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出荷目安の詳細はこちら商品説明大胆不敵なC.P.E.バッハの実像に迫るハッキネンC.P.E.バッハ:ファンタジア集アーポ・ハッキネン(クラヴィコード、フォルテピアノ)カール・フィリップ・エマヌエル・バッハは、強弱の鋭いコントラストや音程の跳躍、リズムの断続、和声の目まぐるしい変化といった作曲技法により「多感様式」と呼ばれるスタイルを確立し、特にベートーヴェンに強い影響を与えたことでも知られています。 このアルバムは、エマヌエル・バッハの大胆さを伝える短調の幻想曲をクラヴィコードで演奏した音源を中心とした構成ですが、途中にはエマヌエル・バッハが範とした父の作品から半音階的幻想曲とフーガ BWV 903をフォルテピアノで演奏した音源も収録。 演奏はフィンランドの名手ハッキネン。チェンバロによるゴルトベルク変奏曲では超美音を聴かせる一方で、ハイドンの十字架上のキリストの最後の7つの言葉では、クラヴィコードをきわめて性格的に鳴らしていた実績もあるので、今回のクラヴィコードとフォルテピアノの弾き分けも注目されるところです。▶ Brilliant Classics 検索 作品についてクラヴィコード偏愛バッハの次男、カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ[1714-1788]は、クラヴィコード、フォルテピアノ、タンジェントピアノ、チェンバロ、オルガンなどを演奏して生活していましたが、最も好んでいたのはクラヴィコードで、奇抜な曲名で知られるロンド「わがジルバーマン・クラヴィーアへの別れ」(トラック13)もクラヴィコードについての作品です。独自の発音構造が音楽様式に影響シンプルな構造ゆえ打鍵がそのまま音響に反映するクラヴィコードは、音の強弱表現に加えて、ベーブング(ヴィブラート)での繊細な効果や、ポルタートで柔らかく音を切ったりすることができることから、エマヌエル・バッハは得意の即興演奏をはじめとしてクラヴィコードを多用しており、それが幻想曲での自在な作風にも繋がっていました。 特に短調作品には大胆なものが多く、強弱の鋭いコントラストや音程の跳躍、リズムの断続、和声の目まぐるしい変化といった大胆な作曲技法により「多感様式」と呼ばれるスタイルを確立し、それがシュトゥルム・ウント・ドラング(疾風怒濤)の音楽様式や、ベートーヴェン、シューベルトに与えた影響にも大きなものがあったと考えられています。情熱的即興演奏と理論家の側面興が乗ると目が座って口が開き、少し泡を吹きながら即興演奏をおこなっていたというエマヌエル・バッハですが、理論家としての著作もあり、1753年に出版された「正しいクラヴィーア奏法試論」では、運指法や装飾音、前打音、持続低音など様々な事柄に言及しつつ、鍵盤楽器奏者の能力を最も正確に判断できるのはクラヴィコードであるとまで断言してもいます。父バッハの作品からの影響「ベルリンのバッハ」、「ハンブルクのバッハ」と呼ばれたエマヌエル・バッハは、時には兄や弟と区別するためか「大バッハ」とも呼ばれており、存命中の名声では明らかに父を上回っていましたが、父の音楽を最も大切にしたのもエマヌエル・バッハでした。父バッハを偲ぶ作品の可能性エマヌエル・バッハが1753年に出版した幻想曲とフーガ ハ短調(トラック4と5)は、父バッハの半音階的幻想曲とフーガ BWV 903を思わせることから、父を偲んで書いたトンボー(追悼曲)だとする説もあります。 そのためこのアルバムでは、終わりの方に半音階的幻想曲とフーガ BWV 903(トラック11と12)を収録し、続けてエマヌエル・バッハ晩年のロンドと幻想曲を置いて締めくくることで、父バッハとエマヌエル・バッハの音楽的関連について考えさせるような構成になっています。 使用楽器についてエマヌエル・バッハの作品はすべてクラヴィコードで演奏されており、ジルバーマンの流れを汲むとされるレーゲンスブルクのクリストフ・フリードリヒ・シュマール[1739-1814](トラック1・2・3・11・12・13)の楽器と、ストックホルムのペール・リンドホルム[1741-1813]による楽器(トラック4・5・9・10・14)が使用されています。 一方、バッハの半音階的幻想曲とフーガ BWV 903(トラック11・12)では、使用楽譜がバッハ伝の著者としても高名なヨハン・ニコラウス・フォルケル[1749-1818]によるもののため、ウィーンのダニエル・デーア[1788-1837]の製作したフォルテピアノが用いられています。フォルケルはエマヌエル・バッハやフリーデマン・バッハとも交流があったので、その校訂譜にはバッハの息子たちの意思も反映されていると考えられています。 演奏者についてアーポ・ハッキネン(クラヴィコード、フォルテピアノ)1976年、フィンランドのヘルシンキで誕生。幼少からヘルシンキ大聖堂の聖歌隊員として音楽教育を受け、13歳でチェンバロを習い始め、シベリウス・アカデミーで勉強。1995年から1998年までアムステルダム・スウェーリンク音楽院でボブ・ファン・アスペレンに、1996年から2000年までパリでピエール・アンタイに師事したほか、グスタフ・レオンハルトの指導も受けています。1998年、ブルージュ国際チェンバロ・コンクールで第2位とVRT賞を受賞。 ソロと室内楽のほか、指揮者としても活動し、欧米各国のほか日本などアジアでも演奏。 CDは、Brilliant Classics、Alba、Deux-Elles、Naxos、Aeolus、Ondine、Avieなどから発売。 収録作品と演奏者カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ[1714-1788]ソナタ ヘ短調 Wq63/6 (H75)1. アレグロ・ディ・モルト 4'102. アダージョ・アフェットゥオーゾ 4'243. 幻想曲 6'30幻想曲とフーガ ハ短調 Wq119/7 (H75)4. 幻想曲 2'145. フーガ 4'426. 幻想曲 ニ長調 Wq117/14 (H160) 2'327. 幻想曲 ト短調 Wq117/13 (H225) 4'268. 幻想曲ホ長調 Wq deest (H348) 5'46幻想曲とフーガ ニ短調 Wq deest (H349)9. 幻想曲 2'3810. フーガ 4'44ヨハン・ゼバスティアン・バッハ[1685-1750]半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV903(J.N.フォルケル版)11. 幻想曲 7'1212. フーガ 5'54カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ[1714-1788]13. ロンド ホ短調「わがジルバーマン・クラヴィーアへの別れ」Wq66 (H272) 6'4414. 幻想曲 嬰ヘ短調 Wq67 (H300) 13'31アーポ・ハッキネン(クラヴィコード、フォルテピアノ)使用楽器クリストフ・フリードリヒ・シュマール(レーゲンスブルク)によるクラヴィコード(1-3、11-13)ペール・リンドホルム(ストックホルム)によるクラヴィコード(4-5, 9-10, 14)ダニエル・デール(ウィーン)によるフォルテピアノ(6-8)録音:2022年6月20-22日、フィンランド、ピタヤンマキ村の教会
出荷目安の詳細はこちら商品説明山下和仁アーカイブ/シャコンヌ〜バッハ・リサイタル還暦を迎えた山下和仁のアーカイブ・シリーズ第3弾。語り継がれる山下和仁のバッハ。ファン待望のライヴ盤。 優れたバッハ弾きとしても知られる山下和仁のバッハCDといえば『無伴奏ヴァイオリン・チェロ・フルート・リュートのための全作品 BWV.995-1013』が名高く、発売以来三十年以上のロングセラーとなっていますが、本CDは2001年10月25,26日、東京の浜離宮朝日ホールで開催された「無伴奏ヴァイリンのためのパルティータとソナタ全曲演奏会」より厳選。アンコールで演奏された平均律クラヴィーア曲集第1巻〜第1番:前奏曲なども収録。 マエストロのバッハ・リサイタルは国内外で今でも人気を博しており、継続的に開催され続けています。なかでも2017年のロシア、サンクト・ペテルブルク・フィルハーモニー大ホールにおける無伴奏チェロ組曲全6曲演奏会や、2018年には、かのイタリアのテアトロ・レッジョ(オペラ・ハウス)でのバッハ・リサイタルなどは近隣諸国からも人々が集まり歴史的コンサートになったほか、つい最近(2022年12月)にもバッハの無伴奏チェロ組曲全6曲を名古屋しらかわホールで全曲演奏しています。(販売元情報)【収録情報】J.S.バッハ:● 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番ト短調 BWV.1001 アダージョ/フーガ アレグロ/シチリアーノ/プレスト● 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第1番ロ短調 BWV.1002よりアルマンドとドーブル● 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調 BWV.1004 アルマンド/クーラント/サラバンド/ジーグ/シャコンヌ● 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第3番ハ長調 BWV.1005よりフーガ● 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番ホ長調 BWV.1006よりガヴォット・エン・ロンド● 組曲 ホ短調 BWV.996よりサラバンド● 平均律クラヴィーア曲集 第1巻〜第1番ハ長調 BWV.846よりプレリュード 山下和仁(ギター) 録音時期:2001年10月25,26日 録音場所:東京、浜離宮朝日ホール 録音方式:ステレオ(ライヴ) ※本CDにはライヴ演奏に伴う会場ノイズ等がありますが御了承ください。(販売元情報)【山下和仁】1961年長崎市に生まれ、父、山下 亨に8歳よりギターを学ぶ。また作曲家の小船幸次郎に師事。15歳で全国コンクール(現、東京国際ギターコンクール)優勝のあと、1977年、16歳でラミレス、アレッサンドリア国際、パリの世界三大国際ギターコンクールに、いずれも史上最年少優勝という快挙を成し遂げた。LP、CD合わせてこれまでに93枚のアルバムを発表。1980年発表の自身の編曲による『展覧会の絵』が大反響を得る。以後『火の鳥』『シェエラザート』『新世界より』などオーケストラ用大曲をギター用に次々アレンジ、さらに「バッハ:無伴奏ヴァイオリン、チェロ、フルート、リュート組曲 BWV.995-1013(5CDs)」を全て編曲。かたわら「F.ソル:ギター曲全集(16CDs)」「H.ヴィラ=ロボス:12の練習曲と5つのエチュード」「M.カステルヌオーヴォ=テデスコ:ゴヤによる24のカプリチョス」など、ギター本来のレパートリーも名演の誉れ高く、広大なレパートリーを有する。ウィーン・ムジークフェライン大ホール、ロシア・サンクトペテルブルク・フィルハーモニー大ホール、カペラ劇場、モスクワ・ザリャジエ大コンサートホール、イタリア・テアトロオリンピコ、テアトロ・レッジョ(オペラハウス)、ニューヨーク・リンカーンセンター、シカゴ・シンフォニーセンターオーケストラホールなど世界各地でソロ・リサイタル。また世界各地で行われるジャンルの混交した大規模フェスティバルにも、クラシックの雄としてたびたび招待されている。L.スラトキン、R.フリューベック・デ・ブルゴスなど世界的指揮者やオーケストラとも数々共演。また、ジャズ・ギタリストのラリー・コリエル、フルートのJ.ゴールウェイ、コントラバスのゲリー・カー、東京クヮルテットなどと共演。2004年に自身の子供たちと「山下和仁ファミリーカルテット・クインテット」を結成、長女(紅弓)、次女(愛陽)とのギターデュオでも世界各地で公演。国内外の作曲家、特にアジアの作曲家たちの新作委嘱初演にも意欲的で、山下和仁のために書かれた作品は60曲を越えている。CD『黎明期の日本ギター曲集』で平成11年度文化庁芸術祭大賞を受賞。2019年サンクトペテルブルグでスタートした「Creative meeting with maestro Kazuhito Yamashita」が好評を博し、日本でも2021年には名古屋しらかわホールで開催。2021年から2022年にかけて、同ホールに於いて5回のリサイタルも開催され、モスクワ・ザリャジエ大コンサートホールで大好評だった自作曲を披露したほか、新旧の自編曲作品やギター小品集の数々を含む意欲的なプログラムが連続し、2022年12月24-25日にはバッハの無伴奏チェロ組曲全6曲 BWV.1007-12を全曲演奏した。(販売元情報)曲目リストDisc11.無伴奏ヴァイオリンソナタ第1番 ト短調 BWV 1001 アダージョ/2.無伴奏ヴァイオリンソナタ第1番 ト短調 BWV 1001 フーガ/3.無伴奏ヴァイオリンソナタ第1番 ト短調 BWV 1001 シチリアーノ/4.無伴奏ヴァイオリンソナタ第1番 ト短調 BWV 1001 プレスト/5.無伴奏ヴァイオリンパルティータ第1番 ロ短調 BWV 1002 より アルマンドとドーブル/6.無伴奏ヴァイオリンパルティータ第2番 ニ短調 BWV 1004 アルマンド/7.無伴奏ヴァイオリンパルティータ第2番 ニ短調 BWV 1004 クーラント/8.無伴奏ヴァイオリンパルティータ第2番 ニ短調 BWV 1004 サラバンド/9.無伴奏ヴァイオリンパルティータ第2番 ニ短調 BWV 1004 ジーグ/10.無伴奏ヴァイオリンパルティータ第2番 ニ短調 BWV 1004 シャコンヌ/11.無伴奏ヴァイオリンソナタ第3番 ハ長調 BWV 1005 より フーガ/12.無伴奏ヴァイオリンパルティータ第3番 ホ長調 BWV 1006 より ガヴォット・エン・ロンド/13.組曲ホ短調 BWV 996 より サラバンド/14.平均律クラヴィーア曲集第1巻第1番 BWV 846 より プレリュード
出荷目安の詳細はこちら商品説明F.P.ツィンマーマンによるバッハ無伴奏録音完結!第2集はソナタ第1番、パルティータ第1番、ソナタ第3番を収録!SACDハイブリッド盤。フランク・ペーター・ツィンマーマンが遂にバッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータの録音を完成させました。第2集の当アルバムにはソナタ第1番、パルティータ第1番、ソナタ第3番が収録されております。 1980年代半ばから世界の第一線で活躍してきたツィンマーマン。バロックから現代まで幅広いレパートリーを誇り、演奏・録音の両面で非常に高い評価を得てきました。 J.S.バッハの録音といえば、ヴァイオリン・ソナタ全集をエンリコ・パーチェと録音。2006年のセッション録音(Sony Classical)と、2008年にライヴ収録したDVD(EUROARTS)をリリースしています。ヴァイオリン協奏曲は1988年録音のジェフリー・テイト指揮イギリス室内管弦楽団(旧EMI、現Warner Classics)と、2017年録音のベルリン・バロック・ゾリステンと共演したアルバム(hanssler Classic)をリリース。この他、トリオ・ツィンマーマン編曲による弦楽トリオ版のゴルトベルク変奏曲(BIS)、『フーガの技法』から「12度のカノン」(ECM)を録音しております。しかし、無伴奏ヴァイオリン作品は演奏会では披露するものの、録音に関しては慎重な姿勢をとってきました。そのツィンマーマンがコロナ禍に録音を決意。この度全曲録音が完成しました。 圧倒的なテクニックと優美で香り高い音色を奏でるツィンマーマン。このバッハでもその魅力が最大限現れており、完璧なアーティキュレーションと歌心に溢れる演奏は当代最高の名演奏と申せましょう。 使用楽器はツィンマーマンの愛器1711年製のストラディヴァリウス「レディ・インチクイン」です。この楽器はかつてクライスラーが所有していた銘器でその音色はうっとりするほど美しく、ツィンマーマンが長年ともにしてきた愛器で奏でるバッハは格別の一言に尽きます。ソナタ第2番、パルティータ第2番、パルティータ第3番を収めた第1集とあわせてお楽しみください!(輸入元情報)【収録情報】J.S.バッハ:1. 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番ト短調 BWV.1001 Adagio(3:37) Fuga(4:52) Siciliana(2:37) Presto(3:26)2. 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第1番ロ短調 BWV.1002 Allemanda(4:34) Double(2:49) Corrente(2:36) Double. Presto(3:15) Sarabande(3:16) Double(2:28) Tempo di Borea(3:13) Double(3:01)3. 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第3番ハ長調 BWV.1005 Adagio(4:39) Fuga(9:05) Largo(2:56) Allegro assai(4:54) フランク・ペーター・ツィンマーマン(ヴァイオリン/1711年製ストラディヴァリウス「レディ・インチクイン」) 録音時期:2021年8月17-19日(3)、2022年3月17,18日&11月14,15日(1,2) 録音場所:ケルン、ドイチュラントフンク内室内楽ホール(3)、ヴッパータール、インマヌエル教会(1,2) 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND プロデューサー&サウンド・エンジニア:ハンス・キプファー(Take5 Music Production) BIS ecopak
出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付きベルギーの名手、アン・クノップが弾くバッハ無伴奏!ラ・プティット・バンドの第1ヴァイオリンを務め(他に、イル・フォンダメント、エウローパ・ガランテ、バッハ・コンツェントゥスなどの著名なアンサンブルでも活動)、ハノーファーのピリオド・オーケストラ「コンチェルト・フォスカリ」のコンサートマスター、弦楽四重奏団「QUATUOR “a4”」の第1ヴァイオリンなどとしても活躍するベルギーの名手、アン・クノップ。これまでに「Et'cetera」からは自身が2020年に設立した「ル・パヴィヨン・ド・ミュジク(Le Pavillon de Musique)」との共演で、バロックから初期古典派の知られざる音楽を取り上げてきたクノップが満を持して臨むのは、ヴァイオリニストにとって永遠のバイブルのひとつでもあるバッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全曲! アン・クノップは、メヘレン音楽院でフラン・ヴォスにヴァイオリンを、フロラン・ファン・デ・フォンデルに室内楽を師事。レメンス音楽院では川口ヱリサにヴァイオリンを、ブリュッセル王立音楽院では古楽演奏のパイオニア的存在であるシギスヴァルト・クイケンのもとでバロック・ヴァイオリンを学びました。現在は、ソリストやオーケストラ奏者としての活動のほか、2019年9月に取得した博士号(ゲント大学)のテーマでもあるロマン派のレパートリーの演奏実践について幅広い研究を行っています。また、アントワープとメヘレンの音楽院で後進の指導に力を注いでいます。(輸入元情報)【収録情報】J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ 全曲● ソナタ第1番ト短調 BWV.1001● パルティータ第1番ロ短調 BWV.1002● ソナタ第2番イ短調 BWV.1003● パルティータ第2番ニ短調 BWV.1004● ソナタ第3番ハ長調 BWV.1005● パルティータ第3番 ホ長調 BWV.1006 アン・クノップ(ヴァイオリン) 録音方式:ステレオ(デジタル) 国内仕様盤(解説日本語訳&日本語曲目表記オビ付き)曲目リストDisc11.ソナタ第2番イ短調 BWV.1003 I.グラーヴェ/2.ソナタ第2番イ短調 BWV.1003 II.フーガ/3.ソナタ第2番イ短調 BWV.1003 III.アンダンテ/4.ソナタ第2番イ短調 BWV.1003 IV.アレグロ/5.パルティータ第2番ニ短調 BWV.1004 I.アルマンダ/6.パルティータ第2番ニ短調 BWV.1004 II.コレンテ/7.パルティータ第2番ニ短調 BWV.1004 III.サラバンド/8.パルティータ第2番ニ短調 BWV.1004 IV.ジガ/9.パルティータ第2番ニ短調 BWV.1004 V.チャッコーナ/10.ソナタ第1番ト短調 BWV.1001 I.アダージョ/11.ソナタ第1番ト短調 BWV.1001 II.フーガ(アレグロ)/12.ソナタ第1番ト短調 BWV.1001 III.シチリアーナ/13.ソナタ第1番ト短調 BWV.1001 IV.プレストDisc21.パルティータ第1番ロ短調 BWV.1002 I.アルマンダ-ドゥブル/2.パルティータ第1番ロ短調 BWV.1002 II.コレンテ-ドゥブル(プレスト)/3.パルティータ第1番ロ短調 BWV.1002 III.サラバンド-ドゥブル/4.パルティータ第1番ロ短調 BWV.1002 IV.テンポ・ディ・ボレア-ドゥブル/5.ソナタ第3番ハ長調 BWV.1005 I.アダージョ/6.ソナタ第3番ハ長調 BWV.1005 II.フーガ/7.ソナタ第3番ハ長調 BWV.1005 III.ラルゴ/8.ソナタ第3番ハ長調 BWV.1005 IV.アレグロ・アッサイ/9.パルティータ第3番ホ長調 BWV.1006 I.プレリュード/10.パルティータ第3番ホ長調 BWV.1006 II.ルール/11.パルティータ第3番ホ長調 BWV.1006 III.ガヴォット・アン・ロンドー/12.パルティータ第3番ホ長調 BWV.1006 IV.メヌエット I/13.パルティータ第3番ホ長調 BWV.1006 V.メヌエット II/14.パルティータ第3番ホ長調 BWV.1006 VI.ブレ/15.パルティータ第3番ホ長調 BWV.1006 VII.ジグ
出荷目安の詳細はこちら商品説明ハンザ同盟の古都の音楽 第2集〜グダニスク「cpo」のシリーズ「ハンザ同盟の古都の音楽」第2集。今作のテーマはグダニスク(ドイツ名ダンツィヒ)です。 ドイツ騎士団の支配下で近代化され経済成長したこの街には、ドイツからの移民やドイツ商人、ユダヤ人たちも集まり1361年にハンザ同盟の正式な貿易加盟都市となりました。その後はポーランド王国の庇護を得て更に発展しましたが、18世紀には戦争によって街は衰退。さまざまな国の支配下に置かれ、現在はポーランド最大の港湾都市として繁栄しています。 このアルバムには17世紀グダニスクの知られざる宗教作品を中心に収録。オルガン曲や合唱曲、大天使ミカエルの戦いを描いた作品など、激動の時代を反映しながらも魅力的な曲を聴くことができます。この分野の第一人者マンフレート・コルデスとヨーロッパ・ハンザ・アンサンブルによる演奏で。(輸入元情報)【収録情報】1. クリストフ・ヴェルナー[c.1619-1650]:いさかいは起れり(18声)〜8人の独唱者、弦楽器、管楽器と通奏低音のために2. バルタザール・エルベン[1626-1686]:主イエス・キリストよ(5声)〜5人の独唱者のために3. カスパー・フェルスター[1616-1673]:ソナタ(7声)〜管楽器、弦楽器と通奏低音のために4. フェルスター:武器をとれ、忠実なるものたちよ(3声)〜2人のソプラノ、バスと通奏低音のために5. 作者不詳:ダンツィヒのタブラトゥーラより「Dulcis memoria et suavis recordation」(c.1570)〜オルガン独奏のために6. ニコラウス・ツァンギウス[c.1570-1619]:キリストは蘇り給えり(8声)〜二部合唱のために7. クラト・ビュットナー[1616-1679]:Wo ist dein Stachel nun, o Tod?(10声)〜5人の独唱者、弦楽器、管楽器と通奏低音のために8. パウル・ジーフェルト[1586-1666]:Nu preis, mein Seel, den Herren lobesame(7声)〜4人の独唱者、楽器群のために9. ジーフェルト:ソナタ(8声)〜管楽器、弦楽器と通奏低音のために10. アンドレアス・ハーケンベルガー[1574-1627]:Spiritus Domini(12声)11. ジーフェルト:第1旋法によるファンタジア〜オルガン独奏のために12. ヨハン・ヴァンニング[1537-1603]:Rogate quae ad pacem sunt(8声)〜8人の独唱者のために13. ヴァンニング:In pace in idipsum(6声)14. ダニエル・ヤコビ[1605-1676]:永遠の平和(10声)〜5人の独唱者、弦楽器と通奏低音のために15. マルシン・ミェルチェフスキ[c.1600-1651]:マニフィカト(13声)〜8人の独唱者、弦楽器、管楽器と通奏低音のために ヨーロッパ・ハンザ・アンサンブル(古楽、声楽アンサンブル) マンフレート・コルデス(指揮) 録音時期:2023年5月31日〜6月2日 録音場所:ドイツ、Stiftskirche Bassum 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベスト・クラシック100極[1]ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番、シベリウス:交響曲第5番グレン・グールド&ヘルベルト・フォン・カラヤンカラヤンとグールドによる1957年の歴史的なライヴ盤。1957年5月24日から26日の3日間、ベルリンのホッホシューレ・ザールにて行われたヘルベルト・フォン・カラヤン指揮によるベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートは、ヒンデミットの交響曲『画家マティス』、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を前半に、後半にはシベリウスの交響曲第5番を置いたものでした。 ピアノ・ソロは、すでにデビュー・アルバム『J.S.バッハ:ゴールドベルク変奏曲』を世に問い、話題を集めていた若きグレン・グールド。彼のディスコグラフィのほとんどはスタジオ録音によるものなのですが、公式、非公式にはいくつかのライヴ・ディスクが存在します。このベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番の録音は、以前からプライヴェート盤のかたちでその存在が知られていた演奏で、2008年にソニー・クラシカルから正規盤としてリリースされたものです。後半に演奏されたシベリウスの交響曲第5番が収められていることも注目です。(メーカー資料より)【収録情報】1. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.372. シベリウス:交響曲第5番変ホ長調 Op.82 グレン・グールド(ピアノ:1) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) 録音時期:1957年5月 録音場所:ベルリン、ホッホシューレ・ザール 録音方式:モノラル(ライヴ) 極HiFiCD/音匠レーベル仕様内容詳細カラヤン、グールドという画期的な組み合わせのベートーヴェンのピアノ協奏曲だが、カラヤンのコントロールが勝っている。2年後のバーンスタイン盤では、これに懲りたのかグールドがペースを握った。それでも面白い。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲第3番ハ短調 作品37 第1楽章 アレグロ・コン・ブリオ (MONO)/2.ピアノ協奏曲第3番ハ短調 作品37 第2楽章 ラルゴ (MONO)/3.ピアノ協奏曲第3番ハ短調 作品37 第3楽章 ロンド(アレグロ) (MONO)/4.交響曲第5番変ホ長調 作品82 第1楽章 テンポ・モルト・モデラート-ラルガメンテ-アレグロ・モデラート (MONO)/5.交響曲第5番変ホ長調 作品82 第2楽章 アンダンテ・モッソ、クワジ・アレグレット (MONO)/6.交響曲第5番変ホ長調 作品82 第3楽章 アレグロ・モルト (MONO)
出荷目安の詳細はこちら商品説明J.S.バッハの専門家ピーター・ダークセンがチェンバロ協奏曲を再構築!J.S.バッハは1730年代初頭に『3台のチェンバロのための協奏曲』(BWV.1063-1064)を作曲したと考えられています。息子のヴィルヘルム・フリーデマン・バッハとカール・フィリップ・エマヌエル・バッハと共に演奏し、恐らく優秀な演奏家でもあった息子たちを紹介したいという思いもあったのでしょう。 現在ではソロ楽器の譜面は失われてしまっていますが、このアルバムではオランダ・バッハ協会、コンバッティメント・コンソート・アムステルダム、ラ・スアーヴェ・メロディアのチェンバロ&オルガン奏者を務め、オランダ・バッハ協会の『ヨハネ受難曲』の編集、校訂を担当するなど、バッハ研究家、高名な音楽学者としても多くの実績を残してきた名手ピーター・ダークセンが再構築し演奏されています。(輸入元情報)【収録情報】J.S.バッハ/ダークセン再構築:● 2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調 BWV.1063r● ヴァイオリン協奏曲ト短調 BWV.1056r● 3つのヴァイオリンのための協奏曲ニ長調 BWV.1064r● ヴァイオリンとリュートのためのパルティータ ト短調 BWV.997r● チェンバロ協奏曲ニ短調 BWV.1059r コンバッティメント 録音時期:2023年〜2024年 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明パオロ・パンドルフォ新録音。フェッラボスコの無伴奏リラ・ヴィオール作品集!古楽教育、古楽研究の総本山として知られるスイスの古楽専門音楽大学、バーゼル・スコラ・カントルム(SCB/スコラ・カントルム・バジリエンシス)と「Glossa」のコラボレーション企画「Glossa SCB Series」から、ジョルディ・サヴァールの後任として1989年から同校でヴィオラ・ダ・ガンバの教授を務めるパオロ・パンドルフォの2023年録音が登場! 2024年8月にも来日公演を行うパンドルフォが今回取り上げるのは、エリザベス1世からチャールズ1世の治世にかけ英国王室のヴィオール奏者を務めるなど、当時のイギリスにおいて大きな成功を収めた作曲家のひとり、アルフォンソ・フェッラボスコ2世(父親は同姓同名の作曲家、アルフォンソ・フェッラボスコ1世)。通常の弦の下に共鳴弦を備え、60近い調弦法があるというヴィオラ・ダ・ガンバの一種、リラ・ヴィオールのための無伴奏作品を紹介します。1609年にロンドンで出版されたこのコレクションに含まれるのは25のペアに分けられた50の舞曲+3つのプレリュードの全53曲で、これらは3通りの異なる調律によってグループ分けされています。パンドルフォも「別の調律に変更したときに知覚できる音の違いは驚くべきもの」と語る通り調律によって楽器が根本的に変化し、それぞれが独自の性質を持つ3つの異なる楽器のようにすら思えるリラ・ヴィオールの魅力を、ヴィオラ・ダ・ガンバの革命家が解き明かします。(輸入元情報)【収録情報】● フェッラボスコ2世:無伴奏リラ・ヴィオールのためのレッスン集(1609) 『ファースト・チューニング(fefhf)』 アルメイン(第1番) コラント(第2番) ガリアード(第3番) コラント(第4番) アルメイン(第5番) コラント(第6番) ガリアード(第7番) コラント(第8番) アルメイン(第9番) コラント(第10番) アルメイン(第11番) コラント(第12番) アルメイン(第13番) コラント(第14番)『セカンド・チューニング(ffhfh)』 パヴァン(第15番) コラント(第16番) ガリアード(第17番) コラント(第18番) パヴァン(第19番) コラント(第20番) ガリアード(第21番) コラント(第22番) アルメイン(第23番) コラント(第24番) パヴァン(ダヴハウスのパヴァン)(第25番) コラント(第26番) アルメイン(第27番) コラント(第28番) アルメイン(第29番) コラント(第30番) アルメイン(第31番) コラント(第32番)『サード・チューニング(fhfhf)』 プレリュード(第65番) アルメイン(第33番) コラント(第34番) アルメイン(第35番) コラント(第36番) プレリュード(第67番) ガリアード(第37番) コラント(第38番) アルメイン(第39番) コラント(第40番) パヴァン(第41番) コラント(第42番) アルメイン(第43番) コラント(第44番) ガリアード(第45番) コラント(第46番) プレリュード(第66番) アルメイン(第47番) コラント(第48番) ガリアード(第49番) コラント(第50番) パオロ・パンドルフォ(リラ・ヴィオール/Pierre Bohr、ミラノ 2021年製) 録音時期:2023年10月9-13日 録音場所:ベルギー、フラン=ワレ、サン=レミ教会 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ネマニャ・ラドゥロヴィチ/J.S.バッハ・アルバムバッハの作品の人間的な感情をシンプルな方法として表現された、ネマニャによる画期的な表現によるバッハに敬意を表したアルバム。 批評家から絶賛され、「OPUS KLASSIK 2024」年間最優秀コンサート録音部門で受賞したベートーヴェン・アルバムに続き、ネマニャ・ラドゥロヴィチは素晴らしいJ.S.バッハ・アルバムで戻ってきました。 彼の表現力豊かさ、カリスマ性と分かち合う喜びは世界中の聴衆に高く評価されています。この録音は、音楽家や音楽愛好家を魅了するバッハへのオマージュです。ネマニャは、彼にとって本当に意味があり、彼の個人的な物語の一部であるオリジナル作品とバッハに敬意を表した編曲作品を選んでいます。 最初の『シシリエンヌ』は、さまざまな楽器用に編曲されることがしばしばありますが、まるでピリオド楽器のフラウト=トラヴェルソで演奏されているような純粋な音色から驚かされます。『無伴奏チェロ組曲第1番〜プレリュード』はヴィオラの独奏によって演奏され、明瞭さ、気高さ、静寂さのすべてが短い曲の中に埋め込まれているのがわかります。『マタイ受難曲』からのアルトとヴァイオリン独奏によるアリア『憐れみたまえ、我が神よ』では、カウンターテナーのフィリップ・ジャルスキーの情熱的な歌唱と、ネマニャがその歌唱を見事にささえています。 このアルバムでもっとも聴くべきものは3つの協奏曲ですが、その中でも『ヴァイオリン協奏曲ニ短調 BWV.1052R』でしょう。この曲は『チェンバロ協奏曲第1番』と知られているものでそれを復元したもので、そのぶん大変な技巧を要する作品となっていますが、もちろんネマニャのテクニックは完璧というだけでなく、バックの弦楽合奏とのポリフォニックな豊かさと、ノスタルジックな色合いのエネルギーのぶつかり合いのようなリズム感を持たせ、ジャズやロックのようにも感じられるような激しさ、そしてビブラートを極限まで抑え込んで楽器が持つ倍音による美しい音色によって、バッハの作品の最も人間的な感情をシンプルな方法として表現しています。もちろんここにはピリオド楽器、モダン楽器という垣根はあり得ません。ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書・帯付き。日本語解説書には、フレデリック・ロデオンによる演奏と作品解説の日本語訳、布施 砂丘彦氏による書下ろし解説を掲載。(輸入元情報)【収録情報】J.S.バッハ:1. フルート・ソナタ 変ホ長調 BWV.1031〜II. Sicilienne2. オーボエとヴァイオリンのための協奏曲 BWV.1060R3. 無伴奏チェロ組曲第1番 BWV.1007〜I. Prelude4. ヴァイオリン協奏曲ホ長調 BWV.10425. マタイ受難曲 BWV.244〜第39曲『憐れみたまえ、我が神よ』6. ヴァイオリン協奏曲ニ短調 BWV.1052R7. 管弦楽組曲第2番 BWV.1067〜VII. Badinerie ネマニャ・ラドゥロヴィチ(ヴァイオリン:1,2,4-7、ヴィオラ:3) ステファニー・フォンタナローザ(チェンバロ:1) セバスティアン・ジオー(オーボエ:2) フィリップ・ジャルスキー(カウンターテナー:5) ドゥーブル・サンス(2,4-7) 録音時期:2024年1月17-21日 録音場所:フランス、ブローニュ=ビヤンクール、ラ・セーヌ・ミュージカル、Studio RiffX 録音方式:ステレオ(デジタル) ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書・帯付き
出荷目安の詳細はこちら商品説明イタリア・バロックの作曲家トレッリ。世界初録音となるトリオ・ソナタ集!イタリア盛期バロック音楽の作曲家、ヴァイオリニストとした活躍したジュゼッペ・トレッリは、合奏協奏曲や独奏楽器のための協奏曲の発展に大きく貢献した人物として広く知られています。本アルバムでは、トレッリのバロック的な幻想性と独創性を反映した初録音となる手稿譜によるトリオ・ソナタを収録しています。 EUバロック・オーケストラに参加した後、ラ・チェトラ・バロック・オーケストラや、フライブルク・バロック・オーケストラ、アンサンブル・ジル・バンショワ、RIAS室内合唱団などと共演を重ね、2009年にはリヨン大聖堂のオルガニストに就任した古楽演奏家、ヴァンサン・ベルナールを筆頭に、ヴァルマンステ音楽祭などでヴァンサン・ベルナールと共演し、リエージュ・フィルの第2ヴァイオリン・リーダーを7年間務めたあと古楽に目覚め、ジュネーヴ音楽学校で歴史的楽器を学んだバロック・ヴァイオリニスト、シューイン・コンなど、国際的に活躍する古楽演奏家たちによって、トレッリの知られざる側面に光を当て、器楽音楽の隆盛において重要な役割を果たした先駆者の知られざる一面を解き明かします。(輸入元情報)【収録情報】トレッリ:● 2挺のヴァイオリンと通奏低音のための三重奏曲二短調 A.3.3.14● 二重奏曲ニ短調 A.3.2.1-3● 2挺のヴァイオリンと通奏低音のためのシンフォニア ニ長調 A.3.3.10ジョヴァンニ・パオロ・コロンナ[1637-1695]:● ソナタDドリアン ジュリオ・チェーザレ・アッレスティ[1619-1701]:● パンジェ・リングァによるエレヴァツィオーネトレッリ:● 小協奏曲イ短調 TV51 A.11.1.15アッレスティ:● 半音階的ソナタトレッリ:● 2挺のヴァイオリンと通奏低音のための三重奏曲二長調 A.3.3.11コロンナ:● ソナタGミクソリディアントレッリ:● 2挺のヴァイオリンと通奏低音のためのシンフォニア イ長調 TV50 A.5.2.6 ヴァンサン・ベルナール(チェンバロ、オルガン、音楽監督) ラ・シャペル・サン=マルク シューイン・コン(ヴァイオリン) ジャスミン・ユーデリン(ヴァイオリン) ジャン・ハルスドルフ(チェロ) パルシバル・カストロ(テオルボ、ギター) 録音時期:2022年6月4-7日&2023年3月17日 録音場所:ルクセンブルク、エッペルドルフ教会&スイス、ローザンヌ、サン=フランソワ教会 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明古楽ヴァイオリン界の名匠レツボールビーバー:ヴァイオリン・ソナタ集(1994年録音)が復活!ニコラウス・アーノンクールやラインハルト・ゲーベルとの出会いをきっかけに、ピリオド楽器や演奏活動に対する深い情熱を注いできた古楽ヴァイオリン界の名匠グナール・レツボール(グナー・レツボア)。手兵アルス・アンティクヮ・アウストリア率いてのビーバーのヴァイオリン・ソナタ集(SYMPHONIA音源)の1994年に行われた一度目の録音が復活しました。 名曲のひとつ『ロザリオのソナタ』でレコードアカデミー賞を受賞しているビーバーのスペシャリストともいえるレツボール。彼によって録音され日の目をみた作品、1681年出版の『ヴァイオリン・ソナタ』も注目の作品です。(輸入元情報)【収録情報】● ビーバー:ヴァイオリン・ソナタ集(1681) ヴァイオリン・ソナタ第1番 ヴァイオリン・ソナタ第2番 ヴァイオリン・ソナタ第3番 ヴァイオリン・ソナタ第4番 ヴァイオリン・ソナタ第5番 ヴァイオリン・ソナタ第6番 ヴァイオリン・ソナタ第7番 ヴァイオリン・ソナタ第8番 ヴァイオリンと通奏低音のための描写的ソナタ グナール・レツボール(ヴァイオリン) アルス・アンティクヮ・アウストリア 録音時期:1994年 録音場所:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明中野振一郎のクープラン全集ついに完結!ロココの戯れ、フランス的甘さ、そして謎めいたムードなど、ユニークかつ多様な作品群の情緒あふれる世界を、その流麗で円熟味を増した表現と時折垣間見える遊び心で深みと新鮮さを与え展開。長年にわたりチェンバロ界をリードし続ける中野振一郎が映し出す、フランソワ・クープランの成し遂げた偉業の真価。(販売元情報)【収録情報】F.クープラン:● クラヴサン曲集 第1巻 第1オルドル ト調 (1713) アルマンド/尊厳 (03:15) 第1クーラント (01:35) 第2クーラント (01:53) サラバンド/荘重 (02:31) ガヴォット (01:38) ジーグ/英国貴族(優美に、軽やかに) (01:45) メヌエットとドゥーブル (02:27) シルヴァン(堂々と、遅くなく) (04:17) 蜜蜂(優雅に) (01:20) ナネット(陽気に) (01:16) サラバンド/情感(極めて優雅に) (03:16) 牧歌(素朴に) (01:11) 金髪と栗色の髪の修道女たち(優雅に) (02:26) ガヴォット/ブルボン家の女性(陽気に) (01:01) マノン(生き生きと) (01:08) 魅惑 (02:25) フルーリ、あるいは優しいナネット(優美に) (02:51) サンジェルマン・アン・レの楽しみ (03:04)● クラヴサン奏法 (1716) 前奏曲 第1番ハ長調 (01:14) 前奏曲 第2番ニ短調 (01:17) 前奏曲 第3番ト短調 (00:59) 前奏曲 第4番へ長調 (01:28) 前奏曲 第5番イ長調 (02:28) 前奏曲 第6番ロ短調 (01:35) 前奏曲 第7番変ロ長調 (02:27) 前奏曲 第8番ホ短調 (01:35) アルマンド(軽やかに) (01:40)● クラヴサン曲集 第4巻 第27オルドル ロ短調 (1730) 高雅/アルマンド (04:25) 罌粟(さりげなく) (07:04) 支那の人(ゆっくりと〜速く〜ゆっくりと) (03:25) 機知(生き生きと) (03:14)● ディアーヌ(初期稿) (1707) (01:03) 中野振一郎(チェンバロ) 録音時期:2022年9月20,21日、2023年5月25日 録音場所:岐阜県、サラマンカホール 録音方式:ステレオ(DXD 24bit/352.8kHz)【中野振一郎(チェンバロ) Shin'ichiro Nakano, clavecin】1964年京都生まれ。1986年桐朋学園大学音楽学部演奏学科(古楽器専攻)卒業。1990年4夜連続独奏会『ヨーロッパ・チェンバロ音楽の旅』により「大阪文化祭金賞」受賞。1991年フランス『ヴェルサイユ古楽フェスティバル』のクープラン・サイクルに出演。欧米を代表する名手と肩を並べ「世界の9人のチェンバリスト」の一人に選ばれる。1992年『バークレー古楽フェスティバル』へ最年少の独奏家として招かれる。その後も、イギリス(ウィグモア・ホール、BBCジャパン・シーズン)、ドイツ(ライプツィヒ・バッハ・フェスティバル)、チェコ等、欧州での招聘演奏旅行を続ける。「例外のチェンバリスト!」「耳の御馳走」等、各地で好評を博す。また、国内で長年続けていたバッハの〈ゴルトベルク変奏曲〉の演奏には今でも定評がある。「各変奏が持つ世界を可能な限り忠実に描出しようとする真摯な姿勢には心を打たれる」「先人たちの遺産を鑑み、大地をしっかり踏まえた中野の解釈の方が説得力が大きい」「この基本的な解釈にさらなる年輪が刻まれるのを見守っていきたい」と絶賛される。2000年CD『ゴルトベルク変奏曲』で「第38回レコード・アカデミー賞」受賞。2003年「第22回京都府文化賞」、2004年「文化庁芸術祭・大賞」、2009年《女王の祭壇 〜パーセル作品集》で第47回レコード・アカデミー賞受賞。2010年日本語による初のチェンバロ教則本『チェンバロをひこう〜憧れの楽器をはじめるための名曲集』(音楽之友社)を出版。 そして2020年7月からは『フランソワ・クープラン全集』のCD収録(長期企画)を、岐阜県のサラマンカホールにて開始。幅広いレパートリーと楽しいトークによるレクチャー・リサイタルも日本各地で高い人気を呼んでいる。現在、京都市立芸術大学、名古屋音楽大学、大阪音楽大学等で後進の指導にも励んでいる。使用楽器:アトリエ フォン・ナーゲル社1988年製 フレンチ2段チェンバロ(ブランシェ 1730)(販売元情報)曲目リストDisc11.クラヴサン曲集第1巻 第1オルドル ト調 アルマンド/尊厳/2.クラヴサン曲集第1巻 第1オルドル ト調 第1クーラント/3.クラヴサン曲集第1巻 第1オルドル ト調 第2クーラント/4.クラヴサン曲集第1巻 第1オルドル ト調 サラバンド/荘重/5.クラヴサン曲集第1巻 第1オルドル ト調 ガヴォット/6.クラヴサン曲集第1巻 第1オルドル ト調 ジーグ/英国貴族 (優美に、軽やかに)/7.クラヴサン曲集第1巻 第1オルドル ト調 メヌエットとドゥーブル/8.クラヴサン曲集第1巻 第1オルドル ト調 シルヴァン (堂々と、遅くなく)/9.クラヴサン曲集第1巻 第1オルドル ト調 蜜蜂 (優雅に)/10.クラヴサン曲集第1巻 第1オルドル ト調 ナネット (陽気に)/11.クラヴサン曲集第1巻 第1オルドル ト調 サラバンド/情感 (極めて優雅に)/12.クラヴサン曲集第1巻 第1オルドル ト調 牧歌 (素朴に)/13.クラヴサン曲集第1巻 第1オルドル ト調 金髪と栗色の髪の修道女たち (優雅に)/14.クラヴサン曲集第1巻 第1オルドル ト調 ガヴォット/ブルボン家の女性 (陽気に)/15.クラヴサン曲集第1巻 第1オルドル ト調 マノン (生き生きと)/16.クラヴサン曲集第1巻 第1オルドル ト調 魅惑/17.クラヴサン曲集第1巻 第1オルドル ト調 フルーリ、あるいは優しいナネット (優美に)/18.クラヴサン曲集第1巻 第1オルドル ト調 サンジェルマン・アン・レの楽しみ/19.クラヴサン奏法 前奏曲第1番 ハ長調/20.クラヴサン奏法 前奏曲第2番 ニ短調/21.クラヴサン奏法 前奏曲第3番 ト短調/22.クラヴサン奏法 前奏曲第4番 ヘ長調/23.クラヴサン奏法 前奏曲第5番 イ長調/24.クラヴサン奏法 前奏曲第6番 ロ短調/25.クラヴサン奏法 前奏曲第7番 変ロ長調/26.クラヴサン奏法 前奏曲第8番 ホ短調/27.クラヴサン奏法 アルマンド (軽やかに)/28.クラヴサン曲集第4巻 第27オルドル ロ短調 高雅/アルマンド/29.クラヴサン曲集第4巻 第27オルドル ロ短調 罌粟 (さりげなく)/30.クラヴサン曲集第4巻 第27オルドル 支那の人 (ゆっくりと - 速く - ゆっくりと)/31.クラヴサン曲集第4巻 第27オルドル 機知 (生き生きと)/32.ディアーヌ
出荷目安の詳細はこちら商品説明イディル・ビレット/バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第1巻、第2巻1941年生まれのトルコの名ピアニスト、イディル・ビレットは幼少期からバッハの音楽に触れており、とりわけ、4歳の時に78回転レコードで聴いたエトヴィン・フィッシャーが弾く『平均律クラヴィーア曲集第2巻』のヘ短調に深い感銘を受けたと言います。しかし当時の彼女のテクニックでは前奏曲はなんとか演奏できたものの、フーガの様々な音を演奏することまではできなかったようです。 その後もバッハを演奏するたびにその作品を「時代を超えた存在」として捉え、回顧録やインタビューでは「バッハが音楽の核心にあり、彼への信頼は変わらない」と語るビレット。この2015年に録音された『平均律クラヴィーア曲集』全曲では、彼女の深い愛情と熟練の解釈による見事なバッハを聴くことができます。(輸入元情報)【収録情報】● J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第1巻、第2巻Disc1・第1巻:前奏曲とフーガ第1番〜第16番Disc2・第1巻:前奏曲とフーガ第17番〜第24番・第2巻:前奏曲とフーガ第1番〜第4番Disc3・第2巻:前奏曲とフーガ第5番〜第14番Disc4・第2巻:前奏曲とフーガ第15番〜第24番 イディル・ビレット(ピアノ) 録音時期:2015年4月26日、7月12-15日、9月25,26日 録音場所:ベルギー、Chateau de Flawinne, Namur 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明次世代の名手プラムゾーラー最新盤!バッハの不朽の名作『音楽の捧げもの』!21世紀世代のバロック・ヴァイオリニスト、ヨハネス・プラムゾーラーは、アンサンブル・ディドロやインターナショナル・バロック・プレーヤーズを主宰し、師であるレイチェル・ポッジャーの「ブレコン・バロック」のメンバーとしても活躍する次世代の名手。2013年に自身のレーベル「Audax(オーダックス)」を立ち上げ、数々の知られざるバロック・レパートリーを開拓してきました。 本アルバムでは、音楽史上最も魅惑的で謎めいた作品のひとつで、今もなお人々を魅了し続けているバッハの不朽の名作『音楽の捧げもの』を取り上げています。バッハが亡くなるわずか3年前に作曲されたこの作品には、あらゆる面で比類のない卓越性を誇る音楽、ロマンティックな歴史物語、数秘術的な複雑さ、そして何よりもその意味をめぐる敬虔な神秘のオーラなど、バッハの尽きない魅力のすべてが凝縮されています。 2008年にプラムゾーラーが設立したアンサンブル・ディドロは、これまで柔軟に編成を変えながら協奏曲や様々な形の室内楽に取り組んできましたが、本アルバムでも長年にわたる作品との深い関わりからインスピレーションを得て、新鮮で現代的な視点をリスナーに提供しています。 配信限定だった音源がついにCD化。日本語解説付き。(輸入元情報)【収録情報】● J.S.バッハ:音楽の捧げもの BWV.1079 ヨハネス・プラムゾーラー(ヴァイオリン) アンサンブル・ディドロ ロルダン・ベルナベ(ヴァイオリン) ジョルジュ・バルテル(フルート) チェ・グゥリム(チェロ) フィリップ・グリスヴァール(チェンバロ) 録音時期:2020年10月29-31日 録音場所:イタリア、トブラッハ、グスタフ・マーラー・オーディトリアム 録音方式:ステレオ(デジタル) 日本語解説付き
出荷目安の詳細はこちら商品説明ルネサンスの教会へも輝かしい未来へも、一瞬でとんでいける恒星のごとき演奏大バッハが生涯をかけてたくわえた知識と技術の結晶体に現代最先端のさらに先から吹き込まれた、心ふるわす生命のきらめき『マタイ受難曲』『聖母マリアの夕べの祈り』『モーツァルトのレクィエム』などの衝撃的なリリースで音楽界の最先端を牽引しているピションとピグマリオンによる次なる音盤は『ロ短調ミサ』。バッハが自らの声楽作品の総決算として取り組み、晩年まで筆を執り続けた大作を、ほとばしるような生命力で演奏しています。 きらめく明るさと大胆なスピード感にあふれていながら、深みや情感を損わぬように楽節一つ一つを非常に丁寧に処理していて、バッハが書き尽くしたあらゆる技法が空間に美しく浮かび上がってきます。古風なスタイルから軽やかなアリア、壮麗なフーガと様々な楽曲が並び、輝かしい響きもあれば痛ましい響きもある『ロ短調ミサ』を、端から端まで瞬時に行き来するような機動力で縦横無尽に飛び交いながら演奏、それでいて場面転換を意識させない自然な構成力と大きな視野を備えているのが圧巻です。舌を巻くほどの複雑なフーガを一気呵成に歌い切ったかと思えば、ふとしたロングトーンで永遠を感じさせ、強烈なクレッシェンドを炸裂させたかと思えば柔らかな響きで場を和ませ、次々と押し寄せる音楽が一時たりとも退屈を許しません。また、人生や世界を力強く肯定する意志が感じられるのもピションの魅力。かなしみののちにゆっくりと起き上がって前進していく終曲はとても感動的です。 器楽・声楽ともに腕利きぞろいのピグマリオン。ピションのコントロールも隅々まで行き届き、合唱は人数もあり迫力十分。多層的に絡み合う楽音と美しい残響が理想的に収録された録音の素晴らしさも特筆です。新しいバッハの世界を告げる輝かしい音盤の誕生といえるでしょう。 2025年秋にはブラームスの『ドイツ・レクィエム』をリリース予定です。(輸入元情報)【収録情報】● J.S.バッハ:ミサ曲ロ短調 BWV.232Disc1I. ミサ〜キリエ、グローリアDisc2II. ニカイア信条〜クレドIII. サンクトゥスIV. ホザンナ、ベネディクトゥス、アニュス・デイ、ドナ・ノービス・パーチェム ジュリー・ロゼ(ソプラノ) ベス・テイラー(メゾ・ソプラノ) ルシール・リシャルドー(アルト) エミリアーノ・ゴンザレス=トロ(テノール) クリスティアン・イムラー(バス) ピグマリオン(器楽、合唱) ラファエル・ピション(指揮) 録音時期:2024年4月 録音場所:パリ、ノートルダム・デュ・リバン大聖堂 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明Duo Gelland was founded in 1994 by the spouses Cecilia Gelland and Martin Gelland, bringing their individual perspectives on contemporary and early repertoire to the ensemble. This recording of their interpretations of four Vivaldi's Sonatas for Two Violins celebrates the Red Priest's physical, virtuosic approach to the instrument. Duo Gelland fills their performances with daring, lithe ornamentation and expressive subtlety and variation not often heard in contemporary readings of these works.
出荷目安の詳細はこちら商品説明オランダを拠点に活躍する古楽の名手達によるバッハのソナタ集!ハーグ王立音楽院やアムステルダム・スウェーリンク音楽院で研鑽を積み、イタリア、ドイツなどの様式に限らず、特にフランス様式のスペシャリストとしてオランダを拠点に活躍するチェンバロ奏者、天野乃里子と、18世紀オーケストラのメンバーやオランダ・バッハ協会のコンサートマスターとして活躍するヴァイオリン奏者、山縣さゆりという古楽界の名手達による大バッハのオブリガート・チェンバロ付きソナタ全6曲。 本アルバムで取り上げられているこの6つのソナタは、大バッハが1720年頃に作曲し、晩年まで手を加え続けたというトリオ・ソナタ形式による作品で、緊張感の持続する和声、継続する集中力、そしてどの楽章をとっても全てが多種多様な可能性を追求した傑作と言えるでしょう。 アルバムの最後には第6番の初稿譜として残された3つの楽章を収録。ヴァイオリン・ソロとチェンバロ・ソロのために書かれている2つの作品は、後にチェンバロのためのパルテータ(BWV.830)に転用された作品で、残りの深遠な、そしてこときれそうなアダージョは、この初稿だけで出版のお目見えをしていない作品で、どれも貴重な録音です。「バッハは、バロック時代の作曲家の中でも、最も重要な芸術家として有名ですが、ある意味では、彼の作品は、当時の典型的なバロックの作品からも、遠大にまた孤高にかけ離れたとも言えるもので、”バッハ”というジャンルが存在すべきかもしれません。彼の作品は、和声、メロディ、リズムを精緻に組み合わせた独創性で、それまでの音楽で表現されていたものの境界を遥かに超える質を達成していますが、この6曲計25楽章の中に、その要素は豊かに表現されていて、我々もリハーサルをどれだけ積んでも、さらに新たな発見が常にあります。」〜天野乃里子(輸入元情報)【収録情報】J.S.バッハ:ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ集 BWV.1014-1019Disc1● ソナタ第4番ハ短調 BWV.1017● ソナタ第5番へ短調 BWV.1018● ソナタ第3番ホ長調 BWV.1016Disc2● ソナタ第2番イ長調 BWV.1015● ソナタ第1番ロ短調 BWV.1014● ソナタ第6番ト長調 BWV.1019● ヴァイオリン独奏(BWV.1019初稿譜より)● チェンバロ独奏(BWV.1019初稿譜より)● アダージョ(BWV.1019初稿譜より) 山縣さゆり(バロック・ヴァイオリン/ヤコブ・シュタイナー、1669年頃製) 天野乃里子(チェンバロ/アンソニー・サイデ、1998年製) 録音時期:2019年11月11,14日 録音場所:オランダ、ヴェルプ、エマウス修道院 録音方式:ステレオ(デジタル)【天野乃里子】横浜雙葉学園高校卒業後、桐朋学園音楽科卒、慶応大学文学部美学美術史学科卒。その後、オランダに留学し、ハーグ王立音楽院を経て、アムステルダム・スウェーリンク音楽院を演奏家ディプロマを得て卒業(国家演奏家資格習得)。ソロCD「バロックの真珠たち」をはじめ、デュオやガスパリーニのオラトリオ世界初演CD録音にも参加。2016年春、幻の名曲ゴールドベルグ作曲のニ短調チェンバロ協奏曲を東京上野文化会館にて日本初演。2017年、太田彌生氏作曲によるチェンバロと竜笛の為の曲『平けく 安けく(天より遣わされた鳳凰と龍が、地を浄め、平安を願い舞う)』を東京にて世界初演。2018年に文化パステルの活動として、赤十字の創設者アンリ・デュナン氏をちなんだベネフィット・コンサートをオランダ、アムステルダムにて企画主催。その他、多彩な活動を行う。2019年、オランダ・バロック室内楽団「バロックの真珠たち」を音楽監督として設立。2020年6月12日に3ヶ月に渡るコロナ・ロックダウン後初めてとなるアムステルダム・コンセルトヘボウでのオープニング・コンサートを山縣さゆり氏と共に開催。30人の聴衆に向けて、このCDにも録音したバッハのプログラムを披露。その模様はライブ・ストリーミングで世界中に発信され、叙情豊かなバッハの音楽であったと大きな反響があり、音楽が人類に必要不可欠であると再認識される夜になった。2021年以降も、魅力的なバロック・シリーズをオランダを拠点とし欧州各地、また日本等で展開予定。(輸入元情報)【山縣さゆり】東京生まれ。2歳でヴァイオリンを始め、1970-73年、上條尚人氏に師事、大阪・相愛学園の音楽教室に通う。全日本学生音楽コンクール小学生、中学生の部で1位、2位に入賞。1974-84年、東京・桐朋学園音楽教室、高校、大学にて、モダン・ヴァイオリンを故・鷲見三郎、石井志都子両氏に師事。学生時代より、バロック・ヴァイオリンに興味を持ち始め、有田正広、有田千代子、鈴木雅明、鈴木秀美、若松夏美、寺神戸 亮氏らと数多く共演。1984年、オランダのデン・ハーグ王立音楽院でルーシー・ファン・ダール氏にバロック・ヴァイオリンを学ぶために渡欧、 1987年にソロ・ディプロマを取得し卒業。1985年に故フランス・ブリュッへン指揮の18世紀オーケストラのメンバーとなる。又同時に、シギスヴァルト・クイケン指揮のラ・プテイットバンドや、オランダ・バッハ協会にも加わり、2005年からはバッハ協会のコンサートマスターを務める。ヨーロッパの多くの国々、そしてオーストラリア、アメリカ、中国など、世界の各地で数多くのコンサート・ツアー行う。その他様々なアンサンブルと多数のレコーディングを行い、グスタフ・レオンハルト、ボブ・ファン・アスペレン、アンナー・ビルスマ氏らと共演。またメイン・メンバーとして、ムジカ・アンフィオン、ラルモニア・ソノーラ等と定期的に演奏。2014年にアムステルダム音楽院にてバロック・ヴァイオリンの教師に就任。(輸入元情報)【Pearls in Baroque(バロックの真珠たち)】天野乃里子を音楽監督として2019年に結成。歴史的考察の元にバロック演奏に専念し、素晴らしい音楽の文化遺産を通じてコミュニケーションを図りたいという願望で結集した、優れた音楽家のグループです。地球温暖化等、環境問題に積極的に関与している企業にご協力いただき、その概念と演奏の両方を愛好する方々との3者連携により、人類のより良い将来を共に模索していこうとするものです。(輸入元情報)
出荷目安の詳細はこちら商品説明巨匠ヘンデルに捧げる、天上のハープ世界で活躍中のハープ奏者グザヴィエ・ドゥ・メストレが、巨匠ヘンデルの作品をコンセプトとした新アルバムを完成させました。 このアルバムは、ヘンデルが作曲した唯一のハープ協奏曲である『ハープ協奏曲変ロ長調 HWV.294, Op.4-6』を中心に、ヘンデルのオルガン協奏曲をハープとオーケストラ用にアレンジした作品が収録されています。これらの楽曲はルツェルン祝祭弦楽合奏団と共に演奏され、ハープの軽やかで表現力豊かな音色がヘンデルの作品に新たな光を注ぎます。 メストレはこのアルバムについてこう語っています。「ヘンデルのハープ協奏曲は、私が初めてのオーディションで先生からプレゼントされた最初のレコードでした。最初の音を聴いた瞬間、私の人生を左右する曲だと思いました。それ以来、オーディションでもレッスンでも、この曲はずっと私のそばにあります。しかし、レコーディングに取り掛かるまでに多くの時間を要しました。それは、この作品にふさわしいアルバム構成や共演者を検討していたからです。レコーディングに際しては私自身が新たに装飾音を考案しました。ルツェルン祝祭弦楽合奏団はまさに理想的なパートナーであり、ハープ用に編曲した2つのオルガン協奏曲は、私の思いの詰まったこのアルバムにはぴったりのカップリング曲なのです」 このアルバムには2つのソロ作品、神秘的な『主題と変奏』、優雅な『組曲第7番ト短調〜パッサカリア』が収録されています。さらに、アップライト・フェルトピアノとハープのための『メヌエット変奏曲』、ハープとアコーディオンによる『エア変奏曲』といったユニークなコラボレーションも聴きどころです。 アップライト・フェルトピアノを弾いたジュリアン・クエンティンはパリのデビュー・リサイタルで成功を収め、その後ソリストとして世界各地の主要音楽祭・芸術祭に定期的に招待されているピアニストです。マルティナスはテレビ番組「リトアニアズ・ゴット・タレント」での優勝が話題の若きアコーディオン奏者で、クラシック音楽にとどまらない多彩な音楽スタイルの持ち主です。 今作のアレンジャーであるアルモシュ・タロシュはメストレの弟子であり現役のハープ奏者。ヤン=ペーター・クレプフェルはオーケストラのアレンジャーとして数多くの映画やテレビ・ドラマの劇伴で活躍しています。彼らのインスピレーションとメストレの共演により、ヘンデルの作品とハープという楽器の可能性を最大限に引き出しています。 まさに、ヘンデルの時代を超えた天才性と「天上の声」をもつハープの魅力を称えたアルバムです。(輸入元情報)【収録情報】ヘンデル:1. ハープ協奏曲変ロ長調 HWV.294, Op.4-62. オルガン協奏曲ニ短調 HWV.309, Op.7-4(メストレによるハープ編曲版)3. オルガン協奏曲ヘ長調 HWV.293, Op.4-5(タロシュによるハープ編曲版)4. 主題と変奏5. 組曲 第7番ト短調 HWV.432〜第6曲:パッサカリア(タイニー・ベオンによるハープ編曲版)6. メヌエット変奏曲(メヌエット ト短調 HWV.434-4より、クレプフェルによるハープとアップライト・フェルトピアノのための編曲版)7. エア変奏曲(水上の音楽 第1組曲 HWV.348より、ハープとアコーディオンのための編曲版) グザヴィエ・ドゥ・メストレ(ハープ) ルツェルン祝祭弦楽合奏団(1-3) ジュリアン・クエンティン(アップライト・フェルトピアノ:6) マルティナス(アコーディオン:7) 録音: 2025年1月21,22日 スイス、バーゼル、文化センター 2025年3月26日 ベルリン、オリーブ山教会
出荷目安の詳細はこちら商品説明バッハのヴァイオリンとオブリガート・チェンバロのためのソナタ集きわめて格調高いアンサンブル、コワンも参加しての豊かなバス・パートもまた魅力J.S.バッハの『ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ集』は、1718年から1722年にかけて作曲されました。教会ソナタの伝統に根ざしながら、鍵盤楽器が伴奏という役割を超えて協奏的で対位法的な書法により、ヴァイオリンとの真に対等な対話者として存在しており、このジャンルの限界を押し広げるバッハのヴィルトゥオーゾ性と独創性を示しています。バッハはこれらの作品を通してバロック・トリオを再定義し、18世紀の室内楽に決定的な進化をもたらしたといえます。この録音では、チェンバロおよびフォルテピアノ奏者のパオロ・ザンズ、そしてヴァイオリンのリヴ・ヘイムに、第1,2,6番の3作品では世界的名手でバロック・チェロの帝王とも称されるクリストフ・コワンが低音旋律をさらに豊かなものにふくらませる形で演奏。これは1725年のヨハン・ハインリヒ・バッハによる写譜に「ヴィオラ・ダ・ガンバが鍵盤パートの左手パートを重ねて演奏してもよい」という記述に沿って、第1,2,6番についてこの編成で演奏するのがふさわしいと考えてのことです。ソナタに生き生きとした表現力と深みを吹き込みます。バッハに対する新鮮で歴史に精通したアプローチで、学術的な正確さと現代的なセンスを兼ね備えています。バッハの天才の豊かさと繊細さを解き明かす輝かしい名演です。 ヴァイオリンのリヴ・ヘイムはベルリン出身。ジュリアード音楽院に学び、バロックおよびモダンのヴァイオリンとヴィオラ奏者としてレザール・フロリサンなどヨーロッパの古楽アンサウブルなどで活躍しています。 チェンバロのパオロ・ザンズはルセ、パトリック・コーエンらに学び、ウィリアム・クリスティやガーディナーのアシスタント指揮者も務め、指揮者としても活躍しています。2017年に編成を自在に変えるアンサンブル「ル・スタジョーニ」を結成。 クリストフ・コワンはナヴァラに師事、さらにアーノンクールやサヴァールのもとでも楽器の研鑽を積み、彼らのアンサンブルを長きに渡って支えたほか、モザイク四重奏団、さらにはバーゼルのスコラ・カントルムとパリ国立音楽院でも教鞭をとった、古楽という枠を超えたところにいるチェロ奏者です。(輸入元情報)【収録情報】J.S.バッハ:ヴァイオリンとオブリガート・チェンバロのためのソナタ集 BWV.1014-1019Disc1● 第1番ロ短調 BWV.1014● 第2番イ長調 BWV.1015● 第3番ホ長調 BWV.1016● 第4番ハ短調 BWV.1017Disc2● 第5番ヘ短調 BWV.1018● 第6番ト長調 BWV.1019● 第6番ト長調 BWV.1019(初期稿) ル・スタジョーニ リヴ・ヘイム(ヴァイオリン) パオロ・ザンズ(チェンバロ) クリストフ・コワン(バス・ヴィオール) 録音時期:2021、2022年 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ユニークなコンセプト企画でアルバムをリリースするシャニ・ディリュカによる、バード、フレスコバルディ、ダウランドからヘンデル、バッハの音楽をピアノで奏で、ヨーロッパのクラシック音楽の発展への影響を探ったアルバムこのアルバムは、ルネサンス音楽とその後の西洋音楽への影響をテーマにしています。エリザベス朝とイタリアを中心に、バード、ダウランド、パレストリーナ、モンテヴェルディらの作品が紹介され、彼らの音楽は宗教改革や人文主義の影響を受けながら発展しました。芸術と科学、哲学などの対話が始まり、ダ・ヴィンチのような人物が登場し、人間を中心に据えた芸術観が生まれます。黄金比の理論化や自然との調和を追求する中で、音楽も洗練されていきました。 本演奏では、それらの作品が現代ピアノで新たに表現され、古楽器の響きや様式を取り入れた演奏が行われます。また、スカルラッティやヘンデル、パーセルといったルネサンス精神を受け継いだ後代の作曲家の作品も含まれています。ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤CDのみ、日本語解説書付き。日本語解説書には、シャニ・ディリュカのコメントの日本語訳、那須田務氏による書下ろし解説を掲載。(輸入元情報)【収録情報】● エクルズ[1668-1735]:狂った恋人〜第5曲:エア(グラウンド)● バード[1540-1623]:サリスベリー伯爵のパヴァーヌ● 作者不詳:キャリー夫人の嘆き● バード:涙のパヴァーヌ(ダウランドの『流れよ、我が涙』による)● バード:ウィロビー卿のご帰還● フレスコバルディ[1583-1643]:トッカータとパルティータ集 第1巻〜パッサカリアによる100のパルティータ● パレストリーナ[1525-1594]:天使のパン● フレスコバルディ:トッカータとパルティータ集 第1巻〜フォリアの旋律によるパルティータ● モンテヴェルディ[1567-1643]:苦しみが甘美なものならば SV.332● パーセル[1659-1695]:ハープシコード組曲 第4番イ短調 Z.663 〜第1曲:プレリュード - 第2曲:アルマンド ● パーセル:ハープシコード組曲 第1番ト長調 Z.660〜第1曲:プレリュード● パーセル:ハープシコード組曲 第2番ト短調 Z.661〜第2曲:アルマンド● パーセル:メアリー女王の誕生日のためのオード『来たれ、汝ら芸術の子』 Z.323〜シンフォニア● パーセル:歌劇『ディドとエネアス』 Z.626 第3幕〜『ディドの嘆き』● コレッリ[1653-1713]:合奏協奏曲ニ長調 Op.6-4〜第2曲:アダージョ● D.スカルラッティ[1685-1757]:ソナタ ロ短調 K.87● D.スカルラッティ:ソナタ ハ長調 K.159『狩り』● D.スカルラッティ:ソナタ ロ短調 K.27● D.スカルラッティ:ソナタ ヘ短調 K.466● D.スカルラッティ:ソナタ ニ短調 K.141● ヘンデル[1685-1759]:組曲 ト短調 HWV.434〜第4曲:メヌエット(ケンプによる別バージョン付き)● ヘンデル:組曲 第3番ニ短調 HWV.428〜第1曲:プレリュード● ヘンデル:組曲 第2番ヘ長調 HWV.427〜第1曲:アダージョ● ヘンデル:シャコンヌ ト長調 HWV.435● J.S.バッハ[1685-1750]:協奏曲 BWV.974〜第2曲:アダージョ(マルチェッロのオーボエ協奏曲ニ短調による) シャニ・ディリュカ(ピアノ/編曲) 録音時期:2024年7月3-6日 録音場所:ベルリン、テルデックス・スタジオ 録音方式:ステレオ(デジタル) ※ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤CDのみ、日本語解説書付き
出荷目安の詳細はこちら商品説明ハーモニウムで弾く『ゴルトベルク変奏曲』!ハーモニウム(ハルモニウム、リード・オルガン)専門のプロ奏者として活動する世界でも数少ないオランダのハーモニウム奏者、ディルク・ルイメスが弾くバッハの『ゴルトベルク変奏曲』! 元々想定されていた2段鍵盤チェンバロではなく、19世紀のフランス製ハーモニウムでゴルトベルク変奏曲全曲を録音。当時「ハーモニウム」という名称が定着する前は「orgue expressif(オルグ・エクスプレシフ=表情豊かなオルガン)」と呼ばれていたこの楽器は、足踏み式の風圧で音量・音色を自在に変化させることによって、チェンバロやモダン・ピアノにはない「歌う」「囁く」ような表現が可能となり、左右で異なる音色設定が可能な「Double Expression機構」を用いることにより、対位法的構造を声部ごとに異なる音色で際立たせることができます。 ディルク・ルイメスは音楽院でオルガン、チェンバロ、教会音楽の学位を取得し、大学で音楽学の学位を取得。ヨーロッパ・オルガン即興コンクールを始め数々の国内外のオルガン・コンクールで受賞歴があり、近年では世界でも稀少なプロのハーモニウム奏者として注目を集めています。また、ロンゲン&トンゲン財団の芸術監督を始め、脚本家、教会音楽家としても活動。長年にわたりオランダのラジオ番組の制作にも携わり、バッハの『マタイ受難曲』に関する書籍も出版するなど、音楽界の様々な分野で活躍しています。(輸入元情報)【収録情報】● J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV.988 ディルク・ルイメス(ハーモニウム/Victor Mustel, Paris 1878) 録音時期:2025年2月11,12日 録音場所:オランダ、スヘルトーヘンボス、Willem Twee Toonzaal 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明バロック音楽から革新的な作品を現代に蘇らせたリュートの名手による新作ノルウェー出身のリュート奏者ロルフ・リスレヴァンが、アーチリュートとキタローネのための革新的なバロック音楽に焦点を当てたアルバム『Libro primo』がECMニュー・シリーズより発売されます。ヨハン・ヒエロニムス・カプスベルガー、ジョヴァンニ・パオロ・フォスカリーニ、ベルナルド・ジャノンチェッリ、ディエゴ・オルティスといった16〜17世紀の重要なリュート作曲家たちの作品が収録され、印象的なソロ演奏ではそれらの進歩的な性格が表現されています。その音楽のメロディとリズム感覚は驚くほど現代的で、リスレヴァンはこれらの曲により深く入り込み、今日においても非常に現代的に響く幅広い特徴的な表現を明らかにしています。 2016年に発売された前作『ラ・マスカレード』で取り上げたのはフランス・ルネサンス時代、ルイ14世の宮廷で活躍した作曲家の作品でしたが、今回のアルバムはその延長線上にあるとも言えるバロック期のイタリアです。音楽様式とレパートリーが進化した17世紀には楽器そのものも変化し、新たに発明されたリュート類もあり、暗く重厚な音を響かせるキタローネ(またはテオルボ)、明るく豊かな倍音を特徴とするアーチリュートと、光と影の対比も表現できるようになりました。「バロック時代の作曲家たちが自身の作品をその時代の中で演奏し、当時の様式的技法を用いて即興を行っていたように、現代に生きる私たち演奏家も自分たちの時代の中で同じことをしているのです」と語るリスレヴァンは、自身の表現を通して400年前の音楽を完全な形で現代に蘇らせます。アルバムはリスレヴァンとマンフレート・アイヒャーによるプロデュースで、2022年から23年にかけてノルウェーの「Moosestudios」で録音されました。「作家や音楽家にとっての作品の第1巻“リブロ・プリモ”は、しばしば最もインスピレーションに満ち、芸術家の急進的な創作が収められることが多い。この録音は17世紀前半のイタリアの作曲家たちによるリュートのための作品に捧げられたもので、その多くが彼らの初版の楽譜に収められている」〜ロルフ・リスレヴァン 演奏者の注釈より(輸入元情報)【収録情報】01. カプスベルガー:トッカータ第3番02. フォスカリーニ:タステッジアータ03. カペスベルガー:トッカータ第6番(ロルフ・リスレヴァンによるイントロ)04. ジャノンチェッリ:Corrente con le sue spezzate05. カペスベルガー:トッカータ第5番06. ロルフ・リスレヴァン:Passacaglia al modo mio07. カペスベルガー:トッカータ第2番08. オルティス:レセルカーダ第6番09. カプスベルガー:カプスベルガー10. カプスベルガー:トッカータ・アルペッジャータ第2番11. カプスベルガー:トッカータ第1番12. カプスベルガー:ガリアルダ第1番13. カプスベルガー/ピッチニーニ:フォリア14. オルティス:レセルカーダ第5番 ロルフ・リスレヴァン(アーチリュート、キタローネ) 録音時期:2022〜2023年 録音場所:ノルウェー、エヴイェ、Moosestudios 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明驚くべき深み、広大な音楽宇宙。ケラス二度目のバッハますますその芸術が深まりを見せている、充実の極みのジャン=ギアン・ケラスによる、バッハの無伴奏チェロ組曲全曲の2度目の録音。2007年3月録音の第1回目のバッハも世界で高く評価されており決定的ベストセラーとなっておりますが、今回の録音はさらに一歩進んだ深まりを感じる演奏です。どこまでも自然な流れで、音楽やパッセージ自身がもつ方向性や力学にまったく逆らうことはなく、ここちよい重力の上下運動のようなものも感じさせます。同時に、ふとしたパッセージには無重力的な浮遊感もあり、聴き手はケラスの放つ音楽宇宙に包み込まれるようです。驚異的な技術でどんな難所もやすやすと弾いているのは相変わらずなのはいうまでもありません。 第1回目の録音後、ダンスカンパニー「Rosas(ローザス)」と無伴奏チェロ組曲を通して共演し、世界で100回以上の公演を行いました。こうした活動に加え、ジャズやワールド・ミュージックとの様々なコラボレーションを経ての豊かな果実がここに響き渡ります。 2025年7月には、各楽曲の分析から演奏時についての様々なことの考察、さらに自身と『無伴奏』とのパーソナル・ヒストリーもたっぷり盛り込まれた書籍『バッハ《無伴奏チェロ組曲》との旅 その真髄を探る対話』(ジャン=ギアン・ケラス、エマニュエル・レイベル著/藤本優子訳が音楽之友社より発売され、ますますその活動に深みと広がりが増しているケラス。今後も目が離せません。※HMM902388からの移行再発盤。日本語解説付き仕様のみのご案内です。※HMM902388は廃盤となります。HMM902388に付属していた映像は本商品には付属しておりません。(輸入元情報)【収録情報】J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 全曲Disc1● 組曲第1番ト長調 BWV.1007● 組曲第2番ニ短調 BWV.1008● 組曲第3番ハ長調 BWV.1009Disc2● 組曲第4番変ホ長調 BWV.1010● 組曲第5番ハ短調 BWV.1011● 組曲第6番ニ長調 BWV.1012 ジャン=ギアン・ケラス(チェロ/ジョフレド・カッパ、1696年製) 録音時期:2023年10月 録音場所:オランダ、ハールレム 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 輸入盤・日本語帯解説付き
出荷目安の詳細はこちら商品説明好評ボックスが新装再発売ヴィヴァルディ・エディション (66CD)ラルテ・デラルコ、モード・アンティクォ、ラ・マニフィカ・コムニタ、ほか66枚中61枚が古楽器演奏このセットの特徴は古楽器アンサンブルによる演奏が多いことで、「ラルテ・デラルコ」が30枚、「モード・アンティクォ」が8枚、「コレギウム・プロ・ムジカ」が5枚のほか、「コンチェルト・イタリアーノ」、「アカデミア・デル・リチェルカーレ」、「ラ・マニフィカ・コムニタ」、「アンサンブル・コルデヴェント」、「コンセルト・ムジコ」等、実に多彩で、ソリストも、ヤープ・テル・リンデン、ファビオ・ビオンディ、エリック・ボスフラーフといった古楽器の名手が数多く登場。7枚がオペラとオラトリオ、9枚が声楽曲ヴィヴァルディはオペラ、オラトリオ、教会音楽、カンタータの分野でも数多くの作品を書いており、有名曲も存在するため、このセットでも計16枚分収録しています。Brilliant Classics ・ Piano Classics ・ Berlin Classics ・ Neue Meister 収録概要 室内楽曲、協奏曲CD1〜26トリオ・ソナタ集 Op.1、ヴァイオリン・ソナタ集 Op.2、「調和の霊感」、「ラ・ストラヴァガンツァ」、ヴァイオリン・ソナタ集 Op.5、ヴァイオリン協奏曲集 Op.6&Op.7、「和声と創意への試み」、「ラ・チェトラ」、フルート協奏曲集 Op.10、協奏曲集 Op.11&Op.12、オーボエ協奏曲集、チェロ協奏曲集ラルテ・デラルコ (古楽器)2012〜2014年録音。1994年に創設されたイタリアの古楽器アンサンブルで、ラルテ・デラルコとは「弦の芸術」の意味。ホグウッドやレオンハルトらとも交流があり、多くのバロック・レパートリーで良質な演奏を聴かせてきました。CD27〜2918の室内協奏曲コレギウム・プロ・ムジカ (古楽器)2011年録音。コレギウム・プロ・ムジカは1990年にリコーダー奏者のバリアーノによって創設されたイタリアの古楽器アンサンブル。CD30厳粛な協奏曲ラ・マニフィカ・コムニタ (古楽器)2009年録音。ラ・マニフィカ・コムニタは、1990年に創設されたイタリアの古楽器アンサンブル。リーダーは古楽ヴァイオリニストでコンチェルト・イタリアーノやエウローパ・ガランテなどでも活躍したエンリーコ・カザッツァ。CD31リコーダー協奏曲集アンサンブル・コルデヴェント (古楽器)2009年録音。2006年に創設されたオランダの古楽器アンサンブル。「コルデ(corde)」は弦、「ヴェント(vento)」は風(≒管楽器)を意味するイタリア語。創設者は超絶技巧リーダー奏者エリック・ボスフラーフ。CD32〜34弦楽と通奏低音のための協奏曲、他ブダペスト・ストリングス1990年4月にブダペストでNuova Eraが録音。モダン楽器室内オケによる音価やや長めの演奏。ハンガリーが民主化した半年後にイタリアのレーベル、ヌオヴァ・エラ(新時代の意)がブダペストでおこなった録音。ブダペスト・ストリングスは1977年にフランツ・リスト音楽院卒業生7人によって結成され、ほどなく16人編成にまで拡大して組織化。1982年にベオグラード国際室内楽団コンクールで優勝し、その後3年間、ニューヨークのソロス財団から多大な支援を受けて、以後は世界的な活動を展開。CD35〜36マンドリン協奏曲、オルガン・オブリガートを伴う協奏曲、他ラルテ・デラルコ (古楽器)2007〜2009年録音。多彩な楽想の作品群をラルテ・デラルコが生気あふれる艶やかさで演奏。2曲のマンドリン協奏曲はCD41の低ピッチでしっとり系小編成の演奏と印象が大きく異なります。CD37弦楽と通奏低音のための協奏曲ビオンディ(ヴァイオリン)、アレッサンドリーニ (指揮)コンチェルト・イタリアーノ (古楽器)1988年録音(Tactus)。24歳のアレッサンドリーニが1984年に創設した古楽アンサンブルによる演奏。ビオンディは過激化する前で、ラインの美しい演奏を聴かせています。CD38ファゴット協奏曲ロベルト・ジャッカーリア (ファゴット)アンサンブル・レスピーギ2004年録音(Tactus)。ジャッカーリアは当時ヴェネツィア・フェニーチェ劇場の首席ファゴット奏者。アンサンブル・レスピーギは1995年に創設されたイタリアのモダン楽器室内オーケストラ。古楽と現代作品を得意とし、古楽では音価短めで抑揚強めのピリオド演奏を聴かせます。CD39〜40フルート協奏曲、各種協奏曲モード・アンティクォ (古楽器)1993〜1995年録音(Tactus)。フルート奏者で指揮者、作曲家、音楽学者、歴史学者のサルデッリにより1984年に創設されたイタリアの古楽器アンサンブル。「モード・アンティクォ」とは、昔ながらのやり方の意。CD41チェロ・ソナタ集、マンドリン協奏曲集デ・ホーフ(チェロ)、フェントロス(テオルボ)、クーツフェルト(オルガン、指揮)2000年録音。フィオラ・デ・ホーフはオランダの古楽チェロ奏者で、ソロだけでなく、アニマ・エテルナやイングリッシュ・バロック・ソロイスツなどでも活躍。マンドリン協奏曲は室内編成での演奏で古楽器使用のマリピエロ・アンサンブルがクーツフェルトの指揮で演奏。 管弦楽曲CD42オペラ序曲モード・アンティクォ (古楽器)2001年録音。ヴィヴァルディの開幕の興奮をオペラ序曲はガンガン鳴らす部分が多く、打楽器系もにぎやかで楽しさ満点。最後の「テンペのドリッラ」は短い曲ですが、「四季」の「春」第1楽章を素材として使用しています。 室内楽曲CD43リコーダー・ソナタ集アカデミア・デル・リチェルカーレ (古楽器)2004年録音。アカデミア・デル・リチェルカーレは1989年に創設されたイタリアの古楽器アンサンブル。CD44〜45チェロ・ソナタ集テル・リンデン (古楽器)2007年録音。名手テル・リンデンによる演奏。CD46フルート・ソナタ集フォレーナ (フラウト・トラヴェルソ)、コンセルト・ムジコ (古楽器)2007年録音。ランパルとクレメンチッチに師事したマリオ・フォレーナが、バロック・フルートの心地よいサウンドを聴かせます。コンセルト・ムジコはチェンバロ奏者のロレッジャンを軸にした古楽器アンサンブル。CD47オーボエ・ソナタ集ポラストリ (バロック・オーボエ)アンサンブル・J.M.・アンチューティ (古楽器) 2005年録音。1989年に創設されたイタリアの古楽器アンサンブルによる演奏。18世紀にミラノで活躍した管楽器製作者ヨアンネス・マリア・アンチューティ (1674–1744)の名を冠しています。CD48〜49ソナタ集、協奏曲集、シェドヴィユ「忠実な羊飼い」コレギウム・プロ・ムジカ (古楽器)CD48が2014年録音。CD49が2000年録音(Tactus)。かつてはヴィヴァルディの作品とされていた人気作「忠実な羊飼い」など収録。 器楽曲CD50オルガン編曲集エレーナ・バルシャイ (バロック・オルガン)2005年録音。アルレスハイムのジルバーマン・オルガン修復直後の演奏。 オペラ、オラトリオCD51〜53オペラ「テウッツォーネ」サンドロ・ヴォルタ(指揮)グアスタッラ劇場バロック・オペラ管弦楽団 (古楽器)1996年録音(Tactus)。ヴィヴァルディは1718年、マントヴァを統治していたハプスブルクの軍人で総督のフィリップ・フォン・ヘッセン=ダルムシュタットに招かれて宮廷楽長に就任。翌年に発表したのがこの作品で、17世紀からのシノワズリー(中国趣味)の流行により書かれた200分の大作。舞台は中国風な架空の帝国で、ティンパニの調律をずらした「ティンパニ・スコルダーティ」の技法など使っていますが、異国趣味は台本のみ。権力をめぐる陰謀、恋愛を軸とした通常のバロック・オペラを楽しめます。第1幕 反乱軍との戦いには勝ったものの重傷を負って瀕死の皇帝トロンコーネは、息子のテウッツォーネに王位を継承させるよう総督チーノと将軍シヴェニオに命令。テウッツォーネにも好意を持っていた皇帝の側室ジディアーナは、権力を掌握しようと決意し、総督チーノと将軍シヴェニオを利用することを計画。ジディアーナは将軍シヴェニオに対し、総督チーノが遺言書を偽造するよう説得すれば見返りに結婚すると約束。総督チーノは、ジディアーナを王位継承者に指定した偽の遺言書を読み上げ、これに抗議したテウッツォーネは投獄され、将軍シヴェニオの要求により死刑を宣告。テウッツォーネの秘密の婚約者、タタール人の王女ゼリンダはテウッツォーネを救出すべく神官を装い冒涜行為を警告。第2幕 テウッツォーネは、支持者たちの力を借りて反乱を起こすもののすぐに鎮圧。ジディアーナは、テウッツォーネの命を救おうとするものの将軍シヴェニオと総督チーノが死刑を強く要求するため、彼女は裁判を求め、その判決を受け入れることを約束。しかし総督チーノと将軍シヴェニオは、不公正な裁判でテウッツォーネに死刑を宣告。第3幕 ゼリンダは、将軍アルゴンテ率いるタタール人兵士たちを集め、反撃を準備。ゼリンダが総督チーノに対し、ジディアーナと将軍シヴェニオの二枚舌を明かしたため、2人の高官は決裂。一方、ゼリンダはテウッツォーネの命を救うため、ジディアナとの結婚を受け入れるよう説得を試みるものの、テウッツォーネは拒否して死を選ぶと宣言。仕方なくゼリンダは、自分がテウッツォーネの婚約者であることをジディアナに明かしますが、それを受けて、ジディアナは、5月の儀式で2人を生贄として神々に捧げることを決める。儀式の前に、総督チーノは判決を宣告するという口実で、皇帝トロンコーネの本当の遺言を読み上げる。これによりテウッツォーネの王位継承権が確認される。タタール人はジディアーナと共謀者たちを逮捕。テウッツォーネは、将軍シヴェニオを終身刑に処した以外は全員を赦し、ゼリンダと結婚、国を統治することになります。CD54〜55オペラ「館のオットーネ」ラルテ・デラルコ (古楽器)2008年録音。器楽作曲家として有名になっていたヴィヴァルディがヴィチェンツァ総督から依頼されて作曲した初めてのオペラ。原作はローマ皇帝クラウディウスとメッサリーナの話でしたが、台本では皇帝オットーネをめぐる架空のストーリーに変更。オットーネはポッペアの夫で、皇帝ネロの親友でもあった為、役柄としての知名度を考慮しての変更でしょうか。楽曲はレチタティーヴォで筋書きを示し、アリアで各種表現をおこなうというバロック・オペラの一般的な様式で書かれています。第1幕…
出荷目安の詳細はこちら商品説明16〜17世紀のオランダでは世俗音楽の主役はリュートオランダのリュート音楽アーティスト:佐藤豊彦(リュート)80年戦争(1568-1648)の時代、プロテスタント化の進行と共にオランダ諸州に実質的な平和が訪れると、世俗音楽の需要が増大。プロテスタントのコラールをルター(1483-1546)がリュートを用いて作曲していたこともあってか、リュート愛好者が増え、絵画にも多く登場するようになります。 このアルバムは、佐藤豊彦が1990年にオランダのNM Classicsのためにレコーディングした音源のライセンス発売で、ブックレット(英語、オランダ語・16ページ)には、音楽学者でユトレヒト大学教授のルドルフ・ラッシュによる解説などが掲載。オランダのリュート音楽16世紀から17世紀にかけて、特にスペインからの事実上の独立を果たした「黄金時代」の世俗音楽の世界では、リュートは中心的な役割を担っており、アムステルダム在住のフランス人音楽家、ニコラ・ヴァレは、その教本の中で、リュートを「あらゆる楽器の王と正しく呼ばれるべき楽器」と宣言しているほどでした。 楽曲のスタイルも、舞曲から聖俗両方の歌の編曲、情景描写、心理描写まで様々で、このアルバムでも、放浪者を描いたと思われる侘し気な「乞食女幻想曲」(トラック16)や、オランダの村の教会の鐘を模した「 村のカリヨン」(トラック17)などが印象的。最後の曲「長ズボン(レ・パンタロン)」は、当時一般的ではなかった長ズボン姿の市民を描いたものかもしれません。長ズボンの人々は、フランスのではやがてサンキュロットとして革命の原動力にもなります。Brilliant Classics ・ Piano Classics ・ Berlin Classics ・ Neue Meister 演奏者情報佐藤 豊彦 (リュート)立教大学在学中、当時ヨーロッパから帰国間もない皆川達夫の西洋音楽史を受講、それを機に1968年スイス、バーゼルに留学、オイゲン・ドンボアにリュー トを師事。1971年に世界で初めてのバロックリュートLPを録音してデビュー。1973年、29歳でオランダ王立ハーグ音楽院の教授に就任、2005年 に退官するまでの32年間、現在世界各国で活躍する多くのリュート奏者を育成。1982年のカーネギーホールでのリサイタルは、ニューヨークタイムズに写真入で絶賛記事が掲載。録音ではToshiba、Telefunken、Philips、EMI,、Channel Classics、Carpe Diem、Nostalgia、レーベルで数多くのLP、CDをリリース。1980年オランダ・エジソン賞、同年に日本で文化庁芸術祭賞、1983年と 2008年の2回にわたってレコード・アカデミー賞他受賞多数。著作物は「バロックリュート教則本」、「ヴァイヒェンベルガー・リュート選集」、「歌 曲、或いはエア集 第1巻」など。2000年「リュート&アーリーギターソサエティ・ジャパン」(LGS-Japan)を創立。 トラックリスト (収録作品と演奏者)CD 58’12エマヌエル・アドリアンセン (c.1555-1604)「プラトゥム・ムジクム(1584)」より1. 王子のアルマンド 2'282. 別れの時 4'19ヤン・ピーテルスゾーン・スウェーリンク (1562-1621)「エドワード・ハーバート・リュート・ブック」より3. クーラント 2'05「ティシウス・リュート・ブック」より4. 詩篇23 2'42「エドワード・ハーバート・リュート・ブック」より5. ヴォルテ 2'47ヨアヒム・ファン・デン・ホーフェ (1567-1620)「音楽の喜び」(1612)より6. 前奏曲 2'42「フロリダ」(1601)より7. 閣下のアルマンド 1'388. パヴァーヌ 2'419. スザンネケン 1'05「音楽の喜び」(1612)より10. シャンソン・フラーメン 2'02「フロリダ」(1601)より11. オルランド・シャンソン・エングレーセ 2'05グレゴル・ユーウエット (c.1550-c.1616)「さまざまなリュート・レッスン」(1610)より12. ファンタジア 5 '11アドリアヌス・ファレーリウス (c.1570-1625)「オランダの叫び」(1626)より13. イギリスのマルシムス 1'5714. メアリー・ホフマン夫人のアルマンド 1'38ニコラ・ヴァレ (c.1585-1650)「ミューズの秘密」(1615)より15. 前奏曲 1'1816. 乞食女幻想曲 4'25「第2部」(1616)より17. 村のカリヨン 2'0118. イタリアのパッツェメッツォとガイヤルド 3'01「ミューズの秘密」(1615)より19. ロベールの息子 3'1820. 緑の菩提樹の下で 3'5321. 長ズボン 4'07佐藤豊彦(リュート)使用楽器:リチャード・バーグが1987年にオタワで製作した8コース・ルネサンス・リュート(1600年頃にヴェネツィアでヴェンデリン・ヴェネーレが製作した楽器がモデル)。スウェーリンクとファレットの作品は、佐藤一夫がザールラントで製作した10コース・ルネサンス・リュート(16世紀にボローニャでハンス・フライが製作した楽器がモデル)。録音:1990年11月27〜28日。オランダ、ベンネブローク、オランダ改革派教会 Track listLUTE MUSIC FROM THE NETHERLANDSEmanuel Adriaensen c.1555-16041. Allemande Prince 2'282. Anchor che col partir 4'19from Pratum Musicum (1584)Jan Pieterszoon Sweelinck 1562-16213. Courante * 2'054. Psalm 23 ** 2'425. Volte * 2'47* from the Edward Herbert Lute book** from the Thysius Lute bookJoachim van den Hove 1567-16206. Praeludium * 2'427. Allemande Monsieur ** 1'388. Pavane ** 2'419. Susanneken ** 1'0510. Chanson Flameng *2'0211. Orlando Chanson Englese ** 2'05* from Delitiae musicae (1612)** from Florida (1601)Gregor Huwet c.1550-c.161612. Fantasia 5'11from Varietie of lute lessons (1610)Adrianus Valerius c.1570-162513. Engels Malsims 1'5714. Mrs. Mary Hofmans Almand 1'38from Nederlandtsche Gedenck-clanck (1626)Nicolas Vallet c.1585-165015. Prélude * 1'1816. Fantaisie La Mendiante * 4'2517. Carillon de village ** 2'0118. Pazzemezzo d'Italie & Gaillarde ** 3'0119. Soet Robbert * 3'1820. Onder de linde groene * 3'5321. Les pantalons * 4'07* from Le secret des muses (1615)** from La seconde partie (1616)Toyohiko Satoh luteCompositions by Adriaensen, Van den Hove, Valerius and Huwet:Eight-course Renaissance lute by Richard Berg (1987, Ottawa, Canada) based on a model by Wendelin Venere(Venice, c.1600)Compositions by Sweelinck and Vallet: Ten-course Renaissance lute by Kazuo Sato (Saarland, Germany) based on a model by Hans Frei (Bologna, 16th century) Recording: 27-28 November 1990, Netherlands Reformed Church, Bennebroek, the Netherlands
出荷目安の詳細はこちら商品説明コンクール覇者の「夢」を実現した、カーネギー・ホールでのバッハのライヴ・アルバム2022年のヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールで史上最年少の18歳で優勝した韓国生まれのイム・ユンチャンが、2025年4月25日、カーネギー・ホールでバッハの『ゴルトベルク変奏曲』を演奏しました。そのライヴ・アルバムがデッカより発売されます。コンサートのチケットは数ヵ月前から完売し、世界中がその音楽における歴史的瞬間を見届けました。70年前にそのカーネギー・ホールからわずか数ブロック離れた場所で、グレン・グールドという当時22歳のカナダ人ピアニストが同じ『ゴルトベルク変奏曲』を録音しており、その演奏は後に伝説として語り継がれることになりました。デッカ・クラシックはこの時を越えた音楽とひとりの若き演奏家の歴史に新たな物語を加えられることを光栄に思います。「コンサートの間、イムの『ゴルトベルク変奏曲』の深みが増していったのは彼が徐々になじんできたからだと思い込んでいた。しかし後になって、意図的にあるいは少なくとも本能的に彼はバッハの旅を一人の若者が成長する物語に変えていたのではないかと思った」〜ニューヨーク・タイムズ紙「私にとってこの作品は音楽を通して語られる人生の旅〜バッハが存在そのものを描いたものです。このような作品を演奏するために私は音楽をしています」「私が初めてバッハの『ゴルトベルク変奏曲』を聴いたのは、グレン・グールドのバッハ録音全集を見つけた8歳の時でした。その時私はその壮大さと美しさに圧倒され、それ以来この作品は私の心に残り続けました。そしてカーネギー・ホールでのライヴ・アルバムとしてこの曲を録音することを、ずっと夢見ていました」〜イム・ユンチャン(輸入元情報)【収録情報】● J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV.988 イム・ユンチャン(ピアノ) 録音時期:2025年4月25日 録音場所:ニューヨーク、カーネギー・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) ※Digisleeve仕様
出荷目安の詳細はこちら商品説明本場ヴェルサイユから届いたフランス・バロック屈指の傑作クリスマス音楽太陽王ルイ14世の時代を代表する天才でありながら、王室音楽総監督リュリによりフランス王室での活躍機会を阻まれていたマルカントワーヌ(マルク=アントワーヌ)・シャルパンティエ。とはいえ同時代人たちが彼の才覚に無関心でいられたはずもなく、パリ市内の宗教機関や名士たちからの愛顧は引きも切らず、リュリの歿後は王室の関連組織からも仕事が舞い込んできました。 クリスマスの深夜ミサを彩る音楽として書かれた傑作『真夜中のミサ曲』もリュリ歿後の作で、古くから伝わるノエル(英語圏のキャロルに相当する、主に教会外で歌われた民衆歌)の調べを編み込みながら静謐と祝祭感の間を行き来する音楽の魅力は数世紀後の今も全く色褪せていません。 同じ言語圏で活躍するフランスの演奏団体「マルグリット・ルイーズ」による最新録音でこの作品に触れられるのは嬉しい限り。23人編成の合唱に対し、器楽合奏は18人の弦楽器奏者に管楽器では3本のリコーダー、各2本のオーボエとバスーンに合唱を縁取るセルパン(聖歌隊の伴奏に広く用いられていた古い低音管楽器)も加わり、通奏低音は俊才ロリス・バリュカンの弾くオルガンとクラヴサンの他テオルボ奏者も2人参加。指揮のガエタン・ジャリによる大オルガン独奏も交え、他にもシャルパンティエの宗教曲小品やノエル編曲なども収録、清らかで晴れがましい夜を彩るにふさわしい充実盤に仕上がっています。(輸入元情報)【収録情報】1. シャルパンティエ:真夜中のミサ曲 H.9 キリエ(前半) ヨセフはよい妻をめとり(器楽によるノエル集 H.534より) キリエ(後半) ある若い乙女が(器楽によるノエル集 H.534より) グローリア クレド 奉献唱『汝の羊らを野に放ち』 H.531b サンクトゥス アニュス・デイ2. ニコラ・ルベーグ[1630-1702]:オルガン曲集 第3巻(1685)〜どこへ行くのだ、この楽しそうな羊飼いたちは3. 伝承歌:ノエル『皆さん歌いましょう、お願いします』4. シャルパンティエ:主の降誕に際し、天使とユダヤの羊飼いたちが交わした対話 H.4205. シャルパンティエ:器楽によるノエル集 H.534より シャトルの町に暮らす人々は どこへ行くのだ、この楽しそうな羊飼いたちは クリスマスが来ると さあ言っておくれ、マリア6. シャルパンティエ:主は言われた(ディクシット・ドミヌス) H.2027. シャルパンティエ:3つのノエル H.531〜おお創世の主よ カロリーヌ・アルノー(ソプラノ) ロマン・シャンピオン(テノール) マティアス・ヴィダル(テノール) ダヴィド・ヴィチャク(バリトン) マルグリット・ルイーズ(合唱&古楽器オーケストラ) ガエタン・ジャリ(指揮、オルガン独奏:2) 録音時期:2024年12月6-10日 録音場所:ヴェルサイユ宮殿王室礼拝堂 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明クレーメル×ヤンソンス、若き日の共演が復刻!廃盤・入手困難となった「Melodiya」の名盤や貴重な「Melodiya」音源等を復刻する「Melodiya x Obsession」シリーズより、1940年代にラトヴィアの首都リガに生まれた2人の世界的音楽家、ギドン・クレーメルとマリス・ヤンソンスの若き日の共演が復刻。 レコーディング当時、クレーメルはまだ20代。当時ムラヴィンスキーの下でレニングラード・フィルの副指揮者を務めていたマリス・ヤンソンスとの共演で録音したバッハのヴァイオリン協奏曲第2番とレスピーギの編曲による管弦楽伴奏版のヴァイオリン・ソナタ(BWV.1023)、そしてシンフォニア(BWV.1045)を聴くことができます。 さらに余白にはグリンデンコ、マイセンベルクとの共演録音、そして優勝した1970年の第4回チャイコフスキー国際コンクールの実況録音からエルンストの難曲『夏の名残のばら(庭の千草)』を収録。近年入手が難しくなっていたクレーメルのソ連時代の貴重な演奏の数々が嬉しい復活です。※当タイトルは完全限定生産(初回生産限定)のため、初回生産分完売後は再生産時期未定となります。予めご了承下さい。(輸入元情報)【収録情報】1. J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調 BWV.10422. J.S.バッハ/レスピーギ編:ヴァイオリン・ソナタ ホ短調 BWV.10233. J.S.バッハ:シンフォニア ニ長調 BWV.10454. シュニトケ/クレーメル編:Moz-Are Op.1115. ムソルグスキー/ラフマニノフ編:ホパーク6. エルンスト:夏の名残のばら(庭の千草) ギドン・クレーメル(ヴァイオリン) タチアナ・グリンデンコ(ヴァイオリン:4) オレグ・マイセンベルグ(ピアノ:5) レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団(1-3) マリス・ヤンソンス(指揮:1-3) 録音:1976年7月、リガ(1-3)、1977年、モスクワ(4)、1975年、モスクワ(10/ライヴ)/ADD ※録音データはレーベル提供の情報をそのまま掲載しております。(輸入元情報)
出荷目安の詳細はこちら商品説明世界が注目する最年少の覇者、イム・ユンチャンカーネギー・ホールを震わせた『ゴルトベルク変奏曲』【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】2022年に開催された第16回ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールにて、史上最年少(18歳)でゴールド・メダルを受賞。その後もニューヨーク・フィル、シカゴ交響楽団、ロッテルダム・フィルなど世界有数のオーケストラと共演を重ね、世界各地の主要ホールでソロ・リサイタルを開催。圧倒的な集中力と詩的な表現力で、今もっとも世界から注目を集める若きピアニスト、イム・ユンチャンによる「Decca Classics」からの4枚目のアルバム。 本作は、イム・ユンチャンがニューヨークのカーネギー・ホールで『ゴルトベルク変奏曲』を演奏した際のライヴ録音。 イム・ユンチャンは『ゴルトベルク変奏曲』について次のように語っています。「音楽における人生の旅・・・最初のアリアで私たちの目が開き、30のきわめて人間的な変奏を経て、最後のアリアでそっと目を閉じる。いつかこの作品をカーネギー・ホールでのライヴ・アルバムとして世に出すことを夢見てきたのです。」(メーカー資料より)【収録情報】● J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV.988 イム・ユンチャン(ピアノ) 録音時期:2025年4月25日 録音場所:ニューヨーク、カーネギー・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)曲目リストDisc11.ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 アリア/2.ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 第1変奏/3.ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 第2変奏/4.ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 第3変奏 同度のカノン/5.ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 第4変奏/6.ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 第5変奏/7.ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 第6変奏 2度のカノン/8.ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 第7変奏 (ジーグのテンポで)/9.ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 第8変奏/10.ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 第9変奏 3度のカノン/11.ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 第10変奏 フゲッタ/12.ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 第11変奏/13.ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 第12変奏 4度のカノン/14.ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 第13変奏/15.ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 第14変奏/16.ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 第15変奏 5度のカノン(アンダンテ)/17.ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 第16変奏 序曲/18.ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 第17変奏/19.ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 第18変奏 6度のカノン/20.ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 第19変奏/21.ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 第20変奏/22.ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 第21変奏 7度のカノン/23.ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 第22変奏 アラ・ブレーヴェ/24.ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 第23変奏/25.ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 第24変奏 8度のカノン/26.ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 第25変奏/27.ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 第26変奏/28.ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 第27変奏 9度のカノン/29.ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 第28変奏/30.ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 第29変奏/31.ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 第30変奏 クオドリベット/32.ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 アリア・ダ・カーポ
出荷目安の詳細はこちら商品説明カザルス迫真ライヴ。張り裂けんばかり朗々たるチェロの音「INA」からのライセンス音源。脂の乗り切ったエネルギッシュなカザルスの無伴奏ライヴ。豪放磊落なハ長調と迫真の嘆きがたまらないハ短調。コルトーとの魔笛変奏曲も絶妙の味わいです。(輸入元情報)【収録情報】1. J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 第3番ハ長調 BWV.10092. J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 第5番ハ短調 BWV.10113. ベートーヴェン:モーツァルト『魔笛』の『恋を知る殿方には』の主題による7つの変奏曲変ホ長調 WoO.46 パブロ・カザルス(チェロ) アルフレッド・コルトー(ピアノ:3) 録音時期:1955年7月2日(1)、1956年7月3日(2)、1958年7月10日(3) 録音場所:フランス、プラード、サン・ピエトロ寺院 録音方式:モノラル(ライヴ)