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JBL 創立75周年記念モデルが装い新たに登場! レトロモダンな外観に最新のアンプ設計と機能、快適な操作性を融合したインテグレーテッド・アンプ 「SA750WAL」は、1960 年代に登場し、その独創的な回路設計と音楽性溢れるサウンド、秀逸なデザインにより、多くのオーディオファンを虜にした JBL のインテグレーテッド・アンプ「SA600」をモチーフに、最新のアンプ技術、高解像度 DAC とストリーミング、ワイヤレス接続機能などを装備し新しいモデルとして生まれ変わった、JBL75周年記念モデル第2弾、インテグレーテッド・アンプ「SA750」のレギュラーモデル・バージョンです。 特徴 本モデルは、レギュラーモデル化にともない、サイドウッドパネル部分が、アニバーサリー・エディションのチーク天然木仕上げから、多くのJBLスピーカーに採用され親しまれているウォールナット天然木突板仕上げに変更されています。 1960年代登場した銘機「SA600」のオマージュでありながら、大型LEDディスプレイ、卓越したダイナミックレンジ、多様な接続機能などの最新装備を搭載し、今日最高のテクノロジーに根差したモダンクラシック設計のインテグレーテッド・アンプ「SA750」。ミュージック・ライフの中心に添えることでプレミアムな音楽体験を提供いたします。 本モデルの上下、左右方向性の異なるツートーンのヘアライン仕上げが象徴的なアルミ削り出しフェイスパネルには、ボリューム、バランス、入力切り替えの3つの大型ノブと、電源、ミュート、フォノ切り替えなどの5つのスイッチレバー、2連の琥珀色のディスプレイを装備しています。電源オン時に赤からオレンジに色を変えるJBL創成期のエクスクラメーション・マーク型パワーインジケーターや、立ち上がりまでディスプレイを左右に流れる“!”マークなど、JBLファンの心理をくすぐる遊び心も満載です。フェイスパネルには3.5mm Aux入力と3.5mmヘッドホン出力を装備し、リアパネルにはMM/MCフォノ入力を含む5つのアナログ入力と4つのデジタル入力を備えており、あらゆるオーディオソースに対応します。さらにプリアウトを装備し、将来的なシステムの拡張も可能です。 また、本モデルはインターネットを介しての音楽ストリーミング、互換性のあるデバイスとローカルネットワーク接続することで、AirPlay2やChromecastを介してのストリーミング再生を可能とする Wi-Fi機能も組み込まれているのに加えて、高品位な音楽管理ソフトとして定評の高い「Roon」のエンドポイントとしても機能する「Roon Ready」にも対応しています。内蔵のMQA対応・32bit ESS Sabre ES9038Q2M 高解像度DACと相まって、オンライン上のコンテンツからこれまで蓄えたローカルのデジタルコンテンツまでシームレスに高品位なサウンドで楽しむことができます。付属の専用リモコンによる操作に加え、アプリやIP制御によるスマートホームの統合コントロールも容易に行えます。 チャンネルあたり130W rmsの出力を持つ先進のクラスGアンプは、低出力領域では低電圧電源によるクラスAのパフォーマンスを提供し、より要求の厳しいダイナミクスのために大出力クラスABアンプを動作させる高い電圧と電流共有能力を持つトロイダルトランスによる大容量電源を備えています。スピーカーの出力をリスニングスペースに合わせて最適化できるDirac Liveを搭載し、ネットワーク接続された PC経由で帯域レベル補正を行うためのキャリブレーションマイクが付属しています。 ■銘機に着想を得たレトロモダンデザイン 60年代の銘機「SA600」をオマージュした高品位アルミパネルとサイドウッドパネルを採用 ■豊富なデジタルインターフェース ネットワーク経由でのデジタルストリーミングに加え、光デジタル・同軸入力を合計4系統も装備 ■独立MM/MCフォノ入力 レコードもこだわりのサウンドで接続・再生が可能 ■MQA対応・高解像度DAC D/AコンバーターにはMQAの再生にも対応したES9038K2Mを搭載 ■Roon Ready 高品位音楽管理再生アプリケーション「Roon」に対応 ■Dirac Live 部屋の音響特性を専用マイクで測定、高度な音場補正が可能 ■機能・特徴まとめ ・最新の機能を備えたレトロな外観のインテグレーテッド・アンプ。 ・MM/MCフォノ入力を含む5つのアナログ入力と4つのデジタル入力を装備。 ・レベル偏差を抑え高いセパレーションと低ノイズな高精度レベル調整を可能にするレジスターラダーボリューム採用。 ・サラウンドプロセッサーなどの出力に合わせてレベル調整も可能なプロセッサー入力モード。 ・パワーアンプの増設など、システムの拡張を可能にするプリアウト端子を装備。 ・クラスGアンプトポロジーによる130W/ch@8Ω、200W/ch@4Ω出力のパワーアンプ部採用。 ・Dirac Liveルーム補正機能装備(キャリブレーション用マイク付属)。 ・192kHz/32bit PCM、MQA対応のESS Sabre ES9038Q2M高解像度DAC内蔵。 ・Google Cast、AirPlay2、「Roon Ready」対応。 ・専用リモコンを付属。MusicLifeアプリの活用やControl4、CrestronによるIP制御も可能。 仕様説明 再生周波数特性 20Hz~20kHz ±0.2dB(アナログ入力)/±0.1dB(デジタル入力) 出力(両チャンネル駆動時) 130W(8Ω、1kHz、2ch駆動時)、 200W(4Ω、1kHz、2ch駆動時) S/N比 120dB (A-wtd, 50W, ref.1v input) 高調波歪率 0.002% 入力感度 1V 入力インピーダンス 10kΩ 消費電力 最大:800W / スタンバイ時:0.5W 外形寸法(W×H×D)mm 449 x 124 x 327 mm(※足、つまみ、突起部含む) 本体重量 12.0kg 付属品 リモコン(単四電池2本付属)、電源ケーブル、取扱説明書、 Dirac Live用キャリブレーションマイク(USBケーブル付属) メーカー保証 5年 ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】
ヘッドフォンにマッキントッシュの真空管アンプを MHA200真空管ヘッドフォンアンプは、ヘッドフォンの性能を最大限に引き出すために設計されました。 バランス入力とバランス出力を含む多彩な接続オプションにより、 ほとんどすべての種類のヘッドフォンが接続可能で、特別なリスニング体験を楽しめます。 特徴 ●12AT7と12BH7Aの双三極管が使用されています。 12AT7はオーディオ信号を増幅し、12BH7Aは低歪みのヘッドホン出力を提供します。 ●ユニティ・カップルド・サーキットの出力トランスを2個使用しています。 ユニティ・カップルド・サーキットは、1949年にマッキントッシュが生み出した 技術であり、現在でもMC275やMC1502などの真空管パワーアンプに採用されています。 ヘッドフォンアンプでありながら、スピーカ駆動用の真空管パワーアンプと多くの物理的特徴を共有しています。 ●本機は、現在製造されている真空管式ヘッドフォンアンプの中で、最もシンプルで優れた製品と言えます。 不必要な追加真空管を排し、複雑な機 能を取り除いています。しかしながら音楽再生における不足は全くなく、演奏をリアルに余すことなく表現します。 ●3種類のヘッドフォン出力端子が用意されています。 1) XLR3ピンx2 バランス出力 2) XLR4ピン バランス出力 3) 1/4インチ(6.35mm)標準ステレオプラグ ●ソース機器と接続するための、バランスとアンバランスの両方の入力端子を各1系統備えています(同時使用はできません)。 本機は幅15.6cm×奥行き23.2cmの小型サイズで、リスニングポジションの近くに置いても使いやすく、長めのXLRバランスケーブルでソース機器と接続しても信号の損失を心配する必要はありません。 ●ユニティ・カップルド・サーキット・トランスは、定格出力500mWで32〜100Ω、100〜250Ω、250〜600Ω、600〜1,000Ωの4つのヘッドフォン・インピーダンス・レンジに対応しています。 ●様々なヘッドフォンの負荷に対して最大限のパワーを伝達するために、真空管アンプ部とヘッドフォン出力部に合わせて出力トランスをカスタム設計・製造しました。 入力段の電圧ゲインでヘッドホンのインピーダンスに対応するのではなく、ユニティ・カップルド回路の出力トランスの2次巻 線により、ヘッドホンのインピーダンスに関係なく、MHA200のフルパワーが発揮されるようになっています。 ●機械的なハムが少なく、電気的なノイズの低減に役立つ低磁界の高性能・高効率のカスタムメイドのトロイダル・パワー・トランスが、アンプにクリーンな電力を供給します。 ヘッドフォンにマッキントッシュの真空管アンプをMHA200真空管ヘッドフォンアンプは、ヘッドフォンの性能を最大限に引き出すために設計されました。 バランス入力とバランス出力を含む多彩な接続オプションにより、 ほとんどすべての種類のヘッドフォンが接続可能で、特別なリスニング体験を楽しめます。 ●LOADノブでヘッドホンに最適なインピーダンスレンジを選択できます。 VOLUMEノブで簡単に音量調整ができます。 可変出力のソース機器を接続する場合は、本機のVOLUMEノブを中央のユニティゲインポイントに設定し、音量調整はソース機器のボリュームで コントロールします。 ●カスタムメイドのステンレス製シャーシを採用しています。 真空管の輝きを際立たせる磨き上げられた鏡面仕上げは、マッキントッシュ製品伝統 の存在感を醸し出します。 側面には、アルミダイキャスト製のヴィンテージ・マッキントッシュ・ネームバッジが取り付けられています。 ●パワーコントロールの入出力端子があり、他のマッキントッシュ製品を接続して、本機の電源オン/オフを連動することができます。 ●真空管の保護カバーが付属しています。 仕様説明  出力 32Ω Load 500mW 100Ω Load 500mW 250Ω Load 500mW 600Ω Load 500mW  出力インピーダンス 32Ω , 100Ω , 250Ω , 600Ω  定格出力帯域 20Hz to 20kHz  全高調波歪率 0.5%  ダイナミック ヘッドルーム 1dB 8Ω load 1.3dB 4Ω load  周波数特性 +0, -0.5dB from 20Hz to 20,000Hz  入力感度 (for rated output) 1.0 Vrms Unbalanced 2.0 Vrms Balanced  S/N比(A-Weighted) 94dB unbalanced  電圧ゲイン 12dB 32Ω 17dB 100Ω 21dB 250Ω 25dB 600Ω  トリガー出力 12VDC, 50mA maximum  消費電力 動作時50W スタンバイ0.5W以下  外形寸法 幅 15.6cm 奥行き 23.2cm(突起部含む) 高さ15.6cm(脚部含む)  重量 4.8 kg (5.5 kg梱包時) 【KK9N0D18P】
真空管らしい深みのある柔らかな音質が好評な真空管式プリアンプ「QUAD QC24」に待望のフォノ入力付きモデルが登場しました。 MC入力対応モデルは、出力が0.2〜0.5mVのカートリッジに対応しています。MM入力対応モデルは、出力が2〜5mVのカートリッジに対応しています。 購入後のゲインの変更(MC→MM)は、中を開けて内部に増設されたフォノボード上のコネクターを変更することで切り替えが可能です。 QC24(フォノボードなし)からフォノボードを後付できます。価格と納期はお返事いたします。【KK9N0D18P】
真空管らしい深みのある柔らかな音質が好評な真空管式プリアンプ「QUAD QC24」【KK9N0D18P】
思わず体が動き出す!そんな楽しい音質のコンポがここにある。 エントリーモデルのLittle Cosmos5(CD/PM5005LC5)は、コストの限界で高級機ほど細かい音まではっきりとは聞こえません。けれどそれに負けない「楽音やボーカルの表情変化の細やかさ」を磨き上げることで「音楽の感動を伝える力」は、高級機に引けを取らない高い実力を誇ります。CDとペアで10万円をすこし超えるくらいの価格ですが、中型までのブックシェルフ型スピーカーや、TANNOYのような高能率ホーン型スピーカーと組み合わせれば、数倍以上高いコンポに遜色ない表現力を発揮します。私が考えるオーディオの原点でありゴールにふさわしい「音楽に最も近く、オーディオから最も遠いコンポ」にこの価格帯で仕上げることができた、自信を持っておすすめできる製品です。 6007ES Live シリーズ DACチップがESSに換装され、新発売となった「6007ES Live シリーズ」は、この価格でこれほど!と驚かれるほどのきめ細やかで濁りないきりりとした音質と、大型の高級スピーカーですら満足な音質で鳴らせる「駆動力」を実現できました。 CD専用プレーヤー「CD6007ES Live」は、音を濁らせる高周波ノイズを発生する「USB入力」が備わらない良さもあって、この価格ですら30万円クラスのプレーヤーと聞き違えるほどの高精細で透明な音質が実現します。さらに「いかにもCDプレーヤー」らしい響きが豊かで艶っぽい音質は、スローテンポのバラードのような「ムードのある音楽」にはベストマッチします。特にリップノイズが聞こえるほどリアルに録音されたオーディオファン向きの女性ボーカルソフトでは、思わず鳥肌が立つほどの音質に驚かれることでしょう。普段CDしか聞かれないのであれば、これ以上高価なCDプレーヤーは不要だとさえ言っても過言ではないほどの実力機です。 特徴 PM6007ES Liveは、電源回路をノーマルモデル比で数倍以上の容量に強化したことで、重量級プレーヤーに引けを取らない厚みを持つ中低音や、価格を大きく超える高精細度で密度感の高いフォノ、ラインのアナログ入力の音質を実現した上で、新たに搭載された「ESSチップ」の能力をフルに発揮させるためDAC部「ローパスフィルター」に使われている電解およびフィルムコンデンサーをすべて交換し、PCM 192kHz/24bitまで対応する光/同軸デジタル入力の音質は、このクラスのアンプでは他に類がないほどのレベルに達しました。 テレビやBDレコーダーと「光デジタル接続」するだけで、audio-pro/DALI/POLK/Wharfedaleなどの逸品館お薦め大型スピーカーを楽々と鳴らし切ります。さらに100万円クラスのフロア型スピーカーを繋いでも、十分に厚みのある中低音、高級スピーカーにふさわしいきめ細やかで透明の高い音質を引き出します。 CDの再生なら「CD6007ES Liveとのデジタル接続」をお試し下さい。合計で30万円にも満たないセットですが、組み合わせ価格60〜100万円の「PC・ネットワークオーディオ」で聞くハイレゾ音源を上回る「艶やかでアナログ的な音質」をご堪能いただけるでしょう。 Litlle Cosmos、Live ESシリーズは、こんな価格のコンポから再現されるとは信じられないほどきめ細やかな音質と、部屋いっぱいに音場を大きく広げるサラウンドシステムのような立体感を持っています。 躍動感あふれる鳴り方、コンポの存在をまったく感じさせず、オーディオで音楽を聞いていることを完全に忘れさせてくれる「自然で開放的な音質」は、価格の枠を大きく超えています。そして、最も重要なことは「深夜に聞くような小音量」でもその心地よさが十分に発揮されることです。そんなプライベートな空間では、セット100万円クラスの製品よりも「音が良い」と感じていただけると自負します。 高価なスピーカーを購入したいけれど、アンプやCDプレーヤーに回す予算がない。今聞いている音に納得できない。煩わしいオーディオの存在を忘れて音楽に没頭したい。そんな風にお考えなら、是非このセットをお試し下さい。あなたのご期待を超える音質に、きっとご納得いただけるでしょう。 音楽を愛するあなたに、AIRBOWが心を込めて作り上げた製品。それがAIRBOWのエントリーモデルです。 コンプリートパッケージ インシュレーターAIRBOW Switch Legを装着、高音質電源ケーブルAIRBOW KDK-OFC/2.0m を付属したお得なコンプリートパッケージもご用意致しております。 仕様説明 ?定格出力 45W×2(8Ω)、60W×2(4Ω) ?アナログ入力 Phono×1(MM)、LINE×4 ?レコーダー出力 LINE×1 ?サブウーファー出力 RCA×1 ?デジタル入力 同軸(RCA)×1、光(TOS)×2 ?ヘッドホン出力 標準ステレオジャック×1 ?消費電力 155W(待機時0.3W) ?本体寸法 W440×H105×D370 mm ?重量 7.8kg 【KK9N0D18P】
レコードに刻まれた音楽の実在感 アーティストの情念をも引き出す オールディスクリート無帰還型フォノアンプ 2013年に発売以来高い評価をいただいておりますEA-200に上級機のエッセンスを取り入れ、音質にいっそう磨きをかけたEA-220を発売いたします。 特徴 ■フロントパネルを一新しエレガントで強靭なシャーシ構造 フロントは8mm厚スラントアルミパネルを新規に製作し、EA-1200/EA-550のエレガントなデザインを踏襲しました。シャーシベース、トップカバーは1.6mm厚鋼板に銅メッキ処理をし、その上に塗装仕上げを行っております。更にトップカバー天面部にシールドを追加したことにより、8mm厚フロントパネルと相まって強靭な筐体構造と磁気歪の軽減を実現しています。 フットには外部振動を遮断する重量級金属インシュレーターを採用しています。 ■オールディスクリート部品による無帰還型増幅回路 現在の真空管アンプや半導体アンプの多くは、入力段と出力段の差(補正信号)を増幅する負帰還増幅回路を用いて設計されており、低コストでありながら優れたスペックを持っています。 しかし、入力信号と出力信号の間には原理的に除去できない時間遅延があり、これがTIM(過渡相互変調歪み)の原因となり、負帰還アンプの音質を損なう大きな原因の1つとなっています。 Phasemationでは、すべてのアンプ(半導体と真空管の両方)が無帰還アンプです。 無帰還アンプは負帰還アンプのような補正動作がないため、構成部品には高い精度と優れた回路設計技術が求められます。 これにより、音源(レコード)情報を損なうことなく再生することができ、音質面では音楽のダイナミクスや微妙なニュアンスまで再現することが可能です。 ■デュアルモノラルパターン 信号系は左右同一パターンのデュアルモノラルレイアウトを構成し、左右チャンネル音質の均一を実現すことにより、豊かな情報量による空間表現を実現しました。 ■高音質部品の採用 1.信号系には フォノアンプの音質に影響度の高いRIAA素子には、定格容量にゆとりを持たせた1%グレードの金属皮膜抵抗と高品質フィルムコンデンサー等の定評のある高音質部品を使用しています。 信号系の要所にはエルナー社のシルミックII・オーディオグレード電解コンデンサーや1%グレードの金属皮膜抵抗を使用しています。 2. 電源回路には 整流時のノイズが少なく、高音質であるファーストリカバリーダイオードを採用。 低雑音ツェナーダイオードを使用し、極めてローノイズの電源回路をLch、Rch個別に構成。 電源トランスはRコアを用いた低リーケージフラックスのトランスを使用しています。 仕様説明 形式 MM/MC無帰還形フォノアンプ 入力様式 MM MC 入力感度 2.5mV 0.12mV 入力インピーダンス 47kΩ 470Ω 利得 38dB 64dB 入力換算雑音 -120dBV -140dBV 定格出力電圧 200mV(1kHz) リアカーブ偏差 ±0.5dB(20~20kHz) 消費電力 2W(100VAC 50/60Hz) 外形寸法 220(幅)×57(高さ)×228(奥行) 重量 2.6kg メーカー保証 1年 ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】
真空管らしい深みのある柔らかな音質が好評な真空管式プリアンプ「QUAD QC24」に待望のフォノ入力付きモデルが登場しました。 MC入力対応モデルは、出力が0.2〜0.5mVのカートリッジに対応しています。MM入力対応モデルは、出力が2〜5mVのカートリッジに対応しています。 購入後のゲインの変更(MC→MM)は、中を開けて内部に増設されたフォノボード上のコネクターを変更することで切り替えが可能です。【KK9N0D18P】
ZENシリーズ第3世代 DSD512/PCM768/MQAフルデコード対応USB-DACアンプ「ZEN DAC 3」 iFi audio ZENシリーズは、同社のエントリー据え置きシリーズです。2019年秋の発表以降USB-DACアンプ ZEN DAC、Bluetoothレシーバー ZEN Blue、ヘッドフォンアンプ ZEN CAN、フォノイコライザー ZEN Phono、ストリーマー ZEN Streamの5機種がラインナップされました。2021年秋発売のZEN Streamを除き、エントリーオーディオ機器としては異例の4-5年にも及ぶロングランということになります。 発売から約5年の間、コロナ禍の半導体不足など大変大きな出来事がいくつもありました。その中で、ZEN Streamを除くZENシリーズは、同一型番としつつも細かなアップデートを施されてきました。この度、ZEN DAC、ZEN Blue、ZEN CAN、ZEN Phonoの4機種は、装いを新たに第3世代へ全面刷新されることになります。まずは第1弾としてZEN DAC、ZEN Phonoの2機種が発表となります。 特徴 ZEN DACは2019年秋の発売以降、大変多くの方にご愛顧いただき、据え置きUSB-DACアンプの定番機種となりました。この度、全面刷新を行い、第3世代へと生まれ変わります。全面刷新では、見た目が洗練されただけでなく、内部にも大きな更新が加えられています。 ■DSD512/PCM768/MQAフルデコード対応 対応フォーマットは、DSD256/PCM384kHzからDSD512/PCM768kHzに拡張されました。DSD512のネイティブ再生だけではなく、スマートフォン・MacなどDoPでしかDSD伝送ができない機種であってもDSD256音源が再生できるようになります。 ■便利かつ高耐久なUSB-C入力 USB入力にはUSB-Cを搭載しました。スマートフォンからOTGケーブルなしで直接の接続・再生が可能になったことを意味します。USB-Cがホスト・デバイスの自動認識機能を含むためです。また、USB-Cは従来のUSB規格に比して耐久性が格段に向上、バスパワー電流も安定しています。つまり、USB-C対応スマートフォン・タブレットから今まで以上に良い音質で再生ができるのです。 ■XBass+機能搭載:開放型ヘッドフォンの低域不足を補正 ヘッドフォン出力には、4.4mmバランスと6.3mmシングルエンドを搭載しました。また、開放型ヘッドフォンにありがちな低域不足をアナログ回路で補正する機能XBass+を搭載しています。iFi audio製品では同種の機能が複数グレード存在し、前世代のZENシリーズでは廉価グレードのTrueBassでしたが、第3世代では上位機種に搭載されているXBass+となります。 ■PowerMatch機能搭載:お使いのヘッドフォン・イヤフォンに最適なゲインを選択可能 あわせて、ヘッドフォン・イヤフォンにあわせて適切なゲインを選択可能なPowerMatch機能を、前世代に引き続き搭載します。2つの出力と、2つの機能の組み合わせにより、多種多様なヘッドフォン・イヤフォンの性能を十二分に引き出します。 ■固定・可変切り替え可能な2つのライン出力:4.4mmバランス、RCA ライン出力には、固定・可変出力が切り替え可能な4.4mmバランス出力とRCA出力を搭載しました。4.4mmバランス出力は同入力搭載の機器には4.4mmケーブル1本でバランス・ステレオ伝送が可能です。また、4.4 to XLR cable SEなどを用いれば、従来のXLR入力を搭載した機器にも接続が可能です。固定・可変切り替えが可能なため、プリメインアンプ・パワーアンプ・アクティブスピーカーなど接続先を選びません。 ■DSD512とMQAフルデコードを管理する16コアXMOSローレイテンシーマイクロプロセッサーを搭載 ZENシリーズはエントリー機種ながら音質へのこだわりはiFi audioのオーディオ精神を引き継いでいます。DACはトゥルーネイティブ・バーブラウン製、幅広いハイレゾフォーマットに対応する16コアXMOSローレイテンシーマイクロプロセッサー、フルバランス回路で構成されています。アナログ回路は第3世代で改良され、より正確で純度の高い信号をお届けします。 ■最新版低ジッター機能GMT(Global Master Timing)搭載:最大20dB以上のジッター逓減性能 また、このクラスの製品ではまれなジッター逓減機能を搭載しています。iFi独自のGMT(Global Master Timing)は、20dB以上ジッターを低減させ、高品質なデジタル再生にとって欠かすことのできないクロック性能をより高いものにします。 ■より高品位なオーディオ再生を実現するために、DC入力に対応 ZEN DAC 3は、USBバスパワーで動作いたしますが、より高品位なオーディオ再生を実現するために、DC入力を備えております。外部電源を用いることにより、ZEN DAC 3の音質を向上することができるのです。ACアダプターは別売のiFi audio iPowerIIや、TOP WING TW-TAC1が適合いたします。 ■主な特徴まとめ(※第3世代の更新点) ・DSD512/PCM768/MQAフルデコード対応※ ・便利かつ高耐久なUSB-C入力※ ・最大出力パワー390mWを誇る2つのヘッドフォン出力:4.4mmバランス、6.3mmシングルエンド ・固定・可変切り替え可能な2つのライン出力:4.4mmバランス、RCA ・XBass+機能搭載:開放型ヘッドフォンの低域不足を補正※ ・PowerMatch機能搭載:お使いのヘッドフォン・イヤフォンに最適なゲインを選択可能 ・最新版低ジッター機能GMT(Global Master Timing)搭載:最大20dB以上のジッター逓減性能 ・DCオフセットの最適化を含む内部回路の改良により、信号の純度と精度が向上※ ・DSD512とMQAフルデコードを管理する16コアXMOSローレイテンシーマイクロプロセッサーを搭載 仕様説明 デジタル入力 USB-C 対応フォーマット DSD512 / PCM768kHz / MQAフルデコード DAC Bit-Perfect DSD & DXD DAC by Burr Brown ライン出力 4.4mmバランス、RCAシングルエンド ライン出力レベル 4.4mmバランス:2V / 最大6.2V(可変)、4.2V(固定) シングルエンド:1V / 最大3.3V(可変)、2.1V(固定) 出力インピーダンス 200Ω(バランス)、100Ω(シングルエンド) ライン出力S/N比 113dB @ 0dBFS(バランス/シングルエンド) ライン出力ダイナミックレンジ 113dB @ 0dBFS(バランス/シングルエンド) ライン出力THD+N 0.0015% @ 0dBFS(バランス)、0.003% @ 0dBFS(シングルエンド) ヘッドフォン出力 4.4mmバランス、6.3mmシングルエンド ヘッドフォン出力レベル 最大6.2V(バランス)、最大3.3V(シングルエンド) 最大出力パワー >70mW @ 600Ω、>300mW @ 32Ω(バランス) >18mW @ 600Ω、>210mW @ 32Ω(シングルエンド) 定格出力パワー >390mW @ 64Ω(バランス)、>210mW @ 32Ω(シングルエンド) 出力インピーダンス 1Ω以下(バランス/シングルエンド) ヘッドフォン出力S/N比 109dB @ 0dBFS(バランス/シングルエンド) ヘッドフォン出力ダイナミックレンジ 109dB @ 0dBFS(バランス/シングルエンド) ヘッドフォン出力THD+N 0.005% @ 0dBFS(バランス)、0.013% @ 0dBFS(シングルエンド) 周波数特性 5Hz-90kHz(+/-3dB) 電源入力 USB-Cバスパワー、DC5V / 0.5A(センタープラス) 消費電力 無信号 ~0.5W、最大信号 ~2.5W サイズ 58mm × 115mm × 35mm 重量 456g 付属品 3.5mm-6.5mm変換ステレオプラグ、RCAケーブル、USBケーブル(Type A-C) メーカー保証 1年 ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】《初回5,000台限定価格での販売は、限定台数がなくなり次第終了となります。》 初回5,000台限定価格での販売は、メーカー在庫の限定台数がなくなり次第終了となりますので、ご検討の方はお早めのご予約・ご購入をおすすめいたします。初回分終了後の標準的な小売価格は44,000円(税込)となる予定です。
目指したのは、サラウンドではなくピュア・オーディオ 特徴 ■サラウンドとピュア・オーディオを分ける必要はありません これまでは、AVアンプとピュア・オーディオアンプは「違うジャンルのオーディオ」と考えられてきました。確かに少し前までのAVアンプの音は、ピュア・オーディオアンプには到底及ばないプアなものでした。 けれどDSPやDACの高性能化によってAVアンプの音質が向上し、逆にピュア・オーディオアンプがデジタルボリュームを採用するなどの変化によって、今やその違いは音質よりも「チャンネル数」だけになっています。 今回ベースモデルとなるMarantz CINEMA 50にも本来AVアンプには不要なほどの贅沢な高音質回路「ディスクリートHDAM®」*が搭載されているなど、その中身は限りなくピュア・オーディオアンプに近づいています。技術的にサラウンドとピュア・オーディオアンプを分ける必要は、もうありません。 ※「Hyper Dynamic Amplifier Module」の略称。オペアンプと同じ機能を、個別の部品を使ったディスクリート回路で作成された、マランツ独自の高速アンプモジュール。 ■サラウンドアンプの常識を超えるピュア・オーディオ音質を実現 とは言え、チャンネル数が多いだけでなく多機能・低価格を実現するためAVアンプでは、様々なコストダウンが行われているのも事実。その点では、豪華一点張りが有利とされるピュア・オーディオアンプとは成り立ちが違います。AIRBOWは、この「パーツのグレード差」に注目し、音質に重要な部分の可能な限りのパーツを変更することで驚異的な高音質を実現したAVアンプを送り出してきました。 今回完成したCinema 50 Specialは、Marantz CINEMA 50の各回路に使われるパーツを200個近く交換し、その音質を同価格帯のピュアオーディオ・プリメインアンプと同等以上に高めることに成功した「新世代のAIRBOWサウンド」に仕上がりました。 ■Cinema 50 Specialのチューンナップについて Cinema 50 Specialの改良で特に注意した点は次の2つです。 1つの電源トランスを多数のアンプで共用するAVアンプの弱点を補うため、各チャンネルに大型の補助コンデンサーを追加することで電源の持ち合いによるチャンネル間の干渉を大幅に低減、AVアンプの領域を大きく超える緻密で濃厚な音場の再現を実現しました。 ピュア・オーディオアンプと同等に向上したアナログ回路の音質を生かすために、デジタル回路にはすでに生産が完了している「ブラックゲート・無極性型」、「OSコン(発売当時の音の良いモデルです)」などのスーパーパーツを大量投入し、高周波領域の電源追従能力とノイズ発生を徹底的に抑制、その音質を徹底的にブラッシュアップしました。 このデジタル回路の徹底的な改良は、副産物として驚くほどきめ細やかで透明感の高い画質をもたらしました。鮮やかでコントラストの高い美しい4K/8K映像は、大画面TVやハイエンドプロジェクターの実力を十分に発揮させます。 ■サラウンドを必要以上に複雑にしたくない!とお考えのあなたにベストマッチ 最近、続々とハイエンドAVアンプが発売されていますが、これらのハイエンドAVアンプは価格のみならず、チャンネル数が大幅に増加しているのも特徴です。しかし、AIRBOWが目指すサラウンドとは、スピーカーの数を必要最低限に留め、ミニマムなシステムからマキシマムなサウンドを引き出すシステムです。機材は黒子に徹し、主役は映画や音楽の「サウンド」であるべきだと考えています。 では、具体的にどうすれば少ないスピーカーで豊かな空間サウンドが実現するのでしょう? それは「一本のスピーカーの守備範囲」を広げることです。同じスピーカーを鳴らしたときに、その音がより遠くまでとどき、より細かいディティールまで高密度で再現出来れば、スピーカーを増やすことなく「濃密なサラウンド空間」が実現します。 徹底的な改良により「各チャンネルのサウンド」が大幅に向上しているCinema 50 Specialなら、FR-C-FL-SR-SLの5つのメインスピーカーと、TFR-TFL-TRR-TRLの4つのエフェクトスピーカーでDolby Atmosの魅力を完全に引き出すことが可能です。もし、天井にスピーカーを増設したくない場合、TFR-TFL-TRR-TRLの4つのスピーカーは「イネーブルド」でも納得のアトモス空間が再現されます。 表面的なことに目を取られている評論家やインストーラーは、機能やスピーカーの数の多さにこだわりますが実質的な問題はそこではなく、「一本のスピーカーの守備範囲を広げる=基本の音質を高める」事が大切です。 ■力を抜いても良い音が出ます AVアンプだから「常時サラウンドがお薦め」というのが、これまでのAIRBOW AVアンプの切り口でした。もちろん、Cinema 50 Specialもその例に漏れるわけではありませんが、Cinema 50 Specialの圧倒的で濃密な立体音響は、2chでもサラウンドでも変わらず発揮されます。 B&W 700シリーズ、Focal Sopra、Vienna Acousticsのようなペア100〜200万円クラスのスピーカーと組み合わせても、まったく問題のない高音質が実現しますし、ハイレゾや非圧縮の高音質ファイルにこだわらなくとも、Air Playによる接続ですらハイエンド・ピュア・オーディオアンプと同等の音質が実現します。 Cinema 50 Specialならば、だれがどのように使っても常にAIRBOWライクな高音質が実現します。どうぞ肩の力を抜いてお使い下さい。 ■エイジング(慣らし運転)のお願い パーツの選択と最適化をより入念に行ったCinema 50 Specialは、電源投入後からよい音がお楽しみいただけます。さらに「10時間」も鳴らせばほとんど意図した高音質に達します。多くのパーツが高性能&長寿命化されていますので、その良好な音質は長期間保たれます。 ■お得なコンプリートパッケージもご用意 「コンプリートパッケージ」は、AIRBOW Switch Leg01 を装着し、 AET(エーイーティー)製 高音質電源ケーブル EVO-1302SV2(1.2m または 1.8m)を付属してお届けする「お買得セット」です。 ■おすすめスピーカー 本機のご使用は、特に下記のスピーカーとの組み合わせがオススメです!是非一度お試しください。 《 B&W 》 ●700 S2/S3シリーズ 702 S2/S3、703 S2/S3、704 S2/S3、705 S2/S3、 706 S2/S3、707 S2/S3、HTM71 S2/S3、HTM72 S2/S3 《 Polk Audio 》 ●Reserveシリーズ R100、R200、R200AE、R300、R350、 R400、R500、R600、R700、R900 《 Klipsch 》 ●REFERENCE PREMIREシリーズ RP-8000F II、RP-6000F II、RP-600M II、RP-500M II、RP-504C II、 RP-500C II、RP-404C II、RP-500SA II、RP-502S II 仕様説明 スピーカー出力 110W+110W(8Ω) FL/C/FR/SL/SR/TFR/TFL/TRR/TRL 9系統 ※フロントバイアンプ対応 HDMI端子 入力×6、出力×3 音声入力 ライン×5、フォノ(MM)×1 音声出力 11.4ch×1、ゾーンプリアウト×1 デジタル入力 同軸/光デジタル各2、USB(メモリ対応)×1、有線/無線LAN、Bluetooth ヘッドホン出力 標準ジャック×1 チューナー FM/76.0?95.0 MHz、AM/ 522?1629 kHz 消費電力 20W(無信号時)、680W(定格)、0.5W(待機時) 寸法 442(W)×165(H)×404(D)mm 質量 13.5kg ※デジタル入力時、サンプリング周波数が切り替わる曲の頭で「ごくまれにプチッという小さなノイズが入る」ことがございます。これは仕様で改善する事が出来ません。小さなノイズでも気になさる場合は、貸出試聴などで確認をお願いいたします。万一の場合には、購入後30日以内なら返品を承りますので、安心してご購入下さいませ。 ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】
1960年代の銘機SA600をモチーフにデザインされた外観に JBL/HARMANグループが誇る 最新の音響設計と技術を結集したコンポーネント・ラインアップ「JBL Classic Components」 インテグレーテッドアンプ SA550 「JBL Classic Components」は、L100 Classic MkIIをはじめとするL-Classic シリーズや 4300 スタジオモニターシリーズを含む、JBL の新旧スピーカーシステムにベストマッチするシリーズ共通のシックな外観と、JBL スピーカーを活き活きと鳴らす溌溂としたそのサウンド、アナログ/デジタルのディスク再生からハイレゾファイルやストリーミング再生まで、今日の多様な音楽ソースに対応するバリエーション豊富なラインアップです。 先行発売されているシリーズ機「SA750WAL」と共に、「JBL Classic Components」の要となるインテグレーテッド・アンプ「SA550」。クラシックな外観に最新のデジタル技術を投入したCDプレーヤー「CD350」。今日人気のストリーミングサービスをサポートする包括的な機能を備えたデジタルメディアプレーヤー「MP350」。そして、レコードコレクションをより手軽に、より深く楽しむために開発されたレコードプレーヤー「TT350」と、すべてのJBLファン、ミュージックラバーを魅了する待望のコンポーネントの誕生です。 特徴 ■製品のポイント ・クラッシックなスタイリングを装った先進のインテグレーテッド・アンプ ・ウルトラ・ロー・ディストーションClass-G出力回路 ・8Ω負荷時90W、4Ω負荷時150Wの余裕ある出力 ・MMフォノ入力を含む4系統のアナログ入力 ・同軸と光入力を含む3系統のデジタル入力装備 ・ESS ES9038K2M DACチップを用いたハイレゾリューション・デジタルオーディオ回路 ・Apt-X対応のBluetooth装備 仕様説明 タイプ インテグレーテッドアンプ 周波数特性 20Hz〜20kHz ±0.2dB(アナログ入力)/±0.05dB(デジタル入力) 入力インピーダンス 10kΩ 出力(両チャンネル駆動時) 90W@8Ω、150W@4Ω 最大入力 6Vrms THD+ノイズ 0.002% S/N比(100W 入力2.1V) 106dB 消費電力 最大:500W 外形寸法(W×H×D)mm 449×114×327 ※ノブ、インシュレーター、ターミナル含む 本体重量 12.0kg 付属品 クイックスタートガイド(多国言語)、電源ケーブル、リモコン、単4乾電池 x2 メーカー保証 3年 ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】
山椒は小粒でもぴりりと辛い、それがCinema 70s Special 特徴 ■リビングにはリビングにふさわしいサウンドを! みんなが集まるリビングには、ソースを選ばず音楽を生き生きと楽しく聞かせてくれる「パワフルなサウンド」がふさわしいと思います。けれど深夜には、だれにも迷惑がかからない音量で一人静かに音楽を聞ける「デリケートなサウンド」も欲しくなるはずです。それを両立するのが、AIRBOW Cinema 70s Specialです。 ■電源回路のアップグレード 小型アンプから大型アンプに匹敵する「パワフルなサウンド」を実現するためには、電源に余裕が必要です。Cinema 70s Specialはそれを実現するため、エネルギーの源である「電源平滑コンデンサーの容量」をオリジナルの6800㎌からほぼ2倍の12000㎌に増量しています。この12000μFという容量はワンクラス上のMarantz CINEMA 50と同じですが、さらに電源を消費するICの近くにある「補助電源コンデンサー」の容量もオリジナルの2~10倍と大きく増量しています。 電源の飛躍的な強化により、Cinema 70s Specialの再現する中低音の量感やエネルギー感をより大型のAVアンプと同等に高めることに成功しました。また、電源の強化により空間の密度感も大きく向上しています。 次に音楽信号が通過するパーツの多くを高級オーディオグレードに変更することで、より細かな音の再現性、音の純度を飛躍的に高めました。その結果、Cinema 70s Specialの明瞭度・透明度・微小信号、そして再現能力は、上級モデルを超える水準にまで高まっています。 徹底した電源回路の改造による思わず体が動いてしまうほどの「パワフルなサウンド」。信号系のパーツをハイエンドオーディオ同等品に置き換えたことで実現した、音が出てくる前の気配から伝わるほどの「微小信号再現性」。 AIRBOWが小型AVアンプの極限を目指しチューンナップしたCinema 70s Specialの交換部品総数は、軽く100個を超えました。ベースモデルであるMarantz CINEMA 70sを40型の2Kテレビとするなら、Cinema 70s Specialは、75型の8Kテレビくらいの性能になっています。 AIRBOWが目指す音楽再現は、音が出た瞬間に心が晴れてストレスが全部消えているような、そんな心と体に優しい音です。 Cinema 70s Specialは、あなたのリビングを「圧倒的な感動空間」に変えることでしょう。 ■デジタル回路のグレードアップ 最近、AVアンプは急速な音質向上を果たしていますが、その秘密は音量・遅延時間・イコライジング整など基本的な音声調整を行うだけではなく、サラウンドで最も重要な効果音までを「デジタル演算により生み出すDSP」の演算桁数が、24bit(CDの256倍の細やかさ)から32bit(CDの65536倍=24bitのさらに256倍の細やかさ)に向上したことです。しかし、それは同時に「1bit」の表現がより繊細になったことでもあります。 Cinema 70s Specialは、AVアンプの心臓部「32bit DSP」の繊細さをより確実に引き出すため、DSP回路とその周辺回路の「電源レスポンスの向上」・「デジタルノイズの低減」を行い、DSPの演算精度とD/A変換音質を大幅に高めました。 ベースモデルでは「消えてしまっていた小さな変化」まで明確に再現するCinema 70s Specialなら、ストリーミングの「圧縮ステレオ音源」も、サブスク配信動画の「圧縮サラウンド音声」も、非圧縮音源とほぼ変わらない音質で聞くことができます。出力映像もベースモデルとは比べものにならない美しさです。 ■パワーアンプのアップグレード Cinema 70s Specialは、「パワーアンプ部」に使われている電解・フィルムコンデンサーの「全数(安全・制御回路など音質に関わらない回路を除く)」を交換することにより、サラウンドアンプでありながら同価格のピュア・オーディオ(ステレオ)プリメインアンプに匹敵する音質を実現します。 ■常時サラウンドでお使い下さい 「ステレオ」には望めない「サラウンド」の魅力は、「ステージの大きさ」です。なぜならば「音の広がり」を生み出す「残響音」の種類が違うからです。 ステレオによる音の広がりは「パッシブ」なものです。残響の音量は小さく、遅延時間も部屋のサイズ以上にはなりません。これに対し、サラウンドアンプの残響音は、DSPが「作り出した最適な残響音」をリアスピーカーが再生する「アクティブ」なものですから、部屋の大きさとは無関係に「ライブ会場と同等サイズの音場空間」を作れます。例えリスニングルームが四畳半だとしても、大型ライブ会場の音場スケールで音楽や映画が楽しめるのです。 しかし、一般的な市販アンプでは、微小信号(細かい音)の再現性の限界で「スピーカーから音が出ている違和感」が残ります。また音場空間の密度の低さや、部屋全体にシームレスに音が大きく広がらないなどの問題も残されています。しかし、徹底的な改良により「微小信号再現性」が大幅に向上しているCinema 70s Specialでは、それらの問題はすべて解決しています。 スピーカーの存在を感じさせずシームレスに音が移動し、「スピーカーが消えてしまったような自然な音の広がり」が実現します。その魅力的な音像空間は音量を絞ってもそのまま変わらず、リスナーを常にコンサート会場のベストポジションに位置します。Dolby Atmos が目標とする上下左右360度方向への音の広がりも、ハイト・スピーカーを使わない「イネーブルド・モード」で実現します。 ソースがステレオやモノラルでも「バーチャル・サラウンドモード」を使うことで、「ライブ会場さながらの濃密な音場空間」がリビングに出現します。違和感のない音の広がりと定位を実現できるCinema 70s Specialは、常に「サラウンドON」でお使い下さい。 ■ピュア・オーディオシステムとの融合 Cinema 70s Specialには高音質なプリアウトが備わります。「ステレオシステム」をお使いなら、フロントスピーカーは従来のシステムをそのまま利用し、サラウンド再生時には Cinema 70s Specialのフロントプリアウト信号をそのシステムに接続して下さい。この時、メニュー画面の設定によりCinema 70s Specialのフロントアンプの電源をOFFにできます。余計なアンプを停止させることで、さらに良好な音質を実現できます。センター・リア・エフェクトスピーカーをCinema 70s Special内蔵アンプで鳴らせば、ピュア・オーディオとサラウンドシステムが同一のリスニングルームで両立します。 ■エイジング(慣らし運転)のお願い パーツの選択と最適化をより入念に行ったことで、Cinema 70s Special は従来モデルよりもエイジング時間を短くすることに成功していますが、本格的な音質を発揮するまでには「100時間」が必要です。その後、500時間程度のご使用でほぼ100%の性能に達しますが、多くのパーツが高性能&長寿命化されていますので、その良好な音質は長期間保たれます。 ■お得なコンプリートパッケージもご用意 「コンプリートパッケージ」は、AIRBOW Switch Leg01を装着し、 高音質電源ケーブルAIRBOW KDK-OFC(2.0m)を付属してお届けする「お買得セット」です。 ■おすすめスピーカー 本機のご使用は、特に下記のスピーカーとの組み合わせがオススメです!是非一度お試しください。 《Polk Audio》 ●Polk Monitor XTシリーズ MXT70、MXT60、MXT35、MXT30、MXT20、 MXT15、MXT90、MXT12、MXT10、PSW10 ●Signature Eliteシリーズ ES50、ES55、ES60、ES30、ES35、ES15、ES20、ES10 《Klipsch》 ●REFERENCE シリーズ R-800F、R-600F、R-50M、R-40M、R-50C、R-30C、R-40SA、R-101SW ●REFERENCE PREMIREシリーズ RP-8000F II、RP-6000F II、RP-600M II、RP-500M II、RP-504C II、 RP-500C II、RP-404C II、RP-500SA II、RP-502S II 仕様説明 スピーカー出力 50W+50W(8Ω)、70W+70W(6Ω) FL/C/FR/SL/SR/SBL/SBR7系統 フロントバイアンプ対応 HDMI端子 入力×6(8K対応入力×3)、出力×1 音声入力 ライン×3、フォノ(MM)×1 音声出力 7ch×1、SW×2、ゾーンプリアウト×1 デジタル入力 同軸/光デジタル各1、USB(フロント)×1 有線/無線LAN、Bluetooth ヘッドホン出力 標準ステレオジャック×1 チューナー FM/76.0–95.0 MHz、AM/ 522–1629 kHz 消費電力 20W(無信号時)、250W(定格)、0.5W(待機時) 寸法/重量 442(W)×109(H)×384(D)mm /8.7kg ※デジタル入力時、サンプリング周波数が切り替わる曲の頭で「ごくまれにプチッという小さなノイズが入る」ことがございます。これは仕様で改善する事が出来ません。小さなノイズでも気になさる場合は、貸出試聴などで確認をお願いいたします。万一の場合には、購入後30日以内なら返品を承りますので、安心してご購入下さいませ。 ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】
ZEN Airシリーズ+トランス式ACアダプターバンドル ZEN Air シリーズ(一部)とオーディオ用としても定評のある株式会社パトス製トランス式ACアダプター(TW-TAC1)のバンドルを300台限定にて発売いたします。 ZEN Airシリーズの対象製品はZEN Air DAC, ZEN Air Blue, ZEN Air Phonoの3製品となります。 ACアダプターが付属しない本ラインナップにて、お求めやすい価格ながらノイズが少なく本格的なACアダプターをセットにした本バンドルはオーディオを始められる方にピッタリなセットとなっております。 特徴 ●ZEN Air Phono(MM/MCフォノイコライザーアンプ) ZEN Air Phonoは、近年レコードに回帰している方や、初めてレコードの楽しさを知った方など、レコードを愛する方に最適なフォノステージです。Pro-jectやRegaなどのエントリークラスのターンテーブルでも、素晴らしいサウンドを奏でることができますし、特に優れたフォノステージと組み合わせることで、レコードの溝から針が掘り出すディテールを最大限に活かすことができます。 ■より純粋な静寂を レコードで音楽を聴くことで、心が豊かになります。スマートフォンやコンピューターで楽曲を聴くよりも、よりピュアなサウンドを楽しめるからです。 ZEN Air Phonoでレコードのヒスやノイズ、ランブル(ゴロゴロ音)を低減して、このレコード体験をさらに純粋なものにしましょう。 ■MCとMM ターンテーブルのカートリッジには、ムービングマグネット(MM)とムービングコイル(MC)の2つの方式があり、ZEN Air Phonoはそのどちらにも対応しています。 MMの設定は出力電圧が2mV以上のカートリッジ用です。2mV以下の出力電圧にはMC設定を使用します。この設定を変更するには、背面のゲインスイッチを使います。 また、正確なRIAAカーブのイコライザー設定も備えているため、もっとも要求の多いレコード愛好家のみなさまにもご満足いただけるでしょう。 ■「ワープドライブ」に切り替えて反りの時空を飛び越えろ! ご存じの通り、レコードは経年変化で反ってしまう場合があります。ZEN Air Phonoは、iFi独自の「サブソニックフィルター」技術により、レコードの反りによる影響を取り除くことができます。 通常のサブソニックフィルターは、ランブル(ゴロゴロ音)と一緒に低音も取り除いてしまい、また位相の問題を引き起こしてしまいます。 iFi独自のAIフォノサブソニックフィルターは「ランブル」のみを除去するのです。 ■電源から取り込んだ電力を効果的に再生 高級フォノステージは独自の高品質電源を持ち、電源から取り込んだ電力を効果的に再生して、カートリッジからの繊細な音声信号にノイズを加えることなく増幅することができます。ZEN Air PhonoはZEN Phonoと同様にこの目的を達成していますが、従来の方法とは異なり、電源の発振周波数は1.2MHzで、主電源の20,000倍以上となっています。この回路では、10uFのフィルターコンデンサーが、低い可聴周波数では200,000uFに相当し、優れたフィルター能力を発揮します。電源回路は回路基板上の独立した「島」に配置され、オーディオ信号が汚染されないように、超クリーンな+/-15V DCを供給しています。 ■サブソニックフィルターを搭載 この価格帯では珍しくサブソニックフィルターを搭載しており、フロントパネルのボタンで操作することで、レコードの反りによる大きなサブソニック信号の出力に対応します。すべてのiFiフォノステージの特徴であるこの独自の回路は、いくつかのワープフィルターの望ましくない副作用であるレコーディングの重低音に影響を与えることなく、不要なサブソニック出力を「賢く」フィルターで除去します。 ●TW-TAC1(iFi ZEN Airシリーズ用ACアダプター) iFi audio ZEN Airシリーズ(単品)にはACアダプターが付属しておりません。付属のUSBケーブルで電源供給しご利用頂くことが可能ですが、スマートフォンと組み合わせる場合や、より良い音質を求める場合には別途ACアダプターが必要となります。 そのためTOP WINGではZEN Airシリーズに推奨するACアダプターを開発※しました。トランス式を採用し、ノイズの発生を抑制し外部からの影響も受けにくくなります。 ※ノイズの発生を抑制し外部からの影響も受けにくい株式会社パトス製の安定化回路内蔵トランス式ACアダプターにTOP WINGロゴを入れ別注しています。 ■対応モデル ZEN Air DAC, ZEN Air Blue, ZEN Air Phono, ZEN DAC, ZEN DAC Signature V2, ZEN Phono ※ご注意:ZEN Air CAN, ZEN CANには対応しておりません。 ※逸品館でのTW-TAC1の単品販売のお取り扱いはございません。予めご了承下さい。 仕様説明 ●ZEN Air Phono(MM/MCフォノイコライザーアンプ) 入力電圧 DC 5V ゲイン設定(スイッチ切り替え) MM:40dB MC:64dB 入力インピーダンス MM:47KΩ MC:1kΩ 周波数特性 20Hz - 20kHz(±0.15dB) チャンネル・セパレーション > 75dB(1kHz all modes) 最大出力電圧 6.5Vrms 600R(<% THD & N) 出力インピーダンス 100Ω SN比 MM(40dB ±1dB):86dB(A-weighted) re 1V S-E MC(64dB ±1dB):82dB(A-weighted) re 1V S-E EIN(入力換算雑音) MC:0.6nV | /Hz(unweighted), -151dBV(A-weighted) MM:6.5nV | /Hz(unweighted) MM -130dBV(A-weighted) 全高調波歪み率 MM:<-90dB / 0.005% re 1V S-E MC:<-80dB / 0.01% re 1V S-E 消費電力 <1.8W サイズ 158×100×35 mm 重量 320g メーカー保証 1年 ●TW-TAC1(iFi ZEN Airシリーズ用ACアダプター) 入力 AC 90 〜 110V (50/60Hz 14VA) 出力電圧 DC 5V 出力電流 600mA 出力プラグ形状 内径φ2.1/外径φ5.5 極性 センタープラス DCコード長 約180cm 重量 約423g 本体サイズ 約49×83×56mm(コンセント差込部含まず) メーカー保証 1年 ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】
レコードに刻まれた音楽の実在感 アーティストの情念をも引き出す バランス入力対応、オールディスクリート全段対称無帰還フォノアンプ 特徴 フォノバランス伝送対応MCトランス内蔵と豊富な入力端子 数々の賞に輝いたMCステップアップトランス、T-2000のノウハウを盛り込 んだMC昇圧トランスを内蔵し、フォノバランス伝送に対応しました。 入力端子は3系統を装備し、それぞれにMM/MCの切り替えが可能です。 さらに入力1,2はフォノバランス伝送に対応しております。 CA-1000、T-2000のデザインを踏襲したエレガントで強靭なシャーシ構造 フロントには10mm厚スラントアルミパネル、1.6mm厚の銅メッキ鋼鈑シャーシベース、1.6mm厚の銅メッキ鋼 板カバーで構成された強靭な筐体構造を採用し、剛性の確保と磁気歪の低減を実現しています。 さらに CA-1000、T-2000 のエレガントなデザインを採用し、その再生音は優雅で圧倒的な臨場感、見通しの 良いステージ再現、高分解能、高 S/N で音楽を楽しむことが出来ます。 オールディスクリートV-I/I-V変換型全段対称無帰還増幅回路 現代の主流を占めている負帰還アンプは入力信号と出力信号を常に比較し、この差を増幅します。 しかし入力信号と出力信号の間には時間遅れがあり、これがTIM歪等を発生し負帰還アンプが音質的に満足できない原因の一つになっております。 無帰還アンプでは負帰還アンプ のような比較/補正動作は有りませんので、構成する部品、回路に高い精度/技術を要求されます。 その結果、音源(レコード)の情報を余すことなく再生する事が出来、音楽の躍動感、ダイナミクス、陰影等の表現に優れた再生が可能になりました。 充実した機能 CR2段の無帰還型Low Cut Filterを搭載 >>反りのあるレコード盤を音質劣化なく再生し、かつスピーカー(ウーファー)の揺れを防止します。 3種類の再生カーブ切替SWを搭載 >>イコライザー特性は従来のSTEREO用RIAAカーブに加え、モノラル専用の特性としてMono1 (DECCAレーベル等で使用)、Mono2(コロムビアレーベル等で使用) を装備しました。 これによりDECCAレーベルもコロムビアレーベルもより高忠実度再生が可能となります。 消磁回路搭載 >>Functionでデガウスを選び30秒程度レコードを再生することで帯磁していた鉄心入りMCカートリッジは消磁され音質がクリアーになります。 ステレオ/モノ切替用モードSW搭載 >>モノラルカートリッジを使用される時、オンにしてください。 高音質部品の採用 信号系には >>定格容量にゆとりを持たせた1%グレードの金属皮膜抵抗と誘電体にシルバードマイカー板を用いたマイカーコンデンサー等の定評のある高音質部品を使用しております。 電源回路には 1:高音質で定評のあるローム社製sicダイオードを採用。 2:平滑コンデンサーにはニチコン社製の低抵抗電極箔を使用した金メッキ端子の最高級オーディオグレードを採用。 3:シャントレギュレータ採用で高速ローノイズの電源回路を構成。 4:大容量Rコアトランスを2個使用し左右独立電源としました。 仕様説明 形式V-I/I-V 変換型全段対称無帰イコライザーアンプ 入力様式MM / MC 入力感度 MM: 2.5mV MC: 0.13mV 適合カートリッジ出力インピーダンス MM: 47kΩ以下 MC: 1.5〜40Ω 利得 MM: 38dB MC: 64dB 入力換算S/N比 MM: -120dBV MC: -140dBV 定格出力電圧200mV(1kHz) リアカーブ偏差±0.5dB(20〜20kHz) 消費電力20W(100VAC 50〜60Hz) 外形寸法430mm(幅)×93mm(高さ)×362mm(奥行) 質量8.8kg 【KK9N0D18P】
レコードに刻まれた音楽の実在感 アーティストの情念をも引き出す オールディスクリート全段対称無帰還回路フォノアンプ 特徴 フロントパネルに10mm厚アルミ材を使用しEA-550、EA-350のデザインを踏襲したエレガントで強靭なシャーシ構造 フロントは10mm厚スラントアルミパネルでEA-550/EA-350のエレガントなデザインを踏襲しました。シャーシベース、カバーに1.2mm厚鋼板を使用し、フロントパネルと相まって強靭な筐体構造を実現しています。 フットには外部振動を遮断する重量級金属インシュレーターを採用しています。 オールディスクリート部品によるV-I/I-V変換型全段対称無帰還増幅回路 フロントには10mm厚スラントアルミパネル、1.6mm厚の銅メッキ鋼鈑シャーシベース、1.6mm厚の銅メッキ鋼 板カバーで構成された強靭な筐体構造を採用し、剛性の確保と磁気歪の低減を実現しています。 さらに CA-1000、T-2000 のエレガントなデザインを採用し、その再生音は優雅で圧倒的な臨場感、見通しの 良いステージ再現、高分解能、高 S/N で音楽を楽しむことが出来ます。 オールディスクリートV-I/I-V変換型全段対称無帰還増幅回路 現代アンプの主流を占めている負帰還アンプは半導体/真空管共に入力信号と出力信号を常に比較し、この差(補正信号)を入力信号として増幅する為、ローコストで高精度の増幅が可能です。 しかし入力信号と出力信号の間には原理的に解消できない時間遅れがあり、これがTIM歪等を発生し、負帰還アンプが音質的に満足できない大きな原因の一つになっています。 フェーズメーションではすべてのアンプ(半導体/真空管共に)を無帰還アンプで構成しております。 無帰還アンプでは負帰還アンプのような補正動作が有りませんので、構成する部品、回路に高い精度/技術を要求されます。 その結果、音源(レコード)の情報を余すことなく再生する事ができ、音質面では音楽の躍動感、ダイナミクス、陰影等の表現に優れた音楽性のある再生が可能になりました。 充実した機能 1. 2系統の入力端子を装備し、各々MM/MCの切り替えが可能です。 2. CR2段の無帰還型Low Cut Filterを搭載 反りのあるレコード盤を音質劣化なく再生し、かつスピーカー(ウーファー)の揺れを防止します。 3. 3種類の再生カーブ切替SWを搭載 イコライザー特性は従来のSTEREO用RIAAカーブに加え、モノラル専用の特性としてMono1 (DECCAレーベル等で使用)、Mono2(コロムビアレーベル等で使用) を装備しました。 これによりDECCAレーベルもコロムビアレーベルもより高忠実度再生が可能となります。 4. 「消磁」回路搭載 INPUTでデガウスを選び30秒程レコードを再生することで、帯磁していた鉄芯入りのMCカートリッジが消磁され音質がクリアーになります。 デュアルモノラルパターン 信号系は左右同一パターンのデュアルモノラルレイアウトを構成し、左右チャンネル音質の均一を実現することにより、豊かな情報量による空間表現を実現しました。 高音質部品の採用 1. 信号系には 1. フォノアンプの音質に影響度の高いRIAA素子には、定格容量にゆとりを持たせた1%グレードの 金属皮膜抵抗と、誘電体にシルバードマイカー板を用いたマイカーコンデンサー等、定評のある 高音質部品を使用しています。(PLAYBACK CURVE、STEREO選択時) 2. 信号系の要所要所にはエルナー社のシルミック・オーディオグレード電解コンデンサーや1%グレードの金属皮膜抵抗を使用しています。 2. 電源回路には 1. スイッチングノイズが少なく、高音質で定評のあるローム社製SiCダイオードを採用。 2. 整流コンデンサーにはニチコン社製の低抵抗電極箔を使用した金メッキ端子の最高級オーディオグレード大容量電解コンデンサーを採用。 またデカップリングコンデンサーはエルナー社製シルミックIIを採用。 3. 低雑音ツェナーダイオードを使用し、帰還回廊を排除したシャントレギュレーターの採用と相まって高速で極めてローノイズの電子回路を構成。 4. 電源トランスは新開発の大容量Rコアを用いた低リケージフラックスのトランスを使用。 仕様説明 形式 V-I/I-V 変換型全段対称 無帰還フォノアンプ 入力様式 MM / MC 入力感度 MM: 2.5mV MC: 0.13mV 適合カートリッジ出力インピーダンス MM: 47kΩ MC: 470Ω 利得 MM: 38dB MC: 64dB 入力換算S/N比 MM: -120dBV MC: -140dBV 定格出力電圧 200mV(1kHz) リアカーブ偏差 ±0.5dB(20〜20kHz) 消費電力 13W(100VAC 50〜60Hz) 外形寸法 286mm(幅)×93mm(高さ)×252mm(奥行) 質量 3.9kg 【KK9N0D18P】
「Air」の中に何かがある 超低価格のフォノステージが、あなたのレコードの音をよりピュアにします iFiの人気商品ZENシリーズは、卓越したサウンドを手頃な価格で提供することで世界的に高い評価を得ており、著名なオーディオ雑誌やWebマガジンから数々の賞を獲得しています。ZENシリーズはハイファイオーディオをすべての人に身近なものにするというiFiの目標を達成しました。 新しいZEN Airシリーズは、これら4つのZENシリーズ機種の回路を簡素化し、コアな要素を残しつつもいくつかの機能を削減し、さらに非常に手頃な価格を実現しました。 ZEN Air Phonoは、近年レコードに回帰している方や、初めてレコードの楽しさを知った方など、レコードを愛する方に最適なフォノステージです。Pro-jectやRegaなどのエントリークラスのターンテーブルでも、素晴らしいサウンドを奏でることができますし、特に優れたフォノステージと組み合わせることで、レコードの溝から針が掘り出すディテールを最大限に活かすことができます。 特徴 ■より純粋な静寂を レコードで音楽を聴くことで、心が豊かになります。スマートフォンやコンピューターで楽曲を聴くよりも、よりピュアなサウンドを楽しめるからです。 ZEN Air Phonoでレコードのヒスやノイズ、ランブル(ゴロゴロ音)を低減して、このレコード体験をさらに純粋なものにしましょう。 ※ZEN Air Phonoには、ACアダプターが付属していないため、別途ご用意いただく必要がございます。iFi iPower II 5Vのような5V ACアダプターのほか、USB-DCケーブルが付属しているため、ご家庭にあるUSB充電器(5V/2A以上、例:Apple A1401)をお使いいただけます。 ■MCとMM ターンテーブルのカートリッジには、ムービングマグネット(MM)とムービングコイル(MC)の2つの方式があり、ZEN Air Phonoはそのどちらにも対応しています。 MMの設定は出力電圧が2mV以上のカートリッジ用です。2mV以下の出力電圧にはMC設定を使用します。この設定を変更するには、背面のゲインスイッチを使います。 また、正確なRIAAカーブのイコライザー設定も備えているため、もっとも要求の多いレコード愛好家のみなさまにもご満足いただけるでしょう。 ■「ワープドライブ」に切り替えて反りの時空を飛び越えろ! ご存じの通り、レコードは経年変化で反ってしまう場合があります。ZEN Air Phonoは、iFi独自の「サブソニックフィルター」技術により、レコードの反りによる影響を取り除くことができます。 通常のサブソニックフィルターは、ランブル(ゴロゴロ音)と一緒に低音も取り除いてしまい、また位相の問題を引き起こしてしまいます。 iFi独自のAIフォノサブソニックフィルターは「ランブル」のみを除去するのです。 ■電源から取り込んだ電力を効果的に再生 高級フォノステージは独自の高品質電源を持ち、電源から取り込んだ電力を効果的に再生して、カートリッジからの繊細な音声信号にノイズを加えることなく増幅することができます。ZEN Air PhonoはZEN Phonoと同様にこの目的を達成していますが、従来の方法とは異なり、電源の発振周波数は1.2MHzで、主電源の20,000倍以上となっています。この回路では、10uFのフィルターコンデンサーが、低い可聴周波数では200,000uFに相当し、優れたフィルター能力を発揮します。電源回路は回路基板上の独立した「島」に配置され、オーディオ信号が汚染されないように、超クリーンな+/-15V DCを供給しています。 ■サブソニックフィルターを搭載 この価格帯では珍しくサブソニックフィルターを搭載しており、フロントパネルのボタンで操作することで、レコードの反りによる大きなサブソニック信号の出力に対応します。すべてのiFiフォノステージの特徴であるこの独自の回路は、いくつかのワープフィルターの望ましくない副作用であるレコーディングの重低音に影響を与えることなく、不要なサブソニック出力を「賢く」フィルターで除去します。 仕様説明 入力電圧 DC 5V ゲイン設定(スイッチ切り替え) MM:40dB MC:64dB 入力インピーダンス MM:47KΩ MC:1kΩ 周波数特性 20Hz - 20kHz (±0.15dB) チャンネル・セパレーション > 75dB (1kHz all modes) 最大出力電圧 6.5Vrms 600R (<% THD & N) 出力インピーダンス 100Ω SN比 MM (40dB ±1dB):86dB (A-weighted) re 1V S-E MC (64dB ±1dB):82dB (A-weighted) re 1V S-E EIN (入力換算雑音) MC:0.6nV | /Hz (unweighted), -151dBV (A-weighted) MM:6.5nV | /Hz (unweighted) MM -130dBV (A-weighted) 全高調波歪み率 MM:<-90dB / 0.005% re 1V S-E MC:<-80dB / 0.01% re 1V S-E 消費電力 <1.8W サイズ 158×100×35 mm 重量 320g ※1 ZEN Air Phonoには、ACアダプターが付属していないため、別途ご用意いただく必要がございます。iFi iPower II 5Vのような5V ACアダプターのほか、USB-DCケーブルが付属しているため、ご家庭にあるUSB充電器(5V/2A以上、例:Apple A1401)をお使いいただけます。 ※2 製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】
ハイレゾ時代に新たな輝きを放つ、伝統のオーディオ技術。USB DAC機能搭載・パラレルプッシュプル構成のプリメインアンプ ヤマハ初のUSB DAC機能搭載プリメインアンプ「A-S801」。その最大の聴きどころは、いま注目のESSテクノロジー社製高性能D/Aコンバーター「SABRE32」を投入した最新鋭USB DACと、リニアダンピングサーキットや“ToP-ART”思想に象徴される伝統的アナログオーディオ技術とのスリリングなセッションにあります。USB DAC機能という最先端の聴き方をフルサイズのプリメインでお楽しみいただくからには、流行りのデジタルガジェットに真似のできない永続的価値を供したい。その思いが詰まった音の品格であり、高さ152 mmのゆとりある筐体であり、トラディショナルな操作感です。 特徴 DSD5.6MHzネイティブ&PCM384kHz対応のハイグレードUSB DAC機能 米国ESSテクノロジー社製の32bit・2ch仕様高性能D/Aコンバーター「SABRE 32」(ES9010K2M)、ヤマハオリジナルのUSBデバイスコントローラー、および最新オーディオインターフェース規格「ASIO2.3」準拠のヤマハ・スタインバーグ製ドライバーを採用したハイグレードなUSB DAC機能を搭載。DSD5.6MHz(DSD128)ネイティブ再生や384kHz/32bit*再生に対応し、ハイレゾ音源を本来のクオリティで再生できます。フロントパネルには、再生中のデジタル信号フォーマットとサンプリング周波数を示す6ポイントLEDのデジタル信号インジケーターも装備しています。 * WindowsパソコンからUSB端子への入力時のみ。Macでは24bitまでの対応となります。 音楽信号の流れに忠実であることを目指したヤマハ伝統のピュアオーディオ設計思想=<トップアート> “ToP-ART”(Total Purity Audio Reproduction Technology)とは、シンメトリカル(左右対称コンストラクション)&ダイレクト(信号経路のストレート化・最短化)にこだわった回路レイアウトと、不要振動を吸収・遮断する独自の特殊樹脂フレーム“アートベース”を搭載した制振・高剛性シャーシとの組み合わせによって、機器内部の環境が常に音楽信号の流れに忠実であることを目指したヤマハ伝統のピュアオーディオ設計思想の総称です。音楽信号の純度と正確なステレオイメージを守り、揺るぎないドライバビリティ(スピーカー駆動力)を生み出します。 “ToP-ART”思想に基づく強力なパワーアンプ “ToP-ART”思想に基づくシンメトリカル&ダイレクトな回路レイアウト、独自のアートベースとスチールフレームとを組み合わせた制振・高剛性設計を採用したパワーアンプブロックは、定格出力100W×2のパラレルプッシュプル構成。駆動力重視の低インピーダンス回路設計、単体質量5kgのカスタムメイド電源トランスやヒヤリングで厳選した大型ブロックケミコンを擁する大容量パワーサプライが卓越のドライバビリティを発揮します。 音の純度を高めるCDダイレクトアンプ&ピュアダイレクトスイッチ トーン/ラウドネス/バランスの各コントロールと後段バッファーアンプをバイパスし、全入力での音質向上を実現する「ピュアダイレクトスイッチ」を搭載。さらに、CD入力端子?ボリューム(音量調整)間を差動増幅バッファーアンプを介して直結し、信号経路上で発生する歪みやノイズをキャンセルして音質を向上させるヤマハ独自の「CDダイレクトアンプ」も採用しました。いずれも音の純度をより高め、音楽の微妙なニュアンスをお楽しみいただけます。 192kHz/24bit対応・光/同軸デジタル入力 最大192kHz/24bit対応の光/同軸デジタル音声入力を装備。CD/DVDプレーヤーなどのオーディオ機器はもちろん、オーディオシステムのそばでお使いになるテレビやビデオゲーム機、パソコンなどのデジタル音声出力を接続すれば、さまざまなソースを手軽に高音質化できます。 その他の機能・特長 Phono(MM)を含む6系統のアナログ音声入力端子 音量設定に応じて、より高精度な聴感補正を可能にするコンティニュアス・ラウドネス ローノイズ&ローインピーダンス設計 金メッキRCA端子(全端子) 太いスピーカーケーブルも確実に接続できる大型スピーカーターミナル(金メッキタイプ) インレット式電源ケーブル(高音質OFCタイプ) 電源の切り忘れを防ぐオートパワースタンバイ サブウーファー用出力端子 ヤマハ製CDプレーヤーやチューナーの操作もできるシステムリモコンを付属 仕様説明  定格出力 100W+100W/8Ω(20Hz〜20kHz、0.019%THD)、120W+120W/6Ω (20Hz〜20kHz、0.038%THD)  ダイナミックパワー(IHF) 140W/8Ω、170W/6Ω、220W/4Ω、290W/2Ω  実用最大出力(JEITA) 145W/8Ω(1kHz、10% THD)、170W/6Ω(1kHz、10% THD)  出力帯域幅 10Hz〜50kHz(MAIN L/R動作時、0.04%THD、50W、8Ω)  ダンピングファクタ 240以上(1kHz、8Ω)  最大許容入力 PHONO MM:45mV(1kHz 0.03% THD)、CD 他:2.2V(1kHz 0.5% THD)  定格出力電圧/出力インピーダンス REC OUT:200mV/1.0kΩ以下、Subwoofer OUT:3.5V/1.2kΩ(カットオフ周波数:100Hz)  周波数特性 CD 他:0±0.5dB(20〜20kHz)、CD 他.Pure DIRECT ON:0±1.0dB(10Hz〜100kHz)  RIAAイコライザー偏差 PHONO MM:±0.5dB  全高調波歪率 PHONO MM→REC OUT:0.03%以下(20Hz〜20kHz 2.5V)、CD 他→SP OUT:0.019%以下(20Hz〜20kHz 50W/8Ω)  S/N比(IHF-A ネットワーク) PHONO MM:82dB以上(5mV、input shorted)、CD 他.Pure DIRECT ON:99dB以上(200mV、input shorted)、CD DIRECT ON:104dB以上  残留ノイズ(IHF-A ネットワーク) 40μV  入力感度/入力インピーダンス PHONO MM:3.0mV/47kΩ、CD 他:200mV/47kΩ  ヘッドホン定格出力 CD 他:470mV/470Ω(1kHz、200mV、8Ω)  チャンネルセパレーション CD 他:65dB以上(input、 5.1kΩ shorted、1kHz)、CD 他:50dB以上(input、 5.1kΩ shorted、10kHz)  トーンコントロール特性 BASS:±10dB(Boost/Cut 20Hz)、400Hz(ターンオーバー周波数) Treble:±10dB(Boost/Cut 20kHz)、3.5kHz(ターンオーバー周波数)  入力端子 9系統(CD1、チューナー1、ライン3、フォノ〔MM〕1、光デジタル1、同軸デジタル1、USB〈Type B〉1)  出力端子 5系統(レックアウト2、サブウーファー1、ヘッドホン1、DCアウト1)  消費電力 270W  待機電力 0.5W  外形寸法(幅×高さ×奥行) 435W×152H×387Dmm  質量 12.1kg  付属品 リモコン、単3乾電池2本、電源コード(1.5m)、取扱説明書 【KK9N0D18P】
LPへ真剣に取り組むときが来ました ZEN Phonoは、正統かつ高性能な回路設計により、比類のないフォノイコライザーです 特徴 LP + ZEN Phono =マジカルコンボ あなたは何年もかけて夢のLPコレクションを構築してきたことでしょう。iFiの開発者も同じことをしてきましたからよく分かります。 ZEN Phonoはあなたのレコードシステムの音質を素晴らしいものにします。 すべてのMM / MCカートリッジの性能を最大限引き出します。 AMRのハイエンド製品からトリクルダウンした技術が盛り込まれたZEN Phonoは、LPをほんの少し再生しただけで、あなたを音楽の世界に引き込みます。 満足させるスペック ZEN Phonoは他のエントリーレベルのフォノステージとは異なり、次のスペックを備えています。 MM/MCに対応した36dBから72dBのゲイン設定、超ローノイズフロア:-151dBV バランス出力を備えた正確なRIAAカーブ、1000ドルクラス機器に匹敵する性能 AIサブソニックフィルター:低域を削ったり、位相の問題を引き起こしたりすることなく、レコードの反りに対応します クリーンなパワー 市場最良のフォノステージは、カートリッジからのオーディオ信号にノイズを加えることなく増幅するために、家庭用電源コンセントから電源も自ら作り出します。 ZEN Phonoも同じことを行っていますが、伝統的な方法でやっているのではありません。1.2MHzのスイッチング周波数で電源を生み出すのです。それは、家庭用電源の約20000倍です。この回路では、10μFのフィルター容量は、低域の可聴周波数帯域で200,000μFに相当します。並外れたフィルター性能です。この電源回路は、回路基板の専用の「アイランド」に置かれており、オーディオ信号の汚染がないことを確保しています。超クリーンな+/-12V DCなのです。 Mil-spec RIAA EQ回路は複数のTDK C0Gコンデンサを並列に使用しています。これは、最高の安定性と最小の歪みのためです。 最も優れた公差のコンデンサを並列で使用することで、更にその公差は並列の数に伴って指数関数的に改善されます。最高の性能のために、このような複雑な回路をZEN Phonoは採用しています。 この回路によるRIAA偏差+/- 0.15dBは、手作業でコンデンサのマッチングを行った数値と同じなのです。 優れたパーツによる優れた回路 ZEN Phonoにはハイエンド機であるAMR PH-77、上位機種であるmicro iPhono 3 BLからトリクルダウンした回路と、それらを支える非常に優れたオーディオグレードパーツによって構成されています。 AIサブソニックフィルター インテリジェントなサブソニックフィルターはmicro iPhonoシリーズから着想を得たもので、iFi独自の技術です。 通常のサブソニックフィルターは「ランブル(レコードの反り)」と一緒に低音も取り除いてしまい、また位相の問題を引き起こします。 iFi独自のAIサブソニックフィルターは「ランブル」のみを除去します。 技術仕様 MM / MC、高出力/低出力、更には超低出力カートリッジまで、ZEN Phonoはほぼすべてのカートリッジに対応します。ゲインは36dBから72dBまで設定できます。つまり、レコードシステムが段々とグレードアップしていっても、ZEN Phonoを使い続けることができます。 バランス回路設計はこの価格帯ではあまり見られませんが、従来のシングルエンド回路設計よりも優れた方法です。 バランス回路は、ノイズとクロストークを低減します。 干渉が少なく、よりクリアなサウンドをもたらします。 iFi/AMRの他の多くの製品と同様に、特製の「OV」シリーズ・オペアンプを組み込んでいます。このトップレベルの部品が超低ノイズ、低歪み(0.0001%)、帯域幅に貢献しているのです。 パナソニックECPUコンデンサは、厚さ0.5μm未満の極薄誘電体の約3,500層で構成されています。 クラスをリードする等価直列抵抗(ESR)、低インピーダンスと周波数安定性、そして非常に低い歪みを提供します。 TDKのC0G(クラス1セラミック)キャパシターが、共振回路のアプリケーションのために高い安定性と低損失を実現します。これらは高価ですが、弊社の製品にとっては完璧な部品なのです。 テキサス・インスツルメンツの低ノイズICは、すばらしいユニティゲイン幅、超低ノイズ、超低歪み、高出力駆動能力、100dBを超えるコモンモード及び電源電圧変動除去比、最大出力電圧振幅帯域幅、高いスルーレートを実現します。 muRataのコントロール・タイプの低ESRハイQ多層キャパシターを使用しています。ムラタの「ESR制御」は特別なもので、感動を覚えるほどのノイズ抑制能力を持ちます。 ご注意ください 仕様は予告なく変更する場合がございます 仕様説明  入力電圧 DC 5V/0.5A、AC 100 -240V、50/60Hz (同梱の電源アダプターを使用)  ゲイン設定(スイッチ切り替え) MM: 36dB MC High: 48dB MC Low: 60dB MC V Low: 72dB  周波数レスポンス 20Hz - 20kHz (±0.15dB)  チャンネル・セパレーション > 75dB (1kHz all modes)  最大出力電圧 バランス:13.5Vrms 600R ( シングルエンド:6.5Vrms 600R (  出力インピーダンス バランス:200Ω シングルエンド:100Ω  入力インピーダンス MM: 47KΩ MC High: 47KΩ MC Low: 1.4KΩ MC V-Low: 110Ω  SN比 MM (36dB ±1dB):96dB (A-weighted) re 2V BAL/1V S-E MC High(48dB ±1dB):84dB (A-weighted) re 2V BAL/1V S-E MC Low(60dB ±1dB):90dB (A-weighted) re 2V BAL/1V S-E MC V-Low(72dB ±1dB):79dB (A-weighted) re 2V BAL/1V S-E  EIN (入力換算雑音) 0.6nV | /Hz (unweighted) MC Low/MC V-Low -151dBV (A-weighted) 6.5nV | /Hz (unweighted) MM/MC High -130dBV (A-weighted)  全高調波歪み率 MM: MC(低出力): MC(超低出力):  消費電力  サイズ 158×117×35 mm  重量 500g 【KK9N0D18P】
ZENシリーズ第3世代 MM/MC両対応フォノイコライザー「ZEN Phono 3」 ZEN Phonoは2020年秋の発売以降、大変多くの方にご愛顧いただき、据え置きフォノイコライザーの定番機種となりました。この度、全面刷新を行い、第3世代へと生まれ変わります。全面刷新では、見た目が洗練されただけでなく、内部にも大きな更新が加えられています。 特徴 ■反ったレコードのためのAIサブソニックフィルター 従来のサブソニックフィルターは、反ったレコードから出るゴロゴロしたノイズと楽曲に必要不可欠な低域の両方にフィルターをかけてしまうことで、音楽性を損なうことがよくありました。しかし、ZEN Phono 3のAIサブソニックフィルターは、音楽の完全性を保ちながら反りによるノイズを選び取って除去し、アーティストの意図したとおりにすべての音が聴こえるようにする、卓越した新しい基準を打ち立てます。 通常のサブソニックフィルターは賢くありません。iFi AIサブソニックフィルターは、この2つの違い、反りによる低域ノイズと音楽の低域を認識し、反りによるノイズだけを取り除き、楽曲の低域はそのまま残します。 ■レコードを正しく聴く ほとんどのレコードは逆RIAA(録音)イコライザーでカッティングされており、再生時にはそれを元に戻す必要があります。ZEN Phono 3のRIAA(再生)イコライゼーション・カーブは、±0.15dBという驚異的な公差であり、真実で正確な音楽再生を可能にします。 また、ZEN Phono 3は、EIN(入力換算ノイズ)-151dBVを誇り、これは-131dBVのいくつかのトップクラスのフォノイコライザーよりも-20dB静かです。ZEN Phono 3は、電源回路専用の隔離された「アイランド」に最新鋭1.2MHz電源を搭載しているため、増幅段にノイズを混入させることはありません。 ■オーディオグレードパーツの集合 ZEN Phono 3のバランス回路には、エントリーレベルの設計としては異例な品質の表面実装部品が使われています。例えば、コンデンサーにはTDK C0G、muRata積層セラミック・タイプ、Panasonic ECPUポリフェニレンサルファイド・フィルム・タイプなどが使用されています。いずれも安価ではありませんが、クラスをリードするESL(等価直列抵抗)と、高い安定性と低歪みといった個々のパーツ特性は、音質とRIAAイコライザーの精度の面で大きな利点をもたらします。 ZEN Phono 3は、多くのiFi製品と同様にカスタムOVシリーズ・オペアンプ、今回は OVA2637を内蔵しています。このオペアンプは超低歪み(0.0001%)であり、価格破壊的なオーディオ性能にも大きく貢献しています。 ■クリーンな電源 市販されている最高のフォノイコライザーは、ノイズを加えることなくカートリッジからのオーディオ信号を増幅するために、家庭用電源から発電機のように独自の電源を作り出しています。 ZEN Phono 3は、この目的を達成するために、従来の方法ではなく、家庭用電源の周波数の約20,000倍である1.2MHzスイッチング周波数の電源を生成します。この回路では、定格10uFのフィルター・コンデンサーが、低域では200,000uFに相当します。電源回路は回路基板上の隔離された「アイランド」に配置され、オーディオ信号が汚染されることはありません、単にとてもクリーンな+/-12V DC電源なのです。 ■ゲイン設定と新しい負荷調整 ZEN Phono 3は、ゲイン設定に関して例外中の例外です。36dBから72dBまでの幅広いゲイン設定を実現し、例えはるかに高価なフォノステージであっても印象的な機能です。ゲイン設定は、36dB(MM)、48dB(高出力MC)、60dB(低出力MC)、72dB(超低出力MC)の合計4種類です。これにより、ZEN Phono 3は、珍しいスペックのMCカートリッジにも対応することができるのです。 ZEN Phono 3の新機能は、フロントパネルにある洗練された負荷調整ボタンです。これは、ゲイン設定とは独立して、負荷容量と負荷抵抗の設定を変更できます。MMとMC Highでは2つの容量負荷設定(100pF/200pF)があり、MC LowとMC V-Lowには3つの負荷抵抗設定(100/400/1kOhm)があります。このようなカスタマイズはこの価格では前例がなく、ユーザーはZEN Phono 3とカートリッジをベストマッチさせることができます。 ■豊富な接続 ZEN Phono 3のリアパネルには、信号伝達を最適化するために金メッキが施された一般的なステレオRCA入出力に加え、フォノイコライザーでは珍しい4.4mmバランス出力が装備されています。これは、ZEN CANに搭載されているような4.4mmバランス入力、または4.4mmバランスからXLRへの変換アダプターを介してXLRバランス・ライン入力を備えた機器に接続するために使用できます。 これにより、ZEN Phono 3のバランス回路を最大限に生かしたフルバランス接続が可能になります。この価格帯でバランス出力機能を提供するフォノイコライザーは他にありません。ターンテーブルのアース線を接続することで、ハムノイズの原因となるグラウンドループの問題を回避できます。 ZEN Phono 3は、音の透明性を確保するために設定の切り替え方法さえも設計されています。設定が変更されたときだけ「起動」するマイクロコントローラーによって処理され、音に悪影響を及ぼす電子ノイズを回避しているのです。 ■より高品位なオーディオ再生を実現するために ZEN Phono 3には、一般的なACアダプターが付属いたします。より高品位なオーディオ再生を実現するために、オーディオ用ACアダプターの使用が効果的です。ACアダプターは別売のiFi audio iPowerIIや、TOP WING TW-TAC1が適合いたします。 ■主な特徴(※ZEN Phono 3の更新点) ・MM/MCカートリッジ両対応:36dBから72dBのゲイン・負荷抵抗・負荷容量可変設定により、幅広いカートリッジとの互換性を確保※ ・AIサブソニックフィルター搭載:一般的な低域を削るフィルターではなく、音楽ではない反りによって生じる超低域のみを賢く除去 ・圧倒的ローノイズ=EIN(入力換算ノイズ)-151dBV:一部のトップクラスフォノイコより20dBVをも上回るスーパー・サイレント・ノイズフロアを保証 ・正確なRIAAイコライザーとバランス出力は1000 USDクラスの製品の性能に匹敵 ・内部回路は最新鋭1.2MHzスイッチング電源により動作:仮想的な動作は伝説的な真空管フォノアンプのLCフィルターに相当 仕様説明 フォノ入力 RCA ライン出力 4.4mmバランス、RCA 最大定格出力 4.4mmバランス 19.98V RMS 100kΩ(THD + N <1%) 12.75V RMS 600Ω(THD + N <1%) RCA 10.07V RMS 100kΩ(THD + N <1%) 7.94V RMS 600Ω(THD + N <1%) 出力インピーダンス 200Ω(バランス)、100Ω(RCA) 負荷抵抗・負荷容量 MM/MC High:47kΩ、100pF/200pF(切り替え可能) MC Low/MC/V-Low:100Ω/400Ω/1kΩ(切り替え可能) ゲイン設定 MM 36dB MC High 3.5mm MC Low 60dB MC V Low 72dB SN比(バランス2V/RCA1V出力時) MM 96dB(A-weighted) MC High 84dB(A-weighted) MC Low 89.6dB(A-weighted) MC V Low 78.6dB(A-weighted) EIN(入力換算雑音) MM -127dBV(A-weighted) MC High -129dBV(A-weighted) MC Low -149.6dBV(A-weighted) MC V Low -150.6dBV(A-weighted) 全高調波歪み率 MM -91dB MC High -80dB MC Low -70dB MC V Low -73dB 周波数特性 20Hz-20kHz(+/-0.15dB)、20Hz-80kHz(+/-3dB) 入力電圧 DC 5V/0.5A(センタープラス)、AC 100 -240V、50/60Hz (同梱の電源アダプターを使用) 消費電力 無信号時~1.5W、最大信号時~1.8W サイズ 158×115×35mm 重量 456g 付属品 ACアダプター、RCAケーブル メーカー保証 1年 ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】
適切なチューンアップ オールアナログヘッドホンアンプであるオリジナルのZENCANは、バランス回路設計、超低歪み、卓越したサウンドで、重いヘッドホン負荷でも駆動する性能を備えていました。ZEN CAN Signature HFMはHiFiMANのヘッドフォンにあわせてEQ回路に修正を加えました。 このオールアナログなActiveEQは、周波数応答曲線全体にわたって巧妙に調整されており、すでに素晴らしいヘッドフォンから更に最高のものを引き出します。 特徴 ActiveEQ ActiveEQ回路は、アクティブコンポーネントとパッシブコンポーネントを組み合わせて、特定のヘッドフォンペアに合わせて特定のEQカーブを作成します。 これは、追加のノイズや歪みを追加することなく、アナログドメインで実行されます。 ZEN CAN Signature HFMは、HiFiMANのヘッドホンに合わせて微調整されたActiveEQを備えています。 ZEN CAN Signature HFMのActiveEQは、深みのある低音の質感、中高音域の再現性をより高めます。 1つのEQで多くのモデル ZEN CAN Signature HFMのHFMボタンを押すと、信号が調整され、周波数全帯域でヘッドフォンの特性が補完されます。 組み合わせをほんの数例を挙げると、Sundara、HE-4XX、HE-400S、Edition X、HE-5ヘッドフォンで優秀な結果が見られます。 ページ下部の対応表画像をご覧ください この機能は、スイッチで有効にしたり無効にしたりすることができます。ActiveEQを使用しない場合は、ZEN CAN Signature HFMのパフォーマンスは、あらゆるタイプのヘッドフォンとIEMから最大の能力を引き出すように巧みにバランスが取られています。 苦労なくしてゲインなし ZEN CAN Signature HFMにはこれはあてはまりません。6dB刻みの4つの設定が可能です。0dB、6dB、12dB 、18dBです。 これによって、接続されたヘッドフォンにアンプを精確に合わせることが可能になります。ユニティー・ゲイン(0dB)は、感度の高いIEMを低ノイズで駆動するのに有用です。ゲインの設定を高くすると、もっと負荷の大きなヘッドフォンから最大限の能力を引き出して、すばらしいダイナミックレンジを生み出します。 XSpace このアナログ処理モードは、ヘッドフォンで音楽を聞いている時に生じる「頭の中で音が鳴っている」効果を補正します。 ヘッドフォンの音場を効果的に広げて、もっと空間感の豊かな、スピーカーを聞いているような体験を生み出すのです。 パワーのバランス ZEN CAN Signature HFMの回路はバランス型シンメトリカル・デュアルモノ設計です。通常はハイエンドのヘッドフォンアンプ用に使用されるトポロジーです。また、iFiのフラッグシップ・ヘッドフォンアンプPro iCANのために開発されたディスクリートAクラス回路から取り入れた数々の要素も備えています。 鍵となる部品もアップグレードされているので(PanasonicのOS-CONやエルナー社のSilmic IIキャパシターなど)、ZEN CAN Signature HFMの名にふさわしく、パフォーマンスが向上しています。 駆動力 アンプの駆動能力も巨大で、シングルエンド出力の32Ωで1600mW(7.2V)を、バランス出力の300オーム以上で15Vを生み出すので、多量の電流を必要とするプレーナー型ヘッドフォンも難なく駆動します。 超低歪みで、音は細部まで豊かで、ダイナミックスは魅力的で、あらゆるタイプのヘッドフォンを易々と駆動するZEN CAN Signature HFMは、真に超絶的なヘッドフォンアンプを現実的な価格で実現しているのです。 接続性 ZEN CAN Signature HFMはステレオRCA入力端子と3.5mmシングルエンド入力端子、そして4.4mmペンタコン・バランス入力端子を装備しています。4.4mmバランス出力端子も備えているので、バランス入力端子を備えたパワーアンプに接続することができます。 標準的なシングルエンド・コネクターを備えたヘッドフォン用の6.3mm出力端子(すべてのヘッドフォンに対応します)と、バランス接続が可能なヘッドフォン用の4.4mmペンタコン・バランス出力端子も装備しています。 高品質なヘッドフォンとIEMが増えていますが、それらは4.4mmペンタコン・コネクターを備えているか、オプションで標準のケーブルを4.4.mmペンタコン・コネクターに取り替えることができるようになっています。このペンタコン端子は、そのようなヘッドフォンやIEMの性能を最大限に引き出すことができるのです(インピーダンスの高いヘッドフォンには特にお奨めします)。 iPower IIで万全の動作を ZEN CAN Signature HFMは外部ACアダプターにて動作します。ZEN CAN Signature HFMには、万全の音質を発揮すべく、iFi独自のノイズキャンセリング技術ANC IIが搭載されたiPower II 5Vが付属します。 仕様説明 入力電圧 DC5V/2.5A(iPower II付属[AC100-240V]) 入出力 入力:4.4mmバランス、RCAシングルエンド、3.5mmシングルエンド 出力:4.4mmバランスライン出力、4.4mmバランスヘッドフォン出力、6.3mmシングルエンドヘッドフォン出力 最大出力 バランス >15.1V/385 mW (@ 600Ω)、>11.0V/1890mW(@64Ω)、>6.0V/1150 mW (@ 32Ω) シングルエンド >7.6V/98 mW (@ 600Ω)、>7.4V/870mW(@64Ω)、>7.2V/1600 mW (@ 32Ω) THD & N バランス <0.006% (@ 360 mW/2.4V 16Ω) シングルエンド <0.005% (@ 100 mW/1.27V 16Ω) SN比 バランス >120dBA (@ 15.2V) シングルエンド >118dBA (@ 7.6V) 最大入力 バランス 7.4V RMS RCA 3.8V RMS 3.5mm 1.92V RMS ゲイン 0dB、6dB、12dB、18dB 周波数特性 10Hz - 20kHz (-3dB) 消費電力 無信号 〜5W 最大消費 〜12W サイズ 158mm×117mm×35 mm 重量 550g ※仕様は予告なく変更になる場合があります 【KK9N0D18P】
ZEN Airシリーズ+トランス式ACアダプターバンドル ZEN Air シリーズ(一部)とオーディオ用としても定評のある株式会社パトス製トランス式ACアダプター(TW-TAC1)のバンドルを300台限定にて発売いたします。 ZEN Airシリーズの対象製品はZEN Air DAC, ZEN Air Blue, ZEN Air Phonoの3製品となります。 ACアダプターが付属しない本ラインナップにて、お求めやすい価格ながらノイズが少なく本格的なACアダプターをセットにした本バンドルはオーディオを始められる方にピッタリなセットとなっております。 特徴 ●ZEN Air DAC(USB DAC兼ヘッドホンアンプ) ZEN Air DACはきわめてハイレゾ(ハイレゾリューション=高解像度)なオーディオ品質で出力します。これはあなたが使用するかもしれないコンピューター、家庭用ゲーム機、タブレットやスマートフォンで得られる標準的なオーディオ品質よりもはるかに優れています。 普通のテレビと8KウルトラHDテレビの品質の違いを想像してください — それが音に表れるのです! これこそが、外付けDACがあなたの音楽にもたらす違いなのです。 一度でも聞いてしまえば、(オーディオだけではなく)あなた自身も「コンバート(変換)」されてしまうでしょう! ■良くなるとしか言いようがない ZEN Air DACはDACとヘッドフォンアンプの両方として機能します。あなたがちょうどオーディオの旅を始めようとしているところなら、ZEN Air DACは素晴らしい第一歩になります。 USBケーブルであなたのコンピューターやスマートデバイスとZEN Air DACを接続するだけです。次に、ZEN Air DACと、正面のヘッドフォンジャックからあなたのヘッドフォンに、または、背面のRCA接続端子からアクティブスピーカーに接続します。 もしあなたがすでにアンプを持っているなら、あなたはZEN Air DACを純粋なDACとして、そのアンプやアクティブスピーカーと一緒に使用することが出来ます。 ※ZEN Air DACはUSBバスパワーで動作しますが、スマートフォンと組み合わせる場合や、より高い音質を求める場合には、別途ACアダプターが必要です。iFi iPower II 5Vのような5V(2.1mm/5.5mm)のACアダプターをお買い求めください。 ■柔軟なフォーマット ZEN Air DACは様々なファイルフォーマットをサポートします。PCM 32bit/384kHz、DSD256の完全ネイティブ再生、そしてMQAレンダラーです。 ・PCM – Pulse Code Modulation(パルス符号変調)はCD、DVD、Blu-ray、その他デジタルオーディオ機器で使われているファイルフォーマットです。MP3よりも音質がワンランク上です。 ・DSD – Direct Stream Digitalは非常に高音質なオーディオフォーマットで、CDの音質よりも優れています。DSD64、128、256、512、1024といったように、より高い数字(サンプリングレート)になるほど、録音が良くなります。 ・MQA – Master Quality Authenticatedは受賞歴のあるオーディオテクノロジーで、自宅でも、車でも、携帯端末でも、オリジナルマスタリング録音をストリーミングすることを可能にしてくれます。 ■好みの音に調整する ZEN Air DACはiFiが提供する他に類のないサウンドチューニングを二つ備えています。 PowerMatchはZEN Air DACのゲインを調整し、あなたのヘッドフォンに最適な音量になるよう機能します。 XBass+はあなたのヘッドフォンとあなたの好みにあわせて低域を調整することを可能にします。 どちらも、あなたのリスニング体験を改善し、パーソナライズするために設計されています。 ●TW-TAC1(iFi ZEN Airシリーズ用ACアダプター) iFi audio ZEN Airシリーズ(単品)にはACアダプターが付属しておりません。付属のUSBケーブルで電源供給しご利用頂くことが可能ですが、スマートフォンと組み合わせる場合や、より良い音質を求める場合には別途ACアダプターが必要となります。 そのためTOP WINGではZEN Airシリーズに推奨するACアダプターを開発※しました。トランス式を採用し、ノイズの発生を抑制し外部からの影響も受けにくくなります。 ※ノイズの発生を抑制し外部からの影響も受けにくい株式会社パトス製の安定化回路内蔵トランス式ACアダプターにTOP WINGロゴを入れ別注しています。 ■対応モデル ZEN Air DAC, ZEN Air Blue, ZEN Air Phono, ZEN DAC, ZEN DAC Signature V2, ZEN Phono ※ご注意:ZEN Air CAN, ZEN CANには対応しておりません。 ※逸品館でのTW-TAC1の単品販売のお取り扱いはございません。予めご了承下さい。 仕様説明 ●ZEN Air DAC(USB DAC兼ヘッドホンアンプ) 入力 USB2.0Bメス フォーマット PCM 44.1/48/88.2/96/176.4/192kHz DXD 352.8/384kHz DSD 2.8/3.1/5.6/6.2/11.2/12.4MHz MQA(レンダラー対応) DAC Bit-Perfect DSD & DXD DAC by Burr Brown ■ライン・セクション 出力 RCA(アンバランス) 1V / 最大3.3V(可変) 出力インピーダンス <= 50Ω(アンバランス) SNR <-113dB(A) @ 0dBFS DNR >113dB(A) @ -60dBFS THD+N <0.04% @ 0dBFS S/N比 <-106dB(A) @ 0dBFS (BAL/UnBAL) THD+N <0.0025% @ 0dBFS (BAL/UnBAL) ■ヘッドフォンセクション 出力 6.3mm(アンバランス)1V / 最大3.3V(可変) 出力パワー アンバランス > 230mW @ 32R, > 36mW @ 300R 出力インピーダンス <1Ω SNR >113dB(A)(3.3V) THD+N < 0.04% (100mW @ 16R) ■その他 本体仕様 消費電力 信号なし ~ 0.5W、最大信号 ~ 2.5W サイズ 158mm(長さ)×100mm(幅)×35mm(高さ) 重量 315g メーカー保証 1年 ●TW-TAC1(iFi ZEN Airシリーズ用ACアダプター) 入力 AC 90 ~ 110V (50/60Hz 14VA) 出力電圧 DC 5V 出力電流 600mA 出力プラグ形状 内径φ2.1/外径φ5.5 極性 センタープラス DCコード長 約180cm 重量 約423g 本体サイズ 約49×83×56mm(コンセント差込部含まず) メーカー保証 1年 ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】
山椒は小粒でもぴりりと辛い、それがCinema 70s Special 特徴 ■リビングにはリビングにふさわしいサウンドを! みんなが集まるリビングには、ソースを選ばず音楽を生き生きと楽しく聞かせてくれる「パワフルなサウンド」がふさわしいと思います。けれど深夜には、だれにも迷惑がかからない音量で一人静かに音楽を聞ける「デリケートなサウンド」も欲しくなるはずです。それを両立するのが、AIRBOW Cinema 70s Specialです。 ■電源回路のアップグレード 小型アンプから大型アンプに匹敵する「パワフルなサウンド」を実現するためには、電源に余裕が必要です。Cinema 70s Specialはそれを実現するため、エネルギーの源である「電源平滑コンデンサーの容量」をオリジナルの6800㎌からほぼ2倍の12000㎌に増量しています。この12000μFという容量はワンクラス上のMarantz CINEMA 50と同じですが、さらに電源を消費するICの近くにある「補助電源コンデンサー」の容量もオリジナルの2~10倍と大きく増量しています。 電源の飛躍的な強化により、Cinema 70s Specialの再現する中低音の量感やエネルギー感をより大型のAVアンプと同等に高めることに成功しました。また、電源の強化により空間の密度感も大きく向上しています。 次に音楽信号が通過するパーツの多くを高級オーディオグレードに変更することで、より細かな音の再現性、音の純度を飛躍的に高めました。その結果、Cinema 70s Specialの明瞭度・透明度・微小信号、そして再現能力は、上級モデルを超える水準にまで高まっています。 徹底した電源回路の改造による思わず体が動いてしまうほどの「パワフルなサウンド」。信号系のパーツをハイエンドオーディオ同等品に置き換えたことで実現した、音が出てくる前の気配から伝わるほどの「微小信号再現性」。 AIRBOWが小型AVアンプの極限を目指しチューンナップしたCinema 70s Specialの交換部品総数は、軽く100個を超えました。ベースモデルであるMarantz CINEMA 70sを40型の2Kテレビとするなら、Cinema 70s Specialは、75型の8Kテレビくらいの性能になっています。 AIRBOWが目指す音楽再現は、音が出た瞬間に心が晴れてストレスが全部消えているような、そんな心と体に優しい音です。 Cinema 70s Specialは、あなたのリビングを「圧倒的な感動空間」に変えることでしょう。 ■デジタル回路のグレードアップ 最近、AVアンプは急速な音質向上を果たしていますが、その秘密は音量・遅延時間・イコライジング整など基本的な音声調整を行うだけではなく、サラウンドで最も重要な効果音までを「デジタル演算により生み出すDSP」の演算桁数が、24bit(CDの256倍の細やかさ)から32bit(CDの65536倍=24bitのさらに256倍の細やかさ)に向上したことです。しかし、それは同時に「1bit」の表現がより繊細になったことでもあります。 Cinema 70s Specialは、AVアンプの心臓部「32bit DSP」の繊細さをより確実に引き出すため、DSP回路とその周辺回路の「電源レスポンスの向上」・「デジタルノイズの低減」を行い、DSPの演算精度とD/A変換音質を大幅に高めました。 ベースモデルでは「消えてしまっていた小さな変化」まで明確に再現するCinema 70s Specialなら、ストリーミングの「圧縮ステレオ音源」も、サブスク配信動画の「圧縮サラウンド音声」も、非圧縮音源とほぼ変わらない音質で聞くことができます。出力映像もベースモデルとは比べものにならない美しさです。 ■パワーアンプのアップグレード Cinema 70s Specialは、「パワーアンプ部」に使われている電解・フィルムコンデンサーの「全数(安全・制御回路など音質に関わらない回路を除く)」を交換することにより、サラウンドアンプでありながら同価格のピュア・オーディオ(ステレオ)プリメインアンプに匹敵する音質を実現します。 ■常時サラウンドでお使い下さい 「ステレオ」には望めない「サラウンド」の魅力は、「ステージの大きさ」です。なぜならば「音の広がり」を生み出す「残響音」の種類が違うからです。 ステレオによる音の広がりは「パッシブ」なものです。残響の音量は小さく、遅延時間も部屋のサイズ以上にはなりません。これに対し、サラウンドアンプの残響音は、DSPが「作り出した最適な残響音」をリアスピーカーが再生する「アクティブ」なものですから、部屋の大きさとは無関係に「ライブ会場と同等サイズの音場空間」を作れます。例えリスニングルームが四畳半だとしても、大型ライブ会場の音場スケールで音楽や映画が楽しめるのです。 しかし、一般的な市販アンプでは、微小信号(細かい音)の再現性の限界で「スピーカーから音が出ている違和感」が残ります。また音場空間の密度の低さや、部屋全体にシームレスに音が大きく広がらないなどの問題も残されています。しかし、徹底的な改良により「微小信号再現性」が大幅に向上しているCinema 70s Specialでは、それらの問題はすべて解決しています。 スピーカーの存在を感じさせずシームレスに音が移動し、「スピーカーが消えてしまったような自然な音の広がり」が実現します。その魅力的な音像空間は音量を絞ってもそのまま変わらず、リスナーを常にコンサート会場のベストポジションに位置します。Dolby Atmos が目標とする上下左右360度方向への音の広がりも、ハイト・スピーカーを使わない「イネーブルド・モード」で実現します。 ソースがステレオやモノラルでも「バーチャル・サラウンドモード」を使うことで、「ライブ会場さながらの濃密な音場空間」がリビングに出現します。違和感のない音の広がりと定位を実現できるCinema 70s Specialは、常に「サラウンドON」でお使い下さい。 ■ピュア・オーディオシステムとの融合 Cinema 70s Specialには高音質なプリアウトが備わります。「ステレオシステム」をお使いなら、フロントスピーカーは従来のシステムをそのまま利用し、サラウンド再生時には Cinema 70s Specialのフロントプリアウト信号をそのシステムに接続して下さい。この時、メニュー画面の設定によりCinema 70s Specialのフロントアンプの電源をOFFにできます。余計なアンプを停止させることで、さらに良好な音質を実現できます。センター・リア・エフェクトスピーカーをCinema 70s Special内蔵アンプで鳴らせば、ピュア・オーディオとサラウンドシステムが同一のリスニングルームで両立します。 ■エイジング(慣らし運転)のお願い パーツの選択と最適化をより入念に行ったことで、Cinema 70s Special は従来モデルよりもエイジング時間を短くすることに成功していますが、本格的な音質を発揮するまでには「100時間」が必要です。その後、500時間程度のご使用でほぼ100%の性能に達しますが、多くのパーツが高性能&長寿命化されていますので、その良好な音質は長期間保たれます。 ■お得なコンプリートパッケージ 「コンプリートパッケージ」は、AIRBOW Switch Leg01を装着し、 高音質電源ケーブルAIRBOW KDK-OFC(2.0m)を付属してお届けする「お買得セット」です。 ■おすすめスピーカー 本機のご使用は、特に下記のスピーカーとの組み合わせがオススメです!是非一度お試しください。 《Polk Audio》 ●Polk Monitor XTシリーズ MXT70、MXT60、MXT35、MXT30、MXT20、 MXT15、MXT90、MXT12、MXT10、PSW10 ●Signature Eliteシリーズ ES50、ES55、ES60、ES30、ES35、ES15、ES20、ES10 《Klipsch》 ●REFERENCE シリーズ R-800F、R-600F、R-50M、R-40M、R-50C、R-30C、R-40SA、R-101SW ●REFERENCE PREMIREシリーズ RP-8000F II、RP-6000F II、RP-600M II、RP-500M II、RP-504C II、 RP-500C II、RP-404C II、RP-500SA II、RP-502S II 仕様説明 スピーカー出力 50W+50W(8Ω)、70W+70W(6Ω) FL/C/FR/SL/SR/SBL/SBR7系統 フロントバイアンプ対応 HDMI端子 入力×6(8K対応入力×3)、出力×1 音声入力 ライン×3、フォノ(MM)×1 音声出力 7ch×1、SW×2、ゾーンプリアウト×1 デジタル入力 同軸/光デジタル各1、USB(フロント)×1 有線/無線LAN、Bluetooth ヘッドホン出力 標準ステレオジャック×1 チューナー FM/76.0–95.0 MHz、AM/ 522–1629 kHz 消費電力 20W(無信号時)、250W(定格)、0.5W(待機時) 寸法/重量 442(W)×109(H)×384(D)mm /8.7kg ※デジタル入力時、サンプリング周波数が切り替わる曲の頭で「ごくまれにプチッという小さなノイズが入る」ことがございます。これは仕様で改善する事が出来ません。小さなノイズでも気になさる場合は、貸出試聴などで確認をお願いいたします。万一の場合には、購入後30日以内なら返品を承りますので、安心してご購入下さいませ。 ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】
「Air」を取り込もう あなたのスマートフォン、タブレット、コンピューターから、 無敵の高解像度Bluetoothストリーミング楽しみましょう。 iFiの人気商品ZENシリーズは、卓越したサウンドを手頃な価格で提供することで世界的に高い評価を得ており、著名なオーディオ雑誌やWebマガジンから数々の賞を獲得しています。ZENシリーズはハイファイオーディオをすべての人に身近なものにするというiFiの目標を達成しました。 新しいZEN Airシリーズは、これら4つのZENシリーズ機種の回路を簡素化し、コアな要素を残しつつもいくつかの機能を削減し、さらに非常に手頃な価格を実現しました。 ZEN Air DACはきわめてハイレゾ(ハイレゾリューション=高解像度)なオーディオ品質で出力します。これはあなたが使用するかもしれないコンピューター、家庭用ゲーム機、タブレットやスマートフォンで得られる標準的なオーディオ品質よりもはるかに優れています。 普通のテレビと8KウルトラHDテレビの品質の違いを想像してください — それが音に表れるのです! これこそが、外付けDACがあなたの音楽にもたらす違いなのです。 一度でも聞いてしまえば、(オーディオだけではなく)あなた自身も「コンバート(変換)」されてしまうでしょう! 特徴 ■良くなるとしか言いようがない ZEN Air DACはDACとヘッドフォンアンプの両方として機能します。あなたがちょうどオーディオの旅を始めようとしているところなら、ZEN Air DACは素晴らしい第一歩になります。 USBケーブルであなたのコンピューターやスマートデバイスとZEN Air DACを接続するだけです。次に、ZEN Air DACと、正面のヘッドフォンジャックからあなたのヘッドフォンに、または、背面のRCA接続端子からアクティブスピーカーに接続します。 もしあなたがすでにアンプを持っているなら、あなたはZEN Air DACを純粋なDACとして、そのアンプやアクティブスピーカーと一緒に使用することが出来ます。 ※ZEN Air DACはUSBバスパワーで動作しますが、スマートフォンと組み合わせる場合や、より高い音質を求める場合には、別途ACアダプターが必要です。iFi iPower II 5Vのような5V(2.1mm/5.5mm)のACアダプターをお買い求めください。 ■柔軟なフォーマット ZEN Air DACは様々なファイルフォーマットをサポートします。PCM 32bit/384kHz、DSD256の完全ネイティブ再生、そしてMQAレンダラーです。 ・PCM ? Pulse Code Modulation(パルス符号変調)はCD、DVD、Blu-ray、その他デジタルオーディオ機器で使われているファイルフォーマットです。MP3よりも音質がワンランク上です。 ・DSD ? Direct Stream Digitalは非常に高音質なオーディオフォーマットで、CDの音質よりも優れています。DSD64、128、256、512、1024といったように、より高い数字(サンプリングレート)になるほど、録音が良くなります。 ・MQA ? Master Quality Authenticatedは受賞歴のあるオーディオテクノロジーで、自宅でも、車でも、携帯端末でも、オリジナルマスタリング録音をストリーミングすることを可能にしてくれます。 ■好みの音に調整する ZEN Air DACはiFiが提供する他に類のないサウンドチューニングを二つ備えています。 PowerMatchはZEN Air DACのゲインを調整し、あなたのヘッドフォンに最適な音量になるよう機能します。 XBass+はあなたのヘッドフォンとあなたの好みにあわせて低域を調整することを可能にします。 どちらも、あなたのリスニング体験を改善し、パーソナライズするために設計されています。 仕様説明 入力 USB2.0Bメス フォーマット PCM 44.1/48/88.2/96/176.4/192kHz DXD 352.8/384kHz DSD 2.8/3.1/5.6/6.2/11.2/12.4MHz MQA(レンダラー対応) DAC Bit-Perfect DSD & DXD DAC by Burr Brown ■ライン・セクション 出力 RCA(アンバランス) 1V / 最大3.3V(可変) 出力インピーダンス <= 50Ω(アンバランス) SNR <-113dB(A) @ 0dBFS DNR >113dB(A) @ -60dBFS THD+N <0.04% @ 0dBFS S/N比 <-106dB(A) @ 0dBFS (BAL/UnBAL) THD+N <0.0025% @ 0dBFS (BAL/UnBAL) ■ヘッドフォンセクション 出力 6.3mm(アンバランス)1V / 最大3.3V(可変) 出力パワー アンバランス > 230mW @ 32R, > 36mW @ 300R 出力インピーダンス <1Ω SNR >113dB(A)(3.3V) THD+N < 0.04% (100mW @ 16R) ■その他 本体仕様 消費電力 信号なし 〜 0.5W、最大信号 〜 2.5W サイズ 158mm(長さ)×100mm(幅)×35mm(高さ) 重量 315g ※1 ZEN Air DACはUSBバスパワーで動作しますが、スマートフォンと組み合わせる場合や、より高い音質を求める場合には、別途ACアダプターが必要です。iFi iPower II 5Vのような5V(2.1mm/5.5mm)のACアダプターをお買い求めください。 ※2 製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】
DSD22.5MHz、PCM768kHz/32bit対応 デュアルモノーラルUSB DAC/ネットワークプレーヤー NT-505-XはA4サイズのコンパクトな筐体に、長年培われてきたティアックの最新のデジタルオーディオ技術とネットワーク技術を融合させたデュアルモノーラルUSB DAC / ネットワークプレーヤーです。 ステレオ信号をよりピュアな状態で処理するデュアルモノーラル構成とし、D/Aコンバーター部はESS Technology社製 ES9038Q2Mを左右に1基ずつ搭載。各々のDACをモノラルモードで使用することにより高S/N値を獲得し、DSD 22.5MHz やPCM 768kHz/32bitのネイティブ再生(USB DACとして使用時)も可能としたハイスペック機です。音質の要とも言えるアナログ処理部には電流伝送強化型バッファーアンプ『TEAC-HCLD2回路』を4回路搭載。バランス出力時にはフルバランス駆動、アンバランス出力時には4回路を使ったパラレル駆動により、音楽の表現力を高めています。 多彩な機能を誇るネットワーク部には、より高音質なネットワーク・ストリーミング再生を実現するためにMQAデコーダーを搭載。さらに、TIDALやQobuzといった高音質定額音楽配信サービス(※1)や、Roon Readyにも対応しました。インターネット上の膨大な量の音楽をNT-505-Xの優れたデジタル/アナログ処理回路により高音質で快適にお楽しみいただけます。 また、ハイレゾ品質相当のワイヤレス再生が可能なLDAC™をはじめ、Qualcomm® aptX™ HDやAAC, SBCなど多彩なコーデックに対応したBluetooth®レシーバー機能も搭載。スマートホンからのワイヤレス再生でも、ハイスペックDACによる高品位な音質でお楽しみいただけます。 ※1 日本向け配信サービスの開始時期は未定です。(2021年4月現在) 特徴 特長一覧 DSD22.5MHz、PCM768kHz/32bitのハイサンプリングレート・ハイレゾ音源に対応USB-DAC機能 DSD 5.6MHz、PCM 192kHz/24bitネットワーク・ストリーミング再生に対応 ESS Technology社製D/Aコンバーター ES9038Q2Mを左右に1基ずつ搭載 7種類のPCMデジタルフィルター 最大DSD 24.5MHz、PCM 384kHz/32bitへのアップコンバート機能 44.1kHz系/48kHz系専用のデュアルクロック搭載 10MHz外部クロック入力に対応 MQA(Master Quality Authenticated)デコーダー TIDAL、Qobuz対応(※1) Roon Readyに対応 USBフラッシュメモリーからハイレゾ再生 LDAC™、Qualcomm® aptX™ HD、aptX™、AAC、SBCコーデック対応Bluetooth®レシーバー機能 独自の電流伝送強化型出力バッファー回路『TEAC-HCLD2』 デュアルモノーラル設計 左右専用トロイダルコア電源トランス 『TEAC-QVCS』クアッドボリュームコントロール回路 グランド・セパレート対応3.5mm4極ヘッドホン端子 ディマー付きフルドットOLEDディスプレー 新開発の「Stressless Foot」 より自然で豊かな響きを表現する新開発3点支持“Stressless Foot”採用 音に開放感を与えるセミフローティングトップパネル 4種類の転送モードによる音質の変化を楽しめるUSB伝送技術「Bulk Pet」(※2) スマートホン/タブレット用ハイレゾ再生アプリTEAC HR Streamer無償提供(iOS/Android) DSD 22.5MHz、PCM 768kHz/32bit対応ハイレゾ音楽再生ソフト「TEAC HR Audio Player」無償提供 (Windows、Macintoshに対応) RoHS対応 ※1 日本国内向け配信サービスの開始時期は未定です。(2021年8月現在) ※2 Bulk Petはインターフェイス株式会社の登録商標です。 NT-505-Xの本体型式表記について 本体刻印及び本体の底面の型式表記は、NT-505と表記され、 NT-505-Xは記載されておりません。 電源投入時に本体ディスプレイにNT-505-Xの型式が表示されます。 仕様説明 対応フォーマット  USB入力(リア PCM 16 / 24 / 32bit 44.1k / 48k / 88.2k / 96k / 176.4k / 192k / 352.8k / 384k / 705.6k / 768kHz DSD 2.8M / 5.6M / 11.2M / 22.5MHz  LAN入力 / USB入力(フロント) PCM 16 / 24 / 32bit 32k / 44.1k / 48k / 88.2k / 96k / 176.4k / 192kHz / 352.8k / 384kHz DSD 2.8M / 5.6MHz ※ 384kHzは192kHzに、32bitは24bitにダウンコンバートされます。  同軸デジタル入力 PCM 16 / 24bit 32k / 44.1k / 48k / 88.2k / 96k / 176.4k / 192kHz DSD 2.8MHz(176.4kHz/24bit DoP伝送で対応)  光デジタル入力 PCM 16 / 24bit 32k / 44.1k / 48k / 88.2k / 96k / 176.4k / 192kHz DSD 2.8MHz(176.4kHz/24bit DoP伝送で対応) 総合  電源 AC 100V, 50/60Hz  消費電力 20 W(スタンバイ時:0.4W)  最大外形(W x H x D) 290 x 81.2 x 248.7 mm(突起部を含む)  質量 4.1.kg  付属品 電源コード、RCA-ミニプラグ変換ケーブル、リモコン(RC-1330)、 リモコン用単4形乾電池 x 2、取扱説明書(保証書付) 【KK9N0D18P】〈 TEAC『UD-701N』と『AP-701』お取り扱いサイトのご案内 〉 TEACのReferenceシリーズ初のフルサイズ・セパレートコンポである700シリーズ 『UD-701N (USB DAC/ネットワークプレーヤー)』 『AP-701 (ステレオパワーアンプ)』 上記2モデルは、楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazon.co.jpではお取り扱いのできない製品となります。 オーディオ逸品館の直営サイト「e.オーディオ逸品館」にて、 お取り扱い・販売していますので、オーディオ逸品館の直営サイトをご覧下さい。 ※オーディオ逸品館はTEACの正規販売店です※ AP-701,UD-701N,UD-701,UD701,AP701
家庭でもオフィスでもくつろいで 超お買い得なコンパクトDAC&ヘッドフォンアンプであなたのZEN(禅)を見つけてください。音楽に感動できるようになります。 特徴 ■キュート、コンパクト、スタイリッシュ このスーパー・ハイレゾUSB DAC&ヘッドフォンアンプは、超お買い得な価格をはるかに超えた仕様とポフォーマンスをお届けします。 お気に入りのヘッドフォンと一緒に仕事場のデスクに置いて使用しても十分にコンパクトなUSB DAC&アンプです。 家庭のシステムでUSB DACとして使用しても十分にスタイリッシュです。お気に入りのアクティブ・スピーカーやアンプを加えればすぐに音楽を聴くことができます。 ■未来を見据えたDAC EN DACは32ビット/384kHzまでのPCMとDXD、DSD256、MQAをレンダラーでサポートしています。DSDは、「トゥルー・ネイティブ」のバーブラウンのチップ設計によって「ビットパーフェクト」を保ちます。 弊社の開発チームは、特製のインストールし易いファームウェアによって回路の能力を最大限に高め、ハイレゾの楽しい音楽性をあなたにお届けします。この世のものとは思えない音楽性によって、あなたの耳がにっこりと笑うでしょう。 ■「バランス」の実現(それも様々な方法で) アナログ・ステージにはバランス設計を使用しています。この価格帯では珍しい特徴です。このかなり特別な仕様が最高の音質を生み出すのです。超低ノイズ・パフォーマンスによって、ヨットやRV車に乗っているような騒々しい場合でも、実に静かです。 ZEN DACはフロントとリアに贅沢にもペンタコン4.4mmバランス出力端子を装備しています。フロントには、一般的な6.3mヘッドフォン・ジャックも装備しています。どちらのタイプのヘッドフォンでも使うことができるのです。 ■まるでヨガのように柔軟 「可変出力」と「固定出力」を苦もなく切り替えることができます。 「可変出力」に設定してZEN DACをプリアンプとして使用し、パワーアンプやアクティブ・スピーカーに信号を送ることができます。 「固定出力」に設定してボリューム・コントロールをバイパスし、外付けプリアンプやプリメインアンプに接続することもできます。 ■電源、駆動力、性能 このヘッドフォンアンプには「PowerMatch」が搭載されています。ゲインを調節してヘッドフォンに完璧にマッチさせるのです。 IEM(インイヤーモニター)は高感度なので、「PowerMatch」を低く設定して、ヒスノイズを回避します。 比較的インピーダンスの低いオンイヤー・タイプやオーバーイヤー・タイプのヘッドフォンにはもっと迫力が必要なので、「PowerMatch」を使って駆動力を上げます。 ■低域のエース ZEN DACは「TrueBass」を搭載しています。この専用技術はアナログ領域で動作し(iFi製品は「DSP=デジタル信号処理」を使用していません)、スイッチの切り替えによって「低音をブースト」することができるのです。 「TrueBass」は低音を増強しますが、中域を汚すことはありません。低音が不足することの多いIEMやオープンバック・ヘッドフォンと一緒に使用すれば完璧です。 映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で使用された偉大なるエリック・クラプトンの曲の題名を借りれば、「Heaven in One Step Away(一歩向こうは天国)」なのです。 ZEN DACを手に取って見てください。 技術仕様 フル・ディスクリートのバランス・アンプ・オーディオ回路です。金メッキの4.4mmバランス接続端子によるフル・シンメトリック・デュアル・モノ・ヘッドフォンアンプです。こういったプレミアムな技術はコストがかかりますが、ノイズ・フロアを囁くようなレベルにまで低減させることができるのです。 TrueBassがほんものの低音をリアルな奥行きと解像度で生み出します。 ティンパニからベースギター、エレクトロニック・バスラインに至るまで、すべてが力強く均斉を持って伝達されます。 TDKのC0G(クラス1セラミック)キャパシターが、共振回路のアプリケーションのために高い安定性と低損失を実現します。これらは高価ですが、弊社の製品にとっては完璧な部品なのです。 バーブラウンの「True Native トゥルー・ネイティブ」チップセットを用いているということは、ファイル・フォーマットが変えられることなく「ビットパーフェクト」のままであることを意味します。録音時のフォーマットでアーティストが意図した音楽をそのまま聴くことができるということです。 iFiの製品はバーブラウン製のチップセットを幅広く採用しています。自然なサウンドの「音楽性」と「トゥルー・ネイティブ」のアーキテクチュアが理由です。私たちはこのICに豊富な経験を持っているので、その能力を最大限に引き出す方法を知っているのです。 MP3からDSD256、PCM384、DXD384に至るまで、すべての音楽をハイレゾ「トゥルー・ネイティブ」で再生することができます。 ZEN DACはMQAレンダラー対応です。箱から出したらすぐにMQA(Master Quality Authenticated)を聴くことができます。Tidal Mastersに接続してMQAストリーミングのオプションをチェックするだけです。 Macを使っていますか? Linuxを使っていますか? 弊社の ファームウェア一覧 から「Limoncello 5.2A」をダウンロードすれば、Mac及びLinuxでDoP256を利用することができます。 伝統的なシングルエンド回路のアプローチよりも優れたメソードです。バランス回路はノイズとクロストークを低減します。干渉が低減し、よりクリアーなサウンドが得られるのです。 こういった仕様は、Pro iCANのようなもっと上の価格帯の製品に見られるのですが、iFiは今ではこれをすべての製品に使用し、すべての人々のために最高の品質を生み出しているのです。 ご注意ください EN DACはバスパワーで動作します。モバイル端末での再生で電力が不足する場合は5VのACアダプターをお求め下さい( 純正品iFi iPower 5V をお勧めします) 仕様説明 入力 USB3.0 Bメス(USB2.0互換) フォーマット PCM 44.1/48/88.2/96/176.4/192kHz DXD 352.8/384kHz DSD 2.8/3.1/5.6/6.2/11.2/12.4MHz MQAフルデコード対応(新仕様) DAC Bit-Perfect DSD & DXD DAC by Burr Brown ■ライン・セクション 出力 Audio RCA(アンバランス) 2.1V 固定 1V / 最大3.3V(可変) 4.4mm Pentaconn(バランス) 4.2V 固定 2V / 最大6.2V(可変) 出力インピーダンス <= 100Ω(アンバランス) <= 200Ω(バランス) SNR <-116dB(A) @ 0dBFS(アンバランス/バランス) DNR >116dB(A) @ -60dBFS(アンバランス/バランス) THD+N <0.0015% @ 0dBFS(アンバランス/バランス) ■ヘッドフォンセクション 出力 6.3mm(アンバランス)1V / 最大3.3V 12Ω - 300Ωのヘッドフォン 4.4mm Pentaconn(バランス):2V / 最大6.2V 12Ω - 600Ωのヘッドフォン 出力パワー アンバランス > 280mW @ 32R, > 36mW @ 300R バランス > 380mW @ 50R, > 70mW @ 600R 出力インピーダンス <1 Ω(アンバランス/バランス) SNR >113dBA(3.3V アンバランス / 6.2V バランス) THD+N < 0.005% (125mW @ 32R) ■その他 本体仕様 消費電力 信号なし ~ 0.5W、最大信号 ~ 2.5W サイズ 158mm(長さ)×100mm(幅)×35mm(高さ) 重量 491g 付属品 汎用USBケーブル/RCAケーブル (付属品はあくまで動作確認用です。よりよいサウンドで再生するためにはオーディオグレードの製品をお使い下さい) メーカー保証 12ヶ月 ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】
高品位ESS DACの投入によりAVレシーバーの本質である音、臨場感を妥協することなく創り上げた9chパワーアンプ内蔵AVENTAGEのハイグレードモデル 特徴 ・1台で最大9.2chのシステム構成を可能とし、外部パワーアンプ使用で11.2chのシステム構成にも対応・Wi-Fi、Bluetooth®、AirPlay 2、Spotify Connect、MusicCastなど充実したネットワーク/ワイヤレス機能・シーンに応じて最適な音場効果を自動的に創出する独自のサラウンド機能SURROUND:AI・AURO-3D®、Dolby Atmos®、DTS:X™対応・シネマDSP HD?、SURROUND AIとDolby Atmos®&DTS:X™との掛け合わせ再生を実現・HDMI 7入力/3出力、8K60Hz,4K120Hz,HDR10+対応・HDMIの最新規格(ALLM、VRR、QMS*、QFT*)にも対応 *ファームウェアアップデートで対応予定・ESS社製D/AコンバーターES9026PROとES9007Sを1基ずつ搭載・新たに低周波数領域モードを搭載、視聴環境を最適化する64bit演算ハイプレシジョンEQ採用のYPAO・Alexaデバイスでの音声コントロール 対応・色/仕上げ(B)ブラック 仕様説明 ■入力端子 アナログ音声 ステレオ(アンバランス)×6(PHONO含む)ステレオ(バランス)×1 デジタル音声 光×3(対応fs:32kHz / 44.1kHz / 48kHz / 88.2kHz / 96kHz)同軸×2(対応fs:32kHz / 44.1kHz / 48kHz / 88.2kHz / 96kHz / 176.4kHz / 192kHz) HDMI入力 HDMI×7 その他 USB×1(USB2.0)、NETWORK(有線)×1(100Base-TX/10Base-T) ■出力端子 アナログ音声 スピーカー出力×11(フロント、センター、サラウンド、サラウンドバック、エクストラスピーカー1 *1、エクストラスピーカー2*2*1 割り当て変更可能[フロントプレゼンス、ゾーン2、ゾーン3]*2 割り当て変更可能 [リアプレゼンス、ゾーン2、ゾーン3、バイアンプ(フロント)]プリアウト×15(フロント、フロント(バランス)、センター、サラウンド、サラウンドバック、フロントプレゼンス、リアプレゼンス、サブウーファー1/2)ゾーン出力×4(ゾ ン2、ゾーン3) ヘッドホン×1 HDMI出力 HDMI×3* HDMI OUT3はZONE OUT専用 その他 YPAO × 1 / REMOTE IN x 1 / REMOTE OUT x 1 / TRIGGER OUT x 2 ■HDMI HDMI機能 8K/4K Ultra HD Video(include 4K/120Hz,8K/60Hz)、3D Video、オーディオリターンチャンネル(ARC)、エンハンスドオーディオリターンチャンネル(eARC)、HDMIコントロール(CEC)、オートリップシンク、Deep Color、“x.v.Color”、HDオディオ再生、21:9アスペクト比、BT.2020対応、HDR対応、HDR10+対応、Dolby Vision、ハイブリッドログガンマ、ALLM(Auto Low Latency Mode)、VRR(Variable Refresh Rate)、専用HDMIゾーン出力 映像フォーマット(リピーターモード) ・VGA ・480i/480p 60Hz ・576i/576p 50Hz ・720p/1080i 60Hz,50Hz・1080p / 120Hz,100Hz,60Hz,50Hz,30Hz,25Hz,24Hz・4K / 120Hz,100Hz,60Hz,50Hz,30Hz,25Hz,24Hz・8K / 60Hz,50Hz,30Hz,25Hz,24Hz 音声フォーマット Dolby Atmos / Dolby TrueHD / Dolby Digital Plus / Dolby Digital / DTS:X / DTS-HD Master Audio / DTS-HD High Resolution / DTS Express / DTS / DSD 2〜6チャンネル(2.8MHz) / PCM 2〜8チャンネル(最大192kHz/24-bit) /MPEG-2・MPEG-4 AAC 著作権保護 HDCP 1.4/2.3準拠 リンク機能 CEC対応 ■Bluetooth (Ver.4.2 / Class2) サポートプロファイル A2DP、AVRCP / 送信:A2DP、AVRCP 対応コーデック 受信:SBC、AAC / 送信:SBC 最大通信距離 10m(障害物がないこと) ■無線ネットワーク(2.4GHz / 5GHz) 無線LAN規格 IEEE802.11 a/b/g/n/ac* *20MHzチャンネル帯域幅のみ WPS(Wi-Fi Protected Setup) プッシュボタン式 / PINコード式 対応セキュリティー WEP / WPA2-PSK(AES)/ Mixed Mode ■オーディオ部 定格出力(2ch同時駆動) 【フロント、サラウンド、サラウンドバック、フロントプレゼンス、センター】・20Hz 〜 20kHz、0.06%THD、8Ω:150W / ch・1kHz、0.9%THD、8Ω:165W / ch 1ch駆動出力 【フロント、センター、サラウンド、サラウンドバック、フロントプレゼンス】・1kHz、0.9%THD、8Ω:185W・1kHz、0.9%THD、6Ω:200W【フロント】・1kHz、0.9%THD、4Ω:230W 実用最大出力(非同時駆動) 【フロント、センター、サラウンド、サラウンドバック、フロントプレゼンス】・1kHz、10%THD、8Ω:220W・1kHz、10%THD、6Ω】:250W ダンピングファクター フロント(1kHz、8Ω):120以上 入力感度/入力インピーダンス PHONO(1 kHz、定格出力):4.5mV / 47kΩAUDIO2 他(アンバランス)(1kHz、定格出力):250mV / 47kΩAUDIO4(バランス)(1kHz、定格出力)・アッテネーター オフ:260mV / 200kΩ・アッテネーター オン:520mV / 200kΩ 定格出力電圧/出力インピーダンス プリアウト・フロント、センター、サラウンド、サラウンドバック、フロントプレゼンス、リアプレゼンス(1kHz):1.0V / 470Ω・サブウーファー1/2(50Hz):1.0V / 470Ω・フロント(バランス):2.0V / 470Ωゾーン2/3アウト:470mV / 470Ω 最大出力レベル プリアウト・フロント、センター、サラウンド、サラウンドバック、フロントプレゼンス、リアプレゼンス:2.0V・サブウーファー1/2:6.5V・フロント(バランス):4.0V ヘッドホンインピーダンス 16Ω以上 周波数特性 AUDIO2 他 → フロント(ピュアダイレクト)(10Hz 〜 100kHz):+0 / -3dB RIAA偏差 PHONO(20Hz 〜 20kHz):0 ± 0.5dB 全高調波歪率 PHONO → プリアウト(ピュアダイレクト)(1kHz、1V):0.04%以下AUDIO2 他 → フロント(ピュアダイレクト)(20Hz 〜 20kHz、75W、8Ω):0.05%以下 S/N比(IHF-Aネットワーク) PHONO(ピュアダイレクト)(入力 1kΩ ショート、SP OUT):95dB以上AUDIO2 他(ピュアダイレクト)(入力 1kΩ ショート、SP OUT):110dB以上 残留ノイズ(IHF-Aネットワーク) フロント(SP OUT):150 μV以下 チャンネルセパレーション PHONO(入力 1kΩ ショート、1kHz / 10kHz):75dB / 60dB以上AUDIO2 他(入力 1kΩ ショート、1kHz / 10kHz):75dB / 61dB以上 音量可変範囲 メインゾーン / ゾーン2/3(スピーカーアウト):ミュート、-80dB 〜 +16.5dB(0.5dB ステップ)ゾーン2/3(プリアウト):ミュート、-80dB 〜 +10.0*dB(0.5dB ステップ)*デジタル入力かつトーンコントロールオフ、エンハンサーオフ時の最大値。その他の条件下では、この値まで上がらない場合があります。 トーンコントロール特性 メインゾーン / ゾーン2/3:・BASS(可変幅):±6dB / 0.5dB ステップ、50Hz・BASS(ターンオーバー周波数):350Hz・TREBLE(可変幅):±6dB / 0.5dB ステップ、20kHz・TREBLE(ターンオーバー周波数):3.5kHz フィルター特性(fc=40/60/80/90/100/110/120/160/200 Hz) H.P.F.(フロント、センター、サラウンド、サラウンドバック):12dB / oct.L.P.F.(サブウーファー):24dB / oct. ■その他 本体仕様 電源電圧 AC 100V 50/60Hz 消費電力 500W 待機時消費電力* 3.0W以下 寸法(幅×高さ×奥行き) 435×192×442mm(脚部、突起物を含む) 参考寸法(無線アンテナ直立時)(幅×高さ×奥行き) 435×271×442mm 質量 20.3kg メーカー保証 5年 ※詳細はメーカー公式サイトをご確認ください。※製品の仕様などは予告なく変更されることがあります。 【KK9N0D18P】
澄んだ「Air」 あなたのPC、Mac、ストリーマー、TVで、 もっと大音量の、もっとクリアなリスニング体験を楽しみましょう iFiの人気商品ZENシリーズは、卓越したサウンドを手頃な価格で提供することで世界的に高い評価を得ており、著名なオーディオ雑誌やWebマガジンから数々の賞を獲得しています。ZENシリーズはハイファイオーディオをすべての人に身近なものにするというiFiの目標を達成しました。 新しいZEN Airシリーズは、これら4つのZENシリーズ機種の回路を簡素化し、コアな要素を残しつつもいくつかの機能を削減し、さらに非常に手頃な価格を実現しました。 ZEN Air CANは、あなたのPC、Mac、スマートフォン、タブレット、ストリーマー、テレビなど、どのようなアナログソースでもヘッドフォンでのリスニングの喜びを増してくれる、パワフルでハイレゾな家庭用アナログヘッドフォンアンプです。 ※ZEN Air CANには、ACアダプターが付属していないため、別途ご用意いただく必要がございます。iFi iPower II 5Vのような5V ACアダプターのほか、USB-DCケーブルが付属しているため、ご家庭にあるUSB充電器(5V/2A以上、例:Apple A1401)をお使いいただけます。 特徴 ■ワクワクを「増幅」させよう ZEN Air CANは純粋でシンプルなアンプです。 ZEN Air CANは、上述のようなソースからの入力信号を取り込んで、そのオリジナルの信号を大きくしてヘッドフォンに送るだけです。 耳を手で覆って音を聴いた後、耳から手を離すことを思い浮かべてみてください。 ZEN Air CANをシステムに追加すると、ちょっとそんな感じになります。音量が増すとともに、サウンドもクリアになるのです。 ■「ゲイン」は多い… ZEN Air CANはあらゆるヘッドフォンやインイヤーモニター(いわゆるIEM)に対応する3段階のゲイン設定を装備しています。 ゲインとは何か?オーディオ用語でのゲインとは、ソース(入力)からヘッドフォンまたはスピーカー(出力)への信号の増幅(量)を増加させるアンプの能力を表します。 使用するヘッドフォンやiEMの感度に応じて、ゲインを調整する必要があります。例えば、高感度のヘッドフォンではゲインを低くする必要があります。 設定をあれこれ試してみてください。自分の耳を信じて決定してください。 ■特別にあなたのために ZEN Air CANは、2種類のヘッドホンソケットを搭載しています。6.3mmシングルエンドと4.4mm S-Balancedです。 ヘッドフォンには基本的にシングルエンドタイプとバランスタイプの2種類があります。簡単に言えば、シングルエンドが最も一般的なのですが、ヘッドフォンのパワーが増しコントロールもし易くなるバランスタイプを選ぶ方が良いとされることが多いようです。 iFiは、すべての人がバランス型ヘッドフォンを持っているわけではないということを知っているので、S-Balancedテクノロジーを開発しました。この技術により、バランスタイプのヘッドフォンがなくても、低ノイズ、低クロストークといった、バランス接続のあらゆる利点が実現しているのです。 ■好みの音に調整する ZEN Air CANは、iFi独自のサウンドチューニングを2つ備えています。 XBassは、アナログ方式の低域ブースト機能です。つまり、さまざまなヘッドフォンに合わせて低域のレスポンスを拡張します。 XSpaceは、アナログ方式のスペイシャライザー(空間感創出機能)です。この機能は、聴いている音楽の空間感を拡張して、ライブコンサートのような広々とした空間を生み出します。 ■「フォールデッド・カスコード」デザインを採用 iFiのクアッドアンプ回路は、「フォールデッド・カスコード」デザインを採用したカスタムOVAシリーズFETオペアンプを搭載し、パフォーマンスを最適化するための特別なフィードバック回路を備えています。入力段は入力間の自動ゲインマッチング機能を備え、TOCOS精密ポテンショメーターによって音量調整を行い、ディスクリート、コンプリメンタリーバイポーラ出力段はより高価なiFiヘッドフォンアンプに見られるものと同じクラスAバッファを利用しています。 ■「ステルスモード」電圧変換を採用 電源回路には、リニアレギュレーション、ノイズフィルタリング、敏感なオーディオ回路からの物理的な絶縁、4,000uF以上の静電容量による「ステルスモード」電圧変換を採用し、音楽のトランジェントに対応するために十分なパワーを確保しています。 ■細部への徹底的なこだわり また、熱可塑性ポリマーの外装ケースには合金製のシールドを採用し、繊細な信号経路を干渉から保護します。FETベースのスイッチングはマイクロコントローラーによって処理され、ユーザーが設定を変更したときのみ起動するため、音に悪影響を与える干渉を排除します。 ■オーディオグレードパーツがぎっしり バランス回路およびアクティブEQ回路はこれらのパーツで構成されています。 ・パナソニックECPUコンデンサ ・TDK C0G(クラス1)セラミックコンデンサ ・iFi / AMR独自の「OV」「Operationsverst?rker」シリーズオペアンプ ・MELF抵抗 ・Texas Instrumentsの低ノイズIC ・muRataコンデンサ ・東京コスモス電機(TOCOS)マルチトラックポテンショメータ 仕様説明 電源電圧 DC5V 出力パワー >6.7V/75mW(@600Ω), >6.5V/660mW(@64Ω), >6.2V/1200mW(@32Ω) THD+N 0.005% (@100mW/1.27V/16Ω) SNR >114dBA (@6.7V) 最大入力 (RCA)3.8Vrms, (3.5mm)1.92Vrms ゲイン 0dB, 9dB, 18dB 周波数特性 10Hz-100kHz (-3dB) 消費電力 信号なし 〜 0.5W、最大信号 〜 13W サイズ 158mm(長さ)×100mm(幅)×35mm(高さ) 重量 352g ※1 ※ZEN Air CANには、ACアダプターが付属していないため、別途ご用意いただく必要がございます。iFi iPower II 5Vのような5V ACアダプターのほか、USB-DCケーブルが付属しているため、ご家庭にあるUSB充電器(5V/2A以上、例:Apple A1401)をお使いいただけます。 ※2 製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】
64bit演算により進化した「SURROUND:AI」と「YPAO」、AVエンターテインメントを満喫することができるAVレシーバー 特徴 さらなる進化を実現した独自のサラウンド機能「SURROUND:AI」 1台で最大7.1chのシステム構成が可能 Wi-Fi、Bluetooth®、AirPlay 2、Spotify Connect、MusicCastなど充実したネットワーク/ワイヤレス機能 シーンに応じて最適な音場効果を自動的に創出する独自のサラウンド機能SURROUND:AI Dolby Atmos®、DTS:X™対応 シネマDSP HD³、SURROUND AIとDolby Atmos®&DTS:X™との掛け合わせ再生を実現 HDMI 7入力/3出力、8K60Hz、4K120Hz、HDR10+*対応 HDMIの最新規格(ALLM、VRR、QMS、QFT)*にも対応 ESS社製D/AコンバーターESS ES9007Sを搭載 新たに低周波数領域モードを搭載、視聴環境を最適化する64bit演算ハイプレシジョンEQ採用のYPAO Alexaデバイスでの音声コントロールに対応 色/仕上げ(B)ブラック 仕様説明  音質関連 内蔵パワーアンプ数7 定格出力(20Hz-20kHz、2ch駆動)110W/ch(8Ω, 0.06%THD) 定格出力(1kHz、1ch駆動)135W/ch(8Ω, 0.9%THD) 実用最大出力(1kHz、1ch駆動)165W/ch(8Ω, 10%THD)、170W/ch(6Ω, 10%THD) 左右対称コンストラクション● アンチレゾナンステクノロジーに基づく● H型クロスフレーム● リジッドボトムフレーム— ダブルボトムコンストラクション— レッグアンチレゾナンスレッグ ピュアダイレクトモード● ダイレクトモード● フロントバイアンプ●  シネマDSP/YPAO(視聴環境最適化システム)/サラウンド関連 SURROUND:AI● シネマDSP●(HD3) シネマDSP 総プログラム数24 バーチャルシネマDSP(2ch〜3.1ch対応)● バーチャル・シネマフロント● バーチャル・プレゼンススピーカー● バーチャル・サラウンドバックスピーカー● バーチャル・リアプレゼンススピーカー● サイレントシネマ(ヘッドホンサラウンド機能)● DSPエフェクトレベルノーマライズ● アダプティブDRC (ダイナミックレンジ自動制御機能)● アダプティブDSP (DSPレベル自動制御機能)● ダイアログレベル調整/ダイアログリフト● / ● YPAO(視聴環境最適化システム)●(YPAO-R.S.C./ハイプレシジョンEQ) YPAO マルチポイント計測●(8地点) YPAO 3D測定(角度/高さ計測)● Extra Bass● ミュージックエンハンサー● ハイレゾミュージックエンハンサー●  映像関連 3D映像対応パススルー● HDMIパススルー8k60AB*/ 4k120AB* *HDMI Licensing Administrator, Inc.で定義されている正式なフォーマット対応の呼称、ファームウェアアップデートで対応予定 ビデオアップコンバージョン— ビデオアップスケーリング●(HDMI to HDMI、4Kアップスケーリング対応) ディープカラー(30/36bit)● x.v.Color● ディテール&エッジ強調● BT.2020 Colorimetry● HDR伝送(High Dynamic Range)HDR10/Dolby Vision/HLG(Hybrid Log Gamma) HDR 10+● ※ファームウェアアップデートで対応予定  HDMI制御関連 HDCP2.3● 3D映像● HDMI CEC(リンク機能)● オーディオリターンチャンネル(ARC)● HDMI eARC● オートリップシンク● スタンバイスルー/スタンバイインプットセレクト● / ●  入出力関連 HDMI入力/出力7 / 3(同時出力可、ゾーン2出力可、HDMI OUT3 はZONE OUT 専用) HDCP2.3対応●(7入力 / 3出力) デジタル音声入力光2 / 同軸1 アナログ音声入力RCA4(Phono1含む) その他入力端子リモートイン1 スピーカー出力9(フロントL/R、センター、サラウンドL/R、エクストラスピーカー1L/R [フロントプレゼンス、ゾーン2、バイアンプ(フロントL/R)と割り当て変更可能]、エクストラスピーカー2L/R [サラウンドバック、ゾーン2と割り当て変更可能]) プリアウト7.2ch(フロントL/R、センター、サラウンドL/R、サラウンドバックL/R)、サブウーファー[モノラル]x2 ゾーン2(ゾーン2出力 L/R) ネットワーク Ethernet/Wireless● / ● USB(音声入力用〔USB2.0〕) 端子数1(フロント) USBデバイスタイプUSBマスストレージクラス(FAT16/FAT32) USB対応音声フォーマットMP3、WMA、WAV、MPEG-4 AAC、FLAC、ALAC、AIFF、DSD ※DRM(デジタル著作管理)により保護されたファイルは再生できません。 USB対応サンプリング周波数96kHz/24bit(ALAC)、384kHz/32bit(WAV*/AIFF)、384kHz/24bit(FLAC)、48kHz(MP3、WMA、MPEG-4 AAC)、11.2MHz/1bit(DSD)、5.6MHz/1bit(DSD)、2.8MHz/1bit(DSD) *リニアPCM フォーマットのみ。32bit-float ファイルは再生できません。 USBアルバムアート● 映像入力ー 映像出力(モニター)ー ヘッドホン出力1 その他出力端子トリガーアウト1、リモートアウト1  ネットワーク関連 Ethernet インターフェース100Base-TX/10Base-T 無線LAN規格IEEE 802.11 a/b/g/n/ac* *acは20MHzチャンネル帯域幅のみ 無線周波数帯域2.4GHz/5GHz WPS (Wi-Fi Protected Setup)プッシュボタン式 、PIN コード式 対応セキュリティWEP、WPA2-PSK(AES)、Mixed Mode MusicCastR機能● AirPlay/ミュージックプレイ●(AirPlay 2, 音声のみ対応)/ ● 対応音声フォーマットMP3、WMA、WAV、MPEG-4 AAC、FLAC、ALAC、AIFF、DSD ※DRM(デジタル著作管理)により保護されたファイルは再生できません。 ギャップレス再生●(WAV、FLAC、ALAC、AIFF、DSD) ストリーミングサービスradiko、Amazon Music、Spotify Connect、Deezer HiFi、インターネットラジオ PCバックアップ●  BluetoothR関連 バージョンVer.4.2 対応プロファイルA2DP、AVRCP 対応コーデック受信:SBC/AAC、送信:SBC 対応コンテンツ保護受信/送信*:SCMS-T方式 *SCMS-T非対応のBluetoothスピーカーやヘッドホンには、一部コンテンツは送信できません。 無線出力Bluetooth Class2 最大通信距離10m(障害物が無いこと  その他の特長・仕様 ワイドFM/AMチューナー●(40局プリセット) エコモード(消費電力20%ダウン)● オートスタンバイ● オーディオディレイ(リップシンク)● ピュアダイレクトモード● ダイレクトモード● DSDダイレクト● オンスクリーン機能●(8ヶ国語対応日本語GUI) フロントディスプレイ表示●(日本語表示対応) リネーム機能●(テンプレートから選択) SCENE(一括設定切替メモリー)●(8パターン) ゾーン機能ゾーン2スピーカー機能 ダンピングファクタフロントL/R(1kHz, 8Ω):120以上 入力感度/入力インピーダンスPHONO(1kHz, 定格出力):3.7mV/47kΩ、AUDIO2他(アンバランス)(1kHz, 定格出力):220mV/47kΩ 出力電圧/出力インピーダンスサブウーファー以外・1kHz:1.0V/470Ω、サブウーファー・50Hz:1.0V/470Ω、ゾーン2アウト:470mV/470Ω 最大許容入力PHONO(1kHz, 0.5%THD):45mV、AUDIO2他(アンバランス)(1kHz, 0.5%THD):2.4V 周波数特性AUDIO2他→フロント(ピュアダイレクト)(10Hz〜100kHz):+0/-3dB RIAA偏差PHONO(20Hz〜20kHz):0±0.5dB 全高調波歪率PHONO→プリアウト(ピュアダイレクト)(1kHz, 1V):0.04%以下、AUDIO2他→フロント(ピュアダイレクト)(20Hz〜20kHz, 55W, 8Ω):0.05%以下 SN比PHONO(ピュアダイレクト)(入力1kΩショート, SP OUT):95dB以上、AUDIO2他(ピュアダイレクト)(入力1kΩショート, SP OUT):110dB以上 残留ノイズ(IHFネットワーク)フロントL/R(SP OUT):150μV以下 チャンネルセパレーションPHONO(入力1kΩショート, 1kHz/10kHz):75dB/60dB以上、AUDIO2他(入力1kΩショート, 1kHz/10kHz):75dB/61dB以上 音量可変範囲メインゾーン:MUTE、-80dB〜+16.5dB(0.5dBステップ)、ゾーン2(スピーカーアウト):MUTE、-80dB〜+16.5dB(0.5dBステップ)、ゾーン2(プリアウト):MUTE、-80dB〜+10.0*dB(0.5dBステップ) *デジタル入力かつトーンコントロールオフ、エンハンサーオフ時の最大値。その他条件下では、この値まで上がらない場合があります。 トーンコントロール特性[メインゾーン]BASS(可変幅):±6.0dB/0.5dBステップ, 50Hz、BASS(ターンオーバー周波数):350Hz、TREBLE(可変幅):±6.0dB/0.5dBステップ, 20kHz、TREBLE(ターンオーバー周波数):3.5kHz [ゾーン2]BASS(可変幅):±6.0dB/0.5dBステップ, 50Hz、BASS(ターンオーバー周波数):350Hz、TREBLE(可変幅):±6.0dB/0.5dBステップ, 20kHz、TREBLE(ターンオーバー周波数):3.5kHz フィルター特性[fc=40/60/80/90/100/110/120/160/200 Hz] H.P.F.(フロント, センター, サラウンド, サラウンドバック):12dB/oct.、L.P.F.(サブウーファー):24dB/oct. スピーカー推奨インピーダンスフロント:4Ω以上、その他:6Ω以上 脱着式ACケーブル● リモコン● 消費電力410W 待機時消費電力(HDMIコントロール、スタンバイスルー オン/オフ)3.0W / 0.4W 外形寸法(幅×高さ×奥行)435W×191H×442Dmm(脚部、突起物を含む)、435W×270H×442Dmm(無線アンテナ直立時) 質量16.2kg  付属品 電源コード、リモコン、単4乾電池2本、AMアンテナ、FMアンテナ、YPAO用マイク、マイクベース、ポール、スタートアップガイド、安全上のご注意 【KK9N0D18P】
■AIRBOW - NT505X Special シルバー ブラック ■AIRBOW - NT505X Special コンプリートパッケージ コンプリートパッケージは、高音質電源ケーブル「AIRBOW KDK-OFC/2.0m」がセットになったお買い得パッケージです。 シルバー ブラック 「AIRBOW UD505X Special」 DSD:22.5MHz、PCM:768k/32bit対応 USB-DAC 「AIRBOW NT505X Special」 PCと組み合わせ、高級CDプレーヤーの気分で音楽が楽しめる! 505Xシリーズは、透明感と音質の細やかさ、力強さが大きく向上 505シリーズが採用する「旭化成DAC」の供給が工場火災により絶たれたため、TEACだけではなく各社から発売される旭化成DAC搭載モデルが、通常よりも短いスパンでモデルチェンジされています。 505Xシリーズは「ESS Technology ES9038Q2M」を左右に1基ずつ搭載することで、対応信号がDSD「22.5MHz」、PCM「768kHz/32bit」にアップグレードされただけでなく、音質の要とも言えるアナログ処理部も「TEAC-HCLD2」にブラッシュアップされたことで、従来モデルよりさらに滑らかで、暖かい音質を発揮するようになりました。 AIRBOWの従来モデル505 Specialでは、信号経路や電源回路のコンデンサーをEsotericグレード同等品以上への交換、さらに高周波特性に優れる補助コンデンサーの追加による大幅な高周波ノイズ低減などにより、Esotericのエントリーモデルに迫る高音質を発揮しました。 X シリーズでは、変更されたDAC「ESS ES9038Q2M」の特性を引き出すため同時に変更された「電流伝送強化型バッファーアンプ TEAC-HCLD2」への電源供給レギュレーターICを新たにロスが小さく高速で動作するパーツに交換したことで、従来モデルよりも高域は繊細で鋭くなり、中低域は力強さが増しています。違いは大きく、同じ曲を聞いたときに「躍動感(楽しさ)」が大幅にアップしていることがすぐお分かりいただけます(この違いはNT505X Specialで特に顕著です) 。 UD505X SpecialとNT505X Specialの違い UD505XとNT505Xには、共通のメイン基板(DAC回路と出力バッファを搭載する大型PCB)が使われます。それ以外のサブ基板は、入力の違いによりUD505Xには「RCA-LINE 1系統入力」が、NT505Xには「ネットワーク(LAN)入力」が使われますが、この入力変更に伴い「異なる電源回路」が使われています。 メイン基板に電源を供給する、「左右独立したトロイダルトランス採用のリニア電源」は共通ですが、UD505Xが「アナログ入力回路を含むすべての回路にリニア電源」を使うのに対して、NT505は「ネットワーク回路とデジタル回路にインバーター電源」が使われます。 すべての電源がノイズの少ない「リニア電源」で構成されるUD505X Specialは、NT505X SpecialよりもS/Nが高く、音質がよりクリアで繊細です。ネットワーク入力が必要でない場合、HiFi音質を極めたいとお考えの場合には、音質に優れ価格も安いUD505X Specialがお薦めです。 デジタル部に瞬時電源供給能力に優れる「インバーター電源」を採用するNT505 X Specialは、中低音が分厚くパワフルな音質で、神経質にならず音楽を思いっきり楽しめる音質に仕上がっています。また、LANケーブルを接続するだけのPCレスの環境でSpotify Connect、TIDAL、Qobuz、TuneInなどを直接受信可能(UD505X SpecialでAmazon MusicやYouTubeあるいは、Spotifyなどのネットワークミュージックを受信する場合、受信可能なPCとの組合せが必要)ですし、OpenHome対応アプリから直接NT505X Specialをコントロールすることも可能です。 60日の無料体験が付属する「Roon(Roon CoreがインストールできるPCが必要)」と組み合わせれば、RAAT(Roon Advanced Audio Transport)の提供する機能、高音質再生、アプリからの快適で便利な操作やマルチルームシンクロ再生など大変便利にお使い頂けます。長時間いろいろな曲をお聞きになりたい場合、NT505X Specialがお薦めです。 505X Specialシリーズの音質をグレードアップする時のお願い 505 Specialには「10MHzクロック入力」が装備されますが、ノーマル状態の「TEAC CG-10M」を接続すると、S/Nが悪化し音がざらつきます。これはCG-10Mが発信するクロックの「C/N比」がAIRBOWモデルの要求水準に満たないためです。音質改善には、より高音質なクロックジェネレター「AIRBOW CG-10M Special」もしくは、「MUTEC製品」をお使い下さい。 CDを聞くとき「トランスポーター」でDACの音質は大きく変わりますが、PCオーディオでは「PC」で音質が大きく変わります。音楽再生専用に特化した「OS」と「アプリ」が搭載されるAIRBOW ミュージックPCは、音質の一つの指標となる「レイテンシー(処理遅延時間)」がWindowsやMacの「数10分の1」〜「100分の1」まで短縮されています。レイテンシーの短縮は、トランスポーターでの「ジッターの低減」に相当し、AIRBOWミュージックPCと組み合わせることで505Xシリーズは見違えるような高音質を発揮します。 さらに505X Specialの高音質を引き出すために欠かせない「HQ Player」や「ROON Core」も標準で搭載します。価格は高いですが、それに見合う音質と利便性が実現します。 ノーマルモデルからのバージョンアップについて ノーマルモデルのTEAC UD505X/NT505Xから、AIRBOW 505X Specialへのバージョンアップは、逸品館での購入他店での購入を問わず承ります。 ただし、逸品館購入品からのバージョンアップの場合「メーカー保証+AIRBOW品質保証」はそのまま引き継がれます。 それ以外の場合「保証期間はバージョンアップから3ヶ月」となります。また、バージョンアップ前に異常が発見された場合、バージョンアップサービスは受けられません。 ■ノーマルモデルからAIRBOWカスタムモデルへのバージョンアップ価格 TEAC UD-505-X → AIRBOW UD505X Special / 85,000円(税別) TEAC NT-505-X → AIRBOW NT505X Special / 90,000円(税別) 主な仕様(UD505X Special) 方式 USB-DAC・ヘッドホンアンプ USB入力 USB2.0(リアType-B)×1 USB(リア) PCM768kHz/32bit、DSD22.5MHz 同軸・光 PCM192kHz/24bit、DSD2.8MHz Bluetooth 4.2(LDAC、Qualcomm、aptX HD、aptX、AAC、SBC) オーディオ出力 RCA/XLR×1系統 ヘッドホン出力 標準ステレオ×2(バランス対応)、4.4mm5極端子×1 S/PDIF入力 同軸(RCA)×1、光(TOS)×1 クロック入力 BNC×1(10MHzのみ) 消費電力 18W(待機時0.4W) 本体寸法 W290 x H84.5 x D248.7 mm(突起部を含む) 重量 4.1kg 主な仕様(NT505X Special) 方式 ネットワーク対応・USB-DAC USB入力 USB2.0(リアType-B)、(フロントType-A)×各1 USB(リア) PCM768kHz/32bit、DSD22.5MHz LAN/USB(フロント) PCM384kHz/32bit、DSD5.6MHz 同軸・光 PCM192kHz/24bit、DSD2.8MHz Bluetooth 4.0 オーディオ出力 RCA/XLR×1系統 ヘッドホン出力 標準ステレオ×1 S/PDIF入力 同軸×1、光(TOS)×1(光デジタル入力と兼用、自動検出) クロック入力 BNC×1(10MHzのみ) 消費電力 20W(待機時0.4W) 本体寸法 W290 x H84.5 x D248.7 mm(突起部を含む) 重量 4.1kg 【KK9N0D18P】