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出荷目安の詳細はこちら商品説明ストラヴィンスキー自作自演〜交響曲と協奏曲編(3CD)ストラヴィンスキーが遺した膨大な自作自演録音の中から、ステレオで収録された交響曲や協奏曲と名付けられた作品を中心にCD3枚に集成したボックス(一部ロバート・クラフト指揮で、その際もストラヴィンスキーが監修しています)。協奏曲での独奏者は、ピアノではフィリップ・アントルモン、チャールズ・ローゼン、ヴァイオリンはアイザック・スターンと、1960年代のコロンビアを代表する名手が起用されています。【収録情報】ストラヴィンスキー:Disc1● 3楽章の交響曲 コロンビア交響楽団 1961年2月録音● 交響曲ハ調 CBC交響楽団 1962年12月録音● 詩篇交響曲 CBC交響楽団 トロント祝祭合唱団 1963年3月録音Disc2● 交響曲第1番 変ホ長調 コロンビア交響楽団 1966年5月録音● 協奏曲 変ホ長調『ダンバートン・オークス』 コロンビア交響楽団のメンバー 1964年3月録音● 弦楽のための協奏曲ニ長調『バーゼル協奏曲』 コロンビア交響楽団 1963年12月録音● エボニー協奏曲 ベニー・グッドマン(クラリネット) コロンビア・ジャズ・アンサンブル 1965年4月録音Disc3● ピアノと管楽器のための協奏曲 フィリップ・アントルモン(ピアノ) コロンビア交響楽団 1964年5月録音● ムーヴメンツ チャールズ・ローゼン(ピアノ) コロンビア交響楽団 1961年2月録音● ピアノと管弦楽のためのカプリッチョ フィリップ・アントルモン(ピアノ) ロバート・クラフト(指揮) コロンビア交響楽団 1966年1月録音● ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 アイザック・スターン(ヴァイオリン) コロンビア交響楽団 1960年6月録音 イーゴリ・ストラヴィンスキー(指揮)曲目リストDisc11.I Overture - Allegro Stravinsky, Igor/2.II Andante - Interlude: L'istesso Tempo Stravinsky, Igor/3.III Con Moto Stravinsky, Igor/4.I Moderato Alla Breve Stravinsky, Igor/5.II Larghetto Concertante Stravinsky, Igor/6.III Allegretto Stravinsky, Igor/7.IV Largo - Giusto Tempo Alla Breve Stravinsky, Igor/8.Part I - Revised 1948 Version Stravinsky, Igor/9.Part II - Revised 1948 Version Stravinsky, Igor/10.Part III - Revised 1948 Version Stravinsky, IgorDisc21.I Allegro Moderato Stravinsky, Igor/2.II Scherzo - Allegretto Stravinsky, Igor/3.III Largo Stravinsky, Igor/4.IV Finale - Allegro Molto Stravinsky, Igor/5.I Tempo Giusto Stravinsky, Igor/6.II Allegretto Stravinsky, Igor/7.III Con Moto Stravinsky, Igor/8.I Vivace Stravinsky, Igor/9.II Arioso - Andantino Stravinsky, Igor/10.III Rondo - Allegro Stravinsky, Igor/11.I Allegro Moderato Stravinsky, Igor/12.II Andante Stravinsky, Igor/13.III Moderato - Con Moto Stravinsky, IgorDisc31.I Largo - Allegro - Maestoso Stravinsky, Igor/2.II Largo Stravinsky, Igor/3.III Allegro Stravinsky, Igor/4.I Eighth Note = 110 Stravinsky, Igor/5.II Quarter Note = 52 Stravinsky, Igor/6.III Eighth Note = 72 Stravinsky, Igor/7.IV Eighth Note = 80 Stravinsky, Igor/8.V Eighth Note = 104 Stravinsky, Igor/9.I Presto - Revised 1949 Version Stravinsky, Igor/10.II Andante Rapsodico - Revised 1949 Version Stravinsky, Igor/11.III Allegro ma capriccioso tempo Guisto - Revised 1949 version Stravinsky, Igor/12.I Toccata Stravinsky, Igor/13.II Aria I Stravinsky, Igor/14.III Aria II Stravinsky, Igor/15.IV Cappricio Stravinsky, Igor
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベートーヴェン100 premiumヘルベルト・フォン・カラヤン/劇音楽『エグモント』、ウェリントンの勝利、大フーガ【MQA-CD】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】【生産限定盤】【ベートーヴェン生誕250周年】【歌詞対訳付】ゲーテの戯曲のための劇付随音楽『エグモント』、戦争交響曲とも呼ばれる『ウェリントンの勝利』は、序曲集と共に1969年1月に録音されたもの。この2曲に、同年8月にサンモリッツで録音された、元々は弦楽四重奏曲第13番の終楽章として作曲された『大フーガ』の弦楽合奏版をカップリングしています。(メーカー資料より)【収録情報】ベートーヴェン:1. ゲーテの悲劇『エグモント』への音楽 Op.842. 戦争交響曲『ウェリントンの勝利』 Op.913. 大フーガ 変ロ長調 Op.133(弦楽合奏版) グンドゥラ・ヤノヴィッツ(ソプラノ:1) エーリヒ・シェロウ(語り:1) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) 録音:1969年1月ベルリン(エグモント、ウェリントン)、1969年8月サンモリッツ(大フーガ)内容詳細カラヤンとBPOによるベートーヴェン3作品を収録。カラヤンの優れたドラマツルギーが発揮された「エグモント」序曲、効果音も導入された壮大な「ウェリントンの勝利」などを収録。いずれもカラヤン初の録音だ。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.ゲーテの悲劇≪エグモント≫への音楽 作品84/2.ゲーテの悲劇≪エグモント≫への音楽 作品84/3.ゲーテの悲劇≪エグモント≫への音楽 作品84/4.ゲーテの悲劇≪エグモント≫への音楽 作品84/5.ゲーテの悲劇≪エグモント≫への音楽 作品84/6.ゲーテの悲劇≪エグモント≫への音楽 作品84/7.ゲーテの悲劇≪エグモント≫への音楽 作品84/8.ゲーテの悲劇≪エグモント≫への音楽 作品84/9.ゲーテの悲劇≪エグモント≫への音楽 作品84/10.ゲーテの悲劇≪エグモント≫への音楽 作品84/11.≪ウェリントンの勝利≫(戦争交響曲) 作品91/12.大フーガ 変ロ長調 作品133 (弦楽合奏版)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ヴォルフ=フェラーリ:序曲と間奏曲全集オペラ間奏曲集や、ポール・モーリアの編曲版でも知られる歌劇『マドンナの宝石』の間奏曲。この甘く切ない旋律は多くの人の心を捉えました。この曲を書いたヴォルフ=フェラーリはヴェネツィアで生まれ、喜歌劇の分野で大成功した作曲家で、近年になって次々と他の作品も上演されるようになってきました。どの曲も美しい旋律に満たされており、彼の生前における高い人気がうかがえます。 15作以上の歌劇、喜歌劇を書いたヴォルフ=フェラーリですが、一般的な序曲のように、歌劇内に登場する名旋律が次々に現れるメドレーのような形式を好みませんでした。そのため序曲なしの作品も多く、このアルバムに収録された序曲と間奏曲で全てとなっています。 すでに「NAXOS』で歌劇『マドンナの宝石』や『スザンナの秘密』の全曲録音をリリースしているフリードリヒ・ハイダーの指揮でお楽しみください。(輸入元情報)【収録情報】ヴォルフ=フェラーリ:1. 歌劇『せんさく好きな女たち』序曲(1902-03)2. 歌劇『四人の田舎者』前奏曲(1906)3. 歌劇『四人の田舎者』間奏曲(1906)4. 歌劇『スザンナの秘密』序曲(1909)歌劇『マドンナの宝石』(1911)より5. 第3幕:フェスタ・ポポラーレ6. 第3幕:間奏曲 I7. 第2幕:セレナータ8. 第3幕:ナポリの踊り9. 歌劇『恋する医者』序曲(1913)10. 歌劇『恋する医者』間奏曲(1913)11. 歌劇『愚かな女』序曲(1939)歌劇『イル・カンピエッロ』(1936)より12. 前奏曲13. 間奏曲14. リトルネッロ イングリ・エリーゼ・エンゲランド(フルート・ソロ:7) フランク・ミヒャエル=グートマン(チェロ:10) オビエド・フィラルモニア フリードリヒ・ハイダー(指揮) 録音時期:2010年8月30,31日(1,5-8)、2010年9月1-3日(2,3,12-14)、2006年5月12-14日(4)、2009年10月28-31日(9-11) 録音場所:スペイン、Auditorio ‘Principe Felipe’ de Oviedo, Asturias 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.歌劇≪せんさく好きな女たち≫ 序曲/2.歌劇≪四人の田舎者≫より 前奏曲/3.歌劇≪四人の田舎者≫より 間奏曲/4.歌劇≪スザンナの秘密≫ 序曲/5.歌劇≪マドンナの宝石≫より 第3幕 フェスタ・ポポラーレ/6.歌劇≪マドンナの宝石≫より 第2幕 間奏曲/7.歌劇≪マドンナの宝石≫より 第3幕 間奏曲/8.歌劇≪マドンナの宝石≫より 第3幕 ナポリの踊り/9.歌劇≪恋する医者≫ より 序曲/10.歌劇≪恋する医者≫ より 間奏曲/11.歌劇≪愚かな女≫序曲/12.歌劇≪イル・カンピエッロ≫より 前奏曲/13.歌劇≪イル・カンピエッロ≫より 間奏曲/14.歌劇≪イル・カンピエッロ≫より リトルネッロ
出荷目安の詳細はこちら商品説明スヴェトラーノフ&スウェーデン放送響/レスピーギ:ローマ三部作1980年のロシア国立交響楽団との名演が長らく愛されてきましたが、ほぼ20年後のこの演奏もとにかく凄まじいです。オーケストラが優秀でセンスがあり音色も美しいのですが、さすがスヴェトラーノフ、それだけでは終わらせません。 コンサートは下記の曲順に行われましたが、『噴水』は結構ノーマルな名演。晩年は精緻繊細に傾斜したのかと誤解してしまいます。ところが『祭り』は狂乱の宴で、時々聴いていて恥ずかしくなる瞬間すらあります。そして極めつけは『松』の『アッピア街道の松』でしょう。ロシア国立盤でも気が遠くなるようなエンディングでしたが、それを超えます。スウェーデン放送響が素直に生真面目に言うとおりにしているのも、感慨深いものがあります。(輸入元情報)【収録情報】レスピーギ:・交響詩『ローマの噴水』[18:21]・交響詩『ローマの祭り』[30:04]・交響詩『ローマの松』[25:29] スウェーデン放送交響楽団 エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮) 録音時期:1999年9月10日 録音場所:ベルワルド・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)【スヴェトラーノフ&スウェーデン放送響ライヴ】スヴェトラーノフが最も客演したオーケストラ、スウェーデン放送響(共演回数実に147回!)。特別なタイトルこそ持たなかったものの、如何にこのオケを愛していたか判ります。この優秀なオーケストラとの数多くの名演が優秀な録音で現存しています。今回のリリースは共に異形の名演と呼ぶに相応しい超個性的演奏ばかり。 はやしひろし氏による愛情溢れる、そして詳細極まる解説も見逃せません。(輸入元情報)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細ドビッッシーの音楽とはこういうものだ。またはドビュッシーの音楽の何たるかを知りたければ、この演奏を聴け。終わり。いや失礼。だが、これは本音だ。ブーレーズ自身の再録音も含めて、いまだにこれを越えるドビュッシーの演奏を我々は知らない。こうしたものを歴史的名演という。★(教)(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.交響詩「海」 I.海の夜明けから真昼まで/2.交響詩「海」 II.波の戯れ/3.交響詩「海」 III.風と海の対話/4.夜想曲 I.雲/5.夜想曲 II.祭/6.夜想曲 III.海の精(シレーヌ)/7.交響組曲「春」 I.Tres modere/8.交響組曲「春」 II.Modere/9.クラリネットと管弦楽のためのラプソディ 第1番Disc21.牧神の午後への前奏曲/2.遊戯/3.管弦楽のための映像 I.ジーグ/4.管弦楽のための映像 II.イベリア a)通りや小道を抜けて/5.管弦楽のための映像 II.イベリア b)夜の香り/6.管弦楽のための映像 II.イベリア c)祭りの日の朝/7.管弦楽のための映像 III.春のロンド/8.神聖な舞曲と世俗的な舞曲 神聖な舞曲/9.神聖な舞曲と世俗的な舞曲 世俗的な舞曲
出荷目安の詳細はこちら商品説明スッペ:序曲集、シューマン:序曲集ゲオルグ・ショルティ&ウィーン・フィルスッペの4つの序曲集は、ショルティにとってどれも2回目の録音となりました。その後、ショルティはこういった軽いオーケストラ曲をあまり録音しなくなったため、貴重なものと言えます。オペラ指揮者として豊富なキャリアを持つショルティならではの解釈が聴きものです。 スッペの序曲集は、ショルティがオペラ以外で初めてウィーン・フィルと録音したものです。(メーカー資料より)【収録情報】スッペ:序曲集● 喜歌劇『軽騎兵』序曲● 喜歌劇『詩人と農夫』序曲● 『ウィーンの朝、昼、晩』序曲● 喜歌劇『スペードの女王』序曲シューマン:序曲集● 序曲『ジュリアス・シーザー』 op.128● 序曲、スケルツォとフィナーレ op.52 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 サー・ゲオルグ・ショルティ(指揮) 録音時期:1959年5月(スッペ)、1969年9月(シューマン) 録音場所:ウィーン、ゾフィエンザール 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)曲目リストDisc11.喜歌劇 ≪軽騎兵≫ 序曲/2.喜歌劇 ≪詩人と農夫≫ 序曲/3.≪ウィーンの朝、昼、晩≫ 序曲/4.喜歌劇 ≪スペードの女王≫ 序曲/5.序曲 ≪ジュリアス・シーザー≫ 作品128/6.序曲、スケルツォとフィナーレ 作品52 序曲/7.序曲、スケルツォとフィナーレ 作品52 スケルツォ/8.序曲、スケルツォとフィナーレ 作品52 フィナーレ
出荷目安の詳細はこちら商品説明ワーグナー:管弦楽曲集ゲオルグ・ショルティ&ウィーン・フィルワーグナーの10大オペラを全て録音した指揮者ショルティは、誰もが認める20世紀最高のワーグナー指揮者です。その彼がウィーン・フィルと録音したワーグナーを集めたものがこのCDです。巨匠がまだ40代の頃の録音が多くを占めているため、そのエネルギッシュな指揮ぶりも見事です。5,6は全曲録音からのテイクです。(メーカー資料より)【収録情報】ワーグナー:1. 『リエンツィ』序曲2. 『さまよえるオランダ人』序曲3. 『タンホイザー』序曲4. 『タンホイザー』〜バッカナール5. 『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲6. 『パルジファル』第1幕への前奏曲 ウィーン楽友協会合唱団(4) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 サー・ゲオルグ・ショルティ(指揮) 録音時期:1961年(1-4)、1960年(5)、1972年(6) 録音場所:ウィーン、ゾフィエンザール 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)曲目リストDisc11.歌劇≪リエンツィ≫-序曲/2.歌劇≪さまよえるオランダ人≫-序曲/3.歌劇≪タンホイザー≫-序曲/4.歌劇≪タンホイザー≫-バッカナール/5.楽劇≪トリスタンとイゾルデ≫-第1幕への前奏曲/6.舞台神聖祭典劇≪パルシファル≫-第1幕への前奏曲
出荷目安の詳細はこちら商品説明ビーチャム/ビゼー:交響曲、『アルルの女』組曲洗練された表現と色彩によるビゼー作品集ビーチャムが晩年に残した貴重な遺産です。音楽にすべてを捧げ、人間味あふれる人柄で敬愛された巨匠の演奏は、ここでもあたたかく洗練された表現と色彩によって、聴きてのイマジネーションを自然に美しく膨らませてくれます。 旧EMIの人気シリーズ『Great Recordings of the Century (ARTリマスタリング)』での発売時と同マスターを使用。(WARNER)【収録情報】● ビゼー:交響曲ハ長調 フランス国立放送管弦楽団 録音時期:1959年10月、11月 録音場所:パリ● ビゼー:『アルルの女』組曲第1番(編:ビゼー、4曲)● ビゼー:『アルルの女』組曲第2番(編:ギロー、4曲) ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 録音時期:1956年11月 録音場所:ロンドン トマス・ビーチャム(指揮) 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)曲目リストDisc11.Symphony in C - Allegro vivo/2.Symphony in C - Adagio/3.Symphony in C - Allegro Vivace & Trio/4.Symphony in C - Allegro vivace/5.L'Arlsienne: Incidental Music, Suite No.1 - Prlude/6.L'Arlsienne: Incidental Music, Suite No.1 - Menuet/7.L'Arlsienne: Incidental Music, Suite No.1 - Adagietto/8.L'Arlsienne: Incidental Music, Suite No.1 - Carillon/9.L'Arlsienne: Suite No.2 - Pastorale/10.L'Arlsienne: Suite No.2 - Intermezzo/11.L'Arlsienne: Suite No.2 - Minuet (from 'La jolie fille de Perth')/12.L'Arlsienne: Suite No.2 - Farandole
出荷目安の詳細はこちら商品説明スーク:アスラエル交響曲、交響詩集、リャードフ:魔法にかけられた湖キリル・ペトレンコ&ベルリン・コーミッシェ・オーパー管(3CD)次期ベルリン・フィル首席指揮者に選ばれて話題の指揮者、キリル・ペトレンコがドイツのCPOレーベルで制作していたアルバム3枚をまとめたセットの登場。 キリル・ペトレンコの芸風は主張の明確な「濃い」系統のもので、さらにドイツ中心に世界各地で積み上げてきた実績にも立派なものがあります。残念ながらレコーディングはまだ少ないですが、スークのオーケストラ作品などでその才能の凄さをうかがわせてもいたので、長く廃盤になっていたアスラエル交響曲を含む今回のボックス化は歓迎されるところです。 作曲家スークの代表作として知られる『アスラエル交響曲』は、死者の霊に付き添う天使、アスラエルについて描いたもので、演奏時間は約1時間ほど。R.シュトラウスのような充実したオーケストレーションにより、死の悲しみを克服し安息を求めるかのような美しい部分を多く含む音楽が展開されます。【キリル・ペトレンコ・プロフィール】1971年ソ連生まれ。生地オムスクは西シベリアの国境近くにある大都市で、小サンクトペテルブルグとも言われた歴史のある都市。ペトレンコはヴァイオリニストの父と音楽学者の母の間に誕生、11歳でオーケストラと共演してピアニスト・デビューするほどの才能の持ち主でした。18歳になるとオーストリアに移住、フォアアールベルク音楽院でピアノを収めたのち、ウィーン音楽大学で指揮を学びます。 そして1995年にはフォアアールベルクでオペラ・デビュー。1997年にはウィーン・フォルクスオーパーの『ボリス・ゴドゥノフ』原典版上演で注目され、1999年にはマイニンゲン劇場の音楽総監督に就任、『ニーベルングの指環』で成果を上げています。 以後、2001年にウィーン国立歌劇場に『魔笛』でデビューしたのを皮切りに、コヴェントガーデン王立歌劇場に『蝶々夫人』、パリ・オペラ座に『ドン・ジョヴァンニ』、メトロポリタン歌劇場に『メリー・ウィドウ』、バイエルン国立歌劇場とリセウ大劇場に『スペードの女王』、フランクフルト歌劇場に『ホヴァーンシチナ』、 フィレンツェ五月祭に『エフゲニー・オネーギン』、ドレスデン国立歌劇場に『ムツェンスクのマクベス夫人』などでそれぞれデビュー。 その間、2002年にベルリンのコーミッシェ・オーパーの音楽総監督となり、2009年までの在任中にオペラ雑誌「Opernwelt」の指揮者賞を受けるなど高い評価を受けていました。 さらに2013年にはケント・ナガノの後任として、バイエルン州立歌劇場の音楽総監督に就任しており、同じ2013年にはワーグナー生誕200年のバイロイト音楽祭で『ニーベルングの指環』新演出の指揮も任されて高評価を獲得、オペラ指揮者として揺るぎのない名声を獲得するに至りました。 一方で、キリル・ペトレンコは、コンサートでもキャリアを積んでおり、ベルリン・フィル、コンセルトヘボウ管弦楽団、シカゴ交響楽団、クリーヴランド管弦楽団、バイエルン州立管弦楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、バイエルン放送交響楽団、ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団、WDR交響楽団、NDR交響楽団、ウィーン放送交響楽団、ウィーン交響楽団などを指揮して高評価を獲得しており、2018年にはサイモン・ラトルの後任として、ベルリン・フィルの首席指揮者・芸術監督に就任することが決まっています。(HMV)【収録情報】Disc1 (777001)● スーク:アスラエル交響曲 Op.27Disc2 (777174)● スーク:交響詩『夏のおとぎ話』 Op.29● リャードフ:魔法にかけられた湖 Op.62Disc3 (777364)● スーク:交響詩『人生の実り』 Op.34● スーク:交響詩『冬の夕べの物語』 Op.9 ベルリン・コーミッシェ・オーパー管弦楽団 キリル・ペトレンコ(指揮) 録音時期:2002-06年 録音場所:ベルリン、コーミッシェ・オーパー 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)曲目リストDisc11.Andante Sostenuto/2.Andante/3.Vivace/4.Adagio/5.Adagio Maestoso/6.(Keine Angaben)Disc21.Stimmen Des Lebens: Andante Sostenuto - Allegro Appassionato - Andante - Allegro Moderato - Andante Sostenuto/2.Mittag: Moderato/3.Blinde Spielleute: Adagio/4.In Der Macht Der Trugbilder: Adagio - Vivacissimo - Andante - Vivacissimo - Andante Con Moto/5.Nacht: Adagio - Andante Sostenuto E Maestoso/6.The Enchanted Lake, Op. 62Disc31.Erkenntnis/2.Jugend/3.Liebe/4.Schicksal/5.Entschlu/6.Selbstbescheidung/7.Tale of a Winter's Evening, Op. 9
出荷目安の詳細はこちら商品説明日本の聴衆を震撼させたマルティノン初出のストラヴィンスキーフランスの名指揮者ジャン・マルティノンが1963年に10年ぶり2度目の来日をした際の貴重な音源が初出。初来日時に演奏した『春の祭典』の衝撃が語り草となっていたため、ここに収められた公演も非常な注目を集めました。 練習に立ち会った外山雄三氏によれば、『春の祭典』は当時としては記録的な長時間かけて行い、そのおかげでこの作品が同団の完全なレパートリーになったとのこと。また『火の鳥』もフィナーレに入る直前の弦楽器の最弱音のトレモロだけをひどく念入りに練習させたとそうで、どちらもその成果を実際に確認できるのも、得難い価値と申せましょう。 お聴き苦しい箇所がございますが、マスターテープ劣化に起因するものです。予めご了承ください。(販売元情報)【収録情報】ストラヴィンスキー:1. バレエ音楽『春の祭典』2. バレエ組曲『火の鳥』(1919年版) NHK交響楽団 ジャン・マルティノン(指揮) 録音時期:1963年5月20日(1)、4月17日(2) 録音場所:東京文化会館 録音方式:モノラル(ライヴ) 日本語帯・解説付曲目リストDisc11.バレエ音楽「春の祭典」 第1部 大地礼讃 PREMIERE PARTIE 1.序奏 (MONO)/2.バレエ音楽「春の祭典」 第1部 大地礼讃 PREMIERE PARTIE 2.春のきざし (MONO)/3.バレエ音楽「春の祭典」 第1部 大地礼讃 PREMIERE PARTIE 3.誘拐の遊戯 (MONO)/4.バレエ音楽「春の祭典」 第1部 大地礼讃 PREMIERE PARTIE 4.春のロンド (MONO)/5.バレエ音楽「春の祭典」 第1部 大地礼讃 PREMIERE PARTIE 5.敵の部族の戯れ (MONO)/6.バレエ音楽「春の祭典」 第1部 大地礼讃 PREMIERE PARTIE 6.賢人の行列 (MONO)/7.バレエ音楽「春の祭典」 第1部 大地礼讃 PREMIERE PARTIE 7.賢人 (MONO)/8.バレエ音楽「春の祭典」 第1部 大地礼讃 PREMIERE PARTIE 8.大地の踊り (MONO)/9.バレエ音楽「春の祭典」 第2部 生贄 SECONDE PARTIE 9.序奏 (MONO)/10.バレエ音楽「春の祭典」 第2部 生贄 SECONDE PARTIE 10.乙女たちの神秘的なつどい (MONO)/11.バレエ音楽「春の祭典」 第2部 生贄 SECONDE PARTIE 11.生贄の賛美 (MONO)/12.バレエ音楽「春の祭典」 第2部 生贄 SECONDE PARTIE 12.祖先の呼び出し (MONO)/13.バレエ音楽「春の祭典」 第2部 生贄 SECONDE PARTIE 13.祖先の儀式 (MONO)/14.バレエ音楽「春の祭典」 第2部 生贄 SECONDE PARTIE 14.生贄の踊り (MONO)/15.バレエ組曲≪火の鳥≫ (1919年版) 1.序奏 (MONO)/16.バレエ組曲≪火の鳥≫ (1919年版) 2.火の鳥の踊り (MONO)/17.バレエ組曲≪火の鳥≫ (1919年版) 3.火の鳥のヴァリアシオン (MONO)/18.バレエ組曲≪火の鳥≫ (1919年版) 4.王女たちのロンド (MONO)/19.バレエ組曲≪火の鳥≫ (1919年版) 5.魔王カスチェイの凶悪な踊り (MONO)/20.バレエ組曲≪火の鳥≫ (1919年版) 6.子守歌 (MONO)/21.バレエ組曲≪火の鳥≫ (1919年版) 7.終曲 (MONO)
出荷目安の詳細はこちら商品説明マタチッチのウィンナ・ワルツ!!驚天動地のスタジオ録音!こんな奇跡のような演奏が遺っておりました! マタチッチによるシュトラウス・ファミリー名演集。元来がステレオでスタジオ録音されておりましたが、それらは現存せず、モノラルのトラックダウンしか遺っていなかったのは甚だ残念ですが、音質は極上。 マタチッチは、オーストリア=ハンガリー帝国に属する時代のクロアチアに生まれ、9歳からウィーン少年合唱団に入り、そのままウィーンで音楽を修めた訳ですから、音楽的バックボーンは紛れもなくウィーンなのです。レハールの『メリー・ウィドウ』の全曲録音がリリース当初から今に至るまで高評価なのも当然でしょう。「ベルリンの壁」が出来る前の「東ベルリン」にて行われたセッション録音。オーケストラの実力も並々ならぬものです。演奏内容は予想通り、クナッパーツブッシュを思わせる重厚なもの。クナのような意表を突く遊戯は見られませんが、大人の風格と余裕に満ちた豊穣な音楽が奏でられます。『南国のバラ』『芸術家の生活』などシンフォニックなまでの大建築演奏。『天体の音楽』の極大スケール。さすがはマタチッチ。多くのファンが抱く尊敬の念も新たなものとなることでしょう。 英語、日本語、ドイツ語によるライナーノート付き。(輸入元情報)■関連情報連載 許光俊の言いたい放題第264回『ウィンナ・ワルツで茫然自失』「... サーカスでテンポよくいろいろな人たちが出てきては下がる、みたいなわくわく感。」【収録情報】ヨハン・シュトラウス2世:● 常動曲● ピツィカート・ポルカ● トリッチ・トラッチ・ポルカ● ペルシャ行進曲● ワルツ『南国のバラ』● ワルツ『芸術家の生活』ヨゼフ・シュトラウス:● ワルツ『オーストリアの村つばめ』● ワルツ『天体の音楽』 ベルリン放送交響楽団(旧東ドイツ) ロヴロ・フォン・マタチッチ(指揮) 録音時期:1958年6月24-26日 録音場所:ベルリン放送ザール1 録音方式:モノラル(セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明音質大幅改善! ALTUSのターラ音源リマスター・シリーズチェコでの名演を懐かしみ、トロントに伝授した祖国への想い50分近いリハーサルをすべて日本語訳した解説書も貴重!1951年から途切れることなくチェコ・フィルを指揮し続けていたカレル・アンチェルは1968年8月17日のタングルウッド音楽祭に招かれ、ボストン交響楽団の指揮を執ります。その直後8月20日にロシア軍がチェコスロバキアへ侵攻(俗にいう「チェコ事件」)、この悲劇を知ったアンチェルは帰国を断念しそのまま単身カナダへ亡命を決意、1969年秋から小澤征爾の後任としてトロント交響楽団の常任指揮者となります。 ディスク1には亡命直後にトロントで『モルダウ』を演奏した際のリハーサルと本番の録音を収録。リハーサルは50分近くあり、曲の最初から最後まで一通り聴くことが出来ます。解説書に日本語訳が付いており細かい内容まで知ることが可能で、その後の本番の演奏ではアンチェルの意志が見事にオーケストラに伝わったのがわかります。 ディスク2は亡命直前のチェコ・フィルとの『わが祖国』全曲。こちらは嬉しいことにステレオ録音で、素晴らしい音質です。アンチェルの祖国への思いが結晶化した名演となっており、トロントの演奏との聴き比べも大変意味深いものと言えましょう。 日本語解説書にはターラ・レーベル社主のトレミヌ氏による「トロントのカレル・アンチェル」を収録。チェコ事件前後のいきさつやトロント時代のアンチェルへの世間の反応など、興味深い事実を細かく綴っています(出来事の時間関係に若干齟齬がありますが、オリジナルを尊重しそのまま収録しました)。(販売元情報)【収録情報】Disc1● スメタナ:連作交響詩『わが祖国』より第2曲『モルダウ』(リハーサル:48分&本番) トロント交響楽団 カレル・アンチェル(指揮) 録音時期:1969年2月5日 録音方式:モノラル(ライヴ)Disc2● スメタナ:連作交響詩『わが祖国』全曲 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 カレル・アンチェル(指揮) 録音時期:1968年5月12日 録音方式:ステレオ(ライヴ) 国内プレス 日本語帯・解説付【ALTUSの「TAHRA 復活シリーズ」について】「TAHRA(ターラ)」はルネ・トレミヌ氏と、その夫人ミリアム・シェルヘン女史が立ち上げたフランスのレーベルです。ミリアム夫人は指揮者ヘルマン・シェルヘンの娘であり、大指揮者たちとの家族ぐるみのつながりも強い人物。1992年に初のCDをリリース、その後も精力的に活動を続けますが、2014年に主宰者トレミヌ氏が惜しくも急逝。レーベルは活動縮小を余儀なくされ、現在多くのタイトルが入手困難の状態にあります。歴史的音源を正規かつオリジナルの形で音盤化することを特徴とし、ヒストリカル・ファンに大いに愛されたレーベルでした。 そんなTAHRAの残した遺産の素晴らしさを世に問うべく、国内レーベル「ALTUS(アルトゥス)」はミリアム夫人の承認のもと正式に音源のライセンスを受けた上で、新たなリマスタリングを施し発売するターラ復活シリーズを進めています。ここに聴ける音は貴重なTAHRAオリジナルに基づくもので、他レーベルの同演奏とは一味もふた味も違う、なまなましい音像がお聴き頂けることと思います。(販売元情報)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ロシア音楽コンサートゲオルグ・ショルティ&ベルリン・フィルショルティが名門ベルリン・フィルを指揮した初めての録音はこのCDに収録されている5曲です。若き日のショルティのダイナミックな指揮と、カラヤン就任間もない頃のベルリン・フィルとの火花散るような緊張感溢れる演奏が聴きもの。その後30年以上もこのコンビによる録音がなかったのが惜しまれるほどの名演です。(メーカー資料より)【収録情報】1. グリンカ:歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲2. ムソルグスキー:歌劇『ホヴァンシチナ』第1幕への前奏曲3. ムソルグスキー:歌劇『ホヴァンシチナ』〜ペルシャの奴隷の踊り4. ムソルグスキー:交響詩『禿山の一夜』5. ボロディン:歌劇『イーゴリ公』序曲6. ボロディン:歌劇『イーゴリ公》〜だったん人の踊り ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1-5) ロンドン交響楽団&合唱団(6) サー・ゲオルグ・ショルティ(指揮) 録音時期:1959年(1-5)、1965年12月&1966年5月(6) 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会(1-5) ロンドン、キングズウェイ・ホール(6) 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)曲目リストDisc11.歌劇≪ルスランとリュドミラ≫ 序曲/2.歌劇≪ホヴァンシチナ≫ ~第1幕への前奏曲/3.歌劇≪ホヴァンシチナ≫ ~ペルシャの奴隷の踊り/4.交響詩≪はげ山の一夜≫/5.歌劇≪イーゴリ公≫ 序曲/6.歌劇≪イーゴリ公≫ ~だったん人の踊り
出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店〜クロニクルプーランク:牝鹿、ミヨー:屋根の上の牛、オネゲル:パシフィック231【クラシック百貨店〜クロニクル】【第4回 近現代】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】20世紀初頭のフランスで、前衛音楽の潮流からは距離をおいて、独自の音楽表現を模索したフランス6人組。蒸気機関車に由来するユニークなタイトルをもつオネゲルの『パシフィック231』、ミヨーがブラジルの大衆音楽の影響を受けて書いた『屋根の上の牛』、プーランクの巧みなオーケストレーションが光る『牝鹿』など、6人組の代表作をビショコフとパリ管弦楽団による軽妙洒脱な演奏で楽しめる1枚です。(メーカー資料より)【収録情報】1. プーランク:バレエ音楽『牝鹿』全曲2. ミヨー:バレエ音楽『屋根の上の牛』3. オネゲル:交響的運動第1番『パシフィック231』 パリ管弦楽団合唱団(合唱指揮:アーサー・オールダム)(1) パリ管弦楽団 セミョン・ビシュコフ(指揮) デジタル録音:1991年4月 パリ、サル・ワグラム曲目リストDisc11.バレエ≪牝鹿≫ 序曲/2.バレエ≪牝鹿≫ ロンドー/3.バレエ≪牝鹿≫ 舞踏歌/4.バレエ≪牝鹿≫ アダージェット/5.バレエ≪牝鹿≫ 遊戯/6.バレエ≪牝鹿≫ ラグ=マズルカ/7.バレエ≪牝鹿≫ アンダンティーノ/8.バレエ≪牝鹿≫ 小舞踏歌/9.バレエ≪牝鹿≫ フィナーレ/10.バレエ≪屋根の上の牛≫/11.パシフィック231 交響的断章
出荷目安の詳細はこちら商品説明19世紀から20世紀にかけてのポーランドにおける「オーケストラ作品」の歴史!19世紀から20世紀にかけてのポーランドにおける「オーケストラ作品」の歴史を紐解くシリーズの第1弾。プログラムの冒頭を飾るのは、シマノフスキのピアノ作品「練習曲変ホ短調」のオーケストラ・ヴァージョン。パデレフスキが絶賛したと伝わるこのオーケストラ版、さらなる色彩感を感じさせる優れた仕上がりは要注目です。 パデレフスキやバツェヴィチ、ルトスワフスキに加え、なかなか名前を見かける機会の少ないシュテファン・キシエレフスキ[1911-1991]の作品の収録もポーランド音楽ファンにとって嬉しいポイントです。(輸入元情報)【収録情報】● シマノフスキ:練習曲変ホ短調 Op.4-3(オーケストレーション:グジェゴシュ・フィッテルベルク)● パデレフスキ:弦楽オーケストラのための組曲ト長調● バツェヴィチ:弦楽オーケストラのための協奏曲● キシエレフスキ:室内オーケストラのための協奏曲(1949年改訂版)● ルトスワフスキ:クラリネット、ハープ、ピアノ、打楽器と弦楽器のための『ダンス・プレリュード(舞踏前奏曲)』● ルトスワフスキ:室内オーケストラのための小組曲 シモン・エミル・パルルスキ(クラリネット) ヴィトルト・ルトスワフスキ・プウォツク交響楽団 マレク・ヴロニシェフスキ(指揮) 録音時期:2020年12月 録音場所:ポーランド、プウォツク、カロル・シマノフスキ・コンサート・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明・スメタナ:連作交響詩『我が祖国』全6曲 札幌交響楽団 ラドミル・エリシュカ(指揮) 録音時期:2009年10月30日 録音場所:札幌コンサートホールKitara 録音方式:デジタル(セッション)曲目リストDisc11.ヴィシェフラド(高い城)/2.ヴルタヴァ(モルダウ)/3.シャールカDisc21.ボヘミアの森と草原から/2.ターボル/3.ブラニーク
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Also sprach Zarathustra, Op. 30/2.Tod und Verklarung, Op. 24
出荷目安の詳細はこちら商品説明ムラヴィンスキー/チャイコフスキー:管弦楽作品集鋼のようなサウンドで凄まじい存在感を放つムラヴィンスキー&レニングラード・フィルのチャイコフスキーの管弦楽作品集。 ディジパック仕様。(東京エムプラス)【収録情報】チャイコフスキー:1. 幻想曲『フランチェスカ・ダ・リミニ』 Op.322. イタリア奇想曲 Op.453. 弦楽セレナード Op.48 レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団 エフゲニー・ムラヴィンスキー(指揮) 録音時期:1977年(1)、1950年(2)、1949年(3) 録音方式:ステレオ(1)、モノラル(2,3) 旧番号:MELCD1000805曲目リストDisc11.Francesca Da Rimini, Op. 32/2.Capriccio Italien, Op. 45/3.Pezzo en Forma Di Sonatina. Andante Non Troppo - Allegro Moderato/4.Valse. Moderato. Tempo Di Valse/5.Elegia. Larghetto Elegiac/6.Finale (Tempo Russo). Andante - Allegro Con Spirito - Molto Meno Mosso - Tempo I - Pi Mosso
出荷目安の詳細はこちら商品説明頼れる俊英たちとコパチンスカヤによる次なる冒険。ソル・ガベッタ参加!世界各地のステージに素足で現れ、他の誰にも成しえない音楽体験で客席を魅了し、アルバム発表ごとに話題騒然の企画を実現してきた21世紀的唯一無二のヴァイオリニスト、パトリツィア・コパチンスカヤ。2020年秋にはイル・ジャルディーノ・アルモニコとタッグを組み、古楽器演奏への愛着を独特の形で結晶させた『ヴィヴァルディ、その先へ』で大いに注目を集めたところ、その興奮も冷めやらぬうちに次のアルバムが発表されます。 20世紀屈指の異才画家ダリの初期作品『照らし出された快楽(Plaisirs illumines)』(1929/短編映画『アンダルシアの犬』にも登場)に着想を得た現代スペインの作曲家フランシスコ・コーイ[1985-]の二重協奏曲(チェロに名手ガベッタが客演!)を表題に、現代ハンガリーを代表する室内楽作品にアルゼンチンのヒナステラを加えた選曲からして、コパチンスカヤの明敏な感性が窺えます。彼女のアルバム『つかの間と、永遠と』でも鮮烈な存在感を示したカメラータ・ベルンは、曲によってメンバーがソロでも抜群のパフォーマンスを披露。数十年前のバロックの名盤群からは想像もつかないほどみずみずしい音を紡ぐソリスト集団への変貌は、コパチンスカヤという希有の触媒的ソリストとの共演あればこそでしょう。そうした交感力が絶好の刺激を導き出したアルバム、彼女からますます目が離せません!(輸入元情報)【収録情報】1. ヴェレシュ:12の弦楽器のための協奏的音楽(ムジカ・コンチェルタンテ)〜カメラータ・ベルンに捧ぐ2. クルターグ:しるしVI(『サイン、ゲームとメッセージ』より)〜弦楽三重奏のための3. ヒナステラ:弦楽のための協奏曲 Op.334. バルトーク:2挺のヴァイオリンのためのピツィカート二重奏曲5. リゲティ:バラードとダンス〜2挺のヴァイオリンのための6. コーイ:照らし出された快楽〜ヴァイオリン、チェロと室内管弦楽のための二重協奏曲7. コーイ:ラルラうた8. カメラータの鳥たち(即興) パトリツィア・コパチンスカヤ(ヴァイオリン、声:7) マルコ・ミレンコヴィチ(ヴィオラ:2) トーマス・カウフマン(チェロ:2) ソーニャ・シュタルケ(ヴァイオリン:4) カン・スヨン(ヴァイオリン:5,7) ソル・ガベッタ(チェロ:6) フランシスコ・コーイ(指揮:6) ケティ・シュトイリ(コントラバス:7) カメラータ・ベルン 録音時期:2019年6月 録音場所:スイス放送(SRF)、チューリッヒ放送局 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店〜クロニクルワーグナー:序曲、前奏曲集【クラシック百貨店〜クロニクル】【第3回 ロマン派】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】ワーグナーの主要なオペラ10作品の全曲録音を最初に完成させた指揮者、サー・ゲオルグ・ショルティ。シカゴ交響楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団という2大オーケストラを指揮し、ワーグナーの管弦楽曲集を収録しました。重厚にして艷やかな魅力を持つワーグナーの世界観を、ショルティのダイナミックかつ力感溢れる演奏でお楽しみください。(メーカー資料より)【収録情報】ワーグナー:1. 『さまよえるオランダ人』序曲2. 『タンホイザー』序曲3. 『ローエングリン』から第1幕への前奏曲4. 『ローエングリン』から第3幕への前奏曲5. 『ニュルンベルクのマイスタージンガー』から第1幕への前奏曲6. 『トリスタンとイゾルデ』から前奏曲と愛の死 シカゴ交響楽団(1,2,5,6) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(3,4) サー・ゲオルグ・ショルティ(指揮) ステレオ&デジタル録音:1972年〜1985年曲目リストDisc11.歌劇≪さまよえるオランダ人≫ 序曲/2.歌劇≪タンホイザー≫ 序曲/3.歌劇≪ローエングリン≫ 第1幕への前奏曲/4.歌劇≪ローエングリン≫ 第3幕への前奏曲/5.楽劇≪ニュルンベルクのマイスタージンガー≫ 第1幕への前奏曲/6.楽劇≪トリスタンとイゾルデ≫ 第1幕への前奏曲/7.楽劇≪トリスタンとイゾルデ≫ 愛の死
出荷目安の詳細はこちら商品説明HMFの名盤SACD化シリーズこんな『牧神の午後』は聴いたことがない!ロトとレ・シエクルによるドビュッシー・イヤー最大の話題作がSACDに!ロトと手兵レ・シエクルによるドビュッシーの管弦楽作品集。ハルモニアムンディよりハイレゾ音源の提供を受け、キング関口台スタジオにてSACDリマスタリングを施し、SACDシングルレイヤー(STEREO)として発売いたします。日本独自企画・限定盤。 ドビュッシーイヤー記念盤(2018年発売、ドビュッシー歿後100年)。今回選ばれた3篇のうち『牧神の午後への前奏曲』と『遊戯』はニジンスキーの振付でディアギレフのロシア・バレエ団により初演されたもので、ロトの『ペトルーシュカ』『春の祭典』『ダフニスとクロエ』録音の系譜上の作品となっています。また『夜想曲』はバレエ作品ではありませんが、初期の『牧神』と後期の『遊戯』の中間に位置するものとして、作風の変遷を実感させてくれるようになっています。 『牧神の午後への前奏曲』はピリオド楽器による録音もありますが、ロトとレ・シエクルは格が違います。エラールのハープの繊細な音色、ノンヴィブラートのフルートの不思議な響きいずれも超新鮮。それでありながら潤いと香りにも欠けていません。 『夜想曲』の『雲』は、ノンヴィブラート奏法でどこか雅楽のような響きを感じさせます。また『祭り』は驚くほど強烈で大きな演奏で過去の巨匠の解釈を彷彿させます。そしてレ・クリ・ド・パリの女声合唱が入る『シレーヌ』の、この世のものとは思えぬ世界こそドビュッシーが思い描いていた音と目から鱗が落ちます。 ドビュッシー晩年の『遊戯』は1913年にパリで初演され物議を醸しましたが、2週間後に同じ団体がストラヴィンスキーの『春の祭典』を初演、一大スキャンダルとなったため不遇な扱いを受けてきました。 今回もブックレットに弦楽器以外すべての使用楽器と制作年が明記され、貴重な資料となっています。ロトの演奏はますます精緻になり才気煥発。歴史的な意義はもちろんながら、切れの良いリズムとスピード感など驚くほど魅力的な演奏を繰り広げています。 このたびのSACD化により、ドビュッシーが思い描いていた音の世界がより一層なまめかしく広がっているように感じられます。※ハルモニアムンディ発売盤に付属していたDVDはつきません。(販売元情報)【収録情報】ドビュッシー:1. 牧神の午後への前奏曲2. バレエ音楽『遊戯』3. 夜想曲 マリオン・ラランクール(フルート:1) レ・クリ・ド・パリ(女声合唱:3) ジョフロワ・ジュルダン(合唱指揮) レ・シエクル フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮) 録音時期:2018年1月 録音場所:フィルハーモニー・ド・パリ 録音方式:ステレオ(デジタル) SACD Single Layer 2022年SACDリマスタリング(関口台スタジオ) 日本独自企画・限定盤 日本語帯・解説付 SACD対応プレイヤーで再生できます。
出荷目安の詳細はこちら商品説明ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オブ・ロンドンレスピーギのローマ三部作を録音!指揮者、編曲家、そしてライト・ミュージックやアメリカ音楽のスペシャリストとして活躍し、「Chandos」ではリチャード・ロドニー・ベネット、コープランド、コルンゴルトなどのアルバムを精力的に録音、世界で圧倒的な評価を築いてきたジョン・ウィルソン。 シンフォニア・オブ・ロンドンは、映画音楽やレコーディング・セッションのための専門的なオーケストラとして1955年に設立され、これまで300以上の映画や多数のレコーディングにその名がクレジットされてきました。休眠状態にあったこのオーケストラを2018年にジョン・ウィルソンが再結成し、再始動第1弾となったコルンゴルト:交響曲嬰ヘ調 Op.40のレコーディングでは見事「BBCミュージック・マガジン賞2020」の管弦楽部門に輝いています。 ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オブ・ロンドンの録音第3弾は、なんとレスピーギの『ローマ三部作』が登場! 美しく多様な情景描写や輝かしいオーケストラで世界中から愛されるこの偉大な交響詩を、ジョン・ウィルソンの手腕、そして「Chandos」が誇る緻密で立体的な高音質録音でお贈りします。(photo by Sim Canetty-Clarke)(輸入元情報)【収録情報】レスピーギ:● 交響詩『ローマの祭り』 P157● 交響詩『ローマの噴水』 P106● 交響詩『ローマの松』 P141 シンフォニア・オブ・ロンドン ジョン・ウィルソン(指揮) 録音時期:2019年9月2-7日 録音場所:ロンドン、キルバ—ン、セント・オーガスティン教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明HMFの名盤SACD化シリーズ2018年度レコード・アカデミー賞管弦楽曲部門受賞やはりロトのラヴェルは凄い。全く新たな作品を聴くような『マ・メール・ロワ』と『クープランの墓』、ロトの魅力最大限発揮!2018年度レコード・アカデミー賞管弦楽曲部門受賞の名盤、ロトと手兵レ・シエクルによるラヴェルの管弦楽作品集。ハルモニアムンディよりハイレゾ音源の提供を受け、キング関口台スタジオにてSACDリマスタリングを施し、SACDシングルレイヤー(STEREO)として発売いたします。日本独自企画・限定盤。 ロトとレ・シエクルはストラヴィンスキー等で名を売りましたが、本当に相性の良さを示すのはラヴェルで、全作品が彼らの演奏で揃えばラヴェルのオーケストラの新しいスタンダードとなること間違いなしの大事業となるでしょう。 今回選ばれた3篇のうち、『マ・メール・ロワ』はピアノ連弾曲、『クープランの墓』はピアノ独奏曲として書かれ人気があり、さらに初期の『シェエラザード』序曲も連弾版がありますが、いずれもラヴェルが後に腕によりをかけてオーケストレーションして再創造しました。しかし流れ作業ではなく、『マ・メール・ロワ』は前奏曲、『糸車の踊り』と5つの間奏曲を新たに書き足し、規模を倍にしました。反対に『クープランの墓』は、ピアノ的な構造のフーガとトッカータをはずして4曲にしています。どちらもラヴェルとしては小さな編成ですが、彼の天才的管弦楽法を駆使した精巧さで、極彩色の音響世界を創り上げています。それを初演当時楽器の音色で聴くと、かえって今よりもすっきりとした新鮮な美しさに魅了されます。 『シェエラザード』序曲はラヴェルの作品中ではあまり演奏されませんが、これもものものしいエキゾチシズムとは異なる清潔な響きとなり、印象一新。実は『ダフニスとクロエ』や『ボレロ』と直接つながる世界であることを認識させてくれます。 今回もブックレットに弦楽器以外すべての使用楽器と制作年が明記され、貴重な資料となっています。ロトの演奏はますます精緻になり才気煥発。歴史的な意義はもちろんながら、切れの良いリズムとスピード感など驚くほど魅力的な演奏を繰り広げています。 このたびのSACD化により、レ・シエクルの奏でる楽器のニュアンス豊かな響きが、よりいっそうの広がりを見せます。(販売元情報)【収録情報】ラヴェル:1. バレエ音楽『マ・メール・ロワ』(全12曲)2. 『シェエラザード』序曲3. 組曲『クープランの墓』(4曲) レ・シエクル フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮) 録音: 1:2016年10月31日/フィルハーモニー・ド・パリ&11月2日/ロンドン、サウスバンク・センター&11月4日/シテ・ド・ラ・ミュジーク・ド・ソワソン 2:2017年5月20日、9月9,17日/フィルハーモニー・ド・パリ 3:2017年8月13日/ブローニュ=ビヤンクール、ラ・セーヌ 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) SACD Single Layer 2022年SACDリマスタリング(関口台スタジオ) 日本独自企画・限定盤 日本語帯・解説付 SACD対応プレイヤーで再生できます。
出荷目安の詳細はこちら商品説明クナッパーツブッシュ/R.シュトラウス:『ドン・キホーテ』、他味わい豊かな独特の表情を湛えたユニークな名演として知られるクナッパーツブッシュの『ドン・キホーテ』がARCHIPELから登場。 組み合わせは、レスピーギのリュートのための古風な舞曲とアリア第2番という意外な演目と、プフィッツナーのオーケストラのためのスケルツォという興味深いもの。【収録情報】・R.シュトラウス:交響詩『ドン・キホーテ』op.35・レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア第2番 録音時期:1958年1月6日・プフィッツナー:オーケストラのためのスケルツォ 録音時期:1957年1月6日 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮) 録音場所:ミュンヘン 録音方式:モノラル(ライヴ) ※モノラルながら音質良好です。(アルブレー)曲目リストDisc11.Don Quixote - Munich Philharmonic Orchestra - Munich Philharmonic Orchestra/2.Antiche Danze Suite No. 2 - Munich Philharmonic Orchestra - Munich Philharmonic Orchestra/3.Scherzo for Orchestra - Munich Philharmonic Orchestra - Munich Philharmonic Orchestra
出荷目安の詳細はこちら商品説明ヤノヴィッツ&カラヤン/4つの最後の歌1969、72、73年ステレオ。R.シュトラウスの《死》をテーマとした作品を収録した1枚。とくに《4つの最後の歌》は作品・演奏ともに美しく、ベルリン・フィルの洗練の極みを行く合奏と、ヤノヴィッツの真っすぐなソプラノ・ヴォイスが作曲者晩年の澄み切った境地を余すところなく再現しています。曲目リストDisc11.Tod Und Verklarung Op. 24/2.Metamophosen: Metamorphosen/3.Veir Letzte Leider: Fruhling/4.Veir Letzte Leider: September/5.Veir Letzte Leider: Beim Schafengehen/6.Veir Letzte Leider: Im Abendot
出荷目安の詳細はこちら商品説明ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ、スヴェトラーノフ:詩曲以前エラートから発売が告知されながらも中止となりファンを落胆させたあの『ペトルーシュカ』が正式初発売。レーピンと共演のスヴェトラーノフ自作自演の『詩曲』も収録。 スヴェトラーノフ財団公認・原盤権所有の、フランス放送収録のオリジナル・マスターテープより「Art et Son Studio, Annecy」による2022年リマスター音源使用。 エラートより発売告知され、スヴェトラーノフ財団とフランス放送より権利が得られず発売直前に販売中止となった音源の『ペトルーシュカ』。一部の商品が回収されず販売されてしまいましたが、聴いたリスナーからは「各楽器の表現力のすごさ、音のひとつひとつに命がこもった鳥肌もの」とも絶賛された名演です。 重量級の豪快なサウンド、テンポの遅さとあまりにも強烈な野性的な表現での怖いほどの迫力は、多くの演奏とも異なる個性的な演奏で、聴き手を説得せずにはおかない度肝を抜かれるものです。フランスのオーケストラが、ここまでスヴェトラーノフの意をくみ取って見事に演奏しているのにも驚きです。 スヴェトラーノフ作曲の『詩曲』は、レーピンがヴァイオリン・ソロを受け持ち、愁いを秘めた美しいメロディーが折り重なるように現れるあたりも見事な表現で演奏されています。 今回の正式初発売のために、スヴェトラーノフ財団公認・原盤権所有の、フランス放送収録のオリジナル・マスターテープより「Art et Son Studio, Annecy」による2022年最新リマスター音源を使用。録音時の音割れ歪みが修正され、さらなる定位と音場の広がり感あるライヴの音が再現されるようなリマスターが行われております。【ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書・日本語帯付き】日本語解説書にはオリジナル・ブックレット掲載の、未亡人であったニーナ・スヴェトラーノフ、フランス放送フィルのヴァイオリニストのジャン=フィリップ・クズマ氏、マネージャーを務めスヴェトラーノフ財団の創設者のマリーナ・バウアー氏による「スヴェトラーノフの思い出(証言)」と題された、3人の寄稿文とインタビューの日本語訳を掲載。(輸入元情報)【収録情報】1. ストラヴィンスキー:バレエ音楽『ペトルーシュカ』(1947年版)2. スヴェトラーノフ:ヴァイオリンと管弦楽のための詩曲(オイストラフの思い出に) ヴァディム・レーピン(ヴァイオリン:2) フランス放送フィルハーモニー管弦楽団 エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮) 録音時期:1999年3月20日(1) 2001年4月27日(2) 録音場所:パリ、サル・プレイエル(1) メゾン・ド・ラ・ラジオ、サル・オリヴィエ・メシアン(2) 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) オリジナル・マスターテープより「Art et Son Studio, Annecy」による2022年最新リマスター音源使用 ※各曲終わりに拍手 ※ライヴ録音のため、演奏者の足音などのノイズが収録されております。 ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書・日本語帯付き(輸入元情報)
出荷目安の詳細はこちら商品説明フルトヴェングラー/リヒャルト・シュトラウス:管弦楽曲集演奏と音質の両面で特筆すべきR.シュトラウスの名演集。(メーカー資料より)【収録情報】1. スメタナ:交響詩『モルダウ』2. リヒャルト・シュトラウス:交響詩『ドン・ファン』 op.203. リヒャルト・シュトラウス:交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯』 op.284. リヒャルト・シュトラウス:交響詩『死と浄化(変容)』 op.24 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音時期:1951年1月24日(1)、1954年3月2日(2)、1954年3月3日(3)、1950年1月21,23,24日(4) 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール 録音方式:モノラル(セッション) SACD Hybrid曲目リストDisc11.モルダウ (Mono)/2.ドン・ファン 作品20 (Mono)/3.ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら 作品28 (Mono)/4.死と変容 作品24 (Mono)
出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店 第3回 管弦楽曲編チャイコフスキー:弦楽セレナード、モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク、 他【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】弦楽合奏の醍醐味を堪能する1枚。豊麗な響きとロマンティックな旋律が魅力のチャイコフスキーの弦楽セレナード(一時期CMで頻繁に流れていました)と、優美で明朗・快活なモーツァルトの珠玉の名品2つを、日本が世界に誇る小澤征爾&サイトウ・キネン・オーケストラの強力な弦楽セクションが、精緻かつ豊潤に奏でます。(メーカー資料より)【収録情報】1. チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調 Op.482. モーツァルト:ディヴェルティメント ニ長調 K.1363. モーツァルト:セレナード第13番ト長調 K.525『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』 サイトウ・キネン・オーケストラ 指揮:小澤征爾 録音:1992年9月 岡谷曲目リストDisc11.弦楽セレナード ハ長調 作品48 第1楽章:Pezzo in forma di sonatina:Andante non troppo-Allegro moderato/2.弦楽セレナード ハ長調 作品48 第2楽章:Valse.Moderato (Tempo di valse)/3.弦楽セレナード ハ長調 作品48 第3楽章:Elegie.Larghetto elegiaco/4.弦楽セレナード ハ長調 作品48 第4楽章:Finale (Tema russo):Andante-Allegro con spirito/5.ディヴェルティメント ニ長調 K.136 第1楽章:Allegro/6.ディヴェルティメント ニ長調 K.136 第2楽章:Andante/7.ディヴェルティメント ニ長調 K.136 第3楽章:Presto/8.セレナード 第13番 ト長調 K.525 ≪アイネ・クライネ・ナハトムジーク≫ 第1楽章:Allegro/9.セレナード 第13番 ト長調 K.525 ≪アイネ・クライネ・ナハトムジーク≫ 第2楽章:Romance (Andante)/10.セレナード 第13番 ト長調 K.525 ≪アイネ・クライネ・ナハトムジーク≫ 第3楽章:Menuetto (Allegretto)/11.セレナード 第13番 ト長調 K.525 ≪アイネ・クライネ・ナハトムジーク≫ 第4楽章:Rondo (Allegro)
出荷目安の詳細はこちら商品説明色鮮やかに変化するオーケストラの音色。ドビュッシーのオーケストラ・アレンジ作品、『小組曲』『おもちゃ箱』『子供の領分』をロフェ率いるフランス国立ロワール管が録音!SACDハイブリッド盤。フランス近現代を得意とするパスカル・ロフェがドビュッシーの管弦楽作品を録音。といっても『海』や『牧神の午後への前奏曲』ではなく、管弦楽曲に編曲された『小組曲』、『おもちゃ箱』、『子供の領分』の3篇を収録しております。 『小組曲』はピアノ4 手連弾のための作品で、アンリ・ビュッセル[1872-1973]により管弦楽曲に編曲。『おもちゃ箱』は全4場からなる子供のためのバレエ音楽。こちらもピアノ4手連弾作品で、管弦楽版は未完ながら残っていますが、アンドレ・カプレ[1878-1925]により補完されています。最後の『子供の領分』はドビュッシーが娘エマのために作曲したピアノ独奏曲。こちらもカプレにより管弦楽曲に編曲されています。印象主義音楽の開拓者ドビュッシーの万華鏡のごとく色鮮やかに変化する色彩感を見事に表現したこの編曲版を、パスカル・ロフェが音楽監督をつとめるフランス国立ロワール管弦楽団とカラフルに演奏しております。 ロフェと同団はこれまでにミカエル・ジャレルの作品集、ルーセル&デュカスの管弦楽作品集、パスカル・デュサパンの管弦楽作品集、デュティユーの作品集をリリースしております。(輸入元情報)【収録情報】ドビュッシー:1. 小組曲 L.65(ビュッセル編)2. バレエ音楽『おもちゃ箱』 L.128(カプレ編)3. 子供の領分 L.113(カプレ編) フランス国立ロワール管弦楽団 パスカル・ロフェ(指揮) 録音時期:2020年10月20,21日(2)、2021年1月7,8日(2,3) 録音場所:フランス、アンジェ、コンベンションセンター 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND BIS ecopak
出荷目安の詳細はこちら商品説明2010年「プラハの春」音楽祭ライヴ期待のフルシャ&手兵プラハ・フィルハーモニアスメタナの『わが祖国』ことし2010年も恒例のスメタナの『わが祖国』全曲演奏で幕を開けた第65回プラハの春国際音楽祭。スメタナの命日である5月12日の市庁舎スメタナ・ホールでのオープニング・コンサートに引き続き、ルドルフィヌムにおいて2夜にわたり、この看板プログラムを指揮する大役を任されたのは、1981年生まれ、チェコ期待のヤクブ・フルシャ。 新日本フィルほかへの客演を通じて、入念なリハーサルに裏付けられた音楽づくりが評判を呼び、日本のファンを着実に増やしているフルシャですが、ここでも由緒ある伝統に敬意を払いながらも、まず、忠実かつ練り上げた譜読みに集中する姿に好感が持てます。若者らしいしなやかな感性の発露がすがすがしい『モルダウ』、すさまじい迫力で描かれる『ターボル』、『ブラニーク』など、圧倒的な成功を収めた内容からは、オープニング・コンサートにヴァーツラフ・ノイマンに匹敵する若さで抜擢されたのもおおいに首肯されるところです。(キングインターナショナル)【収録情報】・スメタナ:連作交響詩『わが祖国』全曲 プラハ・フィルハーモニア ヤクブ・フルシャ(指揮) 録音時期:2010年5月13-14日 録音場所:プラハ、ルドルフィヌム・ドヴォルザーク・ホール 録音方式:デジタル(「プラハの春」国際音楽祭ライヴ)曲目リストDisc11.M Vlast (My Fatherland), Symphonic Poems (6), JB 1:112: 1. Vysehrad/2.M Vlast (My Fatherland), Symphonic Poems (6), JB 1:112: 2. Vltava/3.M Vlast (My Fatherland), Symphonic Poems (6), JB 1:112: 3. Srka/4.M Vlast (My Fatherland), Symphonic Poems (6), JB 1:112: 4. Z Ceskch Luhu a Hju (From Bohemian Fields and Groves)/5.M Vlast (My Fatherland), Symphonic Poems (6), JB 1:112: 5. Tbor/6.M Vlast (My Fatherland), Symphonic Poems (6), JB 1:112: 6. Blank