24時間タイムセール
美容 健康関連ランキング
食品関連ランキング
ファッション関連
子供部屋 キッズ用品
家電・生活家電
お酒・アルコール類
花・DIY・犬・猫用品
ワイン、お酒類
ドリンク、コーヒー類
食品、健康類
カメラ、家電類
ホーム&キッチン
おもちゃ
ほしいものランキング
食品&飲料
1000円
1000円~
2000円~
3000円~
4000円~
美容・健康
出荷目安の詳細はこちら内容詳細ゲンジボタルのくらしを季節ごとに追う大判写真絵本。ゲンジボタルは美しい光を放ちながら夜の静寂を飛びかう美しい昆虫として知られていますが、じつは幼虫や蛹、そして卵も、成虫と同じように光ります。幼虫が水の中でどのようにくらしているか、写真でリアルに描き出します。巻末では、ホタルのくわしい生態と幼虫の飼育のしかたを解説。
出荷目安の詳細はこちら内容詳細アメンボのくらしを季節ごとに追う大判写真絵本。アメンボは身近な水辺でよく見かける昆虫。でも、幼虫がどんな姿をしているのか、卵はどんな形なのか、成虫は何を食べるのかなど、その生態は意外に知られていません。本書では、クローズアップの迫力ある写真で、アメンボの知られざる生き方に迫ります。巻末では、アメンボのくわしい生態を解説。
出荷目安の詳細はこちら内容詳細口臭が気になる、おしっこの出方が変わった、あまり動かなくなった‥老猫ならではの様々な不調を改善する、獣医師が教えるツボマッサージ。全工程フルカラーの猫写真で説明。愛猫にもっと幸せに、もっと長生きしてほしいと願う飼い主さんの気持ちに寄り添う内容になっています。※まだ若いけれど気になる症状がある猫にもお使いいただけます。「お家でわかるシニアチェック」「気をつけるべき身体部位」「気をつけるべき症状」「マッサージ方法とコツ」など、わかりやすくて可愛い1冊。愛猫とのスキンシップと癒しの時間も期待できます。
出荷目安の詳細はこちら内容詳細雑草は踏まれても踏まれても立ち上がらない。けれども──「しなやかで強い日本人」を育んだ背景を探る。雨が多く高温多湿な日本では、農作物がよく育つ一方、雑草の繁殖も著しく、先人たちは常に草取りに励まねばならなかった。また、自然や生き物の豊かさは時に脅威ともなり、豪雨、洪水などの自然災害や害虫被害をもたらしてきた。古来、日本人は豊かな自然とどう向き合ってきたのか? その歴史から日本人固有の心性を浮き彫りにするユニークな日本文化論。第一章 植物にも仏性を感じてきた日本人 西洋と日本でこれほど違う「雑草観」 イネ科植物の進化と文明 日本の自然には神が宿る 恵みと脅威の源泉 日本人固有の「自然」意識 日本の無数の生き物たちと田んぼ 仏教の殺生思想と日本人の生命観第二章 農と自然が育んだ日本人気質 世界の農地荒廃と日本の田んぼのすごさ 日本と西洋の「植物分類学」の違い 雑草を悪とみる西洋人、雑草を活かす日本人 日本の豊かな自然と「引き算の文化」 草取りと日本人の人生観 稲作・自然災害と、日本人の協調性 日本の豊かな植物と日本人の「新しもの」好き せっかちで辛抱強い日本人を生んだ背景第三章 雑草のように、しなやかに 雑草が持つ「弱さという強さ」 逆境こそ雑草の生きる道 雑草の「戦わない戦略」 雑草にとって「変化」は最大の好機 しなやかな強さで生きていく
出荷目安の詳細はこちら内容詳細花びらが何枚も重なったハスのつぼみ、つんと先がとがったカキツバタのつぼみ、ブドウのように丸いつぼみがたくさんついたサガリバナのつぼみなど、川や海などの水辺に咲く花を紹介。学校のまわりや野山に咲く花とは少し異なる特徴の花を掲載しています。
出荷目安の詳細はこちら内容詳細「なんのくきかな?」というクイズ形式で、いろいろな「くき」が大迫力の写真で登場。棒に巻き付く「アサガオ」、筆のような形の「スギナ(つくし)」など、不思議な「くき」の生態を教科書と同じ5つの文で紹介します。●しょくぶつ一覧アサガオ/ハルジオン/タラノキ/スギナ/カヤツリグサ/ヘゴ/ナツツバキ/ジャガイモ
出荷目安の詳細はこちら内容詳細「なんのはっぱかな?」というクイズ形式で、いろいろな「はっぱ」が大迫力の写真で登場。グルグル丸まった「ワラビ」、ギザギザの「ススキ」など、不思議な「はっぱ」の生態を教科書と同じ5つの文で紹介します。●しょくぶつ一覧ワラビ/ススキ/アザミ/アキタブキ/オニバス/モウセンゴケ/ウツボカズラ/キャベツ
出荷目安の詳細はこちら内容詳細「なんのはなかな?」というクイズ形式で、いろいろな「はな」が大迫力の写真で登場。小さな白い「みかん」、花火のようなの「栗」など、不思議な「はな」の生態を教科書と同じ5つの文で紹介します。●しょくぶつ一覧ミカン/クリ/シロツメグサ/セイヨウタンポポ/イネ/ハス/オオイヌノフグリ/イチジク
出荷目安の詳細はこちら内容詳細「なんのふゆめかな?」というクイズ形式で、いろいろな「ふゆめ」が大迫力の写真で登場。ツノが並んだ「キンモクセイ」、王冠をかぶったような「アジサイ」など、不思議な「ふゆめ」の生態を教科書と同じ5つの文で紹介します。●しょくぶつ一覧アジサイ/クズ/ネコヤナギ/キンモクセイ/イチョウ/ビワ/キウイフルーツ/ユキヤナギ
出荷目安の詳細はこちら内容詳細「なんのみかな?」というクイズ形式で、いろいろな「み」が大迫力の写真で登場。ぼうしをかぶったような「コナラ(どんぐり)」、星の形の「オクラ」など、不思議な「み」の生態を教科書と同じ5つの文で紹介します。●しょくぶつ一覧コナラ/エノコログサ/ナズナ/オクラ/ラッカセイ/オオオナモミ/ワタ/イロハモミジ
出荷目安の詳細はこちら内容詳細4巻は、性や障がい、民族など、わたしたちの社会にある多様性についてわかりやすく解説。社会のなかで多数を占めるマジョリティと少数のマイノリティの間にある差別や不平等をなくすにはどうすればいいのか? だれもが生きやすい社会に変えていくためのヒントがつまったシリーズ最終巻。
出荷目安の詳細はこちら内容詳細ヒトはウイルスと共に生きている。私たちのからだは一見きれいに見えても実はウイルスまみれだった!免疫学者とウイルス学者がタッグを組んで生命科学最大のフロンティアを一望!ウイルスはつねに悪者というわけではない。われわれの身の回りには病原性を持たないウイルスがいくらでもいる。われわれのからだの表面や気道や消化管の内腔には多くの細菌が存在して常在細菌叢を形成しているが、実はこれらの場所には多種多様なウイルスが同時に存在していて、常在ウイルス叢というものが存在する。さらに、私たちの遺伝子の中には非常に多くのウイルス由来の配列が散在している。これに加えて、ウイルスそのものまでがゲノムの中に挿入されていることがあり、その一部はなんとヒトの遺伝子として働いていることがわかってきた。つまり、ウイルスは外界からの侵入者ではなくて、一部のものはわれわれの体内に棲みついて、われわれはそれを利用しているのである。われわれのからだという「母屋」がウイルスに「軒を貸した」状態になっていて、まさに「ウイルスはそこにいる」のだ。●なぜ感染すると病気に?●ミクロの世界で繰り広げられる 驚きの攻防戦とは?●新型コロナウイルスは持続潜伏する可能性が●巧妙な仕組みで体内に潜伏する肝炎ウイルス、水痘・帯状疱疹ウイルス●子宮頸がんウイルス、麻疹ウイルス、エイズウイルス、EBウイルスなど、体内に潜伏する病原体【本書の内容】第1章 新型コロナウイルスでささやかれる持続感染の恐怖第2章 ウイルスとは何か第3章 ウイルスに感染すると、なぜ病気になるのか第4章 ウイルスがからだに潜り込むカラクリ第5章 厄介な潜伏ウイルスたち第6章 病原性ウイルスvs.人類 ミクロの世界で繰り広げられる攻防戦第7章 ヒトのゲノムに入り込んだウイルスたち第8章 医学でウイルスを克服できるのか
出荷目安の詳細はこちら内容詳細「なんのたねかな?」というクイズ形式で、いろいろな「たね」が大迫力の写真で登場。ハート模様の「フウセンカズラ」、にっこり笑っているような「ダイズ」など、不思議な「たね」の生態を教科書と同じ5つの文で紹介します。●しょくぶつ一覧ホウセンカ/かき/ジャノヒゲ/オシロイバナ/フウセンカズラ/カタバミ/アカマツ/ダイズ
出荷目安の詳細はこちら内容詳細生きものの学校飼育・観察の方法やコツをやさしく解説するシリーズ。生活科や理科における飼育・観察活動の参考資料としてご活用いただけます。1冊につき1種の生きものをとりあげ、その生態や特徴からはじまり、飼育環境の整え方や日々の世話のコツ、病気・けがの対処法に至るまで、丁寧に解説しています。それにくわえて、命の大切さや環境保全といった、飼育活動をとおして考えるべきことについても踏み込んで解説しているので、先生方の授業づくりにも生かしていただける内容となっています。各巻の内容は、大きく3つのパートで構成されています。パート1では、生きものとの出会い方や飼育の概要を絵本仕立てで紹介。パート2では、生きものの生態や飼育・観察のポイントを、たくさんの写真や図解を使って詳しく解説します。そしてパート3は、飼育活動そのものの意義について考えます。こうしたきめ細かな構成をとることによって、低学年の子どもにも理解しやすくなっています。1巻:ウサギ2巻:ハムスター3巻:カナヘビ4巻:カブトムシ・クワガタムシ5巻:イモムシ −チョウのこども−6巻:ヤゴ −トンボのこども−7巻:オタマジャクシ −カエルのこども−8巻:メダカ
出荷目安の詳細はこちら内容詳細自然科学の各分野におけるスペシャリストがコーディネーターとなり、「面白い」「重要」「役立つ」「知識が深まる」「最先端」をキーワードにテーマを選びました。第一線で研究に携わる著者が、自身の研究内容も交えつつ、それぞれのテーマを面白く、正確に、専門知識がなくとも読み進められるようにわかりやすく解説します。目次 : 1 DNAからの何が形をつくるか/ 2 限られたDNA情報がさまざまな形をもたらす仕組み/ 3 物理の世界での形づくりを眺める/ 4 多細胞動物の形の特性とこれをつくり上げる細胞/ 5 多細胞動物の形態形成のための数理モデル/ 6 バーテックス・ダイナミクスとその応用/ 7 細胞の力が細胞の並び替えを起こす/ 8 組織がらせんにねじれる/ 9 DNAから形ができるまで
出荷目安の詳細はこちら内容詳細むかしの人は、さえずる鳥や空を飛ぶ鳥を見て、何を感じたのでしょう。服や家や道具、歌や踊りなど、身のまわりの色々な物や行動が、実は鳥からの影響だったかも‥?絵本作家にして鳥の巣研究家である著者のユニークな絵本。
出荷目安の詳細はこちら内容詳細「ぼくの自然観察記」シリーズ第6弾。秋になると公園などに落ちているドングリ。この本では、日本で見つかる主なドングリの紹介にはじまり、コナラやクヌギのドングリがみのるまでの観察、育て方、工作、おいしい食べ方など、絵と写真で幅広く解説しています。ドングリ観察が楽しくなる一冊です。
出荷目安の詳細はこちら内容詳細あしたの散歩が、今日よりもっと楽しくなる、いちばん身近な100種の図鑑。公園やお庭、街角で出会える身近な樹木を選抜。街なかでの樹木の姿がわかる、読んで楽しい解説が満載。目次 : 春の花(ウメ/ モモ ほか)/ 夏の花(サツキ/ アジサイ ほか)/ 夏の実(ヤマモモ/ ビワ ほか)/ 秋・冬の花や実(サザンカ/ ヤブツバキ ほか)/ 葉や樹形が美しい樹木(イチョウ/ ケヤキ ほか)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細目次 : 第1章 ふえる生きもの、へる生きもの(サメ/ ニホンウナギ/ イシガイ ほか)/ 第2章 石西礁湖から考える生物多様性(石西礁湖を知ろう/ サンゴがつなげる生態系/ 石西礁湖のサンゴを守れ)/ 第3章 さまざまな海と川の生態系(河川/ 氾濫原/ 干潟 ほか)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細森?外の趣味はガーデニング!『舞姫』で有名な明治・大正期の文豪 森?外の著作には、400種以上の植物が登場する。だが、彼の趣味が本格的なガーデニングであったことはあまり知られていない。無類の花好きであった?外は、自邸の庭に花園を作り、四季折々の草花や、当時としては珍しいヒヤシンス、ダリア、ナスタチウムなどのモダンな植物、家族で楽しむイチゴなどを丹精込めて育てた。庭仕事は、小説家・翻訳家さらには陸軍軍医として、多忙を極める?外が、心を癒やし整えるための大切な時間だったのだ。全著作に記された1500余の植物名を読み解き、?外の愛した花に迫る渾身の書! ★植物写真多数掲載★★?外作品に現れる植物一覧付★
出荷目安の詳細はこちら内容詳細気候変動は憂慮すべき問題である。と同時に、好奇心をかきたてる事象でもある。気候変動が環境を激変させている現在、生物はこの危機にどう対処しているのだろうか?温暖化に直面したクマはサケを食べる行動を変え、イカは小さいサイズで成熟するよう変化し、トカゲはハリケーンのときに木にしがみつけるように指を変化させた。生物は座して絶滅を待つのではなく、多彩な戦略を駆使して生き延びているのだ。ストーリーテラーとして定評のある生物学者が、柔軟に変化する動植物の姿を通して、気候変動にどう向き合うべきかを教えてくれる、危機と希望の物語。【本書への推薦の言葉】まさに絶滅が迫っている。だが絶望して嘆く前にこの本を読むべきだ。いつでもそうであるように、生物は新たな道を見つけている。——ダン・フローレス(作家・歴史家、モンタナ大学名誉教授)地球温暖化の生物学に関する非常に重要な考察を、ハンソンならではの知的かつ明晰な美しい文章で読むことができる。——ロバート・マイケル・パイル(『ビッグフットの謎』著者)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細目次 : 物質としての脳の成り立ち/ 脳を観察する、脳を操作する/ 脳と外界/ 視覚の仕組み/ 身体知覚の仕組み/ 運動の仕組み/ 学習の枠組み/ 脳の中の意思決定システム/ 動機づけ/ 条件づけの数理/ 価値に基づく意思決定/ 潜在認知/ 神経ネットワークのモデル化/ 環境に適応する昆虫の微小脳/ 社会性昆虫の学習能力と意思決定
◆◆◆非常にきれいな状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 商品状態 著者名 光岡知足 出版社名 技術評論社 発売日 2011年04月 ISBN 9784774145761
出荷目安の詳細はこちら内容詳細カムイサウルスからデスモスチルス、サッポロカイギュウ、ナウマンゾウまで45種の古生物を、全道各地の博物館学芸員が最新の研究成果をもとに解説する。札幌在住のボールペン画家・浩而魅諭さんが120点あまりの絵でその姿や陸や海の環境を再現。約7000万年前から現在までの北海道の成り立ちや古生物たちの秘密がわかる!●編集委員/一島啓人(福井県立恐竜博物館副館長)、木村方一(道教大名誉教授)、小林快次(北大学総合博物館教授)、櫻井和彦(穂別博物館館長)、澤村寛(足寄動物化石博物館特任学芸員)、古澤仁(札幌市博物館活動センター学芸員)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細すべての森林は、変わり続ける宿命を持っている。そしてその記憶は、森をかたちづくる樹木の中に隠されている。大攪乱の痕跡を持つ原生林、美しさと危うさを備えたシラカンバの林、炭焼き跡地に起源を発する混成林、都市の歴史を秘めたツブラジイの林、桃源郷の一画を占有するドロノキの二次林…。根気強いフィールド調査で忘れられた物語を呼び起こす、森林科学ドキュメンタリー。目次 : 第1章 森の来歴を探る(時とともに変わる森林/ 森林の姿を決める三つの軸/ 森の来歴を調べる方法/ 飛騨・美濃というカンバス)/ 第2章 二次林でみつけた激動の物語(シラカンバの美林ができた意外な理由/ ゴールドラッシュの夢の跡—炭焼きの後にできた落葉広葉樹混成林/ 金華山の常緑広葉樹林に埋もれた歴史の残像/ 治山工事の思わぬ置物—ドロノキ林のモザイク模様)/ 第3章 原生林でみつけた激動の物語(御嶽山の亜高山帯原生林/ 豪雪地帯のブナ原生林の意外な来歴)/ 第4章 波乱万丈のあとで(広葉樹二次林の来歴を調べてわかったこと/ 原生林の動態を調べてわかったこと/ 波乱は繰り返し訪れる)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細目次 : 明治期(ハナショウブ/ ハタザクラ/ タチアオイ ほか)/ 大正期(ダリア/ ヤマツツジ/ ヨウシュチョウセンアサガオ ほか)/ 昭和期(ツワブキ/ ヒメユリ/ ロウバイ ほか)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細花は、草花がおとなになったサインです。じゅうぶんそだち、種をつくるじゅんびをととのえてから、花びらを大きくひらきます。花がまだ子どものときのすがたを「つぼみ」といいます。かたくとじたつぼみの中で、花はせいちょうしています。そして、花ふんをはこんでくれる昆虫がいるきせつに、おなじなかまといきをあわせ、いっせいにひらきます。つぼみは、そのときをちゃんとしっているのです。『つぼみ実物大ずかん』では、みぢかなつぼみや花を、ほんとうの大きさの写真でしょうかいします。足もとのしげみに、目をむけてみてください。目立たずひっそり花ひらくときを待つ、つぼみたちに会えるでしょう。目次 : はるにさくつぼみ(セイヨウタンポポ/ キュウリグサ/ ハルジオン/ カタバミ/ カラスノエンドウ/ ナノハナ/ シロツメクサ)/ なつにさくつぼみ(アサガオ/ メマツヨイグサ/ ハス/ ツユクサ/ ネジバナ/ ヒマワリ/ ヤブガラシ)/ あき・ふゆにさくつぼみ(ヒガンバナ/ キキョウ/ コスモス/ ラッパズイセン)/ たべられるつぼみ(ブロッコリー/ カリフラワー/ ミョウガ/ ドラゴンフルーツ)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細やさしくてかわいい絵で、1冊まるごと「ねこ」を楽しむえほんずかん。絵本のような雰囲気で、図鑑のように学べます。●イラストだからかわいくてわかりやすい!リアルなイラストだから、写真ではわかりにくいところもよくわかります。ねこと野生ねこの顔を並べて、くらべられるページもあります。●大ボリューム!200以上のねこと野生ねこが楽しめる♪ねこの品種、いろいろな模様のねこ、ねこの赤ちゃん、はたらくねこ、野生のねこたち。いろいろなねこが大集合! ひとつひとつ手描きのやわらかいイラストでいやされます。 ●動物学者監修・リアルかわいい動物を追求した絵監修は動物学者でねこの博物館館長の今泉忠明先生。イラストはリアルかわいいねこイラストを手がけるおちょぴさん。ねこの生態をくわしく、そしてとびきりかわいく紹介する一冊です。★目次★ねこの からだねこの かおねこの しゅるいねこの もようと いろねこの せいかつねこの きもちねこの いっしょうはたらく ねこくらべよう ねこと ヒョウやせいの ねこの しゅるいねこを もっと しろうねこは どこだ【さがし絵あそび】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細ひとといっしょにくらす、みぢかなどうぶつ・いぬ。ひとといっしょにあそんだり、はしったり、おもちゃをつかまえたり。いぬたちのしぐさには、やせいのころのなごりもあります。いぬとやせいいぬをまるごとしょうかいするえほんのようなずかんです。
出荷目安の詳細はこちら内容詳細恐竜、マンモスなど絶滅種を復活させるという見果てぬ夢——。科学者たちが織りなしたドラマとともに古代DNA研究の軌跡をたどる。