24時間タイムセール
美容 健康関連ランキング
食品関連ランキング
ファッション関連
子供部屋 キッズ用品
家電・生活家電
お酒・アルコール類
花・DIY・犬・猫用品
ワイン、お酒類
ドリンク、コーヒー類
食品、健康類
カメラ、家電類
ホーム&キッチン
おもちゃ
ほしいものランキング
食品&飲料
1000円
1000円〜
2000円〜
3000円〜
4000円〜
美容・健康
出荷目安の詳細はこちら商品説明ハイドン:協奏曲集、交響曲第83番『めんどり』、幻想曲(2CD)ミナーシ、エメリャニチェフ、ヒンターホルツァー、イル・ポモ・ドーロハイドンの協奏曲を中心とした作品を、若手ピリオド楽器奏者たちで演奏したアルバムです。 前半は、バロック・ヴァイオリン奏者リッカルド・ミナーシ指揮による演奏。リッカルド・ミナーシは1978年イタリア生まれ。イル・ジャルディーノ・アルモニコのメンバーを務め、ビッツァーリエ・アルモニケやアカデミア・ビザンティーナやサヴァールのオーケストラでも活躍。最近ではムジカ・アンティクヮ・ローマやイル・ポモ・ドーロの指揮&リーダーを務めるだけでなく、様々な歌劇場でオペラの指揮もてがけています。 後半は、Sony Classicalのクルレンツィス指揮/モーツァルト:『フィガロの結婚』で表情ある通奏低音フォルテピアノを演奏していた話題のマクシム・エメリャニチェフ指揮による演奏。1988年ロシアのジェルジンスク生まれ。鍵盤楽器演奏だけでなく、指揮をロジェストヴェンスキーに学んだりもしました。その後様々な歴史的鍵盤楽器コンクールで高い評価を得ています。繊細なタッチと絶妙な呼吸によって磨き上げられた演奏です。 ホルン協奏曲では、ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス、ウィーン・アカデミー、ルーヴル宮音楽隊のホルンを務めるヨハネス・ヒンターホルツァーが完璧なテクニックで、ナチュラル・ホルンの魅力を伝えています。 演奏も録音も各ソロ楽器の美しさが際立っており、最新鋭のハイドン像を描き出した演奏といえましょう。新たなる解釈で音楽の素晴らしさを求めています。(ERATO)【収録情報】ハイドン:協奏曲集Disc11. ヴァイオリン協奏曲ト長調 Hob. VIIa:42. ホルン協奏曲ニ長調 Hob.VIId:33. チェンバロ協奏曲ト長調 Hob.XVIII:4Disc24. 交響曲第83番ト短調 Hob.I:83『めんどり』5. 幻想曲ハ長調 Hob.XVII:46. チェンバロ協奏曲ニ長調 Hob.XVIII:117. ヴァイオリンとチェンバロのための協奏曲ヘ長調 Hob.XVIII:6 リッカルド・ミナーシ(ヴァイオリン:1,7、指揮:Disc1) マクシム・エメリャニチェフ(チェンバロ:3,5,6,7、指揮:Disc2) ヨハネス・ヒンターホルツァー(ホルン:2) イル・ポモ・ドーロ(ピリオド楽器オーケストラ:1-4,6,7) 録音時期:2014年2月 録音場所:イタリア、ロニーゴ、ヴィラ・サン・フェルモ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.Violin Concerto in G Major, Hob. Viia, 4: I. Allegro Moderato/2.Violin Concerto in G Major, Hob. Viia, 4: II. Adagio/3.Violin Concerto in G Major, Hob. Viia, 4: III. Allegro/4.Horn Concerto in D Major, Hob. Viid, 3: I. Allegro/5.Horn Concerto in D Major, Hob. Viid, 3: II. Adagio/6.Horn Concerto in D Major, Hob. Viid, 3: III. Allegro/7.Piano Concerto in G Major, Hob. XVIII, 4: I. Allegro/8.Piano Concerto in G Major, Hob. XVIII, 4: II. Adagio/9.Piano Concerto in G Major, Hob. XVIII, 4: III. Finale - Rondo (Presto)Disc21.Symphony No. 83 in G minor, Hob. I, 83, 'The Hen': I. Allegro Spiritoso/2.Symphony No. 83 in G minor, Hob. I, 83, 'The Hen': II. Andante/3.Symphony No. 83 in G minor, Hob. I, 83, 'The Hen': III. Menuet - Allegretto/4.Symphony No. 83 in G minor, Hob. I, 83, 'The Hen': IV. Finale - Vivace/5.Fantasia in C Major, Hob. XVII, 4, 'Capriccio'/6.Piano Concerto in D Major, Hob. XVIII, 11: I. Vivace/7.Piano Concerto in D Major, Hob. XVIII, 11: II. Un Poco Adagio/8.Piano Concerto in D Major, Hob. XVIII, 11: III. Rondo All'ungarese - Allegro Assai/9.Concerto for Violin and Piano in F Major, Hob. XVIII, 6: I. Allegro Moderato/10.Concerto for Violin and Piano in F Major, Hob. XVIII, 6: II. Largo/11.Concerto for Violin and Piano in F Major, Hob. XVIII, 6: III. Presto
出荷目安の詳細はこちら商品説明レオニダス・カヴァコスが放つ、様式美に満ちたベートーヴェン1985年にシベリウス・コンクールで、また1998年にはパガニーニ国際コンクールで優勝を果たして世界的に知られる存在になった、1967年ギリシャ生まれのヴァイオリニスト、レオニダス・カヴァコスがソニー・クラシカルと新しく専属契約を結び、刺激的なベートーヴェン・アルバムを引っ提げての登場です(ソニー・クラシカルには2006年と2009年にカメラータ・ザルツブルクとモーツァルトとメンデルスゾーンを録音しており、10年ぶりの「復帰」となります)。超絶的技巧が光るコンチェルト・ソリストとしての活躍はもちろん、室内楽奏者、指揮者としても活動するなど、一ヴァイオリン・ソリストの枠に収まりきらないアーティスト性が持ち味のカヴァコス。ベートーヴェン・イヤーに向けた当アルバムも何と2枚組の充実ぶりです。 ディスク1はバイエルン放送交響楽団を弾き振りしたヴァイオリン協奏曲で、全曲約49分30秒でじっくりと歌いぬき、オリジナリティある表現が新鮮でありながら、様式美の枠はきちん押さえた好感の持てる解釈が印象的。第1楽章のカデンツァはベートーヴェンがこの協奏曲のピアノ版のために作曲したティンパニ付きのものをアレンジ。 ディスク2には、若書きの七重奏曲に加えて『6つの主題と変奏曲』『10の主題と変奏曲』という秘曲を収録。室内楽奏者カヴァコスの面目躍如と言えるでしょう。 カヴァコスはベートーヴェンの音楽についてこう語っています。「作品に込められたベートーヴェンの感情は極めて豊かで、かつ個人的なものです。世界を敵にしても構わないほどの勇猛果敢さです。ベートーヴェンの音楽世界には、内なる葛藤と力強い対立があります。それゆえに、感情を制御して、イントネーションもなく、ピュアに演奏するのは不可能な音楽なのです。自らが生きた18世紀の価値観を放り投げ、決然と未来を見据えていたのです。」そうしたカヴァコスの強い意志があらゆるところまで浸透したきわめて個性的なベートーヴェン・アルバムが、新たなスタンダードを打ち立てることは間違いありません。 アテネの音楽一家に生まれ、ギンゴールドらに師事。1985年シベリウス・コンクールと88年パガニーニ国際コンクール等の優勝により、全ヨーロッパで名声を獲得。以来、世界の主要オーケストラと共演を果たしています。室内楽にも力を入れ、指揮者としても活躍の場を広げ、高く評価されています。(輸入元情報)【収録情報】Disc1● ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61 レオニダス・カヴァコス(ヴァイオリン、指揮) バイエルン放送交響楽団Disc2● ベートーヴェン:七重奏曲変ホ長調 Op.20 レオニダス・カヴァコス(ヴァイオリン) ウォン・シャオ・ツェン(ヴィオラ) クリストファー・コルベット(クラリネット) エリック・ターヴィリガー(ホルン) マルコ・ポスティンゲル(ファゴット) ハノ・シモンズ(チェロ) ハインリヒ・ブラウン(コントラバス)● ベートーヴェン:6つの民謡主題と変奏曲 Op.105より 第3番:オーストリア民謡「シュルッセルとラインドル」 レオニダス・カヴァコス(ヴァイオリン) エンリコ・パーチェ(ピアノ)● ベートーヴェン:10の民謡主題と変奏曲 Op.107より 第1番:オーストリア民謡「私はチロルブアです」 第2番:スコットランド民謡「すこやかな若者、ハイランドの若者」 第6番:アイルランド民謡「ペギーの娘さん」 第7番:ロシア民謡「美しいミンカ」 レオニダス・カヴァコス(ヴァイオリン) エンリコ・パーチェ(ピアノ) 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明シュナイダーハン&フルトヴェングラーの協奏曲ほか地味ながらも充実の一枚!フルトヴェングラー秘蔵テープ復刻シリーズ【このCDの復刻者より】「シュナイダーハンとのベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲は2トラック、38センチのオープンリール・テープを使用、かつてないほど瑞々しく明瞭な音質で蘇りました。「エグモント」序曲はLP復刻(GS-2013、2006年)以来、当GSシリーズ2度目の復刻。今回は2トラック、19センチのオープンリール・テープを使用し、より自然な響きを獲得しました。プフィッツナーも同じく2トラック、19センチのテープを使用しましたが、音質の良さは同日のライヴであるブラームスの交響曲第4番ほか(GS-2212)で実証済みです。曲は地味ですが、当時のベルリン・フィルの素晴らしい音色に悩殺されてしまいます。」(平林直哉)【収録情報】1. ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.612. ベートーヴェン:『エグモント』 Op.84〜序曲3. プフィッツナー:歌劇『パレストリーナ』より3つの前奏曲 ヴォルフガング・シュナイダーハン(ヴァイオリン:1) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音: 1:1953年5月18日 ベルリン、ティタニア・パラスト 2:1947年5月27日 ベルリン放送会館 3:1949年6月10日 ヴィースバーデン国立劇場 録音方式:モノラル(放送用ライヴ) 使用音源: 1:Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ) 2,3:Private archive(2トラック、19センチ、オープンリール・テープ)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61 (モノラル)/2.「エグモント」序曲 Op.84 (モノラル)/3.歌劇「パレストリーナ」より3つの前奏曲 (モノラル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ラフマニノフ:ピアノ協奏曲全集(2CD)ヴァレンティナ・リシッツァフランシス&ロンドン響「YouTube」から発信する新世代ピアニスト!自らの演奏映像をYouTubeにアップし全世界で4800万近い再生回数を記録しているピアニスト、ヴァレンティナ・リシッツァ。2012年夏にロイヤル・アルバート・ホールのライヴ録音をデッカ・デビュー盤としてCDとDVDでリリースしていましたが、今回はラフマニノフの全5曲! マイケル・フランシス指揮ロンドン響による伴奏です。 ウクライナ出身のピアニスト、リシッツァは3歳でピアノをはじめ、1年後にはリサイタル・デビューをするほどの才能の持ち主。1991年にのちの夫となるアレクセイ・クズネツォフと共に参加した2台ピアノのコンクールで優勝。その後はアメリカに移住して演奏活動を続け、2012年にデッカと専属契約を結びました。セルフ・プロモーションに熱心な彼女は、自らの演奏映像をYouTubeにアップ。彼女のチャンネルはこれまでに4800万回というクラシック・アーティストとしては異例の視聴回数を記録しています。(ユニバーサルIMS)【収録情報】ラフマニノフ:・ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調 op.1・ピアノ協奏曲第2番ハ短調 op.18・ピアノ協奏曲第3番ニ短調 op.30・ピアノ協奏曲第4番ト短調 op.40・パガニーニの主題による狂詩曲 op.43 ヴァレンティナ・リシッツァ(ピアノ) ロンドン交響楽団 マイケル・フランシス(指揮) 録音時期:2009年9月(第1番、第2番)、2009年12月(第3番、第4番)、2010年3月(狂詩曲) 録音場所:ロンドン 録音方式:ステレオ(デジタル)曲目リストDisc11.Vivace/2.Andante/3.Allegro vivace/4.Allegro ma non tanto/5.Intermezzo (Adagio)/6.Finale (Alla breve)Disc21.Variation 24/2.Adagio sostenuto/3.Allegro scherzando/4.Allegro vivace (Alla breve)/5.Largo/6.Allegro vivace/7.Introduction & Variation 1/8.Theme/9.Variation 2/10.Variation 3/11.Variation 4/12.Variation 5/13.Variation 6/14.Variation 7/15.Variation 8/16.Variation 9/17.Variation 10/18.Variation 11/19.Variation 12/20.Variation 13/21.Variation 14/22.Variation 15/23.Variation 16/24.Variation 17/25.Variation 18/26.Variation 19/27.Variation 20/28.Variation 21/29.Variation 22/30.Variation 23
出荷目安の詳細はこちら商品説明ネーメ・ヤルヴィが振る、知られざるピアノ協奏曲シャルヴェンカのピアノ協奏曲全集!アレクサンデル・マルコヴィチ、エストニア国立交響楽団「Chandos」初登場! 19世紀後半から20世紀初頭において絶大な人気を誇ったポーランド系ドイツのコンポーザー=ピアニスト、フランツ・クサヴァー・シャルヴェンカのピアノ協奏曲全集が、なんと「Chandos」から発売! シャルヴェンカのピアノ協奏曲といえば、「Hyperion」の名シリーズ「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト(RPC)シリーズ」が知られていますが、第1番から第4番までのまとまった全集は極めて貴重。RPCシリーズでは、第1番がアムラン、第2番&第3番がタニエル、第4番がハフと、ソリストやオーケストラが違ったため、同一アーティストによる一貫した解釈も聴くことができます。 「Chandos」初登場となるアレクサンデル・マルコヴィチは、1964年音楽一家に生まれ、6歳でグネーシン音楽学校に入学。13歳でプラハ・ユース・ラジオ・コンクールで優勝。モスクワ音楽院でピアノと指揮を学び、イスラエルに移住、アメリカ、カナダを皮切りに日本やヨーロッパ各国で演奏を行っています。録音では、セルゲイ・ナカリャコフやデイヴィッド・ギャレット、ヴァディム・レーピンらの伴奏パートナーとしても知られています。 そして、同じく「Chandos」初登場となるエストニア国立交響楽団にも注目。エストニア音楽一家の長老ネーメ・ヤルヴィは2010年よりエストニア国立交響楽団の音楽監督兼首席指揮者を務めていますが、1960年代〜70年代にも首席指揮者として、更にタリン音楽院在学中にも打楽器奏者として関わっており、半世紀を超える関係を持っています。勇壮で情熱的なオーケストレーションも魅力の1つであるシャルヴェンカのピアノ協奏曲が、父ヤルヴィのタクトでどのように鳴り響くのかも非常に楽しみ。かつては絶大で熱狂的な人気を誇りながらも、現代では不当に忘れ去られた存在となってしまっているシャルヴェンカ。「Hyperion」のRPCシリーズに続き、この全集が復権の大きなきっかけとなることは間違いないでしょう。(東京エムプラス)【収録情報】シャルヴェンカ:・ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.32, Scharw.125・ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.56, Scharw.126・ピアノ協奏曲第3番嬰ハ短調 Op.80, Scharw.127・ピアノ協奏曲第4番ヘ短調 Op.82, Scharw.128 アレクサンデル・マルコヴィチ(ピアノ) エストニア国立交響楽団 ネーメ・ヤルヴィ(指揮) 録音時期:2013年5月6-8日、6月10-11日 録音場所:タリン、エストニア・コンサート・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル)曲目リストDisc11.Allegro Patetico - Pi Animato - Tempo I - Pi Animato/2.(Scherzo). Allegro Assai/3.Allegro Non Tanto - Molto Pi Vivo - Molto Pi Lento/4.Allegro - Un Poco Meno Mosso - Cadenza - Tempo I/5.Adagio/6.Allegro Non Troppo - Pi MossoDisc21.Maestoso - Cadenza. Poco Pi Animato - Poco Meno Mosso/2.Adagio/3.Allegro Non Troppo - Meno Mosso - Poco Pi Lento, Quasi Andante/4.Allegro Patetico - Molto Pi Lento - Poco Meno Mosso - Pi Lento/5.Intermezzo. Allegretto Molto Tranquillo - Un Poco Pi Animato/6.Lento, Mesto (Lento Maestoso)/7.Allegro Con Fuoco (Allegro Non Troppo)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ハイドシェックの最新、日本録音いよいよ登場!3月上旬、来日して日本中をまたまた熱狂の渦に巻き込んだハイドシェックの2005年の録音。独奏の17番ももちろん素晴らしいですが愛妻タニア夫人との2台ピアノもまさに琴瑟相和し、比翼の鳥か連理の枝か、楽しく愉快に盛り上がっていく様はまさに聴き物です。(キングインターナショナル)・モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番ト長調 K.453・モーツァルト:ピアノ協奏曲第10番変ロ長調 K.365・J.S.バッハ:2台のピアノによる協奏曲ハ短調 BWV.1060 エリック・ハイドシェック(p) タニア・ハイドシェック(p) カメラータ・ジオン 田部井 剛(指揮) 録音:2005年(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明プロコフィエフ没後65年!二人のトップ・アーティストが研ぎ澄まされた感性で奏でる最高のプロコフィエフ!1979年グルジア生まれの美人ヴァイオリニスト、リサ・バティアシュヴィリのDG5作目。今回の豪華共演はメトロポリタン歌劇場音楽監督に指名されオペラにオーケストラにひっぱりだこのネゼ=セガンと、柔軟で瑞々しい音楽が魅力のヨーロッパ室内管弦楽団。 リサの非凡な解釈とテクニックによって、新たな魅力を引き出されるプロコフィエフの2曲の協奏曲。他に、プロコフィエフのバレエやオペラからの有名な曲を収録。アルバムに親しみ易さを添えています。ヴァイオリンとオーケストラのための編曲は、リサの父、タマーシュ・バティアシュヴィリが担当。(輸入元情報)【収録情報】プロコフィエフ:1. 騎士たちの踊り(『ロメオとジュリエット』から)2. ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調 op.193. グラン・ワルツ(『シンデレラ』から)4. ヴァイオリン協奏曲第2番ト短調 op.635. 行進曲(『3つのオレンジへの恋』から) ヴァイオリンとオーケストラのための編曲:タマーシュ・バティアシュヴィリ(1,3,5) リサ・バティアシュヴィリ(ヴァイオリン) ヨーロッパ室内管弦楽団 ヤニク・ネゼ=セガン(指揮) 録音時期:2015年7月(2)、2017年2月(1,3,4,5) 録音場所:バーデン=バーデン(2)、トゥールーズ(1,3,4,5) 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ヴァイオリン界の新たなる鬼才による魅惑のチャイコフスキーロック・スターのようないでたちで度肝を抜くクラシック・ヴァイオリニスト、ネマニャのDG第4弾! 超絶技巧の人気曲チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲が登場! カップリングはチェロの名曲『ロココの主題による変奏曲』の新編曲によるヴィオラ版を、ネマニャ自身がヴィオラで演奏しています。ネマニャらしい選曲で深々と心に響く演奏を聴かせます。 2007年のラ・フォル・ジュルネ音楽祭に初登場以来、数多くの来日公演を行い、圧倒的な演奏&強烈な存在感で大反響を呼び、日本における人気も急上昇中のネマニャ・ラドゥロヴィチ。1985年セルビア(旧ユーゴスラビア)生まれ。7歳で音楽を始め、14歳で渡仏。15歳でパリ国立高等音楽院に入学、P.フォンタナローザに師事、さらにメニューイン、アッカルドの指導を受ける等、研鑽を積み、1995年ストレーザ国際コンクール(イタリア)、96年コチアン・ヴァイオリン・コンクール(チェコ)、2003年ハノーファー国際コンクール(ドイツ)、をはじめとする5つのコンクールで優勝。1997年ヴィエニャフスキ国際コンクール(ポーランド)および98年メニューイン国際ヴァイオリン・コンクールで審査員特別賞を受賞し、2001年ストラディヴァリウス・コンクール(クレモナ)では一位なしの第二位を獲得。 これまでにフランス国立放送フィル、北ドイツ放送響、チューリッヒ・トーンハレ管、ロイヤル・フィル、モントリオール響を含むオーケストラ、チョン・ミュンフン、大植英次、フィリップ・ベンダー、ヘスス・ロペス=コボス、ローレンス・フォスターをはじめとする指揮者と共演しています。(輸入元情報)【収録情報】チャイコフスキー:1. ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.32. ロココの主題による変奏曲イ長調 op.33(ヴィオラ版) ネマニャ・ラドゥロヴィチ(ヴァイオリン:1、ヴィオラ:2) ボルサン・イスタンブール・フィルハーモニー管弦楽団(1) アンサンブル・ドゥーブル・サンス(2) サッシャ・ゲッツェル(指揮:1) 録音時期:2017年2月27日〜3月1日(1)、4月14日(2) 録音場所:イスタンブール(1)、ベルグラード(2) 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ブラームス:ヴァイオリン協奏曲、二重協奏曲エリック・シューマン、マーク・シューマンアレクサンダー・シェリー&ニュルンベルク交響楽団【収録情報】ブラームス:● ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77● ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調 Op.102 エリック・シューマン(ヴァイオリン) マーク・シューマン(チェロ:二重協奏曲) ニュルンベルク交響楽団 アレクサンダー・シェリー(指揮) 録音時期:2014年 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明【クラシック・マスターズ】ブラームス:ヴァイオリン協奏曲、モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番フランク・ペーター・ツィンマーマンまさに「純ドイツ」という顔合わせ。充実を極めた協奏曲録音。(Warner Classics)【収録情報】1. モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.2162. ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.77 フランク・ペーター・ツィンマーマン(ヴァイオリン) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指揮) 録音時期:1995年1月 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション:1、ライヴ:2)【クラシック・マスターズ】大好評のクラシック・マスターズ続編発売!今回も、旧EMIクラシックスの国内盤、輸入盤の実績&人気上位アイテムの中から100タイトルセレクト。名盤中の名盤を厳選し、世界一流のアーティスト陣によるラインナップ!新規に海外から取り寄せたマスター音源より制作。フロントカヴァーはオリジナル発売海外カヴァーデザインを多数使用。声楽入り作品は歌詞対訳付(Warner Classics)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K.216 第1楽章:アレグロ/2.ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K.216 第2楽章:アダージョ/3.ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K.216 第3楽章:ロンドー (アレグロ-アンダンテ-アレグレット)/4.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 第1楽章:アレグロ・ノン・トロッポ/5.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 第2楽章:アダージョ/6.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 第3楽章:アレグロ・ジョコーソ、マ・ノン・トロッポ・ヴィヴァーチェ
出荷目安の詳細はこちら商品説明ラローチャ/アルベニス&トゥリーナ作品集ラローチャお得意のスペイン作品20世紀を代表するピアニストの一人、アリシア・デ・ラローチャ。このアルバムは彼女が最も得意としたアルベニスの『スペイン狂詩曲』、そしてトゥリーナの『交響的狂詩曲』を収録したもの。アルベニスの見事さはもちろんのこと、弦楽オーケストラとの共演であるトゥリーナでの、シンプルさと瀟洒さを併せ持つ美しさは他の追従を許しません。(ユニバーサルIMS)【収録情報】1. アルベニス:スペイン組曲 Op.47(フリューベック・デ・ブルゴス編)2. アルベニス:スペイン狂詩曲 Op.70(アルフテルによる管弦楽補完版)3. トゥリーナ:交響的狂詩曲 アリシア・デ・ラローチャ(ピアノ:2,3) ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(1) ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(2,3) ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス(指揮) 録音時期:1983年7月(2,3)、1967年11月(1) 録音方式:ステレオ(アナログ:1、デジタル:2,3)曲目リストDisc11.Granada (Serenade)/2.Catalua (Courante)/3.Sevilla (Sevillanas)/4.Cdiz (Cancin)/5.Asturias (Leyenda)/6.Aragn (Fantasa)/7.Castilla (Seguidillas)/8.Cuba (Capriccio)/9.Rapsodia Espaola/10.Rapsodia Sinfonica
出荷目安の詳細はこちら商品説明【クラシック・マスターズ】サン=サーンス:ピアノ協奏曲全集(2CD)チッコリーニ、ボド&パリ管弦楽団チッコリーニの洒脱なピアニズムが生み出した快演。(Warner Classics)【収録情報】Disc1サン=サーンス:● ピアノ協奏曲第1番ニ長調 op.17● ピアノ協奏曲第2番ト短調 op.22● ピアノ協奏曲第4番ハ短調 op.44Disc2● ピアノ協奏曲第3番変ホ長調 op.29● ピアノ協奏曲第5番ヘ長調 op.103 アルド・チッコリーニ(ピアノ) パリ管弦楽団 セルジュ・ボド(指揮) 録音時期:1970年6月〜12月 録音場所:パリ、サル・ワグラム 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)● 動物の謝肉祭 アルド・チッコリーニ(ピアノ) アレクシス・ワイセンベルク(ピアノ) ジャック・カゾーラン(コントラバス) アンドレ・ブータール(クラリネット) ミシェル・デボスト(フルート) ロベール・コルディエ(チェロ) パリ音楽院管弦楽団 ジョルジュ・プレートル(指揮) 録音時期:1966年6月13-15日 録音場所:パリ、サル・ワグラム 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)【クラシック・マスターズ】大好評のクラシック・マスターズ続編発売!今回も、旧EMIクラシックスの国内盤、輸入盤の実績&人気上位アイテムの中から100タイトルセレクト。名盤中の名盤を厳選し、世界一流のアーティスト陣によるラインナップ!新規に海外から取り寄せたマスター音源より制作。フロントカヴァーはオリジナル発売海外カヴァーデザインを多数使用。声楽入り作品は歌詞対訳付(Warner Classics)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第1番 ニ長調 作品17 第1楽章:アンダンテ-アレグロ・アッサイ/2.ピアノ協奏曲 第1番 ニ長調 作品17 第2楽章:アンダンテ・ソステヌート・クワジ・アダージョ/3.ピアノ協奏曲 第1番 ニ長調 作品17 第3楽章:アレグロ・コン・フォーコ/4.ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 作品22 第1楽章:アンダンテ・ソステヌート/5.ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 作品22 第2楽章:アレグロ・スケルツァンド/6.ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 作品22 第3楽章:プレスト/7.ピアノ協奏曲 第4番 ハ短調 作品44 第1楽章:アレグロ・モデラート-アンダンテ/8.ピアノ協奏曲 第4番 ハ短調 作品44 第2楽章:アレグロ・ヴィヴァーチェ-アンダンテ-アレグロDisc21.ピアノ協奏曲 第3番 変ホ長調 作品29 第1楽章:モデラート・アッサイ-ピウ・モッソ (アレグロ・マエストーソ)/2.ピアノ協奏曲 第3番 変ホ長調 作品29 第2楽章:アンダンテ/3.ピアノ協奏曲 第3番 変ホ長調 作品29 第3楽章:アレグロ・ノン・トロッポ/4.ピアノ協奏曲 第5番 ヘ長調 作品103「エジプト風」 第1楽章:アレグロ・アニマート/5.ピアノ協奏曲 第5番 ヘ長調 作品103「エジプト風」 第2楽章:アンダンテ-アレグレット・トランクイロ・クワジ・アンダンティーノ-アンダンテ/6.ピアノ協奏曲 第5番 ヘ長調 作品103「エジプト風」 第3楽章:モルト・アレグロ/7.組曲「動物の謝肉祭」 第1曲:序奏と獅子王の行進/8.組曲「動物の謝肉祭」 第2曲:めんどりとおんどり-第3曲:らば/9.組曲「動物の謝肉祭」 第4曲:亀-第5曲:象-第6曲:カンガルー/10.組曲「動物の謝肉祭」 第7曲:水族館/11.組曲「動物の謝肉祭」 第8曲:耳の長い登場人物-第9曲:森の奥に棲むかっこう/12.組曲「動物の謝肉祭」 第10曲:大きな鳥籠/13.組曲「動物の謝肉祭」 第11曲:ピアニスト-第12曲:化石/14.組曲「動物の謝肉祭」 第13曲:白鳥/15.組曲「動物の謝肉祭」 第14曲:終曲
出荷目安の詳細はこちら商品説明フランク・ペーター・ツィンマーマンがマルチヌーのヴァイオリン協奏曲2篇を録音!圧倒的なテクニックで魅了するバルトークの無伴奏にも注目!SACDハイブリッド盤。1965年ドイツ、デュイスブルク生まれの正統派ヴァイオリニスト、フランク・ペーター・ツィンマーマン。「BIS」レーベルより積極的な録音が続いておりますが、当アルバムではヤクブ・フルシャ率いるバンベルク交響楽団との共演でマルチヌーのヴァイオリン協奏曲2篇、そしてバルトークの無伴奏ヴァイオリン・ソナタを録音しました! 多作曲家で知られるチェコの作曲家ボフスラフ・マルチヌー。マルチヌーは一時期、チェコ・フィルの第2ヴァイオリン奏者を務めていたことでも知られるヴァイオリン奏者でもありました。そのマルチヌーがパリ時代に名手サミュエル・ドゥシュキンのために書いたヴァイオリン協奏曲第1番は、1933年完成となるも原稿を紛失してしまいました。その後アメリカで完全な形で発見され、世界初演されたのは1973年のことで、ヨゼフ・スークを独奏に迎えショルティ指揮、シカゴ交響楽団により行われました。一方、1943年完成のヴァイオリン協奏曲第2番はミッシャ・エルマンの委嘱により作曲された作品です。両協奏曲とも実にエネルギッシュな力作。雄大なオーケストラを従え、技巧にあふれたヴァイオリン独奏が印象的です。マルチヌーの作風らしくチェコの民族的な旋律を色濃く呈しておりますが、母国の作曲家であるヤクブ・フルシャがその語法を捉え、見事に演奏しているのも注目。ツィンマーマンは実に雄弁に語りながら演奏しており、同作品の新たな名盤登場と申せましょう。 カップリングにはバルトーク最晩年の傑作、無伴奏ヴァイオリン・ソナタを収録しました。この作品はイェフディ(ユーディ)・メニューインの委嘱によって1944年に完成し、メニューインに献呈されました。バッハへのオマージュ的な要素を強く感じさせる四楽章構成の作品ですが、その作風はバルトークの語法と新たな響きを追求した意欲作とも言えます。第2楽章では「バルトーク・ピツィカート」と言われる弦を指板と垂直に強く引っ張る奏法や、第3楽章ではフラジョレット奏法を多用するなど、ヴァイオリンの奏法の可能性を最大限引き出した難曲です。ツィンマーマンの圧倒的なテクニックで魅了するバルトークの無伴奏にも要注目です! 演奏はもちろんのこと、楽器にも注目です。ヴァイオリンはツィンマーマンの愛器1711年製のストラディヴァリウス「レディ・インチクイン」。この楽器はかつてクライスラーが所有していた銘器でまるでビロードのような音色です。ツィンマーマンが長年ともにしてきた愛器で奏でる演奏をご堪能ください。(輸入元情報)【収録情報】● マルチヌー:ヴァイオリン協奏曲第2番 H.293● マルチヌー:ヴァイオリン協奏曲第1番 H.226 フランク・ペーター・ツィンマーマン(ヴァイオリン/Antonio Stradivarius, Cremona 1711「Lady Inchiquin」) バンベルク交響楽団 ヤクブ・フルシャ(指揮) 録音時期:2018年10月27日(2)、2019年10月4,5日(1) 録音場所:コンツェルトハレ・バンベルク(ヨゼフ・カイルベルト・ザール) 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)● バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117, BB124 フランク・ペーター・ツィンマーマン(ヴァイオリン/Antonio Stradivarius, Cremona 1711「Lady Inchiquin」) 録音時期:2019年9月&2020年2月 録音場所:ベルリン、ジーメンス・ヴィラ 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND BIS ecopak
出荷目安の詳細はこちら商品説明語り継がれる永遠の美貌と豪放磊落な天才的名演。ギュラーの協奏曲録音が音質大幅改善で復活!アンゲルブレシュトの好サポートも光ります。ロシア人の父、ルーマニア人の母を持ちマルセイユで生まれたユーラ・ギュラー[1895-1980]は幼いころから神童として活躍、パリ音楽院を首席で卒業した名手でありながらその美貌もすばらしく、映画女優にスカウトされたほど。エネスコ、フランチェスカッティ、シゲティらと共演し、アインシュタインのヴァイオリンとも演奏したことがある彼女の録音物は決して多くなく、残されたひとつひとつがたいへん貴重で、熱烈な愛好家がいることで知られています。「TAHRA」レーベルから発売されたタイトルも大きな話題となりましたが現在入手困難。そこで登場した「ALTUS」からのリマスター盤。音質大幅改善、みなさま必携の1枚です。 収録曲はベートーヴェンの4番とショパンの2番。どちらも天才ギュラーの繊細さと豪快さがよく活かされています。勢いに乗ってときに豪放磊落なまでの爽快な弾きっぷりを聴かせるギュラーですが、たまに見せる繊細な表情もまた素晴らしく、ショパン2楽章での最弱音による愛の歌には心が揺さぶられます。 天才ほとばしるソリストに対し、フランス音楽界の礎を築いた巨匠アンゲルブレシュトと自ら創設したフランス国立放送管の名コンビが好サポートを見せ、音楽のレベルをさらに一段と高めています。(販売元情報)【収録情報】1. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.582. ショパン:ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 Op.21 ユーラ・ギュラー(ピアノ) フランス国立放送管弦楽団 デジレ=エミール・アンゲルブレシュト(指揮) 録音時期:1958年5月15日(1)、1959年6月21日(2) 録音方式:モノラル(ライヴ) 国内プレス 日本語帯・解説付【ALTUSの「TAHRA復活シリーズ」について】「TAHRA(ターラ)」はルネ・トレミヌ氏と、その夫人ミリアム・シェルヘン女史が立ち上げたフランスのレーベルです。ミリアム夫人は指揮者ヘルマン・シェルヘンの娘であり、大指揮者たちとの家族ぐるみのつながりも強い人物。1992年に初のCDをリリース、その後も精力的に活動を続けますが、2014年に主宰者トレミヌ氏が惜しくも急逝。レーベルは活動縮小を余儀なくされ、現在多くのタイトルが入手困難の状態にあります。歴史的音源を正規かつオリジナルの形で音盤化することを特徴とし、ヒストリカル・ファンに大いに愛されたレーベルでした。 そんな「TAHRA」の残した遺産の素晴らしさを世に問うべく、国内レーベル「ALTUS(アルトゥス)」はミリアム夫人の承認のもと正式に音源のライセンスを受けた上で、新たなリマスタリングを施し発売するターラ復活シリーズを進めています。 ここに聴ける音は貴重な「TAHRA」オリジナルに基づくもので、他レーベルの同演奏とは一味もふた味も違う、なまなましい音像がお聴き頂けることと思います。(販売元情報)
出荷目安の詳細はこちら商品説明若きショルティの個性がぶつかり合う、スリリングな演奏ショルティは生涯に渡ってベートーヴェンの第4交響曲を3回録音しています。それはロンドン・フィルとの1950年の録音と、1974年、1987年のシカゴ交響楽団との録音で、このアルバムのロンドン・フィルとの録音は、DECCAの最初期のセッションの一つであり、当時革命的だった「ffrr」技術を用いたものとして、その音質が高く評価されています。ヴァイオリン協奏曲は、当時DECCAに移籍したばかりのエルマンと、若さ溢れるショルティの個性がぶつかり合う、スリリングな演奏として知られています。(輸入元情報)【収録情報】ベートーヴェン:1. 交響曲第4番変ロ長調 Op.602. ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61 ミッシャ・エルマン(ヴァイオリン) ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 サー・ゲオルグ・ショルティ(指揮) 録音時期:1950年11月(1)、1955年4月(2) 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール 録音方式:モノラル(セッション)曲目リストDisc11.Beethoven: Symphony No. 4 in B Flat Major, Op. 60/2.Violin Concerto in D Major, Op. 61
出荷目安の詳細はこちら商品説明ダニエル・ゲーデ/ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ウィーン・フィルや読売日本交響楽団のコンサート・マスターとして知られ、演奏ボランティア活動を通して日本でも広くファンを持つ1966年生まれの名ヴァイオリニスト、ダニエル・ゲーデによるベートーヴェン。兄トーマスと弟セバスチャン共に息の合った三重奏曲と伸びやかで豊かな音色が美しい協奏曲を収録したアルバムです。TACETレーベルの音質へのこだわりがつまった商品です。この商品は下記の通り、特別な仕様と成っています。この商品には2枚のDiscが入っています。Disc1 - SACDハイブリッド1. 三重奏曲(SACD + CD version)2. 協奏曲(SACD version のみ)※SACD Playerでは全曲(1と2)の表示・再生ができますが、CD/DVD Playerでは三重奏曲(1)のみの表示・再生と成ります。Disc2 - CD1. 協奏曲(CD versionのみ)のみ収録されています。【収録情報】ベートーヴェン:1. 弦楽三重奏曲変ホ長調 op.3 ダニエル・ゲーデ(ヴァイオリン) トーマス・ゲーデ(ヴィオラ) セバスチャン・ゲーデ(チェロ) 録音時期:2018年4月20日、9月22日 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)2. ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.61 ダニエル・ゲーデ(ヴァイオリン) ポーランド室内管弦楽団 ヴォイチェフ・ライスキ(指揮) 録音時期:2017年7月3-7日 録音場所:ポーランド、ソポト、ステラ・マリス教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) Disc1 = SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.1 SURROUND
出荷目安の詳細はこちら内容詳細2004年に日本でだけ発売が許されたアルバムで、当時大きな話題をさらった。リスト、ラヴェルの両協奏曲ともアルゲリッチの得意とする曲目で、デュトワの指揮の下でスリリングな演奏を展開する。フレイレとの悲愴協奏曲も秀逸。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調 S.124 I.アレグロ・マエストーソ、テンポ・ジュスト~/2.ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調 S.124 II.クワジ・アダージョ~/3.ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調 S.124 III.アレグレット・ヴィヴァーチェ~/4.ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調 S.124 IV.アレグロ・マルツィアーレ・アニマート/5.コンチェルト・パテティク(悲愴協奏曲) ホ短調 S.258 [2台ピアノ版] I.アレグロ・エネルジーコ~グランディオーソ~/6.コンチェルト・パテティク(悲愴協奏曲) ホ短調 S.258 [2台ピアノ版] II.クワジ・ファンタジア~アンダンテ・ソステヌート~アレグロ・アジタート・アッサイ~/7.コンチェルト・パテティク(悲愴協奏曲) ホ短調 S.258 [2台ピアノ版] III.アンダンテ、クワジ・マルチア・フュネーブレ~ピウ・モッソ~アレグロ・トリオンファンテ/8.ピアノ協奏曲 ト長調 第1楽章:アレグラメンテ/9.ピアノ協奏曲 ト長調 第2楽章:アダージョ・アッサイ/10.ピアノ協奏曲 ト長調 第3楽章:プレスト
出荷目安の詳細はこちら商品説明【クラシック・マスターズ】ドヴォルザーク:ピアノ協奏曲リヒテル、カルロス・クライバー&バイエルン国立管弦楽団時は1976年、場所はドイツ、ミュンヘン。ここで奇跡の邂逅がなされました。揺るぎない力量を常に発揮できる不世出のピアニスト、リヒテルと、天才の名をほしいままに巨匠の道を歩みはじめたクライバーによる夢の共演です。力強い生命力と豊かな詩情を湛えた快演で、ドヴォルザークの協奏曲に新たな魅力を与えています。 2011年リマスター。(Warner Classics)【収録情報】・ドヴォルザーク:ピアノ協奏曲ト短調 op.33 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ) バイエルン国立管弦楽団 カルロス・クライバー(指揮) 録音時期:1976年6月18-21日 録音場所:ミュンヘン、ビーガーブロイ=ケラー 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) 2011年リマスタリング【クラシック・マスターズ】旧EMIクラシックスの国内盤、輸入盤の実績&人気上位アイテムの中から100タイトルセレクト。名盤中の名盤を厳選し、世界一流のアーティスト陣によるラインアップ! アナログ音源については、アビイロード・スタジオ他、海外スタジオによる、アナログ・マスターからの最新リマスター音源を使用。(Warner Classics)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 ト短調 作品33 第1楽章:アレグロ・アジタート/2.ピアノ協奏曲 ト短調 作品33 第2楽章:アンダンテ・ソステヌート/3.ピアノ協奏曲 ト短調 作品33 第3楽章:アレグロ・コン・フオーコ
出荷目安の詳細はこちら内容詳細収録している3曲ともに最高の演奏としていまだに評価の高い演奏だ。ロマンティックなブルッフの協奏曲でのきりりとしまった演奏といい、ヴュータンでの快演など文句のつけようがない。幻想曲も脱帽もの。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 作品26 第1楽章 前奏曲:アレグロ・モデラート/2.ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 作品26 第2楽章 アダージョ/3.ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 作品26 第3楽章 フィナーレ:アレグロ・エネルジコ/4.スコットランド幻想曲 作品46 序奏:グラーヴェ;第1楽章 アンダンテ・カンタービレ/5.スコットランド幻想曲 作品46 第2楽章 アレグロ/6.スコットランド幻想曲 作品46 第3楽章 アンダンテ・ソステヌート/7.スコットランド幻想曲 作品46 第4楽章 フィナーレ:アレグロ・グェリエロ/8.ヴァイオリン協奏曲第5番イ短調 作品37 I.アレグロ・ノン・トロッポ;/9.ヴァイオリン協奏曲第5番イ短調 作品37 II.アダージョ;/10.ヴァイオリン協奏曲第5番イ短調 作品37 III.アレグロ・コン・フォーコ
出荷目安の詳細はこちら商品説明【クラシック・マスターズ】ブラームス:ヴァイオリン協奏曲、二重協奏曲オイストラフ、ロストロポーヴィチ、セル&クリーヴランド管弦楽団透明な美しさ、堂々とした恰幅の良さが聴けるブラームスです。セル、オイストラフ両者にとって最晩年の代表盤にも数えられるヴァイオリン協奏曲は、円熟味を増しながら瑞々しい情感にも不足なく、真正面からこの名作に向き合っています。ロストロポーヴィチとの二重協奏曲も滋味に溢れ、しかも聴き応え充分です。 2011年リマスター。(Warner Classics)【収録情報】ブラームス:1. ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.772. ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調 op.102 ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン) ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ:2) クリーヴランド管弦楽団 ジョージ・セル(指揮) 録音時期:1969年5月 録音場所:クリーヴランド 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) 2011年リマスタリング【クラシック・マスターズ】旧EMIクラシックスの国内盤、輸入盤の実績&人気上位アイテムの中から100タイトルセレクト。名盤中の名盤を厳選し、世界一流のアーティスト陣によるラインアップ! アナログ音源については、アビイロード・スタジオ他、海外スタジオによる、アナログ・マスターからの最新リマスター音源を使用。(Warner Classics)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 第1楽章:アレグロ・ノン・トロッポ/2.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 第2楽章:アダージョ/3.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 第3楽章:アレグロ・ジョコーソ・マ・ノン・トロッポ・ヴィヴァーチェ/4.ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102 第1楽章:アレグロ/5.ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102 第2楽章:アンダンテ/6.ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102 第3楽章:ヴィヴァーチェ・ノン・トロッポ
出荷目安の詳細はこちら商品説明【クラシック・マスターズ】ベートーヴェン:三重協奏曲リヒテル、オイストラフ、ロストロポーヴィチカラヤン&ベルリン・フィル20世紀最高の指揮者とソリストによる永遠不滅の名盤です。カラヤンの指揮、ソリストにはロストロポーヴィチ、リヒテル、オイストラフ。当時ヨーロッパの音楽界を文字通り制覇していた「帝王」と、ソ連(当時)の誇る巨匠たちとの火花を散らす共演が大きな話題になったアルバムです。 2011年リマスター。(Warner Classics)【収録情報】・ベートーヴェン:ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重協奏曲ハ長調 op.56 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ) ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン) ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) 録音時期:1969年9月 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) 2011年リマスタリング【クラシック・マスターズ】旧EMIクラシックスの国内盤、輸入盤の実績&人気上位アイテムの中から100タイトルセレクト。名盤中の名盤を厳選し、世界一流のアーティスト陣によるラインアップ! アナログ音源については、アビイロード・スタジオ他、海外スタジオによる、アナログ・マスターからの最新リマスター音源を使用。(Warner Classics)曲目リストDisc11.ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重協奏曲 ハ長調 作品56 第1楽章:アレグロ/2.ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重協奏曲 ハ長調 作品56 第2楽章:ラルゴ/3.ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重協奏曲 ハ長調 作品56 第3楽章:ロンド・アラ・ポラッカ
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番『皇帝』、ソナタ第18番アルトゥール・ルービンシュタイン、ダニエル・バレンボイム&ロンドン・フィル【収録情報】● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』 アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ) ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ダニエル・バレンボイム(指揮) 録音時期:1975年3月10,11日 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) Recording engineer: Kenneth Wilkinson Producer: Max Wilcox● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第18番変ホ長調 Op.31-3 アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ) 録音時期:1976年4月21-23日 録音場所:ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) Recording engineer: Neville Boyling Producer: Max Wilcox Remastered from the original analogue tapes by Michael J. Dutton SACD Hybrid Tracks 1-3 (Concerto) available in stereo and multi-channel Tracks 4-7 (Sonata) in stereo only
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベスト・クラシック100極[27]モーツァルト:ホルン協奏曲全集小澤征爾&ラデク・バボラーク小澤征爾指揮の水戸室内管弦楽団が稀代の名手ラデク・バボラークを迎えて繰り広げるモーツァルトのホルン協奏曲全集。元ベルリン・フィル首席ホルン奏者のバボラークの天衣無縫の調べに乗り、世界のオザワのタクトのもと、精鋭・水戸室内管が見事なアンサンブルと美しいハーモニーでモーツァルトの音楽を奏で上げます。2005年と2009年の定期演奏会ライヴ録音。ベスト・クラシック100シリーズ初登場タイトルです。2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCAレッド・シールの歴史的名盤から最新の話題盤まで網羅し、クラシック演奏史を綺羅星のごとく彩ってきた大スターたちの最高のパフォーマンスが収められた100枚です。オリジナル・マスターからのDSDリマスタリングもしくは24ビット・マスタリング(一部除く)、音匠仕様レーベルコート採用、高品質CD「極HiFiCD」としてリリースいたします。(メーカー資料より)モーツァルト:(1)ホルン協奏曲第1番ニ長調 K.412+514 (K.386b)(2)ホルン協奏曲第2番変ホ長調 K.417(3)ホルン協奏曲第3番変ホ長調 K.447(4)ホルン協奏曲第4番変ホ長調 K.495ラデク・バボラーク(ホルン)小澤征爾(指揮)水戸室内管弦楽団録音:2005年7月 ((1)(2)(4))、 2009年11月 ((3)) 水戸芸術館(ライヴ)曲目リストDisc11.ホルン協奏曲第1番 ニ長調 K.412+514(K.386b) 第1楽章 アレグロ/2.ホルン協奏曲第1番 ニ長調 K.412+514(K.386b) 第2楽章 ロンド:アレグロ/3.ホルン協奏曲第2番 変ホ長調 K.417 第1楽章 アレグロ/4.ホルン協奏曲第2番 変ホ長調 K.417 第2楽章 アンダンテ/5.ホルン協奏曲第2番 変ホ長調 K.417 第3楽章 ロンド:アレグロ/6.ホルン協奏曲第3番 変ホ長調 K.447 第1楽章 アレグロ/7.ホルン協奏曲第3番 変ホ長調 K.447 第2楽章 ロマンツェ:ラルゲット/8.ホルン協奏曲第3番 変ホ長調 K.447 第3楽章 アレグロ/9.ホルン協奏曲第4番 変ホ長調 K.495 第1楽章 アレグロ・マエストーソ/10.ホルン協奏曲第4番 変ホ長調 K.495 第2楽章 ロマンツェ:アンダンテ・カンタビーレ/11.ホルン協奏曲第4番 変ホ長調 K.495 第3楽章 ロンド:アレグロ・ヴィヴァーチェ
出荷目安の詳細はこちら商品説明SA-CD〜SHM名盤50ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番、第3番アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ、カルロ・マリア・ジュリーニ&ウィーン交響楽団20世紀を代表する最も個性的なピアニストの一人でありながら、その完璧主義ゆえに正規録音が極めて少ないミケランジェリ。そのミケランジェリがテレビ放送のために行った演奏会のライヴ録音で、第1番、第3番ともにミケランジェリ唯一の録音。 DGのオリジナル・アナログ・マスターから独Emil Berliner Studiosにて2011年制作DSDマスターを使用。(メーカー資料より)【収録情報】ベートーヴェン:● ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15● ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37 アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(ピアノ) ウィーン交響楽団 カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮) 録音時期:1979年2月 録音場所:ウィーン 録音方式:ステレオ(アナログ/ライヴ) テレビ放送のために催された特別演奏会のライヴ・レコーディング SACD Single Layer SACD対応プレイヤーで再生できます。【SA-CD〜SHM仕様】【シングルレイヤー】【初回生産限定盤】2010年からリリースしてきたSA-CD〜SHM仕様シリーズ。これまで紙ジャケットでリリースしてきた約200タイトルの中から、オーディオ・ヴィジュアル評論家 麻倉怜士氏が50タイトルを厳選。シングル・レイヤー、グリーン・レーベルというディスクの仕様はそのままに、通常ケース仕様に変更し、価格もお求め安くしました。この機会に「別次元の音」をぜひお試しください。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15 第1楽章:Allegro con brio/2.ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15 第2楽章:Largo/3.ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15 第3楽章:Rondo. Allegro scherzando/4.ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37 第1楽章:Allegro con brio/5.ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37 第2楽章:Largo/6.ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37 第3楽章:Rondo. Allegro
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベスト・クラシック100極[40]ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番&シベリウス:交響曲第5番グレン・グールド&ヘルベルト・フォン・カラヤンカラヤンとグールドによる1957年の歴史的なライヴ盤。1957年5月24日から26日の3日間、ベルリンのホッホシューレ・ザールにて行われたヘルベルト・フォン・カラヤン指揮によるベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートは、ヒンデミットの『交響曲『画家マティス』』、ベートーヴェンの『ピアノ協奏曲第3番』を前半に、後半にはシベリウスの『交響曲第5番』を置いたものでした。ピアノ・ソロは、すでにデビュー・アルバム『J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲』を世に問い、話題を集めていた若きグレン・グールド!彼のディスコグラフィのほとんどはスタジオ録音によるものなのですが、公式、非公式にはいくつかのライヴ・ディスクが存在します。この「ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番』の録音は、以前からプライヴェート盤のかたちでその存在が知られて『た演奏で、2008年にソニー・クラシカルから正規盤としてリリースされたものす。後半に演奏されたシベリウスの『交響曲第5番』が収められていることも注目です。2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCAレッド・シールの歴史的名盤から最新の話題盤まで網羅し、クラシック演奏史を綺羅星のごとく彩ってきた大スターたちの最高のパフォーマンスが収められた100枚です。オリジナル・マスターからのDSDリマスタリングもしくは24ビット・マスタリング(一部除く)、音匠仕様レーベルコート採用、高品質CD「極HiFiCD」としてリリースいたします。(メーカー資料より)(1)ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調 作品37(2)シベリウス:交響曲第5番変ホ長調 作品82グレン・グールド(ピアノ)((1))ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団録音:1957年5月 ベルリン,ホッホシューレ・ザール (ライヴ)(モノラル)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲第3番ハ短調 作品37 第1楽章 アレグロ・コン・ブリオ (MONO)/2.ピアノ協奏曲第3番ハ短調 作品37 第2楽章 ラルゴ (MONO)/3.ピアノ協奏曲第3番ハ短調 作品37 第3楽章 ロンド(アレグロ) (MONO)/4.交響曲第5番変ホ長調 作品82 第1楽章 テンポ・モルト・モデラート-ラルガメンテ-アレグロ・モデラート (MONO)/5.交響曲第5番変ホ長調 作品82 第2楽章 アンダンテ・モッソ、クワジ・アレグレット (MONO)/6.交響曲第5番変ホ長調 作品82 第3楽章 アレグロ・モルト (MONO)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベスト・クラシック100極[84]メンデルスゾーン&ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ヒラリー・ハーン17才の若さでデビューをバッハ無伴奏で飾って以来、世界最高のヴァイオリニストとして活躍を続けるヒラリー・ハーンのメンデルスゾーンとブラームスのヴァイオリン協奏曲。現代最高のテクニックを余すところなく披露しながら、音楽に対する深い洞察力をも同時に感じさせるというヒラリーならではの表現が、類い希な音楽的愉悦をもたらしてくれます。2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCAレッド・シールの歴史的名盤から最新の話題盤まで網羅し、クラシック演奏史を綺羅星のごとく彩ってきた大スターたちの最高のパフォーマンスが収められた100枚です。オリジナル・マスターからのDSDリマスタリングもしくは24ビット・マスタリング(一部除く)、音匠仕様レーベルコート採用、高品質CD「極HiFiCD」としてリリースいたします。(メーカー資料より)(1)メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 作品64(2)ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品77ヒラリー・ハーン(ヴァイオリン)ヒュー・ウルフ指揮 オスロ・フィルハーモニー管弦楽団((1))ネヴィル・マリナー指揮 アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ((2))録音:2002年4月((1))、2001年6月((2))DSDマスタリング曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲ホ短調 作品64 第1楽章 アレグロ・モルト・アパッショナート/2.ヴァイオリン協奏曲ホ短調 作品64 第2楽章 アンダンテ/3.ヴァイオリン協奏曲ホ短調 作品64 第3楽章 アレグレット・ノン・トロッポ-アレグロ・モルト・ヴィヴァーチェ/4.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品77 第1楽章 アレグロ・ノン・トロッポ/5.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品77 第2楽章 アダージョ/6.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品77 第3楽章 アレグロ・ジョコーソ、マ・ノン・トロッポ・ヴィヴァーチェ
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベスト・クラシック100極[85]チャイコフスキー&シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ダヴィド・オイストラフ20世紀のヴァイオリン界が生んだ巨匠、ダヴィド・オイストラフ。第二次世界大戦以後、世界的な脚光を浴びて、1950年代には日本にもやってきて、大きなセンセーションを巻き起こしました。独奏者としてだけではなく、室内楽奏者や指揮者としても活躍し、総合的な音楽家として大きな尊敬を集めたのです。このアルバムは、1959年にオイストラフがアメリカを訪れた際に録音されたもので、ヴァイオリン協奏曲の古今の名品2題が選ばれています。協奏曲指揮者としても名声を博したオーマンディ/フィラデルフィアの華麗なバックもあいまって、これらの曲の決定的名演となっています。2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCAレッド・シールの歴史的名盤から最新の話題盤まで網羅し、クラシック演奏史を綺羅星のごとく彩ってきた大スターたちの最高のパフォーマンスが収められた100枚です。オリジナル・マスターからのDSDリマスタリングもしくは24ビット・マスタリング(一部除く)、音匠仕様レーベルコート採用、高品質CD「極HiFiCD」としてリリースいたします。(メーカー資料より)(1)チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35(2)シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調 作品47ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン)ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団録音:1959年12月 フィラデルフィアDSDマスタリング曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35 第1楽章 アレグロ・モデラート/2.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35 第2楽章 アンダンテ/3.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35 第3楽章 フィナーレ:アレグロ・ヴィヴァチッシモ/4.ヴァイオリン協奏曲ニ短調 作品47 第1楽章 アレグロ・モデラート/5.ヴァイオリン協奏曲ニ短調 作品47 第2楽章 アダージョ・ディ・モルト/6.ヴァイオリン協奏曲ニ短調 作品47 第3楽章 アレグロ、マ・ノン・タント
出荷目安の詳細はこちら商品説明ショパン:ピアノ協奏曲第1番(1960年録音)マウリツィオ・ポリーニ2016年新リマスター音源使用。清冽なショパン、ショパン・コンクール優勝直後の協奏曲と10年後のリサイタル盤からのセレクト。(メーカー資料より)【収録情報】● ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調 op.11 マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ) フィルハーモニア管弦楽団 パウル・クレツキ(指揮) 録音時期:1960年4月20-21日 録音場所:ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ 録音方式:ステレオ(アナログ) Producer: Victor Olof Balance Engineer: Douglas Larter● ショパン:夜想曲第4番ヘ長調 op.15-1● ショパン:夜想曲第5番嬰ヘ長調 op.15-2● ショパン:夜想曲第7番嬰ハ短調 op.27-1● ショパン:夜想曲第8番変ニ長調 op.27-2● ショパン:バラード第1番ト短調 op.23● ショパン:ポロネーズ第6番変イ長調 op.53『英雄』 マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ) 録音時期:1968年4月17-21日、7月1-3日 録音場所:パリ、サル・ワグラム 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) Producers: Suvi Raj Grubb & Rene Challan Balance Engineers: Paul Vavasseru, Allen Stagg & Christopher Parker 2016年リマスター SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO【レジェンダリー シリーズ】・アナログ録音の超名盤をSACDハイブリッド化発売。・海外スタジオ(アビー・ロード・スタジオ他)にて、オリジナル・アナログ・マスター・テープ及びSP盤より新規にリマスター、オーサリング。・オリジナル・カヴァー・デザインを使用。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第1楽章:アレグロ・マエストーソ/2.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第2楽章:ロマンツェ(ラルゲット)/3.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第3楽章:ロンド(ヴィヴァーチェ)/4.夜想曲 第4番 へ長調 作品15-1/5.夜想曲 第5番 嬰へ長調 作品15-2/6.夜想曲 第7番 嬰ハ短調 作品27-1/7.夜想曲 第8番 変ニ長調 作品27-2/8.バラード 第1番 ト短調 作品23/9.ポロネーズ 第6番 変イ長調 作品53 「英雄」
出荷目安の詳細はこちら商品説明モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集、2つの偽作協奏曲、2つのロンド、アダージョ(3CD)藤川真弓、ヴェラー&ロイヤル・フィルによる名演ヴァイオリンの名手だった父レオポルドの影響で、幼い頃からヴァイオリンの演奏にも才能を発揮したモーツァルトは、十代の終わりにはすでに熟練したスタイルによる5曲のヴァイオリン協奏曲を完成させていました。 その5曲と偽作の第6番、第7番、小品を、日本のヴァイオリニスト、藤川真弓が演奏した全曲盤の復活です。桐朋女子高校を卒業後、ベルギーに留学し、フランツ・ヴィジーとレオニード・コーガンに師事。1966年日本音楽コンクールに入賞し、1971年にはオーマンディ指揮するフィラデルフィア管弦楽団との共演でアメリカ・デビュー。この録音はそんな彼女が演奏家としての確固たる位置を築いていった証ともいえるものです。第2番の終楽章や第3番の第2楽章は、特筆すべき名演として知られています。オリジナルのLPに付されていたライオネル・ソルターの解説も掲載されています(英文のみ)。(ユニバーサルIMS)【収録情報】モーツァルト:● ヴァイオリン協奏曲第1番変ロ長調 K.207● ヴァイオリン協奏曲第2番ニ長調 K.211● ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.216● ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.218● ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219『トルコ風』● ロンド 変ロ長調 K.269● アダージョ ホ長調 K.261● ロンド ハ長調 K.373● ヴァイオリン協奏曲第6番変ホ長調 K.268(偽作)● ヴァイオリン協奏曲第7番ニ長調 K.271a(偽作) 藤川真弓(ヴァイオリン) ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 ヴァルター・ヴェラー(指揮) 録音時期:1979〜1980年 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)曲目リストDisc11.Mozart: Violin Concerto No. 1 In B Flat Major, KV 207/2.Violin Concerto No. 2 In D Major, KV 211/3.Violin Concerto No. 3 In G Major, KV 216/4.Violin Concerto No. 4 In D Major, KV 218/5.Violin Concerto No. 5 In A Major, KV 219/6.Violin Concerto No. 5 In A Major, KV 219/7.Adagio In E Major, KV 261/8.Rondo In C Major, KV 373/9.Violin Concerto No. 6 In E Flat Major, KV 268/10.Violin Concerto No. 7 In D Major, KV 271a
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベズイデンホウト&エラス=カサド&FBOベートーヴェン:ピアノ協奏曲プロジェクト第1弾!軽やかに飛翔する音楽で世界を魅了するベズイデンホウト、オーケストラを豊かに響かせつつ細やか、かつグルーヴ感のよい指揮で世界を舞台に活躍するエラス=カサド、そして名人集団フライブルク・バロック・オーケストラ(FBO)という望みうる最高の顔合わせによるベートーヴェンの協奏曲全曲シリーズの登場です! 2015年3月に協奏曲第3番を共演、その時にぜひこの顔合わせで全曲録音を、というプロジェクトが立ち上がりました。2017年12月、10日間で一挙に5曲を録音するというスケジュールで、皆がベートーヴェンにどっぷりつかった幸せな10日間だったといいます。最新の校訂報告にも入念にあたり、これまで見過ごされてきたアーティキュレーションやデュナーミクを忠実に表現し、よりすみずみまで行き届いた演奏となっています。 『皇帝』冒頭のオーケストラのやわらかさをそなえた力強い響きに、はっと驚かされます。つづくベズイデンホウトが奏でる軽やかかつ華やかなパッセージに、ベートーヴェン当時の人々が感じたであろう衝撃と期待感をおぼえます。緩徐楽章でのベズインデンホウトの美しさは言うまでもなく、終楽章での細やかさと歯切れのよさ、そしてエラス=カサド率いるFBOの合いの手の絶妙加減も素晴らしいものがあります。第2番ではオペラ序曲のような浮き浮きとした冒頭、緩徐楽章でのソロとオーケストラとの親密な対話、終楽章の小気味よいテンポ感、何をとっても絶品です。第1楽章のカデンツァはベズイデンホウトたっての願いで、ガーディナー(オルケストル・レヴォリュショネル・エ・ロマンティーク)とロバート・レヴィンが1999年にリリースした同曲の録音において、レヴィンが即興でおこなったカデンツァを元にしたものが収録されていますが、これがまた超絶技巧と豊かな音楽が見事に発揮されたものとなっており、聴きものです。 ソリスト、オーケストラのメンバひとりひとりの腕前が素晴らしく、それを束ねる指揮者の音楽性すべてが見事に作用し合ってこそ実現しえた稀有の名演が展開されています。(輸入元情報)【収録情報】ベートーヴェン:● ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 op.73『皇帝』● ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 op.19(カデンツァ:ロバート・レヴィン) クリスティアン・ベズイデンホウト(フォルテピアノ) 使用楽器:1989年製ロドニー・レジエ、1824年製コンラート・グラーフ・モデル(コレクション・エドウィン・ボインク) フライブルク・バロック・オーケストラ(コンサートミストレス:カタリーナ・シュライバー) パブロ・エラス=カサド(指揮) 録音時期:2017年12月 録音場所:フライブルク・アンサンブルハウス 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)