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<p>【ご注意:本書は固定レイアウト型の電子書籍です。ビューア機能が制限されたり、環境により表示が異なる場合があります。】WordPressは世界の主要なウェブサイトの28%(CMSサイトの59%)で利用されているCMSのデファクトスタンダード(2017年4月現在W3Techs調べ)。これからのWebクリエイターにとってWordPress対応は必須といえます。本書は初心者でもサーバへの導入からはじめてオリジナルなサイトができるように,順を追ってWordPressによるサイト制作を理解するための入門テキストです。ローカルPCでテーマを制作して公開サーバへという実践的な手法を通してCMSサイト制作の現場で役立つ力を身につけられます。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>※本書は固定レイアウト型の電子書籍です</p> <p>【あなたの会社、ネットの脅威から守れていますか?】</p> <p>近年の企業活動において、もはやWebは欠くことのできない媒体となっています。とはいえ残念ながら、インターネットにはさまざまな脅威が存在するのも確かです。Webサイトのコンテンツが悪意のある者によって改ざんされたり、さらには会員の個人情報が流失したりすれば、公開を止めざるを得なくなり、企業の存続すら脅かされかねません。Webサイトのセキュリティの確保は、企業運営の命綱ともなりうるほど重要性を増してきています。</p> <p>本書ではこのような重責を担うWeb担当者のために、Webサイトの企画から要件定義・制作・運用まで、各フェーズで知っておかなくてはならないセキュリティとリスクマネジメントの鉄則をまとめました。企画段階でのコンテンツ選定における注意点から、制作時のチェックポイント、万一の事態に備えた社内の体制づくり、事後対応のプロセス、さらにはSNSの炎上防止施策までフォローしています。また、ワークフローに沿って情報をまとめているため、現在の自身の状況に応じてやるべきことを理解できます。</p> <p>何かが起こったあとでは手遅れになる可能性もあります。ぜひ本書をお共に、安全第一のWeb運営を心がけてください。</p> <p>〈こんなWeb担当者・広報担当者におすすめです〉<br /> ・周囲にセキュリティの専門家がいない方<br /> ・顧客情報を抱えるWebサービスを展開している方<br /> ・リスクマネジメントの方法を模索している方<br /> ・実装の細かい技術ではなく、対策の大枠の仕組みを知りたい方</p> <p>〈本書の内容〉<br /> CHAPTER1 Webサイトのセキュリティ・リスクマネジメントの基礎知識<br /> CHAPTER2 Webサイトの企画時に気をつけるべきこと<br /> CHAPTER3 要件定義時に気をつけるべきこと<br /> CHAPTER4 制作・チェック時に気をつけるべきこと<br /> CHAPTER5 運用時に気をつけるべきこと<br /> CHAPTER6 どうしても残ってしまうその他のリスク<br /> CHAPTER7 事後対応で気をつけなければならないこと<br /> CHAPTER8 SNS運用で気をつけなければならないこと</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p><strong>※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。<br /> ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。<br /> ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。</strong></p> <p><strong>実務に効く内部施策、外部施策、コンテンツSEOからモニタリングまで</strong></p> <p>MFI(モバイルファーストインデックス)時代のSEOの知識と技術をまとめた1冊。<br /> 本書では、Webサイトに実施すべき一通りのSEO施策に関して、その背景から実際の考え方、そして技術まで踏み込んだ実装方法をまとめています。<br /> SEOにはどういった施策があるのか、どういった手順で取り組むべきなのか、そして、どのように実装していけば効果的なのか。悩めるマーケティング担当、SEO担当だけでなく、実装を担当するエンジニアにも役立つ内容となっています。</p> <p>構成は次のようになっています。<br /> Chapter1 SEOの基本<br /> Chapter2 マイナス評価を回避するSEO<br /> Chapter3 サイト構造・リンク構造<br /> Chapter4 Googlebotの制御<br /> Chapter5 セマンティックなマークアップ<br /> Chapter6 サイトの高速化<br /> Chapter7 HTTPS化・モバイル対応・AMP対応<br /> Chapter8 コンテンツSEO<br /> Chapter9 リンクビルディング・サイテーション<br /> Chapter10 モニタリング・保守</p> <p>Chapter1は、SEOに取り組む前に確認する導入部分に相当し、SEOに取り組むべき理由からGoogle検索エンジンの概要、そしてHTMLの基本構造を解説します。<br /> Chapter2で、重複コンテンツへの対応をはじめ、エラーやスパムなどマイナス評価に繋がる問題を回避するSEOを説明します。<br /> Chpater3〜9では、プラス評価を得るための具体的なSEO施策として、内部施策から外部施策、コンテンツSEOまで、その背景や実装方法を説明します。セマンティックWebに対応するための構造化マークアップや、サイトのモバイル対応、AMP(Accelerated Mobile Pages)対応、被リンク・サイテーション獲得戦略、サイトの高速化技術まで、実践的で多彩なトピックを扱っています。<br /> Chapter10では、本書で説明した施策の効果検証のためのモニタリングや、保守時・特殊なケースで発生する問題への対応方法など解説しています。</p> <p>本書では、SEOで必要な情報をこの1冊にすべてまとめ上げ、Googleが公開する情報を元にする確度の高い施策を、具体的に踏み込んだ実装の紹介と合わせて説明しています。<br /> 本書を羅針盤として、1 人でも多くの方々が自らの力で最適なSEO施策を実施できれば幸いです。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。<br /> また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。<br /> お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。</p> <p>今どきのおしゃれなWebデザインを学べます。</p> <p>・知識ゼロから手を動かして学べる<br /> ・デザインのコツがスラスラわかる<br /> ・現場でお役立ちのTipも満載<br /> ・CSSでアニメーションも作れる</p> <p>CSSデザインをはじめて学ぶならこの1冊!</p> <p>対象の読者<br /> ・これからWebサイト制作をする初心者<br /> ・Webサイトの更新を任されてしまった方<br /> ・一からデザインを作るのに不安のある方</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型電子書籍のようなテキスト拡大などの機能が利用できません。</p> <p>CSS3の機能を体系的にまとめ、サンプルを通してどのように機能するかを習得できる、CSS3活用本。</p> <p>CSS3はCSS2.1に新しい機能を追加したもので、これまで画像やJavaScriptを利用して実現するしかなかったデザインを、スタイルシートだけで簡単に設定できるようになっています。<br /> CSS3で追加された主な機能には以下のようなものがあります。<br /> ・角丸<br /> ・ドロップシャドウ<br /> ・グラデーション<br /> ・Web フォント<br /> ・フレキシブルボックスレイアウト、グリッドレイアウト、マルチカラムなど新しい段組みレイアウト手法<br /> ・縦書き<br /> ・2D/3Dのトランスフォーム(回転/拡大縮小/移動)<br /> ・トランジション/アニメーション</p> <p>これらの機能は主要なブラウザでサポートされつつあります。また、HTML5との組み合わせや、スマートフォン用のサイト、Webアプリケーション、電子書籍などの開発においても必要不可欠なものとなりつつあります。</p> <p>本書は基本、レイアウト、カラーアレンジと背景・罫線のデザイン、コンテンツのデザイン、特殊効果、インターフェイスに章立てし、主要なCSS3のモジュールやプロパティについて、まとめています。</p> <p>基本的にはCSS3の規格書で採用され、主要ブラウザが対応しているセレクタやプロパティを項目として取り上げています。ブラウザが未対応な機能や、ブラウザが独自に拡張した機能についても、TIPSなどの形で取り上げています。</p> <p>機能ごとに、詳しい解説や使用サンプルを掲載しています。また、最新の主要ブラウザ(Firefox、Safari、Chrome、Opera、Internet Explorer)とスマートフォン(iOS のMobile Safari、Androidの標準ブラウザ)での対応状況も掲載しています。</p> <p>CSS3を体系的に掴み、その「使いどころ」を体得できる、Web制作者/デザイナー必携の1冊です。</p> <p>■対応ブラウザバージョン<br /> ・Firefox 4.0、Safari 5.0.5、Chrome 11、Opera 11.10、Internet Explorer 9<br /> ・iOS 4.3 のMobile Safari、Android 2.3.3/3.0/3.1の標準ブラウザ<br /> ・Internet Explorer 6〜8の対応状況や、Internet Explorer 10(Platform Preview 1)の対応も表記</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>【ご注意:本書は固定レイアウト型の電子書籍です。ビューア機能が制限されたり、環境により表示が異なる場合があります。】アプリケーションの基本操作をマスターするのに最適な「世界一わかりやすい教科書」シリーズの新刊です。Webデザインにはかかせない「Adobe Dreamweaver」を解説します。本書では,アプリケーションの基本をきちんとマスターできるように,覚えておかないといけない機能,使い方を飽きさせないように短いセンテンスで解説していきます。学校の授業のように15のレッスンで構成していますので,全ページを読み終えると,Dreamweaveの操作はひととおり理解できるようになります。また,Dreamweaverでの操作にはHTMLやCSSなどの知識もいりますが,必要に応じて解説していきます。紙面での作業に必要なレッスンファイルはダウンロードサービスにより入手できますので,紙面のレッスンをそのまま体験できます。対応バージョンはAdobe Dreamweaver CC2018です。まず最初に学びたい,という人にピッタリの一冊です。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p><strong>(概要)</strong><br /> <strong>※この商品は固定レイアウトで作成されており,タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また,文字列のハイライトや検索,辞書の参照,引用などの機能が使用できません。※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing ( gihyo.jp/mk/dp/ebook/2022/978-4-297-13025-1 )も合わせてご覧ください。</strong><br /> オンラインコミュニケーションツールの定番「Skype」の使い方を解説した書籍です。音声通話、ビデオ通話、テキストチャットの使い方から最大100人(ビデオを表示できるのは最大50人)まで参加可能なビデオ会議、見た目やプライバシーなどの設定、モバイル(Android/iOS)での利用方法などを一通り説明します。</p> <p><strong>(こんな方におすすめ)</strong><br /> ・Skypeの基本的な使い方を知りたい方<br /> ・Skypeをビデオ通話、メッセージングなどに活用したい方</p> <p><strong>(目次)</strong><br /> <strong>第1章 Skypeを始める準備をしよう</strong><br /> Sec 01 Skypeとは<br /> Sec 02 Skype for Windows 10&11とSkype Onlineの違いを知ろう<br /> Sec 03 Skype for Windows 10&11を起動しよう<br /> Sec 04 基本画面を確認しよう<br /> Sec 05 プロフィールを編集しよう<br /> Sec 06 マイクとスピーカーをテストしよう<br /> <strong>第2章 Skypeで通話をしよう</strong><br /> Sec 07 連絡先を追加しよう<br /> Sec 08 連絡先追加のリクエストに対応しよう<br /> Sec 09 音声通話をしよう<br /> Sec 10 ビデオ通話をしよう<br /> Sec 11 通話中の画面を確認しよう<br /> Sec 12 ビデオ通話中の背景画像を変更しよう<br /> Sec 13 プライベート通話をしよう<br /> Sec 14 自分の状況を変更しよう<br /> <strong>第3章 チャットでメッセージをやり取りしよう</strong><br /> Sec 15 チャットでメッセージを送ろう<br /> Sec 16 メッセージに返信しよう<br /> Sec 17 プライベートチャットをしよう<br /> Sec 18 メンションで相手の注意を引こう<br /> Sec 19 ファイルを共有しよう<br /> Sec 20 メッセージにアイコンでリアクションしよう<br /> Sec 21 音声メッセージを送ろう<br /> Sec 22 メッセージを検索しよう<br /> Sec 23 チャットグループを作成しよう<br /> Sec 24 グループにメンバーを追加/削除しよう<br /> <strong>第4章 会議に参加しよう</strong><br /> Sec 25 リンクから会議に参加しよう<br /> Sec 26 Skype for Windows 10&11から会議に参加しよう<br /> Sec 27 マイクのミュートを解除しよう<br /> Sec 28 カメラのオン/オフを切り替えよう<br /> Sec 29 発言するときに手を挙げよう<br /> Sec 30 会議から退出しよう<br /> <strong>第5章 会議を開催しよう</strong><br /> Sec 31 会議を始めよう<br /> Sec 32 会議に参加する人を追加しよう<br /> Sec 33 リンクで招待しよう<br /> Sec 34 参加者の顔を並べて表示しよう<br /> Sec 35 会議を録画しよう<br /> Sec 36 発言内容を字幕で表示しよう<br /> Sec 37 パソコンの画面を共有しよう<br /> Sec 38 会議中にチャットをしよう<br /> Sec 39 会議中のチャットで投票しよう<br /> Sec 40 強制的に会議から退出させよう<br /> Sec 41 会議を終了しよう<br /> <strong>第6章 Skypeを使いやすく設定しよう</strong><br /> Sec 42 特定の相手をブロックしよう<br /> Sec 43 起動と終了の設定をしよう<br /> Sec 44 通知の設定をしよう<br /> Sec 45 ダークモードにしよう<br /> Sec 46 サイドバーの表示設定を変更しよう<br /> Sec 47 分割モードにしよう<br /> Sec 48 メッセージの背景色を変更しよう<br /> <strong>第7章 モバイルからSkypeを使おう</strong><br /> Sec 49 Android/iOS用Skypeをインストールしよう<br /> Sec 50 Android/iOS用Skypeの基本画面を確認しよう<br /> Sec 51 音声通話・ビデオ通話をしよう<br /> Sec 52 会議に参加しよう<br /> Sec 53 チャットでメッセージをやり取りしよう<br /> Sec 54 グループチャットをしよう<br /> Sec 55 通知の設定をしよう<br /> Sec 56 アプリからサインアウトしよう<br /> <strong>第8章 有料サービスを利用しよう</strong><br /> Sec 57 Skypeの有料サービスとは<br /> Sec 58 Skypeクレジットを購入しよう<br /> Sec 59 月額プランに申し込もう<br /> Sec 60 携帯電話や固定電話に発信しよう<br /> Sec 61 Skype番号を設定しよう<br /> Sec 62 通話転送を設定しよう<br /> Sec 63 月額プランを解約しよう<br /> <strong>第9章 Skype Managerでグループを管理しよう</strong><br /> Sec 64 Skype Managerとは<br /> Sec 65 Skype Managerを導入しよう<br /> Sec 66 Skype Managerの基本画面を確認しよう<br /> Sec 67 メンバーを追加しよう<br /> Sec 68 有料サービスを割り当てよう<br /> Sec 69 メンバーのSkype利用状況を確認しよう<br /> <strong>第10章 困ったときのQ&A</strong><br /> Question 01 相手の声が聞こえない!<br /> Question 02 映像が表示されない!<br /> Question 03 画面の共有がうまくできない!<br /> Question 04 アカウントのパスワードを忘れてしまった!<br /> Question 05 知らない人から連絡先追加のリクエストが来た!<br /> Question 06 Skype検索で表示されないようしたい!<br /> Question 07 Skypeをすばやく操作したい!<br /> Question 08 SkypeとTeamsはどう使い分けるといいの?</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p><strong>Figmaでのデザイン制作のながれを学べる1冊!</strong></p> <p>■本書の特徴<br /> ・日本語化対応<br /> 操作画面および解説も日本語化に対応しているため、これからFigmaをはじめる人も安心です。</p> <p>・4つの作例で学べる<br /> ポートフォリオサイト、コーポレートサイト、ECサイト、レシピアプリ、4つの作例を本書では収録しています。</p> <p>・デザイン制作のながれがつかめる<br /> それぞれの作例に求められる調査や情報整理、フレームの用意やスタイル、プロトタイプの作成方法もご紹介します。</p> <p>■Figmaとは<br /> Figma(フィグマ)は、デザインプロセスのすべての人をつなぎ、チームがより良いデジタルプロダクトをより速く提供できるようにするためのデザインコラボレーションツールです。<br /> 『すべての人がデザインを利用できるようにする』というビジョンのもと、2012年にアメリカのサンフランシスコで誕生しました。現在は世界中で多くのユーザーに支持され、日本でもユーザー数が伸びています。<br /> シンプルな操作性や軽快な動作、強力な共同編集をはじめとした特徴をもつFigmaは、Webサイトやアプリケーションをデザインするデザイナーだけでなく、さまざまな職種のメンバーとコラボレーションすることで、プロジェクトや制作フローの改善においても活躍してくれます。世界中の人々が利用し、アップデートが活発なツールでもあるため、ぜひ一度Figmaを使ってその魅力に触れてみてください。</p> <p>■本書の特徴<br /> ・日本語化対応<br /> 2022年7月29日にリリースされた日本語化に対応しました!操作画面および解説も日本語化に対応しているため、これからFigmaをはじめる人も安心です。</p> <p>・4つの作例で学べる<br /> ポートフォリオサイト、コーポレートサイト、ECサイト、レシピアプリ、4つの作例を本書では収録しています。それぞれの作例のデータもダウンロードできるようにしています。ハンズオンで自分の手を動かしながらFigmaの操作方法を学べます。</p> <p>・デザイン制作のながれがつかめる<br /> 4つの作例を通じて、Figmaを使ったデザイン制作のながれをつかめます。それぞれの作例に求められる調査や情報整理、フレームの用意やスタイル、プロトタイプの作成方法もご紹介します。</p> <p>第1章 準備編 Figmaの準備と基本機能 1-1 アカウント作成と初期設定 1-2 ファイルブラウザ 1-3 Figmaのチーム・プロジェクト・ファイル 1-4 インターフェイス 1-5 デザインタブの各パネルの使い方 1-6 コンポーネント・オートレイアウト・スタイル 1-7 30分でできるサムネイル制作 1-8 Figmaコミュニティ 1-9 Figma公式リソース第2章 実践編 Figmaで実践するWebデザイン制作体験 2-1 ポートフォリオサイトのデザイン作成 2-2 ファイルの準備 2-3 色スタイルの作成 2-4 テキストスタイルの登録 2-5 ボタンのコンポーネントの作成 2-6 グローバルナビゲーションの作成 2-7 フレームの作成 2-8 ファーストビューの作成 2-9 Service(サービス)セクションの作成 2-10 Works(制作実績)セクションの作成 2-11 About(私について)セクションの作成 2-12 フッターの作成 2-13 全体の余白を調整する第3章 応用編 3つの作例から学ぶデザイン制作のながれ 3-1 3つの作例概要 3-2 コーポレートサイト 3-3 インテリアECサイト 3-4 レシピアプリ第4章 活用編 チームでのFigma活用とペアデザイン 4-1 チーム制作に向いているFigmaの特徴 4-2 チームで利用できるFigmaの5つの便利な機能 4-3 Figmaを使ったペアデザイン 4-4 職種を越えたコラボレーション 4-5 便利なツール連携</p> <p>阿部 文人(あべ ふみと)<br /> 株式会社necco CEO /クリエイティブディレクター/デザインエンジニア<br /> 東京都出身。音楽活動や多種多様なアルバイト、家電販売、不動産営業、シェアオフィスとホテル事業の自社ブランディング・ウェブマーケティングに従事。その後デザイン・ウェブ制作会社にてWordPressサイトを多数構築。2016年10月株式会社neccoを設立。neccoではクリエイティブディレクター・デザインエンジニアとしてお客さまとデザイン、エンジニアリングをつなぐ役をしている。 2匹の猫と同居。好きなものは建築と写真、音楽制作、サウナ、伊勢うどん、Jamstack、WebGL。<br /> Twitter/Facebook:@abefumito</p> <p>今 聖菜(こん せいな)<br /> 株式会社necco デザイナー/グラフィックデザイナー<br /> 秋田県出身。 秋田公立美術短期大学でデザインを学び、企業ブランディング、商品パッケージ、販促ツール、書籍、ウェブなど商業デザイン全般に従事。イラストレーションを用いたデザインを得意としている。2016年10月よりneccoに参画。グッとくる芯のあるデザインを作るべく日々奮闘中。 好きなものは、犬、猫、デザイン、洋服、アイドル、いくら、ちいさいもの。<br /> Twitter:@KonSeina</p> <p>田口 冬菜(たぐち ふゆな)<br /> 株式会社necco デザイナー / モーションデザイナー<br /> 三重県出身。2019年に理学療法士からデザイナーに転職、勢いで上京。都内のデザイン会社1社を経て2020年から株式会社neccoに参画。デザイナー・モーションデザイナーとしてFigma、After Effectsに日々お世話になっている。好きなものはカヌレ、コーヒー、犬、本、インテリア。なんでもやってみることを大切にしている。いまが1番たのしいを更新しつづけたい。<br /> Twitter / Instagram:@fuyuna_design</p> <p>中川 小雪(なかがわ こゆき)<br /> 株式会社necco デザイナー / UIデザイナー<br /> 神奈川県出身。中央大学で社会学を学び、2019年10月からneccoでデザイン業務のインターンを開始。2020年4月にアシスタントデザイナーとして入社。現在はデザイナー / UIデザイナーとして、ウェブサイト・UIデザインを中心に担当している。小籠包と餃子と茄子の揚げ浸しと桃のパフェが大好物。旅・写真・サウナ・アイドルが好き。<br /> Twitter:@necco_nakagawa</p> <p><strong>※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。<br /> ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。<br /> ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。</strong></p> <p><strong>※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします</strong></p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>※本書は固定レイアウト型の電子版です</p> <p>【「わからない」とは絶対言わせない!】</p> <p>本書はCSSの仕組みや書き方、考え方をていねいに解説した入門書です。Webサイト(ホームページ)作成の初心者の方がCSSを書くときに、一番難しい点のひとつが「どこを変えるか」を見つけることです。そのため本書の解説では、CSSの書き方や使い方だけではなく、「変えたい場所の探し方」(HTMLと組み合わせたCSSの読み方、セレクタの使い方)を理解し、身につけてもらうことに重点を置いています。</p> <p>全体は11章構成になっており、1〜3章ではHTML、CSSやWebサイトの基本を紹介しています。4〜8章では「文字のサイズを変える」「背景の色を変える」など、目的別にCSSの書き方、プロパティの使い方を解説。9〜11章は実践編となり、すでにでき上がっているWebサイト・ブログを題材にして、デザインの一部をカスタマイズする方法を解説しています。なお、本書のサンプルデータ(ダウンロード提供)は、完成ファイルをお手本に、練習ファイルを作成していく形式です。Webサイトやブログのデザインをカスタマイズしたい方、CSSをゼロからしっかり学びたい方に最適な内容となっています。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>**※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。</p> <p>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</p> <p>※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。</p> <p>※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします。**</p> <p>デザインからコーディングまで、“現在の”Webサイト制作全体を学ぶ1冊。</p> <p>「コーディングしやすいデザインってどう作ればいいんだろう?」と思っているWebデザイナーさん。</p> <p>「デザイナーにお願いするとき、どんな風に伝えればスムーズにいくんだろう?」と思っているマークアップエンジニアさん。</p> <p>「とりあえず、Webサイトってどうやって作ればいいのか知りたい」と思っている勉強を始めたばかりの方。</p> <p>本書はそんなみなさんの役に立つ1冊です。<br /> 昨今のWebサイト制作は、だんだんと複雑化してきています。Webサイトを1つ作ろうと思ったら、デザイン、HTML、CSSなど、たくさんのことを勉強しなくてはいけません。本書は、そのようなWeb制作に関する知識を横断的にまとめました。</p> <p>Webデザインだけ、またはHTMLとCSSだけを学ぶ書籍はありますが、その部分だけの理解だと、困ることもあります。デザインを納品したけれど、コーダーさんにデータが使いにくいと言われてしまったり、逆にどんなデザインが欲しいのかを、うまくデザイナーさんに伝えられなかったり・・・。そのような「困る」を体験したことはないでしょうか。</p> <p>本書は、Webサイトのデザインからコーディングまでを広く扱うことで、点ではなくつながった線として、Webサイト制作を学べるように構成されています。</p> <p>具体的には、Part1「デザインの基本」では、一般的な「デザイン」の基本を学んだ上で、Webならではの特性をふまえて「Webデザイン」のセオリーを学びます。</p> <p>Part2「Webサイト制作の基本」では、Webサイトを制作する際の実務的な知識を学びます。まず、Webサイトがどのようなフローで作られるのか、どのようなデータで構成されているのかなどを理解します。続いて、Webサイト制作の上で欠かせないHTMLとCSSについて、概要から具体的な書き方までを学びます。そして、JavaScriptについても概要を学びます。</p> <p>Part3「Webサイトを制作する」では、Part 1、Part 2までの内容をもとに、ひととおりのWebサイト制作の流れを学びます。Webサイトの目的を整理するところから設計、ワイヤーフレームの作成、デザインカンプの作成、マークアップとコーディングを行い、1つのWebサイトを作る作業を追っていくことができます。</p> <p>コンテンツの企画からページを公開するまでのデザイン〜コーディング過程を実践することで、デザイン担当にとってはコーディング工程を、コーディング担当にとってはデザインのセオリーや意図を理解することができるでしょう。異なる工程の作業内容に関する理解は、自身が担当するデータ制作の効率化にもつながります。Web制作の現場での作業がよりスムーズに効率よく進むようになることが、本書の目的です。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>SEOにはじまり,SNSやコミュニティにおけるコミュニケーションにおいて必須なものとしてコンテンツの価値に注目が集まっています。しかし,「どうすればコンテンツをつくれるのか?」「どのようなコンテンツをつくればいいのか?」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。本書では,自社商品やサービスを売れるようにするために「誰に・何を・どのように」伝えていくべきかという流れとパターンを体系化し,具体的なコンテンツのつくり方をまとめています。国内外の135社159例という豊富な事例を収録し,わかりやすく解説。Webマーケティング担当者必携の1冊です。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>※本書は固定レイアウト型の電子版です</p> <p>【どんな制作現場でも絶対に活きる基本のノウハウが身につく】</p> <p>幅広いジャンルのWebサイトや多くの制作現場で必ずと言ってよいほど使われる基礎的・汎用的なテクニックを集め、初級者の方にもわかりやすく解説した書籍です。レイアウト、インターフェース、タイポグラフィーなど5章構成で、完成作例(サンプルとなるWebページ)をもとにしたステップバイステップ形式で説明しています。解説本文ではコーディング上のつまずきやすいポイントや、間違いやすい点への補足を随所に織り込みながらていねいに解説しました(※解説で使用している作例はダウンロードして学習用にご利用いただけます)。</p> <p>また本書では初級者の方が、これらのテクニックが必要とされる背景を理解できるよう、Webサイト・デザインのトレンドの変遷や、HTML・CSS、タイポグラフィー、グラフィック(画像)などに関する基本解説を設けました。現在注目されているキーワードやトレンドの背景についての知識を深めながら、多岐に渡って活用できるテクニックが身につきます。</p> <p>〈本書の内容〉<br /> ・Introduction Webデザインの基礎知識とトレンド<br /> ・Chapter 1 ページレイアウト<br /> ・Chapter 2 インターフェース<br /> ・Chapter 3 タイポグラフィー<br /> ・Chapter 4 ビジュアルデザイン<br /> ・Chapter 5 コンテンツデザイン</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】</p> <p>自前でできる!初心者も安心!かんたん本格ビジネスサイト</p> <p>本書は、WordPressで本格的なビジネスサイトを構築するためのノウハウをまとめたガイドブックです。WordPressの導入・設定・操作はもちろん、ビジネスサイト制作のためのプランニングについて、またSEO(検索エンジン最適化)やアクセス解析による集客、便利なプラグイン活用、さらにテーマ・カスタマイズの基礎まで、ビジネスサイトのサンプルテーマを使ってわかりやすく丁寧に解説します。複雑な技術を知らない方でも読み通せるように構成されているので、初心者や企業のWeb担当者の方にもオススメです。</p> <p>なお、本書はWordPressのバージョン 3.6をベースに解説しています。</p> <p>【本書であつかう範囲】<br /> ●サイト制作の計画・準備<br /> ●WordPressの導入・設定・基本操作<br /> ●カスタマイズの基礎知識<br /> ●SEO対策&アクセス解析<br /> ●プラグイン便利活用</p> <p>※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。<br /> ※サンプルのテーマファイルは、本書の記載にそってダウンロードしてください。<br /> ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。<br /> ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。<br /> ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p><strong>※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。<br /> ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。<br /> ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします。</strong></p> <p>「流行の表現を頼まれたが、作ったことがない」<br /> 「紙媒体だけじゃなく、Webのデザインも頼まれる」<br /> 「材料はないけどなんとかしてよ、と言われてしまった」</p> <p>…そんな「難題」に困ったことはありませんか?</p> <p>今、デザイナーを取り巻く環境は大きく変化してきています。</p> <p>たとえば紙媒体のデザインが得意でも、今、それだけに特化していくのは難しく、Webデザインを作ったり、紙・Web両方への展開を見据えたビジュアルを制作するなど、媒体を越えてクライアントの要求にこたえていく必要がでてきています。</p> <p>また、デザインのテイストについても移り変わりが激しく、得意なテイストだけではなく、さまざまなテイストの引き出しを用意しておくことが求められています。</p> <p>本書で、なかなか教わる機会のない「難題への応え方」を身につけて、時代の波を乗り切る力を身につけましょう!</p> <p>Photoshop CC/CS6/CS5、Illustrator CC/CS6/CS5対応。紙面の説明はCCで行っています。<br /> サンプルファイルはWebサイトからダウンロードできます。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>初心者のための最低限の基本操作から、現場で使えるワザまでこれ1冊に。プレゼンテーション資料の作成、オンラインホワイトボード、ワイヤーフレームの作成、コーディングの準備。話題のデザインコラボレーションツールFigmaを使いこなす!<収録内容>1 Figmaを使う前に2 Figmaの基本操作3 UIデザインを作る4 プロトタイプを作る5 デベロッパーハンドオフ6 Figmaを中心としたチーム全体でのコラボレーション<商品詳細>商品番号:NEOBK-2827272Watanuki Keisuke / Cho / Figma Design Nyumon UI Design Prototyping Kara Team Member to No Renkei Made Nihongo Ban Taioメディア:本/雑誌重量:600g発売日:2023/02JAN:9784297133788Figmaデザイン入門 UIデザイン、プロトタイピングからチームメンバーとの連携まで 日本語版対応[本/雑誌] / 綿貫佳祐/著2023/02発売
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>本書は合計300点以上の厳選した良質なグラフィックデザイン、Webデザイン、プロダクトデザイン、写真を集めたプロのデザイナーが使える配色見本集です。色相、明度、彩度、トーン、色数値、面積比など、配色を構成しているパーツまで分解して解説しているので、デザインを見るだけではわからなかった「配色の魅力の理由」がわかり、デザインの制作にもすぐに活用できます。「アイデアが見つからない」「イメージはあるけど、何が必要でどう配色をつくればいいかわからない」といった時に必見の価値あり。パラパラめくって好きなページを見つけ出し、デザイン制作に役立ててください。<収録内容>1 配色の基本(色が持つ効果?機能と心理、2つの働き色はどうして見えるのか ほか)2 イメージから見つける配色(お菓子のように甘い配色おもちゃ箱のようなポップな配色 ほか)3 色相・トーンから見つける配色(赤?情熱、強さ、活動、祝福、刺激、派手、生命力、警戒橙?陽気、暖かさ、健康、ぬくもり、にぎやか、アクティブ、派手 ほか)4 配色に悩んだ時のヒント(色を決める手がかり3つのポイントキーカラーでメディアをつなぐ ほか)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2445658Taji MACHI Haru / Cho / Haishoku Design Ryoshitsu Mihon Cho Image De Sagasete Suguni Tsukaeru Idea Shuメディア:本/雑誌重量:540g発売日:2019/12JAN:9784797399271配色デザイン良質見本帳 イメージで探せて、すぐに使えるアイデア集[本/雑誌] / たじまちはる/著2019/12発売
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<p>※本書は固定レイアウト型の電子書籍です</p> <p>【これなら失敗しない! マーケティングオートメーション導入・運用のポイントをプロが伝授】</p> <p>マーケティング活動を劇的に効率化する切り札として挙げられることの多いマーケティングオートメーション(以下、MA)。ただし、「オートメーション」という言葉から誤解されがちですが、現実には導入さえすれば自動的に成果が上がるツールというわけではありません。MAが自動化するのは、あくまで個別の顧客や見込み客に対するコミュニケーションの作業で、「その顧客とどのようなコミュニケーションをとるか」はマーケター自身が事前に決めておく必要があります。この理解が不足した状態で導入すると、多くの機能に振り回されつつ、結局成果につながらないという事態におちいりがちです。</p> <p>本書ではこの点を踏まえ、MAがどのようなツールなのか、導入にあたり何を準備する必要があるのか、実際の導入はどのように進むのか、運用の実態はどのようなものかなど、マーケターが知っておくべき実務的な内容を第一線で活躍するプロが解説しました。実際の導入プロセスに沿って、具体的なノウハウや施策例もBtoBとBtoCに分けて解説しているので、自社の事業形態に合わせて読み進められます。現代のデジタルマーケティングに本気で取り組む方に、ぜひお読みいただきたい一冊です。</p> <p>〈こんな方におすすめ〉<br /> ・MAの導入を検討している方<br /> ・自社の業務形態がMAとマッチするか知りたい方<br /> ・デジタルマーケティングの最前線を知っておきたい方<br /> ・マーケティング活動をシステマティックに一本化したい方<br /> ・顧客との関係性を強化し、自社のファンを増やしたい方</p> <p>〈本書の内容〉<br /> CHAPTER1 マーケティングオートメーションとは<br /> CHAPTER2 マーケティングの基本を知る<br /> CHAPTER3 マーケティングオートメーションの基本機能を知る<br /> CHAPTER4 BtoBビジネスでの導入と運用の流れ<br /> CHAPTER5 BtoCビジネスでの導入と運用の流れ<br /> CHAPTER6 マーケティングオートメーションの導入事例</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p><strong>(概要)</strong><br /> 単機能なプロダクトではヘルプサイトは必要ないかもしれませんが、機能が増えると、チュートリアルやヘルプなどによるフォローなしにはユーザーがプロダクトを使いこなすことが難しくなっていきます。また、ユーザーに長くプロダクトを利用してもらうためには、機能追加などに伴いヘルプサイトを継続的に改善していくことが必要です。本書では、ユーザーが知りたい情報を得ることができ、ストレスを感じずに参照できるヘルプサイトの作成方法を解説します。サイト全体の設計から、具体的な記述方法、検索で見つけやすくする方法、ユーザーのフィードバックを受けての改善方法まで、ドキュメント作成の専門チームに所属しているエンジニアがそのノウハウを解説します。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>収益につながる顧客行動を促進させる「コンテンツマーケティング」が脚光を浴びる中,実際に記事やレポートを書き起こすWebライターの需要は,ますます大きくなっています。さらに,Webライターの仕事はWeb上でも完結できることから,主婦やサラリーマンの副業としても注目されています。そこで,本書では,これから始めたい人に向けて,過去300人超のWebライター志望者に指導してきた稼ぐためのノウハウやポイントを50個にまとめて解説します。また,Webライターが活躍するサイト運営者(8社)にも取材して,リアルな意見も掲載しています。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>※本書は固定レイアウト型の電子版です</p> <p>【かっこいいだけではなく、人が集まるホームページを作る!】</p> <p>「Jimdo」(ジンドゥー)でのホームページの作成方法と運用方法を解説した書籍。解説記事を順番に読み進めて行くことで、Jimdoを使ったホームページの作成・運用・宣伝・集客の基本を、10日間で習得するのが本書のコンセプトです。12章構成の解説の中で、Jimdoの基本操作とホームページの作成、デザインとコンテンツ(内容)のレベルアップ、そしてSEOやリスティング広告を含む宣伝・集客の基本を解説しています。</p> <p>本書のホームページサンプルは、2016年5月にリリースされた「Tokyo」レイアウトをベースにしたものです。制作工程に応じた3段階のホームページサンプルを閲覧いただけるほか、サンプルで使用した素材を学習用データとしてダウンロード提供しています。</p> <p>Jimdoはオンラインサイトビルダーと呼ばれるWebサービスで、Webサイト(ホームページ)制作の専門的な知識がない方でも、コンピューターとインターネット環境があればホームページを手軽に作成・公開できます。本書はすでにJimdoをお使いの方はもちろん、新たにホームページ作成や宣伝・集客にチャレンジしてみたい方にも最適の1冊です。</p> <p>〈こんな方におすすめ〉<br /> ・専門知識がなくともホームページを公開してみたい方<br /> ・Jimdoのホームページをより魅力的なものにしたい方<br /> ・ホームページの宣伝、集客アップにチャレンジしたい方</p> <p>〈本書の内容〉<br /> CHAPTER 1 Jimdoってどんなサービス?<br /> CHAPTER 2 ホームページのデザインをイメージする<br /> CHAPTER 3 Jimdoに登録して基本操作を覚えよう<br /> CHAPTER 4 ホームページを作ってみよう<br /> CHAPTER 5 デザインを見直してみよう<br /> CHAPTER 6 配色を見直してみよう<br /> CHAPTER 7 ホームページに機能を追加してみよう<br /> CHAPTER 8 SEOの基本を押さえる<br /> CHAPTER 9 SEOを意識してコンテンツを見直す<br /> CHAPTER 10 集客アップにチャレンジしよう<br /> CHAPTER 11 アクセス解析の基本を学ぼう<br /> CHAPTER 12 リスティング広告を活用しよう</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p><strong>※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。<br /> ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。<br /> ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。</strong></p> <p>2013年10月にリリースされたMovable Type 6.0を活用・活躍させるための解説書。<br /> バージョン6.0の概要からインストール、テンプレートのカスタマイズ、さらにはバージョン6.0のキーとなる新機能「Data API」について徹底的に解説します。</p> <p>本書は4つのChapterで構成されています。</p> <p>「Chapter 01 Movable Type 6の環境構築」<br /> Movable Type 6.0の概要や、インストールの手順など、基本的な事項をまとめています。環境構築については、「サーバーでMovable Typeを解凍する」「旧バージョンからのアップグレード」「Movable Type を別のサーバーに移転する」など応用・実践的なTipsも取り上げています。<br /> 「Chapter 02 テンプレートのカスタマイズ」<br /> Movable Typeでのサイト制作の流れから、テンプレートの基礎的な話、そして変数を利用した高度なテンプレートのカスタマイズまで解説します。<br /> 「Chapter 03 Data APIの基本と活用」<br /> Movable Type 6.0にはいろいろな新機能が追加されましたが、その中でキーになるのが「Data API」です。Data API は、これまでの「Web 制作用CMS」から、「汎用的なCMS」へと、Movable Type が活躍する場を広げるものです。この章ではData API の基本的な考え方から、Data API の実際的な使い方までを解説します。<br /> 「Chapter 04 実践編:サンプルサイト構築」<br /> 実践編として、Movable Type 6.0を使ったサンプルサイト「Six Apart のごはんレシピ(makanai.sixapart.jp/)の構築例を紹介します。Data APIの活用例にもなっていますので、ぜひご参照ください。</p> <p>「Movable Type 6.0は、Movable Type 5.xまでとの互換性を保ちつつ、一方で「Data API」という新機能を搭載しました。<br /> Data API は、様々なプログラム言語からMovable Type のデータにアクセスする仕組みで、Movable Type の活用の幅を広げる可能性を秘めています。特に、Movable Type をWeb アプリケーションやスマートフォンアプリケーションのバックエンドとして使うのに、Data API が役立ちます。<br /> 本書では、このData APIを中心に、Movable Type 6.0の基本から解説していきます。既存ユーザーの方も、また新規ユーザーの方も、本書でMovable Type 6.0 に親しんでいただければ幸いです。」(藤本 壱「はじめに」より)<br /> 「Movable Type 6.0の登場は、MTの位置づけがWebサイト構築用CMSから、さらに幅広い用途に使えるCMSとして進化した第一歩だと思います。Data API に関してはプログラム要素が強いのは事実ですが、これまでのMT と同様の使い方はもちろんのこと、少しの工夫とアイデアでさらに幅広く活用することができる可能性を持っていると思います。」(奥脇 知宏、柳谷 真志「はじめに」より)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>※本書は固定レイアウト型の電子版です</p> <p>【SEOのためのライティング教本の決定版! 「成果が上がる」文章の書き方がわかる!】</p> <p>Webで「成果を上げる」ための文章の書き方を解説した実用入門書。謎のWebマーケッター「ボーン・片桐」が活躍するストーリーを通じて、SEOに強いライティングのノウハウを学ぶことができます。<br /> 本書はWeb上で連載され、大人気を博したコンテンツを書籍化したものです。連載をまとめた本編全7話に、書籍だけの書き下ろしとなる本編エピローグ、Webで成果を上げる文章を書くための手法や思考法を伝える特別解説(約100ページ)を加えました。<br /> 特別解説は、ストーリーを通じて語られるさまざまなノウハウや考え方を、より深く具体的に掘り下げた実践的な内容になっています。Webサイトやブログの記事だけではなく、ビジネス文書などにも活用できるライティング教本の決定版です!</p> <p>〈あらすじ〉<br /> 須原にある温泉旅館「みやび屋」。若女将である宮本サツキが切り盛りしているが、Web集客が振るわず、経営の危機を迎えていた。やがて、みやび屋にひとりの男が来訪する。男の名は「ボーン・片桐」。重さ39.9kgのノートPCを操る謎の男の目的とは一体……!? いま、みやび屋のWebライティングを巡る激闘が始まる!</p> <p>〈ストーリー 目次〉<br /> EPISODE 01 SEOライティングの鼓動<br /> EPISODE 02 解き放たれたUSP<br /> EPISODE 03 リライトと推敲の狭間に<br /> EPISODE 04 愛と論理のオウンドメディア<br /> EPISODE 05 秩序なき引用、失われたオマージュ<br /> EPISODE 06 嵐を呼ぶインタビュー<br /> EPISODE 07 今、すべてを沈黙させる・・・!!<br /> エピローグ 沈黙のその先に ※書籍書き下ろし</p> <p>〈特別解説 目次〉 ※書籍書き下ろし<br /> ○SEOを意識したコンテンツを作るカギ<br /> ○「USP」を最大限に活かすコンテンツ<br /> ○わかりやすい文章を書くためのポイント<br /> ○論理的思考をSEOに結び付ける<br /> ○オウンドメディアに必要なSEO思考<br /> ○SEOに強いライターの育成法<br /> ○バズにつながるコンテンツ作成のコツ</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p><strong>(概要)</strong><br /> <strong>※この商品は固定レイアウトで作成されており,タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また,文字列のハイライトや検索,辞書の参照,引用などの機能が使用できません。※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing ( gihyo.jp/mk/dp/ebook/2022/978-4-297-12902-6 )も合わせてご覧ください。</strong><br /> 高機能ネットショップ構築サービスのShopifyを使った、中小規模のネットショップの始め方や、運営を初心者向けに解説しています。アカウントの開設から開店前の設定、商品の登録や決済方法、デザインのカスタマイズ、アプリの利用、基本的なSEOなどを、大きな画面で詳細な手順解説で紹介しています。</p> <p><strong>(こんな方におすすめ)</strong><br /> ・Shopifyでネットショップを始めたい人</p> <p><strong>(目次)</strong><br /> <strong>1章 Shopifyの基礎知識</strong><br /> 01 Shopifyとは<br /> 02 Shopifyの特徴を理解しよう<br /> 03 Shopifyの料金プランを理解しよう<br /> 04 出店までの流れを理解しよう<br /> 05 事前に準備するものを確認しよう<br /> 06 Shopifyのアカウントを作成しよう<br /> 07 管理画面の構成を理解しよう<br /> <strong>第2章 商品の登録</strong><br /> 08 商品の基本情報を設定しよう<br /> 09 商品ページのプレビューを確認しよう<br /> 10 商品の価格と在庫数を設定しよう<br /> 11 商品バリエーションを登録しよう<br /> 12 商品タイプを設定しよう<br /> 13 商品にタグを設定しよう<br /> 14 配送情報と販売元情報を設定しよう<br /> 15 検索結果のプレビューを確認しよう<br /> 16 商品情報を公開しよう<br /> 17 コレクションを理解しよう<br /> 18 手動でコレクションを作成しよう<br /> 19 自動でコレクションを作成しよう<br /> <strong>第3章 開店前の設定</strong><br /> 20 ドメインを設定しよう<br /> 21 タイトルとディスクリプションを設定しよう<br /> 22 SNS用画像を設定しよう<br /> 23 ストア名を設定しよう<br /> 24 連絡先と送信元のメールアドレスを設定しよう<br /> 25 基本情報と住所を設定しよう<br /> 26 クレジットカードが利用できるよう設定しよう<br /> 27 テストモードで動作を確認しよう<br /> 28 銀行振込が利用できるよう設定しよう<br /> 29 代金引換が利用できるよう設定しよう<br /> 30 チェックアウトに関する設定をしよう<br /> 31 基本の配送設定を登録しよう<br /> 32 商品ごとの配送設定を登録しよう<br /> 33 税金設定を確認しよう<br /> 34 ポリシーに関する設定をしよう<br /> 35 料金プラン設定をしよう<br /> 36 ストアを公開しよう<br /> <strong>第4章 ストアのデザイン</strong><br /> 37 テーマを設定しよう<br /> 38 TOPページのヘッダーを設定しよう<br /> 39 メインメニューを設定しよう<br /> 40 告知を表示しよう<br /> 41 セクションを設定しよう<br /> 42 フッターを設定しよう<br /> 43 見出しや本文のフォントを変更しよう<br /> 44 配色パターンを変更しよう<br /> 45 SNSのリンクボタンを設置しよう<br /> 46 ファビコンを設定しよう<br /> 47 チェックアウトのデザインを設定しよう<br /> 48 ほかのページのデザインを設定しよう<br /> 49 ページを追加しよう<br /> 50 お問い合わせページを確認しよう<br /> 51 Liquidについて知ろう<br /> 52 テーマをカスタマイズしよう<br /> <strong>第5章 ストアの運営</strong><br /> 53 注文を処理しよう<br /> 54 注文の返品/返金に対応しよう<br /> 55 注文の変更/キャンセルに対応しよう<br /> 56 商品情報をエクスポート/インポートしよう<br /> 57 在庫と仕入を管理しよう<br /> 58 販売チャネルを追加しよう<br /> 59 Facebookと連携しよう<br /> 60 Instagramと連携しよう<br /> 61 コレクションを管理しよう<br /> 62 ギフトカードを発行しよう<br /> 63 クーポンコードを発行しよう<br /> 64 自動ディスカウントを設定しよう<br /> 65 カゴ落ちメールを作成しよう<br /> 66 顧客情報を管理しよう<br /> <strong>第6章 アプリの利用</strong><br /> 67 アプリの機能を理解しよう<br /> 68 アプリをインストールしよう<br /> 69 おすすめアプリ<br /> <strong>第7章 マーケティングとSEO</strong><br /> 70 お店のデータを見てみよう<br /> 71 マーケティングを管理しよう<br /> 72 SEO対策をしよう<br /> 73 ブログを利用しよう<br /> 74 Shopifyでできる広告施策を理解しよう</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>[この電子書籍は固定型レイアウトです。リフロー型と異なりビューア機能が制限されます]固定型レイアウトはページを画像化した構造であるため、ページの拡大縮小を除く機能は利用できません。また、モノクロ表示の端末ではカラーページ部分で一部見づらい場合があります。</p> <p>ホームページ作成サービス「Jimdo(ジンドゥー)」のいちばんやさしい解説書。専門知識は一切不要、マウス操作と文字入力だけで、パソコン&スマホ両対応の本格的なホームページが作れます。Jimdoの専門家として、セミナーなどでの指導経験の豊富な著者陣が、実践的なコツを織り交ぜながら丁寧に解説。本書提供のサンプルデータを使いながら、画面付きの手順解説に沿って操作ができるので、ホームページをはじめて作る人でも安心です。SNSとの連携や検索エンジン対策など、ホームページの「集客」や運用面も丁寧に解説しています。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p><strong>※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。<br /> ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。<br /> ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。<br /> ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします。</strong></p> <p><strong>いちばんわかりやすいHTML+CSSの教科書が、最新トピックをカバー!</strong></p> <p>***<br /> すらすら読めて、「わかった」を積み重ねる。<br /> 「Webの知識がこれから必要」で、「将来にわたって長く使える基礎力をつけたい」人のためのHTML5+CSS3本。<br /> ***</p> <p>本書は、“楽しみながら学べる”HTMLとCSSの入門書です。2018/10現在で最新バージョンのHTML5.2(2017/12勧告)とCSS3をベースとした内容となっています。</p> <p>本書では、読者が“楽しみながら学べる”ということを実現するために、本書の全体的な構成を工夫しています。先にHTMLを学習してからそれを前提としてCSSを学ぶ、という流れにしてしまうと、前半はHTMLのタグを覚えていくだけの退屈な内容になってしまうからです。</p> <p>そこで本書では、HTMLをひととおり学習してからCSSへと進むという構成ではなく、HTMLとCSSを少しずつ同時進行させる構成にしてあります。このような進め方にすると、覚えた内容をすぐにブラウザでの表示結果として確認できるため、少しずつできるようになっていく感覚を積み重ねながら、退屈せずに学習を進めることができます。</p> <p>“楽しみながら学べる”といっても、本書の解説は、表面的に「ページが作れればそれでいい」というものではありません。仕様にしっかりと準拠した使い方で、正しく、かつアクセシビリティに配慮したページを作れるように、サンプルを組み立てています。</p> <p>まず1章、2章では、インターネットやHTML、CSSについての基本的な解説をしながら、少しだけHTML/CSSを使ってみて、これからの学習にむけての準備をします。<br /> 3章では、HTMLやCSSを正しく使うために必要な「カタい文法」の話を学習して、基礎を固めます。<br /> 4章からは、いよいよページを作っていきます。4章でページ全体の枠組みを作り、5章でテキストや色の指定について学びます。<br /> 6章ではセレクタについて詳しく学習し、CSSでの細かな指定ができるようにします。<br /> 7章では画像や動画、音声、背景といったページ内の構造について、8章ではナビゲーション、9章ではフォームやテーブルについての設定方法を学びます。<br /> 10章では、ここまで登場していない要素についての設定方法や、配置のテクニックを学びます。第3版では、スマートフォン(スマホ)画面への対応について、詳しい解説を追加しました。<br /> 11章を、フレキシブルボックスレイアウトとグリッドレイアウトについて解説する章に変更しました(第3版での変更)。これら2つレイアウト方法の基礎になる部分を身に付けられるようにやさしく解説します。<br /> 最後の12章では、それまで学習したことをベースに、1つのページを制作していきます。スマホ、タブレット、PCそれぞれのレイアウトの作り分けを行います(第3版での変更)。ページの制作を、流れで実際に行ってみることで、本書の学習の仕上げを行うことができます。</p> <p>本書を、これからHTMLとCSSを覚える人が“楽しみながら学ぶ”ための入門書としてご活用いただけましたら幸いです。</p> <p><strong>■第2版からの変更点</strong><br /> ・ 第2版は、2014年3月段階の情報に基づき執筆されました。第3版では、2018年9月段階での情報に基づいて執筆しています。<br /> ・ 仕様の変化に応じて、解説やコードを追加・変更・削除しています。ただし、本書の解説の範囲から外れている仕様の内容については説明がないものもあります。<br /> ・ HTMLは2017年12月に勧告されたHTML5.2に変更しています。<br /> ・ CSSはCSS2.1およびCSS3より、現時点で安定して使用できると判断した内容を使っています。<br /> ・ 10章にて、スマートフォンへの対応を解説する節を追加しました。<br /> ・ 11章を、フレキシブルボックスレイアウトとグリッドレイアウトについて解説する章に変更しました。<br /> ・ 12章にて、ページをスマートフォン、タブレット、PCそれぞれに対応させる内容に変更しました。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型電子書籍のようなテキスト拡大などの機能が利用できません。<br /> ※同じ書籍のリフロー版電子書籍も発売中です。</p> <p>2012年12月にHTML5の勧告候補がリリースされ、HTML5の策定作業もゴールが見えてきました。本書は、そのHTML5勧告候補に基づいて、各要素の定義や機能、使い方について、ビジュアルとサンプルを多用してわかりやすくまとめたものです。<br /> 基本、セクション、メタデータ、段落書式/文字書式、テーブル、フォーム……など機能別に分け、それぞれの要素について、基本情報や書式、ブラウザの対応状況、HTML4.01やXHTML1.0からの変更点、注意したいポイントやTips、サンプルコードなどを掲載。「HTML5を理解すること」「HTML5でデザインすること」を目標に、できるかぎりの情報を盛り込んでいます。</p> <p>「HTML5はそのポジションが大きく変わってしまったため、従来の視点からHTML5を眺めてしまうと、見通しが非常に悪いのです。しかし、これまでのHTML/XHTMLの知識をちょっと脇に置いて、HTML5の視点に立ってみると、この新しいHTMLが長い年月をかけて緻密に作り上げられていることが見えてきます。<br /> そして、この緻密さの基礎となっているのが「セマンティクス」です。<br /> このセマンティクスという考え方は、新しく追加されたセクショニングやmicrodataなどの機能に限らず、すべての要素に込められており、これまでのビジュアルによるコンテンツデザインとは異なる、セマンティクスによるコンテンツデザインを実現します。<br /> そして、このセマンティクスによるコンテンツデザインは、Webの新たな可能性を生み出す、HTML5の最も重要なテーマだといえるでしょう。<br /> そこで本書では、HTML5の視点から、HTML5を理解することを目標に各要素に関する解説を行っています。」(著者「はじめに」)</p> <p>ブラウザについてはGoogle Chrome、Internet Explorer、Safari、Firefox、Mobile Safari、Androidの標準ブラウザ、Operaの対応状況を掲載。<br /> HTML5の次バージョンとされるHTML5.1やWHATWGがリリースしているHTML Living Standardに関しても、適宜情報を掲載しています。<br /> また、本書中に掲載したサンプルコードは、本書サポートサイトからダウンロードできます。</p> <p>Webデザイナー/クリエイター必携の解説書となっています。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。