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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>先人たちの体験や伝承から見えてくる、本当の豊かさとは?環境に応じて食い継ぐための知恵とくふうの数々?。気候変動の脅威や食品ロスの時代に見つめ直す、持続可能な自然と人の関係。<収録内容>序章 米麦以外?常食されたイモと雑穀に寄せて(飽食以前イモと雑穀)1章 イモ(里芋(さといも)甘藷(かんしょ)馬鈴薯(ばれいしょ))2章 雑穀(稗(ひえ)粟(あわ)黍(きび)とモトコシトウモロコシ)終章補いの綴り(蕎麦シコクビエイモ・雑穀の栽培環境伝承定畑の作物変遷山のムラと生業複合)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2934844Nomoto Kanichi / Cho / Hoshoku Izen Imo to Zakkoku No Minzokuメディア:本/雑誌発売日:2024/01JAN:9784864981057飽食以前 イモと雑穀の民俗[本/雑誌] / 野本寛一/著2024/01発売
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>ナマハゲ、吉兆さん、パーントゥ、牛鬼、ケベス...。その土地の風土のなかで生まれた祈りの形。厄災を祓って幸福をもたらす異形の神々。<収録内容>北海道・東北地方の来訪神?家族の結束を強める神さま関東地方の来訪神?鬼神、龍神...ユニークな神さま中部地方の来訪神?日本らしい雅やかな神さま近畿地方の来訪神?謎に満ちた妖しい神さま中国・四国地方の来訪神?家々に訪問を知らせる神さま九州・沖縄地方の来訪神?日本離れした派手な神さま<商品詳細>商品番号:NEOBK-2952183Chumaki Hiroshi Makoto / Kanshu Franc So a Neko / Cho / Nippon No ”Raiho Shin” Zukan Ichi Nen Ni Ichi Do Shika Aenaiメディア:本/雑誌重量:470g発売日:2024/02JAN:9784413233194日本の「来訪神」図鑑 一年に一度しか会えない[本/雑誌] / 中牧弘允/監修 フランそあ根子/著2024/02発売
渡辺 公三 講談社レヴィストロース ワタナベ コウゾウ 発行年月:2003年06月11日 予約締切日:2003年06月10日 ページ数:344p サイズ:全集・双書 ISBN:9784062743525 渡辺公三(ワタナベコウゾウ) 1949年生まれ。東京大学大学院修士課程修了。専攻は、文化人類学。国立音楽大学助教授を経て、現在、立命館大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 構造主義のエシックス/歴史の影のなかで/声とインセスト/旅の終わり/神話と詩のあいだに/幻想から思考へ/新石器のビルドゥングスロマン(南半球の森から/北半球への旅)/「構造」の軌跡 レヴィ=ストロース自身の定義によれば、「“構造”とは、要素と要素間の関係とからなる全体であって、この関係は一連の変形過程を通じて不変の特性を保持する」。具体例で言いかえれば、たとえば人間の顔は、現存する人の数と同じだけ多様な変化をみせながら、目・鼻・耳・口などの要素間の関係としては常に「顔」でありつづける。その事実こそ、“構造”の端的な例と言えるだろう。 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣 人文・思想・社会 民俗 民族学
不確実な世界を生きる 東賢太朗 市野沢潤平 世界思想社BKSCPN_【高額商品】 リスク ノ ジンルイガク アズマ,ケンタロウ イチノサワ,ジュンペイ 発行年月:2014年06月 ページ数:335p サイズ:単行本 ISBN:9784790716297 東賢太朗(アズマケンタロウ) 名古屋大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。名古屋大学大学院文学研究科准教授。専門は文化人類学 市野澤潤平(イチノサワジュンペイ) 東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。修士(学術)。宮城学院女子大学学芸学部准教授。専攻は文化人類学 木村周平(キムラシュウヘイ) 東京大学大学院総合文化研究科博士課程退学。博士(学術)。筑波大学人文社会系助教。専門は文化人類学、科学技術社会論、災害研究 飯田卓(イイダタク) 京都大学大学院人間・環境学研究科研究指導認定退学。博士(人間・環境学)。国立民族学博物館准教授。専門は生態人類学、視覚メディアの人類学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) リスクの相貌を描くー人類学者による「リスク社会」再考/第1部 技術・制度としてのリスク(多産、人口、統計学的未来ーインドにおけるリスク管理としての産児制限/「安全な水」のリスク化ーバングラデシュ砒素汚染問題の事例から/未来の地震をめぐるリスクー日本における地震の「リスク化」プロセスの素描)/第2部 リスク・コンシャスな主体(危険だけれども絶対安心ーダイビング産業における事故リスクの資源化/航空事故をめぐるリスクの増殖ーコミュニケーションというリスクに関する理論的寓話/リスクと向かいあうことから遠ざけられる人びとー非リスク化の“装置”と「迷惑施設」の展開/HIV感染リスク認知の「ずれ」ー日本の研究者とゲイ男性のあいだの事例から)/第3部 「リスク社会」へのオルタナティブ(「待ち」と「賭け」の可能性ーフィリピン地方都市の無職と出稼ぎ/自然と向きあうための技術的対応と社会的調整ーマダガスカル、ヴェズ漁民が生きぬく現在/無力な死者と厄介な生者ーエチオピアの葬儀講活動にみる保険・信頼・関与/オルタナティブな世界の構築ーアメリカ合衆国のファット・アクセプタンス運動を事例に) 誰もが生のあらゆる局面でリスクを引き受けさせられる「リスク社会」。現代世界を一様に塗りつぶす「リスク社会」化の動きは必然か?感染症からダイビングまでリスクの多様な相貌を描き、「リスク社会」に対するオルタナティブを探求する。 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣 人文・思想・社会 民俗 民族学
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>天狗は妖怪か。鼻高天狗や烏天狗のイメージはどのように形成されたのか。天狗について語られたさまざまな説話を分析。日本文化史が織りなしてきた変化とパラレルに展開する天狗の文芸史。<収録内容>序?「天狗」研究から「天狗説話」研究へ第1章 天狗像の形成(鞍馬天狗愛宕山太郎坊天狗像の原型変化する天狗像天狗の鼻が高いワケ)第2章 天狗の中世(彼岸からの声魔道と天狗戦乱と天狗天狗は笑う)第3章 天狗銘々伝(是害房の冒険天狗銘々伝)第4章 天狗の行方(天狗説話の広がり江戸の天狗論天狗とは何か 幕末から近代へ)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2924156Kurushima Hajime / Cho / Tengu Setsuwa Koメディア:本/雑誌重量:293g発売日:2023/11JAN:9784768479995天狗説話考[本/雑誌] / 久留島元/著2023/11発売
岸上伸啓 世界思想社BKSCPN_【高額商品】 カナダ イヌイット ノ ショクブンカ ト シャカイ ヘンカ キシガミ,ノブヒロ 発行年月:2007年11月 ページ数:344p サイズ:単行本 ISBN:9784790712992 岸上伸啓(キシガミノブヒロ) 文化人類学専攻、博士(文学)。1958年、高知市に生まれる。1981年4月、早稲田大学第一文学部卒業。1983年9月、早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。1983年9月よりカナダ国マッギル(McGill)大学大学院人類学部博士課程に留学。1989年4月より早稲田大学文学部助手。1990年10月より北海道教育大学専任講師、助教授をへて、1996年1月より国立民族学博物館助教授。2005年10月より国立民族学博物館教授・総合研究大学院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序論/第1章 食物分配と社会変化についての研究史と研究課題・方法/第2章 世界システム・国家の中のイヌイットーカナダ・ヌナヴィク地域ケープ・スミス島周辺の自然環境と歴史/第3章 イヌイット社会における経済の諸相ーアクリヴィク村の経済/第4章 イヌイット社会における社会の諸相ーアクリヴィク村の社会、政治、宗教/第5章 現代のイヌイット社会における食物分配の諸実践/結論 カナダ・イヌイット社会の変化と再生産 カナダという国家の中で、先住民族イヌイットはいかに生きるか。世界経済に急速に取り込まれる極北の社会で、変化と再生産が同時進行している様を、食物分配の分析を通じて丹念に描き出す。第18回カナダ首相出版賞受賞。 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣 人文・思想・社会 民俗 民族学
ケニア・ルオ社会の寡婦が男を選ぶとき 椎野若菜 世界思想社ケッコン ト シ オ メグル オンナ ノ ミンゾクシ シイノ,ワカナ 発行年月:2008年04月 ページ数:400p サイズ:単行本 ISBN:9784790713234 椎野若菜(シイノワカナ) 1972年東京生まれ。東京都立大学大学院社会科学研究科社会人類学専攻博士課程単位取得退学。博士(社会人類学)。現職、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所・助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 序(夫亡きあとの社会制度/ルオ社会)/第2部 ジェンダー、セクシュアリティと結婚(ルオ人のライフサイクルと生活居住空間/結婚の方法とその変化/結婚におけるセクシュアリティとジェンダー/慣習的規範と性ードゥオンとチラ)/第3部 代理夫を選択するーテール関係とは(人が死んでしまったとき/テール関係を結ぶ)/第4部 伝統的慣習の利用(寡婦をめぐる多面的なテール関係/男によるテール関係の利用/ライフサイクルにおける結婚とテール関係/町に出た寡婦たち) 男が女を選ぶのか、女が男を選ぶのか?人が生まれてから死ぬまで、性をめぐる欲望と感情は尽きることがない。それを満たすために男女が結ぶ関係は、まさにさまざまである。ケニアのルオ社会では、夫を亡くした妻は「墓の妻」になるという。彼女らの生き方を、暮らしをともにした著者がトータルに描いた注目作。 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣 人文・思想・社会 民俗 民族学
メディアの未来 藤野 陽平 奈良 雅史 ナカニシヤ出版モノトメディアノジンルイガク フジノ ヨウヘイ ナラ マサシ 発行年月:2021年03月31日 予約締切日:2021年02月28日 ページ数:280p サイズ:単行本 ISBN:9784779515484 藤野陽平(フジノヨウヘイ) 北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院准教授 奈良雅史(ナラマサシ) 国立民族学博物館超域フィールド科学研究部准教授 近藤祉秋(コンドウシアキ) 神戸大学大学院国際文化学研究科国際文化学部講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 新しいメディア・新しいフィールド(メディアと人類学の微妙な関係を乗り越えようー新しい社会とメディアのエスノグラフィに向けて/情報行動におけるメディア選択ーモンゴル遊牧民の携帯電話利用を事例に/メディアのなかの芸能/「メディア」としての芸能ーバリ島の奉納舞踊の事例から/スマホ時代のメディア人類学)/第2部 交差する見る・見られる関係(メディアのまなざしを拒む場所ー視覚情報の欠如から「聖地」と「カメラ」の関係を考える/「伝統文化」をめぐるメディア人類学のフィールドー中国客家社会における福建土楼を事例として/ダークツーリズムの複雑さーメディアが作りだす、メディアを見る観光/先住民とメディア生産ー台湾原住民をめぐる2つの映像作品から)/第3部 メディアがつなぐ新しいコミュニティ(祭礼とメディアの民俗学ー「佐原の大祭」における新たなメディアの活用をめぐって/ヴァーチャルとリアルのもつれ合いー中国雲南省昆明市におけるムスリム・コミュニティの変容/和製コンテンツ文化の海外受容ー香港ポケモン翻訳事件に映る複雑な様相/仮想空間はいかに解体されたかー『ポケモン』における多様性と標準化)/第4部 メディアがつなぐ新しいモノとヒト(メディアとしてのカフェーコピティアムと消費されるノスタルジア/メディアとしての銅像ー銅像は何を伝えるのか/端末持って、狩りへ出ようーSNS時代の内陸アラスカ先住民/デジタル民族誌の実践ーコロナ禍中の民族誌調査を考える) メディアを考える際にモノを考えなければならないのはなぜか。ヒトとモノとのかかわりを通じてメディアと社会の関係を文化人類学的に考える。 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣 人文・思想・社会 民俗 民族学
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>ゾミアとは、ヒマラヤから東南アジア・中国にひろがる山地に分布する、独自の文化、社会、生態環境をもつ自治の空間である。本書は四国山地をこのゾミア的空間の一つとしてとらえ、多分野の研究者たちが、地域を文理融合的視点で複眼的にみる面白さを伝える。<収録内容>序章 ゾミアの地球環境学とは何か?四国山地から世界をみる第1部 地質と人間?動く大地とともに生きる(四国山地の地質・地形と暮らし?生活文化のベースを作る大地四国山地の道の風景?現象としての道、施設としての道路工作者の風景?徳島県神山町の農家の生活空間土地が生む石積みと石積み技術?四国山地に見る生活技術鉱物資源から地域をみる?別子銅山の街の消長)第2部 微生物と文化?“おいしい”をつくるつながり(地域伝統発酵食品としての後発酵茶?阿波茶・碁石茶・石鎚茶・バタバタ茶微生物からみた後発酵茶の地域性アジアにおけるチャの伝播?嗜好品作物としてのチャ阿波晩茶と地域社会?近現代における晩茶の流通と消費乳酸発酵茶・阿波晩茶の製法と用具?自家用品と農産品とのハイブリッド型生産)第3部 森と近代?景観を生み出す統治と流通(森をつくる統治?魚梁瀬山を巡る統治機構と地元民歴史学からみた近世の山里?阿波国那賀川流域を題材に山で食べ、山を離れ、山を変える時代へ?和紙原料栽培をめぐる四国山地と森の変化森を活かす産業?高知における製炭業の変容森と人の近代史を伝える?魚梁瀬森林鉄道の遺産化のうごき)第4部 山村の未来?他者とともにある景観(草地から“自然”へ?剣山系における半自然草地の近代世界農業遺産の景観?徳島県西部の山村景観を産業資本主義の跡地として捉える四国山地の集落の景観を支える価値観クマもいる四国山地をめざして?自然との対立から共存へ終章 日本の地域を見ることの面白さ?東南アジアで再発見する四国)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2950544Naito Naoki / Hen Ishikawa Noboru / Hen / Shikokusanchi Kara Sekai Wo Miru Zomia No Chikyu Kankyo Gakuメディア:本/雑誌重量:470g発売日:2024/02JAN:9784812223031四国山地から世界をみる ゾミアの地球環境学[本/雑誌] / 内藤直樹/編 石川登/編2024/02発売
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>樹木に自らの名を刻むチェーンソーマン、軍隊とともに山頂を目指す自然愛好家、人間に大木の手入れをさせるオオミツバチ、ボルネオ島のすべての生き物を記録するダヤックの指導者...。インドネシアの南カリマンタンに拡がる美しい熱帯雨林を舞台に、あらゆる差異を抹消し地球をひとつにしようとする力学と、さまざまなアクターの偶発的な“協働”が織りなす、断片的なもののエスノグラフィ。<収録内容>1 繁栄(資本主義のフロンティア見せかけの経済)2 知識(“自然”という普遍概念とグローバル・スケール自然を愛好すること雑草性の歴史)3 自由(運動協働の森)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2935060Ana Tsuin / Cho Ishibashi Hiroyuki / Yaku Iwahara Hiroshi I / Yaku Terauchi Daihidari / Yaku Nan Habi Gei / Yaku Mi Kyoku Zaihiroshi / Yaku / Masatsu Global Connection No Minzoku Shi / Original Title: FRICTION (<Sosho> Jinrui Gaku No Tenkai)メディア:本/雑誌発売日:2023/12JAN:9784801007871摩擦 グローバル・コネクションの民族誌 / 原タイトル:FRICTION[本/雑誌] (〈叢書〉人類学の転回) / アナ・ツィン/著 石橋弘之/訳 岩原紘伊/訳 寺内大左/訳 難波美芸/訳 箕曲在弘/訳2023/12発売
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>種子島・屋久島から石垣島・西表島・与那国島に至る琉球列島の島々は、生物多様性が高く、人々はそれを基に、地域固有の文化を生み出すことで、その地で暮らしてきた。1960年代以降、急速に失われていった島々に固有の植物利用の具体例を、地域のお年寄りたちから聞き取り、植物ごとにまとめて収載した、ゲッチョ先生20年間の集大成!!アダン、ガジュマル、シュロ、ソテツなど、取り上げた植物約400種。雨乞い、魚毒、子供のおやつ、ヤギの餌など、一般事項を含む全440項目を五十音順に掲載。著者による植物のイラスト多数。<商品詳細>商品番号:NEOBK-2952136Moriguchi Mitsuru / Hencho / Ryukyu Shokubutsu Minzoku Jiten Kikigaki Ryukyu Retto No Shokubutsu Riyoメディア:本/雑誌重量:470g発売日:2024/02JAN:9784896943603琉球植物民俗事典 聞き書き琉球列島の植物利用[本/雑誌] / 盛口満/編著2024/02発売
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><商品詳細>商品番号:NEOBK-785798Sugiyama Shiro Cho / Ainu Moshiri Hokkaido No Minshu Shi-jinken Kaifuku Woメディア:本/雑誌発売日:2010/06JAN:9784891152109アイヌモシリ・北海道の民衆史[本/雑誌] 人権回復を目指した碑を訪ねる (単行本・ムック) / 杉山四郎/著2010/06発売
近代を読み解く Sekaishiso seminar 鏡味治也 世界思想社キー コンセプト ブンカ カガミ,ハルヤ 発行年月:2010年10月 ページ数:219p サイズ:全集・双書 ISBN:9784790714934 鏡味治也(カガミハルヤ) 1954年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程中退。現在、金沢大学人間科学系教授、博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 「文化」概念と近代/文化概念の発生と展開/ドイツの「文化」対フランスの「文明」/ネイションとナショナリズム/イギリスの文化概念/伝統の創造/アメリカの文化概念/文化相対主義/人種と民族/カルチュラル・スタディーズ/日本の文化概念 ドイツ、フランス、イギリス、アメリカ、日本ー国や時代によって異なる意味を持つ「文化」概念。その変遷をたどり、ネイション、伝統、民族概念との関係を一望のもとに照らしだすことで、近代という時代の特質をあぶりだす。 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣 人文・思想・社会 民俗 民族学
女児死亡の人口人類学的民族誌 小谷真吾 東京大学出版会アネ ト イウ ハビトゥス オダニ,シンゴ 発行年月:2010年12月 ページ数:201p サイズ:単行本 ISBN:9784130563079 小谷真吾(オダニシンゴ) 1970年生まれる。1995年東京大学大学院医学系研究科修士課程修了。2001年千葉大学大学院社会文化科学研究科博士課程修了。現在、千葉大学文学部行動科学科准教授。博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 ある少女の死/第2章 女児死亡という問題/第3章 ボサビ/第4章 定量的分析/第5章 ボサビにおける女児死亡の構造と主体/第6章 女児死亡の問題への理解および解決への展望 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣 人文・思想・社会 民俗 民族学
ボルネオ最期の狩人たち 岩永友宏 批評社センジュウ ミンゾク プナン イワナガ,トモヒロ 発行年月:2000年07月 ページ数:165p サイズ:単行本 ISBN:9784826503082 第1章 ボルネオ最期の狩人(熱帯雨林のその奥に何が待っているかについて/毒矢を吹いたその先にどんな獲物がいるかについて/サゴヤシからとれる粉はどんな味がするのかについて)/第2章 破壊と略奪のなかで(森林伐採はどのようにして広がっていったのかについて/森を根こそぎにするプランテーションとは何かについて/プナン族は何を思いどう抵抗してきたかについて)/第3章 アーガンの森(先住民の長屋住宅が思いのほか涼しいことについて/日本は森林豊かな国だということについて/日本はたくさんの木をどこに貯めているかについて) 毒矢を吹いたその先にはどんな獲物がいるのか?サラワクの森を舞台に繰り広げられる破壊と略奪の中で、独自の文化を貫くボルネオ最期の狩人たち。失われゆく熱帯雨林と先住民族を追った、渾身のフォト・ルポルタージュ。 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣 人文・思想・社会 民俗 民族学
文化人類学の再想像 Sekaishiso seminar 太田好信 世界思想社トランスポジション ノ シソウ オオタ,ヨシノブ 発行年月:2010年07月 ページ数:318, サイズ:全集・双書 ISBN:9784790714859 太田好信(オオタヨシノブ) 1954年札幌市生まれ。専門は文化人類学。主な調査地は沖縄とグアテマラ共和国。1979年ノースウエスタン大学大学院人類学修士課程修了(M.A.取得)。1987年ミシガン大学大学院人類学博士課程修了(Ph.D.取得)。米国インディアナ州アーラム大学、北海道東海大学で教鞭をとった後、1994年九州大学大学院比較社会文化研究科に助教授として赴任。2001年九州大学大学院比較社会文化研究院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 ポストコロニアル・モーメントにおけるカウンターナラティヴの可能性/第1章 文化の流用/第2章 文化の客体化/第3章 オリエンタリズム批判と文化人類学/第4章 文化相対主義・本質主義・異種混淆論/第5章 トランスポジションの思想に向けてー日本における「ポストモダン人類学」批判以降/第6章 文化概念の往還ー文化をめぐる窮状を再考する 混淆する文化状況の中で、何を誰に向け発信するのか。その問題提起により大きな話題を呼んだ書に、文化理論をめぐる地殻変動をとらえ返す「文化概念の往還」を増補。 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣 人文・思想・社会 民俗 民族学
祈り篤き人々の素顔 アジア民俗写真叢書 加藤敬 ドウ・キン・イー 平河出版社ミャンマー ショウケイ カトウ,タカシ ドウ・キン・イー 発行年月:1995年07月20日 予約締切日:1995年07月13日 ページ数:199p サイズ:単行本 ISBN:9784892032592 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣 人文・思想・社会 民俗 民族学
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>「恐るべき出来事」が呼び起こす場所と記憶の文化。<収録内容>序章 場所と怪異の民俗学第1部 心霊スポット考(心霊スポットとは何か真相としての仮構モノと感覚)第2部 心霊スポットの諸相(将門塚のこと?将門はどう祟るのか八王子城跡のこと?怪異の変容おむつ塚のこと?或いはたくさんのお菊)終章 誰がための心霊スポット<商品詳細>商品番号:NEOBK-2864754Oikawa Shohei / Cho / Shinrei Spot Ko Gendai Niokeru Kai Tan No Jittaiメディア:本/雑誌重量:529g発売日:2023/06JAN:9784908028854心霊スポット考 現代における怪異譚の実態[本/雑誌] / 及川祥平/著2023/06発売
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>霊峰がもたらす美と恵み。その源泉をたどる。日本人は富士山とどのように向き合ってきたのか。有史以来の軌跡をたどり、自然・信仰・芸術など、多彩な観点から霊峰の普遍的な価値を明らかにする。<収録内容>序章 日本人にとって富士山とは(遠山敦子)1章 生きている山、富士山(小林淳)2章 富士山を敬う(大高康正井上卓哉)3章 富士山を詠む(渡部泰明)(国文学研究資料館館長)4章 富士山を描く(松島仁)5章 富士の恵みを活かす(小林淳井上卓哉)6章 外国人が見た富士山(遠山敦子)資料編 世界遺産となった富士山(大石正幸滝正晴)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2951621Toyama Atsuko / Hen / Fujiyama to Nipponjin Yutakana ”Fujisan Gaku” He No Sasoiメディア:本/雑誌重量:470g発売日:2024/02JAN:9784783803713富士山と日本人 豊かな「富士山学」への誘い[本/雑誌] / 遠山敦子/編2024/02発売
ネイティヴ・アメリカンの口承史 ポーラ・アンダーウッド 星川淳 翔泳社イチマンネン ノ タビジ アンダーウッド,ポーラ ホシカワ,ジュン 発行年月:1998年05月 ページ数:545p サイズ:単行本 ISBN:9784881356074 一つめの主な語り/二つめの主な語り/山の語り三つ/草の大海/はじめの民の子ー学びへの多くの道/われらが美しいと名づける川/東の大海/美しい湖/補遺 人類ははるか一万年前、ベーリング陸橋を越え、アジアから北米へ渡った。イロコイ族の血をひく女性が未来の世代へ贈る、一万年間語り継がれたモンゴロイドの大いなる旅路。 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣 人文・思想・社会 民俗 民族学
方法と理論の実践的展開 関根康正 風響社ストリート ジンルイガク セキネ,ヤスマサ 発行年月:2018年02月 予約締切日:2018年06月05日 ページ数:762p サイズ:単行本 ISBN:9784894892460 関根康正(セキネヤスマサ) 1949年、群馬県生まれ。1993年、ロンドン大学東洋アフリカ研究学院博士課程修了。Ph.D(Social Anthropology)。専攻は、社会人類学、南アジア社会研究。関西学院大学社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ストリート人類学という挑戦/起 メジャー・ストリートの暴力と排除に抗してー棄民される人々の中へ/承 ストリートの表層と内奥の往還ー新しい敷居の発見から自覚へ/転 マイナー・ストリートの創造力ーヘテロトピア・デザインに向かう実践/結 ストリート人類学の要諦ー「ネオリベ・ストリート化」から「根源的ストリート化」へ/総括討論 ネオリベラリズムという名の妖怪が人類を路上に追いやっている。世界の街角からその実態を拾い上げ、極北においてなお発現する人間の創発力をも捉えようとする、人類学的研究の社会的コミットメントの成果。 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣 人文・思想・社会 民俗 民族学
人類の未来を問う 岡田浩樹 木村大治 昭和堂(京都)ウチュウ ジンルイガク ノ チョウセン オカダ,ヒロキ キムラ,ダイジ 発行年月:2014年06月 ページ数:215p サイズ:単行本 ISBN:9784812214169 岡田浩樹(オカダヒロキ) 神戸大学大学院国際文化学研究科教授。専門は文化人類学 木村大治(キムラダイジ) 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科教授。専門は人類学、コミュニケーション論 大村敬一(オオムラケイイチ) 大阪大学大学院言語文化研究科准教授。専門は文化人類学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 クオ・ヴァディス・アントロポス(人類よ、いずこへ行きたもう)?/第1章 天文学者から人類学への問いかけ/第2章 人類学のフィールドとしての宇宙/第3章 ファースト・コンタクトの人類学/第4章 宇宙空間での生は私たちに何を教えるか/第5章 未来の二つの顔/終章 果てしなき果てをめざして 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣 人文・思想・社会 民俗 民族学
ピナトゥボ・アエタの被災と新生をめぐる文化・開発・ 清水展 九州大学出版会フンカ ノ コダマ シミズ,ヒロム 発行年月:2003年02月 ページ数:354, サイズ:単行本 ISBN:9784873787626 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣 人文・思想・社会 民俗 民族学
人類学者の眼 川田順造 青土社ブンカ オ コウササセル カワダ,ジュンゾウ 発行年月:2010年05月 ページ数:239p サイズ:単行本 ISBN:9784791765164 川田順造(カワダジュンゾウ) 1934年、東京生まれ。東京大学教養学科(文化人類学分科)卒業、パリ第5大学民族学博士。東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授、広島市立大学国際学部教授、神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科教授などを経て、現在神奈川大学日本常民文化研究所客員研究員。主な著書に、『曠野からーアフリカで考える』(筑摩書房、日本エッセイスト・クラブ賞)、『無文字社会の歴史』(岩波書店、渋沢敬三賞)、『サバンナの音の歴史』(東芝EMI、文化庁芸術祭レコード部門優秀賞)、『聲』(筑摩書房、歴程賞)、『口頭伝承論』(河出書房新社、毎日出版文化賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) はじめに 文化の三角測量のために/1 グローバル化のなかで技術文化の多様性を探る/2 「うたう」ということ/3 言語表象における動物の寓意ー比較考察/4 図像象徴性研究のための予備的覚え書き/5 肖像と固有名詞ー歴史表象としての図像と言語における意味機能と指示機能 声・身振り・絵解きが中心的伝達手段の、アフリカ無文字社会の日常。対照的に、過剰・多様な文字表現が駆使される日本の伝統。全く異なる文化空間を自在に往還し、「人間」とは誰か、「文化」とは何かを探求する、人類学の第一人者の思考のエッセンス。 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣 人文・思想・社会 民俗 民族学
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><アーティスト/キャスト>杉山四郎(演奏者)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2708533Sugiyama Shiro / Cho / zokuAinu Moshiri Hokkaido No Minshu Shi Ho Aratameメディア:本/雑誌重量:442g発売日:2022/02JAN:9784891154080続アイヌモシリ・北海道の民衆史[本/雑誌] 人権回復を目指した碑を訪ねる [増補改訂版] / 杉山四郎/著2022/02発売
著者:瀬川 昌久出版社:風響社サイズ:単行本ISBN-10:4938718308ISBN-13:9784938718305■通常24時間以内に出荷可能です。※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 出荷まで48時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。 ■1冊から送料無料です。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 使用されてはいますが、 非常にきれいな状態です。 書き込みや線引きはありません。・良い: 比較的綺麗な状態の商品です。 ページやカバーに欠品はありません。 文章を読むのに支障はありません。・可: 文章が問題なく読める状態の商品です。 マーカーやペンで書込があることがあります。 商品の傷みがある場合があります。基本的に付録・付属品等付いていない状態です。
〈実践〉人類学入門 菅原和孝 世界思想社フィールド ワーク エノ チョウセン スガワラ,カズヨシ 発行年月:2006年04月 ページ数:323p サイズ:単行本 ISBN:9784790711889 菅原和孝(スガワラカズヨシ) 1949年東京生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科教授。同総合人間学部で人類学関係の全学共通科目を開講し、フィールドワーク(調査演習)の授業をもっている。京都大学大学院理学研究科博士課程修了。理学博士。霊長類(ニホンザル、ヒヒ類)の社会行動研究から出発し、1982年より、南部アフリカのボツワナに住むグイ・ブッシュマンの社会で、身体的な関わり、会話、語り、動物認識などをテーマにフィールドワークを続けている。並行して、日本人の会話と身ぶり、民俗芸能の伝承などについて研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 他者と出会う/第1部 「謎」と出会う通路(仕事の世界/社会とその周縁/コミュニケーションの内と外ー疎通・伝播・伝承/信じることの手ざわり/「外国人/異文化」との遭遇)/第2部 「謎」をひもとく(“振売り”都市に息づく野菜行商/棚田を“守り”する人びとー伝統的棚田の保全と開発/生きものを屠って肉を食べるー私たちの肉食を再考する試み/摂食障害に立ち向かう女たち/銭湯の行動学/エチオピアのビデオ小屋)/生きかたとしてのフィールドワーク 仕事・社会・コミュニケーション・宗教・異文化の5ジャンルを網羅し、40人の初々しいフィールドワークを一挙公開。技術的なノウハウから理論的な設問まで、実践的な助言を満載。フィールドワーカーのセンスを体得できる最良の指南書。 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣 人文・思想・社会 民俗 民族学
村祭・犬食・外国人 土佐昌樹 岩波書店カンコク シャカイ ノ シュウエン オ ミツメテ トサ,マサキ 発行年月:2012年10月 ページ数:232p サイズ:単行本 ISBN:9784000258661 土佐昌樹(トサマサキ) 1958年愛知県生まれ。国士舘大学21世紀アジア学部教授。文化人類学専攻。宗教研究やアジア研究を幅広く手がける一方で、韓国の宗教・大衆文化・伝統についてグローバルな視点から研究を進めている。大阪大学人間科学部大学院博士課程修了、同助手、釜山女子大学客員講師、ハーバード大学人類学科客員研究員、神田外語大学韓国語学科講師等を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序 エスノグラフィーと異文化ー村祭、犬食、外国人、そして「私」について(私と韓国・朝鮮/在日との出会い/オート・エスノグラフィーと異文化理解)/第1章 奪われた村祭ー珍島T里での出来事と記憶(都市から農村へ/一九八八年の村祭/消えたチャンスンー力の交錯とねじれ/伝統文化という言説/コンタクトゾーンと人類学者)/第2章 禁止された伝統食と犬肉博士の孤独な闘い(ナショナリズムの毒/犬肉博士との出会い/動物保護団体の論理/人類学者の論理/犬とヒト社会/犬肉博士との再会)/第3章 外国人が生み出す乱流ー多文化社会への陣痛(マウンジーとの出会い/外国人労働者の文化創造/終わりのない振動と多文化家族/農村と多文化家族ー珍島から/他者と供犠) 過疎に苦しむ村人たち、バッシングにさらされながら伝統食を守る人々、労働者や花嫁として韓国に移住してくる外国人たち…そうした韓国社会の周縁で、つねに時代に翻弄されながら生きる人々の実像を丹念に調査し、そこから見えてくる問題を、日本人であり人類学者でもある著者自身を問い直しつつ、鋭く浮き彫りにしてゆく。 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣 人文・思想・社会 民俗 民族学
前田 厚子 水曜社チイキノデントウヲサイコウチクスルソウゾウノバ マエダ アツコ 発行年月:2021年05月06日 予約締切日:2021年02月06日 ページ数:160p サイズ:単行本 ISBN:9784880655017 前田厚子(マエダアツコ) 同志社大学創造経済研究センター嘱託研究員。同志社大学博士(経済学)、慶応義塾大学修士(美学)。国内大手総合商社と米系グローバル金融会社での長期勤務を経て、石川と京都の伝統文化である工芸の革新と継承を担う創造環境の形成について、芸術系大学、専門技術研修所、美術館の社会連携を通じた人材育成や知識共有を研究してきた。近年のテーマは富山、岐阜、愛知の相当例に拡張して「地域文化産業のSDGsを担う創造環境」である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 理論の考察/2 教育研究機関とそれらを取り巻く創造環境の変遷/3 芸術系大学のネットワークにおける創造の場/4 美術館のネットワークにおける創造の場/5 専門技術研修所(研究所)のネットワークにおける創造の場/6 陶芸作家のキャリアパスと教育研究機関における創造の場/7 教育研究機関のネットワークにおける多元的な創造の場 京都・金沢広域圏で300時間超、175名以上に取材。地域固有の芸術文化の創造と享受(消費)を担う人材・情報・教育ネットワークの最適化を模索する。 本 人文・思想・社会 民俗 民族学
■ISBN:9784787763310★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトル宮本常一と土佐源氏の真実 井出幸男/著ふりがなみやもとつねいちととさげんじのしんじつ発売日201603出版社梟社ISBN9784787763310大きさ344P 20cm著者名井出幸男/著