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出荷目安の詳細はこちら内容詳細人が嘘をついているのを、見抜く方法はあるのか?フランスを代表する哲学者が、遊び心たっぷりで私たちを悩ませるテーマについて語る!目次 : 嘘の真理/ 質問と答え
出荷目安の詳細はこちら内容詳細人間とはいかなる存在か? 動物やAIは? そして社会はどこへ向かうのか? 本書初出6本を含む白熱の対論12本!哲学、倫理学、社会学、経済学、宇宙開発、ロボット工学、文芸批評、文化研究、SF、ファンタジー、コミック、アニメーション──現代日本が誇る不世出の社会哲学者・稲葉振一郎の膨大な仕事、広大な関心領域を一望のもとに収めた初の対談集。大屋雄裕、吉川浩満、岸政彦、田上孝一、飛浩隆、八代嘉美、小山田和仁、大澤博隆、柴田勝家、松崎有理、長谷敏司、三浦俊彦、河野真太郎、金子良事、梶谷懐、荒木優太、矢野利裕と第一線で活躍する作家、批評家、研究者を迎えて縦横無尽に語り尽くす。
出荷目安の詳細はこちら内容詳細現象学でポルノの世界を描き出す!性行為を無修正で映した違法の映画・ブルーフィルムは、なぜ多くの表現者を魅了し、文化圏まで生み出してきたのか。興味本位の報道でも、映画の専門家による批評でもない形で、このジャンルが持つ今日的意義を明らかにできないか?本書は、最も有名な製作者「土佐のクロサワ」の作品を中心に、多様な証言を集めてブルーフィルムの世界を甦らせる。さらに、ポルノを見る経験を現象学と「ビジョンの哲学」によって多角的に分析して、そのポジティブな可能性を明らかにする。精緻な思考の実力者による、ポルノグラフィ論の決定版。目次 : 序章 経験を通じて思考すること?「土佐のクロサワ」と現象学/ 第1章 ブルーフィルムとは何かと問いながら?8ミリフィルムと映写機/ 第2章 ブルーフィルムを見るとはどのようなことか?脱ぎ捨てられた下駄/ 第3章 ブルーフィルムは何ゆえに美しいのか?ベルグハイン詣で/ 第4章 ブルーフィルムを前にして何をすべきか?『天使のはらわた 赤い教室』のブルーフィルム/ 第5章 ブルーフィルムはどのような(不)自由をもたらすのか?土地に住まう/ 第6章 ブルーフィルムとともに生きるとはどのようなことか?旅に出る人/ 終章 現れるに値するもの
出荷目安の詳細はこちら内容詳細日本で唯一の公式本が大改訂。人が生きていく上で身につけるべき「人間関係の原則」を実例豊かに説き起こした不朽の書。目次 : 1 人を動かす三原則(盗人にも五分の理を認める/ 重要感を持たせる ほか)/ 2 人に好かれる六原則(誠実な関心を寄せる/ 笑顔を忘れない ほか)/ 3 人を説得する十二原則(議論を避ける/ 誤りを指摘しない ほか)/ 4 人を変える九原則(まずほめる/ 遠まわしに注意を与える ほか)/ 付 幸福な家庭をつくる七原則(口やかましく言わない/ 長所を認める ほか)
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細こどものこころをわかっていますか?累計120万部を突破した『リエゾン?こどものこころ診療所』の監修者による、発達障害のこどもたちを理解するための入門書、登場!目次 : 第1章 凸凹のためのこころがまえ1(凸凹の意味/ 凸凹だと何が困るのか ほか)/ 第2章 凸凹の子育て(子育てのコア?思考の軸/ 凸凹の環境のマッチング ほか)/ 第3章 凸凹と学校・社会(学校との付き合い方/ 子どもの環境としての学校 ほか)/ 第4章 凸凹のためのこころがまえ2(大切なのは、ハウツーではなく子どもへのまなざし/ まずは行動から ほか)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細カール・ポパー(一九〇二‐九四)は、亡命先のニュージーランドで、左右の全体主義と理論的に対決し、その思想的根源をえぐり出す大著を執筆した。第一巻では、大哲学者プラトンを玉座から引きずりおろすとともに、民主主義の基礎を解明していく。(全四冊)目次 : 起源と運命の神話(ヒストリシズムと運命の神話/ ヘラクレイトス/ プラトンのイデア論)/ プラトンの記述社会学(静止と変化/ 自然と協定)/ プラトンの政治綱領(全体主義下における正義)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細「真空論序言」「サシ氏との対話」「幾何学的精神について」「病の善用を神に求める祈り」など、『パンセ』と不可分な作として読まれてきたパスカルの遺稿群。幾何学は「最も素晴らしい職業」であるが、結局は「職業」にすぎないと喝破し、“人間の研究”と“神の探求”に専心した万能の天才の、人と思想と信仰を示す21篇。目次 : 1 青年時代のパスカル?一六四三‐一六五一年(姉ジルベルト宛の手紙?一六四三年一月三一日/ 計算機 大法官セギエへの献呈書簡?一六四五年/ 第一の回心期 姉ジルベルト宛の手紙?一六四八‐一六四九年/ ブレーズから姉ジルベルトに宛てた手紙?一六四九年三月末頃/ 真空論序言?一六五一年頃/ 父の死についての手紙?一六五一年一〇月一七日)/ 2 「世俗時代」から第二の回心へ?一六五二‐一六五五年(スウェーデン女王クリスティーナへの献呈書簡?一六五二年六月/ ジャクリーヌの修道誓願をめぐる手紙の断片?一六五三年六月六日/ パリ数学アカデミーへの献呈状?一六五四年/ メモリアル?一六五四年一一月二三日/ サシ氏との対話?一六五五年一月)/ 3 信仰改革運動への参画と霊性の深化?一六五五‐一六六二年(幾何学的精神について?一六五五年頃/ ロアネーズ嬢宛の手紙?一六五六年九月‐一六五七年二月/ ペリエ夫妻宛の手紙の断片?一六五七年前半 ほか)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細福沢の思想は毀誉褒貶にさらされてきた。それは福沢の議論の変化というよりも、福沢をとりまく世論の側の変化によるものといえる。福沢を評価した徳富蘇峰は、晩年には福沢が日本の伝統的な良風美俗を破壊したと罵倒。戦後は丸山眞男から原則ある実学思想家として賞賛されるも、朝鮮蔑視の脱亜論者として批判もされ、他方で一九八〇年代半ば以降は一万円札の肖像となり、文化人の象徴となった。福沢評価の変遷をたどり、その過程を詳細に考察。福沢の実像を浮かび上がらせる。目次 : 序章 福沢を論じた知識人たち/ 第1章 存命期の論争?学者職分論から修身要領まで/ 第2章 死去?『福沢先生哀悼録』にみる「文明」の先導者/ 第3章 忘却から批判へ?大正期から太平洋戦争まで/ 第4章 華麗なる復活?連合国軍占領と横溢する賛美/ 第5章 「脱亜論」の主唱者として?戦後歴史学からの批判/ 終章 一万円札の肖像へ
出荷目安の詳細はこちら内容詳細「カトリック哲学の第一義的にして基本的な部分が、実は生の賛美、存在の賛美、世界の創造主としての神の賛美であるということを理解しない人は、誰も最初からトマス哲学、言いかえれば、カトリック哲学を理解することはできない」。文学者一流の機知とともに描かれるトマス・アクィナスの肖像。聖人の歩みをたどりながら、哲学は神学に、神学は聖性に依存することをチェスタトンは説く。鋭敏な感覚を通して築き上げられたトマスの理論体系。それは、実際的なものと不可分であるがゆえに、われわれの精神に今も近しい。専門家から無条件の賞賛を勝ち得たトマス入門の古典。目次 : 1 二人の托鉢修道士/ 2 逃亡した大修院長/ 3 アリストテレス革命/ 4 マニ教徒に関する観想/ 5 本物の聖トマス/ 6 トマス哲学入門/ 7 久遠の哲学/ 8 聖トマス以後
出荷目安の詳細はこちら内容詳細潜在意識を味方につければ何でも叶っちゃうんです!まずは本書を読んでみてください♪目次 : 序章 「潜在意識を味方につけよう!」の巻/ 1章 「夫とうまくいかない」の巻/ 2章 「子どもが不登校になった!」の巻/ 3章 「チャンスが目の前にあるのにつかめない」の巻/ 4章 「他人に嫉妬してしまう」の巻/ 5章 「将来に漠然とした不安を感じる」の巻/ 6章 「お金の不安がとまらない!」の巻/ 7章 「もっと潜在意識を書き換えたい!」の巻
出荷目安の詳細はこちら内容詳細国家や資本主義が私たちの欲望をさまざまに制限する現代にあって、「ただ生きる」とはどういうことか。「ただ生きる」ために、私たちは何をすべきなのか。アナキズムの観点から、キング・クリムゾンを聴き、ゴダールや石牟礼道子の物語に飛び込み、デヴィッド・グレーバーや鶴見俊輔と対話してその思想を大胆に読み替える。社会の編み目にある暴力や非対称な関係性をあぶり出し、それらを避けるための基盤として相互扶助があり、自由があり、欲望があることを描き出す。音楽や映画、文学、思想を軽やかに跳躍して、硬軟織り交ぜた文体とときに挑発的な語り口で国家や資本主義と対峙する。そして、不断の努力と相互扶助で日々の営みを支え、小さなさざ波から大きな潮目を変えていく、日常にあるアナキズムの可能性を活写する。【目次】0 序に代えて音楽篇1 東京の西から??Fishmansについて2 ルー・リードとニューヨーク3 特異性の論争??プリンス、その経験の雫4 キング・クリムゾンの残響??一九六九年の精神史5 少しずつ体は死んでいく??ceroにまつわる思い出話6 土と音楽映画篇7 after the requiem??ジャン=リュック・ゴダールの脱構成8 王をたたえない??『バーフバリ』について9 映画におけるアナキズム??『金子文子と朴烈』(監督:イ・ジュンイク、二〇一七年)論10 俺たちは共産主義者だ??『ギミー・デンジャー』11 「力」のための覚醒剤??スパイク・リーのために12 チョッケツ、アジア??空族『バンコクナイツ』13 狼の夢/夢の狼??『狼を探して』(監督:キム・ミレ、二〇二〇年)文学篇14 森崎民俗学序説??森崎和江における「水のゾミア」の思想15 瀬戸内寂聴のアナキズム16 悶え加勢すること??石牟礼道子について17 鉱物的な眼??谷川雁18 地を這う精神??『はだしのゲン』19 月と靄??稲垣足穂におけるリーマンと相対性理論、タルホ・コスモロジーアナキズム思想篇20 石川三四郎における地球の思考??ヨーロッパ滞在から土民生活へ21 ダンスができない革命なんていらない??ルクリュからグレーバーまで22 アナキズムの自然と自由??ブクチンとホワイトヘッド23 抵抗とは生である24 おわりに??ロジャヴァ革命について
出荷目安の詳細はこちら内容詳細サディズム、マゾヒズム、フェティシズム、同性愛や異性装などのセクシュアリティをもつ人々が集った雑誌「奇譚クラブ」は、「その表紙に触れるだけでも戦慄が走る一種危険な雑誌」「戦後の裏文化の帝王」などと語られ名前だけは広く知られてきたが、雑誌の特色や内容に関する本格的な研究がなされてこなかった。本書では、「奇譚クラブ」を含めた1950年代の戦後風俗雑誌7誌を全号通覧のうえ、類似雑誌の系譜・模倣関係を検証、「奇譚クラブ」の史料的特質とその重要性を浮き彫りにする。吾妻新、沼正三、土路草一、古川裕子という4人の「奇譚クラブ」作家/思想家に着目する。戦後民主主義・近代化の潮流のなかで、サディスト・マゾヒストを自認した人々は、支配と暴力をめぐる欲望について何を考え、どう語ったのか。「家畜人ヤプー」「夜光島」などのポルノ小説やエロティックな告白手記から、主体性、自立、同意、愛をめぐる論点を取り出し、近代的な人間性をめぐる規範の限界をあぶり出す。【目次】はじめに第1部 史料論??戦後風俗雑誌研究序論序 章 問題の所在と本書の視角第1章 第一世代雑誌??「奇譚クラブ」・「人間探究」・「あまとりあ」第2章 第二世代雑誌と弾圧??「風俗草紙」以後第2部 善良な市民になる第3章 病から遊戯へ??サディズムの近代化・脱病理化第4章 〈告白〉という営み??セクシュアリティの生活記録運動第5章 吾妻新と沼正三のズボン・スラックス論争補論1 作家の実名<1>吾妻新(村上信彦)??戦後の民主的平等論者の分身第3部 社会に抗する思想第6章 マゾヒズムと戦後のナショナリズム??沼正三「家畜人ヤプー」補論2 作家の実名<2>沼正三(倉田卓次)??『家畜人ヤプー』騒動解読第7章 家畜の生と人間の身体??土路草一「潰滅の前夜」「魔教圏No.8」第8章 近代性を否定する??古川裕子「囚衣」とマゾヒストの愛おわりに
出荷目安の詳細はこちら内容詳細なぜ人生で重要とされるのか?恋愛、セックス、結婚、そして相互の密な関係性を、明晰な議論と多くの具体例によって根底から問い直す、最良の入門書。フェミニズムやジェンダー論に収斂しない豊かな洞察。目次 : 第1部 恋愛(恋愛とは何か/ 恋愛の特徴と対象/ 愛と道徳/ 恋愛は道徳的な感情か)/ 第2部 セックス(セックスとは何か/ セックス・快楽・帰結主義/ セックスと美徳/ 性的モノ化/ 性的倒錯と性的ファンタジー)/ 第3部 結婚(結婚とは何か/ 結婚は必要か)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細2019年6月発売の『教養として学んでおきたい哲学』(マイナビ新書)が、マンガになりました!哲学というと難解なイメージが先行しがちな学問です。本書では、哲学についてやさしく詳しく解き明かし、その概念、歴史、代表的な哲学者たち、主な議論など、教養として学んでおくべき主な事柄について解説します。さらに、今回、解説の前半部をマンガにすることで、より読みやすく、わかりやすい本になりました!ソクラテス、プラトン、アリストテレスから、カント、ヘーゲル、マルクス、ニーチェまで。弁証法、イデア論、実存主義、マルクス主義、分析哲学、ニヒリズムなど。知っておけば役に立つキーワードを解説!コンパクトながらも要点を整理し、漫画にした本書をお読みになれば、哲学独特の難解さに迷う心配はなくなると思います。
出荷目安の詳細はこちら内容詳細カントが約三十年構想し続け、最晩年ついに刊行された、実践哲学の〈主著〉と見るべき大著。「自由」の「体系」をめぐって、とくに第一部にあたる本書では行為の「適法性」を主題とする。「法論への序論」では「法とはなにか」という根本問題を提示、私法と公法の二部から成る本論へと展開する。新訳による初めての文庫化。
出荷目安の詳細はこちら内容詳細二十世紀最大の道徳・政治哲学者ジョン・ロールズの最後の主著。『正義論』で打ち出した「公正としての正義」の構想を世界規模に広げ、平和と正義に満ちた国際社会はいかにして実現可能かを追究。正義の戦争は正当化できるか、豊かな国々の民衆はどこまで他国を援助すべきなのか。「公共的理性の観念・再考」を併載。目次 : 万民の法(理想的理論(その1)/ 理想的理論(その2)/ 非理想的理論/ 結論)/ 公共的理性の観念・再考(公共的理性の観念/ 公共的理性の内容/ 民主制における宗教と公共的理性/ 公共的政治文化にかんする広い見方/ 基本構造の一部としての家族について/ 公共的理性にかんする疑問/ 結論)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細第一人者が「核心」と「面白さ」を論じ尽くす!日本における哲学の泰斗が集結し、全3巻で西洋哲学史の大きな見取り図を示す! 第1巻は、近代以降の哲学を理解するうえでも必須の古代ギリシアからルネサンスまで。哲学という営みはいかに誕生し、受け継がれていったか。主要哲学者の思想をもとに、この時代の哲学の重要論点とダイナミックな流れを浮かび上がらせる。ゼロからの学び方、いま学ぶことの意義・効用まで??、「聞き書き」によって哲学史の「核心」と「面白さ」に迫る。ありそうでなかった決定版の入門シリーズが誕生!
出荷目安の詳細はこちら内容詳細自分さがし、はじめます!好きをいかしたわたしアプデ術。目次 : 第1章 かくれた「わたし」を見つけたい!/ 本当の自分が見える!?フェアリーテイル心理テスト/ 第2章 友だちともっと仲よくなりたい!/ どこまで言っていいですか!?こわ〜い心理テスト/ 第3章 恋の行方を確かめたい/ 第4章 色の力で幸せ一直線!/ どこまで言っていいですか!?未来予想心理テスト
出荷目安の詳細はこちら内容詳細カント最晩年の、「自由」の「体系」をめぐる大著の新訳。第二部では「道徳性」を主題とする。「人間の人間に対する道徳的な関係」について、「同時に義務である目的」とは「自分の完全性」と「他人の幸福」であることを軸に論を展開していく。『人倫の形而上学』全体の充実した解説も付す。(全二冊)(解説=宮村悠介)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細近代国家にはない要素を持っていた旧帝国のはらむ可能性を再検討する、柄谷国家論の集大成。『世界史の構造』では十分に展開できなかった「帝国」の問題を、従来の歴史観とは全く異なる観点から解き明かす。現在の世界戦争の危機について考察するにも必読であり、「交換様式論」の入門としても最適。巻末に佐藤優氏との対談「柄谷国家論を検討する」を併載。目次 : 第1章 ヘーゲルの転倒とは何か/ 第2章 世界史における定住革命/ 第3章 専制国家と帝国/ 第4章 東アジアの帝国/ 第5章 近世の帝国と没落/ 第6章 帝国と世界共和国/ 第7章 亜周辺としての日本/ 対談 柄谷国家論を検討する?帝国と世界共和国の可能性(柄谷行人・佐藤優)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細提唱者ポージェスをはじめ、ヴァン・デア・コーク、オグデン、ラヴィーンなどトラウマ界の世界的権威と多彩な専門家が大集結。理論に基づく22の切り口からトラウマと向き合う。臨床家、サヴァイヴァー必読書!トラウマを癒すセラピューティックアプローチの神髄!目次 : 1 トラウマセラピストの世界へのポリヴェーガル理論の紹介(ポリヴェーガル理論とトラウマ/ 安全と相互作用?発達性トラウマを理解し取り扱うための枠組みとしてのポリヴェーガル理論 ほか)/ 2 治療の核としての安全(安全こそが治療である/ 虐待を体験した子どもたちのために深い安心を創り出す?トラウマを抱えた子どもや若者へのセラピーにおけるポリヴェーガル理論の応用 ほか)/ 3 治療的アプローチと臨床応用(ポリヴェーガル・プレイラボ?セラピストがポリヴェーガル理論をクライアントに用いる助けとして/ ルーツ、リズム、相互作用?トラウマサヴァイヴァーのためのポリヴェーガル理論に基づくダンス・ムーブメントセラピー ほか)/ 4 医学への応用(安全回路の強化?新生児集中治療室でのポリヴェーガル理論の応用/ ポリヴェーガル理論の視点を用いた脳卒中からの回復の物語 ほか)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細『資本論』を引き継ぎ、生産様式から交換様式への移行を告げた『世界史の構造』から一〇年余、交換様式から生まれる「力」を軸に人類史の歩みを再考し、柄谷行人の全思想体系の核心を示す。戦争と恐慌の危機を絶えず生み出す資本主義の構造と力を明らかにし、呪力(A)、権力(B)、資本の力(C)が結合した資本=ネーション=国家を揚棄する「力」(D)を見据える。目次 : 第1部 交換から来る「力」(予備的考察 力とは何か/ 交換様式Aと力/ 交換様式Bと力/ 交換様式Cと力/ 交換様式Dと力)/ 第2部 世界史の構造と「力」(ギリシア・ローマ(古典古代)/ 封建制(ゲルマン)/ 絶対王政と宗教改革)/ 第3部 資本主義の科学(経済学批判/ 資本=ネーション=国家/ 資本主義の終わり)/ 第4部 社会主義の科学(社会主義の科学1/ 社会主義の科学2/ 社会主義の科学3)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細\マンガでストンと腹落ちする/人生や仕事のモヤモヤをスーッと解消!日経WOMANの人気連載を書籍化。先が見えない、複雑で不確実な現代。みんな不安、モヤモヤを抱えていて、その答えや生きるための指針を模索しています。そんな時代を切り開くためのツールとして、近年注目されているのが「哲学」です。「いやな上司と仕事をする」「人間関係のしがらみにうんざり」「自分の人生これでいいのか」‥。生きていると抱えがちなたくさんのモヤモヤの対処法を、マンガと解説で哲学の観点から導きます。監修・解説は人気哲学者の小川仁志。本書を読んで「哲学スイッチ」をオンすれば、くよくよと悩んだり、愚痴をこぼしたりすることも減っていくはず。下記テーマなど全20話+書き下ろしマンガを掲載『上司の意見に反論すべき?』 弁証法<ヘーゲル>『流れに逆らう? 身を任せる?』 あれか、これか<キルケゴール>『怒りをどうコントロールする?』 怒り<セネカ>『答えが出ないとき、どうする?』 ネガティブ・ケイパビリティ<キーツ>『会社が業績不振‥ どう動く?』 実存主義<サルトル> etc‥
出荷目安の詳細はこちら※こちらの商品について「在庫あり」の場合でも土日祝日のご注文は2-3日後の出荷となります。また、年末年始、ゴールデンウィーク及びお盆期間は、出荷までに10日間程度を要する場合がございますので予めご了承ください。なお、出荷の際はメールにてご連絡させて頂きます。内容詳細目次 : 第1章 トラウマの生ける遺産/ 第2章 トラウマを受けた脳を理解する/ 第3章 脳はどのように私たちの生存を助けているのか/ 第4章 トラウマ後の対処における課題/ 第5章 自己破壊的な対処パターンからの回復/ 第6章 トラウマとアタッチメント/ 第7章 トラウマに関連した断片化と解離/ 第8章 癒しと解決
出荷目安の詳細はこちら内容詳細激動の世紀に生きたピエール=ジョゼフ・プルードン(一八〇九‐六五年)の名を知らしめた初期代表作。「所有とは盗みである」という衝撃的な命題を提示し、「最も数が多く最も貧しい階級の物質的・道徳的・知的境遇を改善する手段」とともに理想の社会を展望する。激化する格差社会の中、実力派の研究者が手がけた社会科学の古典、半世紀ぶりの新訳。目次 : 第1章 本書が従う方法論?革命という観念/ 第2章 自然権とみなされる所有について?所有権の始動因としての先占と民法について(自然権としての所有について/ 所有権の基礎としての先占について/ 所有権の基礎および承認としての民法について)/ 第3章 所有権の始動因としての労働について(土地は専有されえない/ 普遍的同意は所有権を正当化しない ほか)/ 第4章 所有は不可能であること(証明/ 第一命題 ほか)/ 第5章 公正・不公正の概念の心理学的説明、および統治と法の原理の確定(人間および動物の道徳感覚について/ 社会性の第一段階および第二段階について ほか)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細米国の研究などを盛り込んだ、最先端の心理学。今日から“老い”が楽しくてしょうがなくなる!幸せな老後を過ごす考え方の11のヒント。歳をとってからの人間関係の11のコツ。ネガティブ思考を吹き飛ばす10の心理術。あなたの加齢の思い込み、絶対にまちがっています!目次 : 第1章 加齢についての誤った思い込みをなくす/ 第2章 サクセスフル・エイジングの心理テクニックを学ぶ/ 第3章 幸せな老後を過ごす考え方のヒント/ 第4章 歳をとってからの人間関係のコツ/ 第5章 ネガティブ思考を吹き飛ばす心理術/ 第6章 100歳超までもっと楽しく毎日を過ごすヒント