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<p>国際結婚は、個人同士の結婚であると同時に、ふたりを育てた異なった文化間の「擦り合わせ」でもある。アメリカ人妻の言動が映し出す日本文化の特性を論じ、あわせて著者が垣間みたアメリカ文化の分析。<br /> (※本書は2015/1/1に発売し、2022/2/28に電子化をいたしました)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>農村票を武器に、戦後最大の圧力団体といわれてきた農協の改革が始まった。なぜ、この時期なのか、何が問題なのか? 日本の農業競争力を弱体化させた悪者なのか、それとも、TPPをも含めた食の安心・安全の守護者なのかーー。<br /> 60年ぶりの「農協法改正」を政治的パフォーマンスで終わらせてはならない。たんなる組織改編に終わることなく、後継者育成の仕組みをつくり、新産業としての農業を創造するのはいまだ。<br /> 私たちの食卓と、農業・農協は不可分であり、改革の影響は少なくない。農協は、一部の産業に従事する人たちだけの組合ではなく、食と生活を支える国民的な組織に生まれ変わる必要があるのだ。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>2019年3月、岡崎、福岡、静岡、浜松……<br /> 相次ぐ性的虐待やレイプ事件への無罪判決<br /> 2017年に110年ぶりに大幅改正されたものの、<br /> 世界のなかでまだこんなに遅れている!<br /> 2020年、性犯罪の刑法見直しなるか</p> <p>? 女性の13人に1人が性被害経験あり<br /> ? 2017年に刑法の性犯罪規定が改正されたものの不完全<br /> ? 圧倒的に不利な立証責任が被害者側に課されている</p> <p>2019年3月、岡崎、福岡、静岡、浜松で、性的虐待や強姦事件に相次いで無罪判決が出された。<br /> なぜ、これらが無罪なのか!?<br /> 先進国のなかでも非常に後れをとっている日本の刑法の問題点を、<br /> 具体的な判例や話題の事件をもとに浮き彫りにし、刑法改正への提言を行う。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>ITジャーナリスト佐々木俊尚氏推薦!<br /> 「テレビの栄華は終わり、映像×ソーシャルの時代が始まる。<br /> 本書で書かれていることは、約束された未来だ」</p> <p>2011年地上アナログ放送停波、広告費激減、<br /> ソーシャルメディアの台頭、スマートTV登場etc.<br /> これらは日本のテレビや映画をどう変えるのか?<br /> クリエイティブビジネスの明日を読みとく渾身の論考!</p> <p>高度成長時代に「3種の神器」として普及した日本のテレビは、独特の進化を遂げ、他国と比較しても強いマスメディアとなっていった。バブル崩壊後には新聞に圧倒的な差をつけ、メディアの王様としての地位を確立。しかし2000年代に入ると広告収入が頭打ちになり、リーマンショックがそこにとどめを刺す。そして2011年7月、地上アナログ放送停波----<br /> 財務的な源泉であった広告収入に頼れなくなる今後、日本の映像ビジネスはどうなっていくのか。スマートフォンやタブレット端末の登場は映像コンテンツの流れをどう変えるか。ソーシャルメディアの台頭によって私たちのメディアとの接し方は変わるのか。コンテンツを生みだしてきた“クリエイター”はどこへいくのか。メディアビジネスを熟知する気鋭のブロガーによる、渾身の論考。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>昭和、平成を一主婦として見て体験し、どうしても不安に思ったこの国に起こったことを令和時代を生きる若者たちに伝えたいとしてまとめたのが本書である。</p> <p>【目次】<br /> 第一章 松川事件<br /> 第二章 松川事件から六八年の今<br /> 第三章 戦争って何?<br /> 第四章 憲法って何?<br /> 第五章 安全保障関連法って何?<br /> 第六章 オリンピックはなぜやるの?<br /> 第七章 選挙が日本を決める<br /> 第八章 労働組合はあなたの力<br /> 第九章 学校教育の現場で<br /> 第十章 東日本大震災<br /> 第十一章 政治と無関係には生きられない<br /> 第十二章 世界のポピュリズムと地球温暖化</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>号泣会見、セクハラ、謎の政務活動費…地方議員のあきれた実体が次々と明らかになってきた。人口減少により多くの自治体消滅の危機が叫ばれるなか、地方議員たちの残念な状況は「誰がやっても同じだ」という怒りとあきらめにつながっている。<br /> たしかに、仕事をしない議員はいる。ただ目立ちたいだけ、ただ地盤を継いだだけの議員もいるだろう。しかし、どんなに小さな町村、市区、都道府県にも、きちんと仕事をする議員は少数ながらいる。<br /> 本書では、見えにくい地方議員の実態を明らかにし、報酬や活動内容、議員のタイプなどを紹介するとともに、数少ない好例や新しい動きも取り上げた。<br /> 「地方創生」は、国主導ではなく、住民主導で取り組むべきものだ。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>「東京一極集中は悪であり、地方との格差をなんとしても是正すべきだ」という意見は、日本人に根強い。だが、本当にそれだけでいいのだろうか。</p> <p>世界は今、都市間競争の時代に突入した。この地球上で競争しているのは日本やアメリカのような「国」同士ではない。ロンドン、ニューヨーク、パリといった「大都市」こそが、今や競争の新たな「単位」なのだ。<br /> 大都市であるほど発展する性格をもつ第三次産業は、ヒト・モノ・カネの集積によりその競争力を増す。この動かしがたい経済合理性の結果、世界の多くの国で、いま大都市への一極集中が進んでいる。この事実を無視して、一極集中是正を金科玉条として東京の集積を否定すると、結局、東京の国際競争力の失速を招く結果となる。<br /> もし、東京が競争力を失うと、その冨を得るのは、実は海外の諸都市であって地方ではない。<br /> 東京の失速は、結果的に地方に分配する原資がなくなるという受け入れがたい未来が待っているだけである。</p> <p>東京が世界一の都市にならなければ、日本に未来はない。<br /> 東京が沈むと、地方が沈み、日本が沈む。</p> <p>都市政策の世界的第一人者が、東京、そして日本の未来を「一極集中」の是非という長年の課題に踏み込んで、その真実を語った議論沸騰の書、ついに誕生!</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>“政権を支える公明党 = 創価学会。この宗教組織はなぜかくも熱心に政治に取り組むのか。<br /> その「信仰の論理」を明らかにする画期的な著作”<br /> 上智大学教授・東京大学名誉教授(宗教学)島薗進氏推薦!<br /> 社会学の新鋭にして創価学会員の著者が、緻密な資料分析をもとに解き明かす!</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>「保育所・学童保育が足りない」<br /> 「街灯が少ない」<br /> 「図書館が使いにくい」<br /> 「無駄な公共事業が多い」<br /> 日々感じる行政への不満や疑問ですが、簡単には解決できないと思い、あきらめてはいませんか?<br /> この本は、そうしたあきらめを吹き飛ばしてくれます。<br /> 確かに時間がかかるものもありますが、行政を動かす方法はちゃんとあります。<br /> 行動に移してみれば案外、あなたの力でも変えられることは多いのです。</p> <p>子育て中の母親である主人公が住むまちのさまざまな問題を解決するために動き出すストーリーを読みながら、行政の仕組みや行政を動かす方法を知ることができます。<br /> 著者はつくば市議を8年間つとめた経験から市民が実際に不便を感じる事柄を熟知、一つひとつ丁寧に解説しています。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>2019年12月、中国武漢市で起こった謎の新型肺炎は、瞬く間に世界中を恐怖に陥れた。<br /> 新型コロナウイルスによって起こった複合危機によって、世界はどう変わっていっているのか。<br /> そして、今後の世界はどうなるのか。私たちは何をすればよいのか。<br /> 国際政治学者が読み解くパンデミックの世界。</p> <p>序章 感染症との闘いー新型コロナウイルスがもたらす複合危機<br /> 第1章 武漢戦疫<br /> 第2章 政治への審判<br /> 第3章 世界の不況と分断<br /> 終 章 私たちは何をすべきか?</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>「たった1通のメールから取り付け騒ぎに発展」<br /> 「過去の失敗が今ごろ再燃、店舗展開がストップ」<br /> 「根も葉もない噂のせいで、お店の売上が激減」<br /> 「知らないうちに『ブラック企業』のレッテルを貼られた」</p> <p>……急増する「ネット風評被害」。いまや、誰の身に降りかかってきてもおかしくない状況になっています。にもかかわらず、ネット風評被害を受けたとして、警察や弁護士、プロバイダーに対策をお願いしても埒があかず、泣き寝入りするしかない人が少なくありません。</p> <p>そこで、本書では、ネット風評被害対策コンサルティングのプロが<br /> ・知らないでいると恐ろしいネット風評被害の実態<br /> ・その対策の大前提として、自分たちが「ネット炎上」を起こさないためにするべきこと<br /> ・それ以外にネット風評被害を未然に防ぐためにできること<br /> ・万一、ネット風評被害にあってしまったときにすべきこと<br /> について、わかりやすくお教えします。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>福島第一原発事故は、なぜ起こったのか? 政府や国会の事故調査委員会とは別に、どこからもしがらみのない「独立」した民間事故調査委員会が発表した『調査・検証報告書』は、事故現場の混乱、官邸の狼狽、「エリートパニック」による情報の錯綜などを、生々しく伝えるものだった。<br /> 民間事故調の委員長を務める著者が、あらためて、福島原発事故について語り、原発のリスクを問い、脱原発を行うための経済的検証を行う。本書は、再生可能エネルギーによる日本復刻の「百年の計」を示すものである。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>衝撃の書『「婚活」時代』から5年。<br /> 「コンカツ」は大ブームになったが、<br /> はたして結婚は、増えたのか?<br /> 少子化は、改善されたのか?</p> <p>流行語大賞2年連続ノミネート、20万部ベストセラー、テレビドラマ化....<br /> 「婚活」という言葉を生み、婚活ブームの火付け役となった山田・白河コンビが、婚活の誤解と現状、そして、新しい処方箋を今再び語る!</p> <p><こんな症状に陥っていませんか?><br /> □ 恋愛よりも、とにかく早く結婚したい<br /> □ 年収も身長も年齢も、自分より上の男性がいい<br /> □ たくさんの人と出会ってから、一番いい人に決めたい<br /> □ 結婚して、出産したら、仕事は一時お休みにしようかな</p> <p>結婚で食べられる時代は終わりました。<br /> 男性の収入に依存する「昭和結婚」から、男性も女性も脱却しなければ、結婚も子どもも増えません。</p> <p>“女性たちよ、自活せよ。男性たちよ、花束を持て”</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>日本の夫婦の数は300万組。毎年70万組が結婚し、25万組が離婚。40%がセックスレスだと言われています。恋愛を経験し、納得し合って結ばれたはずなのに、なぜそのような結果になってしまうのか?<br /> 恋愛学の第一人者が、結婚と離婚の問題を政治学的・経済学的に検証し、「我慢か離婚か」の二者択一から脱却するための方策を提案する1冊。<br /> 本書から円満な夫婦生活を営むためのヒントを得るか、それとも、潜在的に眠っていた離婚願望をあぶり出されるか、それはあなた次第。心してお読み下さい。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>「市民自治」という以上、市民が自分たちでできることは、まず自分たちの権限と責任で全部やっていく、これがスタートです。どうしても自分たち、民間でできないことは、税金を払って行政にやらせます。行政は、納税者であり主権者である市民の意思に基づいて仕事をしなければなりません。これは市民社会の原則です。まず国があって、国から都道府県におろし、都道府県が市町村におろす、さらに市町村が住民におろす、というような考え方とはベクトルを逆にする必要があります。国家から出発して社会をつくるのではなく、市民から出発して社会をつくっていくのです。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>子どもの「いじめ・自殺」問題がマスコミで大きく報道されるようになって30年が経過した。<br /> しかしまったく本質的な解決には近づいていない。<br /> 「いじめはいけない」「いじめる子が悪い」「学校と教師が悪い」といった単純な善悪の決めつけや感情的な批判が繰り返されているにすぎない。<br /> そこから脱却すべきだ。親と教師のあり方次第では「いじめ」はいじめる側といじめられる側双方の子どもが自分を分析し変えていく機会になり得る。<br /> 一方で教育全体や社会をつくり直すことも必要だ。<br /> 今なすべきは、感情を排して冷静かつ論理的に考察することなのだ。</p> <p>27年前、すでにこの問題の真実を追究し世に衝撃を与えた『このままじゃ生きジゴク』の著者、渾身の提言!</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>フジテレビ系ドラマ「結婚しない」から考える<br /> 30代、40代女子が結婚できないほんとうの理由</p> <p>人生には「結婚する」という選択肢と「結婚しない」という選択肢があります。が、プロポーズもされないのに、「結婚しない」とは言えません。それは「結婚できない」ということ。「いつか白馬の王子様が来るはず」「30代はモテ期がくるらしい」といった幻想を抱くのは危険です。白馬の王子様が永遠に現れませんし、モテ期なんて、とっくに終了しているからです。また、現在同棲中、あるいは長くつきあっている彼氏がいるという方も、まだプロポーズされていなければ要注意。なぜなら、つきあいが長くなればなるほど、結婚は遠のいていくからです。<br /> では、結婚するには、どうしたらいいのでしょうか?<br /> 30代、40代の女性が結婚したいなら、短期決戦。効率的に結婚まで持ち込む必要があります。もう、20代の恋愛戦略は通じないことを肝に銘じてください。<br /> 本書では、2012年10〜12月毎週木曜夜10時から放送されているフジテレビ系ドラマ「結婚しない」を例に、結婚するためにはどうしたらいいかをお教えします。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>もはや結婚はデフォルト(初期設定)ではない!</p> <p>だれでもそのうち自然に結婚することになるわけではない</p> <p>「パラサイト・シングル」「格差社会」で知られ、「報道ステーション」等のテレビ・新聞・雑誌でもおなじみの気鋭の家族社会学者山田昌弘教授と、<br /> 結婚・恋愛・少子化をテーマに圧倒的な質量の取材と執筆・講演活動を続けるジャーナリスト白河桃子。<br /> 本書は、驚くべきスピードで進む晩婚化・非婚化の要因と実態を明快にリアルに伝え、<br /> まさに、『「婚活」時代』以前と『「婚活」時代』以後と時代を二分する衝撃の書といえよう。</p> <p>が、本書の本当の斬新さは、これが社会学の本であると同時に、具体的な「婚活」の方法と各種サービスの賢い活用法までを網羅し、<br /> いわば『婚活のすすめ』とも呼ぶべき実践の書ともなっている点である。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>高潔な人格の大学教授は、ごく少数派。大学は嫉妬と足の引っ張り合いの世界。大学院の犠牲になってはいけない。未来ある若者は、討ち死にせずに生き残ることを考え、「勝利」するのではなく、「敗北」しないように兵站戦(ロジスティク)を巡らさなければならない。<br /> 文科省の推進した「大学院重点化」により、日本の学術レベルは飛躍的に向上した? 否、大学院の乱立により、むしろ多くの若者が人生を狂わせているのだ。本書は、大学院生が直面せざるを得ない危機を回避し、学問とともに歩むための「道しるべ」だ。「道しるべ」といっても、大学院という小さなムラ社会での「当たり前」のことを書いているにすぎない。ところが、この「当たり前」のことがわからず、理想と現実のギャップに引き裂かれ、屍となって消えてゆく大学院生がたくさんいる!</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>なぜ、日本製品は中国で大人気なのに、日本企業は十分に成功していないのか?<br /> なぜ、中国ではコネがまかり通るのか?<br /> なぜ、中国では契約や法律が当てにならないのか?<br /> 日本人の義理と中国人の義理はどこが同じでどこが違うか?</p> <p>ビジネス等で中国人と交流を持つ人々で、「いったい全体、なぜそうなるんだ?」「どうして、そうなんだ?」と、相手の考え方や行動に理解不能なものを感じる人は多いだろう。</p> <p>戦後、奇跡的な復興を遂げ、1980年には競争力ランキングで世界一に躍り出た日本経済は、欧米にとって摩訶不思議な存在であり、当時の米国経営学会は、徹底的にその競争力源泉とメカニズムの解明にあたった。その結果生まれた「ケイレツ」「カイゼン」という語は、世界中で日本経済を説明する学術用語として定着している。</p> <p>それから30年。中国のGDPは日本を超えた。今度は中国経済の鍵を解明する動きが活発化し、「ケイレツ」に匹敵するものとして注目を浴びているのが華人社会の「グワンシ」という概念なのだ。</p> <p>中国人のなかに自然に根付いている二つの行動原理がある。一つが、孫子の兵法。もう一つが「グワンシ」だ。漢字で書けば「関係」。文字通り、中国人の人間関係のつくり方の原理なのである。兵法は相手を突き放すベクトル、グワンシは相手を内側へ取り込もうとするベクトルだといえる。この二つの行動原理が、相手によって使い分けられる。兵法は「外人」と呼ばれるアウトサイダー、部外者に対するときの行動原理で、グワンシのほうは「自己人」と呼ばれるインサイダー、つまり内輪・身内に対するときの行動原理なのだ。</p> <p>組織を重んじる日本的ビジネス形態とその背後の価値観からは、「グワンシ」は理解しがたい概念だが、かつて「ケイレツ」は米国にとって理解しがたい概念だった。自由、公正、平等を標榜する欧米型市場主義社会にとって、このような排他的関係性社会は容認できるものではなかったからだ。そして、その「排他的関係性社会」がいま台頭する中国にもある。それが「グワンシ」なのだ。</p> <p>日本では関係性が組織を軸に構築されるが、中国では個人を軸に構築される。違いはそれだけだ。排他的なのは共通なのだ。「グワンシ」は、視点を変えれば日本人には理解できない概念ではない。ここに気づけば、難しいと思われる中国ビジネスも楽になるのではないだろうか。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>現在の60代以上は、払った税金以上の受給を受けています。<br /> ところが今の20代は彼らが払った税金より4000万円低い受給しか受けられません。<br /> 日本の若者が“ソンをする”のは20代~30代前半の投票率が低いから。<br /> 政治に参加しない人が政治的に不利になるのは、ある意味当然なのです。</p> <p>大好評blog『MAJIBIJI世代のための政治リテラシー講座』待望の書籍化!</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>尖閣諸島問題、毒入りギョーザ事件、歴史教科書問題……。日中間では、ビジネス、文化交流を問わず、さまざまな局面で摩擦や衝突がよく起きる。<br /> それはなぜだろうか? お互いのことを「誤解」しているからだろうか? だとすると、その誤解はどこから生まれたのだろうか?</p> <p>加藤嘉一、26歳。北京大学に単身留学し、8年にわたって新聞・雑誌コラム、ブログを通じて、中国の人々への発信を続けてきた。今や、「中国で最も有名な日本人」と呼ばれるようになり、真の「日中関係の架け橋」としての活躍に大きな期待が寄せられている。</p> <p>そんな彼が、自分の目で見て感じた中国の「今」とは、いったいどんなものだったのか? 中国の若者たちの現実、不安、そして日本観とは?<br /> 本書は、中国で出版され、若者を中心に大きな話題を呼んだ彼の代表作に大幅な加筆修正を施し、日本語版として刊行するものである。</p> <p>日本凱旋デビュー作となる本書は、切れ味鋭い、洞察力にあふれた日中社会比較エッセイであるのと同時に、「結局、中国人は、心の中では何を考えているのか?」を知りたい人にとっても、すぐれた示唆に富む書となっている。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>国会の参考人説明で、内部被曝研究の第一人者・児玉龍彦教授(東京大学)は、満身の怒りを表し、「国はいったい何をやっているのですか!」と政府を糾弾した。子どもと妊婦を守ることを最優先にすべきであると涙ながらに訴える児玉教授の姿はYouTubeで繰り返し流され、大勢の人々共感と支持を得た。<br /> 一方、不良債権問題、小泉構造改革を厳しく批判してきた金子勝教授(慶應大学)は、誰も責任をとろうとせず、失敗も総括しないところに、「失われた20年」と今回の原発事故との共通点を見いだし、3.11直後から警鐘を鳴らしてきた。<br /> 原発事故と、その後の無責任な対応により、住む家を追われ、仕事を失い、子どもたちの未来に不安を抱かなくてはならないという理不尽な現実に対して、盟友・児玉龍彦教授と金子勝教授が熱く語る、魂の対談!<br /> 感情をあらわに、理不尽な現実に怒りを表明することができる。そんな学者たちが、今この時代にいるのは、ものすごく心強い。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>下がり続ける婚姻率&出産率。<br /> その裏で、女性は、ふたこと目には「いい男がいない」と言うが、はたしてそれは真実か?<br /> 女性にとって真実であるとしたら、それはなぜなのか?</p> <p>恋愛とは広義の意味での政治であるとする気鋭の政治学博士が、各種データを駆使して、その理由を、1.時代 2.男 3.女の3つの視点から解明する本書は、現代の恋愛事情を通して、日本社会がかかえるさまざまな問題を映し出す貴重な資料となっていると同時に、恋愛が成立する秘訣を科学的に示唆する異色の恋愛指南書ともなっている。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>皆が元気で長く生きられる持続可能社会は、こうすれば十分可能だ!</p> <p>世界一のスピードで、高齢化の進む日本。その中で、増大する一方の高齢者の医療費負担が国家の財政と国民の家計を圧迫している。一方で、医療の進化にも目を見張るものがあり、病気になる前の健康のケアもかなり部分が可能になっている。ところが、現状の仕組みの中では、それが活かされない。それを活かすことによって、いまよりずっと少ないコストで、今よりずっと病人を減らすことができるのに。<br /> 東京大学医学部ならびにハーバードビジネススクールでPh.D取得の著者と、東京大学法学部卒業後、厚生労働省に入省。現在は、マッキンゼーに籍を置く著者の共著による本書は、こうした日本の医療の現状をわかりやすく率直に示すとともに、社会からも個人からも医療費の負担を減らし、かつ健康の増進を図ることが十分に可能であることと、それを実現するための具体的な提言を、医学的知識と制度への理解、さらにはマネジメントの知見をあわせて、医療関係者はもちろん、患者である一般の人々一人ひとりにあつく語りかけている。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>ネット依存(予備軍含む)の中高生、52万人!<br /> 「うちの子に限って……」は通用しない!</p> <p> 中高生の「ネット依存」「スマホ中毒」「LINE依存」が、成績低下、<br /> 引きこもり、家庭内暴力、犯罪などを引き起こしていることが社会問題になりつつあります。<br /> LINEが気になって3日間寝なかった子、食事しながらでもケータイを見ずにはいられない子・・・夜間は児童・生徒によるスマホやケータイの使用を禁止する自治体もあらわれました。<br /> うちの子に限ってケータイ依存なんて・・・とは言い切れなくなってきているのが現実です。わが子がケータイ依存にならないために、親としてできることは何なのでしょうか。</p> <p> 本書は、親子で読みながら、依存症の有害性にとどまらず、脳科学から見たハマってしまうカラクリ、子どもの成長とデジタルツールの関係、あるいは、依存症の予防や回復へのヒントについて考える一冊です。<br /> 特に、「みんなケータイ持っているからケータイ欲しい、と言われて困っている」<br /> 「いつもLINEばっかりやっていて、どうやめさせたらいいかわからない」<br /> 「自分が学生のときはケータイがなかったから、どう対処していいかわからない」<br /> と悩む保護者の方々、学校の先生に読んでいただきたい本です。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
著者:樫田 美雄, 岡田 光弘, 中塚 朋子, 秋谷 直矩, 宮崎 彩子, 山本 真由美, 藤田 景子, 阿部 哲也, 藤崎 和彦出版社:晃洋書房サイズ:単行本ISBN-10:4771029571ISBN-13:9784771029576■通常24時間以内に出荷可能です。※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 出荷まで48時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。 ■1冊から送料無料です。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 使用されてはいますが、 非常にきれいな状態です。 書き込みや線引きはありません。・良い: 比較的綺麗な状態の商品です。 ページやカバーに欠品はありません。 文章を読むのに支障はありません。・可: 文章が問題なく読める状態の商品です。 マーカーやペンで書込があることがあります。 商品の傷みがある場合があります。基本的に付録・付属品等付いていない状態です。
佐藤郁哉/著本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名新曜社出版年月2008年03月サイズ211P 21cmISBNコード9784788510951社会 社会学 社会学一般商品説明質的データ分析法 原理・方法・実践シツテキ デ-タ ブンセキホウ ゲンリ ホウホウ ジツセン※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2013/04/08
内山 節と語る 未来社会のデザイン 1 内山 節 農山漁村文化協会ミンシュシュギヲトイナオス ウチヤマタカシ 発行年月:2021年03月22日 予約締切日:2021年02月06日 ページ数:144p サイズ:単行本 ISBN:9784540201769 内山節(ウチヤマタカシ) 哲学者。1950年東京生まれ。東京と群馬県上野村を往復しながら暮らす。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授などを歴任。NPO法人・森づくりフォーラム代表理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序文 神話としての近代世界/第1講 国家が意味を失う時代に(民主主義は成立しうるのか/たそがれる国家/民主主義と民主王朝制/近代世界の建前について/近代理念の崩壊/分解と混乱を極める世界)/第2講 未来への構想力と伝統回帰(現在のさまざまな伝統回帰/上野村の伝統回帰について/農村の伝統回帰とは何か/未来社会のデザインは農業、農村にある/討論からーポジション取りとシステム保守を超えて)/第3講 関係的世界への回帰(「死者は存在するか」という問いに対して/実体本質論の限界/伝統思想がみた関係的世界/関係を成立させる「場」について)/第4講 どこに根を張るか(世界市場か、結び合う市場か/根の張った経済社会へ) 近代国家やそのもとでの「民主主義・自由・平等」の限界があらわに。ゆきづまる近代的世界を超え、どのような未来社会を構想するか。山村と都市を行き来しながら労働や共同体をめぐる独自の思想を形成してきた哲学者が、平明な言葉で語る。 本 人文・思想・社会 社会科学
◆◆◆おおむね良好な状態です。中古商品のため若干のスレ、日焼け、使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 商品状態 著者名 岡本智周、丹治恭子 出版社名 太郎次郎社 発売日 2016年04月 ISBN 9784811807928