特徴■文字がキレイに書ける機構を搭載 シャープペンシル2倍の速さで芯が回転する機構 によって、濃さも太さもずっと変わらずキレイな文字を書き続けられる『クルトガ スタンダードモデル』の自動芯回転機構「クルトガエンジン」は、40画で芯が1周回転するように40歯のギアを使用していました。 『アドバンス』に搭載している自動芯回転機構は、2倍速く回る20歯のギアを使用した「Wスピードエンジン」を搭載することで、20画で芯が1周回転します。 この自動芯回転機構のギアの変更により、HBでは約12%、2Bでは約17%細い描線幅を書き続けることができるようになりました。 (0.5mmの同じ芯を使用した場合) 芯が回転しない通常のシャープで芯先が「偏減り」しやすい、字画が少なく1画の線が長い字(カナや英字)でも、均一な描線を書くことができます。
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