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出荷目安の詳細はこちら商品説明レナード・バーンスタイン名盤1000ハイドン:交響曲第93番、第94番「驚愕」&第95番期間生産限定盤ハイドンはバーンスタインが多くの録音を残した作曲家の一人で、ソニー・クラシカルには第82番から第104番までの後期18曲の交響曲の他に5曲のミサ曲を録音、他レーベルや映像作品も含めるとかなりの数になります。現代ではピリオド楽器での演奏が主流となっているハイドンですが、バーンスタインの確かな様式観に基づく、温かみのあるユーモアを湛えた演奏には、楽器の問題をむしろ些事と感じさせる説得力があります。とりわけ表題の由来となった「驚愕」の第2楽章など、指揮台上で微笑むバーンスタインの表情が想像できるほど。(メーカー資料より)[収録曲]ハイドン1. 交響曲 第93番 ニ長調 Hob.I:932. 交響曲 第94番 ト長調 Hob.I:94 「驚愕」3. 交響曲 第95番 ハ短調 Hob.I:95ニューヨーク・フィルハーモニック指揮:レナード・バーンスタイン[録音]1971年12月7日(1)、1971年12月16日(2)、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホール、1973年2月12日、ニューヨーク、30丁目スタジオ(3)ADD/ステレオ曲目リストDisc11.交響曲 第93番 ニ長調 Hob.I:93 I.Adagio-Allegro assai/2.交響曲 第93番 ニ長調 Hob.I:93 II.Largo cantabile/3.交響曲 第93番 ニ長調 Hob.I:93 III.Menuet/4.交響曲 第93番 ニ長調 Hob.I:93 IV.Finale.Presto ma non troppo/5.交響曲 第94番 ト長調 Hob.I:94 「驚愕」 I.Adagio cantabile-Vivace assai/6.交響曲 第94番 ト長調 Hob.I:94 「驚愕」 II.Andante/7.交響曲 第94番 ト長調 Hob.I:94 「驚愕」 III.Menuetto/8.交響曲 第94番 ト長調 Hob.I:94 「驚愕」 IV.Finale.Allegro di molto/9.交響曲 第95番 ハ短調 Hob.I:95 I.Allegro moderato/10.交響曲 第95番 ハ短調 Hob.I:95 II.Andante cantabile/11.交響曲 第95番 ハ短調 Hob.I:95 III.Menuetto/12.交響曲 第95番 ハ短調 Hob.I:95 IV.Finale.Vivace
出荷目安の詳細はこちら商品説明小澤征爾 名盤2CDマーラー:交響曲第9番、第10番〜アダージョボストン交響楽団マーラーの番号付き交響曲の最後の2曲をカップリグしたアルバム。第9番は小澤征爾がボストン響音楽監督としての最後の演奏会で取り上げた作品でもあります。(ユニバーサル ミュージック)【収録情報】マーラー:● 交響曲第9番ニ長調● 交響曲第10番嬰ヘ長調〜第1楽章:アンダンテ−アダージョ ボストン交響楽団 小澤征爾(指揮) 録音時期:1990年4月 録音場所:ボストン、シンフォニー・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)曲目リストDisc11.交響曲 第9番 ニ長調 第1楽章:Andante comodo-/2.交響曲 第9番 ニ長調 第1楽章:Mit Wut(Allegro risoluto)-/3.交響曲 第9番 ニ長調 第1楽章:Tempo I/4.交響曲 第9番 ニ長調 第2楽章:Im Tempo eines gemachlichen Landlers.Etwas tappisch und sehr derb-/5.交響曲 第9番 ニ長調 第2楽章:Poco piu mosso subito-/6.交響曲 第9番 ニ長調 第2楽章:Landler,ganz langsam/7.交響曲 第9番 ニ長調 第3楽章:Rondo.Burleske(Allegro assai.Sehr trotzig-/8.交響曲 第9番 ニ長調 第3楽章:Presto)Disc21.交響曲 第9番 ニ長調 第4楽章:Adagio(Sehr langsam und noch zuruckhaltend)/2.交響曲 第10番 嬰ヘ長調 Andante-Adagio
出荷目安の詳細はこちら商品説明ブルーノ・ワルターの芸術・全ステレオ録音1957-1961[24]ドヴォルザーク:交響曲第8番、第9番『新世界より』ブルーノ・ワルター[1876-1962]が最晩年の1957年〜61年にかけて残したステレオ録音は、彼の膨大なディスコグラフィの中でも最重要の演奏であり、長い音楽活動のさまざまな経験と深い洞察とが結実した、録音の「世界遺産」級の名盤ぞろい。特別に組織されたコロンビア交響楽団との緻密なリハーサルとセッションを積み重ね、音響効果の優れたアメリカン・リージョン・ホールで最新鋭の機材・技術で収録されたステレオ初期の名録音です。それらを1998年以来21年ぶりに新規リミックス&リマスターし、2020年度第58回「レコード・アカデミー賞」特別部門・特別賞を受賞した『ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション』(全7巻・2019〜20年発売)からの分売です。 ワルターの『新世界より』は、スラヴ風の土俗感を強調せず、ドイツ的な構成感を重視したユニークな演奏。逆に交響曲第8番では、思い切った金管の強奏やテンポを揺らして強いメリハリをつけて情熱を迸らせています。(メーカー資料より)【収録情報】ドヴォルザーク:1. 交響曲第9番ホ短調 Op.95『新世界より』 録音時期:1959年2月14日(第1楽章)、16日(第1〜3楽章)、20日(第4楽章)2. 交響曲第8番ト長調 Op.88 録音時期:1961年2月8,12日 コロンビア交響楽団 ブルーノ・ワルター(指揮) 録音場所:ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール(在郷軍人会ホール) 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO [オリジナル・レコーディング] プロデューサー:デイヴィッド・オッペンハイム(1)、ジョン・マックルーア(2) [オリジナル・アナログマスターテープからのトランスファー、DSDリマスタリング(2019年)] アンドレアス・K・マイヤー、ジェニファー・ナルセン(マイヤー・メディアLLC/ニューヨーク、スワン・スタジオ) 日本独自企画 日本国内のみの発売 2019/20年DSDリマスター ジュエルケース仕様曲目リストDisc11.交響曲 第9番 ホ短調 作品95 「新世界より」 I.Adagio - Allegro molto/2.交響曲 第9番 ホ短調 作品95 「新世界より」 II.Largo/3.交響曲 第9番 ホ短調 作品95 「新世界より」 III.Scherzo. Molto vivace/4.交響曲 第9番 ホ短調 作品95 「新世界より」 IV.Allegro con fuoco/5.交響曲 第8番 ト長調 作品88 I.Allegro con brio/6.交響曲 第8番 ト長調 作品88 II.Adagio/7.交響曲 第8番 ト長調 作品88 III.Allegretto grazioso - Molto vivace/8.交響曲 第8番 ト長調 作品88 IV.Allegro ma non troppo
出荷目安の詳細はこちら商品説明チャイコフスキー:交響曲第4番、ビゼー:交響曲ジョルジュ・プレートル&シュトゥットガルト放送交響楽団(1991)チャイ4は、プレートルの秘蔵レパートリーです。ベルリン・フィルとの数少ない共演でも勝負演目として取り上げたものです。巨匠の派手な芸風にぴったり、そして泣けてくるほどの切ない歌、フェザータッチの繊細な弦楽器の刻みは色気たっぷり。もちろんフィナーレは豪快な爆発で締め括ります。ビゼーの交響曲も度々コンサートで取上げる愛奏曲です。こういう場合は徹頭徹尾チャーミングな演奏を繰り広げるのもプレートルならでは、シュトゥットガルト放送響も多彩な音色のパレットで魅了されます。(輸入元情報)【収録情報】● チャイコフスキー:交響曲第4番ヘ短調 op.36● ビゼー:交響曲ハ長調 シュトゥットガルト放送交響楽団 ジョルジュ・プレートル(指揮) 録音時期:1991年6月28日 録音場所:シュトゥットガルト、リーダーハレ 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ヘルマン・アーベントロート/ブラームス交響曲第1・3・4番、ハイドン変奏曲(2CD)アーベントロートがドイツのエテルナ・レーベルでレコーディングしたブラームスの3つの交響曲とハイドン変奏曲は、セッション録音のためモノラルながらバランスの良い聴きやすい音質として知られています。 今回は「エテルナ・オリジナル・マスター・シリーズ」からの登場で、マスターテープから新たなマスタリングがおこなわれているため、音質向上が期待されるところです。 アーベントロートのブラームス演奏では、個性際立つ交響曲第1番がなんといっても有名です。その多彩をきわめた表現の背景には、以下のような事柄の影響があると思われます。◆ブラームス本人がマイニンゲン宮廷楽団に客演した際、楽譜に無いことをあれこれ指示。 ⇓◆ブラームスの指示などをシュタインバッハが自身の楽譜に書き込み。 ⇓◆ブルーメがそのシュタインバッハの楽譜や指揮、口伝などをもとにまとめて1933年に人智学系出版社から謄写印刷で刊行。上記のブラームス系伝承に加えて、以下のような事情もあります。◆アーベントロートはシュタインバッハの後任としてケルンで長く仕事。◆アーベントロートがシュタインバッハと接触したり演奏を聴いたりした可能性は非常に高い。◆ブラームス本人が自作の指揮者として最も好んだのはビューローだったというのは当時有名な話。◆ビューローの指揮は緩急自由でかなりぶっとんだものだったそうで、ブラームス本人は実直なハンス・リヒターの指揮には不満を表明し、ビューローを称えるのが常。◆ビューローはニキシュよりも人気があり、ギャラも当時最高(ニキシュのボストン響音楽監督年俸1万ドルに対し、ビューローの北米客演報酬は6週間滞在で1万3千ドル、マネジメントも1万2千ドルの利益を得ています)。◆20世紀初頭にマックス・フィードラー[1859-1939]がビューロー系ともいえる自由な演奏でドイツで高い評価を獲得。フィードラーはブラームスの知人でもあり、録音も存在。こうした流れの中で、ブラームス系伝承を勘案しながらも、伝説のビューローを意識して自由に形成したのが、アーベントロート独自の境地ともいえるこれらの演奏なのかもしれません。 おかげで有名な交響曲第1番第4楽章の主部第1主題も、万感の思いを込めて歌い抜かれています。 下の楽譜画像はその第1主題が開始される部分ですが、新たなマスタリングで音質が向上すれば、弦の美しいサウンドもさらに際立つのではないかと思われます。なお、ブックレットには使用したマスターテープの箱の写真も掲載されており、歴史的ドキュメントとしてのリアリティもあります。マスタリング・エンジニアはいつものクリストフ・シュティッケルが担当。 収録情報ブラームスDisc 1●交響曲第1番ハ短調 op.681.I Un poco sostenuto-Allegro2.II Andante sostenuto3.III Un poco Allegretto e grazioso4.IV Adagio-Allegro non troppo, ma con brioライプツィヒ放送交響楽団録音:1949年10月20日、ライプツィヒ放送スタジオプロデューサー、エンジニア:ザッハー●ハイドンの主題による変奏曲 op.56a5.Thema: Chorale St. Antonii. Andante6.Var I. Poco piu animato7.Var II. Piu vivace8.Var III. Con moto9.Var IV. Andante con moto10.Var V. Vivace11.Var VI. Vivace12.Var VII. Grazioso13.Var VIII. Presto non troppo14.Finale. Andanteライプツィヒ放送交響楽団録音:1949年12月29日、ライプツィヒ放送スタジオプロデューサー、エンジニア:国家放送委員会Disc 2●交響曲第3番ヘ長調 op.901.I Allegro con brio 2.II Andante 3.III Poco allegretto 4.IV Allegroライプツィヒ放送交響楽団録音:1952年3月17日、ライプツィヒ、コングレスハレプロデューサー、エンジニア:国家放送委員会●交響曲第4番ホ短調 op.985.I Allegro non troppo 6.II Andante moderato 7.III Allegro giocoso 8.IV Allegro energico e pasionatoライプツィヒ放送交響楽団録音:1954年11月8日、ライプツィヒ、コングレスハレプロデューサー:ザルガー、エンジニア:ヴォルフヘルマン・アーベントロート(指揮) マスタリングについて〜クリストフ・シュティッケル(マスタリング・エンジニア)ETERNAテープをリマスタリングする際の前提は、オリジナル・サウンドを変えることなく可能な限り最高の状態でオリジナル・サウンドを再現することでした。 全ての作業はオリジナルのアナログ・マスターテープに基づき、マスタリングはそれぞれのテープに対して細心の注意を払って行われました。 アナログ領域のみでサウンド処理されたアナログ信号を96kHz / 24bitの高品位デジタル化後に44.1kHz / 16bit化されました。 また、デジタル領域においてもノイズの除去や、オリジナル・サウンドに影響を与えるその他の修復は行わず、必要最小限のテープ・エラーとテクニカル・クリックのみの修復が行われました。 Berlin Classics所蔵 オリジナル・アナログ・マスターテープ使用 各種リンク【トピック】●ブラームス演奏史の最初の20年●保守派とワーグナー派の対立●ハンス・フォン・ビューロー / ブラームスが最も信頼した大指揮者●フリッツ・シュタインバッハ / ブラームスの使徒●ヴァルター・ブルーメ / シュタインバッハの楽譜への書き込みを出版●アーベントロートとソ連●アーベントロートとナチ●アーベントロートと戦後【年表】1883・1884・1885・1886・1887・1888・1889・1890・1891・1892・1893・1894・1895・1896・1897・1898・1899・1900・1901・1902・1903・1904・1905・1906・1907・1908・1909・1910・1911・1912・1913・1914・1915・1916・1917・1918・1919・1920・1921・1922・1923・1924・1925・1926・1927・1928・1929・1930・1931・1932・1933・1934・1935・1936・1937・1938・1939・1940・1941・1942・1943・1944・1945・1946・1947・1948・1949・1950・1951・1952・1953・1954・1955・1956【エテルナ・オリジナル・マスター・シリーズ】アーベントロート●ブルックナー交響曲集 (3CD)●ブラームス交響曲集 (2CD)●モーツァルト交響曲集 (2CD)●チャイコフスキー、シューマン交響曲集 (2CD)●ハイドン交響曲集スイトナー●レジェンダリー・レコーディングス (7CD)●ドヴォルザーク交響曲全集 (5CD)レーグナー●マーラー交響曲第3番、第6番 (3CD)●ブルックナー交響曲集 (6CD)【商品関連】●商品説明:年表シリーズ一覧 ブラームス演奏史の最初の20年1876年に始まった演奏史ブラームスの交響曲の演奏の歴史は、1876年のオットー・デッソフによる交響曲第1番の初演に始まっているので、すでに140年を超えていますが、そのうちブラームス存命中の期間は20年ほどです。さまざまな形で遺されたブラームスの言葉幸いなことにいくつかの演奏については、それを聴いたブラームス本人の言葉も遺されており、そこからはブラームスの好みの傾向も知ることができます。基本的には感謝の言葉が多かったものの、ブラームス自身が優れた指揮者でもあったことから、時には強く批判することもありました。 また、そうした批判の中には、時にハンスリックやクララ・シューマンら保守派と新ドイツ派(ワーグナー派)の対立が含意されることもあったようです。戻る 保守派とワーグナー派の対立保守派のマニフェストシューマンから始まっていた、リスト、ワーグナーら「新ドイツ派」との対立は、シューマンの死後はブラームスが保守の代表のようになり、1860年5月にはベルリンの音楽誌エコー誌上に、ヨアヒム、ショルツらと「新ドイツ派」に対して、「音楽の本質的精神に反する」と非難するマニフェストを掲載し署名しています。賛同者にはブルッフやヒラー、キルヒナー、ライネッケなど20人以上の音楽家がいました。ハンスリックブラームスら保守陣営にとって強力な援軍だったのが、ウィーン大学教授で批評家のエドゥアルト・ハンスリック[1825-1904]です。ハンスリックの主張の強いワーグナー批評やブラームス批評が新聞などで賛否両論を巻き起こし、保守陣営と新ドイツ派の対立は、いつしかブラームス派とワーグナー派の対立の様相を呈することになります。ハンスリックはユダヤ系でしたが、その批評内容がワーグナーの反ユダヤ主義に影響されることはないとしています。また、ハンスリックが37年間に渡って記事を発表していたウィーンの「新自由新聞」はユダヤ系のリベラル紙であり、1904年の発行部数約5万部という当時としては大規模な新聞社で執筆陣も全員ユダヤ系でした。ちなみに1900年のウィーンのユダヤ系人口は約15万人で、人口の約9%を占めています。ブルックナーの楽譜出版にも影響新聞の影響力もあり、ブラームス派とワーグナー派の対立は、作曲家やその支持者の領域で幅広く引き起こされていました。 常々ワーグナーへの賛辞を口にしていたブルックナーも、ハンスリックから新聞紙上で徹底的にこき下ろされたことも手伝って作品周知がなかなか進まず、結果的にブルックナーの弟子たちも協力し、世間に受け入れられるように改訂したうえで楽譜を出版しています(=初版)。演奏家にも影響しかしやがて、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」ということで、ブラームス派とワーグナー派の対立には演奏家も巻き込まれるようになり、どちら側の作品もとりあげる指揮者は特に困った事態に陥るようになって行きます。かのワインガルトナーも、当初はブラームス作品をけなしていましたが、後年には態度を大きく変えてブラームス称賛にまわっているほどです。戻る ハンス・フォン・ビューロー / ブラームスが最も信頼した大指揮者指揮もピアノも天才、記憶力も驚異的暗譜で自由自在な演奏をおこなって人気を博した指揮者でピアニストのハンス・フォン・ビューロー[1830-1894]は、リストのロ短調ソナタの初演などピアノ・リサイタルも含めると3千回を超える膨大な数のコンサートに出演。ロシアや北米へのツアーもおこなって興行的な成功も収めたことで、国際的スター指揮者の元祖ともいわれています。子供の頃からワグネリアン…
出荷目安の詳細はこちら商品説明大指揮者ロジェストヴェンスキーが最晩年に読響と残した超名演!最強のシャルク版ブル5、真打・決定盤すべてを呑み込む圧倒的フィナーレ、巨大な感動が押し寄せる歴史的名演!もともと指揮する予定だったスクロヴァチェフスキのキャンセルで、代役指揮者での演奏となったブルックナー5番。何と「ロジェストヴェンスキー」が「シャルク版」で演奏する、ということになりとんでもない話題となった公演です。バンダを用い拡張された音楽がこれでもかと空間を満たす、歴史に残る超名演。まさに唯一無二、空前絶後の音響をとくとご堪能ください! ロジェストヴェンスキーのブルックナーと言えば、様々な版を網羅したソビエト国立文化省交響楽団との全集がありますが、5番に関しては原典版を基本として一部シャルク版を採り入れた折衷版を使用していました。ゆえに堂々と「シャルク版」と銘打っての録音は初となります。そして演奏は期待をはるかに上回る素晴らしさと巨大さ。その足取りはひとつひとつの響きを慈しむかのような悠々たるもので、管弦楽のバランス処理も見事。ブルックナーの美しい音楽にどっぷりと浸れます。フィナーレのクライマックスで鳴り響くバンダを伴う大音響は幸福の極み。長い道のりのすべてが報われ、感動が押し寄せてくる最強のコーダです。 解説書は金子健志氏が執筆。演奏会プログラムに掲載した文章にさらに手を加え、シャルク版の説明はもちろん、当日の演奏についても詳細に記述されています。ロジェストヴェンスキーはシャルク版を用いながらも細かな所で独自のアイデアを採用していたため、そのあたりの指摘も興味深いです。(写真© 読響)(販売元情報)【収録情報】● ブルックナー:交響曲第5番変ロ長調 WAB105(シャルク版) 第1楽章 26:02 / 第2楽章 19:26 / 第3楽章 11:44 / 第4楽章(拍手含む) 22:23 読売日本交響楽団 ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指揮) 録音時期:2017年5月19日 録音場所:東京芸術劇場( 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 第568回定期演奏会 国内プレス 日本語帯・解説付
出荷目安の詳細はこちら商品説明ギリシャの鬼才が放つ最新作。それは運命の一撃となるか? 2017年度の音楽之友社主催「レコード・アカデミー賞」堂々2部門(大賞:チャイコフスキー/悲愴、銀賞:モーツァルト/ドン・ジョヴァンニ)受賞という快挙をなしとげたギリシャの俊英テオドール・クルレンツィスの新作は、前作に続きまたも「交響曲第6番」。 今回は爛熟したロマンの香りを放つマーラーの『悲劇的』というタイトルを持つ第6交響曲。クルレンツィスはマーラーの交響曲をいくつかコンサートで取り上げていますが、ディスクとしてはこれが初のマーラー交響曲録音となるもの。「チャイコフスキー:悲愴」や「ストラヴィンスキー:春の祭典」といったディスクでロマン派以降の大オーケストラの機能性を駆使した多彩なオーケストラの魅力を掘り起こしてきたクルレンツィスとムジカエテルナが、ハンマーをも楽器にしてしまったマーラーの巨大な管弦楽作品とどのように向かい合うのか興味は尽きません。(メーカー資料より)【収録情報】● マーラー:交響曲第6番イ短調『悲劇的』 第1楽章:アレグロ・エネルジコ、マ・ノン・トロッポ(激しく、しかしはっきりと) [24:57] 第2楽章:スケルツォ(どっしりと) [12:49] 第3楽章:アンダンテ・モデラート [15:39] 第4楽章:フィナーレ(ソステヌート - アレグロ・モデラート - アレグロ・エネルジコ) [31:06] ムジカエテルナ テオドール・クルレンツィス(指揮) 録音時期:2016年7月3-9日 録音場所:モスクワ、Dom Zvukozapisi (house of recordings) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.交響曲第6番イ短調「悲劇的」 第1楽章 アレグロ・エネルジーコ、マ・ノン・トロッポ:激しく、しかし活発に/2.交響曲第6番イ短調「悲劇的」 第2楽章 スケルツォ:重々しく/3.交響曲第6番イ短調「悲劇的」 第3楽章 アンダンテ・モデラート/4.交響曲第6番イ短調「悲劇的」 第4楽章 フィナーレ:ソステヌート-アレグロ・モデラート-アレグロ・エネルジーコ
出荷目安の詳細はこちら商品説明ブラームス:交響曲全集(1970年代)(2SACD)ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル帝王カラヤンがベルリン・フィルと1978年に録音した交響曲4曲を中心としたブラームス作品集をSA-CD〜SHM化。カップリングに同じく1978年録音の『悲劇的序曲』と1964年録音の『ハイドンの主題による変奏曲』の2曲も収録。 ドイツ・グラモフォンのオリジナル・アナログ・マスターから独Emil Berliner Studiosにて2017年制作、最新DSDマスターを使用。(メーカー資料より)【収録情報】ブラームス:交響曲全集、管弦楽曲集Disc11. 交響曲第1番ハ短調 op.682. 交響曲第2番ニ長調 op.733. 悲劇的序曲 op.81Disc24. 交響曲第3番ヘ長調 op.905. 交響曲第4番ホ短調 op.986. ハイドンの主題による変奏曲 op.56a ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) 録音時期:1977-78年(1-5)、1964年2月(6) 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー(1-5) イエス・キリスト教会(6) 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Single Layer SACD対応プレイヤーで再生できます。【初回生産限定/SA-CD〜SHM仕様/紙ジャケット仕様】音が見える!躍動する!世界が初めて耳にした別次元のクオリティ、SA-CD〜SHM仕様。透明性/流動性に優れるSHM素材をボディに使用。更にDSD本来の特性が生きるシングルレイヤー(2ch)方式を採り入れた究極のSuper Audio CDシリーズです。※SA-CD対応プレーヤー専用ディスクです。通常のCDプレーヤーで再生することはできません。2ch音源のみのディスクです。Multi-ch(サラウンド)は収録しておりません。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第1楽章:Un poco sostenuto-Allegro/2.交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第2楽章:Andante sostenuto/3.交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第3楽章:Un poco Allegretto e grazioso/4.交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第4楽章:Adagio-Piu Andante-Allegro non troppo, ma con brio/5.交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第1楽章:Allegro non troppo/6.交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第2楽章:Adagio non troppo/7.交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第3楽章:Allegretto grazioso. Quasi Andantino/8.交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第4楽章:Allegro con spirito/9.悲劇的序曲 作品81Disc21.交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 第1楽章:Allegro con brio/2.交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 第2楽章:Andante/3.交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 第3楽章:Poco Allegretto/4.交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 第4楽章:Allegro/5.交響曲 第4番 ホ短調 作品98 第1楽章:Allegro non troppo/6.交響曲 第4番 ホ短調 作品98 第2楽章:Andante moderato/7.交響曲 第4番 ホ短調 作品98 第3楽章:Allegro giocoso-Poco meno Presto/8.交響曲 第4番 ホ短調 作品98 第4楽章:Allegro energico e passionato-Piu Allegro. Tema con Variazioni/9.ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Chorale St.Antoni:Andante/10.ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Variation I:Poco piu animato/11.ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Variation II:Piu vivace/12.ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Variation III:Con moto/13.ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Variation IV:Andante con moto/14.ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Variation V:Vivace/15.ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Variation VI:Vivace/16.ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Variation VII:Grazioso/17.ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Variation VIII:Presto non troppo/18.ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Finale:Andante
出荷目安の詳細はこちら商品説明ブルックナー:交響曲第7番、第8番、第9番、テ・デウムヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィルベルリン・フィルとのアナログ録音時代のブルックナー作品から、後期の3曲に加え『テ・デウム』をカップリング。1月発売の『交響曲第4番、第5番、第6番』も併せてお楽しみください。 ドイツ・グラモフォンのオリジナル・アナログ・マスターから独Emil Berliner Studiosにて2017年制作、最新DSDマスターを使用。(メーカー資料より)【収録情報】Disc1● ブルックナー:交響曲第7番ホ長調 WAB107Disc2● ブルックナー:交響曲第8番ハ短調 WAB108(1887年版/校訂:ロベルト・ハース)Disc3● ブルックナー:交響曲第9番ニ短調 WAB109(原典版)● ブルックナー:テ・デウム【テ・デウムのソリスト、コーラス】 アンナ・トモワ=シントウ(ソプラノ) アグネス・バルツァ(メゾ・ソプラノ) ペーター・シュライアー(テノール) ジョゼ・ヴァン・ダム(バス) ウィーン楽友協会合唱団 ヘルムート・フロシャウアー(合唱指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) 録音時期:1975年1月,4月(第8番)、4月(第7番)、9月(第9番)1975年9月&1976年5月(テ・デウム) 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Single Layer SACD対応プレイヤーで再生できます。【初回生産限定/SA-CD〜SHM仕様】音が見える!躍動する!世界が初めて耳にした別次元のクオリティ、SA-CD〜SHM仕様。透明性/流動性に優れるSHM素材をボディに使用。更にDSD本来の特性が生きるシングルレイヤー(2ch)方式を採り入れた究極のSuper Audio CDシリーズです。※SA-CD対応プレーヤー専用ディスクです。通常のCDプレーヤーで再生することはできません。2ch音源のみのディスクです。Multi-ch(サラウンド)は収録しておりません。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第7番 ホ長調 (原典版) 第1楽章:Allegro moderato/2.交響曲 第7番 ホ長調 (原典版) 第2楽章:Adagio. Sehr feierlich und sehr langsam/3.交響曲 第7番 ホ長調 (原典版) 第3楽章:Scherzo. Sehr schnell/4.交響曲 第7番 ホ長調 (原典版) 第4楽章:Finale. Bewegt, doch nicht schnell/5.ジークフリート牧歌Disc21.交響曲 第8番 ハ短調 (版:1887年) 第1楽章:Allegro moderato/2.交響曲 第8番 ハ短調 (版:1887年) 第2楽章:Scherzo. Allegro moderato-Trio. Langsam/3.交響曲 第8番 ハ短調 (版:1887年) 第3楽章:Adagio. Feierlich langsam, doch nicht schleppend/4.交響曲 第8番 ハ短調 (版:1887年) 第4楽章:Finale. Feierlich, nicht schnellDisc31.交響曲 第9番 ニ短調 (原典版) 第1楽章:Feierlich, Misterioso/2.交響曲 第9番 ニ短調 (原典版) 第2楽章:Scherzo. Bewegt, lebhaft-Trio. Schnell/3.交響曲 第9番 ニ短調 (原典版) 第3楽章:Adagio. Langsam, feierlich/4.テ・デウム 独唱、合唱とオーケストラのための 神であるあなたを (独唱、合唱)/5.テ・デウム 独唱、合唱とオーケストラのための それゆえ我らはあなたに願います (独唱)/6.テ・デウム 独唱、合唱とオーケストラのための 永遠の栄光のうちに (合唱)/7.テ・デウム 独唱、合唱とオーケストラのための あなたの民を救って下さい (独唱、合唱)/8.テ・デウム 独唱、合唱とオーケストラのための 主よ、私はあなたに望みをおきました (独唱、合唱)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ブルーノ・ワルター&ウィーン・フィル・ライヴ 1948-1956/3マーラー:交響曲第2番『復活』ブルーノ・ワルターが初めてウィーン・フィルを指揮したのは1907年1月21日、オットー・ニコライを記念する演奏会。それ以来1960年5月29日、マーラー生誕100年を記念するウィーン芸術週間の開幕演奏会まで、189回の演奏会を指揮しています。若き日にウィーンを訪れ、ウィーン・フィルの類稀な響きに心を奪われたワルターは、それから半世紀以上経っても変わらぬサウンドを同フィルの伝統の賜物と称賛しています。 1975年、日本のCBSソニー(当時)が、オーストリア放送協会(ORF)および英デッカとの5年間の交渉を経て、第2次大戦後にウィーンとザルツブルクでワルターとウィーン・フィルが共演したさまざまな演奏会のライヴ録音から日本国内販売限定でLP4枚分の音源を発売し、その演奏内容の充実ぶりゆえにセンセーションを巻き起こしました。そのすべての音源をORF提供の38センチ・モノラル・アナログ・マスターから18年ぶりにDSDマスタリング。歴史的な価値を持つドキュメントが輝きを新たにします。日本国内のみの発売。(メーカー資料より)【収録情報】● マーラー:交響曲第2番ハ短調『復活』 マリア・チェボターリ(ソプラノ) ロゼッテ・アンダイ(アルト) ウィーン国立歌劇場合唱団 アロイス・フォラー(オルガン) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ブルーノ・ワルター(指揮) 録音時期:1948年5月15日 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール 録音方式:モノラル(ライヴ) グスタフ・マーラー祝賀演奏会 オーストリア放送協会の放送録音による SACD Hybrid 初発売:CBSソニー(SOCN-19〜20)1975年7月21日発売 オリジナル録音:オーストリア放送協会 オリジナル・マスター:モノラル・アナログ・マスター(38センチ/秒) オリジナル・アナログ・マスターのトランスファーおよびリマスター(2019/20年):片田博文(ソニーミュージック・スタジオ)曲目リストDisc11.交響曲 第2番 ハ短調 「復活」 I.Allegro maestoso.Mit durchaus ernstem und feierlichem Ausdruck/2.交響曲 第2番 ハ短調 「復活」 II.Andante moderato.Sehr gemachlich.Nie eilen/3.交響曲 第2番 ハ短調 「復活」 III.[Scherzo] In ruhig fliessender Bewegung - attacca/4.交響曲 第2番 ハ短調 「復活」 IV.Urlicht.Sehr feierlich, aber schlicht: “O Roschen rot!/5.交響曲 第2番 ハ短調 「復活」 V.Finale.Im Tempo des Scherzos.Wild herausfahrend - Allegro energico.Nicht zu
出荷目安の詳細はこちら商品説明【クラシック・マスターズ】マーラー:交響曲第5番(1988年ライヴ)テンシュテット&ロンドン・フィルマーラーを知り尽くした巨匠が遺した至高の世界。テンシュテットが病を克服し、奇跡のカムバックをして活動を再開したコンサートのライヴ録音。溢れるばかりの熱気と雄大なスケールを持った名演が繰り広げられています。有名なアダージェットも類のない美しさに満ちています。マーラー・ファン必携の1枚です。(Warner Classics)【収録情報】・マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 クラウス・テンシュテット(指揮) 録音時期:1988年12月13日 録音場所:ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)【クラシック・マスターズ】旧EMIクラシックスの国内盤、輸入盤の実績&人気上位アイテムの中から100タイトルセレクト。名盤中の名盤を厳選し、世界一流のアーティスト陣によるラインアップ! アナログ音源については、アビイロード・スタジオ他、海外スタジオによる、アナログ・マスターからの最新リマスター音源を使用。(Warner Classics)曲目リストDisc11.交響曲 第5番 嬰ハ短調 第1楽章:葬送行進曲(正確な歩みで、厳格に、葬列のように)/2.交響曲 第5番 嬰ハ短調 第2楽章:嵐のように激しく、いっそう大きな激しさをもって/3.交響曲 第5番 嬰ハ短調 第3楽章:スケルツォ(力強く、速すぎずに)/4.交響曲 第5番 嬰ハ短調 第4楽章:アダージェット(とても、ゆっくりと)/5.交響曲 第5番 嬰ハ短調 第5楽章:ロンド フィナーレ(アレグロ-アレグロ・ジョコーソ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明生誕100年記念〜カルロ・マリア・ジュリーニの芸術チャイコフスキー:交響曲第6番『悲愴』/プロコフィエフ:古典交響曲フィルハーモニア管との旧録音から21年振りの再録音となったロス・フィルとの『悲愴』は、堅固な構成感と流麗なカンタービレで聴かせる名演。一方、古典交響曲はジュリーニ唯一の録音です。(UNIVERSAL MUSIC)【収録情報】1. チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調 op.74『悲愴』2. プロコフィエフ:交響曲第1番ニ長調 op.25『古典交響曲』 ロサンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団(1) シカゴ交響楽団(2) カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮) 録音時期:1980年11月(1)、1976年4月(2) 録音場所:ロサンジェルス、シュライン・オーディトリアム(1) シカゴ、メダイナ・テンプル(2) 録音方式:ステレオ(デジタル:1 アナログ:2/セッション) ルビジウム・クロック・カッティング曲目リストDisc11.交響曲 第6番 ロ短調 作品74≪悲愴≫ 第1楽章:Adagio-Allegro non troppo/2.交響曲 第6番 ロ短調 作品74≪悲愴≫ 第2楽章:Allegro con grazia/3.交響曲 第6番 ロ短調 作品74≪悲愴≫ 第3楽章:Allegro molto vivace/4.交響曲 第6番 ロ短調 作品74≪悲愴≫ 第4楽章:Finale(Andante lamentoso-Andante)/5.古典交響曲 作品25(交響曲 第1番 ニ長調) 第1楽章:Allegro/6.古典交響曲 作品25(交響曲 第1番 ニ長調) 第2楽章:Larghetto/7.古典交響曲 作品25(交響曲 第1番 ニ長調) 第3楽章:Gavotta(Non troppo allegro)/8.古典交響曲 作品25(交響曲 第1番 ニ長調) 第4楽章:Finale(Molto vivace)
出荷目安の詳細はこちら商品説明小澤征爾/ベートーヴェン: 交響曲第7番、レオノーレ序曲第3番【MQA-CD】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】【生産限定盤】1992年より長野県松本市で毎夏開催されてきた『サイトウ・キネン・フェスティバル松本』(SKF)が2015年より『セイジ・オザワ松本フェスティバル』(OMF)となって2年目、通算25回目の開催となった2016年のベートーヴェン:交響曲第7番。 当初予定のブラームス:交響曲第4番から小澤総監督の体調を考慮して演目が変更され、交響曲第7番はサイトウ・キネン・オーケストラとは1993年以来23年振りの再演/録音となりました。また、小澤征爾にとってベートーヴェン:交響曲第7番は他に水戸室内管弦楽団との2014年ライヴ録音があります。 カップリングは2017年OMFのレオノーレ序曲第3番を収録。こちらも1998年SKFから19年振りの再演/録音です。(メーカー資料より)【収録情報】ベートーヴェン:1. レオノーレ序曲第3番 Op.72b2. 交響曲第7番イ長調 Op.92 サイトウ・キネン・オーケストラ 小澤征爾(指揮) 録音時期:2016年8月(2)、2017年8月(1) 録音場所:長野県、キッセイ文化ホール(長野県松本文化会館) 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)曲目リストDisc11.レオノーレ 序曲 第3番 作品72b/2.交響曲 第7番 イ長調 作品92 第1楽章:Poco sostenuto - Vivace/3.交響曲 第7番 イ長調 作品92 第2楽章:Allegretto/4.交響曲 第7番 イ長調 作品92 第3楽章:Presto - Assai meno presto/5.交響曲 第7番 イ長調 作品92 第4楽章:Allegro con brio
出荷目安の詳細はこちら商品説明【クラシック・マスターズ】ドヴォルザーク:『新世界より』、スメタナ:『モルダウ』カラヤン&ベルリン・フィル(1977)ドヴォルザークの作品では母国ボヘミアの牧歌的なイメージを彷彿とさせる趣を加味させる演奏が多いなか、カラヤンは芸術家としてドヴォルザークの作品に対峙します。この名作の芸術的価値をさらに掘り下げ、深遠な解釈の下、独自の世界を築きあげています。指揮者の美学、時代の美学を反映した20世紀の遺産です。 2011年リマスター。(Warner Classics)【収録情報】・ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調 op.95『新世界より』・スメタナ:交響詩『モルダウ』 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) 録音時期:1977年1月 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) 2011年リマスタリング【クラシック・マスターズ】旧EMIクラシックスの国内盤、輸入盤の実績&人気上位アイテムの中から100タイトルセレクト。名盤中の名盤を厳選し、世界一流のアーティスト陣によるラインアップ! アナログ音源については、アビイロード・スタジオ他、海外スタジオによる、アナログ・マスターからの最新リマスター音源を使用。(Warner Classics)曲目リストDisc11.交響曲 第9番 ホ短調 作品95「新世界より」 第1楽章:アダージョ-アレグロ・モルト/2.交響曲 第9番 ホ短調 作品95「新世界より」 第2楽章:ラルゴ/3.交響曲 第9番 ホ短調 作品95「新世界より」 第3楽章:スケルツォ(モルト・ヴィヴァーチェ)/4.交響曲 第9番 ホ短調 作品95「新世界より」 第4楽章:アレグロ・コン・フオーコ/5.交響詩「モルダウ」
出荷目安の詳細はこちら商品説明マーラー:交響曲第1番『巨人』カルロ・マリア・ジュリーニ&シカゴ交響楽団オーケストラのパワーを生かしながら音楽をきっちりと表出したジュリーニの記念碑的名演。アナログ録音の超名盤をSACDハイブリッド化。海外スタジオ(アビー・ロード・スタジオ他)にて、オリジナル・アナログ・マスター・テープより新規にリマスター、オーサリング。オリジナル・カヴァー・デザインを使用。(メーカー資料より)【収録情報】● マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』 シカゴ交響楽団 カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮) 録音時期:1971年3月30日 録音場所:シカゴ、メディナ・テンプル 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) プロデューサー:クリストファー・ビショップ エンジニア:カースン・テイラー SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO曲目リストDisc11.交響曲 第1番 ニ長調 「巨人」 第1楽章:ゆるやかに、重々しく/2.交響曲 第1番 ニ長調 「巨人」 第2楽章:力強く運動して、ただし急がずに/3.交響曲 第1番 ニ長調 「巨人」 第3楽章:緩慢にならず、荘重に威厳を持って~/4.交響曲 第1番 ニ長調 「巨人」 第4楽章:嵐のように運動して
出荷目安の詳細はこちら商品説明ヨハネス・クルンプのモーツァルト交響曲集、第2弾!最初と最後の交響曲を充実の演奏で!ヨハネス・クルンプ率いるエッセンのフォルクヴァング室内管弦楽団による「GENUIN」のモーツァルト4枚目、交響曲集としては2枚目のCD。これまでのCDはいずれも好評だったこのコンビのモーツァルト、今回も素晴らしい仕上がりです。 ヨハネス・クルンプは1980年、シュトゥットガルト生まれの指揮者。2013年に1958年創立のエッセン・フォルクヴァング室内管弦楽団の首席指揮者、音楽監督に就任、この地方オーケストラを注目の楽団へと引き上げました。また2020年からはハイデルベルク交響楽団の芸術監督に就任しています。クルンプはピリオド演奏から影響を受けつつ、室内オーケストラならではの透明でキビキビしたモーツァルトを生み出しており、大変魅力的。このCDでは最初と最後の交響曲を収録しており、9歳の作品も32歳の作品もどちらも様式に適った、そして充実した音楽に仕立てています。(輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:1. 交響曲第1番変ホ長調 K.162. 交響曲第28番ハ長調 K.2003. 交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』 エッセン・フォルクヴァング室内管弦楽団 ヨハネス・クルンプ(指揮) 録音時期:2019年9月20-23日(1,3)、2021年6月24-27日(2) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明フランス国立視聴覚研究所音源提供音質明瞭なステレオ録音。マルティノンのベルリオーズの名演がここに!洗練された音に魅了される序曲『ローマの謝肉祭』とあのスタジオ名盤を上回るほどの『幻想交響曲』!!丁寧な復刻で評価を高めているスペクトラム・サウンド。当アルバムはフランス国立視聴覚研究所(INA)の貴重音源からの復刻! 今回はジャン・マルティノン[1910-1976]がフランス国立放送管弦楽団を振った1972年の公演からベルリオーズの2篇、序曲『ローマの謝肉祭』(1972年3月10日、ベルリンのフィルハーモニー)と『幻想交響曲』(1972年11月6日、シャンゼリゼ劇場)を収録。いずれもステレオ録音です! マルティノンといえば、その人柄を表しているかのような気品に満ちた音楽が特徴といえますが、当ライヴでは洗練された音に魅了される序曲『ローマの謝肉祭』と、情熱的でありながらも得も言われぬ品格をもそなえたロマンあふれる音楽作りが感動的な『幻想交響曲』を聴くことができます。『幻想交響曲』は1973年に旧EMIに残した正規録音の名盤がありますが、ライヴならではの熱気を携えた当演奏の推進力はあの名盤を上回るほどの感動の演奏といえましょう! マルティノンは1976年に66歳に他界してしまったため、当演奏は貴重な円熟の至芸を堪能できます。音質が非常に明瞭なことも注目です! 平林直哉氏による日本語解説付です。(販売元情報)【収録情報】ベルリオーズ:● 序曲『ローマの謝肉祭』 Op.9 録音時期:1972年3月10日 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー● 幻想交響曲 Op.15 録音時期:1972年11月6日 録音場所:パリ、シャンゼリゼ劇場 フランス国立放送管弦楽団 ジャン・マルティノン(指揮) 録音方式:ステレオ(ライヴ) 音源:フランス国立視聴覚研究所音源提供 24bit/192KHz digital restoration and remastering from the original master tapes 日本語帯・解説付(解説:平林直哉)曲目リストDisc11.「ローマの謝肉祭」序曲 作品9/2.幻想交響曲 作品15/3.幻想交響曲 作品15/4.幻想交響曲 作品15/5.幻想交響曲 作品15/6.幻想交響曲 作品15
出荷目安の詳細はこちら商品説明井上道義、新ショスタコーヴィチ全集 Vol.5高い評価を受ける井上道義のショスタコーヴィチ演奏の最新盤は、新日本フィルとの2021年7月のライヴ録音です。 交響曲第8番では、堅固に構築された音楽で、激しい葛藤と悲しみのレクィエムを聴かせます。過去に幾度も共演を重ねた新日本フィルは、コンサートマスターの崔 文洙を中心として、美しく壮烈な響きで井上に応えました。 一方ダンサブルな『ステージ・オーケストラのための組曲(ジャズ組曲第2番)は瑞々しく鮮やかな演奏で、明るくアルバムを締めくくります。作曲家の二面性を見事に表現する濃密な快演をお楽しみください。(メーカー資料より)【収録情報】ショスタコーヴィチ:● 交響曲第8番ハ短調 Op.65● ステージ・オーケストラのための組曲(ジャズ組曲第2番)より 1. 行進曲 2. リリック・ワルツ 3. 小さなポルカ 4. ワルツ第2番 5. ダンス第1番 新日本フィルハーモニー交響楽団 井上道義(指揮) 録音時期:2021年7月3日 録音場所:東京、サントリーホール 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ) SACD Hybrid 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)曲目リストDisc11.交響曲 第8番 ハ短調 作品65 1 Adagio - Allegro non troppo/2.交響曲 第8番 ハ短調 作品65 2 Allegretto/3.交響曲 第8番 ハ短調 作品65 3 Allegro non troppo/4.交響曲 第8番 ハ短調 作品65 4 Largo/5.交響曲 第8番 ハ短調 作品65 5 Allegretto/6.ステージ・オーケストラのための組曲 (ジャズ組曲 第2番)より 行進曲/7.ステージ・オーケストラのための組曲 (ジャズ組曲 第2番)より リリック・ワルツ/8.ステージ・オーケストラのための組曲 (ジャズ組曲 第2番)より 小さなポルカ/9.ステージ・オーケストラのための組曲 (ジャズ組曲 第2番)より ワルツ第2番/10.ステージ・オーケストラのための組曲 (ジャズ組曲 第2番)より ダンス第1番
出荷目安の詳細はこちら商品説明シベリウス:交響曲第5番、フィンランディア、トゥオネラの白鳥、タピオラ、伝説ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィルワーナークラシックスの強力音源を厳選し、最新の海外リマスター音源より発売するシングル・レイヤー盤。収録時間のメリットを生かして、LP、CD、ハイブリッド盤では2枚となっていた音源を1枚に収録。高音質とお買い得感がポイントのシリーズ第1弾3点中のアイテム。(メーカー資料より)【収録情報】シベリウス1. 交響曲第5番変ホ長調 Op.822. 交響詩『フィンランディア』 Op.263. 交響詩『伝説(エン・サガ)』 Op.94. 交響詩『タピオラ』 Op.1125. 4つの伝説曲 Op.22〜第2曲『トゥオネラの白鳥』 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) 録音時期:1976年9月、10月、12月 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Single Layer SACD対応プレイヤーで再生できます。曲目リストDisc11.交響曲 第5番 変ホ長調 作品82 第1楽章:テンポ・モルト・モデラート~アレグロ・モデラート~プレスト/2.交響曲 第5番 変ホ長調 作品82 第2楽章:アンダンテ・モッソ、クワジ・アレグレット/3.交響曲 第5番 変ホ長調 作品82 第3楽章:アレグロ・モルト~ウン・ポケッティーノ・ラルガメンテ/4.交響詩「フィンランディア」作品26/5.交響詩「伝説(エン・サガ)作品9/6.交響詩「タピオラ」作品112/7.『レミンカイネン』組曲(4つの伝説曲)作品22-第2曲「トゥオネラの白鳥」
出荷目安の詳細はこちら商品説明メンデルスゾーン:交響曲第3番『スコットランド』、第4番『イタリア』ニコラウス・アーノンクール初期ロマン派特有の淡彩の美しさを、アーノンクール特有の語法で見事に描き出したメンデルスゾーン。(メーカー情報)【収録情報】メンデルスゾーン:● 交響曲第3番イ短調 Op.56『スコットランド』● 交響曲第4番イ長調 Op.90『イタリア』 ヨーロッパ室内管弦楽団 ニコラウス・アーノンクール(指揮) 録音時期:1991年10月 録音方式:ステレオ(デジタル) 解説付【アーノンクール・エターナル・コレクション第2期】ひとつの歴史を築いた巨匠指揮者ニコラウス・アーノンクールが亡くなって一周忌(3月5日)。彼の素晴らしい遺産として、代表する名盤を再発売。 彼の初期のテーマ『古楽復興』、モダン楽器でのピリオド・アプローチ、近代作品への新たなるアプローチ、など、彼しか成しえない独自解釈の名盤ばかり、彼の転機となった多くの演奏、現在入手にくいアイテムを厳選。 全て日本語解説・歌詞対訳付。オリジナル・ジャケット・デザインを使用。(メーカー情報)曲目リストDisc11.交響曲 第3番 イ短調 作品56 「スコットランド」 第1楽章:アンダンテ・コン・モート-アレグロ・ウン・ポーコ・アジタート/2.交響曲 第3番 イ短調 作品56 「スコットランド」 第2楽章:ヴィヴァーチェ・ノン・トロッポ/3.交響曲 第3番 イ短調 作品56 「スコットランド」 第3楽章:アダージョ/4.交響曲 第3番 イ短調 作品56 「スコットランド」 第4楽章:アレグロ・ヴィヴァーチッシモ-アレグロ・マエストーソ・アッサイ/5.交響曲 第4番 イ長調 作品90 「イタリア」 第1楽章:アレグロ・ヴィヴァーチェ/6.交響曲 第4番 イ長調 作品90 「イタリア」 第2楽章:アンダンテ・コン・モート/7.交響曲 第4番 イ長調 作品90 「イタリア」 第3楽章:コン・モート・モデラート/8.交響曲 第4番 イ長調 作品90 「イタリア」 第4楽章:サルタレッロ(プレスト)
基本情報ジャンルクラシックフォーマットCDレーベルワーナーミュージックジャパン発売日2014年07月16日商品番号WPCS-23053発売国日本組み枚数1関連キーワード ラロ IMPORCO GKAG GSKSP GKJN GKRY MCGK 4943674174065 style701出荷目安の詳細はこちら>>楽天市場内検索 『在庫あり』表記について商品説明【クラシック・マスターズ】ラロ:スペイン交響曲、サラサーテ:ツィゴイネルワイゼンムター、小澤征爾&フランス国立管弦楽団アンネ=ゾフィー・ムターと小澤征爾の初共演盤として注目された作品です。情熱的で力感に富みながら、技術的にも完璧にコントロールされたムターのヴァイオリンをサポートする小澤の、これまた完璧ともいえるオーケストラ・ドライブ。両者の美点が合致した見事な作品に仕上がっています。(Warner Classics)【収録情報】・ラロ:スペイン交響曲ニ短調 op.21・サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン op.20 アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン) フランス国立管弦楽団 小澤征爾(指揮) 録音時期:1984年5月 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)【クラシック・マスターズ】旧EMIクラシックスの国内盤、輸入盤の実績&人気上位アイテムの中から100タイトルセレクト。名盤中の名盤を厳選し、世界一流のアーティスト陣によるラインアップ!アナログ音源については、アビイロード・スタジオ他、海外スタジオによる、アナログ・マスターからの最新リマスター音源を使用。(Warner Classics)曲目リストディスク11.スペイン交響曲 ニ短調 作品21 第1楽章:アレグロ・ノン・トロッポ/2.スペイン交響曲 ニ短調 作品21 第2楽章:スケルツァンド(アレグロ・モルト)/3.スペイン交響曲 ニ短調 作品21 第3楽章:間奏曲(アレグロ・マ・ノン・トロッポ)/4.スペイン交響曲 ニ短調 作品21 第4楽章:アンダンテ/5.スペイン交響曲 ニ短調 作品21 第5楽章:ロンド(アレグロ)/6.ツィゴイネルワイゼン 作品20
出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付き今フランスで最も注目すべき古楽器合奏団、満を持してのモーツァルトは傑作3作!「Aparte」レーベルでの数々の名盤、特に一連のハイドン『パリ交響曲』の録音では、同時代の知られざる名作を次々と併せて紹介し、注目を浴びた古楽器合奏団コンセール・ド・ラ・ローグ。古典派解釈の確かさは、それらのアルバムにフランスの批評メディアが続々絶賛を寄せてきたことからもわかります。シュシャーヌ・シラノシアン、ジュスタン・テイラー、タミ・クラウスといった新世代の古楽器奏者たちとの連携もさることながら、創設者・指揮者のジュリアン・ショヴァンがピリオド奏法のヴァイオリン奏者としてもずば抜けた技量を誇っている点は見逃せません。 サンドリーヌ・ピオーによるフランス19世紀オペラ・アリア集『恋の相手は・・・』で「ALPHA」からもリリース実績のある彼らが、同レーベルでモーツァルトの重要作品を定期的に発表してゆくことになり、その記念すべき第一弾がこの申し分ない選曲の1枚となります。モーツァルトの全管弦楽曲中最も注目度の高い作品の1つ『ジュピター』をはじめ、隅々まで考え抜かれた解釈により各作品が驚くほどみずみずしく蘇る古楽器演奏で、細やかな音楽言語への徹底した読み込みがいたるところで効果を発揮。それでいて冒頭に掲げられた『フィガロの結婚』序曲の沸々と盛り上がる勢いといい、ヴァイオリン協奏曲におけるショーヴァンの濃密かつ圧倒的な「格」といい、一糸乱れぬ統率力と各奏者の自発性の絶妙なバランスといい、それらがまさに新時代の画期的名演と呼びうる強い存在感をこのアルバムに与えています。 作曲家自身の手紙からの引用を多数盛り込んだ解説も興味深く、生の18世紀の音像に迫ろうという強い気概が演奏の上質さにみごと結実した、頼もしい新シリーズの始まりと言えるでしょう。(輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:● 歌劇『フィガロの結婚』 K.492〜序曲● ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.216● 交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』 ジュリアン・ショヴァン(ヴァイオリン、指揮) ル・コンセール・ド・ラ・ローグ(古楽器使用) 録音時期:2021年2月12-14日 録音場所:パリ、シャトレ座 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 輸入盤国内仕様(解説日本語訳付き) 解説日本語訳:白沢達生
出荷目安の詳細はこちら商品説明2016年9月ライヴ録音ヤンソンス&コンセルトヘボウ管によるマーラー第7番21世紀を代表するマーラー指揮者のひとり、マリス・ヤンソンス。ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の音楽監督在任中にはマーラーのチクルスを録音しませんでしたが、ここにきて2016年9月にライヴ録音された交響曲第7番が発売。これで第1番から第8番までリリースされたことになり、ヤンソンスとRCOのマーラー・プロジェクトは完成に近づいています。 とはいえ、ヤンソンスのマーラー交響曲第7番の録音がないわけではありません。オスロ・フィル(2000年3月)、RCO(2000年12月、放送用録音集に収録)、バイエルン放送響(2007年)との録音があります。そしてコンセルトヘボウ管とマーラーの伝統は、マーラー自身が指揮をするなど深い関係にあり、この第7番も1909年にオランダ初演するためにマーラー自身がコンセルトヘボウ管を振りにきています。 ヤンソンスの演奏は、前衛的な響きとされる第7番を明確に丹念に描きだし、コンセルトヘボウの滑らかな音色も功を奏し、そこから生まれる自然な音楽の流れをみごとにまとめあげています。(輸入元情報)【収録情報】● マーラー:交響曲第7番ホ短調『夜の歌』(I.22:29、II.16:21、III.10:26、IV.13:12、V.17:23) ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 マリス・ヤンソンス(指揮) 録音時期:2016年9月28-30日 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND
出荷目安の詳細はこちら商品説明クレンペラー&フィラデルフィア1962年ステレオ・ライヴ!ヘビー・プログラム『田園』『英雄』良好なステレオ録音でリリースのクレンペラー&フィラデルフィアの正規盤シリーズ。肝心のオール・ベートーヴェン・プログラムについては、オーケストラ・アーカイヴの音源に難があり、商品化が見送られておりました。本年ついに良好な音源をペンシルバニア大学にて発見! これで3プログラムが全て揃いました。クレンペラーはそもそもストコフスキーの後任と目されていたのにそれが破談となったためオーマンディとは深い確執がありました。1935年の登壇後27年振りのフィラデルフィア客演が決まった際には新聞でも大きく取り上げられ大ニュースとなりました。 ヴァイオリンは、左右両翼。低弦左サイドの古典型オーケストラ配置。強烈な遅いテンポで繰り広げられるシリアスなベートーヴェン。超デッドなホール故に輪郭がはっきりし、緊張感の途切れがありません。オーケストラの個性が強く、金管の華やかさや木管の巧さは特筆もの。巨匠はこのとき一ヶ月以上アメリカに滞在し、フィラデルフィアのみならず、ニューヨーク、ワシントンDC、ボルティモアへも巡演しました。そしてこれが最後のアメリカ訪問となりました。『英雄』はこの前年に飛行機墜落で命を落とした国連事務総長ダグ・ハマーショルド(ダーグ・ヤルマル・アグネ・カール・ハンマルフェルド)に捧げられております。万感胸に迫る名演です。(輸入元情報)【収録情報】ベートーヴェン:1. 交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』(I. 14:03/ II. 13:53/ III. 7:00/ IV. 3:46/ V. 9:34)2. 交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』(I. 16:28/ II. 16:26/ III. 6:45/ IV. 13:06) フィラデルフィア管弦楽団 オットー・クレンペラー(指揮) 録音時期:1962年10月19日 録音場所フィラデルフィア、アカデミー・オブ・ミュージック 録音方式:ステレオ(ライヴ) ダグ・ハマーショルドの思い出に捧ぐ(2)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベルリオーズ:幻想交響曲(1974-75年録音)ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィルカラヤン3度目の幻想交響曲。同曲の録音としてはこれが最後となりました。(メーカー資料より)【収録情報】● ベルリオーズ:幻想交響曲 op.14 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) 録音時期:1974年10月、1975年2月 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)【カラヤン名盤UHQCD】カラヤン新体験! 究極の高音質CD[UHQCD]で聴く50タイトル!聴きどころがこれで解明! 聞き比べ解説入り〜70年代録音の「ベートーヴェン:交響曲第9番《合唱》」とデジタル録音の「R.シュトラウス:交響詩《英雄の生涯》」をSHM-CD盤と比較試聴した共通解説を全タイトルに封入。オリジナル・カバー・イメージを極力再現したジャケット・デザイン声楽作品は歌詞対訳付初回限定盤 日本独自企画[UHQCD]とはHQCD(ハイ・クオリティCD)の更に上をいく高品質を開発するために生み出された高音質CDです。新しく開発された製法により、従来の高音質ディスクより更に原盤に忠実な音を再現します。ディスク基板の素材に、従来のポリカーボネートではなくフォトポリマーを使用することにより、スタンパーと呼ばれる原盤からのデータピットの転写をより確実に行えるようになりました。更に反射膜に特殊合金を使用し、ディスクのピット情報の読取精度が飛躍的に向上しています。従来の高音質ディスクより更に原盤に忠実な音を再現し、最高性能のクリスタルディスクに迫る高音質を手軽にお楽しみ頂けます。既存のプレイヤーで再生可能です。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.幻想交響曲 作品14 第1楽章:夢・情熱 Largo-Allegro agitato e appassionato assai/2.幻想交響曲 作品14 第2楽章:舞踏会 Valse.Allegro non troppo/3.幻想交響曲 作品14 第3楽章:野の情景 Adagio/4.幻想交響曲 作品14 第4楽章:断頭台への行進 Allegretto non troppo/5.幻想交響曲 作品14 第5楽章:サバトの夜の夢 Larghetto-Allegro
出荷目安の詳細はこちら商品説明ラフマニノフ:交響曲全集、交響的舞曲ラザレフ&日本フィル(3CD)日本フィルとのプロコフィエフ・シリーズで高い評価を得たラザレフが、続いて取り組んだのが、2011年11月の交響曲第1番でスタートしたラフマニノフ・シリーズ。 CDリリース第1弾の交響曲第2番、続く交響曲第3番とも高評価だったので、交響曲第1番のリリースも待たれていたものですが、お買得価格の全集がリリースされることとなりました(第1番の単売予定は現時点ではないそうです)。 収録音源は、すべてサントリーホールでおこなわれ大評判となったコンサートをライヴ録音したもので、恵まれた音響条件の中、ラザレフによって強化された日本フィルの豪快で華麗なサウンドを良い音で味わうことができます。 ラザレフはラフマニノフの作品について、「深い海のような弦セクション」、「ロシアの大地を想起させるブラス」、「ロシア人の魂ともいえる音、広く長大な旋律」といった特徴があると語っていましたが、ここで聴けるオーケストラ・サウンドからは、それらの要素を十分に聴きとることが可能です。 これにはもともと日本フィルが代々の指揮者達と築き上げてきたロシア音楽への実績が背景にあるとも考えられますが、最大の功労者はやはりラザレフでしょう。効率的かつ徹底したリハーサルの積み重ねと、本番での思い切りの良い統率により、オケも本来の実力をフルに発揮、会場に感動と興奮を巻き起こした手腕には傑出したものがあると思われます。(HMV)【収録情報】ラフマニノフ:● 交響曲第1番ハ短調 op.13● 交響曲第2番ニ長調 op.27● 交響曲第3番へ長調 op.44● 交響的舞曲 op.45 日本フィルハーモニー交響楽団 アレクサンドル・ラザレフ(指揮) 録音時期:2011年11月11-12日(交響曲第1番)、2012年3月16-17日(第2番)、1月25-26日(第3番)、2013年6月14-15日(交響的舞曲) 録音場所:東京、サントリーホール 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)【転載 平林直哉の盤鬼のつぶやき 第38回】「ラザレフとラフマニノフの交響曲第1番」 11月11日(金)、日本フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会に行き、ラフマニノフの交響曲第1番を聴いた。指揮はアレクサンドル・ラザレフ。 この交響曲第1番は初演が大失敗となり、そのためラフマニノフは極度のノイローゼに陥り、作曲が全く出来ない状態となった。それを救ったのがダール(ラザレフはダーリと言っていた)博士で、この博士の治療が功を奏し、名作ピアノ協奏曲第2番が誕生したのはあまりにも有名な話しである。 この交響曲第1番の初演(1897年3月15日、ペテルブルク)がなぜ失敗に終わったか、それは上記のラザレフの記者会見での発言に明らかであるが、要するに本番前に指揮者のグラズノフが飲み過ぎたというわけである。酩酊状態で、まともに指揮が出来なかったのが失敗の最大の原因だったようだ。 でもこの初演当日、前半ではグラズノフの交響曲第6番の初演もあり、その日はダブル初演。もしも指揮者グラズノフが酩酊状態であるならば、自作の第6番だってまともに棒を振れなかったはずだ。けれども、こちらが失敗したという話しは聞いたことがない。ただ、リハーサルの時にグラズノフはラフマニノフの作品についてあれこれと修正の要望を出したと言われているが、そうなると単なる酩酊ではなく、ラフマニノフの交響曲第1番への根本的な共感が希薄だったのが失敗の要因とも考えられる。 11日、腰の手術を終え、元気になったラザレフは指揮台を所狭しと動き回り、オーケストラからまことに鮮烈な音を引き出していた。9日は記者会見に先立ってリハーサルを公開していたが、非常に細かく練り上げていた。その日はちょうど第3楽章をリハーサルしていたが、途中で第2ヴァイオリンに難所があり、そこをかなりしつこく繰り返していた。最後になって第3楽章の通し演奏を行い、時間は残り3分。ここで終わるだろうと思っていたが、ラザレフは先ほど集中的にやっていた第2ヴァイオリンを再び取り上げていた。時間を無駄にせず、望む音への熱き情熱を持ったラザレフ、だからこそ本番にあのような冴えた音が出るのだろう。 この交響曲第1番は初演が大失敗したため、とうとうラフマニノフ生前には2度と演奏されなかった。だが、ラザレフのような指揮で聴いていると、長く封印されるほどの駄作とは思えないし、これはこれで独特の味がある作品だと認識を新たにした。 ところで、記者会見修了後、ラザレフに直接話しを聞いてみた。以下、Q=質問、A=ラザレフの答えである。Q「先ほどプロコフィエフ、スクリャービン、フラズノフ、ショスタコーヴィチ、ストラヴィンスキーのプロジェクトについてお話をしていただいたのですが、たとえばスクリャービンはピアノ協奏曲も含まれますか」。A「もちろん、やります」。Q「ボロディンの作品は」。A「交響曲第2番ならやっても良いと思います」。Q「カリンニコフは」。A[うーん、旋律はきれいだけれど(交響曲第1番の第1楽章の第2主題を歌う)、起承転結がない」。Q「ハチャトゥリアンは」。A[いやだ!」。Q「えっ、そうなんですか」。A「まあ、《スパルタクス》、《仮面舞踏会》ならやってもいいですが。《スパルタクス》の初演の時、ハチャトゥリアンはリハーサルでトロンボーンにもっと出せ、もっと出せと要求しました。その翌日、同じことを要求しました。これじゃあ、うるさくてしょうがない。ほかにハチャトゥリアンの何をやればいいのでしょうか?」。Q「交響曲とか」。A「交響曲第3番のことですか? あんなやかましい交響曲、それに優秀なトランペット奏者を20人も集められませんよ。とにかく、ハチャトゥリアンはやりたくない」。Q「そうですか、ありがとうございました」。 一説によると、ハチャトゥリアンは旧ソ連の体制を支持していたため、ロシアの演奏家の間ではおおっぴらにハチャトゥリアンを賛美出来ないとも言われている。だが、一方では「ハチャトゥリアンは決して優遇されておらず、苦しんでいた」とする説もある。旧ソ連のこととなると、どこまでが本当でどこまでがウソなのかは良くわからない。はっきりしているのは、ラザレフの指揮でボロディン、カリンニコフ、ハチャトゥリアンらの交響曲は今後聴けそうもない、ということである。(ひらばやし なおや 音楽評論家)
出荷目安の詳細はこちら商品説明初CD化の第39番を加えて、後期三大交響曲が完成。2022年7月11日に95歳の誕生日を迎えたヘルベルト・ブロムシュテット。高齢にもかかわらず精力的に演奏活動を行っています。日本にもしばしば来日し、2022年10月には足腰の怪我を克服して桂冠名誉指揮者を務めるNHK交響楽団を指揮、マーラーとシューベルトの交響曲を演奏し聴衆を沸かせました。 この2枚組は、すでに発売されている交響曲第40番、第41番に、今回初CD化となる交響曲第39番を加えたもの。 ブロムシュテットは「第40番の交響曲には人間の内面に存在する全ての暗い側面が表現されている」と語るほど第40番に魅せられているといい、この演奏でも端正な表現の中に、情熱的なモーツァルト像を構築しています。第41番では最終楽章の壮大なフーガが圧巻。そして柔和な雰囲気と華やぎに彩られた第39番は、齢を重ねても若さを失わないブロムシュテットらしい演奏。熟成された正攻法のモーツァルトです。 900164(第40番&第41番)は生産中止となります。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1モーツァルト:● 交響曲第39番変ホ長調 K.543 録音時期:2019年12月17-21日 録音場所:ミュンヘン、フィルハモニー・イン・ガスタイク● 交響曲第40番ト短調 K.550 録音時期:2013年1月31日〜2月1日 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザールDisc2● 交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』 録音時期:2017年12月21,22日 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール バイエルン放送交響楽団 ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮) 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団待望の新録音はシューマンの交響曲全集!1995年から20年以上の長きに渡り音楽監督を務めるマイケル・ティルソン・トーマス(MTT)と、アメリカ西海岸の名門オーケストラ、サンフランシスコ交響楽団(SFS)のゴールデン・コンビ。幾度となくグラミー賞に輝くなど、演奏、録音の両面が世界各国で絶大な評価を受け続けている自主レーベル「SFS-Media」からのMTT&SFSの最新作は、本拠地デイヴィス・シンフォニー・ホールで2015年から16年にかけて演奏された『ロベルト・シューマン:交響曲全集』のライヴ・レコーディング! このMTT&SFSのシューマン・チクルスは、現地メディアのサンフランシスコ・クロニクル紙で「すばらしい以外のなにものでもない」と大絶賛されたコンサートであり、高音質で定評のある「SFS-Media」からリリースされる全集録音への期待は高まるばかり。大成功を収めた「マーラー・プロジェクト」に続くMTT&SFSの新たな代表作の誕生です!(photo, Avie/SFS-Media)(輸入元情報)【収録情報】シューマン:1. 交響曲第1番変ロ長調 Op.38『春』2. 交響曲第2番ハ長調 Op.613. 交響曲第3番変ホ長調 Op.97『ライン』4. 交響曲第4番ニ短調 Op.120 サンフランシスコ交響楽団 マイケル・ティルソン・トーマス(指揮) 録音時期:2015年11月19-22日(1)、2016年3月30日〜4月2日(2)、2015年11月13-15日(3)、2016年5月19-22日(4) 録音場所:サンフランシスコ、デイヴィス・シンフォニー・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND ハードカバー仕様/84ページ・ブックレット曲目リストDisc11.Robert Schumann: Symphony No. 1 in B-Flat Major, Op. 38, Spring - I. Andante Un Poco Maestoso - Allegro Molto Vivace/2.Robert Schumann: Symphony No. 1 in B-Flat Major, Op. 38, Spring - II. Larghetto/3.Robert Schumann: Symphony No. 1 in B-Flat Major, Op. 38, Spring - III. Scherzo: Molto Vivace/4.Robert Schumann: Symphony No. 1 in B-Flat Major, Op. 38, Spring - IV. Allegro Animato E Grazioso/5.Robert Schumann: Symphony No. 2 in C Major, Op. 61 - I. Sostenuto Assai - Allegro Ma Non Troppo/6.Robert Schumann: Symphony No. 2 in C Major, Op. 61 - II. Scherzo: Allegro Vivace/7.Robert Schumann: Symphony No. 2 in C Major, Op. 61 - III. Adagio Espressivo/8.Robert Schumann: Symphony No. 2 in C Major, Op. 61 - IV. Allegro Molto VivaceDisc21.Robert Schumann: Symphony No. 3 in E-Flat Major, Op. 97, Rhenish - I. Lebhaft/2.Robert Schumann: Symphony No. 3 in E-Flat Major, Op. 97, Rhenish - II. Scherzo: Sehr Mssig/3.Robert Schumann: Symphony No. 3 in E-Flat Major, Op. 97, Rhenish - III. Nicht Schnell/4.Robert Schumann: Symphony No. 3 in E-Flat Major, Op. 97, Rhenish - IV. Feierlich/5.Robert Schumann: Symphony No. 3 in E-Flat Major, Op. 97, Rhenish - V. Lebhaft/6.Robert Schumann: Symphony No. 4 in D Minor, Op. 120 - I. Ziemlich Langsam - Lebhaft/7.Robert Schumann: Symphony No. 4 in D Minor, Op. 120 - II. Romanze: Ziemlich Langsam/8.Robert Schumann: Symphony No. 4 in D Minor, Op. 120 - III. Scherzo: Lebhaft/9.Robert Schumann: Symphony No. 4 in D Minor, Op. 120 - IV. Langsam - Lebhaft
出荷目安の詳細はこちら商品説明【クラシック・マスターズ】シベリウス:交響曲第2番、フィンランディア、他ベルグルンド&ヘルシンキ・フィルシベリウス演奏の第一人者ならではの確信に満ちた演奏。(Warner Classics)【収録情報】シベリウス:● 交響曲第2番ニ長調 op.43● 交響詩『大洋の女神』 op.73● 交響詩『フィンランディア』 op.26 ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団 パーヴォ・ベルグルンド(指揮) 録音時期:1986年12月 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)【クラシック・マスターズ】大好評のクラシック・マスターズ続編が発売決定!今回も、旧EMIクラシックスの国内盤、輸入盤の実績&人気上位アイテムの中から100タイトルセレクト。名盤中の名盤を厳選し、世界一流のアーティスト陣によるラインナップ!新規に海外から取り寄せたマスター音源より制作。フロントカヴァーはオリジナル発売海外カヴァーデザインを多数使用。声楽入り作品は歌詞対訳付(Warner Classics)曲目リストDisc11.交響曲 第2番 ニ長調 作品43 第1楽章:アレグレット/2.交響曲 第2番 ニ長調 作品43 第2楽章:テンポ・アンダンテ、マ・ルバート/3.交響曲 第2番 ニ長調 作品43 第3楽章:ヴィヴァチッシモ/4.交響曲 第2番 ニ長調 作品43 第4楽章:フィナーレ(アレグロ・モデラート)/5.交響詩「大洋の女神」作品73/6.交響詩「フィンランディア」作品26
出荷目安の詳細はこちら商品説明リヒャルト・シュトラウス:アルプス交響曲ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル夜明けから日没までのアルプスの大自然の情景や、登山するハイカーの目に映る情景と心象風景を、大編成のオーケストラを駆使した音楽によって見事に描いた『アルプス交響曲』。この作品は最も傑出した描写音楽のひとつと評されており、一編の記録映画を見るかのようなリアルな風景描写は見事の一語に尽きます。このドイツ・ロマン派最後の巨匠の豊穣で表現的な音楽を、カラヤンとベルリン・フィルハーモニーが完璧に再現しています。(メーカー資料より)【収録情報】● リヒャルト・シュトラウス:アルプス交響曲 op.64 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) 録音時期:1980年12月 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) ドイツ・グラモフォン ベスト100 premium ルビジウム・クロック・カッティング曲目リストDisc11.アルプス交響曲 作品64 夜/2.アルプス交響曲 作品64 日の出/3.アルプス交響曲 作品64 登山/4.アルプス交響曲 作品64 森にはいる/5.アルプス交響曲 作品64 小川に沿って歩む/6.アルプス交響曲 作品64 滝/7.アルプス交響曲 作品64 幻影/8.アルプス交響曲 作品64 お花畑/9.アルプス交響曲 作品64 山の牧歌/10.アルプス交響曲 作品64 林で道に迷う/11.アルプス交響曲 作品64 氷河へ/12.アルプス交響曲 作品64 危険な瞬間/13.アルプス交響曲 作品64 頂上にて/14.アルプス交響曲 作品64 景観/15.アルプス交響曲 作品64 霧が湧いてくる/16.アルプス交響曲 作品64 太陽がかげりはじめる/17.アルプス交響曲 作品64 悲歌/18.アルプス交響曲 作品64 嵐の前の静けさ/19.アルプス交響曲 作品64 雷雨と嵐、下山/20.アルプス交響曲 作品64 日没/21.アルプス交響曲 作品64 エピローグ/22.アルプス交響曲 作品64 夜