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出荷目安の詳細はこちら商品説明ザ・サンズ・オブ・ネグスの伝説的存在であるナイヤビンギを代表するアーティスト、ラス・ミッチェルの別名義プロジェクト、ダダワーが1974年にリリースした名盤『ピース・アンド・ラブ』に加えてプロデューサー、ロイド・チャーマーズの貴重なダブ音源を追加収録した待望の復刻CD!(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Run Come Rally/2.Seventy-two Nations/3.Zion Land/4.Know How You StandDisc21.Burning Drums/2.Mother Mary/3.Brand New Version/4.Question Sign/5.Now You Can See Me Again (Instrumental)/6.I'm a Changed Man (Instrumental)/7.Let Go (Instrumental)/8.Gathering Version/9.I'm Falling in Love With You Dub/10.Long Dub/11.Honey Version/12.After Midnight/13.Dub Waiting/14.Dub Slave/15.Dub Don't Cry/16.Roots of Africa/17.My Rhythm/18.Just a Dream (Version)/19.Love for Dub/20.Imagination Version/21.Devoted Skank
出荷目安の詳細はこちら商品説明豪華ゲストが参加した大人気ジプシー・バンドによる不朽の名作!フランス出身の超実力派ジプシー・バンド:ブラッチ(1972〜2015)は、ジャンゴ・ラインハルトやロックなどから影響を受けたフランス育ちのアルメニア人ギター/ブズーキ奏者:ダンとフリージャズ・シーンで活躍していたヴァイオリニスト:ブルーノの2名を中心に、アコーディオン、クラリネット、ベースを加えた5人によって1972年に結成。デビュー以降はベスト盤やライヴ盤なども含めた約20作ほどのアルバムをリリースし、フランスを中心とするヨーロッパ地域でパフォーマンスを展開していました。今回はそんな彼らが豪華ゲストを迎えて1998年にリリースした、バンド結成20周年を記念する名作『ポケットの中には何もない(Rien Dans Les Poches)』をご紹介いたします。活動開始当初は、アラブ音楽や南アフリカの音楽の要素を取り入れたグローバルなミクスチャー・サウンドをその持ち味としていたブラッチ。しかし90年代中盤あたりからは、ヨーロッパ周辺の音楽に焦点をあて、その方向性を大幅に変更しました。そんなスタイル変更後にリリースされた本作では、ハンガリーのウェディング・ソングやウクライナのイディッシュ・ソング、ギリシャのチフテテリ、モルドバのダンス音楽、ジプシー・スウィング・ジャズなど様々なタイプの要素を含んだジプシー音楽を披露しています。本作はバンド結成20周年記念アルバムという事で、ゲストの方も超豪華な顔ぶれ。フランス・サン・ドニ生まれのマヌーシュ・スウィング・ギターの名手:アンジェロ・ドゥバール(1962- )や、イランの伝統楽器トンバクのマスター:ケイヴァン・チェミラニ、ヴォーカルのミツウが持つ強烈な個性が人気のハンガリー・ジプシー・バンド:アンド・ドローム、ブルガリアに伝わる擦弦楽器ガドゥルカを演奏するスタニスラフなど、ヴァラエティ豊かな面々が顔を揃えました。また、ゴラン・ブレゴヴィッチが音楽を担当したことでも話題になった1995年公開映画『アンダーグラウンド』でカンヌ国際映画祭グランプリを受賞したエミール・クストリッツァ監督の88年作品『ジプシーの時』(こちらもブレゴヴィッチが音楽を担当)の主題歌として人気を博した「エデルレズィ」のカヴァーも収録しています。リリースから26年が経った今日でも陳腐化することなく、強烈な魅力を放ち続ける不朽の名作。ジプシー・ミュージック・ファンの方のみならず、全てのワールド・ミュージック・ファンの方に自信を持ってオススメできる一枚です!(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Neda/2.Yossik/3.Hassapo Servico/4.Brunosaure/5.Rien Dans Les Poches/6.Johnny/7.Major to Minor/8.Eghnatios Tetrakossi Exi/9.Victors Doina/10.Ederlezi/11.Hanane/12.Neuf Brouille/13.Tekez/Skopos Tis Gaidas/14.Choubi
出荷目安の詳細はこちら商品説明91年の”エステ・ムンド・ツアー”の模様を収めたベスト選曲によるライブ盤●フランス出身のフラメンコ・ギター・バンド。86年にフランスの敏腕プロデューサー、クロード・マルティネスと出会い、ロックやアラブ、アフリカの音楽等との融合をした独自サウンドを確立。88年リリースしたファースト・アルバム『Gipsy Kings』が大ヒットを記録し、一大センセーションを巻き起こす。87年から89年にかけて、「バンボレオ」「ジョビ・ジョバ」に代表される世界的なヒット曲を連発し、当時大きな波となっていたワールド・ミュージックの領域を超え、ポップ・ミュージックの流れを変えた存在と評されるほどの人気を獲得。「ボラーレ」(麒麟淡麗<生>)、 「ニーニャ・モレーナ」 (資生堂サマーキャンペーン)など数多くの曲が日本のテレビCMに、「インスピレイション」は大人気テレビドラマ『鬼平犯科帳』のエンディング曲に使用され、今でも日本のファンに愛されている。●91年の“エステ・ムンド・ツアー”の模様を収めたベスト選曲によるライブ盤。人気絶頂期の白熱したライブ演奏を聴くことができる。「ジョビ・ジョバ」、「バンボレオ」、「ベン・ベン・マリア」などの代表曲、ヒット曲を収録。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.イントロ/2.喜び/3.夫人(ブリジッド・バルドーに捧ぐ)/4.エル・モーロ(モーロ夫人)/5.ベン・ベン・マリア/6.トリスタ・ベナ/7.オデオン/8.彼女なしで/9.キエロ・サベール/10.ラ・キエロ/11.アブラ・メ(愛の言葉を)/12.銀河/13.ファンダンゴ/14.トゥ・キエレス・ボルベール/15.オー・マイ/16.ジョビ・ジョバ/17.バンボレオ
出荷目安の詳細はこちら商品説明キングストン出身、ボブ・マーリー「Buffalo Soldier」の作者であり、マイアミに移り活動し、80年代には本作にも参加しているベティ・ライトと結婚するKING SPORTYことNOEL WILLIAMSが自身のレーベルKONDUKOからリリースした76年作。ガラージ・クラシック「KEEP ON DANCING」、ドラム・ブレイクで始まる「LET'S GO TO THE PARTY」など、骨太なカリビアン・フィーリング溢れるディスコ・ファンクがずらり。もちろんレゲエ・フィーリングな「HOME GROWN」も最高。世界初CD化/解説付/リマスタリング(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ミスター.リズム/2.グッド・ラヴィング/3.シェイク・イット、シェイク・イット/4.キープ・オン・ダンシング/5.ホーム・グラウン/6.グンベイ・ミュージック/7.グッド・タイムス/8.レッツ・ゴゥ・トゥ・ザ・パーティ
出荷目安の詳細はこちら商品説明ブラジル音楽をベースに様々なジャンルの要素を取り入れたサウンドを鳴らすギタリスト、ファビアーノ・ド・ナシメントと、アンビエント・ジャズ・シーンの中心的存在であるサクソフォニスト、サム・ゲンデルのコラボレーション・アルバムが完成。南米各地の民俗音楽の風景と伝統を巡るユニークな旅を提示する『ザ・ルーム』、リリース。『The Room』は、Fabiano do NascimentoとSam Gendelが、それぞれ7弦のナイロン・ギターとソプラノ・サックスによって解釈する、南米各地の民俗音楽のコレクションだ。ここでは、アルゼンチンからアマゾンまで、あまり知られていない音楽の風景と伝統を巡るユニークな旅が提示される。カリフォルニア出身のサックス奏者、Sam Gendal,は、Moses Sumneyやベーシスト、Sam Wilkesとのコラボレーションでよく知られているが、長い間、ハーモニーのピッチを曲げ、リズムの上を滑るようなインプロヴィゼーションに磨きをかけてきた。また、このアンビエント・ジャズ・ミュージシャンは、Beyoncé、Aaliyah、Erykah Baduといった90年代から00年代初頭のR&Bヒット曲を、予測不可能な印象主義的テイクで提供している。Fabianoは、リオデジャネイロ生まれで、LAを拠点に活動するマルチ・ストリング・ギタリスト、コンポーザー、プロデューサーだ。サンバやショーロの伝統を受け継ぎながら、モダン・ジャズ、エクスペリメンタル、エレクトロニックなどの要素を取り入れた、時にレトロ・フューチャリスティック・ブラジリアン・ミュージックとも呼ばれる、常に拡張し続ける独自のサウンドを展開している。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.FOI BOTO/2.CAPRICHO/3.ASTRAL FLOWERS/4.KWERE/5.CORES/6.TXERA/7.ATE DE MANHA/8.POEIRA/9.TUPI/10.DAIANA
出荷目安の詳細はこちら商品説明フォーキーでサイケデリックなブラジル産英詞ネオソウル〜インディー傑作! 前作『Rhonda』も大好評だったシルヴィア・マシェーチが、その続編『Invisible Woman』を発表!ブラジルのシンガー・ソングライターでパフォーマーとしても活躍するシルヴィア・マシェーチ(Silvia Machete)。リオデジャネイロで生まれたのち、フランスやアメリカでサーカスや大道芸人として活躍。 ブラジルへ戻ると、パフォーマンスにも長けた音楽家としてのキャリアをスタートし、エラスモ・カルロス、イルドンといった同国を代表する音楽家とも共演してきた。そんな彼女のキャリアを飛躍的に向上させたのが前作『Rhonda』(2020)だった。 ブラジルの気鋭ミュージシャンからデヴィッド・ボウイの 『★』 (2016)を手掛けたジェイソン・リンドナーまでを迎え、英詞のオリジナル曲、さらにはチン・マイアが書いた英詞曲 「With No One Else Around」 までを披露した 『Rhonda』 は、ポーティスヘッドやファイストが引き合いに出されるなど、ブラジル音楽という枠を超えた広いリスナーに歓迎され、彼女の評価を確固たるものにした。 2024年に発表される待望の新作 『Invisible Woman』 は、その続編といえる作品だ。アナ・フランゴ・エレトリコ 『Me Chama de Gato que Eu Sou Sua』 (2023)など、話題作を軒並み手掛けるアルベルト・コンチネンチーノをプロデューサーに迎え、すべて英詞で制作されているのは前作同様。 シンガー・ソングライターとしての確かな才覚と、ウーリッツァーやメロトロンを使用した、どこかノスタルジックなサウンドはさらに深みを増し、ときにメロウ、ときにダンサブルに披露される。 とりわけ表題曲「Invisible Woman」からアントニオ・カルロス・ジョビンの「Two Kites」カバーへと至る流れは実に見事。 レオナルド・マルケスやムーンズのファンにはもちろん、インディーフォークからネオソウルのリスナーにまで推薦の一枚だ。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Sentimental Thief/2.What's Your Name/3.Room Service/4.Bad Connection/5.Ferris Wheel/6.Invisible Woman/7.September/8.Two Kites (feat. Maria Luiza Jobim)/9.Gas Station/10.Abracadabra/11.Salome
出荷目安の詳細はこちら商品説明その圧倒的な歌唱力と表現力だからこそ成し得た、キプロスの歌姫によるシンプルかつ味わい深い一枚フランス共和国パリを拠点に活動している女性SSW:ヴァキア・スタヴルは、東地中海の島国:キプロス共和国出身。元来同国はギリシャ系住民とトルコ系住民の混住する複合民族国家でしたが、1974年、南北に分断されて以降は、事実上ギリシャ系によるほぼ単一民族国家となり、現在の公用語はギリシャ語となっています。そんな複雑な歴史を持つ同地の伝統音楽をモダナイズさせ、現代に蘇らせるということをコンセプトとするトリオ・グループ:ムシュー・ドゥマニが2022年に来日を果たしたことはまだ記憶に新しいところですが、彼らの活躍によって、同国の音楽文化に対する日本のワールド・ミュージック・ファンの興味と理解が進んだことは喜ばしいことだと言えるでしょう。そんなキプロスで生まれ育ったヴァキアは、チェコの名門:プラハ音楽院で学んだのち、パリでジャズ・ヴォーカルも学び、その後は音楽業界でのキャリアを追求。ギリシャの伝統にジャズやシャンソンの要素を織り交ぜた独自の音楽性を確立し、ヨーロッパ全土で活動を行うようになりました。そしてギリシャのソニー・ミュージックと契約し、2003年に“O.H.E.”でアルバム・デビュー。メディアからは『聴衆を瞬く間に感動させるほどの、息を呑むような美しい声』、『非常に洗練された魅惑的なアーティスト』と絶賛されました。また、ポルトガル語によるオリジナル・ナンバー‘SOZINHA’は、同アルバムのリリース直後にギリシャで大ヒットを記録し、ヨーロッパやラテン・アメリカにも波及。 多言語による作詞/歌唱能力や、作曲家としての高いセンスも大きな注目を浴びています。その後もアルバム制作のみならず、パリ、カサブランカ、ドルトムント、バルセロナ、リスボン、モスクワ、ミュンヘンなど、ヨーロッパを中心とした重要音楽祭に出演。2016年には国連からの招待を受け、スイスのジュネーブで行われたガラ・コンサートにおいて、モロッコ交響楽団との共演も果たしています。その翌年にはフランスの人気ワールド・ミュージック・レーベル:Accords Croisesよりアルバム『アラシア』(サンビーニャ・インポート HMSI-23202)をリリース。キプロスの古い呼び名をタイトルに冠した同作品では、ギリシャ語のほか、ポルトガル語、英語など多言語による歌唱を披露し、こちらも大きな話題となりました。ゲストとしてブラジル出身のカルロス・ベルナルドがギターとアレンジを担当しているほか、キューバ出身のイノル・ソトロンゴがパーカッションを担当し。紙やポリバケツを使った打楽器、無数の鍵を吊して作ったウィンド・チャイムなどを導入するなどといったユニークな個性も、同作の大きな魅力の一つとなっています。そして今回ご紹介する彼女の最新作『ヴァキア』は、なんとオーヴァーダブ一切なしのスタジオ・ライヴ録音作品。彼女のエモーショナルな歌声を引き立たせるため、伴奏もほぼ一台のクラシック・ギターのみと、ミニマムを極めました。ギターはソクラティス・レプトスが担当。また、ウード奏者のヤニス・コウティスが2曲で参加しています。 ヴァキアの筆によるオリジナル・ナンバーが5曲、その他、タキシード・ムーンのフロントマンとしてお馴染みのソングライター兼パフォーマンス・アーティスト:ウィンストン・トンの代表曲‘In A Manner Of Speaking’(1985年)のカヴァーを筆頭に、国内外のソングライターによる彼女のお気に入りのナンバー6曲の計12曲を収録。欧州的な哀愁感漂う楽曲群と、ヴァキアによる表現力豊かな劇場型ヴォーカルのコンビネーションは、ギリシャ音楽ファンの方はもとより、アマリア・ロドリゲスをはじめとする女性ファド歌手のファンの方の心も掴むこと間違いなしです。是非、お楽しみに。・日本語解説/帯付き(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Alfonsina Y El Mar/2.Dakri Filakto/3.In A Manner Of Speaking/4.Thalassino Nero/5.Esperanza/6.Pou Den Se Niazi/7.Cucurucucu Paloma/8.Mechita/9.Maramena Ta Yioulia/10.Sozinha/11.Ange Ou Diable