出荷目安の詳細はこちら内容詳細17〜18世紀に活躍したドイツのオルガン製作者シュニットガー。
彼の手になる160にも及ぶオルガンのうち今日その音色を聴けるのはわずか2台だという。
これはその貴重な銘器によるバッハ作品。
輝かしく澄んだ音色が神々しく響き渡り、心洗われるよう。
★(浩)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.トッカータとフーガ・ニ短調/2.パストラーレ・ヘ長調/3.前奏曲とフーガ・ト長調/4.心よりわれこがれ望む＊27のコラール/5.いと尊きイエスよ、われらはここに集いて＊27のコラール/6.協奏曲ニ短調/7.いまぞ喜べ、汝らキリストの徒よ＊27のコラール/8.主なる神よ、われを憐れみたまえ＊27のコラール/9.トッカータとフーガ・ホ長調

出荷目安の詳細はこちら内容詳細51年間このSQで演奏してきた第1ヴァイオリンのロバート・マンが97年、76歳で勇退する。
これからも新メンバーが加わり歴史あるジュリードSQは変化しながら成長するだろう。
それが音楽面でも如実。
真摯、かつ退屈させない刺激と新鮮さを持つベートーヴェン。
(や)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.弦楽四重奏曲第13番変ロ長調/2.弦楽四重奏曲第16番ヘ長調

出荷目安の詳細はこちら内容詳細パーカッションとの「ボレロ」「展覧会の絵」につづく編曲もの第2弾。
今回はハープとの組合わせだが、予想以上に効果的だ。
松居はレジストレーションを駆使した多彩な音色と豊かな表現力で圧倒的名演。
あらためて高い音楽性に感心した。
録音も鮮烈優秀。
(も)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.火の鳥＊バレエ組曲/2.動物の謝肉祭＊組曲

出荷目安の詳細はこちら内容詳細ベートーヴェン中期を代表する傑作2曲。
77年のアナログ録音からのCDだがピアノの響きが良く生かされた好録音。
中村紘子の演奏は(2)のモルト・アレグロからロンドの運びに見られるように抒情的であるよりも構成に力点がおかれた力強いもので説得力がある。
(も)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.熱情＊ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調/2.ワルトシュタイン＊ピアノ・ソナタ第21番ハ長調

出荷目安の詳細はこちら内容詳細放送テープからのステレオでグールドの面白躍如だ。
まず始めのAllegroはAndanteぐらいで田園のゆったりとした気分として結構いいではないか。
だが次のAndanteの遅さにはついて行けない人もあろう。
なんと20分、通常の倍の遅さだ。
嵐は逆に全く速い。
(小)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.田園＊交響曲第6番ヘ長調

出荷目安の詳細はこちら内容詳細昨年、実に15年ぶりの来日公演を果たしたペライアだが、その折に演奏され絶賛を浴びたリストの〈スペイン狂詩曲〉をタイトルにしたアルバムが発売された。
これはまさに大家の芸であり、その演奏の前には小器用な優等生ピアニストはぶっ飛んでしまう。
(持)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.プレリュード，コラールとフーガ/2.メフィスト・ワルツ第1番/3.ペトラルカのソネット第104番/4.森のささやき/5.小人の踊り/6.泉のほとりで/7.スペイン狂詩曲

出荷目安の詳細はこちら内容詳細ヨーヨー・マとアックスのコンビを筆者は久しぶりに聴く。
ずいぶんとドッシリした落ち着きが出てきたように思う。
かつてはやや軽さを感じたのだが、流麗さは変わらないものの、一種風格のようなものが備わり、歌の幅も何倍にも広がっている。
(持)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.チェロ・ソナタ第1番ヘ長調/2.チェロ・ソナタ第2番ト短調/3.チェロ・ソナタ第4番ハ長調

出荷目安の詳細はこちら内容詳細活躍著しい松居直美が、松本ハーモニーホールのオルガンを操り、日本人初のロマン派オルガン曲集に挑戦。
多彩な音色と旋律が交錯する幻想的な世界が大きなスケールで繰り広げられている。
豊かな臨場感のある録音だ。
なお20ビットによる録音。
(直)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.オルガン・ソナタ第4番変ロ長調/2.一本のバラ咲きいでぬ＊11のコラール前奏曲第8番/3.心より慕いまつる＊11のコラール前奏曲第10番/4.幻想曲とフーガ・ニ短調/5.アダージョ変ニ長調/6.アドノス・アド・サルタレム・ウンダムによる幻想曲とフーガ

出荷目安の詳細はこちら商品説明ベートーヴェン：レオノーレ序曲第3番、交響曲第3番《英雄》、ブラームス：交響曲第4番、モーツァルト：交響曲第29番オットー・クレンペラー指揮デンマーク王立歌劇場管弦楽団 初登場となるライヴ音源。
クレンペラー得意のレパートリーが集められています。
収録日は《英雄》が1957年4月26日、その他が1954年1月28日。
クレンペラー絶頂期、覇気に満ちた演奏をおこなっていた頃のコンサートを収録したものです。
音質もモノラルとしては情報量の多い良好なもので、各パートがよく聴こえるというクレンペラー・サウンドがしっかりと確認できるのが嬉しいところ。
ARTリマスターでおなじみのポール・ベイリーによるパワフルな音調の再現ぶりはなかなかのものと言えるでしょう。
　アルバム冒頭、《レオノーレ》は実測時間13分19秒という速めのテンポによる演奏で、その精悍な表情、圧倒的なエネルギー・レヴェルの高さはまさに実演のクレンペラー。
コーダのスピード感と力強さも印象的です。
　モーツァルトの交響曲第29番もクレンペラーが得意としたレパートリー。
ここでも意外なほどの気品に満ちた旋律処理や、折り目正しい拍節感がこの作品の魅力をよく伝えてくれています。
　ブラームスの第4交響曲も優れた演奏ですが、収録時期とオケの特質もあってか、この演奏の力感には素晴らしいものがあります。
パウゼに驚く第3楽章スケルツォでは、やる気満々のクレンペラーの掛け声まで聞こえてくるほどで、きわめて豪快なフィナーレも含めて、女性的第4番とは対極にある姿を示していて見事です。
　《エロイカ》は実にこれが8種類目。
造型の厳しさはいつも通りながら、実演ならではの動的なテンポ感、表現の振幅の大きさはさすがで、全体を支配する強い緊張感と相まって無類の感銘を与えてくれます。
この粗野なまでの迫力、穏やかさや柔和さの欠如ぶりはまさにベートーヴェンそのもの、とでも言いたくなるホットな名演です。

出荷目安の詳細はこちら内容詳細主にウィーンで活躍するスコウフスがシューマン夫妻のリートをリリース。
近年作曲家としてのクララを再評価する兆しもあるし、これを聴けばさらにファンが増えるのでは。
スコウフスは深みのある声質を生かし、たっぷりと歌い上げる。
適度な抑制も好ましい。
(溪)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.愛の魔力/2.月が静かにのぼってくる/3.たおやかな蓮の花/4.美しきものを愛するなら/5.なぜ他人にたずねるのか/6.わたしはあなたの目のなかに/7.おやすみ/8.わたしは暗い夢のなかにいた/9.彼らは互いに愛し合っていた/10.民謡/11.ローレライ/12.わたしが朝起きると＊リーダークライス/13.わたしはやるせぬ思いで＊リーダークライス/14.わたしは木陰をさまよい＊リーダークライス/15.いとしい恋人，君の手を＊リーダークライス/16.わたしの悲しみの美しいゆりかご＊リーダークライス/17.待て，荒くれた船乗りよ＊リーダークライス/18.山と城が見おろしている＊リーダークライス/19.はじめからわたしはほとんど望みをもたず＊リーダークライス/20.ミルテとばらの花をもって＊リーダークライス/21.美しい五月に＊詩人の恋/22.わたしの涙から＊詩人の恋/23.ばらよ，ゆりよ，はとよ＊詩人の恋/24.わたしがお前の瞳を見つめるとき＊詩人の恋/25.わたしの心をゆりの林にひたそう＊詩人の恋/26.聖なるラインの流れに＊詩人の恋/27.わたしは恨まない＊詩人の恋/28.花が知ったなら＊詩人の恋/29.それはフルートとバイオリンの音に＊詩人の恋/30.恋人の歌の響きを聞くと＊詩人の恋/31.若者はおとめを愛した＊詩人の恋/32.明るい夏の朝に＊詩人の恋/33.わたしは夢の中で泣いた＊詩人の恋/34.夜ごとの夢に＊詩人の恋/35.昔の伝えより＊詩人の恋/36.昔のいまわしい歌＊詩人の恋

出荷目安の詳細はこちら内容詳細マルサリスのクラシックに臨むスタンスは極めてオーソドックスなもので、いわゆるキワモノっぽいスリルは皆無である。
古典作品はさておき、本CDのような近代的音楽センスは元よりお手のもの。
選曲の多彩さといいクラシック育ちの演奏よりむしろ遥かに楽しめる。
(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.ハバネラからの小品/2.イントラーダ/3.トリプティク/4.トランペットとピアノのためのソナタ/5.エッフェル塔ポルカ/6.伝説/7.リフェイのためのロンド/8.リュスティク/9.トランペットとピアノのためのソナタ

出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Acis und Galatea, K566

出荷目安の詳細はこちら商品説明伝説の名エンジニア、アンドレ・シャルラン完全ワン・ポイントのむせかえる香りフランス音楽黄金期の濃厚な名録音が蘇ります。
フランスを代表する伝説の名エンジニア、アンドレ・シャルラン。
彼が1960年代にかけて録音したシャルランレーベル伝説の録音が復活いたします。
　シャルランが生涯こだわり続けた「ワン・ポイント録音」の素晴らしさを実感！「クラシック音楽の場合には、音楽がそこにあるのです。
音楽自体がすでに存在するのです。
更にまた、聴く人の耳というものは、一ヶ所です。
二つの耳はついていますが、音楽の発する空間からある距離をもって聴者をみた場合、一ヶ所に集約されます。
完成されたすでに存在する音楽というものに沢山のマイクロフォンを立ててミクシングするということは音楽に対する冒とくです。
ですから、ワン・ポイントというものはあたりまえのことではありませんか?」と語るシャルランの完全ワン・ポイントのむせかえる香り高き録音がここに完全復活いたします。
（キングインターナショナル）隠れた名演！　カラヤン兄大活躍のフーガの技法！世界的指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンの兄、ヴォルフガング。
ファンの間ではシャルラン・レーベルで録音された本録音は、隠れた名盤として語り草となっています。
均整のとれた落ち着いた演奏は、弟ヘルベルトをも思わせる素晴らしい演奏です。
（キングインターナショナル）【収録情報】・J.S.バッハ：フーガの技法 BWV1080（3台のオルガンによる）　ヴォルフガング・フォン・カラヤン合奏団　録音方式：ステレオ

出荷目安の詳細はこちら内容詳細カレーラスの情熱的で美しいカヴァラドッシに感動。
ポンスののびやかで滑らかな声だがドラマティックな歌もまた美しい。
主役の声がもう少し熱ければ申し分無いのだが。
往年の名バス、ターヨが堂守に出演していて、またびっくり。
近年珍しい出来の良さ。
(録)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.トスカ＊歌劇

出荷目安の詳細はこちら内容詳細マの新作はアメリカの作曲家でまとめたもで、内容的には彼を含んだ室内アンサンブル曲集。
とはいえ、マのべらぼうなうまさは一聴瞭然で、ファンにも強烈にアピールする。
(2)(キルシュナー1919−)は渋いが、(4)は意外に面白い曲で楽しめる。
(哉)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.クラリネット・ソナタ/2.トリプティック/3.ハイフェッツ/4.ピアノ三重奏曲

出荷目安の詳細はこちら内容詳細前3作でショパンを聴かせた横山が、今回はドビュッシーとラヴェルを収録。
その表現はきわめて明確で、テクスチュアのなかの1音1音も粒立って聴こえ、作品を冷静に見つめるまなざしを感じさせる演奏。
横山編曲の「牧神の〜」ピアノ・ソロ版は聴きもの。
(朱)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.水に映る影/2.ラモーを讃えて/3.運動/4.葉ずえの渡たる鐘の音/5.そして月は荒れた寺院に落ちる/6.金色の魚/7.牧神の午後への前奏曲/8.亡き王女のためのパバーヌ/9.水の戯れ/10.水の精/11.絞首台/12.スカルボ

出荷目安の詳細はこちら内容詳細“一弓入魂”の1枚。
決してサラリと流さず、ある時は激しく、そしてある時は夢を見るように終始ロマンティックだ。
ライヴの時のように音楽が生きている。
妹・由子との息もピッタリ合っている。
(平)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.亜麻色の髪の乙女/2.スケルツォ・タランテラ/3.ロマンス/4.カンタービレ/5.アルチューザの泉/6.アベ・マリア/7.メロディー/8.スラブ舞曲第2番/9.愛の喜び/10.愛の悲しみ/11.美しきロスマリン/12.ラ・ジターナ

出荷目安の詳細はこちら内容詳細ビルスマを中心にした古楽アンサンブル、ラルキブデッリがベートーヴェンのトリオに挑戦した。
現代楽器で頑張って弾きまくってしまうと面白みが失せてしまうこの曲も、ビルスマらのオリジナル楽器にかかると、作品本来の持ち味がにじみでてくるようだ。
(稔)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.弦楽三重奏曲第2番ト長調/2.弦楽三重奏曲第3番ニ長調/3.弦楽三重奏曲第4番ハ短調

出荷目安の詳細はこちら商品説明ヴィラ＝ロボス自作自演／ブラジル風バッハブラジルを代表する作曲家ヴィラ＝ロボス。
J.S.バッハを敬愛していた彼が、その音楽とブラジル音楽を融合させた「ブラジル風バッハ」から4曲の、自作自演録音です。
　旧EMIの人気シリーズ『Great Recordings of the Century (ARTリマスタリング）』での発売時と同マスターを使用。
（WARNER）【収録情報】ヴィラ＝ロボス：● ブラジル風バッハ第5番● ブラジル風バッハ第2番● ブラジル風バッハ第1番● ブラジル風バッハ第9番　ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス（ソプラノ：第5番）　フランス国立放送管弦楽団　エイトル・ヴィラ＝ロボス（指揮）　録音時期：1956年、1958年　録音方式：モノラル（セッション）曲目リストDisc11.Aria/2.Danca/3.Preludio/4.Danca/5.Aria/6.Tocata/7.Introducao/8.Preludio/9.Fuga/10.Preludio/11.Fuga

出荷目安の詳細はこちら内容詳細現代的なピアニズムによる見事な演奏だ。
音量の変化も著しく、テンポの動かし方も巧妙。
瞬時にして一変する鮮やかなタッチや、生命感溢れるリズムによって、陰影に富んだ音楽を構築する技量は本当に天才的だ。
端正な(1)と鮮烈な(2)が好対照を成す。
(直)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.ピアノ・ソナタ第30番イ長調/2.ピアノ・ソナタ第52番変ホ長調/3.ピアノ・ソナタ第14番イ短調/4.軍隊行進曲第1曲

出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Le nozze di Figaro, K 492: Porgi, amor, qualche ristoro/2.Don Giovanni, K 527: Mi tradi, quell' alma ingrata/3.Il trovatore: Tacea la notte placida/4.Il trovatore: Tu vedrai che amor/5.Don Carlos: O don fatale/6.Der fliegende Hollander: Jo-ho-joe! Trafft ihr das Schiff/7.Tannhauser: Dich, teure Halle/8.Die Walkure: Siegmund, sieh' auf mich Todesverkundigung/9.Die Walkure: War es so schmahlich/10.Siegfried: Ewig war ich, ewig bin ich/11.Gotterdammerung: Zu neuen Thaten, theurer Helde!/12.Parsifal: Ich sah' das Kind an seiner Mutter Brust/13.Wesendonck Lieder: no 1, Der Engel/14.Wesendonck Lieder: no 3, Im Treibhaus/15.Wesendonck Lieder: no 4, Schmerzen/16.Wesendonck Lieder: no 5, Traume/17.Ariadne auf Naxos, Op. 60: Es gibt ein Reich

出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Sonata for Piano no 14 in C sharp minor, Op. 27 no 2 Moonlight: 1st movement, Adagio sostenuto/2.Berceuse for Piano in D flat major, B 154/Op. 57/3.Concerto for Piano no 1 in E minor, B 53/Op. 11: 2nd movement, Romanze/4.Nocturnes (2) for Piano, Op. 27: no 2 in D flat major, B 96/5.Preludes, Book 2: no 7, La terrasse des audiences du clair de lune/6.Nights in the gardens of Spain: At the Generalife/7.Nocturne for Piano no 3 in A flat major, Op. 33 no 3/8.Goyescas for Piano, Op. 11: Book 1 - no 4, Quejas o la maja y el ruisenor/9.Lyric Pieces (6), Book 9, Op. 68: no 5, Cradle song/10.Liebestraume for Piano, S 541: no 3, O Lieb, so lang/11.Concerto for Piano no 21 in C major, K 467: 2nd movement, Andante/12.Phantasiestucke (8) for Piano, Op. 12: no 1, Des Abends

出荷目安の詳細はこちら

出荷目安の詳細はこちら内容詳細75年のLP初出時には「ギターで弾かれた最高のバッハ」と称えられた名演。
その評価は現在でもほとんど通用する。
4曲いずれも素晴らしいが、ことに第4番の天駆けるような疾走感がたまらない。
少なくともこの曲では、ジョンを凌ぐ演奏はまだない。
(持)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.リュート組曲第1番ホ短調/2.リュート組曲第2番イ短調/3.リュート組曲第3番イ短調/4.リュート組曲第4番ホ長調

出荷目安の詳細はこちら商品説明モルデカイ・シェホリ／ベートーヴェン、ブラームス、スカルラッティ【収録情報】● D.スカルラッティ：6つのソナタ（K.32、K.27、K.87、K.29、K.302、K.24）● ベートーヴェン：ピアノ・ソナタ第3番ハ長調 Op.2-3● ブラームス：パガニーニの主題による変奏曲第1巻、第2巻　モルデカイ・シェホリ（ピアノ）　録音時期：1996年　録音方式：ステレオ（デジタル）

出荷目安の詳細はこちら内容詳細歌詞でいうなら、もうすぐ春ですね……♪色でいうなら、心弾むパステルカラーでしょうか。
大谷康子と篠崎史子によるデュオは、フンワリ、風に舞う軽やかな気分がそのまま音になり、音楽になったような感じ。
vnとhpで収録された小品名曲集というのも希少。
(朱)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.踊る人形/2.タイスの瞑想曲/3.メロディー/4.亜麻色の髪の乙女/5.トロイメライ/6.夢のあとに/7.セレナーデ/8.愛の挨拶/9.きみがほしい/10.愛の夢第3番/11.ノクターン/12.春の歌/13.G線上のアリア/14.セレナーデ/15.チャールダーシュ/16.愛の喜び/17.愛の悲しみ/18.美しきロスマリン/19.ロンディーノ

出荷目安の詳細はこちら商品説明・サン＝サーンス：ピアノ協奏曲全集　第1番二長調op.17　第2番ト短調op.22　第3番変ホ長調op.29　第4番ハ短調op.44　第5番ヘ長調op.103『エジプト風』　　パスカル・ロジェ（ピアノ）　フィルハーモニア管弦楽団（第1番、第4番）　ロイヤル・フィルハーモニック管弦楽団（第2番、第5番）　ロンドン・フィルハーモニック管弦楽団（第3番）　シャルル・デュトワ（指揮）　録音：1979年（第1番、第4番）、1980年（第3番）、1978年（第2番、第5番）曲目リストDisc11.Movement 1/2.Movement 2/3.Movement 3/4.I. Andante Sostenuto/5.II. Allegro Scherzando/6.III. Presto/7.Moderato Assai - Piu Mosso (Allegro Maestoso)Disc21.Andante/2.Allegro Non Troppo/3.Allegro Moderato / Andante/4.Allegro Vivace / Andante / Allegro/5.I. Allegro Animato/6.II. Andante/7.III. Molto Allegro

出荷目安の詳細はこちら内容詳細95年4月から東京交響楽団コンサートマスターとなった大谷康子。
いつ聴いても、彼女のヴァイオリンは甘美で、しかもキラキラ輝いており、音色も響きも独特な感じがする。
当盤でも、藤井一興の絶妙なピアノに支えられて、独特の音色で自在にうたっている。
(朱)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.椿姫幻想曲/2.スペイン舞曲/3.スペインのセレナード/4.ルーマニア民族舞曲/5.無窮動/6.ハンガリー舞曲第5番ト短調/7.ツィガーヌ/8.ジプシー奇想曲/9.チゴイネルワイゼン

出荷目安の詳細はこちら内容詳細ニューヨークに縁の深い3人の作曲家のチェロ協奏曲集。
2年前に交通事故で亡くなったニューヨーク生まれの作曲家スティーヴン・アルバート(1941−1992)の協奏曲は、マの協力によって完成された作品。
どの作品でもマのナイーヴな感性がきわめて魅力的。
(稔)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.チェロ協奏曲/2.ビオラ協奏曲/3.シェロモ＊ヘブライ狂詩曲

出荷目安の詳細はこちら内容詳細ヴェルディの上演される機会の少ないオペラのアリアをパヴァロッティが歌う興味深い1枚。
アバド&スカラ座管のサポートを受けた全盛期のパヴァロッティの声を堪能する。
低価格での再発売。
(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.前奏曲＊シモン＝ボッカネグラ/2.エルナーニのレチタティーヴォとアリア「我が誓いを聴きたまえ」＊エルナーニ/3.フォレストのロマンツァ「おお、苦しみよ！」＊アッティラ/4.2人のテノールと管弦楽のためのシェーナ「私は彼女を見た」/5.ヤコポのシェーナとカヴァティーナ「最も遠い流刑地から」＊二人のフォスカリ/6.ヤコポのカバレッタ「おお　私は聞いた　神が私をお呼びになる」＊二人のフォスカリ/7.アリーゴのロマンス「愛した君へ」＊シチリア島の夕べの祈り/8.序曲＊アイーダ

出荷目安の詳細はこちら内容詳細ヴェルディの上演される機会の少ないオペラのアリアをパヴァロッティが歌う興味深い1枚。
アバド&スカラ座管のサポートを受けた全盛期のパヴァロッティの声を堪能する。
低価格での再発売。
(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.前奏曲＊シモン＝ボッカネグラ/2.エルナーニのレチタティーヴォとアリア「我が誓いを聴きたまえ」＊エルナーニ/3.フォレストのロマンツァ「おお、苦しみよ！」＊アッティラ/4.2人のテノールと管弦楽のためのシェーナ「私は彼女を見た」/5.ヤコポのシェーナとカヴァティーナ「最も遠い流刑地から」＊二人のフォスカリ/6.ヤコポのカバレッタ「おお　私は聞いた　神が私をお呼びになる」＊二人のフォスカリ/7.アリーゴのロマンス「愛した君へ」＊シチリア島の夕べの祈り/8.序曲＊アイーダ