車体両側面に搭載される発煙弾発射装置を新規金型で追加〜普通科小隊のLAV登場！■初期型（非防弾側後面ガラス/牽引フック未装備）から現行（ワイヤカッター基部付き）をモデルにしています。
ワンパッケージで2両入り。
中隊長車と5.56mmMINIMI搭載を各1、または発発搭載車を2両製作可能。
新規専用部品として発煙弾発射器を2両分を収録。
付属デカールは中隊長車およびナンバー中隊で使用される普通科を中心とした収録内容。

■ドイツ艦独特の美しさ 戦艦ビスマルクの同型艦として建造され、1943年9月に撃沈されるまでイギリス海軍に脅威を与え続けたドイツ戦艦テルピッツのプラスチックモデル組み立てキットです。
ドイツ艦独特の美しさを備える船体のラインや上部構造物など高い実感でモデル化しました。
2基の4連装魚雷発射管や測距儀カバーなど姉妹艦ビスマルクとの相違点も忠実に再現。
ディスプレイ用の展示台と艦名プレートもセット。
※この商品はディスプレイ専用モデルです。
■艦船モデルの臨場感を高める人形セット 1/350スケールの艦船モデルに幅広く使えるプラスチック製の船員の人形セットが新登場。
方向を指し示す姿や敬礼、腕を後ろに組む姿、歩く姿など6種類のポーズの人形を各24体、合計144体セットしました。
艦船モデルの臨場感とスケール感を高め、表現の幅を大きく広げます。

大戦末期、日本海軍がアメリカ本土爆撃のために考案した幻の超重爆撃機「富嶽」。

大戦末期、日本海軍がアメリカ本土爆撃のために考案した幻の超重爆撃機「富嶽」。

ブルーインパルスの最新マーキングを再現！インテーク付近に松島基地復帰10周年を記念するマークが記されています。
　航空自衛隊 第4航空団 第11飛行隊 ブルーインパルス所属機 （松島基地：2023年）

【 イギリス海軍を代表する名艦を迫力再現 】第二次大戦中のイギリス海軍を代表するキングジョージ5世級戦艦の1番艦、キングジョージ5世のプラスチックモデル組み立てキットです。
直線型艦首、外部傾斜型艦尾を持つ堂々とした艦影をお楽しみください。
約60点のパーツで構成される艦橋は精密そのもの。
司令塔、羅針盤橋、航海艦橋と区分された構造も良くわかります。
そして一番のみどころは海軍国イギリス戦艦の名に恥じない重武装。
10門の14インチ主砲をはじめ、16門の5.25インチ両用砲、100挺を超える対空兵装がセットされ、作りごたえはもちろん、密度の高い仕上がりを約束します。
展示台、艦名プレート付き。

射撃演習や観閲行進の姿を再現！隊員付き87AWがスポット製品で登場。
本製品は「1/72 ミリタリーシリーズ No．9 87式自走高射機関砲（2両入り）」に隊員パーツが付属した製品です。
■作りやすく、精密な再現性を部品点数は109点で最小限にまとめつつ、再現性を重視すべき部分は別体パーツとしています。
砲塔はスライド金型を用いた一体成型。
車体の上側面および底面には実物にある溶接痕や滑り止め部分を的確に表現しています。
■実車を的確に立体化した完全新規設計35ミリ砲身のテーパー角、最大豊隆部分の位置など特徴を1/72では微細ながらも盛り込みプラパーツ化。
発発（発煙弾発射機）は前期型の3連タイプ、後期型の4連タイプが選択可能。
履帯は観閲式などでみられるゴムパッド付を再現しています。
レーザー測遠機や赤外線暗視装置、前照灯およびペリスコープは透明パーツ化。
車体底面には操縦士非常脱出口や溶接痕など省略されがちな意匠も再現。
体後部の牽引ワイヤーは塗装を考慮し別パーツとしています。
■付属デカールがマニアックな内容に車両番号、所属表記や部隊マークなど基本的な表記は「2高特」「7高連」「高射学校」「武器学校」と全部隊を網羅。
さらに高射学校の独特な二桁番号、千歳のC経路ジオラマを作りたくなる公道走行時の「追越注意」表記などを収録。
各駐屯地で観閲行進時に隊旗が掲げられた車両や、過去に特徴あるマーキングがされた車両を発発3/4連搭載車均等に収録しています。
■付属する隊員パーツは3体〜分（弾帯の有無など選択により3体以上の製作が可能）パーツは着座・起立・射撃・敬礼・旗手などのポージングを含む内容。
「頭部・右腕・左腕・上下半身」の4ピース分割で、組み合わせによりポージングを変化させられます。
・頭部は3種で各2パーツずつ1ランナーに収録。
装甲帽とゴーグル・装甲帽・88式鉄帽から選択可能。
　装甲帽はヘッドセットを装備した状態を繊細な造形で再現。
・胸部〜下半身のパーツは着座と起立姿勢があり6種各1パーツずつ1ランナーに収録。
　弾帯・サスペンダーの有無、車載機銃の構え時に前屈む立位、敬礼時の直立などの種類があります。
・右腕は19通りのポージングを、旗棒も合わせて収録。
　ハッチ周囲や車載機銃を把持するスタイルや、敬礼・指差し・受閲旗手の腕と旗棒などを収録しています。
　戦闘服の皺の出具合や、手指の造形など細密な仕上がりをしています。
・左腕は13通りのポージングを収録。
　ハッチ周囲や車載機銃を把持するスタイルや、車両に着座したときの掴まるポーズを収録しています。

「A-7D/E コルセアII」を1/48スケールでキット化。
リング テムコ ボートA-7AコルセアIIは、A-4スカイホークの後継機として開発された艦上攻撃機です。
開発期間と経費を削減するため、同社のF-8クルーセイダー艦上戦闘機の設計思想が生かされ、部品も使用されました。
A型は最初の量産型で1967年9月に実戦部隊に配備され、その後、B，C，E型と発達して1971年5月に海軍向けの最終号機がロールアウトしました。

2009年2月に30年振りにフルモデルチェンジ。
愛らしいデザインは踏襲しながらも外観を一新しています。
完全新金型。

「副砲4基搭載の竣工時から連合艦隊旗艦の姿」の武蔵の台座が新たになりました！これまで好評いただいている捷一号作戦（レイテ沖海戦時）の姿とは異なる部分を新規金型で再現！世界最大の46センチ砲を搭載した日本海軍を象徴する戦艦大和。
その2番艦として建造された武蔵は、昭和17年8月に竣工しました。
10月には当時開発を進めていた電探を追加搭載、風雲急を告げるソロモン方面に対し武蔵はトラック島で前身。
1番艦大和と2番艦武蔵は泊地に堂々と並び、昭和18年6月には連合艦隊の旗艦となり将旗をひるがえすこととなりました。
その後、航空攻撃に対応するため両舷にあった副砲を下ろし、対空兵装強化するべく改装がほどこされ、マリアナ沖海戦やレイテ沖海戦へと参加していくことになります…。
■製品は、2種類の時期を再現できる仕様です。
■艦橋トップは連合艦隊所属を示す白色とされており、成型色で再現しています。
■木甲板パーツは副砲搭載時期に合わせた新規設計部品。
■木甲板パーツは捷一号作戦時のブラック系成型色とは異なり、ベージュ系としています。
■付属するシールには、天皇旗や大将旗を収録しており、昭和天皇行幸や古賀峯一連合艦隊司令長官乗艦時の姿を再現可能。
■飾り台がリニューアル！組立中は裏返してパーツ入れとして使用できます。
※各部色分けした成形により、塗装不要です。
※パーツの合わせが目立たない分割方式を採用しています。
※接着剤を必要としないスナップキットです。
※細かい部分の色分けを再現するシールが付属しています。
※喫水線下を外せば、洋上モデルが再現できます。
※この商品は、組み立てが必要なプラモデルキットです。

旧PT5、P11を統合した形のF-15J/DJの選択キットとなります。
デカールは航空自衛隊所属機を複数セット。
パッケージイラストは小池繁夫氏の描き起こし！新規パッケージとなります。
■デカール(予定)・F-15J：第2航空団 第201飛行隊 所属機「934」(千歳基地)・F-15J：第5航空団 第202飛行隊 所属機(新田原基地)・F-15J：第2航空団 第203飛行隊 所属機(千歳基地)・F-15J：第7航空団 第204飛行隊 所属機(百里基地)・F-15J：第8航空団 第304飛行隊 所属機(築城基地)・F-15J：第7航空団 第305飛行隊 所属機(百里基地) ・F-15J：第6航空団 第303飛行隊 所属機(小松基地)・F-15DJ：第7航空団 第204飛行隊 所属機「061」(百里基地)■プラ＋エッチング部品アイリスカバー無しエンジンノズル部品

アメリカ海軍のF-4J ファントムIIで、ベトナム戦争で活躍した第96戦闘飛行隊所属機をキット化。

ステルスコーティング「ハブグラスV」スキームを施した F-16CM-50を再現！■デカール（マーキング）アメリカ空軍 第52戦闘航空団 第480戦闘飛行隊 隊長機「SP480FS」（嘉手納基地 2023年1月）

陸上自衛隊の車両に続いて隊員を新金型で製品化！製品は本シリーズの「軽装甲機動車・1/2tトラック・87式自走高射機関砲・99式155ミリ自走榴弾砲」に対応。
加工や調整、工夫することで様々なシチュエーションに対応できるフィギュアのベースとして活用できます。
■ハッチ周囲や車載機銃を把持するスタイルや、敬礼、指差し、受閲旗手の腕と旗棒などを収録。
　さらに車両に着座したときの掴まるポーズを収録。
■戦闘服の皺や弾帯、靴紐などの細部、装甲帽と鉄帽の形状差を作り分けるなど細密な造形に。
■胸部〜下半身のパーツは着座と起立姿勢があり6種各1パーツずつ1ランナーに収録。
■観閲行進で見られる隊旗を収録した新規製作のシールが付属。
　収録内容は、国旗・連隊旗・中隊旗。
（普通科・特科・機甲科・空挺）■パーツを最大限使用した場合、22体のフィギュアを製作可能。
（起立姿勢12体、着座姿勢8体、01式軽MATの射撃姿勢2体）■完成時サイズ：高さ約24mm（起立姿勢の場合）【セット内容】・ランナー×21・組立説明書×1・デカール×1・シール×1※本製品に車両本体は付属しません。
※写真は開発中のものです。
実際の製品とは異なる場合があります。

15cm sFH18榴弾砲を搭載したフンメル初期型を詳細に再現エッチングパーツ、ジェリカン、バケツ他付属。
砲身内部のライフリングも忠実に再現。

野戦特科の機動打撃装備「ロングノーズ」が1/72初の立体化！87式自走高射機関砲に続き、実車を徹底リサーチのうえ完全新金型で製品化します。
野戦特科に装備されていた75式自走155mm榴弾砲は、開発から時を経て射程不足や後日装備されたFH-70に比べて劣るものとなっており、1987年より75式自走15榴の後継となるべき本車の研究開発がスタートした。
車体は89式装甲戦闘車をベースに車体長を延ばしたものに、大型の砲塔を搭載したスタイルとなっている。
主砲は多孔式マズルブレーキを持った52口径155mm榴弾砲を搭載、射程は30kmに至り自動装填装置により仰角を選ばず装填でき、3分間に18発以上の射撃を可能としている。
また自車外からの給弾として99式弾薬給弾車と連結、速やかに自動で補給を行うシステムを持ちあわせている特徴がある。
75式自走15榴に続き国産火砲として1999年より調達が開始され、北部方面の部隊を中心に配備が進み130両以上が調達・配備されている自走砲。
■1/72スケールで手軽に作ってコレクションにも最適なシリーズ。
■ミニスケールながら1/35スケールに劣らない形状設計、精密表面表現によりリアルな造形を再現しています。
■前作の87式自走高射機関砲に続き、ハイクオリティなパネルライン、滑り止め表現などが満載。
■付属するデカールは所属部隊や車両番号などの考証も行き届いた内容で実際に配備されている車両を収録。
■成型色はグレー及び透明部はクリアー。
■パーツ数：105点＋2点（ボーナスパーツ）＝107点です。
■完成サイズ：170mm（砲身含む）×45mm×46mm（閉状態ハッチまで）※この商品は、組み立て、塗装が必要なキットです。
※組み立て、塗装には別途、接着剤や工具等が必要です。

「中島 一式戦 隼」を1/32スケールでキット化。
【仕様】・パーツ数：94・模型全長：299mm・模型全幅：328mm

囮ノ瑞鶴ヲ護衛セヨ！！待望の5，500トン軽巡洋艦が2020年に完全新金型で製品化・最新技術で立体化した決定版が登場！■製品のモチーフは昭和19年10月の捷一号作戦時、最期の姿です。
■細部の色彩を表現するために切り抜き済みシールが付属。
■展示台座は初回生産ロット限定で、上面がストリップ模様/木甲板模様と　メカニックな表面彫刻をしたバージョンが付属。
※掲載イラスト・写真は実際の製品と異なる場合があります。

艦艇部隊の対空訓練支援に使用された機体を再現！■デカール（マーキング）海上自衛隊 第31航空群 第81航空隊所属機「9204」（艦隊訓練支援機）（岩国基地）「9201」「9205」「9206」

陸上自衛隊が装備する自走式対空砲87式自走高射機関砲を1/35で再現・砲塔後部のレーダー類はポリキャップにより可動。
・車体はサスペンションの取り付け位置により標準車高時と低姿勢車高時を選択可能。
・履帯はプラスチック製連結式・ルーバーメッシュ、バスケット用メッシュ、滑り止めプレートなどのエッチングパーツ付属。
・付属デカール：高射教導隊、第2高射特科連隊第3高射中隊他・1両入り・全長:約228mm

グリーン迷彩のアグレッサーを再現します！デカール（マーキング）航空自衛隊 飛行教導群 所属機 「070」（2022年12月）

純白の車体に赤色灯を搭載！目を惹く警務科所属の1/2tトラックを製品化！警護・交通統制・秩序維持の任に就く車両を専用パーツで再現！陸上自衛隊では人員輸送などの用途で三菱ジープをベースにした73式小型トラックを使用してきましたが、排ガス規制等の状況により、三菱パジェロをベースとした車両に置き換えることになり、1996年より採用・調達されたのが本車です。
全長4．1メートル・6名乗車が可能な車体は、3ドアで脱着可能な幌が装備されたスタイルです。
当初は73式小型トラック（新）と呼称されていましたが、現在は1/2tトラックとされています。
73式、小トラ、パジェロなど愛称が多数あり、万能車両であることをうかがい知ることができます。
V16型の前期車はフォグライトが独立1灯に対し、後期車はバンパー埋込2灯となり、V17型になるとボンネットのインテイクがなくなるなどマイナーチェンジが行われながら、各種派生派の車両とあわせて各部隊を支える主力支援車両となっています。
赤色灯とサイレンアンプを車載し、警務科の属する車体は白色とされて配備されています。
1/72スケールで手軽に作ってコレクションにも最適なシリーズ。
ミニスケールながら1/35スケールに劣らない形状設計、精密表面表現によりリアルな造形を再現しています。
前作の87式自走高射機関砲に続き、ハイクオリティなパネルライン、滑り止め表現などが満載。
付属するデカールは所属部隊や車両番号などの考証も行き届いた内容で実際に配備されている車両を収録。
■1/72スケールならでは、数を揃えたくなる〜ワンパッケージで2両入り。
■製品モチーフはボンネットエアインテイクがあるV16型の前期型（1灯独立フォグライト）と後期型（2灯埋込型）。
　前期型を1両と後期型1両の合計2両が組立てられます。
■実物車両に劣らぬ多様な形態変化を選択・再現可な仕様に。
　サイドウィンド・幌は装備/脱着の状態を選択可能。
　フロントガラスは起立（通常状態）と倒した状態（空輸・野戦時）の選択が可能。
　第2列席は、座席状態・たたみ状態・収納状態の3形態が再現可能。
　第3列席は、座席状態・収納状態の2形態が再現可能。
　無線アンテナマストは、野外無線機など3種を収録、3か所に装備可能。
　無線機は野外無線機を収録し、第2・3列席に設置する仕様。
　アンテナ取付台は未装備とすることも可能とした別パーツ化。
　ヘッドライトと尾灯はクリアーパーツ化されてリアルさを追求。
　幌はクリアーパーツで設定しており、窓部の透明感の再現できる仕様。
■プラキットならでは、情報量満載の造形表現。
　専用部品として前面警光灯・散光灯・サイレンアンプを用意。
　ヘッドライトメッシュ部にクリア部品を用意、デカールに収録されたメッシュを貼り付け金属パーツを使わずに表現可能。
　タイヤは自重により変形した踏面を再現。
■小柄ながら精密な再現性をしたキットモデル。
　完成サイズは59×28×29mm■作りやすさを考慮した成型色。
　車体など主要部品は白色塗装に影響を考慮した白灰色。
　ウィンド・幌・灯火類、赤色灯パーツはクリアー色。
■付属するデカールは新規製作のもの。
　陸上自衛隊章（桜章）や携行缶表記など基本マークを収録。
　車両ナンバー・所属表記は簡単に貼るだけのアッセンブル済み、任意の組合せ表記ができるバラ文字の両方を収録。
　アッセンブル済みのナンバーは所属部隊に存在する（した）ものでリサーチ済みの内容。
　119警〜、302保警など全国に配置されている警務科部隊を収録。
　ヘッドライト保護メッシュを収録、クリアパーツと合わせて金属パーツを使わずに再現するデザインを収録。
■組立工程だけではない資料性高い組立説明書。
　本シリーズで87AWや99HSP、LAVに続き実物に関するモデリングお役立ちな情報を収録。
※この商品は、組み立て、塗装が必要なキットです。
※組み立て、塗装には別途、接着剤や工具等が必要です。

ブルーインパルス初代特別塗装のウイング機を再現！デカール（マーキング）航空自衛隊 第1航空団 特別飛行研究班 “ブルーインパルス” 所属機「847」（1961年〜1963年）航空自衛隊 第1航空団 特別飛行研究班 “ブルーインパルス” 所属機「948」（1961年〜1963年）

アメリカ海軍 VF-111のクルーセイダーを 1/48スケールで再現！■デカール（マーキング）アメリカ海軍 第111戦闘飛行隊 “サンダウナーズ” 所属機「AH104」（1966年）アメリカ海兵隊 第312海兵全天候戦闘飛行隊 “チェッカーボーズ” 所属機「DR007」（1966年11月）

インド空軍との共同訓練でお披露目された、航空自衛隊 3SQの特別塗装機を再現します！■デカール（マーキング）航空自衛隊 第7航空団 第3飛行隊 所属 「ヴィーアガーディアン23」記念マーキング機「111」（百里基地：2023年1月）

ダグラス社が1935年に開発した傑作機「DC-3」のエチオピア エアラインです。
正確な考証のもとにマーキングも再現されています。

機首に多数の撃墜マークを記した、エースの機体を再現！■デカール（マーキング）アメリカ空軍 第51戦闘迎撃航空団 第39戦闘迎撃飛行隊 ジョセフ マッコーネル大尉（1953年）アメリカ空軍 第4戦闘迎撃航空団 第334戦闘迎撃飛行隊 ラルフ S. パー大尉（1953年）

銃器用アタッチメント規格「ピカティニーレール」を介して使われるM4カービンのスコープやライトなどをセット化したガンズアクセサリーの新色です。
前作のブラックに対して、今作は現代銃でポピュラーな低視認性カラー「フラット・ダーク・アース」を成形色に使用したカラーバリエーションモデルとなります。
前作のブラックモデルと組み合わせることにより、さらにカスタムの幅が広がります。
【セット内容】・ホログラフィックサイト×2個・倍率ブースター×起倒2種・ショートスコープ×2種・マイクロドットサイト×2個・バックアップサイト×起倒2種・ウエポンライト×2種・レーザーモジュール×1個・45°オフセットマウント×2個・フォアグリップ×3種・バイポッド×開閉2種・M4用20連マガジン×2種・M4用100連マガジン×2種・カスタマイズ用レール10cm×2個※製品には銃器・弾薬・フィギュアなどは付属しません。
※写真は「組み合わせ例」です。
※カスタマイズレールの取り付け等には加工が必要です。
※プラモデル用接着剤使用を推奨。
※写真は試作品です。
(C)2017 TOMYTEC

航空自衛隊の支援ジェット戦闘機「三菱 F-2B」を1/48スケールでキット化。

ドルフロ×リトアモコラボモデルタイプ95アサルトライフル（95式自動歩槍）は、1995年に中国人民解放軍に採用されたブルパップ式の自動小銃です。
5．8×42mm弾という中国で独自開発された弾薬を使用します。
ガス圧利用の作動、セミ・フル・3バーストのセレクティブファイア方式、樹脂製ボディと弾倉など、未来的フォルムながら手堅い設計にまとめ上げられました。
ランナーキットを組み立てると“95式自動歩槍”本体の他、ディスプレイ用マガジンと着脱可能な銃剣が出来上がります。
また95式の特製イラストカード（はがきサイズ）が付属します。
【仕様】・サイズ：全長約6cm・1/12スケール・黒色樹脂製※プラモデル用接着剤使用を推奨。
※写真は全て試作品です。
商品と異なる場合があります。
(C)SUNBORN Network Technology Co．，Ltd． (C)SUNBORN Japan Co．，Ltd． (C)TOMYTEC

ドルフロ×リトアモコラボモデルタイプ95アサルトライフル（95式自動歩槍）は、1995年に中国人民解放軍に採用されたブルパップ式の自動小銃です。
5．8×42mm弾という中国で独自開発された弾薬を使用します。
ガス圧利用の作動、セミ・フル・3バーストのセレクティブファイア方式、樹脂製ボディと弾倉など、未来的フォルムながら手堅い設計にまとめ上げられました。
ランナーキットを組み立てると“95式自動歩槍”本体の他、ディスプレイ用マガジンと着脱可能な銃剣が出来上がります。
また95式の特製イラストカード（はがきサイズ）が付属します。
【仕様】・サイズ：全長約6cm・1/12スケール・黒色樹脂製※プラモデル用接着剤使用を推奨。
※写真は全て試作品です。
商品と異なる場合があります。
(C)SUNBORN Network Technology Co．，Ltd． (C)SUNBORN Japan Co．，Ltd． (C)TOMYTEC