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【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2022年09月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ハセガワ 1/700 日本戦艦 伊勢です。伊勢型戦艦は本来扶桑型戦艦の3番艦として計画されたのですが、当時の政府の財政状況から着工が遅れてしまいました。その間に扶桑型の欠点を修正し、さらに対米戦艦対策を盛り込んだ改扶桑型となり、大正4年(1915年)ようやく神戸川崎造船所で起工されました。大正6年(1917年)12月竣工、同時に艦隊に編入されています。この頃の戦艦はイギリスに範をとっていたため一見イギリスの戦艦と見間違う外観をしており、日本独自の艦容を持つのはもう少し後のこととなります。また、改扶桑型として設計されたため扶桑型ともよく似ていますが艦中央部3番、4番砲塔が扶桑型では煙突をはさんでいるのに対して伊勢型では後部煙突後方に背負い式に配置されているのが大きな違いです。伊勢は竣工後、呉鎮守府に入籍、翌大正7年(1918年)4月には第1艦隊第1戦隊に編入され扶桑、山城、伊勢、日向の超ド級36cm砲搭載4艦の世界最強艦隊ができあがりました。この間シベリア出兵に伴う支援作戦で北方海域へ出動したとされています。この後、伊勢は幾度か小改造を加えつつ、昭和2年(1927年)本格的な前檣楼の改装工事に着手、射撃指揮所、測的所、見張所、照射指揮所、檣楼司令所、各方位盤照準装置、測的盤などを前檣楼に配置し、見慣れた日本戦艦的艦橋となりました。さらにこの後5番砲塔上に水偵搭載台を設置したり、後部甲板上にカタパルトを配置するなど航空兵装を順次充実させています。こうして昭和の時代になりますと各国の戦艦の能力が上がっていき、さらに航空機の能力は飛躍的に上昇してゆきます。これに対抗するために昭和10年(1935年)砲戦能力の強化、水平、水中防御の改善、速力の向上などを目的とした近代化工事に着手します。伊勢は一連の戦艦近代化工事を最後に受けたため、その成果がすべて投入され長門型戦艦に次ぐ有力艦になったとされています。伊勢はこうして防空指揮所の増設などの小改造はあったもののこの状態で太平洋戦争に突入します。昭和16年(1941年)12月の真珠湾攻撃では「機動部隊の引き揚げを援護する」目的で攻撃当日の12月8日に豊後水道を出撃し太平洋に出ています。これは機動部隊に損害が出たときのためとされていますが、実は勲章のためといのが真実のようです。もちろん機動部隊援護の必要などなく単なる大名行列に終わってしまっています。この後、機動部隊が敵太平洋艦隊を撃滅させてしまったため当面の敵がいなくなり戦艦部隊は単に訓練に明け暮れる日々ともなってしまいました。そして昭和17年(1942年)6月のミッドウェー海戦でも陽動のアリューシャン作戦の支援艦として出撃しますが今回も何らなすことなく終わっています。ハワイ、インド洋、珊瑚海、ミッドウェーと戦いの様相は空母と航空機の時代になってしまい、戦艦の時代は急速に終わろうとしていました。さて、ミッドウェーで主力の4空母を失った海軍はその補用として存在価値の少なくなった鈍足の戦艦に飛行甲板を設けて航空戦艦とする事を決定、伊勢、日向にこの改装を施すこととしたのです。改装工事は昭和18年(1943年)8月に完了、世界でも類を見ない半戦艦、半空母の航空戦艦が誕生したのです。搭載機は彗星とと瑞雲。発艦はカタパルトを用い、着艦ができないため彗星は他の空母または陸上基地に収容、瑞雲は着水、デリックにて収容というものでした。このため航空戦艦伊勢、日向専用の航空隊、634航空隊も編成されています。こうしているうちにも戦局は悪化の一途をたどり、マリアナ沖海戦では空母航空部隊が壊滅。そしてアメリカ軍のフィリピン侵攻が始まり、起死回生の捷一号作戦が発令されると、昭和19年(1944年)10月、伊勢は小沢治三郎中将指揮下の空母囮艦隊に空母? として出撃します。もっともこの時伊勢は634空を持たず格納庫には一機の航空機もありませんでしたので空母とは言えなかったかもしれませんが。小沢艦隊は目的通りエンガノ岬沖にハルゼーの艦隊を引きつけるのに成功しますが、その代償も大きく、第3航空艦隊の瑞鶴、瑞鳳、千歳、千代田の四空母を喪失してしまいます。この海戦で伊勢は瑞鶴、瑞鳳を護って奮戦、抜群の繰艦で敵弾を次々と交わし数発の至近弾を受けたのみ、損害軽微で無事生還を果たしています。この後一旦本土に戻った伊勢はシンガポールへ回航、ここで多量のガソリンを始め重要物資を満載。昭和20年(1945年)2月10日シンガポールを出港した伊勢は、米潜水艦の跳梁する海を薄氷の思いで突破して2月20日呉へと無事帰還、この北号作戦を見事に成功させています。呉帰着後は燃料不足で戦艦として使うことができないため予備艦に編入され、浮き砲台として呉港内に繋留されます。予備艦とは言っても元は戦艦、米軍が放っておく訳もなく、動かないまま数次の空襲を受け滅多打ちに合い、昭和20年(1945年)7月28日の空襲で大破、着底してしまいました。この時伊勢が放った主砲弾は400数10発。そのうちの最後の一発が停弾してしまい、ようやくの思いで発射したのですがこの一発が帝国海軍戦艦の放った最後の主砲弾だったとのことです。(要 目)最終時基準排水量:35200トン全長:219.62m水線長:213.36m最大幅:33.83m主機:艦本式タービン 4基4軸出力:80000馬力速力:25.3ノット航続力:16ノット9500海里兵装:36cm連装砲×4基 12.7cm 連装高角砲×8基16門 25mm3連装機銃×31基93門 25mm単装機銃×11基【商品仕様】1/700スケール未塗装組立キット模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー2>ハセガワ>1/700 ウォーターライン(WL帯)
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】タミヤ 1/700 ウォーターライン 日本軽巡洋艦 阿武隈です。【 真珠湾攻撃で機動部隊を直衛 】5500トン型軽巡洋艦・長良型の6番艦として大正14年に竣工したのが阿武隈です。36ノットの高速を発揮できるスマートな船体に14cm単装砲7基と61cm連装魚雷発射管4基の重武装を備え、世界有数の攻撃力を誇りました。昭和5年10月には訓練中に艦首を失い、長良型で唯一、それまでのスプーン型に換えて凌波性の高いダブルカーブ型の艦首を採用。その後の近代化改装によって魚雷発射管は強力な酸素魚雷を発射できる61cm4連装発射管2基にまとめられました。太平洋戦争中は一貫して第1水雷戦隊の旗艦を務め、真珠湾攻撃では警戒隊として機動部隊を直衛。「奇跡の作戦」と呼ばれたキスカ島撤退作戦でもその成功に大きく貢献しましたが、昭和19年10月のレイテ沖海戦でその生涯を閉じました。全長230mm、スマートな船体に箱形の艦橋と直立した3本の煙突を備えたクラシカルな姿を高い実感でモデル化。船体は左右分割式として、長良型で唯一ダブルカーブ型となった艦首や舷外電路など舷側のディテールもリアルに表現。後方にまとめられた4連装魚雷発射管や独特な形状のシェルター甲板、7基の14cm単装砲と各種対空兵装など、真珠湾攻撃時の姿を忠実に再現。14cm砲やカタパルトはポリキャップを使用して完成後も旋回可能。同じ5500トン級の球磨型、長良型各艦と作り較べたり、兵装の変遷をモデルでたどるのも興味深いでしょう。スプーン型からダブルカーブ型に変更された艦首は柔らかなラインをリアルに再現。コンパクトな箱形の艦橋や三脚式マスト、14cm単装砲もシャープな仕上がり。4連装魚雷発射管や独特な形状のシェルター甲板、直立した3本煙突なども見どころ。【商品仕様】1/700スケールサイズ:全長230mm未塗装組み立てキット模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー1>タミヤ>1/700 ウォーターライン
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】タミヤ 1/700 ウォーターライン イギリス海軍 戦艦キングジョージ5世です。【日本本土攻撃にも参加、ビスマルク撃沈の立役者】35000トン級戦艦として1940年10月に竣工し、1941年5月にはロドネイと共にドイツ戦艦ビスマルクの撃沈に貢献、大戦後半には太平洋に活躍の場を移して日本本土に対する艦砲射撃も加えたイギリス戦艦、キングジョージ5世のプラスチックモデル組み立てキットです。モデルはレーダーや増設された対空機銃、多連装ロケット発射機など対空兵装を大幅に強化した日本本土攻撃時の姿で再現。煙突や艦橋、デリックなども立体感あふれる仕上がりです。【商品仕様】1/700スケール完成時の全長322mm未塗装組立キット模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー1>タミヤ>1/700 ウォーターライン
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2019年06月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ピットロード 1/700 現用アメリカ軍用機セット 1です。MV-22 オスプレイ、F-22A ラプター等の最新鋭機から、永らく使われてきたA-10 サンダーボルトII、U-2/TR-1ドラゴンレディ 及び、往年の名機 SR-71 ブラックバード まで、幅広く人気のアメリカ軍用機をチョイスしたセットです。MV-22 オスプレイ、SR-71 ブラックバード、U-2/TR-1 ドラゴンレディ 各2機入りF-22A ラプター、F-35B 戦闘機(試作型 X-35)、F/A-18E スーパーホーネット、A-10 サンダーボルトII 各4機入り牽引車、ミサイル運搬車 各4両入り【商品仕様】1/700スケール未塗装組立キット模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー2>ピットロード>航空機模型
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2022年11月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ハセガワ 1/700 日本戦艦 日向です。日向は伊勢型戦艦の2番艦として大正7年(1918年)4月に三菱長崎造船所で竣工しました。伊勢型戦艦は当時の財政逼迫のあおりを受けて着工が大幅に遅れたため、本来扶桑型であったのをこのクラスはジュトランド沖海戦の戦訓に基づくと数々の欠点があることが判明、この欠点を修正して改扶桑型として設計、着工されたのです。そのため外観は扶桑型と良く似ていますが、砲塔の配置に違いが見られ艦中央の3番、4番砲塔が後部煙突後方に背負い式に配置されているのがポイントです。日向は直ちに伊勢共々第1艦隊第1戦隊に編入され扶桑、山城、伊勢、日向の超ド級36cm砲搭載戦艦4艦の世界最強艦隊が出来上がりました。しかし、日向は大正8年(1919年)10月に3番砲塔の爆発事故を起こし、翌9年には予備艦となって遠距離砲戦のための主砲仰角を30°まで引き上げるなどの小改造を逐次受けています。そして昭和2年(1927年)から前檣楼の強化工事がおこなわれ、射撃指揮所、測的所、見張所、照射指揮所、檣楼司令所、各方位盤照準装置、測的盤などを配置してそれまでとは一変、今では見慣れた日本戦艦的な艦容となります。この改装工事は昭和3年(1928年)完了。しかし昭和5年(1930年)には5番砲塔上に水上偵察機台を設置、さらに昭和8年(1933年)になると後部甲板にカタパルトとクレーンを設置して水偵3機を搭載するなどの小改造が続けられます。こうして昭和の時代も10年を経た頃になると航空機の急激な進化で航空、対航空兵装の強化及び砲戦、耐砲戦能力強化の必要に迫られ昭和11年(1936年)11月より再び大改装工事に着手、8m測距儀、前檣楼頂部に10m測距儀、射撃方位盤を搭載、水線装甲帯の強化とバルジを装着するなど艦容が大きく変わります。そしてこの後、若干の小改造はあったもののこの姿で太平洋戦争に突入したのです。日向は開戦より終戦までほとんど伊勢と行動を共にしていますが、開戦時には第1艦隊第2戦隊に所属して日向が戦隊旗艦を務めています。昭和16年(1941年)12月8日の開戦当日、柱島泊地を出撃、勇躍太平洋へ……、と書けばカッコイイのですが、機動部隊援護とは名ばかりの勲章のための出撃と言うのが真相です。この後戦艦群は空母機動部隊、航空部隊の活躍を尻目に柱島泊地で訓練に明け暮れる“柱島艦隊”と化してしまいます。日向は昭和17年(1942年)5月、訓練中に5番砲塔の爆発事故を起こし、ミッドウェー作戦支援では5番砲塔基部を塞いで25mm対空機銃を載せた状態で出撃しますが、ご存知の通りミッドウェー海戦では低速の戦艦群は為すすべもなく終わってしまいます。ミッドウェーで主力4空母を一時に失った海軍は戦艦を空母に改造することを決定、白羽の矢が立ったのが5番砲塔のない日向と同型艦伊勢だったのです。扶桑、山城も候補に挙げられていましたが結局キャンセルになっています。そして5、6番砲塔を撤去、後部に飛行甲板を設けた前代未聞の半空母、半戦艦の航空戦艦が昭和18年(1943年)8月に完成します。搭載機は彗星33型と瑞雲。伊勢、日向専用の634航空隊も編成されて猛訓練を開始しています。航空機の運用は発艦にはカタパルトを使用し、着艦ができないため近くの空母乃至は陸上基地に戻るとされています。戦局は昭和18年には小康を保っていたものの翌昭和19年(1944年)になるとにわかに連合軍の攻勢が強ま り、6月のマリアナ沖海戦では精強を誇った空母航空部隊は壊滅してしまいました。そしてフィリピンのレイテ島に連合軍が上陸する事態に絶対国防圏を護るべ く10月、起死回生の捷一号作戦が発動されたのです。この作戦はレイテに上陸した連合軍を戦艦部隊を中心とした艦隊で攻撃、これを追い落とすと言うものですが、ここで問題になるのがハルゼー麾下の米空母部隊。この部隊を吊り上げるためにマリアナで壊滅して航空機のほとんど無い裸の空母部隊を投入、囮として使うという本末転倒の作戦だったのです。この囮艦隊に参加したのは瑞鶴、瑞鳳、千歳、千代田の四空母と634航空隊を取り上げられて裸になった伊勢、日向だったのです。囮空母艦隊は小沢治三郎中将の指揮の元、見事にエンガノ岬沖にハルゼー艦隊を吊り上げ囮作戦は大成功だったのですが、この代償は大きく4空母はすべて撃沈されてしまい、また突入艦隊も未だに謎とされているレイテ湾直前での転進で作戦自体は失敗してしまいました。しかし日向と伊勢は抜群の繰艦と戦艦? 並の対空砲火で奮戦、良く護衛任務を果たして無事生還したのです。その後いったん内地に帰還した日向はシンガポールへ陸兵を送り、帰途ガソリンを含む戦略物資を満載してこれを本土へ届ける北号作戦を展開、薄氷を踏む思いで米潜水艦の網をくぐり抜けて無事呉軍港に帰還、作戦を成功させています。呉帰着と共に予備艦となった日向はそのまま浮き砲台として航空攻撃に対処しましたが、動けなくてはいかんともしがたく、7月24日の大空襲でめった打ち的に攻撃を受け、大破、炎上して26日早朝着底してしまったのです。そして戦後の昭和22年(1947年)7月、解体作業が完了して日本における戦艦の歴史は幕を閉じたのでした。(要 目)開戦時基準排水量:36000トン全長:215.80m水線長:213.36m最大幅:33.83m主機:艦本式タービン 4基4軸出力:80000馬力速力:25.26ノット航続力:16ノット7870海里兵装:36cm連装砲×6基、14cm単装砲 20基12.7cm 連装高角砲×4基8門、25mm連装機銃×10基20門【商品仕様】1/700スケール未塗装組立キット模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー2>ハセガワ>1/700 ウォーターライン(WL帯)
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2013年11月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ファインモールド 1/700 Nano-Dread 九六式25mm三連装機銃(リニューアル版)【WA23】です。日本海軍の九六式25mm三連装機銃を新設計・新金型でより精密にリニューアルしました。当製品は大戦前期の艦に、大戦後期の艦にはWA25防盾装備型がお勧めです。対応艦種:大戦前期における多くの日本海軍艦艇、潜水艦(全期間)【商品詳細】1/700スケール九六式25mm三連装機銃×24未塗装組立キット模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー2>ファインモールド>ナノ・ドレッドシリーズ>1/700用
組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。1/700スケール未塗装プラスチック組み立てキットB-52G 2機入り (完成時サイズ:全長約69mm)B-1B 翼前進時/翼後退時 各2機入り (完成時サイズ:全長約63mm)対象年齢 :15才以上アメリカ空軍戦略航空軍団の中核を担ってきたB-52と、可変翼超音速戦略爆撃機B-1Bの新旧爆撃機セットです。 B-52は1952年の初飛行から幾度の改修を経て現在まで使用している傑作爆撃機です。 B-1Bは、爆撃機として初めて可変翼を有し、B-52に比べ高いステルス性も有する本格的な超音速戦略爆撃機として登場しました。 冷戦の終了と共にその性能を存分に活かす場面は失われましたが、現在は通常爆撃機部隊に所属しています。 ・B-52G 2機入り (全長:約69mm) ・B-1B 翼前進時、翼後退時 各2機入り (全長:約63mm)
組み立て、塗装が必要なプラモデル。別途、工具、塗料等が必要。あたご型護衛艦の二番艦あしがらの登場です。あたごとは船首マーキングが異なります。付属パーツは弾道ミサイル迎撃の地上部隊、最後の砦パトリオットミサイルと航空自衛隊の誇る電子の目レーダーサイトです。さらに、F-15、F-1支援戦闘機、F-4E要撃戦闘機、E-2C早期警戒機が付属されます。
組み立て、塗装が必要なプラスチックモデルキット。別途、工具、塗料等が必要。商品紹介 帝国海軍シリーズ「航空母艦 蒼龍」に2ピース25ミリ機銃が付属して復刻! 以前に定番製品として扱っておりました艦底付きの「帝国海軍シリーズ」を復刻いたしました。 製品は艦底まで再現できるフルハル仕様で、完成後に飾って楽しめる台座が付属します。 艦体下部は一体成型のパーツ構成でスクリュー部、舵を別パーツ化しています。 25ミリ機銃(3連装/連装/単装)はキット付属パーツ以外に、銃身と銃架を別パーツ化した精密機銃パーツをあらたに収録。 九六式25ミリ機銃は2ピース構成で、砲身のガンメタルと基部の艦体色を塗り分け再現が容易にできるようにしています。 艦載機の成型色は作業性を考慮しクリアーからグレーへ変更しました。 艦載機の日の丸や甲板上の白線、国旗などを収録したデカールが付属。 ※この商品は日本製です。 ※この商品は、組み立てが必要なプラモデルキットです。 安全警告 なし
組み立て、塗装が必要なプラモデル。別途、工具、塗料等が必要。日本海軍駆逐艦荒潮の1/700スケールプラスチックモデル。
組み立て、塗装が必要なプラスチックモデルキット。別途、工具、塗料等が必要。商品紹介 商品紹介 「雲龍型1番艦 雲龍」に新金型の艦底パーツを追加し、フルハルモデルで登場! 雲龍は雲龍型1番艦として横須賀海軍工廠で昭和19年8月に竣工しました。 昭和16年の戦時建造計画による302号艦として計画され、ミッドウェー海戦後の空母喪失を補うため建造を急ぎ、空母飛龍の設計をベースして艦橋の右舷移動、空母蒼龍と同じ2枚舵方式、エレベーターは3基から2基へと減じられ一部を改正しつつ進められました。 雲龍は竣工時から外舷2号色/外舷22号色の対潜迷彩を施され戦時色の濃い姿で記録写真に姿を残しています。 竣工当時、マリアナ沖海戦で母艦搭載航空戦力の大半を喪失していた時期であり搭載定数を満たすだけの艦載機は用意できず専ら内海での訓練・待機が続きました。 昭和19年12月には比島方面への物資緊急輸送で出航、その中には特攻機桜花も積載されています。輸送作戦の途上、東シナ海で米潜水艦の雷撃を受け僅か4カ月の短い生涯を閉じ沈没しました。 製品は艦底まで再現できるフルハル仕様で、完成後に飾って楽しめる台座が付属します。 説明書をより見やすく、分かりやすくリニューアルしました。 艦体部分の成型部品は、外舷22号色の塗装発色を考慮しライトグリーンとしています。 飛行甲板上にある陰顕式21号電探および2基の隠顕式探照灯は格納状態と展開状態が選択可能。 飛行甲板は単調になりがちなラテックス塗りながら、飛行機係止用眼環、着艦制動索、エキスパンション・ジョイントなど彫刻表現を多彩に、情報量豊富な設計としました。 製作できる年次が2種から選択可能。のちに増設された機銃座や墳進砲とスポンソンが別パーツ化されており、竣工時と最終時の2形態が再現可能。 飛行甲板に迷彩塗装されていた姿を手軽に再現できるよう迷彩用デカールが付属します。 多彩な艦載機が付属。 ・艦載機は竣工後艦載部隊とし存在した第六〇一航空隊の保有機「零戦52型」「零戦21型爆装」「彗星」「天山」の4種。 ・沈没時の輸送作戦で格納庫内に積載されていた「特攻機桜花」が付属。 25ミリ連装機銃は従来のワンピース構造パーツと、より精密な2ピース式のパーツ両方を封入。 ※この商品は日本製です。 ※この商品は、組み立てが必要なプラスチックモデルキットです。 安全警告 なし 安全警告 なし
組み立て、塗装が必要なプラモデル。別途、工具、塗料等が必要。商品紹介 日向は伊勢型戦艦の2番艦として大正7年 (1918年)4月に三菱長崎造船所で竣工しました。伊勢型戦艦は当時の財政逼迫のあおりを受けて着工が大幅に遅れ、本来扶桑型であったのをこのクラスはジュトランド沖海戦の戦訓に基づくと数々の欠点があることが判明、この欠点を修正して改扶桑型として設計、着工されたのです。そのため外観は扶桑型と良く似ていますが、砲塔の配置に違いが見られます。戦艦群は空母機動部隊、航空部隊の活躍を尻目に柱島泊地で訓練に明け暮れていましたが、ミッドウェーで主力4空母を一時に失った海軍は戦艦を空母に改造することを決定、白羽の矢が立ったのが日向と同型艦伊勢でした。そして5 6番砲塔を撤去、後部に飛行甲板を設けた前代未聞の半空母、半戦艦の航空戦艦が昭和18年 (1943年)8月に完成します。搭載機は彗星33型と瑞雲。伊勢、日向専用の634航空隊も編成されて猛訓練を開始しています。航空機の運用は発艦にはカタパルトを使用し、着艦ができないため近くの空母乃至は陸上基地に戻るとされています。しかしレイテ沖海戦において、囮部隊として634航空隊を取り上げられ、裸の状態で参加します。しかし日向と伊勢は抜群の繰艦と戦艦?並の対空砲火で奮戦、無事生還したのです。その後シンガポールへ陸兵を送り、帰途ガソリンを含む戦略物資を満載してこれを本土へ届ける北号作戦を成功させています。 安全警告 外用のみ。眼に触れないようにしてください。裸火または直接的な熱源から離れた場所で保管してください。
組み立て、塗装が必要なプラスチックモデルキット。別途、工具、塗料等が必要。商品紹介 商品紹介 帝国海軍シリーズ「駆逐艦 秋月」に2ピース25ミリ機銃が付属して復刻! 製品は秋月/照月との2隻セットです。 製品は艦底まで再現できるフルハル仕様で、完成後に飾って楽しめる台座が付属します。 説明書をより見やすく、分かりやすくリニューアルしました。 25ミリ連装機銃は従来のワンピース構造パーツと、より精密な2ピース式のパーツ両方を封入。 25ミリ機銃は2ピース構成で、砲身のガンメタルと基部の艦体色を塗り分け再現が容易にできるようにしています。 ※この商品は日本製です。 ※この商品は、組み立てが必要なプラモデルキットです。 安全警告 なし 安全警告 なし
組み立て、塗装が必要なプラモデル。別途、工具、塗料等が必要。日本海軍駆逐艦睦月の1/700スケールプラスチックモデル。
プラモデル【スケール】1/700商品紹介 帝国海軍シリーズ「重巡洋艦 筑摩」に2ピース25ミリ機銃が付属して復刻! 以前に定番製品として扱っておりました艦底付きの「帝国海軍シリーズ」を復刻いたしました。 製品は艦底まで再現できるフルハル仕様で、完成後に飾って楽しめる台座が付属します。 艦体下部は一体成型のパーツ構成でスクリュー部、舵を別パーツ化しています。 説明書をより見やすく、分かりやすくリニューアルしました。 製品は1944年10月時の姿を再現しています。 艦載機の日の丸や国旗を収録したデカールが付属。 艦載機の成型色は作業性を考慮しクリアーからグレーへ変更しました。 25ミリ連装機銃は従来のワンピース構造パーツと、より精密な2ピース式のパーツ両方を封入。 25ミリ機銃は2ピース構成で、砲身のガンメタルと基部の艦体色を塗り分け再現が容易にできるようにしています。 ※この商品は日本製です。 ※この商品は、組み立てが必要なプラスチックモデルキットです。 安全警告 なし
組み立て、塗装が必要なプラスチックモデルキット。別途、工具、塗料等が必要。商品紹介 帝国海軍シリーズ「高速戦艦 金剛」に、2ピース25ミリ機銃が付属して復刻! 金剛は大正2年8月、イギリスのヴィッカース社で竣工、昭和6年に第一次改装、昭和12年に第二次改装が完了しました。 ヘンダーソン基地艦砲射撃・第三次ソロモン海戦・マリアナ沖海戦・レイテ沖海戦などに参加し、活躍しました。 以前に定番製品として扱っておりました艦底付きの「帝国海軍シリーズ」を復刻いたしました。 製品は艦底まで再現できるフルハル仕様で、完成後に飾って楽しめる台座が付属します。 艦体下部は一体成型のパーツ構成でスクリュー部・舵を別パーツ化しています。 25ミリ連装機銃6基は従来のワンピース構造パーツと、より精密な2ピース式のパーツ両方を封入。 25ミリ機銃は2ピース構成で、砲身のガンメタルと基部の艦体色を塗り分け再現が容易にできるようにしています。 艦載機の成型色は作業性を考慮しクリアーからグレーへ変更しました。 艦載機の日の丸や国旗を収録したデカールが付属。 ※この商品は日本製です。 ※この商品は、組み立てが必要なプラモデルキットです。 安全警告 なし
プラモデル【スケール】1/700商品紹介 帝国海軍シリーズ「航空母艦 大鳳」が木甲板仕様として登場! 以前に定番製品として扱っておりました艦底付きの「帝国海軍シリーズ」を復刻いたしました。 製品は艦底まで再現できるフルハル仕様で、完成後に飾って楽しめる台座が付属します。 艦体下部は一体成型のパーツ構成でスクリュー部、舵を別パーツ化しています。 説明書をより見やすく、分かりやすくリニューアルしました。 25ミリ機銃(3連装/連装/単装)はキット付属パーツ以外に、銃身と銃架を別パーツ化した精密機銃パーツをあらたに収録。 九六式25ミリ機銃は2ピース構成で、砲身のガンメタルと基部の艦体色を塗り分け再現が容易にできるようにしています。 艦載機の成型色は作業性を考慮しクリアーからグレーへ変更しました。 甲板上の白線、艦載機の日の丸や国旗を収録したデカールが付属。 飛行甲板は木甲板タイプを収録。大戦後期の空母にほどこされたとされる「木甲板」の飛行甲板を収録。 ※この商品は日本製です。 ※この商品は、組み立てが必要なプラスチックモデルキットです。 安全警告 なし
プラモデル本体は含まれません。組み立てには別途工具等が必要。日本海軍航空母艦 瑞鳳の専用木甲板シールです。
※この商品は、組み立てが必要なプラモデルキットです。※組み立て、塗装には別途、接着剤や工具等が必要です。商品紹介 縦張りリノリウム甲板が目立つ5,500トン型軽巡洋艦「球磨」が艦底付きスタイル・新金型で製品化! 製品は、接着剤を必要としないスナップフィット式で設計されおり従来のキットとは一線を画す仕様としたシリーズです。 組立方式はすべてはめ込み式、水線部で部品分割により洋上/フルハルの両タイプが製作可能(ボーナスパーツを除く) ●製品のモチーフは昭和17年後半の対空兵装が強化される以前の姿です。 ・通常艦艇の横張りのリノリウム甲板に対し、球磨独特の縦張りリノリウムを専用パーツで再現。 ・艦体は舷窓閉鎖前の大戦初期状態とする球磨専用部品。多摩とは別パーツ化しています。 ・昭和17年8~9月に呉海軍工廠への入渠記録があることから、主要部の軍艦色は比較的明るい「呉工廠色」を模した色調に。 ★艦首 錨鎖甲板の鉄鋼板/ストリップ(滑り止め)加工された表面差を繊細な彫刻で細かく作り分け。 舷外電路は、電路と押さえ金具を模型映えする適度な高さ・メリハリを持った表現としています。 ★主砲 シールド天蓋にはナックル(折れ角)の有無により2種存在するが、球磨はナックル有のタイプとしている。 ★艦橋 艦橋側面の見張所下方の支柱など細かい部分も省略することなく立体化、完成後の精密度が向上する設計。 ★魚雷兵装 前後共に発射管は旋回状態(発射体制)できる仕様。 ★中央部 舷側中央部を中心に、装甲板厚やリベットの立体形状を多数反映。 煙突は初期型雨水除去装置(上部が膨らんだ歪な形状)を付けた球磨専用部品で表現。 左舷後方のダビットは大型の換装されていた姿を再現。 カタパルトは戦時に装備していた呉式二号三型射出機を新規設計でパーツ化。 水偵には九四式二号水上偵察機を新設計でパーツ化。3ピース構造で大型フロートの艦載機を再現。 ★後部・艦尾 後部シェルター甲板部は、甲板端/側面部の軍艦色と、水平面のリノリウム色を的確な位置で設計分割。 艦尾の一号連携機雷用軌条先端は畳まれた状態で、省略することなくその外観は的確な形状で表現。 安全警告 該当なし
組み立て、塗装が必要なプラモデル。別途、工具、塗料等が必要。第二次大戦勃発後、緊急計画に基づいて合計8隻が建造され北洋海域での船団護衛やドイツ艦隊追撃などに活躍したイギリス海軍のO級駆逐艦のプラスチックモデル組み立てキットです。高機動性を誇るコンパクトなスタイルを忠実に再現。キットは主砲に12cm砲を装備したタイプと10.2cm高角砲装備の対空武装強化型を選べます。爆雷投射機、錨鎖はシャープな彫刻で表現。8艦分の艦ナンバーや艦尾のイギリス国旗のスライドマークもセットしました。ライバルのドイツZ級駆逐艦との作り較べも興味深いでしょう。
組み立て、塗装が必要なプラモデル。別途、工具、塗料等が必要。1/700艦船モデル。
※この商品は、組み立てが必要なプラモデルキットです。商品紹介 太平洋戦争序盤の蘭印攻略作戦で活躍した「七戦隊一小隊」の熊野を製品化! 最上型後期艦の特徴と姉妹艦鈴谷との個艦差を表現、さらに昭和17年時を再現する追加金型を起用! ●製品は最上型4番艦「熊野」の昭和17年頃、戦訓が反映される前の姿をモチーフにしています。 ●舷側は最上/三隈とは異なる艦体断面形状、かつ舷窓閉鎖が未施工の戦時前半の姿とした専用部品を起用。 艦体構造 ・舷窓は閉鎖されていない戦時前半の姿とした専用部品。 ・舷外電路は艦体に一体モールドとし、最上/三隈とは異なる装備位置を表現。 艦橋/前部マスト ・前部マストは開戦前に態勢指揮所を増設し、電探は未装備の昭和17年仕様専用パーツ。 ・防空指揮所には見張用双眼望遠鏡が別パーツで、床面はグレーチング敷を彫刻で精密表現しています。 煙突/給気口/リノリウム甲板 ・鈴谷/熊野の特徴である細い煙突を専用パーツで用意。 ・煙突下にある缶室給気口は最上/三隈に比して形状/大きさの異なる姿を専用パーツで再現。 高角砲座/空中線支柱 ・12.7センチ連装高角砲座は、砲座裏側に突起がある熊野/鈴谷専用となっています。 ・3/4番主砲塔天蓋に設置された空中線支柱は、各艦固有の形状を再現した専用部品。 後部マスト/後部艦橋/クレーン ・後部マストはトップが垂直に、ヤードがY字形の熊野専用パーツで鈴谷との差異を再現。 ・鈴谷とは異なるクレーンパーツ、精密な彫刻表現を施した軽め穴の形状が特徴。 組立説明書には工作しながら艤装品名称や実物艦艇についての情報を知ることができるミニ解説付き。 パッケージボックスには組立後も箱を保存できるようミニボックスのペーパークラフトつき。 特シリーズは1/700スケール、喫水線上を再現した洋上モデルです。 詳細な部品分割と繊細な彫刻表現により優れたディテール再現性を持つ艦船模型です。 ※この商品は日本製です。 ※この商品は、組み立てが必要なプラモデルキットです。 安全警告 なし
組み立て、塗装が必要なプラモデル。別途、工具、塗料等が必要。商品紹介 日本海軍航空母艦祥鳳の1/700スケールプラスチックモデル。 安全警告 該当なし
組み立て、塗装が必要なプラモデル。別途、工具、塗料等が必要。商品紹介 日本海軍高速戦艦 (巡洋戦艦)榛名の1/700スケールプラスチックモデル。 安全警告 該当なし
プラモデル【スケール】1/700商品紹介 瑞鶴の1944年、レイテ沖海戦時の仕様。船底と飾り台のパーツを追加し、フルハルモデルで再現しました。 安全警告 なし
組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。1/700スケール未塗装プラスチック組み立てキット本体サイズ :・全長約157mm洋上/フルハルモデル選択式、1隻入り。商品紹介 白露型2番艦として1936年に就役した時雨は珊瑚海海戦、ミッドウェー海戦、第三次ソロモン海戦、マリアナ海戦、レイテ沖海戦等、 数多くの作戦に参加し、「呉の雪風、佐世保の時雨」と称された武勲艦です。 ・新装備セットNE05「1/700 日本海軍 新・艦船装備セット 5」付属。より精密な模型を製作することが出来ます。 ・1隻入 ・全長:約157mm 安全警告 該当なし
組み立て、塗装が必要なプラモデル。別途、工具、塗料等が必要。第一次大戦直後に竣工した天龍型は、日本海軍軽巡洋艦の始祖に当たる艦艇です。 太平洋戦争開戦時、天龍型の2番艦「龍田」は、第4艦隊第18戦隊 に所属し天龍と共に参戦しました。 キットは最新の考証に基づいて設計を行い、現在の金型技術を駆使したハイディテールな精密モデルとして生まれ変 わりました。 天龍と龍田で異なる艦橋、後マスト、内火艇などは正確に形状を作り分けています。 上甲板のリノリウム押さえの方向は最新の考証に基づ き、縦貼りの表現を採用しています。 対空兵装増備後(1942年7月) 開戦時(1941年12月)
組み立て、塗装が必要なプラモデル。別途、工具、塗料等が必要。1927年に竣工し、第二次大戦中はマルタ島攻防戦や北アフリカ上陸作戦、ノルマンディー上陸作戦などの支援に活躍、中でも1941年のドイツ戦艦ビスマルク追撃戦でその名を高めたイギリス戦艦ロドネイのプラスチックモデル組み立てキットです。防御力を高めるため、主砲の三連装40.6cm砲3基を船体前部に集中して配置するという従来の戦艦には見られない斬新なスタイルをリアルに再現しました。後部の艦橋や煙突、マストも立体感あふれる仕上がりです。共同してビスマルクに集中砲火を浴びせたキングジョージ5世と並べてのディスプレイも興味深いでしょう。完成時の全長308mm 。
組み立て、塗装が必要なプラモデル。別途、工具、塗料等が必要。高性能と重武装で各国海軍を驚かせた特型と初春型駆逐艦。 ところがこれらは重武装を狙いすぎて復元性が不足するなどの問題も合わせ持ちました。そのため、設計を見直して新たに建造されたのが白露型。 5番艦として昭和12年に竣工した春雨のプラスチックモデル組み立てキットです。 モデルは後部2番砲塔を25mm3連装対空機銃に換装、さらに艦橋前部にも5mm3連装対空機銃を増設するなど、太平洋戦争開戦後に対空兵装を強化した状態で正確に再現しました。 もちろん主砲の12.7cm砲や魚雷発射管もシャープな仕上がりです。完成時の全長157mm。
プラモデル本体は含まれません。組み立てには別途工具等が必要。商品紹介 商品紹介 超精密再現の艦艇モデル用プラスチックパーツ「ナノ・ドレッドシリーズ」にて、戦艦・空母・重巡洋艦など幅広く搭載された高角砲を再現。極精密と組み立てやすさを両立します。4門入り。 安全警告 該当なし 安全警告 該当なし