【クモリ・迷光を予防する必須アイテム】 シュミットカセグレン鏡筒の対物先端に取付けることで、夜露などによる補正板の結露を予防します。 またレンズシェードとして迷光を遮断することでゴースト発生やコントラスト低下を防ぎ、鏡筒本来の性能を引き出します。 【面ファスナーで簡単取付け・鏡筒にジャストフィット】 C9.25、C11鏡筒、EdgeHD925、EsdgHD1100鏡筒の対物先端に巻き付けて面ファスナーで簡単に取付けできます。 スライドレールに当たる部分をカットしており鏡筒にジャストフィットします。 ※対応機種：C9.25鏡筒、C11鏡筒、EdgeHD925鏡筒、EdgeHD1100鏡筒 ※本商品が対象となるクーポンは、その期間終了後、同一内容でのクーポンが継続発行される場合がございます。

AP筒受ユニット、プレートホルダーベース、スライド雲台プレートの3つがセットになっています。■ APフォトガイダーに搭載のパーツです。AP-SMマウントに併用すると、APフォトガイダーと同等で使用できるようになります。※APフォトガイダーにはAP極軸ユニットにAPクランプと極軸望遠鏡PF-Lを装備しています。完全に同等とするには APクランプ（別売）と極軸望遠鏡PF-L（別売）も必要です。

iPhone12Proに対応したフォトアダプターです。■双眼鏡やスポッティングスコープに差し込むだけの簡単接続コーワの双眼鏡やスポッティングスコープの接眼部分に差し込むだけで簡単に接続でき、すぐに望遠撮影が可能になります。光軸調整などは不要です。■iPhone12Proのカメラ機能を利用した望遠撮影が可能iPhone12Proと双眼鏡やスポッティングスコープにフォトアダプター「TSN-IP12Pro」を装着し、iPhone11のカメラ機能を使い、映像を光学的に拡大して撮影することができます。拡大倍率は使用する双眼鏡やスポッティングスコープの倍率によって変わります。（ケラレが発生する場合は、iPhone12Proのデジタルズームを使ってケラレのない撮影ができます。）

iPhone11に対応したフォトアダプターです。■双眼鏡やスポッティングスコープに差し込むだけの簡単接続コーワの双眼鏡やスポッティングスコープの接眼部分に差し込むだけで簡単に接続でき、すぐに望遠撮影が可能になります。光軸調整などは不要です。■iPhone11のカメラ機能を利用した望遠撮影が可能iPhone11と双眼鏡やスポッティングスコープにフォトアダプター「TSN-IP11」を装着し、iPhone11のカメラ機能を使い、映像を光学的に拡大して撮影することができます。拡大倍率は使用する双眼鏡やスポッティングスコープの倍率によって変わります。（ケラレが発生する場合は、iPhone11のデジタルズームを使ってケラレのない撮影ができます。）

クランプ（APクランプ）を装備しており、ゆるめることで粗動に対応します。■ ベアリングを内蔵しているため、安定かつ滑らかに動作します。高度、方位微動ツマミを装備、極軸合わせ時に細かな調整ができます。■ 極軸望遠鏡PF-L（別売）を併用することで高精度な極軸合わせにも対応できます。アクセサリーシューを装備。■ ポーラメーター（別売）を取付けることで、北極星が見えない観測地でも素早く極軸を合わせられます（簡易設置）。

■鏡筒外径232mm用、R200SS用■重さ：1050g※GP、GPDに搭載する場合、別途アタッチメントプレートWT、または汎用スライドバーが必要です。

マルチコーティングでクリアな視界レンズの光学面全面に反射防止マルチコーティングを施し光量ロスを徹底排除。 クッキリとしたクリアな視界が得られます。 取付けサイズ：31.7mm径 焦点距離：8mm〜24mm 見掛視界：40度〜60度 アイレリーフ：15mm〜18mm

ポータブル赤道儀・ポータブル星空雲台として使用するときに必要な「スライド雲台プレート」「APクランプ筒受ユニットH」「プレートホルダーベース」「AP極軸ホルダー」がセットになっています。

スライド雲台プレートやアタッチメントプレートを取付できる筒受けユニットです。■ フリーストップにより、単体で大きく動かすことが可能。APクランプが付属しており、好みに応じて取り付けることができます。■ 中心部に穴が開いているので極軸望遠鏡と併用することが可能です。

AP赤道儀として組み立てた際の赤緯体、AP経緯台として組み立てた際の高度軸を支える骨格として機能するパーツです。■ 電池ボックスを内蔵しており、赤経モーターモジュールなどの電装パーツを併用した際に電源としても機能します。

ドロチューブホルダーを介さずに80Φ金属鏡筒に接眼部が装着できる便利なアダプター80Φ鏡筒の後端のネジにラックピニオン接眼部【9850】やヘリコイドM【7835】や【7507】を取り付けるためのアダプターです。しゅう動部がなくなる代わりに、約50mm分全長が短くなり双眼装置なども余裕で使えるようになります。しかも相当軽くなりますから、軽量でしかもガタのない鏡筒をお求めの方には最適なアクセサリーです。全長が足りない分はミニミニドロチューブ【7205】などを使うと眼視にも便利に使えます。本製品の後方にM68.8→M57AD【7507】を接続するとボーグのパーツがフルに活用できます。

フィルターBOXn【7519】の交換用のフィルターケースのみの単体販売です。速やかなフィルターワークが楽しめます。

＜本製品の特長＞・補正レンズ（各種ボーグレデューサーや1.4倍テレコンバーターDG・GR）に【5011】【5013】【5014】を接続するために使用するフランジバック調整用の延長筒です。【7921】と併用して使います。・マイクロフォーサーズ用カメラマウント【5011】をボーグの補正レンズ各種（【7214】【7215】【7870】【7108】等）に装着した場合にフランジバック調整用として【7921】と【7922】を必ず併用ください。【7921】＋【7922】がなくても撮影自体は可能ですが、撮影倍率や合焦位置が変わりますので、本来の性能が出なくなります。ご注意ください。・同様にソニーNEX用カメラマウント【5013】をボーグの補正レンズ各種（【7214】【7215】【7870】【7108】等）に装着した場合にフランジバック調整用として【7921】と【7922】を必ず併用ください。【7921】＋【7922】がなくても撮影自体は可能ですが、撮影倍率や合焦位置が変わりますので、本来の性能が出なくなります。ご注意ください。・同様にペンタックスQ用カメラマウント【5014】をボーグの補正レンズ各種（【7214】【7215】【7870】【7108】等）に装着した場合にフランジバック調整用として【7921】×2個と【7922】と【7879】を必ず併用ください。【7921】×2個＋【7922】＋【7879】が全部なくても撮影自体は可能ですが、撮影倍率や合焦位置が変わりますので、本来の性能が出なくなります。ご注意ください。

ドロチューブN【7790】や眼視ユニットN【8318】にダイレクトにM57のパーツを取り付けるためのアダプターです。M77.6→M68.8AD【7801】の後方にも取付が出来ます。また、フロントヘリコイドアダプター【7130】をご利用の際にも、ドロチューブの後方に、この【7507】が必需品となります。

対物レンズ有効径60mm、焦点距離700mmの屈折式の鏡筒と、フリーストップ式経緯台付き三脚の組み合わせの初心者でも使いやすいシンプルな天体望遠鏡です。付属のスマホアダプターと天体望遠鏡用アプリ「星どこナビ」を使用することで観測したい天体をナビゲーション＆カメラ撮影する事が出来ます。

ブラックボーグが組めるようになった！　φ80mmL205mmの黒鏡筒登場。待望のφ80mmの黒延長筒、長さ205mm版が登場しました。これにより、野外で目立ちすぎる白鏡筒と交換して落ち着いて撮影や観察が楽しめるようになりました。接続アダプター【73002】は別売ですので、必要に応じてお求めください。※内側には植毛紙（絞りの前の部分のみ貼付。絞りの後方には植毛紙は貼っていません）と絞りが装備されています。

タカハシ製屈折望遠鏡にボーグパーツを装着できる便利なアダプター。タカハシ製のFS60C、FC76、FS78などM56オスネジを有した望遠鏡にボーグのM57やM60のパーツ（ヘリコイドやフィルターBOXや各種アダプターなど）を取り付けるためのアダプターです。これにより純正では実現できなかった組み合わせが可能になり、用途が広がります。ほとんどのボーグパーツが使用出来ますが、組み合わせによっては合焦しないなど不都合が出る場合がありますのでご注意ください。

絞りが金属製の新型ドロチューブ登場。＜本製品の特長＞◎従来存在した複数のドロチューブを1つに統一。◎ドロチューブの先端の絞りに交換式を採用。◎これ1本で多彩な用途に臨機応変に対応できます。（交換用絞りのみの発売日は未定）。◎絞りが金属製なのでたわみにくくなりました。◎標準装備の絞りはレデューサー併用時でもケラレない内径大タイプ。◎従来のドロチューブホルダー【77491】【7753】以外に、最新のドロチューブホルダーDX【7780】にも対応。

M57サイズのまま40mm延長することが出来ます。非常に軽量なのでバランスを崩すことなく延長することが出来ます。内側の内側の遮光線及び艶消しも万全です。＜延長筒の効用＞野鳥や昆虫の撮影時にBORGに延長筒を装着すると、より近距離にピントが合うようになります。近すぎて諦めていた超近距離の撮影が可能になります。基本的には、延長筒を足せば足すほどいくらでも寄れるようになりますが、足せば足すほど遠距離が犠牲になるのと、前後のバランスが崩れますので、限界はあります。様々な長さの延長筒をそろえていただき、撮影現場の状況に応じてとっかえひっかえ試していただくのが理想です。全長をなるべくコンパクトにしたいなら、ヘリコイドを併用するのも手です。使わない時は縮めて、使うときだけ伸ばして使うことが出来ます。

2インチスリーブからM57とM60ネジに変換するアダプターです。100種類以上のM57、M60のボーグパーツを2インチスリーブに取り付ける事が出来ますから、ワンタッチでボーグパーツを抜き差ししたい場合に便利に使えます。先端に48mmフィルターが取り付きます。全長39mm、重量40g。旧品名はヘリコイドT→2インチスリーブADです。

M57ネジのまま60mm延長することが出来ると共に、2インチサイズのアイピースが入るようになっています。オスネジ側には52mmのフィルターが取り付けできます。金属鏡筒【6000】には標準で1個付属しています。2点ストッパー付。内側の遮光線及び艶消しも万全です。

接続アダプター【73002】は別売ですので、必要に応じてお求めください。

M57サイズのまま60mm延長することが出来ます。非常に軽量なのでバランスを崩すことなく延長することが出来ます。内側の内側の遮光線及び艶消しも万全です。＜延長筒の効用＞野鳥や昆虫の撮影時にBORGに延長筒を装着すると、より近距離にピントが合うようになります。近すぎて諦めていた超近距離の撮影が可能になります。基本的には、延長筒を足せば足すほどいくらでも寄れるようになりますが、足せば足すほど遠距離が犠牲になるのと、前後のバランスが崩れますので、限界はあります。様々な長さの延長筒をそろえていただき、撮影現場の状況に応じてとっかえひっかえ試していただくのが理想です。全長をなるべくコンパクトにしたいなら、ヘリコイドを併用するのも手です。使わない時は縮めて、使うときだけ伸ばして使うことが出来ます。

M57ネジのまま20mm延長することが出来ると共に、2インチサイズのアイピースが入るようになっています。オスネジ側には52mmのフィルターが取り付けできます。金属鏡筒【6000】には標準で1個付属しています。2点ストッパー付。内側の遮光線及び艶消しも万全です。重量55g。

光路長は18mmあります。【9797】には2個標準で付属しています。

M57ネジのまま40mm延長することが出来ると共に、2インチサイズのアイピースが入るようになっています。オスネジ側には52mmのフィルターが取り付けできます。2点ストッパー付。内側の遮光線及び艶消しも万全です。

M57ネジのまま20mm延長することが出来ると共に、2インチサイズのアイピースが入るようになっています。2点ストッパー付。手前にM57メスネジが切っていないので、2インチ天頂ミラーなどの重いアクセサリー装着時にも安定した取り付けが可能です。重量70g。接眼側の端面からアイピース固定ビスの中心までの距離は10mmです。

接続アダプター【73002】は別売ですので、必要に応じてお求めください。

接続アダプター【73002】は別売ですので、必要に応じてお求めください。

SD-1XのA部（対物側）の単体販売です。アイピースの止めネジはビクセンのLV対応に改良されています。従来のSD-1【7400】をお持ちの方で、複数の望遠鏡にSD-1XのA部を取り付けたままにしておきたい場合などに有効です。M57ネジの内側に52Sフィルターネジが切ってあるのもボーグらしい配慮です。

SD-1XのA部（対物側）の単体販売です。アイピースの止めネジはビクセンのLV対応に改良されています。従来のSD-1【7400】をお持ちの方で、複数の望遠鏡にSD-1XのA部を取り付けたままにしておきたい場合などに有効です。M57ネジの内側に52Sフィルターネジが切ってあるのもボーグらしい配慮です。