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<p>AIに従うのではなく、人間中心の未来をつくる<br /> DX成功への新たなフレームワーク</p> <p>イノベーションを転換する「IDEASの力」<br /> Intelligence:知能ーー人工的から人間的へ<br /> Data:データーー最大規模から最小規模へ、最小規模から最大規模へ<br /> Expertise:専門性ーー機械学習からマシン教育へ<br /> Architecture:アーキテクチャーーレガシーシステムからリビングシステムへ<br /> Strategy:戦略ーーもはやすべての企業がテクノロジー企業</p> <p>人間の本質に迫る「ラディカリー・ヒューマン」時代を勝ち抜く4つの重要領域<br /> 人材:あらゆるレベル・業種の従業員の手にデジタル活用力を<br /> 信頼:人間に信用され、信頼を得られるテクノロジーの活用<br /> 体験:人の心を強く捉える人間的な体験を設計する<br /> 持続可能性:テクノロジー自体の持続可能性を向上させる</p> <p>【主要目次】<br /> PART1 イノベーションを転換するーーIDEASの力<br /> 第1章 知能ーー人工的から人間的へ<br /> 第2章 データーー最大規模から最小規模へ、最小規模から最大規模へ<br /> 第3章 専門性ーー機械学習からマシン教育へ<br /> 第4章 アーキテクチャーーレガシーシステムからリビングシステムへ<br /> 第5章 戦略ーーもはやすべてがテクノロジー企業</p> <p>PART2 人間の本質に迫る未来を勝ち抜く<br /> 第6章 人材ーー人間の本質に迫る革新的テクノロジー<br /> 第7章 信頼ーー極めて根源的な人間の本能に訴える<br /> 第8章 体験ーー人間の本質に迫るデザインが力を発揮する<br /> 第9章 持続可能性ーー惑星「IDEAS」 <br /> 結論ーー3つの事実と新たな機会</p> <p>【主な内容】<br /> 日本語版への序文</p> <p>イントロダクション</p> <p>PART1 イノベーションを転換するーーIDEASの力<br /> 第1章 知能ーー人工的から人間的へ<br /> 第2章 データーー最大規模から最小規模へ、最小規模から最大規模へ<br /> 第3章 専門性ーー機械学習からマシン教育へ<br /> 第4章 アーキテクチャーーレガシーシステムからリビングシステムへ<br /> 第5章 戦略ーーもはやすべてがテクノロジー企業</p> <p>PART2 人間の本質に迫る未来を勝ち抜く<br /> 第6章 人材ーー人間の本質に迫る革新的テクノロジー<br /> 第7章 信頼ーー極めて根源的な人間の本能に訴える<br /> 第8章 体験ーー人間の本質に迫るデザインが力を発揮する<br /> 第9章 持続可能性ーー惑星「IDEAS」 <br /> 結論ーー3つの事実と新たな機会</p> <p>追記──人間の本質に迫る革新的な未来に向けたスキルを万人に提供するために<br /> 謝辞</p> <p>著者紹介<br /> 監修者紹介<br /> 訳者紹介</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>オンライン、オフラインを問わず、あらゆる接点で顧客との関係を築くことがマーケティングの常識となった。今、一貫した体験を空間を問わずに提供することや、自身のビジネスモデルを変革することが問われているが、これらにはさまざまな障壁がある。どのようにすれば顧客との最適な関係が構築でき、どのようにすれば顧客に最新の技術を受け入れてもらえるのか。本特集では、最新のマーケティング研究からうかがえる新しい定石を概観する。主な執筆者: 南知惠子(神戸大学)、田頭拓己、青木哲也、吉岡(小林)徹(一橋大学)、奥谷孝司(顧客時間)、日下恭輔(北陸大学)、今井紀夫(阪南大学)。経営者インタビュー:伊藤謙自(スパイダープラス代表取締役社長兼CEO)、三木谷浩史(楽天グループ代表取締役会長兼社長)。ビジネスケース:沖電気工業、宮下酒造、花王。</p> <p>【主な内容】<br /> [特集]<br /> デジタル&バーチャル時代のマーケティング;<br /> オンラインとオフラインの融合の先に</p> <p>新技術導入によるオムニチャネル戦略の新たな局面 (南知惠子)<br /> オムニチャネル環境下での小売戦略(田頭拓己)<br /> 現代の顧客が求めるオーセンティシティと買い物体験(奥谷孝司)<br /> オンラインプラットフォームにおけるマーケティング戦略(青木哲也)<br /> オンラインショッピングでのARの応用とその効果(日下恭輔)<br /> マーケティングにおける関係性の拡張(今井紀夫)</p> <p>[連載]<br /> 理解のマネジメント 第1回(佐藤大輔)<br /> 戦略人事の考え方 第3回(島貫智行)</p> <p>[産業変革の起業家たち]<br /> 職人からテック企業経営者へ<br /> 建設DXで世界をめざす<br /> 伊藤謙自(スパイダープラス代表取締役社長兼CEO)</p> <p>[ビジネス・ケース]<br /> 沖電気工業:デザイン思考の浸透と全員参加型イノベーションの推進<br /> 宮下酒造:クラフト酒文化の創発と創出<br /> 花王:蚊よけクリーム「ビオレガード モスブロックセラム」の開発</p> <p>[マネジメント・フォーラム]<br /> デジタル技術とビジネスモデルの革新で<br /> 国内外の障壁に挑む<br /> 三木谷浩史(楽天グループ代表取締役会長兼社長)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>本書は、「デジタル分野のブランディング」の最先端の考え方をまとめた実践的内容を、世界に先駆けて邦訳した一冊だ。</p> <p>▼ デジタル時代のブランディングに必要なものとは?</p> <p>Erretres(エレトレス)は、2003年に創業し、現在は戦略デザイン企業として世界的に活動。<br /> 「Design Rush」発表の世界のブランディングエージェンシーのトップ10にも選ばれている。<br /> クライアントはVISA、Virgin Money、KPMG、マッキンゼーといったグローバル企業から、国連やユニセフなどの国際組織、ローカル大企業までさまざまだ。<br /> 中国を代表する巨大コングロマリットのFosun International(復星国際)グループや、日立、NTTデータなどのプロジェクトにも携わっている。</p> <p>本書では、CEOとして同社を率いる著者が、グローバルに通用する「デジタル分野のブランディング」の最先端の考え方を、欧米やアジアなども含めたさまざまな例を交えつつ解説する。<br /> その理想的な姿こそ、「ブランド」と「デジタルな製品」の同時開発=デジタル・ブランディングだ。</p> <p>本書は大きく2つのパートに分かれている。<br /> 第1部(第1章〜第3章)は、現状の「理解」を目的として、消費者の変化や企業を取り巻く環境の変化を眺めつつ、実践の前提知識として、プロジェクトマネジメントやデザインのもつ意味を見ていく。<br /> 第2部(第4章〜第8章)は、具体的な「方法論」のパートだ。<br /> 「デザイン」「ブランディング」「デジタル」「デジタル・ブランディング」といった分野ごとに、事例なども交えて、効果的なプロジェクトの進め方を考える。<br /> また、巻末資料として、著者が手がけた3つのケースを簡単にまとめている。</p> <p>時代の大きな変化やデジタル・ブランディングの基本的な考え方から、実際の手法まで解説する本書を、ぜひ御社でも役立ててほしい。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>「コロナ禍でも売れる商品は何か?」。ビジネスにおける需要予測はこれまで、商品の製造やその原料、材料の手配(調達)、それを小売店や消費者へ運ぶ物流(ロジスティクス)といった企業のサプライチェーンのトリガーとして認識されてきた。だが、これからはAIを活用しながら、「人間の感覚」を掛け合わせて需要を「創造」することも可能に。そのためには、商品供給だけでなく市場に近いマーケティングや営業、さらに経営管理やファイナンス部門の担当者も需要予測の知識を持つ必要がある。本書はそうしたニーズに応える最先端スキルをわかりやすく解説する実践入門書。 【PHP研究所】</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>[この電子書籍は固定型レイアウトです。リフロー型と異なりビューア機能が制限されます]固定型レイアウトはページを画像化した構造であるため、ページの拡大縮小を除く機能は利用できません。また、モノクロ表示の端末ではカラーページ部分で一部見づらい場合があります。</p> <p>大好評のInstagramマーケティング入門書を、最新の内容にあわせて改訂!</p> <p>老若男女問わずInstagramが利用されるようになった現在では、商品の画像から購入ページなどへ誘導できるショッピング機能、タイムラインだけでなくあらゆる面への出稿が可能になった広告など、ビジネス向けの機能が拡充され続けています。それに伴い、企業や個人のクリエイターによるビジネス目的でのInstagram利用が活発になってきています。</p> <p>「自社商品をInstagramを通じて知ってほしい」<br /> 「ブランドのファンを増やしたい」<br /> 「ショップを活用してECサイトの売上を伸ばしたい」</p> <p>など、ビジネスでInstagramを活用する目的はさまざまです。<br /> 本書では、ビジネスの目的にあわせた施策や、施策ごとに追うべき指標(KPI)を掲載することで、運用をスムーズに行えるようにしています。</p> <p>「自社のInstagramアカウントを作ったけど、何から始めていいのか分からない」<br /> という方でも、心配はいりません。<br /> 「プロアカウント」への切り替えや必要な設定、「インサイト」でのデータの見方はもちろん、自社アカウントの投稿が見られやすくなる運用法、さらには「キーワード検索」への対策も解説しています。<br /> 初めての運用でも、この1冊で成果につながります。</p> <p>●このような方におすすめ<br /> ・企業、個人でビジネス目的でのInstagramの利用を考えている人<br /> ・自社商品の認知を拡大させたい人<br /> ・ブランドやアカウントのファンを獲得したい人<br /> ・ECサイトの売上をUPさせたい人<br /> ・Instagramに限らず、Twitter・FacebookなどのSNSアカウント運用者</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>現在、米国を中心に世界では「イノベーションの経済学・経営学」に関する研究が盛んである。起業家はいかにしてどこから生まれるのか、なぜ起業家は特定の地域に集積するのか、科学技術はベンチャー企業の育成にいかにして役立つのか、といった実務に役立つ疑問について、さまざまな研究成果が生まれている。本書では、特に科学技術による新事業創造について多く扱うが、それは日本企業が、以前ほど科学技術を儲けに結びつけられなくなってきているという問題意識がある。</p> <p>本書では、シリコンバレー型にとどまらない先端的なイノベーションや起業の研究について、32本の海外の学術論文(定量論文)を具体的に読み解きながら、そのエッセンスを紹介していく。ビジネスの現場では、アカデミックな知見とエビデンスを実務にどう役立てるのかという「科学的思考法」がますます重視されてきている。論文の探し方から情報の読み解き方までを学ぶ一冊としても有用である。</p> <p>【主な内容】<br /> はじめに<br /> Chapter 1 アントレプレナーシップとイノベーション<br /> Chapter 2 定量論文の読み方<br /> Chapter 3 イノベーションは誰が担うのか:大企業 vs. 小企業<br /> Chapter 4 アントレプレナーはどこから生まれるのか<br /> Chapter 5 スターサイエンティストはなぜ重要か<br /> Chapter 6 科学技術の知は、なぜ特定の地域に集積するのか<br /> Chapter 7 なぜ起業活動は特定の地域に集積するのか<br /> Chapter 8 アントレプレナーの活動を促進するものは何か<br /> Chapter 9 ベンチャーキャピタルはなぜ重要なのか<br /> Chapter 10 インセンティブは発明とビジネス化にどの程度重要なのか<br /> Chapter 11 大学における知財とインセンティブの関係<br /> Chapter 12 大学発ベンチャーはイノベーションを促進するのか<br /> Chapter 13 論文からの学び方<br /> おわりに<br /> 参考文献<br /> 用語一覧</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>いま、「ひとり広報」が急激に増えています。<br /> 厳しいビジネス環境下で広告費が削減され、思うように集客できなくなったり、<br /> 消費そのものが抑制されたりしたことにより、自社のファンづくりの重要性を認識し、<br /> 「広告から広報へ」という考えにシフトしているケースが多いのです。<br /> そのため、「最近、広報活動が大事と聞くし、うちもそろそろ」といった感じで広報部門ができ、<br /> 未経験の人が「ひとり広報」として任命されることが増えています。</p> <p>しかしひとり広報は、次の「5つの不足」を抱えています。</p> <p>経験が浅いため、なにをどのようにやるかわからない**「知識」<strong>の不足。<br /> どんな話題が世の中に求められているのかといった</strong>「情報」<strong>の不足。<br /> 会社の規模が小さく、新商品が頻繁に出ないなど、</strong>「話題」<strong>の不足。<br /> やるべき業務が多すぎて十分に広報活動できない</strong>「時間」<strong>の不足。<br /> 気軽に連絡や提案をできるメディアとの</strong>「繋がり」**の不足。</p> <p>その不足を乗り越えるために必要なのが、「ひとり広報」の戦略です。<br>本書では全部で83の戦略を紹介します。<br /> 「ひとり」だからこその悩みに寄り添った1冊です。<br /> 広報担当者だけでなく、自分の会社、仕事、活動を知ってもらいたいと願い、<br /> たったひとりで広報活動をするすべての人のための本です。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p><strong>EC業務の根本がしっかりわかる</strong></p> <p>EC化率が伸び続け、成長する業界内で、「業務上、どうしても基礎を学ばなければならない」というEC担当者に向け、新任1年目に必ず知っておいてほしい「実務と知識」を網羅した教本です。EC業務全体のプロセスの中で、どんな部門にアサインされたとしても、自分の役割が他のメンバーにどのような影響を与えているのか全体を理解しながら、何をすべきか学べます!</p> <p><strong>Chapter 1 はじめに知っておきたいEC事業の基礎</strong><br /> ECがカバーする分野/売買形態/事業者タイプ/市場規模/歴史/トッププレイヤー/顧客体験/タッチポイント/新規ビジネスと専業ECの違い/ECでも使えるネットビジネスのフレームワーク/EC部門の組織化</p> <p><strong>Chapter 2 EC事業を構成する業務と組織の全体像</strong><br /> EC業務全体の流れ/事業戦略/商品担当(MD)/マーケティング/制作/ささげ/受注処理/出荷処理/CS/物流/システム・インフラ/プロダクトマネジメント/各担当者がどのポジションで、どんな役割を担うのか/EC組織の全体像</p> <p><strong>Chapter 3 事業戦略とマーケティング戦略の基本</strong><br /> EC事業のすべての起点となる事業戦略/コンセプト策定/事業戦略の流れ/価格設定/ペルソナ/カスタマージャーニー/販売計画/KPIの設定/検証と分析/ECモールの併用法</p> <p><strong>Chapter 4 企画、集客、プロモーションの基本</strong><br /> ECにおける企画の立て方・実施方法/顧客育成/キャンペーン/販促イベント等/集客計画/集客手段/集客施策/インターネット広告の種類と活用方法/SNS運用/A/Bテスト/クーポン・ポイント/メールマーケティング</p> <p><strong>Chapter 5 ECサイトの企画・構築・店作り</strong><br /> ECサイトの役割、構築時の考え方/プラットフォーム選定/基幹連携/商品の見せ方/売り場の作り方/オンライン接客/サービスの改善/ランディングページ制作/SEO対策/法規/セキュリティ</p> <p><strong>Chapter 6 ECの運用:バックエンドの業務</strong><br /> ECビジネスと運用の周期/商品周りの業務/受注処理/出荷処理/フルフィルメントの流れ/CSの考え方/オペレーションの改善/「EC担当者の1日」スケジュール3パターン</p> <p><strong>Chapter 7 さまざまな販売手段とEC担当者のあり方</strong><br /> 越境対応/オムニチャネル/OMO/単品通販系EC/ポップアップストア/リアル店舗との共創/コラボレーション/新施策へのチャレンジ/これからのEC担当者の人材像/EC担当者あるある/よくある悩み相談</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p><strong>*紙版の初版限定で付属するNFT特典デジタル小冊子は、電子版には付属しておりません。</strong></p> <p><strong>「音楽に特化した形」で解説する<br /> サブスク以降の音楽マーケティングの基本戦略</strong></p> <p>遅まきながら日本でもサブスクでの音楽聴取が根付き、音楽マーケティングの主戦場はデジタルフィールドへと完全に移行しました。しかし、音楽というジャンルに特化したデジタルマーケティングのノウハウはいまだ確立しておらず、各プレイヤーが手探りで場当たり的に実践しているのが現状です。そこで本書ではデジタルマーケティングの基礎を「音楽に特化した形」でまとめて提示し、ミュージシャンや事務所/レコード会社スタッフはもとより、既存の音楽業界の外側で音楽にかかわろうとする人たちも含めた全プレイヤーの実用に供します。<br /> 解説は「音楽マーケティングブートキャンプ」を主催するなど、日本の音楽デジタルマーケティングを主導する山口哲一、脇田敬の両氏。経験に裏打ちされたリアルなノウハウとマインドセットを、惜しげもなく開示しています。<br /> 本書を手に、組織に頼らないヒット作りにぜひ挑戦してください!</p> <p>【CONTENTS】<br /> PART1 <音楽デジマの基本><br /> 01:DSP(サブスク):音楽生態系の幹<br /> 02:UGM:音楽は動画で広がる時代<br /> 03:SNS:不可欠な情報インフラ<br /> 04:誰もがレーベルに ディストリビューター</p> <p>PART2 <音楽デジマの実践><br /> 01:新時代音楽ビジネス 重要ポイント<br /> 02:Web3と音楽ビジネス<br /> NFTと音楽の近未来 Pianity×.mura「日欧NFT音楽マーケットCEO対談」</p> <p>PART3 <音楽ビジネスの現在><br /> 01:ILMARI(RIP SLYME)インタビュー:真っ当に曲が評価されている<br /> 02:音楽マーケ最前線レポート<br /> 03:山口脇田対談:起点はアーティスト</p> <p>PART4 <音楽マーケターになるには?><br /> 01:音楽デジタルマーケターの時代<br /> 02:著者2人が取り組む新しい挑戦</p> <p>レポート:<音楽マーケティングブートキャンプ講座レポート><br /> 01:西村謙大(CotoLab. Inc.) DSPを最大のマーケティングツールに<br /> 02:高橋明彦(LINE MUSIC) 拡散とエンゲージメントに優れたツール<br /> 03:山内直己(SWEET SOUL RECORDS) 日本人アーティストの海外アプローチ<br /> 04:野本 晶(Merlin Japan) 世界へリーチする方法<br /> 05:中村雄太(スターミュージック・エンタテインメント) TikTokで、トレンドを作る<br /> 06:金野和磨(Gerbera Music Agency) Instagram での実践的広告運用法<br /> 07:野田威一郎(TuneCore Japan) DIYアーティストのための戦略とTips<br /> 08:金子雄樹(The Orchard Japan) 海外展開でのディストリビューターの役割<br /> 09:高野修平(トライバルメディアハウス) 成功する施策・失敗する施策を分ける戦略思考<br /> 10:今井一成(ポニーキャニオン) レコード会社のデジタルマーケティング戦略<br /> 11:屋代陽平+山本秀哉(ソニー・ミュージックエンタテインメント) YOASOBIはなぜヒットしたのか<br /> 12:籔井建一(グリッジ) 「summertime」から学ぶ海外マーケティング<br /> 13:礒崎誠二(ビルボードジャパン) データ解析がヒットを生み出す</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>Web3時代の勝者となるためのAI戦略、<br /> あるべき組織の姿を指し示す渾身の1冊</p> <p>時代がWeb3によって大きく変わろうとしている。ブロックチェーン、NFT、SBT、メタバースといった技術が後押しし、中央集権から非中央集権へネットの構造が変わる。Web3による変化は、過去10年にわたって、Web2.0の潮流とともに“ぐるぐるモデル”で世界を変えてきたAI(人工知能)と融合しながら、さらにDX(デジタルトランスフォーメーション)を加速する。舞台の中心となるのは、これまで巨大市場になると言われながらなかなか具現化してこなかった社会課題の解決だ。</p> <p>本書は第1部でWeb3がもたらす変化の本質、さらにAIによるDXの本質となる“ぐるぐるモデル”、社会課題解決が急成長ビジネスになるのか理由、さらにこれら変革のカギとなる独自のBASICsフレームワークを紹介。第2部で、Web2.0、Web3とAIによる国内外の30を超す注目事例を掲載する。そして第3部では、Web3時代の勝者となるに企業の組織・スキル・マインドセットがどうあるべきかを解説する。これからの時代を勝ち抜く企業の必読書。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>インスタグラムマーケティングに携わるすべての人に伝えたい いま、インスタグラム運用で本当に大切なこと ☆認知を広げたい ☆ファンを増やしたい ☆売上や利益をあげたい ☆継続的なつながりを持ちたい ☆「共感」を生み出したい ☆信頼できる企業だと伝えたい ☆「伝わる」ストーリーを作りたい…… これらの課題を抱える広報・マーケティング担当者に贈る『ユーザー、フォロワーの共感・信頼を呼び起こすパーパス(purpose)起点のインスタグラム運用法』 【「パーパス・ベースド・インスタグラム」の基本ステップ】[1]ブランド価値の設計 [2]パーパス(purpose)の設計 [3]戦略づくり(コンセプト・価値観・スタイル) [4]施策づくり(コンテンツ・口コミ・キャンペーン・広告) パーパスを起点に戦略・施策を考えれば、チームがつながる、ファンが生まれる。 【PHP研究所】</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>デジタルディスラプション&ポストパンデミックの時代に合わせて、事業戦略や組織の体制を「リアライン(Realign)≒再構築」することの重要性を説き、具体的な解決策を提供する本。<br /> パーパスと戦略、そして組織の整合性の重要性が多くの人に理解されている一方で、どうすればそれらをうまく整合させられるのかを具体的に知っている人は少ない。本書はこの問題に対する処方箋として、通常は個別に議論されることの多いパーパス、事業戦略、組織ケイパビリティ、組織アーキテクチャー、経営管理システムを包括的に語っている。特に組織に関する要素を組織ケイパビリティ、組織アーキテクチャー、経営管理システムの3つに区分けし、具体的な事例を交えて説明している点は非常に実践的である。<br /> 著者は最適な戦略や組織が常に1つだけではないことを指摘しつつ、単に「状況による」と述べるだけでなく、戦略と組織をいかに整合させればよいかを具体的に考察するための軸を「戦略的アラインフレームワーク(SAF)」として提示している。SAFが軸に据えている、連携性と自律性、安定性と俊敏性という4つの要素はすべて戦略上重要だが、連携性と自律性、安定性と俊敏性はトレードオフの関係にあるため、自社がどの要素において秀でたいかによってとるべき戦略的アプローチは異なる。それぞれの戦略的アプローチにおいて必要な組織ケイパビリティや組織アーキテクチャー、経営管理システムが、多様な事例を交えて説明されている。<br /> 著者はオックスフォード大学のサイードビジネススクールで教鞭を執る傍ら、日本を含む各国で企業幹部の育成やコンサルティングも行ってきた。そのため本書は、実践と理論が高度に融合しており、日本企業への洞察も随所に表れている。<br /> 成功のシンプルな法則ではなく、組織の状況と目標に合わせて最適な戦略と組織を構築するための指針を提供する本書のコンセプトを理解し、SAFを適切に適用することで、読者は自社に合った戦略を構築でき、その戦略の実効性は飛躍的に高まるだろう。<br /> 巻末には日本語版オリジナルで著者・ジョナサン・トレバー博士(オックスフォード大学准教授)へのインタビュー「日本企業における戦略的リアラインの捉え方〜DXはリアラインをどのように加速させるのか?〜」(聞き手:監訳者・早稲田大学池上重輔教授+NTTデータ経営研究所Re:Align研究チーム)を収録。</p> <p>【主な内容】<br /> 日本語版序文<br /> はじめに<br /> 第1章 戦略的アラインの概要<br /> 1.1 どこかで聞いた話?<br /> 1.2 戦略的アライン<br /> 1.3 戦略的アラインが実現した企業内バリューチェーン<br /> 1.4 アラインがパフォーマンスに直結するなら、ミスアラインはリスク<br /> 1.5 アラインによって混乱を乗り越え、業績を向上させる<br /> 第2章 戦略的リアライン<br /> 2.1 必要は発明の……いやリアラインの母<br /> 2.2 戦略的リアライン<br /> 2.3 戦略的リアライン、リーダーシップの課題<br /> 2.4 戦略的アラインフレームワーク<br /> 2.5 戦略的リアライン、リーダーシップの機会<br /> 第3章 企業パーパス<br /> 3.1 なぜ企業パーパスが必要なのか?<br /> 3.2 企業パーパス<br /> 3.3 企業パーパス、リーダーシップの課題<br /> 3.4 パーパスによって企業を導く<br /> 第4章 事業戦略<br /> 4.1 戦略とは、何の戦略か?<br /> 4.2 事業戦略<br /> 4.3 事業戦略のアライン、リーダーシップの課題<br /> 4.4 戦略的アラインフレームワーク、事業戦略<br /> 4.5 事業戦略のリアライン、リーダーシップの機会<br /> 第5章 組織ケイパビリティ<br /> 5.1 正しい意図、誤った実装<br /> 5.2 組織ケイパビリティ<br /> 5.3 組織ケイパビリティのアライン、リーダーシップの課題<br /> 5.4 戦略的アラインフレームワーク、組織ケイパビリティ<br /> 5.5 組織ケイパビリティのリアライン、リーダーシップの機会<br /> 第6章 組織アーキテクチャー<br /> 6.1 得体が知れない<br /> 6.2 組織アーキテクチャー<br /> 6.3 組織アーキテクチャーのアライン、リーダーシップの課題<br /> 6.4 戦略的アラインフレームワーク、組織アーキテクチャー<br /> 6.5 組織アーキテクチャーのリアライン、リーダーシップの機会<br /> 第7章 経営管理システム<br /> 7.1 戦略的でもなければ統合されてもいない<br /> 7.2 経営管理システム<br /> 7.3 経営管理システムのアライン、リーダーシップの課題<br /> 7.4 3つの経営管理システムの再設計にまつわる物語<br /> おわりに<br /> 謝辞<br /> APPENDIXーー日本語版オリジナルコンテンツ<br /> 著者ジョナサン・トレバー博士へのインタビュー<br /> 日本企業における戦略的リアラインの捉え方<br /> 〜DXはリアラインをどのように加速させるのか?〜<br /> 『リアライン』の日本語化を終えて<br /> 監訳者あとがき<br /> 参考文献</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p><strong>「これからゼロから事業をはじめたい」「何から手をつけたらいいのかわからない」といった化粧品・健康食品EC・D2Cビジネス初心者の方に</strong></p> <p>・新たに化粧品・健康食品のECビジネス(D2C)をはじめたい<br /> ・BtoBのビジスネモデルからBtoCのビジネスモデルに転換したい<br /> ・化粧品・健康食品のECビジネスを成功させるまでのステップを順序立てて学びたい<br /> ・ニューノーマル時代の業界の見通しや、2022年以降のEC・D2Cビジネスにおける成功ポイントを知りたい<br /> 本書はそんなかたにおススメの本です。</p> <p>Chapter1 化粧品・健康食品に潜むビジネスチャンス<br /> Chapter2 事業戦略を立てる<br /> Chapter3 売れる商品をつくる<br /> Chapter4 効率的なシステムを構築する<br /> Chapter5 顧客に確実に届ける<br /> Chapter6 勝ち続けるために</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>導入しようとする企業は多いものの、実現するのが難しいデータドリブンマーケティング。</p> <p>なぜ、うまくいかないのか?</p> <p>社内の膨大なデータを扱いながら、複数の部署と連携する難しさはありますが、一番の原因は「つなげたデータを、どう活用するか」という目的意識があいまいだからです。<br /> この課題をクリアできれば、データ連携の次の段階へと進み、データを活用したマーケティング施策の立案・改善、そして新規客/既存客の獲得へと自走できる、真のデータドリブンマーケティングの実現に近づくことができます。<br /> 著者は、B2C やB2B の高額商材を扱う、数々の大手企業をサポートしてきました。本書は、その経験をもとに、今まで明らかにされていなかったデータドリブンマーケティングのプロセスを仕組み化するノウハウをまとめたものです。それぞれのフェーズでなにをするべきか、70以上の図版をまじえつつわかりやすくお伝えしていきます。本書を読み進めていただくことで、企業がデータドリブンマーケティングを成功するためのポイントが、自ずと明らかになる構成を意識しました。</p> <p>本書のノウハウの中でも鍵となるのが、</p> <p>・顧客とコミュニケーションを行うためのツールである「コンテンツブリーフ」<br /> ・各部署とのやりとりを円滑に行うためのツールである「バウンダリーオブジェクト」</p> <p>の2つ。こういった実務的なフレームワークも多数掲載し「どうすればいいのかわからない」という悩みを解決する一冊です。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>ビジネスプロセスマネジメント(BPM)は、ビジネスパーソンの必須スキルとして重要視されているものの、いまだ正確なイメージを持てずにいる人・組織は少なくない。本書は、BPMの考えや仕組みをわかりやすく解説し、業務理解の入門書として好評を博した前著『ビジネスプロセスの教科書』(2015年7月刊行)をもとに、業務のデジタル化や経営環境の変化など最新の潮流に伴う変化を反映。さらに、数多くの事例を通してビジネスプロセスにおける課題を浮き彫りにし、全体の構造を見抜く視点や考え方、人・組織のあり方、効果的に変革していくため方法を解説し、全体の7割をアップデートした大改訂版である。経営者や現場に携わる業務担当者の疑問に答える、最も新しく、最も実践性の高いBPM書籍の決定版。</p> <p>【主な内容】<br /> はじめに ビジネスプロセスは「正確性と迅速性」から「共感性と柔軟性」へ</p> <p>第一章 ビジネスプロセスはお客様の期待から始まる<br /> ──アイデアを実行力に転換し、価値を届ける──<br /> コラム 共感の対象は“お客様”だけではない</p> <p>第二章 プロセス本来の姿を明らかにし、問題を解決する<br /> ──ビジネスプロセスマネジメントの三つのポイント──<br /> コラム ビジネスプロセスにおける“問題”とは何か</p> <p>第三章 “鳥の目”でビジネスの構造を俯瞰する<br /> ──プロセスマップから始まるプロセスの理解──<br /> コラム プロセスの理想的な分析範囲はどこまでか</p> <p>第四章 デジタル内部にも光を当て、責任の空白地帯をなくす<br /> ──プロセスの構造管理と変革の要「プロセスオーナー」──<br /> コラム ビジネスプロセス“マネジメント”のデジタル化</p> <p>第五章 “虫の目”で業務を徹底的に分解する<br /> ──「IGOE+P」で理解する仕事の構造──<br /> コラム 事業構造を“ブロック”として捉える</p> <p>第六章 あなたは自分の仕事の価値を語れるか<br /> ──言葉と数値でプロセスの目的と目標を明らかにする──<br /> コラム プロセスの状況をデータからも読み解く</p> <p>第七章 ブロックの置き換えでビジネスの価値を高める<br /> ──ビジネスプロセス変革の二つの進め方──<br /> コラム 変革のアイデアを求めて外の世界へ飛び出す</p> <p>第八章 境界を越えてネットワークで共創する<br /> ──ビジネスプロセスマネジメントを推進する人と組織──<br /> コラム ビジネスプロセスマネジメントの周囲に広がる世界</p> <p>おわりに 日本にもビジネスプロセスマネジメントのコミュニティを育てよう</p> <p>ビジネスプロセスマネジメントをより深く学ぶための参考書籍</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>コロナ禍収束の流れとともに、一時の停滞から急速に抜け出しつつある世界。さまざまな分野での「萌芽」とも呼べる動きを多角的にピックアップし、新たなビジネスにつながる視点で、ビジネスパーソンに必要な最新情報と、社会課題解決へのヒントをまとめた。</p> <p>社会の大変革へとつながるテクノロジー進化が加速する中、今回取り上げた領域は生成AIをはじめ、メタバース、リスキリング、観光による地域再生、食料安全保障、介護DX、空飛ぶクルマ、宇宙・月面ビジネス、カーボンニュートラルなど多岐にわたる。</p> <p>共通するキーワードは、豊かな未来へ直結する「胎動」。イノベーションの予兆を捉えながら、本格的に始まりつつある「社会実装」の現場を取り上げた。</p> <p>具体的には、三菱総合研究所の研究員たちの詳細な分析と、それぞれの分野第一線で活躍する有識者との対談やインタビュー。世界の中での日本が進んでゆく道筋を確実に捉えることのできる、読み応え十分の一冊となっている。</p> <p>「フロネシス」とは……<br /> 古代ギリシアの哲学者、アリストテレスは「実践的な知」を示す概念として、「PHRONESIS(フロネシス)」という言葉を提唱した。本書は今の社会やビジネスにつながるテーマを絞り込み、有識者のインタビューや対談、研究員たちのレポートを基に課題解決に向けた提言をまとめている。</p> <p>【主な内容】<br /> Special Talk<br /> ・人類の課題解決に迫るAI<br /> 松尾豊(東京大学大学院 教授)<br /> 小宮山宏(三菱総合研究所 理事長)</p> <p>・「アスリートFLAP」から探るキャリア自律の可能性<br /> 笹原龍(プロテニスプレーヤー)<br /> 杉山美紗(元アーティスティックスイミング日本代表)<br /> 又吉薫(元ソフトボール日本代表)<br /> 木村健人(三菱総合研究所 アスリートFLAP支援(AFS)事業推進プロデューサー) </p> <p>・「観光資源」のフル活用で導く地域活性化<br /> 原田静織(ランドリーム 代表取締役社長)<br /> 宮崎俊哉(三菱総合研究所 スマート・リージョン本部 観光立国実現支援チームリーダー)</p> <p>・人と人との信頼関係でつむぐ「食農×IT」新時代<br /> 加藤百合子(エムスクエア・ラボ 代表取締役社長)<br /> 山本奈々絵(三菱総合研究所 経営イノベーション本部 ヘルスケア・食農グループ 兼 政策・経済センター )</p> <p>Interview<br /> ・「個と企業」を新時代へ誘う人的資本経営の本質<br /> 伊藤邦雄(一橋大学 CFO教育研究センター長)</p> <p>・日本の半導体が世界に勝つためには「共創」が必要<br /> 真岡朋光(レゾナック・ホールディングス 取締役 常務執行役員 最高戦略責任者)</p> <p>・協業・共創でつくる「空の移動」のプラットフォーム<br /> 手塚究(AirX 代表取締役社長)</p> <p>Special Feature AIと「ヒトの知」が拓く新世界<br /> ・当社AI「ロボリサR」が目指す「シンクタンクの創造的破壊」 <br /> ・リアルとバーチャルの融合社会に向けて拡張する「メタバース」の概念<br /> ・AIによるタレントマネジメントで「適材適所」を実現する</p> <p>Part 1 変革の時代に求められる「個」<br /> ・継続的な「リスキリング」が強いキャリアをつくる<br /> ・大災害に負けない「強い社会」へ 個人からの新防災アプローチ</p> <p>Part 2 「つながること」で顕在化する地域の力<br /> ・アフターコロナ時代に見据えるべき「観光の新生」とは<br /> ・食料安全保障の本質とフードテックの可能性<br /> ・介護DXの現在地とこれから 推進に不可欠な4つのステップ</p> <p>Part 3 共創が描き出す日本と世界の未来産業<br /> ・本格化する空の移動革命 社会実装に向けた課題と展望<br /> ・宇宙・月面ビジネスで世界と戦うにあたり日本に求められるルールづくりとは<br /> ・サブスク方式の資源管理で「カーボンニュートラル資源立国」となる日本の未来</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>2022年1月に発刊された東洋経済ACADEMICシリーズ【次代の教育・研究モデル】シリーズの第二弾。<br /> 社会や教育業界におけるDX・AIの重要度は年々高まっており、その推進および活用は、メタバースの進化や、より高度なAI技術・研究の拡がりによって大きく発展し続けている。そうした先行事例をすでに取り入れた大学は新たな局面を迎え、社会全体や教育・研究機関にもイノベーションを起こしつつある。本書では大学の実例を多数取り上げ、その社会的インパクトの大きさをレポート。メタバースの導入事例をはじめ、新しい教育の形や社会を変える最先端の研究を広く紹介し、今の教育業界の姿を克明に描く。</p> <p>【主な内容】<br /> ■巻頭特集</p> <p>デジタル技術が、教育の未来と可能性を拓く<br /> 文部科学大臣 教育未来創造担当 永岡 桂子</p> <p>■Scanning the horizonーDX</p> <p>紛争解決の次なる形とは DXで、新風を巻き起こす<br /> 国際連合 政務・平和構築局 政策・調停部 イノヴェーション・セル 政務官 高橋タイマノフ尚子</p> <p>「おもしろい」が課題を解決する エンターテインメントの可能性<br /> 吉本興業株式会社 株式会社FANY</p> <p>■Suggestion DX・AIを活用する鍵</p> <p>DXは終わりなき旅路。常に問いを立て、変化し続ける<br /> イェール大学 助教授/半熟仮想株式会社 代表 成田悠輔</p> <p>DXで変わる大学教育と変わることのない本質<br /> 中央教育審議会大学分科会 副分科会長/関西学院大学 学長 村田 治</p> <p>超高齢社会にデータサイエンスで挑む<br /> 一橋大学 ソーシャル・データサイエンス教育研究推進センター 教授 檜山 敦</p> <p>■Education meets X TRANSFORMATION</p> <p>教育×トランスフォーメーションが創る新たな価値<br /> メタバースで実現する多様性とイノベーションを生む新たな工学教育</p> <p>工学 meets METAVERSE 東京大学<br /> 医療サービス meets METAVERSE 順天堂大学<br /> キャリア支援 meets LMS 関西大学<br /> 人の心理や感性 meets AI 明治大学</p> <p>■Next Innovation</p> <p>高等教育DX・AI活用の未来構想 文部科学省</p> <p>(採択校の取り組み)<br /> 早稲田大学/滋賀大学</p> <p>■変革の現場に迫る</p> <p>同志社大学/金沢大学/工学院大学/成城大学/中央大学/国際大学/滋賀県立大学</p> <p>■新局面を迎えるDX・AIの実践 次代の教育・研究モデル</p> <p>■巻末特集<br /> 今、社会で加速するDXと変化する教育の姿</p> <p>■東洋経済ACADENICシリーズ</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>グルが教える儲けの原理・原則<br /> お客様をトリコにするためのバイブル<br /> 米国で読み継がれる「超」定番、待望の日本版登場。</p> <p>本書は伝説のマーケッターの手による「マーケティングの原理原則を網羅した」バイブルである。</p> <p>実際、監訳者の神田昌典氏(『60分間・企業ダントツ化プロジェクト』『あなたの会社が90日で儲かるの著者』)をして「ライバル会社には内緒にしておきたい、と思わせる内容だった。いつ手にとってみても、学ぶことがある」と評している。まさにバイブルと呼ぶにふさわしい評価である。さらに、神田氏は「本書をはじめて手に取った当時 ---- 私は米国の家電メーカーに勤めるサラリーマン。日本市場の立ち上げが仕事だった。......自社のマーケティングプランをつくるために参考にしたのが、本書である。開いたとたん、他のビジネス書とは、まったく違うと感じた。口コミ・紹介依頼法、顧客流出の食い止め方、電話で相手の住所を聞き出す方法等々、MBAでは学んだことがない実践策の宝庫だった」とも述べている。</p> <p>著者であるダン・ケネディは米国のダイレクト・マーケティング界のグルと呼ばれている人物。グルが実際に仕事をするうえで使っているのとまったく同じプロセスが本書では紹介されているのだから、実践的でないわけがない。ダン・ケネディがどれほどの凄腕かといえば、コンサルタント、あるいは、セールスレターのコピーライターとして彼を一度でも雇ったことがあるクライアントのうち、繰り返して依頼をしてくれるところが約80パーセント。そして、彼が書いたセールスレターに対して、報酬は日本円にして200万円から300万円(!)、それに加えて使用回数と成果に基づくロイヤルティが払われている。</p> <p>極めつけは、巻末の「究極のマーケティングプラン作成シート」。本書をじっくり読んで、このシートを記入していけば、どんな業界でも通用するマーケティングプランが作成できるという。「超」実践的な1冊。</p> <p>【主な内容】<br /> 監訳者まえがき<br /> 原著まえがき</p> <p>ステップ1 適切なメッセージを組み立てる<br /> ステップ2 メッセージを伝える<br /> ステップ3 ふさわしいターゲットを選ぶ<br /> ステップ4 売り物の良さを証明する<br /> ステップ5 できるだけいいところを見せる<br /> ステップ6 タダで宣伝する<br /> ステップ7 話題になる<br /> ステップ8 お金をかけないマーケティング戦略<br /> ステップ9 トータルカスタマーバリューを最大限引き出す<br /> ステップ10 口コミを促進する<br /> ステップ11 短期間で売り上げを急増させる<br /> ステップ12 マーケティングの新技術<br /> ステップ13 マーケティングのプロの使い方</p> <p>巻末資料<br /> 1 究極のマーケティングプラン作成シート<br /> 2 究極のマーケティングプラン作成シート 記入例<br /> 3 究極のマーケティングーー切り札と大罪</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p><strong>2,500社以上のマーケティングを見てきたSEOコンサルが教える超効率的なコンテンツの作り方</strong><br /> <strong>★SEO対策にすぐに効くダウンロード特典付き</strong></p> <p>近年、コンテンツマーケティングに取り組む企業が増えていますが、</p> <p>「記事を作ってもアクセスが増えない」<br /> 「お問い合わせやリード獲得につながらない」<br /> 「どんな記事を作ればいいのかわからない」</p> <p>など、思うような結果につながらず、途中で断念してしまう企業も少なくありません。このように結果が出ないケースでは、記事を作る前の「設計」が不十分であることが原因に挙げられます。</p> <p>本書では、この「設計」の方法を詳しく解説していきます。<br /> 設計を組み立てる際には知識と多くの情報が必要になります。例えば、検察エンジンの仕組み、競合サイトの調査、記事構成案の調査などが挙げられますが、重要なのは知識や調査結果を元に記事コンテンツの構成をどのように組み立てていくかです。<br /> もちろん記事を作成後、アクセス解析で経過を見ながら修正を加えていく運用フェーズも重要になるのですが、そもそも最初の設計がずれてしまっていると、運用フェーズで大幅な修正が必要になり、効率がとても悪くってしまいます。</p> <p>肝となるのは、はじめの「設計」です。コンテンツマーケティングは一朝一夕で結果につながるものではないので、ぜひ本書をお読みいただき、精度高く、効率的にコンテンツマーケティングに取り組んでいただきたいと考えています。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>世界で読まれて10万部突破のロングセラーシリーズ!</p> <p>「つい、したくなる」行動のきっかけ=そそる仕掛けの事例を45収録!<br /> 仕掛けた人も、仕掛けられた人も同時に幸せになる<br /> あなたの「ちょっと困った」を解決する思考法。</p> <p>100年後も色褪せないグリモアール(魔法の書)、ここに誕生。</p> <p>【主な内容】<br /> 序文 仕掛けのレシピ<br /> 1章 仕掛学のおさらい<br /> 2章 そそる仕掛け<br /> 3章 正論のジレンマ<br /> 4章 仕掛けのコツ<br /> 5章 仕掛けカタログ</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>今こそDXを再点検する</p> <p>最大のリスクは「何もしないこと」</p> <p>「DXの本質とは何か」「組織としてどう対応すべきか」<br /> 経営者必携の一冊!</p> <p>サイバー攻撃による被害 < DX投資をしない機会損失</p> <p>セキュリティのリスクを恐れて、DXの取り組みを先送りするような判断を下せば、<br /> 「デジタル・ディスラプション」に対応できず、はるかに大きな経営リスクを招く</p> <p>DXの成功に向けて、経営トップは、健全なリスクテイクを遂行していく必要があります。<br /> DXによりもたらされる利益と損失の可能性を見極め、戦略的にリスクを受け入れるための活動<br /> ーー それが「DXリスクマネジメント」です。</p> <p>【主要目次】<br /> 序 章 DX成功のマインドセットーーリスクベースで捉える<br /> 第1章 新経済パラダイムとDXーーチャンスとリスクに気づく<br /> 第2章 DXの戦略的条件ーー成功バターンを認識する<br /> 第3章 DXのロードマップーー実現アプローチを理解する<br /> 第4章 DXリスクマネジメントーー価値創造を確実にする<br /> 付録A:DXのロードマップ<br /> 付録B:DXの役割・責任 </p> <p>【主な内容】<br /> はじめに<br /> 序 章 DX成功のマインドセットーーリスクベースで捉える<br /> 第1章 新経済パラダイムとDXーーチャンスとリスクに気づく<br /> 世界の経済社会の動きを知る<br /> ビジネスとDXの本質<br /> 第2章 DXの戦略的条件ーー成功バターンを認識する<br /> パンデミックが企業業績に与えた影響<br /> 「リープフロッグ型企業」の2つの強み<br /> 3R戦略のアプローチーーどう始めるかが、どう勝つかを決める<br /> 第3章 DXのロードマップーー実現アプローチを理解する<br /> DXのロードマップ<br /> DXのロードマップーー5つの領域 <br /> 第4章 DXリスクマネジメントーー価値創造を確実にする<br /> DXリスクマネジメントのフレームワーク<br /> 1.ガバナンスと文化<br /> 2.戦略と目標設定<br /> 3.パフォーマンス<br /> 4.レビューと修正<br /> 5.情報・伝達・報告<br /> おわりに<br /> 謝辞<br /> 付録A:DXのロードマップ<br /> 付録B:DXの役割・責任 </p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>多くの人にとってパソコンよりもスマートフォンに触れている時間のほうが長くなった現在では、スマートフォンアプリを開発・提供する企業において、他社との競争はいっそう激しくなっています。本書はアプリビジネスの第一線で活躍する株式会社ブシロードの森下明氏を著者に迎え、そのような環境下においても、自社アプリの収益化を実現していくための一連の手法や具体的な施策を「アプリマーケティング」として解説しています。アプリビジネスが未経験の人でも、「アプリが売れる」ための全体像が一冊で分かる最適な入門書です。</p> <p>◆このような方々におすすめです◆<br /> ・スマートフォンアプリを開発・提供している企業に勤務している人<br /> ・アプリ広告を取り扱う広告代理店や媒体社に勤務している人<br /> ・自社アプリのインストール数を増やしたいが、何をしていいか分からない人<br /> ・アプリ広告の運用経験はあるが、成果を効率的に上げられず悩んでいる人<br /> ・自社アプリが儲かっているか、顧客に価値を感じてもらえているかを分析したい人<br /> ・アプリのマーケターからプロデューサーの領域まで業務の幅を広げたい人</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>Bリーグ動員数No.1、YouTube登録者数はJリーグクラブ超え<br /> 川崎ブレイブサンダースを飛躍させたデジタル戦略とは?</p> <p> Bリーグのプロバスケットボールクラブ「川崎ブレイブサンダース」は、DeNAが運営を継承してから3年で、リーグNo.1の動員数を達成(継承以前はリーグ7位)。チケットやグッズ販売といったチーム関連の売り上げも約2倍に拡大した。飛躍の原動力は、YouTubeやTikTokなどを積極的に使ったデジタル戦略にある。YouTube登録者数はBリーグのみならず、Jリーグクラブを含めてもNo.1。TikTokフォロワー数は日本のプロスポーツクラブでは読売ジャイアンツに次ぐ2位と、若年層を中心にプロ野球やJリーグも超えたファンを獲得している。<br /> 川崎ブレイブサンダースのマーケティング領域を統括してきた藤掛直人氏の手による本書では、これまでの歩みを振り返りながら、ファン層を広げてきたその取り組みを余すところなく公開。スポーツチームのみならず、他の業種や個人でも生かせる再現性の高い施策のエッセンスを抽出し、解説する。今やどんな商品、サービスを提供する企業でも求められる「ファンをつくる力」。そのために有益な方法論を、豊富な実例とともに明らかにする。</p> <p>◆主なポイント<br /> 1 身近なスポーツチームを例に「ファンをつくる」ノウハウを解説</p> <p>2 NFTもいち早く導入、最先端の「デジタル戦略」を紹介</p> <p>3 精度の高い施策を生む「データ活用術」も指南</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>迷えるマーケターの背中を押す応援の書<br /> 〜仕事の悩み・キャリアの不安に、読めばじわじわ効いてきます。〜</p> <p>マーケティング分野で活躍したいと願う若きビジネスパーソンや学生必読の書。元P&Gを筆頭に数々の著名企業マーケティング部門を率いてきた音部大輔氏が、今さら聞けないマーケの疑問に加え、キャリアや仕事の悩みにも全力回答!<br /> あなたの「マーケティングの扉」を開きます。卓越したマーケティングの技術を使ってあらゆる難題を打ち返す音部氏の回答に、実務ノウハウにとどまらない、マーケティングが持つ優れた問題解決パワーを垣間見ることができます。</p> <p>「クリエイティブの良しあしを判断する基準とは?」「広告賞に意味はあるのか」「上司の承認が得られないプラン、あなたに足りないもの」「人はなぜガンダムをAIするのか」など、読者から寄せられた88の疑問に、音部氏が温かく語りかけるような文章で回答。<br /> P&Gを皮切りに、ダノン、ユニリーバ、日産自動車、資生堂など名だたる企業でマーケティング部門を指揮してきた音部氏が、現場でつかみ取った経験を基に、「マーケティング」「キャリア」「戦略の立案と遂行」「リーダーシップ」「スキル」という5つの観点から、キャリアや人生の岐路に立つ読者に対して次のステップへ踏み出すための成長のヒントを授けます。</p> <p>一問一答の読みやすい形式で、音部氏が心掛け、実戦するマーケティングのエッセンスを学べるのも特長。専門的な領域の話題も、誰にでも分かりやすい文章で解説しています。マーケティング分野で働く人に限らず、キャリアアップを目指す幅広い分野のビジネスパーソンが気軽に手に取れる1冊です。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>インターネットによって、あらゆるボーダーはなくなった。国境も、言語も、クリエイターと消費者という枠組みさえも。デジタルプラットフォームを駆使することで、誰もが世界中にコンテンツを届けることができるようになったのだ。 そんな時代だからこそ、「その国らしさ」「あなたらしさ」に価値が出る。世界の人々は、その国でしか表現できない、あなたにしか表現できない、まだ見ぬ新しいコンテンツを待っている。その時代の変化をうまく捉えて、世界的なヒットを次々と生んでいるのが韓国。本書では、BTS、「愛の不時着」「イカゲーム」など、いま勢いに乗る韓国コンテンツの事例を中心に、世界へコンテンツを届ける方法について考える。</p> <p>《目次》<br /> 第1章 コンテンツ・ボーダーレスの時代<br /> DIALOGUE01 変化を続けるコンテンツ市場の現在<br /> ーーONE MEDIA代表 明石ガクト氏</p> <p>第2章 世界の潮流からヒントを得る新しいコンテンツ戦略<br /> DIALOGUE02 中国から見たコンテンツ・ボーダーレス</p> <p>ーー動画クリエイター/プロデューサー 山下智博氏</p> <p>第3章 2030年、本当のコンテンツ・ボーダーレスが到来する<br /> DIALOGUE03 世界各国のコンテンツ政策と日本の戦略<br /> ーーiU(情報経営イノベーション専門職大学)学長 中村伊知哉氏</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p><strong>世界の原則はプラスサムへと舵を切る</strong></p> <p>コロナ禍、グレートリセットで顕著になった各分野における価値転換への要請を踏まえ、SDGsの世界観が指し示す「ありたい社会」を実現するための思考法・方法論を提唱。取り扱う分野は、大きく「SX経営」「ESG」「気候危機・脱炭素」「生物多様性」「地域社会と金融機関」「DE&I」「ESD(教育)」、そして個人レベルにおける「SDGsの自分ごと」など。大きな価値の転換がなされるとき、世界の原則は経済活動をするほど、社会や人間そのものも豊かになるという「プラスサム資本主義」に向かうことを一貫して解説します。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>ボーダレスな世界で勝ち抜くために。DX時代の新しい競争戦略論。<br /> 現在、ビジネスの競争原理が変わりつつある。今までは明確に定義された業界が存在し、ライバル企業と同じ目的を持って、コストや品質で顧客をめぐって争っていた。しかし今は、より幅広い価値提案を行うエコシステム(生態系)の構築が重要視されてきている。自動車からモビリティソリューション、金融はフィンテック、薬局はヘルスケアサービスへと変革し、業界の垣根は消失してしまった。そのため、今まで予想もしなかった、かつての競合とはまったく異なる指標や目的を持つ相手が次々に参入し、競争せざるをえなくなっている。こうした世界で生き残り、正しく勝つためには、競合、成長、リーダーシップに対する考え方の変換が必要となる。その分、リーダーにならなくても、顧客への価値作りの要所を押さえるなど、勝つための方法は何通りも存在する。本書では、必要となるコンセプト、ツール、フレームワークについて、スポティファイ(音楽ストリーミング)、ウェイフェア(家具)など、GAFAの激しい攻勢を受けながらも鮮やかにかわした企業の事例なども紹介しながら、成功を収めるための戦略を探っていく。</p> <p>【主な内容】<br /> 解説 破壊的イノベーションからエコシステム・ディスラプションへ(中川功一)<br /> まえがき エコシステム・ディスラプション──ボーダレスな世界で勝ち抜くには<br /> 第1章 誤ったゲームでの勝利は、敗北を意味する<br /> 第2章 エコシステムで防御する<br /> 第3章 エコシステムで攻撃する──競合の激化から競合の変化へ<br /> 第4章 エコシステム・ディスラプションのタイミング──遅すぎてもいけないが、それ以上に早すぎてもいけない<br /> 第5章 「エゴ」システムという罠<br /> 第6章 重要なのはリーダーシップのマインドセット<br /> 第7章 理解されてこその戦略<br /> あとがき 公共セクターに迫るエコシステム・ディスラプション<br /> 謝辞</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p> 本書は、デジタルトランスフォーメーション(DX)に関わっている方の中で、特にビジネスアーキテクト(経済産業省が提唱するDX推進スキル標準の7つの役割の中の1つ)として推進されている方や今後取り組む方に向けた書籍です。<br /> ビジネスアーキテクトの役割の中で、ビジネスモデルの構築が一番困難と思われます。かなり創造的な仕事であるため、方法論をしっかり学ぶ必要があります。そのため、本書では、DXにおいてビジネスモデルを分析・設計するための知識や手法などを具体的に理解していただくことを狙いとして、ビジネスモデルをどのように立案して組み立て、どのように評価・検証するかという一連の方法を紹介します。特に、ビジネスモデルキャンバス等の従来の方法論を使ってビジネスモデルの検討がうまくできなかった方には、お勧めします。<br /> DXによる新事業/新サービスを実施する際には、どのようなビジネスモデルを採用するかが大きなポイントとなります。適切なビジネスモデルで収益構造を確立できるかが成功の条件となるためです。また、ビジネスモデル次第では、とてつもなく大きなビジネスチャンスを狙える可能性も出てきます。特に、プラットフォーム化できれば戦略上強力なポジションを得ることにつながるため、プラットフォーム化の検討が望まれます。業界の構造を変えてしまうディスラプターが業界の外から突然出現するかもしれない現在、先んじて対抗する方法を考えておくべきでしょう。</p> <p> 本書は啓蒙書や入門書ではなく、読者には、経営学やIT技術の知識をある程度持つ方を想定しています。そのため、基本的な用語についての説明は最低限にしているので、分からない用語などは必要に応じて書籍やネット等で調べながら読み進めていただければと思います。</p> <p>*本書は、インプレスR&Dより2020年に刊行した『DXのためのビジネスモデル設計方法』の改訂版です。初版から内容を変更している主な点としては、ビジネスモデルの4つの視点を3つの視点に変更して独立の章(第4章)とし、「事業の狙いの方向性」は検討段階の内容として別の章(第5章)に組み入れるように変更しました。追加した主な内容は、DX推進スキル標準やビジネスアーキテクトの説明(第2章)、ビジネスモデル実現ダイアグラムなどを用いてビジネスモデルの検討をより具体化した内容(第5章)、DX人材育成・推進方法(第6章)などです。その他、最新のDXの動向・事例なども関連する章で追加しています。<br /> 【目次】<br /> 第1章 デジタルトランスフォーメーションの現状<br /> 第2章 DX推進スキル標準とビジネスアーキテクトの概要<br /> 第3章 ビジネスモデルの定義・記法と従来の設計手法の課題<br /> 第4章 ビジネスモデルの構造化<br /> 第5章 DXでのビジネスモデルの実現のための手法<br /> 第6章 DX人材育成、推進方法、役立つ制度<br /> 第7章 プラットフォーム事業のビジネスモデルの検討方法</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>「『認知』から『パーセプション(認識)』への移行は、21世紀型マーケティングの基本である」</p> <p>元ネスレ日本社長兼CEO(最高経営責任者)の高岡浩三氏は現代のマーケティングにおいて、パーセプションを軸とすることが基本になると言い切ります。そして、本書を「その本質を実務的に解説する決定版だ!」と推薦します。</p> <p>本書は、『PRWEEK』誌によって「世界で最も影響力のあるPRプロフェッショナル300人」に選ばれたPRの専門家である筆者が、マーケティングにおいてパーセプションの重要性が増している理由、パーセプションが生まれるメカニズム、マーケティングへの具体的な活用法などを解説。資生堂、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、ワークマンといった先進企業の豊富な事例を交え、実務に使えるノウハウとしてさまざまなフレームワークを用いて指南します。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>\すべてのビジネスパーソン必読!/<br /> 顧客を驚かせ、感動を与え続けるための“徹底攻略本”</p> <p>「顧客目線」という合言葉とともに、CX向上をテーマに掲げる企業が増えている。<br /> 「CX向上に本腰を入れない企業は、淘汰される」という声は、日に日に増しているが、CXと切っても切り離せないDXに向けた活動で、成果をあげられていない日本企業も多いのが現状である。DXに向けた変革活動を前進させるためにも、本書では「CX思考」について深掘りしていく。<br /> 本書内では、ベイカレント・コンサルティングが蓄積してきたデータや知見から、顧客の消費行動を分析し、企業戦略・事業戦略の根幹となるCXの組み立て方について解説。先進的な企業事例を多く取り上げ、その成功の秘訣にも迫る。事例・アカデミックの両面から「CX思考」について切り込んだ1冊だ。</p> <p><本書の内容><br /> 第1章 新たな価値を顧客に届ける<br /> 第2章 CXに向き合い始めた日本企業、求められるのはデザイン力<br /> 第3章 デジタル時代の顧客に起きている変化を捉える<br /> 第4章 新たなマーケットにつながる新しいカギ<br /> 第5章 顧客と新たな関係を築くための「10の新戦略」<br /> 第6章 日本のCXが世界最高になるための「7つの道標」</p> <p><特別対談><br /> 大阪大学 松村真宏教授<br /> 東京大学 小島武仁教授</p> <p><特別インタビュー><br /> 全日本空輸株式会社 荒牧秀知氏 <br /> 全日本空輸株式会社 井岡大氏<br /> 株式会社博報堂 嶋浩一郎氏<br /> 株式会社博報堂 入江謙太氏<br /> PayPay株式会社 青柳麻紀氏</p> <p>【主な内容】<br /> <本書の内容><br /> はじめに<br /> 第1章 新たな価値を顧客に届ける<br /> 第2章 CXに向き合い始めた日本企業、求められるのはデザイン力<br /> 第3章 デジタル時代の顧客に起きている変化を捉える<br /> 第4章 新たなマーケットにつながる新しいカギ<br /> 第5章 顧客と新たな関係を築くための「10の新戦略」<br /> 第6章 日本のCXが世界最高になるための「7つの道標」<br /> おわりに</p> <p><特別対談><br /> 大阪大学 松村真宏教授<br /> 東京大学 小島武仁教授</p> <p><特別インタビュー><br /> 全日本空輸株式会社 荒牧秀知氏 <br /> 全日本空輸株式会社 井岡大氏<br /> 株式会社博報堂 嶋浩一郎氏<br /> 株式会社博報堂 入江謙太氏<br /> PayPay株式会社 青柳麻紀氏</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。