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出荷目安の詳細はこちら商品説明Yungbludの2年ぶりとなる3枚目のアルバム。
出荷目安の詳細はこちら商品説明オルタナティヴ・ロック・シーンの中でミクスチャー・ロックというムーヴメントを生み出し、これまでのアルバム・セールスは全世界で8,000万枚以上を記録、このムーヴメントのNo.1バンドとしての地位を確立しているレッド・ホット・チリ・ペッパーズ。2022年で結成38年を迎えるバンドの貴重なTV/FMでの放送での貴重なライヴ・アーカイヴがCD化!ジョン・フルシアンテの復帰と共に1999年にリリースした『Californication』の世界的ヒットに伴い2年をかけたワールド・ツアーを終えたバンドにとって2001年のライヴ活動はフェスティヴァル出演など僅か10公演の限られたものとなる。その中でも1月21日に出演した〈Rock In Rio 2001〉 のヘッドライナーとしてのパフォーマンスはMTVを通して全世界に配信され話題となる。本作はこの放送時の音源を使用したライヴ・アルバムで、アンコールを含めたパフォーマンスを完全収録している。アルバムのメガ・ヒットを受けた出演であるだけにオーディエンスの熱狂ぶりは勿論、バンドもノリノリのパフォーマンスを披露したこの時期のバンドの貴重なライヴ・アーカイヴの登場!輸入盤国内仕様 <日本語帯、英文ブックレット対訳付>Anthony Kiedis (vo)John Frusciante (g)Flea (b)Chad Smith (ds)曲目リストDisc11.Around The World/2.Give It Away/3.Hello, Hello, I'm Back Again (John Solo)/4.Scar Tissue/5.Suck My Kiss/6.If You Have To Ask / John & Flea Jam/7.Otherside/8.I Just Want Some Skank / Beverly Hills/9.Emit Remmus/10.Pea/11.I Could Have LiedDisc21.I Like Dirt/2.Californication/3.Right On Time/4.Under The Bridge/5.Me & My Friends/6.Soul To Squeeze/7.Search And Destroy
出荷目安の詳細はこちら商品説明UKパンク・ロックの雄としてセックス・ピストルズと双璧を成すザ・クラッシュはアルバム・リリース毎に成長を遂げ、パンク・ロックと言うジャンルを超越するサウンドを創り上げ、アメリカのマーケットでも成功を得て、数多くのバンドに影響を与える存在となる。そんなクラッシュの全盛期のライヴ・アーカイヴが登場!アルバム『London Calling』の大ヒットにより期待が高まる中で1980年12月にリリースされた『Sandinista!』はレゲエ、R&B、カリプソなど様々な音楽のエッセンスを取り入れ、バンドはさらにパンク・ロックという殻を打ち破り、全米アルバム・チャート初登場No.24にランク・インし、ゴールド・ディスクも獲得する。翌1981年には前年に行ったツアーに引き続きアメリカ〜ヨーロッパを回るツアーを行う。アメリカ公演はニューヨークのライヴ・ハウスでの18公演のみでこのうち2公演はラジオ番組のために収録・放送される。本作はこの放送時の音源のうち、6月8日の公演を収録したライヴ・アルバムで、セット・リストを完全収録している。パンク・ロックを超越したオリジナリティ溢れるサウンドがアメリカで受け入れられヒットした自信から、ここで聴かせるクラッシュのサウンドはより力強く、そして説得力のあるものになっており、このライヴ・アルバムはファンにとって感涙ものだ!輸入盤国内仕様 <日本語帯、英文ブックレット対訳付>Joe Strummer (vo, g)Mick Jones (g, vo)Paul Simonon (b, cho)Topper Headon (ds, perc)曲目リストDisc11.London Calling/2.Safe European Home/3.The Leader/4.Train In Vain/5.(White Man) In Hammersmith Palais/6.Corner Soul/7.The Guns Of Brixton/8.The Call Up/9.Bankrobber/10.Lightning Strikes (Not Once But Twice)/11.Complete Control/12.Ivan Meets G.I. Joe / Charlie Don't SurfDisc21.The Magnificent Seven/2.Broadway/3.Somebody Got Murdered/4.Police & Thieves/5.Clampdown/6.Pressure Drop/7.One More Time/8.Brand New Cadillac/9.Career Opportunities/10.I'm So Bored With The U.S.A.
出荷目安の詳細はこちら商品説明オルタナティヴ・ロック・シーンの中でミクスチャー・ロックというムーヴメントを生み出し、これまでのアルバム・セールスは全世界で8,000万枚以上を記録、このムーヴメントのNo.1バンドとしての地位を確立しているレッド・ホット・チリ・ペッパーズ。2022年で結成38年を迎えるバンドの貴重なTV/FMでの放送を収録した貴重なライヴ・アーカイヴがCD化!ギタリストのジョン・フルシアンテの脱退に伴い、新たにジェーンズ・アディクションのデイヴ・ナヴァロを迎えて制作した『One Hot Minute』を携えて2年越しに行ったワールド・ツアーの中で、1996年4月16日のカリフォルニア州サンディエゴ公演はプロモーションを兼ね、MTV/FMラジオのためにて収録・放送される。この放送時の音源によるライヴ・アルバムで、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのカヴァー・ナンバーを除いてコンサートの模様をほぼ完全収録している。デイヴ・ナヴァロというジョン・フルシアンテとは異なったタイプのテクニカルなギタリストを迎えてのライヴとであるだけにこれまでのバンドとは一味違ったパフォーマンスを披露しており、だけにファン待望のライヴ・アルバムと言えよう。輸入盤国内仕様 <日本語帯、英文ブックレット対訳付>Anthony Kiedis (vo)Flea (b)Dave Navarro (g)Chad Smith (ds)Acacia Ludwig (cho)Rain Phoenix (cho)曲目リストDisc11.Give It Away/2.Suck My Kiss/3.Warped/4.Walkabout/5.Backwoods/6.My Friends/7.Higher Ground/8.Blood Sugar Sex Magik/9.Pea/10.Coffee Shop/11.Aeroplane/12.One Big Mob/13.Under The Bridge/14.Me & My Friends/15.Sweet Home Alabama/16.Deep Kick/17.Nevermind
出荷目安の詳細はこちら商品説明1972年にアンディ・パートリッジ、コリン・モールディング、テリー・チェンバーズ、そしてバリー・アンドリューズの4人によって結成されたXTCは1977年にヴァージン・レコードと契約、当時のニュー・ウェーヴ・ムーヴメントの中では独特のポップさで異彩を放ち人気を獲得する。1979年にはバリー・アンドリューズの脱退に伴い、デイヴ・グレゴリーが加入する。1982年にテリー・チェンバーズが脱退、以後3人で活動する。1986年にトッド・ラングレンがプロデュースした『Skylarking』は世界的なヒットを記録する。しかし現在はアンディ・パートリッジのみで実質活動休止状態である。ビートルズやザ・ビーチ・ボーイズ、そしてサイケデリック・ロックなどから影響を受けたXTCのサウンドはオリジナリティ溢れるもので日本のミュージシャンにも多大な影響を与えている。そんなXTCの異なるサウンド・スタイルの貴重なライヴ・アーカイヴを遂にCDリリース!アルバム・リリース毎に着実に成功を収めていくXTCが1982年2月にリリースした『English Settlement』は全英アルバム・チャートNo.5に、全米アルバム・チャートNo.48にランク・インするセールスを記録する。しかしながらこれまでのハードなスケジュールのコンサート・ツアーに疲弊したバンドは、このニュー・アルバムのリリースに伴うツアーを行わず、プロモーションの為にアメリカ&ヨーロッパで11回のみコンサート・ツアー〈English Settlement Tour〉を行なう(以後、XTCはコンサートを一切行っていない...)。この限定されたツアーの中で同年3月8日オランダのアムステルダムで行われたコンサートは地元のラジオ局のスペシャル番組用として収録・放送される。当日のセット・リストは新作『English Settlement』の収録楽曲を中心にアンコールを含めて全18曲が演奏されているが、パフォーマンス上の問題から放送では2曲がカットされており、本作はこの放送音源を収録している。XTCサウンドを確立したとされるこの新作の楽曲をライヴでは忠実に再現しており、XTCの音楽性の高さは勿論、ライヴ・バンドとしての凄さも知らしめるパフォーマンスを繰り広げている。それだけに、バンドとしての最後のツアーの模様を捉えたこのライヴ・アルバムはファン待望のリリースである。輸入盤国内仕様 <日本語帯、英文ブックレット対訳付>Andy Partridge (vo, g)Colin Moulding (vo, b)Terry Chambers (ds)Dave Gregory (g, kbds)曲目リストDisc11.Runaways/2.Jason And The Argonauts/3.Melt The Guns/4.Snowman/5.Ball And Chain/6.No Thugs In Our House/7.Senses Working Overtime/8.All Along The Watchtower/9.No Language In Our Lungs/10.Towers Of London/11.Making Plans For Nigel/12.Living Through Another Cuba/13.Generals And Majors/14.Real By Reel/15.Sgt. Rock (Is Going To Help Me)/16.Life Begins At The Hop
出荷目安の詳細はこちら商品説明UKパンク・ロックの雄としてセックス・ピストルズと双璧を成すザ・クラッシュはアルバム・リリース毎に成長を遂げ、パンク・ロックと言うジャンルを超越するサウンドを創り上げ、アメリカのマーケットでも成功を得て、数多くのバンドに影響を与える存在となる。そんなクラッシュの全盛期のライヴ・アーカイヴが登場!1982年5月にリリースしたアルバム『Combat Rock』はバンドにとって最大のヒット作であった『London Calling』を凌ぐ大ヒット・アルバムとなる。全米アルバム・チャート初登場No.7にランク・インしダブルプラチナ・ディスクを獲得、本国イギリスでもアルバム・チャートNo.2にランク・インする。このアルバムのリリースに伴い北米ツアーを行った中で同年9月7〜8日のボストン公演はアメリカの人気音楽番組〈King Biscuit Flower Hour〉の為に収録・放送される。本作はこの放送時の音源のうち9月7日の公演を収録したライヴ・アルバムで、コンサートを完全収録している。新作である『Combat Rock』の楽曲を中心に『London Calling』、『Sandinista!』の楽曲で構成されたセット・リストは秀逸で、正に〈ベスト・オブ・〜〉といった趣の内容である。全盛期と言えるクラッシュのライヴ・パフォーマンスを収録した作品はこれまでリリースされておらず、白眉の出来なライヴ・アーカイヴの登場だ!ボーナス・トラックには同年1982年の日本公演を追加収録!輸入盤国内仕様 <日本語帯、英文ブックレット対訳付>Joe Strummer (vo, g)Mick Jones (g, vo)Paul Simonon (b, cho)Terry Chimes (ds, perc)曲目リストDisc11.London Calling/2.Know Your Rights/3.(White Man) In Hammersmith Palais/4.Rock The Casbah/5.The Guns Of Brixton/6.Police On My Back/7.The Magnificent Seven/8.Janie Jones/9.Career Opportunities/10.Train In Vain/11.This Is Radio Clash/12.The Call Up (Incomplete)/13.Brand New Cadillac/14.Somebody Got Murdered/15.I Fought The Law/16.Clampdown/17.Armagideon TimeDisc21.Should I Stay Or Should I Go/2.I'm So Bored With The U.S.A./3.Straight To Hell/4.Clash City Rockers/5.Garageland/6.London Calling/7.Safe European Home/8.(White Man) In Hammersmith Palais/9.Brand New Cadillac/10.Charlie Don't Surf/11.Clampdown > This Is Radio Clash/12.Armagideon Time/13.Jimmy Jazz/14.Tommy Gun/15.Fujiyama Mama/16.Police On My Back/17.White Riot
出荷目安の詳細はこちら商品説明1972年にアンディ・パートリッジ、コリン・モールディング、テリー・チェンバーズ、そしてバリー・アンドリューズの4人によって結成されたXTCは1977年にヴァージン・レコードと契約、当時のニュー・ウェーヴ・ムーヴメントの中では独特のポップさで異彩を放ち人気を獲得する。1979年にはバリー・アンドリューズの脱退に伴い、デイヴ・グレゴリーが加入する。1982年にテリー・チェンバーズが脱退、以後3人で活動する。1986年にトッド・ラングレンがプロデュースした『Skylarking』は世界的なヒットを記録する。しかし現在はアンディ・パートリッジのみで実質活動休止状態である。ビートルズやザ・ビーチ・ボーイズ、そしてサイケデリック・ロックなどから影響を受けたXTCのサウンドはオリジナリティ溢れるもので日本のミュージシャンにも多大な影響を与えている。そんなXTCの異なるサウンド・スタイルの貴重なライヴ・アーカイヴを遂にCDリリース!1979年8月『Drums And Wires』のリリースに伴いバンドは初のワールド・ツアーを行う。その中でも日本〜オーストラリアを回る初のアジア・ツアーのうち7月20日オーストラリアのシドニー公演はプロモーション為に地元のFM局により収録・放送される。本作はアンコールが除かれた放送音源を収録したライヴ・アルバムである。新作の楽曲を交え、1st & 2ndの楽曲で構成されたセット・リストは初期XTCの魅力を伝えており、秀逸なライヴ・パフォーマンスを体感できる。ボーナス・トラックとして同年9月のロンドン公演の模様を5曲追加収録。輸入盤国内仕様 <日本語帯、英文ブックレット対訳付>Andy Partridge (g)Colin Moulding (b)David Gregory (g, kbds)Terry Chambers (ds)曲目リストDisc11.Beatown/2.Meccanik Dancing (Oh We Go!)/3.Making Plans For Nigel/4.The Rhythm/5.Roads Girdle The Globe/6.Science Friction/7.Life Begins At The Hop/8.This Is Pop/9.Battery Brides(Andy Paints Brian)/10.Cross Wires/11.Outside World/12.I'm Bugged/13.Crowded Room/14.Radios In Motion/15.Are You Receiving Me/16.I'll Set Myself On Fire/17.Real By Reel/18.Helicopter/19.Scissor Man/20.Instant Tunes/21.Dance Band
出荷目安の詳細はこちら商品説明1972年にアンディ・パートリッジ、コリン・モールディング、テリー・チェンバーズ、そしてバリー・アンドリューズの4人によって結成されたXTCは1977年にヴァージン・レコードと契約、当時のニュー・ウェーヴ・ムーヴメントの中では独特のポップさで異彩を放ち人気を獲得する。1979年にはバリー・アンドリューズの脱退に伴い、デイヴ・グレゴリーが加入する。1982年にテリー・チェンバーズが脱退、以後3人で活動する。1986年にトッド・ラングレンがプロデュースした『Skylarking』は世界的なヒットを記録する。しかし現在はアンディ・パートリッジのみで実質活動休止状態である。ビートルズやビーチボーイズ、そしてサイケデリック・ロックなどから影響を受けたXTCのサウンドはオリジナリティ溢れるもので日本のミュージシャンにも多大な影響を与えている。そんなXTCの異なるサウンド・スタイルの貴重なライヴ・アーカイヴを遂にCDリリース!1978年1月リリースの『White Music』でデビューしたXTCは当初パンク・ロックもしくはニュー・ウェーヴのジャンルに分類されてはいたがオールディーズやサイケデリック・ロックの影響を受けたサウンドは異彩を放つ。デビュー・アルバムのリリース後にイギリス国内のみで80回近いコンサートを行なうが、その中で同年6月3日のリヴァプールで行われたコンサートはプロモーションの為に収録・放送される。本作はこの放送時の音源によるライヴ・アルバムで、コンサートの模様をアンコールを含めて完全収録している。またセット・リストには同アルバムに収録されているボブ・ディランのカヴァー・ナンバーも含まれる。ここで聴けるXTCのサウンドはデビュー直後であるだけに彼らの原点ともいえるサウンド・コンセプトを知ることのできる貴重なアーカイヴだ!ボーナス・トラックとしてBBCラジオの番組出演時のパフォーマンスを2曲追加収録。輸入盤国内仕様 <日本語帯、英文ブックレット対訳付>Andy Partridge (g)Colin Moulding (b)Barry Andrews (kbds)Terry Chambers (ds)曲目リストDisc11.Radios In Motion/2.Cross Wires/3.Heatwave/4.Meccanik Dancing (Oh We Go!)/5.I'm Bugged/6.Crowded Room/7.Into The Atom Age/8.All Along The Watchtower/9.This Is Pop/10.I'll Set Myself On Fire/11.Do What You Do/12.Dance Band/13.Science Friction/14.Neon Shuffle/15.Fireball XL5/16.Statue Of Liberty/17.I'll Set Myself On Fire/18.New Town Animal In A Furnished Cage/19.All Along The Watchtower/20.This Is Pop
出荷目安の詳細はこちら商品説明これが未来へ向かって突き進むための俺たちのアンセムだ!アイリッシュ・パンク・バンドの代表格、フロッギング・モリーが、あのスティーヴ・アルビニと最集結!5年ぶりのアルバム『Anthem』を完成!!■ 伝説的アイリッシュ・パンク・バンド、フロッギング・モリー。1990年代末に結成された彼らは、その25年にも亘るキャリアの中で世界各地で何千回ものライヴを行い、ある日はザ・チーフタンズ、そしてその次の日はモーターヘッドとステージを共にできる、数少ないジャンルを超えたライヴ・アクトとして広くその名を轟かせている(ちなみにこれは実際に起きたことである)。その彼らが約5年振りとなる通算7作目のフル・アルバムを完成させた。■ その最新作となる『ANTHEM』で、デイヴ・キング(ボーカル、ギター、バウロン)とブリジット・レーガン(バイオリン/フィドル、ティン・ホイッスル、バックボーカル)の夫婦を中心としたメンバーは、原点に回帰することを決意した。そこで彼らはシカゴのElectrical Audio Studioで、彼らの初期作品を手掛けたスティーヴ・アルビニ(ニルヴァーナ、ピクシーズ)と共にアルバムの制作を開始。ミキシング・エンジニアにアトム・グリーンスパン(アイドルズ、ニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズ)を迎え、14日間で14曲をレコーディングした。「バンドとしてこんなことは初めてだったから、本当にすごかったよ」楽曲の制作ペースについてデイヴはそう語る。「俺たちみたいに長い歴史を持ったバンドにとって、今回のスタジオでのエネルギーと熱意は、まるで最初のアルバムをもう一度作るような感じだったよ。収録されている楽曲の多くで、レコーディングした時の状態をそのまま聴くことが出来ると思うよ」■ 新型コロナウイルスの完成拡大に伴うロックダウンの間、デイヴとブリジットはアイルランドに、そして他のバンドメンバーであるギタリスト、デニス・ケーシー、アコーディオン奏者のマット・ヘンズリー、ベーシストのネイサン・マックスウェル、マンドリン/バンジョー奏者のスペンサー・スウェイン、ドラマーのマイク・アロンソは米国に滞在していた。だからこそ、本作には、純粋に再び集えることが出来た歓びが元気いっぱいに漲っている。もし本作に理念があるとするなら、それはアルバムのオープニングを飾る「These Times Have Got Me Drinking」だろう。「Drunken Lullabies」を代表とする彼らの定番曲の伝統を受け継ぐアップテンポのこのアンセムについてデイヴはこう説明する。「""These Times Have Got Me Drinking""は僕らが最後に書いた曲のひとつで、僕ら全員が当時経験していたことをまとめて歌っている」そして彼はさらにこう続けた「この曲は狂破天荒なサウンドでありながら、同時にとても誠実な曲なんだ」■ 『ANTHEM』にはこの他、レゲエ調の「A Song of Liberty」からメロディック「This Road Of Mine」などバンドが依然として活気に満ちたバンドであることを証明しているものから、「No Last Goodbyes」や「These Are The Days」など、デイヴのルーツであるアイリッシュな要素を取り入れたアコースティック・ナンバーまで、フロッギング・モリーのアイデンティティの核にある、バカ騒ぎと心の琴線に触れる誠実さの両面を反映した楽曲が収録されている。デイヴは盛り上げるべきときと、核心に迫るべきときを見極める天性の能力を持っているのだ。■ フロッギング・モリーのように、パンクからフォークまで自在に操るバンドは他になく、ライブに何世代ものファンが集まっているのは、彼らの存在意義が証明されているといえるだろう。「このアルバムでは、20年間一緒に演奏していなかったらできなかったと思うほど、原点に立ち返ったんだ」とデイヴは語っている。「シカゴに戻り、スティーヴと一緒にこのレコードを作ったことで、とても楽しい経験ができたと思うし、このレコードでそれを実感してもらえると信じている。フロッギング・モリーにとって、集まって新しい曲を演奏することは常にゴールであり、今はこれらの曲をライブで演奏し、フロッギング・モリーの新しい時代をファンに提供することにワクワクしているところだ」。■ 『ANTHEM』は、この数年間にバンド、そして世界が経験した、未来へ向かって突き進むための集団的な精神について書かれた作品なのだ。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.These Times Have Got Me Drinking/2.A Song of Liberty/3.Life Begins And Ends (But Never Fails)/4.No Last Goodbyes/5.The Croppy Boy '98 (hyperlink to smarturl)/6.This Road Of Mine/7.(Try) Keep The Man Down/8.Now Is The Time/9.Lead The Way/10.These Are The Days/11.The Parting Wave
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Two 6's Upside Down/2.Talking Jukebox/3.All You Fonies/4.Never Git Drunk No More (Feat. Nikki Lane)/5.Ten Times More/6.The Last One (Feat. Evan Felker of Turnpike Troubadours)/7.Cadillac, Cadillac/8.Waters Are A'risin/9.Where Trouble Is At/10.Dig a Hole (Feat. Woody Guthrie)
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.FIFTY THREE/2.FIFTY FOUR/3.SPACE TUNE/4.FORTY ONE/5.FORTY TWO/6.FORTY SEVEN
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Pharmacist/2.Easy On Your Own?/3.After the Earthquake/4.Tom Verlaine/5.Pressed/6.Many Mirrors/7.Very Online Guy/8.Velveteen/9.Tile By Tile/10.Pomeranian Spinster/11.Belinda Says/12.Bored in Bristol/13.Lottery Noises
出荷目安の詳細はこちら商品説明Red Hot Chili Peppers、2022年4月に発売されたアルバム『Unlimited Love』に続き、わずか半年で最新アルバム『Return of the Dream Canteen』の発売が決定!※日本盤ボーナストラック1曲収録(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ティッパ・マイ・タング/2.ピース・アンド・ラヴ/3.リーチ・アウト/4.エディ/5.フェイク・アズ・ファ@ク/6.ベラ/7.ルーレット/8.マイ・シガレット/9.アフターライフ/10.シュート・ミー・ア・スマイル/11.ハンドフル/12.ザ・ドラマー/13.バッグ・オブ・グリンズ/14.ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ/15.カッパーべリー/16.キャリー・ミー・ホーム/17.イン・ザ・スノウ/18.ザ・シェイプ・アイム・テイキン (ボーナス・トラック)
出荷目安の詳細はこちら商品説明1996年に、後にゴールドディスクを獲得したアルバム『Peep』で華々しくデビュー。それから25年以上活動を続け、現在ではフィンランドを代表する国民的ロック・バンドとなった、THE RASMUSの前作『Dark Matters』から5年振りとなる最新スタジオ・アルバム。2022年1月にオリジナル・ギタリストのパウリ・ランタサルミが脱退するという衝撃的な出来事があったが、後任として女性ギタリスト、エミリア・”エンプ”・スホネンが加入。新体制第一弾アルバムともなっている。昨年2021年から今年2022年にかけて複数のシングル曲を公開。第一弾『Bones』、第二弾は同郷のバンドAPOCALYPTICAとコラボした『Venomous Moon』、第三弾『Jezebel』、第四弾『Rise』とどれも憂いのあるメロディが印象的なラスマス節が堪能できる曲で、これらの曲にはバンドの往年の名作を手掛けたプロデューサーのマーティン・ハンセンや、デズモンド・チャイルドが制作に関わっていて、新作への期待を大いに膨らませる高い完成度となっている。バンドは2022年5月にイタリアのトリノで開催された、第66回ユーロヴィジョン・ソング・コンテストにフィンランド代表として参加。決勝戦まで進出し、シングル『Jezebel』を演奏し力強いパフォーマンスを披露。惜しくも優勝は逃したものの、ベテラン・バンドとしての実力と風格を改めて全世界に見せつけた。<メンバー>Lauri Johannes Ylonen (Vo)Emilia “Emppu” Suhonen (G)Eero Heinonen (B)Aki Markus Hakala (Ds) (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.リヴ・アンド・ネヴァー・ダイ/2.ライズ/3.ファイアフライズ/4.ビー・サムバディ/5.オデッセイ/6.ジェゼベル/7.エンドレス・ホライズン/8.クラウズ/9.リトゥン・イン・ブラッド/10.イーヴル/11.オデッセイ (バンプ・ナスティーズ・リミックス) (ボーナス・トラック)
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Time On My Hands/2.Borderland/3.Snowblin/4.Vibrating Walls/5.Blue/6.Giantess/7.Like I Am/8.Waiting Room/9.Golden Hour/10.Limitless
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Tippa My Tongue/2.Peace And Love/3.Reach Out/4.Eddie/5.Fake As Fu@k/6.Bella/7.Roulette/8.My Cigarette/9.Afterlife/10.Shoot Me A Smile/11.Handful/12.The Drummer/13.Bag Of Grins/14.La La La La La La La La/15.Copperbelly/16.Carry Me Home/17.In The Snow
出荷目安の詳細はこちら商品説明新録ミニ・アルバムに、2020年にロイヤル・フェスティバル・ホールでクリス・ブレイドとイアン・アンダーソン(ジェスロ・タル) をフィーチャーして行われた限定ライブ37曲を2枚のディスクに収録した65歳アニバーサリー記念盤。
出荷目安の詳細はこちら商品説明30年に渡るキャリアから14の未発表音源を含め、今では入手困難なBサイド、デモ、レア音源を59トラック集めたコレクション。プロデューサーJohn Parish監修の元、Jason Mitchell(Loud Mastering)がマスタリングを手掛けた3CDデジパック仕様。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Dry (Previously Unreleased Demo)/2.Man-size (Previously Unreleased Demo)/3.Missed (Previously Unreleased Demo)/4.Highway 61 Revisited (Previously Unreleased Demo)/5.Me-Jane (Previously Unreleased Demo)/6.Daddy/7.Lying in the Sun/8.Somebody's Down, Somebody's Name/9.Darling Be There/10.Maniac/11.One Time Too Many/12.Harder/13.Naked Cousin/14.Losing Ground/15.Who Will Love Me Now/16.Why D'ya Go to Cleveland (Previously Unreleased)Disc21.Instrumental #1/2.The Northwood/3.The Bay/4.Sweeter Than Anything/5.Instrumental #3/6.The Faster I Breathe the Further I Go (4 Track Version)/7.Nina in Ecstasy 2/8.Rebecca/9.Instrumental #2/10.This Wicked Tongue/11.Memphis/12.30/13.66 Promises/14.As Close As This/15.My Own Private Revolution/16.Kick It to the Ground (4 Track)/17.The Falling/18.The Phone Song/19.Bows & Arrows/20.Angel/21.StoneDisc31.97/2.Dance/3.Cat On the Wall (Previously Unreleased Demo)/4.You Come Through (Previously Unreleased Demo)/5.Uh Huh Her (Previously Unreleased Demo)/6.Evol (Previously Unreleased Demo)/7.Wait/8.Heaven/9.Liverpool Tide/10.The Big Guns Called Me Back Again/11.The Nightingale/12.Shaker Aamer/13.Guilty (Previously Unreleased Demo)/14.I'll Be Waiting (Previously Unreleased Demo)/15.Homo Sappy Blues (Previously Unreleased)/16.The Age of the Dollar (Previously Unreleased)/17.The Camp/18.An Acre of Land/19.The Crowded Cell/20.The Sandman/21.The Moth/22.Red Right Hand
出荷目安の詳細はこちら商品説明全世界アルバム売上は3,000万枚超、10回以上のグラミー賞ノミネートを誇る90年代グランジ/オルタナシーンを代表するバンド、スマッシング・パンプキンズ。2023年、通算12作目となる待望の最新アルバム『ATUM (オータム)』をリリース。34曲を収録したロックオペラアルバムで、同バンド曰く「3rdアルバム『メロンコリー そして終りのない悲しみ』の続編」として位置づけられており、グランジ/オルタナファン要注目の最新アルバムとなっている。【収録予定曲】AtumButterfly SuiteThe Good In GoodbyeEmbracerWith Ado I DoHooliganSteps In TimeWhere Rain Must FallBeyond The ValeHooray!The Gold MaskAvalancheEmpiresNeophyteMossNight WavesSpace AgeEvery MorningTo The GraysBeguiledThe CullingSpringtimesSojurnerThat Which Animates The SpiritX RayPacerIn Lieu Of FailureCenotaphHarmageddonFirefliesIntergalacticSpellbindingOf Wings(メーカー・インフォメーションより)
出荷目安の詳細はこちら商品説明世界的モンスターバンド=フー・ファイターズのキャリア集大成となる決定版『The Essential Foo Fighters 』グラミー賞15冠、アルバム総セールスは3,200万枚以上を誇る世界的モンスターバンド=フー・ファイターズのキャリア集大成となる決定版『The Essential Foo Fighters』。昨年2021年は最新アルバム『メディスン・アット・ミッドナイト』をリリースし、全英・全豪チャート1位を含め全世界のチャートを席巻、同年に「ロックの殿堂」入りも果たした。1995年のデビューから現在までのキャリア27年に渡る集大成的な内容となっている本作は、「Everlong」「 Best of You」「All My Life」「Walk」「These Days」などの大ヒット曲及びファンからの人気曲を収録。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Everlong/2.Making A Fire/3.Times Like These/4.Rope/5.Monkey Wrench/6.My Hero/7.Cold Day In The Sun/8.Big Me/9.Long Road To Ruin/10.Shame Shame/11.Best of You/12.All My Life/13.The Pretender/14.This Is a Call/15.Walk/16.Learn to Fly/17.The Sky Is A Neighborhood/18.These Days/19.Everlong (Acoustic Version)
出荷目安の詳細はこちら商品説明クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ、USオルタナ〜ストーナー・ロックの王者による伝説の1stアルバムが特別仕様で復刻!!USオルタナ〜ストーナー・ロックの王者として幾度もグラミー賞にノミネートされ、イギー・ポップやアークティック・モンキーズのプロデューサーとしてもシーンにインパクトを与えてきたカリスマ、ジョシュ・ホーミ率いるクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジの伝説のデビュー・アルバムが特別仕様で復刻!!1998年にパール・ジャムのメンバーが設立した〈Loosegroove〉からリリースされ、前身バンドであるカイアスのヘヴィなサウンドを受け継ぎながらもジョシュのメロディ・メイカーとしての才能が開花し、その後の輝かしいキャリアの原点にして、コア・ファンの間では今だに最高傑作として崇められる本作。今回の再発は、オリジナルのマスター音源とトラックリスト、そして当時数量限定で流通されていたUSオルタナ・シーンを象徴する数々のポスターやヴィジュアルを手がけてきたフランク・コジックによるエクスクルーシヴ・ジャケットで〈Matador〉からのリイシューとなる。世界初CD化となる日本独自企画盤が売される。国内盤CD(歌詞対訳・解説へアクセスできるQRコード付/紙ジャケット仕様/日本独自企画盤)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Regular John/2.Avon/3.If Only/4.Walkin on the Sidewalks/5.You Would Know/6.How to Handle a Rope (A Lesson in the Lariat)/7.Mexicola/8.Hispanic Impressions/9.You Can't Quit Me Baby/10.Give the Mule What He Wants/11.I Was a Teenage Hand Model
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Intro/2.Sober/3.4°/4.The Grudge/5.(-) Ions/6.Stinkfist/7.Forty Six & 2/8.Schism Intro/9.Schism/10.Parabol Intro/11.Parabol/12.ParabolaDisc21.Eon Blue Apocalypse/2.The Patient/3.Aenema/4.Intermission/5.Disposition/6.Reflection/7.Triad/8.Maynard's Speech/9.Lateralus