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EANコード:0731453651524■こちらの商品もオススメです ● 心理学雑学事典 おもしろくてためになる / 渋谷 昌三 / 日本実業出版社 [単行本] ● Rock Best 100 Artists Vol.01 / オムニバス / / [CD] ● ガーデン・オブ・ザ・ムーン/CD/MICY-1032 / ラナ・レーン / バンダイ・ミュージックエンタテインメント [CD] ● 看護研究サクセスマニュアル 新版 / インプレス [単行本(ソフトカバー)] ● イヤープラクド/CD/TFCK-88678 / オムニバス, ファッジ・トンネル, ボルト・スローワー, ナパーム・デス, エントゥームド, カテドラル, カーカス / トイズファクトリー [CD] ● Joe Satriani ジョーサトリアーニ / Joe Satriani / Joe Satriani / Loud [CD] ● J-BOYS/CD/WMC5-61 / ジャマイカ・ボーイズ / ダブリューイーエー・ジャパン [CD] ● サーティーン/CD/VICP-60314 / レイジ / ビクターエンタテインメント [CD] ● ナイト・アット・ジ・オペラ/CD/VICP-61739 / ブラインド・ガーディアン / ビクターエンタテインメント [CD] ■通常24時間以内に出荷可能です。※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで72時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。■宅配便(送料398円)にて出荷致します。合計3980円以上は送料無料。■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。メール便送料無料です。■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。最短翌日配送、手数料298円から■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。再生には問題がありません。・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。
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出荷目安の詳細はこちら商品説明2022年に再結成したスウェーデンのロック野郎ザ・ヘラコプターズ。1999年にリリースしたサード・アルバムをリマスター&リミックスして2枚組で再発売!!2008年に解散した、スウェーデンのロック野郎、ザ・ヘラコプターズ。中心人物のニッケは、その後インペリアル・ステイト・エレクトリックやルシファーといったバンドで活動を続けてましたが、2022年ザ・ヘラコプターズを再結成して14年振りの新作(通算8枚目)「アイズ・オブ・オブリヴィオン」をリリースしました。メンバーは、ニッケ、ロバート、ボバの3人に、初期メンバーのドレゲンが復活。ライヴでは、ニッケとインペリアル・ステート・エレクトリックで共に活動しているThe Datsunsのドルフが参加しています。この度、1999年にリリースされた彼等のサード・アルバム「グランド・ロック」を2枚組で再発売します。本作は、ヘンケ・ヨンソン(Henke Jonsson)によってリマスタリングされ、ベルリンのハンザ・スタジオでマイケル・イルバート(Michael Ilbert)により、オリジナルのマルチトラック・テープを使用し、完全にリミックスして蘇生されました。 Disc1は、オリジナル・アルバムをリマスターし、Disc2は、ドレゲンによるギターを追加、パーカッションとピアノ、新しいバッキング・ヴォーカル・トラックを加え、リミックスされています。THE HELLACOPTERS are: ニッケ・アンダーソン(NICKE ANDERSSON PLATOW): LEAD VOCALS, GUITARS, BASS, PERCUSSION ドレゲン(DREGEN): GUITARS, BACKING VOCALS ロバート・エリクソン(ROBERT ERIKSSON): DRUMS, BACKING VOCALSアンダース・ボバ・リンドストローム(ANDERS “BOBA” LINDSTROM): KEYBOARDS, GUITARS(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Action De Grace/2.Alright Already Now/3.Move Right Out Of Here/4.Welcome To Hell/5.The Electric Index Eel/6.Paul Stanley/7.The Devil Stole The Beat From The Lord/8.Dogday Mornings/9.Venus In Force/10.5 vs. 7/11.Lonely/12.RenvoyerDisc21.Action De Grace (Revisited)/2.Alright Already Now (Revisited)/3.Move Right Out Of Here (Revisited)/4.Welcome To Hell (Revisited)/5.The Electric Index Eel (Revisited)/6.Paul Stanley (Revisited)/7.The Devil Stole The Beat From The Lord (Revisited)/8.Dogday Mornings (Revisited)/9.Venus In Force (Revisited)/10.5 vs. 7 (Revisited)/11.Lonely (Revisited)/12.Renvoyer (Revisited)
出荷目安の詳細はこちら商品説明2000年に1stアルバム『エクリプティカ』で日本デビューするやいなや瞬く間に日本のファンに多大なる支持を得たバンドは、次作『サイレンス』で初来日を果たし人気を確立。その後アルバムのリリースを重ねる毎に日本のみならず海外でのステータスも確立していき、トップ・バンドの仲間入りを果たし、これまで10枚のオリジナル・スタジオ・アルバムと多数の企画盤をリリースしている。そして、弊社MARQUEE AVALONのフラグシップ・アーティストとして君臨するソナタ・アークティカがついに、11枚目のアルバムを完成させた。1stシングル「ファースト・イン・ライン」で、日本のみならず世界で大きな反響と共に狼煙をあげた。2枚のアコースティック・アルバムの旅を終えて、キャリアを通して音楽性の広がりを見せた今のソナタでしか到達することができなかった最新作『クリア・コールド・ビヨンド』がついにそのヴェールを脱ぐ。1stシングル同様のハイスピード・ナンバー「カリフォルニア」、最速かつシンガロングの嵐必至の「キュア・フォー・エヴリシィング」を収録。さらに名曲「フラッグ・イン・ザ・グラウンド」の系譜にあたる新たなるアンセム「エンジェル・ディファイルド」や、哀愁と煌びやかなエンディング・ナンバー「ザ・ベスト・シングス」をはじめとした全てのソナタファンに送る全12曲を収録予定。長い時間を経てメロディとスピードを兼ね備え原点回帰を遂げたニュー・アルバムがついに完成した。初期を彷彿させるアートワークには、ニコ・アンティラを起用。ミキシングには、初期の名盤『エクリプティカ』『サイレンス』を手掛けたミッコ・カルミラが復帰。トニー・カッコは「意図せずソフトなアルバムを何枚か出した後、もっとヘヴィになる必要があると、ここしばらくの間感じていた。前作を経てメタルに戻るというのは、まるで再出発のような気分だし、新曲を書くのもレコーディングするのもとても楽しかった。もっとスピード感があって、みんなが一緒に歌える、歌いたくなるような曲になっている。このアルバムを持ってツアーに出るのが待ちきれないし、観客が僕らの復活にどんな反応を示すか見てみたい。」自身が語るファン待望の一枚。〈メンバー〉PASI KAUPPINEN (Bass)TONY KAKKO (Vocals)HENRIK KLINGENBERG (Keyboards)TOMMY PORTIMO (Drums)ELIAS VILJANEN (Guitar)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ファースト・イン・ライン/2.カリフォルニア/3.シャー・マット/4.ダーク・エンパス/5.キュア・フォー・エヴリシング/6.ア・モンスター・オンリー・ユー・キャント・シー/7.ティアドロップス/8.エンジェル・ディファイルド/9.ザ・ベスト・シングス/10.クリア・コールド・ビヨンド/11.ア・バラッド・フォー・ザ・ブロークン (ボーナス・トラック)/12.トイ・ソルジャーズ (ボーナス・トラック)
出荷目安の詳細はこちら商品説明スウェーデンの人気テレビ番組『Fame Factory』に出演し、国民的人気を博したEMIL SIGFRIDSSONが、待望のアルバムをリリース!メロディック・ハードロック・ファン、北欧好きは必聴!スウェーデン出身のシンガー、エミル・シーグフリードソン。02年に母国の人気テレビ番組『Fame Factory』に出演したことで、国民的知名度を獲得。03年にリリースしたデビュー・アルバム『Tillbaka till igar』は、スウェーデンのヒット・チャートで一位にランクイン。ゴールド・ディスクを獲得するという快挙となった。04年には、バラード『Innan morkret faller』でMelodifestivalenに出場。その後も、時にはソロ・アーティストとして、時にはミュージカルのプロデューサーとして、主にスウェーデン国内で、幅広い活躍を続けてきたエミル。そんな彼が、待望のニュー・アルバムをリリースする。『Back to Yesterday』と題された本作は、11曲のオリジナル曲とレディー・ガガの名曲カバーを含む、全12曲入り。プロデュースを担当したのは、ハードロック・バンドSupreme Majestyのギタリスト、トビアス・ウェルナーソンだ。様々な音楽ジャンルで演奏、作曲、プロデュースの豊富な経験を持つソングライター、マルチ・インストゥルメンタリストであるトビアスは、エミルがプロデュースするミュージカルにも出演している人物。新作ではメロディック・ハードロックをやりたいと考えたエミルの協力依頼を受けたトビアスは、作詞作曲、プロデュース、さらにギター、ベース、キーボードの演奏等、八面六臂の活躍を見せた。お互いを知り尽くした2人のコラボレーションは、『Back to Yesterday』という傑作として結実。とにかくキャッチーな極上メロディの洪水。オーディション番組を勝ち抜いたエミルの歌唱力については言うまでもない。メロディック・ハードロック・ファン、AORファン、北欧好きは必聴の大名盤の登場だ!■ 日本語解説書封入/歌詞対訳付き【メンバー】エミル・シーグフリードソン (リード・ヴォーカル/アコースティック・ギター)トビアス・ウェルナーソン (ギター/ベース/キーボード/ピアノ/バッキング・ヴォーカル)ヨナス・スヴェンソン (ピアノ/キーボード)デイヴィッド・ハーネ (ドラムス/パーカッション) (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ウィアー・ゴナ・ロック・トゥナイト/2.マイ・ライフ/3.ビー・ジェントル/4.キャン・アイ・ラン・アウェイ/5.ジ・エッジ・オブ・グローリー/6.ニュー・ホライズン/7.スパニッシュ・ララバイ/8.レインドロップス/9.ホールド・オン/10.ロックスター・パッション/11.ダンシング・ウィズ・アン・エンジェル/12.メイビー・アイル・シー・ユー・アゲイン
出荷目安の詳細はこちら商品説明Korpiklaaniによる12枚目のアルバムが登場フィンランドのフォーク・メタル・バンド、Korpiklaaniによる12枚目のアルバムが登場。リーダーのヨンネが「昔のコルピみたいな速いテンポのアルバム」と断言する痛快作!アコーディオンやヴァイオリンが飛び回る、これぞコルピ、これぞフォーク・メタルといった仕上がり!フィンランドが誇るフォーク・メタル・バンド、Korpiklaani。今もバンドの顔を務めるヴォーカリスト、ヨンネ・ヤルヴェラが、その母体となるユニット、Shamaani Duoを結成したのが、93年のこと。96年には『Hunka Lunka』でアルバム・デビュー。本作は、アコースティック・ギター、キーボード、パーカッション、そしてヨイクと呼ばれる歌唱を主体とした、メタル要素皆無の民族音楽作品であった。翌97年、Shamaani Duoは、ベーシストやドラマーを加入させ、Shamanというバンドへと変身。99年にリリースされたアルバム『Idja』では、ヘヴィなギターも聞かれ、メタル色も現れてくる。その後、ヨンネがFinntrollのアルバムにゲスト参加したことをきっかけに、メタル化は加速。03年にはヴァイオリンやアコーディオン、フルートを導入し、ヴォーカル・スタイルも、民族的なスタイルからメタル的なものへとスイッチ。ここに、現在我々がよく知るKorpiklaaniが誕生したのである。同年、オーストリアの大手ナパーム・レコードと契約し、Korpiklaani名義でのデビュー・アルバム、『Spirit of the Forest』をリリース。彼らはあっという間にフィンランドを代表するメタル・バンドの1つになっていった。『Voice of Wilderness』(05年)、『Tales Along This Road』(06年)、『Tervaskanto』(07年)と4作品をナパームから発表したのち、メタル界の最高峰レーベル、ニュークリア・ブラスト・レコードへと移籍。その人気を不動のものとしていった。そして、この度リリースになるのが、12枚目となるニュー・アルバム『コルピと温故知新の旅』である。同じくフィンランドのフォーク・メタル・バンド、Turisasのヴァイオリニスト、Olli Vanskaを新メンバーに加えて制作された本作について、ヨンネはこう語る。「このアルバムを作り始めた時、ゴールを定めたんだ。最近のアルバム、特に18年の『北欧コルピ一人旅』は、全体的に少々スローだったから、今回はもっと速いテンポのアルバムにしたかった。昔のKorpiklaaniみたいにね。」往年のKorpiklaaniファンにとって、これ以上の言葉があろうか?ヨンネの言う通り、アルバム冒頭から、ファン待望の初期への回帰と言える、ヘベレケ疾走ナンバーが炸裂。アコーディオンやヴァイオリンが飛び回る、これぞコルピ、これぞフォーク・メタルといった仕上がりとなっている。「最近のコルピはなあ」と思っている人たちにこそ聴いてもらいたい痛快作!【メンバー】ヨンネ (ヴォーカル)サミ (アコーディオン)オッリ (ヴァイオリン)ヤルッコ (ベース)ケーン (ギター)サムリ (ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.わが祖国/2.戦いの讃歌/3.愛を抱きしめて/4.コルピととのうサウナでハッピー/5.燃え尽きるまで/6.カルミスト/7.パーティーを始めよう/8.悪魔とダンス/9.鎌鳥の嘆き/10.立ち上がれ!/11.母なる大地よ/12.追憶の羽
出荷目安の詳細はこちら商品説明Sonata Arctica のヴォーカリスト、トニー・カッコによるニュー・バンド、Himmelkraft がデビュー・アルバムをリリース!架空のキャラクターによる、架空のバンドが演奏する、架空の神話に基づいたアルバムという、コンセプトもサウンドもファンタジックで非常にスケールの大きな作品!パワー・メタル好きで、トニー・カッコの名を知らぬものはいないだろう。言うまでもなく、フィンランドを代表するメタル・バンド、Sonata Arctica のフロントマンである。そんなトニーが新たに始めたバンドが、この Himmelkraft である。そのデビュー・アルバムのコンセプトは、架空のキャラクターによる、架空のバンドが演奏する、架空の神話に基づいたアルバム。と言うことで、神秘性を守るため、本作に参加しているメンバーは、トニー以外一切明らかにされていない。と言うか、もともとはトニーは自身の参加も秘密にしたいという意向だったようだが、マネジメントの「それじゃアルバムをプロモーションしようがない」という説得に、自分の関与だけは明かすことに同意した模様。サウンドの方は、ヘヴィな楽曲にシンセサイザーをふんだんに取り込んだ、そのコンセプト通りの非常にシンフォニック、ファンタジックで壮大なもの。トニーの歌唱力については、改めて触れるまでもないだろう。非常に緻密に作り込まれた世界観を伝えるストーリーテラーの役割を、見事に果たしている。Sonata Arctica とはまた一味違った魅力にあふれるスケールの大きな一枚。ヘヴィメタルが好きならば必聴だ!■ 日本語解説書封入/歌詞対訳付き【メンバー】トニー・カッコ (ヴォーカル)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ザ・ページズ・オブ・ヒストリー (オープニング)/2.フル・スティーム・アヘッド/3.ウラニウム/4.パイカ/5.ファット・アメリカン・ライズ/6.ドッグ・ボーンズ/7.ホエン・ザ・ミュージック・ストップス/8.ゴーリア/9.ゼアズ・ア・デイト・オン・エヴリィ・ドリーム/10.クリスタル・ケイヴ/11.アイ・ワズ・メイド・トゥ・レイン・オン・ユア・パレード/12.ディーパー
出荷目安の詳細はこちら商品説明78年の活動開始以来45年の歴史を誇るN.W.O.B.H.M.の重鎮、SAXONが大きな話題を呼んだ前作『カルぺ・ディエム〜鋼鉄の瞬間〜』以来、2年振り24作目となるアルバムを早くもリリース!バンドの顔であるビフ・バイフォード(vo)を中心にアグレッシヴかつドラマティックな前作をさらに発展させた究極のSAXONサウンドを凝縮したアルバムが完成!前作同様、プロデュースにはアンディ・スニープ(JUDAS PRIEST他)がビフとともに担当している。今作は、前作の後オリジナルメンバーとしてビフとともに長年SAXONを支えてきたポール・クイン(g)がツアーからの引退を発表し、後任には同じ時代を生きた同胞DIAMOND HEADのブライアン・タトラー(g)が参加しているのが大きな違いだ。そのブライアンはアルバム作曲にも参加し、アグレッシヴな血をバンドにもたらしている!他のメンバーは不動のナイジェル・グロックラー(dr)、ニブス・カーター(b)、ダグ・スカーラット(g)。ブライアンが参加し、MVにもなっているアルバム・タイトルソングは善と悪の戦いについてのビフの熱い思いが詰まった劇的なメタル・ナンバーだが、実際はタイトルの”Hell, Fire and Damnation”とはビフの父親の昔からの口癖から来ていて、幼いころのビフが悪戯をすると父親が『何やってる!?地獄に墜ちろ、火炙り、破滅だ!』と怒るというのがお決まりだったとの事。既に大規模なワールドツアーをスタートさせているSAXONは、2024年3月からは遂に動き出すJUDAS PRIESTとURIAH HEEPとの三つ巴のツアーが6月まで予定されていてる!怒涛のニューアルバムを引っ提げ、世界を手中に収めるべく、王者は精力的な活動を続ける!日本盤ボーナストラックは“Predator”(オリジナルは『Thunderbolt』(2018) 収録)のライヴ・ヴァージョン!TRACKLIST1. The Prophecy / ザ・プロフェシー2. Hell, Fire And Damnation / ヘル・ファイア・アンド・ダムネイション〜天誅のヘル・ファイア〜3. Madame Guillotine / マダム・ギロチン4. Fire And Steel / ファイア・アンド・スティール5. There's Something In Roswell / ゼアーズ・サムシング・イン・ロズウェル6. KublaKhan And The Merchant Of Venice / クブラ・カーンとヴェニスの商人7. Pirates Of The Airwaves / パイレーツ・オブ・ジ・エアウェイヴズ8. 1066 / 1066〜ノルマン・コンクエスト〜9. Witches Of Salem / ウイッチーズ・オブ・セイラム10. Super Charger / スーパー・チャージャー11.Predator(live version) / プレデター(ライヴ)<Bonus Track>LineupBiff Byford ビフ・バイフォード: VocalsNigel Glocklerナイジェル・グロックラー: DrumsNibbsCarter ニブス・カーター: BassDoug Scarrattダグ・スカーラット: GuitarsBrian Tatlerブライアン・タトラー(DIAMON HEAD) : GuitarsPaul Quinn –Additional Guitars on “Fire and Steel,“Super Charger”Brian Blessed OBE –spoken voice on “The Prophecy”.All lyrics by Biff Byford.Cover Artwork: PeterSallaiライナー:歌詞・対訳付き(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ザ・プロフェシー/2.ヘル・ファイア・アンド・ダムネイション~天誅のヘル・ファイア~/3.マダム・ギロチン/4.ファイア・アンド・スティール/5.ゼアーズ・サムシング・イン・ロズウェル/6.クブラ・カーンとヴェニスの商人/7.パイレーツ・オブ・ジ・エアウェイヴズ/8.1066~ノルマン・コンクエスト~/9.ウイッチーズ・オブ・セイラム/10.スーパー・チャージャー/11.プレデター (マンチェスター2018) (Bonus Track for Japan)
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Abandoned/2.You Only Live Twice/3.Savior From Anger/4.Children/5.Dust To Dust/6.Raise Your Hands/7.Strange Behavior/8.Six Stepsisters/9.Mastermind/10.When Love Comes Down/11.Ends Of The Earth
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.In the Name of War/2.Over Again/3.The Decision/4.Crawl/5.Find My Way Back/6.Crucifier/7.Keeper of the Gate/8.Hypernova 158/9.Insanium/10.Requiem
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベルギーを代表する正統派デス・メタル・バンド、Abortedがニュークリア・ブラストに移籍して放つアルバムは、名作ホラー映画へのトリビュート!Fleshgod ApocalypseやDespised Iconらのメンバーがゲスト参加。ベルギー出身の正統派デス・メタルAbortedは95年、現在もフロントマンを務める、そして残っている唯一のオリジナル・メンバーでもあるスヴェン・ド・カルヴェによって結成された。99年に『The Purity of Perversion』でアルバム・デビュー。『Engineering the Dead』(01年)、『Goremageddon: The Saw and the Carnage Done』(03年)、『The Archaic Abattoir』(05年)とアルバムを重ねたのち、ドイツの大手、センチュリー・メディア・レコードと契約。ヨーロッパを代表するデス・メタル・バンドへと成長していった。この度、そんなAbortedがNuclear Blastへと移籍。3年ぶりのアルバムをリリースする。『Vault of Horrors』と題された本作。「ホラーの保管室」というタイトル通り、収録されたすべての曲が、『悪魔のいけにえ』、『ハロウィン』、『バタリアン』といったクラシック・ホラー映画に捧げられている。サウンドの方は言わずもがな、いつものダークでヴァイオレントな高速ギター・リフで埋め尽くされたAborted流デス・メタルだ。激しいのが好きなら必聴の、最高のデス・メタル・アルバムだ。 Alex Erian (DESPISED ICON)、Johnny Ciardullo (CARCOSA / ANGELMAKER)、Ben Duerr、(SHADOW OF INTENT)、Francesco Paoli (FLESHGOD APOCALYPSE)らがゲスト・ヴォーカルで参加!■ 日本語解説書封入/歌詞対訳付き(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ドレッドブリンガー/2.コンデムド・トゥ・ロット/3.ブラザーフッド・オブ・スリープ/4.デス・カルト/5.ヘルバウンド/6.インセクト・ポリティクス/7.ザ・ゴルゴタン/8.ザ・シェイプ・オブ・ヘイト/9.ナチュロム・デモント/10.マレヴォレント・ヘイズ
出荷目安の詳細はこちら商品説明唯一無二なるサウンドによって1989年にリリースしたデビュー・アルバムは大きな注目を集める。 そして、翌1990年にリリースしたアルバム『Pornograffitti』は、シングル・カットされたバラード・ソング‘More Than Words’が全米シングル・チャートNo.1に輝き、アルバムもダブル・プラチナ・アルバムを獲得するヒットとなる。そんなエクストリームが日本でのプロモーションの為にショーケース・コンサートを行う。 1989年10月15日に行われた初来日となるコンサートの模様はテレビ/ラジオでのプロモーションの為に収録・放送され、後にアメリカでもMTVで放送される。本作はこの放送時の音源によるライヴ・アルバムであり、当日のセット・リストを完全収録している。 パワフルなゲイリー・シェローンのヴォーカルとテクニカルなヌーノ・ベッテンコートのギター・プレイ、そしてロック&ファンクなリズム・セクションが織りなすサウンドはこのバンドならではのモノだ。 ボーナス・トラックとして1991年のロンドン公演のパフォーマンス4曲を追加収録。 初回限定盤輸入盤国内仕様<帯、英文ブックレットの対訳付き>ゲイリー・シェローン (vo)ヌーノ・ベッテンコート (g, p, vo)パット・バジャー (b, vo)ポール・ギアリ(ds)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.リトル・ガールズ/2.ワインド・ミー・アップ/3.ビッグ・ボーイズ・ドント・クライ/4.キッド・イーゴ/5.モア・ザン・ワーズ/6.マザー(ドント・ワナ・ゴー・トゥ・スクール・トゥデイ)/7.プレイ・ザット・ファンキー・ミュージック/8.ポルノグラフィティ/9.カラー・ミー・ブラインド/10.ホール・ハーテッド/11.モア・ザン・ワーズ
出荷目安の詳細はこちら商品説明Marge Litch リイシュー・プロジェクト第七弾。2003年以降にリリースされたシングル楽曲に、発表曲も網羅したリイシュー・プロジェクトの最後を飾るコンピレーション・アルバム。東京を拠点に活動していたプログレッシヴ・ハードロック・バンドMarge Litch。リイシュー・プロジェクトの最後を飾るのは、2003年以降にリリースされたシングルをまとめたコンピレーション・アルバム。一部にリレコーディングやリミックスが施され、更に未発表曲をも収録した注目作だ。ドラマティックでキャッチーな「Body - 冷えてゆく身体」、メタリックでヘヴィなギターリフが印象的な「Solution」、リミックスが施されたストレートなハードロック・ナンバー「Wild Rose」、ツーバスの疾走感が心地よい未発表曲「Good Night」、メロディアスなヴォーカル・ラインが秀逸な重厚でヘヴィなナンバー「Osiris」、10分を超える壮大なミディアムテンポの超大作「殯の丘」、リミックスが施された王道ハードロック・ナンバー「In This Fight」 (Remix)、堂々と歌い上げるヴォーカルが耳を惹く一部リ・レコーディングとリミックスが施された10分超えの大作「Dionaea」、彼らの代表曲の未発表ヴァージョン「Marge Litch 2015」と一部の隙も無い仕上がりだ。収録楽曲の年代の幅も広くメンバーの入れ替わりも多い時期のコンピレーションながら、劇的に展開していく楽曲をテクニックに裏打ちされたダイナミックなプレイで聴かせるMarge Litchらしさは少しも損なわれていない。本作もまたMarge Litchを語るうえで外すことのできないアーカイヴ作品といえるだろう。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Body - 冷えてゆく身体/2.Solution/3.Wild Rose (Remix)/4.Good Night/5.OSIRIS/6.殯の丘/7.IN THIS FIGHT (Remix)/8.Dionaea (Re-recording & Remix)/9.Marge Litch 2015
出荷目安の詳細はこちら商品説明2024年で結成40年を迎える、ベテラン・ブリティッシュ・ハード・ロック・バンドFMによる通算14作目のフルレンス・スタジオ・アルバムが完成。このバンドの売りは何と言っても、デビュー時から一貫している持ち味ともいえる、英国らしい湿り気のあるブルージーなメロディに、フロントマンであるスティーヴ・オーヴァーランドの甘くソウルフルなヴォーカルが特徴で、本最新作に於いてもいぶし銀的な、古き良き伝統の英国ロックを聴かせる力作で、バンドの40周年を飾るにふさわしい作品となっている。スティーヴ・オーヴァーランドはFM以外でも精力的に活動しており、近年では自身のバンドOVERLANDや、GROUNDBREAKER、LONERIDER、KINGS OF MERCIA等のバンドでも作品をリリースしていることが知られる。その声は年齢と共に更に深みと魅力を増し、現時点においてもファンに変わらず感動を与えて続けている本格派のヴォーカリストである。<メンバー>STEVE OVERLAND Vocals & GuitarMERV GOLDSWORTHY Bass PETE JUPP Drums JEM DAVIS Keyboards JIM KIRKPATRICK Guitar(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.アウト・オヴ・ザ・ブルー/2.ドント・ニード・アナザー・ハートエイク/3.ノー・イージー・ウェイ・アウト/4.ロスト/5.ホワットエヴァー・イット・テイクス/6.ブラック・ウォーター/7.カット・ミー・ルース/8.リープ・オヴ・フェイス/9.カリフォルニア/10.アナザー・デイ・イン・マイ・ワールド/11.ブルー・スカイ・マインド/12.ホワットエヴァー・イット・テイクス (アコースティック・ミックス) (ボーナス・トラック)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ハーマン・リ率いる英国が生んだ驚愕のエクストリーム・メタル・バンド=ドラゴンフォース! ビクター復帰作にして通算9作目のアルバムをついにドロップ! その圧倒的なスピードとメロディと唯一無二のキャラクターでメタル界の勝者となる!2003年のデビュー以来、その圧倒的なスピードとメロディで日本を中心に世界を席巻してきたドラゴンフォースが、12年ぶりにビクターに復帰し、通算9作目をドロップ! 彼らの代名詞とも言えるハイスピードなメロディック・パワー・メタルはもちろん、ライブで盛り上がること必至のパーティソングなど、さまざまな顔を見せるマスターピース!本作から、2020年以降ツアーベーシストとして参加していたアメリカ人女性ベーシストのアリシア・ヴィジルが正式に加入。新たに5人編成となっての初の作品となる。日本盤のみ、ボーナスCDを収録したデラックス・エディションも同時発売現ラインナップはこちら: マーク・ハドソン (vocals) ハーマン・リ (guitars) サム・トットマン (guitars) アリシア・ヴィジル (bass) ジー・アンザローネ (drums)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.アストロ・ウォーリアー・アンセム/2.パワー・オブ・ザ・トライフォース/3.キングダム・オブ・スティール/4.バーニング・ハート/5.スペース・マリーン・コープ/6.プレリュード・トゥ・ダークネス/7.ザ・キラー・クイーン/8.ドゥームズデイ・パーティ/9.ピクセル・プリズン/10.ワイルデスト・ドリームス (ドラゴンフォーシズ・ヴァージョン)Disc21.アストロ・ウォーリアー・アンセム (feat.マシュー・キイチ・ヒーフィー&ニタ・ストラウス)/2.バーニング・ハート (feat.アリッサ・ホワイト-グルーズ)/3.ドゥームズデイ・パーティ (feat.エリーセ・リード)/4.パワー・オブ・ザ・トライフォース (インストゥルメンタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明グレース・ダークリングとレーン・スティルナイトという2人の女性シンガーを中心に据えたゴシック/シンフォニック・メタル・バンドNOCTURNA。その2人以外のメンバーは全員マスクで顔を隠しており、名前もアンタレス(B)、ヘドン(G)、デイモス(Ds)と正体は謎に包まれているバンドである。しかしながらこのバンドのデビュー・アルバム「Daughters Of The Night」はあのFROZEN CROWN、BE THE WOLF等を統括するフェデリコ・モンデッリが作詞作曲を含めて、完全プロデュースであることが判明。一つのジャンルにとらわれない、多彩な才能を持つフェデリコの新たな才能が披露されたバンドとしてファンに衝撃を与えた。バンドはデビュー・アルバムのリリース後にはイタリアやスペインを中心に積極的にツアーを敢行。決してスタジオ作のみのバンドでは無く、ライヴ・バンドとしての確実なキャリアを積み始めている。その様子は非公式ながら大手動画サイトで確認することができる。そんなバンドは、デビュー・アルバムが世界中のファンからの好評を受けて、次作制作に着手。本作もフェデリコのプロデュースの元、前作の延長上にある洗練されたゴシック/シンフォニック・メタルを堪能できる一枚になっている。<メンバー>Grace Darkling (vocal)Rehn Stillnight (vocal)Hedon (guitar)Antares (bass)Deimos (drums)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.バーン・ザ・ウィッチ/2.サファイア/3.ノクティス・アヴェム/4.クリーチャーズ・オヴ・ダークネス/5.ミッドナイト・サン/6.ファースト・ディスオビディエンス/7.セヴン・シンズ/8.スルー・ザ・メイズ/9.ストレンジャーズ/10.ラスト・デイ・オン・アース/11.ノクティス・アヴェム (オーケストラル・ヴァージョン) (ボーナス・トラック)
出荷目安の詳細はこちら商品説明Vltimasが待望のセカンド・アルバムをリリース!元Mayhemのルネ・エリクセン、元Morbid Angelのデイヴィッド・ヴィンセント、そしてCryptopsyのフロー・ムーニエが集結したエクストリーム・メタル界切ってのスーパースター・バンド、Vltimasが待望のセカンド・アルバムをリリース!これぞ究極のエクストリーム・メタルだ!元Mayhemのルネ・エリクセン、元Morbid Angelのデイヴィッド・ヴィンセント、そしてCryptopsyのフロー・ムーニエ。まさにエクストリーム・メタル界の最強メンバーが集結した感のあるスーパースター・バンド、Vltimas。19年のデビュー・アルバム『Something Wicked Marches In』では、膨らみすぎたファンの期待を遥かに超えるイーヴル・デス・メタルを聴かせ、エクストリーム・メタル界を大いに沸かせたことも記憶に新しい。 そんなVltimasが、セカンド・アルバム『Epic』をリリースする。5年ぶりと、まさにファン待望のニュー・アルバムである本作について、ルネは「オールドスクールと現代の邂逅。俺たちが愛するエクストリーム・メタルに関するあらゆるグレートなことの共生。すべてがこのアルバムに詰まっている」と豪語する。ルネらしい不協和音を絡めたリフ、デイヴィッドの邪悪だが色気のあるヴォーカル、そしてフローの超人ドラミング。デス・メタル、そしてブラック・メタルというジャンルを作り上げてきたアーティストたちだけがたどり着ける境地。『Epic』は、まさに「ウルティマ」、すなわち究極のエクストリーム・メタル・アルバムの称号がふさわしい作品だ。Mayhem、Morbid Angel、Cryptopsyのファンはもちろん、全激しいメタル好き必聴!■ 日本語解説書封入/歌詞対訳付き【メンバー】デイヴィッド・ヴィンセント (ヴォーカル)ルネ“ブラスフィーマー”エリクセン (ギター)フロ・ムニエ (ドラムス)イペ・TVS (ベース)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ヴォレンス・ディスコーダント/2.エピック/3.ミゼレーレ/4.エクセルキトゥス・イラエ/5.メフィスト・マニフェスト/6.スコーチャー/7.インヴィクタス/8.ネイチャーズ・ファングス/9.スポイルズ・オブ・ウォー
出荷目安の詳細はこちら商品説明Sirenia、Freedom Call、Silent Winter のメンバーが集まって結成された Bloodorn がデビュー・アルバムをリリース!Gamma Ray、Beast In Black、そしてエクストリーム・メタルをミックスしたファスト、テクニカル、そしてメロディックな、正統派ヨーロピアン・パワー・メタルを聴かせる!Bloodorn は、シンフォニック・メタル・バンド、Sirenia のフランス人ギタリストである Nils Courbaron が新たに結成したパワー・メタル・バンド。ヴォーカルが Silent Winter の Mike Livas、ベースが Freedom Call の Francesco Saverio、そしてドラムが Sirenia の Michael Brush と、参加メンバーも実に豪華。そんな彼らが、Reaper Entertainment と契約を果たし、デビュー・アルバム『Let the Fury Rise』をリリースする。Gamma Ray や Beast In Black からのインスピレーションに、エクストリーム・メタルの要素をミックスしたという彼ら。速くてテクニカル、そして時にブルータルでありながら、同時にメロディックでキャッチーなそのスタイルは、エクストリーム・パワー・メタルという形容がピッタリ。と言うと、多くの人は DragonForce を思い浮かべるかもしれないが、確かに彼らのファンであれば、Bloodorn はドストライク間違いなし。ヨーロピアン・パワー・メタル・ファンにとって、Bloodorn は 24 年最注目の目玉バンドだ!■ 日本語解説書封入/歌詞対訳付き【メンバー】マイク・リバス (ヴォーカル)ニルス・クールバロン (ギター)フランチェスコ・サヴェリオ・フェラーロ (ベース)マイケル・ブラッシュ (ドラムス) (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.オーヴァーチュア・616/2.フィア・ザ・カミング・ウェイヴ/3.アンダー・ザ・シークレット・サイン/4.ライズ・アップ・アゲイン/5.トゥナイト・ウィ・ファイト!/6.ゴッド・ウォント・カム/7.フォージング・ザ・フューチャー (ウィズ・アワー・ブレイズ)/8.レット・ザ・フューリー・ライズ/9.シックス・ウーンディド・ウルヴズ/10.ブラッドーン/11.スクエア・ハンマー ≪ボーナストラック≫
出荷目安の詳細はこちら商品説明NWOBHMを代表するベテラン・バンドの一つで、日本ではデビュー・アルバム「Time Tells No Lies」が大ヒットして以来、現在でも高い人気を誇るPRAYING MANTISの最新スタジオ・アルバム。バンドは1981年のデビュー以来、紆余曲折の歴史を辿ったことで知られている。デビュー作は日本でのヒットとは裏腹に本国イギリスではビジネス上のトラブルもあり、その一枚と数曲のシングルのみで活動を停止する。その後時間を置いて1990年に日本でNWOBHM10周年記念コンサート出演を切っ掛けに、本格的に再結成を果たしセカンド・アルバム「Predator in Disguise」をリリース。このバンドは中心人物であるトロイ兄弟以外のメンバーはかなり流動的であったが、元IRON MAIDENのデニス・ストラットン、ポール・ディアノ、クライヴ・バーやMSGのゲイリー・バーデンが在籍した時期もあった。再結成後は地道にアルバム・リリースとツアーを重ね、2021年にはデビュー40周年を迎え、翌年にはアルバム「Katharsis」をリリース。不変のコーラス・ワークとツインリード・ギターのハーモニーを主軸にしたキャッチーでメロディアスな作品でファンを喜ばせた。その現在も第一線で活躍する彼らがリリースする本最新作は、ファンが期待するマンティス節が満載となる作品。楽曲はメロディアスでフックがあり、伝統のツインリード・ギター、湿り気のある哀愁のコーラス・ワークは勿論健在。どこを切り取ってもPRAYING MANTISを堪能できること間違い無しの逸品である。(メーカー・インフォメーションより) 曲目リストDisc11.From The Start/2.Defiance/3.Feelin' Lucky/4.I Surrender/5.Forever In My Heart/6.Never Can Say Goodbye/7.One Heart/8.Give It Up/9.Nightswim/10.Standing Tall/11.Let's See/12.Defiance (Acoustic Version)(日本盤ボーナストラック)
出荷目安の詳細はこちら商品説明カナダのLutharoがアトミック・ファイアー・レコードと契約し、セカンド・アルバムをリリース!トラディショナル・ヘヴィメタル、スラッシュ、メロディック・デス、すべてを自在に取り込んだスタイルは唯一無二。女性ヴォーカリスト、クリスタの存在感も強烈!カナダのメロディック・スラッシュ/ヘヴィメタル・バンド、Lutharo。12年に Incarnadine として結成され、14年に現在の Lutharo へと改名。(厳密には当初”o”にウムラウトがついていたが。)数々のシングルをリリースしたのち、21年に『Hiraeth』でアルバム・デビュー。これがアトミック・ファイアー・レコードの目に留まり、この度3年ぶりのアルバムをリリースする運びとなった。トラディショナルなヘヴィメタルからスラッシュ・メタル、そしてメロディック・デス・メタル。これらすべてを混ぜ合わせて作られたLutharo独特のスタイル。『Chasing Euphoria』と題された本作でも、その本領が十分に発揮されている。スピーディ、パワフル、メロディック、そして確かな演奏力。エクストリーム・メタル好きはもちろん、パワー・メタル・ファンにもアピールするであろう非常に充実した内容だ。女性ヴォーカリスト、クリスタの存在感も強烈!ミックス/マスタリングを手がけたのは、Alestorm や Gloryhammer との仕事で知られるドイツの名匠ラッセ・ラメルト。そしてアートワークは元 Dark Tranquility のニクラス・スンディンが担当。日本語解説書封入/歌詞対訳付き【メンバー】クリスタ・シッパーボトム (ヴォーカル)ヴィクター・ブーカー (ギター/ヴォーカル)クリス・ペイシー (ベース)コリー・ホーフィング (ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ゲイツ・オブ・エンチャントメント/2.リーパーズ・コール/3.ルースレス・ブラッドライン/4.タイム・トゥ・ライズ/5.ボーン・トゥ・ライド/6.ボンデッド・トゥ・ザ・ブレイド/7.チェイシング・ユーフォリア/8.クリエイティング・ア・キング/9.ストロング・イナフ・トゥ・フォール/10.パラダイス・オア・パラサイト/11.フリーダム・オブ・ザ・ナイト
出荷目安の詳細はこちら商品説明ニューヨーク出身ハードロック・バンド、ブルー・オイスター・カルトのアルバム『怪談』が完成。●1972年にデビューした彼らは、『オカルト宣言』(1974年)、『地獄の咆哮』(1975年のライブ盤)、『タロットの呪い』(1976年)など、数々の名盤を発表。前作『ザ・シンボル・リメインズ』(2020)は、19年ぶりのスタジオ・アルバムのリリースとして話題を呼び、ファンから高い評価を得て、本格的にシーンに復帰。昨年にはデビュー50周年を記念して、デビュー・アルバムの完全再現やヒット曲を収録した『50thアニヴァーサリー・ライヴ - ファースト・ナイト-』(2023)が地元ニューヨークの公演の様子とともにリリースされた。●前作のスタジオ・アルバムから4年ぶりとなる『怪談』は、これまでと変わらずバンドの特有の不気味な雰囲気を持つハードロックナンバーから、哀愁漂うバラードまで幅広い楽曲で構成。さらに、ビートルズの『恋におちたら』(1964)のカヴァーも収録。50周年を迎えた彼らが自身の音楽性や影響を受けたバンドを振り返りながら制作された、現代的にアップデートされたブルー・オイスター・カルトの真骨頂が感じられる作品に仕上がっている。<メンバー>ERIC BLOOM - GUITAR, KEYBOARDS, VOCALALBERT BOUCHARD - DRUMS, VOCALSJOE BOUCHARD - BASS, GUITAR, KEYBOARDS, PERCUSSION, VOCALSALLEN LANIER - GUITAR, KEYBOARDSDONALD “BUCK DHARMA” ROESER - GUITAR, VOCALS(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.レイト・ナイト・ストリート・ファイト/2.チェリー/3.ソー・スーパーナチュラル/4.朝日のない街/5.ソウル・ジャイヴ/6.ガン/7.ショット・イン・ザ・ダーク/8.ジ・オンリー・シング/9.キック・アウト・ザ・ジャムズ/10.マネー・マシーン/11.ドント・カム・ランニング・トゥ・ミー/12.恋におちたら/13.ロードハウス・ブルース (ボーナス・トラック)