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著者島崎哲彦(編著) 米倉律(編著)出版社学文社発売日2018年03月ISBN9784762027710ページ数252Pキーワードしんほうそうろん シンホウソウロン しまざき あきひこ よねくら シマザキ アキヒコ ヨネクラ9784762027710内容紹介放送の史的発展過程をはじめとして、メディア特性と社会的機能、法制度、産業構造、ジャーナリズムのあり方と市民との関係、地域メディアとしての機能、番組製作と放送倫理、娯楽番組、広告といった放送の諸局面から現況を記述し、問題点の検討を行った。また、NHKの現状と公共放送のあり方や海外の放送事情にも言及した上で、今後の放送の発展を展望しようと試みた。各章はそれぞれの領域を専門とする研究者が担当し、網羅的・概括的に放送全体を俯瞰し、問題点の理解を助ける。改訂版では、近年における変化や動向を踏まえ、内容を情報を更新、改訂。ドラマについて論じた章(6章)を加え、広告を扱った章を廃止し、3章に統合した。放送の概況を知り、問題点を理解するうえで最適なテキスト。【執筆者】島崎哲彦、米倉 律、大谷奈緒子、片野利彦、笹田佳宏、田中孝宜、西土彰一郎、松山秀明、水島久光※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次放送メディアの特性と社会的機能/放送史/放送の産業構造とその変容/放送の法制度/放送ジャーナリズムの発展と問題点/テレビドラマ その発展と変容/娯楽番組について考える?バラエティとジャンルの混交/公共放送の役割/地域メディアとしての放送/放送倫理/放送と市民/海外の放送事情
アンドリューリー【著】,千葉敏生【訳】販売会社/発売会社:早川書房発売年月日:2009/08/25JAN:9784153200050
著者:山川 泰夫出版社:リンリン企画サイズ:単行本ISBN-10:4795233594ISBN-13:9784795233591■通常24時間以内に出荷可能です。※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで48時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。 ■メール便は、1冊から送料無料です。※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。※あす楽ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。※配送番号付きのゆうパケットをご希望の場合は、追跡可能メール便(送料210円)をご選択ください。■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。最短翌日配送、手数料298円から■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品画像に「帯」が付いているものがありますが、中古品のため、実際の商品には付いていない場合がございます。■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 使用されてはいますが、 非常にきれいな状態です。 書き込みや線引きはありません。・良い: 比較的綺麗な状態の商品です。 ページやカバーに欠品はありません。 文章を読むのに支障はありません。・可: 文章が問題なく読める状態の商品です。 マーカーやペンで書込があることがあります。 商品の痛みがある場合があります。
著者橋本五郎(著)出版社労働調査会発売日2020年06月ISBN9784863197572ページ数276Pキーワードしんぶんのちからしんぶんでせかいが シンブンノチカラシンブンデセカイガ はしもと ごろう ハシモト ゴロウ9784863197572
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>メディアが果たすべき社会への役割。情報化社会の裏側に迫る。2012〜14年に『サンケイEX』に連載した“メディア時評”のうち40篇を収録。<収録内容>第1部 メディアリテラシー(メディアリテラシーと情報の理解現代メディアビジネスとナショナリズムメディアの世論形成力学)第2部 情報デモクラシー(知ることと知らせること、その権利と義務メディアの倫理コミュニケーションの新世界)第3部 積極的公正中立主義の情報政策とメディア活動(報道における“積極的公正中立主義”の基本枠メディアの防災・減災への取り組み)特別収録:対談 戦場ジャーナリストの役割?ピーター・アーネットvs.渡辺武達<商品詳細>商品番号:NEOBK-1682404Watanabe Takeshi Tachi / Cho / Media Literacy to Democracy Sekkyoku Teki Kosei Churitsu Shugi No Jidaiメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2014/06JAN:9784846013288メディアリテラシーとデモクラシー 積極的公正中立主義の時代[本/雑誌] / 渡辺武達/著2014/06発売
◆◆◆リサイクル図書です。除籍印があります。管理シールが貼られています。小口と見返しに印押しがあります。小口に汚れがあります。全体的に日焼けがあります。全体的に使用感があります。迅速・丁寧な発送を心がけております。【毎日発送】 商品状態 著者名 国立国会図書館 出版社名 国立国会図書館 発売日 1981年03月 ISBN 9784875820017
著者井川充雄(著)出版社世界思想社発売日2008年11月ISBN9784790713685ページ数318Pキーワードせんごしんこうしとじーえいちきゆーしんぶんようしお センゴシンコウシトジーエイチキユーシンブンヨウシオ いかわ みつお イカワ ミツオ9784790713685内容紹介戦後日本における新聞用紙割当制度の成立と実体および新興紙の盛衰に着目し、アメリカが日本人に啓蒙しようとした「言論の自由」の本質を実証的に明らかにする。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次問題の所在/第1部 新聞用紙をめぐる政治力学?用紙割当制度と新興紙(戦後の新聞用紙割当制度の創設/新聞用紙の割当制度をめぐる政治力学/新興紙の叢生と全国紙/用紙割当制度の矛盾の顕在化/「新聞に関する世論調査」の実施/購読調整の実施とその影響)/第2部 戦後新興紙の盛衰?『中京新聞』の事例(『中京新聞』の創刊/中京新聞社の経営/『中京新聞』の最期)/第3部 占領政策としての用紙割当制度(『アカハタ』と用紙割当/用紙統制撤廃をめぐる政治過程/日本出版協会の事業者団体法違反事件)/結論と今後の課題
◆◆◆おおむね良好な状態です。中古商品のため若干のスレ、日焼け、使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 商品状態 著者名 東京堂出版 出版社名 東京堂出版 発売日 2004年12月 ISBN 9784490303322
辻泉(編者),南田勝也(編者),土橋臣吾(編者)販売会社/発売会社:有斐閣発売年月日:2018/09/18JAN:9784641150553
著者嶋河薫風(著)出版社文芸社発売日2020年04月ISBN9784286215488ページ数205Pキーワードてれびがにほんじんしよみんおだめに テレビガニホンジンシヨミンオダメニ しまかわ くんぷう シマカワ クンプウ BF49063E9784286215488
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>調査報道とは何か?市民社会にとってなぜ必要なのか?権力を監視し、国境を超える社会問題を解決するために!市民が直接支える調査報道の新たな非営利モデルと、広がる記者養成の国際ネットワークを構築する。<収録内容>第1部 調査報道ジャーナリズムの生成とその存立条件(なぜいま日本で調査報道か?ジャーナリズムとグローバル市民社会の接続ジャーナリズムの基盤構造と調査報道の水脈調査報道ジャーナリストを阻む法的障壁?厚く高い日本の壁)第2部 調査報道ジャーナリズムを支援する国際的戦略(著者紹介はじめに要約範囲と方法論概観:世界規模で広がる調査報道ジャーナリズム調査報道の世界地図非営利モデル持続可能なモデルジャーナリズムスクールの役割基準と質観察と評価知見と推奨)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2029281Hanata Tatsuro / Cho Beppu Minako / Cho Otsuka Kazumi / Cho De Bit E Coupler N / Cho / Chosa Hodo Journalism No Chosen Shimin Shakai to Kokusai Shien Senryakuメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2016/11JAN:9784845114856調査報道ジャーナリズムの挑戦 市民社会と国際支援戦略[本/雑誌] / 花田達朗/著 別府三奈子/著 大塚一美/著 デービッド・E・カプラン/著2016/11発売
著者:石野 誠一出版社:明日香出版社サイズ:単行本ISBN-10:4870305127ISBN-13:9784870305120■通常24時間以内に出荷可能です。※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで48時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。 ■メール便は、1冊から送料無料です。※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。※あす楽ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。※配送番号付きのゆうパケットをご希望の場合は、追跡可能メール便(送料210円)をご選択ください。■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。最短翌日配送、手数料298円から■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品画像に「帯」が付いているものがありますが、中古品のため、実際の商品には付いていない場合がございます。■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 使用されてはいますが、 非常にきれいな状態です。 書き込みや線引きはありません。・良い: 比較的綺麗な状態の商品です。 ページやカバーに欠品はありません。 文章を読むのに支障はありません。・可: 文章が問題なく読める状態の商品です。 マーカーやペンで書込があることがあります。 商品の痛みがある場合があります。
1943 日本図書センターアサヒ シンブン シユクサツバン 発行年月:1990年04月 ページ数:166,164P サイズ:全集・双書 ISBN:9784820520863 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム
ジム・スキアット(著者),小金輝彦(訳者)販売会社/発売会社:原書房発売年月日:2020/03/24JAN:9784562057481
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>メディアは人である。ジャーナリストが時代と向き合い、格闘し、栄光と挫折を積み重ねてきたことで今日のメディアが存在する。本書は、『近代日本メディア人物誌?創始者・経営者編』の続刊であり、日本のメディアの歴史を、時代を代表するジャーナリストたちの活躍から見ていくものである。言論はいかに世の中を動かしてきたか。メディアが多様化し、グローバル化の中でそのあり方を問われている今日にあって、その源流を改めて考え直すことを提言する一冊である。<収録内容>第1部 明治期?「言論の自由」をめぐる攻防(末広鉄腸?言論の自由と輿論政治の理想を求めて中江兆民?恩賜的民権から恢復的民権へ ほか)第2部 大正期?デモクラシーとジャーナリズムの発展(松崎天民?社会探訪の名手村嶋歸之?「労農記者」と呼ばれたジャーナリスト ほか)第3部 昭和前期?「帝国の戦争」に対して(石橋湛山?小日本主義者の見識とその孤高中野正剛?民権派ジャーナリストから朝野の政治家へ ほか)第4部 昭和後期?戦後とは何だったのか(大宅壮一?二つの大衆社会化状況を生きた、「無思想」の「マスコミの王様」田英夫?ニュースキャスターの草分け ほか)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2187009Tsuchiya Ayako / Hencho Ikawa Mitsuo / Hencho / Kindai Nippon Media Jimbutsu Shi Journalist Henメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2018/01JAN:9784623074822近代日本メディア人物誌 ジャーナリスト編[本/雑誌] / 土屋礼子/編著 井川充雄/編著2018/01発売
日本出版学会【編】販売会社/発売会社:文化通信社発売年月日:2010/09/01JAN:9784938347246
著者メディア史研究会(編集)出版社ゆまに書房発売日2010年09月ISBN9784843334331ページ数175Pキーワードめでいあしけんきゆう28とくしゆうますめでいあの メデイアシケンキユウ28トクシユウマスメデイアノ めでいあし/けんきゆうかい メデイアシ/ケンキユウカイ9784843334331
30 日本図書センターアサヒ シンブン 発行年月:1989年08月 ページ数:1サツ ISBN:9784820508236 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム
山田 健太 勁草書房ジャーナリズムノリンリ ヤマダ ケンタ 発行年月:2021年09月18日 予約締切日:2021年08月17日 ページ数:256p サイズ:単行本 ISBN:9784326603404 山田健太(ヤマダケンタ) 1959年、京都生まれ。専修大学文学部ジャーナリズム学科教授。専門は、言論法、ジャーナリズム研究。放送批評懇談会理事、情報公開クリアリングハウス理事等を務める。BPO(放送倫理・番組向上機構)放送人権委員会委員、日本ペンクラブ専務理事、自由人権協会理事・事務局長など歴任。日本新聞協会職員、日本新聞博物館学芸員、英国エセックス大学国際人権法研究所訪問研究員を経て、2006年より専修大学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 何をどう守るか/2 ジャーナリズム倫理の特性/3 自主自律の仕組みと工夫/4 信頼性ー違法・不当/5 真実性ー誤報・演出/6 人権配慮ー実名・匿名/7 公正さー偏向・中立/8 透明性ー記者クラブ/9 公共性・公益性ー国益 いったい何が問題で、解決の可能性はあるのか?ジャーナリズムの現場で直面する問題群への処方箋。権力監視機能が弱体化し、職業専門家としてのジャーナリストは存在が希薄化する現代。「法」と「倫理」でいかにジャーナリズムを支えるか、言論法シリーズ姉妹本『法とジャーナリズム 第4版』とともに、その理論と実務を解き明かす。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム
著者メディア史研究会(編集)出版社ゆまに書房発売日2015年03月ISBN9784843347560ページ数162Pキーワードめでいあしけんきゆう37とくしゆうぎじゆつからみた メデイアシケンキユウ37トクシユウギジユツカラミタ めでいあし/けんきゆうかい メデイアシ/ケンキユウカイ9784843347560
著者:藤岡 康隆, Far出版社:エムディエヌコーポレーションサイズ:単行本(ソフトカバー)ISBN-10:484435566XISBN-13:9784844355663■通常24時間以内に出荷可能です。※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 出荷まで48時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。 ■メール便は、1冊から送料無料です。※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。※あす楽ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 使用されてはいますが、 非常にきれいな状態です。 書き込みや線引きはありません。・良い: 比較的綺麗な状態の商品です。 ページやカバーに欠品はありません。 文章を読むのに支障はありません。・可: 文章が問題なく読める状態の商品です。 マーカーやペンで書込があることがあります。 商品の痛みがある場合があります。
アジアで台頭する非営利ニュース組織 花田 達朗 スティーブン・バトラー 彩流社タンサジャーナリズム チョウサホウドウ ハナダ タツロウ スティーブン バトラー 発行年月:2018年10月09日 予約締切日:2018年10月08日 ページ数:288p サイズ:単行本 ISBN:9784779124976 花田達朗(ハナダタツロウ) 社会学者。早稲田大学名誉教授、東京大学名誉教授。早稲田大学政治経済学部卒業、ミュンヘン大学大学院博士課程満期退学。東京大学大学院情報学環教授、学環長を経て、2006年より早稲田大学教育・総合科学学術院教授。2007年より同大学ジャーナリズム教育研究所所長、2015年よりジャーナリズム研究所所長を務めた。2018年3月定年退職。2017年に日本外国特派員協会(FCCJ)報道の自由推進賞フリープレスのサポーター部門(Freedom of Press Award,Supporter of the Free Press)を受賞 バトラー,スティーブン ジャーナリスト。ジャーナリスト保護委員会(CPJ)のアジアプログラム・コーディネーター。コロンビア大学政治学博士号を取得。アジア全体でジャーナリズム活動を展開し、1980年代半ばには韓国を拠点にファイナンシャルタイムズやクリスチャン・サイエンス・モニターの記事を書き、その後ファイナンシャルタイムズに入社。東南アジア、ロンドン、東京を拠点に活動を続け、取材のために中国にも定期的に通った。東京に10年間滞在した後、U.S.News & World Reportに入社し、ワシントンに帰り、米国のアフガニスタン・イラクにおける戦争のときにKnight Riddr社のワシントン支局に勤めた。2016年にジャーナリスト保護委員会に入る前は、現代世界事情研究所(Institute of Current World Affairs)の専務理事として南アジアや東アジアを含め世界中の研究所員と連携したり、ネット雑誌「OYZ.com」のシニアエディターおよびライターを務めた。台湾、香港、中国に在住し、仕事をしてきた 渡辺周(ワタナベマコト) ジャーナリスト。特定非営利活動法人(ジャーナリズムNGO)ワセダクロニクル編集長。1998年に早稲田大学政治経済学部を卒業、日本テレビに入社。2000年に朝日新聞に移籍し、特別報道部などで探査報道を手がける。早稲田大学を拠点にした早稲田探査ジャーナリズムプロジェクト(WIJP)の立ち上げに伴い朝日新聞社を2016年3月に退社、同プロジェクトのニュース組織兼発信媒体であるワセダクロニクルの取材・報道の総責任者(編集長)に就き、現在に至る。2017年に日本外国特派員協会(FCCJ)報道の自由推進賞フリープレスのサポーター部門(Freedom of Press Award,Supporter of the Free Press)を受賞 木村英昭(キムラヒデアキ) ジャーナリスト。特定非営利活動法人(ジャーナリズムNGO)ワセダクロニクル編集幹事。早稲田大学法学部を1995年に卒業後、朝日新聞社に入社。九州や北海道などで勤務後、東京本社特別報道部・経済部で福島第一原発事故の取材などを担当した。早稲田大学を拠点にした早稲田探査ジャーナリズムプロジェクト(WIJP)の立ち上げに伴い朝日新聞社を2016年8月に退社、同プロジェクトのニュース組織兼発信媒体であるワセダクロニクルの編集幹事に就き、現在に至る。東電テレビ会議公開キャンペーン報道で2013年の早稲田ジャーナリズム大賞特別賞、朝日新聞「プロメテウスの罠」取材班として早稲田ジャーナリズム大賞(2012年)と日本新聞協会賞(同)などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 アジアで探査ジャーナリズムの台頭が意味するものー背景・現状・展望(韓国探査ジャーナリズムセンター「ニュース打破」/台湾の「報道者(The Reporter)」/日本の「ワセダクロニクル」/はばまれた朝日新聞社のウォッチドッグ・ジャーナリズムへの挑戦/ジャーナリズムと市民社会の再接続 ほか)/第2部 アジア地域における探査ジャーナリズム/調査報道(アジアにおいて調査報道ジャーナリズムを支える新モデル/国内の「マスコミ」より海外の同志/討論「日本における調査報道ジャーナリズムの経験」発言概要/三つの挨拶) イズムの担い手はどこにいるのか?韓国、台湾、フィリピン…アジア各国で始まっている、社会変革を目指すニュース組織の先鋭的な新モデルの実践。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><商品詳細>商品番号:NEOBK-1925089Media Shi Kenkyu Kai / Henshu / Media Shi Kenkyu 39メディア:本/雑誌重量:340g発売日:2016/02JAN:9784843349809メディア史研究 39[本/雑誌] / メディア史研究会/編集2016/02発売
金澤薫【著】販売会社/発売会社:情報通信振興会発売年月日:2012/01/01JAN:9784807606641
ケイシー・ミシェル(著者),秋山勝(訳者)販売会社/発売会社:草思社発売年月日:2022/08/31JAN:9784794225986
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>多様なメディアが交錯する中で、さまざまに社会的な位置を異にする我々の中にどのような読者=オーディエンスとしての実践が育まれていったのか、またそれらは相互に連関するメディアの歴史をどのような軌跡を描きながら生きてきたのかについて、経験される歴史の厚みの中で考察する。<収録内容>第1部 両大戦間期の大衆文化とメディア・オーディエンス(円本の誕生と「普選国民」大正期の夕刊紙『東京毎夕新聞』にみる新聞の大衆化大正期日本における映画恐怖症-ジゴマ、夢遊病、ごっこ遊び寄席芸をめぐる受容史の再想像-一九二〇年前後の浪花節を焦点として「聞くスポーツ」の離陸)第2部 戦後大衆文化とメディア・オーディエンス(戦後映画における観衆テレビを抱きしめる戦後大河ドラマの文化政治学-テレビ・メディア研究に対する一つの提案家庭空間とワイドショー的世界-ワイドショー・ジャングルの成立と拡散)第3部 越境する大衆文化とメディア消費(戦後流行歌のオーディエンス新時代のフェティッシュ、モンスター、そして友達-二十一世紀のポケモン資本主義ナショナルな「日常」としての韓国、オルタナティヴな「想像」としての日本-社会的・歴史的脈絡からみた韓国の若者のJ‐pop消費グローバル化するサッカー放送とその受容)<商品詳細>商品番号:NEOBK-842511Yoshimi Toshiya Tsuchiya Ayako / Taishu Bunka to Media (Sosho Gendai No Media to Journalism)メディア:本/雑誌重量:340g発売日:2010/08JAN:9784623055487大衆文化とメディア[本/雑誌] (叢書現代のメディアとジャーナリズム) (単行本・ムック) / 吉見俊哉/責任編集 土屋礼子/責任編集2010/08発売
著者琉球新報社編集局(編著)出版社高文研発売日2017年10月ISBN9784874986363ページ数190Pキーワードこれだけわしつておきたいおきなわふえいくにせ コレダケワシツテオキタイオキナワフエイクニセ りゆうきゆう/しんぽうしや リユウキユウ/シンポウシヤ9784874986363内容紹介“一匹の妖怪が世界中を徘徊している。「フェイク(偽)ニュース」という妖怪が?”沖縄基地をめぐる虚構、虚像、実像を地元紙が総力で検証する!※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1 検証「ニュース女子」は何を伝えたのか(デマ、誹謗中傷で沖縄への偏見をあおるもの/沖縄県民が「テロリスト」に ほか)/2 基地がなくなると沖縄経済は成り立たないのか(沖縄は基地で食べているのか??跡地の経済効果28倍/基地は発展の足かせに/基地があるから振興予算が多い??他県と違う一括計上/復帰後、全国家予算の0.4% ほか)/3 海兵隊は抑止力になっているのか(海兵隊はシーレーン防衛に必要か?1?主役は海・空軍/海賊脅威、日本周辺になし/海兵隊はシーレーン防衛に必要か?2?南シナ海、多くの迂回路/存立危機事態に当たらず ほか)/4 知っていますか?沖縄基地のこんな話(辺野古新基地が出来ないと軍事的空白が生じる??嘉手納に絶大な力/「全米軍が撤退」とすり替え/普天間の住民は危険に接近したのか??古里奪われ周辺居住/爆音訴訟判決でも否定 ほか)/5 SACOって何だったのか(基地の整理縮小は実現したか?1?SACO最終報告から20年/普天間返還合意は…/基地の整理縮小は実現したか?2?普天間返還合意/要求せねば交渉なし ほか)
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><収録内容>第1章 ジャーナリズムの原則((一九九九年九月号)新聞倫理綱領?ただのお飾りにしないために(二〇〇〇年四月号)国益?「わが国症候群」を見直そう ほか)第2章 ジャーナリズムの役割((二〇〇四年三月号)検証?イラク戦争とメディアの責任(二〇〇四年七月号)立ち位置?ニュース判断の足場をどこに ほか)第3章 劣化するジャーナリズム((二〇〇八年五月号)取材源保護?公権力の介入に警戒を(二〇〇八年九月号)支持率調査?数字はどこまで信用できるか ほか)第4章 政治報道の足かせ((二〇一一年三月号)地方紙連携?高知新聞の勇気ある試み(二〇一一年八月号)試練?三・一一後、メディアが試されている ほか)<商品詳細>商品番号:NEOBK-1722055Fujita Hiroshi / Cho / Journalism Yo Media Hihyo No 15 Nen 1999-2014メディア:本/雑誌重量:340g発売日:2014/10JAN:9784907087289ジャーナリズムよ メディア批評の15年 1999-2014[本/雑誌] / 藤田博司/著2014/10発売
著者飯田豊(著)出版社勁草書房発売日2020年02月ISBN9784326654253ページ数272,9Pキーワードめでいあろんのちそうせんきゆうひやくななじゆうおお メデイアロンノチソウセンキユウヒヤクナナジユウオオ いいだ ゆたか イイダ ユタカ9784326654253内容紹介日本でメディア論的思考はどのように覚醒したのか──。空前絶後の大阪万博から半世紀、その歴史的かつ地域的な地脈を探る。日本で「メディア論」はどのように覚醒したのか。空前絶後の大阪万博をはじめ、その契機となった出来事に焦点をあてる。大学における人文知の伝統のみならず、情報環境のグローバルな変容に鋭敏な芸術家や建築家の創造知、CATVやミニFMなどに魅了された人びとの実践知とも不可分に結びついた、メディア論的思考の地脈を探る。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1 メディア論の地層(マクルーハン、環境芸術、大阪万博?一九六〇年代日本の美術評論におけるマクルーハン受容/メディアのなかの考現学?アカデミズムとジャーナリズム、エンターテインメントの狭間で/インターネット前夜?情報化の“触媒”としての都市)/2 メディア・リテラシー論の地層(放送文化の民俗学?六輔さすらいの旅、その射程/送り手のメディア・リテラシー?二〇〇〇年代の到達点、一〇年代以降の課題と展望/ポストテレビ、ハラスメント、リテラシー?地上波テレビとインターネット動画の関係史)/3 メディア・イベント論の地層(大阪万博以後?メディア・イベントの現代史に向けて/メディア・イベントの可能態?藤幡正樹“Light on the Net”(一九九六年)を解読する/偏在するスクリーンが媒介する出来事?メディア・イベント研究を補助線に)/4 パブリック・アクセス論の地層(DIYとしての自主放送?初期CATVの考古学/「ポストメディア」の考古学?ミニFMをめぐる思想と実践を手掛かりに/災害ユートピアとしてのパブリック・アクセス)
著者メディア総合研究所・放送レポート編集委員会(編)出版社大月書店発売日2016年04月ISBN9784272790432ページ数203,18Pキーワードこうせいちゆうりつがめでいあおころすほうそう コウセイチユウリツガメデイアオコロスホウソウ めでいあ/そうごう/けんきゆう メデイア/ソウゴウ/ケンキユウ9784272790432内容紹介現職総務大臣からの放送法による電波停止を示唆する発言が物議を巻き起こしている。憲法21条の下、放送法は放送による表現の自由を目的としている。こうした状況をメディアの現場から解き、報道人に覚悟を問う。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1 憲法が保障する表現の自由とメディアの公正中立報道(安倍政権のメディア介入 求められる報道人の覚悟/表現の自由の危機 安倍政権の放送規制強化を糾弾する/報道における「公正」 追求理念としての確立へ/番組編集準則と放送の自由)/2 メディアの現場はどうなっている(安倍政権 テレビ介入の系譜/メディアの現場で何が起きているか/政権の広報機関に墜した籾井会長体制とNHKの課題/NHKと安倍政権 会長と永田町、因縁のものがたり/報道圧力に抗う 基地の島・沖縄から問う民主主義と言論の自由/安保法案国会審議 テレビ11ニュースはどう伝えたか(2015年5月11日〜9月27日))