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<p>日本にとって、いちばん重要な国であるアメリカ。しかし、日本人はアメリカの何たるかをまるで理解していない。二大知性の刺激的な対話によって、アメリカ理解の核心がいま明らかとなる。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>『機動戦士ガンダム』の生みの親の一人であり、マンガ家として歴史や神話を題材にした傑作を世に問うてきた安彦良和。『宮崎駿論』などで注目される気鋭の批評家が20時間にわたって聞き取った、『機動戦士ガンダム』の神髄とマンガに込められたメッセージとは? 2019年は『機動戦士ガンダム』テレビ放送開始から40周年。戦争・歴史マンガの多彩で豊饒な作品世界、日本の歴史、あの戦争、いまの社会ーー。40年を超える、過去から未来への白熱討論!</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>田園調布や六本木ヒルズ、山谷地区やシャッター通り、ホームレスが住む公園まで。東京23区内をほんの数キロ歩くだけで、その格差の宇宙が体感できてしまう。東京は、世界的にみて、もっとも豊かな人々と、もっとも貧しい人々が住む「階級都市」だ。そんな23区の姿を、格差に関するさまざまなデータをもとに詳細に分析。その実態を明らかにするとともに、「階級都市」が潜む危うさを、どう克服すればいいのかについても考えていく。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>そこは、外国人、高齢者をネトウヨが襲う「空間」と化していた。団地は、この国の“未来”である。テロ後のパリ郊外も取材した、地べたからの最前線ルポ!!団地はこの国の課題最先端「空間」となっていた。団地。そこは、かつて「夢と希望の地」だった。しかし、いまは都会の限界集落と化している。高齢者と外国人労働者が居住者の大半を占め、さらにそこへ“非居住者”のネトウヨはじめ排外主義者が群がる。排外主義的なナショナリズムに世代間の軋轢、都市のスラム化、そして外国人居住者との共存共栄……。厳しい現実に負けずに、“一緒に生き続けること”を実践している各団地の取り組みを、私たちは“日本の未来”に出来るのか?外国人実習生や排外主義者の問題を追い続ける著者が、日本各地に加えてテロ直後のパリ郊外も取材し、日本に問う。■団地は差別と偏見の触覚だ■孤独死に国籍は関係ない■九〇を超える国籍の人が住むパリの団地■「人種間というよりは、世代間のギャップなんですよ」■きっかけはほとんど“ごみ問題”■日系人は合法的労働者供給源だった■ヘイトスピーチを昇華する※本書は2019年3月の小社より刊行した単行本を加筆修正したものです。目次まえがきーー団地は「世界」そのものだった第一章 都会の限界集落ーー孤独死と闘う第二章 コンクリートの箱ーー興亡をたどる第三章 排外主義の最前線ーーヘイトへ抵抗する第四章 パリ、移民たちの郊外ーーレッテルを塗りつぶす第五章 残留孤児の街ーー歴史の中に立つ第六章 「日本人」の境界ーー差別と分断に屈しないあとがき新書版あとがき参考文献一覧</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
NGOとして、ひとりの人間として JVCブックレット 酒井啓子 めこんイラク デ ワタクシ ワ ナイテ ワラウ サカイ,ケイコ 発行年月:2009年06月 ページ数:171p サイズ:全集・双書 ISBN:9784839602246 酒井啓子(サカイケイコ) 東京外国語大学大学院教授。1959年生まれ。東京大学教養学部教養学科卒業後、アジア経済研究所に勤務。英国ダーラム大学にて修士号を取得。1986年〜1989年まで在イラク日本大使館にて専門調査員として勤務。2001年よりアジア経済研究所にてイラクを中心とした研究を進める。2005年より現職。主な著書に『イラクとアメリカ』(岩波書店、アジア・太平洋賞大賞受賞)、『イラクは食べる』(岩波書店)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 戦争が残した爪あと(戦争がもたらしたもの/白血病の子どもたちと生きるー佐藤真紀さんに聞く)/第2章 戦争を起こしたものと立て直すもの(イラクは復興しているのか/国の支援、民の支援ー原文次郎さんに聞く)/第3章 対立の記憶を超えて(宗派・民族は対立しているのか/生身でイラクと日本をつなげていくー玉本栄子さんに聞く) 本 人文・思想・社会 社会科学
<p>元最高裁判事の千葉勝美が,同性婚を認めない現行法の憲法適合性を論じる.同性婚を認めない制度を合憲とするのが現在の判例である.しかし,昨今国内で係属している裁判の一部で,憲法への抵触を宣言するものが出てきている.憲法をどのように解釈すれば同性婚を実現できるのか.同性愛者の尊厳に向き合う,全国民注目の一冊.</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>いまからでも遅くない? あなたも「神童」になり、「数学バカ」「理系バカ」になれる!?</p> <p>小学・中学・高校時代、教科書をもらった初日にその内容を全て理解できたーーそう豪語する「神童」だった著者による画期的なAI型知的生 活実践記です。<br /> 激烈な競争社会を生き抜くためのノウハウも満載。そして、「専門バカ」と言われるような人材こそが、明日の日本の国難を救うと結語。渡部昇一さんの『知的生活の方法』とは一味違った新しい知的生活の方法も提唱。そのポイントは「数学バカ」になれるかなれないかーーです。そのためには…どうすべきか?</p> <p>先ず、「新聞・テレビ」に不要に接しないこと! そして、この本に書かれている「AI型知的生活」を実践してみては。そうすれば、読者のみなさんは「文系バカ」にならず「数学バカ」や、なんらかの「専門バカ」となり、官界やマスコミや会社や地域社会で注目され活躍の場を得て、日本を救うことができるかも……。<br /> いまからでも遅くありません。会社を定年で辞めたあと、海外の大学に留学して博士号を取る人もいます。なせばなるのです! !</p> <p>それにつけても、ひっかかったのかどうかは別にしてセクハラ騒動を巻き起こすような「何の専門性もない」財務官僚の多くは「ただのバカ」。そして、モリ・カケ報道など、些細な問題を追及する記事ばかりを書いている「文系のマスコミ記者」こそ「本当のバカ」。その点、著者のような「数学バカ」は「専門バカ」とバカにされがちですが、そういう「専門バカ」こそが、日本の国難を救うのです。日本のために役立つ「専門バカ」はどんなバカなのか、本書を読んで読者のみなさんも是非考えてみてください。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>「近未来の衝撃──激変する社会」に<br /> どう対応するかを考えるための必読の書。<br /> これは“予測”ではない。すでに見ている現実だ!</p> <p>AI、IT問題の専門家が縦横に語り合う──人類の進化速度がますます加速化されるシンギュラリティ(技術的特異点)がやってくる近未来(2025年〜2045年)の日本、世界はこうなる!? 「これは予測ではない。すでに見ている現実だ!」</p> <p>・寿命は120歳まで延びて、還暦は人生の折り返し点になる?<br /> ・AI兵器によって、人が死なずに戦争ができるようになる?<br /> ・AI作家が芥川賞を受賞し、編集者の仕事はなくなる?<br /> ・政治家、裁判官、検事、弁護士、外科医、会計士、税理士のほとんどは失職する?<br /> ・人間そっくりで会話もアレも可能なセックスロボット誕生で性産業は衰退し売春婦、アダルト女優は消滅! そして人は結婚しなくなる?……</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>朝日新聞記者、高級官僚、エリート議員──<br /> 学歴のあるバカが国を滅ぼす!<br /> 元『週刊朝日』編集長が「学バカ」を斬りまくる!</p> <p>「学歴のあるバカ」ほど始末におえないものはない。取扱いのむずかしい「学バカ」はマスコミや国会、政財界にかぎらず、どこにでもいる。読者諸兄姉の上司がそうでないことを祈るばかりである。</p> <p>私は朝日の社内だけでなく、他の会社や官庁、大学で、学はあってもバカはバカを沢山見てきた。テレビを見ていると、こういうバカは増える一方のようである。バカがはこびらないようにするには、偏差値の物差しをなくすことが第一歩である。──「あとがき」より</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>出井伸之と社長レースを争ったこともある(?)、<br /> NHK「プロジェクトX」にも登場した元ソニー役員が傘寿(80歳)を超えて、<br /> まだ働くのはなぜか──<br /> シルバー世代(後期高齢者)による<br /> 画期的な「就活・終活・仕事」論</p> <p>20代、30代よ、人生後半戦は楽しいよ!<br /> 40代、50代よ、定年なんか怖くないよ!<br /> 60代、70代よ、君たちはまだ若いよ! ──と言いたい!</p> <p>「この本は、後半戦にチャレンジしていくことになる後輩たちへのエールのつもりだが、前半戦をいま戦っている人たちにも是非読んでいただきたい。マラソンは折り返し地点で終りではない。人生の勝負はゴールで決まる」</p> <p>定年後やってはいけない十戒<br /> 1学校に行く2資格を取る3語学の勉強をする4ジムに行く5葬式に行く6本を書く7勲章を貰う8NPOに参加9会社を創る10勝負事をする。<br /> さて、定年後やるべきことは……(本書をお読みください)</p> <p>「古稀」「還暦」どころか「傘寿」を超えて「米寿」「白寿」「百寿」まで働くためにーー誰も気付かなかった人生哲学の書──<br /> ビジネスマンの人生は、20代から定年(60歳)までの40年と、定年後の60代から百歳(少なくとも九十歳) までの40年とに分けられる。前半(表)と後半(裏)の人生、どちらも「勝ち戦」にするにはどう働くべきか───。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>150年繰り返された韓国の裏切り!<br /> 「マトモな国になってくれ!」日本人の願いと善意を踏みにじってきた韓国・朝鮮人。輸出を見直し、ホワイト国から除外した、いまこそ「新・征韓論」を!</p> <p>最終的かつ不可逆的な解決を合意した慰安婦問題を、政権交代後の文在寅大統領は勝手に再燃させた。日本大使館前の慰安婦像は撤去せず、今も新たに日本に謝罪を求め続けている。両国の最高機関での公式な合意であったものを自分の都合で破棄することは、自らに責任遂行能力が全くないことを認めたことを意味する。そういう国を信頼する必要はない。まさに日本が河野談話を破棄する好機ではないか。(本文より)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>若田部昌澄が日銀副総裁就任直前に再評価、日本の新聞・出版が崩壊の危機に瀕する今、再び注目される技術革新によるメディアと人間の変貌の物語。「日本人にかくも壮大かつ重厚なノンフィクションが書けるのかと驚嘆した。(中略)。市場経済の変化がメディアとジャーナリズムを否応なく変えていく半世紀余りをトップ経営者から現場記者まで、国際的、複眼的、重層的に描き出す」(若田部昌澄 早稲田大学政治経済学部教授・当時 週刊ダイヤモンド 2017年9月30日号)プロローグ第1章 潰れかかった通信社第2章 取引所とコンピュータ第3章 黄金郷へ第4章 国士第5章 筆剣一如第6章 同盟解体第7章 強者連合第8章 独裁と密告第9章 退場する将軍第10章 漂う通貨第11章 ロイター・モニター第12章 裏切られた革命※本書の続編『勝負の分かれ目(下)』には、電子書籍版特典として著者がこれからのメディアの在り方について記した「そして『2050年のメディア』へ」を収録しています。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>非力なヒトはなぜ厳しい自然選択を生き残れたのか。走る能力の意外な重要性とは何か。脂肪が健康を害するなら、なぜヒトの体は脂肪が溜まりやすくできているのか。2型糖尿病など、現代人特有の病はそもそもどうして現れたのか……。人類進化の歴史をさかのぼることは、不可解な病がどこから来たのかを教え、ヒトの未来を占うことにもつながる。「裸足で走ることへの回帰」を唱えて名を馳せた進化生物学者リーバーマンが満を持して世に問う、人類進化史の決定版。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p><strong>◎『ONE PIECE』で熊本震災復興</strong><br /> <strong>◎まんだらけとの闘い</strong><br /> <strong>◎有害コミック問題と表現の自由</strong><br /> <strong>◎『ゲゲゲの鬼太郎』を生んだ日本の妖怪文化……</strong></p> <p><strong>「伝説のマンガ専門古書店」元店主で文化庁マンガアーカイブ事業にも携わるマンガ評論界のレジェンドが語る!</strong><br /> <strong>(帯イラスト:うえやまとち)</strong></p> <p>序 章 熊本地震で発揮された「マンガの力」<br /> 被災者へ移動式図書館でマンガを届ける/『ONE PIECE』熊本復興プロジェクト/熊本で「国際漫画祭」開催……</p> <p>第1章 ゴミと宝は紙一重ーービンテージマンガの世界<br /> ビンテージマンガとは/捨てられていた水木しげるの貸本漫画/藤子不二雄の幻の本を発見/映画『ビブリア古書堂の事件手帖』古書監修ウラ話/ビンテージマンガコレクター列伝/さまよえるコレクションの行方/流出する日本のマンガ/全国のマンガ収蔵施設の拠点としての熊本/日本マンガ学会と京都精華大マンガ学部の設立/国立大学に初のマンガ研究コース……</p> <p>第2章 おじいさんのマンガ道<br /> 有名マンガ評論家たちを生んだ小学校/世界3大マンガ文化圏/日本のマンガのルーツはイギリス?/大友克洋の登場とニューウェーブコミック/エロ劇画ブームとロリコンマンガ批判/まんだらけとの闘い/マンガ規制地獄/『ゴルゴ13』の英訳/『子連れ狼』『カムイ外伝』がアメリカでヒット/『ゲゲゲの鬼太郎』を生んだ日本の妖怪文化/世界に広がった忍者ブーム/海外へ流出してしまった浮世絵……</p> <p>第3章 古本屋店主から見たマンガの歴史<br /> 『オバケのQ太郎』が人種差別?/『ANGEL』有害コミック問題と表現の自由/バイトにノウハウを伝授したら……/TV『おじさんのマンガ道』に出演/横山光輝らへのインタビュー/「金魚屋古書店雑記帳」を連載/湯前まんが美術館の活性化に『クッキングパパ』……</p> <p>第4章 マンガで地域おこしができる!<br /> 熊本マンガミュージアムプロジェクト/コレクターにとっての大義名分/米沢コレクションの行方/クママン倉庫に全国からマンガが集結/文化庁のマンガ保存事業に参画/合志マンガミュージアム開館へ/書店のない市で子どもとマンガの触れ合いを創る……</p> <p>第5章 マンガの未来は日本の未来<br /> 出版不況なのにマンガが売れている?/電子書籍市場はマンガが圧倒的シェア/過去の作品の“買い替え特需”/電子化によりマンガはフルカラーが定番に/発売日に本が届かなくなった地方書店/沖縄に根付く独自のマンガ文化/デジタル化時代に紙の本を集める意味/地域に根ざしたマンガミュージアム/全国の自治体にマンガ図書館・ミュージアムを/マンガで地方創生……</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>本書で論難されている「勘違い人間」とは──こんな面々!<br /> (1) 生まれながらの特権・利権をもった世襲人間(政治家・医者・歌舞伎役者等々)<br /> (2) 能力がないのに有名になり図に乗っている人間(テレビタレント・芸人等々)<br /> (3) 能力がないのに、自分を偉いと錯覚し、価値観を押しつける人間(作家・弁護士・評論家・キャスター等々)<br /> (4) 国民の血税をすすっている人間(天下り官僚・補助金漬けの農民・漁師等々)<br /> (5)勘違いしている組織やテレビ局の人間(日本相撲協会・日本弁護士連合会・「サンデーモーニング」等々)---のことである。<br /> 「暴言」というなら云え!<br /> ・国会の世襲議員が150名? 先進国ではありえない<br /> ・芸能人・漫才師・歌舞伎役者己の専門に徹しろ<br /> ・TVに出てくる大学教授・記者・弁護士は厚顔無恥<br /> ・某映画監督よ、権力が嫌いなら助成金を返せ<br /> ・偉そうに屁理屈こねるスポーツ選手に媚びるな<br /> ・たいした小説も書けずに作家を名乗るバカ<br /> ・警官のネズミ盗り・スピード違反摘発は詐欺だ<br /> (主要登場人物)<br /> 池上彰、是枝裕和、小泉進次郎、辻元清美、蓮舫、関口宏、羽生結弦、ビートたけし、阿川佐和子、谷岡郁子、タモリ、太田光、大竹まこと、安室奈美恵、尾木直樹、田中英寿、中田英寿、白鵬、原晋、安藤優子、テリー伊藤、佐藤優、下重暁子、寺島実郎、青木理、八代英輝 ……ほか多数登場!</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>・「チルい」ブームの街は「サイコーにちょうどいい」街へーー・東京はもっと若者仕様になるーー長く続くコロナ禍は日本の深刻な問題を忘却させてしまった。必ずしも東京に住んでいるとは限らない読者の生活の「未来」を描くのに、何故、「東京」を切り口にするのか。東京をまず「エンジン」として割り切って、その後に日本全体を駆動させる、「新しい東京一極集中」を戦略的に目指すべきだからだ。東京が稼ぎ、それを地方へと再分配する、人口が減少していく時代に必要な地方創生の在り方を提示する。提唱した「ヤンキー経済」が2013年の、「Z世代」が2021年のユーキャン新語・流行語大賞にノミネートした原田曜平による新たな提言。この本を読み終えたら、アフターコロナの日本の「未来」が今よりはっきり見えるようになる。【目次】はじめに序章 今の日本が置かれた状況第一部 現在のTOKYO 第一章 東京は世界で最も熱い? 第二章 東京の人間が東京の価値を一番知らない 第三章 東京の魅力は世界に伝わっていない 第四章 世界中の若者がTOKYOに住みたい 【座談会】 外国人留学生から見たTOKYO第二部 第五章 「サイコーにちょうどいい」街、東京 第六章 東京に引き寄せられる若者たちの「思想」 第七章 TOKYOの課題と未来 おわりに</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>霜降り明星のせいやが発した何気ない一言から、たちまち芸人の「第七世代」という言葉は一般的なものとなった。本書は、それ以前の世代とは誰のことなのか、どのような変遷を経て現在に至ったのか、「世代論」で戦後お笑い史を読みといていく。お笑いとは、時代の空気と流行に影響を受けるものであり、必ずや何らかの「世代」の傾向を刻印するものであることが一冊を通じて明らかになるだろう。これはもう一つの戦後史の姿である。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>本書は、二〇〇〇年一月にPHP研究所より出版された『人生は論語に窮まる』を改題して二〇一二年にワックより刊行した『いま、論語を学ぶ』を『だから、論語を学ぶ』と再度改題したWAC BUNKO版です。</p> <p>こんなに読みやすく、よく分かる!<br /> 「知の巨人」の二人の結論<br /> 人生で大切なことはみんな論語が教えてくれた!</p> <p>「この本は読後感が大変さわやかで、心が洗われるような気がする。自信を失って浮遊状態にある日本人にとって、孔子の『論語』と、渡部・谷沢両先生の本書の教えは最高の人生指南だと思う」(日下公人「解説」より)</p> <p>●社会生活をきちんとしていれば教養は自ずからつく<br /> ●友だちになろうと思われる人間になれ<br /> ●自分より劣った者を友にする人は成長しない<br /> ●人生とは八割以上が待つことである<br /> ●偽善のメッキは必ず剥げる<br /> ●「信」がなければ何事もなし得ない<br /> ●賭博の借金は必ず返すのが紳士の条件<br /> ●これだけは許せないという基準を持つ<br /> ●露骨な批判を嫌う日本社会の雰囲気<br /> ●実力があれば隠れたままで終わることは考えられない</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>「小説書きの側からすると、男と女の深淵に迫るというのではなしに、どうやったらこんなに素晴らしいものが作れるのかと、唖然とする」。後に直木賞作家になる白石一文はこの本のゲラを最初に読んだ時、こう著者宛ての手紙にしたためた。 記者クラブの自由化、通信の自由化とともに、日本経済新聞のカネを生む端末QUICKに一挙に苦境が訪れる。ディーラーが株や通貨の運用を分析する端末から始まったブルームバーグがニュース帝国を築き、ロイターはついにサイバー空間上に為替市場をつくりだした。カネがカネを生むマネー資本主義の成立に翻弄されながらも、世紀のスクープに挑む記者たち。不朽の名作完結編。第13章 カジノか、ジャーナリズムか第14章 進出第15章 黄金の八〇年代第16章 森田失脚第17章 バブル崩壊第18章 金融からジャーナリズムへ第19章 兜倶楽部開放第20章 試練第21章 記者たち第22章 東京三菱銀行合併スクープ異聞第23章 愛する者のためにエピローグ文庫版特別書き下ろし 新章 はてしない物語解説 外岡秀俊※電子書籍版特典として、著者がこれからのメディアの在り方について記した「そして『2050年のメディア』へ」を収録しています。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>遊牧文化のモンゴルに先輩・後輩の序列はなく、“力”がすべての社会!<br /> トップは法をつくる人であって、守る人ではない!<br /> 白鵬が我がもの顔で振る舞う理由</p> <p>まえがき</p> <p>第1章 モンゴル力士は、なぜ強いのか?<br /> 遊牧騎馬民の、男子たるものの必要条件<br /> モンゴル相撲に求められるのは、平衡感覚と敏捷性<br /> モンゴル力士は君主のボディガードだった<br /> 『日本書紀』に見られる相撲の起源<br /> 宮中の「三度節」とナーダムの三種の競技は起源が同じ<br /> 厳密にいえば、相撲は国技ではない<br /> 日本のマスコミは、異文化に対する想像力に欠ける<br /> 「いじめ」が成立するのは日本文化の特徴<br /> 日本の「隣百姓」とはまったく正反対の生き方<br /> 「まわりに合わせる」という考え方のないモンゴル文化<br /> モンゴルには「長幼の序」はない<br /> 世代を厳しく区別する「輩行」という考え方<br /> モンゴルでは末子が親の面倒を見る</p> <p>第2章 モンゴル女性秘話<br /> 朝青龍と白鵬の母親は、モンゴル国立大学卒のインテリ<br /> モンゴル人にとってのいい男、いい女<br /> 遊牧生活を維持するため、男と女の役割分担は明確だった<br /> 夫婦喧嘩をすると、「出て行け」ではなく「オレは出て行く」<br /> モンゴル草原東端の遊牧民「烏丸と鮮卑」<br /> 「男は女の家の労役に服し、その後、女の家から財産の分与を受ける」<br /> 二千年前でも二十世紀の内モンゴルでも、女に財産権があった<br /> チンギス・ハーンの賢母、ホエルン<br /> ホエルンは自分の部下と軍隊を持っていた<br /> 征服戦争に従軍したチンギス・ハーンの娘<br /> 中華思想は、遊牧民に敗北したことから始まった「負け惜しみの思想」<br /> 孫娘を第三夫人にしたアルタン・ハーン<br /> 夫、義理の息子、その息子、その孫と四度結婚して権勢をふるった女<br /> 女をほめないイスラム教徒の知識人が絶賛したソルコクタニ妃<br /> フビライ・ハーンの正皇后チャブイ・ハトン<br /> チャブイこそが、元朝皇帝と帝国の政治機構の接点だった<br /> 中央アジアとインド洋を旅して二十五歳で死去したコカチン姫<br /> 遊牧民の族外婚は、安全保障のため<br /> チンギス・ハーンの五百人の妃妾は本当か?<br /> チンギス・ハーンのすべての財産を管理していた四人の后妃</p> <p>第3章 モンゴル帝国を知っていますか?<br /> 明朝は、モンゴル帝国の宗主国・元朝の唯一の継承者か<br /> 「韃靼」とは、漢人のモンゴル人への“侮辱語”だ<br /> 征服された側の人たちが書いた歴史<br /> 遊牧騎馬民が世界史を変えた時代の終焉<br /> なぜ、遊牧帝国と呼ぶのか?<br /> モンゴル帝国時代のモンゴル人とは<br /> 姿や名前は変わったが、世界各地でふたたび支配者となって生き残った<br /> 元朝の「行中書省」が、現在の中国の省の起源<br /> 明朝も清朝も元朝の継承国家だった<br /> 四百年かけてモンゴル帝国の西半分と北方すべてを獲得したロシア<br /> 満洲国・興安省の境界が、そのまま中国内蒙古自治区の境界となった<br /> 清朝に課せられた莫大な賠償金が、モンゴル人に劇的な変化を与えた<br /> 戦前、日本人はなぜ「満蒙」といったのか<br /> 内モンゴルも外モンゴルも、同じことばを話す同じモンゴル人だった<br /> 中国に留まったのが「内モンゴル」、離れたのが「外モンゴル」<br /> 「玉子はぜったい食べないでね、中国人が作っているから」<br /> 北の遊牧民は南の農耕民をばかにしていた<br /> モンゴル人が中国人を嫌いな最大の理由<br /> モンゴルとチベットは同盟関係にあった<br /> 「ダライ・ラマ」の誕生<br /> チベット仏教徒になった遊牧民が、モンゴル民族と呼ばれている<br /> カザフ人もモンゴル人と同じモンゴル帝国の子孫たち<br /> モンゴルとカザフスタンはもはや違う文化の国</p> <p>第4章 日本にとってモンゴルは大切な国<br /> 蒙古襲来と日本の幸運<br /> 「義経は死なずに北方に逃げた」<br /> 末松謙澄こそが“義経伝説”の生みの親<br /> チンギス・ハーンが源義経であったことを証明しようとした男<br /> 日本人はなぜ“義経伝説”が好きなのか<br /> 伊藤博文に見込まれた末松謙澄<br /> 「チンギス・ハーンは源義経だった」の英語論文は愛国心から<br /> 「モンゴロイド」ということば<br /> 「蒙古斑」は日本の赤ん坊で初めて発見された<br /> 「民族」とは、十九世紀末から二十世紀初めに誕生した政治的な呼び方<br /> 「人種」の区分も「言語」の区分も、政治的動機から生まれた<br /> 民族も人種も言語もみなフィクションか<br /> これだけ違う日本人の美意識とモンゴル人の美意識<br /> モンゴルを知れば、生きるのが楽になる<br /> 二大国の狭間で、今日まで独立を保ってきたモンゴル外交の巧みさ<br /> 中露との等距離・中立外交、アメリカとの積極的な協調外交<br /> 上海協力機構には加盟せず、オブザーバーを選択する<br /> 国連を舞台に、一銭も使わず大きな貸しを日本につくったモンゴル外交<br /> 日本の「文化」から、世界の「文明」になった相撲<br /> 横綱の品格を問うマスコミに品格はあるのか<br /> モンゴル国は、日本にとって大切な国になる</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>二〇二二年仏大統領選。極右・国民戦線マリーヌ・ル・ペンと、穏健イスラーム政党党首が決選に挑む。しかし各地の投票所でテロが発生。国全体に報道管制が敷かれ、パリ第三大学教員のぼくは、若く美しい恋人と別れてパリを後にする。テロと移民にあえぐ国家を舞台に個人と自由の果てを描き、世界の激動を予言する傑作長篇。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>「弱者男性」の75%は自分を責めている。<br /> “真の弱者”は訴えることすらできないーー。<br /> 「40代後半でカネもない<br /> 独身のおっさんに<br /> 人権なんてないんです。<br /> そこにいるだけで<br /> 怪しくて、やばいんです」<br /> (本書インタビューより)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>フェイクニュースといえばーー朝日だけではない、いまNHKが酷い!<br /> 誤報しても謝らない朝日。新聞の体裁をとった怪文書でしかない。<br /> 安倍総理のことは何もかもすべて気にくわないのが左のメディアと政党。</p> <p>高山正之 ジャーナリスト<br /> トランプ叩きの差別的報道に明け暮れる米国にはまともなジャーナリズムは存在していないかに見える。日本の新聞も同じ症状を示している。中でも朝日はひどい……。</p> <p>和田政宗 参議院議員・元NHKアナウンサー<br /> 「NHKスペシャル」の「731部隊の真実〜エリート医学者と人体実験〜」などは、結論ありきのバイアスがかかった放送だった。自虐史観的な「史実を歪める」報道は大河ドラマにも見られます。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>戦後、文部省は中高生向けに一冊の教科書を刊行した。民主主義の真の理念と歴史、実現への道のりを、未来を託す少年少女へ希望と切望を持って説く本書は今こそ読まれるべき名著である。完全版を初文庫化!</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>伝説の作家がアメリカ人を偽装して執筆して戦後間もないフランスで大ベストセラーとなったハードボイルド小説にして代表作。人種差別への怒りにかりたてられる青年の明日なき暴走をクールに描く暗黒小説。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>朝日新聞、中国・韓国と日本はどう戦うか<br /> 永久保存版!</p> <p>朝日新聞の“欺瞞”を暴く<br /> ◎「挺身隊の名で戦場に連行」と事実を歪曲<br /> ◎「強制連行」、女性の人権問題にすり替え<br /> ◎事実に基づかない日本の汚名が世界中に</p> <p>朝日新聞「慰安婦」報道と「河野談話」を潰さなければ、<br /> 日本は永遠に「性奴隷の国」だ!</p> <p>河野談話「日韓合作」をスクープし、朝日の誤報と「慰安婦」報道を徹底批判してきた産経新聞。そのすべてが1冊にまとまりました。<br /> いまや世界に拡がった「日本=性奴隷の国」の現状とその嘘の構造を解き明かす!これ1冊で慰安婦問題のすべてがわかります!</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>川村二郎<br /> 日本型リベラルの正体とは……良く言えば現実離れをした空理空論を弄ぶ子供、悪く言えば無責任でいざとなると逃げ隠れする卑怯者。<br /> タテマエは子供のもの、ホンネは大人の世界:何でもかんでも平等を求めるのが子供なら、文化遺産が権力者の遺物で、人間が平等なのは、法の前だけであることを知っているのが大人である。</p> <p>竹内久美子<br /> 平等とは……モテない自分にも女を平等に分け与えよという意味、貧富の差がないとは、稼ぎのいい男が妬ましいから格差をなくせという意味。<br /> 長年にわたり学界に巣くい、腹立ち、呆れ、うんざりし続けている連中の正体:科学的事実の前に思想があり、思想のためなら捏造、改竄、隠蔽もいとわない、時には研究妨害をもする。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>来日して34年あまり。<br /> 新たな日韓の架け橋たらんと欲した私だが……<br /> 韓国はもはや、誰が大統領になっても<br /> 「反日・親北」の呪縛から逃れられない</p> <p>・ 金正男暗殺でも、「親北」感情は広がる<br /> ・ 慰安婦像は日韓関係の棘<br /> ・ 韓国の「親北」の心理<br /> ・ 朴槿惠の転向と「反日・親北」姿勢<br /> ・ 甦る盧武鉉の亡霊<br /> ・「国民情緒法」に則った「過去清算」<br /> ・ 韓国女性はシャーマンや占いに依存……ほか</p> <p>はじめに──金正男暗殺でも目覚めない韓国</p> <p>第1章 朴槿惠体制はいかにして死滅したか<br /> 大統領弾劾訴追案の可決<br /> 崔順實の疑惑<br /> 朴槿惠のイメージが裏切られた<br /> 韓国のシャーマン文化と朴槿惠<br /> 現代でも韓国女性はシャーマンや占いに依存している<br /> 崔順實の父・崔太敏は母親を利用して近づいた<br /> 崔親子の手慣れた錬金術<br /> 崔太敏との関係を深め、父・朴正熙の暗殺まで招く<br /> 金載圭は朴正煕暗殺の動機に「朴槿惠と崔太敏の行状」を挙げていた<br /> 孤独な朴槿惠の心をつかんだ<br /> 崔順實との関係のはじまり<br /> 一九八〇年以後も朴槿惠を支え利益を得てきた<br /> 朴槿惠の謎の金脈<br /> 鄭允会が陰の実力者だった?</p> <p>第2章 政治家・朴槿惠の「光と闇」<br /> 死んでから両親に正々堂々と会うために活動再開<br /> 一九九八年、政治家として踏み出す<br /> 北朝鮮への甘い認識で金正日と和解<br /> 報われなかった金大中への謝罪<br /> 大統領選出馬による転向と「反日・親北」姿勢<br /> 二〇一二年大統領選で、保守陣営が朴槿惠支持に流れた事情<br /> 朴槿惠に求められたのは「反共反日・富強国家」再生だったが……<br /> セウォル号事故対応から凋落がはじまった<br /> 『産経新聞』加藤記者の名誉棄損事件の内幕<br /> 「反日」の拳を下せなくなった<br /> ノーベル平和賞を狙った?<br /> 朴槿惠政権の足跡</p> <p>第3章 歴代大統領の末路と「反日・親北」姿勢の歴史<br /> 歴代大統領の末路<br /> 戦後韓国の出発は日本の残したものから<br /> 反日政策の一方での有能な人材としての親日派の活用<br /> 戦後韓国は日本の経済援助によって復活した<br /> 韓国の「親北」の心理<br /> 金大中時代の「南北首脳会談」で北朝鮮の「悪印象」を覆した<br /> 南北統一への韓国、北朝鮮の姿勢</p> <p>第4章 盧武鉉の「罪と罰」<br /> 「東北アジアの時代」をアピール<br /> 盧武鉉の「反日・親北」政策の推進<br /> 「親北」政策による韓国経済の悪化<br /> 盧武鉉政権になってはっきりしてきた「国民情緒法」<br /> 「国民情緒法」に則った「過去清算」<br /> 北朝鮮に肯定的な教科書の登場<br /> 盧武鉉の「過去清算」という暴挙<br /> 「親北=反日=民主」イデオロギーの確立<br /> 韓国では、司法も「国民情緒」によって判断される<br /> 「人類の普遍的な倫理」を振りかざす盧武鉉の対日強硬策</p> <p>第5章 韓国にとって「慰安婦」問題とは何か<br /> 慰安婦問題にかかわるアメリカの対日非難決議の背景<br /> 「クマラスワミ報告書」の真偽<br /> 国連が慰安婦問題を取り上げるように働きかけたのは日本人弁護士<br /> 慰安婦像は日韓関係の棘<br /> 「韓国挺身隊問題対策協議会」とはどのような組織か</p> <p>エピローグ 韓国崩壊への道<br /> 金正男暗殺でも、若者たちの間に「親北」はさらに広がっている<br /> 甦る盧武鉉<br /> ポスト・朴槿惠は北朝鮮寄りの政権になる<br /> 誰が大統領になっても、韓国は「反日・親北」で滅びの道に<br /> 大統領弾劾の行方</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>「令和」や出典の『万葉集』にイチャモンつける人たちにも読ませたい!!<br /> 渡部昇一さんの“正論”<br /> 万葉集から選ばれた新元号「令和」<br /> 日本人なら知っておきたい万葉集<br /> 万葉・大和言葉によって日本人は作られた</p> <p>欧米人や近代人は個人生活においては「神の前で平等」「法の前の平等」を実現していたのだ。『万葉集』は、大伴家持が重要な役割を果たしているが、カースト的偏見はなく、農民、遊女の歌まで収録されている……。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。