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寒仕込みの数量限定銘柄 黄麹の軽やかで華やかな香りと、明治創業から続く銘柄「鶴見」の力強さ、2つの特徴を併せ持つ焼酎。 内容量/720ml アルコール分/25度 原材料/しろゆたか(国産)、米麹 (国産) 大石酒造(鹿児島県)大石酒造 商品 鶴見 鶴見 白濁 無濾過 鶴見 黄麹 莫祢氏 がんこ焼酎屋 橙華 ぬばたま
内容量 1800ml アルコール分 25度 原材料 芋・米麹 麹 白麹 製造元 大石酒造/鹿児島県 保存方法 直射日光・光を避けて下さい。 商品説明 橙華は果肉が橙色(オレンジ色)のさつま芋「ハマコマチ」から造られた芋焼酎。「ハマコマチ」は個性的で魅力あふれる香りとして注目されているさつま芋の品種です。柑橘系の香り、南国果実のようなトロピカルな香り、また紅茶のような香りを放ちます。水やソーダで薄めに割って飲んでも香りが立ちます。大石酒造 商品 鶴見 鶴見 白濁 無濾過 鶴見 黄麹 莫祢氏 がんこ焼酎屋 橙華 ぬばたま
明治32年創業。平成元年発売「莫祢氏」 この銘柄は、大石酒造の地元である、阿久根市の歴史にちなんでつけられました。 「莫祢氏」とは、平安時代末期から安土桃山時代のころまで、現在の阿久根市地方一帯を治めた豪族の名前です。 1451年、九代莫祢良忠のときより薩州島津家の家老として仕えはじめ、 その折に家名と地名を「阿久根」の三文字に改めたといいます。 お湯割り、ロック、どちらでもお楽しみいただけます。 内容量/1800ml アルコール分/25度 原材料/しろゆたか(国産)、米麹 (国産) 大石酒造(鹿児島県)大石酒造 商品 鶴見 鶴見 白濁 無濾過 鶴見 黄麹 莫祢氏 がんこ焼酎屋 橙華 ぬばたま
明治32年創業。平成元年発売「莫祢氏」 この銘柄は、大石酒造の地元である、阿久根市の歴史にちなんでつけられました。 「莫祢氏」とは、平安時代末期から安土桃山時代のころまで、現在の阿久根市地方一帯を治めた豪族の名前です。 1451年、九代莫祢良忠のときより薩州島津家の家老として仕えはじめ、 その折に家名と地名を「阿久根」の三文字に改めたといいます。 お湯割り、ロック、どちらでもお楽しみいただけます。 内容量/900ml アルコール分/25度 原材料/しろゆたか(国産)、米麹 (国産) 大石酒造(鹿児島県)大石酒造 商品 鶴見 鶴見 白濁 無濾過 鶴見 黄麹 莫祢氏 がんこ焼酎屋 橙華 ぬばたま
原料は全て阿久根産にこだわり、焼酎醸造特性に優れる品種さつま芋は「ジョイホワイト」、麹米は「ヒノヒカリ」、仕込水は阿久根市大川の「平出石の水」を用いて甕仕込みで醸造。 おいしいお米と水、さつま芋が醸す味わいをご賞味下さい。 内容量/1800ml アルコール分/25度 原材料/ジョイホワイト、米麹 (国産) 大石酒造(鹿児島県)大石酒造 商品 鶴見 鶴見 白濁 無濾過 鶴見 黄麹 莫祢氏 がんこ焼酎屋 橙華 ぬばたま
明治32年(1899)創業から続く大石酒造の代表銘柄。 本格派、永遠の定番。「昔ながらの芋焼酎」 古くから地元で親しまれている、白麹造りの焼酎。 すっきりとした味わいながら芋の味わいはしっかりと残ります。お湯割りがおすすめ! 初代長次郎は、当時シベリアから阿久根に飛来していた鶴を見ながら焼酎を飲むのを好み、自ら造った焼酎を「鶴見」と名付けたといいます。 百二十年以上続く伝統の味! 内容量/1800ml アルコール分/25度 原材料/しろゆたか(国産)、米麹 (国産) 大石酒造(鹿児島県)大石酒造 商品 鶴見 鶴見 白濁 無濾過 鶴見 黄麹 莫祢氏 がんこ焼酎屋 橙華 ぬばたま
大石酒造さんの芋焼酎 ----------------------------------------------------- 入荷数が限定のため・・・お一人様2本まででお願いします。 ----------------------------------------------------- ■大石酒造さん(鹿児島県阿久根市) 家庭での焼酎造りが明治32年に禁止されたのをうけ、酒造免許を取 得して造りを続けたのが大石酒造の初代大石長次郎氏。現社長の大石 啓元さんは3代目になられます。 地元産のさつま芋を原料として仕込まれた、蔵自慢の銘柄です! この蔵・純粋は、タンクからの味わいをそのまま楽しんで欲しいと いうことで、あえてアルコール度数の調整(和水)をせず、蒸留時 の度数を手書きでラベルに記載されています。 ※瓶詰めなどのタイミング(タンク別)によって若干度数が変わり ますので、ページなどの表記は約40度とつけております。 一切和水することなく、瓶詰めされておりますので芳醇な味わい・ 香りを存分に楽しむことが出来ます。 まずは一口そのままストレートでお確かめ下さい! とってもやわ らかい香りと芳醇な味わいにご納得いただけると思います。 その後はロック・もしくは水割りでお楽しみ下さい。 大石酒造謹製 芋焼酎 1800ml
家庭での焼酎造りが明治32年に禁止されたのをうけ、酒造免許を取得して造りを続けたのが大石酒造の初代大石長次郎氏。現社長の大石 啓元さんは3代目になられます。黒麹仕込みの限定酒となります。黒麹仕込みの良さを感じさせる、やわらかな口当たりとほのかな甘さを楽しんでいただける仕上がりとなっております。造りの良さを感じさせる強さがあり、湯割り・水割りともに味にボケが無くしっかりとした伸びを持っています。オススメはロックか湯割り! この時期はシンプルな鶏の旨味が香り豊かな黒麹のコクとキレを引き立てる、水炊きに合わせて頂きたい! 焼酎カテゴリー芋焼酎 容量1800ml 県名鹿児島県 蔵元名大石酒造 原材料さつまいも、米こうじ アルコール度数25度 l御歳暮l lギフトl lプレゼントl l贈物l l限定品l
白麹仕込みの辛口焼酎。ですが、辛口の一言で片付けられない、厚みのある複雑な味わいで、深いコクの中にやさしい甘みも感じられます。 「芋臭い」焼酎が好きな方には是非、お試し頂きたい1本です。オススメはお湯割り。
芋焼酎 焼酎 ギフト 芋 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 芋焼酎 いも焼酎 ふるさと 手土産 プレゼント 年末検定酒 蔵・純粋41度1800ml くら 阿久根市 大石酒造 蒸留後検定した原酒をそのまま無濾過・無調整で瓶詰めしたまろやか原酒 ●阿久根市波留にある大石酒造は明治32年(1899年)創業の伝統蔵です。 蔵の脇にはシンボルともいうべきレンガ造りの煙突があります。 ※以前は、現在の倍以上の高さだったのですが 1997年(平成9年) 阿久根市近くを震源地とした鹿児島県北西部地震で崩れてしまっ たのだそうです。 大石酒造のこだわりは「地産地消」のようです。 地元で生産される素材を使い、地元で消費する(ただ、大石酒造の焼酎は地元だけでなく全国で飲まれるようになりました)「鶴見」「莫祢氏」などの通常商品には澱粉工業が盛んだった地元・阿久根市で広く植えられていた澱粉芋「白豊」が原料として使われています。 麹用米も阿久根市で生産された県産米が使われています。 ●「蔵純粋」は、芋焼酎の純粋さを極めようとした大石酒造の力作です。 「蔵純粋」には、瓶栓に「検定酒」の封印がされています。蔵が、蒸留した原酒のアルコール度数を調べ、割水することなく瓶詰めしている証です。 通常、原酒には脂分等が含まれるので濾過し割水して出荷します。そうすることでキレイな酒質になりますが、大部分の旨み成分は失われてしまいます。 「蔵純粋」は原酒をそのまま無濾過・無調整で瓶詰めしています。無調整なので瓶詰日によってアルコール度数が微妙に違ってきます。 それで アルコール度数はラベルに手書きで書かれています。 ●この「蔵純粋」は、地元産「白豊」芋を原料に黒麹で醸されました。 香りは控えめで口に含むと濃厚な味が広がりますが、アルコール度数の高さを感じさせないまろやかな仕上りです。 無濾過ですので、凝縮された芋の旨みがあり、黒麹独特の香ばしく甘い旨みもあります。いつのまにか盃を重ねてしまう焼酎です。 ☆焼酎初心者や女性の方にもおススメですが、アルコール度数が高いので飲みすぎにご注意ください。 検定酒 蔵・純粋 720mlサイズはコチラから 容 量:1800ml 原材料:さつま芋 米麹(黒) アルコール度数:41度前後(瓶詰日で異なります)
検定酒 蔵・純粋41.5度720ml くら 阿久根市 大石酒造 蒸留後検定した原酒をそのまま無濾過・無調整で瓶詰めしたまろやか原酒 ●阿久根市波留にある大石酒造は明治32年(1899年)創業の伝統蔵です。 蔵の脇にはシンボルともいうべきレンガ造りの煙突があります。 ※以前は、現在の倍以上の高さだったのですが 1997年(平成9年) 阿久根市近くを震源地とした鹿児島県北西部地震で崩れてしまっ たのだそうです。 大石酒造のこだわりは「地産地消」のようです。 地元で生産される素材を使い、地元で消費する(ただ、大石酒造の焼酎は地元だけでなく全国で飲まれるようになりました)「鶴見」「莫祢氏」などの通常商品には澱粉工業が盛んだった地元・阿久根市で広く植えられていた澱粉芋「白豊」が原料として使われています。 麹用米も阿久根市で生産された県産米が使われています。 ●「蔵純粋」は、芋焼酎の純粋さを極めようとした大石酒造の力作です。 「蔵純粋」には、瓶栓に「検定酒」の封印がされています。蔵が、蒸留した原酒のアルコール度数を調べ、割水することなく瓶詰めしている証です。 通常、原酒には脂分等が含まれるので濾過し割水して出荷します。そうすることでキレイな酒質になりますが、大部分の旨み成分は失われてしまいます。 「蔵純粋」は原酒をそのまま無濾過・無調整で瓶詰めしています。無調整なので瓶詰日によってアルコール度数が微妙に違ってきます。 それで アルコール度数はラベルに手書きで書かれています。 ●この「蔵純粋」は、地元産「白豊」芋を原料に黒麹で醸されました。 香りは控えめで口に含むと濃厚な味が広がりますが、アルコール度数の高さを感じさせないまろやかな仕上りです。 無濾過ですので、凝縮された芋の旨みがあり、黒麹独特の香ばしく甘い旨みもあります。いつのまにか盃を重ねてしまう焼酎です。 ☆焼酎初心者や女性の方にもおススメですが、アルコール度数が高いので飲みすぎにご注意ください。 検定酒 蔵・純粋 1800mlサイズはコチラから 容 量:720ml 原材料:さつま芋 米麹(黒) アルコール度数:41度前後 (瓶詰日で異なります)
莫祢氏25度1800ml あくねし 阿久根市 大石酒造 白豊芋を原料にした余りクセのない軽快な味わいの黒麹芋焼酎 ●阿久根市波留にある大石酒造は明治32年(1899年)創業の伝統蔵です。 蔵の脇にはシンボルともいうべきレンガ造りの煙突があります。 ※以前は、現在の倍以上の高さだったのですが 1997年(平成9年) 阿久根市近くを震源地とした鹿児島県北西部地震で崩れてしまっ たのだそうです。 大石酒造のこだわりは「地産地消」のようです。 地元で生産される素材を使い、地元で消費する(ただ、大石酒造の焼酎は地元だけでなく全国で飲まれるようになりました)「鶴見」「莫祢氏」などの通常商品には澱粉工業が盛んだった地元・阿久根市で広く植えられていた澱粉芋「白豊」が原料として使われています。 麹用米も阿久根市で生産された県産米が使われています。 ●「莫祢氏(あくねし)」は、地元産の「白豊」芋を原料に黒麹で醸しています。 余りクセのない軽快な味わいに仕上がっていて、とても飲みやすい焼酎です。 しかし、奥が深く飲めば飲むほどその良さを感じてきて飲み飽きしません。バランスもいいです。 ●ロック、水割り、お湯割り・・と何にでもあうようです。 ●「莫祢氏(あくねし)」という酒名は、中世の北薩摩に勢力をはった豪族で蔵のある阿久根市の基になった一族の名前に拠っています。 莫祢氏はdancyu(2005年9月号)でレギュラー酒黒麹大賞に選ばれました。 容 量:1800ml 原材料:さつま芋 米麹(黒) アルコール度数:25度
蔵ねかせ かまわぬ39度1800ml かまわぬ 阿久根市 大石酒造 ジョイホワイト芋でつくられた3年熟成の原酒!まろやかな口当たりですが濃厚で凝縮された奥深い甘み・旨みのある仕上がり ●阿久根市波留にある大石酒造は明治32年(1899年)創業の伝統蔵です。 蔵の脇にはシンボルともいうべきレンガ造りの煙突があります。 ※以前は、現在の倍以上の高さだったのですが 1997年(平成9年) 阿久根市近くを震源地とした鹿児島県北西部地震で崩れてしまっ たのだそうです。 大石酒造のこだわりは「地産地消」のようです。 地元で生産される素材を使い、地元で消費する(ただ、大石酒造の焼酎は地元だけでなく全国で飲まれるようになりました)「鶴見」「莫祢氏」などの通常商品には澱粉工業が盛んだった地元・阿久根市で広く植えられていた澱粉芋「白豊」が原料として使われています。 麹用米も阿久根市で生産された県産米が使われています。 ●「蔵ねかせ かまわぬ」は、地元の農家が栽培した「ジョイホワイト」芋を原料に地元産米「ヒノヒカリ」を麹米(黒麹)として醸し 蒸留した原酒(度数調整を行っていない約39度〜の原酒)を蔵で3年間寝かしてつくられた芋焼酎です。 「かまわぬ」は、原酒をそのまま無濾過・無調整で瓶詰めしています。無調整なので瓶詰日によってアルコール度数が微妙に違ってきます。 それで アルコール度数はラベルに手書きで書かれています。 ※今年のアルコール度数は39度です ○香りは穏やかですが、しっかりした上品な熟成香が漂います ○口に含むと、濃厚で凝縮された奥深い甘み・旨みが口中にひろがります。 アルコール度数の高さを感じさせないまろやかな口当たりです。しかし味わいは 濃厚で、濃い旨みが鼻に抜けます。 ○ロック・水割り、お湯割り・・なんでもいけます。 しっかりした旨み・甘みが楽しめます ●口当たりが良くて旨味のある飲みやすいともいえる焼酎ですが、アルコール度数が高いので飲み過ぎにご注意ください。 「かまわぬ」という酒名の由来ですが、大石酒造のホームページに次のように書かれています ○平成9年に貿易自由化の圧力を受けて、焼酎の酒税が2.4倍に上げられました。 さらにその頃、米の不作が重なったこともあり、焼酎業界の危機が叫ばれていました。 この焼酎はその当時、5代目大石啓元が「税金が上がってもかまわぬ、米が不作でも かまわぬ、我が蔵はそれでもマイペースでいくぞ。」 という強い意志を込めて作 ったというユニークな焼酎です。 ○また、蔵で三年寝かせるため、三年間はあまり「かまわなくて済む」焼酎という意味でも あります。 容 量:1800ml 原材料:さつま芋 米麹(黒) アルコール度数:40度前後(瓶詰日で異なります)
芋焼酎 焼酎 ギフト 芋 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 芋焼酎 いも焼酎 ふるさと 手土産 プレゼント 年末超長期熟成あわ焼酎「御吉兆」29度720ml ごきっちょう 阿久根市 大石酒造 20年以上甕壷で寝かした粟(あわ)焼酎です。複雑で個性的ですがとても美味しいです ●阿久根市波留にある大石酒造は明治32年(1899年)創業の伝統蔵です。 蔵の脇にはシンボルともいうべきレンガ造りの煙突があります。 ※以前は、現在の倍以上の高さだったのですが 1997年(平成9年) 阿久根市近くを震源地とした鹿児島県北西部地震で崩れてしまっ たのだそうです。 ●「御吉兆」」は粟(あわ)を原料に平成4年(1992年)蒸留した原酒を甕壷で長期間貯蔵し熟成させた古酒です。 20年以上という熟成期間にアルコール度数が目減りして30度を下回っています (天使の分け前)。 超長期間の熟成により、酒質は穏やかになり ほのかにあわの香りを感じられる個性的な焼酎に仕上がっています。 ○開栓すると、重厚な熟成香のなかにほのかな粟の香りが?感じられます ○口に含むと、奥深い複雑な味わいのなかに旨みを感じます。芋焼酎とは 異なる個性的な味わいですが美味しいです。 口当たりはとてもまろやかで滑らかに喉を通ります。 ※大石酒造さんから試飲用のサンプルをいただき試飲することができました 芋焼酎、麦焼酎とは異なる味わいですが美味しかったです ●蔵元のオススメはストレートです。 ストレートで味わうことで、熟成の年月を感じていただきたく存じます。 また、粟の香りの広がるお湯割もオススメです。 ○「御吉兆」という酒名の由来ですが パッケージ正面の「粟穂(あわほ)に鶉(うずら)」にあるように、粟と鶉は お目出度い組み合わせとされ建築や美術品などに広く取り入れられてきました。 粟の実る時期と鶉が渡来する季節が一致することから、山里に収穫の季節が到来 したことを表す情景として描かれ、また粟も鶉も繁殖力が旺盛なため 子孫繁栄 を願うおめでたい図柄として好まれました。 鶉の鳴き声が「ゴキッチョ−(御吉兆)」と聞こえることと、この焼酎との出会い が皆様方にとって良いことの兆し(吉兆)となることを願い「御吉兆」とされたそうです。 容 量:720ml 原材料:粟(あわ) 米麹 アルコール度数:29度 化粧箱のサイズ(縦×横×奥行): 23.7cm×10.7cm×10.7cm ※小瓶1本用ギフトバッグには入りません ※小瓶2本用ギフトバッグには奥行は足りませんが入ります
かぶと莫祢氏(あくねし)25度1800ml かぶとあくねし 阿久根市 大石酒造 カブト釜式蒸留器で蒸留しました。ほのかに兜釜の木の香りを感じる独特のおだやかシッカリした味わいが秀逸です ●阿久根市波留にある大石酒造は明治32年(1899年)創業の伝統蔵です。 蔵の脇にはシンボルともいうべきレンガ造りの煙突があります。 ※以前は、現在の倍以上の高さだったのですが 1997年(平成9年) 阿久根市近くを震源地とした鹿児島県北西部地震で崩れてしまっ たのだそうです。 大石酒造のこだわりは「地産地消」のようです。 地元で生産される素材を使い、地元で消費する(ただ、大石酒造の焼酎は地元だけでなく全国で飲まれるようになりました)「鶴見」「莫祢氏」などの通常商品には澱粉工業が盛んだった地元・阿久根市で広く植えられていた澱粉芋「白豊」が原料として使われています。 麹用米も阿久根市で生産された県産米が使われています。 ●「かぶと莫祢氏(あくねし)」は、地元産「白豊」芋を原料に県産米の黒麹を用い甕壺で仕込んでいます。 そして、蒸留は蒸留器の原型といわれる「カブト釜式蒸留器」で蒸留しました。 ※兜釜式蒸留法は、日本では明治時代頃まで用いられていた伝統的な蒸留法です。 甑(こしき)の上部に、その名前の由来となるカブト型の冷却なべを載せて、滴ってくる 焼酎原酒を集める構造で、日本には室町時代に伝わったとされているそうです。 一般の常圧単式蒸留器であれば1000リットルを3時間で蒸留できるのに対し、兜釜式 蒸留器では500リットルを4時間と非常に効率が悪いそうです。 蒸気と水の加減が難しく大変な手間と時間がかかる蒸留法ですが、もろみに蒸気が 直接当たらないので、芳醇(ほうじゅん)で品の良い味わいときめ細かさがしっかり残る 仕上がりとなっています。 ●大石酒造で使われている「兜釜式蒸留器」は、元エンジニアである蔵の五代目当主・大石啓元氏が古い文献を参考に、昔使われていたかぶと釜蒸留器が展示されている地元の博物館に通いつめ 試行錯誤しながら自らの手で作り上げたそうです。 かぶと釜蒸留器を用いて、じっくりと時間をかけて少しずつ蒸留しました。 ○穏やかな芋の香りのなかに ほのかに兜釜の木の香りを感じます。 ○口あたりが良く、コクのある香味がしっかりと味わいを残します。 ※白豊芋を「白麹」で仕込み兜釜式蒸留器で蒸留した「かぶと鶴見」と飲み比べたら面白いと思います。 ●ラベルには国際的に活躍する書家の八戸香太郎氏、書き下ろしの題字を使用しています。 贈り物にも最適な、上品で個性的な焼酎です。ぜひお試しください。 かぶと鶴見 1800mlはコチラから 容 量:1800ml 原材料:さつま芋 米麹(黒) アルコール度数:25度
がんこ焼酎屋 25度1800ml がんこしょちゅや 阿久根市 大石酒造 ジョイホワイト芋を原料にした甕壷仕込貯蔵の限定焼酎。程よい甘みに透明感のある滑らかな味わい ●阿久根市波留にある大石酒造は明治32年(1899年)創業の伝統蔵です。 蔵の脇にはシンボルともいうべきレンガ造りの煙突があります。 ※以前は、現在の倍以上の高さだったのですが 1997年(平成9年) 阿久根市近くを震源地とした鹿児島県北西部地震で崩れてしまっ たのだそうです。 大石酒造のこだわりは「地産地消」のようです。 地元で生産される素材を使い、地元で消費する(ただ、大石酒造の焼酎は地元だけでなく全国で飲まれるようになりました)「鶴見」「莫祢氏」などの通常商品には澱粉工業が盛んだった地元・阿久根市で広く植えられていた澱粉芋「白豊」が原料として使われています。 麹用米も阿久根市で生産された県産米が使われています。 ●「がんこ焼酎屋(しょちゅや)」は、地元の農家が栽培した「ジョイホワイト」芋を原料に地元産米「ヒノヒカリ」を麹米(白麹)として、阿久根市大川の山中より湧き出る平出石(ひれでし)の水を仕込み水に甕壷で仕込みました。 そして、常圧単式蒸留器で蒸留した原酒のアルコール分を高くして甕壷で貯蔵したあと、濾過をせずに25度に調整して瓶詰めした芋焼酎です。 ※「がんこ」というと、いかにも芋焼酎らしい焼酎をイメージしますが、この焼酎は 透明感のある滑らかな味わいに仕上がっています。 「がんこ」の「がんこ」は、徹底した地元へのこだわりが「がんこ」の由縁のようです。 ○グラスに鼻を近づけると、ほんのりと芋の甘い香りがします。 穏やかな香りです。 ○口に含むと、しっかりした甘みが口中に広がります。口当たりはまろやかで、 雑味のないスッキリした味わいです。 ○後味も良いです。スッキリしたなかに微かな甘味が余韻を残します。 ○しっかりとしたつくりでロック、お湯割りと何でも楽しめますが、私的には ストレートが気に入りました。 すっ〜と喉を通るまろやかさに、いくらでも飲ける気さえしてきます。 容 量:1800ml 原材料:さつま芋 米麹(白) アルコール度数:25度
橙華(とうか)25度1800ml とうか 阿久根市 大石酒造 「ハマコマチ」芋を原料に「原料の特徴がしっかりと伝わる焼酎」として醸されました。柑橘系のフルーティーな香りが特徴です ●阿久根市波留にある大石酒造は明治32年(1899年)創業の伝統蔵です。 蔵の脇にはシンボルともいうべきレンガ造りの煙突があります。 ※以前は、現在の倍以上の高さだったのですが 1997年(平成9年) 阿久根市近くを震源地とした鹿児島県北西部地震で崩れてしまっ たのだそうです。 大石酒造のこだわりは「地産地消」のようです。 地元で生産される素材を使い、地元で消費する(ただ、大石酒造の焼酎は地元だけでなく全国で飲まれるようになりました)「鶴見」「莫祢氏」などの通常商品には澱粉工業が盛んだった地元・阿久根市で広く植えられていた澱粉芋「白豊」が原料として使われています。 麹用米も阿久根市で生産された県産米が使われています。 ●「橙華(とうか)」は、「ハマコマチ」芋を原料に「原料の特徴がしっかりと伝わる焼酎」 をテーマにつくられた芋焼酎です。 新品種のサツマイモ「ハマコマチ」の最大の特徴は、「紅茶や南国の果実のような華やかな香 り」です ※「ハマコマチ」は平成15年に品種登録された新しいサツマイモです。 カロテン(体内でビタミンAに変化してビタミンAの働きをします)含量が高く、 肉色は鮮やかなオレンジ色をしています。 食味の良い干し芋ができます。 「ハマコマチ」由来の甘みをもった柑橘系の香り(花の香)に、軽やかな飲みくちながら 深い甘みとコクのある味わいに仕上がっています。 ○開栓すると、柑橘系のフルーティーな香りが漂います。 奥深くしっかりしています。 ○口に含むと、軽やかな飲みくちながら甘みとコクのある味わいが 広がります。 喉越しはまろやかで、スッ〜と消えるなかで微かな旨みが余韻を 残します。 ○蔵元のオススメは水割りです。水で割ることで香りが引き立ちます。 「橙華2:水8」を目安にお好みの味を探してみてください。 ロックは勿論、お湯割(ぬる燗)もいけます。 水割りがスッキリ爽やかな味わいになるのに対し、ロック・お湯割は 濃厚な甘みと香りになります。 ○「橙華(とうか)」という酒名ですが 「ハマコマチ」の果肉の色と、二次モロミの美しい橙(だいだい)色から 名付けられたそうです。 容 量:1800ml 原材料:さつま芋 米麹 アルコール度数:25度
一遊一予(いちゆういちよ)「ロ」36度 1800ml いちゆういちよ 阿久根市 大石酒造 大石酒造の新しいシリーズ第二弾になります。先入観なく、芋焼酎から放たれる香り(アロマ)の多彩な世界を自由に楽しんで飲んでもらいたい・・そんな想いから生まれました ●阿久根市波留にある大石酒造は明治32年(1899年)創業の伝統蔵です。 蔵の脇にはシンボルともいうべきレンガ造りの煙突があります。 ※以前は、現在の倍以上の高さだったのですが 1997年(平成9年) 阿久根市近くを震源地とした鹿児島県北西部地震で崩れてしまっ たのだそうです。 ●「一遊一予(いちゆういちよ)」は、先入観なく、芋焼酎から放たれる香り(アロマ)の多彩な世界を自由に 楽しんで飲んでもらいたい。そんな思いから生まれた芋焼酎です。 そのため芋、麹、酵母、造り・・など非公開となっています。 一年に一度だけの出荷で、今年は第二回目の出荷となります。 ※二回目を意味する「ロ」がラベルに表示されています ●「一遊一予」とは孟子の言葉で、「遊び楽しむ」という意味があります。 楽しんで造る焼酎を、自由に遊びを加えて提供する酒販店さん、そして飲み手の皆様に色んなシーンで楽しく 飲んでもらいたいという思いをこの「一遊一予」込めました。 シリーズ第二弾となる今回の「一遊一予(ロ)」は、蔵元のコメントによると ノスタルジックな香ばしい香りが飲み手の記憶をくすぐるかもしれません。 まずはそのまま常温ストレートでお試しください。 ○ラベルデザインは ・銘柄に合わせて複数の異なる種が重なり、ひとつの焼酎になる様子をイメージ しているそうです。 ・また色合いでは、大人が心地よく思い思いに楽しんでいる雰囲気を表現した そうです。 ○この焼酎はシリアルナンバー入となります。 容 量:1800ml 原材料:さつま芋 米麹 アルコール度数:36度
鶴見黄麹25度1800ml つるみ 阿久根市 大石酒造 大石酒造の全量黄麹焼酎です。しっかりしたつくりのなかに、黄麹のまろやかさやさしさが感じられる味わいです ●阿久根市波留にある大石酒造は明治32年(1899年)創業の伝統蔵です。 蔵の脇にはシンボルともいうべきレンガ造りの煙突があります。 ※以前は、現在の倍以上の高さだったのですが 1997年(平成9年) 阿久根市近くを震源地とした鹿児島県北西部地震で崩れてしまっ たのだそうです。 大石酒造のこだわりは「地産地消」のようです。 地元で生産される素材を使い、地元で消費する(ただ、大石酒造の焼酎は地元だけでなく全国で飲まれるようになりました)「鶴見」「莫祢氏」などの通常商品には澱粉工業が盛んだった地元・阿久根市で広く植えられていた澱粉芋「白豊」が原料として使われています。 麹用米も阿久根市で生産された県産米が使われています。 ●「鶴見 黄麹」は、この地元産の「白豊」芋を原料に「全量黄麹(黄麹100%)」で醸した芋焼酎です。 ※通常の黄麹焼酎の多くは黄麹に白麹や黒麹が併せて醸されています。 白麹・黒麹を用いると仕込み段階で「酸」が発生し モロミに雑菌 が混入してもモロミの腐敗や劣化を防ぐことが出来るからです。 黄麹100%だと「酸」は発生せず、モロミに雑菌が混入するとモロミ は腐造してしまうので 黄麹100%の焼酎造りはとても難しいものに なります。 腐造防止のため、冬の気温の低い日に仕込をしているそうです。 フルーティーな香りに力強さを感じる味わいです。 ○他の黄麹焼酎に比べ、香りは強いです。フルーティーさにしっかりした 芋の香りが感じられます ○口に含むと、濃厚さのなかにまろやかな甘みのある味わいが口中に広がります。 黄麹のまろやかでやさしい甘みと旨みに、芋らしい風味がバランスよく調和した 仕上がりです。 ○喉越しは滑らかで、旨みが余韻を残します。 ○ロック、水割りのほかお湯割りもあいます ●鶴見らしいしっかりしたつくりのなかに、黄麹のまろやかさやさしさが感じられる味わいです ロックでもお湯割り(ぬる燗)でもお楽しみいただけます。 容 量:1800ml 原材料:さつま芋 米麹(黄) アルコール度数:25度
かぶと鶴見 25度1800ml かぶとつるみ 阿久根市 大石酒造 カブト釜式蒸留器で蒸留しました。旨味のある独特のおだやかな口当たりが秀逸です ●阿久根市波留にある大石酒造は明治32年(1899年)創業の伝統蔵です。 蔵の脇にはシンボルともいうべきレンガ造りの煙突があります。 ※以前は、現在の倍以上の高さだったのですが 1997年(平成9年) 阿久根市近くを震源地とした鹿児島県北西部地震で崩れてしまっ たのだそうです。 大石酒造のこだわりは「地産地消」のようです。 地元で生産される素材を使い、地元で消費する(ただ、大石酒造の焼酎は地元だけでなく全国で飲まれるようになりました)「鶴見」「莫祢氏」などの通常商品には澱粉工業が盛んだった地元・阿久根市で広く植えられていた澱粉芋「白豊」が原料として使われています。 麹用米も阿久根市で生産された県産米が使われています。 ●「かぶと鶴見(つるみ)」も、地元産「白豊」芋を原料に県産米の白麹を用い甕壺で仕込んでいます。 そして、蒸留は蒸留器の原型といわれる「カブト釜式蒸留器」で蒸留しました。 ※兜釜式蒸留法は、日本では明治時代頃まで用いられていた伝統的な蒸留法です。 甑(こしき)の上部に、その名前の由来となるカブト型の冷却なべを載せて、滴ってくる 焼酎原酒を集める構造で、日本には室町時代に伝わったとされているそうです。 一般の常圧単式蒸留器であれば1000リットルを3時間で蒸留できるのに対し、兜釜式 蒸留器では500リットルを4時間と非常に効率が悪いそうです。 蒸気と水の加減が難しく大変な手間と時間がかかる蒸留法ですが、もろみに蒸気が 直接当たらないので、芳醇(ほうじゅん)で品の良い味わいときめ細かさがしっかり残る 仕上がりとなっています。 ●大石酒造で使われている「兜釜式蒸留器」は、元エンジニアである蔵の五代目当主・大石啓元氏が古い文献を参考に、昔使われていたかぶと釜蒸留器が展示されている地元の博物館に通いつめ 試行錯誤しながら自らの手で作り上げたそうです。 ○開栓すると、やさしく穏やかですがしっかりとした甘い香りが漂います。 フルーティーな香りとは こういう香りなのでは?と思わせるような香りです。 ○口に含むと、微かな辛みをおびた芋の甘みが口中に広がります。 とてもおだやかな口当たりで通常の焼酎とは異なる味わいのように感じました。 芋の旨みがしっかりと残ります。後口もいいです。 ○試飲では、やさしい甘みの引き立つお湯割り派と、輪郭のあるスッキリした甘みに ほんのりとした苦味がアクセント?のロック派が拮抗しました。 ※白豊芋を「黒麹」で仕込み兜釜式蒸留器で蒸留した「かぶと莫祢氏」と飲み比べたら面白いと思います ●ラベルには国際的に活躍する書家の八戸香太郎氏、書き下ろしの題字を使用しています。 贈り物にも最適な、上品で個性的な焼酎です。ぜひお試しください。 かぶと莫祢氏 はコチラから 容 量:1800ml 原材料:さつま芋 米麹(白) アルコール度数:25度
芋焼酎 焼酎 ギフト 芋 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 芋焼酎 いも焼酎 ふるさと 手土産 プレゼント 年末ぬばたま25度1800ml ぬばたま 阿久根市 大石酒造 2種類の原酒をブレンドした、しっかりした芋の香に濃厚で力強くまろやかな甘みに仕上がっています。黒瓶に黒のラベルは「ぬばたま」のイメージ? ●阿久根市波留にある大石酒造は明治32年(1899年)創業の伝統蔵です。 蔵の脇にはシンボルともいうべきレンガ造りの煙突があります。 ※以前は、現在の倍以上の高さだったのですが 1997年(平成9年) 阿久根市近くを震源地とした鹿児島県北西部地震で崩れてしまっ たのだそうです。 大石酒造のこだわりは「地産地消」のようです。 地元で生産される素材を使い、地元で消費する(ただ、大石酒造の焼酎は地元だけでなく全国で飲まれるようになりました)「鶴見」「莫祢氏」などの通常商品には澱粉工業が盛んだった地元・阿久根市で広く植えられていた澱粉芋「白豊」が原料として使われています。 麹用米も阿久根市で生産された県産米が使われています。 ●限定焼酎「ぬばたま」は2種類の原酒をブレンドしてつくられました。 地元産の「黄金千貫」芋を原料にした原酒と「紅さつま」芋を原料にした原酒で、麹用米は地元産のヒノヒカリです。 万葉集の枕詞(「ぬばたまの夜」「ぬばたまの夢」)で知られる「ぬばたま」はヒオウギ(檜扇)というアヤメ科の 多年草の種子のことだそうです。 「ぬばたま」は、何かミステリアスな真っ黒な色をしています。 この「ぬばたま」のイメージそのままに、黒瓶に黒のラベルの神秘的なイメージのデザインにまとめられています。 ●なめらかで濃厚な口当たりに香りの強い焼酎に仕上がっています。 ○開栓すると、ふくよかでしっかりした芋の香りが漂います。 ○口に含むと、濃厚ですがまろやかな甘味が口中に広がります。甘みと 赤芋(紅さつま)ならではの少々の苦味とのバランスがいいように感じます。 口当たりは力強くまろやかで、香りが鼻に抜けます。 ○試飲の結果はほとんどがお湯割りでした。 やさしい香りに、旨みの増した味わいは「ミステリアス」かもしれません 容 量:1800ml 原材料:さつま芋 米麹(白・黒) アルコール度数:25度
芋焼酎 焼酎 ギフト 芋 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 芋焼酎 いも焼酎 手土産 プレゼント 年末鶴見25度1800ml つるみ 阿久根市 大石酒造 芳醇な香りに、辛味と甘味のバランスのとれたしっかりとした味わいに仕上がった大石酒造創業以来の定番芋焼酎 ●阿久根市波留にある大石酒造は明治32年(1899年)創業の伝統蔵です。 蔵の脇にはシンボルともいうべきレンガ造りの煙突があります。 ※以前は、現在の倍以上の高さだったのですが 1997年(平成9年) 阿久根市近くを震源地とした鹿児島県北西部地震で崩れてしまっ たのだそうです。 大石酒造のこだわりは「地産地消」のようです。 地元で生産される素材を使い、地元で消費する(ただ、大石酒造の焼酎は地元だけでなく全国で飲まれるようになりました)「鶴見」「莫祢氏」などの通常商品には澱粉工業が盛んだった地元・阿久根市で広く植えられていた澱粉芋「白豊」が原料として使われています。 麹用米も阿久根市で生産された県産米が使われています。 ●「鶴見(つるみ)」は創業以来の定番焼酎で、地元の方々に長く愛飲されています。 地元産の「白豊」芋を原料に白麹で醸されました。 しっとりとした芳醇な香りに、辛味と甘味のバランスのとれたしっかりとした味わいに仕上がっています。 ロック・水割りでは 芋の旨味が感じられますが、お湯割りでは まろやかでキレのよい辛口の本格派の印象です。 ○「鶴見」という酒名ですが 初代長次郎氏は、当時シベリアから阿久根に飛来していた鶴を見ながら焼酎を飲むのを好み、自ら作った焼酎を「鶴見」と名づけたことにはじまるそうです。 先日、蔵を訪問したとき三代目にあたる蔵主・大石啓元氏に尋ねたところ、このエピソードは事実との話をうかがいました。 大石酒造は、阿久根市街地の国道3号線から山の手側に少し入ったところにあります。 昔は、大石酒造と国道3号線をはさんで反対側の地域は湿地帯で鶴の渡来地として知られていたそうです。 国道が整備され、湿地帯が埋め立てられ・・・鶴は、当時干拓が終わったばかりの出水市荒崎に移っていきました。 かつて、鶴の渡来地だった湿地帯は、今は阿久根市の中心街となりにぎわっています。 容 量:1800ml 原材料:さつま芋 米麹(白) アルコール度数:25度
商品情報 内容量 900ml タイプ 本格芋焼酎 原材料名 さつまいも(国産)、米麹(国産) アルコール度数 25度 オススメの飲み方 ロック、ソーダ割り、お湯割り 保管方法 冷暗所にて保管下さい。 製造者 大石酒造 ※商品情報につきましては製造ロットにより変更となる場合がございます。詳しくは『商品についての問い合わせ』よりお尋ね下さい。 こちらもオススメ 鹿児島県 大石酒造 鶴見芋焼酎 25度 900ml 百二十年以上続く伝統の味「昔ながらの芋焼酎」 明治32年(1899)創業から続く鹿児島県 大石酒造を代表する本格芋焼酎。 初代 長次郎氏は、当時シベリアから阿久根に飛来していた鶴を見ながら焼酎を飲むのを好み、自ら造った焼酎を「鶴見」と名付けました。 「 昔ながらの芋焼酎」を感じさせるシャープな辛口で、ふくいくとしたさつま芋〔しろゆたか〕の甘み、香ばしい香りがしっかりと余韻を残します。 ロックやソーダ割りでは輪郭の辛口が際立ち、芋の存在感を感じることができます。 また、お湯割りにすると香ばしい香り、芋の甘みが口いっぱいに広がります。 お料理との相性もよく、ひと口ふた口と食事と合わせていくうちに変化する香味をお楽しみください。 2
商品情報 内容量 1800ml タイプ 本格芋焼酎 原材料名 さつまいも(国産)、米麹(国産) アルコール度数 25度 オススメの飲み方 ロック、ソーダ割り、お湯割り 保管方法 冷暗所にて保管下さい。 製造者 大石酒造 ※商品情報につきましては製造ロットにより変更となる場合がございます。詳しくは『商品についての問い合わせ』よりお尋ね下さい。 こちらもオススメ 鹿児島県 大石酒造 鶴見芋焼酎 25度 1800ml 百二十年以上続く伝統の味「昔ながらの芋焼酎」 明治32年(1899)創業から続く鹿児島県 大石酒造を代表する本格芋焼酎。 初代 長次郎氏は、当時シベリアから阿久根に飛来していた鶴を見ながら焼酎を飲むのを好み、自ら造った焼酎を「鶴見」と名付けました。 「 昔ながらの芋焼酎」を感じさせるシャープな辛口で、ふくいくとしたさつま芋〔しろゆたか〕の甘み、香ばしい香りがしっかりと余韻を残します。 ロックやソーダ割りでは輪郭の辛口が際立ち、芋の存在感を感じることができます。 また、お湯割りにすると香ばしい香り、芋の甘みが口いっぱいに広がります。 お料理との相性もよく、ひと口ふた口と食事と合わせていくうちに変化する香味をお楽しみください。 2
商品説明[焼酎]>[焼酎 (芋)]25度 720ミリ【熊本県球磨郡 】厳選した薩摩芋と清冽な球磨川源流の伏流水を用い、熟達した伝統の技で醸した本格芋焼酎を長期間熟成貯蔵した一品。ふくよかな芳香とまろやかな口あたり、そしてやわらかな芋の甘みが特長です。【わいわい家 芋焼酎】実店舗また当店HPとの共有在庫の為、在庫切れや発送の遅れが生じる場合があります。また輸入酒は突然のラベル変更、容量・度数・ヴィンテージの変更がある場合もあります。あらかじめご了承ください。 母の日 父の日 お中元 御中元 ギフト対応 お歳暮 御歳暮 誕生日 御祝 プチギフト よくある質問×閉じるお気に入り登録のススメ×閉じるバレンタインデー ホワイトデー 母の日 父の日 お中元 御中元 敬老の日 ハロウィン お歳暮 御歳暮 クリスマス 年越し 年末 誕生日 御祝 ギフト 父の日ギフト ちゃがたパーク
商品説明[焼酎]>[焼酎 (芋)\芋 一升瓶]25度 1800ミリ【熊本県球磨郡】【焼き芋焼酎】熊本県産高系14号(金時芋)を使った焼き芋焼酎。深みのある味わいが特長です。【わいわい家 焼き芋焼酎】実店舗また当店HPとの共有在庫の為、在庫切れや発送の遅れが生じる場合があります。また輸入酒は突然のラベル変更、容量・度数・ヴィンテージの変更がある場合もあります。あらかじめご了承ください。 母の日 父の日 お中元 御中元 ギフト対応 お歳暮 御歳暮 誕生日 御祝 プチギフト よくある質問×閉じるお気に入り登録のススメ×閉じるバレンタインデー ホワイトデー 母の日 父の日 お中元 御中元 敬老の日 ハロウィン お歳暮 御歳暮 クリスマス 年越し 年末 誕生日 御祝 ギフト 父の日ギフト ちゃがたパーク
商品説明[焼酎]>[焼酎 (芋)]25度 720ミリ【熊本県球磨郡】【焼き芋焼酎】熊本県産高系14号(金時芋)を使った焼き芋焼酎。深みのある味わいが特長です。【わいわい家 焼き芋焼酎】実店舗また当店HPとの共有在庫の為、在庫切れや発送の遅れが生じる場合があります。また輸入酒は突然のラベル変更、容量・度数・ヴィンテージの変更がある場合もあります。あらかじめご了承ください。 母の日 父の日 お中元 御中元 ギフト対応 お歳暮 御歳暮 誕生日 御祝 プチギフト よくある質問×閉じるお気に入り登録のススメ×閉じるバレンタインデー ホワイトデー 母の日 父の日 お中元 御中元 敬老の日 ハロウィン お歳暮 御歳暮 クリスマス 年越し 年末 誕生日 御祝 ギフト 父の日ギフト ちゃがたパーク
商品説明[焼酎] > [焼酎 (芋)]年に一度だけの蒸留により生まれる豊かな味わい。先入観なく、芋焼酎から放たれる香り(アロマ)の多彩な世界を自由に楽しんで飲んでもらいたい。そんな思いから生まれた銘柄です。様々な品種の芋を用いて醸し、伝統と革新の蒸留技術を活かした焼酎を造り続ける大石酒造が新製法で造った香り高い焼酎です。焼酎の表情はシーズン毎に変化します。「一遊一予」とは孟子の言葉で、「遊び楽しむ」という意味があります。楽しんで造る焼酎を、自由に遊びを加えて提供する飲食店さん、酒販店さん、そして飲み手の皆様に色んなシーンで楽しく飲んでもらいたいという思いを込めました。シリーズ第一弾となる今回の一遊一予は、ふわりと軽やかに甘く華やかな香りを放ちながら、ベースにはしっかりと力強い芋の風味が残る味わいに仕上がりました。
商品説明[焼酎] > [焼酎 (芋)]黄麹の軽やかで華やかな香りと、明治創業から続く銘柄「鶴見」の力強さ、2つの特徴を併せ持つ焼酎です。グラスを口に運ぶまでに届く香り、ひと口飲んだ後に華やかな香りが舞い、香ばしい余韻を残します。
商品説明[焼酎] > [焼酎 (芋)]清らかな酒質にこだわり、地元の山中に湧く名水を汲みに行き、仕込みが始まります。香り高い「ジョイホワイト」という芋品種の特性を生かし、クリアな味わいの中に高貴な香りが漂います。蒸留方法は古式の「かぶと釜蒸留」という木樽の蒸留器でじっくりと時間をかけて丁寧に少しずつ蒸留しました。少量しか生産できない現代の日本ではたいへん珍しい蒸留法です。さらに原酒を熟成させることで口あたりまろやかな仕上がりになります。かぶと釜の木樽に由来するほのかな木の香りが舞い、心地よく余韻を残します。お蕎麦や湯豆腐、根菜の天ぷらや白身魚の刺身など淡白で素材本来の味を楽しむ和食とよく合います。