ニューヨークのモダン香水レーベルで、日本でも人気がある「ディメーター・フレグランス・ライブラリー」。
■1993年に立ち上げられ、一風変わったラインナップで話題を広げました。
■香りと人とのかかわりの再認識をコンセプトに、ベーシックな香りから驚きの匂いまで、300種類以上の作品群でファンを魅了しております。
■バス&ボディ・ワークスやボンドNO9などとならぶ、アメリカを代表するモダン香水のアイコンです。
■香水のほかにも、キャンドルやボディ・ラインなども展開しております。
■こちらは、そんなディメーター・フレグランス・ライブラリーのフレグランス・ラインから発売されたユニセックス香水です。
■フルーツのシリーズのなかの一作で、かなりのマイナー・アイテムで、日本ではなかなか出回っておりませんので、お求めはお早めに。
■スーパーでもよく売っている「プルーン」は、簡単にいうと「干したプラム(スモモ)」です。
■プラムのなかで、干しても風味が落ちないものを「プルーン・プラム」といい。
■それを干したものが「プルーン」となります。
■生産はアメリカのカリフォルニア州が圧倒的に多く、1800年代に植樹して以来、長い伝統を誇っております。
■むかしとくらべて価格がだいぶ高くなったこのプルーンは、鉄分等が豊富と一般的にうたわれておりますが、全体的に見てレーズンのほうがはるかに栄養価は高いです。
■ですがとっても甘くておいしいのはレーズンと同じです。
■そんなプルーンをイメージしたこの作品は、まさにプルーンのあのまったりとした香り。
■ネクターっぽいテクスチャーのプルーンを感じさせて、フルーティー・ノートのなかでは、ポップさよりもアロマティックな印象です。
■秋冬のシーズンのプライヴェートなシーンにマッチすると思います。
■意外とメンズもマッチするでしょう。
■ルーム・フレグランスというよりは、ボディにまとうタイプのフレグランスといえそうです。
■ディメーターには、「ピーチ」や「ラズベリー」など、似たような作品がいろいろありますので、コレクションしてみるのも楽しいのではないかと思います。
■ボトルも、現代的に洗練されたシックなデザインで好評です。
■直射日光のあたるお肌に香水をつけますと、まれにかぶれたりシミになる場合がございます。
■可燃性製品は火気には十分ご注意ください。
■傷やはれもの・湿疹など、異常のある部位にはお使いにならないでください。
■フレグランス商品は、シルク・薄い布地や白または淡い色の衣服には、シミになることがありますので、直接おつけにならないでください。
■目に入ったときは、直ちに洗い流してください。
■香料成分の特性上、時間の経過や季節によって澱(オリ)が見られる場合があります。
■乳幼児の手の届かないところに保管してください。
■極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
■使用後は必ずキャップをしっかりと閉めてください。
■メーカーまたは輸入元ディメーター区分アメリカ製 化粧品広告文責株式会社テレメディア TEL:042-767-2724.............._..............