■ 商品説明 ■ 長野県伊那市 (株)仙醸 こんな夜 鹿の声は弦のうなり ひとごこちを使用したシリーズの定番酒。
■ 輪郭のはっきりとした酸とトロピカルでジューシーな味わい。
■ ほのかに香る吟醸香も彩りを与えます。
■最も飲み応えを感じられるのがこの鹿。
■ ガス感が残り、フレッシュな直汲み、シーズンの最初のみの発売です。
■ <こんな夜に・・ってどんなお酒?> メインブランド「黒松仙醸」とは一線を画した、信州の素材を使った信州らしくないスタイルを追求した、新世代の地酒です。
■ きらりと煌めく甘味、背後に控える爽やかな酸、後口を締める苦味など、五味が奏でるきれいなバランスを追求しながら、製品ごとの違いも明確に表現したいと考えて、設計、醸造、貯蔵しております。
■ ラベルデザインは「月を眺める信州の動物達」がコンセプト。
■ とってもポップで日本酒らしくないラベルは飾っておくだけでも良いです。
■ 現在はブランドを立ち上げた丸山杜氏の後を安藤杜氏が引き継いでおり、第二期ともいえるのです。
■そして28BY29BYと設備を大幅に改修するとのことで、更にレベルアップした第三期にも期待がふくらみます。
■ <仙醸ってどんな蔵?> 蔵があるのは天下第一の桜の名所として知られる信州高遠。
■武田信玄による天文16年(1547年)の築城以来、城下町700年の歴史の中で文化と美意識を育んできました。
■ この地に酒造業を興したのが黒河内松治郎です。
■幕末の慶應2年(1866年)に太松酒造店として創業。
■今年で創業150年を迎えます。
■ 酒造りの伝統は、高遠酒造株式会社、仙丈ヶ岳にちなんで現在の株式会社仙醸へと名を変えながら継承され、今では南信州を代表する地酒として愛されるようになりました。
■ 創業とほぼ同時期に高遠城跡に植えられた桜も今では1500本を数え、多くの人を魅了しています。
■ <こんな夜に・・誕生> 仙醸さんは生産量2000石を誇る地酒の蔵の中では比較的大きな蔵。
■地元を中心に「黒松仙醸」という銘柄で愛されていますが、大きいがゆえにあまり実験的なことは出来ずにいました。
■ 蔵元は(前の)杜氏の丸山さんと相談し、こだわりを詰め込んだお酒を造ろうと立ち上げたのが「こんな夜に・・」です。
■ 2000石の生産量の中で「こんな夜に・・」はたった30石たらず。
■ このブランドを大きくするつもりは今のところ無いらしく、全国の名酒たちと競い合い、限定シリーズで培った技術やノウハウを主力の「黒松仙醸」にフィードバックさせ、酒質を上げていきたいと考えてます。
■ それゆえ取り扱い店は長野や東京を中心に10数軒ほど。
■名古屋はもちろん東海3県でも初登場のこのお酒。
■是非一度お試しいただきまして、ご意見をいただきたく思います。
■商品代金の合計が税別16667円以上で送料無料! ただし1.8L 6本のご注文は税別16667円以下でも送料無料です。
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