・JR北海道商品化許諾申請中説明 国鉄最後の一般形客車オハ50系51形 (愛称レッドトレイン)を、国鉄時代をプロトタイプに製品化。
■ 寒冷地対応の51形の最大の特徴である、隙間風対策の小形2重窓をはじめ、TR230A台車も新規設定。
■枕バネをゴム被膜としたエリゴバネ、片押式ブレーキ、歯車式車軸発電機など、50系との違いを余すことなく再現。
■ その他にも、凍結防止のため鋼板製のカバーで覆われたオハフの水タンクや、妻面の表情の違いなども51形の特徴として再現。
■ 手頃な長さの5両編成と単品製品で構成。
■単品で揃える短編成からセット+単品の長編成まで様々な運用の再現が可能。
■ オハフ51は両エンドともテールライト点灯式 (消灯スイツチ付)。
■また、編成端で目立つ検査表記も両エンドに印刷済。
■ (但し、5両セットの中間に入るオハフは省略) 赤一色の車体のアクセントとなる、Hゴムのグレーのほか、銀色のドアレールや靴ズリも印刷で表現。
■ カプラーはアーノルドカプラー。
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