簡単に組み立てて3段の棚になるロールアップシェルフラック「Derek(デレック) L」です。
■道具不要でパーツを繋げることで簡単に組み立てることができます。
■全体を覆うカバーにはジッパー式の前カバーがありホコリからガードしてくれて、ロールアップすれば見せる収納棚に。
■一段の高さがあるのでケースを重ねて収納できます。
■カジュアルなインテリアに合わせやすいミリタリーテイストのデザイン。
■クローゼットにも収まりまり、ワンルームのお部屋にぴったりの大きさです。
■ 本体サイズ:横幅39.5×高さ110×奥行31cm 総重量:1.34kg 材質:本体/鉄、カバー・棚(ラック)/ポリエステル、接合部材/PP 耐荷重:本体全体/約25kg、各棚(ラック)/約7kg 送料無料でお届けいたします。
■(沖縄県を除く)前カバーもついている棚3段のロールアップシェルフラック「Derek(デレック) L」です。
■ ジッパー式の前面のカバーがホコリからガードしてくれ、ロールアップして上部で固定してオープン棚にもできます。
■ 普段は開けておいて取り出しやすくでき、来客時は閉じて中を隠せるのはうれしい。
■ 3段の棚は高すぎずワンルームにも収まりやすいサイズです。
■ 衣類や道具類など棚にまとめておけば部屋はすっきり片付きます。
■ ミリタリーテイストのデザインでカジュアルな棚です。
■ 無骨なブラックのパイプにPOLY-OLIVE(オリーブ)とPOLY-BLACK(ブラック)のカバー。
■ 落ち着いた色味で男性の向けの部屋づくりにぴったりのアイテムです。
■ 高さ110cm、奥行31cm、横幅39.5cmで接地面は少なく高さも低い3段でワンルームにも配置しやすいサイズ感! 部屋に高い棚ばかりでは圧迫感がありますが、高さを抑えた棚であれば圧迫感もなくてGOOD!。
■ 一人暮らしのお部屋、玄関横のクロークインやクローゼットにも置けちゃうサイズです♪ 全体は付属のポリエステル素材のカバーがあるのでホコリから収納物をガードできます。
■ 前面はジッパー式で開閉ができ、前面カバーはロールアップして棚上部のベルクロに留めればオープンに。
■ 頻繁に使う道具や衣類を収納するなら普段は開けておいて取り出しやすいのが便利ですね。
■ 来客時や大事なものを収納するときは前面カバーはジッパーで簡単に閉じればすっきり片付いた印象に。
■ 棚1段は約37.5cmと高さがあり、大きなケースや小さいケースなら2段収納することができます。
■ 各棚には補助のパイプが支えてくれて棚1段の耐荷重は約7kgです。
■全体の総耐荷重は約25kg。
■ 3段のあるので重いものは下に、頻繁に取り出すものは取り出しやすい3段目に収納すると使いやすいですね。
■ ジッパー式なので前面カバーの開閉は簡単で、しっかり閉じれてすきまからホコリが入ることもありません。
■ ロールアップ時は棚上部にあるベルクロでセンターを留めるだけ。
■ 朝の準備はあわただしいので開けておけば必要なものをすぐに取り出せます。
■ 週末は友人と集まってパーティのときは閉じておけば部屋もきれいに片付いて見せれます。
■ お気に入りの洋服や帽子や小物、こだわりの道具類ならあえて見せる収納もありですね。
■ 小物類や見せたくないものはケースに入れて分けて収納すればオープンシェルフ時もすっきり感がだせます。
■ 棚1段は高さもあるので、レジャー用品など大き目の道具もしまうことができます。
■ このシェルフラックは工具を使わず簡単に組み立てができます。
■ 【1】.棚板部分のポケット2カ所に長い方のパイプを挿し入れます。
■ 【2】.【1】で差し込んだパイプ片側を棚板用パーツNの側面に差し込みます。
■ 【3】.さらに長い方のパイプ2つを棚板用パーツNの側面に差し込みます。
■ (追加のパイプは棚板部分の下側を通します) 【4】.【3】の反対側にも棚板用パーツNを取り付ければ棚板が完成!棚板を4段組み立てておきます。
■ 【5】.棚板のパーツNの上面にある穴に短い方のパイプを4カ所挿し込みます。
■ 【6】.【5】で取り付けたパイプに次の棚を取り付け棚の骨組みを完成させます。
■ 【7】.付属のカバーを上から被せ、パイプとカバーを紐で固定すれば棚が完成です。
■ 使わない時は組み立てパーツに分解しすればコンパクトに片づけることができます。
■ 引っ越しの時にも小さくして持ち運べるので移動も楽で助かります。
■ 部屋に置いても大きすぎず仕事机の横に並べてもちょうどいいサイズです。
■ ファイル立てのケースを棚に設置すれば雑誌や仕事のファイルも収納できますよ。
■ 閉じてもオープンでも使えて簡単に組み立てできるシェルフラックです。
■ 収納スペースを少し足したい時にカジュアルなインテリアとしておすすめです。
■ [ご使用について] ・危険なので傾いた場所での使用はしない ・過度な移動や片寄った荷重で使用しますと危険ですのでおやめください。
■ ・本体に乗ったり、踏み台代わりにしたり、手をついたり、もたれかかったり、ぶら下がったりしないでください。
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