商品説明 ・クレシードの3WAY走行充電器、SJ301です。
■ ・この1台に走行充電機能、ソーラー充電管理機能、外部充電機能が搭載されています!! ・3種の充電を本器が一元管理し、各状況に合わせて自動的に効率よくサブバッテリーへ充電します。
■ ・従来では、機能ごとに機器を1台ずつ載せなければならず、3台分の設置場所やケーブル類の引き回しが必要でしたが、 本器であれば1台分で済み、また電源系統の機械が1か所に集まりますので管理やメンテナンス等もしやすくなります。
■ ケーブル類も本器に繋ぐ分のみに減らす事ができ、全体的なコストダウンも見込めます。
■ ・本器には充電状況やサブバッテリーの状態が分かりやすい大きなディスプレイ表示を搭載しています。
■ 気になる充電量やサブバッテリーの電圧を大きく数値で表示しますので、充電状態をしっかり把握して安心したい方にオススメです。
■ また本器には専用オプションリモコン SJR03もございます。
■ こちらのリモコンにも大型ディスプレイ表示が有り、手元で電源操作や充電状態の確認ができます。
■ 走行充電器を車内奥に設置したい方や、より気軽に充電状態を確認したい時に重宝します。
■ また、別売りで走行充電器用配線ケーブルSJ8S10R10もございます。
■ オプションリモコンSJR03がセットでお得なこちらもございます。
■ 走行充電(30A) 通常車を走らせるとオルタネータが発電を行い、メインバッテリーを充電します。
■ この充電されたメインバッテリーの電気をサブバッテリーにも充電するのが走行充電です。
■ メインバッテリーの電圧が良好の時、メインバッテリーの電気をサブバッテリーへ充電します。
■ メインバッテリーの電気容量に余裕がなくなると、バッテリー上がりを避けるため、充電を停止します。
■ 各バッテリーの状態をチェックしながら動作し、適切に充電を行いますので、使用者は特に操作の必要はありません。
■ ・ACC連動機能(推奨)【下部写真(17)】 本器に車輛のACC(アクセサリー)ラインを接続する事で、車輛のエンジンON/OFF(もしくはキーがACC以上)と本器のON/OFFを連動させる事ができます。
■ 連動させる事により、クルマを使用していない時の電源OFFが自動で行え、無駄な電力消費を抑える事ができます。
■ ・AUTO/ACCモード切替【下部写真(9)】 モードに切り替える事で、本器のメインバッテリーの低電圧保護作動電圧を変更できます。
■ ACCモードを使用すると、AUTOモードより低電圧保護電圧が0.5V下がります。
■ メインバッテリー 作動電圧復帰電圧 低電圧保護(AUTOモード)12.5V±0.5V13.0V±0.5V 低電圧保護(ACCモード)12.0V±0.5V12.5V±0.5V AUTOモードは、メインバッテリーからの電気の取りすぎを防ぐために若干高めの低電圧保護設定になっています。
■ ACCモード【下部写真(9)】はACC連動機能【下部写真(17)】を使用する際のためのモードです。
■ ACC連動機能をしている場合は、エンジンをかけている時のみしか電気を取らないため、より深くメインバッテリーから電気を回収する事が可能なので、低電圧保護電圧の低いACCモードを設定しました。
■ 低電圧保護電圧を下げる事により低電圧保護機能の動作を遅らせ、メインバッテリーからの走行充電の動作可能時間が長くなり、走行充電量がアップします。
■ (ACCモード【下部写真(9)】はあくまで低電圧保護電圧を下げる機能で、ACC連動機能【下部写真(17)】とは個別の機能です。
■ ACC連動機能【下部写真(17)】を使用していなくてもACCモード【下部写真(9)】は使用できます。
■ 使用環境に合わせてご使用ください。
■) ソーラー充電(MPPT方式制御)(15A) ソーラーパネルが発電した電気をサブバッテリーへ充電します。
■ 本器にはMPPT(最大電力点追従充電)が搭載されています。
■ 通常のチャージコントローラー等を使用した充電では、気象条件等の変化で充電にロスが生じますが、 MPPT方式ではソーラーパネルの発電状況に合わせて、その時の一番効率の良い充電電圧に調整して充電しますので、 ソーラーパネルの電気を最大限の効率で充電できます。
■ 本器が充電管理を行いますので、別途チャージコントローラー等を用意する必要はありません。
■ サブバッテリーが満充電になると自動で充電を止めます。
■過電圧になりませんので安心してお使いいただけます。
■ 外部AC充電(10A) 家庭コンセント等の交流商用電源を使用しサブバッテリーへ充電します。
■ 外部充電を行うために必要な道具や準備等は無く、付属のコードを家庭コンセントに挿すだけで充電が行えます。
■ サブバッテリーが満充電に到達すると自動的に充電をストップしますので、夜間の充電など、放置しても大丈夫です。
■ ○各充電動作について 走行充電機能は本器が電源ONになっている時のみ動作しますが、ソーラー充電機能・外部充電機能は電源ON/OFFに関わらず常に動作します。
■ クルマを使用していない時、電源をOFFにしておくと無駄な電力消費は一切無くなります。
■ 電源がOFFでもソーラー充電や外部充電は動作しますので、充電したいがために電源をONにする必要はありません。
■ 上記のACC連動機能を使用すると、クルマを使用していない時に自動で電源がOFFになるため、電源スイッチに触る必要が無くなりオススメです。
■ ○サブバッテリー出力(LOAD) 本来はサブバッテリーの電気を使用する場合、サブバッテリーに電化製品等を繋いで使用しますが、 本器のLOAD端子に繋ぐ事で、本器からでもサブバッテリーの電気を取り出して電化製品等を動作させる事ができます。
■ このLOAD端子からの出力は、サブバッテリーの電圧が10.5V以下になると自動的に電気の供給をストップします。
■ サブバッテリーの使い過ぎが気になる方も安心して使用できます。
■ (LOAD端子からの出力は30Aまでです。
■30A以上使用する場合は直接サブバッテリーから電源を取ってください。
■) ○サブバッテリー温度センサー 本器にはサブバッテリーの温度センサーが搭載されています。
■ このセンサーを使用すると、充電するサブバッテリーの異常な発熱を検知した場合、直ちに充電をストップさせます。
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