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光学系コンプレッサーの銘機を忠実に再現 伝説的なエレクトロ・オプティカル(電気光学式)チューブコンプレッサーをモデリングしたCLA-2Aは、世界中のエンジニアのお気に入りとなった、オリジナルのスムースで周波数依存型の動作を再現しています。60年代中期のクラシック同様、CLA-2Aはギターやベースに適しておりボーカルを輝かせてくれます。Chris Lord-Alge自身の手によるプリセット、制限のないインスタンス化はオリジナルを完全に上回り、インスピレーションを凌駕するモデルが得られるのです。 特徴 Compressor/Limiterモード ゼロレイテンシー Sidechain周波数フィルター Mono/Stereoコンポーネント
どんな種類のトラックに対しても本格的な重低音を…。Wavesが開発したMaxxBassテクノロジは、特定のハーモニクス(倍音)を付加することによってサウンドに含まれるベース成分を際立たせ、さらにはスピーカーの周波数レンジを超えた低域までも再現するという手法をすべてのオーディオエンジニアにもたらしました。 Renaissance Bassは、MaxxBassの優れたアルゴリズムを強化すると同時によりシンプルな操作を可能にしたプラグインです。内部処理がリファインされ、オリジナルのMaxxBassを上回るベースエンハンス効果を実現。 さらに、ポストプロダクション、ミキシング、マスタリング、マルチメディア・オーサリング等ありとあらゆるシチュエーションにおいて、素早い操作でトップクォリティのサウンドを生み出す非常にシンプルなユーザインターフェイスを搭載しました。
時代を超越するSSLサウンド Solid State Logic社の認定を受け、WAVESは、伝説のコンソールチャンネルストリップ「SSL 4000E」を新たにSSL EV2として再現。オリジナルのSSL 'O2' Brown EQとコンソールの豊かなマイクプリとライン入力を再現する新しい機能により、SSL EV2は新しいレベルのアナログの深みとディテールを提供。時代を超越したSSLサウンドをさらに高めます。 SSL EV2はWavesの新しいPrecision Analog Component?テクノロジーを使用しゼロから再構築。Solid State Logicによって細心の注意を払ってメンテナンスされているリファレンスコンソールからコンポーネントごとにモデル化されています。 クラシックなダイナミクスとEQコントロールの他に、SSL EV2は多彩な新機能を導入しています。2種類のEQを搭載し、ブラックノブ(242)はSSLの特徴であるクリーンなパンチを。オリジナルのブラウンノブ(O2)は元祖SSL Eシリーズコンソールのために開発された最初のEQで、クランチなサウンドを提供します。 新たにモデリングされたライン/マイクプリアンプ入力セクションでは、穏やかなサチュレーションからアグレッシブなドライブまで、豊富なハーモニックディストーションを提供します。アナログコンソールの飽和したサウンドを再現するTHD(Total Harmonic Distortion)もAnalogスイッチを入れることで再現可能。 特徴 SSL 4000Eコンソールチャンネルストリップを新たにモデリング Solid State Logic社公認 より高いレベルでアナログの深み、豊かさ、ディテールを提供 ブラウン(O2)とブラック(242)のノブを選択しEQタイプを切替可能 豊かなハーモニック・サチュレーションのための新しいマイクプリ/ラインセクション ダイナミクスをEQの前または後に配置可能、より創造性に富んだコントロールを グラミー賞?受賞のプロデューサーやミキサーによる600のプリセットを搭載
音楽の土台を重厚に あなたのトラックに、かつてない明瞭度と正確なローエンドで、よりビッグでディープなサブベースを。 WavesのOrganic ReSynthesisテクノロジーによる、Submarineの2機のサブハーモニック・ジェネレーターは、大きなサウンドシステムにおいても非常にバランスの取れた超低域を生み出します。 超低域は現代的な音楽制作の要です。 音楽を本当に感じるためには、ビート、ベースラインとミックス全体が超低域帯以下で力強く鳴っている必要があります。 しかし、多くのプロデューサーは大きなサウンドシステムでも明瞭さを失わず、曇りや人工的な不自然さや過度な低域の暴れのない強力なサブベースを生み出すのに苦労しています。 超低域を破綻なく生成 Submarineの2機のサブジェネレーターは、キック、ベース、そして音数の多いミックスダウン後のトラックにも適用でき、最大2オクターブ下まで周波数帯に新たな超低域を破綻なく加えることができます。 Submarineの革新的なOrganic ReSynthesisエンジンが、オリジナルの音源を、キャリア、ピッチ、フォルマント、エンベロープなどの核となる要素に分解し個別に加工後、音を再構築、元の音源のピッチやタイムを保持したまま全く新しい超低域を生み出します。 その結果、クリーンで音楽的かつ音源に自然に馴染むディープなサブハーモニックが生成されるのです。 極めて正確なRANGEスライダーで、20?240Hzの範囲の周波数帯を正確に狙い、そこから超低域を生成することが可能です。フルミックスやオールドスクールなドラムブレイク・サンプルに対しても、スネアや他の楽器に影響を与えず、キックだけに超低域を加えたい場合に最適です。 新たに加えられた超低域をDRIVEコントロールで歪ませることで、簡単に他のミックスと馴染ませることができます。DYNAMICSノブを使用すれば、圧縮された短いトランジェント・サウンドから長いサステインのあるサブノートまで対応可能です。 ベース強化の救世主 Submarineは(トラックにそもそもの低域が不足していることが原因で)低域のEQブーストが有効で無い場合や、 Renaissance Bassのような心理音響学を使ったベース・エンハンサーが(小さいスピーカーでは威力を発揮するが、大きなサブウーファーではそうではないために)不十分な場合の救世主になります。 胸で感じる、体に打ち付けるようなビートを作りましょう。細いサウンドのミックスにビッグなボトムエンドを加えましょう。爆発的でシネマティックなサウンドエフェクトを作り上げましょう。途方も無いサブキックでダンスフロアを揺るがして下さい。Submarineがあれば、低域全体の明確さを改善しつつ、好きなだけディープにダイブすることができます。
これまでSSL 4000 Collectionバンドルにのみ収録されていたプラグインのシングルプラグイン版! G-ChannnelのEQモジュールは、元になったハードウェアのプリ・ブースト・ディップ、プリ・カット・ライズ、そしてワイドなQで、周波数の調整を極限まで行うことができます。 ダイナミクス・セクションは、ソフトニー・コンプレッサー/リミッター、エクスパンダー/ゲートを備え、SSL G-Seriesがコントロール・ルームで多く使われる理由の一つとなったルーティングの自由度も、このプラグインでも再現されています。 SSL 4000 Collectionは、SSLコンソールを使って毎日仕事をしてきたエキスパートですら、ソフトウェアとハードウェアの区別がつかないほどです。「コンピューター内でミックスを行う」人々は、デジタルワールドに移る際に失ったと思っていたサウンドに遂に到達できるのです。 特徴 ・ Solid State Logicのライセンスを受け、SSL 4000のG-Channelをプラグインで完璧に再現 ・ オリジナル機器の特性を忠実に再現する「Analog=On」モードと、クリアさを優先した「Analog=Off」モード切替え機能を搭載
ワイルド、クレイジー、クリエイティブなディストーションのための強力なプラグイン。 全10種類オリジナルのディストーション波形、アドバンスドフィードバック、ピッチ、ダイナミクス、サイドチェイン、M/Sプロセッシングなど、さまざまな実験に使いやすい機能に加え「Go Berserk!(ゴー バーサーク!)」ボタンで予測不可能、クレイジーなランダムディストーションを作り出すこともできます。 「Go Berserk!」ボタンはこれらの波形を使ったランダムなバリエーションを与え、サウンドをいくらでもカスタマイズしてくれます。Densityノブを回すことでさらにウェーブシェイピングされサウンドが増幅されますが、大音量にご注意!
設定されたターゲットに対してベース・トラックのレベルを自動で調整、ライディングする画期的なプラグイン Bass Riderは、ベースのトラックにインサートするだけで、レベルを自動的に調整する画期的なプラグインです。 人気のプラグインVocal Riderと同じく使い方もシンプルなBass Riderは、コンプレッサーとは違いベースの自然なサウンドを損なうことなくベースのレベルを良好な状態にキープします。 ベース楽器の周波数帯域とエンベロープの特性に最適化されているので、DIで録音した音、アンプを通した音、アコースティック、シンセ、アップライトなどあらゆる種類のベースに対応します。 Bass Riderを導入すれば、スタジオでオートメーションを書き込む時間を大幅に短縮できます。またライブではベース楽器のチャンネルにインサートするだけで、Bass Riderがベースのレベルを常にチェックし、安定感のあるミックスに貢献します。
ロックの変革者のサウンドを、あなたに ニルバーナ、スマッシング・パンプキンズ、フー・ファイターズ、グリーン・ディ、そして彼自身のバンド、ガービッジ。近年のロックの潮流に影響を与えた数々のアルバムをプロデュースしてきたButch Vigは、ロックのプロデューサーとして最も影響力のある人物の一人であると言えるでしょう。 「Butch Vigを象徴するサウンド」で真っ先に思いつくのは、そのユニークなボーカルのサウンドです。ディストーションがかかりながらも、音楽的に美しく調和のとれたボーカル・サウンドの先駆けとなったのは彼でした。このButch Vig Vocalsのプラグインは、象徴的な彼のボーカル・サウンドを忠実に再現しています。 ボーカルをクリエイティブにシェイプする方法を探しているなら、このButch Vig Vocalsをお試しください。直感的なEQ、コンプレッサー、ディエッサー、チューブやソリッド・ステートによるサチュレーション効果のコントロールに加えて、ユニークな「Focus」ノブなど、サウンドにカラーをつけるためのツール、インスピレーションをもたらすパラメーターを満載しています。
英国王室のみが使用できた3つの特別なマイク 英国Abby Road スタジオにひっそりと格納されていた3本のマイク。 それらは1920年代から1930年代にかけて国王ジョージ5世、6世、そしてエリザベス女王のために特別に誂えられたマイクでした。 ロイヤル・ファミリーによる特別なスピーチにのみ使用されたマイクで、金、銀、クロームで王室の紋章が美しく装飾され、それぞれに独特のサウンド・キャラクターを有しています。 King’s Microphonesプラグインはそれらロイヤル・ファミリー専用のマイクを、3タイプのセッティングで使用した際の周波数特性、キャラクターを忠実に再現します。
これまでSSL 4000 Collectionバンドルにのみ収録されていたプラグインのシングルプラグイン版! ハイパスとローパスフィルター、4バンド・パラメトリックEQを備えるEQセクションは、伝説のエンジニア、ジョージ・マーティンを迎えて1983年に開発され「ブラック・ノブ」イコライザーとして知られています。 ダイナミクス・セクションには、SSL LS611Eをベースにしたソフトニー・コンプレッサー/リミッター、エクスパンダー/ゲートを備え、インサート・ポイントを、EQセクションの前か後を選ぶことが可能。 SSL 4000 Collectionは、SSLコンソールを使って毎日仕事をしてきたエキスパートですら、ソフトウェアとハードウェアの区別がつかないほどです。「コンピューター内でミックスを行う」人々は、デジタルワールドに移る際に失ったと思っていたサウンドに遂に到達できるのです。 特徴 ・ Solid State Logicのライセンスを受け、SSL 4000のE-Channelをプラグインで完璧に再現 ・ オリジナル機器の特性を忠実に再現する「Analog=On」モードと、クリアさを優先した「Analog=Off」モード切替え機能を搭載
4つの伝説的カスタムEMT 140プレートリバーブサウンドを再現 1950年代に生まれたプレートリバーブは、現在まであらゆる音楽レコーディングに欠かせない要素であり続けています。60?70年代、ビートルズやピンクフロイドを始めとする先駆的バンドに頻繁に使用されたのがアビーロードスタジオによる独自の4つのリバーブプレート、EMT 140ユニットです。 1957年、固定リバーブタイムしか持たないスタジオのエコーチャンバーを補う形で、EMT 140が初めて導入されました。最大6秒の可変リバーブタイムを備え、美しい響きを持つこれらのプレートは、アビーロードの技術者達によって完璧な状態にまでカスタマイズされました。 EMIのCentral Research Laboratoriesは、ノイズを最小に抑えるため、Plate A?Cには非常にユニークなハイブリッド型のソリッドステートドライブアンプを採用しました。対してPlate Dにはドライブ/アウトプット双方とも完全な真空管駆動のアンプを設計、これにより温かでダークなトーンから、鮮やかでスムーズなサウンドまで、多彩な音響キャラクターを生み出すことに成功しました。 これらのオリジナルのプレート群は、吊り下げられた一枚の巨大な金属板と、両端から張られたバネによりステレオリバーブの効果を作り出します。初めに変換器がオーディオ信号を金属板に入力、これがプレート表面に固定された二つのコンタクトマイクにより拾われます。リバーブタイムは内蔵されたダンパーによって調整されます。これらすべてが、さらに大きな木製のユニットに収められています。 この歴史的なアビーロードのプレートリバーブは、長年にわたりポップ、ロックだけでなく、クラシックや映画音楽まで、数えきれないほどレコーディングで使用されてきました。もちろん現在もあらゆるオーディオ制作で使用され続けています。WavesはそれぞれのEMTユニットが持つ衝撃的なまでに美しい独自のサウンドを細心の注意を払いプラグインに再現しました。各モデルのドライブおよびアウトプットアンプの持つ固有の倍音歪みはもちろん、それぞれのプレートおよびダンパーの振る舞いまでモデリングしています。
サブハーモニック・ジェネレーター “個性、エネルギー、感性、それがこのプラグインのすべてだ。どんなツールを選ぶべきか、という伝統的やり方に悩むことなく、ほしいサウンドを探し当てることができる。トーンだけでなく、自分の個性を形作るための道具なんだ。だからほしいトラックのフィールに集中することが出来るんだよ”A・シェップス Scheps Parallel Particlesは、グラミー受賞エンジニア、アンドリュー・シェップス(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、アデル、メタリカ、ジェイZ、ブラック・サバス、ラナ・デル・レイ)の技巧、ノウハウ、そして経験のすべてを、4つのシンプルなコントローラーに集約しています。各パラメータはアンドリュー自身がミックスにおいて重視しているプロセスを表しています。 Sub:サブハーモニック・ジェネレーターとして、そこに存在しなかった超低域の倍音を生成し低域を補強することができます。EQよりもむしろレゾナンスと捉えるべきもので、コントロールを失うことなくローエンドのプレゼンスを創りだします。 Air:トラックの存在感を左右する、「空気感」とも呼ばれるつかみどころの難しい高域の周波数帯にフォーカスしたパラメータです。Subと同じく、ハーモニック・ジェネレーターが、革新的な手法でそこにはない倍音を創り出します。下の周波数帯を元にトップエンドの帯域をシンセサイズして生成することで、伝統的なEQでは排除することが難しい副産物的なノイズを回避することが可能です。 Bite:音響的なバイタリティやエモーションを創りだすことを目的にデザインされ、主にフロントエンド・ノート(最も速く耳に届く音)をコントロールします。しかしリリースにも大きく作用し、アグレッシブなサウンドの演出に大きな役割を担います。シンガーはよりエネルギーに溢れ、スネアのアタックはより明確に、ベースのプレゼンスも向上させることができます。 Thick: シグナルにボディ加えるパラメータです。中低域?中域をうまく慣らすことで、マイクの近接効果やダークなアンビエンスに似た独特の質感を生み出します。 これらのコントロールは、それぞれがパラレルに、異なるやり方でサウンドのバイタリティを形作っていきます。わずかな変化を組み合わせることで、深いところまでサウンドを掘り下げ、大きな音像の変化を生み出すことができます。 特徴 グラミー賞受賞プロデューサー/エンジニア、アンドリュー・シェップスとの共同開発 4つのコントローラで、A・シェップスが最重要視するミキシングの要素を生成 素早く、簡単に独創的なトーンを得ることが可能 使いやすいインターフェースを搭載 各コントローラはパラレルで処理
伝説的レシプロ・イコライザーを、プラグインで再現 API 550A/550Bは往年のAPIコンソールで使用されたていた伝説的な製品である550 EQを再現したアナログ・モデリング・プラグインです。 API社からの正式なライセンスを受け、APIのモジュールをプラグインに再現しています。まさにお墨付きです。 目的に合わせて使い分けられるように、3-バンドEQの550A、4-バンドEQの550Bを同梱。550Aはバンド毎5つのセンター周波数を選択可能、550Bはバンド毎7つのセンター周波数を選択可能です。 それぞれに切り替え式のセンター周波数ポイントを備え、12dBのブースト/カットが可能。LF/HFバンドではシェルビングとピークの選択が可能です。さらに、API 550A/550Bの大きな特徴である「Propotional Q」により、Gainを上げるにつれ、自動的にQ幅を狭くする事で、シンプルで効果的なコントロールを実現しました。 API 550A/550Bは、APIの特徴である、スイートなアナログサウンドを与えてくれます。
イマーシブミキシングのために設計されたダイナミクスプラグイン Waves Spherixはコンプレッサーとブリックウォールリミッターの2つのプラグインを搭載し、Dolby Atmosなどの7.1.4/7.1.2ミキシング環境で高速かつ効率的に作業できるように設計されています。 特徴 Spherix CompressorとSpherix Limiterを同梱 7.1.4/7.1.2イマーシブフォーマットに対応した専用ワークフロー チャンネル・リンクでグループ化されたスピーカー・ゾーン全体を処理 コントロール・リンクで複数のチャンネル(マルチモノ)を調整 3つのフロントウォール・リンキングオプション(L+R、L+R+C、L+R+C+LFE) マルチチャンネルレイアウトですばやくアクセス、コントロール可能 Spherix専用のWeightコントロールでマルチチャンネル・サイドチェーンリアクションをコントロール マルチチャンネル・メータリングでレベルとゲインリダクションを簡単にモニタリング イマーシブ・オーディオのミキシングにおいて、Spherixの合理化されたワークフローが下記を実現します。 Spherixのクイックアクセス・コントロールを、各チャンネルのメーター下に配置。チャンネルを切り替えることなく、すべてのチャンネルのパラメーターをすばやく調整することができます。 コントロールリンク機能により、複数のチャンネルをスピーカーのゾーンごとにグループ化することができます。1回クリックするだけで、複数のチャンネルの設定を調整でき、チャンネル間の相対的な設定を維持したまま、マルチモノですばやくミキシングすることができます。 グループ化されたスピーカーゾーンを即座に処理。チャンネルリンク機能により、スピーカーゾーンを基準にチャンネルをグループ化し、各ゾーン全体をバスとしてエフェクト処理が可能です。トップを1つのゾーン、サイドとリアは別のゾーン、フロントウォール(L+R、L+R+C、L+R+C+LFE)はさらに別のゾーンとして処理し、グループ内のすべてのチャンネルに統一したコンプレッサーまたはリミッターを適用できます。 Spherix独自の革新的なWeightコントロールにより、チャンネルとリンクしたグループに供給されるサイドチェーンのバランス等を調整できます。グループ化されたチャンネルの参照先を、個々のチャンネル、グループ全体、または他のすべてのチャンネルなどを選択することができます。 マルチチャンネルメーターにより、レイアウトの切り替えなしですべてのチャンネルのレベルとゲインリダクションを容易に確認可能です。 Spherix Immersive Compressor and Limiterは、クリアでパンチのあるサウンドで、没入感のあるミックスを簡単かつ迅速に作成可能です。
Waves の先進的な技術により、Scheps 73 EQはオリジナル1073ユニットの挙動、互いに干渉する帯域を忠実に再現しています。12kHz固定の高域、周波数をコントロール可能な中域、低域をブーストまたはカット可能で、18dB/Octのハイパス・フィルターも搭載、さらに、珍しい10kHzのミッド・レンジEQも搭載しています。これはオリジナルの1073の回路図から発見されたものの使用できず、プラグインとしてモデリングされたレアな1078チャンネル・ストリップでのみ操作可能だったものです。さらに、WavesによるMSマトリクスも追加されており、ミッド、サイドそれぞれに別のEQ処理が可能です。 1073の音質の重要な特徴であるMarinairトランスのモデリングには、革新的な手順が採用され、Waveは細心の注意を払い、ハーモニック・ディストーションまで1073のあらゆるソニック・キャラクターを捉えることに成功しました。倍音の調整は完璧を期すためAndrew Scheps自身の手によってファイン・チューニングされており、美しくオーセンティックなサチュレーションが完成しました。 レコーディング、ミキシング、マスタリングまで、Scheps 73はスタジオ・ハードウェアの伝説の逸品だけが生み出す暖かいなトーンをお楽しみいただけます。 特徴 ・ 世界的ミックス・エンジニア Andrew Scheps との共同開発 ・ クラシック1073をベースに開発 ・ ハイ、ミッド、ロー 3バンドEQ+ハイパス・フィルター ・ 美しいサチュレーションとハーモニック・ディストーション ・ 1078特有の10kHz ミッドレンジ・バンド ・ MSマトリクス: ミッド&サイド・ステレオ信号に異なるEQ処理
ベースの奏法の中でも、最も微細なニュアンスを表現するフィンガーピッキング(指弾き)を再現します。リアルなサウンドのベースラインや、経験豊富なベースプレーヤーの個性的なサウンドを、キーボードで直感的に演奏することが可能です。 MIDI情報でリアルなベースラインを作成するのは非常に高度な技術を必要とします。単純な音符では再現できないため、表現力、フレットを叩く弦の感触、そして音符の間に発生するスライド音など、有機的な演奏を再現する必要があります。 Bass FingersはMIDI情報を楽器のキャラクターと個性あふれるベースラインに変換し、ベテランベースプレイヤーがフレットボード全体で生き生きと演奏するような表現力をあなたに与えます。 著名なベースプレーヤー、またはLubianiker(Marty Friedman、Gus G、Bumblefoot)によるサウンドデザイン、録音、および編集が行われたBass Fingersは、自然なサウンドと多彩なアーティキュレーションであなたのベースサウンドをコントロールする、高性能のバーチャルインストゥルメントです。レガート、リリース、ディケイ、リアルなパーカッシブ演奏、サンプルスライド、メカニカルノイズ、その他の演奏効果をナチュラルに表現します。 15.5GBのフィンガーピッキングによるベースサンプルを収録。豊富なサンプルライブラリを備えたBass Fingersは、リアルなフィンガースタイルのベースサウンドを提供します。 で、Ambisonicsミックス内での各チャンネルのポジションをより正確に調整することができます。 いずれのケースにおいても、B360はミックスの幅、高さ、転回、三次元サウンドフィールド内における、異なる要素のミックス内でのポジションを操ることが可能です。 直感的なGUIと、明確に整理されたコントローラー群。Ambisonicsオーディオのワークフローをより速く、簡単に行えるよう、B360はかつてないユーザーフレンドリーなインターフェイスを追求し設計されています。
平凡なトラックから魔法のようなトラックへ トラックに変化や驚き、特別な瞬間を生み出すのは難しいことです。複数のエフェクト・バスと多くのオートメーションを設定するのは時間がかかりますが、Space Riderなら、印象深いトラックを短時間で生み出すことができます。 Space Riderなら、トラックを活気づけるディープで複雑な空間エフェクトが得られます。リバーブ、ディレイ、コーラスの3つの高品質なエフェクトを、新たなパラメータにより有機的に掛け合わせることが可能です。3つのエフェクトがスピード重視の合理的なインターフェイスに統合されており、ボタンをクリックするだけで、コーラスをディレイに、ディレイをリバーブに送ることができます。 Space Riderのここがスゴい!秘密兵器「ダイナミック・ライダー」とは Space Riderには秘密があります。Space Riderには、他にはない機能「ダイナミック・ライダー(Rider)」が搭載されています。この機能を使用すると、さまざまなエフェクトがモーフィングされ、瞬時に動きと面白さが生まれます。また、さらに内蔵のエンベロープ・シェイパーを使えば、ダイナミック・ライダーが入力されるオーディオ信号にダイナミックに反応し、通常なら設定に時間がかかるような連続的な変化を伴う複雑で有機的なエフェクトをかけることができます。このダイナミック・ライダーはどのパラメーターにもアサイン可能です。 空間系の編集時に複雑なオートメーションとセンド/リターンの設定に苦労した事はありませんか? Space Riderを使えば、空間処理の複雑なオートメーション、ルーティング、センド/リターンの煩わしさから解放されます。これまでエンジニアリングが必要だったディープな処理、ディープな作業が、数回のクリックで実現できるようになります。 特徴 ・リバーブ、ディレイ、コーラスの真の統合をユーザーフレンドリーなUIで実現 ・新しいリバーブ、ディレイ、コーラス・アルゴリズム ・Dua Lipa、Kendrick Lamar、Doja Catなどのグラミー賞受賞プロデューサーやミキサーによるプリセット ・Dynamic Riderにより、複雑なオートメーションやルーティングにかかる時間を節約 ・Dynamic Riderを使用して、異なるエフェクト間をモーフィング ・Dynamic Riderのエンベロープ・シェイパーは、入力される信号にダイナミックに反応します ・コーラスをディレイへ、ディレイをリバーブへ簡単にセンド可能 今までにないダイナミックな空間処理 「Rider」の箇所に任意のパラメーターをアサインし、エンベロープ・フォロワーをアクティブにすると、入力信号にリアルタイムで反応します。オートメーションにかかる時間を節約し、ミックスの呼吸を楽にしたり、今まで聴いたことのないサウンドを試すことができます。例えば、マウスを数回クリックするだけで、コーラス入りのディレイを"形状変化"するリバーブ・テールに注ぎ込むことができるようになります。 ルーティングの手間からの解放 ノブを回すだけで、コーラスをディレイに、ディレイをリバーブにルーティングできます。これにより、複数のチャンネル、複数のプラグイン、複雑なルーティングが不要になります。 トリオの高品質エフェクト Space Riderは、2種類のReverbに加え、DelayとChorusのエフェクトを搭載しています。これらのエフェクトを並列に配置することで、Space Riderなら、あなたが望む結果をより素早く得ること、あるいは今まで知らなかったサウンドのテクスチャーを探求することを可能にします。 素早く、クリエイティブなサウンド・シェイピング 内蔵のフィルタリング、ワイド・マニピュレーション、モジュレーション・オフセットを使って、エフェクトを即座に変換し、Reverb、Delay、Chorusからこれまでに聴いたことのないサウンドを作りましょう。 グラミー賞受賞エンジニアによるプリセット Space Riderは、音楽業界のトップ・プロデューサーやミキサーによって作られたプリセットを搭載しています。グレッグ・ウェルズ(デュア・リパ)、マット・シェーファー(ケンドリック・ラマー)、ルー・ディアス(ジェイ・Z)、ニール・H・ポーグ(ドジャ・キャット)、トニー・マセラティ(ビヨンセ)、プレストン・リード(カニエ・ウェスト)など。多くの有用なプリセットを内蔵しています。
アビー・ロード・スタジオ公認サチュレーション 伝説的なアビー・ロード・スタジオ公認の音楽的なサチュレーション&ディストーション。クラシックなチューブとトランジスタの音、僅かな歪みから極端な歪みまで。アビー・ロードのエンジニアの秘密兵器ともいえる超希少なEMI TG12321に励起されたプラグインの登場です。 ドラムやボーカルに温かみや心地よい倍音を与える、真空管プリアンプの微細なソフトクリップから、シンセやベース、ギターなどのパートをミックスの中で歌わせる本格的なコンソールによる歪みまで。アナログのレコーディングやミキシングにおいて、サチュレーションは最も重要な役割を果たしています。 アビー・ロード・スタジオで実績のあるサチュレーション・チェインをそのままモデリングしたAbbey Road Saturatorは、他のデバイスでは真似できない刺激的なサチュレーションとディストーションを提供します。パキッとした真空管のREDDコンソールと、なめらかなソリッドステートのTG12345コンソール。アビー・ロードのエンジニアによって完璧にキャリブレーションされている2つのコンソールのインプット、ゲイン、アウトプットステージの特性をDAW上に再現します。
最強のイコライゼーション、コンプレッション、リミッティング及びゲーティングを1つの便利なプラグインに融合した精確なチャンネルストリップであるRenaissance Channelは、完璧なオーディオミキシングで、卓越したフレキシビリティとパフォーマンスを発揮します。 Renaissance Channelは、スムースでウォームなサウンドで人気のRenaissanceシリーズが伝統とする最良のイコライザー、コンプレッサー、リミッター、ゲートを統合した精密なチャンネルプロセッサーです。 特徴 ・ 4つのプロセッサーを一つに統合 ・ 独立したGateとCompression ・ Renaissance EqualizerおよびRenaissance Compressorの遺伝子を受け継ぐビンテージタイプのEQ/コンプレッサー ・ センターチャンネルサウンドに影響を与えることなくレベルバランスをコントロールするステレオローテーションコントロール ・ ゲート/コンプレッション処理の際サイドチェーンルーティングおよびフィルタリングを別途設定可能 ・ Mono、Mono-to-Stereo、Stereoコンポーネント ・ 内部/出力共にデジタルクリップなし ・ インサートの効率的な使用 ・ 効率的なオートメーションコントロール
本物のビンテージの暖かさをミックスに Abbey Road Vinylは、アビーロード・スタジオ常設のヴァイナル・カッティング・マシンをプラグインとして忠実に再現しました。 アナログレコードから奏でられる音楽は、今でも愛好家たちの心を捉えて離しません。単にレトロな雰囲気だけでなく、そのサウンドが持つアナログの暖かさも、ノスタルジックな美しさを表す要素の一つです。 アビーロード・スタジオの完全なバックアップのもと、このプラグインはスタジオにおけるアナログ・レコード制作および再生の過程を余すことなく捉えています。純粋なアセテート(ラッカー)盤とプレス工場で使用するマスター盤のサウンド、2つの異なる特徴を持つターンテーブル、3種類のカートリッジなど、多彩な組み合わせのヴァイナル・サウンドを選択することができます。さらに旋盤の再生は、EMI TG12410マスタリング・コンソールを通したものを再現するという、非常に贅沢な仕様となっています。 さらにオーセンティックかつクリエイティブな要素も新たに追加されています。Abbey Road Vinylでは、トーンアームの位置によって周波数特性や歪みも現実世界に即した形で変化します。アナログレコード独特のノイズやクラックル、徐々にスローダウン/停止するターンテーブル特有の挙動も再現されています。さらにワウ、フラッターといったアナログ感の付加には欠かせないエフェクトも搭載しています。 鮮烈かつスムースなサウンドを求めるミキシング・エンジニア、レコード針の持つタッチを欲するエレクトロニック/ヒップホップ・アーティストに、サウンドデザイナーにはオーセンティックなアナログの質感を、ヴァイナルの持つ立体的なサウンドをプロデューサーに。 Abbey Road Vinylは、オーディオにたずさわる幅広いユーザーの方にとって、長く待ち望まれたツールとなることでしょう。
ボーカルプロダクションに新しいスポットライトを提供する、ボイスコントロール・シンセ+ボーカルFXプロセッサー フランク・オーシャン、ジェイムス・ブレイク、ボン・イヴェールを筆頭に、現在の音楽シーンに欠かせない多彩なボーカルトラック加工をWaves保証の音質で可能にしてしまうプラグイン。今までなら複数のプラグインやプロセッサを組み合わせて行なっていた複雑なモーフィングやハーモナイズ、ボコーダーといったボーカル処理をワンストップで、しかもWavesお家芸とも言えるこのシンプルな操作性で実現しています。 OVoxはボーカル・プロダクション根底から変える、次世代ボイスコントロール・シンセ/ボーカルエフェクト・プロセッサーです。モーフィング、チューニング、ハーモナイズ、ボコーダー、トークボックスと、奥行きと明瞭さを兼ね備えた多彩なボーカル・エフェクトを直感的に操作でき、無限に広がるパレットを描き出すことができます。プラグイン及びスタンドアローン・アプリケーションをサポートしています。 魔法のようなOrganic ReSynthesis ORSは元の信号を、アンプリチュード、ピッチ、フォルマントという、音声の”コアDNA”要素にまで分解します。次にこれらの要素を再合成することで、オリジナルのボーカル表現を保持したまま、余分な副産物のない新しいボーカルサウンドを生成します。 数百種類のプリセット OVoxには何百もの優れたプリセットが収録され、スタートポイントとして利用することができます。Main Viewにはいくつかの最も重要なコントローラーが表示され、素早く調整が可能です。
スマートEQ & ダイナミクス - ボーカルのためのオール・イン・ワン・エフェクト ボーカルのミキシングは難しく、歌い手それぞれにサウンドに対するプロセスは異なります。過度な共振や、ブーミーな特性、歯擦音など、ボーカルがミックスになじまない要素も多く、それらを取り除くには、時間と知識、正確なモニタリング環境が必要です。 Silkで手軽にボーカル・ミキシングを完成させよう Silk VocalはスマートなEQ&ダイナミクス・プロセッサーで、ボーカル素材をバランスのよいサウンドに調整可能です。直感的なUIで、このプラグインのみでボーカルの処理を完結できます。 革新的なテクノロジーを採用したSilkは、2000もの帯域にわたって分析を行い、自動的に問題点を検出し、スマートなボーカル・エンジンにより処理する帯域とタイミングを決定します。そのミキシングの速さを試してみてください。 特徴 ボーカル用スマートEQ&ダイナミクス・プロセッサー ボーカルからブーミネス、ハーシュネス、シビランスを取り除く 超ローレイテンシーのライブ用プラグイン Silk Vocal Live付属 男声&女声モード ハイ・パス・フィルター、ゲート、ミックス、バンド・ソロ、バンド・バイパス、デルタ、スピード、プレシジョン・コントロールを装備 ボーカル素材を一瞬でバランスのとれたボーカルへ ボーカル・ミキシングを高速化、クリエイティブな音作りに専念 シームレスで音楽的なダイナミクス・コントロール リニア・フェイズでのプロセッシング コントロール可能なミッドレンジ・チューニングによって、よりフォーカスされたプロセッシングを実現 ボーカル・ミキシングの新しいアプローチ 最大2000のバンドでボーカル素材をリアルタイムで分析し、必要なタイミングで必要な処理を実行します。ミキシングにおける「当てずっぽう」な作業がなくなり、モニタリング環境を問わず信頼できる結果を得られます。Silkは、最速でミックスのゴールを目指すことが可能です。スピーディでスムーズに技術的な問題を取り除くことで、クリエイティブなミックスを決定する際の疲労も軽減できます。 パラメータ解説:LOW このノブにより、レコーディング時の近接効果や部屋の問題から発生する、ブーミーで濁った、膨らんだローエンドを引き締めます。 この処理のために、通常のEQやダイナミックEQではなく、Silkのスマート・プロセッシングを使用することで、ボーカルの自然な暖かさをそのまま維持することができます。 パラメータ解説:Mid 中音域は、ボーカルのミキシングで最も重要な部分です。ノブを回すだけでスマートな処理が行われます。ボイスのキャラクターを失うことなく、ハーシュネスと共振が軽減されます。中域の処理は、2つのオートマチック・ハンドルで調整でき、周波数帯域を絞ってより正確な処理を行うことも可能です。 パラメータ解説:High ボーカル・レコーディングの中には、歯擦音(sibilance)と呼ばれるような、’サ’や’シュ'や'テュ'の音が不必要に飛び出してくるものがあります。また、超高音域の過剰な共鳴などが発生する場合もあります。シビランスとハイ・プロセッシングを切り替えて、どちらが最もスムーズでバランスの取れたトップエンドになるかを確認可能です(ソロとミックス音を切り替えて、何が減衰しているかを判断します)。 パラメータ解説:Dynamics ダイナミクス・セクションは、1コントロールのみで音楽的なのコンプレッションを行うことができます。スマートEQでボーカルのトーンバランスを整えたら、数dBのコンプレッションをかけることで、タイトで一貫した存在感のあるボーカルを作り出すことができます。リンクハンドルは、コンプレッションに出力ゲイン補正を適用し、レベルが必要以上に上がることを防止します。 パラメータ解説:Makeup プラグインのデフォルト設定では、オートメイクアップゲインがオンになっており、スマートEQのリダクションした音量をレベルアップし補正を行っています。この機能をオフにして、レベルを手動で設定することも可能です。 パラメータ解説:その他の高度な設定 HPF:60Hzのハイパスフィルターで、ボーカルから低周波をフィルタリングできます。 Speed:スマートEQ処理のエンベロープを調整します。アタックとリリースの比率は固定です。 Precision:各処理バンドのQの鋭さを調整します。大胆な処理を行うには低い値を、よりシャープな結果を得るには高い値を選択します。 Gate:ボーカル・パッセージの間の不要なノイズを除去するための一般的なノイズゲートです。 Mix:Silk処理全体を0%?100%の間でブレンドできます。 低負荷版のSilk Vocal Liveも付属 Silk Vocalを購入すると、リアルタイム処理バージョンのSilk Vocal Liveも同梱されます。同様は動作しますが、EQがLinear PhaseではなくMinimum Phase カーブを利用するため、レイテンシーが大幅に低くなります。 レコーディングの際に、Silk Vocal Liveを使うことでリアルタイムで正確なモニターが可能です。もちろんライブ・エンジニアにも最適で、SoundGridにも対応しています。
ハイエンド・スタジオのような自然な奥行きと広がり、音響空間をヘッドフォンで再現 Waves Nxは、Wavesが開発した革新的テクノロジーにより、自然な奥行き、反射、広がりのあるステレオ音像といった、実際のスタジオでスピーカーを通したような音響空間をヘッドフォン上に再現し、ヘッドフォンを確かなミキシング/モニタリングを可能にするツールへと変貌させます。 そしてもっとも素晴らしいことの一つが、Nxはサウンドに一切の色づけをしない、ということです。出力されるのはあなたが望んだそのままのミックスです。唯一の変化は、ヘッドフォンを通じてより正確なミックス/モニターが可能になる、という点です。 Waves Nxがあれば、5.0/5.1/7.1サラウンドをステレオ・ヘッドフォンでモニターすることも可能です。真の意味で革新的なヘッドフォンを使ったサラウンドミキシングが実現します。 Wavesのリアルタイム・ヘッド・トラッキング技術により、お使いのコンピュータのウェブカメラ、またはNx Head Trackerユニットがあなたの頭の向きと傾きを正確にトラッキング、ヘッド・ポジションの変化まで反映する、現実感のあるバーチャル・ミックスルームを再現します。
レニー・クラヴィッツ所有のアビーロードコンソールを再現 ロンドンに所在するアビーロード・スタジオは、1960年代のポップ・カルチャーの新たな潮流、ロック・ミュージックの震源地でした。ビートルズ、ホーリーズ、ピンク・フロイドをはじめ、数々の光輝く先駆者が音楽の歴史を刻み、今日まで続くレボリューションが生まれた場所、それがアビーロード・スタジオです。そのアビーロード・スタジオ名盤を刻んだコンソール・デスクの持つカラー、キャラクター、複雑なトーン構造をWavesが緻密に再現しました。 特徴 伝説のREDD.17、REDD.37、REDD.51コンソールを再現 1960年代のクラシック・ブリティッシュ・サウンド コンティニュアス・EQコントロール アビーロード・スタジオが全面的に開発に協力
Reel ADT アビーロード・スタジオによる世界初のダブル・トラッキング Waves/Abbey Road Reel ADTは、Abbey Road Studioが先駆けとなったダブル・トラッキング・エフェクトに使われたハードウェアをそのままプラグインにした初めての製品です。アビイ・ロードのサウンドを語る上で欠かせない要素とも言えるこのエフェクトは、1960年代、彼らにとって最も特別なクライアント、そう、あのビートルズの要求に応えるために開発されたのです。 特徴 Abbey Road Studiosと共同開発 史上初、純正のADTテープ・サウンドを実現したプラグイン プラグイン化で実現した、ADTエフェクトの完全なリコール/オートメーション ソース信号とADT信号に別々のテープ・サウンドを設定可能 完全な2ボイス構成 各パスに独立してドライブのコントロールが可能 マニュアルまたはオートマティック・コントロール かつての操作方法を外部MIDIコントローラーで再現可能
過度な“ess” や“shh”音もしくはシビランス(歯摩音)のような優れたボーカルトラックすらも無駄にしません。最先端のシビランス減衰器であるRenaissance DeEsserは、無駄な高い周波数を減少させ、ソースのインテグリティを保持します。男性女性の音声を問わず、拡張プリセットにより問題のスポットを簡単に検出し、精密にまた容易に排除します。 Renaissance DeEsserには、C4やRenaissance Vox、Waves DeEsserで使用された技術が用いられています。さらにWaves DeEsserを含むその他のDeEsserよりも優れた、独自の新しい特徴を持っています。そしてシンプルで使いやすく、よりスムーズでナチュラルなサウンドを提供します。 位相補正用クロスオーバーは、通常コンプレッションを行った際に発生する好ましく無い音質変化や位相変調を除去します。同じタイプのクロスオーバーは、WavesのC1やC4コンプレッサーでも使用されています。また、Adaptive thresholdは、入力された信号に対しコンプレッサーがダイナミックに適応し、よりナチュラルなサウンドを得られるスムーズなディエッシング効果を可能にします。
ミックスにかつてない躍動を生み出すサーキュラー・ステレオ・オートパナー いくつものグラミー賞を重ねてきたミキシング・エンジニア、マイケル・ブラウアーほどミックスにエモーショナルな動きを加えることに長けた人物は多くありません。コールド・プレイ、ジョンメイヤー、ジェイムス・ベイ、エル・キング、フローレンス・アンド・ザ・マシーン、マイ・モーニング・ジャケット、ボブ・ディラン、ホール・アンド・オーツ、アレサ・フランクリン、と数え切れないほどのヒットアルバムを手がけた彼だからこそ、ミックスに活力をもたらす『ムーブメント』を深く理解し、生み出してきました。 Brauer Motionは、既存のツールでは作り得ないマイケル・ブラウアーによる熟練のサウンドの色彩や動きを、あなたの指先で操ることのできるプラグインです。パーカッションやアコースティック・ギターなどのリズミックなトラック、パッドやオルガンなどのうねりを持つトラックに、繊細な揺れから、大胆なパニングの動きまで、リスナーを惹きつける多彩なムーブメントを作り出します。 大胆で独創的なこのプラグインには、サウンドに方向性を加えるための、4つの異なるパニング・モードが用意されています。さらに4つのトリガーモード、バラエティに富んだオン・オフのオプション、完全なコントローラを備えたパナー、ダイナミック・セクション、プリ・ディレイとモーション・フィルターも搭載、速度/幅/奥行きを正確にコントロールすることが可能です。マスター・セクションではゲイン、ウェット/ドライのバランスを調整できます。 特徴 グラミー賞受賞エンジニア マイケル・ブラウアーとのコラボレーション 4つの異なるパニングモード 5つのトリガーモード 完全なコントロールを備える2つの独立したパナー パニングの速度、幅、深さを正確にコントロール 各要素に適用できるダイナミクスセクション モーション・フィルター ゲイン、ウェット/ドライを調整可能なマスターセクション 業界第一線のエンジニアによるプリセットを豊富に収録
たった3つのコントローラーで、ダイナミクスとレベルを思うままに調整 Renaissance Axxは特にギター、ベースなどの楽器トラックのレベルやダイナミクスを最適化するのに理想的なコンプレッサーです。リミッター機能が内蔵されており、デジタルクリップが発生することもありません。 入力レベルに対して「Threshold」を下げるだけでコンプレッションが可能であり、ARC(Automatic Release Control)技術により、リリースタイムは自動で、かつ最適に処理されます。 たった3つのシンプルなコントローラーを使って、ダイナミクスとレベルを望みのままに調整できるのです。 Renaissance Axxは、ミュージシャンやサウンドエンジニアを対象に、素早い設定が可能かつ簡単な操作で非常に効果的なプロオーディオクオリティのサウンドを吹き込むことを念頭に開発されました。 「Attack」を下げる事で、ピークリミッターの様に動作して図太いサウンドを生み出し、「Attack」を上げることで、音の立ち上がりを目立たせ、輪郭をはっきりとさせる事が可能。 出力のレベルは「Gain」で操作しますが、リミッターが内蔵されているのでいくら「Gain」を上げてもデジタルクリップは発生しません。むしろアンプをドライブさせたようなアナログらしい歪みを利用して、ドライブさせたベースや、激しいドラム、迫力のボーカルなど、積極的な音作りも可能です。 Renaissance CompressorやRenaissance Vox と比べるとコンプのかかり方がハードなので、エッジを立たせたいサウンドに最適なプラグインといえるでしょう。
Wavesが新たに開発した革新的なOrganic ReSynthesisテクノロジーから、限りなく透明に近いボーカル・ディエッサーが誕生しました。耳にざわりな”S”サウンドを、ありえないほどの速さでかつ質感を損なわずに除去する。ボーカルの輝きを保ったまま、不要な雑味だけを取り除きます。 Organic ReSynthesisを搭載するSibilanceは、かつて無い精密さで”ス”、”シュ”といった歯擦音を特定し、なめらかで雑味のない、効果的なディエッシングを実現します。しかも元のボーカル素材の質感や伸びやさ、自然な倍音感をすべて保ったまま処理することができます。 Sibilanceのユニークな方式によって、元のボーカル・トラックから歯擦音のパートだけが抽出、処理されます。これによりボーカルにもっとアグレッシブなEQを施すことも可能になります。 シンプルかつパワフルなツールを目指す、Sibilanceはほんのわずかな時間でセットアップできます。ボーカルやボスオーバー・トラックにインサート、あとはスレッショルドとレンジ・コントロールを調整してちょうど良いリダクション量に設定する、これだけです。 レコーディング、ミキシングで、ボーカルからボイスオーバーまで。複雑な操作や調整なしに、理想的で信頼感のあるボーカル・サウンドが素早く手に入れることができるでしょう。 特徴 ボーカル/ボイスオーバーに特化した、スマートかつ高速、パワフルなディエッサー なめらかで雑味のない、耳障りな歯擦音などをかつてなく効果的に除去 元の質感を損ねることなく、ボーカルから歯擦音のパートだけを抽出 スレッショルドとセンシティビティ、二つの簡易なコントロール Waves Organic ReSynthesisテクノロジーによる、革新的な歯擦音検知 Sibilance検知グラフで、リダクション量を視覚的にチェック可能 可変レンジ・モード:ワイド/スプリット・バンドによるプロセッシング
ライブ・ワークフローにおける音響測定やチェックに便利なシグナルジェネレーター・プラグイン 次の3種類の信号から選択可能です。 ・PINK:ピンクノイズ、ライブ・サウンドシステムの調整やテストに ・ WHITE: ホワイトノイズ、SPLの測定 ・ SINE: 正弦波、任意の周波数帯域をスウィープして調整、また楽器のチューニングにも eMotion LV1ライブ・ミキサーのチャンネルストリップに標準装備されているだけでなく、他の対応ホスト環境でも使用することができます。そのデザインはライブ・ミキシングにおけるワークフローに最適化され、音質に妥協することなく、CPUへの負担を極限まで押さえた効率のよい動作可能にしています。さらに、マルチタッチにも対応しています。 また、ステレオモードでの使用時には左右のチャンネルをリンクまたは独立してシグナルを出力することができます。 DAWで、そしてeMotion LV1などのミキシング・コンソールや他のWavesホストで、シンプルで直感的な操作を可能にするGUIを備えたeMo Generatorは、ライブ、スタジオを問わず、測定・チェックのための優れたツールとなるでしょう。 特徴 3種類の主要なシグナルから選択: ピンク/ホワイトノイズ、正弦波 正弦波は全周波数帯域をスウィープ可能 可変式のゲイン調整、ショートカットアサインも可能 大きなGUIで見やすく高い操作性を確保 マルチタッチ対応 モノ、ステレオ対応 ステレオモードでは左右独立してシグナルを出力可能 *現バージョンDiGiCo SDコンソール上のMultiRackでの動作がサポートされていません。次期MultiRack for DiGiCoバージョン・アップデートにて対応予定です。