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音楽の土台を重厚に あなたのトラックに、かつてない明瞭度と正確なローエンドで、よりビッグでディープなサブベースを。 WavesのOrganic ReSynthesisテクノロジーによる、Submarineの2機のサブハーモニック・ジェネレーターは、大きなサウンドシステムにおいても非常にバランスの取れた超低域を生み出します。 超低域は現代的な音楽制作の要です。 音楽を本当に感じるためには、ビート、ベースラインとミックス全体が超低域帯以下で力強く鳴っている必要があります。 しかし、多くのプロデューサーは大きなサウンドシステムでも明瞭さを失わず、曇りや人工的な不自然さや過度な低域の暴れのない強力なサブベースを生み出すのに苦労しています。 超低域を破綻なく生成 Submarineの2機のサブジェネレーターは、キック、ベース、そして音数の多いミックスダウン後のトラックにも適用でき、最大2オクターブ下まで周波数帯に新たな超低域を破綻なく加えることができます。 Submarineの革新的なOrganic ReSynthesisエンジンが、オリジナルの音源を、キャリア、ピッチ、フォルマント、エンベロープなどの核となる要素に分解し個別に加工後、音を再構築、元の音源のピッチやタイムを保持したまま全く新しい超低域を生み出します。 その結果、クリーンで音楽的かつ音源に自然に馴染むディープなサブハーモニックが生成されるのです。 極めて正確なRANGEスライダーで、20?240Hzの範囲の周波数帯を正確に狙い、そこから超低域を生成することが可能です。フルミックスやオールドスクールなドラムブレイク・サンプルに対しても、スネアや他の楽器に影響を与えず、キックだけに超低域を加えたい場合に最適です。 新たに加えられた超低域をDRIVEコントロールで歪ませることで、簡単に他のミックスと馴染ませることができます。DYNAMICSノブを使用すれば、圧縮された短いトランジェント・サウンドから長いサステインのあるサブノートまで対応可能です。 ベース強化の救世主 Submarineは(トラックにそもそもの低域が不足していることが原因で)低域のEQブーストが有効で無い場合や、 Renaissance Bassのような心理音響学を使ったベース・エンハンサーが(小さいスピーカーでは威力を発揮するが、大きなサブウーファーではそうではないために)不十分な場合の救世主になります。 胸で感じる、体に打ち付けるようなビートを作りましょう。細いサウンドのミックスにビッグなボトムエンドを加えましょう。爆発的でシネマティックなサウンドエフェクトを作り上げましょう。途方も無いサブキックでダンスフロアを揺るがして下さい。Submarineがあれば、低域全体の明確さを改善しつつ、好きなだけディープにダイブすることができます。
イマーシブミキシングのために設計されたダイナミクスプラグイン Waves Spherixはコンプレッサーとブリックウォールリミッターの2つのプラグインを搭載し、Dolby Atmosなどの7.1.4/7.1.2ミキシング環境で高速かつ効率的に作業できるように設計されています。 特徴 Spherix CompressorとSpherix Limiterを同梱 7.1.4/7.1.2イマーシブフォーマットに対応した専用ワークフロー チャンネル・リンクでグループ化されたスピーカー・ゾーン全体を処理 コントロール・リンクで複数のチャンネル(マルチモノ)を調整 3つのフロントウォール・リンキングオプション(L+R、L+R+C、L+R+C+LFE) マルチチャンネルレイアウトですばやくアクセス、コントロール可能 Spherix専用のWeightコントロールでマルチチャンネル・サイドチェーンリアクションをコントロール マルチチャンネル・メータリングでレベルとゲインリダクションを簡単にモニタリング イマーシブ・オーディオのミキシングにおいて、Spherixの合理化されたワークフローが下記を実現します。 Spherixのクイックアクセス・コントロールを、各チャンネルのメーター下に配置。チャンネルを切り替えることなく、すべてのチャンネルのパラメーターをすばやく調整することができます。 コントロールリンク機能により、複数のチャンネルをスピーカーのゾーンごとにグループ化することができます。1回クリックするだけで、複数のチャンネルの設定を調整でき、チャンネル間の相対的な設定を維持したまま、マルチモノですばやくミキシングすることができます。 グループ化されたスピーカーゾーンを即座に処理。チャンネルリンク機能により、スピーカーゾーンを基準にチャンネルをグループ化し、各ゾーン全体をバスとしてエフェクト処理が可能です。トップを1つのゾーン、サイドとリアは別のゾーン、フロントウォール(L+R、L+R+C、L+R+C+LFE)はさらに別のゾーンとして処理し、グループ内のすべてのチャンネルに統一したコンプレッサーまたはリミッターを適用できます。 Spherix独自の革新的なWeightコントロールにより、チャンネルとリンクしたグループに供給されるサイドチェーンのバランス等を調整できます。グループ化されたチャンネルの参照先を、個々のチャンネル、グループ全体、または他のすべてのチャンネルなどを選択することができます。 マルチチャンネルメーターにより、レイアウトの切り替えなしですべてのチャンネルのレベルとゲインリダクションを容易に確認可能です。 Spherix Immersive Compressor and Limiterは、クリアでパンチのあるサウンドで、没入感のあるミックスを簡単かつ迅速に作成可能です。
こんなプラグインは、かつてありませんでした。 CLA MixHubは、スタジオの神話とも謳われた名エンジニア、クリス・ロード-アルジ(CLA)による、濃密でなめらかなアナログサウンド、ミキシング・コンソールのワークフローをまるごととらえたプラグインです。 最大64トラックを、同一のプラグイン・ウィンドウ上で、CLA個人が所有するコンソールからモデリングされたチャンネル・ストリップを利用することができる。 楽曲のコンテクストを逃さない、音楽的なミックスを可能にするアイデアを、素早く、今までにない手軽さで形にすることができるでしょう。 一般的なプラグインは、必要なときに一つずつのチャンネルで利用しますが、CLA MixHubは”バケット”で動作することを想定した初のプラグインです。 1バケットは8チャンネルで構成され、最大8バケットのグループとして扱います。言い換えれば、一つのCLA MixHubプラグインのウィンドウから、最大64チャンネルのミックスが可能になる、ということです。 MixHubのバケット内にトラックを並べてミックスすることで、ミキシング的な視点、一つのトラックがソング内の他のトラックへおよぶ影響を、つぶさに把握することができます。
これまでSSL 4000 Collectionバンドルにのみ収録されていたプラグインのシングルプラグイン版! ハイパスとローパスフィルター、4バンド・パラメトリックEQを備えるEQセクションは、伝説のエンジニア、ジョージ・マーティンを迎えて1983年に開発され「ブラック・ノブ」イコライザーとして知られています。 ダイナミクス・セクションには、SSL LS611Eをベースにしたソフトニー・コンプレッサー/リミッター、エクスパンダー/ゲートを備え、インサート・ポイントを、EQセクションの前か後を選ぶことが可能。 SSL 4000 Collectionは、SSLコンソールを使って毎日仕事をしてきたエキスパートですら、ソフトウェアとハードウェアの区別がつかないほどです。「コンピューター内でミックスを行う」人々は、デジタルワールドに移る際に失ったと思っていたサウンドに遂に到達できるのです。 特徴 ・ Solid State Logicのライセンスを受け、SSL 4000のE-Channelをプラグインで完璧に再現 ・ オリジナル機器の特性を忠実に再現する「Analog=On」モードと、クリアさを優先した「Analog=Off」モード切替え機能を搭載
Chris Lord-Alge愛用のフィルター、ディストーション、リバーブ、テープフェイズ・ディレイ、ロングエコーまで再現した、ワンストップのマルチエフェクト・チェイン CLA Effectsは、エンジニアChris Lord-Algeのミキシングテクニックそのものを用途別の6つのプラグインで構成したバンドル「Chris Lord-Alge Signature」に収録されている、フィルターやディレイ、リバーブ、テープスラップ、エコーなど様々なエフェクトのエディットに特化したプラグインです。 “CLA Effectsは何でもできる。ボーカルをフィルターする?試してごらん。電話の音?やってごらん。John Lennonの”I Am the Warlus”のボーカルディストーションは?できるよ。テープフェイズするマルチディレイは?できるよ。リバーブ、テープスラップ、ロングエコーを一度にかけたい?イエス!もちろんできるとも。私のお気に入りのフィーチャーの1つはecho throwセクションさ。thorowボタンを押して、望むロングディレイを加えるのも1クリックだ!しかもその上、すべてのテンポはセッションのBPMに従うから、当てずっぽうの作業をしなくていいんだよ”(Chris Lord-Alge)
レニー・クラヴィッツ所有のアビーロードコンソールを再現 ロンドンに所在するアビーロード・スタジオは、1960年代のポップ・カルチャーの新たな潮流、ロック・ミュージックの震源地でした。ビートルズ、ホーリーズ、ピンク・フロイドをはじめ、数々の光輝く先駆者が音楽の歴史を刻み、今日まで続くレボリューションが生まれた場所、それがアビーロード・スタジオです。そのアビーロード・スタジオ名盤を刻んだコンソール・デスクの持つカラー、キャラクター、複雑なトーン構造をWavesが緻密に再現しました。 特徴 伝説のREDD.17、REDD.37、REDD.51コンソールを再現 1960年代のクラシック・ブリティッシュ・サウンド コンティニュアス・EQコントロール アビーロード・スタジオが全面的に開発に協力
ミックスにかつてない躍動を生み出すサーキュラー・ステレオ・オートパナー いくつものグラミー賞を重ねてきたミキシング・エンジニア、マイケル・ブラウアーほどミックスにエモーショナルな動きを加えることに長けた人物は多くありません。コールド・プレイ、ジョンメイヤー、ジェイムス・ベイ、エル・キング、フローレンス・アンド・ザ・マシーン、マイ・モーニング・ジャケット、ボブ・ディラン、ホール・アンド・オーツ、アレサ・フランクリン、と数え切れないほどのヒットアルバムを手がけた彼だからこそ、ミックスに活力をもたらす『ムーブメント』を深く理解し、生み出してきました。 Brauer Motionは、既存のツールでは作り得ないマイケル・ブラウアーによる熟練のサウンドの色彩や動きを、あなたの指先で操ることのできるプラグインです。パーカッションやアコースティック・ギターなどのリズミックなトラック、パッドやオルガンなどのうねりを持つトラックに、繊細な揺れから、大胆なパニングの動きまで、リスナーを惹きつける多彩なムーブメントを作り出します。 大胆で独創的なこのプラグインには、サウンドに方向性を加えるための、4つの異なるパニング・モードが用意されています。さらに4つのトリガーモード、バラエティに富んだオン・オフのオプション、完全なコントローラを備えたパナー、ダイナミック・セクション、プリ・ディレイとモーション・フィルターも搭載、速度/幅/奥行きを正確にコントロールすることが可能です。マスター・セクションではゲイン、ウェット/ドライのバランスを調整できます。 特徴 グラミー賞受賞エンジニア マイケル・ブラウアーとのコラボレーション 4つの異なるパニングモード 5つのトリガーモード 完全なコントロールを備える2つの独立したパナー パニングの速度、幅、深さを正確にコントロール 各要素に適用できるダイナミクスセクション モーション・フィルター ゲイン、ウェット/ドライを調整可能なマスターセクション 業界第一線のエンジニアによるプリセットを豊富に収録
ユニークで非常に透明感のあるコンプレッションカーブを持つことで知られる70年代初期のソリッドステートユニットをベースに、CLA-3Aはそのオリジナルの世界中で知られる素早いレスポンスと繊細な倍音歪みをもご提供します。オリジナルハードウェア同様、CLA-3Aはベース、ギター、ボーカルを豊かにしてくれます。しかしオリジナルと異なり、システムが扱える上限まで数多くのインスタンスを利用できます!
時代を超越するSSLサウンド Solid State Logic社の認定を受け、WAVESは、伝説のコンソールチャンネルストリップ「SSL 4000E」を新たにSSL EV2として再現。オリジナルのSSL 'O2' Brown EQとコンソールの豊かなマイクプリとライン入力を再現する新しい機能により、SSL EV2は新しいレベルのアナログの深みとディテールを提供。時代を超越したSSLサウンドをさらに高めます。 SSL EV2はWavesの新しいPrecision Analog Component?テクノロジーを使用しゼロから再構築。Solid State Logicによって細心の注意を払ってメンテナンスされているリファレンスコンソールからコンポーネントごとにモデル化されています。 クラシックなダイナミクスとEQコントロールの他に、SSL EV2は多彩な新機能を導入しています。2種類のEQを搭載し、ブラックノブ(242)はSSLの特徴であるクリーンなパンチを。オリジナルのブラウンノブ(O2)は元祖SSL Eシリーズコンソールのために開発された最初のEQで、クランチなサウンドを提供します。 新たにモデリングされたライン/マイクプリアンプ入力セクションでは、穏やかなサチュレーションからアグレッシブなドライブまで、豊富なハーモニックディストーションを提供します。アナログコンソールの飽和したサウンドを再現するTHD(Total Harmonic Distortion)もAnalogスイッチを入れることで再現可能。 特徴 SSL 4000Eコンソールチャンネルストリップを新たにモデリング Solid State Logic社公認 より高いレベルでアナログの深み、豊かさ、ディテールを提供 ブラウン(O2)とブラック(242)のノブを選択しEQタイプを切替可能 豊かなハーモニック・サチュレーションのための新しいマイクプリ/ラインセクション ダイナミクスをEQの前または後に配置可能、より創造性に富んだコントロールを グラミー賞?受賞のプロデューサーやミキサーによる600のプリセットを搭載
エンジニアChris Lord-Algeのミキシングテクニックそのものを用途別の6つのプラグインで構成されたバンドル「Chris Lord-Alge Signature」に収録されているプラグインより、ギターサウンドのエディットに特化したプラグインを期間限定で単品販売。 “CLA Guitars plug-inを一言で言い表すと『欲しいサウンドをすぐ得られる喜び』だ。私は自分のギターをつなぐと、いつまででも弾き続けてしまう!こいつはGreen DayからDaughtryまで、いろんなトラックで使用したギターサウンドが得られるよ。素早く、簡単にね。そして必要な組み合わせをすべて備えるギターツールボックスのようだ。plug-inは3つのモード、Clean、Crunch、Heavyをフィーチャーしていて、それぞれにDIとRe-ampモードがある。3色に色分けされたプリセットが6つの一番重要なエフェクト用に用意されていて、bass、treble、compression、reverb、delay、chorusing/doublingを完璧にブレンドできるようになっているんだ”(Chris Lord-Alge)
かつてないほどのディテールとリアリスティックなサウンドを持つスラップ・ベース・プラグイン スラップ・ベースは、ベース奏法のうちでもっとも人気のスタイルの一つです。その奏法、サウンドをサンプルしヴァーチャル・インストゥルメントとして再現しようと、長きにわたりチャレンジが繰り返されてきました。しかしそのどれもが、多くの素晴らしいベースプレイヤーたちが身につけたテクニックにの再現には遠く及ばなかったのです。 Waves Bass Slapperは、ベースプレイヤーの巧みなニュアンスをキーボードを上に再現します。サムピング、プリング、ハンマー・オン、プリング・オフ、オープンストリング、レガート、デッド・ノート、およそすべてのノートとアーティキュレーションに関わるコントロールが用意されています。
平凡なトラックから魔法のようなトラックへ トラックに変化や驚き、特別な瞬間を生み出すのは難しいことです。複数のエフェクト・バスと多くのオートメーションを設定するのは時間がかかりますが、Space Riderなら、印象深いトラックを短時間で生み出すことができます。 Space Riderなら、トラックを活気づけるディープで複雑な空間エフェクトが得られます。リバーブ、ディレイ、コーラスの3つの高品質なエフェクトを、新たなパラメータにより有機的に掛け合わせることが可能です。3つのエフェクトがスピード重視の合理的なインターフェイスに統合されており、ボタンをクリックするだけで、コーラスをディレイに、ディレイをリバーブに送ることができます。 Space Riderのここがスゴい!秘密兵器「ダイナミック・ライダー」とは Space Riderには秘密があります。Space Riderには、他にはない機能「ダイナミック・ライダー(Rider)」が搭載されています。この機能を使用すると、さまざまなエフェクトがモーフィングされ、瞬時に動きと面白さが生まれます。また、さらに内蔵のエンベロープ・シェイパーを使えば、ダイナミック・ライダーが入力されるオーディオ信号にダイナミックに反応し、通常なら設定に時間がかかるような連続的な変化を伴う複雑で有機的なエフェクトをかけることができます。このダイナミック・ライダーはどのパラメーターにもアサイン可能です。 空間系の編集時に複雑なオートメーションとセンド/リターンの設定に苦労した事はありませんか? Space Riderを使えば、空間処理の複雑なオートメーション、ルーティング、センド/リターンの煩わしさから解放されます。これまでエンジニアリングが必要だったディープな処理、ディープな作業が、数回のクリックで実現できるようになります。 特徴 ・リバーブ、ディレイ、コーラスの真の統合をユーザーフレンドリーなUIで実現 ・新しいリバーブ、ディレイ、コーラス・アルゴリズム ・Dua Lipa、Kendrick Lamar、Doja Catなどのグラミー賞受賞プロデューサーやミキサーによるプリセット ・Dynamic Riderにより、複雑なオートメーションやルーティングにかかる時間を節約 ・Dynamic Riderを使用して、異なるエフェクト間をモーフィング ・Dynamic Riderのエンベロープ・シェイパーは、入力される信号にダイナミックに反応します ・コーラスをディレイへ、ディレイをリバーブへ簡単にセンド可能 今までにないダイナミックな空間処理 「Rider」の箇所に任意のパラメーターをアサインし、エンベロープ・フォロワーをアクティブにすると、入力信号にリアルタイムで反応します。オートメーションにかかる時間を節約し、ミックスの呼吸を楽にしたり、今まで聴いたことのないサウンドを試すことができます。例えば、マウスを数回クリックするだけで、コーラス入りのディレイを"形状変化"するリバーブ・テールに注ぎ込むことができるようになります。 ルーティングの手間からの解放 ノブを回すだけで、コーラスをディレイに、ディレイをリバーブにルーティングできます。これにより、複数のチャンネル、複数のプラグイン、複雑なルーティングが不要になります。 トリオの高品質エフェクト Space Riderは、2種類のReverbに加え、DelayとChorusのエフェクトを搭載しています。これらのエフェクトを並列に配置することで、Space Riderなら、あなたが望む結果をより素早く得ること、あるいは今まで知らなかったサウンドのテクスチャーを探求することを可能にします。 素早く、クリエイティブなサウンド・シェイピング 内蔵のフィルタリング、ワイド・マニピュレーション、モジュレーション・オフセットを使って、エフェクトを即座に変換し、Reverb、Delay、Chorusからこれまでに聴いたことのないサウンドを作りましょう。 グラミー賞受賞エンジニアによるプリセット Space Riderは、音楽業界のトップ・プロデューサーやミキサーによって作られたプリセットを搭載しています。グレッグ・ウェルズ(デュア・リパ)、マット・シェーファー(ケンドリック・ラマー)、ルー・ディアス(ジェイ・Z)、ニール・H・ポーグ(ドジャ・キャット)、トニー・マセラティ(ビヨンセ)、プレストン・リード(カニエ・ウェスト)など。多くの有用なプリセットを内蔵しています。
光学系コンプレッサーの銘機を忠実に再現 伝説的なエレクトロ・オプティカル(電気光学式)チューブコンプレッサーをモデリングしたCLA-2Aは、世界中のエンジニアのお気に入りとなった、オリジナルのスムースで周波数依存型の動作を再現しています。60年代中期のクラシック同様、CLA-2Aはギターやベースに適しておりボーカルを輝かせてくれます。Chris Lord-Alge自身の手によるプリセット、制限のないインスタンス化はオリジナルを完全に上回り、インスピレーションを凌駕するモデルが得られるのです。 特徴 Compressor/Limiterモード ゼロレイテンシー Sidechain周波数フィルター Mono/Stereoコンポーネント
ライブ・ワークフローにおける音響測定やチェックに便利なシグナルジェネレーター・プラグイン 次の3種類の信号から選択可能です。 ・PINK:ピンクノイズ、ライブ・サウンドシステムの調整やテストに ・ WHITE: ホワイトノイズ、SPLの測定 ・ SINE: 正弦波、任意の周波数帯域をスウィープして調整、また楽器のチューニングにも eMotion LV1ライブ・ミキサーのチャンネルストリップに標準装備されているだけでなく、他の対応ホスト環境でも使用することができます。そのデザインはライブ・ミキシングにおけるワークフローに最適化され、音質に妥協することなく、CPUへの負担を極限まで押さえた効率のよい動作可能にしています。さらに、マルチタッチにも対応しています。 また、ステレオモードでの使用時には左右のチャンネルをリンクまたは独立してシグナルを出力することができます。 DAWで、そしてeMotion LV1などのミキシング・コンソールや他のWavesホストで、シンプルで直感的な操作を可能にするGUIを備えたeMo Generatorは、ライブ、スタジオを問わず、測定・チェックのための優れたツールとなるでしょう。 特徴 3種類の主要なシグナルから選択: ピンク/ホワイトノイズ、正弦波 正弦波は全周波数帯域をスウィープ可能 可変式のゲイン調整、ショートカットアサインも可能 大きなGUIで見やすく高い操作性を確保 マルチタッチ対応 モノ、ステレオ対応 ステレオモードでは左右独立してシグナルを出力可能 *現バージョンDiGiCo SDコンソール上のMultiRackでの動作がサポートされていません。次期MultiRack for DiGiCoバージョン・アップデートにて対応予定です。
Cobalt Saphiraは、アナログ機器の持つ濃厚なハーモニクス=倍音の歪みを生成し、トラックに音楽的な奥行きと”つながり”を加えることのできる、先進的なハーモニック・シェイピング・ツールです。 SaphiraはWavesが送る新しいプラグインシリーズ、Cobaltの第一弾プラグインです。かつて無いほどのレベルで、倍音の持つ様々な要素を緻密にコントロールすることができます。 コンプレッサーによる効果の一つに、トラック同士の”一体感を得る”というものがあります。良質なコンプが生み出すこの”つながり”の多くは、付加された倍音によるものです。Cobalt Saphiraは、コンプレッションすることなく、倍音のみを直接コントロールすることができます。トラック同士の一体感を高め、音楽的でまとまりのあるミックスを作りだすために大いに役立つことでしょう。 トラックのバランスを取り、明瞭さを作ることはミックスの基本です。さらに奥行きを作りだすことが、プロフェッショナルの仕事と言えるかもしれません。Cobalt Saphiraは誰しもが求めるクオリティの高い奥行きをミックスにもたらします。 Saphiraはグループやサブミックスなどのバス・トラックでの使用、マスタリングにも最適です。濃密な倍音感とエンハンス効果は、好みに応じてクリエイティブかつ正確に調整することができます。多彩なアナログ・フィールとサウンドを備えたこのパレットで、トラックを自在に彩ることができるでしょう。 特徴 ・偶数倍音(Edge)と奇数倍音(Warmth)を独立して調整 ・EQ: 4バンドEQによりそれぞれの倍音の周波数成分を個別にブースト/カット可能 ・Harmonics Mode: グラフィカルに表示される7つの異なる倍音構成を選択可能 ・Tape: 5つのテープスピードでワウ/フラッター・モジュレーションによる音楽的な奥行きを追加 ・アナログ機器のハーモニクス=倍音歪みをデジタルコントロールで完全に制御 ・真空管やFET、トランスから得られるような質感の高い偶数/奇数倍音の生成、バランス調整が可能 ・7つの異なるハーモニックモードで様々なキャラクターの倍音構成を選択可能 ・5つのテープスピードとデプス調整 ・サウンドに一体感をもたらす、サブグループ・バスやマスターに最適なプロセッサー
真のローファイ・アナログ・マジック Retro Fiは究極のローファイFXチェイン。真のローファイの質感、温かみのあるアナログサウンド、魅惑的でノスタルジックな雰囲気を作り出す全てを揃えました。 ヴィンテージカセットの音色。深みのあるレコードのグルーヴ。膨大な数のローファイ・ノイズ、スペース、デバイス、テクスチャーのパレット。退屈なシンセライン、ドラムブレイク、ボーカル、インストゥルメンタルトラックにRetro Fiは命を吹き込みます。 4つの機能 Retro Fiは、4つのモジュールを搭載。それぞれが独自の「フレーバー」を持ち、組み合わせることでオリジナルなサウンドを生み出します。 Device・・・アナログ・カラーリングとトーン・シェイピング・エンジン。新たにデザインされたインパルス・レスポンスを搭載。年代別スタイラーは50年代/60年代/70年代/80年代のレトロなトーンを実現。楽器やボーカルに生命感を与えるカラフルなコンプレッサーとしてのスカッシャーを備えています。 Space・・・エコーとアナログ・リバーブ(スプリング/プレート)を搭載。カラフルな奥行きと大胆な空間音を実現します。 Noise・・・60以上のユニークなテクスチャを含む膨大なライブラリを収録。スマートなノイズ生成アルゴリズムにより、テクスチャは生き生きと変化し続け、録音されたループのように繰り返されることはありません。 Mechanics・・・古いカセットテープやレコードの美しい不完全さや機械的な磨耗した質感を再現。このセクションには2つの独立したモジュレーション・エンジンがあり、それぞれがワウ、ウォブル、スピードを調整可能。 250種類のアーティストプリセット搭載 ケンドリック・ラマー、マック・ミラー、ドクター・ドレー、デュア・リパ、ポスト・マローンなど、ヒップホップ、エレクトロニック・ジャンル、ロックなどのトップ・プロデューサーやビートメーカーが監修した250種類のアーティスト・プリセットを、すぐにご利用できます。
80年代を代表する、コンプ/リミッター/ディエッサーを精密にモデリング。 BSS DPR-402ダイナミクス・プロセッサーは、そのパンチ感と多様な用途に対応する万能さから、長きにわたりスタジオ、ライブ、ブロードキャストの現場でエンジニアに重宝されました。その瞬発力あるサウンドは、80年代のダンス、ヒップホップ、ロックの数えきれないヒット曲に使用されています。 BSS Audioとの共同開発により、Wavesは今まで入手の困難だったオリジナルのDPR-402ユニットを精密にモデリング。その多彩な機能とサウンドを細部まで再現するにとどまらず、より柔軟にしかも簡単に使用できるよう、いくつかの追加機能も実装しています。 BSS DPR-402は実直なコンプレッサー、リミッター、ディエッサーとして個別に用いることもできます。しかしこのユニット独自のカラーは、これらの機能を組み合わせたり、特定のオーディオ帯域のみを選択して他のバンドをそのまま残して処理することで発揮されます。用途の可能性は無限にあり、低域に特化したエクスパンダーや、狭くピンポイントに狙った帯域のコンプレッション、ダイナミックEQとして利用するなど、驚くほどの効果を生み出すことができるでしょう。
Waves の先進的な技術により、Scheps 73 EQはオリジナル1073ユニットの挙動、互いに干渉する帯域を忠実に再現しています。12kHz固定の高域、周波数をコントロール可能な中域、低域をブーストまたはカット可能で、18dB/Octのハイパス・フィルターも搭載、さらに、珍しい10kHzのミッド・レンジEQも搭載しています。これはオリジナルの1073の回路図から発見されたものの使用できず、プラグインとしてモデリングされたレアな1078チャンネル・ストリップでのみ操作可能だったものです。さらに、WavesによるMSマトリクスも追加されており、ミッド、サイドそれぞれに別のEQ処理が可能です。 1073の音質の重要な特徴であるMarinairトランスのモデリングには、革新的な手順が採用され、Waveは細心の注意を払い、ハーモニック・ディストーションまで1073のあらゆるソニック・キャラクターを捉えることに成功しました。倍音の調整は完璧を期すためAndrew Scheps自身の手によってファイン・チューニングされており、美しくオーセンティックなサチュレーションが完成しました。 レコーディング、ミキシング、マスタリングまで、Scheps 73はスタジオ・ハードウェアの伝説の逸品だけが生み出す暖かいなトーンをお楽しみいただけます。 特徴 ・ 世界的ミックス・エンジニア Andrew Scheps との共同開発 ・ クラシック1073をベースに開発 ・ ハイ、ミッド、ロー 3バンドEQ+ハイパス・フィルター ・ 美しいサチュレーションとハーモニック・ディストーション ・ 1078特有の10kHz ミッドレンジ・バンド ・ MSマトリクス: ミッド&サイド・ステレオ信号に異なるEQ処理
モノ/ステレオ/サラウンドを1st-order Ambisonics B-formatに変換 B360 Ambisonics Encoderは、モノ/ステレオ/サラウンド・トラックをAmbisonics B-formatにコンバート、ミックスが可能なプラグインです。Youtube360、Facebook 360そしてVRと、Ambisonics による360°オーディオミックスを実現します。 B360 Ambisonics Encodeでは、二つの基本ワークフローで変換処理を行うことができます: 一つはプラグインとしてステレオまたはサラウンドミックス全体にB360をインサートしてAmbisonics B-formatに変換する方法です。または、セッション内の各チャンネルにB360をインサートすることで、Ambisonicsミックス内での各チャンネルのポジションをより正確に調整することができます。 いずれのケースにおいても、B360はミックスの幅、高さ、転回、三次元サウンドフィールド内における、異なる要素のミックス内でのポジションを操ることが可能です。 直感的なGUIと、明確に整理されたコントローラー群。Ambisonicsオーディオのワークフローをより速く、簡単に行えるよう、B360はかつてないユーザーフレンドリーなインターフェイスを追求し設計されています。
API独自のカラーとパンチ感を備えた2500コンプレッサーを再現 API 2500は限りなく精密にパンチ感が得られるダイナミクスプロセスツールです。 デュアルチャンネルデザインのお陰で、2500は1つのコンプレッサー設定で2つの別々のモノラルチャンネルとして動作させることができます。 Auto-makeup gainを使用して、自動でコンスタントな出力レベルを維持しながら、ThresholdとRatioを調整できます。2500は世界中のエンジニアを虜にした「feed back」と「feed forward」、2つのコンプレッションタイプで得られる、信じられないくらい幅広い音楽的なパラメーターが自慢です。
サブハーモニック・ジェネレーター “個性、エネルギー、感性、それがこのプラグインのすべてだ。どんなツールを選ぶべきか、という伝統的やり方に悩むことなく、ほしいサウンドを探し当てることができる。トーンだけでなく、自分の個性を形作るための道具なんだ。だからほしいトラックのフィールに集中することが出来るんだよ”A・シェップス Scheps Parallel Particlesは、グラミー受賞エンジニア、アンドリュー・シェップス(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、アデル、メタリカ、ジェイZ、ブラック・サバス、ラナ・デル・レイ)の技巧、ノウハウ、そして経験のすべてを、4つのシンプルなコントローラーに集約しています。各パラメータはアンドリュー自身がミックスにおいて重視しているプロセスを表しています。 Sub:サブハーモニック・ジェネレーターとして、そこに存在しなかった超低域の倍音を生成し低域を補強することができます。EQよりもむしろレゾナンスと捉えるべきもので、コントロールを失うことなくローエンドのプレゼンスを創りだします。 Air:トラックの存在感を左右する、「空気感」とも呼ばれるつかみどころの難しい高域の周波数帯にフォーカスしたパラメータです。Subと同じく、ハーモニック・ジェネレーターが、革新的な手法でそこにはない倍音を創り出します。下の周波数帯を元にトップエンドの帯域をシンセサイズして生成することで、伝統的なEQでは排除することが難しい副産物的なノイズを回避することが可能です。 Bite:音響的なバイタリティやエモーションを創りだすことを目的にデザインされ、主にフロントエンド・ノート(最も速く耳に届く音)をコントロールします。しかしリリースにも大きく作用し、アグレッシブなサウンドの演出に大きな役割を担います。シンガーはよりエネルギーに溢れ、スネアのアタックはより明確に、ベースのプレゼンスも向上させることができます。 Thick: シグナルにボディ加えるパラメータです。中低域?中域をうまく慣らすことで、マイクの近接効果やダークなアンビエンスに似た独特の質感を生み出します。 これらのコントロールは、それぞれがパラレルに、異なるやり方でサウンドのバイタリティを形作っていきます。わずかな変化を組み合わせることで、深いところまでサウンドを掘り下げ、大きな音像の変化を生み出すことができます。 特徴 グラミー賞受賞プロデューサー/エンジニア、アンドリュー・シェップスとの共同開発 4つのコントローラで、A・シェップスが最重要視するミキシングの要素を生成 素早く、簡単に独創的なトーンを得ることが可能 使いやすいインターフェースを搭載 各コントローラはパラレルで処理
ロックの変革者のサウンドを、あなたに ニルバーナ、スマッシング・パンプキンズ、フー・ファイターズ、グリーン・ディ、そして彼自身のバンド、ガービッジ。近年のロックの潮流に影響を与えた数々のアルバムをプロデュースしてきたButch Vigは、ロックのプロデューサーとして最も影響力のある人物の一人であると言えるでしょう。 「Butch Vigを象徴するサウンド」で真っ先に思いつくのは、そのユニークなボーカルのサウンドです。ディストーションがかかりながらも、音楽的に美しく調和のとれたボーカル・サウンドの先駆けとなったのは彼でした。このButch Vig Vocalsのプラグインは、象徴的な彼のボーカル・サウンドを忠実に再現しています。 ボーカルをクリエイティブにシェイプする方法を探しているなら、このButch Vig Vocalsをお試しください。直感的なEQ、コンプレッサー、ディエッサー、チューブやソリッド・ステートによるサチュレーション効果のコントロールに加えて、ユニークな「Focus」ノブなど、サウンドにカラーをつけるためのツール、インスピレーションをもたらすパラメーターを満載しています。
ドラム、ループ、シンセ・ヒット、パーカッションに重みのあるパンチ感と切れ味を加える サウンドのアタック、サステインのトランジェントを音量、形状、長さから個別にデザインし、精密な調整から荒々しいエフェクティブな使い方までカバーします。 最初のアタック、初期音、サウンドの始まりは総じて”トランジェント”と呼ばれます。 この特定の箇所の音量、形状、長さを正確にコントロールすることで、一般的なコンプレッサーで対応の難しい、トラックのタイトさや求められるダイナミクスを生み出すことができるようになります。 Smack Attackは、キックやスネア、クラップ、サンプル、およそあらゆるドラム/パーカッションのサウンドの持つ力を解き放ち、反対に抑えならすこともできます。 もちろん他の楽器、ギターやベース、ピアノのアルペジオ、シンセ・ヒット、ミックス全体にも用いることができます。 アタック/サステインのレベルのみをコントロールするトランジェント・シェイパーと異なり、Smack Attackはトランジェントの形状、長さまでピンポイントに調整することが可能です。 いままで思いもしなかったところまでキックをタイトに追い込んだり、スネアの弾けるサウンドを作り出すこともできるでしょう。 さらにそれぞれのトランジェント・シェイプに対する感度(Sensitivity)も調整できるため、トランジェント全体から一部のラウドな部分だけをとらえるなど、柔軟な処理を実現しました。 どこまでもユーザーフレンドリーなGUIを備え、ゼロ・レイテンシーで動作するSmack Attackは、スタジオ/ライブを問わず使用でき、繊細な調整からアグレッシブなエフェクトまで対応します。 すべてのトランジェントがその役割を果たす、トラックに最適なビートをもたらすでしょう。 特徴 ドラム/パーカッションのミックスにとっての秘密道具 アタックやサステインのパワーを強調・抑制 トランジェントの音量/形状/長さを微調整可能 波形をリアルタイムでグラフィックに表示 ゼロ・レイテンシー、スタジオ/ライブあらゆる場面で リミッター/クリッパーを搭載、限界までサウンドをドライブ 選択されたトランジェント・シェイプの感度コントロールを搭載 ウェット/ドライ・ミックスによるパラレル処理に対応 MIDIコントロールのアサインが可能
マルチバンド・コンプの名作C4に2つのフローティング・バンドを追加 何年にもわたり、Waves C4は世界中のスタジオエンジニアのお気に入りプラグインでした。今や、ライブサウンドの現場においても必須となっています。 C6 Multiband Compressorを生み出すにあたり、WavesではC4で実証済の優れた機能をベースに、フローティングバンドを2つ追加し、更にサイドチェーン機能を加えました。これは素早くボーカルや楽器の音を整えるのに適した機能追加です。スタジオにもライブにもポスプロにも、C6はさながら外科手術的な精度で、周波数に関する問題をゼロにするお手伝いをします。 スタジオでのミキシングやマスタリングにおいて、C6にはいかなるサウンドであっても、クリエイティブなコンプレッション、ダイナミックEQ、柔軟なサイドチェーンなどを使って整えるパワーがあります。 ライブでは、FOHやモニターミキサーなどで、C6はダイナミクスやEQを超えたトータルコントロールをご提供し、観衆のアンビエンスを減らしたり、より深くボーカルを整えることができます。 ポスプロでは、人の声の裏で鳴っている音楽やアンビエンスをオートダッキングするため、C6サイドチェーンは信号全体をアッテネーションする代わり、ボーカルの周波数帯域だけを分割します。 スタジオやステージで、ディエッシングやデポッピングを完璧に行うC6なら、サウンドをコントロールし、馴染ませ、整えるために必要なマルチバンドコンプレッサーやダイナミックイコライザーのすべてを提供します。
ノブ一つで空間・アンビエンスを付加 ライブ、スタジオと環境を問わず、通した素材に空間・アンビエンスを付加するためのプラグインです。素材に適したスウィートスポットを見つければ、簡単に奥行きのあるトラックを作りだすことができます。ノブ上の各ポイントは、異なる素材に対し最適化されているため、短く明るめのアンビエンスから、ダークでより広い「空間」まで、OneKnob Wetterはあらゆる空気感を演出することができるでしょう。
ワイルド、クレイジー、クリエイティブなディストーションのための強力なプラグイン。 全10種類オリジナルのディストーション波形、アドバンスドフィードバック、ピッチ、ダイナミクス、サイドチェイン、M/Sプロセッシングなど、さまざまな実験に使いやすい機能に加え「Go Berserk!(ゴー バーサーク!)」ボタンで予測不可能、クレイジーなランダムディストーションを作り出すこともできます。 「Go Berserk!」ボタンはこれらの波形を使ったランダムなバリエーションを与え、サウンドをいくらでもカスタマイズしてくれます。Densityノブを回すことでさらにウェーブシェイピングされサウンドが増幅されますが、大音量にご注意!
ボーカルプロダクションに新しいスポットライトを提供する、ボイスコントロール・シンセ+ボーカルFXプロセッサー フランク・オーシャン、ジェイムス・ブレイク、ボン・イヴェールを筆頭に、現在の音楽シーンに欠かせない多彩なボーカルトラック加工をWaves保証の音質で可能にしてしまうプラグイン。今までなら複数のプラグインやプロセッサを組み合わせて行なっていた複雑なモーフィングやハーモナイズ、ボコーダーといったボーカル処理をワンストップで、しかもWavesお家芸とも言えるこのシンプルな操作性で実現しています。 OVoxはボーカル・プロダクション根底から変える、次世代ボイスコントロール・シンセ/ボーカルエフェクト・プロセッサーです。モーフィング、チューニング、ハーモナイズ、ボコーダー、トークボックスと、奥行きと明瞭さを兼ね備えた多彩なボーカル・エフェクトを直感的に操作でき、無限に広がるパレットを描き出すことができます。プラグイン及びスタンドアローン・アプリケーションをサポートしています。 魔法のようなOrganic ReSynthesis ORSは元の信号を、アンプリチュード、ピッチ、フォルマントという、音声の”コアDNA”要素にまで分解します。次にこれらの要素を再合成することで、オリジナルのボーカル表現を保持したまま、余分な副産物のない新しいボーカルサウンドを生成します。 数百種類のプリセット OVoxには何百もの優れたプリセットが収録され、スタートポイントとして利用することができます。Main Viewにはいくつかの最も重要なコントローラーが表示され、素早く調整が可能です。
伝説的レシプロ・イコライザーを、プラグインで再現 API 550A/550Bは往年のAPIコンソールで使用されたていた伝説的な製品である550 EQを再現したアナログ・モデリング・プラグインです。 API社からの正式なライセンスを受け、APIのモジュールをプラグインに再現しています。まさにお墨付きです。 目的に合わせて使い分けられるように、3-バンドEQの550A、4-バンドEQの550Bを同梱。550Aはバンド毎5つのセンター周波数を選択可能、550Bはバンド毎7つのセンター周波数を選択可能です。 それぞれに切り替え式のセンター周波数ポイントを備え、12dBのブースト/カットが可能。LF/HFバンドではシェルビングとピークの選択が可能です。さらに、API 550A/550Bの大きな特徴である「Propotional Q」により、Gainを上げるにつれ、自動的にQ幅を狭くする事で、シンプルで効果的なコントロールを実現しました。 API 550A/550Bは、APIの特徴である、スイートなアナログサウンドを与えてくれます。
Wavesが新たに開発した革新的なOrganic ReSynthesisテクノロジーから、限りなく透明に近いボーカル・ディエッサーが誕生しました。耳にざわりな”S”サウンドを、ありえないほどの速さでかつ質感を損なわずに除去する。ボーカルの輝きを保ったまま、不要な雑味だけを取り除きます。 Organic ReSynthesisを搭載するSibilanceは、かつて無い精密さで”ス”、”シュ”といった歯擦音を特定し、なめらかで雑味のない、効果的なディエッシングを実現します。しかも元のボーカル素材の質感や伸びやさ、自然な倍音感をすべて保ったまま処理することができます。 Sibilanceのユニークな方式によって、元のボーカル・トラックから歯擦音のパートだけが抽出、処理されます。これによりボーカルにもっとアグレッシブなEQを施すことも可能になります。 シンプルかつパワフルなツールを目指す、Sibilanceはほんのわずかな時間でセットアップできます。ボーカルやボスオーバー・トラックにインサート、あとはスレッショルドとレンジ・コントロールを調整してちょうど良いリダクション量に設定する、これだけです。 レコーディング、ミキシングで、ボーカルからボイスオーバーまで。複雑な操作や調整なしに、理想的で信頼感のあるボーカル・サウンドが素早く手に入れることができるでしょう。 特徴 ボーカル/ボイスオーバーに特化した、スマートかつ高速、パワフルなディエッサー なめらかで雑味のない、耳障りな歯擦音などをかつてなく効果的に除去 元の質感を損ねることなく、ボーカルから歯擦音のパートだけを抽出 スレッショルドとセンシティビティ、二つの簡易なコントロール Waves Organic ReSynthesisテクノロジーによる、革新的な歯擦音検知 Sibilance検知グラフで、リダクション量を視覚的にチェック可能 可変レンジ・モード:ワイド/スプリット・バンドによるプロセッシング
過度な“ess” や“shh”音もしくはシビランス(歯摩音)のような優れたボーカルトラックすらも無駄にしません。最先端のシビランス減衰器であるRenaissance DeEsserは、無駄な高い周波数を減少させ、ソースのインテグリティを保持します。男性女性の音声を問わず、拡張プリセットにより問題のスポットを簡単に検出し、精密にまた容易に排除します。 Renaissance DeEsserには、C4やRenaissance Vox、Waves DeEsserで使用された技術が用いられています。さらにWaves DeEsserを含むその他のDeEsserよりも優れた、独自の新しい特徴を持っています。そしてシンプルで使いやすく、よりスムーズでナチュラルなサウンドを提供します。 位相補正用クロスオーバーは、通常コンプレッションを行った際に発生する好ましく無い音質変化や位相変調を除去します。同じタイプのクロスオーバーは、WavesのC1やC4コンプレッサーでも使用されています。また、Adaptive thresholdは、入力された信号に対しコンプレッサーがダイナミックに適応し、よりナチュラルなサウンドを得られるスムーズなディエッシング効果を可能にします。