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出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店 第3回 管弦楽曲編ドビュッシー:交響詩『海』、牧神の午後への前奏曲、ラヴェル:ボレロ、他【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】近代フランスの両雄ドビュッシーとラヴェルの代表作を収録した、フランス音楽入門にも最適なアルバム。全盛期のカラヤン&ベルリン・フィルが、精妙かつ官能的に描いたこの演奏は、各曲の魅力をストレートに伝えてくれます。数多くの名人が顔を連ねた当時のベルリン・フィルの圧倒的な技量と巧みなソロ演奏も聴きものです。(メーカー資料より)【収録情報】ドビュッシー:1. 交響詩『海』2. 牧神の午後への前奏曲ラヴェル:3.『ダフニスとクロエ』組曲第2番4. ボレロ ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン 録音:1964年3月(1-3)、1966年3月(4) ベルリン(ステレオ)曲目リストDisc11.交響詩≪海≫ 第1曲:海の夜明けから真昼まで/2.交響詩≪海≫ 第2曲:波の戯れ/3.交響詩≪海≫ 第3曲:風と海との対話/4.牧神の午後への前奏曲/5.≪ダフニスとクロエ≫ 第2組曲/6.ボレロ
出荷目安の詳細はこちら商品説明デッカ定盤PREMIUMストラヴィンスキー: 火の鳥エルネスト・アンセルメ【グリーン・カラー・レーベルコート】【HRカッティング】ストラヴィンスキーの《火の鳥》はロシアの民謡を題材にしたバレエで、ストラヴィンスキーの出世作となったものです。作曲家と親交のあったアンセルメによるこのCDは、彼の死の3ヵ月前に録音されたもので、まさにアンセルメの遺作となった名盤です。(メーカー資料より)【収録情報】ストラヴィンスキー:バレエ《火の鳥》全曲(1910年版)ニュー・フィルハーモニア管弦楽団指揮:エルネスト・アンセルメ録音:1968年11月 ロンドン曲目リストDisc11.バレエ≪火の鳥≫全曲 (1910年版) 導入部/2.バレエ≪火の鳥≫全曲 (1910年版) カスチェイの魔法にかかった庭/3.バレエ≪火の鳥≫全曲 (1910年版) 火の鳥が出現、これを追ってイワン王子が登場/4.バレエ≪火の鳥≫全曲 (1910年版) 火の鳥の踊り/5.バレエ≪火の鳥≫全曲 (1910年版) イワン王子に捕らえられた火の鳥/6.バレエ≪火の鳥≫全曲 (1910年版) 火の鳥の嘆願/7.バレエ≪火の鳥≫全曲 (1910年版) 黄金の果実とたわむれる王女たち(スケルツォ)/8.バレエ≪火の鳥≫全曲 (1910年版) イワン王子の不意な出現/9.バレエ≪火の鳥≫全曲 (1910年版) 王女たちのホロヴォート(ロンド)/10.バレエ≪火の鳥≫全曲 (1910年版) 夜明け/11.バレエ≪火の鳥≫全曲 (1910年版) 怪しげな物音、カスチェイの怪物の登場、イワン王子は捕らえられる/12.バレエ≪火の鳥≫全曲 (1910年版) 不死身のカスチェイ到着、火の鳥の出現/13.バレエ≪火の鳥≫全曲 (1910年版) カスチェイたちの兇悪な踊り/14.バレエ≪火の鳥≫全曲 (1910年版) 火の鳥の子守歌/15.バレエ≪火の鳥≫全曲 (1910年版) カスチェイの城と魔法の消滅、石にされていた騎士たちの復活、大団円
出荷目安の詳細はこちら商品説明「SACD〜SHM仕様」シリーズ第16回発売カラヤン&ベルリン・フィル/オペラ間奏曲集音声は非圧縮で収録!シングルレイヤー仕様により反射率向上!SHM仕様により読取精度向上!生産限定盤広く親しまれているオペラの間奏曲を一枚にまとめた、洒落たコンセプトによって作られたアルバムです。カラヤンにこの種の曲を振らせたら他の追随を許さないと言われたとおりの、実に鮮やかな演奏を聴かせています。小品でも大曲を指揮するときと全く同じ姿勢で真剣に取り組んだカラヤンの面目躍如たるアルバムです。 DGのアナログ・マスターよりEBSにて2011年8月DSD化。 (ユニバーサルミュージック)【収録情報】・ヴェルディ:歌劇『椿姫』第3幕への前奏曲・マスカーニ:歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』間奏曲・プッチーニ:歌劇『修道女アンジェリカ』間奏曲・レオンカヴァッロ:歌劇『道化師』間奏曲・ムソルグスキー:歌劇『ホヴァンシチナ』第4幕間奏曲・プッチーニ:歌劇『マノン・レスコー』第3幕間奏曲・シュミット:歌劇『ノートル・ダム』間奏曲・マスネ:歌劇『タイス』〜瞑想曲・ジョルダーノ:歌劇『フェドーラ』第2幕間奏曲・チレア:歌劇『アドリアーナ・ルクヴルール』第2幕間奏曲・ヴォルフ=フェラーリ:歌劇『聖母の宝石』第3幕間奏曲・マスカーニ:歌劇『友人フリッツ』間奏曲 ミシェル・シュヴァルベ(ヴァイオリン) ヴォルフガング・マイヤー(オルガン) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) 録音時期:1967年9月 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会 録音方式:ステレオ(セッション) 独Emil Berliner Studios 制作DSDマスター ※SACD対応プレイヤーでのみ再生できます。「SACD〜SHM仕様」シリーズ原音に限りなく忠実な再生を可能にしたSuper Audio CDに、SHM素材を用いた高音質仕様。超高サンプリングレートによる圧倒的な高音質を特徴とするSACDは、1999年に規格化されて以来、再生に際しては専用のSACD対応プレイヤーが必要となるにも関わらず、熱心な音楽ユーザーからの支持を獲得してきました。 この度の製品開発においては、さらなる高音質を追及すべく、「新素材」と「原点回帰」をコンセプトに次の4点に取り組み、マスター音源に近いアナログ的な質感とスケール感を再現致しました。(ユニバーサルミュージック)「SACD〜SHM仕様」特徴1.透明性と流動性に優れる SHM(R)素材をボディに使用 → 透明性の高い液晶パネル用ポリカーボネート素材を採用することにより、レーザーが反射膜までの距離をより正確に往復できると共に、正確なピットを形成する為に必要な流動性にも優れています。2.シングルレイヤー方式の採用により、音楽情報を余すところなく読み取るに十分な反射率を確保 → 現在主流のSACDレイヤーの上層にCDレイヤーを併せ持つハイブリッド型ではなく、SACD層のみを有するシングルレイヤー型を採用することで透過性を排除します。 これによって音楽情報を余すところなく読み取るに十分な反射率を確保しました。 尚、SACD対応再生機以外では再生できません。3.圧縮なしで2ch音声を収録 → 全ての作品において非圧縮データの収録を可能にすべく、SACD層を2chに特化(一般的なSACDでは、約半分のサイズに可逆圧縮した音声を収録)。4.最良のマスター音源を厳選 → 既存のDSDマスターから、新たにアナログテープをダイレクト・リマスタリングしたものまで、最良のマスター音源を厳選しています。曲目リストDisc11.歌劇≪椿姫≫ 第3幕への前奏曲/2.歌劇≪カヴァレリア・ルスティカーナ≫ 間奏曲/3.歌劇≪修道女アンジェリカ≫ 間奏曲/4.歌劇≪道化師≫ 間奏曲/5.歌劇≪ホヴァンシチナ≫ 第4幕間奏曲/6.歌劇≪マノン・レスコー≫ 第3幕間奏曲/7.歌劇≪ノートル・ダム≫ 間奏曲/8.歌劇≪タイス≫ タイスの瞑想曲/9.歌劇≪フェドーラ≫ 第2幕間奏曲/10.歌劇≪アドリアーナ・ルクヴルール≫ 第2幕間奏曲/11.歌劇≪マドンナの宝石≫ 第3幕間奏曲/12.歌劇≪友人フリッツ≫ 間奏曲
出荷目安の詳細はこちら商品説明ドビュッシー:管弦楽曲全集(9CD)準・メルクル&リヨン国立管弦楽団好評のメルクルによるドビュッシー・シリーズが、生誕150年を記念した注目の新録音を追加し、お買得価格のボックス・セットにまとめられました。【オーケストラ版24の前奏曲】今回のセットで初めて登場する新録音は、イギリスの作曲家、コリン・マシューズ[1946- ]がオーケストラ用にアレンジした「前奏曲集」第1集と第2集の計24曲となります。 ホルスト『惑星』へのオプション作品(?)、『冥王星』でも知られるコリン・マシューズは、兄の作曲家デイヴィッド・マシューズ[1943- ]と共に関わったマーラー交響曲第10番のクック版第3稿第2版の実績でも有名な存在。 今回のメルクルによる演奏では、24曲トータルで約85分という大がかりなものとなっており、全曲収録にはCD2枚を要するため、これまでのシリーズ7枚に加えて、計9枚組というボックスとなりました。 ただしセットの内容は、アルバムとしてのつながりなども考えて再構成されており、第5集と第6集を4枚のディスクに分散させ、そこに2つの「前奏曲集」を加えるという形になっています。ほかの第1〜4集と第7集はそのままで、ベルガマスク組曲と重複する第2集の「月の光」旧録音のみカットされるという形になっています。【高度な演奏水準】このドビュッシー管弦楽作品全集シリーズは、2007年秋に発売されたメルクル&リヨン管弦楽団の来日記念アルバム(『海』『牧神』『夜想曲』など収録)の好評を背景に企画されたもので、当初から、透明度の高い美しい色彩と、リズム表現にも秀でた繊細な演奏で高い評価を得ていました。 以後、4年をかけて完成したこのシリーズは、カプレやアンセルメ、ビュッセルなど数多くの編曲作品を含む非常に凝った内容を誇るものとなり、加えて、ドビュッシーの近代的な作曲技法を細部までリアルに味わえるサウンド面の魅力という点でも、多くのオーケストラ・ファンを魅了する仕上がりとなっています。【CD1】シリーズ第1集に該当。有名な『海』『牧神』に加え、『遊戯』と『子供の領分』を収録。作曲家として知られるアンドレ・カプレによりオーケストラ編曲された『子供の領分』での豊かな色彩も聴きものです。【CD2】シリーズ第2集に該当(月の光はカット)。ドビュッシーの傑作オペラ『ペレアスとメリザンド』は、独特の幽玄なムードにも特徴がありますが、そうした雰囲気的要素をさらに濃縮したのがこのマリウス・コンスタンがオーケストラ編曲した「交響曲」ヴァージョンです。 『夜想曲』は、ドビュッシーの管弦楽曲の代表作。シレーヌの合唱も美しい傑作です。 『英雄の子守歌』は、ドイツ軍に抵抗したベルギー国王と兵士達を称えた作品で、ピアノ曲で発表されたのち、オーケストラ・ヴァージョンも完成しています。 ほかに12の練習曲より第9番、第10番、第12番の3曲を収録。【CD3】シリーズ第3集に該当。ドビュッシーの代表作でもある『管弦楽のための映像』をメインに、『ピアノのために』『スティリー風タランテラ』『スコットランド行進曲』『レントよりも遅く』という有名な小品4曲を収録。 準・メルクル指揮するリヨン管の演奏は、透明度の高い色彩が美しく、しかもリズム表現にも秀でた繊細なもので、リズムに特色のある作品を多く収めた今回の選曲とは相性も非常に良好。イギリス、フランス、スペイン、オーストリアと多彩な素材を使用し、趣味の良い異国情緒を演出するドビュッシーの語法に浸らせてくれる優れた演奏です。【CD4】シリーズ第4集に該当。『聖セバスチャンの殉教』は、数々の奇跡を起こしたセバスティアヌス(セバスチャン)が、処刑目的の矢を大量に打ち込まれても死ななかったものの、ローマ皇帝ディオクレティアヌスによって殴り殺されてしまうという有名なストーリーを、象徴派の詩人ダヌンツィオと意気投合したドビュッシーが二人で完成させた精妙でエキゾティックで美しい音楽。 この作品はまた、初演の際、ユダヤ系の女性が主役を演じたことに激怒したパリ大司教の命により、カトリック信者に観劇禁止令が発せられ、さらにローマ法王庁はダヌンツィオの全作品を禁書目録に入れるという大スキャンダルに発展したことでも知られています。 その後、全曲上演だと長すぎることもあってか、コンサートやレコーディングではそのエッセンスともいうべき『交響的断章』がとりあげられることが多く、すでにフランス近代管弦楽作品の重要なレパートリーとして位置付けられています。 オーケストラへの編曲はドビュッシーの信頼篤かったアンドレ・カプレによっておこなわれています。カプレは第一次大戦でドイツ人によって毒ガス攻撃を受け、それがもとで体調が回復せず、46歳で亡くなった指揮者で、1901年にはラヴェルをくだしてローマ大賞を受けた作曲家でもありました。 メルクルはここで、『交響的断章』に、第2幕への前奏曲と第3幕の2つのファンファーレを加えて、『聖セバスティアンの殉教』の世界がより深く伝わるように配慮しているようです。 組み合わせは、バレエ音楽『カンマ』と、『リア王』からの2曲、そして1884年、若きドビュッシーがローマ賞を獲得したカンタータ『放蕩息子』から1曲を収録しています。【CD5】『おもちゃ箱』は、子供用のバレエ音楽として書かれたものの、ピアノ譜のままで初演されずに終わってしまった作品で、アンドレ・カプレがオーケストラ編曲。 『6つの古代墓碑銘』は、パントマイムと詩の朗読のために書かれた付随音楽『ビリティスの歌』から編まれた作品で、それをさらにエルネスト・アンセルメがオーケストレーションしています。 『バッカスの勝利』はもともとピアノ連弾のほかに管弦楽のヴァージョンも企図されていたものの未完に終わった作品。マリウス=フランソワ・ガイヤールがその中のディヴェルティスマンをオーケストラ用に編曲。【CD6】『白と黒で』は、クーセヴィツキーやストラヴィンスキーに献呈されたことでも知られるピアノ・デュオ作品。ここではR.ホロウェイによるオーケストラ・ヴァージョンが演奏されています。 『小組曲』はピアノ連弾のための作品で、絵画や文学の影響のほか、歌曲の引用なども含む内容はドビュッシー初期の代表作のひとつと呼ばれるのにふさわしい充実したものですが、さらに作品の名前を有名にしたのが、アンリ・ビュッセルによる見事な色彩をもつオーケストラ・ヴァージョンでした。 『ベルガマスク組曲』はドビュッシーの作品の中で最も有名なもので、ピアノ原曲のほか、このギュスターヴ・クロエとアンドレ・カプレによるオーケストラ編曲もよく知られています。 『喜びの島』は、愛の女神ヴィーナスの島であるエーゲ海のシテール島について描いたもので、幻想的な愛の喜びに満ちた音楽が印象的な傑作。イタリアの指揮者ベルナルディーノ・モリナーリがドビュッシー自身の指示により、内容にふさわしい繊細で華麗なオーケストレーションを施しています。【CD7】コリン・マシューズ編曲による前奏曲集第1巻を全曲収録。フランスのオーケストラによる初の録音です。 交響組曲『春』はローマ大賞を獲得したドビュッシーが、ローマ留学の際、ボッティチェッリの『春』などにインスパイアされた書いた20代なかばの作品ですが、楽譜消失のため、ドビュッシーの指示によりアンリ・ビュッセルがオーケストラ版として完成させたものです。【CD8】コリン・マシューズ編曲による前奏曲集第2巻を全曲収録。フランスのオーケストラによる初の録音です。 『塔(パゴダ)』は、ピアノ曲集『版画』の第1曲で、アジアン・テイストの強い作品。アンドレ・カプレが色彩豊かにオーケストラ編曲。 『グラナダの夕べ』は、ピアノ曲集『版画』の第2曲で、タイトル通りスペイン風な音楽が魅力。ドビュッシーの友人であった作曲家アンリ・ビュッセルが、雰囲気豊かにオーケストラ編曲しています。 交響曲ロ短調は、ドビュッシー18才頃の作品で、未完に終わったものをT.フィーノが管弦楽ヴァージョンに編曲したもの。【CD9】シリーズ第7集に該当。協奏的な作品を中心に収録。ドビュッシーは「協奏曲」と名付けた作品は書きませんでしたが、独奏楽器に活躍の場を与えたいくつかの管弦楽曲を残しています。 1890年に書かれた「ピアノと管弦楽のための幻想曲」は、ワーグナーの影響から脱却し、自身のスタイルを模索し始めた時期に書かれています。エキゾチシズムやロシア国民楽派の影響を受けながらも、甘く柔和な美しさも感じさせる佳曲です。 「クラリネットのための第1狂詩曲」は元々はピアノ伴奏で書かれていたものをオーケストラ伴奏にしたもので、クラリネットの技巧とドビュッシー円熟期ならではの独特の雰囲気を楽しめる作品となっています。 「サックスと管弦楽のための幻想曲」はドビュッシーが完成せずに終わった作品ですが、ここではロジェ=デュカスがオーケストレーションして完成したヴァージョンを収録。ほぼ同時期の作品である『海』にも通じる色彩美と幻想的な雰囲気が魅力的です。 「神聖な舞曲と世俗的な舞曲」は、ハープと弦楽合奏のために書かれた作品で、繊細な響きが印象的なドビュッシーを代表する有名曲。 独奏者として、ピアノにはジャン=イヴ・ティボーデ、クラリネットにポール・メイエ、アルト・サックスにアレクサンドル・ドワジー、ハープにエマニュエル・セソンという現代フランスお代表する名手が集められているのも凄いところで、改めてこのシリーズの注目度の高さを実感させられます。(HMV)【収録情報】CD1・牧神の午後への前奏曲・交響詩『海』・バレエ音楽『遊戯』・子どもの領分(A.カプレによる管弦楽編)CD2・『ペレアスとメリザンド』交響曲(M.コンスタン編)・夜想曲・英雄の子守歌(管弦楽編)・12の練習曲より第9番、第10番、第12番CD3・管弦楽のための『映像』・ピアノのために〜第2楽章『サラバンド』(M.ラヴェルによる管弦楽編)・舞曲(M.ラヴェルによる管弦楽編)・スコットランド行進曲(管弦楽編)・レントよりもおそくCD4・『聖セバスティアンの殉教』交響的断章(ユリの庭/法悦の踊りと第1幕の終曲/受難/よき羊飼い)・『聖セバスティアンの殉教』第2幕:魔法の部屋〜前奏曲・『聖セバスティアンの殉教』第3幕:偽りの神の懐柔〜ファンファーレ第1・『聖セバスティアンの殉教』第3幕:偽りの神の懐柔〜ファンファーレ第2・バレエ音楽『カンマ』(C.ケクランによる管弦楽補筆編)・リア王(J. ロジェ=デュカスによる管弦楽編)(ファンファーレによる序曲/リア王の眠り)・セーヌ・リリック『放蕩息子』より『行列と踊りの歌』CD5・おもちゃ箱(C.ドビュッシー、A.カプレによる管弦楽編)・バッカスの勝利(M.F.ガイヤールによる管弦楽編)・6つの古代の墓碑銘(E.アンセルメによる管弦楽編)CD6・白と黒で(R.ホロウェイによる管弦楽編)・小組曲(H.ビュッセル編)・ベルガマスク組曲(G.クロエ、A.カプレ編)・喜びの島(B.モリナーリ編)CD7・前奏曲集第1巻(C.マシューズによる管弦楽編)・交響組曲『春』(H.ビュッセル編)CD8・前奏曲集第2巻(C.マシューズによる管弦楽編)・版画〜第1番『塔(パゴダ)』(A.カプレ編)・版画〜第2番『グラナダの夕べ』(H.ビュッセル編)・交響曲ロ短調(T.フィーノによる管弦楽編)CD91. ピアノと管弦楽のための幻想曲2. クラリネットのための第1狂詩曲3. サクソフォンと管弦楽のための狂詩曲(管弦楽編曲:ロジェ=デュカス)4. 2つの舞曲『神聖な舞曲と世俗的な舞曲』 ジャン=イヴ・ティボーデ(ピアノ:1) ポール・メイエ(クラリネット:2) アレクサンドル・ドワシー(アルト・サクソフォン:3)…
出荷目安の詳細はこちら商品説明序曲集〜ウェーバー:『オベロン』序曲、メンデルスゾーン:『真夏の夜の夢』序曲、他シュテフェンス&バンベルク交響楽団元ベルリン・フィル首席クラリネット奏者シュテフェンスによるドイツ序曲名曲集カール=ハインツ・シュテフェンスがバンベルク交響楽団を指揮した序曲集。シュテフェンスは1961年、ドイツ西部のトリーアの生まれ。元々はクラリネット奏者で多数の録音もあります。バイエルン放送交響楽団(1989〜1996)やベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(2001〜2007)のソロ・クラリネット奏者を務めましたが、2007年に指揮者に転向、ハレ歌劇場(2007〜2013)やルートヴィヒスハーフェン・ラインラント=プファルツ州ドイツ国立フィルハーモニー管弦楽団(2009〜)の音楽監督を歴任。短期間で指揮者としての名声を高め、2008年にはベルリン国立歌劇場に『フィデリオ』で初登場、2012年にはスカラ座に『ドン・ジョヴァンニ』で初出演、同年はNHK交響楽団でも指揮をしています。2013年に古巣ベルリン・フィルを指揮して話題になりました。 ソリストとしてやっていけるほどの腕前のクラリネット奏者でありながら、地方の歌劇場、オーケストラから再出発した人だけに、指揮者歴がまだ10年に満たないとは思えないほど叩き上げ的な実力を持っており、様々なタイプの音楽をいずれも見事に説得力あるものにしています。このSACDを聞いた人は間違いなくシュテフェンスの名前を良く覚えておこうと思うことでしょう。バンベルク交響楽団のしっとりとした音色も美しく、それを優秀録音がよく捉えています。(TOBU)【収録情報】● グルック/ワーグナー編:『アウリスのイフェジェニー』序曲● モーツァルト:『クレタの王イドメネオ』序曲/バレエ音楽● ケルビーニ:『メディア』序曲● ベートーヴェン:『アテネの廃墟』 Op.113〜序曲● ウェーバー:『オベロン』序曲● メンデルスゾーン:『真夏の夜の夢』序曲 バンベルク交響楽団 カール=ハインツ・シュテフェンス(指揮) 録音時期:2014年11月4-8日 録音場所:バンベルク 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.1 SURROUND曲目リストDisc11.Overture/2.Overture/3.Chaconne/4.Pas Seul/5.Passe-Pied/6.Gavotte/7.Passacaille/8.Overture/9.Overture/10.Overture/11.Overture
出荷目安の詳細はこちら商品説明グリーンスリーヴズ幻想曲〜ヴォーン・ウィリアムズ作品集 ヴォーン・ウィリアムズ:1. トーマス・タリスの主題による幻想曲、2. グリーンスリーヴズによる幻想曲、3. ロマンス《あげひばり》、4. 《富める人とラザロ》の5つのヴァリアント スカイラ・カンガ(ハープ(2.4))、ウィリアム・ベネット(フルート(2))、アイオナ・ブラウン(ヴァイオリン(3))アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ、指揮:サー・ネヴィル・マリナー 録音:1972年 ロンドン ヴォーン・ウィリアムズは19世紀末から20世紀の前半にかけてのイギリス国民楽派を代表する作曲家。大規模な交響曲やオペラも作曲しましたが、彼の美点は《グリーンスリーヴズによる幻想曲》に代表される、民謡調の平易な旋律を用いたロマンティックな小編成の楽曲に最も発揮されています。マリナーとアカデミーによる、作品の性格を押さえたさわやかな演奏が耳に心地よさを運んできます。 曲目リストDisc11.トーマス・タリスの主題による幻想曲/2.グリーンスリーヴスによる幻想曲/3.ひばりは上がる*ロマンス/4.富める人とラザロの5つの異版
出荷目安の詳細はこちら商品説明デッカ定盤PREMIUMウィーンの休日ハンス・クナッパーツブッシュ【グリーン・カラー・レーベルコート】【HRカッティング】21世紀の現在にあって今なお絶大な人気を誇るドイツの名指揮者のハンス・クナッパーツブッシュ(1888-1965)の代表盤のひとつがこの《ウィーンの休日》です。軽快で優美なワルツやポルカといった小品が、クナッパーツブッシュのもとでは濃密かつ巨大な作品に様変わりします。古き佳きウィーン・フィルの芳醇な響きも見逃すことができません。(メーカー資料より)【収録情報】J.シュトラウス1世:1. ラデツキー行進曲 作品228コムツァーク2世:2. ワルツ《バーデン娘》作品257J.シュトラウス2世:3. アンネン・ポルカ 作品1174. 加速度ワルツ 作品2345. トリッチ・トラッチ・ポルカ 作品214ツィーラー:6. ワルツ《ウィーンの市民》作品419J.シュトラウス2世:7. ポルカ《浮気心》作品3198. ワルツ《ウィーンの森の物語》作品325ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団指揮:ハンス・クナッパーツブッシュ録音:1957年10月 ウィーン曲目リストDisc11.ラデツキー行進曲 作品228/2.ワルツ≪バーデン娘≫作品257/3.アンネン・ポルカ 作品117/4.加速度ワルツ 作品234/5.トリッチ・トラッチ・ポルカ 作品214/6.ワルツ≪ウィーンの市民≫作品419/7.ポルカ≪浮気心≫作品319/8.ワルツ≪ウィーンの森の物語≫作品325
出荷目安の詳細はこちら商品説明巨匠ベームの名盤3タイトルを初SA-CD化!プロコフィエフ:ピーターと狼、サン=サーンス:動物の謝肉祭【初回生産限定盤】【SA-CD〜SHM仕様】自作の童話の登場人物と楽器を結びつけ、小管弦楽のために書かれた『ピーターと狼』はプロコフィエフの代表作です。また様々な動物を音楽で描いた組曲『動物の謝肉祭』は、サン=サーンスの作品のなかで最もポピュラーな名曲です。子供ための音楽入門用として書かれたオーケストラの名作2曲を、ベームの的確な解釈とウィーン・フィルハーモニーによる伸びやかな演奏で収録、ナレーターにはイギリスの名物女優が起用されています。 オリジナル・マスターから独Emil Berliner Studiosで2021年12月に制作したDSDマスターを使用。(メーカー資料より)【収録情報】1. プロコフィエフ:ピーターと狼 Op.672. サン=サーンス:組曲『動物の謝肉祭』 アルフォンス・コンタルスキー、アロイス・コンタルスキー(ピアノ:2) ヴォルフガング・ヘルツァー(チェロ:2) ハーマイオニー・ギンゴールド(ナレーター:英語) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 カール・ベーム(指揮) 録音時期:1974年10月 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Single Layer SACD対応プレイヤーで再生できます。曲目リストDisc11.ピーターと狼 作品67 子供のための音楽物語 これから皆さんにピーターと狼の物語をお話しましょう/2.ピーターと狼 作品67 子供のための音楽物語 むかし、ピーターという名前の男の子がいました/3.ピーターと狼 作品67 子供のための音楽物語 その時です。ピーターがふと見ると。背の高い草むらをかきわけて何かこっそりしのび寄ってきました。ネコです!/4.ピーターと狼 作品67 子供のための音楽物語 ピーターとおじいさんが小屋に入るとすぐに、森の中から何者かが姿を現しました。それは他でもありません。あの大きな灰色の狼だったのです。/5.ピーターと狼 作品67 子供のための音楽物語 ネコと小鳥はどうなったのでしょう。ネコは木の枝に腰をかけています。小鳥も別の木の枝にとまっています。もちろんネコにはあまり近づきすぎないように気をつけ/6.ピーターと狼 作品67 子供のための音楽物語 ちょうどその時です。森の中から狩人の一団が現れました。狩人たちは狼の足跡を追いかけ、鉄砲を撃ちながら近づいてきます。/7.ピーターと狼 作品67 子供のための音楽物語 ほら、勝利の行進を思い浮かべてごらんなさい!/8.動物の謝肉祭 第1曲:導入部と百獣の王ライオンの行進曲/9.動物の謝肉祭 第2曲:メンドリとオンドリ/10.動物の謝肉祭 第3曲:野性の雄ロバ/11.動物の謝肉祭 第4曲:カメ/12.動物の謝肉祭 第5曲:象/13.動物の謝肉祭 第6曲:カンガルー/14.動物の謝肉祭 第7曲:水族館/15.動物の謝肉祭 第8曲:耳の長い登場人物(家畜のロバ)/16.動物の謝肉祭 第9曲:森のカッコウ/17.動物の謝肉祭 第10曲:大きな鳥籠/18.動物の謝肉祭 第11曲:ピアニスト/19.動物の謝肉祭 第12曲:化石/20.動物の謝肉祭 第13曲:白鳥/21.動物の謝肉祭 第14曲:フィナーレ
出荷目安の詳細はこちら商品説明あの『春の祭典』を上回るボルテージの高さと極上の音響効果!お待たせしました。ついにロト&レ・シエクルの『展覧会の絵』登場!ロトと手兵レ・シエクルで最もリクエストの多かった『展覧会の絵』がついに実現しました! もちろんラヴェルによるオーケストラ版です。 近代フランスの名作を初演時の響きと奏法で再現することを目指す彼ら、『展覧会の絵』とは言ってもムソルグスキーの時代ではなく、1922年10月19日にクーセヴィツキーがパリ・オペラ座で披露した頃に立ち戻ろうとしています。しかしわずか100年前のことながらいくつかの楽器が入手できないため、長く実現できずにいました。 今回『古城』用として1950年セルマー製スーパーアクションのアルト・サクソフォン、『ビドロ』用の1913年ケノン製モノポールC管6バルブのフレンチ・チューバを見つけたため満を持しての実現となりました。どちらもホルンを思わせるような柔らかい音色に驚かされます。 それだけでなくオーケストラの鳴りの良さ、響きの透明さは絶品。冒頭の『プロムナード』から異常なまでの充実感で、微妙な音色の移ろいがモダン楽 器よりもはっきり感じられるのと、重奏した際の麗妙な音のパレットにラヴェルの意図と天才性をあらためて認識させられることばかり。ことに『キエフの大門』の鐘の場などストコフスキー以上の効果に興奮させられます。 楽器のみならず、ロトはラヴェルのオリジナル・スコアや初版楽譜へ立ち返り、クーセヴィツキーがロシア人としての感覚からラヴェルに訂正させた箇所、 たとえば『バーバ・ヤガー』のファゴットのソロがもとはアルト・サクソフォンだったとか、『キエフの大門』後半でテーマが再現する際の弦の下降音型が もとはゆっくりしていたなど、一聴して分る違いに感心の連続。名盤『春の祭典』以上の検証が反映されています。 カップリングは『ラ・ヴァルス』。2018年の来日での巨大な演奏が記憶に新しいですが、ここでも聴き手を一瞬も離さないロトの魔術全開。『ラ・ヴァルス』と『展覧会の絵』はほぼ同時期の作品で、打楽器を除けば楽器編成など共通点の多さを示唆しているのも流石です。 ロトはますます音楽の大きさを増し、ただただ圧倒されます。また『殻をつけたひなの踊り』や『リモージュの市場』でのリズムの冴えとスピード感もロトならでは。数ある『展覧会の絵』録音のベスト盤と断言してしまいたくなる一枚。絶対お聴き逃しなく!(輸入元情報)【収録情報】● ムソルグスキー/ラヴェル編:組曲『展覧会の絵』● ラヴェル:ラ・ヴァルス レ・シエクル フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮) 録音時期:2019年11月 録音場所:フィルハーモニー・ド・パリ 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)曲目リストDisc11.Promenade (Allegro giusto, nel modo russico; senza allegrezza, ma poco sostenuto)/2.Der Gnom (Sempre vivo)/3.Promenade (Moderato comodo e con delicatezza)/4.Das alte Schloss (Andante molto cantabile et con dolore)/5.Promenade (Moderato non tanto, pesante)/6.Die Tuilerien (Allegretto non troppo, capriccioso)/7.Bydlo (Sempre moderato pesante)/8.Promenade (Tranquillo)/9.Ballett der unausgeschlpften Kken (Scherzino: Vivo, leggiero)/10.Samuel Goldenberg et Schmule (Andante - Grave - Energico)/11.Der Marktplatz von Limoges (Allegretto vivo, sempre scherzando)/12.Die Katakomben (Largo)/13.Mit den Toten in einer toten Sprache (Andante non troppo, con lamento)/14.Die Htte auf Hhnerfen - Baba-Jaga (Allegro con brio, feroce)/15.Das Heldentor (in der alten Hauptstadt Kiew) (Allegro alla breve - Maestoso - Con grandezza)/16.La Valse (Tanzdichtung)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細20世紀前半のイタリアを代表するレスピーギの作品集。代表作の「ローマ三部作」はもちろん、「ブラジルの印象」「鳥」「日没」といった作品も含まれているのがうれしい。華麗な管弦楽の響きが気持ちよい。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.交響詩 ≪ローマの松≫ 第1曲 : ボルゲーゼ荘の松/2.交響詩 ≪ローマの松≫ 第2曲 : カタコンブの松/3.交響詩 ≪ローマの松≫ 第3曲 : ジャニコロの松/4.交響詩 ≪ローマの松≫ 第4曲 : アッピア街道の松/5.交響詩 ≪ローマの噴水≫ 第1曲 : 夜明けのジュリアの谷の噴水/6.交響詩 ≪ローマの噴水≫ 第2曲 : 朝のトリトーンの噴水/7.交響詩 ≪ローマの噴水≫ 第3曲 : 昼のトレヴィの噴水/8.交響詩 ≪ローマの噴水≫ 第4曲 : たそがれのメディチ荘の噴水/9.交響詩 ≪ローマの祭り≫ 第1曲 : チルチェンセス/10.交響詩 ≪ローマの祭り≫ 第2曲 : 五十年祭/11.交響詩 ≪ローマの祭り≫ 第3曲 : 十月祭/12.交響詩 ≪ローマの祭り≫ 第4曲 : 主顕祭Disc21.リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲 第1曲 : イタリアーナ/2.リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲 第2曲 : 宮廷のアリア a) 「おまえを恋しているのは悲しいことだ」/3.リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲 第2曲 : 宮廷のアリア b) 「さようなら、羊飼いの女よ、永遠に」/4.リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲 第2曲 : 宮廷のアリア c) 「はっきりと見つめる愛らしい眼」/5.リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲 第2曲 : 宮廷のアリア d) 「彼方には愛の小舟がある」/6.リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲 第2曲 : 宮廷のアリア e) 「いかなる神がわが魂を揺り動かすのだろうか」/7.リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲 第2曲 : 宮廷のアリア f) 「もしおまえがわたしに言い寄るのが、わたしに覚えのないことならば」/8.リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲 第2曲 : 宮廷のアリア g) Andante cantabile/9.リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲 第3曲 : シチリアーナ/10.リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲 第4曲 : パッサカリア/11.ブラジルの印象 第1曲 : 熱帯の夜/12.ブラジルの印象 第2曲 : ブタンタン/13.ブラジルの印象 第3曲 : 歌と踊り/14.組曲 ≪鳥≫ 第1曲 : 前奏曲/15.組曲 ≪鳥≫ 第2曲 : 鳩/16.組曲 ≪鳥≫ 第3曲 : 雌鶏/17.組曲 ≪鳥≫ 第4曲 : 夜鶯/18.組曲 ≪鳥≫ 第5曲 : 郭公/19.日没
出荷目安の詳細はこちら商品説明熊川哲也の「くるみ割り人形」目を瞑ると、そこには最高の情景? バレエを聴く。K-バレエ専属「シアター オーケストラ トーキョー」による本格的セッション・レコーディングを敢行。熊川哲也版「くるみ割り人形」、ついに初音源化!世界初、バレーダンサー監修による「くるみ割り人形」全曲レコーディング。熊川哲也がすべての録音セッションに立会い、テンポ、音楽表現などを直接指示。これまでのレコーディングにはなかったアプローチで、熊川×チャイコフスキーの魅力が炸裂するCDの完成です。演奏は、熊川哲也率いるK-バレエ専属のオーケストラ、「シアター オーケストラ トーキョー」。そのサウンドは、熊川バレエのすべてを熟知するオーケストラ・メンバーと、若き俊英、指揮者井田勝大によって、バレエと音楽の濃密な関係を、大胆かつ繊細な表現で演奏。 唯一無二! 熊川版「くるみ割り人形」スコアを使用。このCDでしか聴けないバージョンにより、熊川哲也のくるみ割り人形の世界が繰り広げられます。(キングレコード)【収録情報】・チャイコフスキー:バレエ音楽『くるみ割り人形』(熊川哲也監修) シアター オーケストラ トーキョー 井田勝大(指揮) 録音:2008年12月(セッション録音)【シアター オーケストラ トーキョー】2005年秋、バレエを中心とした“劇場”を主な活動の場として編成されたオーケストラ。同年11〜12月熊川哲也Kバレエカンパニーの「くるみ割り人形」公演での演奏が各方面より評価される。それ以降広く活動を展開し、2006年には同じくKバレエカンパニーの「眠れる森の美女」「コッペリア」「ジゼル」「ラプソディ」「若者と死」「二羽の鳩」「三人姉妹」「くりみ割り人形」とすべての公演の演奏を務める。2007年1月、日本でのバレエ音楽指揮者の第一人者として活躍し、バレエ音楽に最も造詣の深い福田一雄氏が音楽監督に就任。バレエに対する取り組みを積極的に展開している。また、バレエ公演に限らず、オペラ公演、学校音楽鑑賞会、合唱団との共演、企業、自治体におけるイベント演奏および、ウエディングプランとのタイアップ演奏のプロデュース等にも取り組んでいる。(Arts&Son International)【井田勝大】鳥取県生まれ。東京学芸大学音楽科卒業、同大学院修了。2003年から来日オペラ団体の公演に制作助手として携わり、ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、バイエルン国立歌劇場、東京のオペラの森などで小沢征爾、ズービン・メータのアシスタントを務める。2004年、江戸開府400年記念東京文化会館事業「あさくさ天使」に副指揮者として参加。2007年、東京バレエ団「ドナウの娘」日本初演にあたり指揮者アシスタントとして楽譜の修正を含め大きな役割を果たす。同年11月、Kバレエカンパニー「白鳥の湖」公演においてデビュー。国内外の多くの指揮者のアシスタントとして、オーケストラでは東京フィルハーモニー交響楽団や大阪センチュリー交響楽団、東京シティフィルハーモニック管弦楽団などと仕事をしている。その他、アマチュアを含め多数のオーケストラや合唱団を指導。トランペットを田宮堅二、田中昭、山城宏樹に、指揮法を山本訓久、高階正光に師事。(Arts&Son International)曲目リストDisc11.「くるみ割り人形」作品71(全曲) =熊川版= <プロローグ> 序曲-人形の国/2.「くるみ割り人形」作品71(全曲) =熊川版= <第1幕・第1場> シュタールバウム家のパーティへ [原曲: No.1≪情景(クリスマス・ツリー)≫]/3.「くるみ割り人形」作品71(全曲) =熊川版= <第1幕・第1場> 子供たちの踊り [原曲: No.2≪行進曲≫]/4.「くるみ割り人形」作品71(全曲) =熊川版= <第1幕・第1場> ドロッセルマイヤーと子供たち / 親たちの踊り [原曲: No.3≪子供たちの小ギャロップと親たちの登場≫]/5.「くるみ割り人形」作品71(全曲) =熊川版= <第1幕・第1場> 人形劇 [原曲: No.4≪踊りの情景(ドロッセルマイヤーの到着とプレゼント)≫]/6.「くるみ割り人形」作品71(全曲) =熊川版= <第1幕・第1場> クララとくるみ割り人形 [原曲: No.5≪情景とグロースファーターの踊り≫]/7.「くるみ割り人形」作品71(全曲) =熊川版= <第1幕・第2場> パーティの終わり / 真夜中 [原曲: No.6≪情景(夜)≫]/8.「くるみ割り人形」作品71(全曲) =熊川版= <第1幕・第3場> ねずみと人形の兵隊 [原曲: No.7≪情景(ねずみと兵隊の闘い)≫]/9.「くるみ割り人形」作品71(全曲) =熊川版= <第1幕・第3場> クララと王子 [原曲: No.8≪情景(冬の樅の森)≫]/10.「くるみ割り人形」作品71(全曲) =熊川版= <第1幕・第4場> 雪の国 [原曲: No.9≪雪片のワルツ≫]Disc21.「くるみ割り人形」作品71(全曲) =熊川版= <第2幕・第1場> 人形の国 [原曲: No.10≪情景≫・no.11≪情景≫]/2.「くるみ割り人形」作品71(全曲) =熊川版= <第2幕・第1場> 花のワルツ [原曲: No.13≪花のワルツ≫]/3.「くるみ割り人形」作品71(全曲) =熊川版= <第2幕・第1場> アラブ人形の踊り [原曲: No.12<ディヴェルティスマン>b≪コーヒー≫]/4.「くるみ割り人形」作品71(全曲) =熊川版= <第2幕・第1場> スペイン人形の踊り [原曲: No.12a≪チョコレート≫]/5.「くるみ割り人形」作品71(全曲) =熊川版= <第2幕・第1場> 中国人形の踊り [原曲: No.12c≪お茶≫]/6.「くるみ割り人形」作品71(全曲) =熊川版= <第2幕・第1場> ロシア人形の踊り [原曲: No.12d≪トレパック≫]/7.「くるみ割り人形」作品71(全曲) =熊川版= <第2幕・第1場> フランス人形の踊り [原曲: No.12e≪葦笛≫]/8.「くるみ割り人形」作品71(全曲) =熊川版= <第2幕・第1場> マリー姫と王子のパ・ド・ドゥ [原曲: No.14≪パ・ド・ドゥ≫イントラーダ]/9.「くるみ割り人形」作品71(全曲) =熊川版= <第2幕・第1場> 王子のヴァリエーション [原曲: No.14 Ver.1≪タランテラ≫]/10.「くるみ割り人形」作品71(全曲) =熊川版= <第2幕・第1場> マリー姫のヴァリエーション [原曲: No.14 Ver.2≪こんぺい糖の踊り≫]/11.「くるみ割り人形」作品71(全曲) =熊川版= <第2幕・第1場> クララとドロッセルマイヤー [原曲: ≪眠れる森の美女≫no.26a≪シンデレラとフォルチュネ王子≫]/12.「くるみ割り人形」作品71(全曲) =熊川版= <第2幕・第1場> コーダ [原曲: No.14(コーダ)]/13.「くるみ割り人形」作品71(全曲) =熊川版= <第2幕・第2場> フィナーレ [原曲: No.15(終曲のワルツとアポテオーズ)]
出荷目安の詳細はこちら商品説明ドイツ・グラモフォン ザ・ベスト1200レスピーギ:交響詩『ローマの松』、『ローマの祭り』、『ローマの噴水』小澤征爾&ボストン交響楽団20世紀イタリアの器楽ルネサンスを代表する作曲家レスピーギの代表作として知られる交響詩『ローマ三部作』は、「噴水」「松」「祭り」といったローマの風物を題材に、大規模な管弦楽法を駆使して書き上げた壮麗な交響詩です。 小澤征爾が指揮するボストン交響楽団の演奏で収録。彼がオーケストラから絢爛たる響きを完璧なまでに引き出しているこのアルバムは、オーケストラ演奏の粋を聴くことのできる一枚といえるでしょう。(ユニバーサル ミュージック)【収録情報】レスピーギ:・交響詩『ローマの松』・交響詩『ローマの祭り』・交響詩『ローマの噴水』 ボストン交響楽団 小澤征爾(指揮) 録音時期:1977年10月 録音場所:ボストン、シンフォニー・ホール 録音方式:ステレオ(セッション) 高精度ルビジウム・クロック・カッティング内容詳細小澤征爾とBSOが77年に録音したレスピーギの傑作交響詩『ローマ三部作』。優れたリズム感、豊かな色彩感を生みだすオーケストラ・コントロールが文句なしに発揮された、小澤の70年代を代表する録音だ。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.交響詩≪ローマの松≫ 第1曲:ボルゲーゼ荘の松/2.交響詩≪ローマの松≫ 第2曲:カタコンブ付近の松/3.交響詩≪ローマの松≫ 第3曲:ジャニコロの松/4.交響詩≪ローマの松≫ 第4曲:アッピア街道の松/5.交響詩≪ローマの祭り≫ 第1曲:チルチェンセス/6.交響詩≪ローマの祭り≫ 第2曲:五十年祭/7.交響詩≪ローマの祭り≫ 第3曲:十月祭/8.交響詩≪ローマの祭り≫ 第4曲:主顕祭/9.交響詩≪ローマの噴水≫ 第1曲:夜明けのジュリアの谷の噴水/10.交響詩≪ローマの噴水≫ 第2曲:朝のトリトーンの噴水/11.交響詩≪ローマの噴水≫ 第3曲:昼のトレヴィの噴水/12.交響詩≪ローマの噴水≫ 第4曲:たそがれのメディチ荘の噴水
出荷目安の詳細はこちら商品説明ゲーハ=ペイシ:交響的組曲第1番、第2番「ゲーハ=ペイシは、カマルゴ・グァルニエリやクラウジオ・サントロとほぼ同時代を生きた作曲家であり、ポピュラー音楽の編曲者としても数多くの作品を残した。このアルバムに収められた「交響的組曲」は、彼が丹念に研究を重ねたブラジルの民族舞踏のエッセンスが惜しみなく注ぎ込まれた傑作である。絶妙なオーケストレーションに躍動するリズム。冒頭から、なんだこれは?!と驚くこと請け合い。ちなみに、この交響的組曲第2番『ペルナンブーコ』はいま私が最も演奏したいオーケストラ作品の一つである。だって、楽しすぎるんだもの!」〜木許裕介(指揮者/日本ヴィラ=ロボス協会会長)ナクソスがブラジル外務省の提携で進めているブラジル音楽のシリーズ、2022年はブラジル独立200周年にあたることもあって一層活性化しています。 最新作はセーザル・ゲーハ=ペイシの交響的組曲集。ゲーハ=ペイシはポルトガル移民でアマチュアの音楽家だった父からギターを学び、更に音楽学校でヴァイオリンを学んだ後、指揮者・教育者として活躍。ラジオ・テレビ番組や映画のための音楽も手掛けました。オーケストレーションのうまさは特に高く評価されています。その手腕とブラジルのフォーク・ミュージックの要素が結びついた『交響的組曲』は、絵に描いたような「ラテンのノリとリズム」が鳴りっぷりのいいオーケストラで奏でられる、無類に楽しい音楽です。 『ローダ・デ・アミーゴス』は、ゲーハ=ペイシの音楽仲間へのトリビュートで、それぞれの友人が演奏していた管楽器を主役に立てた協奏的断章といった趣の作品。20世紀ブラジルの作曲家の例にもれず12音技法に心酔した時期もあったゲーハ=ペイシですが、ここに収められた曲は理屈抜きに楽しめるものとなっています。(輸入元情報)【収録情報】ゲーハ=ペイシ:1. 交響的組曲第1番『パウリスタ』(1955) I. カチテレ II. ジョンゴ III. レコメンダ・デ・アルマス IV. タンブ2. ローダ・デ・アミーゴス(友達の輪)(1979) I. オ・ラブジェント II. オ・テイモーソ III. オ・メランコリコ IV. オ・トラヴェッソ3. 交響的組曲第2番『ペルナンブーコ』(1955) I. マラカトゥ II. ダンサ・デ・カボクリーニョス III. アボイアード IV. フレーヴォ ラウル・メネゼス(フルート:2) プブリオ・ダ・シウバ(オーボエ:2) パトリック・ヴィリオーニ(クラリネット:2) フェリペ・アルーダ(ファゴット:2) ゴイアス・フィルハーモニー管弦楽団 ニール・トムソン(指揮) 録音時期:2016年11月5-8日 録音場所:ブラジル、ゴイアス、Palacio da Musica Belkiss Spenzieri do Centro Cultural Oscar Niemeyer, Goiania 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明SA-CD〜SHM名盤50リムスキー=コルサコフ:シェエラザード小澤征爾&ボストン交響楽団絢爛豪華な音絵巻『シェエラザード』を70年代後半のステレオ録音円熟期の演奏で! 小澤には他に1969年シカゴ響とのEMI盤と、1993年ウィーン・フィルとのDECCA(旧フィリップス)盤がありますが、いずれもオーケストラの個性とその時期の小澤の充実ぶりを聴ける魅力的な録音です。ボストン響との当盤はアナログ時代の豊かなサウンドが待望された一枚です。 DGのオリジナル・アナログ・マスターから独Emil Berliner Studiosにて2012年制作DSDマスターを使用。(メーカー資料より)【収録情報】● リムスキー=コルサコフ:交響組曲『シェエラザード』 Op.35 ジョゼフ・シルヴァースタイン(ヴァイオリン・ソロ) ボストン交響楽団 小澤征爾(指揮) 録音時期:1977年4月 録音場所:ボストン、シンフォニー・ホール 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Single Layer SACD対応プレイヤーで再生できます。【SA-CD〜SHM仕様】【シングルレイヤー】【初回生産限定盤】2010年からリリースしてきたSA-CD〜SHM仕様シリーズ。これまで紙ジャケットでリリースしてきた約200タイトルの中から、オーディオ・ヴィジュアル評論家 麻倉怜士氏が50タイトルを厳選。シングル・レイヤー、グリーン・レーベルというディスクの仕様はそのままに、通常ケース仕様に変更し、価格もお求め安くしました。この機会に「別次元の音」をぜひお試しください。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響組曲≪シェエラザード≫ 作品35 第1曲:海とシンドバッドの船/2.交響組曲≪シェエラザード≫ 作品35 第2曲:カレンダー王子の物語/3.交響組曲≪シェエラザード≫ 作品35 第3曲:若い王子と王女/4.交響組曲≪シェエラザード≫ 作品35 第4曲:バグダッドの祭り-海-船は青銅の騎士のある岩で難破-終曲
出荷目安の詳細はこちら商品説明【クラシック・マスターズ】リムスキー=コルサコフ:シェエラザードムーティ&フィラデルフィア管弦楽団まばゆいばかりの響き、エネルギッシュな推進力。(Warner Classics)【収録情報】● リムスキー=コルサコフ:交響組曲『シェエラザード』 op.35 ノーマン・キャロル(ヴァイオリン・ソロ) フィラデルフィア管弦楽団 リッカルド・ムーティ(指揮) 録音時期:1982年2月 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)【クラシック・マスターズ】大好評のクラシック・マスターズ続編が発売決定!今回も、旧EMIクラシックスの国内盤、輸入盤の実績&人気上位アイテムの中から100タイトルセレクト。名盤中の名盤を厳選し、世界一流のアーティスト陣によるラインナップ!新規に海外から取り寄せたマスター音源より制作。フロントカヴァーはオリジナル発売海外カヴァーデザインを多数使用。声楽入り作品は歌詞対訳付(Warner Classics)曲目リストDisc11.交響組曲「シェエラザード」作品35 第1曲:海とシンドバッドの船/2.交響組曲「シェエラザード」作品35 第2曲:カランダー王子の物語/3.交響組曲「シェエラザード」作品35 第3曲:若き王子と王女/4.交響組曲「シェエラザード」作品35 第4曲:バグダッドの祭り、海、青銅の騎士の岩での難破、終曲
出荷目安の詳細はこちら商品説明ワーナークラシック NEXT BEST 100ワーグナー:管弦楽名曲集第2集 ダニエル・バレンボイムバレンボイムの演奏は、ひとつの管弦楽曲の中に、オペラと同等なスケールの大きいドラマ性を感じさせてくれます。バレンボイムのあらゆる音楽的要求にシカゴ響が完璧に応えた、極めて完成度の高いワーグナー。解説付(ワーナーミュージック・ジャパン)【収録情報】ワーグナー 1.歌劇《タンホイザー》 第3幕前奏曲 2.舞台神聖祝典劇《パルジファル》 第1幕前奏曲 3.舞台神聖祝典劇《パルジファル》 聖金曜日の音楽 4.歌劇《リエンツィ》 序曲 5.楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》 第3幕前奏曲 6.楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》 優勝の歌<朝はばら色に輝いて>(ホルン独奏版) 7.ジークフリート牧歌デイル・クレヴェンジャー(ホルン)シカゴ交響楽団指揮:ダニエル・バレンボイム録音時期:1999年録音場所:シカゴ録音方式:デジタル内容詳細99年発表、バレンボイムとCSOによるワーグナーの『管弦楽曲集第2集』の再発盤。主要な管弦楽作品の完結編で、ワーグナーを得意とするバレンボイムのドラマティックな指揮とオケの超絶アンサンブルが聴きもの。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.歌劇≪タンホイザー≫ 第3幕前奏曲/2.舞台神聖祝典劇≪パルジファル≫ 第1幕前奏曲/3.舞台神聖祝典劇≪パルジファル≫ 聖金曜日の音楽/4.歌劇≪リエンツィ≫ 序曲/5.楽劇≪ニュルンベルクのマイスタージンガー≫ 第3幕前奏曲/6.楽劇≪ニュルンベルクのマイスタージンガー≫ 優勝の歌<朝はばら色に輝いて> (ホルン独奏版)/7.ジークフリート牧歌
出荷目安の詳細はこちら商品説明モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク、ヘンデル:水上の音楽カラヤン&ベルリン・フィルカラヤン没後25年記念発売盤SACDアビイ・ロード・スタジオによる新リマスター使用国内企画盤喜悦感にあふれた名曲集。『水上の音楽』とドイツ舞曲は唯一のステレオ録音、またベートーヴェン交響曲第9番と同時期にウィーンで収録された『アヴェ・ヴェルム・コルプス』はカラヤンの唯一の録音。(Warner Classics)【収録情報】1. モーツァルト:セレナード第13番ト長調 K.525『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』2. モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス K.6183. モーツァルト:ドイツ舞曲ト長調 K.602 第3番『辻音楽師』4. モーツァルト:ドイツ舞曲ト長調 K.600 第5番『カナリア』5. モーツァルト:ドイツ舞曲ト長調 K.605 第3番『そり滑り』6. ヘンデル:組曲『水上の音楽』 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1,3-6) ウィーン楽友協会合唱団(2) フィルハーモニー管弦楽団(2) ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) 録音時期:1955年7月(2)、1958年1月(5)、1959年12月(1,6)、1960年11月(3,4) 録音場所:ベルリン、グリューネヴァルト教会(1,3-6) ウィーン、ムジークフェラインザール(2) 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Hybrid【カラヤン没後25年記念発売盤:SACD20タイトル】世紀の大人気指揮者、ヘルベルト・フォン・カラヤンの没後25年の年にお届けするカラヤン芸術の精華。全て最新リマスター音源によりその豊麗な世界が更に輝きをまして登場!!リマスター音源のメリットを最大限追及する高音質アイテムとして登場するSACD-ハイブリッド盤シリーズ。(Warner Classics)曲目リストDisc11.セレナード ト長調 K525『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』 第1楽章:アレグロ/2.セレナード ト長調 K525『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』 第2楽章:ロマンツェ(アンダンテ)/3.セレナード ト長調 K525『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』 第3楽章:メヌエット(アレグレット)~トリオ/4.セレナード ト長調 K525『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』 第4楽章:ロンド(アレグロ)/5.アヴェ・ヴェルム・コルプス K618 (Monaural recording)/6.4つのドイツ舞曲 K602より 第3番 ハ長調 『辻音楽師』/7.6つのドイツ舞曲 K600より 第5番 ト長調 『カナリア』/8.3つのドイツ舞曲 K605より 第3番 ハ長調 『そり滑り』/9.組曲『水上の音楽』 第1曲:アレグロ/10.組曲『水上の音楽』 第2曲:エア/11.組曲『水上の音楽』 第3曲:ブーレ/12.組曲『水上の音楽』 第4曲:ホーンパイプ/13.組曲『水上の音楽』 第5曲:アンダンテ・エスプレッシーヴォ/14.組曲『水上の音楽』 第6曲:アレグロ・デチーソ
出荷目安の詳細はこちら商品説明【クラシック・マスターズ】レスピーギ:ローマ三部作ムーティ&フィラデルフィア管弦楽団色彩も鮮やかにうたいつくす、ムーティの至芸。(Warner Classics)【収録情報】レスピーギ:● 交響詩『ローマの松』● 交響詩『ローマの噴水』● 交響詩『ローマの祭り』 フィラデルフィア管弦楽団 リッカルド・ムーティ(指揮) 録音時期:1984年11月 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)【クラシック・マスターズ】大好評のクラシック・マスターズ続編が発売決定!今回も、旧EMIクラシックスの国内盤、輸入盤の実績&人気上位アイテムの中から100タイトルセレクト。名盤中の名盤を厳選し、世界一流のアーティスト陣によるラインナップ!新規に海外から取り寄せたマスター音源より制作。フロントカヴァーはオリジナル発売海外カヴァーデザインを多数使用。声楽入り作品は歌詞対訳付(Warner Classics)曲目リストDisc11.交響詩「ローマの松」 I.ボルジア荘の松/2.交響詩「ローマの松」 II.カタコンブ付近の松/3.交響詩「ローマの松」 III.ジャニコロの松/4.交響詩「ローマの松」 IV.アッピア街道の松/5.交響詩「ローマの噴水」 I.夜明けのジュリアの谷の噴水/6.交響詩「ローマの噴水」 II.朝のトリトーネの噴水/7.交響詩「ローマの噴水」 III.昼のトレヴィの噴水/8.交響詩「ローマの噴水」 IV.黄昏のメディチ荘の噴水/9.交響詩「ローマの祭り」 I.チルチェンセス/10.交響詩「ローマの祭り」 II.五十年祭/11.交響詩「ローマの祭り」 III.十月祭/12.交響詩「ローマの祭り」 IV.主顕祭
出荷目安の詳細はこちら商品説明【クラシック・マスターズ】ラヴェル:ボレロ、ラ・ヴァルス、亡き王女のためのパヴァーヌ、他プラッソン&トゥールーズ・キャピトール管弦楽団限りない美しさ! フランス音楽の巨匠プラッソンの色彩感豊かな名演。(Warner Classics)【収録情報】ラヴェル:● ラ・ヴァルス● ボレロ● 亡き王女のためのパヴァーヌ● 高雅で感傷的なワルツ● 組曲『マ・メール・ロワ』 トゥールーズ・キャピトール管弦楽団 ミシェル・プラッソン(指揮) 録音時期:1986年7月 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)【クラシック・マスターズ】大好評のクラシック・マスターズ続編が発売決定!今回も、旧EMIクラシックスの国内盤、輸入盤の実績&人気上位アイテムの中から100タイトルセレクト。名盤中の名盤を厳選し、世界一流のアーティスト陣によるラインナップ!新規に海外から取り寄せたマスター音源より制作。フロントカヴァーはオリジナル発売海外カヴァーデザインを多数使用。声楽入り作品は歌詞対訳付(Warner Classics)曲目リストDisc11.ラ・ヴァルス/2.ボレロ/3.亡き王女のためのパヴァーヌ/4.高雅で感傷的なワルツ 第1曲:モデレ/5.高雅で感傷的なワルツ 第2曲:アッセ・ラン/6.高雅で感傷的なワルツ 第3曲:モデレ/7.高雅で感傷的なワルツ 第4曲:アッセ・ザニメ/8.高雅で感傷的なワルツ 第5曲:プレスク・ラン/9.高雅で感傷的なワルツ 第6曲:アッセ・ヴィフ/10.高雅で感傷的なワルツ 第7曲:モアン・ヴィフ/11.高雅で感傷的なワルツ 第8曲:エピローグ (ラン)/12.「マ・メール・ロワ」 組曲 第1曲:眠れる森の美女のパヴァーヌ (ゆっくりと)/13.「マ・メール・ロワ」 組曲 第2曲:親指小僧 (とても中庸に)/14.「マ・メール・ロワ」 組曲 第3曲:パゴダの女王レドロネット (マーチのリズムで)/15.「マ・メール・ロワ」 組曲 第4曲:美女と野獣の対話 (とても中庸なワルツのリズムで)/16.「マ・メール・ロワ」 組曲 第5曲:妖精の園 (ゆっくりと荘重に)
出荷目安の詳細はこちら商品説明レスピーギ:ローマの松、ベルリオーズ:ローマの謝肉祭、リスト:前奏曲カラヤン&フィルハーモニア管弦楽団カラヤン没後25年記念発売盤SACDアビイ・ロード・スタジオによる新リマスター使用国内企画盤ドラマティックに音楽をドライヴするカラヤン、ベルリオーズは唯一の録音。(Warner Classics)【収録情報】・レスピーギ:交響詩『ローマの松』・ベルリオーズ:序曲『ローマの謝肉祭』 op.9・リスト:交響詩『前奏曲』 S.97 フィルハーモニア管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) 録音時期:1958年1月 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Hybrid【カラヤン没後25年記念発売盤:SACD20タイトル】世紀の大人気指揮者、ヘルベルト・フォン・カラヤンの没後25年の年にお届けするカラヤン芸術の精華。全て最新リマスター音源によりその豊麗な世界が更に輝きをまして登場!!リマスター音源のメリットを最大限追及する高音質アイテムとして登場するSACD-ハイブリッド盤シリーズ。(Warner Classics)曲目リストDisc11.交響詩『ローマの松』 I.ボルゲーゼ荘の松/2.交響詩『ローマの松』 II.カタコンブ付近の松/3.交響詩『ローマの松』 III.ジャニーコロの松/4.交響詩『ローマの松』 IV.アッピア街道の松/5.序曲『ローマの謝肉祭』作品9/6.交響詩『前奏曲』
出荷目安の詳細はこちら商品説明ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オブ・ロンドンレスピーギのローマ三部作を録音!指揮者、編曲家、そしてライト・ミュージックやアメリカ音楽のスペシャリストとして活躍し、「Chandos」ではリチャード・ロドニー・ベネット、コープランド、コルンゴルトなどのアルバムを精力的に録音、世界で圧倒的な評価を築いてきたジョン・ウィルソン。 シンフォニア・オブ・ロンドンは、映画音楽やレコーディング・セッションのための専門的なオーケストラとして1955年に設立され、これまで300以上の映画や多数のレコーディングにその名がクレジットされてきました。休眠状態にあったこのオーケストラを2018年にジョン・ウィルソンが再結成し、再始動第1弾となったコルンゴルト:交響曲嬰ヘ調 Op.40のレコーディングでは見事「BBCミュージック・マガジン賞2020」の管弦楽部門に輝いています。 ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オブ・ロンドンの録音第3弾は、なんとレスピーギの『ローマ三部作』が登場! 美しく多様な情景描写や輝かしいオーケストラで世界中から愛されるこの偉大な交響詩を、ジョン・ウィルソンの手腕、そして「Chandos」が誇る緻密で立体的な高音質録音でお贈りします。(photo by Sim Canetty-Clarke)(輸入元情報)【収録情報】レスピーギ:● 交響詩『ローマの祭り』 P157● 交響詩『ローマの噴水』 P106● 交響詩『ローマの松』 P141 シンフォニア・オブ・ロンドン ジョン・ウィルソン(指揮) 録音時期:2019年9月2-7日 録音場所:ロンドン、キルバ—ン、セント・オーガスティン教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明フルトヴェングラー・ステレオ・トランスクリプション第3弾今回はフルトヴェングラーとゆかりの深いR.シュトラウスの3作品幻のテスト・プレスLPより復刻【このCDの復刻者より】「ベートーヴェンの『運命』+『エグモント』序曲(GS2256)、シューマンの交響曲第4番+ハイドンの同第88 番(GS2257)に続く、『ステレオ・トランスクリプション』シリーズの第3弾です。今回も未刊行に終わった幻のテスト・プレスから復刻しています。今回のディスクはオリジナル・モノラルと比較すると、R.シュトラウスにふさわしい艶やかな音色が増しています。本物のステレオではないとわかってはいても、つい聴き入ってしまう不思議な魅力に溢れています。 なお、このディスクはLPからの復刻ですので、LP特有のノイズが混入します。あらかじめご了承下さい。」(平林直哉)【収録情報】R.シュトラウス:1. 交響詩『ドン・ファン』 Op.202. メタモルフォーゼン(変容)3. 交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯』 Op.28 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音: 1947年9月16日 ベルリン、ダーレム、ゲマインデハウス(1) 1947年10月27日 ベルリン、ティタニア・パラスト(2) 1943年11月13-16日 ベルリン、旧フィルハーモニー(3) モノラル録音の電気的ステレオ 使用音源: ドイツ・グラモフォン 139 957(未刊行テスト・プレスLP)(1,3) ドイツ・グラモフォン 139 958(未刊行テスト・プレスLP)(2) 日本語帯・解説付曲目リストDisc11.交響詩「ドン・ファン」、作品20/2.メタモルフォーゼン(変容)/3.交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」、作品28
出荷目安の詳細はこちら商品説明『カラヤン・イン・パリ』カラヤン&ベルリン・フィルカラヤン没後25年記念発売盤SACDアビイ・ロード・スタジオによる新リマスター使用国内企画盤ベルリン・フィルとのフランス系音楽、カラヤンの音楽づくりの見事さを楽しむアルバム。(Warner Classics)【収録情報】・ビゼー:『アルルの女』第2組曲(パストラール/間奏曲/メヌエット/ファランドール)・シャブリエ:狂詩曲『スペイン』・グノー:歌劇『ファウスト』よりバレエ音楽(7曲)・ベルリオーズ:『ファウストの劫罰』より ハンガリー(ラコッツィ)行進曲 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) 録音時期:1978年12月、1979年1月 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Hybrid【カラヤン没後25年記念発売盤:SACD20タイトル】世紀の大人気指揮者、ヘルベルト・フォン・カラヤンの没後25年の年にお届けするカラヤン芸術の精華。全て最新リマスター音源によりその豊麗な世界が更に輝きをまして登場!!リマスター音源のメリットを最大限追及する高音質アイテムとして登場するSACD-ハイブリッド盤シリーズ。(Warner Classics)曲目リストDisc11.『アルルの女』第2組曲 第1曲:パストラール/2.『アルルの女』第2組曲 第2曲:間奏曲/3.『アルルの女』第2組曲 第3曲:メヌエット/4.『アルルの女』第2組曲 第4曲:ファランドール/5.狂詩曲『スペイン』/6.歌劇『ファウスト』~バレエ音楽 第1曲:ヌビアの踊り/7.歌劇『ファウスト』~バレエ音楽 第2曲:クレオパトラと黄金の杯(アダージョ)/8.歌劇『ファウスト』~バレエ音楽 第3曲:ヌビア奴隷の踊り(ダンス・アンティク)/9.歌劇『ファウスト』~バレエ音楽 第4曲:クレオパトラとその奴隷たちの踊り/10.歌劇『ファウスト』~バレエ音楽 第5曲:トロイの娘の踊り/11.歌劇『ファウスト』~バレエ音楽 第6曲:鏡の踊り/12.歌劇『ファウスト』~バレエ音楽 第7曲:フリネの踊り/13.劇的物語『ファウストの劫罰』~ハンガリー行進曲
出荷目安の詳細はこちら商品説明ショスタコーヴィチ:ジャズ音楽集リッカルド・シャイー&コンセルトヘボウ管弦楽団20世紀のソヴィエト連邦時代を象徴する作曲家ショスタコーヴィチのジャズ音楽集。交響曲作曲家としてのイメージが強い彼ですが、創作活動の初期には映画音楽の作曲を手掛けたりして、当時のジャズや軽音楽にも精通していました。2曲の『ジャズ組曲』をはじめ、交響曲とはひと味違う楽しさに溢れたショスタコーヴィチの世界を、シャイーの溌剌とした指揮でお楽しみください。(メーカー資料より)【収録情報】ショスタコーヴィチ:1. ジャズ組曲第1番 (1934)2. ピアノ協奏曲第1番ハ短調 op.353. ジャズ組曲第2番 (1938)4. タヒチ・トロット(二人でお茶を) op.16 ロナルド・ブラウティハム(ピアノ:2) ペーター・マスーズ(トランペット:2) ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 リッカルド・シャイー(指揮) 録音時期:1981年4月,5月(3,4)、1988年3月(2)、1990年2月(1) 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)【デッカ ベスト100 premium】アナログからデジタルまで、常に最先端の録音で名盤を生み出してきた名門レーベルによる最高のベスト100。 世界を代表するクラシック・レーベルDECCAの名盤100タイトルシリーズが8年振りのリニューアル。カラヤン、小澤征爾、ショルティ、アシュケナージ、内田光子、村治佳織、ブレンデル、諏訪内晶子、パヴァロッティetc. レーベルを代表する往年の巨匠から現在活躍しているスターを惜しみなくラインナップ。 現在最良のマスターを使用〜アナログ音源はオリジナル・マスターからDSD変換、さらにPCM176.4kHz/24bitマスターからHRカッティング、デジタル音源はルビジウム・クロック・カッティング。 更に高音質SHM-CD。レーベル面カラーは、散乱光を吸収し音質向上に効果のあるグリーン・カラーを採用。 オリジナル・カバー・イメージを極力再現したジャケット・デザイン。 声楽作品は歌詞対訳付。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.ジャズ組曲 第1番 第1曲: ワルツ/2.ジャズ組曲 第1番 第2曲: ポルカ/3.ジャズ組曲 第1番 第3曲: フォックストロット/4.ピアノ協奏曲 第1番 ハ短調 作品35 第1楽章: Allegretto/5.ピアノ協奏曲 第1番 ハ短調 作品35 第2楽章: Lento/6.ピアノ協奏曲 第1番 ハ短調 作品35 第3楽章: Moderato/7.ピアノ協奏曲 第1番 ハ短調 作品35 第4楽章: Allegro con brio/8.ジャズ組曲 第2番 プロムナード・オーケストラのための 第1曲: 行進曲/9.ジャズ組曲 第2番 プロムナード・オーケストラのための 第2曲: リリック・ワルツ/10.ジャズ組曲 第2番 プロムナード・オーケストラのための 第3曲: 第1ダンス/11.ジャズ組曲 第2番 プロムナード・オーケストラのための 第4曲: 第1ワルツ/12.ジャズ組曲 第2番 プロムナード・オーケストラのための 第5曲: 小さなポルカ/13.ジャズ組曲 第2番 プロムナード・オーケストラのための 第6曲: 第2ワルツ/14.ジャズ組曲 第2番 プロムナード・オーケストラのための 第7曲: 第2ダンス/15.ジャズ組曲 第2番 プロムナード・オーケストラのための 第8曲: フィナーレ/16.タヒチ・トロット(二人でお茶を) 作品16
出荷目安の詳細はこちら商品説明ホルスト:惑星、ブラームス:クラリネット・ソナタ第1番(管弦楽伴奏版)ブローリ=ザッハー&リューベック・フィル、ヴェーレ【収録情報】1. ブラームス:クラリネット・ソナタ第1番ヘ短調 op.120-1(ルチアーノ・ベリオ編管弦楽伴奏版)2. ホルスト:組曲『惑星』 op.32 ライナー・ヴェーレ(クラリネット:1) リューベック歌劇場合唱団(2) リューベック・フィルハーモニー管弦楽団 ロマン・ブローリ=ザッハー(指揮) 録音時期:2008年 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND曲目リストDisc11.Brahms, arr. Berio: Clarinet Sonata No. 1, op. 120-1: I. Allegro appassionato [8:05]/2.II. Sostenuto ed espressivo [5:04]/3.III. Allegretto grazioso [4:12]/4.IV. Vivace [4:54]/5.Holst: The Planets, op. 32: Mars, the Bringer of War [7:43]/6.Venus, the Bringer of Peace [8:09]/7.Mercury, the Winged Messenger [4:23]/8.Jupiter, the Bringer of Jollity [8:17]/9.Saturn, the Bringer of Old Age [9:15]/10.Uranus, the Magician [6:02]/11.Neptune, the Mystic [8:30]
出荷目安の詳細はこちら商品説明チャイコフスキー名曲集〜1812年、スラヴ行進曲、他スヴェトラーノフ&ロシア国立交響楽団巨匠スヴェトラーノフが遺した入魂のチャイコフスキー名曲集をHybrid音源で再発売!スヴェトラーノフが1992年にセッション・レコーディングを行なったロシア名曲集がSACD Hybridで再リリースです。 この時期にスヴェトラーノフが遺した演奏はどれも発売時から最高傑作と評価も非常に高く、同アルバムは今でも伝説の演奏として評価されています。再評価され高い人気を誇るスヴェトラーノフ・ファン必聴のアルバムです。 巨匠スヴェトラーノフが厳しいリハーサルで曲想を丹念に掘り起こし、チャイコフスキーが求めたダイナミクスの差をニュアンス豊かに描き分けています。ロシア人ならではのリズム感は勿論のこと、大編成の弦が鳴り切るたっぷりとした量感からはハーモニーが満ち溢れており、音階の細かな発音まで明瞭に聞き取れる旋律にはチャイコフスキーの音楽を演奏する上での迷いや曖昧さがどこにも感じられません。チャイコフスキー音楽の真髄とも言える私的な悲しさや民族への郷愁を、スヴェトラーノフとロシア国立交響楽団が見事に奏でます。(EXTON)【収録情報】チャイコフスキー:・イタリア奇想曲 op.45・スラヴ行進曲 op.31・序曲『1812年』 op.49・弦楽セレナード op.48 ロシア国立交響楽団 エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮) 録音時期:1992年6月17,22-25日 録音場所:モスクワ放送局大ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) SACD Hybrid 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)
出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック・フェイバリッツ2〜珠玉のオペラ序曲、間奏曲集飯森範親&山形交響楽団名曲オペラの序曲・間奏曲をメインに据えた馴染み深いクラシックの小品をより身近に! 活躍著しい山形交響楽団の本拠地、山形テルサで行われた2014年最初の定期コンサートをライヴ収録。2014年のニュー・イヤー・コンサートの模様を収めた『クラシック・フェイバリッツ』に続くライト・クラシック集となるこのアルバムは、有名なオペラの序曲・間奏曲をメインに据えた親しみやすい曲集です。 飯森と山響が繰り広げるスペクタクルな饗宴をお楽しみ下さい。(EXTON)【収録情報】・ヨハン・シュトラウス2世:喜歌劇『こうもり』 序曲・ジョルダーノ:歌劇『フェドーラ』第2幕への間奏曲・ウェーバー:歌劇『オベロン』序曲・スッペ:喜歌劇『詩人と農夫』序曲・フンパーディンク:歌劇『ヘンゼルとグレーテル』前奏曲・ビゼー:歌劇『カルメン』第3幕への間奏曲・マスカーニ:歌劇『友人フリッツ』間奏曲・オッフェンバック:喜歌劇『天国と地獄』序曲、他 山形交響楽団 飯森範親(指揮) 録音時期:2014年1月17-18日 録音場所:山形テルサホール 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)【飯森範親(指揮者) Norichika Iimori】桐朋学園大学指揮科卒業。ベルリンとミュンヘンで研鑽を積み、1994年から東京交響楽団の専属指揮者、モスクワ放送交響楽団特別客演指揮者、大阪・オペラハウス管弦楽団常任指揮者、広島交響楽団正指揮者などを歴任。96年、東京交響楽団のヨーロッパツアーでは「今後、イイモリの名が世界で注目されるであろう」と絶賛された。2003年、NHK交響楽団定期演奏会にマーラーの交響曲第1番でデビューを飾る。06年度 芸術選奨文部科学大臣新人賞、06年度中島健蔵音楽賞を受賞。 海外ではフランクフルト放響、ケルン放響、チェコフィル、プラハ響などに客演を重ねる。01年よりドイツ・ヴュルテンベルク・フィルの音楽総監督に就任し、ベートーヴェンの交響曲全集を録音。日本ツアーも成功に導いた。現在、東京交響楽団正指揮者、いずみシンフォニエッタ大阪常任指揮者、ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団首席客演指揮者。07年から山形交響楽団の音楽監督に就任、次々と新機軸を打ち出してオーケストラの活動発展と水準の向上に目覚しい成果を挙げたことで、2010年のビジネス・イノベーション・アワード大賞、2011年齋藤茂吉文化賞を受賞。近年は音楽家としての活動のみならず、こうしたアートマネジメント分野でもその才能を発揮、日本経営士会名誉会員として活躍の場を広げ、上海師範大学の客員教授にも就任。(OCTAVIA)【山形交響楽団プロフィール】飯森範親を音楽監督に迎え、現在定期演奏会の年間15回・18公演と特別演奏会の3回を中心に年間約150回の演奏会を行っている。1972年、山形県出身の指揮者村川千秋によって東北地方では初めてのプロ・オーケストラとして誕生、同年8月運営母体として山形交響楽協会を設立し、9月には第1回定期演奏会を開催した。1974年山形交響楽協会が公益社団法人として認可され、演奏活動範囲は、東北六県・新潟県まで拡大した。 その後山形県芸術文化会議賞、齋藤茂吉文化賞、第28回昭和53年度河北文化賞を受賞。2001年6月には30年間に及ぶ学校対象の演奏会等の音楽教育普及活動が評価されサントリー地域文化賞を、さらに2007年11月には平成19年度地域文化功労者文部科学大臣表彰を受け、名実共に東北地方のみならず日本の音楽文化を代表するオーケストラとしての地位を確立した。 1987年以来、サントリーホール、浜離宮朝日ホールなどの東京公演で好評を博し、その後もすみだトリフォニーホール「地方都市オーケストラ・フェスティバル」への参加、毎年6月に東京オペラシティで開催している「さくらんぼコンサート」など、これまでに計15回の東京公演を成功させているほか、1991年7月アメリカ・コロラド州で開催された「コロラド・ミュージック・フェスティバル」に参加、初の海外公演を行った。 2006年、オーケストラとしては日本初となる自主レーベル「YSO live」を立ち上げ、各方面から高い評価を得ている。 現在、音楽監督に飯森範親、創立名誉指揮者に村川千秋、名誉指揮者に黒岩英臣、指揮者に工藤俊幸、首席客演指揮者に阪哲朗を擁し、定期演奏会・依頼演奏会・音楽鑑賞教室やテレビ・ラジオ出演などの演奏活動を展開。 また新たに2009年4月から指揮者に大井剛史、コンポーザー・イン・レジデンスに西村朗両氏の就任を予定している。(山形交響楽団ウェブサイトより)
出荷目安の詳細はこちら商品説明飯守泰次郎&都響/ワーグナーの森へ【収録情報】ワーグナー:● 『タンホイザー』序曲● ジークフリート牧歌● 『神々の黄昏』より『夜明けとジークフリートのラインへの旅』● 『ワルキューレ』より『ワルキューレの騎行』● 『トリスタンとイゾルデ』より前奏曲と『愛の死』 東京都交響楽団 飯守泰次郎(指揮) 録音時期:2004年1月 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ネーメ・ヤルヴィが振る熱きシャブリエ!スイス・ロマンドとのフレンチ・シリーズロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団、エーテボリ交響楽団、ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団を振り、世界でも類を見ない驚異的なペースで新録音を世に送り出しているネーメ・ヤルヴィ。ヤルヴィが2012年に音楽監督に就任したスイスの名門、スイス・ロマンド管弦楽団と贈る新シリーズ「フレンチ・レパートリー」から、エマニュエル・シャブリエの管弦楽作品集が登場! 法律を学び、内務省に勤務し、公務員として働きながら作曲を独学で学んだシャブリエ。1880年(39〜40歳)で内務省を退職、公務員という肩書を捨て、作曲家の道を歩むことを選んだシャブリエの管弦楽作品を、ネーメ・ヤルヴィのタクトが熱く、力強く、勢い豊かに盛り上げます。 スペインでの印象を題材とした狂詩曲『スペイン』や、自身の手で管弦楽版へと編曲を行った『楽しい行進曲』、モットルのオーケストレーションによる『気まぐれなブーレ』など、シャブリエの管弦楽作品集は、スッペの序曲&行進曲集(CHSA5110)に続く大ヒットの予感!(東京エムプラス)【収録情報】シャブリエ:・楽しい行進曲・歌劇『グヴァンドリーヌ』序曲・ハバネラ・狂詩曲『スペイン』・ラメント・気まぐれなブーレ(モットル編)・田園組曲・喜歌劇『エトワール』より3つの楽章・喜歌劇『いやいやながらの王様』より2つの楽章 スイス・ロマンド管弦楽団 ネーメ・ヤルヴィ(指揮) 録音時期:2012年6月27-29日 録音場所:ジュネーヴ、ヴィクトリア・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND曲目リストDisc11.Joyeuse Marche/2.Overture/3.Habanera/4.Espana/5.Lamento - Alexandre Emard/Orchestre de la Suisse Romande/6.Bourree Fantasque/7.Idylle. Andantino, Poco Con Moto - Doux/8.Danse Villageoise. Allegro Risoluto/9.Sous-Bois. Andantino - Meno Mosso/10.Scherzo-Valse. Allegro Vivo - Pi Mosso - Tempo I. Allegro Vivo/11.Overture. Moderato - Andantino - Allegro - Presto/12.Entr'acte Before Act II. Allegro Franco/13.Entr'acte Before Act III. Mouvement de Valse/14.Fte Polonaise. Allegro Molto Animato - Pi Moderato E Molto Rubato - Vivo - Poco Meno Mosso - Tempo I Moderato - Vivo - Strigendo./15.Danse Slave. Allegro Con Brio
出荷目安の詳細はこちら商品説明リムスキー=コルサコフ:シェエラザード、バラキレフ:イスラメイ、他ワレリー・ゲルギエフ&マリインスキー歌劇場管弦楽団「千夜一夜物語」に題材を得た『シェエラザード』は、エキゾティックな旋律と壮麗なオーケストレーションによって絢爛豪華な一編の音楽絵巻に仕上げられた、リムスキー=コルサコフの代表作です。炎のカリスマ指揮者ゲルギエフによるこの入魂の演奏は、ゴージャスな管弦楽法とオリエンタリズムの手法を見事なまでに再現したもので、極彩色のオーケストラの世界を存分に味わわせてくれます。ボロディンとバラキレフの管弦楽曲をカップリング。(メーカー資料より)【収録情報】1. リムスキー=コルサコフ:交響組曲『シェエラザード』 op.352. ボロディン:交響詩『中央アジアの草原にて』3. バラキレフ:イスラメイ(リャードフ編) セルゲイ・レヴィーチン(ヴァイオリン・ソロ:1) マリインスキー歌劇場管弦楽団 ワレリー・ゲルギエフ(指揮) 録音時期:2001年11月 録音場所:サンクト・ペテルブルク、マリインスキー歌劇場 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)【デッカ ベスト100 premium】アナログからデジタルまで、常に最先端の録音で名盤を生み出してきた名門レーベルによる最高のベスト100。 世界を代表するクラシック・レーベルDECCAの名盤100タイトルシリーズが8年振りのリニューアル。カラヤン、小澤征爾、ショルティ、アシュケナージ、内田光子、村治佳織、ブレンデル、諏訪内晶子、パヴァロッティetc. レーベルを代表する往年の巨匠から現在活躍しているスターを惜しみなくラインナップ。 現在最良のマスターを使用〜アナログ音源はオリジナル・マスターからDSD変換、さらにPCM176.4kHz/24bitマスターからHRカッティング、デジタル音源はルビジウム・クロック・カッティング。 更に高音質SHM-CD。レーベル面カラーは、散乱光を吸収し音質向上に効果のあるグリーン・カラーを採用。 オリジナル・カバー・イメージを極力再現したジャケット・デザイン。 声楽作品は歌詞対訳付。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響組曲≪シェエラザード≫ 作品35 第1曲: 海とシンドバッドの船/2.交響組曲≪シェエラザード≫ 作品35 第2曲: カランダール王子の物語/3.交響組曲≪シェエラザード≫ 作品35 第3曲: 若い王子と王女/4.交響組曲≪シェエラザード≫ 作品35 第4曲: バグダッドの祭り-海-青銅の騎士の立つ岩での難破-終曲/5.交響詩≪中央アジアの草原にて≫/6.イスラメイ