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出荷目安の詳細はこちら内容詳細ドビッッシーの音楽とはこういうものだ。またはドビュッシーの音楽の何たるかを知りたければ、この演奏を聴け。終わり。いや失礼。だが、これは本音だ。ブーレーズ自身の再録音も含めて、いまだにこれを越えるドビュッシーの演奏を我々は知らない。こうしたものを歴史的名演という。★(教)(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.交響詩「海」 I.海の夜明けから真昼まで/2.交響詩「海」 II.波の戯れ/3.交響詩「海」 III.風と海の対話/4.夜想曲 I.雲/5.夜想曲 II.祭/6.夜想曲 III.海の精(シレーヌ)/7.交響組曲「春」 I.Tres modere/8.交響組曲「春」 II.Modere/9.クラリネットと管弦楽のためのラプソディ 第1番Disc21.牧神の午後への前奏曲/2.遊戯/3.管弦楽のための映像 I.ジーグ/4.管弦楽のための映像 II.イベリア a)通りや小道を抜けて/5.管弦楽のための映像 II.イベリア b)夜の香り/6.管弦楽のための映像 II.イベリア c)祭りの日の朝/7.管弦楽のための映像 III.春のロンド/8.神聖な舞曲と世俗的な舞曲 神聖な舞曲/9.神聖な舞曲と世俗的な舞曲 世俗的な舞曲
出荷目安の詳細はこちら商品説明ジョン・ウィリアムズ/ライヴ・イン・ベルリン(2CD)ジュエルケース版映画界のレジェンド、ジョン・ウィリアムズがウィーン・フィルに続き、遂にベルリン・フィル・デビュー。『スーパーマン』『スター・ウォーズ』『レイダース』・・・ゴージャスなサウンドで聴く興奮!グラミー賞受賞25回、アカデミー賞受賞5回、エミー賞5回、ゴールデン・グローブ賞受賞4回・・・。50年以上にわたりハリウッド映画音楽のトップランナーとして君臨するレジェンド、ジョン・ウィリアムズ。2020年最も売れたクラシック・アルバム『ジョン・ウィリアムズ/ライヴ・イン・ウィーン』に続くリリース! 前作のクラシック伝統の牙城ウィーン・フィルと双璧をなす世界最高峰オーケストラ、現代的でスマートな名人集団ベルリン・フィルの最高の演奏で聴く人気の映画音楽集。 ジョン・ウィリアムズが自身の代表作を振ったベルリン・フィルへの指揮デビュー公演(2021年10月14〜16日)、白熱のライヴ録音! 2022年2月8日のジョン・ウィリアムズ90歳の誕生日を記念したリリース! 『スター・ウォーズ』『スーパーマン』『レイダース』『ハリー・ポッター』『E.T.』・・・全ての世代に愛される作品のあのメロディ、世界で最も有名なオーケストラ曲を最高の演奏と、最新の録音で収録。(輸入元情報)【収録情報】1. オリンピック・ファンファーレとテーマ2. 『未知との遭遇』抜粋3. 『遥かなる大地へ』組曲4. 『ハリー・ポッターと賢者の石』から ヘドウィグのテーマ(新アレンジ)5. 『ハリー・ポッターと賢者の石』から ニンバス20006. 『ハリー・ポッターと賢者の石』から ハリーの不思議な世界7. 『ジュラシック・パーク』のテーマ8. スーパーマン・マーチ9. 『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』から オートバイとオーケストラのスケルツォ10. 『レイダース/失われたアーク(聖櫃)』から マリオンのテーマ11. 『レイダース/失われたアーク(聖櫃)』から レイダース・マーチ12. チェロとオーケストラのためのエレジー13. 『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』から ハン・ソロの冒険14. 『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』から ヨーダのテーマ15. 『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』から 王座の間とエンドタイトル16. 『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』から 王女レイアのテーマ17. 『E.T.』から フライング・テーマ18. 『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』から 帝国のマーチ ブリュノ・ドルプレール(チェロ:12) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ジョン・ウィリアムズ(指揮) 録音時期:2021年10月14-16日 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン』未収録曲(1,3,4-6,8,9,12,13-16)【ジョン・ウィリアムズ John Williams】50年以上にわたりハリウッド映画音楽のトップランナーとして君臨するレジェンド。アカデミー賞受賞5回、グラミー賞受賞25回、ゴールデン・グローブ賞受賞4回など、数多の受賞歴に輝く巨匠ジョン・ウィリアムズは「オールド・スクール」と呼ばれるハリウッド映画音楽のレジェンドにして、コープランドやバーンスタインらのアメリカ音楽の伝統に連なる作曲家・指揮者・ピアニストである。 1932年2月8日ニューヨーク州生まれ。ロサンゼルス移住後、UCLAで学び、マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコに作曲を師事。空軍従軍後は、ジュリアード音楽院でロジーナ・レヴィンにピアノを師事した。ジョニー・ウィリアムズ名義のジャズ・ピアニストとしてデビュー後、ヘンリー・マンシーニの映画・テレビ録音でピアニストとして参加し、徐々に作編曲家として頭角を現す。 映画音楽作曲家デビューは『Daddy-O』(1958)。『ポセイドン・アドベンチャー』(1972)、『タワーリング・インフェルノ』(1974)などの音楽を手掛け、ハリウッドを代表する作曲家のひとりとなる。この間、『屋根の上のバイオリン弾き』(1971)の編曲でアカデミー編曲賞を初受賞。さらにスティーヴン・スピルバーグ監督の『ジョーズ』(1975)でアカデミー作曲賞を初受賞。ジョージ・ルーカス監督の『スター・ウォーズ/新たなる希望』(1977)の音楽を手掛け、アカデミー作曲賞とグラミー賞3部門を受賞。 その他、『スーパーマン』(1978)、『7月4日に生まれて』(1989)と『J.F.K.』(1991)、『ホーム・アローン』(1990)、『ハリー・ポッターと賢者の石』(2001)、などの音楽を手掛ける。 1978年にロサンゼルス・フィルを指揮してコンサート指揮者デビューを飾り、1980年ボストン・ポップス音楽監督に就任。1987年にはボストン・ポップス・エスプラネードと初来日し、1990年と1993年にボストン・ポップス来日公演を指揮した。1993年音楽監督勇退後、現在は同団桂冠指揮者およびタングルウッド音楽祭アーティスト・イン・レジデンスを務めている。(輸入元情報)曲目リストDisc11.Applause/2.Olympic Fanfare and Theme/3.Excerpts/4.Introduction by John Williams/5.Suite/6.Introduction by John Williams/7.Hedwig's Theme/8.Nimbus 2000/9.Harry's Wondrous World/10.Theme/11.Superman MarchDisc21.Introduction by John Williams/2.Scherzo for Motorcycle and Orchestra/3.Marion's Theme/4.Raider's March/5.Introduction by John Williams/6.Elegy for Cello and Orchestra/7.Introduction by John Williams/8.The Adventures of Han/9.Yoda's Theme/10.Throne Room & Finale/11.Introduction by John Williams/12.Princess Leia's Theme/13.Flying Theme 14/14.Imperial March
出荷目安の詳細はこちら商品説明N響ライヴ・シリーズこれぞスヴェトラーノフの真骨頂! ロシア管弦楽曲集広いレパートリーを誇るスヴェトラーノフですが、やはりロシアのオーケストラ名曲は他の追随を許さぬ充実感と巧さ。ロシア音楽の醍醐味の楽しさと醍醐味を満喫させてくれます。『ルスランとリュドミラ』序曲や『スペイン奇想曲』のにぎにぎしさ、『ロメオとジュリエット』の中間部や『ダッタン人の踊り』のしみいるような歌い回しも絶品です。(販売元情報)【収録情報】1. グリンカ:歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲2. チャイコフスキー:幻想序曲『ロメオとジュリエット』3. ムソルグスキー:歌劇『ボリス・ゴドゥノフ』〜序奏とポロネーズ4. ムソルグスキー:歌劇『ホヴァンシチナ』〜第4幕への間奏曲5. ボロディン:歌劇『イーゴリ公』〜ダッタン人の踊り6. リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲 Op.34 NHK交響楽団 エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮) 録音時期:1999年2月26日(1,2,3,5,6)、1993年2月3日(4) 録音場所:東京、NHKホール 録音方式:ステレオ(ライヴ) 国内プレス 日本語帯・解説付曲目リストDisc11.歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲/2.幻想序曲「ロメオとジュリエット」/3.歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」~序奏とポロネーズ/4.歌劇「ホヴァンシチナ」~第4幕への間奏曲/5.歌劇「イーゴリ公」~ダッタン人の踊り/6.スペイン奇想曲Op.34
出荷目安の詳細はこちら商品説明日本作曲家選輯山田一雄:管弦楽作品集ヤブロンスキー&ロシア・フィル個性的な指揮ぶりで知られる指揮者、山田一雄は、若い頃にはクラウス・プリングスハイムに作曲を師事し、いくつもの賞を受賞するなど、作曲家として高い評価を獲得していました。指揮者としての初めての経験も、ラジオ番組で自作の指揮をおこなったときのことであり、その後、ジョゼフ・ローゼンストックに就いて指揮を学び、新交響楽団(現N響)の補助指揮者として本格的に指揮者として活動するようになるのは6年後の1941年のことでした。 今回登場するアルバムには、指揮活動が本格化する以前、作曲家としての活動が主だった時代に書かれたオーケストラ作品が収められています。 プリングスハイムがマーラーの弟子だったということもあってか、山田一雄自身、指揮者としてもマーラーを得意としていたのは有名ですが、作品にもその影響はあらわれているようで、『おほむたから』など、マーラーの交響曲第5番へのオマージュともいえる内容になっているのがたいへん興味深いところです。 演奏はドミトリー・ヤブロンスキー指揮ロシア・フィルハーモニー管弦楽団によるもの。山田一雄若き日の力作群を、手間ひまかかったセッション録音で楽しめる注目盤の登場です。(HMV)【収録情報】山田一雄[1912-1991]:・大管弦楽のための小交響楽詩『若者のうたへる歌』(1937)・国民詩曲『交響的木曽』 Op.12(1939)・交響組曲『呪縛(印度)』(1940)・おほむたから(大みたから) 作品20(1944) ロシア・フィルハーモニー管弦楽団 ドミトリー・ヤブロンスキー(指揮) 録音時期:2007年5月18-22日 録音場所:モスクワ、ロシア国営TV&ラジオ・カンパニー 第5スタジオ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明没後50年。20世紀のNO.1クラシック作曲家ストラヴィンスキーの代表作・代表的名演をラインナップ!【ストラヴィンスキー没後50年】【SHM-CD】【グリーン・カラー・レーベルコート】2016年にルツェルン祝祭管弦楽団の音楽監督に就任したシャイーと同楽団との第1弾アルバムとなったストラヴィンスキー作品集。『春の祭典』を中心に、『花火』『幻想的スケルツォ』などの初期作品をカップリング。また、2015年にサンクト・ペテルブルク音楽院で約1世紀ぶりに発見された、ストラヴィンスキー幻の作品『葬送の歌』が世界初録音されていることでも話題になりました。(メーカー資料より)【収録情報】ストラヴィンスキー:1.葬送の歌 op.52.花火 op.43.幻想的スケルツォ op.34.組曲『牧神と羊飼いの娘』 op.25.バレエ音楽『春の祭典』 ソフィー・コッホ(メゾ・ソプラノ:4) ルツェルン祝祭管弦楽団 リッカルド・シャイー(指揮) 録音時期:2017年8月19日 録音場所:スイス、ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)曲目リストDisc11.葬送の歌 作品5 [世界初録音]/2.花火 作品4/3.幻想的スケルツォ 作品3/4.組曲≪牧神と羊飼いの娘≫ 作品2 第1曲:羊飼いの娘/5.組曲≪牧神と羊飼いの娘≫ 作品2 第2曲:ファウヌス/6.組曲≪牧神と羊飼いの娘≫ 作品2 第3曲:川/7.バレエ≪春の祭典≫ 第1部:大地礼讃 序奏/8.バレエ≪春の祭典≫ 第1部:大地礼讃 春のきざし-乙女たちの踊り/9.バレエ≪春の祭典≫ 第1部:大地礼讃 誘拐の遊戯/10.バレエ≪春の祭典≫ 第1部:大地礼讃 春の輪舞/11.バレエ≪春の祭典≫ 第1部:大地礼讃 敵の都の人々の戯れ/12.バレエ≪春の祭典≫ 第1部:大地礼讃 賢者の行列/13.バレエ≪春の祭典≫ 第1部:大地礼讃 賢者/14.バレエ≪春の祭典≫ 第1部:大地礼讃 大地の踊り/15.バレエ≪春の祭典≫ 第2部:いけにえ 序奏/16.バレエ≪春の祭典≫ 第2部:いけにえ 乙女たちの神秘な集い/17.バレエ≪春の祭典≫ 第2部:いけにえ いけにえの讃美/18.バレエ≪春の祭典≫ 第2部:いけにえ 祖先の呼び出し/19.バレエ≪春の祭典≫ 第2部:いけにえ 祖先の儀式/20.バレエ≪春の祭典≫ 第2部:いけにえ いけにえの踊り
出荷目安の詳細はこちら内容詳細緻密な設計によるブーレーズのラヴェルはやや香気に乏しいものの実に精妙だ。童話の世界を小気味よく描いた「マ・メール・ロワ」が断然素晴らしい。歌曲はどれも最上級の演奏である。ジェシー・ノーマンをソロに迎えた「マダガスカル島民の歌」が極めつけの逸品だ。★(彦)(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.古風なメヌエット/2.ラ・ヴァルス/3.バレエ「ダフニスとクロエ」(全曲) 第1部 序奏/4.バレエ「ダフニスとクロエ」(全曲) 第1部 宗教的な踊り/5.バレエ「ダフニスとクロエ」(全曲) 第1部 若い娘たちの踊り/6.バレエ「ダフニスとクロエ」(全曲) 第1部 ドルコンのグロテスクな踊り/7.バレエ「ダフニスとクロエ」(全曲) 第1部 ダフニスの優しく軽やかな踊り/8.バレエ「ダフニスとクロエ」(全曲) 第1部 ヴェールの踊り/9.バレエ「ダフニスとクロエ」(全曲) 第1部 夜想曲/10.バレエ「ダフニスとクロエ」(全曲) 第2部 間奏曲/11.バレエ「ダフニスとクロエ」(全曲) 第2部 戦いの踊り/12.バレエ「ダフニスとクロエ」(全曲) 第2部 クロエの嘆願の踊り/13.バレエ「ダフニスとクロエ」(全曲) 第3部 夜明け/14.バレエ「ダフニスとクロエ」(全曲) 第3部 パントマイム/15.バレエ「ダフニスとクロエ」(全曲) 第3部 全員の踊りDisc21.夢幻劇「シェエラザード」序曲/2.スペイン狂詩曲 I.夜への前奏曲/3.スペイン狂詩曲 II.マラゲーニャ/4.スペイン狂詩曲 III.ハバネラ/5.スペイン狂詩曲 IV.祭り/6.高雅にして感傷的なワルツ Modere-Tres franc/7.高雅にして感傷的なワルツ Assez lent/8.高雅にして感傷的なワルツ Modere/9.高雅にして感傷的なワルツ Assez anime/10.高雅にして感傷的なワルツ Presque lent/11.高雅にして感傷的なワルツ Assez vif/12.高雅にして感傷的なワルツ Moins vif/13.高雅にして感傷的なワルツ Epilogue.Lent/14.バレエ「マ・メール・ロワ」(全曲) I.前奏曲/15.バレエ「マ・メール・ロワ」(全曲) II.紡ぎ車の踊りと情景/16.バレエ「マ・メール・ロワ」(全曲) III.眠りの森の美女のパヴァーヌ/17.バレエ「マ・メール・ロワ」(全曲) IV.美女と野獣の対話/18.バレエ「マ・メール・ロワ」(全曲) V.一寸法師/19.バレエ「マ・メール・ロワ」(全曲) VI.パゴダの女王レドロネット/20.バレエ「マ・メール・ロワ」(全曲) VII.妖精の国Disc31.バレエ「ジャンヌの扇」~ファンファーレ/2.道化師の朝の歌/3.組曲「クープランの墓」 I.前奏曲/4.組曲「クープランの墓」 II.フォルラーヌ/5.組曲「クープランの墓」 III.メヌエット/6.組曲「クープランの墓」 IV.リゴードン/7.左手のためのピアノ協奏曲 Lento-Andante/8.左手のためのピアノ協奏曲 Allegro/9.左手のためのピアノ協奏曲 Tempo primo/10.亡き王女のためのパヴァーヌ/11.海原の小舟/12.ボレロDisc41.バレエ「ダフニスとクロエ」第2組曲 I.夜明け/2.バレエ「ダフニスとクロエ」第2組曲 II.パントマイム/3.バレエ「ダフニスとクロエ」第2組曲 III.全員の踊り/4.歌曲集「シェエラザード」 I.アジア/5.歌曲集「シェエラザード」 II.魅惑の笛/6.歌曲集「シェエラザード」 III.つれない人/7.ステファン・マラルメの3つの詩 I.ためいき/8.ステファン・マラルメの3つの詩 II.むなしい願い/9.ステファン・マラルメの3つの詩 III.はかないガラス器具の/10.マダガスカル島民の歌 I.ナアンドーヴ/11.マダガスカル島民の歌 II.アゥア!/12.マダガスカル島民の歌 III.……快い/13.ドゥルシネア姫に思いを寄せるドン・キホーテ I.ロマネスクな歌/14.ドゥルシネア姫に思いを寄せるドン・キホーテ II.叙事的な歌/15.ドゥルシネア姫に思いを寄せるドン・キホーテ III.乾杯の歌/16.5つのギリシャ民謡 I.花嫁のめざめ/17.5つのギリシャ民謡 II.かなたの教会の方へ/18.5つのギリシャ民謡 III.私にひけをとらぬ若者は/19.5つのギリシャ民謡 IV.乳香を摘む娘たちの歌/20.5つのギリシャ民謡 V.なんと楽しい
出荷目安の詳細はこちら商品説明ブルーノ・ワルターの芸術・全ステレオ録音1957-1961[4]モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク、序曲集ブルーノ・ワルター[1876-1962]が最晩年の1957年〜61年にかけて残したステレオ録音は、この20世紀最大の巨匠指揮者による膨大なディスコグラフィの中でも最重要の演奏であり、その長い音楽活動のさまざまな経験と深い洞察とが結実した、文字通り録音の「世界遺産」ともいうべき名盤ぞろい。これらは特別に組織されたコロンビア交響楽団との緻密なリハーサルとセッションを積み重ね、音響効果の優れたアメリカン・リージョン・ホールで最新鋭の機材・技術で収録されたステレオ初期の名録音でもあります。それらを1998年以来21年ぶりに新規リミックス&リマスターし、2020年度第58回「レコード・アカデミー賞」特別部門・特別賞を受賞した『ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション』(全7巻・2019〜20年発売)からの分売となる1枚です。 序曲4曲はワルターにとって生涯最後のセッションとなった2日間で収録。隅々まで生気が漲り、精神の充実ぶりを感じさせる演奏は84歳とは思えないほど。ワルターがモーツァルトの作品の中でも最高傑作に挙げていた『フリーメーソンのための葬送音楽』、4度目のセッション録音となった『アイネ・クライネ』の歌心も見事。(メーカー資料より)【収録情報】モーツァルト:1. セレナード第13番ト長調 K.525『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』 録音時期:1958年12月17日2. 歌劇『劇場支配人』 K.486〜序曲 録音時期:1961年3月29日&31日3. 歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』 K.588〜序曲 録音時期:1961年3月29日&31日4. 歌劇『フィガロの結婚』 K.492〜序曲 録音時期:1961年3月29日&31日5. 歌劇『魔笛』 K.620〜序曲 録音時期:1961年3月29日&31日6. フリーメーソンのための葬送音楽 ハ短調 K.477 (479a) 録音時期:1961年3月8日 コロンビア交響楽団 ブルーノ・ワルター(指揮) 録音場所:ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール(在郷軍人会ホール) 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO [オリジナル・レコーディング・プロデューサー] ジョン・マックルーア(1)、トーマス・フロスト(2-6) [オリジナル・アナログマスターテープからのトランスファー、DSDリマスタリング(2019年)] アンドレアス・K・マイヤー、ジェニファー・ナルセン(マイヤー・メディアLLC/ニューヨーク、スワン・スタジオ) 日本独自企画 日本国内のみの発売 2019年DSDリマスター ジュエルケース仕様曲目リストDisc11.セレナード 第13番 ト長調 K 525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 I.Allegro/2.セレナード 第13番 ト長調 K 525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 II.Romance.Andante/3.セレナード 第13番 ト長調 K 525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 III.Menuetto.Allegretto - Trio/4.セレナード 第13番 ト長調 K 525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 IV.Rondo.Allegro/5.歌劇「劇場支配人」 K 486 序曲/6.歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」 K 588 序曲/7.歌劇「フィガロの結婚」 K 492 序曲/8.歌劇「魔笛」 K 620 序曲/9.フリーメーソンのための葬送音楽 ハ短調 K 477 (479a)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ラファエル・クーベリックの芸術ドヴォルザーク:交響的変奏曲、伝説曲クーベリック&バイエルン放送交響楽団、イギリス室内管弦楽団スラヴ的な詩情を湛えたドヴォルザークの名作『伝説曲』の決定盤! チェコ作品のエキスパートによる不朽の名盤です。(UNIVERSAL MUSIC)【収録情報】ドヴォルザーク:・伝説曲 op.59 録音時期:1976年6月 録音場所:ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール・交響的変奏曲 op.78 録音時期:1976年2月 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール イギリス室内管弦楽団(op.59) バイエルン放送交響楽団(op.78) ラファエル・クーベリック(指揮) 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) ルビジウム・クロック・カッティング曲目リストDisc11.伝説曲 作品59 第1曲 ニ短調/2.伝説曲 作品59 第2曲 ト長調/3.伝説曲 作品59 第3曲 ト短調/4.伝説曲 作品59 第4曲 ハ長調/5.伝説曲 作品59 第5曲 変イ長調/6.伝説曲 作品59 第6曲 嬰ハ短調/7.伝説曲 作品59 第7曲 イ長調/8.伝説曲 作品59 第8曲 ヘ長調/9.伝説曲 作品59 第9曲 ニ長調/10.伝説曲 作品59 第10曲 変ロ長調/11.交響的変奏曲 作品78
出荷目安の詳細はこちら商品説明VOX AUDIOPHILE EDITIONベートーヴェン:序曲と劇音楽集スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ&ミネソタ管弦楽団スクロヴァチェフスキが黄金時代を築いたミネソタ管弦楽団との「VOX」録音は、堅固な造形、力強い推進力、密度の高い響きを持ち、演奏・録音共に評価の高いものが揃っています。ここではベートーヴェンのドラマティックな作品とスクロヴァチェフスキ&ミネソタ管のベストマッチを聴くことが出来ます。 24bit/192kHzリマスターによるVOX AUDIOPHILE EDITIONの1枚。 1〜4はエリート・レコーディングズの制作、5〜7はDennis Ronneyのプロデュース、ミネアポリスのSound 80 Studiosの制作。(輸入元情報)【収録情報】ベートーヴェン:1. 『レオノーレ』序曲 第1番ハ長調 Op.1382. 『レオノーレ』序曲 第2番ハ長調 Op.72a3. 『レオノーレ』序曲 第3番ハ長調 Op.72b4. 歌劇『フィデリオ』序曲 ホ長調 Op.72c5. 劇音楽『アテネの廃墟』 Op.113〜序曲6. 劇音楽『アテネの廃墟』 Op.113〜トルコ行進曲 変ロ長調7. 劇音楽『アテネの廃墟』 Op.113〜行進曲と合唱 変ホ長調『Schmuckt die Altare』 ミネソタ管弦楽団 ミネソタ・バッハ・ソサエティ(7) スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ(指揮) 録音時期:1978〜79年 録音場所:不詳 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)VOX AUDIOPHILE EDITIONエリート・レコーディングズ制作音源の最新リマスター・プロジェクト始動1965年に創設され、自然な音場空間とクリアな音像の録音によって世界のオーディオ・ファイルたちを唸らせたエリート・レコーディングズ。彼らが「VOX」レーベルに残した録音から評価の高かったものを選び、24bit/192kHzでリマスターするプロジェクトが始動します。イギリスを代表する録音エンジニアのひとりマイク・クレメンツがアナログ・マスターテープからのデジタル化を担当し、イギリスの大手録音プロダクションの「K&A Productions」がマスタリングを行います。「自然でダイナミックで正確」(米Stereophile)と評されたエリート・レコーディングズの名録音が最新技術でリフレッシュされたシリーズは、ジャケット右上の「AUDIOPHILE EDITION」が目印です。(輸入元情報)【エリート・レコーディングズ Elite Recordings】スイス生まれのエンジニア、マーク・オーボート(Marc Aubort)が1965年に創設。アメリカ生まれのプロデューサー、ジョアンナ・ニックレンツ(Joanna Nickrenz)を迎えてフリーランスの録音プロダクションとして活動し、このコンビで32年の間に600枚ほどの録音を制作しました。これらは「VOX/Turnabout」、「VOX/Candide」、「Nonesuch」、「Vanguard」、「RCA」、「EMI」、「MMG」、「SONY」、「Reference Recording」などからリリースされ、今もって名録音と評価されているものが多くあります。【マーク・オーボート Marc Aubort[1929-]】スイスに生まれ、1940年代にはヨーロッパで録音エンジニアとして活動を始めました。1958年にニューヨークに移住し、1958〜65年に「Vanguard」レーベルのチーフ・エンジニアを務めた後に独立、1965年にエリート・レコーディングズを創設。 オーボートについてはアメリカのオーディオ系メディアが行ったインタビューが幾つかインターネットで読めます。基本的にはメイン・マイク2本で録音することを好み、その理由を「作曲者のイメージに最も近いはずだから」と答えています。 オーボートの録音は、左右のスピーカーの間にホールのような広がりと奥行きのある音場が感じられることが多く、「Mercury」の「Living Presence」などに通じる臨場感があります。同時にオーケストラの各楽器の動きがマスの響きに埋もれないところも特徴です。米Tape Opとのインタビューで「ホールで言えば何列目あたりで聞こえる音をイメージしているのか?」と問われたオーボートは「4列目か5列目。だただし客席から10フィート(約3m)宙に浮いた所で、オーケストラを見渡すあたりになるだろう」と答えています。マイクについてはSchoeps社のコンデンサーマイクCM60を1960年代からずっと使い続けていたそうです。グラミー賞にノミネートされること18回、受賞2回。【ジョアンナ・ニックレンツ Joanna Nickrenz[1936-2002]】アメリカのシアトル生まれ。コンサート・ピアニストを目指して学び、ウィリアム・スタインバーグ時代のピッツバーグ交響楽団でピアニストを務めたことがあり、室内楽でも演奏しました。『シェーンベルク:ナポレオン・ボナパルトへの頌歌』の録音がきっかけで録音の仕事に興味を持ち、エリート・レコーディングズでマーク・オーボートのアシスタントとなり、間もなく録音プロデューサーと編集を任されることになりました。 ニックレンツは複雑なスコアの中のあらゆる音を聴きとってしまう能力でアーティストを驚嘆させ、「Ms.Razorears(カミソリのような耳。今風に訳せば「神の耳」といったところでしょうか)」と呼ばれました。オーボートはニックレンツを回想して「信じられない聴き取り能力。レジェンドだよ」と語っています。スクロヴァチェフスキやスラトキンをはじめ、録音に際してレーベルがどこであっても彼女をプロデューサーに指名した指揮者が少なからずいました。グラミー賞へのノミネートは実に18回を数え、受賞は4回。1984年にはスラトキン指揮の『デル・トレディチ:夏の日の思い出』(Nonesuch)で年間最優秀プロデューサーに選出。同部門で女性が受賞するのはグラミー賞史上初の快挙でした。【VOXレーベル】作曲家メンデルスゾーンの子孫ジョージ・メンデルスゾーン=バーソルディが1945年にニューヨークに創設したレーベル。レーベル名はラテン語の「声」から採られています。アルフレート・ブレンデルによるベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集をはじめ、オットー・クレンペラー、ヤッシャ・ホーレンシュタインらを起用したマーラーやブルックナー等の交響曲、当時としては斬新だったサティのピアノ曲全集、ダリウス・ミヨーが自ら指揮した交響曲全集、更には知られざる作曲家のシリーズ等を展開し、第2次大戦後のクラシック音楽レコードの活況に貢献しました。(輸入元情報)
出荷目安の詳細はこちら商品説明デンオン・クラシック・ベスト100コロムビア百年の歴史に刻まれたザ・ベスト!高音質Blu-specCDで100タイトル・リリースノイマン&チェコ・フィル/ドヴォルザーク:スラヴ舞曲(全曲)あふれるスラヴの抒情。他の追随を許さない稀代の名演。チェコの誇る最後の巨匠であったノイマンは95年に惜しまれつつ他界しました。この録音は同コンビによる2度目の全集で、発売以来同曲の決定盤として定評のあるものです。スラヴの語法を肌で感じながら演奏する彼等の演奏には抜群の説得力があふれています。ノイマンのもとで黄金時代を迎えていたチェコ・フィルの音色美と機能美を100%生かしきった充実の名演です。(コロムビアミュージックエンタテインメント)【収録情報】・ドヴォルザーク:スラヴ舞曲(全曲)作品46&72 ヴァーツラフ・ノイマン指揮、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1985年3月19日、4月16日プラハ、芸術家の家 [PCM デジタル録音] レコード芸術特選、朝日試聴室推薦【デンオン・クラシック・ベスト100】来る2010年10月1日に会社創立百年の節目を迎える日本コロムビアは、その間というもの、営々とクラシック音楽の音盤、テープ、映像商品を製作・販売してまいりました。 以前は現ソニー・ミュージックエンタテインメントや現EMIといった海外原盤の作品を国内盤化しておりましたが、SP時代から来日アーティスト、邦人アーティストのレコーディングも開始。1972年から本格化したPCMデジタル録音の開発により、クラシックの録音タイトル数は飛躍的な伸びをみせることになります。 このたびの創立百年を記念してリリースいたします100タイトルは、いわばこの百年間のザ・ベスト。独オイロディスク、チェコ・スプラフォン原盤を含めて、現在もなおファンの皆様に愛され続けているロングセラー盤を売上げ枚数順に正直に並べました。 このシリーズは、コロムビアといたしましては、初のBlu-specCDでの発売です。過去に優秀録音として国内外の多くの賞をいただいた「音」をそのままにBlu-specCDとしてリリースいたします。 スメタナの「わが祖国」やドヴォルザークの新世界交響曲のような、同曲の決定盤として並び立っている名盤は、曲目の重複を避けずに敢えてセレクトしております。 クラシック・ファンはもとより、これからクラシックの名盤探しに足を踏み入れるような初心者にも安心してお勧めできる名演奏のみの100枚です。(コロムビアミュージックエンタテインメント)曲目リストDisc11.スラヴ舞曲(全曲) 第1集 作品46 B.83 第1番 ハ長調 フリアント/2.スラヴ舞曲(全曲) 第1集 作品46 B.83 第2番 ホ短調 ドゥムカ/3.スラヴ舞曲(全曲) 第1集 作品46 B.83 第3番 変イ長調 ポルカ/4.スラヴ舞曲(全曲) 第1集 作品46 B.83 第4番 ヘ長調 ソウセツカー/5.スラヴ舞曲(全曲) 第1集 作品46 B.83 第5番 イ長調 スコチナー/6.スラヴ舞曲(全曲) 第1集 作品46 B.83 第6番 ニ長調 ソウセツカー/7.スラヴ舞曲(全曲) 第1集 作品46 B.83 第7番 ハ短調 スコチナー/8.スラヴ舞曲(全曲) 第1集 作品46 B.83 第8番 ト短調 フリアント/9.スラヴ舞曲(全曲) 第2集 作品72 B.147 第9番(第1番) ロ長調 オドゼメック/10.スラヴ舞曲(全曲) 第2集 作品72 B.147 第10番(第2番) ホ短調 マズルカ/11.スラヴ舞曲(全曲) 第2集 作品72 B.147 第11番(第3番) ヘ長調 スコチナー/12.スラヴ舞曲(全曲) 第2集 作品72 B.147 第12番(第4番) 変ニ長調 ドゥムカ/13.スラヴ舞曲(全曲) 第2集 作品72 B.147 第13番(第5番) 変ロ短調 シュパチールカ/14.スラヴ舞曲(全曲) 第2集 作品72 B.147 第14番(第6番) 変ロ長調 ポロネーズ/15.スラヴ舞曲(全曲) 第2集 作品72 B.147 第15番(第7番) ハ長調 コロ/16.スラヴ舞曲(全曲) 第2集 作品72 B.147 第16番(第8番) 変イ長調 ソウセツカー
出荷目安の詳細はこちら商品説明ドビュッシー:管弦楽曲全集(9CD)準・メルクル&リヨン国立管弦楽団好評のメルクルによるドビュッシー・シリーズが、生誕150年を記念した注目の新録音を追加し、お買得価格のボックス・セットにまとめられました。【オーケストラ版24の前奏曲】今回のセットで初めて登場する新録音は、イギリスの作曲家、コリン・マシューズ[1946- ]がオーケストラ用にアレンジした「前奏曲集」第1集と第2集の計24曲となります。 ホルスト『惑星』へのオプション作品(?)、『冥王星』でも知られるコリン・マシューズは、兄の作曲家デイヴィッド・マシューズ[1943- ]と共に関わったマーラー交響曲第10番のクック版第3稿第2版の実績でも有名な存在。 今回のメルクルによる演奏では、24曲トータルで約85分という大がかりなものとなっており、全曲収録にはCD2枚を要するため、これまでのシリーズ7枚に加えて、計9枚組というボックスとなりました。 ただしセットの内容は、アルバムとしてのつながりなども考えて再構成されており、第5集と第6集を4枚のディスクに分散させ、そこに2つの「前奏曲集」を加えるという形になっています。ほかの第1〜4集と第7集はそのままで、ベルガマスク組曲と重複する第2集の「月の光」旧録音のみカットされるという形になっています。【高度な演奏水準】このドビュッシー管弦楽作品全集シリーズは、2007年秋に発売されたメルクル&リヨン管弦楽団の来日記念アルバム(『海』『牧神』『夜想曲』など収録)の好評を背景に企画されたもので、当初から、透明度の高い美しい色彩と、リズム表現にも秀でた繊細な演奏で高い評価を得ていました。 以後、4年をかけて完成したこのシリーズは、カプレやアンセルメ、ビュッセルなど数多くの編曲作品を含む非常に凝った内容を誇るものとなり、加えて、ドビュッシーの近代的な作曲技法を細部までリアルに味わえるサウンド面の魅力という点でも、多くのオーケストラ・ファンを魅了する仕上がりとなっています。【CD1】シリーズ第1集に該当。有名な『海』『牧神』に加え、『遊戯』と『子供の領分』を収録。作曲家として知られるアンドレ・カプレによりオーケストラ編曲された『子供の領分』での豊かな色彩も聴きものです。【CD2】シリーズ第2集に該当(月の光はカット)。ドビュッシーの傑作オペラ『ペレアスとメリザンド』は、独特の幽玄なムードにも特徴がありますが、そうした雰囲気的要素をさらに濃縮したのがこのマリウス・コンスタンがオーケストラ編曲した「交響曲」ヴァージョンです。 『夜想曲』は、ドビュッシーの管弦楽曲の代表作。シレーヌの合唱も美しい傑作です。 『英雄の子守歌』は、ドイツ軍に抵抗したベルギー国王と兵士達を称えた作品で、ピアノ曲で発表されたのち、オーケストラ・ヴァージョンも完成しています。 ほかに12の練習曲より第9番、第10番、第12番の3曲を収録。【CD3】シリーズ第3集に該当。ドビュッシーの代表作でもある『管弦楽のための映像』をメインに、『ピアノのために』『スティリー風タランテラ』『スコットランド行進曲』『レントよりも遅く』という有名な小品4曲を収録。 準・メルクル指揮するリヨン管の演奏は、透明度の高い色彩が美しく、しかもリズム表現にも秀でた繊細なもので、リズムに特色のある作品を多く収めた今回の選曲とは相性も非常に良好。イギリス、フランス、スペイン、オーストリアと多彩な素材を使用し、趣味の良い異国情緒を演出するドビュッシーの語法に浸らせてくれる優れた演奏です。【CD4】シリーズ第4集に該当。『聖セバスチャンの殉教』は、数々の奇跡を起こしたセバスティアヌス(セバスチャン)が、処刑目的の矢を大量に打ち込まれても死ななかったものの、ローマ皇帝ディオクレティアヌスによって殴り殺されてしまうという有名なストーリーを、象徴派の詩人ダヌンツィオと意気投合したドビュッシーが二人で完成させた精妙でエキゾティックで美しい音楽。 この作品はまた、初演の際、ユダヤ系の女性が主役を演じたことに激怒したパリ大司教の命により、カトリック信者に観劇禁止令が発せられ、さらにローマ法王庁はダヌンツィオの全作品を禁書目録に入れるという大スキャンダルに発展したことでも知られています。 その後、全曲上演だと長すぎることもあってか、コンサートやレコーディングではそのエッセンスともいうべき『交響的断章』がとりあげられることが多く、すでにフランス近代管弦楽作品の重要なレパートリーとして位置付けられています。 オーケストラへの編曲はドビュッシーの信頼篤かったアンドレ・カプレによっておこなわれています。カプレは第一次大戦でドイツ人によって毒ガス攻撃を受け、それがもとで体調が回復せず、46歳で亡くなった指揮者で、1901年にはラヴェルをくだしてローマ大賞を受けた作曲家でもありました。 メルクルはここで、『交響的断章』に、第2幕への前奏曲と第3幕の2つのファンファーレを加えて、『聖セバスティアンの殉教』の世界がより深く伝わるように配慮しているようです。 組み合わせは、バレエ音楽『カンマ』と、『リア王』からの2曲、そして1884年、若きドビュッシーがローマ賞を獲得したカンタータ『放蕩息子』から1曲を収録しています。【CD5】『おもちゃ箱』は、子供用のバレエ音楽として書かれたものの、ピアノ譜のままで初演されずに終わってしまった作品で、アンドレ・カプレがオーケストラ編曲。 『6つの古代墓碑銘』は、パントマイムと詩の朗読のために書かれた付随音楽『ビリティスの歌』から編まれた作品で、それをさらにエルネスト・アンセルメがオーケストレーションしています。 『バッカスの勝利』はもともとピアノ連弾のほかに管弦楽のヴァージョンも企図されていたものの未完に終わった作品。マリウス=フランソワ・ガイヤールがその中のディヴェルティスマンをオーケストラ用に編曲。【CD6】『白と黒で』は、クーセヴィツキーやストラヴィンスキーに献呈されたことでも知られるピアノ・デュオ作品。ここではR.ホロウェイによるオーケストラ・ヴァージョンが演奏されています。 『小組曲』はピアノ連弾のための作品で、絵画や文学の影響のほか、歌曲の引用なども含む内容はドビュッシー初期の代表作のひとつと呼ばれるのにふさわしい充実したものですが、さらに作品の名前を有名にしたのが、アンリ・ビュッセルによる見事な色彩をもつオーケストラ・ヴァージョンでした。 『ベルガマスク組曲』はドビュッシーの作品の中で最も有名なもので、ピアノ原曲のほか、このギュスターヴ・クロエとアンドレ・カプレによるオーケストラ編曲もよく知られています。 『喜びの島』は、愛の女神ヴィーナスの島であるエーゲ海のシテール島について描いたもので、幻想的な愛の喜びに満ちた音楽が印象的な傑作。イタリアの指揮者ベルナルディーノ・モリナーリがドビュッシー自身の指示により、内容にふさわしい繊細で華麗なオーケストレーションを施しています。【CD7】コリン・マシューズ編曲による前奏曲集第1巻を全曲収録。フランスのオーケストラによる初の録音です。 交響組曲『春』はローマ大賞を獲得したドビュッシーが、ローマ留学の際、ボッティチェッリの『春』などにインスパイアされた書いた20代なかばの作品ですが、楽譜消失のため、ドビュッシーの指示によりアンリ・ビュッセルがオーケストラ版として完成させたものです。【CD8】コリン・マシューズ編曲による前奏曲集第2巻を全曲収録。フランスのオーケストラによる初の録音です。 『塔(パゴダ)』は、ピアノ曲集『版画』の第1曲で、アジアン・テイストの強い作品。アンドレ・カプレが色彩豊かにオーケストラ編曲。 『グラナダの夕べ』は、ピアノ曲集『版画』の第2曲で、タイトル通りスペイン風な音楽が魅力。ドビュッシーの友人であった作曲家アンリ・ビュッセルが、雰囲気豊かにオーケストラ編曲しています。 交響曲ロ短調は、ドビュッシー18才頃の作品で、未完に終わったものをT.フィーノが管弦楽ヴァージョンに編曲したもの。【CD9】シリーズ第7集に該当。協奏的な作品を中心に収録。ドビュッシーは「協奏曲」と名付けた作品は書きませんでしたが、独奏楽器に活躍の場を与えたいくつかの管弦楽曲を残しています。 1890年に書かれた「ピアノと管弦楽のための幻想曲」は、ワーグナーの影響から脱却し、自身のスタイルを模索し始めた時期に書かれています。エキゾチシズムやロシア国民楽派の影響を受けながらも、甘く柔和な美しさも感じさせる佳曲です。 「クラリネットのための第1狂詩曲」は元々はピアノ伴奏で書かれていたものをオーケストラ伴奏にしたもので、クラリネットの技巧とドビュッシー円熟期ならではの独特の雰囲気を楽しめる作品となっています。 「サックスと管弦楽のための幻想曲」はドビュッシーが完成せずに終わった作品ですが、ここではロジェ=デュカスがオーケストレーションして完成したヴァージョンを収録。ほぼ同時期の作品である『海』にも通じる色彩美と幻想的な雰囲気が魅力的です。 「神聖な舞曲と世俗的な舞曲」は、ハープと弦楽合奏のために書かれた作品で、繊細な響きが印象的なドビュッシーを代表する有名曲。 独奏者として、ピアノにはジャン=イヴ・ティボーデ、クラリネットにポール・メイエ、アルト・サックスにアレクサンドル・ドワジー、ハープにエマニュエル・セソンという現代フランスお代表する名手が集められているのも凄いところで、改めてこのシリーズの注目度の高さを実感させられます。(HMV)【収録情報】CD1・牧神の午後への前奏曲・交響詩『海』・バレエ音楽『遊戯』・子どもの領分(A.カプレによる管弦楽編)CD2・『ペレアスとメリザンド』交響曲(M.コンスタン編)・夜想曲・英雄の子守歌(管弦楽編)・12の練習曲より第9番、第10番、第12番CD3・管弦楽のための『映像』・ピアノのために〜第2楽章『サラバンド』(M.ラヴェルによる管弦楽編)・舞曲(M.ラヴェルによる管弦楽編)・スコットランド行進曲(管弦楽編)・レントよりもおそくCD4・『聖セバスティアンの殉教』交響的断章(ユリの庭/法悦の踊りと第1幕の終曲/受難/よき羊飼い)・『聖セバスティアンの殉教』第2幕:魔法の部屋〜前奏曲・『聖セバスティアンの殉教』第3幕:偽りの神の懐柔〜ファンファーレ第1・『聖セバスティアンの殉教』第3幕:偽りの神の懐柔〜ファンファーレ第2・バレエ音楽『カンマ』(C.ケクランによる管弦楽補筆編)・リア王(J. ロジェ=デュカスによる管弦楽編)(ファンファーレによる序曲/リア王の眠り)・セーヌ・リリック『放蕩息子』より『行列と踊りの歌』CD5・おもちゃ箱(C.ドビュッシー、A.カプレによる管弦楽編)・バッカスの勝利(M.F.ガイヤールによる管弦楽編)・6つの古代の墓碑銘(E.アンセルメによる管弦楽編)CD6・白と黒で(R.ホロウェイによる管弦楽編)・小組曲(H.ビュッセル編)・ベルガマスク組曲(G.クロエ、A.カプレ編)・喜びの島(B.モリナーリ編)CD7・前奏曲集第1巻(C.マシューズによる管弦楽編)・交響組曲『春』(H.ビュッセル編)CD8・前奏曲集第2巻(C.マシューズによる管弦楽編)・版画〜第1番『塔(パゴダ)』(A.カプレ編)・版画〜第2番『グラナダの夕べ』(H.ビュッセル編)・交響曲ロ短調(T.フィーノによる管弦楽編)CD91. ピアノと管弦楽のための幻想曲2. クラリネットのための第1狂詩曲3. サクソフォンと管弦楽のための狂詩曲(管弦楽編曲:ロジェ=デュカス)4. 2つの舞曲『神聖な舞曲と世俗的な舞曲』 ジャン=イヴ・ティボーデ(ピアノ:1) ポール・メイエ(クラリネット:2) アレクサンドル・ドワシー(アルト・サクソフォン:3)…
出荷目安の詳細はこちら商品説明クラウス・マケラ&パリ管/春の祭典、火の鳥2022年10月、全国が注目する来日ツアーを果たした26歳のスター指揮者クラウス・マケラとパリ管弦楽団。来日プログラムのメイン曲、ストラヴィンスキーの『春の祭典』と『火の鳥』を収録した、音楽監督を務めるパリ管との録音第1弾をリリース。 クラウス・マケラは1996年フィンランド生まれの26歳。12歳からシベリウス・アカデミーにてチェロと指揮を学び、若くしてスウェーデン放送交響楽団の首席客指揮者に就任したほか、これまでにフィンランド放送響、ヘルシンキ・フィル、ライプツィヒ放送響など、世界の一流オーケストラと共演し、いずれも高い評価を得て「数十年に一度の天才指揮者の登場」とも評される大成功を収めています。 2020年、24歳の若さでノルウェーのオスロ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者に就任、翌2021年のシーズンからは、名門パリ管弦楽団の音楽監督にも就任しました。先日、楽団員の投票により、2027年から10年契約でロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者に就任することも発表されるなど、クラシック界の新時代を象徴するニュースで大きな話題を集めました。(輸入元情報)【収録情報】ストラヴィンスキー:● バレエ音楽『春の祭典』(1947年版)● バレエ音楽『火の鳥』(1910年版) パリ管弦楽団 クラウス・マケラ(指揮) 録音時期:2022年10月5-7日 録音場所:フィラルモニ・ド・パリ 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明【クラシック・マスターズ】ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ名曲集ボスコフスキー&ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団シュトラウスの音楽の楽しさを見事に描くボスコフスキー。(Warner Classics)【収録情報】J.シュトラウス2世:● ワルツ『美しく青きドナウ』 op.314● ワルツ『南国のバラ』 op.388● ワルツ『ウィーン気質』 op.354● ワルツ『春の声』 op.410● ワルツ『芸術家の生涯』 op.316● ワルツ『ウィーンの森の物語』 op.325● ワルツ『皇帝円舞曲』 op.437 ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団 ヴィリー・ボスコフスキー(指揮) 録音時期:1982年3月、4月 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)【クラシック・マスターズ】大好評のクラシック・マスターズ続編が発売決定!今回も、旧EMIクラシックスの国内盤、輸入盤の実績&人気上位アイテムの中から100タイトルセレクト。名盤中の名盤を厳選し、世界一流のアーティスト陣によるラインナップ!新規に海外から取り寄せたマスター音源より制作。フロントカヴァーはオリジナル発売海外カヴァーデザインを多数使用。声楽入り作品は歌詞対訳付(Warner Classics)曲目リストDisc11.ワルツ 「美しく青きドナウ」 作品314/2.ワルツ 「南国のばら」 作品388/3.ワルツ 「ウィーン気質」 作品354/4.ワルツ 「春の声」 作品410/5.ワルツ 「芸術家の生涯」 作品316/6.ワルツ 「ウィーンの森の物語」 作品325/7.皇帝円舞曲 作品437
出荷目安の詳細はこちら商品説明Keeping Score: CDシリーズティルソン・トーマス&サンフランシスコ響/『春の祭典』【収録情報】・ストラヴィンスキー:『火の鳥』組曲より(魔王カスチェイの凶悪な踊り/子守歌/終曲)・ストラヴィンスキー:バレエ音楽『春の祭典』 サンフランシスコ交響楽団 マイケル・ティルソン・トーマス(指揮) 録音時期:2004年9月22-23日 録音場所:サンフランシスコ、デイヴィス・シンフォニー・ホール 録音方式:デジタル(ライヴ)曲目リストDisc11.L'oiseau de Feu (The Firebird), Ballet Suite for Orchestra: King Kashchei's Infernal Dance/2.L'oiseau de Feu (The Firebird), Ballet Suite for Orchestra: Lullaby/3.L'oiseau de Feu (The Firebird), Ballet Suite for Orchestra: Finale/4.Le Sacre Du Printemps (The Rite of Spring), Ballet in 2 Parts for Orchestra: Part 1. Adoration of the Earth. Part 1/5.Le Sacre Du Printemps (The Rite of Spring), Ballet in 2 Parts for Orchestra: Part 1. Adoration of the Earth. Part 2/6.Le Sacre Du Printemps (The Rite of Spring), Ballet in 2 Parts for Orchestra: Part 1. Adoration of the Earth. Part 3/7.Le Sacre Du Printemps (The Rite of Spring), Ballet in 2 Parts for Orchestra: Part 1. Adoration of the Earth. Part 4/8.Le Sacre Du Printemps (The Rite of Spring), Ballet in 2 Parts for Orchestra: Part 1. Adoration of the Earth. Part 5/9.Le Sacre Du Printemps (The Rite of Spring), Ballet in 2 Parts for Orchestra: Part 1. Adoration of the Earth. Part 6/10.Le Sacre Du Printemps (The Rite of Spring), Ballet in 2 Parts for Orchestra: Part 1. Adoration of the Earth. Part 7/11.Le Sacre Du Printemps (The Rite of Spring), Ballet in 2 Parts for Orchestra: Part 1. Adoration of the Earth. Part 8/12.Le Sacre Du Printemps (The Rite of Spring), Ballet in 2 Parts for Orchestra: Part 2. the Sacrifice. Part 1/13.Le Sacre Du Printemps (The Rite of Spring), Ballet in 2 Parts for Orchestra: Part 2. the Sacrifice. Part 2/14.Le Sacre Du Printemps (The Rite of Spring), Ballet in 2 Parts for Orchestra: Part 2. the Sacrifice. Part 3/15.Le Sacre Du Printemps (The Rite of Spring), Ballet in 2 Parts for Orchestra: Part 2. the Sacrifice. Part 4/16.Le Sacre Du Printemps (The Rite of Spring), Ballet in 2 Parts for Orchestra: Part 2. the Sacrifice. Part 5/17.Le Sacre Du Printemps (The Rite of Spring), Ballet in 2 Parts for Orchestra: Part 2. the Sacrifice. Part 6
出荷目安の詳細はこちら商品説明ワーナークラシック NEXT BEST 100ワーグナー:ニーベルングの指環〜管弦楽曲集 ダニエル・バレンボイムバレンボイムは、バイロイト音楽祭で雄弁で重厚な「指環」像を描き出しましたが、ここではシカゴ響の強靭な演奏によって、物語を見事に組み上げています。豊麗な歌声をコントロールするポラスキの知的な歌も魅力。解説対訳付(ワーナーミュージック・ジャパン)【収録情報】ワーグナー 1.≪ニーベルングの指環≫(抜粋) 楽劇≪ワルキューレ≫より ワルキューレの騎行 2.≪ジークフリート≫より 森のさざめき 3.≪神々の黄昏≫より 夜明けとジークフリートのラインの旅 4.≪神々の黄昏≫より ジークフリートの死と葬送行進曲 5.≪神々の黄昏≫より ブリュンヒルデの結びの歌デボラ・ポラスキ(ソプラノ)シカゴ交響楽団指揮:ダニエル・バレンボイム録音時期:1991年録音場所:シカゴ録音方式:デジタル(ライヴ)曲目リストDisc11.楽劇「ニーベルングの指環」 (抜粋) 「ワルキューレ」より ワルキューレの騎行/2.楽劇「ニーベルングの指環」 (抜粋) 「ジークフリート」より 森のさざめき/3.楽劇「ニーベルングの指環」 (抜粋) 「神々の黄昏」より 夜明けとジークフリートのラインの旅/4.楽劇「ニーベルングの指環」 (抜粋) 「神々の黄昏」より ジークフリートの死と葬送行進曲/5.楽劇「ニーベルングの指環」 (抜粋) 「神々の黄昏」より ブリュンヒルデの結びの歌
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベスト・クラシック100極[12]ベスト・クラシック 100星条旗よ永遠なれ〜マーチ名曲集レナード・バーンスタインマーチといえば吹奏楽でしょうが、弦楽器も入ったフルオーケストラで演奏されたスーザのマーチが堪能できるのはこのバーンスタインのアルバムが大定番! マーチ王スーザ以外にもクラシックの有名なマーチが一堂に会した肩のこらない好盤。サーヴィス精神あふれたバーンスタインならではの愉しく、それでいて深みも忘れないマーチ集の決定版!2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCAレッド・シールの歴史的名盤から最新の話題盤まで網羅し、クラシック演奏史を綺羅星のごとく彩ってきた大スターたちの最高のパフォーマンスが収められた100枚です。オリジナル・マスターからのDSDリマスタリングもしくは24ビット・マスタリング(一部除く)、音匠仕様レーベルコート採用、高品質CD「極HiFiCD」としてリリースいたします。(メーカー資料より)● スーザ:ワシントン・ポスト● スーザ:忠誠● スーザ:雷神● J.F.ワーグナー:双頭の鷲の旗の下に● スーザ:海を越える握手● スーザ:星条旗よ永遠なれ● ヨハン・シュトラウス1世:ラデツキー行進曲● ステッフ:リパブリック讃歌● ツィンマーマン:錨を上げて● アルフォード:ボギー大佐● ルジェ・ド・リール:ラ・マルセイエーズ● バーグレイ:国民の象徴● ビゼー:闘牛士の行進〜『カルメン』第1組曲より● エルガー:『威風堂々』第1番● メンデルスゾーン:僧侶の戦争行進曲〜劇音楽『アタリー』より● ヴェルディ:アイーダ大行進曲● ワーグナー:タンホイザー大行進曲● マイアベーア:戴冠式行進曲〜歌劇『予言者』より● イッポリトフ=イヴァノフ:酋長の行列〜『コーカサスの風景』より● ベルリオーズ:ラコッツィ行進曲〜劇音楽『ファウストのごう罰』よりニューヨーク・フィルハーモニックレナード・バーンスタイン(指揮)録音:1965-1970年、ニューヨーク曲目リストDisc11.ワシントン・ポスト/2.忠誠/3.雷神/4.双頭の鷲の旗の下に/5.海を越える握手/6.星条旗よ永遠なれ/7.ラデツキー行進曲/8.リパブリック讃歌/9.錨を上げて/10.ボギー大佐/11.ラ・マルセイエーズ/12.国民の象徴/13.闘牛士の行進~「カルメン」第1組曲より/14.「威風堂々」第1番/15.僧侶の戦争行進曲~劇音楽「アタリー」より/16.アイーダ大行進曲/17.タンホイザー大行進曲/18.戴冠式行進曲~歌劇「予言者」より/19.酋長の行列~組曲「コーカサスの風景」より/20.ラコッツィ行進曲~劇的物語「ファウストの劫罰」より
出荷目安の詳細はこちら商品説明リムスキー=コルサコフ:シェエラザード、スペイン狂詩曲レナード・バーンスタイン&ニューヨーク・フィル激情がほとばしり、熱くうねるダイナミックな『シェエラザード』『シェエラザード』のように起伏の激しい、演奏効果抜群な曲はバーンスタインにとって十八番であってもおかしくないのですが、意外なことにこの1959年録音がディスクとしては唯一。しかしこれは前年に音楽監督に就任したニューヨーク・フィルを大胆にドライヴした、若きバーンスタインの熱い意欲ほとばしる大演奏。ソロは名コンサートマスターとして知られたジョン・コリリアーノ。カップリングの『スペイン狂詩曲』も熱演です。(メーカー資料より)【収録情報】リムスキー=コルサコフ:1. 交響組曲『シェエラザード』 op.362. スペイン奇想曲 op.34 ジョン・コリリアーノ(ヴァイオリン:1) ニューヨーク・フィルハーモニック レナード・バーンスタイン(指揮) 録音時期:1959年12月16日(1)、1959年5月2日(2) 録音場所:ニューヨーク、セント・ジョージ・ホテル(1) カーネギー・ホール(2) 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)【ソニー・クラシカル名盤コレクション1000】これが全世界を100年間感動させてきたクラシックの名盤だ! カザルスから五嶋みどりまで、2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCA RED SEALを中心にソニー・ミュージックが所有する多彩なクラシックの名盤・銘盤・超盤・定盤・迷盤・奇盤・珍盤・お宝盤を、新規ライナーノーツ、一部世界・日本初CD化も含む内容で2回に分けてリリースするシリーズが2016年も登場。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響組曲「シェエラザード」作品35 海とシンドバッドの船/2.交響組曲「シェエラザード」作品35 カランダール王子の物語/3.交響組曲「シェエラザード」作品35 若い王子と若い王女/4.交響組曲「シェエラザード」作品35 バグダッドの祭り;海;青銅の騎士の立つ岩での難破;終曲/5.スペイン奇想曲 作品34 I.アルボラータ/6.スペイン奇想曲 作品34 II.変奏曲/7.スペイン奇想曲 作品34 III.アルボラータ/8.スペイン奇想曲 作品34 IV.シェーナとジプシーの歌/9.スペイン奇想曲 作品34 V.アストゥリアのファンダンゴ
出荷目安の詳細はこちら商品説明ワーナークラシック NEXT BEST 100ワーグナー:管弦楽名曲集第2集 ダニエル・バレンボイムバレンボイムの演奏は、ひとつの管弦楽曲の中に、オペラと同等なスケールの大きいドラマ性を感じさせてくれます。バレンボイムのあらゆる音楽的要求にシカゴ響が完璧に応えた、極めて完成度の高いワーグナー。解説付(ワーナーミュージック・ジャパン)【収録情報】ワーグナー 1.歌劇《タンホイザー》 第3幕前奏曲 2.舞台神聖祝典劇《パルジファル》 第1幕前奏曲 3.舞台神聖祝典劇《パルジファル》 聖金曜日の音楽 4.歌劇《リエンツィ》 序曲 5.楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》 第3幕前奏曲 6.楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》 優勝の歌<朝はばら色に輝いて>(ホルン独奏版) 7.ジークフリート牧歌デイル・クレヴェンジャー(ホルン)シカゴ交響楽団指揮:ダニエル・バレンボイム録音時期:1999年録音場所:シカゴ録音方式:デジタル内容詳細99年発表、バレンボイムとCSOによるワーグナーの『管弦楽曲集第2集』の再発盤。主要な管弦楽作品の完結編で、ワーグナーを得意とするバレンボイムのドラマティックな指揮とオケの超絶アンサンブルが聴きもの。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.歌劇≪タンホイザー≫ 第3幕前奏曲/2.舞台神聖祝典劇≪パルジファル≫ 第1幕前奏曲/3.舞台神聖祝典劇≪パルジファル≫ 聖金曜日の音楽/4.歌劇≪リエンツィ≫ 序曲/5.楽劇≪ニュルンベルクのマイスタージンガー≫ 第3幕前奏曲/6.楽劇≪ニュルンベルクのマイスタージンガー≫ 優勝の歌<朝はばら色に輝いて> (ホルン独奏版)/7.ジークフリート牧歌
出荷目安の詳細はこちら商品説明ホルスト:惑星、ブラームス:クラリネット・ソナタ第1番(管弦楽伴奏版)ブローリ=ザッハー&リューベック・フィル、ヴェーレ【収録情報】1. ブラームス:クラリネット・ソナタ第1番ヘ短調 op.120-1(ルチアーノ・ベリオ編管弦楽伴奏版)2. ホルスト:組曲『惑星』 op.32 ライナー・ヴェーレ(クラリネット:1) リューベック歌劇場合唱団(2) リューベック・フィルハーモニー管弦楽団 ロマン・ブローリ=ザッハー(指揮) 録音時期:2008年 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND曲目リストDisc11.Brahms, arr. Berio: Clarinet Sonata No. 1, op. 120-1: I. Allegro appassionato [8:05]/2.II. Sostenuto ed espressivo [5:04]/3.III. Allegretto grazioso [4:12]/4.IV. Vivace [4:54]/5.Holst: The Planets, op. 32: Mars, the Bringer of War [7:43]/6.Venus, the Bringer of Peace [8:09]/7.Mercury, the Winged Messenger [4:23]/8.Jupiter, the Bringer of Jollity [8:17]/9.Saturn, the Bringer of Old Age [9:15]/10.Uranus, the Magician [6:02]/11.Neptune, the Mystic [8:30]
出荷目安の詳細はこちら商品説明ラヴェル:管弦楽作品全集(4CD)ブランギエ&チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団精力的で俊敏な指揮ぶりで知られるフランスの指揮者、リオネル・ブランギエは1986年ニースの生まれ。生地とパリで学んだのち、2005年、18歳の若さでブザンソン国際指揮者コンクールで優勝、翌2006年にはサロネンのもと、ロサンジェルス・フィルのアシスタント・コンダクターとなり、その後、新音楽監督ドゥダメル体制でアソシエイト・コンダクター(副指揮者)に昇格。フランスやスペイン、イギリスなどでの指揮活動を経て、2014年にはデイヴィッド・ジンマンの後任として、28歳でチューリッヒ・トーンハレ管弦楽団の音楽監督に就任、大きな話題となります。 チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団は、ジンマン体制の20年間で楽員の多国籍化も進んで演奏技術水準も大きく向上、フレキシブルなアンサンブルへと変貌をとげており、ラヴェル・シリーズ第1弾となったユジャ・ワンとのピアノ協奏曲集でも反応の良い見事な演奏を聴かせていました。 ラヴェルのまとまった管弦楽曲集といえば、ステレオ初期のアンセルメ盤、クリュイタンス盤、1970年代のブーレーズ盤、マルティノン盤、スクロヴァチェフスキ盤、小澤盤、1980年代のデュトワ盤、アバド盤、インバル盤、1980〜90年代のトルトゥリエ盤、90年代のブーレーズ盤、2010年代のドゥネーヴ盤などが有名で、録音当時30代〜70代の指揮者たちが率いるオーケストラがそれぞれ個性を競っていました。 今回は初の20代指揮者、しかも有名オーケストラの音楽監督に就任してまもない時期のレコーディングということで、気合の入った演奏が期待できそうです。しかもレコーディング・プロデューサーは元デッカのクリス・ヘイゼルです。(HMV)【収録情報】ラヴェル:管弦楽作品全集Disc1● 『シェエラザード』序曲● ツィガーヌ● 組曲『クープランの墓』● ボレロDisc2● ピアノ協奏曲ト長調● 高雅で感傷的なワルツ● バレエ音楽『マ・メール・ロワ』全曲Disc3● バレエ音楽『ジャンヌの扇』より「ファンファーレ」● 亡き王女のためのパヴァーヌ● 古風なメヌエット● 海原の小舟● 左手のためのピアノ協奏曲ニ長調● スペイン狂詩曲● 道化師の朝の歌● ラ・ヴァルスDisc4● バレエ音楽『ダフニスとクロエ』全曲 ユジャ・ワン(ピアノ:協奏曲) レイ・チェン(ヴァイオリン:ツィガーヌ) チューリッヒ・ジングアカデミー(ダフニスとクロエ) チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団 リオネル・ブランギエ(指揮) 録音時期:2014〜2015年 録音場所:チューリッヒ、トーンハレ 録音方式:ステレオ(デジタル)曲目リストDisc11.シェヘラザード 童話劇のための序曲/2.ツィガーヌ 演奏会用狂詩曲/3.クープランの墓 第1曲:プレリュード/4.クープランの墓 第2曲:フォルラーヌ/5.クープランの墓 第3曲:メヌエット/6.クープランの墓 第4曲:リゴードン/7.ボレロDisc21.ピアノ協奏曲 ト長調 第1楽章:Allegramente-Andante-Tempo I/2.ピアノ協奏曲 ト長調 第2楽章:Adagio assai/3.ピアノ協奏曲 ト長調 第3楽章:Presto/4.高雅にして感傷的なワルツ 第1曲:Modere/5.高雅にして感傷的なワルツ 第2曲:Assez lent/6.高雅にして感傷的なワルツ 第3曲:Modere/7.高雅にして感傷的なワルツ 第4曲:Assez anime/8.高雅にして感傷的なワルツ 第5曲:Presque lent/9.高雅にして感傷的なワルツ 第6曲:Assez vif/10.高雅にして感傷的なワルツ 第7曲:Moins vif/11.高雅にして感傷的なワルツ 第8曲:Epilogue:Lent/12.マ・メール・ロワ バレエ音楽 1.前奏曲/13.マ・メール・ロワ バレエ音楽 2.第1場:紡ぎ車の踊りと情景/14.マ・メール・ロワ バレエ音楽 3.第2場:眠りの森の美女のパヴァーヌ/15.マ・メール・ロワ バレエ音楽 4.第3場:美女と野獣の対話/16.マ・メール・ロワ バレエ音楽 5.第4場:おやゆび小僧/17.マ・メール・ロワ バレエ音楽 6.第5場:パゴダの女王レドロネット/18.マ・メール・ロワ バレエ音楽 7.大団円:妖精の国Disc31.ファンファーレ-バレエ≪ジャンヌの扇≫のための/2.亡き王女のためのパヴァーヌ/3.古風なメヌエット/4.海原の小舟(組曲≪鏡≫から)/5.左手のためのピアノ協奏曲 ニ長調 Lento-Andante-/6.左手のためのピアノ協奏曲 ニ長調 Allegro-/7.左手のためのピアノ協奏曲 ニ長調 Tempo I/8.スペイン狂詩曲 第1曲:夜への前奏曲/9.スペイン狂詩曲 第2曲:マラゲーニャ/10.スペイン狂詩曲 第3曲:ハバネラ/11.スペイン狂詩曲 第4曲:祭り/12.道化師の朝の歌(組曲≪鏡≫から)/13.ラ・ヴァルス 舞踏詩Disc41.ダフニスとクロエ バレエ(舞踊交響曲) 第1場 序奏と宗教的な踊り/2.ダフニスとクロエ バレエ(舞踊交響曲) 第1場 全員の踊り/3.ダフニスとクロエ バレエ(舞踊交響曲) 第1場 ドルコンのグロテスクな踊り/4.ダフニスとクロエ バレエ(舞踊交響曲) 第1場 ダフニスの優しく軽やかな踊り/5.ダフニスとクロエ バレエ(舞踊交響曲) 第1場 リュセイオンの踊り/6.ダフニスとクロエ バレエ(舞踊交響曲) 第1場 夜想曲、ニンフのゆっくりとした神秘的な踊り/7.ダフニスとクロエ バレエ(舞踊交響曲) 第2場 序奏/8.ダフニスとクロエ バレエ(舞踊交響曲) 第2場 戦いの踊り/9.ダフニスとクロエ バレエ(舞踊交響曲) 第2場 クロエの哀願の踊り/10.ダフニスとクロエ バレエ(舞踊交響曲) 第3場 夜明け/11.ダフニスとクロエ バレエ(舞踊交響曲) 第3場 無言劇(パンとシリンクスの恋物語)/12.ダフニスとクロエ バレエ(舞踊交響曲) 第3場 全員の踊り-ダフニスとクロエの踊り-ドルコンの踊り-終幕の踊り:バッカナール
出荷目安の詳細はこちら商品説明バンベルク交響楽団新音楽監督ヤクブ・フルシャ就任記念!スメタナ『わが祖国』全曲、日本語解説付き!2016年9月、チェコの有望な若手指揮者ヤクブ・フルシャがドイツの名門オーケストラ、バンベルク交響楽団の首席指揮者に就任。そしてこの期待の組み合わせの初録音として、チェコ音楽の金字塔、スメタナの『わが祖国』全曲がSACD hybridで発売。東京都交響楽団の首席客演指揮者として日本でもお馴染みのフルシャは、まだ30代半ばですが、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の常任客演指揮者にも任じられており、21世紀のチェコのクラシック音楽界を背負って立つ才能として大きな期待が寄せられています。 この録音はその期待に答えた素晴らしい演奏。チェコ人が持つ『わが祖国』への熱い思いが湧き上がりつつも、現代的な知性で楽譜の隅々にまで配慮を行き届かせた演奏です。そして前身がプラハのドイツ人オーケストラであるバンベルク交響楽団が、フルシャの素晴らしい音楽にドイツのオーケストラの充実した音を加えています。始まったばかりのフルシャとバンベルク交響楽団の時代ですが、就任前のこの録音から既に素晴らしい一時代が築かれることが予見できるようです。 定評あるTUDORのSACD hybridの優秀録音、SURROUND SOUND 5.1。(輸入元情報)【収録情報】● スメタナ:連作交響詩『わが祖国』全曲 [81:11] バンベルク交響楽団 ヤクブ・フルシャ(指揮) 録音時期:2015年9月7,8日、2016年3月21-23日 録音場所:バンベルク 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.1 SURROUND
出荷目安の詳細はこちら商品説明元ダフト・パンクのトーマ・バンガルテルが作曲した初の管弦楽作品!ダフト・パンク(Daft Punk)は、1993年にギ=マニュエル・ド・オメン=クリストとトーマ・バンガルテルによってパリで結成されたフランスの電子音楽デュオ。1990年代後半にフレンチ・ハウス・ムーブメントの一部として人気を博し、その後もファンク、テクノ、ディスコ、ロック、シンセポップとハウス・ミュージックの要素を融合させて成功を収めました。1999年以降、ダフト・パンクはロボットのようなヘルメットと手袋をして、ほとんどの出演でロボットになりきり、インタビューやテレビ出演はほとんどありませんでした。メンバーのトーマ・バンガルテルは、2000年以降は映画音楽や監督・演出も手がけています。 フランスのコンテンポラリー・ダンス振付家、バレエ・ダンサーであるアンジュラン・プレルジョカージュは、ボルドー国立歌劇場での斬新なバレエ上演のために、バレエ・プレジョカージュから10人のダンサーとボルドー国立オペラ座から10人のダンサーを集め、トーマ・バンガルテルに管弦楽のための作品を依頼し、7月に上演されました。この作品『ミソロジー』では、現代の儀式と、私たちの想像力を形成する建国の神話を探求しています。印象派のように、彼は私たちの理想と信念を通して、私たちの生活の奥底に渦巻くものを呼び起こしたいと考え、古代の神話を現代の神話と対話させています。 トーマ・バンガルテルによるこの音楽は、決してポピュラーやロックではなく、ミニマル系のリズムと美しいメロディを組み合わせた管弦楽作品で、チャイコフスキー、プロコフィエフ、ストラヴィンスキー、ドビュッシー、サティらの王道のバレエ音楽の延長上にあるものです。(輸入元情報)【収録情報】● トーマ・バンガルテル:バレエ音楽『ミソロジー』 ボルドー・アキテーヌ国立管弦楽団 ロマン・デュマ(指揮) 録音時期:2022年7月11-13日 録音場所:ボルドー国立歌劇場 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明マイアベーア:序曲と舞台音楽集『悪魔のロベール』や『ユグノー教徒』などのオペラが有名なマイアベーアの、若き日の舞台音楽を集めたアルバムが登場。ベルリンの裕福な家庭に生まれたマイアベーアは早くから音楽の才能を示し、いち早くピアニストとして名声を得ますが、20代前半で挑戦したオペラではすぐに成功を得ることが出来ませんでした。転機となったのは、師のサリエリの勧めで1816年にイタリアに赴き、ロッシーニの作品に感化されたこと。翌1817年の作品『ロミルダとコンスタンツァ』で早くも成功を収めます。 このアルバムに収録されているのは前述の『ロミルダとコンスタンツァ』序曲を含む、マイアベーア10代の終わりから20代前半の作品で、中でもバレエ音楽『漁師と乳搾り女、または口づけの騒動』は彼の初の舞台作品とされています。 細かいシナリオは残っていませんが、ロココ時代の牧歌的な物語にマイアベーアはモーツァルトを思わせる軽快な22曲の音楽を付けています。この中には当時のバレエ・ディヴェルティスマンに要求された牧歌から狩りの情景までが一通り含まれています。歌劇『提督、または失われたプロセス』の序曲は、ベルリンを離れたマイアベーアが師事したゲオルク・ヨーゼフ・フォーグラー[1749-1814]との共作と考えられており、珍しい楽器「ストローフィドル(木製のハーモニカ)」が使用されています。他には『主人と客』と同じくドイツ語による歌劇『ブランデンブルク門』(マイアベーアの生前には演奏されなかった)の序奏も収録。 オーベールの序曲集など、この分野での仕事ぶりが際立つダリオ・サルヴィの指揮で。(輸入元情報)【収録情報】1. マイアベーア/フォーグラー:歌劇『提督、または失われたプロセス』(1811)〜序曲2. マイアベーア:バレエ音楽『漁師と乳搾り女、または口づけの騒動』(c.1809)〜序曲3. マイアベーア:バレエ音楽『漁師と乳搾り女、または口づけの騒動』(c.1809)〜第1場〜第21場4. マイアベーア:歌劇『ブランデンブルク門』(1814)〜序奏5. マイアベーア:歌劇『主人と客』より(1812)〜序曲/第2幕『トルコ行進曲』6. マイアベーア:歌劇『ロミルダとコンスタンツァ』(1817)〜序曲 パルドビツェ・チェコ室内フィルハーモニー管弦楽団 ダリオ・サルヴィ(指揮) 録音時期:2021年8月27-30日 録音場所:チェコ、The House of Music Pardubice 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 世界初録音(1,4,5)曲目リストDisc11.歌劇≪提督、または失われたプロセス≫ - 序曲 …世界初録音/2.バレエ音楽『漁師と乳搾り女、または口づけの騒動』 序曲/3.バレエ音楽『漁師と乳搾り女、または口づけの騒動』 第1場: Allegretto galante/4.バレエ音楽『漁師と乳搾り女、または口づけの騒動』 第2場: Air de Chasse/5.バレエ音楽『漁師と乳搾り女、または口づけの騒動』 第3場: Allegro furioso -/6.バレエ音楽『漁師と乳搾り女、または口づけの騒動』 第4場: Allegretto scherzando/7.バレエ音楽『漁師と乳搾り女、または口づけの騒動』 第5場: Corps de ballet/8.バレエ音楽『漁師と乳搾り女、または口づけの騒動』 第6場: Air de Chasse par Echo/9.バレエ音楽『漁師と乳搾り女、または口づけの騒動』 第7場: Allegretto galante/10.バレエ音楽『漁師と乳搾り女、または口づけの騒動』 第8場: Andantino/11.バレエ音楽『漁師と乳搾り女、または口づけの騒動』 第9場a: Pas de deux/12.バレエ音楽『漁師と乳搾り女、または口づけの騒動』 第9場b: Andantino pastorale/13.バレエ音楽『漁師と乳搾り女、または口づけの騒動』 第10場: Allemande/14.バレエ音楽『漁師と乳搾り女、または口づけの騒動』 第11場: Allegretto ma non troppo/15.バレエ音楽『漁師と乳搾り女、または口づけの騒動』 第12場: Andantino/16.バレエ音楽『漁師と乳搾り女、または口づけの騒動』 第13場: Molto moderato/17.バレエ音楽『漁師と乳搾り女、または口づけの騒動』 第14場: Pas de deux -/18.バレエ音楽『漁師と乳搾り女、または口づけの騒動』 第15場: Allegro furioso/19.バレエ音楽『漁師と乳搾り女、または口づけの騒動』 第16場: Andante agitato/20.バレエ音楽『漁師と乳搾り女、または口づけの騒動』 第17場: Vivace/21.バレエ音楽『漁師と乳搾り女、または口づけの騒動』 第18場: Corps de ballet -/22.バレエ音楽『漁師と乳搾り女、または口づけの騒動』 第19場: Pas seul/23.バレエ音楽『漁師と乳搾り女、または口づけの騒動』 第20場: Pas de trois/24.バレエ音楽『漁師と乳搾り女、または口づけの騒動』 第21場: Finale, ou Contredanse generale/25.歌劇≪ブランデンブルク門≫ 序奏 …世界初録音/26.歌劇≪主人と客≫より 序曲 …世界初録音/27.歌劇≪主人と客≫より 第2幕 トルコ行進曲 …世界初録音/28.歌劇≪ロミルダとコンスタンツァ≫ 序曲
出荷目安の詳細はこちら商品説明20世紀アイスランドの作曲家2人による、舞台のための音楽作品集!パウトル・イーソウルソン[1893-1974]は、第一次世界大戦中にライプツィヒに留学した3人のアイスランドの学生のひとり。1913年の秋からマックス・レーガーに作曲、カール・シュトラウベにオルガンを学びました。その後、パリでジョゼフ・ボネに師事。1921年に帰国してレイキャヴィークのフリー教会のオルガニストに就任しました。1930年にレイキャヴィークに音楽学校が創設されると初代の校長に選ばれ、同年開設のアイスランド放送局で音楽部門の責任者も兼務。アイスランド音楽の急速な発展に大きく貢献しました。 パウトルは、全島集会アルシンギの1000周年記念の『カンタータ』をはじめ多くの作品を作曲しながら、自身を「作曲家」とみなしていなかったと言われます。ヘンリク・イプセンの劇のための『ソールハウグの宴』は、旋法で色づけした音楽に中世という時代を反映し、ノルウェーの舞曲ハリングも加えられた作品です。『ヨウナス・ハトルグリームソンの絵本から』は、1944年のデンマークからの独立に刺激され、伝統のリングダンス「ヴィキヴァキ」などアイスランドを意識した劇付随音楽として作曲されました。 ヨウルン・ヴィーザル[1918-2017]は、アウルニ・クリスチャウンソンと第二次世界大戦前のベルリンでピアノを学び、ソリストと室内楽奏者として活動しました。1943年にアメリカに留学、ジュリアード音楽院でヴィットリオ・ジャンニーニに2年間作曲を学びました。彼女は『森の若者』をはじめとする歌曲作家として知られながら、ピアノ協奏曲『強打』や映画の音楽などの管弦楽作品も手がけています。1950年の国立劇場の柿落としのためにバレエ『火』を、2年後、アイスランドの民話を題材にしたバレエ『オウラヴル・リリュロウス』を作曲しました。この2曲はアイスランド交響楽団にとっては2度目の録音です。(輸入元情報)【収録情報】● ヴィーザル:火〜管弦楽のためのバレエ(1950)● イーソウルソン:劇付随音楽『ソールハウグの宴』〜管弦楽のための(1943)● イーソウルソン:ヨウナス・ハトルグリームソンの絵本から〜弦楽オーケストラのための付随音楽(1945)● ヴィーザル:オウラヴル・リリュロウス〜管弦楽のためのバレエ(1952) アイスランド交響楽団 ラモン・ガンバ(指揮) 録音時期:2022年6月13-15日 録音場所:アイスランド、レイキャヴィーク、ハルパ「エルドボルグ」 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
出荷目安の詳細はこちら商品説明ホルスト:組曲『惑星』小澤征爾&ボストン交響楽団平原綾香の大ヒット曲「ジュピター」の原曲として、すっかりポピュラーな作品となった『木星』を含むホルストの名作『惑星』。『火星』から『海王星』に至る7つの惑星(作曲当時、まだ「冥王星」は発見されていませんでした)にまつわる神話をモティーフにしたオーケストラ曲を、ボストン交響楽団を率いて黄金時代を築いた世界の小澤征爾の切れ味鋭いタクトで聴くことができます。 24bitマスター音源。クラシック銘盤ベスト1200シリーズ。ルビジウム・クロック・カッティング。(UNIVERSAL MUSIC)【収録情報】● ホルスト:組曲『惑星』 ニュー・イングランド音楽院合唱団 ボストン交響楽団 小澤征爾(指揮) 録音時期:1979年12月 録音場所:ボストン、シンフォニー・ホール 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)曲目リストDisc11.組曲≪惑星≫ 作品32 第1曲 火星-戦争の神/2.組曲≪惑星≫ 作品32 第2曲 金星-平和の神/3.組曲≪惑星≫ 作品32 第3曲 水星-翼を持った使いの神/4.組曲≪惑星≫ 作品32 第4曲 木星-快楽の神/5.組曲≪惑星≫ 作品32 第5曲 土星-老年の神/6.組曲≪惑星≫ 作品32 第6曲 天王星-魔法の神/7.組曲≪惑星≫ 作品32 第7曲 海王星-神秘の神
出荷目安の詳細はこちら商品説明ムソルグスキー:展覧会の絵、プロコフィエフ:古典交響曲フィリップ・ジョルダン&パリ・オペラ座管弦楽団オペラ座のオーケストラの能力を完全に引き出した傑作パリ国立オペラ座の音楽監督としての活躍で大きな評価を受け、『ダフニスとクロエ』では2015年度のレコード・アカデミー賞「管弦楽部門」を獲得しているフィリップ・ジョルダンの最新録音。オペラ座のオーケストラの能力を完全に引き出した傑作。 『展覧会の絵』はムソルグスキーが、友人であったヴィクトル・ハルトマン(ガルトマンとも)の遺作展を歩きながら、そこで見た10枚の絵の印象を音楽に仕立てたもの。原曲はピアノ演奏用で、1922年、フランスのラヴェルが、指揮者クーセヴィツキーの依頼で『展覧会の絵』を管弦楽へと編曲、原曲のロシア的な要素を重視するよりもオーケストラ作品としての華やかな色彩を与えることを企図し成功しており、人気作品となっています。 『古典交響曲』は、プロコフィエフが音楽院在学中にニコライ・チェレプニンの教室で研究したハイドンの技法をもとに、「もしもハイドンが今でも生きていたら書いたであろう作品」として作曲したもので、『古典交響曲』と名付けられました。モダンな作風で知られていたプロコフィエフが、この曲では一転して軽快で解り易く美しい作風を示したことは周囲を驚かせました。(メーカー資料より)【収録情報】1. ムソルグスキー/ラヴェル編:組曲『展覧会の絵』2. プロコフィエフ:交響曲第1番ニ長調 op.25『古典交響曲』 パリ・オペラ座管弦楽団 フィリップ・ジョルダン(指揮) 録音時期:2016年5月20,23,24日(1)、2016年6月17日(2) 録音場所:パリ、バスティーユ歌劇場メイン・ステージ(1) サル・リーバーマン(2) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 録音プロデューサー、エンジニア&ミキシング:Jean-Martial Golaz アシスタント:Alexandre Chaigne エグゼクティヴ・プロデューサー:アラン・ランスロン SACD Hybrid【アーティストプロフィール】フィリップ・ジョルダン(Philippe Jordan, 1974年10月18日-)はスイスの指揮者。チューリッヒの生まれ。父は指揮者のアルミン・ジョルダン。チューリッヒの学校で学び、その後各地の歌劇場で経験を積む。ベルリン州立歌劇場のダニエル・バレンボイムの下でアシスタントや首席客演指揮者を務めたり、アメリカやヨーロッパの歌劇場や音楽祭に客演している。2009年より、ジェラール・モルティエ総裁の下で、空席となっていたパリ国立オペラの音楽監督。2014年からウィーン交響楽団首席指揮者。2017年11月、ウィーン交響楽団を率いての来日公演が予定されている。「100語でたのしむオペラ」 (文庫クセジュ)は、クラシック・ファンに注目されている。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.組曲「展覧会の絵」 I.プロムナードI/2.組曲「展覧会の絵」 II.こびと/3.組曲「展覧会の絵」 III.プロムナードII/4.組曲「展覧会の絵」 IV.古城/5.組曲「展覧会の絵」 V.プロムナードIII/6.組曲「展覧会の絵」 VI.テュイルリー/7.組曲「展覧会の絵」 VII.ビドロ(牛)/8.組曲「展覧会の絵」 VIII.プロムナードIV/9.組曲「展覧会の絵」 IX.殻をつけたひなどりのバレエ/10.組曲「展覧会の絵」 X.サムエル・ゴールデンベルクとシュムイレ/11.組曲「展覧会の絵」 XI.リモージュ(市場)/12.組曲「展覧会の絵」 XII.カタコンブ(ローマ時代の墓)/13.組曲「展覧会の絵」 XIII.死せる言葉による死者への話しかけ/14.組曲「展覧会の絵」 XIV.鶏の足のうえの小屋(バーバ・ヤガー)/15.組曲「展覧会の絵」 XV.キエフの大門/16.交響曲 第1番 ニ長調 作品25「古典交響曲」 第1楽章:アレグロ/17.交響曲 第1番 ニ長調 作品25「古典交響曲」 第2楽章:ラルゲット/18.交響曲 第1番 ニ長調 作品25「古典交響曲」 第3楽章:ガヴォッタ(ノン・トロッポ・アレグロ)/19.交響曲 第1番 ニ長調 作品25「古典交響曲」 第4楽章:フィナーレ(モルト・ヴィヴァーチェ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明レナード・バーンスタイン名盤1000オペラ序曲集期間生産限定盤歌劇場とはついに縁がなかったため、オペラの全曲をレコーディングで取り上げることは少なかったバーンスタインですが、残された記録はいずれも一時代を画した名演揃い。そもそも楽想の頻繁な転換や振幅の大きな音楽表現は、バーンスタインの最も得意とするところ。ここには様々な国籍の作曲家による序曲が9曲収められていますが、聴かせどころをおさえた演出巧者な演奏は、それぞれの曲の魅力を十全に伝えて余すところがありません。(メーカー資料より)[収録曲]モーツァルト1. 歌劇「フィガロの結婚」序曲ニコライ2. 歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲レズニチェク3. 歌劇「ドンナ・ディアナ」序曲J.シュトラウスII世4. 喜歌劇「こうもり」序曲トマ5. 歌劇「ミニョン」序曲ウェーバー6. 歌劇「魔弾の射手」序曲ウェーバー7. 歌劇「オイリアンテ」序曲ウェーバー8. 歌劇「オベロン」序曲スメタナ9. 歌劇「売られた花嫁」序曲ニューヨーク・フィルハーモニック指揮:レナード・バーンスタイン[録音]1968年3月5日(1)、1967年5月20日(2、3)、1970年10月22日(4)、1963年1月21日(5)、1963年3月27日(6)、1968年1月16日(7)、1963年1月28日(9)、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホール1960年10月10日(8)、ニューヨーク、マンハッタン・センター、ADD/ステレオ曲目リストDisc11.歌劇「フィガロの結婚」K.492:序曲/2.歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲/3.歌劇「ドンナ・ディアナ」序曲/4.喜歌劇「こうもり」序曲/5.歌劇「ミニョン」序曲/6.歌劇「魔弾の射手」序曲/7.歌劇「オイリアンテ」序曲/8.歌劇「オベロン」序曲/9.歌劇「売られた花嫁」序曲
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベートーヴェン生誕250周年。初SA-CD化となるカラヤンによるベートーヴェン録音!【初回生産限定盤】【SA-CD〜SHM仕様】【シングルレイヤー】ベートーヴェン生誕250周年を記念して、カラヤン指揮によるベートーヴェン作品で初SA-CD化となる3作品をリリース。序曲集は50年前のベートーヴェン生誕200周年に合わせて録音された全11曲、CD2枚分をSA-CD1枚に収録。ドイツ・グラモフォンのオリジナル・マスターから独Emil Berliner Studiosで制作したDSDマスターを使用しています。(メーカー資料より)【収録情報】ベートーヴェン:1. 『レオノーレ』序曲 第1番 Op.1382. 『レオノーレ』序曲 第2番 Op.723. 『レオノーレ』序曲 第3番 Op.72a4. 歌劇『フィデリオ』序曲 Op.72b5. バレエ『プロメテウスの創造物』 Op.43〜序曲6. 劇音楽『シュテファン王』 Op.117〜序曲7. 劇音楽『アテネの廃墟』 Op.113〜序曲8. 劇音楽『エグモント』 Op.84〜序曲9. 序曲『コリオラン』 Op.6210. 序曲『命名祝日』 Op.11511. 序曲『献堂式』 Op.124 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) 録音時期:1965年9月(3,4,9)、1969年1月(1,2,5-8,10,11) 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Single Layer SACD対応プレイヤーで再生できます。曲目リストDisc11.≪レオノーレ≫序曲 第1番 作品138/2.≪レオノーレ≫序曲 第2番 作品72a/3.≪レオノーレ≫序曲 第3番 作品72b/4.歌劇≪フィデリオ≫作品72 序曲/5.バレエ音楽≪プロメテウスの創造物≫作品43 序曲/6.祝祭劇≪シュテファン王≫作品117 序曲/7.祝祭劇≪アテネの廃墟≫作品113 序曲/8.ゲーテの悲劇≪エグモント≫への音楽 作品84 序曲/9.悲劇≪コリオラン≫序曲 作品62/10.≪命名祝日≫序曲 作品115/11.≪献堂式≫序曲 作品124
出荷目安の詳細はこちら商品説明小澤征爾名盤UHQCDバルトーク:管弦楽のための協奏曲、『弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽』【小澤征爾85歳記念】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】【生産限定盤】古典的な均整感を漂わせながら民俗的要素を抽象的に昇華した、独自の様式を用いた作曲家固有の音楽で絶望や苦悩を表現した名作『弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽』。オーケストラの各パートを独奏楽器として起用した、緻密な彫りの深い響きが特徴の、華やかな演奏効果を備えた傑作『管弦楽のための協奏曲』。小澤征爾が指揮する名手揃いのサイトウ・キネン・オーケストラが、バルトークの名作2曲の本質を鋭く抉り出しています。(メーカー資料より)【収録情報】バルトーク:1. 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽 Sz.1062. 管弦楽のための協奏曲 Sz.116 サイトウ・キネン・オーケストラ 小澤征爾(指揮) 録音時期:2004年5月30日(1) 9月9-13日(2) 録音場所:ミラノ、アウディトリウム(1) 長野県松本文化会館(2) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション:1、ライヴ:2)曲目リストDisc11.弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽 Sz.106 第1楽章:Andante tranquillo/2.弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽 Sz.106 第2楽章:Allegro/3.弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽 Sz.106 第3楽章:Adagio/4.弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽 Sz.106 第4楽章:Allegro molto/5.管弦楽のための協奏曲 Sz.116 第1楽章:序章/6.管弦楽のための協奏曲 Sz.116 第2楽章:対の遊び/7.管弦楽のための協奏曲 Sz.116 第3楽章:悲歌/8.管弦楽のための協奏曲 Sz.116 第4楽章:中断された間奏曲/9.管弦楽のための協奏曲 Sz.116 第5楽章:終曲
出荷目安の詳細はこちら商品説明チャールズ・ゲルハルト/スター・ウォーズ、未知との遭遇【収録情報】ジョン・ウィリアムズ:● 『スター・ウォーズ』(1977)演奏会用組曲 1. Main Title 2. The Little People Work 3. Here They Come! 4. Princess Leia 5. The Final Battle 6. The Throne Room and End Title● 『未知との遭遇』(1977)組曲 7. Barnstorming - Arrival of the Mother Ship - The Pilots’ Return - The Visitors - Final Scene ナショナル・フィルハーモニック管弦楽団 コーラス(7) チャールズ・ゲルハルト(指揮) 録音時期:1977年12月23日 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) Recording engineers: Kenneth Wilkinson, A C Pinder Editors: George Korngold, Charles Gerhardt Producer: George Korngold THE ORIGINAL LP ARL1 2698 (1978) STEREO/REMIXED IN QUADRAPHONIC Remastered from the original analogue tapes by Michael J Dutton Multi-Channel/Stereo All tracks available in stereo and multi-channel SACD: This Hybrid CD can be played on any standard CD player