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出荷目安の詳細はこちら商品説明ゲディーニ:協奏曲集1892年生まれのジョルジョ・フェデリコ・ゲディーニは、マルトゥッチやカゼッラと同様、演奏会のための音楽に力を注いだイタリアの作曲家のひとりです。保守的な新古典主義とされていました。1930年代後半には、ストラヴィンスキーの影響がうかがえ、簡潔で大胆でありながら彫刻的な音楽「edifici sonori(音の建物)」を謳い、イタリア近代作曲家の第一線に立つようになります。作品は、独奏楽器が持つ深みのある音色、かつ平穏な音色のバランスがよく考えられています。ソリストの存在感を前面に出した叙情的で力強さが持続されているのが特徴です。 マッシモ・ベッリ率いるフェルッチョ・ブゾーニ室内管弦楽団の演奏は、穏やかな音楽と過剰な抑揚の間の一線を思慮深く捉えており、音楽の素朴さという意味でも質の高い音を奏でています。(輸入元情報)【収録情報】● ゲディーニ:ヴィオラと弦楽オーケストラのための協奏音楽● ヒンデミット:弦楽オーケストラのための5つの小品 Op.44-4● ゲディーニ:チェロと弦楽オーケストラのための協奏音楽 シモニーデ・ブラコーニ(ヴィオラ、ヴィオラ・ダモーレ) エンリコ・ブロンツィ(チェロ) フェルッチョ・ブゾーニ室内管弦楽団 マッシモ・ベッリ(指揮) 録音時期:2021年 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明シュナイダーハン&フルトヴェングラーの協奏曲ほか地味ながらも充実の一枚!フルトヴェングラー秘蔵テープ復刻シリーズ【このCDの復刻者より】「シュナイダーハンとのベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲は2トラック、38センチのオープンリール・テープを使用、かつてないほど瑞々しく明瞭な音質で蘇りました。「エグモント」序曲はLP復刻(GS-2013、2006年)以来、当GSシリーズ2度目の復刻。今回は2トラック、19センチのオープンリール・テープを使用し、より自然な響きを獲得しました。プフィッツナーも同じく2トラック、19センチのテープを使用しましたが、音質の良さは同日のライヴであるブラームスの交響曲第4番ほか(GS-2212)で実証済みです。曲は地味ですが、当時のベルリン・フィルの素晴らしい音色に悩殺されてしまいます。」(平林直哉)【収録情報】1. ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.612. ベートーヴェン:『エグモント』 Op.84〜序曲3. プフィッツナー:歌劇『パレストリーナ』より3つの前奏曲 ヴォルフガング・シュナイダーハン(ヴァイオリン:1) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音: 1:1953年5月18日 ベルリン、ティタニア・パラスト 2:1947年5月27日 ベルリン放送会館 3:1949年6月10日 ヴィースバーデン国立劇場 録音方式:モノラル(放送用ライヴ) 使用音源: 1:Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ) 2,3:Private archive(2トラック、19センチ、オープンリール・テープ)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61 (モノラル)/2.「エグモント」序曲 Op.84 (モノラル)/3.歌劇「パレストリーナ」より3つの前奏曲 (モノラル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明イギリスの女性ピアニスト、ヴァレリー・トライオンが弾くフランス近代のピアノとオーケストラのための作品集。若きドビュッシーの才気ほとばしる『幻想曲』では、煌めくような美しいピアノの音色が印象的。フォーレの『バラード』はあまり演奏されることのない作品であるものの、抒情性と郷愁に満ちた雰囲気は独特であり、後のノクテュルヌやバルカローレを思わせるフォーレらしい曲。かたや、ラヴェルの協奏曲は名曲中の名曲。彼女は全ての曲を丁寧に、かつ味わいたっぷりに聴かせます。ヘンリー・ウッド・ホールの艶やかな響きにも注目です。(輸入元情報)【収録情報】● ドビュッシー:幻想曲● フォーレ:バラード 嬰ヘ長調 Op.19(ピアノとオーケストラ版)● ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調 ヴァレリー・トライオン(ピアノ) ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 ヤク・ファン・ステーン(指揮) 録音時期:2014年9月7,8日 録音場所:ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明クラウディオ・アラウの芸術ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番、第4番クラウディオ・アラウ生誕111年記念日本独自企画最も正統的なドイツ音楽の継承者として確固たる評価を得ていたアラウ。この2曲の演奏も1964年に61歳のアラウが臨んだ2度目の録音からのもの。ハイティンク&コンセルトヘボウ管の好サポートと相俟って格式に満ちた堂々たる演奏を展開します。(UNIVERSAL MUSIC)【収録情報】ベートーヴェン:1. ピアノ協奏曲第3番ハ短調 op.372. ピアノ協奏曲第4番ト長調 op.58 クラウディオ・アラウ(ピアノ) アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 ベルナルド・ハイティンク(指揮) 録音時期:1964年4月(2)、9月(1) 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) 原盤:PHILIPS曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37 第1楽章:Allegro con brio/2.ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37 第2楽章:Largo/3.ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37 第3楽章:Rondo(Allegro)/4.ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58 第1楽章:Allegro moderato/5.ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58 第2楽章:Andante con moto/6.ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58 第3楽章:Rondo(Vivace)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ハイドン:チェロ協奏曲第1番、第2番、アザラシヴィリ:チェロ協奏曲ホルヌング、マナコルダ&カンマーアカデミー・ポツダム19歳の時ドイツ音楽コンクールで優勝し、同世代のチェリストの中で最も将来を嘱望されているホルヌング。2014年4月、東京・春の音楽祭を含む初のリサイタル・ツアーでの来日では河村尚子と共演、「伸び伸びとして中身の濃い音」「魅力的な音や技巧が全開」と称賛されています。さらに2014年8月、サロネン&フィルハーモニア管弦楽団と共演した『ドン・キホーテ』でのザルツブルク音楽祭デビューは、「ロストロポーヴィチとカラヤンの伝説的な名演に匹敵するほどの表現力の豊かさと美しい音色」と絶賛を受け、今最も輝いているチェリストとしての地位を確固たるものにしています。 2014年3月、日本ツアーの直前にベルリンでレコーディングされた最新アルバムには、ハイドンの2つの協奏曲を収録。ホルヌングにとっては、ドヴォルザークのチェロ協奏曲以来、2枚目の協奏曲アルバムとなります。バックは生き生きとしたリズム感を持ち、ソニー・クラシカルへのシューベルト交響曲チクルスも注目を浴びているアントネッロ・マナコルダ指揮するカンマーアカデミー・ポツダム。明快で躍動感にあふれた両端楽章、優美な歌心による中間楽章と、ホルヌングとオーケストラの共演によって、ハイドンの2曲が魅力的に描かれています。 組み合わせは、グルジア出身でグルジア民族音楽の伝統を守り続けている作曲家、ヴァージャ・アザラシヴィリ[1936-]のチェロ協奏曲です。(SONY)【収録情報】● ハイドン:チェロ協奏曲第1番ハ長調 Hob.VIIb:1● アザラシヴィリ:チェロ協奏曲● ハイドン:チェロ協奏曲第2番ニ長調 Hob.VIIb:2 マクシミリアン・ホルヌング(チェロ) カンマーアカデミー・ポツダム アントネッロ・マナコルダ(指揮) 録音時期:2014年3月 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明クラウディオ・アラウの芸術ショパン:ピアノ協奏曲第2番、アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズクラウディオ・アラウ生誕111年記念日本独自企画アラウはショパンのオーケストラ伴奏つきピアノ作品の全曲を録音して、アラウにしか表現できない、作品が語ってくるところのものを純正に引き出した名演奏として高い評価をうけました。第2番の協奏曲でも、若きショパンの飛翔をマルカートなタッチ、闊達で柔軟性に富んだフレージング、そして堂々たる構成力でみずみずしく表出します。(UNIVERSAL MUSIC)【収録情報】ショパン:1. ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 op.212. クラコーヴィアク(コンサート・ロンド ヘ長調 op.14)3. アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ 変ホ長調 op.22 クラウディオ・アラウ(ピアノ) ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 エリアフ・インバル(指揮) 録音時期:1970年10月(1)、1971年6月(2)、1972年6月(3) 録音場所:ロンドン 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) 原盤:PHILIPS曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 第1楽章:Maestoso/2.ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 第2楽章:Larghetto/3.ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 第3楽章:Allegro vivace/4.クラコヴィアク 演奏会用ロンド ヘ長調 作品14/5.アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ 変ホ長調 作品22
出荷目安の詳細はこちら商品説明ラロ:スペイン交響曲、ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番、サラサーテ:ツィゴイネルワイゼンルノー・カプソン、パーヴォ・ヤルヴィ&パリ管弦楽団ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集が世界的に高評価を得るなど、近年絶好調のルノー・カプソンが、ヴァイオリンの技巧的な魅力と歌心を満喫させる3つの有名曲を1枚に収めた大注目盤。 共演がパーヴォ・ヤルヴィ指揮パリ管弦楽団というのも豪華で、パーヴォ・ヤルヴィならではの密度の高いオーケストラ・サウンドが期待できます。ちなみに録音会場は新しく建設された美しいホール「フィルハーモニー・ド・パリ」というのも気になるところです。(HMV)【収録情報】● ラロ:スペイン交響曲 ニ短調 op.21● サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン op.20● ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 op.26 ルノー・カプソン(ヴァイオリン) パリ管弦楽団 パーヴォ・ヤルヴィ(指揮) 録音時期:2015年5月27,28日(ブルッフ)、9月1,2日(ラロ、サラサーテ) 録音場所:フィルハーモニー・ド・パリ 録音方式:ステレオ(デジタル) Producer, Editing & Mixing: Michael Fine Executive Producer: Alain Lanceron曲目リストDisc11.Symphonie Espagnole in D minor, Op. 21: I. Allegro Non Troppo/2.Symphonie Espagnole in D minor, Op. 21: II. Scherzando - Allegro Molto/3.Symphonie Espagnole in D minor, Op. 21: III. Intermezzo - Allegretto Non Troppo/4.Symphonie Espagnole in D minor, Op. 21: IV. Andante/5.Symphonie Espagnole in D minor, Op. 21: V. Rondo - Allegro/6.Zigeunerweisen, Op. 20/7.Violin Concerto No. 1 in G minor, Op. 26: I. Vorspiele - Allegro Moderato/8.Violin Concerto No. 1 in G minor, Op. 26: II. Adagio/9.Violin Concerto No. 1 in G minor, Op. 26: III. Finale - Allegro Energico
出荷目安の詳細はこちら商品説明クラウディオ・アラウの芸術ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番、第2番クラウディオ・アラウ生誕111年記念日本独自企画最も正統的なドイツ音楽の継承者として確固たる評価を得ていたアラウ。ベートーヴェンの協奏曲は3度にわたって全曲録音を行いましたが、この2曲の演奏は1964年に61歳のアラウが臨んだ2度目の録音からのものです。(UNIVERSAL MUSIC)【収録情報】ベートーヴェン:1. ピアノ協奏曲第1番ハ長調 op.152. ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 op.19 クラウディオ・アラウ(ピアノ) アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 ベルナルド・ハイティンク(指揮) 録音時期:1964年6月(1)、9月(2) 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) 原盤:PHILIPS曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15 第1楽章:Allegro con brio/2.ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15 第2楽章:Largo/3.ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15 第3楽章:Rondo(Allegro scherzando)/4.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品19 第1楽章:Allegro con brio/5.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品19 第2楽章:Adagio/6.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品19 第3楽章:Rondo(Molto allegro)
基本情報ジャンルクラシックフォーマットCDレーベルDg発売日2020年11月28日商品番号4838494発売国Europe組み枚数3関連キーワード ベートーヴェン 0028948384945 style704 【FS_708-2】出荷目安の詳細はこちら>>楽天市場内検索 『在庫あり』表記について商品説明ベートーヴェンへの尽きることのない尊敬を息子マイケルとともに込めたトリオ演奏バレンボイムは常に、人生で出会ったすべての作曲家の中でベートーヴェンを最も重要な1人と位置付けています。2017年から息子でヴァイオリニストのマイケル・バレンボイム、そしてバレンボイムの楽団ウェスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団の首席チェリストを務めているオーストリアのチェリスト、キアン・ソルターニと三重奏で共演し、成功を収めています。「今、世界には平等である事が欠如している。もしすべての人々が平等でさえあれば、争い事は起こらない。平等であることはベートーヴェンのピアノ三重奏曲にとっても絶対に必要なことなのだ。」とバレンボイムは語っています。(輸入元情報)【収録情報】ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲集Disc1● 第1番変ホ長調 Op.1-1● 第2番ト長調 Op.1-2Disc2● 第3番ハ短調 Op.1-3● 第7番変ロ長調 Op.97『大公』Disc3● 第5番ニ長調 Op.70-1『幽霊』● 第6番変ホ長調 Op.70-2● 第11番ト長調 Op.121a(『仕立て屋カカドゥ』による変奏曲) ダニエル・バレンボイム(ピアノ) マイケル・バレンボイム(ヴァイオリン) キアン・ソルターニ(チェロ) 録音時期:2019年12月1-5日 録音場所:ベルリン、ピエール・ブーレーズ・ザール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明シャルル・リシャール=アムランのショパン新録音!ケント・ナガノ&OSMとの協奏曲集登場!2015年第17回ショパン国際ピアノ・コンクールで第2位とソナタ賞(クリスティアン・ツィマーマン賞)に輝き、ワールドクラスのピアニストとして、一躍のその名と存在感を高めたカナダの若き名ピアニスト、シャルル・リシャール=アムラン。2018年9月の来日公演(福岡、東京、大阪)でも披露され好評を博したショパンのピアノ協奏曲、待望のレコーディングが、カナダのANALEKTA(アナレクタ)よりついに登場! カナダ、ケベック州の名門オーケストラ、モントリオール交響楽団、2006年から音楽監督を務める名匠ケント・ナガノとともに、来日公演後の10月にモントリオール交響楽団の本拠地、メゾン・サンフォニク・ド・モンレアル(モントリオール・シンフォニー・ハウス)で行われた情熱のライヴを収録しています。(輸入元情報)【収録情報】ショパン:● ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 Op.21● ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11 シャルル・リシャール=アムラン(ピアノ) モントリオール交響楽団 ケント・ナガノ(指揮) 録音時期:2018年10月11,12,14日 録音場所:カナダ、メゾン・サンフォニク・ド・モンレアル 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック名盤シリーズルービンシュタインならではの深く熱いロマンティシズムを堪能ブラームスの第2番は、ルービンシュタイン十八番のレパートリーの1つで、生涯に4度レコード録音を残しています。当盤は1958年にウィーンの名匠ヨーゼフ・クリップスとの共演で収録されたもので、コーツ&ロンドン響のSP録音、ミュンシュ&ボストン響のモノラル録音に続く3度目の、そして最初のステレオ録音にあたります。 併録のグリーグはルービンシュタイン3度目の録音で、同一の共演者による有名な1961年盤の陰に隠れた名盤です。RCAビクター響は、ニューヨーク・フィルやメトロポリタン歌劇場などのオーケストラやニューヨーク在住の腕利きのフリーランス・プレーヤーで組織された録音用のオーケストラで、充実した響きが耳に心地よく、リビング・ステレオきっての名録音でもあります。(メーカー資料より)【収録情報】● ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.83 アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ) RCAビクター交響楽団 ヨーゼフ・クリップス(指揮) 録音時期:1958年4月4日 録音場所:ニューヨーク、マンハッタン・センター 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)● グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調 Op.16 アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ) RCAビクター交響楽団 アルフレッド・ウォーレンスタイン(指揮) 録音時期:1956年2月11日 録音場所:ニューヨーク、カーネギー・ホール 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第1楽章 アレグロ・ノン・トロッポ/2.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第2楽章 アレグロ・アパッショナート/3.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第3楽章 アンダンテ/4.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第4楽章 アレグレット・グラツィオーソ/5.ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 第1楽章 アレグロ・モルト・モデラート/6.ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 第2楽章 アダージョ/7.ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 第3楽章 アレグロ・モデラート・モルト・エ・マルカート
出荷目安の詳細はこちら内容詳細ロストロポーヴィチ直伝の解釈とあるが、確かに、その師にそっくりな集中力と安定感がある。絞り出すような力強い音も、あのデュプレさえ思い起こさせる。俊英エラス=カサド伴奏は非常に適確に見通しよくまとめており、全く過不足のない内容である。(白)(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.チェロ協奏曲 第1番 作品107 第1楽章:Allegretto/2.チェロ協奏曲 第1番 作品107 第2楽章:Moderato - attaca:/3.チェロ協奏曲 第1番 作品107 第3楽章:Cadenza - attaca:/4.チェロ協奏曲 第1番 作品107 第4楽章:Allegro con moto/5.チェロ協奏曲 第2番 作品126 第1楽章:Largo/6.チェロ協奏曲 第2番 作品126 第2楽章:Allegretto - attaca:/7.チェロ協奏曲 第2番 作品126 第3楽章:Allegretto
出荷目安の詳細はこちら商品説明クラウディオ・アラウの芸術ブラームス:ピアノ協奏曲第2番、パガニーニ変奏曲クラウディオ・アラウ生誕111年記念日本独自企画ブラームスはアラウのロマン派レパートリーの中でも中核となる作曲家のひとり。この第2番の協奏曲でもブラームス特有の書法と重厚な響きを、雄大なスケールと微細を極めた表現で美しく歌い上げています。(UNIVERSAL MUSIC)【収録情報】ブラームス:1. ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 op.832. パガニーニの主題による変奏曲 op.35 クラウディオ・アラウ(ピアノ) アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団(1) ベルナルド・ハイティンク(指揮:1) 録音時期:1969年10月(1)、1974年3月(2) 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) 原盤:PHILIPS曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第1楽章:Allegro non troppo/2.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第2楽章:Allegro appassionato/3.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第3楽章:Andante-Piu adagio/4.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第4楽章:Allegretto grazioso-Un poco piu presto/5.パガニーニの主題による変奏曲 作品35 第1巻/6.パガニーニの主題による変奏曲 作品35 第2巻
出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付きイザベル・ファウスト、シェーンベルクの協奏曲を録音!1ミリの狂いもない音色が引き出す旋律美カップリングは超豪華メンバーによる『浄められた夜』!イザベル・ファウストの最新盤は、シェーンベルク。20代中頃の作品『浄夜』の弦楽六重奏版と、それから40年弱という時を隔てて書かれたヴァイオリン協奏曲という組み合わせです。『浄夜』はブラームスやワーグナーの影響が色濃く見られる欄熟のロマンティシズムが魅力の作品ですが、ここではファウストが心から信頼を寄せる奏者たちが集った最強のメンバーでの演奏で、注目です。ファウストのまっすぐな音色が中心となったアンサンブルが却って作品の欄熟した空気を際だたせており、ドロドロの世界が展開されております。そしてヴァイオリン協奏曲は12音技法を探求していた時期の作品ですが、ソナタ形式で書かれており、楽章構成も第1楽章 - 急(アレグロ)、第2楽章 - 緩(アンダンテ)、第3楽章 - ロンド・フィナーレという形をとっています。シェーンベルクが12音技法の内に込めた様々な旋律を、ファウストが1ミリの狂いもない技術をもって奏でており、厳格かつ厳密な12音の世界の中にもシェーベルクが織り込んだ美しい旋律がこの上なく魅力的に引き出されています。それをサポートするハーディング率いるオーケストラとのアンサンブルも、ぴたりとあった見事なもの。欄熟のロマン、そして厳格な「古典」の書法の間にたって、ファウストと、彼女が心から信頼を寄せる音楽家たちが、20世紀の音楽史の中でも屈指の傑作であるこれらの作品を、これ以上なく生き生きと表現しています。 『浄夜』の共演者には信じがたいメンバーが顔をそろえています。ヴァイオリンのアンネ・カタリーナ・シュライバーは、フライブルク・バロック・オーケストラでリーダーも務める奏者。アントワン・タメスティは言わずとしれた世界的奏者(トリオ・ツィンマーマンのメンバー)。ダヌーシャ・ヴァスキエヴィチはアバド指揮モーツァルト管、カルミニョーラのモーツァルト全集で協奏交響曲のヴィオラを務めていました。クリスティアン・ポルテラはトリオ・ツィンマーマンのメンバー。ジャン=ギアン・ケラスも来日も多い世界的奏者です。どの奏者も広い時代の作品を手がけており、そうしたメンバーがこの『浄夜』を演奏する、というのはまた格別なものがあります。(写真c Felix Broede)(輸入元情報)■関連情報連載 許光俊の言いたい放題第287回『呪いの「浄夜」』「... 肉をえぐるような凄絶な音やリズム。細やかさと大胆で暴力的な筆致が同居する、陰惨な暗黒の絵画...」【収録情報】● シェーンベルク:ヴァイオリン協奏曲 op.36 (1936) イザベル・ファウスト(ヴァイオリン) スウェーデン放送交響楽団 ダニエル・ハーディング(指揮) 録音時期:2019年1月 録音場所:ストックホルム、ベルワルド・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)● シェーンベルク:浄められた夜 op.4(弦楽六重奏) (1899) イザベル・ファウスト(ヴァイオリン) アンネ・カタリーナ・シュライバー(ヴァイオリン) アントワン・タメスティ(ヴィオラ) ダヌーシャ・ヴァスキエヴィチ(ヴィオラ) クリスティアン・ポルテラ(チェロ) ジャン=ギアン・ケラス(チェロ) 録音時期:2018年9月 録音場所:ベルリン、テルデックス・スタジオ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 輸入盤・日本語帯・解説付曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 作品36 第1楽章:ポコ・アレグロ/2.ヴァイオリン協奏曲 作品36 第2楽章:アンダンテ・グラツィオーソ/3.ヴァイオリン協奏曲 作品36 第3楽章:フィナーレ:アレグロ/4.浄夜 作品4 (弦楽六重奏曲版) リヒャルト・デーメルの時より かなり遅く/5.浄夜 作品4 (弦楽六重奏曲版) リヒャルト・デーメルの時より ゆったりと/6.浄夜 作品4 (弦楽六重奏曲版) リヒャルト・デーメルの時より 重々しく音勢をつけて/7.浄夜 作品4 (弦楽六重奏曲版) リヒャルト・デーメルの時より とてもゆっくりと、そして遅く/8.浄夜 作品4 (弦楽六重奏曲版) リヒャルト・デーメルの時より とても穏やかに
出荷目安の詳細はこちら商品説明アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618(イングリッシュ・ホルンと弦楽、オルガンのための編曲版)ドイツのオーボエ奏者が愛して止まない作曲家モーツァルトに捧げる究極のアルバム世界で最も多才なオーボエ奏者、アルブレヒト・マイヤーが愛して止まないモーツァルトの不滅の名曲を集めたアルバムの拡大版。 2021年4月に発売され大好評を得ているアルバム『モーツァルト』にオペラや管弦楽作品からの編曲による魅力的なトラックを集めた1枚が加わり、贅沢な2枚組デジパック仕様のデラックス盤が完成しました。 初録音となる復元された未完のオーボエ協奏曲ヘ長調、『アヴェ・ヴェルム・コルプス』や『エクスルターテ・ユビラーテ』といったモーツァルトの有名曲の新編曲版に加えて、オペラの名作アリアや美しき管弦楽作品『グラン・パルティータ』の編曲版も収録された充実のラインナップです。(輸入元情報)【収録情報】Disc1モーツァルト:1. オーボエ協奏曲ヘ長調 K.293/416f(断章)(G.Odermattによる完成版)2. アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618(M.Spindlerとマイヤーによるイングリッシュ・ホルンとオルガン編)3. オーボエ、チェンバロのための協奏曲変ロ長調(フルート、ハープのための協奏曲ハ長調 K.299/297cからのM.Spindlerとマイヤーによる編曲)4. ああ、情け深い星たちよ、もし天にいて K.538(オーボエと管弦楽編)5. ロンド ハ長調 K.373(マイヤーによるオーボエと管弦楽編)6. 恐れないで、愛しい人よ K.505(M.Spindlerによるオーボエ・ダモーレとフォルテピアノ編)7. エクスルターテ・ユビラーテ K.165/158a(M.Spindlerによるオーボエ・ダモーレとオルガン編)Disc28. 歌劇『魔笛』 K.620より『愛の喜びは露と消え』(M.Spindlerによるオーボエとピアノ編)9. 歌劇『後宮からの逃走』 K.384より『どんな拷問が待っていようと』(M.Spindlerによるオーボエとピアノ編)10. 歌劇『魔笛』 K.620より『何と美しい絵姿』(M.Spindlerによるオーボエとピアノ編)11. 歌劇『魔笛』 K.620より『復讐の炎は地獄のようにわが心に燃え』(M.Spindlerによるオーボエとピアノ編)12. カンタータ『悔悟するダヴィデ』より「不快な心配事から遠く離れて」(M.Spindlerによるオーボエ・ダモーレとピアノ編)13. グラン・アダージョ(M.Spindlerによる『グラン・パルティータ』 K.361/370aの『アダージョ』からのオーボエ、ヴァイオリンとチェロ編) アルブレヒト・マイヤー(オーボエ:1,3-5,8-11,13、イングリッシュ・ホルン:2、オーボエ・ダモーレ:6,7,12、指揮:1-7,13) ヴィタール・ジュリアン・フレイ(チェンバロ:3、フォルテピアノ:6、オルガン:2,7) ファビアン・ミュラー(ピアノ:8-12) ダニエル・ゼペック(ヴァイオリン:13) マヌラ・マッケンナ(チェロ:13) ブレーメン・ドイツ室内フィルハーモニー管弦楽団(1-7,13) 録音時期:2020年7月6-9日(1-7) 2021年7月9日(8-13) 録音場所:ドイツ、Lunsen(1-7) ベルリン(8-13) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.Wolfgang Amadeus Mozart, Gotthard Odermatt: Oboe Concerto in F Major (After K. 293)/2.I. Allegro/3.Mozart: Ave verum corpus, K618/4.Mozart: Flute & Harp Concerto in C major, K299/5.I. Allegro (Arr. Spindler for Oboe, Harpsichord and Orchestra)/6.II. Andantino (Arr. Spindler for Oboe, Harpsichord and Orchestra)/7.III. Rondeau. Allegro (Arr. Spindler for Oboe, Harpsichord and Orchestra)/8.Mozart: Ah se in ciel, benigne stelle, K538/9.Mozart: Rondo for Violin and Orchestra in C, K373/10.Mozart: Ch'io mi scordi di te?... Non temer, amato bene, K505/11.II. Non temer, amato bene (Arr. Spindler for Oboe d'amore, Pianoforte and Orchestra)/12.Mozart: Exsultate, jubilate, K165/13.I. Allegro (Arr. Spindler for Oboe d'amore, Orchestra and Organ)/14.II. Andante (Arr. Spindler for Oboe d'amore, Orchestra and Organ)/15.III. Allegro (Arr. Spindler for Oboe d'amore, Orchestra and Organ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明現代屈指のフォルテピアノ奏者、ブラウティハムによるモーツァルトのピアノ協奏曲全集が遂にセットになって登場!SACDハイブリッド盤。鬼才フォルテピアノ奏者ロナルド・ブラウティハムによるモーツァルトのピアノ協奏曲全集がついにセットになって登場しました。ブラウティハムといえばハイドンやベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集でも快活にして明瞭なタッチで高い評価を得てきました。 モーツァルトのピアノ協奏曲全集は2006年から2015年の10年の歳月をかけて完成。共演は2台、3台のピアノ協奏曲を除き、すべてマイケル・アレグザンダー・ウィレンズ率いるケルン・アカデミーとの演奏です。その演奏は繊細な感覚を随所に交えながらも瑞々しい響きが印象的。彼らの深い信頼のもと絶妙なアンサンブルで快演を聴かせてくれます。 ブラウティハムといえば演奏楽器へのこだわりでも知られます。このシリーズでも現代の名工ポール・マクナルティが製作したアントン・ヴァルター[1752-1826]を中心とする銘器のレプリカを使用しております。マクナルティ製作の楽器を使用して演奏・録音していることについて「マクナルティは古い楽器を研究して、それを新しく作り出してくれるという点だけでなく、彼の製作したレプリカを演奏していると、演奏解釈の面でも新しいインスピレーションを得ることができる」とブラウティハムは語っており、自身がイメージする最善の状態の楽器を使用することでごく自然な雰囲気を作り出していることがわかります。 現代屈指のフォルテピアノ奏者が今世紀に完成させたモーツァルトのピアノ協奏曲全集は必聴です!(写真c Marco Borggreve)(輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:ピアノ協奏曲全集Disc1(BISSA2094)● ピアノ協奏曲第3番ニ長調 K.40(カデンツァ/モーツァルト)● ピアノ協奏曲第1番ヘ長調 K.37(カデンツァ/ブラウティハム)● ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 K.39(カデンツァ/ブラウティハム)● ピアノ協奏曲第4番ト長調 K.41(カデンツァ/ブラウティハム) ロナルド・ブラウティハム(フォルテピアノ) 使用楽器:Paul McNulty 2007, after Johann Andreas Stein 1788 ケルン・アカデミー マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ(指揮) 録音時期:2015年8月 録音場所:ケルン、ドイッチュラントフンク・カンマームジークザールDisc2(BISSA2084)● ピアノ協奏曲第5番ニ長調 K.175(カデンツァ/モーツァルト:第1楽章、ブラウティハム:第3楽章)● ピアノ協奏曲第6番変ロ長調 K.238(カデンツァ/モーツァルト)● 3つのピアノ協奏曲 K.107*(J.C.バッハのピアノ・ソナタ Op.5/2-4に弦楽3部を加えた編曲による)(カデンツァ/モーツァルト:第1番、ブラウティハム:第2,3番) ロナルド・ブラウティハム(フォルテピアノ) 使用楽器:Paul McNulty, after Walter c.1792(K.175,K.238)、Paul McNulty 2007, after Johann Andreas Stein 1788(K.107) ピーター・ハンソン(ヴァイオリン:K.107) マリー=ルイーズ・ハルトマン(ヴァイオリン:K.107) アルベルト・ブリュッヘン(チェロ:K.107) ケルン・アカデミー(K.175、K.238) マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ(指揮:K.175、K.238) 録音時期:2014年12月 録音場所:ケルン、ドイッチュラントフンク・カンマームジークザールDisc3(BISSA1618)● 2台のピアノのための協奏曲変ホ長調 K.365(第10番)● 2台のピアノのための協奏曲変ホ長調 K.365(クラリネット、トランペット、ティンパニを含む版)● 3台のピアノのための協奏曲ヘ長調 K.242(第7番) ロナルド・ブラウティハム(フォルテピアノ/Piano2:K.365 Piano1:K.242) アレクセイ・リュビモフ(フォルテピアノ/Piano1:K.365 Piano2:K.242) ハイドン・シンフォニエッタ・ウィーン マンフレート・フス(指揮、フォルテピアノ/Piano3 K.242) 使用楽器: Paul McNulty, Prague, after A. Walther(ブラウティハム) Robert Brown, Salzburg, after A. Walther(リュビモフ) Alfred Watzek, Vienna, after J. Schantz(フス) 録音時期:2006年9月 録音場所:オーストリア、シュトラーデン、フローリアン教会Disc4(BISSA2074)● ピアノ協奏曲第13番ハ長調 K.415(カデンツァ/モーツァルト)● ピアノ協奏曲第11番ヘ長調 K.450(カデンツァ/モーツァルト)● ピアノ協奏曲第8番ハ長調 K.246『リュッツォウ』(カデンツァ/モーツァルト) ロナルド・ブラウティハム(フォルテピアノ) 使用楽器:Paul McNulty 2013, after Anton Walter und Sohn c.1802 ケルン・アカデミー マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ(指揮) 録音時期:2014年7月 録音場所:ケルン、ドイッチュラントフンク・カンマームジークザールDisc5(BISSA1794)● ピアノ協奏曲第9番変ホ長調 K.271『ジュノーム』● ピアノ協奏曲第12番イ長調 K.414● ピアノと管弦楽のためのロンド イ長調 K.386(カデンツァ/ブラウティハム) ロナルド・ブラウティハム(フォルテピアノ) 使用楽器:Paul McNulty 1992, after an instrument by Anton Walter c.1795 ケルン・アカデミー マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ(指揮) 録音時期:2009年11月 録音場所:ケルン、ドイッチュラントフンク・カンマームジークザールDisc6(BISSA2054)● ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467(カデンツァ/ブラウティハム)● 『どうしてあなたを忘れられようか』 K.505● ピアノ協奏曲第14番変ホ長調 K.449(カデンツァ/モーツァルト) ロナルド・ブラウティハム(フォルテピアノ) 使用楽器:Paul McNulty 2012, after Walter & Sohn, c.1805 キャロリン・サンプソン(ソプラノ:K.505) ケルン・アカデミー マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ(指揮) 録音時期:2013年7月 録音場所:ケルン、ドイッチュラントフンク・カンマームジークザールDisc7(BISSA2064)● ピアノ協奏曲第16番ニ長調 K.451(カデンツァ/モーツァルト)● ピアノ協奏曲第15番変ロ長調 K.450(カデンツァ/モーツァルト)● ピアノと管弦楽のためのロンド ニ長調 K.382(カデンツァ/モーツァルト) ロナルド・ブラウティハム(フォルテピアノ) 使用楽器:Paul McNulty 2011, after Walter & Sohn, c.1805 ケルン・アカデミー マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ(指揮) 録音時期:2013年12月 録音場所:ケルン、ドイッチュラントフンク・カンマームジークザールDisc8(BISSA1944)● ピアノ協奏曲第17番ト長調 K.453(カデンツァ/モーツァルト)● ピアノ協奏曲第26番ニ長調 K.537『戴冠式』(カデンツァ/ブラウティハム) ロナルド・ブラウティハム(フォルテピアノ) 使用楽器:Paul McNulty 1992, after an instrument by Anton Walter c.1795 ケルン・アカデミー マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ(指揮) 録音時期:2011年7月 録音場所:ケルン、ドイッチュラントフンク・カンマームジークザールDisc9(BISSA2044)● ピアノ協奏曲第18番変ロ長調 K.456(カデンツァ/モーツァルト)● ピアノ協奏曲第22番変ホ長調 K.482(カデンツァ/ブラウティハム) ロナルド・ブラウティハム(フォルテピアノ) 使用楽器:Paul McNulty 1992, after an instrument by Anton Walter c.1795 ケルン・アカデミー マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ(指揮) 録音時期:2012年12月 録音場所:ケルン、ドイッチュラントフンク・カンマームジークザールDisc10(BISSA1964)● ピアノ協奏曲第19番ヘ長調 K.459(カデンツァ/モーツァルト)● ピアノ協奏曲第23番イ長調 K.488(カデンツァ/モーツァルト) ロナルド・ブラウティハム(フォルテピアノ) 使用楽器:Paul McNulty 1992, after an instrument by Anton Walter c.1795 ケルン・アカデミー マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ(指揮) 録音時期:2011年12月 録音場所:ケルン、ドイッチュラントフンク・カンマームジークザールDisc11(BISSA2014)● ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466(カデンツァ/ブラウティハム)● ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.595(カデンツァ/モーツァルト) ロナルド・ブラウティハム(フォルテピアノ) 使用楽器:Paul McNulty 2011, after an instrument by Walter & Sohn, c.1802 ケルン・アカデミー マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ(指揮) 録音時期:2012年7月 録音場所:ケルン、ドイッチュラントフンク・カンマームジークザールDisc12(BISSA1894)● ピアノ協奏曲第24番ハ短調 K.491(カデンツァ/ブラウティハム)● ピアノ協奏曲第25番ハ長調 K.503(カデンツァ/ブラウティハム) ロナルド・ブラウティハム(フォルテピアノ) 使用楽器:Paul McNulty 1992, after an instrument by Anton Walter c.1795 ケルン・アカデミー マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ(指揮) 録音時期:2010年12月 録音場所:ヴッパータール、インマヌエル教会 録音方式:ステレオ(DDD、DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND
出荷目安の詳細はこちら商品説明クラウディオ・アラウの芸術ブラームス:ピアノ協奏曲第1番、バラード集クラウディオ・アラウ生誕111年記念日本独自企画ブラームスはアラウのロマン派レパートリーの中でも中核となる作曲家のひとり。この第1番は66歳の時の録音で、ドイツ・レコード大賞を受賞した代表盤のひとつです。(UNIVERSAL MUSIC)【収録情報】ブラームス:1. ピアノ協奏曲第1番ニ短調 op.152. バラード集 op.10(全4曲) クラウディオ・アラウ(ピアノ) アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団(1) ベルナルド・ハイティンク(指揮:1) 録音時期:1969年10月(1)、1977年8月&1978年4月(2) 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ(1) ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール(2) 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) 原盤:PHILIPS曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15 第1楽章:Maestoso-Poco piu moderato/2.ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15 第2楽章:Adagio/3.ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15 第3楽章:Rondo(Allegro non troppo-Piu animato-Tempo I)/4.バラード集 作品10 第1番 ニ短調/5.バラード集 作品10 第2番 ニ長調/6.バラード集 作品10 第3番 ロ短調/7.バラード集 作品10 第4番 ロ長調
出荷目安の詳細はこちら商品説明チャイコフスキー、メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ヴィクトリア・ムローヴァ2大ヴァイオリン協奏曲をムローヴァの熱演で収録。ムローヴァは1982年のチャイコフスキー国際コンクールで優勝、このチャイコフスキーの録音は約3年後に小澤征爾とボストン交響楽団との共演で行なわれました。豊麗で強靭な音、精緻な技巧で溌剌と謳いあげた名演です。またマリナーとアカデミーとの共演となるメンデルスゾーンは「情熱と知性に溢れている。力強さと完璧な技巧だけでなく、心も魂もそなえている」と外紙で絶賛された演奏です。 クラシック銘盤ベスト1200シリーズ。ルビジウム・クロック・カッティング。(UNIVERSAL MUSIC)【収録情報】1. メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 op.642. チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.35 ヴィクトリア・ムローヴァ(ヴァイオリン) アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(アカデミー室内管弦楽団)(1) サー・ネヴィル・マリナー(指揮:1) ボストン交響楽団(2) 小澤征爾(指揮:2) 録音時期:1990年1月(1)、1985年10月(2) 録音場所:ロンドン(1)、ボストン(2) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 第1楽章:Allegro molto appassionato/2.ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 第2楽章:Andante/3.ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 第3楽章:Allegretto non troppo-Allegro molto vivace/4.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 第1楽章:Allegro moderato-Moderato assai/5.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 第2楽章:Canzonetta (Andante)/6.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 第3楽章:Finale (Allegro vivacissimo)
出荷目安の詳細はこちら商品説明セリーナ・オット/トランペットとピアノのための協奏曲集2018年「ミュンヘン国際音楽コンクール」トランペット部門の覇者、セリーナ・オットの3枚目のアルバム。オーケストラをバックに超絶技巧と溢れる歌心を披露したデビュー・アルバムで2021年の「OPUS KLASSIK」賞を獲得した彼女、今作では近現代の3作品を伸びやかに演奏しています。 ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番は、正式には『ピアノとトランペット、弦楽合奏のための協奏曲』といい、トランペットにもソリストとしてのテクニックが求められ、ショスタコーヴィチ自身や他の作曲家、民謡まで様々な作品から引用された旋律を演奏して作品にシニカルかつコミカルな味わいをもたらします。ジョリヴェのコンチェルティーノはノリの良いリズムが印象的なジャズのテイストが感じられる10分程度の作品。ここでもトランペットはコミカルな旋律を吹き、ピアノとオーケストラの対話に割り込んできます。ピアノを演奏するのはオーストリア=ルーマニア出身のマリア・ ラドゥトゥ。クラシック音楽と現代美術のコラボに熱心に取り組み、エキサイティングなコンサートを開催する気鋭の演奏家です。ヴァインベルグの協奏曲にはピアノは登場せず、ショスタコーヴィチに通じる音楽世界をトランペットの妙技で聴かせます。3曲を通じてドイツの指揮者ディルク・カフタンが巧みな指揮でサポート。アルバム末尾にアンコールのように置かれたラフマニノフではピアノとのデュオで歌心を存分に聴かせます。(輸入元情報)【収録情報】1. ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番ハ短調 Op.352. ヴァインベルグ:トランペット協奏曲 変ロ長調 Op.94(1966-67)3. ジョリヴェ:トランペット、ピアノと弦楽のためのコンチェルティーノ4. ラフマニノフ:歌うなかれ、美しい人よ Op.4-4(トランペットとピアノ編) セリーナ・オット(トランペット) マリア・ラドゥトゥ(ピアノ:1,3,4) ウィーン放送交響楽団(1-3) ディルク・カフタン(指揮:1-3) 録音時期:2020年11月26-29日 録音場所:ウィーン、Radio Kulturhaus 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明クラウディオ・アラウの芸術ショパン:ピアノ協奏曲第1番、『お手をどうぞ』変奏曲クラウディオ・アラウ生誕111年記念日本独自企画アラウはショパンのオーケストラ伴奏つきピアノ作品の全曲を録音して、アラウにしか表現できない、作品が語ってくるところのものを純正に引き出した名演奏として高い評価をうけました。その精髄を示したのが第1番の協奏曲で、いたずらに華美になることを避けて、作品の純粋な姿を力強く提示した演奏には他にはない説得力が満ちています。(UNIVERSAL MUSIC)【収録情報】ショパン:1. ピアノ協奏曲第1番ホ短調 op.112. 『お手をどうぞ』による変奏曲 op.2 クラウディオ・アラウ(ピアノ) ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 エリアフ・インバル(指揮) 録音時期:1970年10月(1)、1972年6月(2) 録音場所:ロンドン 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) 原盤:PHILIPS曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第1楽章:Allegro maestoso/2.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第2楽章:Romance(Larghetto)/3.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第3楽章:Rondo(Vivace)/4.<お手をどうぞ>による変奏曲 作品2
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クラウディオ・アラウの芸術チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、リスト:ピアノ協奏曲第1番クラウディオ・アラウ生誕111年記念日本独自企画ここでのチャイコフスキーはオリジナル版による演奏で、アラウの風格豊かな演奏が聴かれます。リストの協奏曲でも、大家の威厳に満ちたスケール豊かな名演を聴かせてくれます。(UNIVERSAL MUSIC)【収録情報】1. チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 op.232. リスト:ピアノ協奏曲第1番変ホ長調 S.124 クラウディオ・アラウ(ピアノ) ボストン交響楽団(1) ロンドン交響楽団(2) サー・コリン・デイヴィス(指揮) 録音時期:1979年4月(1)、12月(2) 録音場所:ボストン、シンフォニー・ホール(1) ロンドン(2) 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) 原盤:PHILIPS曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 第1楽章:Allegro non troppo e molto maestoso-Allegro con spirito/2.ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 第2楽章:Andantino simplice-Prestissimo-Tempo I/3.ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 第3楽章:Allegro con fuoco/4.ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調 第1楽章:Allegro maestoso/5.ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調 第2楽章:Quasi adagio-/6.ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調 第2楽章:Allegretto vivace-Allegro animato/7.ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調 第3楽章:Allegro marziale animato
出荷目安の詳細はこちら商品説明【ドイツ・グラモフォン定盤PREMIUM】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】【ルビジウム・クロック・カッティング】鬼才クレーメルが小澤とタッグを組んだショスタコーヴィチ。陰鬱な空気の中、知的でクールなソロを聴かせるヴァイオリン協奏曲第2番。一方、シューマンはチェロ協奏曲のソロ・パートを作曲者自身がヴァイオリン用に編曲したものを、ショスタコーヴィチがオーケストラ編曲したものです。(メーカー資料より)ドミトリ・ショスタコーヴィチヴァイオリン協奏曲 第2番 嬰ハ短調 作品129ロベルト・シューマン/オーケストレーション:ドミトリ・ショスタコーヴィチヴァイオリン協奏曲 イ短調(ヴァイオリン・パート編曲:シューマン、チェロ協奏曲作品129から作曲者自身による)ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)ボストン交響楽団指揮:小澤征爾録音:1992年4月 ボストン〈ライヴ〉曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 第2番 嬰ハ短調 作品129 第1楽章:Moderato/2.ヴァイオリン協奏曲 第2番 嬰ハ短調 作品129 第2楽章:Adagio/3.ヴァイオリン協奏曲 第2番 嬰ハ短調 作品129 第3楽章:Adagio-Allegro/4.ヴァイオリン協奏曲 イ短調 (ヴァイオリン・パート編曲:シューマン、チェロ協奏曲作品129から作曲者自身による) 第1楽章:Nicht zu schnell/5.ヴァイオリン協奏曲 イ短調 (ヴァイオリン・パート編曲:シューマン、チェロ協奏曲作品129から作曲者自身による) 第2楽章:Langsam/6.ヴァイオリン協奏曲 イ短調 (ヴァイオリン・パート編曲:シューマン、チェロ協奏曲作品129から作曲者自身による) 第3楽章:Sehr lebhaft
出荷目安の詳細はこちら商品説明オイストラフとクレンペラー、2人の巨人が織りなすブラームス、目からウロコの音質で蘇る!2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻シリーズ【このCDの復刻者より】「オイストラフとクレンペラー、この2大巨匠が共演したブラームスのヴァイオリン協奏曲は、今もなお巨塔のようにそびえ立つ名演です。その演奏が信じがたいほどの広がりと、柔らかく暖かい雰囲気の音質で蘇りました。ステレオ初期で、ここまでの情報が入っていたとは、全くの驚きです。両者のただ一度の共演であり、かけがえのない演奏内容なので、この偉大な印象を大切にするために、あえて何も組み合わせませんでした。ご了承下さい。 なお、オイストラフ、クレンペラー、フランス国立管弦楽団という共演が実現した背景については伝えられていませんが、わかりうる範囲で周辺事情を記しておきました。」(平林直哉)【収録情報】● ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77 ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン) フランス国立放送管弦楽団 オットー・クレンペラー(指揮) 録音時期:1960年6月17-19日 録音場所:パリ、サル・ワグラム 録音方式:ステレオ(録音セッション) 使用音源:Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付き早くも2021年の最高の注目盤が登場!ファウスト、ケラス、メルニコフそしてエラス=カサド&フライブルク・バロック・オーケストラ現代最高峰のメンバーによるベートーヴェンのトリプル・コンチェルトハルモニアムンディのベートーヴェン生誕250周年である2020年から没後200年となる2027年に向けた録音企画シリーズから大型新譜がリリースされます。 ファウスト、ケラス、メルニコフ、そして2020年度のレコード・アカデミー賞大賞を受賞したエラス=カサド、フライブルク・バロック・オーケストラによるベートーヴェンの三重協奏曲。シューマンの協奏曲プロジェクトも成功させた彼らの演奏に大きな期待がかかります。 三重協奏曲は、弟子のルドルフ大公がピアノで知人たちと演奏するために書かれたといわれています。ですのでピアノ・パートは技巧的ではありませんが効果的に書かれ、ヴァイオリンとチェロは各々楽器の響きを生かした主題が現れ、ピアノとオーケストラが調和します。オケとソロ楽器の素晴らしいバランス、自然なアーティキュレーションで作品に対する既成概念を払拭するような、まさにこの顔ぶれでしか為し得ない水準での、名盤が誕生しました。 そして、ベートーヴェン自身の編曲による交響曲第2番のピアノ三重奏曲版。オーケストラ作品を少人数の室内楽で楽しむための編曲で、原曲とは違った魅力があります。ファウスト、ケラス、メルニコフの3人はベートーヴェンのピアノ三重奏曲集をリリースしており、細やかな表情づけ、息ののむような美しい演奏を聴かせてくれているだけあって、お互いに自由に羽ばたいているのに、息はピタリと合っており、この版の決定版と言えるでしょう。(輸入元情報)【収録情報】ベートーヴェン:1. ピアノ、ヴァイオリン、チェロと管弦楽のための三重協奏曲ハ長調 Op.562. 交響曲第2番ニ長調 Op.36(作曲者自身の編曲によるピアノ三重奏曲版) イザベル・ファウスト(ヴァイオリン/ストラディヴァリウス「スリーピング・ビューティ」) ジャン=ギアン・ケラス(チェロ/ジョフレド・カッパ1696年) アレクサンドル・メルニコフ(フォルテピアノ/Lagrassa 1815年頃、エドウィン・ボインクのコレクションより:1、三重奏:クリストフ・ケルン 2014年製/1795年製アントン・ヴァルター(ウィーン)・モデル、メルニコフ・コレクション:2) フライブルク・バロック・オーケストラ(1) パブロ・エラス=カサド(指揮:1) 録音時期:2020年2月、6月 録音場所:テルデックス・スタジオ・ベルリン 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 輸入盤・日本語帯・解説付曲目リストDisc11.ピアノ、ヴァイオリン、チェロと管弦楽のための三重協奏曲 ハ長調 Op.56 第1楽章:アレグロ/2.ピアノ、ヴァイオリン、チェロと管弦楽のための三重協奏曲 ハ長調 Op.56 第2楽章:ラルゴ/3.ピアノ、ヴァイオリン、チェロと管弦楽のための三重協奏曲 ハ長調 Op.56 第3楽章:ロンド・アラ・ポラッカ/4.交響曲第2番ニ長調 Op.36 (ピアノ三重奏版) 第1楽章:アダージョ・モルト/5.交響曲第2番ニ長調 Op.36 (ピアノ三重奏版) 第2楽章:ラルゲット/6.交響曲第2番ニ長調 Op.36 (ピアノ三重奏版) 第3楽章:「スケルツォ」:アレグロ/7.交響曲第2番ニ長調 Op.36 (ピアノ三重奏版) 第4楽章:アレグロ・モルト
出荷目安の詳細はこちら商品説明ショスタコーヴィチ自作自演集(2CD)1958年にパリでレコーディングしたクリュイタンスとの有名なピアノ協奏曲のほか、同じくパリでソロ録音された前奏曲とフーガほかを収録。前奏曲とフーガ第6,13,14,18番は、初出音源となります。【収録情報】● ピアノ協奏曲第1番(ピアノ、トランペットと弦楽合奏のための)ハ短調Op.35● ピアノ協奏曲第2番ヘ長調Op.102 ルドヴィツ・ヴェイラン(トランペット) フランス国立放送管弦楽団 アンドレ・クリュイタンス(指揮) 録音:1958年、パリ● チェロ・ソナタ ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(Vc) 録音:不明、モスクワ放送● 3つの幻想的舞曲Op5 録音:1958年、パリ● 前奏曲とフーガOp.87より第1番● 前奏曲とフーガOp.87より第4番● 前奏曲とフーガOp.87より第5番● 前奏曲とフーガOp.87より第6番(初出音源)● 前奏曲とフーガOp.87より第13番(初出音源)● 前奏曲とフーガOp.87より第14番(初出音源)● 前奏曲とフーガOp.87より第18番(初出音源)● 前奏曲とフーガOp.87より第23番 録音:1958年、パリ、サル・ワグラム● 前奏曲とフーガOp.87より第24番 録音:不明 ドミトリー・ショスタコーヴィチ(ピアノ)曲目リストDisc11.Concerto for Piano, Trumpet and Strings in C minor Op.35 (2003 Remastered Version): I. Allegro Moderato - Allegro Vivace - Moderato - - Dmitri Shostakovich/Ludovic Vaillant/Orchestre National de la Radiodiffusion Francaise/Andre Cluytens/2.Concerto for Piano, Trumpet and Strings in C minor Op.35 (2003 Remastered Version): II. Lento - - Dmitri Shostakovich/Ludovic Vaillant/Orchestre National de la Radiodiffusion Francaise/Andre Cluytens/3.Concerto for Piano, Trumpet and Strings in C minor Op.35 (2003 Remastered Version): III. Moderato - - Dmitri Shostakovich/Ludovic Vaillant/Orchestre National de la Radiodiffusion Francaise/Andre Cluytens/4.Concerto for Piano, Trumpet and Strings in C minor Op.35 (2003 Remastered Version): IV. Allegro Con Brio - Presto - Allegretto Poco Moderato - Allegro Con Brio - Dmitri Shostakovich/Ludovic Vaillant/Orchestre National de la Radiodiffusion Francaise/Andre C/5.Piano Concerto No. 2 in F Op. 102 (1958 Remastered Version): I. Allegro - Dmitri Shostakovich/Orchestre National de la Radiodiffusion Francaise/Andre Cluytens/6.Piano Concerto No. 2 in F Op. 102 (1958 Remastered Version): II. Andante - Dmitri Shostakovich/Orchestre National de la Radiodiffusion Francaise/Andre Cluytens/7.Piano Concerto No. 2 in F Op. 102 (1958 Remastered Version): III. Allegro - Dmitri Shostakovich/Orchestre National de la Radiodiffusion Francaise/Andre Cluytens/8.Cello Sonata in D minor, Op.40 (1997 Remastered Version): I. Allegro Non Troppo - Largo - Mstislav Rostropovich/Sviatoslav Richter/9.Cello Sonata in D minor, Op.40 (1997 Remastered Version): II. Allegro - Mstislav Rostropovich/Sviatoslav Richter/10.Cello Sonata in D minor, Op.40 (1997 Remastered Version): III. Largo - Mstislav Rostropovich/Sviatoslav Richter/11.Cello Sonata in D minor, Op.40 : IV. Allegro - Mstislav Rostropovich/Sviatoslav RichterDisc21.Three Fantastic Dances Op. 5 (2003 Remastered Version): Allegretto/2.Three Fantastic Dances Op. 5 (2003 Remastered Version): Andantino/3.Three Fantastic Dances Op. 5 (2003 Remastered Version): Allegretto/4.Twenty-Four Preludes & Fugues Op. 87 (2003 Remastered Version): No. 1 in C (Moderato)/5.Twenty-Four Preludes & Fugues Op. 87 (2003 Remastered Version): No. 4 in E minor (Andante - Adagio)/6.Twenty-Four Preludes & Fugues Op. 87 (2003 Remastered Version): No. 5 in D (Allegretto)/7.Twenty-Four Preludes & Fugues Op. 87 (2003 Digital Remaster): No. 6 Allegretto - Moderato (B minor)/8.Twenty-Four Preludes & Fugues Op. 87 (2003 Digital Remaster): No. 13 Moderato Con Moto - Adagio (F Sharp Major)/9.Twenty-Four Preludes & Fugues Op. 87 (2003 Digital Remaster): No. 14 Adagio - Allegro Non Troppo (E Flat minor)/10.Twenty-Four Preludes & Fugues Op. 87 (2003 Digital Remaster): No. 18 Moderato - Moderato Con Moto (F minor/11.Twenty-Four Preludes & Fugues Op. 87 (2003 Remastered Version): No. 23 in F (Adagio - Moderato Con Moto)/12.Twenty-Four Preludes & Fugues, Op.87 (2003 Remastered Version): No.24 in D minor (Andante - Moderato)
出荷目安の詳細はこちら商品説明テツラフの魂の声が聞こえる! ブラームスの再録音、そして宿願のベルクソロに、室内楽に、コンチェルトに。近年ヨーロッパで最も盛んな活動を繰り広げているヴァイオリニストのひとりがクリスティアン・テツラフです。かつて冴えた技巧で理知的な演奏を聴かせていたテツラフですが、近年は曲を細部まで深く読み込み、より多彩で繊細な表現、より強く深い情感を聴かせるようになりました。ロビン・ティチアーティ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団と組んた独創的かつ説得力に富んだベートーヴェンとシベリウスのヴァイオリン協奏曲もそうした成果のひとつ。同じコンビによる当盤も出来栄えが期待されます。テツラフによれば、ブラームスもベルクも40年以上にわたり演奏を重ねており、両曲を合わせた演奏回数は実に300回を超え、この録音にはその経験を傾注したとのことです。 ブラームスはテツラフにとって再録音。ダウスゴー指揮デンマーク国立響との最初の録音(2006/7年、タイムは21:27 / 08:59 / 07:45)に対して当盤のタイムは(20:35 / 07:52 / 07:23)となっており、全般的に速いテンポ設定がうかがわれます。テツラフは海外盤解説の中でこの曲を「以前は田園的で牧歌的なものと捉えていたが、今では随所に書かれた弱音の指示や短調の多用に、ブラームスの孤独や不安などの深い人間味を感じる」と書いています。悲劇的な出来事から生まれたベルクの協奏曲では随所で激しい慟哭を聴かせながらも、最後に置かれたコラールで全てを浄化するかのような美しい響きに導きます。 テツラフは、2020年2月末に来日し、読売日本交響楽団とベルクの協奏曲を共演する予定でしたが、リハーサルを終えたところで新型コロナ感染症の拡大により中止となり、無念の帰国となりました。それ以来となる2023年3月の来日では新日本フィルとの共演にベルクを選んでおり、この曲に寄せるひとかたならぬ思いがうかがわれます。(輸入元情報)【収録情報】1. ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77(1878)(カデンツァ:ヨアヒム)2. ベルク:ヴァイオリン協奏曲(ある天使の思い出に)(1935) クリスティアン・テツラフ(ヴァイオリン) ベルリン・ドイツ交響楽団 ロビン・ティチアーティ(指揮) 録音時期:2022年3月25,26日(1) 2021年9月28,29日(2) 録音場所:Philharmonie Berlin(1) Studio Nalepastrasse Berlin(2) 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ:1、セッション:2)
出荷目安の詳細はこちら商品説明RQR (Remastered Quad Recordings) seriesペンタトーンのリマスタリングでSACD化!ズッカーマンが奏でる絶品のハイドンSACDハイブリッド盤。著名なヴァイオリニストによるハイドンの協奏曲録音は意外に少なく、モダン楽器ではグリュミオー、アッカルド、シャハムが録音している程度で当盤も貴重な録音です。バロックから古典派の協奏曲へと推移する過渡的な様式をもつハイドンの協奏曲は音楽史上も重要な作品と言えます。端正なアプローチと美音が魅力のズッカーマンはまさに理想の演奏を披露しております。 今回のリマスタリングもPENTATONEレーベルが誇るオランダのポリヒムニア・インターナショナルが担当しております。装丁はスーパー・ジュエルケースにスリーヴ付きの仕様で、さらにブックレットにはDGのオリジナル・ジャケットが掲載されており、マニア心をくすぐるこだわりのパッケージとなっております。(キングインターナショナル)【収録情報】ハイドン:1. ヴァイオリン協奏曲第1番ハ長調 Hob.VIIa-12. 協奏交響曲変ロ長調 Hob.I-105〜ヴァイオリン、オーボエ、チェロ、ファゴットのための ピンカス・ズッカーマン(ヴァイオリン、指揮) ロナルド・レオンハルト(チェロ:2) バーバラ・ウィンターズ(オーボエ:2) デイヴィット・ブレイデンタル(ファゴット:2) ロサンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団員 録音時期:1977年3月 録音場所:ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) A&Rプロデューサー: ギュンター・ブレースト レコーディング・プロデューサー:ヴォルフガング・ステンゲル バランス・エンジニア:クラウス・シャイベ レコーディング・エンジニア&エディティング:ハンス・ルドルフ・ミュラー リマスタリング:ポリヒムニア・インターナショナル リマスタリング:2015年/バールン、オランダ SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND曲目リストDisc11.Allegro Moderato/2.Adagio/3.Finale (Presto)/4.Allegro/5.Andante/6.Allegro Con Spirito
出荷目安の詳細はこちら商品説明アルゲリッチの貴重ライヴ音源、第13弾「DOREMI」のアルゲリッチ貴重音源集第13弾。クーベリックとのモーツァルト、クレーとのラフマニノフという2つの協奏曲ライヴに加え、72年のザールブリュッケン・リサイタルを収録。ショパンのノクターン第8番の録音はめずらしく、他では聴くことのできないレパートリーです。(輸入元情報)【収録情報】● モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番ハ長調 K.503 ニューヨーク・フィルハーモニック ラファエル・クーベリック(指揮) 録音:1978年2月7日 ニューヨーク、リンカーン・センター、エイブリー・フィッシャー・ホール● ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番ニ短調 Op.30 ハノーファー放送交響楽団 ベルンハルト・クレー(指揮) 録音:1979年6月14日 ハノーファー● J.S.バッハ:パルティータ第2番ハ短調 BWV.826● シューマン:ピアノ・ソナタ第2番ト短調 Op.22● ショパン:夜想曲 第8番変ニ長調 Op.27-2● ショパン:スケルツォ第3番嬰ハ短調 Op.39● ラヴェル:夜のガスパール 録音:1972年4月14日 ザールブリュッケン マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明カツァリスのハイドン:ピアノ協奏曲集。自作のカデンツァも披露!シプリアン・カツァリスの自主レーベル「Piano21」より、ハイドンのピアノ協奏曲集が登場。古典派の巨匠ハイドンが残した最も良く知られているニ長調のピアノ協奏曲を始めとして、ナッシュ・アンサンブルの第1ヴァイオリンで、イギリス室内管弦楽団とスコットランド室内管弦楽団のコンサート・マスターであるステファニー・ゴンリーを迎えてのヴァイオリンとピアノのための協奏曲を同時収録。さらにはモーツァルトが生まれた年に作曲され、現在ではあまり演奏される機会のない作品ですが、叙情的で感動的な美しさを持ったト長調のピアノ協奏曲も収録されています。この曲の第2楽章にはカデンツァがないため、シプリアン・カツァリスによるハイドンの作風に倣ったカデンツァが導入されており、聴きどころのひとつとなっています。 指揮者には2016年に亡くなったイギリスの巨匠ネヴィル・マリナーを迎え、手兵であるアカデミー室内管弦楽団と共に気品あふれる響きでカツァリスの演奏に花を添えます。(輸入元情報)【収録情報】ハイドン:1. ピアノ協奏曲ニ長調 Hob.XVIII:112. ヴァイオリンとピアノのための協奏曲ヘ長調 Hob.XVIII:63. ピアノ協奏曲ト長調 Hob.XVIII:9 シプリアン・カツァリス(ピアノ/ヤマハ CFX) ステファニー・ゴンリー(ヴァイオリン:2) アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(アカデミー室内管弦楽団) サー・ネヴィル・マリナー(指揮) 録音時期:2013年4月29,30日 録音場所:ロンドン、セント・ジョンズ・スミス・スクエア 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)