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商品の内容：本体2個・蓋1個 【提案する】蓋1個と本体2個のセットです天然竹で作られています本来の香りがするので、気になればお茶をケージに入れ、数分蒸すことで香りを抑えることができます。 【食材の90％栄養を保つ】タイトフィットのふたが蒸気を閉じ込めて、迅速で効率的な調理を実現しながら、食品の栄養素を封じ込めます。 【様々な蒸し料理に最適】肉まんやシュウマイなどの中華料理や蒸し野菜などの様々な料理に使える竹セイロの蓋1個と本体2個のセットです。 【天然竹材質】天然素材が余分な水分を吸収で蒸し料理が美味しく仕上がる、蒸し料理は栄養成分を逃がさず、素材の旨みや甘みを引き出してくれる。 【蒸してヘルシー】蒸すと素材の美味しさをそのまま味わうことができ、油を使わないのでヘルシーになります。 【せいろを長くお使い頂く為に】ご使用になる際は初めに水で濡らして下さい。 ご使用後は軽く水洗いして風通しの良いところで陰干しして下さい。天然のスギは木の本来の香りがするので、気になればお茶をケージに入れ、数分蒸すことで香りを抑えることができます。(注:食品残渣は、蒸し器がカビにならないように洗浄する必要があります)
メーカー 和平フレイズ(WAHEI FREIZ) 商品カテゴリ 鍋・フライパン＞蒸し器・せいろ 発送目安 2日〜3日以内に発送予定（土日祝除） お支払方法 銀行振込・クレジットカード 送料 送料無料 特記事項 その他
メーカー 和平フレイズ 商品カテゴリ 鍋・フライパン＞蒸し器・せいろ 発送目安 2日〜3日以内に発送予定（土日祝除） お支払方法 銀行振込・クレジットカード 送料 送料無料 特記事項 その他 [鍋・フライパン]
メーカー カンダ 商品カテゴリ 鍋・フライパン＞蒸し器・せいろ 発送目安 3日〜4日以内に発送予定（土日祝除） お支払方法 銀行振込・クレジットカード 送料 送料無料 特記事項 その他 4380
メーカー カンダ 商品カテゴリ 鍋・フライパン＞蒸し器・せいろ 発送目安 3日〜4日以内に発送予定（土日祝除） お支払方法 銀行振込・クレジットカード 送料 送料無料 特記事項 その他 6250
メーカー 丸山(Maruyama) 商品カテゴリ 鍋・フライパン＞蒸し器・せいろ 発送目安 3日〜4日以内に発送予定（土日祝除） お支払方法 銀行振込・クレジットカード 送料 送料無料 特記事項 その他
・ホワイト 3.0L (4合炊) HB-377・・Size:3.0L (4合炊)・製品サイズ:(約)全長39.5×幅21×高さ19.5cm、鍋の縁の高さ12.3cm・材質:本体・蓋/アルミニウム合金(アルマイト加工)、はり底/ステンレス鋼、取っ手/フェノール樹脂(耐熱温度150度)・原産国:中国・底の厚さ:3.0mm・満水容量:3.0Lアルミ製なので軽い ガス火はもちろん、IHクッキングヒーターやハロゲンヒーターなどオール熱源に対応 安心して使える、(財)製品安全協会によるSGマーク認定商品 お米が約4合炊けるサイズ ちょっとした副菜や少人数の調理向きの普段使いしやすい小型サイズ 1年付
・ホワイト 3.0L (4合炊) HB-377・・Size:3.0L (4合炊)・製品サイズ:(約)全長39.5×幅21×高さ19.5cm、鍋の縁の高さ12.3cm・材質:本体・蓋/アルミニウム合金(アルマイト加工)、はり底/ステンレス鋼、取っ手/フェノール樹脂(耐熱温度150度)・原産国:中国・底の厚さ:3.0mm・満水容量:3.0L説明 アルミ製なので軽い ガス火はもちろん、IHクッキングヒーターやハロゲンヒーターなどオール熱源に対応 安心して使える、(財)製品安全協会によるSGマーク認定商品 お米が約4合炊けるサイズ ちょっとした副菜や少人数の調理向きの普段使いしやすい小型サイズ 1年保証付
単品・ブラック 11点セット TF-SE11・・Size:11点セットStyle:単品Color:ブラック・種類:単品・原産国:中国・梱包サイズ:28.3×28×19.5cm取っ手が外せるフライパンを初めて使う方におすすめの11点セット。 暮らしに便利を届けます。 ◆取っ手が外せる 必要な時だけ取り付けて、使わないときは外せるフライパン。 フライパンがそのままお皿になります。 作った料理はお皿に盛らずにそのままテーブルへ。 アツアツの料理を味わえ、洗い物も少なく。 ◆オーブン料理ができる 取っ手が外せるから、ブロックステーキやグラタンなど器に移さず フライパンに入れたままオーブン料理が作れます。 ◆コンパクト収納 取っ手が外れるから、重ねて収納できて場所を取りません。 ◆ダイヤモンドコーティング 細かい粒子状の人工ダイヤモンドをフッ素樹脂コーティングに配合。 耐摩耗性に優れ、はがれにくく、こびりつきにくさが長持ちします。 汚れがするっと落ちるので、洗い物が簡単。 ●セット内容 フライパン20cm、26cm、なべ16cm、20cm、ガラスふた16cm、20cm、26cm、シールふた16cm、20cm、マルチハンドル×2 【フライパン20cm】 ●商品サイズ（cm） 直径約21.8×高さ約4.5 ●重量 約350g ●満水容量 1.1L 【フライパン26cm】 ●商品サイズ（cm） 直径約27.8×高さ約6 ●重量 約580g ●満水容量 2.7L 【なべ 16cm】 ●商品サイズ（cm） 直径約17.8×高さ約8 ●重量 約370g ●満水容量 1.5L 【なべ 20cm】 ●商品サイズ（cm） 直径約21.8×高さ約9.5 ●重量 約540g ●満水容量 2.8L ≪フライパン・なべ≫ ●表面加工 内側：ふっ素樹脂塗装膜加工 外側：焼付塗装加工 ●材質 本体：アルミニウム合金 はり底：ステンレス鋼（クロム16％） 底の厚さ：2.5mm（はり底含む） ≪ガラスふた≫ ●品名 強化ガラス製器具 ●強化の種類 全面物理強化 ●ゴム部 シリコーン樹脂（耐熱温度220℃） ≪PEシールふた≫ ●原料樹脂 ポリエチレン（耐熱温度80℃） ≪マルチハンドル≫ ●材質 樹脂上部：ナイロン（耐熱温度150℃） 樹脂下部：フェノール樹脂（耐熱温度150℃） 金属部：ステンレス鋼 ゴム部：シリコーン樹脂（耐熱温度220℃）
・シルバー 22cm YH8684・・PatternName:深型両手鍋 22cm・サイズ:幅32.2×奥行22.7×高さ19.5cm・本体重量:1400g・素材・材質:本体/18crステンレス(板厚1.2mm)、フタ/18crステンレス(板厚0.8mm)、ハンドル/フェノール樹脂・生産国:日本・容量:6.1L説明 -
【商品説明】●【様々な蒸し料理に最適】肉まんやシュウマイなどの中華料理や蒸し野菜などの様々な料理に使えます。 【蒸してヘルシー】蒸すと素材の美味しさをそのまま味わうことができ、油を使わないのでヘルシーになります。類似商品はこちら4949362737178 カンダ IH対応 2,531円4949362737130 カンダ IH対応 4,431円4949362737147 カンダ IH対応 3,766円4949362887132 カンダ 18?0フ1,562円4954057822305 本間製作所 KO 12,698円4949362389063 カンダ 18?0モ3,373円4949362716180 カンダ 18?0雪2,273円4954057822459 本間製作所 KO 29,422円4954057822404 本間製作所 KO 22,887円4949362716197 カンダ 18?0雪2,022円4954057822282 本間製作所 KO 10,760円4954057822602 本間製作所 KO 73,797円
【商品説明】●【様々な蒸し料理に最適】肉まんやシュウマイなどの中華料理や蒸し野菜などの様々な料理に使えます。 【蒸してヘルシー】蒸すと素材の美味しさをそのまま味わうことができ、油を使わないのでヘルシーになります。類似商品はこちら4949362737147 カンダ IH対応 3,766円4949362737130 カンダ IH対応 4,431円4949362738380 カンダ 木製角セイ4,958円4949362436170 カンダ N竹 中華419円4949362436149 カンダ N竹 中華418円4949362738366 カンダ 木製角セイ1,569円4949362436804 カンダ N竹 中華760円4949362436187 カンダ N竹 中華482円4949362436163 カンダ N竹 中華349円4949362736454 カンダ 燕舞 杉中682円4949362436798 カンダ N竹 中華760円4949362436156 カンダ N竹 中華482円
【商品説明】●【様々な蒸し料理に最適】肉まんやシュウマイなどの中華料理や蒸し野菜などの様々な料理に使えます。 【蒸してヘルシー】蒸すと素材の美味しさをそのまま味わうことができ、油を使わないのでヘルシーになります。類似商品はこちら4949362737130 カンダ IH対応 4,431円4949362737147 カンダ IH対応 3,766円4949362737161 カンダ IH対応 2,711円4949362887132 カンダ 18?0フ1,562円4949362737246 カンダ 18?0 2,024円4949362389063 カンダ 18?0モ3,373円4949362716180 カンダ 18?0雪2,273円4954057822459 本間製作所 KO 29,422円4954057822404 本間製作所 KO 22,887円4949362716197 カンダ 18?0雪2,022円4949362389278 カンダ 18?0モ3,597円4949362389124 カンダ 18?0モ6,689円
【商品説明】●【様々な蒸し料理に最適】肉まんやシュウマイなどの中華料理や蒸し野菜などの様々な料理に使えます。 【蒸してヘルシー】蒸すと素材の美味しさをそのまま味わうことができ、油を使わないのでヘルシーになります。類似商品はこちら4949362737178 カンダ IH対応 2,531円4949362737147 カンダ IH対応 3,766円4949362737161 カンダ IH対応 2,711円4949362887132 カンダ 18?0フ1,562円4954057822459 本間製作所 KO 29,422円4954057822404 本間製作所 KO 22,887円4949362737246 カンダ 18?0 2,024円4954057822305 本間製作所 KO 12,698円QIL07030 アルミ電磁用いろり鍋 30 19,301円4954057822602 本間製作所 KO 73,797円4954057822282 本間製作所 KO 10,760円4954057125307 本間製作所 IHマ37,857円
【商品説明】●【様々な蒸し料理に最適】肉まんやシュウマイなどの中華料理や蒸し野菜などの様々な料理に使えます。 【蒸してヘルシー】蒸すと素材の美味しさをそのまま味わうことができ、油を使わないのでヘルシーになります。類似商品はこちら4949362737178 カンダ IH対応 2,531円4949362737130 カンダ IH対応 4,431円4949362737161 カンダ IH対応 2,711円4949362887132 カンダ 18?0フ1,562円4954057822459 本間製作所 KO 29,422円4954057822404 本間製作所 KO 22,887円QIL07027 アルミ電磁用いろり鍋 27 16,985円4954057125277 本間製作所 IHマ32,188円4954057010511 本間製作所 KO 11,783円4949362737246 カンダ 18?0 2,024円4949362389117 カンダ 18?0モ5,740円4949362738366 カンダ 木製角セイ1,569円
【商品説明】●【様々な蒸し料理に最適】肉まんやシュウマイなどの中華料理や蒸し野菜などの様々な料理に使えます。 【蒸してヘルシー】蒸すと素材の美味しさをそのまま味わうことができ、油を使わないのでヘルシーになります。類似商品はこちら4949362737178 カンダ IH対応 2,531円4949362737130 カンダ IH対応 4,431円4949362737147 カンダ IH対応 3,766円4949362737161 カンダ IH対応 2,711円4949362887132 カンダ 18?0フ1,562円4954057822459 本間製作所 KO 29,422円4954057822404 本間製作所 KO 22,887円4949362737246 カンダ 18?0 2,024円4949362389063 カンダ 18?0モ3,769円4949362716180 カンダ 18?0雪2,273円4954057822282 本間製作所 KO 10,760円4954057822602 本間製作所 KO 73,797円
【蒸篭本体深さ調整輪】蒸篭本体と蓋の間に挟んで使う事で内側の深さが3cm深くなります本体の深さ(4cm)＋調整輪(3cm)＋蓋2cmで合計9cmの深さになります。鍋と本体の間に調整輪を置いて本体と鍋の間に高さと空間を作ることが出来ます。 【高級ステンレス製鍋】蒸篭調理に最適な形で蒸気が効率良く働きスピーディーに調理出来る。 【サイズ】セイロ本体：内径19 cm、外径21cm、内側深さ4 cm セイロ蓋：内径19cm、外径21cm、高さ3.5 cm 【様々な蒸し料理に】蒸す(野菜・お肉・お魚等)は勿論ですが、冷たいご飯や肉まん・シュウマイの温めにも、アイディア次第で色んな料理を楽しめます 【蒸してヘルシー】蒸す健康料理、蒸すという調理方法は食材の栄養を損わず素材本来の旨味が残ります。ノンオイル調理のためカロリーも低く抑えて肉類などの余分な脂も落としてヘルシーに仕上がります。 【深さのポイント・アピール】従来品に較べて蒸器の深さを約5ミリ深くしました。 これにより容器内側の高さにゆとりが生まれ容器全体の容積もUP 【抗菌性（天然由来)を持つ竹編みの蓋】上蓋は竹の表皮をそのまま使用することで青竹の持つ穏やかな抗菌作用が期待できます。また、天然竹製ならではの風格があり、丈夫さと光沢も兼ね備えています。※天然竹を使用していますので個々それぞれで色や細部の差異がございます事をご了承ください。 【ペーパー（蒸篭専用用紙）】内底に食材の汁が直接付くのを防ぐ、直置きによる汚れを防ぐ、注)汚れを完全に防ぐものではありません。蒸篭用紙は日本国の食品衛生法に基づき一般財団法人東京顕微鏡院食と環境の科学センター豊海研究所にて輸入食品等試験成績証明書(東顕食発 第 0062207-0057 号)を取得していますので安全に安心してご使用いただけます。 【蒸篭の使用説明】 1.新品の蒸篭は使う前に15分程水につけ置きし食器洗いスポンジで軽く洗います。 洗剤は使わない方が良いですが気になる場合は泡が立たない程度に薄めた食器洗い洗剤で洗って下さい。 2. 鍋にたっぷりの水を入れて蒸篭の空蒸しを行います。たっぷりの蒸気で蒸篭が潤い蒸篭の部材同士が馴染みます。 3. まず程よく温めたお湯の状態の鍋に濡らした蒸篭を乗せ、それから食材を入れ蓋をします。ガス火の場合は強火ではなく中火〜やや強めの中火が適しています。蓋から出る蒸気量を見ながら火加減を調節して下さい。IHコンロの場合は電圧等の規格が其々ですので上記のガス火を参考にして下さい。 4. 食材の種類によって蒸し上がりの時間は異なりますので時々竹串を刺して火の通り加減を確認して下さい。蒸すのに時間がかかるものや野菜以外は下段に火が通りやすい食材を上段にします。 【注意して頂きたいこと】 ・杉、竹蒸篭はヒノキ蒸篭より手軽に使えますが長時間の連続使用には向きません。限度を超えての使用は内枠の外れや浮き、分解、破損等の原因となります。 杉、竹蒸篭は連続使用が20分程度迄が一応の目安となります。 ※使用状況により異なります。 ・使い始めから暫くは木汁である黄〜茶色の色がお湯に付きますが天然の色素なので異常ではありません。鍋縁に付く焦げも竹材特有の「ヤニ」です。自然素材を使用する上では避けられないものとしてご了承下さい。 ・蒸篭下部に発生する焦げはどんなに正しく使ったつもりでも焦げたり焦げなかったりするものであり長く使って行くに連れ発生しますが焦げても使用出来ます。逆に多少の焦げがある事で炭化し硬くなる分丈夫になります。 ・蒸篭をなるべく汚したくない場合はクッキングペーパー(穴無し)や蒸篭専用紙(穴開きタイプ)をご使用下さい。 ※完全に汚れを防ぐものではありません。 ・保存する場合は「完全乾燥」が必要です。乾かしたつもりでも、カビが発生した場合は完全に乾燥していなかった又は、湿気を吸ってしまったという事になります。状況にもよりますが風通しが良くない室内では中々完全には乾き切りませんので注意して下さい。 室内保存では重ねて置かずに蓋と本体其々を離して立てて置いたりフックに掛け、扉のある収納棚は避けてください。 真夏以外であれば短時間の天日干しも良いですしハンドドライヤーを近づけて60〜70%程度乾かす方法もあるようですが、この2つの方法に関してはすみませんが自己責任でお願いします。 ・カビが発生した場合は表面だけであればサンドペーパーできれいに削り落として、その部位を熱湯消毒して使うのが昔からのやり方として伝わっています。 【セット内容】セイロ専用鍋1個、竹製セイロ21cm本体2個、蒸篭本体深さ調整輪1個、蓋1個、蒸篭専用用紙20枚
【高級ステンレス製鍋】蒸篭調理に最適な形で蒸気が効率良く働きスピーディーに調理出来る。 【サイズ】セイロ本体：内径19 cm、外径21cm、内側深さ4 cm セイロ蓋：内径19cm、外径21cm、高さ3.5 cm 【様々な蒸し料理に】蒸す(野菜・お肉・お魚等)は勿論ですが、冷たいご飯や肉まん・シュウマイの温めにも、アイディア次第で色んな料理を楽しめます 【蒸してヘルシー】蒸す健康料理、蒸すという調理方法は食材の栄養を損わず素材本来の旨味が残ります。ノンオイル調理のためカロリーも低く抑えて肉類などの余分な脂も落としてヘルシーに仕上がります。 【深さのポイント・アピール】従来品に較べて蒸器の深さを約5ミリ深くしました。 これにより容器内側の高さにゆとりが生まれ容器全体の容積もUP 【抗菌性（天然由来)を持つ竹編みの蓋】上蓋は竹の表皮をそのまま使用することで青竹の持つ穏やかな抗菌作用が期待できます。また、天然竹製ならではの風格があり、丈夫さと光沢も兼ね備えています。※天然竹を使用していますので個々それぞれで色や細部の差異がございます事をご了承ください。 【ペーパー（蒸篭専用用紙）】内底に食材の汁が直接付くのを防ぐ、直置きによる汚れを防ぐ、注)汚れを完全に防ぐものではありません。蒸篭用紙は日本国の食品衛生法に基づき一般財団法人東京顕微鏡院食と環境の科学センター豊海研究所にて輸入食品等試験成績証明書(東顕食発 第 0062207-0057 号)を取得していますので安全に安心してご使用いただけます。 【蒸篭の使用説明】 1.新品の蒸篭は使う前に15分程水につけ置きし食器洗いスポンジで軽く洗います。 洗剤は使わない方が良いですが気になる場合は泡が立たない程度に薄めた食器洗い洗剤で洗って下さい。 2. 鍋にたっぷりの水を入れて蒸篭の空蒸しを行います。たっぷりの蒸気で蒸篭が潤い蒸篭の部材同士が馴染みます。 3. まず程よく温めたお湯の状態の鍋に濡らした蒸篭を乗せ、それから食材を入れ蓋をします。ガス火の場合は強火ではなく中火〜やや強めの中火が適しています。蓋から出る蒸気量を見ながら火加減を調節して下さい。IHコンロの場合は電圧等の規格が其々ですので上記のガス火を参考にして下さい。 4. 食材の種類によって蒸し上がりの時間は異なりますので時々竹串を刺して火の通り加減を確認して下さい。蒸すのに時間がかかるものや野菜以外は下段に火が通りやすい食材を上段にします。 【注意して頂きたいこと】 ・杉、竹蒸篭はヒノキ蒸篭より手軽に使えますが長時間の連続使用には向きません。限度を超えての使用は内枠の外れや浮き、分解、破損等の原因となります。 杉、竹蒸篭は連続使用が20分程度迄が一応の目安となります。 ※使用状況により異なります。 ・使い始めから暫くは木汁である黄〜茶色の色がお湯に付きますが天然の色素なので異常ではありません。鍋縁に付く焦げも竹材特有の「ヤニ」です。自然素材を使用する上では避けられないものとしてご了承下さい。 ・蒸篭下部に発生する焦げはどんなに正しく使ったつもりでも焦げたり焦げなかったりするものであり長く使って行くに連れ発生しますが焦げても使用出来ます。逆に多少の焦げがある事で炭化し硬くなる分丈夫になります。 ・蒸篭をなるべく汚したくない場合はクッキングペーパー(穴無し)や蒸篭専用紙(穴開きタイプ)をご使用下さい。 ※完全に汚れを防ぐものではありません。 ・保存する場合は「完全乾燥」が必要です。乾かしたつもりでも、カビが発生した場合は完全に乾燥していなかった又は、湿気を吸ってしまったという事になります。状況にもよりますが風通しが良くない室内では中々完全には乾き切りませんので注意して下さい。 室内保存では重ねて置かずに蓋と本体其々を離して立てて置いたりフックに掛け、扉のある収納棚は避けてください。 真夏以外であれば短時間の天日干しも良いですしハンドドライヤーを近づけて60〜70%程度乾かす方法もあるようですが、この2つの方法に関してはすみませんが自己責任でお願いします。 ・カビが発生した場合は表面だけであればサンドペーパーできれいに削り落として、その部位を熱湯消毒して使うのが昔からのやり方として伝わっています。 【セット内容】セイロ専用鍋1個、竹製セイロ21cm
【高級ステンレス製鍋】蒸篭調理に最適な形で蒸気が効率良く働きスピーディーに調理出来る。 【サイズ】鍋：27cm×8.8cm セイロ本体：内径22 cm、外径24cm、内側深さ4.4 cm セイロ蓋：内径22cm、外径24cm、高さ4 cm 【様々な蒸し料理に】蒸す(野菜・お肉・お魚等)は勿論ですが、冷たいご飯や肉まん・シュウマイの温めにも、アイディア次第で色んな料理を楽しめます 【蒸してヘルシー】蒸す健康料理、蒸すという調理方法は食材の栄養を損わず素材本来の旨味が残ります。ノンオイル調理のためカロリーも低く抑えて肉類などの余分な脂も落としてヘルシーに仕上がります。 【深さのポイント・アピール】従来品に較べて蒸器の深さを約5ミリ深くしました。 これにより容器内側の高さにゆとりが生まれ容器全体の容積もUP 【抗菌性（天然由来)を持つ竹編みの蓋】上蓋は竹の表皮をそのまま使用することで青竹の持つ穏やかな抗菌作用が期待できます。また、天然竹製ならではの風格があり、丈夫さと光沢も兼ね備えています。※天然竹を使用していますので個々それぞれで色や細部の差異がございます事をご了承ください。 【ペーパー（蒸篭専用用紙）】内底に食材の汁が直接付くのを防ぐ、直置きによる汚れを防ぐ、注)汚れを完全に防ぐものではありません。蒸篭用紙は日本国の食品衛生法に基づき一般財団法人東京顕微鏡院食と環境の科学センター豊海研究所にて輸入食品等試験成績証明書(東顕食発 第 0062207-0057 号)を取得していますので安全に安心してご使用いただけます。 【蒸篭の使用説明】 1.新品の蒸篭は使う前に15分程水につけ置きし食器洗いスポンジで軽く洗います。 洗剤は使わない方が良いですが気になる場合は泡が立たない程度に薄めた食器洗い洗剤で洗って下さい。 2. 鍋にたっぷりの水を入れて蒸篭の空蒸しを行います。たっぷりの蒸気で蒸篭が潤い蒸篭の部材同士が馴染みます。 3. まず程よく温めたお湯の状態の鍋に濡らした蒸篭を乗せ、それから食材を入れ蓋をします。ガス火の場合は強火ではなく中火〜やや強めの中火が適しています。蓋から出る蒸気量を見ながら火加減を調節して下さい。IHコンロの場合は電圧等の規格が其々ですので上記のガス火を参考にして下さい。 4. 食材の種類によって蒸し上がりの時間は異なりますので時々竹串を刺して火の通り加減を確認して下さい。蒸すのに時間がかかるものや野菜以外は下段に火が通りやすい食材を上段にします。 【注意して頂きたいこと】 ・杉、竹蒸篭はヒノキ蒸篭より手軽に使えますが長時間の連続使用には向きません。限度を超えての使用は内枠の外れや浮き、分解、破損等の原因となります。 杉、竹蒸篭は連続使用が20分程度迄が一応の目安となります。 ※使用状況により異なります。 ・使い始めから暫くは木汁である黄〜茶色の色がお湯に付きますが天然の色素なので異常ではありません。鍋縁に付く焦げも竹材特有の「ヤニ」です。自然素材を使用する上では避けられないものとしてご了承下さい。 ・蒸篭下部に発生する焦げはどんなに正しく使ったつもりでも焦げたり焦げなかったりするものであり長く使って行くに連れ発生しますが焦げても使用出来ます。逆に多少の焦げがある事で炭化し硬くなる分丈夫になります。 ・蒸篭をなるべく汚したくない場合はクッキングペーパー(穴無し)や蒸篭専用紙(穴開きタイプ)をご使用下さい。 ※完全に汚れを防ぐものではありません。 ・保存する場合は「完全乾燥」が必要です。乾かしたつもりでも、カビが発生した場合は完全に乾燥していなかった又は、湿気を吸ってしまったという事になります。状況にもよりますが風通しが良くない室内では中々完全には乾き切りませんので注意して下さい。 室内保存では重ねて置かずに蓋と本体其々を離して立てて置いたりフックに掛け、扉のある収納棚は避けてください。 真夏以外であれば短時間の天日干しも良いですしハンドドライヤーを近づけて60〜70%程度乾かす方法もあるようですが、この2つの方法に関してはすみませんが自己責任でお願いします。 ・カビが発生した場合は表面だけであればサンドペーパーできれいに削り落として、その部位を熱湯消毒して使うのが昔からのやり方として伝わっています。 【セット内容】セイロ専用鍋1個、竹製セイロ24cm本体2個、蓋1個、蒸篭専用用紙20枚
【蒸篭本体深さ調整輪】蒸篭本体と蓋の間に挟んで使う事で内側の深さが3cm深くなります本体の深さ(4.4cm)＋調整輪(3cm)＋蓋2cmで合計9.4cmの深さになります。鍋と本体の間に調整輪を置いて本体と鍋の間に高さと空間を作ることが出来ます。 【高級ステンレス製鍋】蒸篭調理に最適な形で蒸気が効率良く働きスピーディーに調理出来る。 【サイズ】鍋：27cm×8.8cm セイロ本体：内径22 cm、外径24cm、内側深さ4 cm セイロ蓋：内径22cm、外径24cm、高さ3.5 cm 【様々な蒸し料理に】蒸す(野菜・お肉・お魚等)は勿論ですが、冷たいご飯や肉まん・シュウマイの温めにも、アイディア次第で色んな料理を楽しめます 【蒸してヘルシー】蒸す健康料理、蒸すという調理方法は食材の栄養を損わず素材本来の旨味が残ります。ノンオイル調理のためカロリーも低く抑えて肉類などの余分な脂も落としてヘルシーに仕上がります。 【深さのポイント・アピール】従来品に較べて蒸器の深さを約5ミリ深くしました。 これにより容器内側の高さにゆとりが生まれ容器全体の容積もUP 【抗菌性（天然由来)を持つ竹編みの蓋】上蓋は竹の表皮をそのまま使用することで青竹の持つ穏やかな抗菌作用が期待できます。また、天然竹製ならではの風格があり、丈夫さと光沢も兼ね備えています。※天然竹を使用していますので個々それぞれで色や細部の差異がございます事をご了承ください。 【ペーパー（蒸篭専用用紙）】内底に食材の汁が直接付くのを防ぐ、直置きによる汚れを防ぐ、注)汚れを完全に防ぐものではありません。蒸篭用紙は日本国の食品衛生法に基づき一般財団法人東京顕微鏡院食と環境の科学センター豊海研究所にて輸入食品等試験成績証明書(東顕食発 第 0062207-0057 号)を取得していますので安全に安心してご使用いただけます。 【蒸篭の使用説明】 1.新品の蒸篭は使う前に15分程水につけ置きし食器洗いスポンジで軽く洗います。 洗剤は使わない方が良いですが気になる場合は泡が立たない程度に薄めた食器洗い洗剤で洗って下さい。 2. 鍋にたっぷりの水を入れて蒸篭の空蒸しを行います。たっぷりの蒸気で蒸篭が潤い蒸篭の部材同士が馴染みます。 3. まず程よく温めたお湯の状態の鍋に濡らした蒸篭を乗せ、それから食材を入れ蓋をします。ガス火の場合は強火ではなく中火〜やや強めの中火が適しています。蓋から出る蒸気量を見ながら火加減を調節して下さい。IHコンロの場合は電圧等の規格が其々ですので上記のガス火を参考にして下さい。 4. 食材の種類によって蒸し上がりの時間は異なりますので時々竹串を刺して火の通り加減を確認して下さい。蒸すのに時間がかかるものや野菜以外は下段に火が通りやすい食材を上段にします。 【注意して頂きたいこと】 ・杉、竹蒸篭はヒノキ蒸篭より手軽に使えますが長時間の連続使用には向きません。限度を超えての使用は内枠の外れや浮き、分解、破損等の原因となります。 杉、竹蒸篭は連続使用が20分程度迄が一応の目安となります。 ※使用状況により異なります。 ・使い始めから暫くは木汁である黄〜茶色の色がお湯に付きますが天然の色素なので異常ではありません。鍋縁に付く焦げも竹材特有の「ヤニ」です。自然素材を使用する上では避けられないものとしてご了承下さい。 ・蒸篭下部に発生する焦げはどんなに正しく使ったつもりでも焦げたり焦げなかったりするものであり長く使って行くに連れ発生しますが焦げても使用出来ます。逆に多少の焦げがある事で炭化し硬くなる分丈夫になります。 ・蒸篭をなるべく汚したくない場合はクッキングペーパー(穴無し)や蒸篭専用紙(穴開きタイプ)をご使用下さい。 ※完全に汚れを防ぐものではありません。 ・保存する場合は「完全乾燥」が必要です。乾かしたつもりでも、カビが発生した場合は完全に乾燥していなかった又は、湿気を吸ってしまったという事になります。状況にもよりますが風通しが良くない室内では中々完全には乾き切りませんので注意して下さい。 室内保存では重ねて置かずに蓋と本体其々を離して立てて置いたりフックに掛け、扉のある収納棚は避けてください。 真夏以外であれば短時間の天日干しも良いですしハンドドライヤーを近づけて60〜70%程度乾かす方法もあるようですが、この2つの方法に関してはすみませんが自己責任でお願いします。 ・カビが発生した場合は表面だけであればサンドペーパーできれいに削り落として、その部位を熱湯消毒して使うのが昔からのやり方として伝わっています。 【セット内容】セイロ専用鍋1個、竹製セイロ24cm本体2個、蒸篭本体深さ調整輪1個、蓋1個、蒸篭専用用紙20枚
【革新的蒸し板】従来は、使用する蒸篭のサイズに合った鍋を選ぶ必要がありましたが、この蒸し板を使えば、一つの鍋で直径15cmから21cmまでのあらゆるサイズの蒸篭を使用することが可能になります。 【蒸し効率アップ】蒸し板を使用することで、焦げ防止、蒸篭全体に均等に蒸気が行き渡り、料理の幅が広がります。さらに、鍋の容量も従来の鍋の1.5倍の水を入れることが出来るようになった為、通常の蒸し時間で使用した場合、途中の水足し不要で空焚きの防止になります。 【キッチンの効率化】異なるサイズの鍋を複数用意する必要もなくなり、キッチンスペースの節約、料理の準備と後片づけの手間も削減され、日々の料理をより簡単で効率的にします。 【セット内容】セイロ専用鍋1個、セイロ専用蒸し板1枚 【ご注意】 【ご注意】 【ご注意】 【24cmせいろ使用ご注意】弊社では24cm蒸篭の中火（ガス、IH）でのテストを行い規定をクリア致しましたが、今まで実際に使用されたお客様から中火、もしくは中火以下でのご使用でお湯が滴るというお問い合わせを受けたことがございます。
【蒸し板+鍋（蒸し効果を高める）】蒸篭全体に濃密な蒸気、蒸し板を置いて焦げ防止、15?21cm蒸篭に対応。※鍋のみでは18cm蒸篭は使えません。 【サイズ】セイロ本体：内径16 cm、外径18cm、内側深さ4 cm セイロ蓋：内径16 cm、外径18cm、高さ3.5 cm 【様々な蒸し料理に】蒸す(野菜・お肉・お魚等)は勿論ですが、冷たいご飯や肉まん・シュウマイの温めにも、アイディア次第で色んな料理を楽しめます 【蒸してヘルシー】蒸す健康料理、蒸すという調理方法は食材の栄養を損わず素材本来の旨味が残ります。ノンオイル調理のためカロリーも低く抑えて肉類などの余分な脂も落としてヘルシーに仕上がります。 【深さのポイント・アピール】従来品に較べて蒸器の深さを約5ミリ深くしました。 これにより容器内側の高さにゆとりが生まれ容器全体の容積もUP 【抗菌性（天然由来)を持つ竹編みの蓋】上蓋は竹の表皮をそのまま使用することで青竹の持つ穏やかな抗菌作用が期待できます。また、天然竹製ならではの風格があり、丈夫さと光沢も兼ね備えています。※天然竹を使用していますので個々それぞれで色や細部の差異がございます事をご了承ください。 【ペーパー（蒸篭専用用紙）】内底に食材の汁が直接付くのを防ぐ、直置きによる汚れを防ぐ、注)汚れを完全に防ぐものではありません。蒸篭用紙は日本国の食品衛生法に基づき一般財団法人東京顕微鏡院食と環境の科学センター豊海研究所にて輸入食品等試験成績証明書(東顕食発 第 0062207-0057 号)を取得していますので安全に安心してご使用いただけます。 【蒸篭の使用説明】 1.新品の蒸篭は使う前に15分程水につけ置きし食器洗いスポンジで軽く洗います。 洗剤は使わない方が良いですが気になる場合は泡が立たない程度に薄めた食器洗い洗剤で洗って下さい。 2. 鍋にたっぷりの水を入れて蒸篭の空蒸しを行います。たっぷりの蒸気で蒸篭が潤い蒸篭の部材同士が馴染みます。 3. まず程よく温めたお湯の状態の鍋に濡らした蒸篭を乗せ、それから食材を入れ蓋をします。ガス火の場合は強火ではなく中火〜やや強めの中火が適しています。蓋から出る蒸気量を見ながら火加減を調節して下さい。IHコンロの場合は電圧等の規格が其々ですので上記のガス火を参考にして下さい。 4. 食材の種類によって蒸し上がりの時間は異なりますので時々竹串を刺して火の通り加減を確認して下さい。蒸すのに時間がかかるものや野菜以外は下段に火が通りやすい食材を上段にします。 【注意して頂きたいこと】 ・杉、竹蒸篭はヒノキ蒸篭より手軽に使えますが長時間の連続使用には向きません。限度を超えての使用は内枠の外れや浮き、分解、破損等の原因となります。 杉、竹蒸篭は連続使用が20分程度迄が一応の目安となります。 ※使用状況により異なります。 ・使い始めから暫くは木汁である黄〜茶色の色がお湯に付きますが天然の色素なので異常ではありません。鍋縁に付く焦げも竹材特有の「ヤニ」です。自然素材を使用する上では避けられないものとしてご了承下さい。 ・蒸篭下部に発生する焦げはどんなに正しく使ったつもりでも焦げたり焦げなかったりするものであり長く使って行くに連れ発生しますが焦げても使用出来ます。逆に多少の焦げがある事で炭化し硬くなる分丈夫になります。 ・蒸篭をなるべく汚したくない場合はクッキングペーパー(穴無し)や蒸篭専用紙(穴開きタイプ)をご使用下さい。 ※完全に汚れを防ぐものではありません。 ・保存する場合は「完全乾燥」が必要です。乾かしたつもりでも、カビが発生した場合は完全に乾燥していなかった又は、湿気を吸ってしまったという事になります。状況にもよりますが風通しが良くない室内では中々完全には乾き切りませんので注意して下さい。 室内保存では重ねて置かずに蓋と本体其々を離して立てて置いたりフックに掛け、扉のある収納棚は避けてください。 真夏以外であれば短時間の天日干しも良いですしハンドドライヤーを近づけて60〜70%程度乾かす方法もあるようですが、この2つの方法に関してはすみませんが自己責任でお願いします。 ・カビが発生した場合は表面だけであればサンドペーパーできれいに削り落として、その部位を熱湯消毒して使うのが昔からのやり方として伝わっています。 【セット内容】蒸し板1枚、鍋1個、竹製セイロ18cm本体2個、蓋1個、蒸篭専用用紙20枚
【蒸篭本体深さ調整輪】蒸篭本体と蓋の間に挟んで使う事で内側の深さが3cm深くなります本体の深さ(4cm)＋調整輪(3cm)＋蓋2cmで合計9cmの深さになります。鍋と本体の間に調整輪を置いて本体と鍋の間に高さと空間を作ることが出来ます。 【蒸し板+鍋（蒸し効果を高める）】蒸篭全体に濃密な蒸気、蒸し板を置いて焦げ防止、15?21cm蒸篭に対応。※鍋のみでは18cm蒸篭は使えません。 【サイズ】セイロ本体：内径16 cm、外径18cm、内側深さ4 cm セイロ蓋：内径16 cm、外径18cm、高さ3.5 cm 【様々な蒸し料理に】蒸す(野菜・お肉・お魚等)は勿論ですが、冷たいご飯や肉まん・シュウマイの温めにも、アイディア次第で色んな料理を楽しめます 【蒸してヘルシー】蒸す健康料理、蒸すという調理方法は食材の栄養を損わず素材本来の旨味が残ります。ノンオイル調理のためカロリーも低く抑えて肉類などの余分な脂も落としてヘルシーに仕上がります。 【深さのポイント・アピール】従来品に較べて蒸器の深さを約5ミリ深くしました。 これにより容器内側の高さにゆとりが生まれ容器全体の容積もUP 【青竹の色】料理も道具もオシャレにセンス良く！蒸篭の上蓋の色も竹本来の爽やかな浅緑(淡いグリーン)にしました。注)使用するにつれて、緑色は蒸篭全体の色へと変化します。 【ペーパー（蒸篭専用用紙）】内底に食材の汁が直接付くのを防ぐ、直置きによる汚れを防ぐ、注)汚れを完全に防ぐものではありません。蒸篭用紙は日本国の食品衛生法に基づき一般財団法人東京顕微鏡院食と環境の科学センター豊海研究所にて輸入食品等試験成績証明書(東顕食発 第 0062207-0057 号)を取得していますので安全に安心してご使用いただけます。 【蒸篭の使用説明】 1.新品の蒸篭は使う前に15分程水につけ置きし食器洗いスポンジで軽く洗います。 洗剤は使わない方が良いですが気になる場合は泡が立たない程度に薄めた食器洗い洗剤で洗って下さい。 2. 鍋にたっぷりの水を入れて蒸篭の空蒸しを行います。たっぷりの蒸気で蒸篭が潤い蒸篭の部材同士が馴染みます。 3. まず程よく温めたお湯の状態の鍋に濡らした蒸篭を乗せ、それから食材を入れ蓋をします。ガス火の場合は強火ではなく中火〜やや強めの中火が適しています。蓋から出る蒸気量を見ながら火加減を調節して下さい。IHコンロの場合は電圧等の規格が其々ですので上記のガス火を参考にして下さい。 4. 食材の種類によって蒸し上がりの時間は異なりますので時々竹串を刺して火の通り加減を確認して下さい。蒸すのに時間がかかるものや野菜以外は下段に火が通りやすい食材を上段にします。 【注意して頂きたいこと】 ・杉、竹蒸篭はヒノキ蒸篭より手軽に使えますが長時間の連続使用には向きません。限度を超えての使用は内枠の外れや浮き、分解、破損等の原因となります。 杉、竹蒸篭は連続使用が20分程度迄が一応の目安となります。 ※使用状況により異なります。 ・使い始めから暫くは木汁である黄〜茶色の色がお湯に付きますが天然の色素なので異常ではありません。鍋縁に付く焦げも竹材特有の「ヤニ」です。自然素材を使用する上では避けられないものとしてご了承下さい。 ・蒸篭下部に発生する焦げはどんなに正しく使ったつもりでも焦げたり焦げなかったりするものであり長く使って行くに連れ発生しますが焦げても使用出来ます。逆に多少の焦げがある事で炭化し硬くなる分丈夫になります。 ・蒸篭をなるべく汚したくない場合はクッキングペーパー(穴無し)や蒸篭専用紙(穴開きタイプ)をご使用下さい。 ※完全に汚れを防ぐものではありません。 ・保存する場合は「完全乾燥」が必要です。乾かしたつもりでも、カビが発生した場合は完全に乾燥していなかった又は、湿気を吸ってしまったという事になります。状況にもよりますが風通しが良くない室内では中々完全には乾き切りませんので注意して下さい。 室内保存では重ねて置かずに蓋と本体其々を離して立てて置いたりフックに掛け、扉のある収納棚は避けてください。 真夏以外であれば短時間の天日干しも良いですしハンドドライヤーを近づけて60〜70%程度乾かす方法もあるようですが、この2つの方法に関してはすみませんが自己責任でお願いします。 ・カビが発生した場合は表面だけであればサンドペーパーできれいに削り落として、その部位を熱湯消毒して使うのが昔からのやり方として伝わっています。 【セット内容】蒸し板1枚、鍋1個、竹製セイロ18cm本体2個、蒸篭本体深さ調整輪1個、蓋1個、蒸篭専用用紙20枚
商品情報 サイズ外径（内径）×高さ t=板厚：270（245）×H88mm t=1.0mm材質18-0ステンレス生産地燕三条 387073