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※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 SILVER HEIGHTS The Last Warrior Red [2020] ■色・容量:赤750ml ■ALC:14.5% ■ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン100% ■産地:中国−寧夏回教自治区 ■味わい:フルボディ ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) 大注目の中国ワイン!当店イチオシのワイナリー、シルバーハイツの定番ワインです! [シルバーハイツ ラスト・ウォリアー・レッド 2020] シルバー・ハイツは中国では珍しい家族経営のワイナリーで、2007年に開業し、 その品質の高さから、初リリース後、数々の素晴らしい賞を受賞し、瞬く間に世界中で注目されるようになりました。 ワイナリーは、中国内陸部の寧夏回教自治区、銀色高原、標高1200メートルのヘレン山地にあります。 中国のワインベルトと呼ばれ、将来期待されている地域。 シルバーハイツは現在70ヘクタールの畑を所有、品種はカベルネ・ソーヴィニヨン、 メルロ、シャルドネ等を中心にフランスから苗を購入して栽培しています。 畑の土壌は主に赤粘土石灰質。標高が高いため、昼夜の温暖差があり、年間降水量も300ml程度と少なく、 ワイン用のブドウ栽培に適した土地と言われています。 シルバーハイツの高品質なワインを支える中心となっているのが、ワイナリーの家長の娘でもあり、 醸造家でもあるエマ(通称)。エマはワインの本場・フランスのボルドーに留学し、ワイン造りを学び、 そのままボルドーの有名な一流シャトーで研修する機会を得ていきます。 エマは、かのCh.カロン・セギュールで醸造責任者を務めていたティエリー・カンタードと2003年に結婚。 2005年には学びや研修の末、ディプロマを取得して帰国。中国のワイン商社で勤務の後、 夫ティエリーと共にシルバー・ハイツを本格的なレベルに育て上げてきました。 フランスのボルドーで培われた経験と確かな技術を元に2007年の自身が手掛けるワインの初リリース以来、 たくさんの素晴らしい賞の受賞によって、名声を得て現在に至っています。 こちらのシルバーハイツ ラスト・ウォリアー・レッドは、カベルネ・ソーヴィニヨン100%。 一流のホテル等でも取り扱われていることもあり、価格は良心的ながら味わいは、品質の高さ、品の良さも感じられ、本格的です。 醸造は、30%をフレンチオーク、70%をステンレスタンクで12か月熟成しています。 味わいの柔らかさからも、ビーフシチュー等との相性もお薦め。お料理をワンランク格上の味わいにしてくれます。 私も初めて飲んだ時は、まるでボルドーの優良シャトーのワインかのような上質な味わいに驚きました。 ワイン通の間でも、定着してきた中国ワインのポテンシャルの高さ、是非、お試しくださいませ。 類似商品はこちらシルバーハイツ ファミリーリザーヴ 2017 6,578円シルバーハイツ ジアユアン家園 ピノ・ノワー6,688円シルバーハイツ ジアユアン家園 マルスラン 5,610円よく一緒に購入されている商品シルバーハイツ ファミリーリザーヴ 2017 6,578円シルバーハイツ サンドレイクムーン 2021 5,368円テンサイ スカイライン・オブ・ゴビ・セレクショ7,898円2007年の初リリース以来、数々の素晴らしい賞を受賞!! 大注目の中国ワインの中でも特にイチオシのワイナリー★シルバー・ハイツ(銀色高地)!! 標高1200mのヘレン産地で造られる、本格的な味わいに驚き!! フランスの一流シャトーで醸造のノウハウを学んだ女性醸造家エマの確かな技術に基づき造り出す、繊細で上質な味わいはファン多し! 話題のワインが入荷! [シルバー・ハイツ(銀色高知)・ワイナリー] 評価の高い、高品質なワインで大注目のシルバー・ハイツのワインたち。 中国の主なワイン産地。シルバー・ハイツは内陸部の寧夏回教自治区に。 標高1200mのヘレン産地。畑の土壌は赤粘土石灰質の土壌。 標高が高いため、昼夜の温度差があり、年間降水量も300MLと少ないのが特徴でワイン用の葡萄栽培に向いている土地。 注目の女性醸造家、エマ(通称)。ワイン造りを学ぶため、フランス・ボルドーに留学。 有名シャトーで研修の機会を得た後、かのCh.カロン・セギュールで醸造責任者を務めていたティエリー・カンタードと結婚。 フランスの超一流ワイナリーや有名外資企業が参入していることからも、そのテロワールの可能性が大注目の中国ワイン! そのクオリティの高さを確かめたいのであれば、イチオシのワイナリーの代表格がシルバー・ハイツ!! こちらはそのシルバー・ハイツを知る上で、入口になるワインです!! [シルバーハイツ ラスト・ウォリアー・レッド 2020] シルバー・ハイツは中国では珍しい家族経営のワイナリーで、2007年に開業し、 その品質の高さから、初リリース後、数々の素晴らしい賞を受賞し、瞬く間に世界中で注目されるようになりました。 ワイナリーは、中国内陸部の寧夏回教自治区、銀色高原、標高1200メートルのヘレン山地にあります。 中国のワインベルトと呼ばれ、将来期待されている地域。 シルバーハイツは現在70ヘクタールの畑を所有、品種はカベルネ・ソーヴィニヨン、 メルロ、シャルドネ等を中心にフランスから苗を購入して栽培しています。 畑の土壌は主に赤粘土石灰質。標高が高いため、昼夜の温暖差があり、年間降水量も300ml程度と少なく、 ワイン用のブドウ栽培に適した土地と言われています。 シルバーハイツの高品質なワインを支える中心となっているのが、ワイナリーの家長の娘でもあり、 醸造家でもあるエマ(通称)。エマはワインの本場・フランスのボルドーに留学し、ワイン造りを学び、 そのままボルドーの有名な一流シャトーで研修する機会を得ていきます。 エマは、かのCh.カロン・セギュールで醸造責任者を務めていたティエリー・カンタードと2003年に結婚。 2005年には学びや研修の末、ディプロマを取得して帰国。中国のワイン商社で勤務の後、 夫ティエリーと共にシルバー・ハイツを本格的なレベルに育て上げてきました。 フランスのボルドーで培われた経験と確かな技術を元に2007年の自身が手掛けるワインの初リリース以来、 たくさんの素晴らしい賞の受賞によって、名声を得て現在に至っています。 今回のヴィンテージのシルバーハイツ ラスト・ウォリアー・レッドは、カベルネ・ソーヴィニヨン100%。 一流のホテル等でも取り扱われていることもあり、価格は良心的ながら味わいは、品質の高さ、品の良さも感じられ、本格的です。 醸造は、30%をフレンチオーク、70%をステンレスタンクで12か月熟成しています。 味わいの柔らかさからも、ビーフシチュー等との相性もお薦め。お料理をワンランク格上の味わいにしてくれます。 私も初めて飲んだ時は、まるでボルドーの優良シャトーのワインかのような上質な味わいに驚きました。 ワイン通の間でも、定着してきた中国ワインのポテンシャルの高さ、是非、お試しくださいませ。
ロワール カベルネ フラン カベルネフラン トゥーレーヌ トゥール 赤ワイン 赤 ワインドメーヌ・マルシュソー マルシュソー家はブルグイユ村に1930年より続くぶどう栽培家で、1965年に自社ビン詰めを開始、2001年に、3代目となるベルトラン(写真左)とヴァンサン(写真右)の兄弟が継承しました。ブルグイユとサン・ニコラ・ド・ブルグイユおよびシノンに合計22ヘクタールの畑を所有しており、2012年以降、その全面積でビオロジック栽培を実践しています。 「多様な料理とのマリアージュを楽しめる、ピュアで繊細なワイン造りをフィロソフィーとしています。ブルグイユの畑は、大きく「ラ・ヴァレ」「ラ・テラス」「レ・コトー」の3つに分類できますが、僕たちの畑は、最も華やかで上品なワインを生む「ラ・テラス」にあります。シノンの畑は、ヴィエンヌ川右岸のサヴィニー・アン・ヴェロンにあり、砂質土壌から、ピュアで洗練されたワインが生まれます。ビオロジック栽培を開始してから、口当たりはより繊細になり、果実味はよりピュアで美しく、余韻はより深く、長くなりました」。 彼らのワインは、地元ロワールやパリの数百軒におよぶレストランやビストロで楽しまれており、彼らもそのことを誇りに思っています。 「毎年多くのシェフやソムリエがドメーヌを訪れてくれます。彼らが話してくれる、新しいマリアージュの発見や、お店で僕たちのワインを飲んでくれたお客様の感想などが、大きな励みになっています。また、ワインラヴァーがSNSで僕たちのワインをお勧めしてくれることも多くなりました。僕たち造り手にとっては、飲み手の生の声がすべてですので、特定のテイスターの評論である伝統的なワイン雑誌やガイドには出品しないことにしています。いつかぜひ日本を訪れ、日本のワインラヴァーの皆さんと一緒に、和食とのマリアージュを体験してみたいです!」(以上ヴァンサン・マルシュソー)。 シノン アンプル ルージュ カベルネ・フラン100%。サヴィニー・アン・ヴェロン村に4ha。砂質土壌。平均樹齢20年。コンクリートタンクとステンレスタンクで発酵後、6ヶ月間熟成。ラベルの電球は、フランス人が良いアイデアを思いついた時によく使うアイコンで、「ぜひいろいろなお料理と合わせていただき、新しいマリアージュを発見して楽しんでいただきたい」というマルシュソー兄弟の思いが込められています。 ※商品画像はイメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データ(輸入元提供)などは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
Pepe Mendoza Giro De Abargues Joel Robuchon Selection 2018 ■色・容量:赤750ml ■ALC:14.5% ■ブドウ品種:ジロ100% ■産地:スペイン−バレンシア州−D.O.アリカンテ ■味わい:ミディアムよりのフルボディ ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) 収穫量が極めて少ない稀少な土着品種ジロ100%!! 厳選されたオークを使用した500リットルの新樽で12ヶ月熟成。 ワイナリーに拠りますと、ガルナッチャとよく混同されるブドウ品種ですが、独自のアイデンティティを 持っており、土っぽさと素朴さが際立っています。 また、パーカー主宰のアドヴォケイト誌では、ピエモンテのネッビオーロとの共通点に注目、 『地中海のバローロ!!』という印象的なコメントを残しています。 しかも!!この2018ヴィンテージに93点の高評価!! さらにさらに!! この造り手は、あのジョエル・ロブション氏の大のお気に入りで、 ラベルにも自らの名前を冠し、もちろん、レストランでもオンリストしています。 類似商品はこちら エル・ベネーノ・ペペ・メンドーサ・モナストレ5,280円コリンボ・リベラ・デル・ドゥエロ 2018 6,160円ピンティア 2018 12,540円よく一緒に購入されている商品 エル・ベネーノ・ペペ・メンドーサ・モナストレ5,280円テヌータ・モンテキアッシィ サンジョヴェーゼ・1,958円マティナル・カベルネ・ソーヴィニョン 1,078円≪パーカー93点絶賛★地中海のバローロ!!≫ あのジョエル・ロブション氏がこよなく愛したアリカンテの逸品!! 収穫量が極めて少ない稀少な土着品種ジロ100%!! コンフィチュールのような芳醇な赤い果実とスパイスの香り。 シルキーなタンニンの上に感じられるまろやかさが優しく口に広がります。 [≪ジョエル・ロブション・セレクション≫ペペ・メンドーサ・ジロ・デ・アバルゲス・ティント 2018] まさに【彗星の如く誕生】したアリカンテ地方の新鋭ワイナリー。 当主のペペ氏はの25年間に渡り世界中に名を馳せるワイナリー「エンリケ・メンドーサ」の醸造家でした。 その後創立した当ワイナリーでは、ブドウ畑は生態系に優しく自然な方法で、厳格な管理下で耕されています。 日光がたっぷりと降り注ぐ豊かな土壌を有し、モナストレル、シラー、ガルナッチャ・ティントレラ、 モスカテル、ジロといった品種が栽培されています。 そしてエレガントで、地中海らしい繊細な爽やかさを兼ね備えるワインを産出しています。 [ジロ・デ・アバルゲス・ティント]は、収穫量が極めて少ない稀少な土着品種ジロ100%!! 厳選されたオークを使用した500リットルの新樽で12ヶ月熟成。 ワイナリーに拠りますと、ガルナッチャとよく混同されるブドウ品種ですが、独自のアイデンティティを 持っており、土っぽさと素朴さが際立っています。 また、パーカー主宰のアドヴォケイト誌では、ピエモンテのネッビオーロとの共通点に注目、 『地中海のバローロ!!』という印象的なコメントを残しています。 しかも!!この2018ヴィンテージに93点の高評価!! さらにさらに!! この造り手は、あのジョエル・ロブション氏の大のお気に入りで、 ラベルにも自らの名前を冠し、もちろん、レストランでもオンリストしています。 そのロブションのソムリエさんにコメントをご紹介します。 『コンフィチュールのような芳醇な赤い果実とスパイスの香り。 シルキーなタンニンの上に感じられるまろやかさが優しく口に広がります。 余韻がとても長くバランスが取れています。地中海沿岸の穏やかで心地よい 印象の中、シルキーなタンニンの上に感じられるフルーティーなまろやかさが、 優しく口に広がります。まさしく傑出したスペイン南部のワインです。 タイムの花を添えた仔羊の背肉、あるいは、少し冷やしてマグロの ヴァントレッシュ(トロ)のカタルーニャ風と共にお楽しみください』 ≪パーカー93点絶賛★地中海のバローロ!!≫ あのジョエル・ロブション氏がこよなく愛したアリカンテの逸品!! 稀少な土着品種ジロ100%の個性溢れる極旨を是非、この機会に堪能してください。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Poupille ■色・容量:赤750ml ■ALC:14.5% ■ブドウ品種:メルロー100% ■産地:フランス−ボルドー地方−コート・ド・カスティヨン ■味わい:フルボディ ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) その味わいたるや、 『これぞプピーユの、プピーユたる、堂々とした懐深い味わい・・・プルーンやブラックベリーの濃厚果実味、そして黒胡椒やクローヴ、シナモンのスパイシーな香り!!吸い付くほどにしっとりとキメ細やかなタンニンの上空に、丸くぷわーっと膨らむたっぷりのボリューム感!つややかでふくよかな味わいの奥から濃厚にせまり来る旨みの塊に、もう抵抗できません!!それでいて、余韻には2017年らしい果実味たっぷりの心地よく軽快な味わいが駆け抜けてゆき、全身がこの上ない満足感に包まれるんです!』 『濃縮していてフィネスがある!』と造り手自身も語るように、極めて濃厚なブラック・フルーツの果実味がたっぷりとありながら、その酸味のエレガントさ、口に含んだ瞬間の新鮮果実が弾けるような感覚、そしてそして極めてキメの細かいシルキーなタンニンはどう考えてもボルドーの中でこの味を真似できる造り手はいませんし、この価格でこの味わいとなればもう絶対に不可能! お急ぎください! 実に多くの愛飲家が『奇跡のワイン』と絶賛し、 実に多くの評論家が『100倍のコストパフォーマンス』を認めた幻のワイン! たっぷりとご堪能下さいませ! 類似商品はこちらシャトー・グリヴィエール 2015フランス 3,168円ラ・パッション・グルナッシュ 2022 フラン2,024円フルボディ シャトー・モン・ペラ ルージュ 22,728円よく一緒に購入されている商品マス・ラヴァル・グラン・キュヴェ 2020 赤3,960円微発泡 白ワイン レ・ヴァカンツェ・シャルドネ1,254円 フィンカ・ラス・ガテラス・ラ・カニャ 2014,400円衝撃の破格!なんと35万円ペトリュスと全く同格が驚愕の価格! 【人は皆このワインを『奇跡のワイン』と呼ぶ!】 世界中がこの猛烈なる100倍のコストパフォーマンスを認めた! 全ボルドー450銘柄の中ダントツのNo.1に輝いた激安旨の最新ヴィンテージ2017年! しかも!ワイン愛好家によるブラインド対決ではまさかの「プピーユ」が勝利! [プピーユ 2017] 『人は皆このワインを『奇跡のワイン』と呼ぶ!』 地元フランスで、さらにはスイス、ベルギーで、そしてここ日本でも一度体験した愛飲家が口を揃えて『奇跡のワイン』と呼び、どこの店でも入荷するや即売り切れを繰り返す幻のワイン! さらにさらに!話題騒然!あの『神の雫』にも登場!さらなる入手困難となってしまった怪物ボルドー! その名も[プピーユ 2017]!。 当店では過去にご紹介するや否やなんと猛烈なるスピードで4500本が完売! [プピーユ]と聞いてボルドー大好きという方なら・・いや激安旨ワイン大好きという方なら聞き覚えがある方も多いでしょう、ボルドー450銘柄の中でダントツ≪No.1≫に輝いた、まさに史上最大の激安旨です。 その凄さたるや、スイス、ベルギーで開催されたブラインド・ティスティング大会で二会場立て続けに、あの時価30万円もの価格をつけるボルドー最高峰シャトー・ペトリュスと最終審査まで競い合い・・・、 さらには、フランスの超有力グルメ雑誌[ゴーミヨ]が全ボルドーの激安旨ワインばかりを集めた特集で全450銘柄中ダントツのNo.1を獲得!。しかもそんな奇跡のワインが生まれる畑たるや時価一本3万円のシャトー・パヴィとほぼ同じ土壌を持つと言われ・・・、 それでいてこの価格!つまり、最終審査まで競い合ったペトリュスに比べれば実に【100倍のコストパフォーマンス!】。数々の愛飲家そして評論家がその100倍を認めた味わいを今まさに、たっぷりとご堪能いただくことができるんです! その味わいたるや、 『これぞプピーユの、プピーユたる、堂々とした懐深い味わい・・・プルーンやブラックベリーの濃厚果実味、そして黒胡椒やクローヴ、シナモンのスパイシーな香り!!吸い付くほどにしっとりとキメ細やかなタンニンの上空に、丸くぷわーっと膨らむたっぷりのボリューム感!つややかでふくよかな味わいの奥から濃厚にせまり来る旨みの塊に、もう抵抗できません!!それでいて、余韻には2017年らしい果実味たっぷりの心地よく軽快な味わいが駆け抜けてゆき、全身がこの上ない満足感に包まれるんです!』 『濃縮していてフィネスがある!』と造り手自身も語るように、極めて濃厚なブラック・フルーツの果実味がたっぷりとありながら、その酸味のエレガントさ、口に含んだ瞬間の新鮮果実が弾けるような感覚、そしてそして極めてキメの細かいシルキーなタンニンはどう考えてもボルドーの中でこの味を真似できる造り手はいませんし、この価格でこの味わいとなればもう絶対に不可能! お急ぎください! 実に多くの愛飲家が『奇跡のワイン』と絶賛し、 実に多くの評論家が『100倍のコストパフォーマンス』を認めた幻のワイン! たっぷりとご堪能下さいませ!
ボアズ ヴューBOARS' VIEW ナパ・ヴァレー、ベクストファー/ト・カロンから特別なカベルネ・ソーヴィニヨンを造る「シュレイダー・セラーズ」のオーナー「フレッド・ シュレイダー」がソノマ・コーストで造プロジェクト「ボアズ・ヴュー」。 ソノマ・コーストAVAの中のサブ・アペラシオン「フォート・ロス ? シーヴュー」には綺羅星のように輝く著名ヴィンヤード が林立する。 その中でも超レア・ワイン/ヘレン・ターリー女史の自社畑「マーカッシン・ヴィンヤード」を上から望むような位置にある畑を 「ボアズ・ヴュー」と命名。(マーカッシンは仏語=「猪/いのしし」=ボア/英語)。 (故ユリシス・ヴァルデスはソノマで最も有名な栽培家の 1 人で 2018 年に49 歳の若さで急死。) ワインメーカーに トーマス・リヴァース・ブラウン、畑の管理にUVこと故ユリシス・ヴァルデスの弟子たち、という盤石の体制。 マーカッシンが造るマーカッシン・ヴィンヤードの猪のラベルはあまりに有名で、それに対抗するかのような猪ラベルが印象的。 故ユリシス・ヴァルデスから引き継いだ醸造責任者トーマス・リヴァース・ブラウン! 100点満点請負人で、世界一ギャラの高いと言われているワインメーカーです。 100点満点のワインは、30回近くにのぼります。 1994年にヴァージニア大を卒業。 フィリップ・メルカ、アンディ・エリクソンらと並ぶ超凄腕コンサルタント。 大学卒業後、レストランで1年半ほど給仕の仕事をして、ナパヴァレーに移りました。 カリストガの「オール・シーズンズ・ワインショップ」の試飲グループで、アローホ、コルギン、ブライアントなどの高額カルトワインを飲んで経験を蓄える中で、ターリー・セラーズのエレン・ジョーダンに出会い、97年、アシスタン・ワインメーカーに雇われました。 このワインショップは初期にはスティーブ・キスラーやヘレン・ターリー、マーク・オベールらが集った伝説的存在。 トーマスが、アン・コルギンと離婚したフレッド・シュナイダーと知り合ったのもここ。 2000年からシュレーダーが新たに興したシュレーダー・セラーズのコンサルティングを始めて、名を上げたのです。 ナパヴァレーをポルシェカイエンとアストン・マーティンで走り回るナパドリーム。 現在15社近くワインメーカー&コンサルタントを務めています。 日本では輸入して即完売になるカルトワインとして有名。 その他、レヴァーナ、プリド?ウォーカー、ハンドレッド・エーカー、アウト・ポスト、マイ・バッハ、ブラック・シアーズ、ジョーンズ・ファミリー、キアレロ、ハリス、ホーベル、クラーク・クラウドン、マヤカマスなど。 過渡な抽出を行わず、天然酵母のみを用いて発酵。選りすぐりのフレンチオークにて10ヶ月熟成させ、ノンフィルターで、人工的清澄なしで瓶詰。 目を見張る凝縮感とリッチな味わいと思いきや、さほど色の濃度は抑えられ、口当たり柔らかく、シルキーな喉越しのワイン・・・誰もが頬を緩ませるのでしょう。
フランス 右岸 ボルドー カベルネ ソーヴィニヨン メルロ カベルネ フラン 赤ワイン ワイン プレゼント ギフト 高級 フルボディCH.FIGEAC フィジャック シュヴァル・ブランと共にサン・テミリオン地区を代表するシャトーの1つ。 実は、現在シュヴァル・ブランの畑となっている土地は、かつてはフィジャックの畑だったという、この地区における最古の歴史と優れたテロワールを有しています。力強さと心地よさを合わせ持ち、比較的若いうちからもお愉しみいただけるワインです。 メドック地区格付け第ニ級クラスのワインに匹敵すると称えられるシャトー・フィジャック。2022年9月の格付け更新時には、サン・テミリオン第一特別級Aに昇格しました。 フィジャックは、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フランの2つの品種で60%近い比率を占めるユニークなブレンド比率で力強さと心地よさを兼備しています。 メドック地区格付け第ニ級クラスのワインに匹敵すると称えられるシャトー・フィジャック。 2022年9月の格付け更新時には、サン・テミリオン第一特別級Aに昇格しました。 サン・テミリオンの格付けとこれまでの歴史 サン・テミリオンの格付けは、1954年、国の公的機関であるI'INAO(L'Institut National des Appellations d'Origine)によって制定されました。 これは、1855年のパリ万国博覧会を機に制定されたにメドック(およびグラーブ)の格付け発表から約100年後のことです。 サン・テミリオンの格付けは第一特別級のプルミエ・グラン・クリュ・クラッセと特別級のグランクリュ・クラッセからなりますが、プルミエ・グラン・クリュ・クラッセは上級の「A」と下級の「B」に分かれるため、実際には3階級となります。 有名な五大シャトーを有するメドックの格付けが150年以上たった今でも一部の例外を除いてほとんど変更がないのに対して、サン・テミリオンの格付けは10年ごとに見直しが行われます。 これまでに1969年、1986年、1996年、2006年、2012年の6回にわたって改訂されました。 サン・テミリオンの格付けの審査は、官能検査が重視され、審査員はワイン仲買人、ワイン商、法律家、ワイン醸造学者などの第三者で構成されています。 当時の取引価格で評価されたメドックの格付けと異なり、公平性及び客観性が評価されており、定期的に見直しされることから、サン・テミリオンの格付けは他のボルドーの格付けに比べて非常に信憑性が高いと言えるでしょう。 しかしながら、格付けを見直すということは、昇格するシャトーもあれば降格するシャトーもあるということです。 格付けはそれぞれのシャトーのワインの価格や地価、ブランド性に大きく影響を及ぼします。 そのため、2006年の見直しでは、降格した13のシャトーのうち八つのシャトーがその公平性を巡って不服を申し立て、訴訟となりました。 結果、2006年の格付けは取り消しとなり、1996年の格付けの効力を2011年まで延長するという暫定措置が取られました。 2012年の格付けでは、シャトー・オーゾンヌとシャトー・シュヴァル・ブランの2シャトーのみが長きに渡って君臨してきたプルミエ・グラン・クリュ・クラッセAに、新たにシャトー・アンジェリュスとシャトー・パヴィが加わりました。 また、小さなガレージワイナリーから急成長しシンデレラワインという呼び名を持つシャトー・ヴァランドローや、シャトー・ラ・ガフリエールなど四つのシャトーがプルミエ・グラン・クリュ・クラッセBに昇格しました。 2022年に新たに制定された格付けに驚愕 発表された新たなサン・テミリオン格付けにおけるこれまでとの大きな変更点は、シャトー・フィジャックがプルミエ・グラン・クリュ・クラッセ「B」から「A」に昇格したことです。 シャトー・フィジャックは、サン・テミリオン地区最古のシャトーの一つで、その歴史は2世紀頃まで遡ることができます。 所有者は長い歴史の中で何度も変わりますが、18世紀頃のシャトー・フィジャックの所有地は200haもあったとされています。 その後は分割を繰り返し、現在の所有地は40ha。1832年に売却された区画は現在のシャトー・シュヴァル・ブランとなっています。 シャトー・フィジャックは、シャトー・シュヴァル・ブランと共に、サン・テミリオンの他のシャトーとは離れたポムロールに近い場所に位置しています。 この辺りはメドック地区のような鉄分が豊かな砂利の多い土壌で、メルロの栽培比率が高いサン・テミリオンでは珍しくカベルネ・ソーヴィニョンとカベルネ・フランの比率がそれぞれ35%と高く、メルロは30%程度となっています。 よって、シャトー・フィジャックは非常に濃い色調で力強い味わいながら、口当たりは柔らかくエレガントなスタイルとなっています。 サン・テミリオンのワインらしく若くから楽しむこともできますが、長期熟成を経てこそ真価を発揮する、プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ「A」にふさわしいワインと言えるでしょう。 今回の格付け見直しでは、2021年夏の申請時に、1955年から頂点に立ち続けてきたプルミエ・グラン・クリュ・クラッセ「A」のシャトー・オーゾンヌとシャトー・シュヴァル・ブランの2シャトーが、審査基準を理由に格付けに参加しないことを表明しました。 ジェームスボンドも飲んでいる、シャトー・アンジェリュスが有罪 アンジェリュスは、経営者が地位を利用して特定のシャトーに利益をもたらしたとして、ボルドーの地方裁判所で6万ユーロの罰金の有罪判決を受け、格付けから撤退しました。 よって、プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ「A」には、2012年に昇格したシャトー・パヴィだけが残る事態となりました。 そして、2022 年 6 月にはプルミエ・グラン・クリュ・クラッセ「B」に認定されていたシャトー・ラ・ガフリエールも、官能検査に対する懸念を理由に格付けから辞退しました。 格付けは高い評価を得たシャトーだけでなく、産地そのものの発展に寄与していることに疑いはありません。 しかし、官能検査にはじまり、テロワール、栽培・醸造、価格に名声まで、格付けを公平に、正確に定めるのがいかに困難かということが、今回複数のシャトーが格付けから辞退したことからも伺うことができます。 2022年の格付け見直しの結果、プルミエ・グラン・クリュ・クラッセのカテゴリーではシャトー・カノンやシャトー・トロロン・モンドなど、噂されていたシャトーの「B」ランクから「A」ランクへの昇格は見送られ、シャトー・フィジャックの昇格だけが唯一の変更となりました。 2022年のプルミエ・グラン・クリュ・クラッセに格付けされたシャトー 【プルミエ・グラン・クリュ・クラッセA】 ・シャトー・フィジャック ・シャトー・パヴィ 【プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ B】 ・シャトー・ボーセジュール・ベコ ・シャトー・ボーセジュール・デュフォー・ラガロース ・シャトー・ベレール・モナンジュ ・シャトー・カノン ・シャトー・カノン・ラ・ガフリエール ・シャトー・ラルシ・デュカス ・シャトー・パヴィ・マカン ・シャトー・トロロン・モンド ・シャトー・ヴァランドロー ・クロ・フルテ ・シャトー・ラ・モンドット ・シャトー・トロットヴィエイユ シャトーフィジャックのブドウは全て手摘みで収穫。 フィジャックは、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フランの2つの品種で60%近い比率を占めるユニークなブレンド比率で力強さと心地よさを兼備しています。 果実を傷つけないよう、容量の小さいカジェットに入れて運びます。 選果台にて選果を行い、除梗後に2度目の選果を行うことで傷のない果実のみを選定。 フレンチオークで15?17℃で4日間程低温マセラシオン(醸し)を行い、約30℃で3週間アルコール発酵します。 その後、新樽でマロラクティック発酵を行い、18ヵ月熟成。異なる樽で仕立てたワインをブレンドすることで品質を均一化しています。 こうして造られるワインは、非常に濃い色調で力強い味わいながら、気品に満ちたスタイル。 口当たりが柔らかく、若くして愉しむこともできますが、熟成を待ち、真価が発揮されてからコルクを抜いていただくことをおすすめいたします。 ユニークなブレンド比率と力強さが魅力のシャトー シャトー・フィジャックは、シャトー・シュヴァル・ブランとともにサン・テミリオン地区を代表するシャトーの一つ。 というわけで、何度も書いていますが 2022年9月の格付け更新時に、サン・テミリオン第一特別級Aに昇格。 ガロ・ローマンの時代にフィジャキュスが別荘を建て、自分の名をつけたと言われる、2世紀にまで遡る長い歴史を誇ります。 驚くことに、現在シュヴァル・ブランの畑となっている土地も、かつてはフィジャックの畑だったという、素晴らしいテロワールを備えたこの地区における最古のシャトーの一つです。 サン・テミリオン村から遠く離れたポムロルとの境いに、一時は200haの広大な面積を所有していましたが、土地の分割を行い、現在の畑面積は約40ha。 シャトー・シュヴァル・ブランと同様の、鉄分豊かな砂利を備えた土壌のため、右岸地区では珍しく、メルローよりカベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨンを多く栽培しています。 Chateau Figeac サンテミリオンの中ではカベルネ種が多く、メドックに近いタイプですが、熟成はより速やかです。カベルネの構成比が高いことから、サンテミリオンの中のメドックとも言われるシャトー。 礫質土壌の丘の上に位置しており、サン・テミリオンにありながらカベルネの割合が多いのが特徴です。新樽100%で15-18ヶ月熟成を行います。 カベルネ ソーヴィニヨンがアロマ、そして熟成と共に構成力を、カベルネ フランがタンニンの中にフレッシュさを、メルロが丸みと果実味をもたらし、3つの品種の特長が一体となっています。 パーカー・ポイント 93点。 ※商品画像はイメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データ(輸入元提供)などは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
※売り切れの場合には、インポーターさまの在庫を確認して追加しますが、 終売の際はご容赦ください。 Richland Pinot Noir ■色・容量:赤750ml ■ALC:13% ■ブドウ品種:ピノ・ノワール100% ■産地: オーストラリア、南東オーストラリア ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) オーストラリア産コスパピノ!家族経営の造り手で、ニュー・サウス・ウェールズ州のリヴェリーナ地区を代表する小規模生産者!。 穏やかで柔らかな酸、フレッシュなベリーの香りと凝縮した果実味が両立し、心地よい飲み応え。しっとりとした果実のうまみがピノ好きの心にささる一本です。 類似商品はこちらカッシェロ・デル・ディアブロ・ピノ・ノワール1,540円ジャン・マリー・ガルニエ ピノ・ノワール“セレ1,760円エラスリス・アコンカグア・キュベ・ピノ・ノワー1,738円よく一緒に購入されている商品テラ・マター・ヴィンヤード・リザーヴ・ピノ・ノ1,980円ブティノ・マスターズ・セレクション・シュナン・1,628円ビーラー・ファミリー・ボーン・トゥ・ラン・カベ2,948円
画像はヴィンテージ違いとなっております。 ※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Ca'Momi Napa Valley Merlot 2022 ■色・容量:赤750ml ■ALC:13.5% ■ブドウ品種:メルロー100% ■産地:アメリカーカリフォルニア州、ナパ・ヴァレー ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) 濃厚な果実味を堪能できるメルロー100%の赤ワイン!! 産地はナパの中でも高級産地として知られるオークヴィルをメインにラザフォードのブドウをブレンド! オークヴィルといえば、オーパス・ワンやハイツ・セラーズといった有名ワイナリーがひしめき合う場所であり、その北に位置するラザフォードもスタッグス・リープなどがある高級産地です。その高級ブドウを使い、リーゾナブルな価格で造られる最強コスパを持つ赤ワイン! 過去ヴィンテージでは、ナパ・ヴィントナーズ協会が地元ナパで行ったテースティング・イベントで、150ドル以上のプレミアム・ワインをもくだし、第一位に選ばれるという快挙も! 濃厚でありながら、滑らかなタンニンがあり、密度の高い味わいはカリフォルニアファン必飲です! 味わいは、濃厚で厚みがあり、この価格とは思えない凝縮した果実味が印象的! 『逞しい凝縮した赤果実の香りに、タバコの葉やビターチョコレートの香り。口に含むとプラムやブラックベリー、ダスト、鉄といったフレーバーがあり、複雑で凝縮感があります。余韻もひきしまり、非常に満足度の高い味わいです。』 ナパ産のワインの価格は、どうしても高くなってしまう中、なかなかの掘り出し物です!。ぜひ、お楽しみください!。 類似商品はこちらナパ・ハイランズ・ナパ・ヴァレー・カベルネ・ソ5,940円カ・モミ・ナパ・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニ4,510円ブラックスミス・CLRT・ナパ・ヴァレー・カベ5,038円よく一緒に購入されている商品ブラックスミス・CLRT・ナパ・ヴァレー・カベ5,038円シャプティエ・ペイ・ドック・ブラン白ワイン フ1,078円ラ・ギベリーナ・モンフェラート・ロッソ・ピトゥ2,728円濃厚果実に驚き!150ドルのプレミアムワインを押さえ、堂々1位に輝いた実績を持つナパ産フルボディ赤! 産地はナパの中でも高級産地のオークヴィルをメインに、ラザフォードのブドウを使用!フレンチオーク樽で熟成させた、信じられないコスパをもつメルロー100%! イタリア出身の3人の若者が造りだした、逞しさをもつナパ産らしいフルボディなワインです! [カ・モミ・ナパ・ヴァレー・メルロー 2022] イタリア出身の3人の若者が立ち上げたブランドが[カ・モミ]です。 ナパ産赤最強のコスパか?! 濃厚な果実味を堪能できるメルロー100%の赤ワイン!! 産地はナパの中でも高級産地として知られるオークヴィルをメインにラザフォードのブドウをブレンド! オークヴィルといえば、オーパス・ワンやハイツ・セラーズといった有名ワイナリーがひしめき合う場所であり、その北に位置するラザフォードもスタッグス・リープなどがある高級産地です。その高級ブドウを使い、リーゾナブルな価格で造られる最強コスパを持つ赤ワイン! 過去ヴィンテージでは、ナパ・ヴィントナーズ協会が地元ナパで行ったテースティング・イベントで、150ドル以上のプレミアム・ワインをもくだし、第一位に選ばれるという快挙も! 濃厚でありながら、滑らかなタンニンがあり、密度の高い味わいはカリフォルニアファン必飲です! それが [カ・モミ・メルロー・ナパ・ヴァレー 2022]!! 造り手は、イタリア出身の2人のワインメーカーと女性シェフの3人が2006年に立ち上げた比較的若いワイナリーである[カ・モミ]。 ヴェネトで14歳からワイン醸造に携わるダリオ、北イタリアで3代続く醸造家の出身であるステファノ、1997年にカリフォルニアに移住し、女性シェフとして活躍していたヴァレンティーナの3人が、2006年に立ち上げました。 ナパにいながらイタリアのレストランで食事をしているかのような気分にさせてくれる、というコンセプトでワインと料理を提供するレストランを経営。レストランの成功と とともに、彼らの造るワインの評価も高まっています。 祖国イタリアでの長いワインメーキングのキャリアをもつ彼らがナパの高品質なブドウを栽培する農園と良好な関係を築き、イタリアの伝統を守りながら作っているのですが、特にバリューが高いのがメルロー。 2000年代はじめに大ヒットした映画「サイドウェイズ」の影響で、いまだに、ナパではメルローの人気はカベルネの影に隠れていますが、それゆえに、良質なブドウが低価格で入手できるといいます。それが、ダイレクトに価格に反映されたのが、今回ご紹介するワイン! ナパでも有名なワイナリーや畑がひしめく伝統の産地オークヴィルのブドウをメインに、こちらも有名なお隣ラザフォードのブドウをブレンドして造りだすメルロー100%の本格的なワインです。 味わいは、濃厚で厚みがあり、この価格とは思えない凝縮した果実味が印象的! 『逞しい凝縮した赤果実の香りに、タバコの葉やビターチョコレートの香り。口に含むとプラムやブラックベリー、ダスト、鉄といったフレーバーがあり、複雑で凝縮感があります。余韻もひきしまり、非常に満足度の高い味わいです。』 ナパ産のワインの価格は、どうしても高くなってしまう中、なかなかの掘り出し物です!。ぜひ、お楽しみください!。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Ostler Vineyards North Otago Waitaki Valley Pinot Noir [2020] ■色・容量:赤750ml(スクリューキャップ使用) ■ALC:13.5% ■ブドウ品種:ピノ・ノワール100% ■産地:ニュージーランド−ノース・オタゴ ■味わい:ライト〜ミディアムボディ ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) ピノ・ノワールに適した冷涼な地として、世界中から大注目のニュージーランド、オタゴ! ノース・オタゴの注目ワイナリーといえば、オスラー・ヴィンヤーズ! [オスラー・ヴィンヤーズ ノース・オタゴ・ワイキキ・ヴァレー ピノ・ノワール 2020] オスラーのワインといえば、まず飲んでいただきたいのはこちらのピノ・ノワール! 元々、冷涼な地と相性がいい品種ですが、近年の温暖化で良質な産地はさらに涼しいエリアに注目が集まっています。 透明感があり、キメの細かい繊細な味わい、これぞ、ピノ・ノワールという上質さ! ファースト・ヴィンテージが2004年ということですが、驚くべき完成度の高さ! 和食にも合わせてみたい、繊細な味わい、是非、お試しくださいませ。 類似商品はこちらオスラー・ヴィンヤーズ ノース・オタゴ・レイク3,168円キム・クロフォード・ピノ・ノワール2020 3,278円99ウエスト・ウィラメット・ヴァレー・ピノ・ノ4,620円よく一緒に購入されている商品プピーユ 2017 フランス ボルドー ワイ5,720円シルバーハイツ ファミリーリザーヴ シャルドネ7,238円シルバーハイツ ジアユアン家園 マルスラン 5,610円ニュージー・ランドの南島の南端、オタゴの冷涼な気候・石灰質土壌の良質なテロワールが育む上質なワイン! 特にピノ・ノワールに魅了され誕生したこのエリアで大注目のワイナリー、オスラー・ヴィンヤーズ! 「冷涼な気候によって育まれた、繊細で透明感がある、美しいピノ・ノワール!」 ノース・オタゴの注目生産者! [オスラー・ヴィンヤーズ ノース・オタゴ・ワイキキ・ヴァレー ピノ・ノワール 2020] オスラー家の歴史は、1852年にウィリアム・オスラーが英国ヨークシャーからニュージーランドに移住したことから始まります。 1998年、そのウィリアム・オスラーの曾孫にあたる、ジム・ジェラムと、義理の弟にあたるジェフ・シノットの2人が、ブドウ栽培に 適した土地を調査し、始めたワイナリー。ファーストヴィンテージは2004年。画像はオーナーのジム・ジェラム氏。 ワイン愛好家でもあり、29年間、医師として働いた経歴も。 NZの南島、冷涼な地である南端のオタゴの中の、ノース・オタゴワイタキ下流のアンモナイトが多く出土するという厚い石灰質土壌が 彼らが調査して発掘した、特にピノ・ノワールにとって適した土壌。 ピノ・ノワールに適した冷涼な地として、世界中から大注目のニュージーランド、オタゴ! ノース・オタゴの注目ワイナリーといえば、オスラー・ヴィンヤーズ! [オスラー・ヴィンヤーズ ノース・オタゴ・ワイキキ・ヴァレー ピノ・ノワール 2020] オタゴといえば、ニュージーランドの南島の中でも南極に近い、冷涼な産地として知られています。 セントラル・オタゴはすでに知られた有名生産者もいますが、ノース・オタゴにもこんなに素敵なワインを造るところがあったなんて! このワインを造る、オスラー・ヴィンヤーズのオスラー家の歴史は、 1852年にウィリアム・オスラーが英国ヨークシャーからニュージーランドに移住したことから始まります。 1998年、そのウィリアム・オスラーの曾孫にあたる、ジム・ジェラムと、義理の弟にあたるジェフ・シノットの2人が、 最高のワインを造るべく、ワイタキ下流のアンモナイトが多く出土するという厚い石灰質土壌が構成する土地を調査し、 ブドウ栽培に適したエリアを見つけ出しました。 その地こそが、2002年に最初のピノ・ノワールを植樹した、レイスコース・ロードにあるクロ・オスラーです。 その2年後には、ピノ・ノワールを増やし、ピノ・グリを新たに植樹しました。 オスラー・ヴィンヤーズのファースト・ヴィンテージは2004年。 その後、ワインは独自のスタイルを見出し、国際的にもその名を広め、数々の受賞歴を獲得するまでになりました。 醸造家のジェフ・シノットは、ローズワーシー大学でブドウ栽培学の修士号を取得。 ピノ・ノワールとサステイナブルなブドウ栽培を専門に学び、オーストラリア、 マールボロ、カリフォルニア、ブルゴーニュで経験を積みました。 ワイン愛好家であり、ワイン造りを楽しむオーナーのジム・ジェラムは、29年間、医師として働きました。 当時も日ごろからワインを楽しんでいましたが、次第にピノ・ノワールの魅力にはまり、 いつかワインを造りたいという思いが強くなりました。 そして、ジェフ・シノットとの運命的な出会いを経て、全てが始まったのです。 その後、ジムは最初の収穫のころに医師を辞め、パーフェクトなピノ・ノワールを造るべくワイン造りに専念しています。 オスラーのワインといえば、まず飲んでいただきたいのはこちらのピノ・ノワール! 元々、冷涼な地と相性がいい品種ですが、近年の温暖化で良質な産地はさらに涼しいエリアに注目が集まっています。 透明感があり、キメの細かい繊細な味わい、これぞ、ピノ・ノワールという上質さ! ファースト・ヴィンテージが2004年ということですが、驚くべき完成度の高さ! 和食にも合わせてみたい、繊細な味わい、是非、お試しくださいませ。
アウトポスト ジンファンデル ハウエル マウンテン [2017]Outpost Zinfandel Howell Mountain Npapa Valley ナパヴァレー 750ml 赤ワイン1998年、「ジンファンデル・ドライブ」と呼ばれる道(高級高品質ジン生産者が数軒連なっているため)のほど近くに、プリングル夫妻により設立。 その後、キャシーとフランクのドツラー夫妻が購入し、現在はAXAミレジムスという会社が所有する『アウトポスト』。 変わらないのは、醸造長のトーマス・ブラウン。 彼が最も長く醸造家を務め続けている造り手であり、彼の成長とともに成功の道を共に歩んできました。 後発のカベルネで一躍ブレイクし、そして初リリース以来、ジンファンデルの生産も継続しており、目下「満点ナパ・カベと山ジンの双方をラインナップに持つ」という、類まれなブランドとして人気を博しています。 42エーカーの地所のうち、植樹は28エーカー。 有機栽培が行われている一方、シャルドネの畑を一切持っておらず、これまでは長年にわたって外部からのシャルドネ用のブドウを調達し、少量のみ生産していました。 しかし遂に2022年、スティーヴ・キスラーの『オクシデンタル』のキュヴェ、『エリザヴェス』のための畑である『ボデガ・ヘッドランズ』に隣接するソノマのグラン・クリュ、『プラット・ヴィンヤード』を買収。 畑はハウエル・マウンテンの中でも頭頂部、標高1800?2200フィートという高地に位置します。 アウトポストの意味は「基地・我が家」 創業者テリー&ジュリ・プリングル夫妻が 1998 年に、1970 年代にランボーン・ファミリーが植樹した土地を取得したことから始まる。 ブリングル夫妻がヨントヴィルにある有名レストラン「ブション」で会食後サービスマンから「気をつけてアウトポスト(我が家)へお帰り下さい。」と声をかけられたことにヒントを得てワイナリーを命名。 カリフォルニア ナパnapa ビストロブション BOUCHON 世界一予約の取れない「フレンチランドリー」と同じトーマス・ケラー氏が、同じ通りに出したお店です。お隣には行列のできるブーランジェリー、ブションベーカリーが有ります。 ブションは、トーマス自身が仕事終わりに立ち寄りたいお店を目標に、カジュアルチックでフランス風なイメージです。 お店を訪問して、お料理も楽しみなのですが、サービスの動きを見るのも勉強と楽しみの一つです。 動きはキビキビと、要所要所はエレガントに立ち居振舞っていました。驚いたのは、ランの子が空いたグラスをデバラッセする際、器用に6脚を片手で下げていた!でもって、すごいスピードです。忙しいのに慣れているんですね。 となりのブションベーカリーは、長蛇の列です。カリフォルニアに来て、思ったのが思いのほかファーストフード店が少ないです。 マクドナルドはあまり見かけません。オーガニックと地産地消的なお店やスーパーが多くなっているようです。 逆にフランスは、マクドナルド大好き国民になりましたね。(笑) BOUCHON 6534 Washington Street, Yountville, CA 94599 Tel+1 707-944-8037 2代目オーナーのフランク&キャシー・ドツラー夫妻はシカゴのIT関連会社で成功した後、1997年にハネムーンでナパ・ヴァレーを訪れその土地とワインの魅力に引き込まれました。 1999年にハウエル・マウンテンのアウトポストよりやや南に 16ha の土地を購入し 9ha にカベルネ・ソーヴィニヨンを植樹「トゥルー・ヴィンヤード」と命名。 この場所にワイナリーと自宅を造る予定であったが、アウトポストの畑とワイナリーが売りに出されることを人脈により知り 2003 年にブランド、ワイナリー施設、自社畑を取得。 二つの自社畑を保有し、トーマス・リヴァース・ブラウンが両方のワインを造ることになる。 車で数分しか離れていない二つの畑であるがアウトポスト・ヴィンヤードは 670m、トゥルー・ヴィンヤードは 500-600m の斜面と違う個性を持つ。 ナパ・ヴァレーの平地を見下ろす高地にあり、霧はかからず、昼間は十分な日照量を確保。 夜も気温は極端には下がらず長い生育期間が取れる。収穫は 10 月から 11月になることもある。 完熟し、厚い果皮を持つ葡萄となり、非常に力強い濃厚なワインとなる。 アウトポストでは常にパーカー95 ポイント以上を獲得しているが 2014 年にトゥルー・ヴィンヤードが 100 点を獲得し、その後 2016年、2019年と100点を連発しフラッグシップワインとなる。 現在のラインナップはアウトポスト・ヴィンヤードからカベルネ・ソーヴィニヨン、ジンファンデル。 少量のグルナッシュ、プティ・シラー。トゥルー・ヴィンヤードから 2 種のカベルネ・ソーヴィニヨン他。 トーマスが造るソノマのリドル・ランチやラッキーウェルから白ワインも少量造っている。 ヴィンテージにより違うが生産量は約 3,000 ケース。 十分な広さのあるワイナリーではトーマス・リヴァース・ブラウンが造る他のプレミアム・ワインの一部をクラッシュパッドとして使用。 2018年3代目のオーナーとなるAXAアクサ・ミレジム社(ボルドーのピション・ロングヴィル・バロン、ブルゴーニュのドメーヌ・ド・ラルロなどを所有。 初めてのアメリカへの投資となる)が全ての敷地、ワイナリー、ライブラリーワインを買収。 フランク・ドツラーは社長としてすべてを差配し、トーマス・リヴァース・ブラウンはワインメーカーを継続、全てのスタッフも残留。 2022年には近隣のヘンリー・ブラザース・ランチを取得。 2022 ヴィンテージを収穫後、全てを改植。 この畑のワインができるのはまだまだ先。またアクサ・ミレジム社は2022年ソノマのオキシデンタル地区にある評価が高いプラット・ヴィンヤードを取得。 このワインはアウトポスト・ブランドではなく「プラット・ヴィンヤード」としてリリースされる。このプロジェクトもフランクが社長を勤め、トーマス・リヴァース・ブラウンが造る。 通常、北に行くほど気候は冷涼になるように思われるが、ナパ・ヴァレーでは北上するほど、海から遠くなる、つまり冷涼な海風や霧の影響が少なくなるので暑くなる。 年間降水量は最大150mmほどと突出して少なく、夏の気温は30度を超える。 一方で、夜間はソノマ・カウンティから涼しい風が吹く為、夏でも11度まで下がる。 この独特の気候が、ナパ・ヴァレーでも際立つ完熟度を誇る果実とフィネスが共存するワインを生むのである。 また、温泉地としても有名です。 ミネラル豊富な火山水による活力回復を求める人々をこの地に集めてきました。 スパとリゾートはカジュアルなものから高級な施設までさまざまで、そのほとんどが温泉への入浴、サウナ、マッサージ(真面目な)を提供しています。 サウナや入浴での混浴は、水着着用の義務が無いところが多いですが、着用を心がけましょう。 最高醸造責任者はあのトーマス・リヴァース・ブラウン! 100点満点請負人で、世界一ギャラの高いと言われているワインメーカーです。 100点満点のワインは、30回近くにのぼります。 1994年にヴァージニア大を卒業。 フィリップ・メルカ、アンディ・エリクソンらと並ぶ超凄腕コンサルタント。 大学卒業後、レストランで1年半ほど給仕の仕事をして、ナパヴァレーに移りました。 カリストガの「オール・シーズンズ・ワインショップ」の試飲グループで、アローホ、コルギン、ブライアントなどの高額カルトワインを飲んで経験を蓄える中で、ターリー・セラーズのエレン・ジョーダンに出会い、97年、アシスタン・ワインメーカーに雇われました。 このワインショップは初期にはスティーブ・キスラーやヘレン・ターリー、マーク・オベールらが集った伝説的存在。 トーマスが、アン・コルギンと離婚したフレッド・シュナイダーと知り合ったのもここ。 2000年からシュレーダーが新たに興したシュレーダー・セラーズのコンサルティングを始めて、名を上げたのです。 ナパヴァレーをポルシェカイエンとアストン・マーティンで走り回るナパドリーム。 現在15社近くワインメーカー&コンサルタントを務めています。 日本では輸入して即完売になるカルトワインとして有名。 その他、レヴァーナ、プリド?ウォーカー、ハンドレッド・エーカー、アウト・ポスト、マイ・バッハ、ブラック・シアーズ、ジョーンズ・ファミリー、キアレロ、ハリス、ホーベル、クラーク・クラウドン、マヤカマスなど。 アウトポスト ジンファンデル ハウエル マウンテン [2017] Outpost Zinfandel Howell Mountain Npapa Valley ハウエル・マウンテンの個性 谷床の東側に位置し、降霧線よりも高い場所にあるため、他の地区よりも暖かく乾燥していて日照時間が長い。海の影響をほとんど受けない気候です。 標高: 427m ?792m 土壌:は主に火山性土壌で表土が浅く痩せている。水はけがよく、肥沃度は低い。 霧の上に位置し、台地状になっているため、多くのブドウ畑に太陽の光が燦々と降り注ぐ。 品種100%でワインを造るアウトポストでは 17ha の自社畑から土地の潜在能力を最大限に引き出し、独特のテロワールとヴィンテージの個性を創造する。 土壌は硬い岩の多い赤土、高い標高、穏やかな冷たい風が流れ込み、日照を最大限に享受する。 力強さと豊かさ、独特のスパイスを持つワインを生み出す。 品種:ジンファンデル 100% AVA:ハウエル・マウンテン、ナパ・ヴァレー フレンチオーク(新樽:1年樽:2年樽 1:1:1)にて24ヶ月熟成 ワインは人工的な清澄剤を使わず、無濾過で瓶詰する。 外観は輝きのある濃いガーネット。 香りはラズベリージャムやダークチョコレート、ブラックチェリーなどの果実、焙煎したコーヒーを彷彿とさせます。口に含むと、果実味が前面に感じられ、ふくよかさと複雑味を兼ね備えた華やかな味わい。フレッシュな赤系・黒系果実のトーンを、スパイスのニュアンスや滑らかなタンニンが全体を支えてくれます。
※在庫切れの場合には、至急インポーターさんの在庫を確認し、 追加しますが、売り切れの際はご容赦ください。 Ca' Momi Napa Valley Cabernet Sauvignon2020 ■色・容量:赤750ml ■ALC:約13.9% ■ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニョン100% ■産地:アメリカ、カリフォルニア州、ナパ・ヴァレー ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) 3人のイタリア人が「食事に合う」をコンセプトに展開する、今や大人気ナパ・ブランド!濃厚で力強いお手本的ワイン! ベリーとカシス、リコリスの豊かな果実味に、湿った土やレザーのニュアンスがあり、重厚感のあるアタック。色も濃く複雑で、しっとりとした落ち着きのある味わいです。 類似商品はこちらアナベラ・ナパ・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニ4,378円ナパ・ハイランズ・ナパ・ヴァレー・カベルネ・ソ5,940円ヘス・コレクション・アローミ・ナパ・ヴァレー・7,980円よく一緒に購入されている商品カ・モミ・ナパ・ヴァレー・メルロー 2022 3,168円ベンド・カリフォルニア・シャルドネ 1,210円スパークリングワイン 白 カテナ・アラモス・エ1,980円
※在庫表示数限りです。 Bread and Butter Reserve Pinot Noir 2021 ■色・容量:赤750ml ■ALC:14.5% ■ブドウ品種: ピノ・ノワール100% ■産地:アメリカ、カリフォルニア、ソノマ、ロシアン・リヴァー・ヴァレー ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) カリフォルニアでも日本でも人気の高いブレッド・アンド・バターのワンランク上質なリザーヴ・ピノ・ノワールが限定で入荷しました。ソノマのロシアン・リヴァー・ヴァレー産で、密度の高い味わいです。 その味わいは、 『チェリー、イチゴ、スパイス、バニラなどの香りとフレーバーが重なり、最初は閉じ気味ですが、時間がたつと優雅で奥深い味わいが強まり、ヴォーヌ・ロマネのような趣になっていきます。ゆっくりお楽しみください!』 類似商品はこちらブレッド&バター・ピノ・ノワール2021 3,828円ベル・グロス・デイリーマン・ピノ・ノワール 26,980円フォリス・ログ・ヴァレー・ピノ・ノワール2023,058円よく一緒に購入されている商品689セラーズ・ラッキー・ドロー・カベルネ・ソ2,618円ヒドゥン・ポスト・ナパ・ヴァレー・シャルドネ 3,168円 ワイングート・フックス・ウント ペット・ナッ4,378円
ワイ・バイ・ヨシキ カベルネ・ソーヴィニョン オークヴィル ナパ・ヴァレー[2019] Y by Yoshiki Cabernet Sauvignon Oakville Napa Valley 750ml 赤ワイン 赤 ワイン ギフト プレゼント フルボディマイケル・モンダヴィと新たなワインを展開!寸止め無し。世界最高峰 Y by Yoshiki を作り上げるまでにYOSHIKIはマイケル・モンダヴィ、息子のロバート・モンダヴィ・Jr. と共に何度もティスティングを重ねました。 YOSHIKI自身が、自分のワインを造りあげるのに、妥協を許すことなく、本当に納得する味を追い求め、ブレンドを実に約3年もかけて作り上げました。 今回のY by Yoshikiは、さらにプレステージスタイルに変貌を遂げています。 Chardonnayは、収穫畑を素晴らしい契約農家をカリフォルニアの範囲まで広げました。 果実味・酸味・そして何よりもエレガントな樽のフレーヴァーが心地よい印象を与えて、バランスの取れた、エレガントな味わい。 Y by Yoshiki Cabernet Sauvignonも、絹のようなしなやかなタンニンを持ち合わせています。 マイケル・モンダヴィ氏は、妻のイザベルと息子のロブ、そして娘のディーナと共に2004年、「マイケル・モンダヴィ・ファミリー・エステート」を設立しました。 4世代の情熱と経験を融合させたワイナリーとワインの誕生です。始まりは1919年、マイケル氏の祖父、セザールが禁酒法が施行されている間、合法的に家庭用ワインを作るためにブドウの選考と醸造必需品を揃える役を担ったことに始まります。 それにより、カリフォルニアのロディにてモンダヴィ・ファミリーのワイン作りの挑戦が始まったのです。セザールの息子、ロバートは高校時代に家族経営に携わるようになりました。 1966年、ロバートは彼の長男マイケルと、ワイン醸造の革新者としてロバート・モンダヴィ・ワイナリーを設立し、カルフォルニアワインを一流のワインとして世界中に認知させるまでに成長させました。 マイケルはロバート・モンダヴィ・ワイナリーで8ヴィンテージのワインを作り、その後、セールスとマーケティングの舵を取りました。 ロバートとマイケルはアメリカにおいてファイン・ワインを作ることに生涯をかけて献身し、世界的なカリフォルニアワインの特使として知られるようになりました。 ロバート・モンダヴィ・ワイナリーは1994年に株式を公開し、マイケルは自身のワイナリーをスタートさせる2004年まで、代表取締役、最高経営責任者、取締役会長として役割を果たしました。今日、息子のロブ・モンダヴィと共に醸造の舵を取り、家族全員がマイケル・モンダヴィ・エステートの国際的レベル以上の最高のワインを作り上げているナパを代表する生産者です。 4代目でありナパを代表する醸造家の Rob Mondavi, Jr ロブ・モンダヴィ ジュニアです。 ご存じ、X-JAPANのYOSHIKI様とコラボにて、Yoshiki & Michael Mondavi Cabernet Sauvignonのワインを作った仕掛人です。 あのyoshikiヨシキ様が、全幅の信頼を寄せている人物です。 「高い品質のワインを造る一番の近道は、高品質なブドウを育てることだ」という信念のもと、この土地に最適なブドウを植えて最高のワインを手がけています。 作曲をするとき、私は楽譜に音符を書いていきます。楽譜はめったに使いません。 頭の中ですべてのメロディが聞こえてくるからです。 そしてこの工程でほとんどが完成します。 ワインは私にとって音楽と同じです。一口含むたびに、イマジネーションが広がり、心が解き放たれます。 「Y」は、マイケル・モンダヴィファミリーと共に、ワイント音楽への私の情熱から創造されたワインです。YOSHIKI談 ナパのカルト100点満点パーフェクトワインと並ぶヨシキ ハーランエステート、ボンド、MAYAと入手不能なカルトワインと比べても遜色ないyoshikiのオークヴィルカベルネです。 2008 年、YOSHIKI とロブ・モンダヴィ Jr.が「Y by Yoshiki」プロジェクトをスタートして 10 年。 カリフォルニア・カベルネ・ソーヴィニョンのアイコンワインを多く産出する銘醸地「ナパ・ヴァレー オークヴィル」のブドウだけから造られた 10 周年記念特別限定品「Y by Yoshiki Cabernet Sauvignon Oakville Napa Valley」が 2018 年にリリースされました。 YOSHIKI が最高傑作と呼んだそのワインのクオリティの高さに、次ヴィンテージを待望する声が高まり、それに答えるべく Oakville アペレーションワインを毎年リリースするプロジェクトが始まり、セカンドヴィンテージとなる 2017 年Cabernet Sauvignon Oakville Napa Valley が 2020 年 12 月、2018年が2021年12月にようやくリリースされる事になりました。 Cabernet Sauvignon Oakville Napa Valley 2019 ワイ・バイ・ヨシキ カベルネ・ソーヴィニョン オークヴィル ナパ・ヴァレー オークヴィルは ナパ・ヴァレーの中心部に位置し、世界的にも最上級のワインを産出するエリアです。 オークヴィルは暖かい日中と気温の下がる夜間の理想的な寒暖差と、水はけの良い堆積層の土壌を持ち合わせ、そこから滑らかでバランスの良いワインが造られます。 カカオやブラックベリー、エルダーベリーのアロマに、土壌っぽさやミネラル感が感じられます。 味わいはとても滑らかで、黒い果実や旨味が幾層にも広がり、長くボリュームのある後味へとつながります。 このワインは単一畑のカベルネ・ソーヴィニヨン 100%から造られ、オーダーメイドのフレンチオーク樽で熟成されています。 品種:カベルネ・ソーヴィニョン100% 熟成:フレンチオーク樽で19ヶ月 新樽率:新樽85%、1回(2018年)使用済樽15% アルコール度:14.3% ※商品画像はイメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データ(輸入元提供)などは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
ニュイ サン ジョルジュ オー ラヴィエール [2019] ジャン グリヴォJEAN GRIVOT Nuits-Saint-Georges Aux Lavieres 750ml ブルゴーニュ コート ド ニュイ ピノ ノワール 赤ワイン洗練されたエレガントなワインを造り出す、ヴォーヌ・ロマネの家族経営ドメーヌ 品質向上のために飽くなき挑戦を続けるヴォーヌ・ロマネの名門、ジャン・グリヴォ。 2007年のワイン評価誌デキャンタにて、「時代を通じて活躍するブルゴーニュの10大ドメーヌ」に選出された造り手です。 また、アジアで初めてマスター・オブ・ワインとなったジェニ・チョ・リー氏がワイン評価誌デキャンタ2020年6月号にて、「ブルゴーニュの例外的な才能を有する10人の造り手」の1人に6代目マチルドマティルド氏を選出するなど、ワイン業界から称賛を集めています。 まさに、これを飲まずして“ヴォーヌ・ロマネは語れないドメーヌの一つと言えるのです。 ヴォーヌ・ロマネの名門、ジャン・グリヴォ グリヴォ本拠にするヴォーヌ・ロマネ村とは? ロマネ・コンティを擁し、ブルゴーニュの頂点を極める銘醸地ヴォーヌ・ロマネは、人々を魅了し続ける「神に愛される村」。 「ブルゴーニュの丘の中心に輝く宝石」「神に愛される村」と讃えられ、ブルゴーニュの中で最上のアペラシオンと評されるヴォーヌ・ロマネ。 コート・ド・ニュイ村のちょうど中央に位置するヴォーヌ・ロマネ村とフラジェ・エシェゾー村から成るこの珠玉のアペラシオンは、中世から現在に至るまで数多くの人々を魅了し続けています。 ヴォーヌ・ロマネは、中世890年頃に設立されたクリュニー派のサン・ヴィヴァン修道院が一帯を所有。 一方、フラジェ・エシェゾー一体のクリマはシトー派修道僧が12世紀に開墾したことからその歴史は始まりました。 17世紀、コンティ王子が取得したクリマがロマネ・コンティと改称された頃から、ヴォーヌ・ロマネのワインは評判を呼ぶようになります。 18世紀には、「ヴォーヌには平凡なワインなどありはしない」 という言葉を修道院長であり歴史家のクルペテーが残し、その名声は21世紀になっても今だ不動の地位にあります。 ヴォーヌ・ロマネの「神に愛される村」と称される理由、その1つは立地にあります。 コート・ド・ニュイ地区のテロワールは、ヴォーヌ・ロマネを境に南北に大きく性質が異なります。 北側のシャンボール・ミュジニーでは酸が高く繊細で優美なワイン、南のニュイ・サン・ジョルジュでは、骨格がしっかりとしたパワフルなワインが生み出されます。 その中間に位置する、ヴォーヌ・ロマネは寒暖差に偏りがなく、ピノ・ノワールの栽培に適度な温度(14℃?16℃)を保つことができるため、近隣のアペラシオンが持っている長所を全て絶妙なバランスで持ち合わせているのです。 また、村全体が東南を向いた傾斜になっており、どこに位置する畑でも万遍なく十分に日照量を確保することができるため、グラン・クリュから村名ワインまで一貫して風味豊かで上質なワインを生み出します。 さらに、ヴォーヌ・ロマネを語る上で外せないのは土壌の性質。 ヴォーヌ・ロマネの土壌は、石灰岩の岩層の上にある、粘土が混じった石灰質土壌が基礎となっています。粘土質と石灰質の2つの異なる土壌が起因となって、力強さとエレガンスの両方を兼ね備えたワインが造られるのです。 18世紀の末にまで遡る、ヴォーヌ・ロマネの由緒正しき造り手。ジャン・グリヴォ。 現当主、エティエンヌ・グリヴォの父が現在のドメーヌ名となっている。 祖父のガストンは初めてディジョン大学で醸造学の学士を修めた人物であったという。 今日、ドメーヌ・ジャン・グリヴォは全体で14haほどの畑を所有。 本拠地のヴォーヌ・ロマネのほか、ニュイ・サン・ジョルジュにも数々のクリマがある。 これはエティエンヌの祖母、マドレーヌが婚資としてもたらしたもの。 余談ではあるが、マドレーヌの旧姓もグリヴォといい、ただし両グリヴォ家の間に血縁関係はないらしい。 ガストンの死去にともない、55年にジャンがドメーヌを継承。 59年からワインの元詰めを始め、ドメーヌの名声を築いた。 エティエンヌがボーヌの醸造学校を卒業し、ドメーヌ入りしたのは82年。 夫人はサヴィニー・レ・ボーヌの名門、ドメーヌ・シモン・ビーズのパトリックの妹であるマリエルだ。 若かりし頃、シャンボール・ミュジニーのクリストフ・ルーミエとビーズ家に試飲に出かけ、そこで出会ったマリエルに一目ぼれ。 ワイン造りの家系の男とは結婚しないと決めていたマリエルを、何年もかけて口説き落としたという。 エティエンヌ・グリヴォの造るワインはじつにヴォーヌ・ロマネらしい。 たおやかで、包容力があり、誠実な印象を受ける。 まさにエティエンヌそのものの人物像を写し取ったかのようだ。 ヴォーヌ・ロマネのクリマはそもそもそのような性格だから当然としても、ニュイ・サン・ジョルジュのレ・プリュリエ、ロンシエール、オー・ブードまでヴォーヌ的なのは驚くかもしれない。 Nuits-Saint-Georges フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ニュイ・サン・ジョルジュ 南北で特徴の異なる魅惑の地。 偉大なブルゴーニュの赤ワインを生みだすコート・ド・ニュイ最南端の地区で、現段階ではグラン・クリュは存在しませんが、グラン・クリュに匹敵する畑を含め多くのプルミエ・クリュが点在している産地です。 ニュイ・サン・ジョルジュの街を流れるムーザン川を境に2つの丘に分かれており、北側はヴォーヌ・ロマネに、南側はプルモーへと続きます。 北側の丘はヴォーヌとよく似た土壌構成で、表土は相対的に薄く石灰質の砂利の混じるシルトや粘土が石灰岩の上を覆っており、ワインのスタイルは柔らかく女性的。南側の丘は表土が深いのが特徴で、骨格がありパワフルなワインとなります。 ジャン グリヴォ /Jean GRIVOT Nuits-Saint-Georges 1er Cru Ronciere 2019 Ronce=キイチゴに因んで名付けられたクリマ。 ニュイの南側の丘に位置する1級畑だが、痩せた石灰質の土壌のため、近隣のクリマのようなゴツゴツとした力強さはなく、しなやかさが感じられる。 香りの持続性が長く、またタンニンも品がよい。 ※商品画像はイメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データ(輸入元提供)などは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
ブルゴーニュ 高級 高級ワイン 赤ワイン 赤 ワイン ギフト プレゼント フルボディDomaine Jean TARDY ドメーヌ・ジャン・タルディ ドメーヌ ・カミュゼにアンリ・ジャイエと共に畑をメテイヤージュで任されていた4つの生産者の1つで、それぞれのテロワールの個性とピノ ノワールのフィネスとエレガンスを表現した、ピュアな果実味のワインが持ち味です。フランス国内では数々の星付きレストランで採用されています。 フラジェ=エシェゾー出身のヴィクトール・タルディは1920年からドメーヌ・カミュゼの畑担当として働き、1945年からメテイヤージュ(分益小作)で畑を任されるようになったのが、このドメーヌの始まりです。当時ドメーヌ・カミュゼからメテイヤージュで畑を任されていたのはアンリ・ジャイエを含む4つのドメーヌのみでした。1966年に父の後を継いだジャン・タルディはドメーヌ・メオ=カミュゼからニュイ=サン・ジョルジュ、ヴォーヌ=ロマネやクロ・ヴージョの畑をメテイヤージュで2007年まで任され、その一方で1981年から自社畑を増やしていきました。1997年から醸造の勉強をしながら、息子のギヨームがドメーヌの仕事に参加。2001年からは醸造責任者として働き、2003年からは当主として引継ぎ、ドメーヌを担っています。現在ではコート・ド・ニュイを中心に4.6ha所有。それぞれのテロワールの個性とピノ・ノワールのフィネスとエレガンスを表現した、ピュアな果実味のワインを生み出しています。90%を輸出していますが、フランス国内では星付きレストランで採用されており、『ベタンヌ+ドゥソーヴ』2019年版では2つ星に昇格するなど、評価を高めています。 創業年 1966年。 現当主 ギヨーム・タルディ。 受賞歴 『ベターヌ+ドゥソーヴ』2020年版 2つ星。 所有畑・作付面積 エシェゾー レ・トゥルー 0.3ha / ニュイ=サン・ジョルジュ PC オー・ザルジラ 0.4ha / ニュイ=サン・ジョルジュ バ・ド・コンブ 0.5ha / ヴォーヌ=ロマネ ヴィニュー 0.3ha / シャンボール=ミュジニィ レ・ザテ 0.3ha / ジュヴレー=シャンベルタン シャンペリエ 0.3ha / フィサン ラ・プラス 0.4ha / ブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ 1.0ha / ブルゴーニュ パス・トゥ・グラン、コトー・ブルギニョン 1.0ha。 Vosne Romanee Vigneux ヴォーヌ=ロマネ ヴィニュー ヴィニューは、ヴォーヌ=ロマネ村中ほどから北部にかけての村名格の畑でロマネ=サン・ヴィヴァンの隅に隣接するクロワ・ラモーの下に接しています。 コンブ・ブリュレCombe BruleeのあたりからスュショSuchots南側の谷線を通って流れててきた粘土質の表土が堆積していると考えらえます。 印象としては粘土質由来のやわらかなヴォーヌ=ロマネらしいワインという印象ですが、今後の熟成良化が楽しみです。 ※商品画像はイメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データ(輸入元提供)などは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Virginie de Valadraud Cuvee Speciale Joel Robuchon 2016 ■色・容量:赤750ml ■ALC:14.5% ■ブドウ品種:メルロー70%、カベルネ・フラン15%、カベルネ・ソーヴィニョン15% ■産地:フランス - ボルドー地方 - AOP サンテミリオン・グランクリュ ■味わい:ミディアムよりのフルボディ ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) 時価数万円といわれる【シャトー・ド・ヴァランドロー】 は、気が遠くなるほどに丁寧なブドウ栽培と、気が狂い そうになるほどに徹底したこだわりのワイン造りから生 まれた、まさに現代ボルドーのエッセンスのようなワイン。 その究極のワイン造りへのあくなき挑戦は、セカンドワ インである【ヴィルジニー・ド・ヴァランドロー】にも もちろん及んでおり、どこぞの格付けシャトーのトップ キュヴェも霞むほどのクオリティなのです。 しかもしかも!! ご案内いたしますのは、ロブションのためだけに仕込んだ特別キゥヴェ!! 通常のキュヴェよりも、メルローのブレンド比率が高くなっています。 その味わいは、まさに、美食のための美酒。そして美酒のための美食!! サンテミリオンのワインの魅力を何倍にも膨らませる鴨 肉のローストや、じっくりと丁寧に火を入れたロースト ビーフが食べたくなる・・・! ご家庭ではちょっと上質な熟成チーズもいいですね。 どうぞたっぷりとお楽しみください!! 類似商品はこちらサンテミリオン・グランクリュ“キュヴェ・スペシ7,040円IGP アルピーユ 2015 ドメーヌ・アベイ6,050円シャトー・フルール・ド・ジャン・ゲイ・レゼルヴ3,608円よく一緒に購入されている商品白ワイン セット 送料無料 第36弾 自信 を16,940円ドメーヌ・ファミーユ・パケ ・マコン・ヴィラー2,090円ル・シルク・ルージュ 2017 1,518円【美食の神★ジョエル・ロブション・セレクション】 フランス料理界の巨匠【ロブション】厳選のワイン! あのヴァランドローのセカンド【ヴィルジニー】の特別キュヴェ!! 『まさに美食のための美酒!!』真夜中のように濃密にして圧倒的にエレガント! 一口飲んだら、たちまちそこは三ツ星グランメゾン!! [ヴィルジニー・ド・ヴァランドロー“キュヴェ・スペシャル”ジョエル・ロブション・セレクション 2016] 圧倒的な優雅さ! なんてガストロノミーなワイン!! あのフランス料理界の巨匠【ジョエル・ロブション】と、 元祖シンデレラワイン【ヴァランドロー】のオーナー、 ジャン・リュック・テュヌヴァンがタッグを組んだ!! (※ジョエル・ロブション本人は2018年没) 超・限定版のグルメなワインセレクション「ジョエル・ ロブション・セレクション」として、今回ご紹介するこのワインは・・・ あのヴァランドローのセカンド、 【ヴィルジニー・ド・ヴァランドロー】!! 時価数万円といわれる【シャトー・ド・ヴァランドロー】 は、気が遠くなるほどに丁寧なブドウ栽培と、気が狂い そうになるほどに徹底したこだわりのワイン造りから生 まれた、まさに現代ボルドーのエッセンスのようなワイン。 その究極のワイン造りへのあくなき挑戦は、セカンドワ インである【ヴィルジニー・ド・ヴァランドロー】にも もちろん及んでおり、どこぞの格付けシャトーのトップ キュヴェも霞むほどのクオリティなのです。 しかもしかも!! ご案内いたしますのは、ロブションのためだけに仕込んだ特別キゥヴェ!! 通常のキュヴェよりも、メルローのブレンド比率が高くなっています。 その味わいは、『深みのあるカシスのアロマがしっとりと柔らかく香り、 その奥から滴るようなラズベリーとダークチェリーがあ ふれ出す・・・濃密で深遠なるアロマに引き込まれ、心 を鷲掴みにされてしまいます。 一口飲めばとにかく丸く、あまりにもつややかな飲み心 地。ビロードの舌触りからのふっくらとしたボディ感、 そして緻密なタンニンが生み出す圧倒的なボリューム。 どっしりとした重量感がありつつも、美しくエレガント で、その佇まいは貴婦人たる貫禄たっぷり。 じわりと染み入るようなベリー感の余韻は格別・・・』 まさに、美食のための美酒。そして美酒のための美食!! サンテミリオンのワインの魅力を何倍にも膨らませる鴨 肉のローストや、じっくりと丁寧に火を入れたロースト ビーフが食べたくなる・・・! ご家庭ではちょっと上質な熟成チーズもいいですね。 どうぞたっぷりとお楽しみください!!
シャロネ シャロネーズ シャロン ジブリ ピノ ピノノワール 赤ワイン 赤 ワイン ギフト プレゼントDomaine JOBLOT ドメーヌ・ジョブロ コート・シャロネーズとは思えぬ濃密さと力強さ コート・シャロネーズにおける銘醸地のタイトルを、小さいながらもメルキュレと争うジヴリ。そのトップ・ドメーヌがジョブロである。 ドメーヌが所有するブドウ畑の総面積は14haほど。 すべてジヴリのアペラシオンにあり、1級畑はセリエ・オー・モワーヌの赤(2.14ha)、 セルヴォワジーヌの赤(2.80ha)と白(0.65ha)、マロールの赤(2.48ha)、ボワ・シュヴォーの赤(1.23ha)、 それから2011年より1級に昇格したアン・ヴォーの白(1.75ha)。村名畑はピエ・ド・ショームの赤(0.57ha)と白(0.73ha)だ。 現在、ドメーヌでワイン醸造に従事するのはジュリエット・ジョブロ。 1986年生まれで、大学で醸造学を修め、ディプロマを取得。ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティや南アのワイナリーで研修をした後ドメーヌに戻り、 父ジャン・マルクの下で仕事を学び、2012年から醸造とドメーヌの管理を行っている。 このドメーヌの特徴は、白で45%、赤で60%という、ジヴリーでは珍しいほど高い新樽率にある。 もちろん無闇に新樽を使っているわけではなく、それに十分耐え得る濃縮度のブドウを収穫しているから可能なこと。 樽工房はサン・ロマンのフランソワ・フレールである。 ジョブロのワインのポイントは、「豊かな果実味、余韻の長さ、複雑さ」の3点。 出来上がったワインは、赤白いずれもそのポリシーに忠実な仕上がりを見せる。 赤ワインは100%除梗のうえ、5日間の低温マセラシオン。ステンレスタンクでアルコール発酵を行い、週2回のピジャージュ。後半はピジャージュの頻度を週3回に増やす。樽熟成期間は12ヶ月。 白ワインは、ジュリエットがドメーヌで仕事を始めて一番大きく変わったこととして挙げられるのが、デブルバージュ。 父ジャン=マルクはデブルバージュを行わなかったが、ジュリエットになってするようにした。発酵は15-20℃で行う。 バトナージュは意外になし。にもかかわらず、グラの感じられるリッチな風味である。 コート・ドールのワインすらひれ伏すほどの濃密さと力強さを備えたドメーヌ・ジョブロのジヴリ。 ブラインド試飲のサプライズには、最高のアイテムに違いない。 Givry 1er cru Clos Marole rouge ジヴリ プルミエ・クリュ クロ・マロール 赤 グラン・マロールとも呼ばれる東向きの1級畑。濃いめのルビー。ラズベリー、ダークチェリー、ブラックベリーの芳醇な果実香。肉付きよく、リッチで柔らかみのあるテクスチャー。タンニンは果実味の中に溶け込み、新樽の香ばしいフレーバーが調和する。酸味のバランスもよく、スタイリッシュな赤ワイン。 ワイン価格が爆騰するブルゴーニュにおいて、最後の良心と思われているのが、リュィイからモンタニィまでのコート・シャロネーズでしょう。 すでに、コート・ドールの主要な村については、特級・一級は言うまでもなく、村名格さえも価格が上がり続けている昨今において、ブルゴーニュの一般人にとっては、気軽に手を出せる最後の砦がこのシャロネのワインとなりつつあります。 そもそも、コート・シャロネーズとコート・ドールのワインの埋められない価格の差はどこから来たのでしょうか。 コレージュ・ド・フランスでも教鞭を執った歴史地理学者のロジェ・ディオンによれば、自然的な条件以上に、かつての教会の管区の違いに理由があるとされます。 かつては、コート・シャロネーズのブドウ畑は、シャロンの司教区に、コート・ドールのブドウ畑はオタンの司教区に区分されたといいます。問題は、中世の物流というものは陸路以上に、水路が重要であったことで、重たい荷物を大量に輸送する、となると、航行可能な河川に頼るほかなかったわけです。 思い返してみると、フランスの名だたるワイン産地というものはほとんどが大きな河川に面しており、ロワールはロワール河、ローヌはローヌ河、ボルドーは、ジロンド河・ドルドーニュ川・ガロンヌ川、シャンパーニュは、マルヌ川にセーヌ川、アルザスはライン河と、重要な産地のほとんどは航行可能な河川に沿ってブドウ畑が作られていることがわかります。 さて、ここで当初の問題に戻りましょう。なぜ、シャロンの司教区とオタンの司教区がワインの品質にかかわっているのか。これは、当時の司教区というものは、鉱山の採掘権から小麦の売買権、関税設定権まで様々な利権をもつひとつの地方政府であり、ちいさな国のような役割をもっており、ソーヌ河に面するシャロンの司教区では、下流の消費地に向けて出荷したい管区外のワインに対して関税をかけたことに理由が求められるとします。 加えて、オタンの司教区は、ブドウ畑から中心都市までのあいだに航行可能な河川がなく、陸路で余分なコストをかけてワインを運ぶ必要がありました。 こうして、経済的にニ重の不利を被ったオタンの司教区のワインは、シャロンの司教区のワインと同じ条件で生産していたのでは、まず売れず、ワインが売れなければオタンの司教区の農民は困ってしまうわけで、なんとかワインを売らなければならないわけです。この二重にコストがかかったワインを買ってもらう方法はただ一つ、シャロンの司教区のワインよりも、いいワインをつくり、高値であっても買ってもらえるようにするほかありません。 オタンの司教区、すなわちコート・ドールのワインの品質というのは、土壌改良から品種の選択、収量制限などといった中世から脈々とつづく努力の結晶として得られているわけです。 さて、ここで20世紀からもてはやされているテロワール信仰へと戻りましょう。 コート・ドールのワインの偉大さというものは、いつしかこのテロワールの偉大さとして置き換えられてしまい、コート・シャロネーズのワインはテロワールに劣り、それがゆえに特級もなければ日常消費のワインに限られるという表象が根付いています。 そもそもこのテロワールというものは、ミクロなレヴェルにおいてはもちろんさまざまな違いをもたらす一方で、マクロな視点で見ると、オギュスタン・ベルクがいうように、自然環境と人間の努力の結晶であってこの両者が通態的に生み出した産物であるわけです。それがオタンの司教区の住民の努力の産物だったことは先に確認した通りです。 とすれば、コート・シャロネーズで努力をして品質管理を徹底するとどうなるか。それが、近年目覚ましい進歩を遂げるコート・シャロネーズのワインの品質向上です。 結果、現在では専門誌や三ツ星を含む様々なガストロノミーの文脈でもコート・シャロネーズのワインが評価されるようになっています。 このジョブロもまさしくそんなドメーヌのひとつで、フランソワ・ルンプや、デュルイユ=ジャンシアル、テゥーロ=ジュイヨといった生産者と並び、ブルゴーニュの星付きレストランでは、もはや欠かせない生産者です。 ジョブロは、豊かに、けれども果実味を覆い隠すようなことは決してない樽香と、豊かで凝縮感のある果実味、軽やかではあれども薄っぺらくはない、香味豊かでコート・シャロネーズのワインのイメージをいい意味で大きく裏切ってくれるワインです。 シャロネのワインは若干の過熟感が出やすいイメージがありますが、凝縮感はあれども過熟感はなく、こちらはキレイなフレッシュ感があり、タンニンも滑らかで、バランスが良いのが特徴です。 近年、コート・ドールを中心に、並のブルゴーニュ・ルージュでさえ4000円を超えることが増えてきた昨今のブルゴーニュワインの高騰に辟易とした方にこそ、このジヴリを試していただきたいと思います。 シャロネのワインに抵抗感がある方であっても、この品質をお試しになれば、間違いなく納得していただけると確信しています。 ※商品画像はイメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データ(輸入元提供)などは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
シノン シレーヌ [2019] シャルル・ジョゲ Chinon Petites Roches Charles JOGUET 750ml ロワール カベルネ フラン カベルネフラン トゥーレーヌ トゥール 赤ワイン 赤 ワイン一代でトップ生産者となったシャルル・ジョゲ ロワールを代表する赤ワインの産地、シノンはトゥーレーヌ地区西部に位置する。AOCはロワール河の支流となるヴィエンヌ川の両岸にある19のコミューンに広がり、その面積は約2300haにも及ぶ。この規模からも分かる通り、同一アペラシオン内でも土壌や地勢が多彩で、様々なテロワールを抱えている。シャルル・ジョゲは、各々の畑が持つ独自性にいち早く焦点をあてたワインを手掛け、一代でシノンのトップ生産者にのぼりつめた。16世紀に活躍したシノン近郊出身の作家、フランソワ・ラブレーが微笑むラベルが印象的な生産者だ。シャルルは元々、パリで絵画と彫刻を学ぶ芸術家志望の若者だったが、父親の死を機にシノンのアペラシオンにある畑を継ぎ、1957年に自身の名を冠したドメーヌを設立した。先代の頃は収量を多くしてブドウをネゴシアンに売っていたが、彼は少量でも良質なワインを造るべく畑仕事を始めた。代々受け継がれた畑を知るにつれ、そのポテンシャルを確信した彼は、自身のワイン造りのノウハウを向上させたいと強く願うようになった。その際、栽培・醸造の様々な面で手を差し伸べてくれたのが、高名な醸造学者であるジャック・ピュイゼ博士や同じシノンの生産者たち。彼らのサポートを得て、シャルルは1960年代から1970年代にかけてシノン最上の畑と名高いクロ・デュ・シェーヌ・ヴェールをはじめ、複数の単一畑に植樹を行った。また、ピュイゼ博士らと協力して1975年にピジャージュを行うためのステンレスタンクを初めて開発し、収穫でも、ブドウをつぶさないように容量20kgのカゴを用いるようになった。加えて、シャルルには乏しいワイン造りの経験を補って余りある鋭い洞察力と既存の体制にとらわれない行動力があった。ドメーヌ設立直後から、ブドウは何としても区画ごとに収穫、醸造、瓶詰することをワイン造りの信条とし、それを実践した。異なる区画からのブドウはそれぞれ独自のテロワールを反映しており、また樹齢の違いも個性をもたらすと考えていたためである。彼はこの考えをブルゴーニュの生産者から得たが、多くの生産者が様々な区画からのワインをブレンドしていた当時のロワールでは斬新だった。 本来あるべきシノンの姿 ロバート・パーカーも「シノン最上」と認め、このAOC最高の生産者として揺るぎない地位を築いた彼だが、ドメーヌ設立からちょうど40年目となる1997年に引退を表明した。若かりし頃の夢であった芸術の世界に戻るためである。しかし、1980年代から来るべき引退を考えていたシャルルは、自らが構築したワイン造りを後世に伝えるため、盤石の態勢を敷いていた。1985年から経営のパートナーとしてドメーヌに参画したジャック・ジュネが新たなオーナーとなり、栽培・醸造はシャルルが右腕と見込んだミシェル・ピナールと、シャルルの下でワイン造りを学んだ経験豊かなチームが引き継いだ。2006年には、ケヴィン・フォンテーヌが栽培・醸造責任者に就任し、設立者の意思を受け継ぐチームの一員として、現在のドメーヌの指揮を執っている。区画ごとの個性を表現するため、昔から除草剤は使っておらず、畑の土を耕し、畝と畝の間は自然の緑で覆っている。2008年からはビオロジックの手法を導入しており、ブドウ栽培は病害虫の防除を基本とする。畑の健全な環境を保つことを最優先に、土壌中に成分が残留しない調剤のみを使用。ブドウの健康と同じくブドウの凝縮度も不可欠の要素のため、収量制限も行う。収穫は各区画の熟度を綿密に調査した上で開始。総勢60名の収穫チームが完璧に熟した健全なブドウのみを摘み取り、その後セラーでも選果台を用いてブドウを選別している。醸造・熟成はもちろん区画ごとに行い、キュヴェによりステンレスタンクや木製の発酵槽、木樽を使い分ける。シノンといえば、収量の多い未熟なカベルネ・フランからくる青臭さが敬遠されるが、シャルル・ジョゲのワインにはそのようなネガティブな要素は皆無だ。このドメーヌでは、赤系果実がのびのびと表現され、各畑の違いを反映しつつ、緻密で気品ある本来あるべきシノンの姿が丹念に描かれている。ベーシックなワインですら、高いクオリティを誇る。シノンという産地を知る上で、必ず飲むべき造り手である。 テイスティングコメント 2019 Chinon Petites Roches ボーモン・アン・ヴェロンのコミューンの中でも、粘土質と石灰を含む砂利質の複数区画をセレクションして造られる。ピュアでフィネスあるスタイルを追求し、プレスした果汁は使わず、フリーラン果汁のみを使用。透明感ある赤系果実の香りに杉や白コショウの爽やかなタッチ。キメ細かな果実に続き、しっかりとしたタンニンやほのかな塩っぽさなど、しなやかな味わいの中に様々な要素が姿を現す。 産地 フランス、ロワール地方、トゥーレーヌ地区、AOCシノン ブドウ品種 カベルネ・フラン100% 醸造・熟成 ステンレスタンクで発酵、18ヶ月熟成 アルコール度数 14% ※商品画像はイメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データ(輸入元提供)などは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 689 Cellars Submission Red Blend 2020 ■色・容量:赤750ml ■ALC:14.5% ■ブドウ品種:ジンファンデル48%、グルナッシュ26%、マルベック18%、プティ・シラー8% ■産地:アメリカ、カリフォルニア州 ■味わい:辛口、フルボディ ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) アメリカ、カリフォルニアのソウル品種、ジンファンデルをメインにブレンドしたワイン!。 プラムを中心にしたジンファンデルらしい味わいに、グルナッシュやマルベックなどのボディが加わって、いい感じに充実した味わい!焼き肉やミートローフ、バーベキューにも大活躍します! ぜひ、お楽しみください!。 類似商品はこちら689セラーズ・サブミッション・カベルネ・ソー2,618円689セラーズ・ラッキー・ドロー・カベルネ・ソ2,618円ジョシュ・セラーズ・カリフォルニア・ジンファン2,838円よく一緒に購入されている商品689セラーズ・サブミッション・カベルネ・ソー2,618円ハートランド・スティックルバック・レッド 201,848円アルダレス・ オーガニック・ ティント 2011,375円ジンファンデル好き必見!充実した酒質を持つジンファンデルベースの赤ワイン! 伝説のワインメーカーが造り出すコスパ抜群のワイン!ジンファンデルをベースに、グルナッシュ、マルベック、プティ・シラーをブレンド! 人気のシリーズに新たに加わったニュー・アイテム! フレンチオークの新樽30%で熟成、アルコール度数も14.5%! ジンファンデルらしい明るさと他品種のボディが融合した、まさにワインメーカーの手腕が光るワインです!。 [689 セラーズ・サブミッション・レッド・ブレンド 2020] ジンファンデル好き必見! 当店でも大人気となりました、コスパを重視する造り手[689セラーズ]がジンファンデルをベースにした濃厚リッチな新アイテムをリリースしました!。 ジンファンデルらしい明るさのある味わいをベースに、グルナッシュ、マルベック、プティ・シラーをブレンドし、しっかりとしたボディが感じられる味わい深いワインです!。 ぜひ、飲んでみてください。 それが [689 セラーズ・サブミッション・レッド・ブレンド 2020] 689セラーズは、ナパ・ヴァレーやソノマのノースコーストを中心にワイン生産を行うプレミアム・ワイングループと長きにわたり、ナパ・ヴァレーでワインメーカーを務めるケント・ラスムーセン氏のジョイント・ベンチャーです。 ケント・ラスムーセン氏は、イギリスの著名ワイン評論家であるオズ・クラーク氏が1991年に出版した「New Classic Wines]という本で、リッジやシルヴァー・オークなどとともに紹介された数少ない作り手の一人です。 サブミッションのワインは、ナパやソノマだけでなく、パソ・ロブレスやモントレー地区のブドウも使用しています。熟成にもステンレスてスタンクではなく、フレンチオーク樽を使い、30%は新樽を使用するというこだわりをもった贅沢な仕様となっています。アルコール度数も14.5%と濃厚で、完熟ブドウの芳醇な香りがグラスを回すたびに味わえます。 当店でも多くのリピーターのお客様がいる[サブミッション・カベルネ]が人気ですが、今回このシリーズに新たに加わったのが、この[レッド・ブレンド]というわけなのです。 ジンファンデル・ベースらしい明るい果実感とグルナッシュの酸、マルベックの果実味、プティ・シラーのボディなどが融合し、リッチで躍動感あるワインとなっています。ぜひ、皆様に飲んでいただきたワインです!。焼肉、ミートローフなどとぜひともお楽しみください!。 ぜひ、お楽しみください!。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Fattoria di Lornano Chanti Classico 2019 ■色・容量:赤750ml ■ALC:14.5% ■ブドウ品種:サンジョヴェーゼ100% ■産地:イタリア・トスカーナ地方 ■味わい:ミディアムよりのフルボディ ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩)、安定剤(アカシア) 過去ご案内の2015ヴィンテージでは、≪ルカ・マローニ誌≫で、 ≪ベスト・キャンティ・クラシコ≫の称号も獲得!! そのコメントたるや・・・ 『センセーション!!!今までに造られたキャンティ・クラ シコの中でもベストの1本!!!脱帽だ!!』 と、まさに大賛辞を贈られるなど、高評価を連発!! 『赤いベリーとプラムのやわらかくピュアな果実味とス ミレの花の優雅な香り!!そこにスパイスの香りと、ほの かにチョコレートを想わせる心地よい苦味が、さらなる 複雑味を造りだしています。それらの要素が見事なバラ ンスで溶け合ったリッチで高級感ある飲み心地は、まさ に、キャンティ地区のサンジョヴェーゼの醍醐味!! 余韻には、ヴァニラの甘みまで感じられます。』 『やっぱりトスカーナが好き!!』 そんなお客様はもちろん、すべてのワイン好きの皆様に、 是非とも、飲んでいただきたい1本です。 類似商品はこちらファットリア・ディ・ロルナーノ・キャンティ・ク4,730円ファットリア・ディ・ロルナーノ・トスカーナ・ロ2,398円ファットリア・ディ・ロルナーノ・コマンダトール3,498円よく一緒に購入されている商品セイェール・デル・ロウラ・黒とんぼ 2017 3,850円ルイ・ジャド ブルゴーニュ ルージュ クーヴァ4,620円ボーリュー・ヴィンヤード・カベルネ・ソーヴィニ2,277円≪ルカ・マローニ97ポイント獲得!!≫ 優雅に可憐に拡がる香りはまさに【サンジョベーゼの真髄!!】 トスカーナ最高レベルの圧倒的コスパです!! [ファットリア・ディ・ロルナーノ・キャンティ・クラシコ 2019] キャンティ・クラシコエリアのまさに心臓部にあり、 最高級のワイン生産地で、[カステッロ・ディ・フォン テルートリ]や[ニッタルディ]など名だたるキャンテ ィ・クラシコの凄腕が本拠を構える[カステリーナ・イ ン・キャンティ]で長い歴史を持つ[ファトリア・デ・ロルナーノ]の スタンダードキュヴェです。 過去ご案内の2015ヴィンテージでは、≪ルカ・マローニ誌≫で、 ≪ベスト・キャンティ・クラシコ≫の称号も獲得!! そのコメントたるや・・・ 『センセーション!!!今までに造られたキャンティ・クラ シコの中でもベストの1本!!!脱帽だ!!』 と、まさに大賛辞を贈られるなど、高評価を連発!! 新着2019年は、≪ルカ・マローニ97ポイント獲得!!≫ いつもながらの素晴らしい出来栄えです。 『赤いベリーとプラムのやわらかくピュアな果実味とス ミレの花の優雅な香り!!そこにスパイスの香りと、ほの かにチョコレートを想わせる心地よい苦味が、さらなる 複雑味を造りだしています。それらの要素が見事なバラ ンスで溶け合ったリッチで高級感ある飲み心地は、まさ に、キャンティ地区のサンジョヴェーゼの醍醐味!! 余韻には、ヴァニラの甘みまで感じられます。』 『やっぱりトスカーナが好き!!』 そんなお客様はもちろん、すべてのワイン好きの皆様に、 是非とも、飲んでいただきたい1本です。
フランス ボルドー サンテミリオン メルロー カベルネ フラン 辛口 フルボディ 赤ワイン ワイン パーカー ポイント 91点 saint emilionシャトーラ・ガフリエール La Gaffeliere ラ・ガフリエールは、サン・テミリオンの花形ワインの一つで、品質や伝統、そしてテロワールに敬意を払った味わいを表現。 並はずれて長命な訳ではありませんが、フィネスとエレガンスに長け、何十年も綺麗に熟成できることで高い評価を得ています。 メドック地区格付け第ニ級クラスのワインに匹敵すると称えらています 2022年9月に行われたサン・テミリオンの格付けに申請せず、格付けから撤退。 ラ・ガフリエールは、2022年9月に行われたサン・テミリオンの格付けに申請せず、格付けから撤退。 300年以上にわたって所有するマレ・ロックフォール家は「格付け委員会が定めたサン・テミリオンの偉大なテロワールと高級ワインの評価基準における価値をもはや認めないと」いう声明を発表しています。 シャトー・ラ・ガフリエールは、ボルドー右岸にあるサン・テミリオンのアペラシオンで、最も古い歴史を持つ家族経営の生産者です。 マレ・ロックフォール家によって運営されており、シャトーは個性的なシルエットを備え、毎年数千人の観光客を歓迎しています。 彼らの所有する敷地は32ヘクタールを超えており、そのうち22ヘクタールはグラン・クリュです。 テロワールは粘土、石灰岩、チョーク、砂質の土で出来ており、テロワールの持つ個性を最大限に表現して造られています。 シャトー・ラ・ガフリエールのワイン生産 現在、サン・テミリオンにあるシャトー・ラ・ガフリエールのブドウ畑では、メルロー75%、カルベネ・フラン25%が植えられています。 1990年代半ばでは、メルローは65%しか植えられておらず、かわりにカルベネ・ソーヴィニヨンが10%植えられていました。 彼らのブドウ畑は3つの地域に分かれています。最も優れたテロワールは、シャトー・オーゾンヌとシャトー・べレール・モナンジュの近く位置する、7ヘクタールのブドウ畑です。また、シャトー・ムーラン・サン・ジョルジュの隣には、より平らで小さな区画のブドウ畑を所有しています。 そして、最も大きな所有となるブドウ畑は、シャトー・パヴィの道路を挟んだ所にあります。 2000年以来、彼らはブドウの木の移植プログラムを開始し、現在では平均35年ほど穏やかに成長させることが可能となりました。彼らのブドウ畑では、1ヘクタールに付き6000本のブドウの木が植えられています。 1980年代初期の頃は、ブドウの収穫を機械によって行っていましたが、その方法は取りやめ、現在は手作業で行っています。 選別されながら収穫されたブドウは、小さな箱を使用して運び、一晩8℃の冷蔵庫に保管します。 その後、さらに機械による選別が行われます。 各プロットは、テロワールの持つ個性を最大限に抽出するために、個別で処理されます。 収穫されたブドウは、全果実が発酵され、優しくゆっくりとアルコール発酵が行われます。 その後、フレンチオークのバレルを使用し、マロラクティック発酵を行います。 熟成には、平均50%の新しい木を含んだフレンチオーク樽を使用し、ワインはヴィンテージの個性と品質に応じて、14?16か月間熟成されます。 レオ・ド・マレ・ロックフォール伯爵は、親子でブドウ畑の価値をさらに高めるという同じ情熱を持ち、完璧さを追求するため、伝統的な製法と現代技術を合わせた手法でワイン造りを行っています。 また、現在はラ・ガフリエールではステファン・デュルノンクール氏が醸造コンサルタントを務めていますが、実は2003年までは著名な醸造コンサルタントのミッシェル・ロラン氏が携わっていました。 サン・テミリオンの格付けとこれまでの歴史 サン・テミリオンの格付けは、1954年、国の公的機関であるI'INAO(L'Institut National des Appellations d'Origine)によって制定されました。 これは、1855年のパリ万国博覧会を機に制定されたにメドック(およびグラーブ)の格付け発表から約100年後のことです。 サン・テミリオンの格付けは第一特別級のプルミエ・グラン・クリュ・クラッセと特別級のグランクリュ・クラッセからなりますが、プルミエ・グラン・クリュ・クラッセは上級の「A」と下級の「B」に分かれるため、実際には3階級となります。 有名な五大シャトーを有するメドックの格付けが150年以上たった今でも一部の例外を除いてほとんど変更がないのに対して、サン・テミリオンの格付けは10年ごとに見直しが行われます。 これまでに1969年、1986年、1996年、2006年、2012年の6回にわたって改訂されました。 サン・テミリオンの格付けの審査は、官能検査が重視され、審査員はワイン仲買人、ワイン商、法律家、ワイン醸造学者などの第三者で構成されています。 格付けはそれぞれのシャトーのワインの価格や地価、ブランド性に大きく影響を及ぼします。 そのため、2006年の見直しでは、降格した13のシャトーのうち八つのシャトーがその公平性を巡って不服を申し立て、訴訟となりました。 結果、2006年の格付けは取り消しとなり、1996年の格付けの効力を2011年まで延長するという暫定措置が取られました。 2012年の格付けでは、シャトー・オーゾンヌとシャトー・シュヴァル・ブランの2シャトーのみが長きに渡って君臨してきたプルミエ・グラン・クリュ・クラッセAに、新たにシャトー・アンジェリュスとシャトー・パヴィが加わりました。 また、小さなガレージワイナリーから急成長しシンデレラワインという呼び名を持つシャトー・ヴァランドローや、シャトー・ラ・ガフリエールなど四つのシャトーがプルミエ・グラン・クリュ・クラッセBに昇格しました。 2022年に新たに制定された格付けに驚愕 発表された新たなサン・テミリオン格付けにおけるこれまでとの大きな変更点は、シャトー・フィジャックがプルミエ・グラン・クリュ・クラッセ「B」から「A」に昇格したことです。 シャトー・フィジャックは、サン・テミリオン地区最古のシャトーの一つで、その歴史は2世紀頃まで遡ることができます。 今回の格付け見直しでは、2021年夏の申請時に、1955年から頂点に立ち続けてきたプルミエ・グラン・クリュ・クラッセ「A」のシャトー・オーゾンヌとシャトー・シュヴァル・ブランの2シャトーが、審査基準を理由に格付けに参加しないことを表明しました。 ジェームスボンドも飲んでいる、シャトー・アンジェリュスが有罪 アンジェリュスは、経営者が地位を利用して特定のシャトーに利益をもたらしたとして、ボルドーの地方裁判所で6万ユーロの罰金の有罪判決を受け、格付けから撤退しました。 よって、プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ「A」には、2012年に昇格したシャトー・パヴィだけが残る事態となりました。 そして、2022 年 にはプルミエ・グラン・クリュ・クラッセ「B」に認定されていたシャトー・ラ・ガフリエールも、官能検査に対する懸念を理由に格付けから辞退しました。 格付けは高い評価を得たシャトーだけでなく、産地そのものの発展に寄与していることに疑いはありません。 しかし、官能検査にはじまり、テロワール、栽培・醸造、価格に名声まで、格付けを公平に、正確に定めるのがいかに困難かということが、今回複数のシャトーが格付けから辞退したことからも伺うことができます。 2022年の格付け見直しの結果、プルミエ・グラン・クリュ・クラッセのカテゴリーではシャトー・カノンやシャトー・トロロン・モンドなど、噂されていたシャトーの「B」ランクから「A」ランクへの昇格は見送られ、シャトー・フィジャックの昇格だけが唯一の変更となりました。 2022年のプルミエ・グラン・クリュ・クラッセに格付けされたシャトー 【プルミエ・グラン・クリュ・クラッセA】 ・シャトー・フィジャック ・シャトー・パヴィ 【プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ B】 ・シャトー・ボーセジュール・ベコ ・シャトー・ボーセジュール・デュフォー・ラガロース ・シャトー・ベレール・モナンジュ ・シャトー・カノン ・シャトー・カノン・ラ・ガフリエール ・シャトー・ラルシ・デュカス ・シャトー・パヴィ・マカン ・シャトー・トロロン・モンド ・シャトー・ヴァランドロー ・クロ・フルテ ・シャトー・ラ・モンドット ・シャトー・トロットヴィエイユ サン・テミリオン SAINT-EMILION ローマ時代からのワイン造りの歴史があり、メルロを主体にした銘醸地で、右岸地域で唯一の公式格付けを設けていることでも知られています。 シュヴァル・ブランに代表されるように凝縮された果実味としなやかな口当たりを特徴としたワインを産出。 メドックと違い、5,000ヘクタールの土地に約1,000ものシャトーが密集。 複雑で変化に富んだ土壌が特徴で、特に優れたワインは、「コート」と呼ばれるサン・テミリオンの町を囲む石灰岩系の丘陵地帯と、「グラーヴ」と呼ばれるポムロルとの境界に近い、石灰質と砂・粘土の斜面の2つの地域から生まれます。 シャトー ラ ガフリエール 2014 土壌: 粘土質石灰岩の丘と珪藻質の沿岸。 葡萄畑面積: 36ha 葡萄栽培: 天然芝の植わった、機械による除草を行い、手作業による間引き、摘葉、収穫を行う。 醸造:区画毎の桶を厳選し、温度管理され、ルモンタージュを行う。 熟成:フレンチオーク樽で12ヵ月間熟成を行う。 テロワールと土地を見事に表現しているワイン。モレロチェリーやスミレのフルーティでぱりっとした含みを表し、しなやかなアタックに、柔らかいタンニンを感じる。長い余韻は、スパイスの風味と滑らかな木の含みを引き立てている。 ※商品画像はイメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データ(輸入元提供)などは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
ルイス セラーズ カベルネソーヴィニヨン リザーヴ ナパヴァレー [2018] Lewis Cellars Cabernet Sauvignon Reserve Napa Valley 赤ワイン 750mlルイス・セラーズ(Lewis Cellars) 1992年、ナパに誕生したルイス・セラーズはデビーとランディのルイス夫妻により設立されたプレミアム・ワイナリーです。 ランディ氏はF3、フォーミュラ500、インディ500などで、23年もの活躍を続けた元カー・レーサー。 遠征でヨーロッパを巡っているうちにワインの魅力に執り付かれ、引退後には、いつしか自らの夢になっていたワイナリー設立に向け動き出しました。 その大きな支えとなったのがルイス・デビー夫人の存在です。 彼女は長年ワイン流通業、ワイン・バーのマネージメントなどをこなし、実家はナパで100年の歴史ある農場を経営しているなど、ワインとはランディ氏以上に深く長い繋がりを持っていました。 彼女の助言無くしてルイスは無かったと言われています。 そして、もう一人重要な人物が、設立当初の醸造家、ポール・ホッブス氏です。 彼の手腕により飛躍的躍進を叶えたルイスは、2001年のプルミエ・ナパ・オークションにて最高落札額でTOPになりました。 シルバーのロウキャップに包まれたキュヴェLは、1本づつ丁寧にオーナーが封印しております。 完全限定生産にて仕込まれる 『キュヴェ・L』 は、毎年造られません。 ルイスセラーズが「世に出て値する」と自ら認めた傑出年に限られているリミテッド・リリースです。 初生産は1997ヴィンテージからですが、ロストヴィンテージも数回有ります。 生産量は、年産50ケースみも満たない数です。 デビー・ルイスは、2017年1月に病気の為、亡くなってしまいました。 男やもめになったご主人は、しばらく悲しみに打ちひしがれていました。 悲しみを乗り越え、イキイキと暮らす「男性没イチ」として希望を新たに前向きに生きるすべを見つけました。 配偶者を亡くし単身になった人を「没イチ」というそうです。 離婚経験者を指す「バツイチ」から派生した言葉です。 没イチを明るいイメージにとらえ、前向きに生きる男性シニアが増えています。 女やもめは花が咲くのに、男やもめは何かと暗い。 悲しみを乗り越え、イキイキと暮らす「男性没イチ」 さみしさに負けるな!頑張れ、ランディ・ルイス! 2018 カベルネソーヴィニヨン リザーヴ ナパヴァレー オークノール、ラザフォード、カリストガの丘陵地のブドウをブレンド。 ブドウは完熟を見極めて収穫し新樽80%で熟成。 熟したブラックベリー、焦がしたオークのスパイス、黒トリュフとカプチーノのアロマが湧き上がり、肉づきのよい果実の噛みごたえが一口目に感じられ、やがて黒系果実の味わいがしなやかに広がります。凝縮された果実味にショコラ、磨かれたタンニンがこの世の物とも思えない、まるで別世界の味わいへと誘います。
ボルドー 格付け 格付けシャトー セカンド セカンドワイン 高級 赤ワイン 赤 ワイン フルボディ ギフト プレゼントシャトー・グラン=ピュイ・デュカスについて メドック5級格付けのシャトー・グラン=ピュイ・デュカスは、1級格杖けのシャトーと隣接した最上級のテロワールを有した畑を所有しています。しっかりとした骨格を持ち、立地で調和のとれた味わいで、熟成ポテンシャルに優れたワインを造ります。長年の研究の結果、近年になって畑の再編を行って区画ごとに理想的な品種を栽培するようになり、大きく転換してきています。 レリティエ・ド・グラン=ピュイ・デュカスは、グラン=ピュイ・デュカスの若木から造られており、すべての工程でグラン=ピュイ・デュカス同様の厳しい水準が保たれています。シャトー・グラン=ピュイ・デュカス同様のエレガンスや調和のとれた味わいがありながら、よりしなやかなワインに仕上がっています。フレンチオークで12ヵ月間の熟成を行います。 L'Heritier de Grand-Puy Ducasse 2013 レリティエ・ド・グラン=ピュイ・デュカス 2013 概してボルドーのワインなんてものは、並のワインでも10年程度の熟成良化に耐え、バランスが取れてくるもの、というイメージがありましたが、年々より早く消費されるようになってきた現代では、10年以内の消費が多くなり、それに伴い、ワインのバランスも変わってきましたが、それでも数年間は熟成させてから飲みたい、というのが素直な感想です。 レリティエ・ド・グラン=ピュイ・デュカスは、2011年というミレジムからもわかる通り、飲み頃をむかえたボルドーです。シャトー・グラン=ピュイ・デュカスは格付けシャトーながら、より上位の格付けシャトーが多く、さらに5級にいたっては12ものシャトーがひしめくポイヤックにおいては、やや忘れられがちなのは否めませんが、その分、品質に対して割安なのが魅力です。値上がり幅が他に比べて小さいのでしょう。そんなグラン・ピュイ・デュカスが若木で作るセカンドワインに相当するワインですから、確かな技術でお値打ちなのは間違いありません。 熟成とともに、果実味はやや控えめになり、熟成のニュアンスも出始めており、樽のニュアンスとワインの香味がきれいに調和しています。2013年の特徴として、やや酸が立っておりますが、しっかりとした赤ワインソースを使用した肉料理あたりとの相性は良さそうです。 同時に試飲をした、より果実味や樽のニュアンスの輪郭がはっきりとしたシャトー・ピブランに比べるとより円熟しており、キレイに調和しているのがポイントです。 新大陸のワインと比べると、どうしても地味な印象はありますので、フランス風に料理に合わせて飲むのが一番お楽しみいただけるのではないかと思います。フランス人は食事に合うワインを求めますので、大変にフランス的なワインです。 ※商品画像イメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データなどは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
1980年の創業時から造り続けるスタンダード・キュヴェです。全てのブドウは手摘みされヴィンヤード内でソーティング(選果)され、最良の果実のみが使われています。セント・ヘレナ、カリストガ 、オークヴィル、スタッグス・リープ、アトラス・ピーク、カーネロスなどナパの複数のAVAのブドウ(自社畑と契約畑)をブレンドをブレンドしています。レッドチェリーやセージ、スパイス、スミレなど様々な風味に溢れ、全体を心地よいオークの香りが包み込みます。ラズベリーやブラックチェリーの豊かな果実、しなやかで上質なタンニンが心地よく、長く続く余韻に癒されます。フレンチオーク(60%新樽)で16ヶ月熟成しています。アルコール度14.8%。■ロンバウアーについてロンバウアーは、1980年には最初のブドウであるカベルネ・ソーヴィニヨンを、スタッグス・リープ・ディストリクトから収穫し、ワインメーカーのボブ・レヴィ(ハーラン、ボンドなどで活躍)と共にシェーファーのワイナリーと自宅ガレージで最初のヴィンテージを醸造しました。1982年、ロンバウアーはセント・ヘレナの所有地で自身のヴィンヤードを開拓。自身最初のワインは1984年にリリースされた1980年のカベルネ・ソーヴィニヨンと1982年のシャルドネでした。さらに、醸造施設を持たない生産者を支援するカスタム・クラッシュ・ビジネスを始めました。1982〜2008年まで続け、今やカリフォルニアを代表するワイナリーに成長したドミナスやスポッツウッド、ダックホーン、メリーヴェール、コリソン、エチュードなどの拠点として、ロンバウアーの設立した醸造所は活躍していました。2004年、ロンバウアーのシャルドネはワイン&スピリッツ誌のRESTAURANT POLL RANKING(Wine&Spirits誌による全米ソムリエを対象に行われる年間人気ランキング)のTOP10に初めてランクイン。それからは毎年のようにオンリストされています。ナパ・ヴァレー興盛の時代を生き抜いたカーナー・ロンバウアーは、2018年に83歳で他界。ナパ・ヴァレーのワインビジネスへの貢献、環境への取り組みは次世代へと継承され、現在も飲み手に愛されるワイン造りを生み出し続けています。原語表記:Rombauer Cabernet Sauvignon Napa Valley[2018]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン90%、プティヴェルド3%、カベルネフラン4%、メルロー3%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: 88点Awards: -
フリーランダーは、長年続けてきたワイン造りの経験から、「低価格帯の中でも、クオリティーとコスト・パフォーマンスが最高のワイン」を生み出しています。是非、フリーランダーを味わい、 その良さをお楽しみください♪■生産者のコメントフレンチオークとアメリカンオークで熟成され、ブラックベリーやカシスの風味が非常に豊かなフルボディのワインです。豊かな口当たりはバランスが良く、また複雑さに富んでいます。熟れた甘いタンニンとほのかなトースト香が、穏やかなフィニッシュへと続きます。■畑についてエレガントで優れたワインを造るため、カリフォルニアの厳選した畑の葡萄を使用しています。■醸造についてフレンチオーク樽とアメリカンオーク樽を使用して熟成しています。アルコール度数13.5%。■フリーランダーについてフリーランダーは、カリフォルニアのセントヘレナにあるワイナリーです。原料となるブドウのほとんどは、カリフォルニア/セントラル・ヴァレーにある、カリフォルニアのサステイナブル認証を取り入れている少量生産の畑から集められ、手作業によって造られており、エレガントで印象深い味わいのワインに仕上がっています。ワイン造りを長年続けてきた経験から、低価格帯の中でもクオリティーとコストパフォーマンスが最高のワインを生み出しています。複雑な果実味とバランスの良い滑らかな後味を持ち合わせており、どの品種のワインも幅広い料理と相性が良いです。また、ワインだけでも十分にお楽しみいただけます。Freelander(型にとらわれず自由な生き方をする人、考え方)という名の通り、エレガントにもカジュアルにも幅広いシーンで楽しめるのが魅力です。ワインメーカーは、ブロック・ナインを手掛けているラリー・レヴィン氏です。原語表記:Freelander District One Cabernet Sauvignon[2022]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア品種: カベルネソーヴィニヨン主体容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: -
創業以来、リリースされ続けている特別なワインです。フリーマンのトップ・バレルを使って全醸造スタッフが造ったブレンドを、比較試飲し、一番人気となったワインを作成したスタッフの名が、その年のキュヴェに冠されます。しかし、毎年のようにアキコさんが造るブレンドが、スタッフ一番人気になってしまう為、この「アキコズ・キュヴェ」がワイン名に定着しています。そんなアキコさんのセンスが光るワインです!■生産者のコメントアキコズキュヴェには、非常に多くの香りが含まれています。複雑な全ての香りを読み解くには、デキャンタを使用するか、ワイングラスの中でゆっくり時間をかけることで感じる事ができます。グロリア・エステートとKRランチのブドウがもたらす果実味が前面に感じられ、凝縮したベリー、プラム、花の香りを感じます。そしてユーキ・エステートとプラットのブドウからは、フレッシュなハーブ、森林の土やコーラのような香りがあります。口に含むと、アキコズ・キュヴェに期待される、エレガントな口当たりが感じられ、果実味と酸味のバランスは完璧。2022年から2032年までお楽しみいただけるでしょう。■畑について2019年のアキコズ・キュヴェには、4つの畑のブドウをブレンドしています。ブレンドの中で最大の割合を占めるのは、オクシデンタルの近くにあるフリーマンの自社畑ユウキ・エステート(37%)からのものです。その他にグロリア・エステート(31%)や、KRランチ(16%)とプラット(16%)を使用しています。■醸造について開放式の発酵槽で5日間の低温浸漬を行い、手作業で1日1〜3回のパンチダウンを行います。その後、フリーランジュースは直接樽へ移し、プレスしたワインは、しばらく落ち着かせてから樽へ、別々に樽詰めします。熟成は、フレンチオーク樽(新樽20%)で、11ヶ月間熟成を行います。■フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリーについてフリーマン・ヴィンヤード&ワイナリーはケン・フリーマンと、日本人の奥様のアキコによって、2001年に設立されました。フリーマンが設立された2000年代は、カリフォルニアでは果実味たっぷりのワインが生産され消費されていたブームの真っ只中ですが、彼らは、そんなトレンドに影響されることなく、有機農業を基本としながら、バランスが取れた上品なワインを醸造するという自分達の信念を貫いています。結果、フリーマンのワイン・スタイルはカリフォルニアはもとより、世界からも注目を浴びるようになり、各国の著名なレストランのワインリストに採用されて、小さいながらも著名なブランドに成長しました。2015年4月、安倍晋三元首相を招いて行われたバラク・オバマ元大統領のホワイトハウス公式晩餐会に、2013年ヴィンテージの涼風シャルドネが供され、一躍脚光を浴びました。原語表記:Freeman Akiko's Cuvee Pinot Noir Sonoma Coast[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: ワイン・エンスージアスト:96点
Echezeaux En Orveaux Domaine Christian Clerget ドメーヌ クリスチャン クレルジェ 20204世代にわたり家族経営を貫く老舗ドメーヌ。 ピノ・ノワールが栄光の頂点に達することのできるシャンボール・ミュジニィー、モレ・サン・ドニ、ヴージョでブドウ栽培を行ってきました。 当主のクリスチャンとイザベッレは自社畑をよく観察し、プドウ樹一本一本が最高のワインと、自然体にテロワールを表現できるワインを生み出すことができるよう、ブドウ樹を尊重し手をかけています。 またクリスチャンは低収量、果実の最高の品質、健康で成熟したプドウ栽培を目指しています。 その結果、味わいに深みがあり長期熟成のポテンシャルを秘めたワイン、バランスの良い純粋で誠実なワインを造るのに必要な特徴が理想的に凝縮されたブドウが育っています。 クリスチャンは、ワインはより自然で誠実な形でテロワールを表現できるよう努めています。土壌と自然に敬意を払ったワイン造り。 果実のピュアさが前面に出たワインを造り出しています。 多大な手間をかけて造り出されるワインは、その高い品質から数々の賞を受賞しています。 多くの有名なレストランやホテルのワインリストへも掲載されている他、英国航空のファーストクラスや各国航空会社のビジネスクラスでも採用される実績を誇ります。 当主のクリスチャン氏と美人イザベル嬢は、ブドウ樹一本一本が最高のワインと、自然体にテロワールを表現できるワインを生み出すことができるよう、畑をよく観察し、手間をかけて手入れを行っています。 ブドウ栽培において除草剤や殺虫剤、人口肥料は一切不使用。 またクリスチャン氏は低収量にこだわり、健康に成熟した最高品質のブドウ栽培に注力。 その結果、理想的に凝縮されたブドウが育ち、バランスが良く味わいに深みがあり、長期熟成のポテンシャルを秘めたワインが生み出されます。 Echezeaux En Orveaux Domaine Christian Clerget エシェゾーの中でも北西側に位置する「アン オルヴォ」区画で、水はけのよい、小石の多い粘土石灰質土壌。 1973年と74年に植樹した古樹のブドウから。 タンクで発酵、樽(新樽率50%)で18ヶ月熟成。 Echezeaux En Orveaux Domaine Christian Clerget 2020 ドメーヌ クリスチャン クレルジェ 濃い紫色。野イチゴやラズベリーなどの果実にスパイスやモカのニュアンスを持ったアロマ。 骨格がしっかりしており、凝縮した密度といきいきとした緊張感を持ったスケールの大きいワイン。 長熟が楽しみなワインです。 ※商品画像イメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データなどは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
【商品説明】ベリンジャーが誇るナパ屈指の畑から収穫されたぶどうを使用し卓越したブレンド技術でつくりあげたトップワインです。1986年ヴィンテージ ワイン・オブ・ザ・イヤー受賞。ベリンジャーが技術の全てを投じて醸造するトップ・カベルネです。凝縮した芳醇な香りと豊かなタンニン分が特長のワインです。【仕様】5つの自社ヴィンヤードから収穫されたぶどうをロットごとに醸造、特別なフランス産オーク樽で熟成。100%マロラクティック醗酵を施し、最終段階のブレンドを行う前に、約18か月の熟成を実施。各ロットを細心の注意で仕上げた上でのブレンド後のワインのバランスの素晴らしさ。まさに、そこにプライベートリザーブの真髄があります。●内容量:750ml●生産国:アメリカ●メーカー:ベリンジャー/サッポロビール株式会社【検索用キーワード】サッポロビール SAPPORO さっぽろ 札幌 ベリンジャー プライベート・リザーブ カベルネ・ソーヴィニヨン アカ 750ml ベリンジャー プライベート リザーブ カベルネ ソーヴィニヨン 750ml 750ミリリットル 1本 バラ売り 13.8度 スティルワイン アメリカ J315 ワイン 赤ワイン アメリカ凝縮した芳醇な香りと豊かなタンニンの味わいが特長です。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Cantina Alice Bel Core Dolcetto D'Acqui 2020 ■色・容量:赤750ml ■ALC:13% ■ブドウ品種:ドルチェット100% ■産地:イタリア・ピエモンテ地方 ■味わい:ミディアムボディ ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩)、安定剤(アカシア) ピエモンテの家庭の食卓の定番と言えばこのドルチェット!! ダックイ地区の標高420メートルの区画に植えられた、 樹齢約40年のブドウを使用、品種の特長を生かすため、 樽は使用せず、ステンレスタンクで仕込まれています。 スミレの花の香りやプラム・イチジク、チェリー等の 豊かな果実の香り!!さらに。黒胡椒などのスパイス香 やハーブ香も微かに感じられます。 口に含みますと、たっぷりとした果実味に切れのある 心地よい酸味、そして、後味に感じられる適度な苦味を 含んだやさしいタンニンのバランスが見事に調和!! 飽きることなく、飲み続けられるコスパ抜群の1本です。 肉料理全般はもちろん、パニーニなどの軽食とも好相性 です。 類似商品はこちらカンティナ・アリーチェ・ベル・コーレ・ドルチェ1,100円カンティナ・アリーチェ・ベル・コーレ・バルベー2,618円カンティナ・アリーチェ・ベル・コーレ・バルベー1,320円よく一緒に購入されている商品ラ・パッション・グルナッシュ 2022 フラン2,024円シャトー・フルール・ド・ジャン・ゲイ・レゼルヴ3,608円シャトー・ド・コルネイラ・エリタージュ 2011,958円ピエモンテの家庭の食卓の定番と言えばこのドルチェット!! 肉料理全般はもちろん、パニーニなどの軽食とも好相性!! [カンティナ・アリーチェ・ベル・コーレ・ドルチェット・ダックィ 2021] ダックイ地区の標高420メートルの区画に植えられた、 樹齢約40年のブドウを使用、品種の特長を生かすため、 樽は使用せず、ステンレスタンクで仕込まれています。 スミレの花の香りやプラム・イチジク、チェリー等の 豊かな果実の香り!!さらに。黒胡椒などのスパイス香 やハーブ香も微かに感じられます。 口に含みますと、たっぷりとした果実味に切れのある 心地よい酸味、そして、後味に感じられる適度な苦味を 含んだやさしいタンニンのバランスが見事に調和!! 飽きることなく、飲み続けられるコスパ抜群の1本です。 肉料理全般はもちろん、パニーニなどの軽食とも好相性 です。