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赤ワイン Morey-St.-Denis モレ・サン・ドニ Audiffred オーディフレッド 2018 フランス/ブルゴーニュ 天然酵母 ノンフィルター オーガニック リュットレゾネ プレゼント ギフト ヌーヴェルセレクション 元ロマネコンティ社員 ◆元DRC社のエースで、ロマネ・コンティとラ・ターシュの栽培を担当 ◆ 名称 モレ・サン・ドニ Audiffred オーディフレッド内容量 750ml生産国 フランス地域 ブルゴーニュ葡萄品種 ピノ・ノワール100%色 赤ボディ感 フル■「「レ・ブラ」(0.04ha)と「バ・シュヌヴリ」(0.02ha)より。平均樹齢約50年のVV。約18ヶ月間の樽熟成。 ■アンリ・オーディフレッドはもともとDRC社の12人の正社員のひとりで、ロマネ・コンティとラ・ターシュの栽培を担当しながら(別のスタッフがリシュブールとロマネ・サンヴィヴァンを、さらに別のスタッフがグラン・エシェゾーなどそれ以外を担当)、醸造にも携わっていた同社のエースでした。 2003年、ヴォーヌ・ロマネ村の入口付近にある実家のドメーヌを継承し、その後数年間、二足の草鞋で休日も休まず働いていました。そして2007年2月、14年間勤めたDRC社を退社し、いよいよ自身のワイン造りに邁進することになりました。 栽培においてはDRC社で培ったノウハウを存分に活用しており、ロマネ・コンティばりの凄まじい手入れがなされた彼の畑を見ると、思わず笑みがこぼれてしまうほどです。「畑仕事では、どんな小さな点にも妥協しません。すべてを完璧に行ってはじめて、テロワールの特性をくっきりとワインに表すことができます」。醸造は、「DRCでやってきたことをベースにしていますが、極力手をかけず、ナチュラルに造っています」。 オーディフレッドのワインは総じて淡い色合いで、ピュアで繊細な果実味が口の中に優しく広がります。それでいて、大地の滋養を感じるたっぷりとしたエキスのうまみをご堪能いただけます。 2
ロッソ ラシーヌ トリンケーロの代名詞と言えるバルベーラ。若木や、比較的冷涼な畑のブドウを原料に、日本向けに特別に作ってもらっているワインです。エントリーレベルのワインながら、エツィオ本人の品質へのこだわりは変わらず、30〜36ヵ月の?期熟成を行います。 Information ワイナリー トリンケーロ 生産地 イタリア/ピエモンテ ブドウ品種 バルベラ100% 色/飲み口 赤/ミディアムボディ アルコール度数 14.5% 内容量 750mlトリンケーロ Trinchero 現当主エツィオは、かつて約50ha所有していた畑を「自ら畑の世話ができる規模にするため」13 haに縮小した勇気と決断力のある情熱家。トリンケーロの代名詞でもあるバルベーラはそもそも酸が高い品種であり、エツィオのように果実の完熟を待ち、しっかりと抽出もすると、20年以上も深みと気品ある表現力を増し続けます。特に1925年植樹のバルベーラから生まれる「ヴィーニャ・デル・ノーチェ」は偉大な伝統派のバローロにも似て、「辛抱強く待てば必ず応えてくれる」ワインです。バルベーラ以外にもネッビオーロやフレイザなどのピエモンテの地品種を数多く植えていますが、出来上がるワインはいずれもトリンケーロのワインらしい大柄な骨格を備えています。エツィオ本人が仕事終わりにも飲むという、マセレーションをしたシャルドネやマルヴァジーアから造られる白ワインも秀逸です。 持ち味の酸と酒質の強さを優美に柔らげるためには、樽や瓶での長期の熟成が不可欠ではあるが時間をかけて仕上げられるワインは、いずれも優雅な味わいで、確固たる個性が備わっています。
粘土・シレックス・石灰岩土壌で育つ樹齢40年のガメイを9月中旬に収穫し全房で7日間スミマセラシオンカルボニック後プレス、グラスファイバータンクで発酵し、500Lの木樽で熟成し23年4月に瓶詰しました。紫ガーネット色、ブラックベリーや湿った土、山ブドウのアロマ、摘みたてベリーの酸味が目立つアタックに優しいタンニンとスミレの香りが口中に拡がります。 Information ワイナリー ル・シャ・ウアン 生産地 フランス/ロワール ブドウ品種 ガメイ100% 色/飲み口 赤/ミディアムボディ アルコール度数 12.5% 内容量 750ml
リエチネの名を世界にとどろかせた1本。プロットごとに約36ヵ月間の熟成の後、約12ヵ月瓶熟。ブレンドブラックベリーやスミレの芳醇な香り。ややスパイシーなニュアンスが滑らかで上品なタンニンを支える。温かみあるボタンやのブーケを伴った長い余韻。 Information ワイナリー リエチネ 生産地 イタリア/トスカーナ ブドウ品種 サンジョヴェーゼ100% 色/飲み口 赤/ミディアムボディ アルコール度数 14% 内容量 750ml メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています
生産地はエミリア・ロマーニャのオリオーロ。粘土砂質土壌で海抜 150m。ナチュラルワイン界では有名なクラウディオ・アンカラーニと共に醸造。手摘みで収穫後、100%除梗し破砕。イノックスタンクで自然発酵、6日間のマセラシオン。その後、コンクリートタンクで6ヶ月間熟成。無濾過、無清澄。短いマセラシオンで軽快で毎日飲める楽しいワインに仕上げている。 Information ワイナリー ウアイン 生産地 イタリア/エミーリアロマーニャ ブドウ品種 サンジョヴェーゼ100% 色/飲み口 赤/ミディアムボディ アルコール度数 内容量 1500ml
フラッグシップ、キャンティ・ルフィナのセカンドワインの位置づけ。赤系ベリーのチャーミングな果実の香り。透明感ある酸味と豊富なミネラル。品格と繊細さに溢れたフードフレンドリーなワイン。 Information ワイナリー コローニョレ 生産地 イタリア/トスカーナ ブドウ品種 サンジョヴェーゼ、メルロー 色/飲み口 赤/ミディアムボディ アルコール度数 内容量 750ml メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています■この生産者の他のワインはこちら↓ キアンティ ルフィナ (赤) キャンティ ルフィナ リゼルヴァ デル ドン(赤)コローニョレ COLOGNOLE ルフィナのキャンティはそのずば抜けた品質の高さから、18世紀、時のトスカーナ大公コジモ3世によって庇護を受けた銘醸地。1892年からの歴史を持ち、クオリティ・キャンティの代名詞として強いブランド力を誇った「スパレッティ」を前身に、1990年、コローニョレが産声を上げました。現在は女性伯爵ガブリエッラ・スパレッティ女史が所有。その子息、チェーザレとマリオのコーダ・ヌンツィアンテ兄弟がワイン切り盛りをしています。 コローニョレの畑は冷涼な味わいで知られるルフィナの中心よりもさらに標高の高い海抜380メートルから400メートルのシエーヴェ渓谷の斜面に位置。アペニン山脈から吹き降ろす冷涼な風がブドウに美しい酸味を、石灰を含む土壌がミネラル分をブドウにもたらし、繊細極まりないワインを生み出しています。1994年からは高密植、低収量に向けブドウ樹の改植に着手。ノーマルのキャンティでも50ha/hlにまで収量落としています。認証はないもののブドウ栽培は98年からビオロジコに着手。自生酵母で醸し、この類まれなテロワールを見事に表現しています。
歴史あるオーガニックボルドー、ガロンヌ川とドルドーニュ川に囲まれたアントルドゥメール南部の粘土石灰土壌で育てた黒ブドウをステンレスタンクで発酵後、木樽で12 ヶ月熟成しました。クリアな赤紫色からカカオやカシス、杏のコンポートの豊かな香りが広がり、酸味と甘味が綺麗に溶け合い滑らかなタンニンを楽しめます。果実のボリュームをたっぷり感じつつ上品で心地良い味わいです。 Information ワイナリー シャトー・オー・マレ 生産地 フランス/ボルドー ブドウ品種 メルロー80%、カベルネフラン15%、カベルネソーヴィニヨン5% 色/飲み口 赤/フルボディ アルコール度数 13.5% 内容量 750ml
シュペートブルグンダーの評価は、ファルツでもトップクラスです 畑はハインフェルトにあり、樹齢は約14年です。南西向きで、標高182mです。手摘みで収穫します。石灰岩土壌です。収穫量は55hL/ha。6度で30時間のコールド マセレーションを行います。ステンレスタンクで22?30度に温度管理しながら12日間発酵と醸しを行います。ルモンタージュとピジャージュをします。10%を228Lの樽(新樽でない)に移し、ステンレスタンクと樽で14ヶ月熟成させます。ろ過も清澄もしません。ラズベリー、ブラックベリーやチェリーの香り。やさしい口当たりで、余韻に酸が調和します。「大部分をステンレスタンクで発酵させ、少しだけ樽で熟成させています。酸のバランスと口当たりの良さを大事に瓶詰めしました。どちらかというとフルーティなスタイルでイチゴやラズベリーの風味が感じられます。夏に冷やしても美味しい赤ワインです」と醸造家の坂田は話していました。 Information ワイナリー ベルンハルト・コッホ 生産地 ドイツ/ファルツ ブドウ品種 シュペートブルグンダー(ピノ ノワール) 色/飲み口 赤/フルボディ アルコール度数 12.5% 内容量 750ml
「ヴァン ド ペイとしては良すぎるよ」と語る生産者の自信作 1987年に長男ベルナール(現フォン サラド)が植えた畑で、ジゴンダス村の南、ヴィオレスとサブレの川の近くのV.d.P.エリアです。土壌は粘土と石灰岩。グルナッシュとシラーは10?15年樹齢、マルスランとカラドックは樹齢5年程の若い葡萄を使用。カラドックは、ワインにタンニンや色をもたらし、マルスランは、小粒で病気に強い品種です。収穫量の規定は90hL/ha以下ですが、半分の45hL/haに抑えています。V.d.P.には集約感を持たせたくないので、10日間に限って発酵させます。コンクリートタンクで12ヶ月熟成させます。ろ過も清澄もしません。紫がかった輝きのあるルビーレッド。熟したプラムやカシスの華やかな香りがあります。口当りは滑らかで凝縮された果実味とスパイスが感じられます。果実味に負けないしっかりとしたタンニンのパワフルなワインです。グルナッシュが加わったことで、ローヌの地酒として楽しめるスタイルとなりました。「V.d.P.にしては良すぎるんじゃないの?!」とダミアンは笑顔で話していました。 Information ワイナリー ドメーヌ・ビュルル 生産地 フランス/コート デュ ローヌ ブドウ品種 グルナッシュ、マルセロン、カラドック、シラー 色/飲み口 赤/フルボディ アルコール度数 14.0% 内容量 750ml稲葉のコート デュ ローヌの原点/努力の結果が父を凌ぐ品質に 「父とは違う個性を発揮したい」 稲葉のコート デュ ローヌワインの原点とも言うべきエドモン ビュルルは2004年10月に他界しました。エドモンには3人の息子がおり、次男フローランと三男ダミアンがドメーヌを継ぎました。残念ながらエドモンが亡くなってからワインの品質は低下し、弊社も‘04年はジゴンダスしか購入しませんでした。このことが2人に危機感を与え、また家を出ていた長男ベルナールも彼らのことが気がかりで、2人に畑の管理方法を教えるなど、3人でビュルルのワインを復活させることに取り組みました。エドモンの時代には時間がなく出来ていなかった畑仕事をおこない、エノログのアドヴァイスも聞くようにし、その結果エドモン以上の品質となりました。フローランとダミアンは、「父の個性は尊重しているし、目指している所は一緒だと思うが、父とは違う個性を発揮したい。」と、目を輝かせ生き生きと語っています。 良い品質のワインを造るためのポイントとしては、除梗をしない、長いマセラシオンを行う、実だけでなく皮まで完熟した葡萄の収穫をあげています。フィルターはほんの少し粗いものを使います。
天才醸造家マルク・イサールの新プロジェクトです。過去15年で最も暑く乾燥した2019年、標高700m以上の石灰質の石に覆われた畑で育つテンプラニーリョとマルヴァールをセメントタンクで発酵・熟成しました。詰まったパープルブラック色から、ザクロや小豆の香り、ジューシーなアタックに高めの酸と多めのタンニンがバランス良く溶け込み、カジュアルにお楽しみいただけます。 Information ワイナリー ボデガ・シンコ・レグアス 生産地 スペイン ブドウ品種 テンプラニーリョ、マルヴァール 色/飲み口 赤/ミディアムボディ アルコール度数 14.5% 内容量 750ml
1950年に放送されていたCMがモチーフのエチケット。 「ザン・オスカー=" いとこのオスカー "」は、1950年代のテレビCMを参考にしたもの。 フレッシュなアメリカンチェリーのチャーミングな果実味。わずかにアップルミントの清涼感やい草、甘草などのニュアンスもあります。タンニンは細かく、程よい酸もありバランスの取れた味わい。さくらんぼのシロップ漬けや爽やかな甘みとダージリンのような余韻があります。丸みがありとても喉越しの良いワインです! Information ワイナリー ジャン・マリー・ランベール 生産地 フランス/ラングドック ブドウ品種 サンソー、ピノノワール 色/飲み口 赤/ミディアムボディ アルコール度数 12.5% 内容量 3000ml ジャン・マリー・ランベールの各種ワイン(販売ページへのリンク) ・ブラン ビーノ(白) ・エンジェル ピピ(白) ・ヴァン オランジュ(オレンジ) ・ブラン ビーノ 3L BIB(白) ・クザン オスカー 3L BIB(赤) ・フォー ミー 3L BIB(赤)
赤ワイン シャトー ベル エール ラグラーヴ マグナム カベルネ ソーヴィニヨン メルロー カベルネ フラン ◆おうちで贅沢な晩餐に◆ 名称 シャトー ベル エール ラグラーヴ マグナム内容量 1500ml生産国 フランス ボルドー葡萄品種 カベルネ・ソーヴィニヨン 60%/メルロー 35%/カベルネ・フラン 5%色 赤ボディ感 フルボディ (インポーターより) >■150年に渡ってバッケイ家がワイン造りを続けてきたシャトー。メドックの優れたワインの証である、ソフトで繊細な香りが熟成と共にでてきています。 2
ボルドー市の対岸、トレッスの村で1923年から続く小さな家族経営のつくり手です。現在は3代目でリシャール・グランドー氏と息子のレジ、ヘルヴェの3人で55ヘクタールの畑をビオロジックで管理。中には樹齢100年を超えるメルロがいまも健在です。(HVE取得済み。2023年にABの認証を取得予定。)このエトワール・ド・ローデュは単一セパージュ100%でつくりあげるレンジで、かわいらしい動物の星座がラベルにあしらわれています。それぞれ、酸化防止剤もごく少量のみしか添加されていません。(トータルで40mg/L未満)
毎晩の食卓に、ひとつ上の上質を IGP エグルモン村のリウ・ディ「ル・ベイ」産のピノ・ノワール100%。粘土石灰質土壌。平均樹齢約20年。ステンレスタンクで醸造。 Information ワイナリー ドメーヌ・グラン・シュマン 生産地 フランス/ラングドック ブドウ品種 ピノノワール100% 色/飲み口 赤/ミディアムボディ アルコール度数 12.5% 内容量 750mlニーム市より25km南西、サヴィニャルグ村に300年以上続くヴィニュロンの家系です。1984年、4代目ジャン・マルク・フルティエ(写真左)が自社ビン詰めを開始。2010年にその息子のエマニュエルが継承しています。 2000年以降、所有する70ヘクタールの畑の全面積で厳格なリュット・レゾネ栽培を実践しており、2011年に「ISO14001」(環境マネジメントシステム)の認証を取得しています。 「おそらくまだ多くの方がご存知ないであろう「デュシェ・デュゼ」は、2013年にAOPに認定された、ラングドックの新アペラシオンです。ここはラングドック地方最北端であり、気候は冷涼です。またセヴェンヌ山麓で標高も高く、多彩なミクロ・クリマを有します。理想的な粘土石灰質土壌で、植樹品種はシラーが中心です。このような恵まれた条件の下、ブルゴーニュに匹敵するようなエレガントなワイン造りを目指しています」。 品種や価格帯の違いこそあれ、その味わいの繊細さ、上質な滋味は、まさしくブルゴーニュのエスプリに彩られています。また、IGPワインでさえもリウ・ディごとに作品化するなど、ブルゴーニュの核心のひとつであるミクロ・クリマの具現化に対しても、極めて高い意識をもって取り組んでいます。 毎晩の食卓に、ひとつ上の上質を。新時代には、それにふさわしいワインがあります。
さくらんぼのような赤い果実の香りが特徴的な、ミネラルも感じられる赤 ヘンデルベルクの若い葡萄を使っています。非常に葡萄がよく熟す場所にあり、土壌は珪岩とスレートが多く、レス(黄土)とローム質です。畑の向きは南東?南西向き、斜度は15?25%です。熟度の高い葡萄を得るため、強めの剪定を行ない、グリーンハーベストします。フレッシュさを出すために除梗します。選別酵母を使い、伝統的な開放式のタンクで、10?14日間発酵させます。225Lと600Lの樽(新樽でない)で、12ヶ月熟成させます。樽が出過ぎないよう、古い樽を使っています。しっかりとした酸、かすかに土っぽいニュアンスが感じられます。「さくらんぼのような赤い果実の香りが特徴」とフレートは話していました。 Information ワイナリー プリンツ 生産地 ドイツ/ラインガウ ブドウ品種 シュペートブルグンダー(ピノノワール)100% 色/飲み口 赤/フルボディ アルコール度数 13.0% 内容量 750ml
ブラックチェリー、カシス、スパイスのアロマ。ブラックカラント、スギ、グラファイトなど、数え切れないほどの香りの層を持つ。口中では濃密な果実味とヴォリューム、きめ細かいタンニン、美しい酸味がまとまりをみせる。エレガントで余韻は長い。 Information ワイナリー ドメーヌ・ガイダ 生産地 フランス/ラングドック ブドウ品種 カベルネフラン 色/飲み口 赤/ミディアムボディ アルコール度数 13.5% 内容量 750ml メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載していますドメーヌ・ガイダ DOMAINE GAYDA ワイン造りを夢見ながら南アフリカで切り花の事業を行っていたティム・フォードが、南アフリカの事業家であるアンソニー・レコード氏の協力を得て2003年にドメーヌガイダを立ち上げました。ラングドックの多様なテロワールの特徴を表現したワインを生産するため、ピレネー近郊のサンマルタン・フヌイエやマルペール、ミネルヴォワ、コートカタラン、コトーデュラングドックなど様々な地域の畑を所有しています。畑にはできるだけ人間の手を加えず、その畑は全て有機、もしくは有機へと移行されつつあり、環境に配慮したワイン造りが行われています。家族のように結束したチームワークで秀逸なワイン生産を行っており、そのワインはギドアシェット、デカンタ、ワインスペクテーターなど著名なワイン誌にも取り上げられている注目のワイナリーです。
サンジョヴェーゼにカベルネ等を配した力強い味わい 注目の産地ボルゲリで造られるスーパータスカンの風格を持つ赤。サンジョヴェーゼにカベルネ等を配した力強い味わい。 Information ワイナリー エンリコ・サンティニ 生産地 イタリア/トスカーナ ブドウ品種 サンジョヴェーゼ30%、カベルネソーヴィニヨン30%、メルロー30%、シラー10% 色/飲み口 赤/フルボディ アルコール度数 14.5% 内容量 750ml
しっかりと深みのある色合いと、黒い実のフルーツ(プルーンやブルーベリー)などの香り、きめ細やかなタンニンから出るまろやかで丸みのある口当たりが特徴。 Information ワイナリー カンティーナ・ディ・クストーザ社 生産地 イタリア/ヴェネト ブドウ品種 メルロー100% 色/飲み口 赤 アルコール度数 12.5% 内容量 1000mlLa Cantina カンティーナは、モレーン層の丘陵地帯である、ガルダ湖の南東に位置。 ソッマカンパーニャ、ヴァレッジョ・スル・ミンチョ、ヴィッラフランカ・ディ・ヴェローナ、ブッソレンゴ、ソーナです。この地区は、クストーザ用の白ワインブドウ品種(土着品種やシャルドネなど)、そしてコルヴィーナやカベルネの栽培にとても適した地区です。 カンティーナ・ディ・クストーザ社は、この地を愛してやまないブドウ農園業を営む農業組合から始まりました。 創業は1968年で昨年50周年を迎えました。当時は約30社の小さなワイナリーから始まり、現在は約200生産者が集まり、総面積約1000h。カンティーナクストーザ社は、70%が白ワイン、30%が赤ワインを生産。 35酒類のワインを作る、農協組合モレーン層からなる丘陵地帯とガルダ湖の南に位置し、その土地に産まれ育ったブドウでワインを製造し、伝統と新技術の切り離すことの出来ない関係性を表現したワイン造りを目指しています。 ブドウ畑においては、長年培った豊富な経験を活用し、カンティーナ内では新技術を駆使しています。そのおかげで徹底した品質管理の向上と、安定した供給をおこなっています。
歴史あるシャトーの南向き畑からフレッシュな果実味のロングセラー 教会で隣に座った男性が描いた素敵な落書きをエチケットデザインにしたシノンのロングセラーです。ロワール川左岸で育つカベルネフランを4週間醸し発酵、セメントタンクでマロと熟成を行いました。紫帯びたルビー色から赤果実やお花の香りが拡がります。青くさいフランを微塵も感じさせないストレートでピュアな果実に、少しのタンニンが溶け込むバランスの良いナチュラルな味わいです。 Information ワイナリー シャトー・ド・ラ・ボンヌリエール 生産地 フランス/ロワール ブドウ品種 カベルネフラン100% 色/飲み口 赤/ミディアムボディ アルコール度数 14%未満 内容量 750ml メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載していますシャトー・ド・ラ・ボンヌリエール Chateau de La Bonneliere 2008年2月、ロワール河流域に広がる銘醸地の中心都市トゥールから南西方面へ車を走らせました。 シャトー・ド・ラ・ボンヌリエールはロワール地方のシノンで1846年創業の歴史ある生産者です。4代目にあたる現当主マルク・プルゾーは、1998年から有機栽培を実践し、2002年にはエコセール認証を取得、現在はビオディナミ栽培で用いるプレパラシオンを畑に散布するなど自然に調和するワイン造りを行っています。 真南向きの砂質土壌からは質の良いカベルネフラン、粘土石灰質と石灰質で構成する土壌からは膨らみのある香り高きソーヴィニョンブランが健全に育っています。丁寧に手摘み収穫したブドウは自生酵母で自然な醸造を行います。 兄はロワールの自然派生産者として名を馳せるドメーヌ・ド・ラ・ギャルリエールのパスカル・プルゾーです。兄弟ともに自然なワイン造りに長けた才能を持ち、故郷ロワールの風土・テロワールと生産者の情熱をワインに表現しています。「土壌が自然にブドウに与えるフレーバー、白ならパッションフルーツ、赤ならエキゾチックなニュアンス、の香りを感じさせるワイン造りを目指している」とマルクは熱く語ってくれました。 2005年の日本初紹介から、コストパフォーマンス溢れる品質で人気のロングセラーオーガニックワインです。
IGP Pays d'Oc。小石が多く混じる粘土石灰質・泥土質土壌。平均樹齢20年。ステンレスタンクで醸造。 Information ワイナリー ラ・マルエット&ドメーヌ・ペシュ 生産地 フランス/南西部 ブドウ品種 ピノノワール100% 色/飲み口 赤/ミディアムボディ アルコール度数 内容量 750ml南仏におけるビオロジック栽培の草分けのひとりであるジャック・フルランは、「ワインが大好きな僕の家族や友人達、そして世界中のワインラヴァーに、本当に健康なぶどうから造ったワインを届けたい」という思いに生きる、信念の人。 早1983年には、志を同じくする南仏各地の契約栽培濃家からぶどうを買い付け、コストパフォーマンスの高いワイン造りを目指す「メゾン・デ・テロワール・ヴィヴァン」を設立し、ビオワインのムーブメントを少しずつ広げてきました。 「当時は農家からもお客様からもほとんど相手にされず、食うや食わずでした」と笑う彼に、やがて時代が追いつき、今日ではフランス最大規模のビオワイン生産者のひとつに数えられるようになりました。 「自然派ワインブームとかで、“自称ビオ”みたいな栽培家も増えてきましたので、ぶどうの買い付けに際しては、「エコセール」の認証取得を絶対条件としています」。 ご紹介する「ラ・マルエット」は、イギリスやドイツをはじめとする世界15ヶ国以上で大人気を博している、このメゾンの看板ブランドです。「マルエット」は渡り鳥の一種で、「世界中の皆様に飲んでいただきたい」という思いで命名されました。
コトー・デュ・ポン・デュ・ガール キュヴェ・デ・ガレ Galets(砂利)という名は、アペラシオン認定のテロワール周辺に位置する砂利質土壌において栽培されることを表現している。果実味や調和のとれた味わいがすぐに楽しめ、ブラックベリーのような黒果実の印象のフレッシュなワイン。十分に熟してから収穫されるため、ワインに甘草、胡椒、シナモンといった印象がある。 Information ワイナリー エステザルグ協同組合 生産地 フランス/コート デュ ローヌ ブドウ品種 グルナッシュ、カリニャン、シラー 色/飲み口 赤/ミディアムボディ アルコール度数 14.5% 内容量 750mlエステザルグ協同組合 Les Vignerons d’Estezargues 南仏、アヴィニョン南西のエステザルグ村の協同組合は、10名の栽培農家から成ります。各農家によりビオロジックか慣行農法でブドウを栽培してきましたが、2021VTからは協同組合の全てのワインがビオロジック認証を取得する予定です。瓶詰め時の亜硫酸添加のみで、この規模でのワイナリーでは珍しくフィルターをしていないワインも多いです。以前の醸造長だったジャン・フランソワ・ニック(現フラール・ルージュ)がこの規模での、この醸造法を確立しました。1980年、90年代のヴァン・ナチュールの黎明期に、多くの人の心をつかみ、現在でもフランス全土で多くの人に親しまれています。ジャン・フランソワの後任ドゥニ・ドゥシャンも力量に恵まれ、総栽培面積569ha、平均年産160万本という量を、毎年安定して生産しています。それどころか、全くの日常的な価格にもかかわらず目覚ましく純度の高い味わいは、毎年磨きがかかっています。そして2020VTの醸造を最後にドゥニは去り、アルメル・ルーオーが後任の醸造責任者となりました。 各栽培農家は、協同組合に醸造を委託し、ドメーヌ・ド・ラ・モンタニェット、ドメーヌ・ド・ラ・ペリリエールなど、それぞれドメーヌを名乗っています。一方、プレン・シュッドとキュヴェ・デ・ガレは、複数の生産者のブドウをブレンドして造られる組合全体のスタンダードなワインです。
メルロ100%をコンクリートタンクで熟成させたスタンダード キュヴェ シャトー モンデジール ガザンのスタンダード キュヴェです。畑は、モンデジールで、粘土石灰岩土壌です。南、南西向きの斜面にあります。若い樹齢の葡萄を使っています。100%除梗します。ステンレスタンクで発酵させます。ゆっくりと長く発酵が進むように、温度管理します。発酵終了後(おおよそ15日後)、さらに15日もしくはそれ以上マセラシオンし、プレスします。コンクリートタンクで18ヶ月熟成させます。コンクリートタンクは、温度変化が少ない点で優れています。きれいな赤紫色、熟したベリーフルーツの香り、なめらかですがしっかりとしたタンニンが口中に広がります。香りも果実味のボリュームもたっぷり。集約があり、酸もしっかりしています。素晴らしい味わいです。タンニンは攻撃的ではありません。風味豊かでバランスのとれたワインです。熟成を待たずに楽しむことが出来ます。 Information ワイナリー シャトー・モンデジール・ガザン 生産地 フランス/ボルドー ブドウ品種 メルロー100% 色/飲み口 赤/フルボディ アルコール度数 13.5% 内容量 750ml
世界中の食卓に「笑顔」と「おいしさ」を 生産者は「サン・ニコラス・デ・トレンティーノ協同組合」(サラゴサ県アルモナシッド・デ・ラ・シエラ在。1945年創業。マヌエル・カストロ醸造長)。D.O.カリニェーナ。テンプラニーリョ100%。カリニェーナに特有の標高400?800メートルの畑は、夏は暑く冬は寒く、昼夜の寒暖の差も大きく、「シエルソ」と呼ばれる強い北風が年中吹いて畑が常に健康に保たれるなど、ぶどう栽培に理想的な環境。石の多い石灰岩質土壌。平均樹齢30年(カリニェーナ最古の50年以上の樹を含む)。ゴブレ(株仕立て)で、収穫はすべて手摘み。100%除梗。ステンレスタンクで醸造。(風船じゃないんですけど・・・)。 Information ワイナリー ラ・グランハ 生産地 スペイン ブドウ品種 テンプラニーリョ100% 色/飲み口 赤/ミディアムボディ アルコール度数 13% 内容量 750ml ■この生産者の他のワインはこちら↓ ・ベルデホ ビウラ(白) ・カヴァ ブルット(カヴァ) 「ラ・グランハ」(「農場」)の世界へようこそ! 地質学博士のルイ・ヘルナールトとオイジニー・ヴァン・エケリスの夫妻が、スペイン北東部のサラゴサ市を拠点に運営する「アクシアル・ビノス」グループは、ナバーラとカンポ・デ・ボルハにワイナリーを所有する他、スペイン主要産地の提携ワイナリー18社と共同で開発した多様なブランドを、五大陸30ヵ国に展開する世界的ワイン商です。アメリカでは、輸入販社「アクシアル・ワインズUSA」による独自の販売網を45の州に築いており、「トレーダー・ジョーズ」をはじめとするビッグネームが顧客に名を連ねます。 「ラ・グランハ」は、「世界中の食卓に「笑顔」と「おいしさ」という2つのHAPPINESSをお届けする」ことをコンセプトとするブランドで、2009年6月に仏ボルドー市で開催された「VINEXPO」で発表されて以来、瞬く間に同社のベストセラーに駆け上がりました。 ユーモアあふれるラベルの絵は、スペインの高名な現代画家であるエンリケ・トリホスが特別に描いたもので、アラゴン州ウエスカの農村で生まれ育った彼が、子どもの頃身近に接した動物たちがベースになっています。 このブランドは、スタンダードレンジの「La Granja 360」と、高級レンジの「La Granja 1080」に分かれています。「360」というのは、スケートボーディングの(空中でボードをクルッと360度回転させるという)技の名前に由来しており、「奇想天外なラベルデザインや、“掟破り”のコストパフォーマンスの高さによって、ワインの世界における旧来の常識を転回させたい、(小難しいのもよいが、ワインは食卓を楽しくするためにあるということを再認識しませんか?)」という思いが込められています。「1080」は、360×3回転(!)です。
チェリーやブルーベリー、バルサミコの香り。甘 草やヴァニラのニュアンスを伴うまろやかな味わい、酸と果実味のバランスが良い。 Information ワイナリー カステラーニ 生産地 イタリア/トスカーナ ブドウ品種 サンジョヴェーゼ、カベルネソーヴィニヨン、メルロー 色/飲み口 赤/ミディアムボディ アルコール度数 13.0% 内容量 750ml メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています ■この生産者の他のワインはこちら↓ オイノス オーガニック シラー(赤) オイノス オーガニック ネロ ダヴォラ メルロ(赤) オイノス オーガニック シラー(赤) ジオ バッファ ピノ グリージョ ビオロジコ(白)カステラーニ CASTELLANI カステラーニの歴史はトスカーナ、ピサ近郊にアルフレード・カステラーニが19世紀に設立した小さな醸造所にまで遡ることが出来ます。そしてその息子ドゥイーリオとマリオの二人が事業を拡大。その息子ジョルジオとロベルトがキャンティ・ワインの輸出事業に乗り出し、そのアグレッシヴな事業哲学は現在のオーナー、ピエルジョルジオ・カステラーニに継承されました。 ブルキーノ、チェッパイアーノ、ポッジオ・アル・カソーネ、カンポマッジオ、トラヴァルダのそれぞれの自社畑はビオディナミコあるいはビオロジコで運営され、若き醸造家サビーノ・ルッソによる細やかな醸造を経て、伝統とモダンの調和がとれた味わいに仕上がります。 そのほか、イタリア各地に点在する契約生産農家や共同組合との協力関係から、それぞれの地のブドウ品種の個性が十分に表現された手頃なワインをリリースしています。
自然派赤ワイン ドメーヌ マス ド ラ フォン・ロン ポンポン・ルージュ フランス/ラングドック ◆まるでジュース!な、ヴァンナチュール◆ 名称 ドメーヌ マス ド ラ フォン・ロン ポンポン・ルージュ内容量 750ml生産国 フランス地域 ラングドック葡萄品種 アラモン、サンソー、カリニャン、アリカンテ色 赤タイプ ミディアム栽培 ビオロジック■ポンポンとは、馬車の飾りのようなものです。口当たりはとてもフレッシュで喉越しが良く、味わい深いワインです。また、胃にもたれにくく、テーブルワインとしてもお料理に合わせやすいため、家のみ用ワインとしてピッタリなワインです。自然派ワインらしい味わい。 2
熟成感がありエレガント、風格のある味わい ほんのりとガーネット色がかった、濃いルビーレッド・カラー。特有の熟した果実の香りがあり、わずかにスパイシーで焦がしたニュアンスを伴い、バルサミコを 思わせるかぐわしい香りが締めくくる。ボディーがしっかりとしていて、 ミネラル感とフレッシュさに富んでいる。風味よく、ことのほかバランスがいい。ダークチェリーやプルーン香の果実味があふれ、やわらかく、舌触りはまるでビロードのよう。クロイチゴやクワの実のニュアンスは円熟し、丁子やカカオのスパイスを感じる。ジョイア・デル・コッレ産プリミティーヴォに特有な、後味に特徴的なアーモンドの風味。 Information ワイナリー ファタローネ 生産地 イタリア/プーリア ブドウ品種 プリミティーヴォ100% 色/飲み口 赤/ミディアムボディ アルコール度数 15.0% 内容量 750mlファタローネ Fatalone 多くはジャミーで濃厚、暑苦しい味になるのが、プリミティーヴォ品種。その数少ない例外である、フレッシュさと美しいミネラル感、卓越した調和の妙を感じさせる生産者。父からワイン造りを学んだ後、セラーにはスピリチュアル・ミュージックを流すなど、独学で多くの試みを行う当主パスクアーレ。プリミティーヴォ栽培の最重要点は、ラチェーミと呼ばれる第二新梢にできる房を残すことと語る。ラチェーミは他の房より遅く熟すため、通常のブドウ栽培では芽かき作業中に取り除かれる。しかし酷暑のプーリアでは、ラチェーミを残すことにより、本収穫用のブドウが熟せば、その後はブドウの樹がそのエネルギーをラチェーミにまわすため、ブドウが過熟し酸を失うリスクを回避できる。仕立てもブドウがゆっくりと熟すよう、除葉をひかえ、強烈な日光から葉の陰で房を守るよう、キャノピー・マネージメントも徹底する。しかもワイナリーの立地は高台にあり、常に流れる風が熱を和らげてくれる。ワイナリーの信条は「ブドウ樹を人間と同等に扱い、たえず愛情に満ちた人間の手で注意深くケアすること」。かくしてジャミーとは無縁な洗練されたバランスとほど良い熱気が伝わってくる、プリミティーヴォの傑作が生まれる。
凝縮した果実味と、流れるようなのど越しの赤ワインです。 キュヴェ名の「フォー・ミー」とは、フランス語で蟻を意味する「fourmis」 との語呂合わせ。 スミレの華やかなアロマやブルーベリーなどのジューシーな果実味。細かなスパイスや鉱物感、チョコレートなどのニュアンスも感じられます。そしてカシスリキュールのような凝縮した果実味の余韻があります。滑らかな舌触りですが、ほどよくタンニンもあり、全体を引き締めており、お肉料理などが食べたくなるような飲み心地の良い味わいです! Information ワイナリー ジャン・マリー・ランベール 生産地 フランス/ラングドック ブドウ品種 メルロー 色/飲み口 赤/ミディアムボディ アルコール度数 12.5% 内容量 3000ml ジャン・マリー・ランベールの各種ワイン(販売ページへのリンク) ・ブラン ビーノ(白) ・エンジェル ピピ(白) ・ヴァン オランジュ(オレンジ) ・ブラン ビーノ 3L BIB(白) ・クザン オスカー 3L BIB(赤) ・フォー ミー 3L BIB(赤)
マクラーレン・ヴェイル地区にある2箇所の有機栽培畑のカベルネ・ソーヴィニヨンとメルロ、カベルネ・フランをブレンドします。すべてのブドウは手摘みで収穫します。全房のまま2週間カーボニックマセラシオンを行い、それから圧搾しステンレスタンクに移し、さらにゆっくりと自然発酵させます。 濃紺の果実味とフェザー級のタンニンを持ち、ジューシー軽めの赤し仕上げています。カベルネソービニヨンのブレンドにモダンなテイストを加えることで、軽快な味わいに仕上げています。冷やして飲んでも美味です。 Information ワイナリー チャフィーブロス 生産地 オーストラリア ブドウ品種 カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フラン 色/飲み口 赤/ミディアムボディ アルコール度数 12.2% 内容量 750ml
9caveでブルノの子分格 高標高ならではのエレガンス 全房のシラーとカリニャンをフードルで21日間スミマセラシオンカルボニック後プレス、500Lの木樽で発酵・熟成しました。濃いブラックガーネット色の外観、ザクロやプルーン、湿った落ち葉の香り、スモーキーでしっかりとしたアタックにタンニン豊かでジューシーな味わいは、フレッシュな酸味とアフターまでボリュームのある上質な仕上がりです。 Information ワイナリー ドメーヌ・カルテロル 生産地 フランス/ルーション ブドウ品種 シラー80%、カリニャン20% 色/飲み口 赤/ミディアムボディ アルコール度数 12.5% 内容量 750ml
オリヴィエの代表的なワインと言えばこのロン・ノワール。 粘土石灰質に植わる樹齢25年ほどのシラー50%、メルロ50%の構成。手摘みによる収穫後、全ての品種を同じタンクに投入し、7日間のマセラシオンカルボニック。プレス後に、さらにファイバー製のタンクで11か月間熟成させたのがこのロン・ノワール。近年は区画ごとの特性が理解できるようになり、収穫したものを同じタンクで醸造する事で、アロマティクで調和のとれたワインができるようになっている。食欲が沸いてくる赤ワインで、ハムやシャルキュトリーなどの気軽な食事から、しっかりとした肉料理まで幅広く合わせていただけます。 Information ワイナリー オリヴィエ・コエン 生産地 フランス/ラングドック ブドウ品種 シラー50%、メルロー50% 色/飲み口 赤/ミディアムボディ アルコール度数 12.0% 内容量 750ml