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商品名 佳撰 松竹梅 焙炒造り(瓶) 1800ml メーカー 宝酒造(株) 容量/入数 1800ml / 6本 Alc度数 15% **** 酸度 1.1 日本酒度 +10 備考 商品説明 すっきり飲みやすく、冷やして飲めばなお一層冴える清々しい新品質酒。飲んだ後の酒臭さもほとんど残らない。
商品名 スパークリング Janpan じゃんぱん 720ml 白真弓 蒲酒造場 日本酒 ひだほまれ メーカー 蒲酒造場 容量/入数 720ml / 1本 Alc度数 11% 精米歩合度 60% 使用米 ひだほまれ 都道府県 岐阜県 備考 商品説明 美しく透き通り煌めく泡が美しいスパークリング純米酒。香りは華やかで、桃の花、バナナ、ココナッツミルクを感じ、イチゴやスモモのようなほのかな甘味と酸味が感じます。まろやかで柔らかい飲み心地で、泡の刺激と酸味が爽やかさを与え余韻は軽快な印象を与えます。トマトのカプレーゼやピクルスなど前菜料理との相性が良く、フルーツなどと合わせて食後酒としてもお楽しみ頂けます。創業300年以上の歴史を持ち、飛騨古川に蔵を構え、蔵元独自の炭酸ガスを吹き込む技術で発泡性を持たせた新しいスタイルの日本酒です。【ショートケーキとのペアリング】日本酒のほのかな甘味と酸味がショートケーキのイチゴとマッチし、程よいアルコール感が生クリームを引き立たせ、泡の刺激と酸味であと味をさっぱりとさせてくれるので、いつまでも楽しめます。
商品名 日本酒 秋田富士 四段仕込み 新聞紙包み 金紋秋田酒造 1800ml 1本 メーカー 金紋秋田酒造 容量/入数 1800ml / 1本 Alc度数 15〜16度 原材料 70% 容器 瓶 日本酒度 ±0 備考 商品説明 米の精米が高く低温長期発酵の為、切れ味がよく、さらに四段仕込みの為、旨みの乗ったベタベタしないスッキリとした味わいのあるお酒です。 [history] 金紋秋田酒造(株)が現在の組織となったのは1973(昭和48)年。県内の酒造会社と卸業社の出資によって誕生しました。しかし私たちの酒造りは、その中心となった秋田冨士酒造店の創業である、1936(昭和11)年にさかのぼります。 [location] 往時から今日まで連綿と伝わる銘柄は、「秋田富士」。これは秋田と山形にまたがる東北第2の高峰鳥海山の、秋田側からの呼び名です。米どころ秋田平野をうるおし、古来山岳信仰の対象としても知られた秋田富士の名は、県下はもとより秋田を離れて暮らす人々にも特別の意味を持っています。 [people] 発想を一歩進めれば酒造りとは、日本酒単体の味覚評価だけにとどまらない、新しい味わいの世界の探求にほかなりません。日本酒の根源をしっかりと踏まえながら、私たちは、熟成古酒というほかにまねのできない旨味を抱く日本酒によって、さらなる未知の地平へのブレイクスルーを求めてやみません。
ラベルにおめでたいイメージの七福神を印刷した、冷やしても燗をしても味わいが冴える、飲みごたえのある辛口のお酒。容量1.8Lアルコール度数14度以上15度未満 [history] 1637年(寛永14年)、初代・大倉治右衛門が京都府南部の笠置町(現在の相楽郡笠置町)から城下町、宿場町としてにぎわっていた京都伏見に出て来て創業。屋号を「笠置屋」、酒銘を「玉の泉」と称しました。その後も「品質第一」をモットーに、日本で初めて年間を通じた酒造りを行なう四季醸造システムや、新規技術を活用しながら品質の高い酒を醸造しています。 [location] 月桂冠創業の地の一角に所在する内蔵酒造場(京都市伏見区本材木町、1906年建造)。濠川沿いから眺めた内蔵は、酒どころ伏見を象徴する酒蔵風景として親しまれています。酒蔵内では現在、但馬流の杜氏が昔ながらの手法で酒を醸しています。日本酒の寒造りが最盛となる厳冬期には、蒸米や発酵によって醸し出される香りがあたりに漂い、酒どころの雰囲気が一層高まります。 [people] 技術開発力、マーケティング力、提案力を生かして、高級クラスから普及タイプの商品まで、多彩な清酒を商品化し、常に革新性・創造性をもってチャレンジを続けながら、お客様に世界最高品質の商品をお届けしています。
商品名 月桂冠 果月 葡萄 720ml 1本 日本酒 ぶどう メーカー 月桂冠 容量/入数 720ml / 1本 Alc度数 15% 精米歩合度 - 使用米 国産米 都道府県 - 備考 商品説明 巨峰やピオーネを思わせる甘味とコクの中に、上品な酸味がアクセントとなり、爽やかな余韻を感じられます。食べ物との組み合わせでは、例えば、生ハムとの相性がよく、酒の旨味と生ハムの塩味がバランスよく調和します。他にもスモークサーモンや鯖のオリーブオイル漬けなどシンプルな味付けの魚介類と好相性です。
商品名 日本酒 松竹梅 天 飲みごたえ辛口 パック 3000ml 3L 1本 宝 清酒 メーカー 宝酒造 容量/入数 3000ml / 1本 Alc度数 15% 原材料 米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール、糖類/酸味料 容器 パック 日本酒度 +4 備考 商品説明 “飲みごたえのある旨さ”と“すっきり飲みやすい辛口”がバランスよく調和した、アルコール15度の日本酒です。
辛口の王道を表現したラベルデザイン。冷でも燗でも楽しめる飲み飽きしない味わい鋭い切れ味が特徴のスマートな酒。料理のお供に最適なお酒。容量1.8L精米歩合70%日本酒度+6.0(酒造年度によって変わる場合があります。)酸度+6.0アルコール度数15度 [history] 明治12年創業の秋田を代表する味噌・醤油・酒の蔵元です。大正2年からは酒造業にも着手。昭和9年には全国酒類品評会において出品総数5169点中第1位を獲得するなど、秋田を代表する銘酒として全国にその名が知られるようになります。 [location] 秋田を代表する醤油・味噌醸造元として不動の地位を確立し、地域で最も親しまれている名峰に由来する「太平山」ブランドの酒を世に送り出します。 [people] 小玉醸造は、あえて手間暇のかかる生もとや吟醸を主力としたこだわりの酒造りを続ける、ちょっと頑固な蔵元としても知られています。とくに独自に開発した秋田流生もと造りで醸したお酒は、豊かなコクとスッキリとしたキレを堪能できる自信作。様々なお料理や酒肴と組み合わせることで、より旨味が開花いたします。
商品名 日本酒 黒松剣菱 剣菱酒造 900ml 1本 メーカー 剣菱酒造 容量/入数 900ml / 1本 Alc度数 17% 精米歩合度 準備中 使用米 準備中 都道府県 兵庫県 備考 商品説明 口に含んだ瞬間に濃厚な香りがふくらむ、米の豊潤な味わいを引き出した逸品です。 存在感のある旨みは酸味や辛みと相まり、口のなかで幾重にも広がりいっそうまろやかなコクへと昇華します。鮮やかなキレが、上品で心地よい余韻を残します。 [history] 永正2年(1505年)、稲寺屋(現・剣菱酒造)が伊丹で創業しました。江戸時代の文献『二千年袖鑒(そでかがみ)』には、この文献が刊行された嘉永2年(1849年)の時点ですでに345年の歴史があることなどが今も変わらぬロゴマークとともに記されています。 [location] 剣菱が酒造りに使用するお米は、主に兵庫県産の「山田錦」と「愛山」。剣菱は、昔と変わらぬ味の継承、酒造りやその道具を作る職人の育成、原料米である山田錦や愛山の保存への尽力、酒造りや米以外の部分のコスト削減、安全・安心の向上などに努めてまいりました。時代を超えて守り続けられてきたこの味を、なにより、自分たちが自信を持っておすすめできるこの味を提供し続けるべく、引き続き、愚直に酒造りに邁進する所存です。 [people] 「お米」と「水」と「杜氏」。おいしい日本酒を造る条件として、この3つ(人)によくスポットライトが当たりますが、いいお米といい水、いい杜氏が揃えば必ずいい酒ができるというほど、酒造りは単純ではありません。先人たちの知恵と職人の技が宿る「物」。それらを巧みに使いこなして、酒へと宿す「者」。どの「モノ」が欠けてもダメ。すべて揃ってはじめて、剣菱。その1滴1滴に宿る技や情熱、心意気、ストーリーを、ぜひご堪能ください。
商品名 月桂冠 果月 桃 720ml 1本 日本酒 もも メーカー 月桂冠 容量/入数 720ml / 1本 Alc度数 12% 原材料 米、米麹 容器 瓶 日本酒度 - 備考 商品説明 もぎたての桃のようなみずみずしい香りが特長の日本酒です。とろけるような甘味と酸味が絶妙に調和した、贅沢な味わいを堪能できます。食べ物との組み合わせでは、例えば、マルゲリータ(トマトとモッツァレラチーズのピザ)との相性がよく、互いの風味を引き立てあいます。他にも酢豚やカルパッチョなど甘味・酸味・コクが強い食材と好相性です。
商品名 松竹梅 「天」 2000ml メーカー 宝酒造(株) 容量/入数 2000ml / 6本 Alc度数 13% **** 酸度 1.3 日本酒度 +2 備考 商品説明 多酸性酵母と蔵付き酵母の二段酵母仕込により深みのある旨味、コクがあってすっきり辛口の味わい。デザインの雲の模様と「天(てん)」の文字は書家榊莫山氏の作品を採用。 [history] 宝酒造の酒造りの歴史は、江戸時代後期の1842(天保13)年に始まりました。それ以来170年を超える長きにわたって、時代や消費者が求める価値観や嗜好に対して、常に独創的で確かな技術に裏付けられた商品を提供してきました。 [location] 宝酒造は、穀物や水をはじめとした自然からの恩恵を受けて、幅広い事業を行っています。そのため、豊かな自然環境が保たれることは、宝酒造が存続するうえでの大前提です。そういった理由から宝酒造は自然と社会と人間との調和を大切にし、環境活動にも努めています。 [people] 「宝」の語源は「田から」にあります。そんな「寶」の文字を冠した「寶焼酎」は1916年、自社で製造されるとその高い品質で好評を博し、社名の由来ともなっています。品質にこだわり、大切な自然の恵みに感謝し、丁寧に商品として仕上げる。「寶」は原点です。
商品名 白鹿 淡麗辛口 パック 2000ml 2L 1本 日本酒 辰馬本家酒造 メーカー 辰馬本家酒造 容量/入数 2000ml / 1本 Alc度数 13%以上14%未満 原材料 - 容器 パック 日本酒度 +4 備考 商品説明 白米を丁寧に蒸し上げる、白鹿伝承蒸米仕込で醸したすっきり辛口の中にも味わいがある淡麗辛口酒。冷やしてもよし、燗してよし、自由にお楽しみください。
商品名 日本酒 松竹梅 天 糖質70%オフ パック 2000ml 2L 1本 宝 清酒 メーカー 宝酒造 容量/入数 2000ml / 1本 Alc度数 13% 原材料 米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール、糖類/酸味料 容器 パック 日本酒度 +18 備考 商品説明 糖質が気になる方のための、まろやかな旨みがきわだつ、糖質70%オフの日本酒です。
商品名 日本酒 澤乃井 五段仕込 小澤酒造 1800ml 1本 メーカー 小澤酒造 容量/入数 1800ml / 1本 Alc度数 15〜16度 精米歩合度 68% 使用米 米(国産)・米麹(国産米)・醸造アルコール 都道府県 東京都 備考 商品説明 ほのかな旨味を大切にした標準酒 [history] 創業は元禄15年(1702年)。蔵元当主の祖先はもともと甲斐・武田家に繋がり、甲州から武州澤井村に移り住んだ一族だといいます。家紋が井桁に武田菱となっているのも、こうした由緒にもとづくもの。やがて小澤家は軍資金をもとに植林を始め、元禄年間(1688〜1704年)に酒造りも営むようになりました。酒銘は「澤井」という地名にちなんで命名。以来、約300年にわたって東京・奥多摩の地酒として親しまれてきました。 [location] 「澤乃井」の所在地は、その昔「沢井村」と呼ばれており、その地名に因んで命名したものです。「沢井」とは、豊かな名水が沢となって流れるところからつけられた地名です。日本に米があり、奥多摩に名水がある限り、澤乃井は美酒を造り続けてまいります。 [people] 酒造りに「絶対」はない。しかし、その有り得ない「絶対」を求め続けるべく、去年より今年、今年より来年・・・、向上心を持って、酒造りと向き合っていかなければならない。それが辛くもあり、また何よりも面白いのである。
燗酒にこだわった、燗酒で飲むとさらにおいしいお酒です。 容量1.8L日本酒度+5(酒造年度によって変わる場合があります。)酸度+5アルコール度数14% [history] 創業1711年。江戸時代から続く300年以上の歴史を守り、高品質な日本酒をお届けしながらも現代のニーズをとらえた新しい商品開発にチャレンジし続けます。明治17年(1884年)、江戸時代から使用してきた商標「万両」を改めて「大関」へ。「大関」は「大出来」に通じ、また「覇者」を意味します。商標「大関」には、酒造業界の「大関」の地位を築いてゆこうとする、大いなる企業精神が込められているのです。 [location] 本社を置く地は、以前は「摂津国武庫郡今津村」と呼ばれ、六甲山系恵みの地下水、いわゆる「宮水」や、酒米として有名な「山田錦」などの米作りにも適した地域であり、灘の酒として知られています。 [people] 日本酒は造り手と生き物(麹菌など)との対話から生まれる古来からの食文化の結晶だと思います。近年は生活スタイルや消費ニーズが多様になり、その変化も加速していますが、お客さまの健康で「楽しい暮らし」に役立つ新しい商品は何かを、先人の知恵と技術に加え、新たな感性でご提案していきたいと考えています。
商品名 澤乃井 奥多摩湧水仕込 1800ml×1本 メーカー 小澤酒造(株) 容量/入数 1800ml / 1本 Alc度数 15〜16% 原材料 米・麹米・醸造アルコール 精米歩合 68% 日本酒度 +2 備考 商品説明 普通酒。澤乃井の中で一番リーズナブルな商品。ちょっと雑味があります逆にそれが良い意味でうまさにつながっています。毎日飲んでも飽きない、晩酌におすすめのお酒。 [history] 創業は元禄15年(1702年)。蔵元当主の祖先はもともと甲斐・武田家に繋がり、甲州から武州澤井村に移り住んだ一族だといいます。家紋が井桁に武田菱となっているのも、こうした由緒にもとづくもの。やがて小澤家は軍資金をもとに植林を始め、元禄年間(1688〜1704年)に酒造りも営むようになりました。酒銘は「澤井」という地名にちなんで命名。以来、約300年にわたって東京・奥多摩の地酒として親しまれてきました。 [location] 「澤乃井」の所在地は、その昔「沢井村」と呼ばれており、その地名に因んで命名したものです。「沢井」とは、豊かな名水が沢となって流れるところからつけられた地名です。日本に米があり、奥多摩に名水がある限り、澤乃井は美酒を造り続けてまいります。 [people] 酒造りに「絶対」はない。しかし、その有り得ない「絶対」を求め続けるべく、去年より今年、今年より来年・・・、向上心を持って、酒造りと向き合っていかなければならない。それが辛くもあり、また何よりも面白いのである。
自然な香りと、まろやかな旨みが特徴のお酒。容量1.8Lアルコール度数15度以上16度未満 ●インターナショナルワインチャレンジ2019銀賞受賞 [history] 1637年(寛永14年)、初代・大倉治右衛門が京都府南部の笠置町(現在の相楽郡笠置町)から城下町、宿場町としてにぎわっていた京都伏見に出て来て創業。屋号を「笠置屋」、酒銘を「玉の泉」と称しました。その後も「品質第一」をモットーに、日本で初めて年間を通じた酒造りを行なう四季醸造システムや、新規技術を活用しながら品質の高い酒を醸造しています。 [location] 月桂冠創業の地の一角に所在する内蔵酒造場(京都市伏見区本材木町、1906年建造)。濠川沿いから眺めた内蔵は、酒どころ伏見を象徴する酒蔵風景として親しまれています。酒蔵内では現在、但馬流の杜氏が昔ながらの手法で酒を醸しています。日本酒の寒造りが最盛となる厳冬期には、蒸米や発酵によって醸し出される香りがあたりに漂い、酒どころの雰囲気が一層高まります。 [people] 技術開発力、マーケティング力、提案力を生かして、高級クラスから普及タイプの商品まで、多彩な清酒を商品化し、常に革新性・創造性をもってチャレンジを続けながら、お客様に世界最高品質の商品をお届けしています。
送料について、四国は別途200円、九州・北海道は別途500円、沖縄・離島は別途3000円 商品名 月桂冠 上撰 BIB 18L × 1ケース / 1本 日本酒 バッグインボックス 業務用 メーカー 月桂冠株式会社 容量/入数 18L / 1本 Alc度数 15.5% 原材料 米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール 容器 バックインボックス 日本酒度 京都府 備考 商品説明 醸造に適した上質の原料米をていねいに磨き、じっくり醸した自然な香りとまろやかな旨味が特徴です。五味(甘・酸・辛・苦・渋)のバランスと味の深みを徹底的に追求しました。月桂冠オリジナル酵母と協会酵母によって、バランスが最適となるよう醸しています。ここには月桂冠が長年培った技術が生きています。
商品名 日本酒 男山 1800ml 1本 メーカー 男山 容量/入数 1800ml / 1本 Alc度数 15度-16度 原材料 準備中 容器 瓶 日本酒度 準備中 備考 商品説明 北海道を代表するさっぱりとした飲み口の銘酒。”冷や”でも”燗”でも美味しく飲めるやや辛口のお酒です。 ●世界酒類コンクール 41年連続受賞 [history] 「御免酒」と呼ばれる江戸幕府の官用酒であり、歌舞伎や浄瑠璃、浮世絵にも描かれるほどの人気を誇った清酒『男山』。江戸時代、関西伊丹の地で木綿屋の屋号を掲げて酒造りを行っていた山本三右衛門が男山八幡宮からその名を取って生みだした酒を継承し造り続けているのが、わたしたち男山株式会社です。前身である山崎酒造は1887年に北海道で創業。もっと良い酒を造りたいとの想いで1968年、「木綿屋」本家の山本家より『男山』を正統継承しました。以来、北海道の自然の恵みを生かした酒造りで、名酒の味を現代に受け継いでいます。 [location] 日本百名山に数えられる大雪山。その年中消えることのない万年雪から染み出る伏流水が、男山の味の根幹です。そこに清酒醸造に適した厳しい寒さの気候風土、選び抜いた酒造好適米と精米歩合のこだわりが合わさり、キリっとした辛口淡麗の酒が生まれます。舌にしっかりとした米の旨味を感じつつ口当たりはさっぱり軽い。この男山ならではの味を追い求め、毎年丁寧に酒を仕込みます。北海道の自然を感じられるこの味こそが男山の酒の特徴です。 [people] 丹精込めて造った男山をたくさんの人に味わってもらいたい。その想いは国内にとどまらず1977年、モンドセレクションに『男山 純米大吟醸』を初出品。日本酒では世界初となる金賞受賞を足掛かりに1984年、アメリカへ本格的な輸出を開始しました。現在は20ヶ国以上に輸出し、各地で北海道の地酒として愛飲されています。
商品名 日本酒 爛漫 秋田銘醸 1800ml 1本 メーカー 秋田銘醸 容量/入数 1800ml / 1本 Alc度数 15% 原材料 米(国産) 米麹(国産米) 醸造用アルコール 醸造アルコール 糖類 容器 瓶 日本酒度 ±0 備考 商品説明 雪国秋田の寒冷な環境を活かした造り。 酒質管理を徹底し、飲み続けて旨さが増す通の酒。 [history] 良質の米と豊かな水によって造られる秋田の酒。そのまろやかで奥深い美酒の味を全国に売り出そうと県内の主な酒造家、政財界人などの有志が集まり大正11年、酒造りに最も適したこの湯沢市に秋田銘醸株式会社が設立されました。 [location] 美酒爛漫の酒蔵は、秋田でも有数の酒蔵の町、湯沢にあります。美味しいお米と水に恵まれたこの土地では、古くは江戸時代から酒造りが盛んにおこなわれてきました。 [people] 酒造りに一番大切なのは、「人の和を基調とした酒を育む愛情」。創業以来、品質第一主義に徹しながらこれを社是としてやってまいりました。そして爛漫の伝統には、秋田の職人の技とこころを受け継いでいく伝統と、もうひとつ、それらを常に乗り越えていく“革新のこころ”も受け継がれています。
すっきりとした味わいとのどごしが特徴の、飲み飽きない端麗辛口のお酒。容量1.8Lアルコール度数14度以上15度未満 [history] 1637年(寛永14年)、初代・大倉治右衛門が京都府南部の笠置町(現在の相楽郡笠置町)から城下町、宿場町としてにぎわっていた京都伏見に出て来て創業。屋号を「笠置屋」、酒銘を「玉の泉」と称しました。その後も「品質第一」をモットーに、日本で初めて年間を通じた酒造りを行なう四季醸造システムや、新規技術を活用しながら品質の高い酒を醸造しています。 [location] 月桂冠創業の地の一角に所在する内蔵酒造場(京都市伏見区本材木町、1906年建造)。濠川沿いから眺めた内蔵は、酒どころ伏見を象徴する酒蔵風景として親しまれています。酒蔵内では現在、但馬流の杜氏が昔ながらの手法で酒を醸しています。日本酒の寒造りが最盛となる厳冬期には、蒸米や発酵によって醸し出される香りがあたりに漂い、酒どころの雰囲気が一層高まります。 [people] 技術開発力、マーケティング力、提案力を生かして、高級クラスから普及タイプの商品まで、多彩な清酒を商品化し、常に革新性・創造性をもってチャレンジを続けながら、お客様に世界最高品質の商品をお届けしています。
商品名 日本酒 澤乃井 奥多摩湧水仕込 辛口 小澤酒造 1800ml 1本 メーカー 小澤酒造 容量/入数 1800ml / 1本 Alc度数 15度-16度 原材料 米(国産)・米麹(国産米)・醸造アルコール 容器 瓶 日本酒度 準備中 備考 商品説明 毎日飲んでも飽きない、晩酌におすすめ [history] 創業は元禄15年(1702年)。蔵元当主の祖先はもともと甲斐・武田家に繋がり、甲州から武州澤井村に移り住んだ一族だといいます。家紋が井桁に武田菱となっているのも、こうした由緒にもとづくもの。やがて小澤家は軍資金をもとに植林を始め、元禄年間(1688〜1704年)に酒造りも営むようになりました。酒銘は「澤井」という地名にちなんで命名。以来、約300年にわたって東京・奥多摩の地酒として親しまれてきました。 [location] 「澤乃井」の所在地は、その昔「沢井村」と呼ばれており、その地名に因んで命名したものです。「沢井」とは、豊かな名水が沢となって流れるところからつけられた地名です。日本に米があり、奥多摩に名水がある限り、澤乃井は美酒を造り続けてまいります。 [people] 酒造りに「絶対」はない。しかし、その有り得ない「絶対」を求め続けるべく、去年より今年、今年より来年・・・、向上心を持って、酒造りと向き合っていかなければならない。それが辛くもあり、また何よりも面白いのである。
商品名 宝酒造 松竹梅 白壁蔵 澪 CLEAR 750ml 1本 日本酒 メーカー 宝酒造株式会社 容量/入数 750ml / 1本 Alc度数 5% 原材料 米(国産)、米麹(国産米)/炭酸 容器 ガラス壜(正壜・カップ・樽除く) 日本酒度 0度 備考 商品説明 スパークリング清酒1の「澪」から甘さスッキリ〈CLEAR〉新発売。りんごのようなフルーティな香り爽やかで甘さスッキリ。
送料について、四国は別途200円、九州・北海道は別途500円、沖縄・離島は別途3000円 商品名 月桂冠 辛口 BIB 18L × 1ケース / 1本 日本酒 バッグインボックス 業務用 メーカー 月桂冠株式会社 容量/入数 18L / 1本 Alc度数 14.5% 原材料 米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール 容器 バックインボックス 日本酒度 京都府 備考 商品説明 飲み飽きしない味わいの淡麗辛口。スッキリとした味わいとキレのある喉ごしが特徴。
甘さと辛さのバランスのとれた、いつまでも飲み飽きしない旨口のスタンダードなお酒です。容量900ml日本酒度±0(酒造年度によって変わる場合があります。)酸度±0アルコール度数15%
ほどよいコクのある本格的な辛口酒です。容量1.8Lアルコール度数15度以上16度未満 [history] 1637年(寛永14年)、初代・大倉治右衛門が京都府南部の笠置町(現在の相楽郡笠置町)から城下町、宿場町としてにぎわっていた京都伏見に出て来て創業。屋号を「笠置屋」、酒銘を「玉の泉」と称しました。その後も「品質第一」をモットーに、日本で初めて年間を通じた酒造りを行なう四季醸造システムや、新規技術を活用しながら品質の高い酒を醸造しています。 [location] 月桂冠創業の地の一角に所在する内蔵酒造場(京都市伏見区本材木町、1906年建造)。濠川沿いから眺めた内蔵は、酒どころ伏見を象徴する酒蔵風景として親しまれています。酒蔵内では現在、但馬流の杜氏が昔ながらの手法で酒を醸しています。日本酒の寒造りが最盛となる厳冬期には、蒸米や発酵によって醸し出される香りがあたりに漂い、酒どころの雰囲気が一層高まります。 [people] 技術開発力、マーケティング力、提案力を生かして、高級クラスから普及タイプの商品まで、多彩な清酒を商品化し、常に革新性・創造性をもってチャレンジを続けながら、お客様に世界最高品質の商品をお届けしています。
商品名 上撰 松竹梅(6P) 1800ml メーカー 宝酒造(株) 容量/入数 1800ml / 6本 Alc度数 15% **** 酸度 1.3 日本酒度 +1 備考 商品説明 長年の酒造りの歴史の中、酒蔵で育まれた発酵旺盛な「蔵付き酵母とふくらみのある米麹で仕込んでおります。軽快でなめらかな味わいは冷酒ではもちろんのこと、燗につけることでさらに味わいが引き立ちます。 [history] 宝酒造の酒造りの歴史は、江戸時代後期の1842(天保13)年に始まりました。それ以来170年を超える長きにわたって、時代や消費者が求める価値観や嗜好に対して、常に独創的で確かな技術に裏付けられた商品を提供してきました。 [location] 宝酒造は、穀物や水をはじめとした自然からの恩恵を受けて、幅広い事業を行っています。そのため、豊かな自然環境が保たれることは、宝酒造が存続するうえでの大前提です。そういった理由から宝酒造は自然と社会と人間との調和を大切にし、環境活動にも努めています。 [people] 「宝」の語源は「田から」にあります。そんな「寶」の文字を冠した「寶焼酎」は1916年、自社で製造されるとその高い品質で好評を博し、社名の由来ともなっています。品質にこだわり、大切な自然の恵みに感謝し、丁寧に商品として仕上げる。「寶」は原点です。
商品名 日本酒 金印 富翁 辛口 北川本家 1800ml 1本 メーカー 北川本家 容量/入数 1800ml / 1本 Alc度数 準備中 原材料 準備中 容器 瓶 日本酒度 準備中 備考 商品説明 気軽に味わえる慣れ親しんだ風味といえます。 [history] 明暦三年(1657年)の創業以来、酒造り一筋三百五十余年。京都・伏見の老舗蔵元です。酒株制度の資料以前より、初代 鮒屋四郎兵衛は観月橋付近にて「鮒屋」という船宿を営み、お客様に出す酒をつくっていたと言われており、これ以前の文献は残っていないため、この年を創業としました。 [location] 350年以上にわたり伝えられた伝承の技と原料にこだわり、京都・伏見の豊かな水に恵まれた環境のなかで京都の食文化とともに歩んでまいりました。 [people] お酒造りは人の輪が大切です。長年続いた技術、文化を後世に伝えたい。 人々に喜んでいただける価値あるお酒を造り続けていきたい。社員一同、良いお酒を造ることはもちろん、食の安全安心に真摯に取り組み、企業としての社会的責任を果たし、お客様の様々な要望に確実にお応えできるよう取り組んでいます。
自然な香りと、まろやかな旨みが特徴のお酒。容量2Lアルコール度数15度以上16度未満
商品名 宮の雪 からくち 1.8L 1800ml 辛口 宮崎本店 日本酒 メーカー 宮崎本店 容量/入数 1800ml / 1本 Alc度数 15% 原材料 一般米 容器 瓶 日本酒度 +4 備考 商品説明 鈴鹿川の天然伏流水仕込み、キレのよい辛口タイプのお燗にも最適なロングセラー商品です。
商品名 日本酒 男山 国芳乃名取酒 1800ml 1本 メーカー 男山 容量/入数 1800ml / 1本 Alc度数 16度 精米歩合度 55% 使用米 準備中 都道府県 北海道 備考 商品説明 北海道の中央・大雪山の万年雪に発する伏流水と、寒冷な気候風土に恵まれて造られました。厳選された酒造好適米を55%まで磨いた贅沢な特別純米酒です。赤穂義士がのどを鳴らしたという酒にちなんだもので、きりりとした芳醇な大辛口です。お刺身や山菜の天ぷら等に合います。ラベルに国芳の浮世絵を使用しています。 [history] 「御免酒」と呼ばれる江戸幕府の官用酒であり、歌舞伎や浄瑠璃、浮世絵にも描かれるほどの人気を誇った清酒『男山』。江戸時代、関西伊丹の地で木綿屋の屋号を掲げて酒造りを行っていた山本三右衛門が男山八幡宮からその名を取って生みだした酒を継承し造り続けているのが、わたしたち男山株式会社です。前身である山崎酒造は1887年に北海道で創業。もっと良い酒を造りたいとの想いで1968年、「木綿屋」本家の山本家より『男山』を正統継承しました。以来、北海道の自然の恵みを生かした酒造りで、名酒の味を現代に受け継いでいます。 [location] 日本百名山に数えられる大雪山。その年中消えることのない万年雪から染み出る伏流水が、男山の味の根幹です。そこに清酒醸造に適した厳しい寒さの気候風土、選び抜いた酒造好適米と精米歩合のこだわりが合わさり、キリっとした辛口淡麗の酒が生まれます。舌にしっかりとした米の旨味を感じつつ口当たりはさっぱり軽い。この男山ならではの味を追い求め、毎年丁寧に酒を仕込みます。北海道の自然を感じられるこの味こそが男山の酒の特徴です。 [people] 丹精込めて造った男山をたくさんの人に味わってもらいたい。その想いは国内にとどまらず1977年、モンドセレクションに『男山 純米大吟醸』を初出品。日本酒では世界初となる金賞受賞を足掛かりに1984年、アメリカへ本格的な輸出を開始しました。現在は20ヶ国以上に輸出し、各地で北海道の地酒として愛飲されています。