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出荷目安の詳細はこちら商品説明ザ・ビートルズ〜ウイングス、そしてソロアーティストとして世界中の音楽ファンとミュージシャンから最大級のリスペクトを受ける“サー”ポール・マッカートニー最新ライヴ映像!グラミー賞が主催するアカデミー“ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー”の2012年受賞記念として開催された本ライヴには世界的なアーティストが出演!ポール本人はもちろんのこと、コールドプレイ、デイヴ・グロール(フー・ファイターズ〜元ニルヴァーナ)、ジョー・ウォルシュ(イーグルス)、アリシア・キーズ、ノラ・ジョーンズ、ダイアナ・クラール、セルジオ・メンデス、ジェイムス・テイラー、ニール・ヤング、アリソン・クラウスなどジャンル/世代を超えたミュージシャンがポールの名曲を披露!4月21日:大阪ドーム、4月23日、25日、27日に東京ドームで再来日決定!日本のファンのボルテージも最高潮な中でのリリース!日本語字幕(MCのみ)付き・日本語解説書封入(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ゲット・バック〜ハロー・グッドバイ〜サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド / シルク・ドゥ・ソレイユ feat.ザ・ビートルズ・“ラヴ”・キャスト/2.マジカル・ミステリー・ツアー / ポール・マッカートニー/3.ジュニアズ・ファーム / ポール・マッカートニー/4.ブラックバード / アリシア・キーズ/5.ひとりぼっちのロンリーナイト / アリソン・クラウス・アンド・ユニオン・ステーション feat.ジェリー・ダグラス/6.アンド・アイ・ラヴ・ハー / デュアン・エディ/7.オー!ダーリン / ノラ・ジョーンズ/8.アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア / ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホース/9.フール・オン・ザ・ヒル / セルジオ・メンデス/10.恋を抱きしめよう / コールドプレイ/11.イエスタデイ / ジェイムス・テイラー・ウィズ・ダイアナ・クラール/12.フォー・ノー・ワン / ダイアナ・クラール・ウィズ・ジェイムス・テイラー/13.マイ・ヴァレンタイン / ポール・マッカートニー・ウィズ・ダイアナ・クラール・アンド・ジョー・ウォルシュ/14.1985 / ポール・マッカートニー/15.ゴールデン・スランバー〜キャリー・ザット・ウェイト〜ジ・エンド / ポール・マッカートニー feat.デイヴ・グロール・アンド・ジョー・ウォルシュ
出荷目安の詳細はこちら商品説明"UKロックの歴史を変えた最強のトリオが四半世紀の月日を経て今、すべてを語った。1977年のデビューからわずか5年でパンク以後の世代(ジェネレーション)の代弁者となり、そのキャリアのピークで解散した伝説のグループ、ザ・ジャムの映像ドキュメンタリーが登場。ポール・ウェラー、ブルース・フォクストン、リック・バックラーという3人のメンバーが全面協力、貴重なライヴ映像の数々と共に語り尽くしている。ザ・ジャムはUKパンク・ブームの真っ只中、1977年に「イン・ザ・シティ」でデビュー。パンクのエネルギーを放ちながら、モッズやR&Bのスタイリッシュな側面を持ち備えた彼らのサウンドはイギリスの若者たちに熱狂的に迎えられ、6枚のアルバムと18枚のシングルはいずれも大ヒットした。1982年12月の解散時にはイギリスの一般新聞がこぞって社会面で“ザ・ジャム解散の若年層への影響”を論じたほどだった。本作では1972年、サリー州ウォーキングでのバンド結成から初期の苦闘の日々、急激な成功、そして突然の解散までを描いている。デビュー前の1976年に撮影されたホーム・ムービー、彼らの名をイギリス全土に知らしめた国民的TV番組『トップ・オブ・ザ・ポップス』での「イン・ザ・シティ」披露、1979年のロンドン・レインボー・シアターでのライヴ、アメリカ侵攻を目指した1981年、ニューヨークでのライヴなどが収録されている。ザ・ジャム解散後スタイル・カウンシル、そしてソロ・キャリアで成功を収めたポールは、これまで再度ザ・ジャムの再結成の噂を否定。本作でも「再結成は絶対にない。自分がやってきたことが無駄になってしまうから」と断言している。だが本作では、結成当時プレイしたユース・クラブを再訪したり、初期ザ・ジャムの一員だったスティーヴ・ブルックスとジャムを繰り広げるなど、自らの過去と真正面から向き合っているのが興味深い。ポール、ブルース、リックのメンバー3人に加えて、プロデューサーのヴィック・クーパースミス=へヴン、ポールのソロ・キャリアで重要な位置を占めてきたスティーヴ・クラドック(オーシャン・カラー・シーン)らが証言。さらにザ・ジャムによって人生を変えられた世界各国のファン(日本人含む)の談話を含めながら、バンドの活躍した時代のイギリスの世相までを掘り下げていく。約1時間半の本編に加えて、収録されているインタビューの完全版やライヴのロング・ヴァージョンなどを特典映像として収録している。さらに本作には1980年11月30日、ドイツのドルトムント・ウェストファレンハレでライヴ・シューティングされたTV番組『ロックパラスト』の模様も収録。全盛期のザ・ジャムの貴重なライヴ映像であるとともにオーディエンスの熱狂ぶりなどドキュメンタリーとあわせて非常に貴重な映像だ。ポール・ウェラーの活動の原点というだけでなく、2015年にはロンドンのサマーセット・ハウスで貴重なメモラビリアを集めた展覧会が開催され、またブルースが若手ミュージシャンを率いてセルフ・カヴァー・バンド“フロム・ザ・ジャム”で活動するなど、ザ・ジャムは再び注目を集めている。本作はバンドの現役時代を知るオールド・ファン、そして初めて彼らの音楽に触れる新世代のファンが共に楽しむことが出来る映像作品だ。(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【仕様(予定)】ディスク1『ザ・ジャムアバウト・ザ・ヤング・アイデア』収録時間:本編約89分 / ボーナス映像 約35分 画面サイズ:16:9音声仕様:Blu-ray リニアPCMステレオ / DTS HDマスターオーディオDVD ドルビー・デジタル・ステレオ / ドルビー・デジタル 5.1chサラウンド / DTSサラウンド・サウンド日本語字幕付き-ボーナス映像-本編未収録アウトテイク映像(約22分)1979年12月3日,4日 イギリス/ロンドン レインボー・シアター公演(約5分)・イッツ・トゥ・バッド・サタデイズ・キッズ1981年5月26日 アメリカ/ニューヨーク ザ・リッツ公演(約7分)ディスク2『ライヴ・アット・ロックパラスト1980』*DVDのみ。収録時間:約76分収録画面サイズ:4:3音声仕様:ドルビー・デジタル・ステレオ / ドルビー・デジタル 5.1chサラウンド / DTSサラウンド・サウンド曲目リストDisc11.『ザ・ジャムアバウト・ザ・ヤング・アイデア』/2.本編未収録アウトテイク映像(約22分)/3.1979年12月3日,4日 イギリス/ロンドン レインボー・シアター公演(約5分)イッツ・トゥ・バッド、サタデイズ・キッズ/4.1981年5月26日 アメリカ/ニューヨーク ザ・リッツ公演(約7分)ザ・モダン・ワールド、ジ・イートン・ライフルズDisc21.『ライヴ・アット・ロックパラスト1980』/2.ドリーム・タイム/3.シック・アズ・シーヴズ/4.ボーイ・アバウト・タウン/5.ゴーイング・アンダーグラウンド/6.プリティー・グリーン/7.マン・イン・ザ・コーナー・ショップ/8.セット・ザ・ハウス・アブレイズ/9.プライヴェイト・ヘル/10.リザ・ラドリー/11.ドリームズ・オブ・チルドレン/12.ザ・モダン・ワールド/13.リトル・ボーイ・ソルジャーズ/14.バット・アイム・ディファレント・ナウ/15.スタート/16.スクレイプ・アウェイ/17.ストレンジ・タウン/18.ホェン・ユー・アー・ヤング/19.イン・ザ・シティ/20.トゥー・ビー・サムワン/21.デイヴィッド・ワッツ/22.ジ・イートン・ライフルズ
出荷目安の詳細はこちら商品説明2013年はエディ・ジョブソンがカーヴド・エアに加入し、プロのミュージシャンとして活動を開始してからちょうど40年の節目となった年である。ジョブソンは2007年にUKZとして来日して以来5年連続で日本を訪れており、それぞれに特色を打ち出した素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたが、2013年の来日公演は“デビュー40周年記念 特別公演”と銘打たれ、ジョン・ウェットン、ソーニャ・クリスティーナ(カーヴド・エア)、そしてUKZのメンバーらをフィーチャーし、ジョブソンの40年間のキャリアを時系列で振り返るスペシャルな内容となった。そして追加公演としてU.K.のライヴもあわせて行われているが、こちらは彼らがかつて発表した『憂国の四士』、『デンジャー・マネー』の2作の全曲を曲順どおりに演奏するという、マニア垂涎の一夜となった。40周年公演は2013年11月9日、クラブチッタにて行われた初日公演の模様をシューティングしている。ライヴ序盤はジョブソンが参加した『エア・カット』の楽曲を中心にしたカーヴド・エア時代のレパートリーを披露。弱冠18歳にしてあまりにも非凡な才能を見せつけた大曲「メタモルフォシス」、クリスティーナを中心に活動している現在のカーヴド・エアでは演奏されたことのない「U.H.F.」、ダリル・ウェイ時代の「今日突然に」といったナンバーが演奏された。ロキシー・ミュージック、フランク・ザッパのナンバーを挟んで中盤はU.K.のステージ。「闇の住人」「光の住人」「闇と光」のメドレー、そして「キャリング・ノー・クロス」といった2作のアルバムのハイライトとなる大作を中心に演奏している。コンサート終盤は80年代のソロと近年のUKZを総括するセクション。特にエディ・ジョブソン/ズィンク名義で発表した『ザ・グリーン・アルバム』の楽曲は実質的に初披露となる楽曲も多く、このコンサートにおける最大の見どころのひとつと言えるだろう。UKZの楽曲も、U.K.としての来日が続いたここ最近は演奏される機会が少なかったが、UKZとしての初来日の頃よりも楽曲そのものが成長していると感じさせるパフォーマンスになっているのは言うまでもない。ジョブソン関連ではアルティメット・ゼロ・プロジェクトによる2010年ツアーを収めたライヴCD『アルティメット・ゼロ・ツアー:ライヴ』、そして2011年のU.K.来日公演を収めた映像作品『リユニオン〜ライヴ・イン・トーキョー』といった作品がこれまでリリースされてきたが、いずれもコンサートの記録用に録られたものをマスタリングしてリリースしたものに過ぎず、クオリティの面で若干不満の残る仕上がりだった。しかし今回はマルチ・カメラ/マルチ・トラックで全編を収録、ジョブソンの総監修により音も映像も一からしっかりブラッシュアップした初めての作品となる。40周年というアニヴァーサリーを飾るだけでなく、ジョブソンのここまでのキャリアを総括したフラッグシップ的な作品となっているのは言うまでもない。ジョブソン、そしてU.K.はもちろん、全プログレ・ファン必携の作品がついにヴェールを脱ぐ。(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【仕様】収録時間 約137分画面サイズ 16:9音声仕様 BD リニアPCMステレオ / DTS HDマスターオーディオDVD ドルビー・デジタル ステレオ / ドルビー・デジタル 5.1chサラウンド日本語字幕付き曲目リストDisc11.イントロ/2.アーミン(『エア・カット』カーヴド・エア 1973年)/3.今日は突然に(『エア・コンディショニング』1970年)/4.U.H.F. (『エア・カット』カーヴド・エア 1973年)/5.エルフィン・ボーイ(『エア・カット』カーヴド・エア 1973年)/6.メタモルフォシス(『エア・カット』カーヴド・エア 1973年)/7.アウト・オブ・ザ・ブルー(『カントリー・ライフ』ロキシー・ミュージック 1974年)/8.レザー(『レザー』フランク・ザッパ 1996年)/9.ブレスト・ヴィヴァーチェ(『憂国の四士』U.K. 1978年)/10.闇の住人(『憂国の四士』U.K. 1978年)/11.光の住人(『憂国の四士』U.K. 1978年)/12.闇と光(『憂国の四士』U.K. 1978年)/13.ランデヴー 6:02(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/14.キャリング・ノー・クロス(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/15.アラスカ(『憂国の四士』U.K. 1978年)/16.レジデント(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/17.フー・マイ・フレンズ…(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/18.プレリュード(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/19.ノスタルジア(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/20.スフィア・オブ・インフルエンス(『テーマ・オブ・シークレッツ』エディ・ジョブソン 1985年)/21.インナー・シークレッツ(『テーマ・オブ・シークレッツ』エディ・ジョブソン 1985年)/22.ラディエーション(『ラディエーション』UKZ 2009年)/23.ヒューストン(『ラディエーション』UKZ 2009年)/24.TU-95(『ラディエーション』UKZ 2009年)/25.スルー・ザ・グラス(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/26.ヤング・マザー(『セカンド・アルバム』カーヴド・エア 1971年)/27.シーザーズ・パレス・ブルース(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/28.フォーエヴァー・アンティル・サンデー(『ワン・オブ・ア・カインド』ブルーフォード 1979年)Disc21.イントロ/2.アーミン(『エア・カット』カーヴド・エア 1973年)/3.今日は突然に(『エア・コンディショニング』1970年)/4.U.H.F. (『エア・カット』カーヴド・エア 1973年)/5.エルフィン・ボーイ(『エア・カット』カーヴド・エア 1973年)/6.メタモルフォシス(『エア・カット』カーヴド・エア 1973年)/7.アウト・オブ・ザ・ブルー(『カントリー・ライフ』ロキシー・ミュージック 1974年)/8.レザー(『レザー』フランク・ザッパ 1996年)/9.ブレスト・ヴィヴァーチェ(『憂国の四士』U.K. 1978年)/10.闇の住人(『憂国の四士』U.K. 1978年)/11.光の住人(『憂国の四士』U.K. 1978年)/12.闇と光(『憂国の四士』U.K. 1978年)/13.ランデヴー 6:02(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/14.キャリング・ノー・クロス(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)Disc31.アラスカ(『憂国の四士』U.K. 1978年)/2.レジデント(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/3.フー・マイ・フレンズ…(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/4.プレリュード(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/5.ノスタルジア(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/6.スフィア・オブ・インフルエンス(『テーマ・オブ・シークレッツ』エディ・ジョブソン 1985年)/7.インナー・シークレッツ(『テーマ・オブ・シークレッツ』エディ・ジョブソン 1985年)/8.ラディエーション(『ラディエーション』UKZ 2009年)/9.ヒューストン(『ラディエーション』UKZ 2009年)/10.TU-95(『ラディエーション』UKZ 2009年)/11.スルー・ザ・グラス(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/12.ヤング・マザー(『セカンド・アルバム』カーヴド・エア 1971年)/13.シーザーズ・パレス・ブルース(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/14.フォーエヴァー・アンティル・サンデー(『ワン・オブ・ア・カインド』ブルーフォード 1979年)
出荷目安の詳細はこちら商品説明2007年に発表されたアルバム『スネークス&アローズ』にともなう“スネークス・アンド・アローズ・ツアー”は2007年6月アメリカ/ジョージア州アトランタよりスタートし同年10月末まで継続、約半年間のブレイクがあったものの2008年4月からプエルトリコ/サン・フアンから再開し7月のアメリカ/インディアナ州インディアナポリスまで敢行された。本作は2007年10月オランダ/ロッテルダムでの2公演を収録、会場となったアホイは14,000人ほどとアリーナクラスのバンドであるラッシュにとってはコンパクトなキャパシティだが、アレックス・ライフソンによれば「これまでは、すべてがうまく運びますようにと願いながら1日で済ませていたところがあった。でも今回は、2日間という柔軟性が欲しかったんだ。2日目があったからこそ、別のショットが撮れるし、ハイデフで撮れた。2日間に亘って収録することで、いいショットの素材が得られたんだ。それに、ふだんやっている大きなアリーナよりも小ぢんまりとしていて、音もいいんだよね」と語る通り非常に良いコンディションで撮影されたライヴ作品である。そして代表曲である「ザ・スピリット・オブ・レイディオ」「トム・ソーヤ」に加え、全米チャート3位となったアルバム『スネークス&アローズ』収録の全13曲より「ファー・クライ」「アーマー・アンド・ソード」ほか9曲をフィーチャーするなど同アルバムへの満足度が感じられるセットリストとなっている。また同ツアーより演奏の合間に披露されるようになったメンバー総出演のショート・フィルムを追加収録。ショート・フィルムはその後のツアーでは定番となり、2000年代ラッシュのエンタテイメントに対するこだわりが感じられる映像作品ならではのボーナスコンテンツである。(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【仕様】●収録時間:約168分 / ボーナス映像:約50分●画面サイズ 16:9 / 4:3●音声仕様 リニアPCMステレオ / DTS HDマスターオーディオ *マスターに起因する映像・音声の乱れがございます、予めご了承ください。曲目リストDisc11.ライムライト/2.デジタル・マン/3.アントレ・ヌ(私たちの間に)/4.ミッション/5.自由意志/6.ザ・メイン・モンキー・ビジネス/7.ザ・ラージャー・ボウル/8.シークレット・タッチ/9.サーカムスタンシズ/10.ビトウィン・ザ・ホイールズ/11.ドリームライン/12.ファー・クライ/13.ワーキン・ゼム・エンジェルズ/14.アーマー・アンド・ソード/15.スピンドリフト/16.ザ・ウェイ・ザ・ウィンド・ブロウズ/17.サブディヴィジョンズ/18.自然科学/19.魔女狩り/20.マリグナント・ナルシシズム/21.ドゥ・スラグワーカー(ドラム・ソロ)/22.ホープ/23.彼方なる叡智が教えるもの/24.ザ・スピリット・オブ・レイディオ/25.トム・ソーヤ/26.ワン・リトル・ヴィクトリー/27.ア・パッセージ・トゥ・バンコック/28.YYZ/29.ゴースト・オブ・ア・チャンス/30.赤いバーチェッタ/31.ザ・トゥリーズ/32.2112:「序曲」〜「シリンクスの寺院」/33.■『ハリー・サッチェル・イン・ホワッツ・ザット・スメル?』(約3分):ショート・ムービー/34.■『2007年ツアー・アウトテイク集』(約2分)/35.■『ハリー・サッチェル・イン・ホワッツ・ザット・スメル?』アウトテイク集 (約3分)/36.■「ファー・クライ~ライヴ・オルタネイト・ヴァージョン」(約5分)/37.■「ザ・ウェイ・ザ・ウィンド・ブロウズ~ライヴ・オルタネイト・ヴァージョン」(約6分)/38.■「レッド・セクター・A」ライヴ映像(約5分)/39.『ハリー・サッチェル・イン・ホワッツ・ザット・スメル?(ビハインド・ザ・シーン)』
出荷目安の詳細はこちら商品説明2013年はエディ・ジョブソンがカーヴド・エアに加入し、プロのミュージシャンとして活動を開始してからちょうど40年の節目となった年である。ジョブソンは2007年にUKZとして来日して以来5年連続で日本を訪れており、それぞれに特色を打ち出した素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたが、2013年の来日公演は“デビュー40周年記念 特別公演”と銘打たれ、ジョン・ウェットン、ソーニャ・クリスティーナ(カーヴド・エア)、そしてUKZのメンバーらをフィーチャーし、ジョブソンの40年間のキャリアを時系列で振り返るスペシャルな内容となった。そして追加公演としてU.K.のライヴもあわせて行われているが、こちらは彼らがかつて発表した『憂国の四士』、『デンジャー・マネー』の2作の全曲を曲順どおりに演奏するという、マニア垂涎の一夜となった。40周年公演は2013年11月9日、クラブチッタにて行われた初日公演の模様をシューティングしている。ライヴ序盤はジョブソンが参加した『エア・カット』の楽曲を中心にしたカーヴド・エア時代のレパートリーを披露。弱冠18歳にしてあまりにも非凡な才能を見せつけた大曲「メタモルフォシス」、クリスティーナを中心に活動している現在のカーヴド・エアでは演奏されたことのない「U.H.F.」、ダリル・ウェイ時代の「今日突然に」といったナンバーが演奏された。ロキシー・ミュージック、フランク・ザッパのナンバーを挟んで中盤はU.K.のステージ。「闇の住人」「光の住人」「闇と光」のメドレー、そして「キャリング・ノー・クロス」といった2作のアルバムのハイライトとなる大作を中心に演奏している。コンサート終盤は80年代のソロと近年のUKZを総括するセクション。特にエディ・ジョブソン/ズィンク名義で発表した『ザ・グリーン・アルバム』の楽曲は実質的に初披露となる楽曲も多く、このコンサートにおける最大の見どころのひとつと言えるだろう。UKZの楽曲も、U.K.としての来日が続いたここ最近は演奏される機会が少なかったが、UKZとしての初来日の頃よりも楽曲そのものが成長していると感じさせるパフォーマンスになっているのは言うまでもない。ジョブソン関連ではアルティメット・ゼロ・プロジェクトによる2010年ツアーを収めたライヴCD『アルティメット・ゼロ・ツアー:ライヴ』、そして2011年のU.K.来日公演を収めた映像作品『リユニオン〜ライヴ・イン・トーキョー』といった作品がこれまでリリースされてきたが、いずれもコンサートの記録用に録られたものをマスタリングしてリリースしたものに過ぎず、クオリティの面で若干不満の残る仕上がりだった。しかし今回はマルチ・カメラ/マルチ・トラックで全編を収録、ジョブソンの総監修により音も映像も一からしっかりブラッシュアップした初めての作品となる。40周年というアニヴァーサリーを飾るだけでなく、ジョブソンのここまでのキャリアを総括したフラッグシップ的な作品となっているのは言うまでもない。ジョブソン、そしてU.K.はもちろん、全プログレ・ファン必携の作品がついにヴェールを脱ぐ。(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【仕様】収録時間 約137分画面サイズ 16:9音声仕様 BD リニアPCMステレオ / DTS HDマスターオーディオDVD ドルビー・デジタル ステレオ / ドルビー・デジタル 5.1chサラウンド日本語字幕付き曲目リストDisc11.イントロ/2.アーミン(『エア・カット』カーヴド・エア 1973年)/3.今日は突然に(『エア・コンディショニング』1970年)/4.U.H.F. (『エア・カット』カーヴド・エア 1973年)/5.エルフィン・ボーイ(『エア・カット』カーヴド・エア 1973年)/6.メタモルフォシス(『エア・カット』カーヴド・エア 1973年)/7.アウト・オブ・ザ・ブルー(『カントリー・ライフ』ロキシー・ミュージック 1974年)/8.レザー(『レザー』フランク・ザッパ 1996年)/9.ブレスト・ヴィヴァーチェ(『憂国の四士』U.K. 1978年)/10.闇の住人(『憂国の四士』U.K. 1978年)/11.光の住人(『憂国の四士』U.K. 1978年)/12.闇と光(『憂国の四士』U.K. 1978年)/13.ランデヴー 6:02(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/14.キャリング・ノー・クロス(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/15.アラスカ(『憂国の四士』U.K. 1978年)/16.レジデント(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/17.フー・マイ・フレンズ…(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/18.プレリュード(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/19.ノスタルジア(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/20.スフィア・オブ・インフルエンス(『テーマ・オブ・シークレッツ』エディ・ジョブソン 1985年)/21.インナー・シークレッツ(『テーマ・オブ・シークレッツ』エディ・ジョブソン 1985年)/22.ラディエーション(『ラディエーション』UKZ 2009年)/23.ヒューストン(『ラディエーション』UKZ 2009年)/24.TU-95(『ラディエーション』UKZ 2009年)/25.スルー・ザ・グラス(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/26.ヤング・マザー(『セカンド・アルバム』カーヴド・エア 1971年)/27.シーザーズ・パレス・ブルース(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/28.フォーエヴァー・アンティル・サンデー(『ワン・オブ・ア・カインド』ブルーフォード 1979年)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ストーンズ秘蔵ライヴ映像シリーズ“From The Vault”第5弾!1982年ヨーロッパツアーの最終公演よりイギリス:リーズ公演がついにリリース決定!映像は2015年最新仕様/オーディオもボブ・クリアマウンテンによる最新リマスター!シリーズ恒例となった寺田正典氏による大長編解説ももちろん封入!日本先行発売/日本語字幕付(MC部分のみ)【ミュージシャン】ミック・ジャガー(ヴォーカル)キース・リチャーズ(ギター)ビル・ワイマン(ベース)チャーリー・ワッツ(ドラムス)ロニー・ウッド(ギター)【サポート・ミュージシャン】イアン・スチュアート(ピアノ)チャック・リーヴェル(キーボード/バッキング・ヴォーカル)ジーン・バージ(サックス)ボビー・キーズ(サックス)(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【仕様(予定)】収録時間:約132分画面サイズ:SD Blu-ray 16:9 *Blu-ray映像はSD素材をアップコンバートしたSD-Blu-ray仕様となりますDVD 4:3音声仕様:SD Blu-ray リニアPCMステレオ / DTS HDマスターオーディオDVD ドルビーデジタル・ステレオ / ドルビーデジタル 5.1サラウンド / DTSサラウンド・サウンド日本語字幕付き / 日本語解説書封入曲目リストDisc11.イントロダクション:A列車で行こう/2.アンダー・マイ・サム/3.ホエン・ザ・ウィップ・カムズ・ダウン/4.夜をぶっとばせ/5.シャッタード/6.ネイバーズ/7.黒いリムジン/8.ジャスト・マイ・イマジネーション/9.トゥエンティ・フライト・ロック/10.ゴーイング・トゥ・ア・ゴー・ゴー/11.レット・ミー・ゴー/12.タイム・イズ・オン・マイ・サイド/13.ビースト・オブ・バーデン/14.無情の世界/15.リトル T & A/16.悲しみのアンジー/17.ダイスをころがせ/18.氷のように/19.ハング・ファイアー/20.ミス・ユー/21.ホンキー・トンク・ウィメン/22.ブラウン・シュガー/23.スタート・ミー・アップ/24.ジャンピン・ジャック・フラッシュ/25.サティスファクション
出荷目安の詳細はこちら商品説明完全数量限定盤にはアムステルダム/パリ/ロンドン公演のフルライヴ映像も収録!アコースティック・セットをフィーチャーしたライヴ・アルバム『ストリップド』の全貌を丸裸にするライヴドキュメンタリー『トータリー・ストリップド』リリース決定!2度目の来日公演時に東芝EMIスタジオで行われたレコーディング風景、メンバー・インタビューを収録!寺田正典氏による数万字におよぶ大長編日本語解説書付き!〜BARKS NEWSより〜前人未到のキューバでの歴史的フリーライヴの当日にザ・ローリング・ストーンズより最新作『トータリー・ストリプド』リリースという大ニュースが届いた。日本催促先行で5月20日にリリースされる。その全貌が発表になった。1994年〜1995年にダリル・ジョーンズを新たにベーシストに迎えて初めて行なわれた『ヴードゥー・ラウンジ』世界ツアーの後半、MTV「アンプラグド」のストーンズ版とも言える、アコースティック・セット、もしくはアコースティック・ギターを大きくフィーチャーした演奏を繰り広げる「場」を設けてレコーディングを行なった。東京、アムステルダム、パリ、ロンドン、そしてリスボン。それらのレコーディングの成果は“変則的”ライヴ・アルバム『ストリップド』(1995年リリース)にまとめられたが、今回の『トータリー・ストリップド』は、ストーンズにとっても我々ファンにとっても新鮮だったその試みの全貌をまさしく「まるハダカ」にしてくれるドキュメント作品なのだ。コアなファンであれば、当時やはりそのアコースティックな試みを追った通称「Stripped TV Special」というTV用のドキュメントが存在し、'96年3月には日本のWOWOWでも放送されたことを覚えているかもしれないが、今回の作品はその完全なる再編集&拡大版とも位置づけられる内容。そのTV版は1時間に満たないヴォリュームだったが、今回の『トータリー・ストリップド』は収録時間も約1時間半とグッと増やされ、各シーンも時系列に整理された形で構成し直され、アーカイヴとしての資料性も一層高まったといっていいだろう。いや、さらに驚くなかれ、そのドキュメントの主要パートとなっている三つのコンサートからのベスト・パフォーマンスを集めたライヴCDがボーナス・ディスクとして付属するパッケージが用意される。これは『ストリップド』には収められていなかったライヴ定番曲を大幅フィーチャーした贅沢過ぎるオルタネイト・アルバムと言えるもので、日本盤には3曲追加される。それに加えて、その三つのコンサートのフル映像がそのまま付いてくる豪華なパッケージ、さらにそのボーナス・ライヴCDや写真集がついたボックス・セットまで用意されるというのだから、これはもう資料性云々の評価に留まらない激アツなリリースと言うしかない!本編ドキュメント映像の内容を改めて整理すると、ストーンズ2度目の来日公演となった1995年3月の東京、福岡公演に先駆けて3月3〜4日にかけて行なわれた何と日本の東芝EMIスタジオでのレコーディング。そして、続く5月26日、27日に、この年のヨーロッパ・ツアー開始直前にウォームアップ・ギグを兼ねてオランダのアムステルダムの小さなクラブ、パラディソで行なわれたスペシャル・コンサート、7月3日にパリの伝統あるオランピア劇場で、そして7月19日のロンドンはブリクストン・アカデミーで行なわれたスモール・ギグで、その3箇所ではライヴ・シーンに加え、それぞれの会場でのリハーサルやバックステージの模様、メンバーのインタヴュー、集まってきたファンの興奮がそのまま伝わってくるようなシーンも盛り込まれている。当然、TV版にはなかったシーンも多く、'96年のリリースされたシングル「ワイルド・ホース」に収められていた「ダイスをころがせ」の冒頭に収められ、研究家の間でも出所不明とされていたコーラス・リハーサル・シーンが実はこのパラディソのバックステージでのものだったことまでが映像で裏付けられたりもするのだ。もちろんライヴ・シーンだけでなく、2008年に惜しまれつつも閉鎖された溜池の東芝EMIビル内の広い第3スタジオで、全員が一カ所に集まり「せ〜の」でレコーディングするというこの上ないほど貴重な風景をモノクロで捉えており詩的な美しささえ感じさせる映像は、それが「アコースティックにはエレクトリックにはない、なにかが存在しているんだ」とキースが語るこの特別なプロジェクトの出発点となったということも含め、日本のファンにとっても特別な想いをもって迎えられるだろう。寺田正典ミック・ジャガー(ヴォーカル)キース・リチャーズ(ギター)チャーリー・ワッツ(ドラムス)ロニー・ウッド(ギター)【サポート・ミュージシャン】ダリル・ジョーンズ(ベース)リサ・フィッシャー(バッキング・ヴォーカル)バナード・ファウラー(バッキング・ヴォーカル)チャック・ラヴェール(キーボード)ボビー・キーズ(サックス)アンディ・スニッツァー(サックス)ケント・スミス(トランペット)マイケル・デイヴィス(トロンボーン)【収録予定内容】《ドキュメンタリー》1995年、アムステルダム・パラディソ、パリ・オランピア、ロンドン・ブリクストン・アカデミーでのライヴ・ハイライト、リハーサル、バックステージ、インタビュー、さらに東芝EMI第3スタジオでのレコーディング・セッションを収録!約90分に再編集した2016年最新ヴァージョン!(メーカー・インフォメーションより)内容詳細[SD-Blu-ray]収録時間:約91分画面サイズ:16:9 *Blu-ray映像はSD素材をアップコンバートしたSD-Blu-ray仕様となります音声:リニアPCMステレオ/DTS HDマスターオーディオ曲目リストDisc11.ドキュメンタリーDisc21.ノット・フェイド・アウェイ(アムステルダム公演)/2.ホンキー・トンク・ウィメン(パリ公演)/3.デッド・フラワーズ(アムステルダム公演)/4.ファー・アウェイ・アイズ(ブリクストン公演)/5.シャイン・ア・ライト(アムステルダム公演)/6.アイ・ゴー・ワイルド(パリ公演)/7.ミス・ユー(ブリクストン公演)/8.ライク・ア・ローリング・ストーン(アムステルダム公演)/9.ブラウン・シュガー(パリ公演)/10.ミッドナイト・ランブラー(ブリクストン公演)/11.ジャンピン・ジャック・フラッシュ(パリ公演)/12.ギミー・シェルター(アムステルダム公演)/13.リップ・ディス・ジョイント(アムステルダム公演)/14.ストリート・ファイティング・マン(アムステルダム公演)Disc31.スリッピング・アウェイ(パリ公演)/2.スウィート・ヴァージニア(ブリクストン公演)/3.ザ・スパイダー・アンド・ザ・フライ(アムステルダム公演
出荷目安の詳細はこちら商品説明ドロ・ペッシュはドイツ出身の女性ヘヴィ・メタル・シンガー。80年代にはSCORPIONSやACCEPTらに続くジャーマン・バンドと目されたWARLOCKにて活動、「BURNING THE WITCHES」(1984年)、「HELLBOUND」(1985年)、「TRUE AS STEEL」(1986年)、「TRIUMPH AND AGONY」(1987年)といったアルバムをコンスタントにリリースしていた。特にWARLOCK名義での最後のアルバム「TRIUMPH AND AGONY」は、本国ドイツはもとよりアメリカでも人気を呼び、MTVで“All We Are”のビデオ・クリップが頻繁にオンエアされたことも功を奏してビルボード総合チャート80位にランクインした。1988年、バンド名の法的権利を巡って元マネージャーとトラブルとなったため彼女はソロ・シンガーに転身、DORO名義での1stアルバム「FORCE MAJEURE」を1989年に、2ndアルバム「DORO」を1990年に発表した。後者にはプロデューサーとしてKISSのジーン・シモンズ、元BLACK N’ BLUEで現在はKISSに在籍するトミ?・セイヤーらがプロデューサーとして関わっていた。「FORCE MAJEURE」はWARLOCK時代のサウンドを継承するヘヴィ・メタル・アルバムだったが、「DORO」ではポップでコマーシャルな路線を追求、1991年にカントリーの街として知られるナッシュヴィルにて録音された3作目「TRUE AT HEART」では、よりきらびやかなロック/ポップ・サウンドを聴かせていた。その後も「ANGELS NEVER DIE」(1993年)、「MACHINE II MACHINE」(1995年)、「LOVE ME IN BLACK」(1998年)といったモダン・ポップ路線のアルバムを発表し続けた彼女は、当時においては従来のヘヴィ・メタル・シンガー然としたタフでストロングなイメージからは遠ざかっていた。2000年になると彼女は心機一転、MOTORHEADのレミー・キルミスター、元GUNS N’ ROSES(当時)のスラッシュ、KISSのエリック・シンガー、元MEGADETH他のアル・ピトレリ、KISSやW.A.S.P.等の仕事で知られるボブ・キューリック等々ヘヴィ・メタル/ハード・ロック・シーンのミュージシャン達をゲストに迎えて制作した「CALLING THE WILD」を発表する。かつてのロック魂を取り戻したこのアルバムをもって彼女はヘヴィ・メタル路線に帰還したのだった。その後、TYPE O NEGATIVEのピーター・スティールやSAVATAGEのクリス・キャファリーらが参加した「FIGHT」(2002年)、アコースティック/シンフォニックによる再録音がメインの「CLASSIC DIAMONDS」(2004年)、よりパワフルになったサウンドが聴ける「WARRIOR SOUL」(2006年)、元NIGHTWISHのターニャ・トゥルネンが参加した「FEAR NO EVIL」(2009年)、レミー・キルミスターやOZZY OSBOURNEのガス・G、LEAVES’ EYESのアレクサンダー・クルッルらが参加した「RAISE YOUR FIST」(2012年)といったアルバムを続々と発表していく。作品に対する人気は勿論のこと精力的なライヴ活動でも支持を高めていったドロは、ここにきて再びヘヴィ・メタル・クィーンとしての玉座を手中に収めたのだった。なお、2009年には、世界最大のメタル・フェスティヴァル『WACKEN OPEN AIR』の20周年を記念するシングル曲「ヴァッケン・アンセム(ウィ・アー・ザ・メタルヘッズ)」を書き上げるなど、言わばヘヴィ・メタル・シーン全体において象徴的と呼べる役割を担うまでになっていた。 本作『ストロング・アンド・プラウド〜30イヤーズ・オブ・ロック・アンド・メタル』は、WARLOCK時代を含むドロ・ペッシュのシンガー活動歴30周年を記念する映像作品。『WACKEN OPEN AIR 2013』等々、2013年から2014年にかけて行なわれたアニヴァーサリー・ショウ3本の模様がDVD1に収録されており、ソロ転向後の曲をメインとしつつもWARLOCK時代の名曲・代表曲、更には幾つかのカヴァー曲も披露されている。U.D.O.のウド・ダークシュナイダー、SAXONのビフ・バイフォード、MOTORHEADのフィル・キャンベル、LORDIの面々、BLIND GUARDIANのハンズィ・キアシュ、HOLY MOSESのザビーナ・クラッセンといった長年彼女と親交のあるミュージシャン達が飛び入りで登場するのも見ものである。DVD2はドキュメンタリー映像であり、ドロのインタビューや彼女のオフ・ステージの様子などが収められている。DVD3はオフィシャル・ブートレグ的な意味合いのボーナス・コンサート映像。SAVATAGEのクリス・キャファリー、SAXONのビフ・バイフォード、元SODOMのアンディ・ブリングス、そして元SCORPIONS〜ELECTRIC SUNのウリ・ジョン・ロートらも登場する。世界中の女性メタル・ミュージシャンにとってのロール・モデルであり続けたドロ・ペッシュ。彼女の30年に及ぶヘヴィ・メタル・シンガーとしての足跡を振り返るに際しての、絶好のライヴ・ドキュメンタリー作品の登場である。【メンバー】ドロ・ペッシュ(ヴォーカル)ニック・ダグラス(ベース/キーボード)ジョニー・ディー(ドラム)バス・マース(ギター)ルカ・プリンシオッタ(ギター/キーボード)ハリソン・ヤング(キーボード)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.イントロ/2.ヴァッケン・アンセム(ウィ・アー・ザ・メタルヘッズ)/3.バーニング・ザ・ウィッチズ/4.イースト・ミーツ・ウェスト [with クリス・ボルテンダール]/5.レイズ・ユア・フィスト・イン・ザ・エア/6.ヘルバウンド/7.リヴェンジ/8.アースシェイカー・ロック/9.ブレイキング・ザ・ロウ [with フィル・キャンベル]/10.オール・ウィ・アー [with エリック・フィッシュ/ヨアキム・ブロデーン/コルブス・コラクス]/11.タッチ・オブ・イーヴル/12.オン・ザ・ラン/13.フィアー・オブ・ザ・ダーク [with ブレイズ・ベイリー]/14.ザ・ナイト・オブ・ザ・ウォーロック/15.ユア・マイ・ファミリー/16.アバヴ・ザ・アッシェズ/17.ビヨンド・ザ・トゥリーズ/18.ヒーロー/19.プリンセス・オブ・ザ・ドーン [with ウド・ダークシュナイダー]/20.ダンシング・ウィズ・アン・エンジェル [with ウド・ダークシュナイダー]/21.ハード・ロック・ハレルヤ [with ローディ]/22.ラヴ・ミー・イン・ブラック/23.フュア・インマー(ミックスクリップ クラシック・ナイト/ロック・ナイト)/24.レイズ・ユア・フィスト・イン・ザ・エア/25.セイヴ・マイ・ソウル/26.ランニング・フロム・ザ・デヴィル/27.ウィズアウト・ユー/28.イースト・ミーツ・ウェスト [with サビーナ・クラッセン]/29.ロック・ティル・デス [with ハンズィ・キアッシュ]/30.バッド・ブラッド [with ローディ]/31.デニム・アンド・レザー [with ビフ・バイフォード]/32.アウト・オブ・コントロール/33.ヴァッケン・アンセム(ウィ・アー・ザ・メタルヘッズ)/34.メタル・レイサー/35.ハーツブラット/36.バーン・イット・アップ/37.ボールズ・トゥ・ザ・ウォール [with ウド・ダークシュナイダー]/38.オール・ウィ・アーDisc21.ビハインド・ザ・カーテン(ドキュメンタリー)/2.セレブレイト/3.バーン・イット・アップ/4.レイキング・ザ・ロウ/5.オール・ウィ・アー/6.メタル・レイサー/7.トゥルー・アズ・スティール/8.イーヴル/9.エジプト(ザ・チェインズ・アー・オン) [with クリス・キャファリー]/10.リヴェンジ/11.ヘルバウンド/12.ユーヴ・ガット・アナザー・シング・カミン [with ビフ・バイフォード]/13.ファイト/14.ドラム・ソロ/15.イッヒ・ウィル・アレス [with アンディー・ブリングス]/16.メタル・タンゴ/17.アンホーリー・ラヴ/18.メタル・タンゴ [with エリック・フィッシュ/フラウ・シュミット]/19.ドラム・ソロ/20.フュア・インマー [with ウリ・ジョン・ロート]/21.ヘルバウンド/22.フュア・インマー/23.タッチ・オブ・イーヴル/24.アイ・ルール・ザ・ルーインズDisc31.オン・ザ・ラン(from クラシック・ナイト)/2.セイヴ・マイ・ソウル(from ロック・ナイト)/3.レイズ・ユア・フィスト・イン・ザ・エア(from ロック・ナイト)/4.フィアー・オブ・ザ・ダーク [with ブレイズ・ベイリー](from クラシック・ナイト)/5.リヴェンジ(from ロック・ナイト)/6.アースシェイカー・ロック(from ロック・ナイト)/7.ウィズアウト・ユー(from ロック・ナイト)/8.ロック・ティル・デス [with ハンズィ・キアッシュ](from ロック・ナイト)/9.エジプト(ザ・チェインズ・アー・オン) [with クリス・キャファリー](from ロック・ナイト)/10.フュア・インマー(from ヴァッケン・オープン・エア)/11.ヘルバウンド(from ヴァッケン・オープン・エア)/12.ボールズ・トゥ・ザ・ウォール [with ウド・ダークシュナイダー](from ロック・ナイト)/13.ユア・マイ・ファミリー(from クラシック・ナイト)/14.オール・ウィ・アー [with オール・ゲスト](from ロック・ナイト)
出荷目安の詳細はこちら商品説明地獄の業火に灼かれた狂炎のラスヴェガス!2014年ハード・ロック・ホテル&カジノで行なわれたレジデンシー公演をフル収録!「デトロイト・ロック・シティ」から「ロックンロール・オール・ナイト」まで網羅したグレイテスト・ヒッツ・ライヴ!さらにボーナス映像にはアコースティック・ライヴ7曲を収録!014年はKISSにとって1stアルバム『KISS(地獄からの使者)』の発売から数えて40周年にあたるアニヴァーサリー・イヤー。その記念すべき年の春には、ついにロックン・ロールの殿堂入りを果たしている。そして同じ年、常に最高峰のライヴ・バンドであり続けてきた彼らは、自身にとって初の試みを実践している。それは、米国はネヴァダ州ラスヴェガスにあるハード・ロック・ホテル&カジノの館内にある4,000人収容規模のクラブ、ザ・ジョイントでのレジデンシー公演。すなわち同一会場での常駐型公演ということである。実のところこの会場ではMÖTLEY CRÜEやGUNS N’ ROSES、DEF LEPPARDなども同様のシリーズ公演を行なっており、それ自体はKISSが開拓した新たな公演形態というわけではない。が、同年11月にそこで開催された全9回の公演は、メンバーたちの発言によれば「前々からやりたいと思っていたことのひとつ」であり、ファンの側からすればまさに待望のイベントだったといえる。通常ならばアリーナ規模以上の会場でしかライヴを行なわないKISSをスタンディンク形式のクラブで観られるとあって、公演開催期間中は世界各国のファンがラスヴェガスに集結。しかもクラブ・ギグとはいっても、そこはやはりKISS。真新しいステージ・セットを持ち込み、お馴染みの演出のすべてを盛り込みながら、いわば「スタジアム・クラスのショウをクラブで再現」してみせたのである。もちろん演奏メニューには「デトロイト・ロック・シティ」、「雷神」、「ラヴ・ガン」、「狂気の叫び」、そして「ロックンロール・オール・ナイト」といった代表的ナンバーが完全網羅され、ジーン・シモンズが火を吹き、血を吐きながら宙を舞い、ポール・スタンレーが演奏中に空中移動するといった見せ場も次々と登場。ふんだんに使用されるパイロの量も、巨大スクリーンの迫力も、エンターテインメントの本場での、ロック・エンターテインメントの権化というべきKISSのショウに相応しいもので、まさに圧巻というしかないショウが9日間にわたって繰り広げられた。そして、その際のライヴ・パフォーマンスがぎっしりと詰め込まれた待望の映像作品が、このたび登場することになった。KISSはこの一連のラスヴェガス公演終了後、2015年2月には東京ドーム公演を含むジャパン・ツアーを実現させている。その際の興奮もファンにとっては記憶に新しいところであるはずだが、興味深いのはこのラスヴェガス公演と日本公演に、演奏内容的に重なる部分が多々あるところだ。つまりこの映像作品は、ラスヴェガスに足を運んだ者たちだけに観ることを許された禁断のショウを堪能できるものであるのみならず、あの日本公演の興奮を追体験できるものでもあるというわけだ。これはまさに、すべてのKISSファンにとってのマスト・アイテムであり、いまだにKISSを知らない人たちすらも虜にするであろう画期的作品。全ロック・ファン必見である!【メンバー】ポール・スタンレージーン・シモンズトミー・セイヤーエリック・シンガー(こちらはCD/DVD/Blu-ray通常盤・限定盤共通の解説になります)(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【Blu-ray仕様予定】収録時間:ライヴ本編 約88分 アコースティック・ライヴ 約25分画面サイズ:16:9音声:リニアPCMステレオ/ドルビー・アトモス/DTS-HDマスターオーディオ曲目リストDisc11.デトロイト・ロック・シティ/2.真夜中の使者/3.サイコ・サーカス/4.パラサイト/5.ウォー・マシーン/6.ティアーズ・アー・フォーリン/7.デュース/8.リック・イット・アップ/9.アイ・ラヴ・イット・ラウド/10.ヘル・オア・ハレルヤ/11.ギター・ソロ/12.ベース・ソロ/13.雷神/14.ドゥ・ユー・ラヴ・ミー/15.ラヴ・ガン/16.ブラック・ダイヤモンド/17.狂気の叫び/18.ロックンロール・オール・ナイト/19.ゴッド・ゲイヴ・ロックンロール・トゥ・ユー II(クレジット)/20.カミン・ホーム/21.プラスター・キャスター/22.ハード・ラック・ウーマン/23.クリスティーン・シックスティーン/24.ゴーイン・ブラインド/25.ラヴ・ハー・オール・アイ・キャン/26.ベスDisc21.デトロイト・ロック・シティ/2.真夜中の使者/3.サイコ・サーカス/4.パラサイト/5.ウォー・マシーン/6.ティアーズ・アー・フォーリン/7.デュース/8.リック・イット・アップ/9.アイ・ラヴ・イット・ラウドDisc31.ヘル・オア・ハレルヤ/2.ギター・ソロ/3.雷神/4.ドゥ・ユー・ラヴ・ミー/5.ラヴ・ガン/6.ブラック・ダイヤモンド/7.狂気の叫び/8.ロックンロール・オール・ナイト
出荷目安の詳細はこちら商品説明伝説のアビー・ロード・スタジオでビートルズ『アビー・ロード』やピンク・フロイド『狂気』などのエンジニアを務めたアラン・パーソンズが、自らアーティストとして結成したのがアラン・パーソンズ・プロジェクト(APP)だった。『怪奇と幻想の物語〜エドガー・アラン・ポーの世界』(1976)でデビュー。『アイ・ロボット』(1977)や『アイ・イン・ザ・スカイ』(1982)など壮大なコンセプトと優れたメロディをちりばめた一連のアルバムのヒットにより、APPは全世界で5千万枚のセールスを記録してきた。当初スタジオ・プロジェクトとして活動していたAPPが、1990年代からライヴ活動も開始。本作は2013年8月31日、コロンビアのメデジンにあるパルケ・ピエス・デスカルゾスでのスペシャル・ライヴを収めた作品である。このコンサートでは、アレハンドロ・ポサダ指揮による70人編成のメデジン・フィルハーモニック・オーケストラと合体。APPを代表するヒット・ナンバーの数々がスケールアップして蘇る。「アイ・イン・ザ・スカイ」「ドント・アンサー・ミー」「ゲームズ・ピープル・プレイ」「ダムド・イフ・アイ・ドゥ」など名曲の数々がオーケストラ・アレンジで蘇ることで、新たな深みと拡がりが生まれている。『運命の切り札』(1980)から「運命の切り札」組曲が完全再現されているのも、本作のハイライトのひとつだ。2002年以来アランの相棒として活動してきたシンガー、P.J.オルソンも原曲のエリック・ウールフソンのスタイルを保ちながら、伸びやかで透明感のあるヴォーカルを披露している。実力派セッション・プレイヤー達による演奏も素晴らしいものだ。南米コロンビアの観衆もバンドとオーケストラに大声援を送り、ライヴ・パフォーマンスを大いに盛り上げている。40年にわたって高い人気を誇るAPPの“いま”を捉えた本作は、音楽ファンの心を揺さぶらずにいないライヴ・ドキュメントだ。【メンバー】アラン・パーソンズ(ギター/キーボード/ヴォーカル)P.J. オルソン(リード・ヴォーカル)アラステア・グリーン(ギター/ヴォーカル)ガイ・エレズ(ベース/ヴォーカル)ダニー・トンプソン(ドラムス/ヴォーカル)トム・ブルックス(キーボード/ヴォーカル)トッド・クーパー(サックス/ギター/パーカッション/ヴォーカル)封入特典:日本語解説書(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.アイ・ロボット/2.沈黙/3.ドント・アンサー・ミー/4.ブレイクダウン/5.大鴉/6.時は川の流れに/7.君は他人/8.サグラダ・ファミリア/9.運命の切り札(パート1)/10.神の使者/11.堅牢の御剣/12.失われゆく神々の国/13.運命の切り札(パート2)/14.万物流転/15.ルシフェラマー/16.静寂と私/17.プライム・タイム/18.狼星/19.アイ・イン・ザ・スカイ/20.オールド・アンド・ワイズ/21.ゲームス・ピープル・プレイDisc21.アイ・ロボット/2.沈黙/3.ドント・アンサー・ミー/4.ブレイクダウン/5.大鴉/6.時は川の流れに/7.君は他人/8.サグラダ・ファミリア/9.運命の切り札(パート1)/10.神の使者/11.堅牢の御剣/12.失われゆく神々の国/13.運命の切り札(パート2)Disc31.万物流転/2.ルシフェラマー/3.静寂と私/4.プライム・タイム/5.狼星/6.アイ・イン・ザ・スカイ/7.オールド・アンド・ワイズ/8.ゲームス・ピープル・プレイ
出荷目安の詳細はこちら商品説明2016年5月7日、シカゴの『ハウス・オブ・ブルース』で行われたスペシャル・ライヴ。2ヶ月前に売り出されたチケットは瞬時にソールドアウトとなり、会場には1,300人の観衆が集まった。ジャック・ブレイズ(ベース、ヴォーカル)、ブラッド・ギルス(ギター)、ケリー・ケイギー(ドラムス)という不動の3人に加えて、地元シカゴ出身のエリック・リーヴィー(キーボード)、そしてヴィンス・ニール〜ラット〜ウォレント〜L.A.ガンズなどで活動してきたケリ・ケリー(ギター)というラインアップで、新旧グレイテスト・ヒッツが披露される。1980年代の日本公演でオープニングを飾ったこともある「タッチ・オブ・マッドネス」からスタート、「ドント・テル・ミー・ユー・ラヴ・ミー」「ロック・イン・アメリカ」「シスター・クリスチャン」「ホエン・ユー・クローズ・ユア・アイズ」「センチメンタル・ストリート」「グッドバイ」など、名曲の数々が惜しげもなく繰り出される。「グローイング・アップ・イン・カリフォルニア」「ハイ・ロード」など近年のナンバー、そしてアルバムに先んじてプレミア演奏される新曲「ナイト・アンド・デイ」も観衆から熱く迎えられ、彼らが現在もクリエイティヴな運動体であることを証明している。バンドの演奏も絶好調だ。ブラッド・ギルスのトリッキーなアーム・プレイを交えたギター・ソロはさらに磨きがかかり、その個性とテクニックはナイト・レンジャー・サウンドに欠くことの出来ないものとなっている。幾多のアメリカン・ハード・ロック/メタル・バンドで活動、ナイト・レンジャー加入直後の2014年の来日公演にも同行したケリ・ケリーも前任者たちのスタイルを踏襲しながら縦横無尽に弾きまくり、「ロック・イン・アメリカ」では8フィンガー奏法も見せている。そんなリード・プレイの数々はきっちり手元がアップで映し出されており、彼らのソロの真髄を検証することが可能だ。ジャック・ブレイズのヴォーカルも見事なハリで魅了する。このライヴの2週間前に亡くなったプリンスの思い出を語るステージMCもあり、 まさに2016年のナイト・レンジャーを切り取った映像作品となっている。21世紀に入ってコンスタントに来日公演を行い、最強のライヴ・パフォーマーとして知られる彼らだが、フル・ロック・ライヴ映像作はなかった。本作は観客との密接な距離のクラブ・ギグの全貌をとらえた決定盤だ。 2017年には新作アルバム、ワールド・ツアーも予定されるなど、さらなる高みを目指していくナイト・レンジャー。その新たなる船出のスタートとなるのが『ナイト・レンジャー 35周年記念 ライヴ・イン・シカゴ2016』だ。【メンバー】ジャック・ブレイズ(ベース/ヴォーカル)ケリー・ケイギー(ドラムス)ブラッド・ギルス(ギター)ケリ・ケリー(ギター)エリック・リーヴィー(キーボード)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.タッチ・オブ・マッドネス/2.シング・ミー・アウェイ/3.フォー・イン・ザ・モーニング/4.グローイング・アップ・イン・カリフォルニア/5.ルーマーズ・イン・ジ・エアー/6.シークレット・オブ・マイ・サクセス/7.センチメンタル・ストリート/8.ハイ・ロード/9.エディーズ・カミン・アウト・トゥナイト/10.グッドバイ/11.ナイト・アンド・デイ/12.ナイト・レンジャー/13.ホエン・ユー・クローズ・ユア・アイズ/14.ドント・テル・ミー・ユー・ラヴ・ミー/15.シスター・クリスチャン/16.ペニー/17.ロック・イン・アメリカDisc21.イントロ/2.タッチ・オブ・マッドネス/3.シング・ミー・アウェイ/4.フォー・イン・ザ・モーニング/5.グローイング・アップ・イン・カリフォルニア/6.ルーマーズ・イン・ジ・エアー/7.シークレット・オブ・マイ・サクセス/8.センチメンタル・ストリート/9.ハイ・ロード/10.エディーズ・カミン・アウト・トゥナイトDisc31.グッドバイ/2.ナイト・アンド・デイ/3.ナイト・レンジャー/4.ホエン・ユー・クローズ・ユア・アイズ/5.ドント・テル・ミー・ユー・ラヴ・ミー/6.ペニー/7.シスター・クリスチャン/8.ロック・イン・アメリカ/9.セヴン・ウィッシーズ (日本盤限定ボーナストラック)
出荷目安の詳細はこちら商品説明英国プログレッシヴ・ロックを代表するアーティスト、マリリオン。常にプログレス=前進を続けるバンドの“いま”を綴る4作品が一挙日本リリースされる。1982年にシングル「マーケット・スクエア・ヒーローズ」でデビュー。1983年に『独り芝居の道化師 Script For A Jester's Tear』でネオ・プログレッシヴ(=ポンプ・ロック)旋風を巻き起こしたマリリオンは「追憶のケイリー」が全英チャート2位にランクイン。1989年に現在のシンガー、スティーヴ・ホガースが加入してからも『ブレイヴ』(1994)などの名盤を生み出し、最新作『FEAR』(2016)によって本国イギリスはもちろん、日本でも高い人気を誇り続ける。ポーキュパイン・トゥリーやアナセマ、パイナップル・シーフなど、21世紀におけるプログレッシヴ・ロックの台頭が目覚ましい昨今、ムーヴメントの先導者であるマリリオンの存在は大きくそびえ立つ金字塔だ。2015年にオランダ・イギリス・カナダで“マリリオン・ウィークエンド”フェスティバルが開催され、それぞれ3日間異なったテーマでライヴが行われた。本作は3月20〜22日にオランダのポルトゼランデで行われた公演の2日目、2004年のアルバム完全再現ライヴを収録。21世紀マリリオンを代表する名盤のひとつの、バンドの公式サイトのみで販売された2枚組ヴァージョンを全曲プレイしている。イギリスのナショナル・チャートで7位を記録した「ユーアー・ゴーン」を筆頭に、哀歓あふれるメロディとドラマチックな展開で魅了。3月のオランダ、海沿いでの野外ライヴという苛酷な状況下ながら、バンドの演奏は観衆の心に火を灯すものだ。スクリーンに映し出される映像も効果的で、『マーブルズ』を見事にヴィジュアル化している(Blu-rayのボーナス映像として、スクリーン映像のみを単体収録)。アンコールでは『アフレイド・オブ・サンライト』(1995)から「アウト・オブ・ディス・ワールド」「キング」、『サウンズ・ザット・キャント・ビー・メイド』(2012)から「サウンズ・ザット・キャント・ビー・メイド」が披露されている。【メンバー】スティーヴ・ホガース(ヴォーカル)マーク・ケリー(キーボード)イアン・モズレイ(ドラムス)スティーヴ・ロザリー(ギター)ピート・トレワヴァス(ベース)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ジ・インヴィジブル・マン/2.マーブルズ I/3.ジーニー/4.ファンタスティック・プレイス/5.ジ・オンリー・アンフォーギヴァブル・シング/6.マーブルズ II/7.オーシャン・クラウド/8.マーブルズ III/9.ザ・ダメージ/10.ドント・ハート・ユアセルフ/11.ユーアー・ゴーン/12.アンジェリーナ/13.ドリリング・ホールズ/14.マーブルズ IV/15.ネヴァーランド/16.アウト・オブ・ディス・ワールド/17.キング/18.サウンズ・ザット・キャント・ビー・メイド/19.- ジ・インヴィジブル・マン/20.- マーブルズ I / ジーニー/21.- ファンタスティック・プレイス/22.- ジ・オンリー・アンフォーギヴァブル・シング/23.- マーブルズ II/24.- オーシャン・クラウド/25.- マーブルズ III / ザ・ダメージ/26.- ドント・ハート・ユアセルフ/27.- ユーアー・ゴーン/28.- アンジェリーナ/29.- ドリリング・ホールズ/30.- マーブルズ IV / ネヴァーランド/31.◎『アンコンヴェンショナル』ドキュメンタリー・トレーラーDisc21.ジ・インヴィジブル・マン/2.マーブルズ I/3.ジーニー/4.ファンタスティック・プレイス/5.ジ・オンリー・アンフォーギヴァブル・シング/6.マーブルズ II/7.オーシャン・クラウド/8.マーブルズ III/9.ザ・ダメージDisc31.ドント・ハート・ユアセルフ/2.ユーアー・ゴーン/3.アンジェリーナ/4.ドリリング・ホールズ/5.マーブルズ IV/6.ネヴァーランド/7.アウト・オブ・ディス・ワールド/8.キング/9.サウンズ・ザット・キャント・ビー・メイド
出荷目安の詳細はこちら商品説明新作ブルース・カヴァー・アルバムは『オリコン』チャートで2週連続洋楽部門トップを獲得するなどここ日本でも絶好調のローリング・ストーンズだが、日本のみ許可された1月4日の『オレ!オレ!オレ! ア・トリップ・アクロス・ラテン・アメリカ』『ハバナ・ムーン』の連続「絶響」上映会に続いて、またしても日本のファン向けに2作品がスペシャル同時リリースされることが発表となった。こちらは、『トータリー・ストリップド』(2016年5月20日発売)のTシャツ付き完全限定盤ボックスかスーパー・プレミアム・ボックスを買えた人しか観られなかった、'95年のパリ、オランピア劇場でのスモール・ギグの映像にライヴ音源を追加しての単独リリース。'95年のオランピア劇場でのライヴは、'95年に『ストリップド』制作を兼ねて行なわれ、『トータリー・ストリップド』の2種類のボックス・セットに付属していた3公演のフル映像??アコースティック編成を多用して最もチャレンジングだったアムステルダムのパラディソ公演(5月26日)、その後のスモール・ギグのひな型にもなったであろうパリのオランピア劇場公演(7月3日)、スタジアム・ライヴの豪華なショー・ケースとも言えたロンドンのブリクストン・アカデミーでの小規模公演(7月19日)??のうち、パリのオランピア劇場でのライヴ映像を単独パッケージ化したもの。3公演の中で最もタイトな演奏を聴かせていたこの日のライヴ作品の単独リリースが世界の中で、さらに特別にこのコンサートを全曲収録した2枚組ライヴCDも付属することになって充実度はグンとアップした。日本だけで許されたことは非常に嬉しいし、'95年の『ヴードゥー・ラウンジ』ヨーロッパ・ツアーを代表する演奏の充実ぶりが、リーズナブルな価格で、より広い日本の音楽ファンの方々に届くようになるのは意義深いと思う。 (メーカー・インフォメーションより)内容詳細[SD-Blu-ray]収録時間:約124分画面サイズ:16:9 *Blu-ray映像はSD素材をアップコンバートしたSD-Blu-ray仕様となります音声:リニアPCMステレオ/DTS HDマスターオーディオ曲目リストDisc11.ホンキー・トンク・ウィメン/2.ダイスをころがせ/3.ユー・ガット・ミー・ロッキング/4.オール・ダウン・ザ・ライン/5.シャッタード/6.ビースト・オブ・バーデン/7.レット・イット・ブリード/8.悲しみのアンジー/9.ワイルド・ホース/10.ダウン・イン・ザ・ボトム/11.シャイン・ア・ライト/12.ライク・ア・ローリング・ストーン/13.アイ・ゴー・ワイルド/14.ミス・ユー/15.コネクション/16.スリッピング・アウェイ/17.ミッドナイト・ランブラー/18.リップ・ディス・ジョイント/19.スタート・ミー・アップ/20.イッツ・オンリー・ロックン・ロール/21.ブラウン・シュガー/22.ジャンピン・ジャック・フラッシュ
出荷目安の詳細はこちら商品説明1980年代、LAメタル・ブームの中心バンドとして世界制覇を成し遂げたモトリー・クルー。全世界で1億枚を超えるセールスを記録、その過激でグラマラスなヴィジュアル性、退廃的なライフスタイルを含めて一時代のアイコンとなった彼らだが、いよいよその栄光の歴史に終止符を打つ時が来たのだ。2014〜15年をかけて“THE END”と題したワールド・ツアーを行い、2月には日本公演も行われた。そして12月28・30・31日、バンドの本拠地ロサンゼルスのステープルズ・センターでの3回のショウが真のグランド・フィナーレとなった。1曲目「ガールズ、ガールズ、ガールズ」からラスト・ライヴに相応しいハイテンションのステージが繰り広げられる。「ワイルド・サイド」「スモーキン・イン・ザ・ボーイズ・ルーム」「シャウト・アット・ザ・デヴィル」などの名曲の数々から最後のスタジオ・アルバムからのタイトル曲「セインツ・オブ・ロサンゼルス」までを網羅するセットリストは、35年におよぶ足跡を踏みしめるものだ。バンドの演奏も気迫に満ちたもので、ニッキー・シックスのタイト&ルーズなロックンロール・ベース、ミック・マーズのブルージーなギターも健在。ヴィンス・ニールのヴォーカルも絶好調だ。トミー・リーはドラム・キットごとローラーコースターで動き回る、ロック史上最大のド派手なソロを披露する。ステージ・セットもそのサウンドと同じくビッグなものだ。次々と花火と火炎噴射が飛び出すパイロテクニクスは日本公演をはるかに凌ぐもので、最大の火柱はなんと90フィート(27メートル)に及ぶ。本編ラストの「キックスタート・マイ・ハート」を経て、アンコール「ホーム・スウィート・ホーム」では会場が一体となって涙にむせびながら、幕を閉じることになる。『THE END』には、「来た、見た、ケツを蹴り上げた」というバンドのポリシーを35年貫いてきた4人の男たちの生きざまが完全パッケージされている。【メンバー】ヴィンス・ニール(ヴォーカル)ミック・マーズ(ギター)ニッキー・シックス(ベース)トミー・リー(ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【ラスト・ライヴBlu-ray仕様予定】収録時間:ライヴ本編 約108分 ボーナス・インタビュー 約44分画面サイズ:16:9音声:リニアPCMステレオ/DTS-HDマスターオーディオ【劇場公開ドキュメンタリー映画Blu-ray仕様予定】収録時間: 約136分画面サイズ:16:9音声:リニアPCMステレオ/DTS-HDマスターオーディオ曲目リストDisc11.イントロ/2.ガールズ、ガールズ、ガールズ/3.ワイルド・サイド/4.プライマル・スクリーム/5.セイム・オール・シチュエーション(S.O.S.)/6.ドント・ゴー・アウェイ・マッド(ジャスト・ゴー・アウェイ)/7.ロックンロール・パート2〜スモーキン・イン・ザ・ボーイズ・ルーム/8.ルックス・ザット・キル/9.マザーファッカー・オブ・ジ・イヤー/10.イン・ザ・ビギニング/シャウト・アット・ザ・デヴィル/11.ラウダー・ザン・ヘル/12.ドラム・ソロ/13.ギター・ソロ/14.セインツ・オブ・ロサンゼルス/15.ライヴ・ワイヤー/16.T.N.T.(テラー・アンド・ティンセルタウン)〜ドクター・フィールグッド/17.キックスタート・マイ・ハート/18.ホーム・スウィート・ホーム/19.マイ・ウェイ(クレジット)Disc21.劇場公開ドキュメンタリー映画DVDDisc31.イントロ/2.ガールズ、ガールズ、ガールズ/3.ワイルド・サイド/4.プライマル・スクリーム/5.セイム・オール・シチュエーション(S.O.S.)/6.ドント・ゴー・アウェイ・マッド(ジャスト・ゴー・アウェイ)/7.ロックンロール・パート2〜スモーキン・イン・ザ・ボーイズ・ルーム/8.ルックス・ザット・キル/9.マザーファッカー・オブ・ジ・イヤー/10.イン・ザ・ビギニング〜シャウト・アット・ザ・デヴィル/11.ラウダー・ザン・ヘル/12.セインツ・オブ・ロサンゼルス/13.ライヴ・ワイヤー/14.T.N.T.(テラー・アンド・ティンセルタウン)〜ドクター・フィールグッド/15.キックスタート・マイ・ハート/16.ホーム・スウィート・ホーム
出荷目安の詳細はこちら商品説明アメリカ人シンガー、マーク・トーニロを迎えて完全復活を遂げたジャーマン・ヘヴィ・メタルを代表するバンド、アクセプトが、2015年7月地元ドイツ『BANG YOUR HEAD!!!』出演時に撮影した素材で構成するライヴDVD/Blu-rayを完成! 単体でのオリジナル映像作品としては2002年発表のDVD『METAL BLAST FROM THE PAST』以来となる15年振りのリリース!現在進行形のアクセプトを捉えた迫真のライヴ映像が世のヘッドバンガー達のメタル・ハートを撃ち抜かん!【Blu-ray/DVD収録予定曲】《Bang Your Head!!! Festival 2015》01. スタンピード02. スターリングラード03. ロンドン・レザーボーイズ04. レストレス・アンド・ワイルド05. ダイイング・ブリード06. ファイナル・ジャーニー07. シャドウ・ソルジャーズ08. ルーザーズ・アンド・ウィナーズ09. 200イヤーズ10. ミッドナイト・ムーヴァー11. ノー・シェルター12. プリンセス・オブ・ザ・ドーン13. ダーク・サイド・オブ・マイ・ハート14. パンデミック15. ファスト・アズ・ア・シャーク16. メタル・ハート17. チュートニック・テラー18. ボールズ・トゥ・ザ・ウォール(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.スタンピード ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/2.スターリングラード ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/3.ロンドン・レザーボーイズ ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/4.レストレス・アンド・ワイルド ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/5.ダイイング・ブリード ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/6.ファイナル・ジャーニー ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/7.シャドウ・ソルジャーズ ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/8.ルーザーズ・アンド・ウィナーズ ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/9.200イヤーズ ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/10.ミッドナイト・ムーヴァー ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/11.ノー・シェルター ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/12.プリンセス・オブ・ザ・ドーン ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/13.ダーク・サイド・オブ・マイ・ハート ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/14.パンデミック ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/15.ファスト・アズ・ア・シャーク ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/16.メタル・ハート ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/17.チュートニック・テラー ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/18.ボールズ・トゥ・ザ・ウォール ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫ 【収録予定曲】
出荷目安の詳細はこちら商品説明アメリカ人シンガー、マーク・トーニロを迎えて完全復活を遂げたジャーマン・ヘヴィ・メタルを代表するバンド、アクセプトが、2015年7月地元ドイツ『BANG YOUR HEAD!!!』出演時に撮影した素材で構成するライヴDVD/Blu-rayを完成! 単体でのオリジナル映像作品としては2002年発表のDVD『METAL BLAST FROM THE PAST』以来となる15年振りのリリース!現在進行形のアクセプトを捉えた迫真のライヴ映像が世のヘッドバンガー達のメタル・ハートを撃ち抜かん!【Blu-ray/DVD収録予定曲】《Bang Your Head!!! Festival 2015》01. スタンピード02. スターリングラード03. ロンドン・レザーボーイズ04. レストレス・アンド・ワイルド05. ダイイング・ブリード06. ファイナル・ジャーニー07. シャドウ・ソルジャーズ08. ルーザーズ・アンド・ウィナーズ09. 200イヤーズ10. ミッドナイト・ムーヴァー11. ノー・シェルター12. プリンセス・オブ・ザ・ドーン13. ダーク・サイド・オブ・マイ・ハート14. パンデミック15. ファスト・アズ・ア・シャーク16. メタル・ハート17. チュートニック・テラー18. ボールズ・トゥ・ザ・ウォール【2枚組CD収録予定曲】スタンピード(ライヴ・イン・サンクトペテルブルク2015)スターリングラード(ライヴ・イン・サンクトペテルブルク2015)ヘルファイア(ライヴ・イン・ザールブリュッケン2015)ロンドン・レザーボーイズ(ライヴ・イン・モスクワ2015)リヴィング・フォー・トゥナイト(ライヴ・イン・ザールブリュッケン2015)200イヤーズ(ライヴ・イン・プラッテルン2015)デーモンズ・ナイト(ライヴ・イン・ハノーファー2015)ダイイング・ブリード(ライヴ・イン・ザールブリュッケン2015)ファイナル・ジャーニー(ライヴ・イン・モスクワ2015)フロム・ジ・アッシュズ・ウィ・ライズ(ライヴ・イン・ハノーファー2015)ルーザーズ・アンド・ウィナーズ(ライヴ・イン・ベルリン2015)ノー・シェルター(ライヴ・イン・ミンスク2015)シャドウ・ソルジャーズ(ライヴ・イン・グルノーブル2015)ミッドナイト・ムーヴァー(ライヴ・イン・ソフィア2015)スターライト(ライヴ・イン・エカテリンブルク2015)レストレス・アンド・ワイルド(ライヴ・イン・モスクワ2015)サン・オブ・ア・ビッチ(ライヴ・イン・ザールブリュッケン2015)パンデミック(ライヴ・イン・ザールブリュッケン2015)ダーク・サイド・オブ・マイ・ハート(ライヴ・イン・エカテリンブルク2015)ザ・カース(ライヴ・イン・クラクフ2015)フラッシュ・ロッキン・マン(ライヴ・イン・ザールブリュッケン2015)ブレットプルーフ(ライヴ・イン・ザールブリュッケン2015)フォール・オブ・ジ・エンパイア(ライヴ・イン・ザールブリュッケン2015)ファスト・アズ・ア・シャーク(ライヴ・イン・モスクワ2015)メタル・ハート(ライヴ・イン・サンクトペテルブルク2015)チュートニック・テラー(ライヴ・イン・サンクトペテルブルク2015)ボールズ・トゥ・ザ・ウォール(ライヴ・イン・サンクトペテルブルク2015)(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.スタンピード ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/2.スターリングラード ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/3.ロンドン・レザーボーイズ ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/4.レストレス・アンド・ワイルド ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/5.ダイイング・ブリード ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/6.ファイナル・ジャーニー ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/7.シャドウ・ソルジャーズ ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/8.ルーザーズ・アンド・ウィナーズ ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/9.200イヤーズ ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/10.ミッドナイト・ムーヴァー ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/11.ノー・シェルター ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/12.プリンセス・オブ・ザ・ドーン ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/13.ダーク・サイド・オブ・マイ・ハート ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/14.パンデミック ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/15.ファスト・アズ・ア・シャーク ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/16.メタル・ハート ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/17.チュートニック・テラー ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/18.ボールズ・トゥ・ザ・ウォール ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫ 【収録予定曲】Disc21.スタンピード (ライヴ・イン・サンクトペテルブルク2015)/2.スターリングラード (ライヴ・イン・サンクトペテルブルク2015)/3.ヘルファイア (ライヴ・イン・ザールブリュッケン2015)/4.ロンドン・レザーボーイズ (ライヴ・イン・モスクワ2015)/5.リヴィング・フォー・トゥナイト (ライヴ・イン・ザールブリュッケン2015)/6.200イヤーズ (ライヴ・イン・プラッテルン2015)/7.デーモンズ・ナイト (ライヴ・イン・ハノーファー2015)/8.ダイイング・ブリード (ライヴ・イン・ザールブリュッケン2015)/9.ファイナル・ジャーニー (ライヴ・イン・モスクワ2015)/10.フロム・ジ・アッシュズ・ウィ・ライズ (ライヴ・イン・ハノーファー2015)/11.ルーザーズ・アンド・ウィナーズ (ライヴ・イン・ベルリン2015)/12.ノー・シェルター (ライヴ・イン・ミンスク2015)/13.シャドウ・ソルジャーズ (ライヴ・イン・グルノーブル2015)/14.ミッドナイト・ムーヴァー (ライヴ・イン・ソフィア2015) 【収録予定曲】Disc31.スターライト (ライヴ・イン・エカテリンブルク2015)/2.レストレス・アンド・ワイルド (ライヴ・イン・モスクワ2015)/3.サン・オブ・ア・ビッチ (ライヴ・イン・ザールブリュッケン2015)/4.パンデミック (ライヴ・イン・ザールブリュッケン2015)/5.ダーク・サイド・オブ・マイ・ハート (ライヴ・イン・エカテリンブルク2015)/6.ザ・カース (ライヴ・イン・クラクフ2015)/7.フラッシュ・ロッキン・マン (ライヴ・イン・ザールブリュッケン2015)/8.ブレットプルーフ (ライヴ・イン・ザールブリュッケン2015)/9.フォール・オブ・ジ・エンパイア (ライヴ・イン・ザールブリュッケン2015)/10.ファスト・アズ・ア・シャーク (ライヴ・イン・モスクワ2015)/11.メタル・ハート (ライヴ・イン・サンクトペテルブルク2015)/12.チュートニック・テラー (ライヴ・イン・サンクトペテルブルク2015)/13.ボールズ・トゥ・ザ・ウォール (ライヴ・イン・サンクトペテルブルク2015) 【収録予定曲】
出荷目安の詳細はこちら商品説明ザ・ローリング・ストーンズ。本年3月25日、キューバの首都ハバナで約120万人以上、計測不能の大観衆を集めて行なわれた歴史的フリー・コンサートが全世界一斉映画公開に続き、早くも映像音源化!DVD/Blu-ray/2枚組ライヴCDなどマルチフォーマットで日本先行世界最速リリース決定!〜BARKS NEWSより〜このコンサート に関しては日本でも国際ニュースの枠で大きく報じられたのでご存じの方も多いだろう。長く断交していた米国とキューバが54年ぶりに国交を回復、それを受けてのオバマ大統領による歴史的なキューバ訪問(3月20)の直後にハバナで実現した西側の超大物ロック・バンドによるフリー・コンサートとあっては世界のメディアから大きな注目を浴びるのは必然だった。映画のタイトルは『ハバナ・ムーン』。これは彼らも尊敬するロックンロールのオリジネイター、チャック・ベリーのファースト・アルバム『アフター・スクール・セッション』(1957年リリース)に収められていた異色のムーディなナンバーからとられている。革命後のキューバが1961年に米国と国交を断絶する以前、ラム酒を飲みながらロックンロールで踊ることも普通だった頃のハバナを舞台にした歌だったが、そんな歌のタイトルを、キューバと米国の国交回復の年に行なわれた記念すべきコンサートの模様を収めた映画のタイトルに持ってくるセンスがまず素晴らしい。このタイトルだけで、この映画の成功は約束されたも同然ではないか!とぼくなどは思ってしまったほどだ。思えばストーンズが活動を開始したのは1962年。これはまさにキューバ危機が起こった年でもある。以降、ストーンズは東西連戦下で西側世界の若者文化を代表する存在として大きな成功を収めていくが、彼らが「壁」の向こう側の東側の社会に対して高い関心を持ち続けてきたことも見逃せない。1967年に西側の有力バンドとして初めてポーランド公演を行なったのもその例であり、'70年代にはもう中国やソ連での公演の可能性を探っていた。'80年代半ば以降グループ活動が停滞したこともあったが、ベルリンの壁が揺らぎ始めた1989年にはツアー活動を再開、'90年にはチェコスロヴァキア、'95年にはハンガリー、'98年にはロシア、2006年には中国と、かつての「壁」の向こう側の国々の音楽ファンを攻略してきた。そうしたストーンズの活動は、ロンドン経済大学で学んだミック・ジャガーが「壁の向こう」の社会、あるいは人々に対して強く持っている興味に支えられてきたのではないかと推測しているのだが、2016年のキューバでのコンサートは、まさにその集大成と言えるものであったに違いない。それはミックがコンサートの事前調査のために前年10月に単身ハバナを訪れたりしていたことからも十分伝わってきていた。演奏やセット・リストは、この年の2〜3月に行なわれた南米ツアーのものが踏襲されているが、2014年に亡くなったボビー・キーズの代わりに加入したサックス奏者のカール・デンソン、長くストーンズ・ファミリーの一員として活動してきたリサ・フィッシャーに代わって起用されたヴォーカリストのサーシャ・アレンといった、新たに加わったメンバーたちの新鮮かつアグレッシヴなサポートぶりにも要注目。'89年のアルバム『スティール・ホイールズ』以来、ストーンズの活動を陰に陽に支えてきたキーボーディスト、マット・クリフォードの好サポートぶりも今回はハッキリと確認できる。そしていつもの「無情の世界」はここでも、ハバナのコーラス・グループとの共演が実現している。監督は、ストーンズで言えば2013年7月のロンドン、ハイド・パークでのライヴを撮り、スケール感溢れる映像にまとめあげたポール・ダグデイル。彼は9月に行なわれるトロント国際映画祭でプレミア公開されるストーンズのこのキューバ公演も含む今年のラテン・アメリカ・ツアーのドキュメント・フィルム『オレ!オレ!オレ!:ア・トリップ・アクロス・ラテン・アメリカ』も手がけているという。ストーンズ側から相当に厚い信頼を得ていると思われる実力派だ。映画のイントロとエンディングで流れるのは『メイン・ストリートのならず者』のデラックス・エディションからの2曲(「プランダード・マイ・ソウル」と「パス・ザ・ワイン(ソフィア・ローレン)」)。1972年の傑作アルバムのしかもアウトテイクを何故敢えてこのキューバでのライヴ・ドキュメントの前後に加えてきたのか?なんてこともいろいろと考えを巡らせながら、美しい「ババナ・ムーン」の下で行なわれたミックたちのこの壮大なチャレンジの様子をいよいよDVD/Blu-rayディスクでつぶさに確認することができるのだ。いや、すべてのストーンズ・ファンは、ミック・ジャガーが一番見たかった、現地キューバの音楽ファンたちのピュアな熱狂ぶり、そして終演後も続く、ベロマークTシャツを着た年輩の住人たちの何とも幸せそうな表情をしっかりと確認しておかなければならない。文=寺田正典(メーカー・インフォメーションより)内容詳細2016年3月25日に行なわれた、ローリング・ストーンズにとって初となるキューバでのライヴの模様を収録。首都ハバナに120万人を動員したフリー・コンサートで、キューバと米国の国交回復の象徴ともいえる歴史的なパフォーマンスを収めている。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.「イッツ・アバウト・タイム」/2.ジャンピン・ジャック・フラッシュ/3.イッツ・オンリー・ロックン・ロール/4.アウト・オブ・コントロール/5.悲しみのアンジー/6.黒くぬれ/7.ホンキー・トンク・ウィメン/8.バンド・イントロダクション/9.ユー・ガット・ザ・シルヴァー/10.ミッドナイト・ランブラー/11.ギミー・シェルター/12.悪魔を憐れむ歌/13.ブラウン・シュガー/14.「スティル・ゲッティング・ベター」/15.無情の世界/16.サティスファクション/17.ダイスをころがせ/18.オール・ダウン・ザ・ライン/19.ビフォー・ゼイ・メイク・ミー・ ラン/20.ミス・ユー/21.スタート・ミー・アップDisc21.ジャンピン・ジャック・フラッシュ/2.イッツ・オンリー・ロックン・ロール/3.ダイスをころがせ/4.アウト・オブ・コントロール/5.オール・ダウン・ザ・ライン/6.悲しみのアンジー/7.黒くぬれ/8.ホンキー・トンク・ウィメン/9.ユー・ガット・ザ・シルヴァー/10.ビフォー・ゼイ・メイク・ミー・ ラン/11.ミッドナイト・ランブラーDisc31.ミス・ユー/2.ギミー・シェルター/3.スタート・ミー・アップ/4.悪魔を憐れむ歌/5.ブラウン・シュガー/6.無情の世界/7.サティスファクション
出荷目安の詳細はこちら商品説明元ACCEPT〜U.D.O.のウド・ダークシュナイダーが、ACCEPT時代の楽曲に別れを告げるために始動した別プロジェクト“ダークシュナイダー”が、2作目となるライヴ作品『ライヴ・イン・チェコ 2016 〜バック・トゥ・ザ・ルーツ - アクセプテッド!』をリリース!ACCEPTの名曲を網羅した豪華セットリスト!Blu-ray、DVD、2CD、各単品の他、映像作品+2CDのセット等、各種フォーマットでリリース。※本商品は Blu-ray+2CDセットです。
出荷目安の詳細はこちら商品説明元ACCEPT〜U.D.O.のウド・ダークシュナイダーが、ACCEPT時代の楽曲に別れを告げるために始動した別プロジェクト“ダークシュナイダー”が、2作目となるライヴ作品『ライヴ・イン・チェコ 2016 〜バック・トゥ・ザ・ルーツ - アクセプテッド!』をリリース!ACCEPTの名曲を網羅した豪華セットリスト!Blu-ray、DVD、2CD、各単品の他、映像作品+2CDのセット等、各種フォーマットでリリース。※本商品は Blu-ray単品です。
出荷目安の詳細はこちら商品説明新たな伝説の始まりを目撃せよ!圧倒的な歌唱力で世界のハード・ロック・ファンを魅了し続けるスーパー・ヴォーカリスト、グラハム・ボネットが、自らの名前を冠した“グラハム・ボネット・バンド”を率いて行った初のライヴ作品!いまだ衰えぬパワフルな歌声、全身全霊を傾けたパフォーマンスの向こうに、男の魂をみた!2014年に音楽活動を再び始動して以来、アメリカ、ヨーロッパ、日本を股にかけて精力的にツアーを行ってきたグラハム・ボネット・バンド。現在でもハード・ロック界においてトップクラスのヴォーカリストである、グラハム・ボネットの歌声は、世界中の多くのファンを魅了し続けている。2017年3月にもグラハム・ボネット・バンド&アルカトラスとして来日公演を行い、日本のオーディエンスを熱狂させたばかりだ。本作は2016年4月24日、イタリアはミラノで毎年開催されているHR/HMフェス『FRONTIERS ROCK FESTIVAL 2016』の2日目に、グラハム・ボネット・バンドが登場した時のパフォーマンスを収録した作品である。グラハム・ボネットは“歌うために生まれてきたような男”である。1979年、レインボーのリッチー・ブラックモアに見出され、ロニー・ジェイムズ・ディオの脱退で空いたバンドの穴を、4オクターブの声域で見事に埋めたばかりか、大幅なセールスアップにも貢献したスーパー・ヴォーカリストである。1968年にポップデュオ、マーブルズのメンバーとしてデビュー、レインボー加入までにもソロ歌手としていくつかのヒットを放っていた。しかし彼の声はハード・ロックがもっとも似合っていた。その後もマイケル・シェンカー・グループ、アルカトラス、インペリテリといった人気HR/HMバンドで歌い、数多くの名曲を残してきた。レインボー時代の「アイズ・オブ・ザ・ワールド」で幕を開ける本作は、MSG 、アルカトラス、インペリテリ、ソロ作品から満遍なく選曲された興奮のセットリストとなっている。レインボーのヒット曲「オール・ナイト・ロング」、「シンス・ユー・ビーン・ゴーン」、ソロとしてのヒット「孤独のナイト・ゲームス」、マイケル・シェンカー・グループ時代の「ダンサー」、「アサルト・アタック」、アルカトラスの「アイランド・イン・ザ・サン」、「ゴッド・ブレスド・ビデオ」、インペリテリの「スタンド・イン・ライン」までが、次から次へと繰り出されていく。ラストの「ロスト・イン・ハリウッド」まで、まったく気の抜けない見事な流れ。さらには、日本盤ボーナストラックで、レインボーの「ラヴズ・ノー・フレンド」が収録されている。バンドのラインアップはアルバム『ザ・ブック』収録時と同じメンバーだ。特筆すべきは、ブラジル出身のギタリスト、コンラド・ペシナートの存在だろう。これまでグラハムが一緒にやってきたスーパーギタリストたちのプレイを見事に再現するばかりか、独自のテイストを盛り込み、楽曲に新たな息吹を吹き込んでいる。彼はリッチー・ブラックモアとスティーヴ・ヴァイをフェイヴァリット・ギタリストに挙げており、グラハムのバンドで喜々として躍動するプレイを聴かせている。ベーシストは紅一点のベス=エイミー・へヴンストーン、ドラムスはウォーロード〜フェイツ・ウォーニングのマーク・ゾンダー。そして、キーボードは元アルカトラスの盟友・ジミー・ワルドーだ。彼はアルカトラスの2作品、『ノー・パロール・フロム・ロックンロール』(1983)、『ディスタービング・ザ・ピース』(1985)で、作曲にも関わっている重要メンバー。2016年11月には、プログレッシヴ・ハード・ロック・バンドのニュー・イングランド来日公演にも同行していたので、日本のファンにもお馴染みのミュージシャンだ。そんな実力派ミュージシャン達をバックに、一切衰えを見せぬグラハムの驚異的な歌唱と名曲群を存分に堪能することのできる、ひたすらパワフルなライヴ作品。ファン必携のアイテムであろう。【メンバー】グラハム・ボネット(ヴォーカル)コンラド・ペシナート(ギター)ベス・エイミー・へヴンストーン(ベース)ジミー・ワルドー(キーボード)マーク・ゾンダー(ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.アイズ・オブ・ザ・ワールド(レインボー)/2.オール・ナイト・ロング(レインボー)/3.S.O.S/4.スタンド・イン・ライン(インペリテリ)/5.ゴッド・ブレスド・ビデオ(アルカトラス)/6.ウィル・ユー・ビー・ボーム・トゥナイト(アルカトラス)/7.ジェット・トゥ・ジェット(アルカトラス)/8.孤独のナイト・ゲームス/9.サファー・ミー(アルカトラス)/10.ダンサー(マイケル・シェンカー・グループ)/11.デザート・ソング(マイケル・シェンカー・グループ)/12.アイランド・イン・ザ・サン(アルカトラス)/13.シンス・ユー・ビーン・ゴーン(レインボー)/14.アサルト・アタック(マイケル・シェンカー・グループ)/15.ロスト・イン・ハリウッド(レインボー)
出荷目安の詳細はこちら商品説明新たな伝説の始まりを目撃せよ!圧倒的な歌唱力で世界のハード・ロック・ファンを魅了し続けるスーパー・ヴォーカリスト、グラハム・ボネットが、自らの名前を冠した“グラハム・ボネット・バンド”を率いて行った初のライヴ作品!いまだ衰えぬパワフルな歌声、全身全霊を傾けたパフォーマンスの向こうに、男の魂をみた!2014年に音楽活動を再び始動して以来、アメリカ、ヨーロッパ、日本を股にかけて精力的にツアーを行ってきたグラハム・ボネット・バンド。現在でもハード・ロック界においてトップクラスのヴォーカリストである、グラハム・ボネットの歌声は、世界中の多くのファンを魅了し続けている。2017年3月にもグラハム・ボネット・バンド&アルカトラスとして来日公演を行い、日本のオーディエンスを熱狂させたばかりだ。本作は2016年4月24日、イタリアはミラノで毎年開催されているHR/HMフェス『FRONTIERS ROCK FESTIVAL 2016』の2日目に、グラハム・ボネット・バンドが登場した時のパフォーマンスを収録した作品である。グラハム・ボネットは“歌うために生まれてきたような男”である。1979年、レインボーのリッチー・ブラックモアに見出され、ロニー・ジェイムズ・ディオの脱退で空いたバンドの穴を、4オクターブの声域で見事に埋めたばかりか、大幅なセールスアップにも貢献したスーパー・ヴォーカリストである。1968年にポップデュオ、マーブルズのメンバーとしてデビュー、レインボー加入までにもソロ歌手としていくつかのヒットを放っていた。しかし彼の声はハード・ロックがもっとも似合っていた。その後もマイケル・シェンカー・グループ、アルカトラス、インペリテリといった人気HR/HMバンドで歌い、数多くの名曲を残してきた。レインボー時代の「アイズ・オブ・ザ・ワールド」で幕を開ける本作は、MSG 、アルカトラス、インペリテリ、ソロ作品から満遍なく選曲された興奮のセットリストとなっている。レインボーのヒット曲「オール・ナイト・ロング」、「シンス・ユー・ビーン・ゴーン」、ソロとしてのヒット「孤独のナイト・ゲームス」、マイケル・シェンカー・グループ時代の「ダンサー」、「アサルト・アタック」、アルカトラスの「アイランド・イン・ザ・サン」、「ゴッド・ブレスド・ビデオ」、インペリテリの「スタンド・イン・ライン」までが、次から次へと繰り出されていく。ラストの「ロスト・イン・ハリウッド」まで、まったく気の抜けない見事な流れ。さらには、日本盤ボーナストラックで、レインボーの「ラヴズ・ノー・フレンド」が収録されている。バンドのラインアップはアルバム『ザ・ブック』収録時と同じメンバーだ。特筆すべきは、ブラジル出身のギタリスト、コンラド・ペシナートの存在だろう。これまでグラハムが一緒にやってきたスーパーギタリストたちのプレイを見事に再現するばかりか、独自のテイストを盛り込み、楽曲に新たな息吹を吹き込んでいる。彼はリッチー・ブラックモアとスティーヴ・ヴァイをフェイヴァリット・ギタリストに挙げており、グラハムのバンドで喜々として躍動するプレイを聴かせている。ベーシストは紅一点のベス=エイミー・へヴンストーン、ドラムスはウォーロード〜フェイツ・ウォーニングのマーク・ゾンダー。そして、キーボードは元アルカトラスの盟友・ジミー・ワルドーだ。彼はアルカトラスの2作品、『ノー・パロール・フロム・ロックンロール』(1983)、『ディスタービング・ザ・ピース』(1985)で、作曲にも関わっている重要メンバー。2016年11月には、プログレッシヴ・ハード・ロック・バンドのニュー・イングランド来日公演にも同行していたので、日本のファンにもお馴染みのミュージシャンだ。そんな実力派ミュージシャン達をバックに、一切衰えを見せぬグラハムの驚異的な歌唱と名曲群を存分に堪能することのできる、ひたすらパワフルなライヴ作品。ファン必携のアイテムであろう。【メンバー】グラハム・ボネット(ヴォーカル)コンラド・ペシナート(ギター)ベス・エイミー・へヴンストーン(ベース)ジミー・ワルドー(キーボード)マーク・ゾンダー(ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.アイズ・オブ・ザ・ワールド(レインボー)/2.オール・ナイト・ロング(レインボー)/3.S.O.S/4.スタンド・イン・ライン(インペリテリ)/5.ゴッド・ブレスド・ビデオ(アルカトラス)/6.ウィル・ユー・ビー・ボーム・トゥナイト(アルカトラス)/7.ジェット・トゥ・ジェット(アルカトラス)/8.孤独のナイト・ゲームス/9.サファー・ミー(アルカトラス)/10.ダンサー(マイケル・シェンカー・グループ)/11.デザート・ソング(マイケル・シェンカー・グループ)/12.アイランド・イン・ザ・サン(アルカトラス)/13.シンス・ユー・ビーン・ゴーン(レインボー)/14.アサルト・アタック(マイケル・シェンカー・グループ)/15.ロスト・イン・ハリウッド(レインボー)Disc21.アイズ・オブ・ザ・ワールド(レインボー)/2.オール・ナイト・ロング(レインボー)/3.S.O.S/4.スタンド・イン・ライン(インペリテリ)/5.ゴッド・ブレスド・ビデオ(アルカトラス)/6.ウィル・ユー・ビー・ボーム・トゥナイト(アルカトラス)/7.ジェット・トゥ・ジェット(アルカトラス)/8.孤独のナイト・ゲームス/9.サファー・ミー(アルカトラス)/10.ダンサー(マイケル・シェンカー・グループ)/11.ラヴズ・ノー・フレンド(レインボー)*日本盤限定ボーナストラック/12.デザート・ソング(マイケル・シェンカー・グループ)/13.アイランド・イン・ザ・サン(アルカトラス)/14.シンス・ユー・ビーン・ゴーン(レインボー)/15.アサルト・アタック(マイケル・シェンカー・グループ)/16.ロスト・イン・ハリウッド(レインボー)
出荷目安の詳細はこちら商品説明古代ローマ時代に想いを馳せ、眩いばかりの光と天にも昇るが如くギルモアのギターに包まれ、酔いしれる夜。“The Voice and Guitar Of Pink Floyd”デヴィッド・ギルモア、ピンク・フロイド以来45年振りとなる、ポンペイ円形闘技場でのライヴが実現。Blu-ray Versionは2016年7月7日と8日に世界遺産となっている2000年以上前のローマ時代の石造りの歴史的建造物「ポンペイ円形闘技場」で行なわれた歴史的ライヴ映像を収録したBlu-ray Disc。ギルモアのキャリア全体を網羅し、ピンク・フロイドの名曲の数々を披露。巨大な円型スクリーンから放たれる光の洪水、想像力を掻き立てる様々な神秘的な映像、レーザー光線を駆使した極彩色のライティング、パイロや花火など、まさにピンク・フロイドを彷彿させる音と映像が融合した大スペクタクル・ショーをギャヴィン・エルダー監督が4Kで撮影。約2時間半のコンサート映像をBlu-ray1枚に収録。ボーナス映像としてギャヴィン・エルダーによる7分間のドキュメンタリー「ポンペイ・ゼン・アンド・ナウ」が追加収録される。Blu-ray Disc/24Pフォト・ブックレット/日本盤のみ日本語字幕付(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.5 A.M./ 午前5時の旋律(*)/2.Rattle That Lock/ラトル・ザット・ロック〜自由への飛翔(*)/3.Faces of Stone/夢のままに(*)/4.What Do You Want From Me/ホワット・ドゥ・ユー・ウォント・フロム・ミー(ピンク・フロイド『対(TSUI)』)/5.The Blue/ザ・ブルー(**)/6.The Great Gig in the Sky/虚空のスキャット(ピンク・フロイド『狂気』)/7.A Boat Lies Waiting/天国への小舟(リチャード・ライトに捧ぐ)(*)/8..Wish You Were Here/あなたがここにいてほしい(ピンク・フロイド『炎〜あなたがここにいてほしい』)/9.Money/マネー(ピンク・フロイド『狂気』)/10.In Any Tongue/狂気の世界(*)/11.High Hopes/運命の鐘(ピンク・フロイド『対(TSUI)』)/12.One of These Days/吹けよ風、呼べよ嵐(ピンク・フロイド『おせっかい』)/13.Shine On You Crazy Diamond(Parts I-V)/クレイジー・ダイアモンド(ピンク・フロイド『炎〜あなたがここにいてほしい』)/14.Fat Old Sun/デブでよろよろの太陽(ピンク・フロイド『原子心母』)/15.Coming Back to Life/転生(ピンク・フロイド『対(TSUI)』)/16.On an Island/オン・アン・アイランド(**)/17.Today/今日を生きる(*)/18.Sorrow/ 時のない世界(ピンク・フロイド『鬱』)/19.Run Like Hell/ラン・ライク・ヘル(ピンク・フロイド『ザ・ウォール』)/20.Time/ Breathe (In The Air) (reprise) / タイム/ブリーズ(ピンク・フロイド『狂気』)/21.Comfortably Numb/コンフォタブリー・ナム(ピンク・フロイド『ザ・ウォール』)/22.DOCUMENTARY: Pompeii Then And Now/ドキュメンタリー:ポンペイ・ゼン・アンド・ナウ
出荷目安の詳細はこちら商品説明元ガンマ・レイのラルフ・シーパースとシナーのマット・シナー率いるジャーマン・メタル・バンド、プライマル・フィアの最新ライヴ作品が登場!バンドにとって初のBlu-rayをリリース!最新アルバム『ルールブレイカー』(2016年)を引っ提げて行なわれた地元ドイツでのライヴを収録したこの作品は、まさにヘヴィ・メタルの醍醐味をたっぷり楽しめるライヴ作品の傑作だ!(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.カウントダウン・トゥ・インサニティ [2016年 ドイツ/シュトゥットガルト公演]/2.ファイナル・エンブレイス [2016年 ドイツ/シュトゥットガルト公演]/3.イン・メタル・ウィ・トラスト [2016年 ドイツ/シュトゥットガルト公演]/4.エンジェル・イン・ブラック [2016年 ドイツ/シュトゥットガルト公演]/5.ルールブレイカー [2016年 ドイツ/シュトゥットガルト公演]/6.サイン・オブ・フィア [2016年 ドイツ/シュトゥットガルト公演]/7.セヴン・シールズ [2016年 ドイツ/シュトゥットガルト公演]/8.レット・ゼア・ビー・ドラムス [2016年 ドイツ/シュトゥットガルト公演]/9.エンジェルス・オブ・マーシー [2016年 ドイツ/シュトゥットガルト公演]/10.ジ・エンド・イズ・ニア [2016年 ドイツ/シュトゥットガルト公演]/11.ローラーコースター[2016年 ドイツ/シュトゥットガルト公演]/12.ザ・スカイ・イズ・バーニング [2016年 ドイツ/シュトゥットガルト公演]/13.ニュークリア・ファイア [2016年 ドイツ/シュトゥットガルト公演]/14.ホエン・デス・カムズ・ノッキング [2016年 ドイツ/シュトゥットガルト公演]/15.バンド・イントロダクション [2016年 ドイツ/シュトゥットガルト公演]/16.メタル・イズ・フォーエヴァー [2016年 ドイツ/シュトゥットガルト公演]/17.ファイティング・ザ・ダークネス [2016年 ドイツ/シュトゥットガルト公演]/18.ランニング・イン・ザ・ダスト [2016年 ドイツ/シュトゥットガルト公演]/19.ジ・エンド・イズ・ニア ≪ビデオ・クリップ≫/20.エンジェルス・オブ・マーシー ≪ビデオ・クリップ≫/21.ホエン・デス・カムズ・ノッキング ≪ビデオ・クリップ≫/22.キング・フォー・ア・デイ ≪ビデオ・クリップ≫/23.ストライク ≪ビデオ・クリップ≫ 【収録内容予定】Disc21.カウントダウン・トゥ・インサニティ/2.ファイナル・エンブレイス/3.イン・メタル・ウィ・トラスト/4.エンジェル・イン・ブラック/5.ルールブレイカー/6.サイン・オブ・フィア/7.セヴン・シールズ/8.エンジェルス・オブ・マーシー/9.ジ・エンド・イズ・ニア/10.ローラーコースター/11.ザ・スカイ・イズ・バーニング/12.ニュークリア・ファイア/13.ホエン・デス・カムズ・ノッキング/14.メタル・イズ・フォーエヴァー/15.ファイティング・ザ・ダークネス/16.チェインブレイカー [ライヴ・アット・マスターズ・オブ・ロック] ≪日本盤限定ボーナストラック≫ 【収録予定曲】
出荷目安の詳細はこちら商品説明ストーンズ史上初の試み!2015年5月20日にLAのフォンダ・シアターで行なわれた『スティッキー・フィンガーズ』再現ライヴがリリース!寺田正典氏による数万字に及ぶ長編解説、さらにZip Codeツアー初日サンディエゴ公演を撮影したオフィシャル・カメラマン、有賀幹夫氏による撮影記封入!【メンバー】ミック・ジャガー(ヴォーカル)キース・リチャーズ(ギター/ヴォーカル)チャーリー・ワッツ(ドラムス)ロニー・ウッド(ギター/バッキング・ヴォーカル)【サポート・ミュージシャン】ダリル・ジョーンズ(ベース/バッキング・ヴォーカル)チャック・ラヴェール(キーボード/ミュージカル・ディレクター)カール・デンソン(サックス)ティム・リーズ(サックス/キーボード)マット・クリフォード(ミュージカル・インテグレーター)バナード・ファウラー(ヴォーカル)リサ・フィッシャー(ヴォーカル)〔Blu-ray仕様(予定)〕収録時間:本編約86分/特典約14分画面サイズ:16:9音声:リニアPCMステレオ/DTS-HDマスターオーディオ(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.スタート・ミー・アップ/2.スウェイ/3.デッド・フラワーズ/4.ワイルド・ホース/5.シスター・モーフィン/6.ユー・ガッタ・ムーヴ/7.ビッチ/8.キャント・ユー・ヒア・ミー・ノッキング/9.アイ・ガット・ザ・ブルース/10.ムーンライト・マイル/11.ブラウン・シュガー/12.ロック・ミー・ベイビー/13.ジャンピン・ジャック・フラッシュ/14.オール・ダウン・ザ・ライン/15.ホエン・ザ・ウィップ・カムズ・ダウン/16.アイ・キャント・ターン・ユー・ルーズDisc21.スタート・ミー・アップ/2.ホエン・ザ・ウィップ・カムズ・ダウン/3.オール・ダウン・ザ・ライン/4.スウェイ/5.デッド・フラワーズ/6.ワイルド・ホース/7.シスター・モーフィン/8.ユー・ガッタ・ムーヴ/9.ビッチ/10.キャント・ユー・ヒア・ミー・ノッキング/11.アイ・ガット・ザ・ブルース/12.ムーンライト・マイル/13.ブラウン・シュガー/14.ロック・ミー・ベイビー/15.ジャンピン・ジャック・フラッシュ/16.アイ・キャント・ターン・ユー・ルーズ
出荷目安の詳細はこちら商品説明※本作はライヴDVD/Blu-ray各単品の他、ライヴDVD/Blu-ray+ライヴCDセット、ライヴDVD/DVD/Blu-ray +ドキュメンタリーDVD/Blu-ray+ライヴCDセット、Tシャツ付き等、様々な仕様でリリースされます。曲目リストDisc11.サーカストロフィ/2.ザ・ヘレティック・アンセム/3.サイコソーシャル/4.ザ・デヴィル・イン・アイ/5.ミー・インサイド/6.ヴァーミリオン/7.ウェイト・アンド・ブリード/8.プロスセティックス/9.ビフォア・アイ・フォーゲット/10.イーオア/11.デュアリティ/12.カスター/13.スピット・イット・アウト/14.メタボリック/742617000027/15.(シック)/16.ピープル=シット/17.サーフィシング/ティル・ウィ・ダイDisc21.サーカストロフィ/2.イーオア/3.カスター/4.(シック)/5.ミー・インサイド/6.サイコソーシャル/7.デュアリティ/8.ビフォア・アイ・フォーゲット/9.ザ・デヴィル・イン・アイ/10.ヴァーミリオン/11.プロスセティックス/12.メタボリック/13.スピット・イット・アウト/14.ザ・ヘレティック・アンセム/15.ウェイト・アンド・ブリード/16.サーフィシング/ティル・ウィ・ダDisc31.サーカストロフィ/2.ザ・ヘレティック・アンセム/3.サイコソーシャル/4.ザ・デヴィル・イン・アイ/5.ミー・インサイド/6.ヴァーミリオン/7.ウェイト・アンド・ブリード/8.プロスセティックス/9.ビフォア・アイ・フォーゲット/10.イーオア/11.デュアリティ/12.カスター/13.スピット・イット・アウト/14.メタボリック/742617000027/15.(シック)/16.ピープル=シット/17.サーフィシング/ティル・ウィ・ダイ
出荷目安の詳細はこちら商品説明ストーンズ史上初の試み!2015年5月20日にLAのフォンダ・シアターで行なわれた『スティッキー・フィンガーズ』再現ライヴがリリース!寺田正典氏による数万字に及ぶ長編解説、さらにZip Codeツアー初日サンディエゴ公演を撮影したオフィシャル・カメラマン、有賀幹夫氏による撮影記封入!【メンバー】ミック・ジャガー(ヴォーカル)キース・リチャーズ(ギター/ヴォーカル)チャーリー・ワッツ(ドラムス)ロニー・ウッド(ギター/バッキング・ヴォーカル)【サポート・ミュージシャン】ダリル・ジョーンズ(ベース/バッキング・ヴォーカル)チャック・ラヴェール(キーボード/ミュージカル・ディレクター)カール・デンソン(サックス)ティム・リーズ(サックス/キーボード)マット・クリフォード(ミュージカル・インテグレーター)バナード・ファウラー(ヴォーカル)リサ・フィッシャー(ヴォーカル)〔Blu-ray仕様(予定)〕収録時間:本編約86分/特典約14分画面サイズ:16:9音声:リニアPCMステレオ/DTS-HDマスターオーディオ(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.スタート・ミー・アップ/2.スウェイ/3.デッド・フラワーズ/4.ワイルド・ホース/5.シスター・モーフィン/6.ユー・ガッタ・ムーヴ/7.ビッチ/8.キャント・ユー・ヒア・ミー・ノッキング/9.アイ・ガット・ザ・ブルース/10.ムーンライト・マイル/11.ブラウン・シュガー/12.ロック・ミー・ベイビー/13.ジャンピン・ジャック・フラッシュ/14.オール・ダウン・ザ・ライン/15.ホエン・ザ・ウィップ・カムズ・ダウン/16.アイ・キャント・ターン・ユー・ルーズ
出荷目安の詳細はこちら商品説明※本作はライヴDVD/Blu-ray各単品の他、ライヴDVD/Blu-ray+ライヴCDセット、ライヴDVD/DVD/Blu-ray +ドキュメンタリーDVD/Blu-ray+ライヴCDセット、Tシャツ付き等、様々な仕様でリリースされます。曲目リストDisc11.サーカストロフィ/2.ザ・ヘレティック・アンセム/3.サイコソーシャル/4.ザ・デヴィル・イン・アイ/5.ミー・インサイド/6.ヴァーミリオン/7.ウェイト・アンド・ブリード/8.プロスセティックス/9.ビフォア・アイ・フォーゲット/10.イーオア/11.デュアリティ/12.カスター/13.スピット・イット・アウト/14.メタボリック/742617000027/15.(シック)/16.ピープル=シット/17.サーフィシング/ティル・ウィ・ダイDisc21.サーカストロフィ/2.ザ・ヘレティック・アンセム/3.サイコソーシャル/4.ザ・デヴィル・イン・アイ/5.ミー・インサイド/6.ヴァーミリオン/7.ウェイト・アンド・ブリード/8.プロスセティックス/9.ビフォア・アイ・フォーゲット/10.イーオア/11.デュアリティ/12.カスター/13.スピット・イット・アウト/14.メタボリック/742617000027/15.(シック)/16.ピープル=シット/17.サーフィシング/ティル・ウィ・ダイ
出荷目安の詳細はこちら商品説明オランダのゴスでシンフォニックなメタル・バンド、ディレインがデビュー10周年を記念した初ライヴ作品『ア・ディケイド・オブ・ディレイン〜ライヴ・アット・パラディソ』リリース!バンドの歴史を集大成したスペシャルなライヴの記録であり、次々とゲスト・アーティストが登場するのも、大いに話題となること必至だ!'02年、元WITHIN TEMPTATIONのキーボーディスト、マタイン・ウェスターホルトにより始動し、'06年に多数ゲストを起用した“オールスター・アルバム”『LUCIDITY』でデビューを飾ったDELAINは、当初マタインのソロ・プロジェクトであった。しかし、程なくライヴ活動をスタートさせるに当たり、マタインとシンガーのシャルロッテ・ウェッセルスを核とするバンド・ラインナップが固まり、セカンド『APRIL RAIN』を'09年に発表。以降、何度かメンバー・チェンジはあったものの、ゴシカルに、シンフォニックにメタルとロックの間を行き交いながら、サード『WE ARE THE OTHERS』('12)、EP『INTERLUDE』('13)、第4作『THE HUMAN CONTRADICTION』('14)、EP『LUNAR PRELUDE』('16)、第5作『MOONBATHERS』('16)とアルバムを重ねていった。幾つものシングル・ヒットを放ち、ツアー規模をどんどん拡大していく中、オランダ本国ではトップ・アクトとしての座を獲得。さらに、地元ヨーロッパだけでなく、南北アメリカやアジア('13年に初来日)でも精力的にツアーを行ない、やがて世界的バンドとして幅広い支持層を獲得していく。'16年時点でのバンド・ラインナップは、シャルロッテ<Vo>、マタイン<Key>以下、ティモ・ソマース<G>、メレル・ベヒトルト<G>、オットー・スヒンメルペンニンク・ファン・デル・オイエ<B>、ルーベン・イスラエル<Ds>で、この6人が揃ったのは'15年のこと。ギターのティモとメレルはそれぞれオランダのHR/HMシーンではよく知られており、前者はVENGEANCE、後者はMAYANやTHE GENTLE STORMでもプレイ──というかティモは、実はVENGEANCEのギタリストで'11年に病没したヤン・ソマースの息子である。『A DECADE OF DELAIN - LIVE AT PARADISO』の収録が行なわれたのは、'16年12月10日、オランダはアムステルダムのパラディソにて。元々はネオ・ローマン様式の教会で、歴史を感じさせる内装も壮麗なこの老舗ライヴ会場でのパフォーマンスは、映像作として残すのに打ってつけと言えよう。また上述通り、ARCH ENEMYのアリッサ・ホワイト=グルーズ<Vo>、FEAR FACTORYのバートン・C・ベル<Vo>、NIGHTWISHのマルコ・ヒエタラ<Vo>、元LEAVES' EYESのリヴ・クリスティーネ<Vo>、元ORPHANAGEのジョージ・オーストフーク<Vo>、CELESTIAL SEASONのエリアンネ・アネマート<Cello>と、ゲスト陣の顔ぶれも実に豪華。加えて、プロデューサーとしてずっとDELAINを支えてきたフース・アイケンス<G>、そして、元メンバーのロブ・ファン・デル・ロー<B>、サンダー・ズーア<Ds>の参加も見逃せない。【メンバー】シャルロット・ウェッセルス(ヴォーカル)マタイン・ウェスターホルト(キーボード)ティモ・ソマース(ギター)メレル・ベクトールド(ギター)オットー・スヒンメルペンニンク・ファン・デル・オイエ(ベース)ルーベン・イスラエル(ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.イントロ(ザ・モナーク)/2.ハンズ・オブ・ゴールド feat.アリッサ・ホワイト=グラズ [from アーチ・エネミー]/3.サッカーパンチ/4.ザ・グローリー・アンド・ザ・スカム/5.ゲット・ザ・デヴィル・アウト・オブ・ミー/6.アーミー・オブ・ドールズ/7.ザ・ハリケーン/8.エイプリル・レイン/9.ホエア・イズ・ザ・ブラッド feat.バートン・C・ベル [from フィア・ファクトリー]/10.ヒア・カム・ザ・ヴァルチャーズ/11.ファイア・ウィズ・ファイア/12.ザ・トラジディ・オブ・ザ・コモンズ feat.アリッサ・ホワイト=グラズ [from アーチ・エネミー]/13.ダンス・マカブル/14.スリープウォーカーズ・ドリーム feat.ロブ・ファン・デル・ルー [from エピカ]、サンダー・ジオー、フース・アイキンズ/15.ユア・ボディ・イズ・ア・バトルグラウンド feat.マルコ・ヒエタラ [from ナイトウィッシュ]/16.ステイ・フォーエヴァー/17.シー・ミー・イン・シャドウ feat.リヴ・クリスティン、エリアン・アニマット/18.ザ・ギャザリング/19.プリスティン feat.ジョージ・オーストホエック/20.マザー・マシーン/21.シング・トゥ・ミー feat.マルコ・ヒエタラ [from ナイトウィッシュ]/22.ドント・レット・ゴー/23.ウィ・アー・ジ・アザーズDisc21.イントロ(ザ・モナーク)/2.ハンズ・オブ・ゴールド feat.アリッサ・ホワイト=グラズ [from アーチ・エネミー]/3.サッカーパンチ/4.ザ・グローリー・アンド・ザ・スカム/5.ゲット・ザ・デヴィル・アウト・オブ・ミー/6.アーミー・オブ・ドールズ/7.ザ・ハリケーン/8.エイプリル・レイン/9.ホエア・イズ・ザ・ブラッド feat.バートン・C・ベル [from フィア・ファクトリー]/10.ヒア・カム・ザ・ヴァルチャーズ/11.ファイア・ウィズ・ファイア/12.ザ・トラジディ・オブ・ザ・コモンズ feat.アリッサ・ホワイト=グラズ [from アーチ・エネミー]/13.ダンス・マカブルDisc31.スリープウォーカーズ・ドリーム feat.ロブ・ファン・デル・ルー [from エピカ]、サンダー・ジオー、フース・アイキンズ/2.ユア・ボディ・イズ・ア・バトルグラウンド feat.マルコ・ヒエタラ [from ナイトウィッシュ]/3.ステイ・フォーエヴァー/4.シー・ミー・イン・シャドウ feat.リヴ・クリスティン、エリアン・アニマット/5.ザ・ギャザリング/6.プリスティン feat.ジョージ・オーストホエック/7.マザー・マシーン/8.シング・トゥ・ミー feat.マルコ・ヒエタラ [from ナイトウィッシュ]/9.ドント・レット・ゴー/10.ウィ・アー・ジ・アザーズ (収録予定曲)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細クロアチア出身のチェロ・デュオ・ユニットが、2016年12月4日に豪・シドニーのオペラハウスで行なったライヴを映像化。アルバム『スコア』収録曲を交響楽団とともに披露している。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.「ゴッドファーザー」愛のテーマ (『ゴッドファーザー』より)/2.フォー・ザ・ラヴ・オブ・ア・プリンセス (『ブレイブハート』より)/3.ムーン・リヴァー (『ティファニーで朝食を』より)/4.ニュー・シネマ・パラダイス (『ニュー・シネマ・パラダイス』より)/5.「レインマン」のテーマ (『レインマン』より)/6.カヴァティーナ (『ディア・ハンター』より)/7.ある愛の詩 (『ある愛の詩』より)/8.「シンドラーのリスト」よりメイン・テーマ (『シンドラーのリスト』より)/9.マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン (『タイタニック』より)/10.ナウ・ウィ・アー・フリー (『グラディエーター』より)/11.「ゲーム・オブ・スローンズ」メドレー/12.スムーズ・クリミナル/13.サンダーストラック/14.スメルズ・ライク・ティーン・スピリット/15.狂った夜/16.地獄のハイウェイ(ハイウェイ・トゥ・ヘル)/17.サティスファクション/18.バック・イン・ブラック/19.ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー