24時間タイムセール
美容 健康関連ランキング
食品関連ランキング
ファッション関連
子供部屋 キッズ用品
家電・生活家電
お酒・アルコール類
花・DIY・犬・猫用品
ワイン、お酒類
ドリンク、コーヒー類
食品、健康類
カメラ、家電類
ホーム&キッチン
おもちゃ
ほしいものランキング
食品&飲料
1000円
1000円〜
2000円〜
3000円〜
4000円〜
美容・健康
■デザインRIDERSCOACHJACKETと生地を共有するラインドZIPタイプのアノラックジャケット。肘やポケットフラップ部分には、コットンリップストップストレッチ生地を配置。肩・肘・脊椎のパッド袋や脇下のベンチレーション、ライトな質感ながら防風・撥水ストレッチの表生地など、カジュアルで目新しい質感とバイクユースに嬉しい機能が両立した一着。■商品特徴・肩・肘・脊椎パッド袋装備・脇下ベンチレーション・表面撥水加工・防風(裏コーティング)・ストレッチ■素材表:ストレッチポリエステル裏:ポリエステルトリコットメッシュ※生地には表面撥水と裏コーティング加工を施しておりますが、防水性を確保する為の加工ではございませんのでご注意ください。 ■サイズスペック サイズ S M L LL 3L バスト 105.5 109.5 113.5 117.5 121.5 ウエスト 106 110 114 118 122 裾周り 108 112 116 120 124 袖丈 64.5 65.5 66.5 67.5 68.5 肩幅 45 46 47 48.5 50 裄丈 87 88.5 90 91.75 93.5 着丈 67 68.5 70 71.5 73 ※単位はcm(センチメートル)※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。
■デザインFENNELの部分改修モデル。袖の作りを見直し、より立体的で美しいシルエットを実現すると共に、タックロール幅を太めに変更することで普遍的なタックロールパデッドモデルへと変化。昨今のニーズに合わせ、肩と肘のパッドポケットも追加して配置。■商品特徴・肩・肘・脊椎パッド装着用ポケット付き■素材表:ゴートスキン裏:ポリエステル ■サイズスペック SIZE S M L LL 3L バスト 101 105 109 113 117 ウエスト 89.5 93.5 97.5 101.5 105.5 裾周り 96 100 104 108 112 袖丈 65 66 67 68 69 首周り 45.5 45.5 47 48.5 50 肩幅 41 42 43.5 45 46.5 肘周り 33 34 35 36 37 袖口周り 21.5 22 22.5 23 23.5 着丈 64 65 66.5 68 69.5 ■測り方 サイズの選び方 着方 印象 バスト寸法から インナー タイトに着たい スマート +8cm Tシャツ 標準で着たい 普通 +12cm +セーター/パーカー ゆったり着たい ワイルド +16cm +ダウン/フリース ※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1〜2センチ程度短くなります。※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。(クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。) ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス(布)越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。
■デザインメッシュジャケットで人気のMARKSMANの派生モデル。スタンドカラーを装備したセミダブルのスタイルに、肩・肘に配置されたパデッドが特徴。印象的なデザインながら全体的にシックな印象を醸し出す。■商品特徴・肩・肘パッド袋装備・脊椎ソフトパッド標準装備■素材表:ストレッチポリエステルメッシュ裏:ポリエステルメッシュ ■サイズスペック サイズ S M L LL 3L 4L バスト 103 107 111 115 119 125 ウエスト 93 97 101 105 109 115 裾周り 95.5 99.5 103.5 107.5 111.5 117.5 着丈 61.5 62.5 64 65.5 67 68 首周り 44.5 44.5 46.0 47.5 49.0 50.0 肩幅 43.0 44.0 45.5 47.0 48.5 49.5 袖丈 63.5 64.5 65.5 66.5 67.5 68.5 肘周り 33.5 34.5 35.5 36.5 37.5 39.5 袖口周り 21.5 22.0 22.5 23.0 23.5 24.0 ※単位はcm(センチメートル)※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。
■デザイングローブのプロテクターに金属を使用。'92年に登場した「ハンマーグローブ」はそのエポックメイキングな発想で爆発的な人気になった。オリジナリティを最重視するKADOYAにあって、その商品性は突出しており、ロングセラーで今なお高い人気がコンセプトの先見性も証明している。転倒の際にダメージを受ける部分を可能な限りハードプロテクターでカバー。プロテクター部分には軽量かつ高強度の1.5mmアルミ合金を使用。本体革色は黒で、プロテクターはブラックとシルバーの2色展開。※商標登録済み■商品特徴プロテクショングローブ3シーズンモデルSHINYAREPLICA■素材表:カウ甲/アルミ合金(プロテクター) ■サイズスペック サイズ M L LL 手囲い ~23 ~24 ~25 手長 ~18 ~19 ~20 ※単位はcm(センチメートル)※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。 ■測り方 手袋のサイズは左手(右手)親指の第一関節とほぼ同位置にある生命線の始点と、小指の付け根と手首を結んだ線の、手首から3分の1の距離を結んだ手の平の周りの長さを、センチメートル単位で表したものです。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。(クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。) ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス(布)越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。
■デザインタイトなスタイルをブーツカットタイプとし、膝から下を広げ、足を長く見せるとともに、プロテクターブーツ着用時でもファスナーが閉めやすくなっています。■商品特徴ウエストのベルトを外にし、ベルトループを付けることでウォレットストラップや、ベルトに通すタイプの小物ケースをチャップスに装着することができます。■素材表:ハードステア ■サイズスペック サイズ 20 21 22 23 24 25 ウエスト 76〜 78〜 80〜 84〜 88〜 92〜 太もも周り 51 53.5 56 58.5 61 63.5 股下 78 79 80 81 82 83 裾周り 43 45 47 49 51 53 ※単位はcm(センチメートル)※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。(クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。) ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス(布)越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。
■デザインキルティングとダブルの打ち合わせが特徴的なレディースレザーコート。クラシカルな印象に仕立てた一着。■商品特徴・肩.肘.脊椎パッド装着用ポケット付き■素材表:ゴートスキン(山羊革)裏:中綿コンフォマックス40g/ポリエステル綿60g裏:ポリエステルキルティング(ポリエステル綿40g)裏:袖(ポリエステル綿40g) ■サイズスペック サイズ WS WM WL バスト 99 103 107 裾周り 95 103.5 107.5 着丈 68 69 70 首周り 54.5 54.5 56 肩幅 40 41 42 袖丈 63 64 65 肘周り 33.5 34 35 袖口周り 21 21.5 22 前中心丈 57 58 59 ※単位はcm(センチメートル)※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。 ■測り方 サイズの選び方 着方 印象 バスト寸法から インナー タイトに着たい スマート +8cm Tシャツ 標準で着たい 普通 +12cm +セーター/パーカー ゆったり着たい ワイルド +16cm +ダウン/フリース ※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1〜2センチ程度短くなります。※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。(クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。) ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス(布)越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。
■デザイン日本産のデニムを用いたトラッカータイプジャケット。さらりと羽織りやすいよう裏地部分を極力排除しながらも、肩・肘・脊椎のパッド袋を装備し、普段着使用からバイク使いまで幅広いシーンと着用シーズンをカバーする一着。■商品特徴・肩・肘・脊椎パッド袋装備■素材表:ストレッチデニム裏:ポリエステルメッシュ ■サイズスペック サイズ S M L LL 3L 4L バスト 104 108 112 116 120 126 裾周り 91 95 99 103 107 113 袖丈 61.5 62.5 63.5 64.5 65.5 66.5 首周り 44.5 44.5 46 47.5 49 50.5 肩幅 43.5 44.5 46 47.5 49 50 着丈 59.5 60.5 62 63.5 65 66 ※単位はcm(センチメートル)※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。
■デザインマット・ストレッチメッシュを採用した新感覚のメッシュジャケット。トラックトップとライダースをミックスしたデザインの中に随所に革使いのアレンジを効かせたカドヤらしい一着。夏のライディングコーディネートをカジュアルに演出する。■商品特徴・肩・肘・脊椎パッドポケット付・発砲ポリウレタン1層式脊椎パット標準装備■素材表:ストレッチポリエステルメッシュ表:牛革(裾部/袖部当て革/胸ワッペン)裏:ポリエステルメッシュ ■サイズスペック サイズ S M L バスト 94 98 102 ウエスト 85 89 93 裾周り 90 94 98 着丈 61 62 63.5 首周り 46 46 47.5 肩幅 39 40 41.5 袖丈 59 60 61 肘周り 30.5 31.5 32.5 袖口周り 21 21.5 22 ※単位はcm(センチメートル)※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。 ■測り方 サイズの選び方 着方 印象 バスト寸法から タイトに着たい スマート +8cm 標準で着たい 普通 +12cm ※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1〜2センチ程度短くなります。※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。
■デザイン高い人気を誇るEUROCAPPが女性専用パターンとなりレディースモデルとして登場。■商品特徴・肩・肘・脊椎パッドポケット付き・ZIP着脱式フード■素材表:ゴートスキン(山羊革)裏:ポリエステルストレッチ※内装用プロテクターは別売となります ■サイズスペック サイズ XS S M L LL 3L バスト 98 102 106 110 114 118 ウエスト 88.5 92.5 96.5 100.5 104.5 108.5 裾周り 89.5 93.5 97.5 101.5 105.5 109.5 袖丈 62.5 63.5 64.5 65.5 66.5 67.5 首周り 47 47 47 48.5 50 51.5 肩幅 42 43 44 45.5 47 48.5 着丈 61 62 63 64.5 66 67.5 ※単位はcm(センチメートル)※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。(クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。) ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス(布)越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。
■デザインライトな着心地とカジュアルなデザインで人気のEURO CAPPがマイナーチェンジ。袖と身頃のシルエット・着脱付フードの襟周り構造・スタンドカラーポジションを改良し、KADOYAロゴ入りの裏地やドットボタンを採用し質感を向上。■商品特徴・肩・肘・脊椎パッド装着用ポケット付き■素材表:ゴートスキン裏:ポリエステル ■サイズスペック SIZE S M L LL 3L バスト 103.5 107.5 111.5 115.5 119.5 ウエスト 92.5 96.5 100.5 104.5 108.5 裾周り 93.5 97.5 101.5 105.5 109.5 袖丈 63.5 64.5 65.5 66.5 67.5 首周り 47.5 47.5 49 50.5 52 肩幅 43 44.5 46 47.5 49 肘周り 32.5 33.5 34.5 35.5 36.5 袖口周り 22 22.5 23 23.5 24 着丈 62 63 64.5 66 67.5 ■測り方 サイズの選び方 着方 印象 バスト寸法から インナー タイトに着たい スマート +8cm Tシャツ 標準で着たい 普通 +12cm +セーター/パーカー ゆったり着たい ワイルド +16cm +ダウン/フリース _※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1〜2センチ程度短くなります。※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。(クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。) ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス(布)越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。
■デザインデザインとしては極力外観をシンプルにしながらも随所にバイカースタイル要素を込めたメッシュパーカー。生地は肉厚感と重量感があり、かつ撥水とストレッチ性が通気性を兼ね備えており、暑苦しさを感じさずさらりと羽織りたくなるような外観でありながらも適度な重量感を感じられる。■商品特徴・肩・肘・パッド袋装備・脊椎パッド装備(着脱式)チェストプロテクター用テープ■素材表:ストレッチポリエステルメッシュ、牛革(革ワッペン)裏:ポリエステルメッシュ(COOLDEHYBER) ■サイズスペック サイズ WM WL バスト 98 102 ウエスト 91 95 裾周り 98 102 着丈 61.5 63 首周り 45.8 47.4 肩幅 41 42.5 袖丈 60 61 肘周り 31.5 32.5 ※単位はcm(センチメートル)※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。
■デザインソフトウレタンを各指とナックル部分に配置したショート丈パンチンググローブ。1.2mm厚の肉厚な牛革を用いた具骨な質感にきらりと光るメタルファスナーがコントラストを生む。■商品特徴・スマホタッチ・吸汗速乾裏地■素材表:牛革裏:ポリエステルメッシュ部分使い:親指・人差し指・中指/導電革(羊革) ■サイズスペック サイズ WM WL 手囲い ~18 ~20 手長 ~17 ~18 _ ※単位はcm(センチメートル)※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。 ■測り方 手袋のサイズは左手(右手)親指の第一関節とほぼ同位置にある生命線の始点と、小指の付け根と手首を結んだ線の、手首から3分の1の距離を結んだ手の平の周りの長さを、センチメートル単位で表したものです。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。(クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。) ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス(布)越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。
■デザイン高機能素材中綿、脱着式ラクーンファー、袖口&裾のストームガードや肩・肘のパッド装着機能など、充実した機能はそのままに素材とパターンをリニューアルした進化モデル。乗車性を高めると共に、適度な厚みのしなやかな牛革を採用し防寒性と高級感がアップ。■商品特徴・肩・肘・装備用ポケット付き脊椎パット標準装備・フード周りの襟毛はZIPとドットボタンにより着脱可・フード内部にボアを配して保温性を確保。・フード後頭部にはサイズ調整用ストラップを配置し、フードを縮めることができる。・フロント合わせはZIP+上下フライ大型ボタン留めの重厚な作り。・両胸に片玉Zipポケット、左腕にペン&シガーポケットが付く。・ウエストのドローコードと、ゴム絞り&ドットボタン留めストームガードで裾からの寒風をシャットアウト。・袖口は内側にリブニット表側にドットボタン留めストラップを設けた防寒仕様。・腹部には革の補強を付けた大型フラップポケット。・肩・肘にパッド(別売)装着用ポケット、脊椎パッド(標準装備/写真の物とは異なります)で安全性を確保。■素材表:オイルカウ×ラクーンフェイクファー(襟毛)裏:ナイロンツイル(コンフォマックス中綿入り) ■サイズスペック サイズ M L LL 3L 4L バスト 121 125 129 133 137 ウエスト 116 120 124 128 134 裾周り 119 123 127 131 137 袖丈 66 67 68 68.5 68.5 肩幅 47 48 49 50 50 着丈 74 75.5 77 78.5 78.5 ※単位はcm(センチメートル)※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。 ■測り方 サイズの選び方 着方 印象 バスト寸法から インナー タイトに着たい スマート +8cm Tシャツ 標準で着たい 普通 +12cm +セーター/パーカー ゆったり着たい ワイルド +16cm +ダウン/フリース ※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1〜2センチ程度短くなります。※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。(クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。) ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス(布)越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。
■デザイングローブのプロテクターに金属を使用。'92年に登場した「ハンマーグローブ」はそのエポックメイキングな発想で爆発的な人気になった。オリジナリティを最重視するKADOYAにあって、その商品性は突出しており、ロングセラーで今なお高い人気がコンセプトの先見性も証明している。転倒の際にダメージを受ける部分を可能な限りハードプロテクターでカバー。プロテクター部分には軽量かつ高強度の1.5mmアルミ合金を使用。本体革色は黒で、プロテクターはブラックとシルバーの2色展開。※商標登録済み、■商品特徴プロテクショングローブ3シーズンモデルSHINYAREPLICA■素材表:カウ甲/アルミ合金(プロテクター) ■サイズスペック サイズ M L LL 手囲い ~23 ~24 ~25 手長 ~18 ~19 ~20 ※単位はcm(センチメートル)※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。 ■測り方 手袋のサイズは左手(右手)親指の第一関節とほぼ同位置にある生命線の始点と、小指の付け根と手首を結んだ線の、手首から3分の1の距離を結んだ手の平の周りの長さを、センチメートル単位で表したものです。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。(クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。) ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス(布)越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。
■デザイン表には耐摩耗のマイクロカノコ、裏には380gの極厚フリースを用いた防寒性の高い防風ミドラーベスト。透湿防水、ストレッチ、UVカット、吸汗速乾、抗菌防臭など従来からの充実したスペックはそのままに、さらに保温性を高めた極寒地仕様。光沢を抑えた独特な風合いと黒で纏められた転写プリントロゴなどシックな印象に一新。■商品特徴・防水透湿(透湿3,000g/m2/24h※耐水圧5,000mm)・抗菌防臭・UVカット・ストレッチ・裏起毛■素材表:ポリエステル中間層/防水透湿性メンブレン(透湿3,000g/m2/24h※耐水圧5,000mm)裏:ポリエステルフリース ■サイズスペック サイズ WM WL バスト 96 100 ウエスト 87 91 裾周り 98 102 着丈 66 67 首周り 42 42 肩幅 37 38 ※単位はcm(センチメートル)※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。 ■測り方 サイズの選び方 着方 印象 バスト寸法から インナー タイトに着たい スマート +8cm Tシャツ 標準で着たい 普通 +12cm +セーター/パーカー ゆったり着たい ワイルド +16cm +ダウン/フリース _※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1〜2センチ程度短くなります。※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。
■デザインマット・ストレッチメッシュを採用した新感覚のメッシュジャケット。トラックトップジャケットをモチーフにした本革切り替えのアレンジとダプルライダースのデザインミックスで、カジュアルに車種を限定せす。着用できる。■商品特徴・肩・肘・脊椎パッドポケット付・発砲ポリウレタン1層式脊椎パット標準装備■素材表:ストレッチポリエステルメッシュ表:牛革(裾部/袖部当て革/胸ワッペン)裏:ポリエステルメッシュ ■サイズスペック サイズ S M L LL 3L 4L バスト 104 108 112 116 120 126 ウエスト 93 97 101 105 109 115 裾周り 96 100 104 108 112 118 着丈 60 61 62.5 64 65.5 66.5 首周り 44.5 44.5 46 47.5 49 50.5 肩幅 43 44 45.5 47 48.5 49.5 袖丈 61.5 62.5 63.5 64.5 65.5 66.5 肘周り 33 34 35 36 37 38.5 袖口周り 22 22.5 23 23.5 24 24.5 ※単位はcm(センチメートル)※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。
■デザイン表には耐摩耗のマイクロカノコ、裏には380gの極厚フリースを用いた防寒性の高い防風ミドラートップ。透湿防水、ストレッチ、UVカット、吸汗速乾、抗菌防臭など従来からの充実したスペックはそのままに、さらに保温性を高めた極寒地仕様。光沢を抑えた独特な風合いと黒で纏められた転写プリントロゴなどシックな印象に一新。新たに加えられたプルオーバータイプのラインナップはセーターのようにコーディネートと合わせやすく、着脱性を考慮した両脇と襟元のファスナーはデザインとしても目新しいアクセントになっている。■商品特徴・透湿防水生地・ストレッチ・両脇/肩ファスナー開き・裏起毛・抗菌防臭加工■素材表:ポリエステル中間層/防水透湿性メンブレン(透湿3,000g/m2/24h※耐水圧5,000mm)裏:ポリエステルフリース ■サイズスペック サイズ S M L LL 3L 4L バスト 97 101 105 109 113 119 ウエスト 92 96 100 104 108 114 裾周り 96 100 104 108 112 118 着丈 67 68 70 71 73 74 首周り 45 45 47 48 50 51 肩幅 42 43 44 46 47 48 袖丈 62 63 64 65 66 67 裄丈 83 84 86 88 90 91 ※単位はcm(センチメートル)※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。
■デザインソフトウレタンを各指とナックル部分に配置したショート丈パンチンググローブ。1.2mm厚の肉厚な牛革を用いた具骨な質感にきらりと光るメタルファスナーがコントラストを生む。■商品特徴・スマホタッチ・吸汗速乾裏地■素材表:牛革裏:ポリエステルメッシュ部分使い:親指・人差し指・中指/導電革(羊革) ■サイズスペック サイズ M L LL 手囲い ~23 ~24 ~25 手長 ~18 ~19 ~20 _ ※単位はcm(センチメートル)※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。 ■測り方 手袋のサイズは左手(右手)親指の第一関節とほぼ同位置にある生命線の始点と、小指の付け根と手首を結んだ線の、手首から3分の1の距離を結んだ手の平の周りの長さを、センチメートル単位で表したものです。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。(クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。) ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス(布)越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。
■デザインカドヤレディースシングルライダースがリニューアルして登場。カドヤらしいハリのあるソフトステア使いは踏襲しつつもデザインはミニマルに刷新。女性の自然なシルエットを目指して改良した新規パターンとアクションプリーツの採用により、より着用し易くあらゆるバイクや幅広いお客様にご愛用頂ける一着。■商品特徴・脊髄パッド標準装備■素材表:ソフトステア(牛革)裏:ポリエステルツイル ■サイズスペック サイズ S M L バスト 96 100 104 ウエスト 81 85 89 裾周り 92 96 100 袖丈 59.5 60.5 61.5 首周り 43 43 44.5 肩幅 41 41 43 着丈 56.5 57.5 59 ※単位はcm(センチメートル)※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。 ■測り方 サイズの選び方 着方 印象 バスト寸法から インナー タイトに着たい スマート +8cm Tシャツ 標準で着たい 普通 +12cm +セーター/パーカー ゆったり着たい ワイルド +16cm +ダウン/フリース ※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1〜2センチ程度短くなります。※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。(クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。) ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス(布)越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。
■デザインジャージー生地ライクなメッシュ素材を用いたジョガーパンツ。リラックスしたスタイルで着心地が良く、バイク乗車時を見越したパターン設計と腰のシャーリングにより運動性に優れ、通気性がありながら肉厚な生地感と膝パッドが安心感を与える新感覚なサマーライディングパンツ。■商品特徴・CELEVEL1膝パッド標準装備■素材表:ストレッチポリエステルメッシュ裏:ポリエステルメッシュ ■サイズスペック サイズ M L LL 3L ウエスト 82 87 92 97 ヒップ 101 106 111 116 股上 20 21 22 23 股下 82 84 86 88 太もも 57 60 63 66 膝周り 45 47.5 50 52.5 裾周り 28 30 32 34 ※単位はcm(センチメートル)※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。 ■測り方
■デザイン表地側にはダウンとフェザーを8:2で封入し、裏地側には40gのD.SOFT高機能中綿を封入すると共にアルミ熱反射フィルムも装備。さらに裾には巻き込み風を遮断するストームガードを配置し、高い蓄熱・保温性を誇る。また、熟成されたパターンカッティングと部位によるダウン量の調整により、美しいシルエットを実現。バイク使いと普段使いを兼ね防寒性とシルエットに拘ったレザーダウンジャケット。■商品特徴・肩・肘・脊椎パッド装着用ポケット付き■素材表:オイルカウ、オイルカウスエード、ダウン 80%・フェザー 20%裏:ポリエステルキルティング(高機能中綿40g/アルミ熱反射フィルム)襟裏・フード見返し:コットンコーデュロイ ■サイズスペック SIZE M L LL 3L 4L バスト 116 120 124 128 134 ウエスト 109.5 113.5 117.5 121.5 127.5 裾周り 104 108 112 116 122 袖丈 59 70 71 72 73 首周り 53 54.5 56 57.5 59 肩幅 43 44.5 46 47.5 48.5 肘周り 39 40 41 42.5 44 袖口周り 21.5 22 23.5 24 24.5 着丈 68 69.5 71 72.5 73.5 ■測り方 サイズの選び方 着方 印象 バスト寸法から インナー タイトに着たい スマート +8cm Tシャツ 標準で着たい 普通 +12cm +セーター/パーカー ゆったり着たい ワイルド +16cm +ダウン/フリース _※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1〜2センチ程度短くなります。※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。(クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。) ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス(布)越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。